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鬼退治
〜息子よ、汝の傷を母と分かち合いたまえ(聖十字架修道院の哀歌「ウィソグラの歌」より)〜
GM:そろそろ始めていいですか?
ジザ:あい
シーナ:ういでーす。
GM:では、ジザの夢歩きからやります
ジザ:手札何枚だっけかな
GM:6枚
ジザ:はい
ジザ:判定します?
GM:目標値10で
ジザ(ダイス機能):2D6 = (5+5) = 10
ジザ:11か
ジザ:出すカードは
ジザ(カード機能):白の青龍 「深淵よりさらに外。そこは、夢の戦場なり。」(プロットから)
ジザ:あら、まちがえたけど、まーいいや
GM:どうぞ
白の青龍 「深淵よりさらに外。そこは、夢の戦場なり。」
ジザ:私は、物心ついてから、育ての両親が死ぬまでは、そのほとんどを地下の部屋で過ごしていた
ジザ:たまに部屋を抜け出しているところを見つかると、それこそ容赦無く殴られた
ジザ:「金さえもらってなければ、お前なんて」それが養父たちの口癖だった
ジザ:地下室にはそこいらじゅうに大きな鏡が立ててあった
ジザ:もちろん私はそれを見るのがいやだったが、鏡をかたづけると、また養父にたたかれた
ジザ:養父は私に、そんな姿をした自分自身を恨め、と言った
ジザ:私は、ひどく当然だと思った、わたし自身、この顔をした自分が憎かったからだ
ジザ:だが、私はそんな暮らしのなかでも、それでも、一線を超えるほどの絶望は感じ無かった
ジザ:なぜなら、私には(あの女性)がいるからだ
ジザ:いつからか解らない、夢にでたのか、幻に見たのか、もはや覚えていないが、いつかか必ず合えるという予感だけが、私の生きる希望だった
ジザ:もし出会えたとしてどうする?それは私にも解らない
GM:歌が聞こえる>ジザさん
ジザ:耳をすます
GM:美しい歌だ
ジザ:声の聞こえる方へ歩く
GM:光が見える
ジザ:光の外を覗く
白の青龍 「深淵よりさらに外。そこは、夢の戦場なり。」
GM:1枚補充
ジザ:時間かかってすまぬ
キールー:いいえー、主役ですから。最終回ですから
GM:夢占い師「さて、エリアスさん」>エリアスさん
エリアス:「はい、何か」
GM:夢占い師「悪い知らせがあります。あなたとあなたの周囲の人々の運命に関わる話です。知りたいですか?」
エリアス:「俺だけでなく、周りの……家族にも関わるというのであれば、聞かせて下さい。俺は、守らなきゃいけないですから……」
GM:夢占い師「一つはあなたの知っている話、もう一つはあなたの知らない話ですがどちらから聞きたいですか?」
エリアス:「で、では、まずは知っている話からで……」
『いい話と悪い話、両方あるがどっちから聞きたい?』
『いい話だけ』というよくあるやり取りを思い浮かべてしまった(w
GM:夢占い師「あなたの妹は死にました。」
エリアス:「……はっ? 申し訳ない、よく聞こえなかったんだが」
GM:夢占い師「彼(ジザ)が現れたときからすべての運命の歯車は回り始めたのです。あなたの妹は死ぬ運命でした。彼が現れなければ彼女はもう少し長生きできたかもしれませんでしたが、彼が現れてしまったので彼女は死にました。」
エリアス:「そんな、馬鹿な! 俺は……、この目で確かめるまでは信じない!」
GM:夢占い師「もう一つの話は聞きますか?」
エリアス:「今のが知っている話としたら、知らない話って言うのは一体なんなんだ?国でも滅びるって言うのか? 聞こうじゃないか、聞いてやるさ」
GM:夢占い師「あなたの行く手に大いなる災いが見えます。あなたはあなたが友と呼ぶ人物を自らの手で殺すことになるでしょう」
エリアス:「馬鹿馬鹿しい、さっきの話だって……。そんなこと……」
GM:夢占い師「これは運命なのです」
GM:雪が激しく降り始めた
エリアス:「そんな運命、成させてたまるものか!」
GM:さて、どうしますか?
エリアス:家に向かう、かな。
GM:他の人は?
キールー:今森の中なのかな?魔剣はどうなりました?
GM:剣は樹の幹に突き立ったまま
キールー:エリアスと夢占い師の会話があってエリアスは家に向かった。ジザは?
ジザ:ここで置いてかれてもたまらないので、皆と行動をともにしますよ
ジザ:「結局無駄足だったな」みたいな
キールー:「ジザ、魔剣をどうする?」
ジザ:「私が預かってよいのですかな?なかなか値打ちもののようですが」
キールー:「ええ。是非そうしてくれ」
エリアス:ジザには魔剣を持っててもらいましょう、是非(w
ジザ:コレクション
キールー:うーん、口調が変わってるキールー。穏やかモードではないから
ジザ:「では」コレクションにでもするかなと手にとってみます
黒の翼人 「死は安寧。限られし命の者の定めなり。それを拒むことこそ、悪なり。」
ジザ:「うわ!」剣を落とす
GM:雪が降っててエリアスはどんどん町に戻っていくと
GM:エリアスの姿が見えなくなった
ジザ:「こ、この剣は不吉ですよ!」皆に言ってみる
エリアス:そりゃ、魔剣だから(w
シーナ:不吉じゃない魔剣ってのも珍しいと思う(笑
キールー:「魔剣ですからね」
ジザ:「死の予感がします、私は遠慮させてもらいますよ!」剣から離れる
キールー:「剣は命を絶ちきるもの。死の予感がして当たり前ですが」
ジザ:「どうぞ、お二人で決めてください」
ジザ:「解りました、ではせめて、保管場所まで運んでいただきたい、私は持っていたくない」
ジザ:(沈黙に折れるオレ(W
キールー:では、ローブにくるみ、直接さわらないようにしてはこびます
GM:吹雪にさらさらされてるので精神力−1>ALL
ジザ:へいへい
シーナ:はーい<-1
GM:町に戻るんですか?
ジザ:はいでしゅ
キールー:エリアスをおいます
ジザ:私の住処え
シーナ:このままここにいてもしゃーないし・・もどるです。
エリアス:……あ、私も?<精神力−1
GM:そう
キールー:あ、保管場所ってジザのすみかか。
ジザ:その眼にエリアスのうちによりましょうか
ジザ:そのまえ
シーナ:結局、魔物を呼び込もうとしてる人がわからない・・・(それとも何か見逃してるのか、私・・・(遠い目))
キールー:「エリアスが心配ですね」
ジザ:「エリアスが気がかりです、先にようすを見にいきましょう」
キールー:ああ、心だけがはやる
ジザ:返事がほしいわけで
キールー:「ええ。いきましょう」>返事
シーナ:無口にサーラさん(&任務)のことでも考えてよう・・・(笑
GM:サーラは死んだ
GM:寿命−5>シーナさん
シーナ:げふっ!?(滝汗
GM:さて
GM:2日くらいかかってようやく森の出口らしきところにたどり着きます。時間は夜
GM:森の出口の辺に明かりが灯っているのに気付きます>エリアスさん
エリアス:む、ちょっと行って見てみましょうか。<明かり
GM:森の入り口の辺りに大勢の人影らしきものが見えます
キールー:「む?」
シーナ:「・・・・・・・・なんだ?」
GM(ダイス機能):2D6 = (4+3) = 7
キールー:?エリアスは一緒に居るんでしょうか?
キールー:>ちょっといってみましょうか
GM:一緒にいる
エリアス:会話をしている余裕などありませんがね!(w
ジザ:「いやな予感がしますね」
キールー:なんだ(^^;)じゃあ「エリアスの妹が心配だから」になるな。エリアスのところによるのは
GM(エリアスへ秘密通達):見た顔がある。町の人たちのようだ
キールー:「マギラーガの国ですからね」>いやな予感
ジザ:「サーラさんを探してるとしたら・・・」
エリアス:「何かあったのか!」>人々
GM:「ん?だれだ?」
キールー(秘密通達):ギュビィの様子はどうですか?
GM(キールーへ秘密通達):べつに
キールー(秘密通達):あら。
GM:「そこにいるのはだれだ!」
エリアス:「クリフの息子のエリアスだ」これが一番通りいいかな(w
GM:「おお、エリアスか」
ジザ:「と、その友人たちですよ」ニコリ
エリアス:仮面つけてるからわからないんじゃ(w<にこり
GM:周りは男や女や年寄り、子供まで大勢いる
ジザ:ふいんきだ
エリアス:「まさか、町に何か?」
GM:「こんなところで何をしてたんだ?」>エリアスさん
キールー:「こんなに大勢でこんな時間にどうかしたのですか?」
シーナ:「なにかあったのか・・?」
エリアス:「雇い主がここに用があるというので……。ただの護衛さ」
ジザ:先に無効の事情をききだすのだ!
GM:「あああ!」と、突然老婆?が奇声をあげる
キールー:げ(^^;)
ジザ:老婆はジザをみてるのかな?
GM:「そ、その仮面!そやつこそ町に滅びをもたらすという悪魔の子に違いない!奴のせいで!奴のせいで!」」
GM:暗がりから男たちが現れ君らを取り囲む
キールー:「奴のせいで?何が起こったんですか?」
エリアス:はっ、昔からの付き合いではないですか、何をするのです(w<取り囲む
キールー:台詞で言えよ(^^;)
エリアス:セリフは別に用意してますから(w
キールー:あら(^^;)
シーナ:「・・・・・・」
GM:「奴を捕らえよ。仮面をはがすのじゃ、そうすれば奴が真に悪魔の子であることが明らかになるはずじゃ」
エリアス:「待ってくれ、この人はただの商人で……。一体何が?」
GM:男たちはジザを捕らえ仮面を引き剥がそうとする
キールー:うーん、この世界で悪魔の定義って・・
ジザ:「じ、事情ぐらい言ってほしいものですな!」
ジザ:一応抵抗する
GM:筋力で20>ジザさん
ジザ(ダイス機能):2D6+2 = (2+5)+2 = 9
ジザ:あと11
ジザ:なんかむなしい
GM:どうします?
ジザ:逃げられないし、抵抗は時間のもんだいだなあ
GM:だから?
ジザ:取られます
GM:彼の醜い素顔がたいまつの明かりで照らし出される
ジザ:「これが悪魔の素顔、て事ですかな?」
GM:「エリアス」>エリアスさん
エリアス:「違う、この人は……」
GM:誰かが石を投げたのかジザの顔に命中し、血がにじむ>ジザさん
GM:君の知り合いの男は君に剣を渡す>エリアスさん
ジザ:「仮面を返してもらえないかな?そして事情を説明して頂きたい」
GM:「これで奴を殺せ」>エリアスさん
エリアス:「俺は、まだ誰にも事情を説明してもらってない!」
キールー:「彼はマギラーガの息子だぞ!マギラーガの報いがあるぞ!」
GM:「殺せ!」「殺せ!」「殺せ!」「殺せ!」「殺せ!」GM:「殺せ!」「殺せ!」「殺せ!」「殺せ!」「殺せ!」
エリアス:ふっとジザに破魔の瞳は効くのかなぁと思ってしまった(w
キールー:お茶目さん(ぉぃ
シーナ:ことごとく夢歩き失敗してるからPL記憶とPC記憶に齟齬が・・(をい←見逃した夢確認中
GM:「町は滅んだ。親しい友人や親や兄弟や子供や恋人を失った人もいる。家は破壊された。我われのあの平和な生活はもう元に戻ることはない。」
キールー:「いったい何があったんだ?」
GM:「すべて奴がこの町に現れたのが悪いのだ。」
エリアス:「彼は俺と一緒にいた。ただの商人だ!」
ジザ:「それが私の仕業というわけですか」
キールー:「何が起こったのか、説明して下さい!」
GM:「おまえはこの町の仲間だよな?」>エリアスさん
キールー:「夢占い師が言ったのはこのことか…」>そんな時間があるのか
エリアス:「そう思うんだったら説明してくれよ!俺が聞きたいのはどうなったかじゃない、何があったのかなんだ!」
キールー:「鬼が現れたのですか?」
GM:「鬼が現れ、町は滅んだ」
GM:「われわれは多くのものを失った。」
キールー:「ジザ!あの魔剣をとるのです!鬼は貴方の母親だ!彼女を救うのは貴方しかいないのです!」
GM:「この悲しみ、怒り、憤りをいったいどうすればいいのか?」
ジザ:「その鬼とは、今どこにいるのですか?」
GM:「エリアス、おまえが仲間であるならば、そのすべての災いの源である奴を殺すのだ。」>エリアスさん
キールー:「彼を殺してはいけません!鬼を追い払うのは彼にしかできません!」
ジザ:きっと民衆をあおってる奴が真犯人だ}(W
シーナ:うむ。サスペンスの王道(違
ジザ:「エリアス、早まる前に、君の家にいこう」
エリアス:「どういうことなんです、それは、つまり……」>キールー
ジザ:「私も真実を知る前に死ぬつもりは無いからね」
ジザ:早くしねーとまた石が・・・
シーナ:「とりあえず、どこかで落ちついて話をしないか?」
エリアス:石くらい食らってください(酷
GM:また殺せ殺せという唱和が始まって雨あられのように石がぶつけられる
キールー:「退魔師として私が鬼を退治することはできる。しかし、それでは根本的な解決になりません。鬼の気持ちを解放してあげなくては。其れができるのはジザだけです」
エリアス:「本当に……、解決するんですか?」>キールー
キールー:「ジザを殺しても解決しないことだけは確実ですね」
GM(ダイス機能):1D10 = 9 = 9
GM:9点ダメージ>ジザさん
キールー:身動きとれないですかね?魔剣を取りに行けないですか?
GM:何か適当な能力判定で20>キールーさん
ジザ:「ぐあ!ふふ、これも懐かしい感触ですね」
GM:「なるほど、結局貴様も同じ穴のむじなということか。おまえがやらないなら俺がやる」彼は君の剣をひったくってジザの方に向かう>エリアス
エリアス:魔剣はキールー持ちっぱなしでは?
エリアス:手放した宣言ってありましたっけ。
ジザ:ていうかのこり3点の重症ですな(^^;
キールー:馬車か何かなかったっけ。かってに馬車があるかと思ってたが
キールー:もちっぱなしは危ないのでしないです
GM:森に持ってこれるわけなかろう
キールー:そか。(^^;)じゃあ持ちっぱなしか
キールー(ダイス機能):とにかく反応で判定 2d6+4 = (2+4)+4 = 10
GM:全員1アクション出来ます。その間に何も出来ないとジザを刺すね
ジザ:どんとこーい
キールー(カード機能):紫の通火 「我らは女神の子。大地に平和をもたらしたる者なり。」(プロットから)
GM:手札による追加行動はOK
エリアス:「わかりました……俺が先頭を。シーナさんは殿をお願いします」……で、剣を狙うか昏倒させるかしないといけないのかな。まずは(w
シーナ:「ああ、わかった」
GM:キールーはあと3点。他の人は行動宣言どうぞ
ジザ:すまぬ、ちとトイレ
シーナ:剣を叩き落すしかないかなあ・・・。あんまり町の人攻撃したくないし(笑
キールー:「鬼を追い払うには彼とこの魔剣が必要なのです!」と破魔の鎚矛をかざしながら言う。これで破魔の鎚矛の縁故使えないかしら
ジザ:ただいま
シーナ:おかえりなさいませ〜。
エリアス:剣持ってる町人に攻撃するとしたら目標値は?
エリアス:連接棍で殴ったら死ぬかな……。精神攻撃すべきなのか(w
GM:君は10かな>エリアスさん
GM:行動は何をするの?>キールーさん
キールー:魔剣をジザに渡すですよ
GM:うむ、じゃ、ジザに向けて投げられた石を背後から喰らうな>キールーさん
シーナ:街人が持ってる剣を叩き落とすにはどうすれば良いのでしょう・・・
GM:君の位置からだと遠いから20くらいかね>シーナさん
シーナ:じゃあ頑張ってみたいと思うですが・・・・。振ってOK?
キールー:ギュビィに町の人を牽制するように言いたいのですが、カード必要ですか?
GM:ギュビィは自主的に周りを威嚇しているということで
キールー:おお、さすが、ギュビィ
エリアス:あ、攻撃として武器落としは試みられるんです?
GM:武器落としをするなら+10命中させる必要があるので目標値20
GM:シーナの位置だと目標値30かね
エリアス:ダイスと縁故と手札と寿命でなんとかなるかな……(それは何とかなるというのだろうか)
シーナ:げふげふっ。それはサスガに無理・・・(笑
キールー:お、寿命削らねば
エリアス:まあ、とりあえずやってみよう。手札はあるんだし(w<武器落とし
エリアス:あ、連接棍の準備にアクション必要だったりします?
GM:不要
エリアス:ふむ。では武器落とし……。
エリアス(ダイス機能):2D6+10 = (4+3)+10 = 17
GM:石のダメージ行きます>キールーさん
GM(ダイス機能):1D10 = 9 = 9
GM:9点>キールーさん
キールー:ぐぐ。
キールー:え?生命力削るんでしたっけ?
GM:HPを減らす
GM:生命力か
キールー:ええと。マイナスになったらどうなるんでしょうか(^^;)
ジザ:し
エリアス:「俺にとって、ジザさんは恩人なんだ!黙って見ていることなんてできない!」で、縁故使って20。残り推定寿命47。
GM:うむ。ではキールーは倒れたと。生死判定で目標値10で2回判定。判定値は「体格」
キールー:ぐぐう、こんあところで(^^;)
エリアス:生命力が24ある私はもしかして珍しいのだろうか(w
シーナ:近づいていって終わりっぽい・・・(遠い目)<命中30はサスガに無理
GM:戦闘系はそれくらいが普通
キールー:防具かっとけばよかったのかな…(^^;)
エリアス:シーナは退路の確保とかしてくれるとハッピーかも(w
シーナ:エリアスさんすごい・・・(笑
キールー(ダイス機能):2d6+1 = (6+5)+1 = 12
GM:もう1回
キールー(ダイス機能):2d6+1 = (3+3)+1 = 7
GM:手札は1枚足せます
シーナ:じゃあ退路ノ確保に動きます(笑
GM(ダイス機能):2D10 = (3+2) = 5
キールー(カード機能):青の古鏡 「物事はすべて諸刃の剣。自分に向く時がいつか来るのだ。」(プロットから)
キールー:くくう(^^;)
GM:あと作業判定の疲労で精神力ー5ね。生命力は1になった>キールーさん
キールー:ジザに魔剣を渡して倒れた…・生きてはいるけど。ってことかな
キールー:ぐはあ
ジザ:受け取ったのか、おれ
エリアス:受け取らないなんて恐ろしいことは言いませんよね?(w
ジザ:では防衛のため、切り捨ててみるかな(w
GM:では、剣を叩き落とされたりなんかして町の人たちは怖気づきます
シーナ:今のうちにキールーさん確保できます?(^^;
シーナ:<怖気づいてる
GM:OK>シーナさん
キールー:「ジザ!鬼を救うんだ!お前の母親を!」・・・・・がく(しんでへんけど
シーナ:じゃあキールーさん確保しまーす。
キールー:確保されまーす
ジザ:わたしもキールーをはこぶのを手伝うか
ジザ:片手だけど
GM:「エリアス、おまえは町の人間を裏切るのか?」>エリアスさん
GM:ジザを捕らえていた男たちも悲鳴を上げながら離れる
シーナ:キールーさん確保したら下がるかな。倒れた人連れて攻撃のとばっちりがきそうな場所にいるわけにはいかないし。
ジザ:退避するなら、とりあえずエリアスの家に走った方がいいと思うが
GM:森を出てから町まではまだだいぶ距離があります
エリアス:「俺は、この町で生まれて、この町で育った。だから……。だから、確実じゃないとしても、もし鬼を追い払う方法があるというなら、試したいんだ。彼の命、俺に預からせてくれないか。責任は、俺が取るから……。頼む、お願いだ」
ジザ:それとももと来たもりのなかか
GM:意志で15かな>エリアスさん
エリアス:……ふっ、ダメかもしれない(w
エリアス(ダイス機能):2D6+2 = (5+6)+2 = 13
キールー:がんばれー!
ジザ:おお!
エリアス:……おお、縁故の台詞が思いつかんぞ。手札使うかな(w
GM:どっちでも
エリアス(カード機能):黒の通火 「知恵を見逃すな。生き急ぐことは、必ず破滅に通じる。」(プロットから)
キールー:ジザの縁故でもいいような気がするが…お好きなようにー
エリアス:これで丁度。
キールー:含蓄があるなー
GM:「そうか・・・」
GM:「あの鬼が退治されるなら我々にとっても万々歳だし、もし失敗して死んだとしても何のリスクもないということだな」
エリアス:「ああ、試してみる価値はあるはずだ」
ジザ:「失敗したらそれまでですな」
GM:「わかった。行け」
エリアス:「行きましょう。……大丈夫ですか?」>キールーさん
キールー:「・・・だ、大丈夫…」(じゃない(w
キールー:石投げられて死ぬなんてかっこわるい(^^;)
ジザ:通してもらえたってこと?
GM:周りの町の人たちから不満の声が上がるが
GM:「彼らは町のあの鬼を退治してくれるそうだ。死んだとしても人身御供が何人か増えるだけだ。異論はあるまい?」と彼は言う
ジザ:「仮面は返してもらえるかな」
GM:「好きにしろ」
ジザ:では装着!
エリアス:さっさと行きましょう(w
シーナ:「肩を貸そうか?」(笑>キールー
キールー:鎚矛を杖代わりに・・・(^^;)
シーナ:「大丈夫ならいいんだが・・・・・・あんまり無理はしないほうがいいぞ」>キールー
シーナ:で、キールーの後ろあたりを歩いて行きます(笑
キールー:最終回だから(w
GM:町に向かうでいいかな?
ジザ:はい
シーナ:ういです。
キールー:ええ
エリアス:うい。
GM:空は澄み切ったまばゆいばかりの星空で、丸い月が煌々と雪に覆われた平原を照らし出している
GM:向こうに黒く町の影が見えてくる。町の明りはひとつも灯っておらず黒々としみのような闇に覆われている
GM:手札減ってる人は補充してよいです>ALL
ジザ:はい
キールー:「ジザ・・貴方はマギラーガの息子だ。そして貴方が運命の女性としている女性が貴方の母親だ。」
キールー:「そして鬼は彼女だ」
ジザ:「それはまた・・・」
キールー:「彼女は息子は殺されたと思って鬼になった。彼女を救うのはジザ、貴方しかいないのだ。」
ジザ:「・・・・・・・・」
キールー:「彼女は貴方に助けを求めなかったか?」
ジザ:「ああ、求めてきたよ」
キールー:「やはり。彼女の願いを叶えてあげなければ」
GM:町に着いた
ジザ:鬼はいるかな?
エリアス:警戒して……。
シーナ:街の様子を窺います。
GM:辺りはしーんと静まり返っている
シーナ:鬼を警戒しつつ街に入るー・・・のかな?
GM:町に入った
キールー:ギュビィは?
ジザ:「エリアス、家が気になるだろう?」
GM:聞こえるのはサクサクという君らの足音と会話の声だけ
GM:ギュビィは静かに様子を伺っている
エリアス:「それは……」
キールー:「…見に行くのか?確認しに行くのか?」>エリアス
ジザ:家家は崩壊してたりするの?
キールー:鬼の行く手を推測しよう。足跡とかないのかな?
ジザ:街は死体が転がってる?
GM:家々は半分くらいが家の真ん中辺でスパッと斜めに切り落とされて屋根がなくなっている
エリアス:行きたい気もするけどなぁ……。むう。
GM:血の跡とかはあるけど死体は見当たらない
ジザ:うわ、本とに鬼っているんだ
ジザ:鬼は剣でも持ってるのかな
エリアス:「……構わないだろうか?」>キールーさん
ジザ:「キールーの手当てもしなくては
ジザ:「あと、できれば私の」
キールー:「私が決めることではないです。でも、確認して、気持が高ぶっても、貴方が鬼を退治してはいけないので・・後の方がいいような気がします」>エリアス
GM(ジザへ秘密通達):「おまえは誰を愛しているのだ?」
ジザ(秘密通達):「私が愛するのはただ一人」
GM(ジザへ秘密通達):「そいつを殺してやる」
エリアス:「……他人がそう思うのなら、多分、そうなんだろう」
キールー:「妹さんの死体を見てしまっては…自分をコントロールできないでしょうから…」
ジザ(秘密通達):「そうか、お前は愛するものを殺すのだったな」
GM(ジザへ秘密通達):「そうだ」
キールー:「もし、生きているとしても、鬼を追い払うことの方が先でしょう」
ジザ:「私はどうすれば良いのだ・・・」ぼそり
エリアス:戦って死ぬ(w
ジザ:「この剣は愛するものを殺す」
GM(ジザへ秘密通達):「愛する者を愛する言葉で呼ぶのだ。そのときおまえは俺を抜くだろう」
ジザ:「鬼を倒したとして、そのあと私は?」ガタガタブルブル
キールー:「彼女の苦しみを受け取って解放してあげるべきです。」
ジザ:「無理です、おそらく、殺すか殺されるかでしかない」>キールーさん
キールー:「でも、貴方でないとできない」
GM:さて、どうします?
シーナ:怪我人の手当てをしないと・・・(笑
エリアス:魔剣が導いてくれないのかな(w
GM:応急手当は生物知識(人間)で目標値10かな
GM:治癒の魔法を使うという手もあるが
シーナ:そんなものはない(笑 ・・誰か持ってます?<治癒魔法
キールー:おお、自分が持ってるのだった(^^;)>治癒
シーナ:ぢゃあ、手当てはキールーさんにお任せしますか(笑<治癒魔法持ち
キールー:えーと、カードを出せばいいのかな>カード2枚の数だけHP回復
GM:黒剣の刻印で目標値10で2回判定
GM:1D10−1点×2精神点を失う
キールー:刻印?
ジザ:カードは応援につかってくれ(W
GM:護符持ってるからそれだね1
キールー(ダイス機能):2d6+1 = (5+4)+1 = 10
キールー(ダイス機能):2d6+1 = (1+5)+1 = 7
ジザ:あどっちにせよ、剣技能がないぞ
キールー(カード機能):赤の翼人 「そのうたかたの鎖を断ち切ろう。今や、汝は自由となった。」(プロットから)
GM:回復するHPは手札から出すか山札から引く
GM:カードの色数だけ回復します
GM:山札から引いた方が手札が減らないので良いと思う
キールー:えーと、引いて出す、かな
GM:どうぞ
キールー(カード機能):紫の風虎 「狩りは終わった。今は一時、休息を楽しむとしよう。」(山から)
ジザ:おー
GM:もう1枚
キールー:もういっぱいだ(^^;)
キールー(カード機能):緑の翼人 「迷える魂あり。迷い迷って、迷いをさらに広げる。我、これを滅す。」(山から)
キールー:ああ、あふれたー
ジザ:お、おれも・・
GM:手札は2枚補充して良いです>キールーさん
GM:オーバーした分は捨てる
ジザ:今HP3点
GM:あと精神力減るので降りたまえ
GM:2D10−2
キールー(ダイス機能):(1d10-1)*2+1 = (2-1)*2+1 = 3
GM:それは違う
キールー:ありゃ?さっきと違うぞ>2d10-2
GM:×2は2回振るってことで
GM:1D10−1を2回
キールー:じゃあいっしょじゃない
キールー:+1は余分だけど
GM:掛け算は出目の触れ幅が全然違うじゃん
キールー(ダイス機能):2d10-2+1 = (6+4)-2+1 = 9
キールー:間違い
キールー(ダイス機能):2d10-2 = (3+4)-2 = 5
GM:うむ
GM:ジザも治癒する?>キールーさん
キールー:んじゃあジザを直すか
GM:判定は一緒です
ジザ:よろすく
キールー:なおします
キールー(ダイス機能):2d6+1 = (4+5)+1 = 10
キールー(ダイス機能):2d6+1 = (2+4)+1 = 7
キールー(カード機能):赤の青龍 「我は槍。戦い、貫き、飛びゆくことが使命なり。折れるを恐れず。」(プロットから)
GM:カードは2枚補充
GM:カード2枚の色数回復
キールー(カード機能):紫の牧人 「我はここで待つ。汝の時が至るのを。」(山から)
キールー(カード機能):紫の海王 「時過ぎれば、憎悪さえも小さな思い出に変わる。嵐はいつか去るのだ。」(山から)
GM:精神力2D10−2失う
ジザ:4点か
キールー:おお、14てんだ
キールー:14点回復
ジザ:そうなの?
GM:そうです
キールー(ダイス機能):2d10-2 = (1+5)-2 = 4
ジザ:ジャー全かいだ
キールー:精神点は残り4
キールー:ぜえはあ
GM:さて、どうしましょう?
シーナ:回復終わったら鬼探し・・・の前に休憩?(笑
エリアス:精神力ってどうすれば回復するんでしょう(w
GM:寝ると回復かな?
キールー:ちょっと厠へ
ジザ:いってら
GM:このあとどうするか決めてくださいな
エリアス:鬼探しですかね……。どうやってかは知らないけど(w
GM:どこを探すの?
ジザ:あの墓地にいってみようかな
エリアス:血は残ってるんですよね? その跡が古いほうから新しいほうに行けばなんとかなるかなと……。
GM:いったいどうやって見分けるんだね?
キールー:ただー。墓地か…いいかもしんない
エリアス:乾き具合とか染み込み具合の差かな……。
キールー:足跡とか
エリアス:どれくらい前かはわからなくても、どっちが古いかはわかるかなと(w
GM:で、どうします?
シーナ:墓地・・・に向かうノが妥当?
キールー:「墓地に行ってみましょうか」
シーナ:「ああ。そうだな」
エリアス:皆さんがそれでいいと思うなら(w
ジザ:私は墓地に行きます
青の通火 「己の臆病さを恥じるな。慎重さこそ汝の命を救うだろう。」
GM:墓地に着いた
キールー:はっ>慎重さ
ジザ:あの老女はいるかな?
GM:誰もいない
ジザ:前にであった場所を探す
GM:探したが誰もいない
ジザ:歌は聞こえないかな?耳をすます
GM:しーんとしています
ジザ:アドベンチャーゲームみたいだ(W
キールー:老女ではなく…この間葬式をしてたのが、ジザの母親になるわけだよな、多分
エリアス:とりあえず、今まで出てきた場所をあたってみるしか……(w
ジザ:名前も知らないんだよなー
エリアス:領主の館と……あとどこだろう。
シーナ:しらみつぶしですな(笑
ジザ:墓の名前もわからんだろな
ジザ:コマンド総当りだね
キールー:そうだな、そういえば。呼びかけることもできんか(^^;)
GM:聞かなきゃわかるはずもなし
GM:どうします?
キールー:領主の館に向かいましょう
GM:ついた
GM:半壊している
シーナ:うわぉ・・・。
ジザ:しらべようか
GM:どこを?
キールー:調べよう
ジザ:中さ
ジザ:あ、やばいか
GM:中のどの辺とか
黄の牧人 「信じて待つべし。いずれ継ぐべき者がここに来る。」
ジザ:崩れると怖いから中はやめます
キールー:ぬ
エリアス:危険を恐れていては収穫はありません、きっと(w
ジザ:だれか見てきてよ(W
ジザ:釣って来い
シーナ:とりあえず外から様子見つつ、安全そうな場所を探索・・?(笑y
キールー:えさはジザだと思うんだが…
ジザ:うう
GM:じゃ、黒剣のカードあります?>シーナさん
エリアス:何をそんなに恐れるのです。戦闘切って戦う予定なのに(w>ジザさん
GM:通火でも良い
エリアス:先頭!
エリアス:私は両方持ってるな……(w
シーナ:じゃあ私はしんがりを・・・(笑
ジザ:だって、一発で死ねるんだよ?
GM:探さない人にはカードを出す権利なし
エリアス:手札を使って生き延びてください。
ジザ:うう
シーナ:どっちにしても、持ってない・・・・。
エリアス:領主の館の構造なんて知らないからな……。どう探せばいいものか(w
キールー:地下に続くあたり何処だろう…探そう
GM:じゃ、知性で15どうぞ>シーナさん
キールー(カード機能):黒の黒剣 「一つの種、それが汝なり。」(プロットから)
エリアス:あ、夢で出てきたのはどこだろう……。
GM:館が激しく破壊されてる辺りに地下への階段らしきものの跡を発見しますが壁も床もぐちゃぐちゃに破壊しつくされています>キールーさん
キールー:降りられそうにないですか?
GM:で、この辺は鎧を着た死体がゴロゴロと山のように転がっている
キールー:ぐぐ
キールー:「かなり抵抗したのですね。領主は死んだのでしょうか…」
GM:だいたいみんな腕とか胴体とかがばっさり切られて5体満足な死体は一つもない
GM:降りるなら運動で10かな?
キールー:ああ、Fローズでの悪夢が…。ジザ以外は出会ったら即ズンバラリンなような気が…
エリアス:手札があります!(w
キールー:運動?
GM:反応<運動
キールー:反応かな?
GM:失礼
シーナ:反応?
キールー(ダイス機能):2d6+4 = (2+1)+4 = 7
エリアス:反応はみんな高かったな、確か(w
キールー:高くてもダイス運が悪けりゃ・・・・(T^T)クゥー
キールー(カード機能):黄の野槌 「変化とは、しばしば醜きものなり。特に安寧を望む者には苛烈なり。」(プロットから)
キールー:よしこれでちょうど
GM:キールーは地下に降りたと
ジザ:あーあ黙っていっちゃったよ
キールー:「ここ、地下に行けますよ」といって降りる
GM:知性で15はどうなりました?>シーナさん
シーナ:知性で15・・・? あら、発現見逃したです・・・?(滝汗
ジザ:では用心しつつ、後に続きます
シーナ:ああ、行ってしまった・・・声かけてくれるなら追いかけるかな、
GM:続く人はみんな反応で10
シーナ(ダイス機能):2d6 = (1+2) = 3
GM:君は先行して探索に行ってただろ>シーナさん
ジザ(ダイス機能):2D6+4 = (4+6)+4 = 14
シーナ:え? 先行してない、してないですよ。
キールー:いや、まず知性で15でしょ(^^;)>シーナ
エリアス(ダイス機能):2D6+3 = (6+3)+3 = 12
GM:駄目。探索します、と言ったでしょ?>シーナさん
シーナ:私はしんがりをって宣言したと思うデスが・・・(汗
GM:さて、地下の方から行きますか
GM:石造りの通路が奥の方に続いてます。今にも崩れそうな感じ
ジザ:びくびく進もう
紫の指輪 「愛する者よ。汝が死すとも、我が愛は永遠に変わらず。」
GM:通路はうねうねと曲がっていて、しばらくして道は二手に分かれる
ジザ:こらまいった、ていうかでじゃびゅー?
キールー:うーむ、テーマカードがでたか
GM:どうします?
ジザ:西と東だっけ?
GM:右と左ですな
ジザ:左行ってみようか
キールー:ギュビィの様子をうかがいつつ、探索
GM:左はしばらく行くと扉で行きどまる。ギュビィはウウウと低くうなり声を立てる
キールー:(小声で)「ここにいるようです。きをつけて」
ジザ:「そうですね」
エリアス:何かがいるのは確かですが、何がいるのかはまだ確定ではありません(w
シーナ:じゃあ警戒しつつこっそり部屋のなか覗いてみます。
キールー:弓を構えておきます
ジザ:剣の柄をにぎってみようかな
ジザ:抜けないだろうけど
GM:シーナさんは知性で10どうぞ>シーナさん
シーナ(ダイス機能):2d6 = (5+1) = 6
シーナ:カード一枚出して成功させます<知性
GM:どぞ>シーナさん
シーナ(カード機能):黄の青龍 「裏切り者よ。紛い物よ。汝は悪しき者。我は復讐を忘れず。」(プロットから)
GM:奥の方の部屋の前でコトリという音を耳にする>シーナさん
GM:部屋の中に誰かいるようです>シーナさん
GM:シーナさんの方先に処理しますね
キールー:ええ。処理待ってます
シーナ:えっとー・・・見覚えある人ですか?
GM:領主様かな?
キールー:む?
シーナ:じゃあ普通に声かけてみよう。
シーナ:んじゃ領主様に声かけます〜
GM:何て声かけるの?
シーナ:「・・・ここは危険ですから、早く屋敷から出たほうがいいですよ」
シーナ:何時崩れるんだかわかったもんじゃない(笑
GM:領主様が座ってる前の床は一面血に染まってて床に誰か倒れている
GM:「妻を知らないか?」
シーナ:「・・・・! なにがあったんですか?」
シーナ:「妻・・・・・・・?」
GM:「姿が見えんのだ」
キールー:床に倒れているのは誰だ?
シーナ:ああ、そうだ。床に倒れてる人確認しないと(汗
シーナ:床に倒れるのは誰でしょうか?
GM:君を部屋に案内してくれた人だ>シーナさん
シーナ:領主の妻ではないと。
シーナ:「・・・もうどこかに避難されたのではないですか?」
GM:「避難?何のことだ?」
シーナ:「鬼が、この街を襲ったのでしょう? この館だって網崩れてるじゃないですか」
キールー:領主が殺したんだろうか、鬼が?
GM:キールーたちの方進めましょうかね
GM:扉の前にいるけどどうします?
キールー:うーん、シーナの行動に気がついても、領主は任せたって感じだろうか
GM:キールー&ジザ&エリアスは扉の前にいますが何しますか?
ジザ:開けるしかないかな
キールー:鍵穴があります?
GM:開けると、その部屋には2枚の大きな姿見が向き合うように壁に立てられています
エリアス:「この部屋……」
キールー:あけられたか
GM:ああ、間違い。扉は破壊されてなくなってますな(w
キールー:おーい(^^;)
シーナ:なくなってたのか・・・・(笑
キールー:一見なにもいない?
GM:何もいないように見える
エリアス:猟犬は反応してるんだよな……。<何もいない
GM:一方シーナの方
GM:「病弱な妻が外を出歩くなど考えられんことだ」
シーナ:「でも実際にここにはいないのでしょう? 館の誰かが連れ出してくれたのかもしれない」
GM:「なぜ連れ出す必要があるのだ?」
シーナ:「この街を鬼が襲ったんですよ。貴方は、ここにいて何も気付かなかったんですか?」
GM:「鬼?いったい何のことだ?」
シーナ:ああ、話が噛み合わない・・・(汗
GM:一方ジザのほう
GM:どうします?
ジザ:うん
ジザ:さて肝っ玉すえて
ジザ:鏡をのぞきますか
GM:覗いた
ジザ:なにもなし?
キールー:警戒しつつ、見守る
GM:なにもない
キールー:どういうことだ?ギュビィの様子は?
GM:警戒している感じ
ジザ:「どうやら、何もないようですね」
キールー:「なにも居ないことはないはずです…油断しないで」
ジザ:「もう一方の通路にいってみましょうか」
キールー:シーラの方に向かいます
GM:戻るの?もう一方に行くの?
ジザ:「キールー!どうしました?」
キールー:「いえ、シーラが一人になってしまうので、気になるだけです」
ジザ:もどろう
GM:シーナね
シーナ:はーい。
シーナ:あ、間違えた(笑←場面展開と勘違いした人
GM:エリアスは?
キールー:シーナ、だ(^^;)
ジザ:もう一方のほうえ
エリアス:部屋を出るときには気をつけて……。シーナのほうに行きましょうか。
GM:ジザはもう一方の方へ?
ジザ:はい
GM:じゃ、扉の前に着いた
GM:うむ
GM:どうしますか?>ジザさん
ジザ:扉を開けます
GM:あけました
GM:井戸があります
ジザ:中は?
ジザ:覗きます
GM:井戸の周りには白い石のようなものがゴロゴロと
GM:井戸の上に黒い石が乗っていて、井戸の中からは水の流れる音がする
ジザ:あの黒い石でぼかっとぶんなぐったんだろうなあ
ジザ:それ以外にはなにもないですか?
GM:白い石のようなものというのは無数の骨ですね
GM:一方シーナ
シーナ:はい。
GM:どうします?
シーナ:なんとか領主さま説得して安全なところに連れ出そうとするかな・・・。
GM:んじゃ、キールー&エリアスと合流にしよう
GM:キールー&エリアスが現れた
エリアス:「何かありましたか?」
キールー:「ここは危険です、避難して下さい。」といいつつ、倒れている人が死んでるかどうか確認
GM:死んでる
シーナ:「領主様の妻が行方不明らしい」>エリアス
キールー:「死んでますね、鬼がここまで来たんですか?」
GM:「私が殺した」
キールー:「・・・?なぜです?」
GM:「妻の子を殺したからだ」
エリアス:「待ってください、それは……」
と、そのとき・・・
ギュビィが、ガウと吠え、
壁を打ち砕いて一陣の風が・・・
キールー:弓を構える
キールー:ギュビィがほえた方向に
キールー:「ジザーーーー!」
GM:攻撃は運命によるものなので貫通つきで自動命中>キールーさん
GM(ダイス機能):ダメージ 14D10 = (10+4+8+9+1+8+9+4+9+5+1+3+5+4) = 80
キールー:くは(T^T)クゥー
GM:こんなもん(w
シーナ:シナリオ途中で申し訳ありませんが・・・・私、そろそろ落ちないとマズイです・・・・(滝汗)
キールー:くそぉ(^^;)
GM:何か対処します?>キールーさん
GM:了解です。
GM:最期に何かしたいことあります?>シーナさん
GM:赤い札を出すと身代わりになれる(爆
エリアス:最期では死んでしまう……(w
シーナ:なんでサーラさんが領主の館にいたのか、聞いてみたい・・かな(^^;
GM:今は無理(笑
キールー:おい(^^;)それかよ
GM:一応誰か赤い札を出すと身代わりになれます
キールー:キールーは身代わりにはなってもらえないなあ。孤独な男よ
シーナ:でもどっちにしても他のやりたいことも領主への質問ばっかりだから・・・この状況じゃ無理っぽいです(笑
エリアス:自慢ではありませんが、必要なときに限ってありません(w
エリアス:森に入るときは二枚あったのに(w
GM:あと、キールーは赤い札か野槌の札を出すとギュビィが身代わりになったことにも出来ます
ジザ:もってるけど・・・
シーナ:赤札持ってる・・・(笑
キールー:築町がありますが、意味なし
GM:寿命4年払うと好きな星座の札を引けるので赤札を引いたことに出来ます
キールー:月待ちでいいのかな?
GM:誰も何もしないとキールー即死ね(w
GM:月待ちは駄目
シーナ:あ、じゃあキールー庇って倒れるのアリですか?(笑
シーナ:倒れるかどうか知らんが・・・あのダメージは多分倒れる(笑
GM:ありです(笑
GM:あれで生きてたら魔族です
キールー:野槌はないなあ
シーナ:じゃあ赤札を・・・・(笑
GM:何かせりふでもどうぞ>シーナさん
エリアス:任務のためか……(w
シーナ(カード機能):入信 「受け入れよ。求めよ。汝はすでに私のもの。」(プロットから)
GM:任務のためいいね
GM:(笑
シーナ:では倒れ際に・・・・。
シーナの胴体は真っ二つに切り裂かれ、上半身はくるくると回りながら宙を舞う
シーナ:ああ、言う暇ないっ(笑<倒れ際
GM:回りながらしゃべるのだ(w
エリアス:それはビジュアル的にどうだろう(w
シーナ:そんなブッキーなのはイヤん・・・(笑
GM:じゃ、落ちてからでも良いけど
キールー:ううん、10点満点超の演技だと思うが芸術展はとれないかも
壁に叩きつけられてシーナの上半身は床に落ちた
エリアス:「なっ……!」
キールー:「シーナ!」
シーナ:「・・・・・・・・・・・・・・・・」
キールー:風の正体を凝視
キールー:弓を構える
シーナ:何か言おうとしたが、声にならなかったというラインで・・・。
GM:うーむ
GM:せめて愛する人の名を呼んでみるとか任務についてしゃべってみるとかどうでしょう?
シーナ:だって、上半身だけで喋るのはビジュアル的に・・・(涙
キールー:最後なのに、コレで終わっていいの?
シーナ:私的にこういうシーンはばっさり無言で終わる方が好きなんで・・・(汗
GM:なるほど
GM:了解おつかれでした。エピローグの夢歩きをメールででもくださいな>シーナさん
シーナ:はい、すみません・・・(--;
キールー:はい、おつかれー
シーナ:皆様、おやすみなさい〜(TT)
キールー:おやすみなさい(^-^)
GM:おやすみ〜
SystemMessage:シーナさんがチャットから落ちました
ジザ:おつかTれー
一行の前には赤い衣に身を包んだ金髪の大きな美しい女性の姿をした鬼が立っていた
右手の爪が長く伸びていて何か瘴気のようなものを撒き散らしている
キールー:「あなたの息子は生きている。ジザだ。…ジザ!こっちにこい!」
ジザ:「何事です?」登場
GM:意志で23振ってください>近くにいる人全員
GM:魔族の波動
ジザ:私も?
キールー(ダイス機能):2d6+3 = (1+3)+3 = 7
エリアス:うう、魔族だ……。影響値……。
GM:君も現れちゃったので振りましょう>ジザさん
キールー:16足りないか
GM:どうします?
ジザ(ダイス機能):2D6+4 = (6+1)+4 = 11
エリアス(ダイス機能):2D6+2 = (3+3)+2 = 8
キールー(カード機能):緑の黒剣 「炎は生きるが故に、燃え広がっていく。炎として、生きるが故に、他者を焼き尽くそうとするのだ。」(プロットから)
キールー:あと10か…
エリアス:「俺は、ジザさんのためだけじゃない。死んで行ったあいつのためにも、そして何より、リシアのためにも、ここで膝をつくわけにはいかないんだ!」
エリアス:これで持ってる縁故全部使えるかな(w
GM:OK
エリアス:推定寿命−3して44。+11で23まであと4。
GM:ふむ
エリアス(カード機能):赤の通火 「ここまでは我が導きで来た。あとは汝自身が選ぶ道なり。」(プロットから)
エリアス:これで23ちょうど……。
キールー:「この破魔の鎚矛と、ギュビィにかけて、貴方を絶対に解放する!」で破魔の鎚矛と赤の猟犬つかえるかな
GM:良い
キールー:よし、これでクリア
ジザ:あれ、手札補充できない
ジザ(カード機能):紫の古鏡 「無垢ならん。知らず、聞かず、疑わず。」(プロットから)
キールー:おんや>カード
ジザ:これで18
GM:カード今初期化しなおしたんで
GM:枚数だけ合わせてくださいな
GM:ジザはあと5かな?
ジザ:待ち焦がれる人(6
GM:せりふどうぞ
ジザ:「やめるんだ!母さん」ついでに剣も抜くか
キールー:そういえば、領主はどうなった?
GM:領主はぼーっと座っている
GM:あ、そうか(ふふふ
キールー:やな笑い(^^;)
エリアス:深淵のマスターですからね(w<やな笑い
GM:領主はほうけたような顔になり、魔族はなにやらその力が強まったような感じか
キールー:いや、GM氏だからだ!(ぉぃ>やな笑い
キールー:あ、そうだ
GM:褒め言葉と受け取っておこう
GM:そういやギュビイも振らないと
GM:振ってください
キールー:判定値で振るのかな?
GM:意志の判定値
GM:カードは足せません
キールー:いや、意志とかかいてないような…
GM:じゃ、「判定値」で振ってください。汎用の判定地がなかったっけ?
GM:4くらいだった気が
キールー:4です
キールー(ダイス機能):2d6+4 = (6+4)+4 = 14
キールー:ぬ
キールー:そうすると・・・?
GM:精神力ー3、判定値ー1くらいでいいかの>キールーさん
GM:で、攻撃行きますかね
GM(ダイス機能):1:領主 2:キールー 3;ギュビィ 4:エリアス 1D4 = 3 = 3
キールー:やぱくるのかー(^^;)
GM:ギュビィを攻撃と
キールー:ぎゃ
エリアス:しかし、こっそりジザは攻撃しないようですね(w
GM:ダイス振りません。23で命中。ダメージは…
キールー:そりゃそうでしょ
GM(ダイス機能):1D10-2 = 3-2 = 1
GM(ダイス機能):1D10-2 = 5-2 = 3
GM(ダイス機能):1D10-2 = 1-2 = -1
GM(ダイス機能):1D10-2 = 2-2 = 0
GM(ダイス機能):1D10-2 = 5-2 = 3
GM(ダイス機能):1D10-2 = 4-2 = 2
GM(ダイス機能):1D10-2 = 6-2 = 4
GM(ダイス機能):1D10-2 = 5-2 = 3
GM(ダイス機能):1D10-2 = 9-2 = 7
GM(ダイス機能):1D10-2 = 9-2 = 7
GM(ダイス機能):1D10-2 = 5-2 = 3
GM(ダイス機能):1D10-2 = 6-2 = 4
GM(ダイス機能):1D10-2 = 1-2 = -1
GM(ダイス機能):1D10-2 = 6-2 = 4
GM:こんなもんす
GM:赤札出すと身代わりになれます(笑
エリアス:∵死神の手∵とかより強いな(w
キールー:赤札がない…
GM:寿命4年払ってもOK
GM:一応回避振ってみそ
エリアス:というか、身代わりになると死にませんか(w
GM:6ゾロ連発すれば避けれる可能性がわずかにある(w
GM:死ぬね(w
キールー(ダイス機能):2d6+3 = (6+2)+3 = 11
GM:どうします?
キールー:申し訳ないが、私のためだ!(’断念
ギュビィは死んだ
GM:行動値一番高い人は誰ですか?
エリアス:ええと、私は10かな……。
ジザ:私15
キールー:13
GM:じゃ、ジザから
ジザ:剣は抜いたって事で良い?
GM:良い
GM:剣の行動で鞘から滑り出た
ジザ:心の葛藤の一つもしといたほうがいいかな(W
GM:お好きなように。主役だし
エリアス:そんな余裕はあるんだろうか(w
GM:葛藤するたびに犠牲者が増える(w
キールー:ごめん、トイレ(^^;)
ジザ:とりあえず説得を試みるか、魔族の前に出ます
GM:出た
GM:どうぞ
エリアス:こういうときにこそ私の戦車の刻印がなんかしてくれないかな(w
ジザ:「母さんなんだね?」
GM:使うと言えば使えるよ>エリアスさん
GM:終わり?
ジザ:反応無し?
GM:魔族はあなたの方をうつろな瞳で見た
ジザ:そういや剣からの反応も無いな
GM:追加行動します?というか終わったら行動終了宣言してください
エリアス:剣は鞘から抜けたではないですか、自主的に(w
ジザ:強引に洗脳してくると思ったんだが
ジザ:まだ行動できるってんならもっと説得を試みますよ
GM:じゃ、手札を出しましょう
ジザ(カード機能):白の牧人 「子供たちが砂で遊ぶ。戯れに描いた絵に真実が描きだされる。」(プロットから)
GM:どぞ
エリアス:切りつけながら説得とかはダメですか?(w
GM:切りつけながら一言しゃべるくらいならOK
ジザ:「母さん、僕だよ、僕はいきてるんだよ!」といっておもむろに仮面を取ります
GM:仮面を取った
GM:それから?
エリアス:このまま、みんな死んでからおもむろに戦い始めるとかじゃイヤだなぁと……(w
GM:そんなことはないです
GM:さらに説得するならカード1枚
ジザ:うーむ説得こうかなし、本当に息子かあやしくなってきたぞ
GM:行動終了?
ジザ:うん
GM:じゃ、エリアスの番
GM:キーワードを言わないから駄目なのさ(w
ジザ:なんかあったけ?
エリアス:防御を固める方法はないものか……。
キールー:うーむ
エリアス:一撃食らうと死ぬ……。というか、ラウンド毎に一人死ぬ(w
ジザ:皆時間をかせぐのじゃ(W
GM:全力で回避すればNOダメージです
GM:毎ラウンド24出せば回避成功
エリアス:回避は無理だな……。−7だし(w
キールー:・・・・(^^;)
GM:まあ鎧が硬いし鎧でダメージをはじくという手もある
GM:手札1枚で効果値1分ダメージを消せるので
エリアス:とりあえず様子見かな……。
GM:了解
GM:行動しないと次のターン手札2枚補充できます
GM:キールーの番
キールー:ううーん
GM:キールーはそういや縁故が死んだばかりなので意志で15ださないと行動できません
キールー:自分が封印してしまっては意味がないから…破魔矢売ってもなあ
キールー:げげ。やっぱり
キールー(ダイス機能):2d6+3 = (3+3)+3 = 9
キールー(カード機能):緑の指輪 「我は母なり。今は、地上を去ろうとも子らのため、いつか帰還せん。」(プロットから)
GM:行動どうぞ
キールー:よし、これでクリア
キールー:うぬ、私が説得しても無意味だろうな、
キールー:うーむ、一応撃つか、やっぱり
GM:撃つなら目標値23
GM:何か言ってることと行動がずれてきてる気はするが(w
キールー:やっぱり?ううーん、でも説得するにしてもどうしていいか・・・
GM:考えてるなら何もせず終了で良い?
キールー:じゃあ様子見
GM:助言するとかいう手もあるかな?
ジザ:割り込みてできるんだっけ?
GM:いつ誰が?
ジザ:いま、ジザが
GM:一応カード2枚払えば
ジザ:じゃー払います
GM:自分の行動値以外で動く時は2倍消費ということで
GM:どぞ
ジザ(カード機能):黒の翼人 「死は安寧。限られし命の者の定めなり。それを拒むことこそ、悪なり。」(プロットから)
ジザ(カード機能):黄の青龍 「裏切り者よ。紛い物よ。汝は悪しき者。我は復讐を忘れず。」(プロットから)
ジザ:セリフを言います
GM:どうぞ
ジザ:「母さん!助けにきたんだよ・・・愛してるよ、母さん」
GM:おお
ジザ:どうよ
GM:では、魔族はあなたを見て微笑んだ
ジザ:自分も笑みを返そう
息子よ
ジザ:「母さん」
私の愛しい息子よ
ジザ:「母さん、もうやめよう、人を憎むことは」
私の愛しい選ばれた息子よ
汝の傷を母と分かち合いたまえ
愛しい息子よ
ジザ:きづう?
GM:彼女は歌を歌っています
ジザ:母を抱きしめよう
私はあなたの面影をいつもこの胸のうちに抱き
あなたのためにすべてを捧げてきました
母に話しかけ、私を喜ばせておくれ
私の愛しい希望の光よ
あなたはもう私の元を離れようとしているのだから
ジザ:「母さん、僕はずっと母さんのそばにいます」
GM:「その剣で私を刺しなさい」
ジザ:「さあ、一緒に踊ろう」
GM:「本当に大きく立派になりましたね」
ジザ:剣を母の背にまわし、自分ごと貫きます
GM:「私はあなたのことをいつも愛していました」
ジザ:「僕も、貴方の面影をいつも追っていました
GM:彼女はあなたをぎゅっと抱きしめた
ジザ:ぐっと、それに答えます
キールー:「ジザーーーーーーー!」
GM:彼女は幸せそうな笑みを浮かべ、どうと倒れて動かなくなった
ジザ:自分も繋がったまま、幸せな笑みをうかべて事切れます
キールー:「これが…解放すると言うことか…・。これでいいんですね?父上」
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