Menu | << | Prologue | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | Epilogue | >>
葬儀
〜運命に導かれ人々が集う
GM:で、最初の場面なんですけど、いきなり全員遭遇して欲しいんですが場所はどこが良いですか?>ALL
シーナ:・・・・なにか・・・恐ろしい物が・・・(何)<補充
エリアス:夢魔系!?夢魔系!?(w
シーナ:町中が嬉しいです〜。
夢占い師:どこでもお任せしますよ<場所
GM:町中のどこ?
GM:ホントにどこでも良いなら墓場に決定(笑
エリアス:戦友の墓参りに……(w
夢占い師:は、墓場(笑)
GM:町外れの墓地に君らはいる。外は雪が降っており、辺り一面白く染まっている
GM:で、あとは適当にどうぞ(w
夢占い師:赤い花を持ったガリガリにやせた醜い中年のおばさんが墓場に呆然と立っている(怖)
シーナ:適当に墓地を散策してます。ちょっと考えごとしながら。
エリアス:ジザとは縁故を振り合う仲なんだよなぁ(w
ジザ:正直、用なんてないな
エリアス:「どうしたんです、こんな時に、こんなところで……。散歩か何かですか?」>ジザ
ジザ:「いや、単なる散策だよ、私は旅人なんだ」>エリアスさん
エリアス:「……詩人ですね。俺みたいに教養のない人間とは違う」
ジザ:「ふふ、私は商業似ついて以外はろくに学んではいないよ」
GM:知性で振ってください。目標10>エリアスさん
エリアス:えーと、2D6+判定値でしたっけ?
GM:判定方法は2D6+知性の判定値+カードで10以上出せば成功
GM:右側の数字です<判定値
エリアス(ダイス機能):2D6+2 = (4+6)+2 = 12
エリアス:……おや、カードなしで成功している。
GM(エリアスへ秘密通達):仮面の男が現れたとき、この町が滅びるという古くからこの町に伝わる話を思い出した(w
エリアス:不吉な考えを振り払うように頭を振る……。髪の毛には気をつけて(w
ジザ:「この町での需要と供給を、商人の目で見て回っているのさ}>エリアスさん
エリアス:「……まさかな……。ああ、いや、そうですか……。大変そうですね」>ジザ
エリアス:エリアスの動きが不審だ(w
シーナ:そんなおばさんいたら目立ちそうだなあ・・・。ちょっと目を向けてみようか。
夢占い師:じーっと見つめます>シーナさん
GM(夢占い師へ秘密通達):「彼は重大な任務を負っている。それはとても困難なものだが、この場の運命の謎を解き明かせばその任務は無事成し遂げられるであろう。」
夢占い師:シーナに近づきます。>シーナさん
シーナ:「・・・・・」 目が合ったな。と思いつつ、そのまま彼女の横を通って行きます。
シーナ:「・・・俺に何か用でも?」>夢占い師さん
夢占い師:では、すれ違いざまに
夢占い師:「この場にいる人々の運命。それがあなたの任務を成し遂げる鍵ですよ...」とささやきます>シーナさん
シーナ:では、今この周囲に誰がいるか、ぐるっと見てみましょう。
シーナ:あ、その場で、視線をぐるっと巡らせて。
GM:仮面の男と兵士かな?>夢占い師さん
夢占い師:うい、仮面の男と兵士と私しかいませんね いまは>シーナさん
シーナ:またいかにもアヤしそうなのが・・・(笑<仮面の男
シーナ:「・・・あんたは、何か知ってるのか?」>夢占い師さん
夢占い師:「私には見ることしかできません...」>シーナさん
シーナ:「何が、見えているんだ・・?」>夢占い師さん
夢占い師:「いま見えてるのは、あなたはここにいるみなさんの運命と深く係わり合いになるということだけですよ」と微笑む(乱杭歯が 笑)>シーナさん
ジザ:「君が護衛してくれるおかげで、こうして単独で行動できる、感謝しているよ(w」>エリアスさん
エリアス:「いえ、俺も友人の墓参りができましたから……。構いませんよ」
エリアス:「それに、妹の命の恩人ですしね」
ジザ:「ふむ、妹さんの様態はどうなのかな?」>エリアスさん
エリアス:「ええ、いまはもうすっかり元気になって……。本当に、感謝しています」>ジザさん
GM:夢占い師がエリアスの腕を取った
エリアス:「……? 何か?」
シーナ:「え?」 夢占い師の唐突な行動にちょっと驚きます。
白の原蛇 「一人一人が自由を持つ。それは誰にも縛られない。」
"昔、ある村に恐ろしい一つ目の鬼が現れ、村人を殺してまわった。
村人たちが恐れおののいていると、そこに勇者が現れ、その鬼を退治した。
退治してみると、その鬼は一人の年老いた女になった。
村人たちはその女が何かの強い恨みから鬼になったのだろうと噂した。"
エリアス:なるほど、和風だ(w
GM:次に、一本の樹が見えます。
GM:どうしますか?
エリアス:「ここは……?」
とりあえずあたりを見回してみる。
GM:だいぶ深い森の中です
エリアス:むう、樹に近づいてみよう。
GM:近づいた
エリアス:樹は何の変哲もない普通の樹?
GM:多分エリアスにはどんな樹かよくわからんだろうね(w
エリアス:うむ、わかるはずがありませんな(w
夢占い師:「その樹とその斧。あなたならどうしますか?」と声がします>エリアスさん
エリアス:「俺は……。どうする? どうすればいいんだ……?」
夢占い師:「その斧で、その樹を切り倒してしまいますか?」>エリアスさん
夢占い師:「それともその斧で、その樹を別のものに生まれ変わらせますか? それとも?」>エリアスさん
エリアス:「切り倒すのには抵抗がある……。生まれ変わらせる? 俺にそんなことが?」
GM(夢占い師へ秘密通達):「樹の中に彼の望むものがある」
夢占い師:「どうしようとあなたの自由です。でも、その樹の中にあなたの望むものはあります。斧も足元にあります。決めるのはあなたです」>エリアスさん
エリアス:「なら……、この樹を切り倒そう。俺の望むものがそれで手に入るのなら」
エリアス:「天秤にかけるまでもない、だが……。いや、迷うことはない……」
エリアス:斧を手にとって、少し逡巡の後、樹に振り下ろす。
GM:では、樹を切り倒すと、中からぴかぴかに磨かれた剣が現れます
エリアス:「樹の中に、剣?」
呟いて、その剣を手に取ろうと……。
GM(夢占い師へ秘密通達):こういう話が聞こえます
"昔、あるきこりが森の中へ分け入ってゆくと、そこに一本の幹の中ほどから光を放つ奇妙な樹を見つけた。
不思議に思ってその樹を斧で切ってみると、その中から一本の剣が現れた。
ピカピカの刃をしたとても高価そうな剣であったので、きこりはそれを懐にしまって家に持ち帰った。
そして家族にもそのことを話し、その剣を見せた。
・・・・・・・・・・・
その夜、気がつくときこりはいつの間にかその剣を持っており、おまけにそれは真っ赤に染まっていた。
見ると、その家族は死んでいた。
きこりはそのことを悲しんだのであろうか、剣を持ったまま、再びその森へと分け入っていってしまった。
その後、きこりの姿を見た者はいない。
後にその村人たちは、きこりが呪われた剣を見つけてしまったのであろうと噂したそうである。"
白の原蛇 「一人一人が自由を持つ。それは誰にも縛られない。」
GM:さて、エリアスと夢占い師がボーっとしていると
GM:遠くの方からサクサクという足音がだんだん近づいてきます
ジザ:ぺしっとエリアスの背中でもたたくか「しっかりしたまえ」
シーナ:足音がする方向を見る。
エリアス:「俺は……? あれ、ここは……。剣はどこに?」
GM:漆黒の服に身を包んだ大勢の人の列がこちらに向かってきます
夢占い師:「選んだのはあなたです」>エリアスさん
夢占い師:といって、エリアスの腕から手をどかせましょう。
エリアス:「俺が、選んだ?」
シーナ:「・・・・・・葬列か」 ぽつりと小声で。
エリアス:邪魔にならないようにどこう……。
ジザ:観察しよう<ヒトの列
GM:列はゆっくりと目の前を通り過ぎていきます
シーナ:そのまま通りすぎるまで眺めてます。
GM:よく見ると非常に高価な服を着ている人ばかりで人数も100人以上つきしたがっている
エリアス:「誰が亡くなったんだ……?」
シーナ:「(この町の有力者が亡くなったのか・・・)」と心の中で考えつつ。この町に思い当たるような有力者がいないか考えてみます。
GM(夢占い師へ秘密通達):領主様の祖母にあたる方がなくなられたという話です
夢占い師(秘密通達):ここにいるみんなの運命に絡んでますね?<領主さまの祖母の死
GM(夢占い師へ秘密通達):たぶん(w
GM:列は通り過ぎて向こうの丘の上の方に去っていく
夢占い師:「これもまた警告の1つなのかもしれません...」と葬列を見送りながら
シーナ:「誰が亡くなったんだ・・?」>エリアスさん、ジザさん、夢占い師さん
エリアス:「ああ……、多分、領主様の祖母君じゃないかと……」>シーナさん
シーナ:「領主さま・・・か」 ほとんど聞こえないような小声で呟く。
GM(ジザへ秘密通達):笑い声が聞こえます
ジザ:きょろきょろと見まわします
ジザ:「笑い声はどこから?」
ジザ:「これは、夢の中で・・・?」そのヒトに近ずきます
GM:女の人が手に何かを抱いて歌を歌っている>ジザさん
私は子供をあやして黄泉の国に行かせる
その芝生で眠らせる
黄泉の国の部屋は広い
あの世では家は大きい
そこでは子供は良い気持ち
私の幼な子は遊びまわる
黄泉の国の麦を育てる
黄泉の国の大地を耕す
ヤナギの木が髭の上に生える
もみの木の根は眉のところ
ハンノキの根はあごのところ
シラカバの根は肩の上
黒い土がふとん
棺の板が屋根
そこに不幸な私の息子たちがいる
いやしい私が生んだ者たちがジザ:ころあいを見て話し掛けよう「失礼、それは何の歌ですか?」
GM:彼女は焦点の定まらない目をあなたにむけ。笑う>ジザさん
ジザ:笑みを返して「不思議な内容の歌詞ですね?」
GM:「どう?かわいいでしょう?私の子なの。」といって抱いているものを見せてくれる>ジザさん
ジザ:ゾレをのぞき見よう
エリアス:見たらSANチェックだ!(ゲーム違う)
シーナ:ああ、先に言われたぁっ!(笑
夢占い師:そういう勝負してどーする(w
エリアス:ふふん(w
GM(ジザへ秘密通達):ただの布の塊で子供らしきものはどこにも見当たらないね
ジザ:もう一度女性を見つめる
GM:また彼女は同じ歌を歌う
GM:「一緒に踊りましょう」>ジザさん
ジザ:「え?いえ、私は踊りは失礼、もいいかなくては」立ち去ろうとする
GM:では立ち去ったと
ジザ:「気の毒に」ぼそり
GM:しばらくして丘の方から黒い服を着た数人の人影が現われ、彼女を連れ去ります
シーナ:連れ去る? それは無理やりってことですか?
GM:半分無理やり見たいな感じですね
ジザ:「・・・・彼女の親戚だよ」
シーナ:「親戚でも、あんなやり方は感心できないな」 でも手は出しません。見てるだけ。
夢占い師:あぁ、現実の光景だったのか... 夢歩きかと思った(笑)
GM:現実ですよ姐さん(w
GM:現実と夢を区別できない人は深淵から帰ってこれなくなるという話があります(w
エリアス:『現実は夢歩きより奇なり』(w
黒の戦車 「反逆者には炎をもて、戦わん。一同、情けは無用ぞ。」
GM:燃える町の光景が見える
黒の戦車 「反逆者には炎をもて、戦わん。一同、情けは無用ぞ。」
GM:あなたにも見えます>夢占い師さん
ジザ:知ってる町ですか?
GM:この町
ジザ:ふむ
白の戦車 「我が主人よ。我は地上に残り、汝の帰還を待つ。先年の歳月にも我は耐えよう。」
蛙の顔をした赤ん坊。
黒髪の髪の長い女が地下の暗い部屋の中に中に入っていく。
金髪の若い女の顔。
剣。
白の戦車 「我が主人よ。我は地上に残り、汝の帰還を待つ。先年の歳月にも我は耐えよう。」
GM:内容がやばいので秘話にて(w
夢占い師:な、なるほど(w
シーナ:やばいんですか(笑
GM:で、どうします?
シーナ:えっとー・・・・表で言って良いんですか?(汗
GM:お好きなように(w
シーナ:えーとでは、まずは剣のほうに注目します。
GM:あ、夢はもう終わったんで何にも出来ないっすよ
GM:見た内容を話すのは自由
夢占い師(秘密通達):さっきの歌ってた女性の髪の色は?
GM(夢占い師へ秘密通達):黒
夢占い師(秘密通達):うい
夢占い師:「剣... 剣... 剣...」(ぼそ)
ジザ:びくう
エリアス:「……剣?」
シーナ:剣の形とか、詳細思い出せませんか?
GM:地域知識で目標20くらいだね(w>シーナさん
シーナ:やるだけやってみます・・・・(--;
シーナ(ダイス機能):2d6 = (1+1) = 2
GM:(爆)
シーナ:はい、もう無理・・・・・(TT)
エリアス:……おや。
GM:ファンブル
シーナ:はっ!(滝汗
GM(シーナへ秘密通達):あれは魔剣だ(w
GM(シーナへ秘密通達):魔剣に関わったものはみな悲惨な運命に遭う
シーナ(秘密通達):あらら(^^;<魔剣
GM(シーナへ秘密通達):魔剣に縁故1振ってください(w
シーナ(秘密通達):はーい(笑
シーナ:任務に思いを馳せてよう・・・・(汗
シーナ(秘密通達):”魔”繋がりで(笑
夢占い師:「あなたの剣はどこにあるのです?」と仮面の男に近寄ります
ジザ:「剣ですと?わたしは商人ですよ」肩をすくませる
夢占い師:仮面触れようとしますよ
GM(夢占い師へ秘密通達):「彼の両親は彼の両親ではない」
ジザ:もちろん引きます
夢占い師:「運命を拒むのですか?」
ジザ:「・・・・なんの真似ですかな?」
ジザ:エリアスをちらりと見る
エリアス:「……俺の剣は、森の中に……」とか呟いてる(w
ジザ:ええい、金返せ(w
夢占い師:「あなたは自分のルーツを知るべきです。私がそれを見せましょう」>ジザさん
エリアス:だって、そっちを見てませんから(w
夢占い師:と、腕をつかんで夢歩きだ(w
GM:目標値10
ジザ:いいけどさ
夢占い師(ダイス機能):2D6+7 = (6+6)+7 = 19
夢占い師:はっ...
GM:振り足し〜(w
ジザ:おお
ジザ:やだやだーー
シーナ:その運、少し私に分けてください(TT)
夢占い師:2D6を振り足すの?
GM:はい
エリアス:魔族が……(w
ジザ:逝きたくねー
GM:いや、運が良いのか?(爆
夢占い師:うわ〜
夢占い師(ダイス機能):2D6 = (5+2) = 7
GM:おお
夢占い師:それにカードださないとね...
シーナ:また高いし(笑
赤の指輪 「待ちたる時は来た。今宵こそは故郷に戻るとしよう。」
GM:では、あなたはどこかくらい石造りの通路を歩いている>ジザさん
ジザ:「ど、どこだここは?」うろうろ
GM:しばらく行くと金属の扉に行き当たる
ジザ:あけますよ、そりゃ
GM:開けると中は少し広い部屋で、その中央に井戸がある。
井戸の縁に黒ずんだ、片手でかろうじて持てそうなくらいの大きな石が乗っている。
井戸の周りには白い細かい石のようなものがころころと転がっている。
GM:なんかします?
ジザ:ほかに出口は?ないですか?
GM:そういえばここに来る途中に分かれ道があったね(w
ジザ:そうか、なんか井戸に気を引くようそはあるのかい?
GM:さあ?
GM:井戸の底から水の流れる音が聞こえる
ジザ:へー
ジザ:さ、分かれ道にもどろうか(w
GM:こっちも扉に行き当たります
ジザ:開けて入ります
GM:大きな姿見が左右の壁に立てかけられている
ジザ:ほかに出口はありますか?
GM:いえ
ジザ:うーん、自分の姿はみたくないので、さっきの井戸にもどります
GM:ううむ。じゃあ鏡の向こうから歌声が聞こえます(w
夢占い師:「逃げるのですか?」と声がします>ジザさん
ジザ:「にげる?何から逃げるというのか?」
夢占い師:「あなた自身から」>ジザさん
ジザ:「この醜い顔は人の誤解を呼ぶ」
ジザ:「私は自分をさらけ出すわけにはいかんのだ!」
ジザ:鏡に近づくぞ
GM:近づいた
ジザ:歌声は?
GM:まだかすかに聞こえる
ジザ:さっき聞いた歌ですよね
GM:そうかもね
ジザ:鏡には?何が見える?
GM:何かぼーっと光るものが見えそれがみるみる形を成して・・・
GM:あの人の顔になる。彼女はあなたを見て微笑む
ジザ:「おお、私の美しい人、お会いしたかった」鏡にべったり近づく
GM:彼女はあなたに向かって手を伸ばし、その仮面に触れる
ジザ:「あなたなら、あなたなら私をうけいれてくれる・・・」そのままで
GM:彼女はあなたの仮面を取り去る。あなたのまるで蛙のような醜い素顔が明らかになる
GM:彼女は両手を伸ばしあなたを今度は抱きしめる
ジザ:「ああ、やはり、やはりあなたは・・」感動にむせび泣く
夢占い師:「その人は、本当にあなたの大切な人なんですか?」>ジザさん
夢占い師:と、反対側の鏡から声がします>ジザさん
ジザ:「なにを言う、この方こそ、私の理想そのものだよ」至福の笑み(でもブサイク
GM:彼女は抱きしめたまま鏡の中の深淵の底に戻っていく
夢占い師:「本当に? しっかり彼女を見ましたか?」
ジザ:「え?」もう一度彼女を見る
夢占い師:「本当に彼女があなたの大切な人なのですか?」
ジザ:「ま、まってくれ美しい人よ、私はそちらにはいきたくはない」はなれようとするぞ
夢占い師:「自分から逃げてはいけませんよ」
GM:とりあえず振りほどいた。彼女は悲しげな表情をする
夢占い師:「本当に彼女があなたにとって大切な人なのですか?」>ジザさん
ジザ:「私は、この人の幻を追って今までいきてきたのだ」
ジザ:「私にはこの人だけだ」
夢占い師:「幻。真実。本当。嘘。 あなたはなにが欲しいのですか?」
GM(夢占い師へ秘密通達):「嘘がうまくなったな。それがおまえの変化か?」
ジザ:「どれでもなし、どれでもある、私を受け入れてくれるのなら」
ジザ:「何ものでもかまわない」
夢占い師(秘密通達):「変化とは時には醜いものです。その程度のことは理解しています」
GM(夢占い師へ秘密通達):「彼は幸せになる。何か問題があるのかね?」
夢占い師:「なんで彼女だけが受け入れてくれると決め付けてかかるのですか?」>ジザさん
夢占い師(秘密通達):「彼はまだ選んでいません。あなたを選ぶのならば、文句は言えませんが、最後の問いかけをするぐらいはいいでしょう?」
GM(夢占い師へ秘密通達):「そんなにまでして彼を辛い目に遭わせたいのか?」
ジザ:「私の今までの38年という人生で、私を受け入れたものなどいない」
夢占い師(秘密通達):「そうかもしれませんね。しかし、私はあなたの言う幸せが信じられないのですよ(微笑)」
ジザ:「特に私の素顔を見た女性は、ことごとく、悲鳴をあげ、逃げる」
夢占い師:「私はいま、あなたの素顔を見ています。そして逃げないでここにいます」 反対の鏡に私の姿が見えています>ジザさん
夢占い師:「私が現実。彼女が幻想。現実は醜いもの。幻想は美しいもの。選ぶのはあなたです」
ジザ:振り向いて後ろの鏡を見ます
夢占い師:醜いガリガリの中年のおばさんが鏡の中にいます。あなたの顔を見ても悲鳴を上げません。
GM:ほんとかな
GM:意志で目標20で振って御覧なさい(w>夢占い師さん
夢占い師:あはは、やっぱり
夢占い師:カードは何枚使えるのですか? 能力値判定の時は>GMさん
GM:1枚
夢占い師:了解です
GM:縁故使わないと多分無理だね
夢占い師:ん〜、低いと悲鳴あげそう(w
夢占い師:魔族の使徒に対する縁故って使えます?
GM:使えます
GM:台詞でその内容を織り込めば
夢占い師:セリフが必要なのですよね
GM:とりあえずダイスを振りましょう
夢占い師:はい
夢占い師(ダイス機能):2D6+5 = (4+2)+5 = 11
GM:あと9
夢占い師:それにカードを1枚
夢占い師(カード機能):紫の海王 「時過ぎれば、憎悪さえも小さな思い出に変わる。嵐はいつか去るのだ。」(プロットから)
GM:あと2か
GM:縁故1個で十分かな
GM:縁故2以上のものを言えば
夢占い師:では、セリフで魔族の使徒を使いますね 他のは合わないと思いますし
GM:寿命−1>夢占い師さん
夢占い師:はい
夢占い師:「魔族の使徒の手で幸せになったものには本当の幸せは訪れません」といって、彼の素顔を直視します
夢占い師:悲鳴を上げずにジサの顔を直視しています
ジザ:(なーんか、むりしてるっぽいなあ)
GM:(w
夢占い師:魔族に簡単に人間を渡せるものですかぁ(w
夢占い師:憎悪で5入れてるのに
GM:どうします?
ジザ:どうしよ
夢占い師:「選ぶのはあなたですよ」>ジザさん
ジザ:「ありがとう、あなたの気持ちはうれしい」>夢占い師さん
夢占い師:(初回から大変〜 笑)
夢占い師:(ま、ひたすらぼくのダイス運のせいな気もしてるけど 爆)
ジザ:「しかし私は、そばにいてくれる女性がひつようなのです」美しい女性のほうをむく
夢占い師:「選んだのはあなたです」
夢占い師(秘密通達):「あなたの勝ちのようですね...」
ジザ:「そう、他の誰でもない」
ジザ:美しい人のほうに逝きます
エリアス:「あなたは……。その仮面で、なにを、なにから遠ざけたかったのですか……?」
ジザ:でも、ぶさいくって面食いじゅやん?
ジザ:あれ?なんでエリアスが介入してるの?
夢占い師:縁故で介入できるらしいですよん
GM:縁故だから
ジザ:はあ
エリアス:随分昔に許可が出たんですが、なにを言うべきか思いつかなかったのです。
……とりあえず喋ります(w
GM:まあ、これはこれで面白いかも(謎
夢占い師:いいのかなぁ(笑)
GM:他のキャラへの影響が大きすぎるので、関わりたい人は一生懸命関わりましょう(w
エリアス:魔族のバカー!(w
シーナ:せめてもうちょっと話しておくべきだったぁっ! どう考えても今縁故振るの不自然だよ・・・・(遠い目)
ジザ:え?あれって魔族なの?(w
GM:魔族知識あったっけ?>ジザさん
エリアス:PL知識はルールサマリーの夢歩き参照……(w
ジザ:魔法知識ならあるんですが
GM:魔法知識で目標24でわかるけど振る?(w>ジザさん
ジザ:やめとく(w
GM:だよね(w
ジザ:「この仮面は、そう、自分をまもるための物だ周りの見てくれですべてを判断する人々への」
エリアス:「その仮面をつけているあなたは、本当に守られていたんですか? 俺にはそうは見えない……」
夢占い師:じゃあ、反対側の鏡に私の代わりにエリアスが浮かんでるということで〜
エリアス:魔族にだったら目からビームが使えるかな……。効かないだろうけど(w
GM:多少効果があるかも知れんですね
GM:やるなら「戦車」の刻印で目標値16だ(w>エリアスさん
エリアス:この、刻印:戦車3って奴ですよね……。
GM:そうです。
GM:技能と同じように使える
エリアス:ふむ、試してみましょうか(w
エリアス(ダイス機能):片目を隠している髪をかきあげて……。 2D6+3 = (3+6)+3 = 12
エリアス:で、手札を使おう……。
GM:いきなりバトルか。面白すぎ(笑
エリアス(カード機能):紫の戦車 「我は混沌を焼く。太陽の光の元、大地は常に堅固なり。」(プロットから)
ジザ:なんでこんな事に・・
夢占い師:井戸が気になってるのですけどね〜
エリアス:6ゾロのせいかな(w<何でこんなことに
ジザ:だね
夢占い師:あうあう 6ゾロのせい...
エリアス:なに、「運命」だったんでしょう、PLの(w
エリアス:……さらに達成値を上げるといいことってあります?
GM:26にすると効果値が1上がる
GM:ごめん。25だ
エリアス:「その人はリシアの……、いや、俺の恩人だ。渡すわけにはいかない!」
……で、縁故を使う……かな。
GM:どぞ
エリアス:何故こんな序盤で寿命を削っているんだ私は(w
GM:達成値はいくつ?寿命−1ね
ジザ:爆
GM:寿命を削るのは別に良くあること(w
夢占い師:すごく序盤じゃない気がしてるのですが(w
エリアス:今のところ24。……カードってまだ出せます?
夢占い師:カード3枚まで出せるんじゃ?
エリアス:ああ、そこまで技能と同じか……。
GM:カードは技能と一緒だから技能レベル毎まで出せるよ
エリアス(カード機能):白の青龍 「深淵よりさらに外。そこは、夢の戦場なり。」(プロットから)
エリアス:これで……。
GM:手札なくなると戦闘中非常に不利なので気をつけてね(w
ジザ:おせーよ(w
シーナ:一人外で平和にしてる・・・・・(TT)
エリアス:あと3枚!(w
GM:2D10振ってください>エリアスさん
エリアス(ダイス機能):2D10 = (10+2) = 12
GM:ああ、では彼の目から放たれた光によって美しい彼女の顔が焼け焦がされる。彼女は苦しげな表情を浮かべる
ジザ:「ああ!なんてことを!」鏡に駆け寄る
エリアス:「この瞳……。俺を孤独にしたこの瞳も、今は俺の……!」
GM:彼女は怒りの形相で彼に手を伸ばして攻撃
エリアス:さよなら皆さん、私はもうダメです(w
夢占い師:魔族の本性って、現したりしないのかなぁ?
GM:で、15で当たりですが防御・回避します?>エリアスさん
GM:戦っている彼女も美しい(笑
エリアス:……縁故振ってる連接棍は持ち運べるのか……。盾はないんだなぁ。
GM:鎧も無しです
GM:刻印があるので全身鎧3点か
夢占い師:なにか手助けとかできないのかなぁ? う〜む...
GM:何か行動します?>夢占い師さん
ジザ:私のーためにーあらそわーないでー
エリアス:鎧がない……ってことは、回避は3か……。
GM:一応「応援」すると人に手札を渡せる
GM:防御のが良いと思うよ>エリアスさん
夢占い師:なるほど
シーナ:応援も出来ない・・・(遠い目)
エリアス:うむ、連接棍で防御しましょう。
GM:夢占い師は出来そうなのは応援とかジザを無理やり連れ去るとか
夢占い師:「あの人を助けられるのはもはやあなただけですよ」と声だけで>エリアスさん
エリアス:攻撃のときと同じ判定値でいいんです?
GM:そうです>エリアスさん
夢占い師:手札を渡すのはどーすればぁ?>GMさん
エリアス(ダイス機能):2D6+10 = (2+4)+10 = 16
GM:手札1枚減らす>夢占い師さん
GM:手札1枚増やす>エリアスさん
エリアス:うい。
GM:防御いくつだったっけ?連接棍
エリアス:4、と書いてあります。
GM:すっかり忘れてたけどダメージ最初に振るんだったな(w
夢占い師:減らす、か...
GM(ダイス機能):1D10-3 = 4-3 = 1
GM(ダイス機能):1D10-3 = 9-3 = 6
GM(ダイス機能):1D10-3 = 5-3 = 2
GM(ダイス機能):1D10-3 = 2-3 = -1
GM(ダイス機能):1D10-3 = 10-3 = 7
夢占い師:うわぉ
夢占い師:出すのでいいか<減らし方わかんない
エリアス:魔族になんて勝てないよ父さん!(誰?)
夢占い師(カード機能):赤の原蛇 「友よ、これがお前の言う理想というものか?単なる愚考に過ぎぬ。」(プロットから)
GM:このうち4つ止めれるんだけど、−1以外止めてノーダメージじゃないですかね
エリアス:ああ、そうなのか……。受けきった!
GM:戦闘系なら結構行けますよ(w
GM:ジザの行動は何かします?>ジザさん
GM:ああ、って鏡に駆け寄ったのか
エリアス:「これがあなたの求めていた女性なんですか!? 以前、俺に話してくれたときは、こんな……!」>ジザさん
ジザ:あうー
エリアス:力で引き剥がしてでも連れ帰らねば(w
GM:戦闘ターンに入りましょうかね(w
GM:まず手札1枚補充してください>ALL
夢占い師:あぁ、いきなり本格的に戦闘(笑)
ジザ:はい
GM:次、影響値攻撃。意志で15振ってくださいな>ALL
エリアス:白っぽいカードばかりが!(w
シーナ:がんばれー!(TT)
エリアス(ダイス機能):2D6+2 = (5+1)+2 = 8
ジザ(ダイス機能):2D6+4 = (4+3)+4 = 11
夢占い師(ダイス機能):2D6+5 = (2+4)+5 = 11
エリアス:手札手札……。15ちょうどでいいんですよね?
GM:はい
エリアス:……みんな意志高いな……。
エリアス(カード機能):紫の黒剣 「支配するは我なり。秩序こそが世界の中で最も美しい。」(プロットから)
GM:兵士は意志薄弱(w
夢占い師(カード機能):緑の翼人 「迷える魂あり。迷い迷って、迷いをさらに広げる。我、これを滅す。」(プロットから)
エリアス:これでちょうど15!
GM:次、行動値いくつです?>ALL
エリアス:鎧なしなら15かな?
夢占い師:08
GM:名前に行動値つけてくれるとわかりやすいかも
ジザ(カード機能):青の野槌 「同じことが良いこととは限らない。自由こそよし。」(プロットから)
GM15:ジザなんでそんなに早いんだ(w
エリアス@15:ええい、なぜ最初のシーン内での夢歩きで魔族と対決してるんだ!(w
エリアス@15:なるほど、聞くも涙、語るも涙の事情説明ですね(w
夢占い師8:みんな早いね
GM15:反応いくつ?>ジザ&エリアス
ジザ15:16
エリアス@15:……11。
GM15:ジザが1番
エリアス@15:魔族の専門家がいてくれると心強いのにな(w
夢占い師8:えっとぉ。また6ゾロ振らないと戻れない気がすご〜く(笑)
エリアス@15:みんなで「応援」しますから(w
GM15:反応13じゃないですか>ジザ15さん
キールー:帰りたいので夢歩きで振りますね
ジザ15:美しい人に青はらったよ
ジザ15:うつくしいはよぶんか
GM15:とりあえず。魔族が1番行きます(w
ジザ15:あ、ごめんかんちがい
エリアス@15:かもん……。
GM15:魔族はあなたを愛しそうに見つめて両手を広げる(w>ジザ15さん
GM15:終わり
GM15:次はジザ(w
ジザ15:拒む理由はなし(w
エリアス@15:「ジザさんっ!」
キールー:というわけでやけっぱち自動的介入
キールー:カードいるのかな?
キールー:(桔梗屋なプレイヤー
GM15:このターンの最後に行動で、それより早く動きたいなら手札2倍消費で介入可能>キールーさん
エリアス@15:兵士より速い商人め!(w
キールー:ターンの最後ならカード1枚?
GM15:ジザは魔族に誘われていってエリアスはどうする?>エリアス@15さん
GM15:ターンの最後ならカード1枚で1アクション出来る
キールー:追加行動って奴ですか?
GM15:そう
GM15:このターンのフリーアクションは現れて終わり
GM15:>キールーさん
GM15:で、エリアスはどうするの?
エリアス@15:ジザを押さえるかな……。
GM15:格闘ですかねえ
GM15:目標15
エリアス@15:ぬ、3しかない……。
GM15:というかジザと戦闘だな(w
エリアス@15(ダイス機能):2D6+3 = (4+2)+3 = 9
エリアス@15(カード機能):緑の青龍 「汝らは我が餌。ただ、それだけの存在に過ぎないのだ。」(プロットから)
GM15:ああ、振っちゃったか(w
夢占い師8:戦闘には参加しない方が良い感じ...
エリアス@15:15ちょうどで……ってはっ!
GM15:いやーあなたも一生懸命何かしないと多分止まらないのだが(笑>夢占い師8さん
GM15:ま、それも運命(w
夢占い師8:む〜 一生懸命... なにができるだろう....
GM15:まいいや。15でジザを掴むと。
夢占い師8:言葉か...
GM15:回避とかします?>ジザ15さん
ジザ15:しないっす
GM15:応援は極めて重要
エリアス@15:「見るんです! あなたが求めていた女性は『ここに』いるのかどうか!」
夢占い師8:あぁ、応援はしますです 当然
エリアス@15:ふっ、自分でも何を言っているのかさっぱりわからん(w
GM15:次、夢占い師かな?
GM15:筋が通ってないよ兄さん(笑
ジザ15:「彼女は、私に手を、初めての・・・・」ぶつぶつ
夢占い師8:「あなたのことを助けようとして、ここに来た人がいるんですよ?」>ジザ15さん
夢占い師8:で、今回はなにもしないや。キールーが来たら、そっちに応援するのが効率いいかもしれない
エリアス@15:そう、そして帰れなくなりそうです(w
夢占い師8:というか〜、そろそろ明日がぁ(涙)
GM15:何もしないと次のターン手札が2枚補充できます
GM15:むむ
GM15:キールーの行動行くか
ジザ15:「なぜ?なぜそこまでしてくれる?」>エリアス@15さん
エリアス@15:「あなたは、俺の妹を救ってくれた。それに……、あなたを護衛するように言ったのは、ほかでもないあなた自身だ!」>ジザ15さん
夢占い師8:いくら、時差2時間でもそろそろ2時半... なにもしないで補充2枚しま〜す
キールー:キールーは颯爽と現れるだけで終わりでしょ?
GM15:追加行動します?>キールーさん
GM15:こっちは4時半さ(^^;
エリアス@15:「だから……、今度は、俺があなたを救う番だ!」
GM15:来週って来れるんだっけ?>ジザ15さん
ジザ15:うん>エリアス@15さん
キールー:追加行動できるの?
ジザ15:しおりはさんどく?>GM15さん
GM15:手札を出せば
GM15:もう1ターンくらいやろうかなあと
ジザ15:jみんながんばれえ
キールー:えーと、ジザのいとしいしとはもういないの?
GM15:行動値を名前に併記してください>キールーさん
キールー:偽いとしいしとか
GM15:ジザの愛しい人の目の前でジザとエリアスが抱き合ってるという状況(爆
夢占い師8:偽かどうかまで知りませぬ(笑)
キールー:へ?(^^;)>抱き合ってるエリアスとジザ
エリアス@15:少なくとも目からビームが効いた以上は刻印があります(w<いとしいしと
GM15:行動値は?>キールーさん
キールー13:13です
GM15:次のターン行って良いですかね?
夢占い師8:私はOK
エリアス@15:……お願いします。<次
ジザ15:いいよー
エリアス@15:うう、影響値攻撃怖い……。
紫の通火 「我らは女神の子。大地に平和をもたらしたる者なり。」
キールー13:では女と見まがう赤い長髪の男が颯爽と現れた、ということで
GM15:ほい
GM15:次のターン行っていいの?
エリアス@15:何者だろう……。まあ、この女よりはマシだろう……(w
GM15:>キールーさん
キールー13:いとしいしとに破魔矢でもぶち込みたい気はすんだけど・・・どうかなあ、そんなことやって
エリアス@15:もう目からビームはぶち込みましたが(w
GM15:君のキャラはそんなことは知らない。そうするのが仕事だ(笑>キールー13さん
キールー13:だよね(^^;)>仕事<じゃあカードを出して…カードは何でもいいの?
GM15:何でも良い
キールー13(カード機能):白の通火 「我は明かりを掲げ、後続を導く。」(プロットから)
GM15:とりあえず君は君の槌矛にかけてその仕事を遂行することを誓っている
GM15:>キールーさん
GM15:そういうキャラだよ
エリアス@15:さあ、槌矛でさくっと!(w
GM15:目標値は15ね
キールー13:「魔よ、退け!」
GM15:あ、で準備1だっけ?
GM15:追加行動1だと弓を構えたで終わり
キールー13:最初は破魔矢で(^^;)いきなり接近戦はイヤ
GM15:撃つにはもう1アクション必要
キールー13:にゃー。
キールー13:じゃあカードをもう一枚って事?
GM15:どうします?
GM15:カードをもう1枚出せばこのターン中に撃てる
キールー13(カード機能):黒の青龍 「熱意の生きられる場所は限られる。狂気こそ必要。」(プロットから)
キールー13:鬱!
GM15:で、目標値は15
キールー13:ああ・・・撃つ!ね
GM15:まずダイス振りましょう
キールー13(ダイス機能):2d6+3 = (1+3)+3 = 7
GM15:あと8
キールー13:はずれ
GM15:はずすの?
キールー13:っとと。さっきまでのセッションとは違うんだ
キールー13:あと8か
GM15:はずすとせっかくあなたが精魂込めて作った破魔矢が無駄に(w
GM15:縁故使います?手札?
キールー13:う、破魔の鎚矛じゃないから縁故使えないか
GM15:普通に縁故が使えますよ。寿命減るけど
キールー13:破魔の鎚矛の縁故で「魔はなべて人より退くべし!」とかいうのでいける?
GM15:OK
GM15:余裕
キールー13:あと3か
キールー13:うーん、カード出すかな
キールー13(カード機能):青の牧人 「大地こそ我が命。これこそ最も確かなものなり。」(プロットから)
GM15:うむ
キールー13:ということでー
GM15:ダメージに貫通(赤札)とかつけます?
キールー13:つけたら終われるのだろうか…。むースペシャルカードのことですよね?>赤札
GM15:はい
キールー13:つけましょう
GM15:つけると防御無視で全部ダメージが抜ける
キールー13(カード機能):SpecialCard1 = 月待ち「運命は流転する」(プロットから)
GM15:それかいな
GM15:それは違う(w
キールー13:あら。
キールー13:其れ以外のスペシャルカードは持ってませんのことよ
GM15:一応追加ダメージにはなるけど
GM15:了解
GM15:効果値いくつだっけ?
キールー13:もっていなくてこれのこときいたりしませんのことよ
キールー13:2/3ってかいたる
GM15:じゃなくてその下の効果値
GM15:破魔矢は強化されてるので…
キールー13:ああ、ずれてるからwかんなかった
キールー13:4/5だね
GM15:1D10-5を4回>キールー13さん
GM15:+月待ちのダメージ
キールー13(ダイス機能):1d10-5 = 7-5 = 2
キールー13(ダイス機能):1d10-5 = 10-5 = 5
キールー13(ダイス機能):1d10-5 = 6-5 = 1
キールー13(ダイス機能):1d10-5 = 6-5 = 1
GM15:4/5は5つ振った中で好きなの4つ選ぶんですけど
GM15:1を抜くで良いかね?
キールー13:はい
GM15(ダイス機能):一応回避 2D6+5 = (6+1)+5 = 12
GM15:失敗で
GM15:運命を1つ与える。直ちに場札をシャッフルし、新たな運命を示すカードを1枚引くこと。
また攻撃者は物事の理の全てを理解し、手札を山から6枚入手する。
GM15:で、魔族なので運命は増えず、6枚手札補充>キールー13さん
キールー13:はーい
エリアス@15:いいなぁ(w<6枚補充
GM15:追加行動します?
GM15:手札6枚超えてるとターン終了時に6枚に削られます(w
キールー13:なんぼでも追加行動できてしまうんやろか
キールー13:おお、じゃあ使うか
GM15:スペシャルカードなので(w
エリアス@15:ふふふ、接近戦しましょうよー(w
夢占い師8:専門家がんばりましょう(w>キールー13さん
GM15:とりあえず矢をひたすら撃ち込むとかが無難かも(w
キールー13:うん(^^;)
キールー13(カード機能):黄の風虎 「罪人には罰を与えずにおかぬ。これが法なり。」(プロットから)
GM15:2アクションで矢は撃てますね
キールー13(カード機能):黒の黒剣 「一つの種、それが汝なり。」(プロットから)
GM15:目標値15
キールー13:んで矢を撃ちます
キールー13(ダイス機能):2d6+3 = (4+1)+3 = 8
GM15:あと7
キールー13(カード機能):紫の原蛇 「欲望を忘れるな。それこそ汝の生きる力の根源なり。」(プロットから)
GM15:ダメージください
キールー13:これで7
GM15:赤札つけます?
キールー13:ないです
キールー13(ダイス機能):1d10-5 = 6-5 = 1
キールー13(ダイス機能):1d10-5 = 1-5 = -4
キールー13(ダイス機能):1d10-5 = 4-5 = -1
キールー13(ダイス機能):1d10-5 = 8-5 = 3
GM15:5回ですね
キールー13(ダイス機能):1d10-5 = 8-5 = 3
GM15(ダイス機能):一応回避 2D6+5 = (4+3)+5 = 12
キールー13:・・・・先のセッションでダイス運を…(ぉぃ
GM15:くらった
GM15:終わり?
キールー13:終わります
GM15:了解
GM15:じゃ、ここで切りましょうかね
GM15:一応夢歩き用の語り部だけ出してくださいな>キールー13さん
エリアス@15:ああ、赤札を使わずに終わった(w
キールー13:ああ、なんてかっこいいことやってるんだ。恥ずかしい
キールー13:とりあえず、この場面では「魔はなべて人の領域から退くべし」
GM15:うむ
GM15:では、次回に続く(w
Menu | << | Prologue | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | Epilogue | >>