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〜座談会〜

ダナン:あー恥ずかしかったw

ファン:いえいえ

リオネラ:ごめんね、秘話で興奮しちゃって(^^;

GM:は、適当に話したければどうぞ

GM:秘話で興奮!?(笑

ファン:気になる(笑)

ダナン:はは、なんか返さないとと思いつつ

ダナン:こっちもいっぱいいっぱいでw

リオネラ:ダナンのプレイに興奮して秘話で騒いだ、と言うのが詳細です

リィン:あは

GM:ログがほしいなぁ(w

リオネラ:あはは(^^;

リオネラ:そんな、ログと言うほどのこともないですよ、ほんとに騒いだだけ(^^;わーとかきゃーとか

ダナン:チャットでも恥ずかしいのに顔をつき合わせてのセッションだったら言った後に100メートルダッシュもんだなw

ファン:見ているほうも(笑)

リオネラ:うーん、それも面白い(^^;>100mダッシュ

GM:(笑)オフじゃ辛すぎて出来んでしょ

リィン:というか、無理(^^;

GM:あーでもやるかも(爆

リオネラ:さすが(w

リオネラ:見てみたい

リオネラ:それで恥ずかしさに100mダッシュしたりほえたりしてみたいなあ。これがほんとの羞恥プレイだったり(爆)

ファン:お疲れ様でした&ありがとうございました

ダナン:うは

GM:おつかれー

リィン:お疲れさまですー

ダナン:お疲れ様でした。

リオネラ:転生したキャラでまたプレイしてみたい

ファン:うんうん

GM:ログがほっしいな(w

ファン:ほっしいな(笑)

リオネラ:お疲れさまでした。みんな有り難うございました

リィン:まぁまぁ・・・私も欲しいけど(笑

リィン:聞くのは野暮ってもんでしょ(笑

ダナン:ディーノとカーラがいないのが残念

GM:ええー

GM:ですねぇ

リオネラ:だからダナンが言った台詞の後でキャーとか言っただけですってば (^∇^;)

リオネラ:ほんとほんと>ディーノとカーラが

GM:ディーノがいたらディーノにリィンを助けに行ってもらうという展開が浮かんだんだけど・・・ちっ(w

ダナン:つーか、寝てるんだろうなぁ。起きろー!(無理)

リオネラ:それも一回だけで、あ、プレイの邪魔だわと思ってその後何とか自分を抑えて黙っていたの

GM:カーラはカーラで家族に会う展開があったのだが、使えなくて残念でした…(;_;)

GM:まあ、スイマーには勝てないということで(笑

リオネラ:ダナンの台詞の度にモニターの前で悶える私が居たのだ・・

ファン:わはは(笑)

GM:(笑)

ダナン:こっちも似たようなもんです

リィン:あははーっ

リオネラ:多分イアン・ソープだったのでしょう>スイマーには勝てない

リオネラ:ああ、凍えろ、!みんな!>寒い

GM:突っ込んでくれてありがとう(爽笑

ファン:ひゅ〜〜〜

リオネラ:ああ、寒い…

ファン:心が寒い・・・

GM:ぬう(w

リオネラ:こんなときはだーりんの写真を見るのだ。ああ、あったまる・・・

ファン:あっストーブの火が写真に(笑)

リオネラ:(´ー`)┌フッ、jpgファイルが何故ストーブに

リィン:熱いな

GM:ウィルスでガリガリと画像が削られるのだ(w

ファン:そうそう(笑)

リオネラ:大丈夫、もうCDも焼いてあるもん

リィン:CDは本物のストーブが(w

ファン:っとすいません、スイマーがそこまで・・・

リオネラ:イアンソープ早い!

GM:うい。おつかれでしたー

ダナン:しかし、本物がいる限り無駄でしょう

ファン:また遊んでくださいね〜。おやすみなさい

リオネラ:お(^o^) や(^O^) す(^^) みぃ(^-^)

ダナン:おやすみです

リィン:おやすみなさい

 

〜感想〜

 まあ、何と言うか、面白かったです(笑。
 戦闘もないし、何らかの意思決定をするわけでなし、いったいこのセッションの何が面白いのかを解説することは困難ですが(笑)、それでも面白かったですね。何と言うか、直感的にTRPGではこういう見せ方もあるよなというのが見えてた気がするんですけど、今回はそれがかなり上手くいったと言っていいと思います。以前書いた超絶(笑)シナリオもどき「風的感触」もこれ系なんですけどね(w。

 TRPGという場を通じて「コミュニケーションする」もしくは「共感させる」という部分の楽しみ方を非ゲーム的に表現すると言いますか(謎)。まあ、こちら方面の方法論が整理できたらまたどこかにでも書きたいところです。

 ということでまた♪

 

 

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