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s1.闇の中から何かが生まれる
"1,2,3,4,1,2,3,4,5,6,1,2,3,4,5,6,7,8..."...simile
music: "KNEE1"from "EINSTEIN ON THE BEACH" composed by Philip Grass<1.memories>
GM:あ、時間だ。始めます
リオネラ:ほえ(^^;>時間
GM:ダナンさんは来たら誰か呼んでください
リィン:はいな
リオネラ:召還には自信があります(違
GM:ではPL情報として思い出話をしてください。あなたはそんな夢を今日見ました>ALL
GM:ということで>ディーノさん
ディーノ:うい、
ディーノ:って名前書き忘れてます??(キャラデータに)>GMさん
GM:なかったですね<名前
GM(ダイス機能):1D6 = 6 = 6
ディーノ:コレなんでよろしくお願いします
リィン:ドラゴンの紋章が浮かび上がりそうな名前だね。
ディーノ:まったくで^^;
GM:最近男塾読んでるからイメージが(^^;
ファン:男爵(笑)
リオネラ:うう、男塾よ、消え去れい!
ファン:消えぬわ!(笑)
GM:(笑)
ディーノ:本題
〜ディーノの夢〜
子供のころ近所の親友が引っ越して、引越し先で結核にかかって死んでしまい、悲しみを覚えた。
※1:この夢は「散策表」というランダムイベント表を振ってもらってその結果に基づいてPL自身に作ってもらっています。
ディーノ:これでいいんですか?(汗
GM:うい
GM:「水」の霊縁カードを1枚上げます。メモしてください>ディーノさん
ディーノ:うい
GM:詳細説明は後で
GM:次>リィンさん
〜リィンの夢〜
森を歩いているときに、獣のうなりごえを聞く夢を見て恐怖を覚えた。
GM:ほい。水の霊縁カードを1枚>リィンさん
GM:次>ファンさん
ファン:名前:ファン・バステン 年齢:16才 性別:男 霊縁:歌
〜ファンの夢〜
夏の暑い日。生い茂る巨木の枝がざわざわと風に鳴っている中、恩師のアラスを見送った。
GM:「歌」の霊縁カードを1枚得る>ファンさん
GM:次、カーラさん
〜カーラの夢〜
子供のころ流れてきた種を一生懸命育ててて、それでも水の中じゃ育たず枯れてしまい、悲しみを覚えた。
GM:「水」のカードをえます>カーラさん
GM:次>リオネラさん
リオネラ:名前:リオネラ 年齢:18歳 性別:女
〜リオネラの夢〜
12の頃、水辺で見つけたケガをした小鳥を保護し、元気になるまで世話をした。
GM:ほい
GM:「水」のカードを得ます>リオネラさん
GM:霊縁カードですが
GM:「使う」と言うと魔法が使えます
GM:ただし魔法はランダムです
GM:それぞれの場所ごとの魔力によって魔法が使えたり使えなかったり効果が変わったりしますし、
GM:持っている感情が足りないと魔法に失敗します
GM:魔法の効果は結構強いです
GM:で、自分の霊縁と「霊縁カード」の霊縁が同じだとあらかじめどんな魔法が使えるか見ることが出来るんですけど
GM:見て覚えるのがいいか、失敗してもやり直しができることにするか、どちらがいいですか?>ALL
ファン:GMにお任せします
ディーノ:同じく
カーラ:同じく
リオネラ:おなじくー
リィン:おまかせ
GM:使える魔法をメモっておくのが面倒じゃないなら通常ルール(あらかじめ見て覚えておける)にしますが
GM:通常ルールで行くかね
ファン:はい
GM:さっきのページの自分の霊縁カードのところを開いてください
リオネラ:PC上ならメモるのも苦じゃないですからね。コピペすれば
GM:ランダムで魔法が表示されるんですけど、いま開いたのがあなたの使える魔法です
GM:大体2〜3種類の魔法が書かれていると思いますが
リオネラ:メモりました
GM:その場所の魔力によって効果が変わります
リオネラ:あ、このページはJAVAscriptによってランダムに出るようになっていますので。JAVAscriptはONにして下さいね
GM:まあ詳細は魔法を使うときに説明しますね
GM:皆さんメモリました?
ファン:OKです
ディーノ:メモ完了しました
カーラ:OKですよ
GM:霊縁カードはあと夢を見たときや魔力のあるものにふれたときなどに入手できます
リオネラ:この休みでこのシステムも全部作ってしまおう
<2.'null' or 'chaotic'>GM:さて、はじめます
GM:みなさんなにしますか?
カーラ:なにするって今どこにいるんですか?
※2実は、PLにはいっさいの事前情報を知らせずにセッション開始しています。知らなくて当たり前(笑)。
GM:さあ?
リィン:どこにいても良くて何してても良いの?
GM:いえ
リオネラ:親を捜して旅に出ています。手掛かりは革の盾のみ。
カーラ:じゃあ、海で泳いでます
GM:いま何かする人はいますか?
ディーノ:見聞を広めるため、旅をしています。
リィン:日々の行動目的とかじゃなくて、たった今の行為?
GM:はい
ファン:とことこ都会へ向かっています
リオネラ:弓琴とを弾き、祭司として祈りを続けながら旅をしています
リオネラ:では旅の途中の神殿で祈りを捧げています
リィン:目が覚めたところ
GM:ここは神殿ではないようです
リオネラ:スフ(錫杖)を持っていることにしていいですか?
GM:持っていないようだ
リオネラ:ありゃ
リィン:自分の状態を確認します
GM:どうやって?>リオネラさん
GM:>りィんさんか
リィン:目で見て、手で触って
リオネラ:周りを見回します
GM:何も見えない
ディーノ:都会近郊の町の井戸で顔を洗っています。
GM:君がいるのはそこではないようだね>ディーノさん
ディーノ:ぬぅ
リオネラ:弓琴は?革盾は?
リィン:明かりを灯せる物を探します、普通なら持っているはず、持ってないなら自分の身に重大なことが起きたと判断して恐怖します
リオネラ:持っていますか?
GM:ないようだ
GM:持ってないみたいだね
GM:1D6振ってください>リィンさん
リィン:自分が今まで何をしていたか思い出そうとしてみる
リィン(ダイス機能):1d6 = 4 = 4
リオネラ:最後の記憶を思い出そうとする
ディーノ:じゃぁ道に迷って途方にくれています。(何故迷ったのかさえわかっていない)
GM:何か思い出しました?>リィンさん
GM:ここは道の上でもないようだぞ(笑)>ディーノさん
ディーノ:がぁ〜ん
GM:どうぞ。何か思い出しました?>リオネラさん
ファン:では、ぼーっとしています
GM:ぼー
リオネラ:夢を見たことを思い出す
リィン:1年前に赤ん坊の心の中で死ぬような思いをして、赤ん坊を助けて。それから、仲間と別れて一人で森を歩いていたことを思い出します。
リィン:PL:記憶があるって素晴らしい・・・全くの新キャラだったら何も言えないところだった(笑)
ディーノ:ええい!じゃぁ、「今ここが何処で何故自分がここにいるのかわからない状態」です。(要するに重度の迷子)
GM:その通りみたいだね(笑)>ディーノさん
ディーノ:うう〜(^^;)
GM:さて、どうしますか?
リオネラ:アウルに導きを求めて祈りを捧げます
GM:祈りを捧げた
ファン:うろうろ歩きます
リィン:考えてもどうにもならないので、意識を解放してぼーーーーーーっっとします
GM:歩くの?>ファンさん
ファン:はい
GM:2D10+1D6振ってください>ファンさん
ディーノ:時間帯は?>GMさん
ファン(ダイス機能):2d10+1d6 = (9+10)+6 = 25
GM:さあ?
GM:何かにぶつかりそうになった気がしたがとっさによけた>ファンさん
ディーノ:じゃぁ、座って「なんでこんな場所にいるのか思い出して」みます。
ファン:何かにおずおずと手で触ります
GM:どうぞ。何か思い出したかい?(w>ディーノさん
ディーノ:さっぱりです^^;
GM:1〜4の好きな数字を言ってください>ファンさん
ファン:3
GM(カーラへ秘密通達):何かがあなたの体に触れた
カーラ(秘密通達):なんでしょう?
GM(カーラへ秘密通達):さあ?何かリアクションしますか?
カーラ(秘密通達):とりあえず、さわったものを見ますけど
GM:何も見えません>カーラさん
カーラ(秘密通達):じゃあまた、泳いでます。気のせいだと思って
GM(カーラへ秘密通達):ここは海じゃないようだよ♪泳ごうにも泳げないみたいだ
ディーノ:さっぱりだったので周辺を適当に進みます。
リオネラ:足下を触ってみる
GM:触った。硬い>リオネラさん
GM:2D10+1D6振ってごらん>ディーノさん
ディーノ(ダイス機能):2D10+1D6 = (2+8)+3 = 13
カーラ(秘密通達):今足はどうなってます?人魚のまま?それとも人の足?
GM(カーラへ秘密通達):見えません
カーラ(秘密通達):じゃあ、動けないんですね。動けなかったらじっとしてます
GM(カーラへ秘密通達):ほい
リオネラ:では這いながら足下を確認しつつ前に進みます。どの方向を向いているかは分かりませんが
リィン:自分が服を着ているか確認します。触って。
GM(ディーノへ秘密通達):光り輝くランプが4つ見えます
※3「光り輝くランプ」はマジックイメージ。ランプは「知性」を表わす。「近くに4つの知性体がいる」と、マジックイメージで表現したわけだがPLがちゃんと解釈できるかどうかはPLの能力しだい(笑)。
リオネラ:「誰か居ませんかー?」と呼びかけてみる
GM:「誰かいませんかー」という声がした
リオネラ:自分の声?
リオネラ:反響してるのかな?
GM:自分の声のようだけど違う人みたいだ>リオネラさん
ディーノ:こっそり近づいてみます>GMさん
リオネラ:うわ、なんかいやだ(^^;
GM:近づいた>ディーノさん
リィン:その声はリィンにも聞こえたんですか?
ディーノ:何かわかることはありますか?>GMさん
GM:うん>リィンさん
リオネラ:立ち止まっちゃうな(^^;
リィン:とりあえず、服を着ているか確認。
GM:着てるみたいだ>リィンさん
ファン:声の方向へ「だれか〜いるんですか〜」と、向かいます
GM:「だれか〜いるんですか〜」という声がした
リィン:「・・・はい。」
リオネラ:リオネラにも聞こえます?>「だれか〜いるんですか〜」
GM:今ここに表示されているせりふはみんな聞こえているでしょう(w
※4いちいち遭遇の経緯をプレイするのは面倒なので(笑)「とりあえず一緒にいる」という状態からプレイすることにしていた。
ファン:「ああ、よかった。ここはどこなんですか?」>リィン
リィン:(小声で)
リィン:「・・・わからないんです・・・。」
リオネラ:「います〜」
リィン:「何も見えないし、持ってたはずの物も持ってないみたいだし・・・。」
ファン:「僕も気が付いたらここにいたので・・・あっ他にも人がいるみたいですね!」>リィン
リィン:「もしかしたら、夢の中かもしれませんね。」
カーラ:「いますよー」
ディーノ(秘密通達):身を隠せる物陰とか在りますか?
GM(ディーノへ秘密通達):身を隠すも何も、何も見えない
ファン:「今からそっちに行きます〜」>リオネラ
リオネラ:そろそろと声の方向に近づきます
ファン:リィン引っ張って行こう(笑)
カーラ:「助けてください。なぜかうごけないんです」
ファン:「はーい、今行きます」>カーラ
リィン:ほえ?近くに居るの?>ファン
リオネラ:「それは大変」>カーラ<そっちに向かいます
ファン:近くじゃなかったっけ?>リィン
ディーノ:「・・・ここ何処?」と独り言を言う
カーラ:今足はどうなってますか?まだわからない?
GM:どうやって確かめるの?>カーラさん
リィン:ファンさんはリオネラさんの近くのはずですね
リィン:そこにリィンが居るかどうかは私にはちょっと
カーラ:下を見るとか。片足だけ動かすとか
ファン:「あっそっちにも行きますね」>ディーノ
GM:何も見えない。片足は動いたようだ>カーラさん
カーラ:じゃあ、人タイプになってると判断します
ファン:うい>リィン
リィン:リィンははじめの位置から動いてません
ディーノ:「・・・どちらさま?」>声に向かって
リオネラ:「大丈夫ですか?動けない人」
カーラ:「助けてください」
ファン:「えっと僕はファンといいます。気が付いたらここに居て・・・」>ディーノ
リオネラ:カーラの所まで辿り着いてもいいですか?
リィン:リィンは、目が見えないみたいなので動こうとはしてません
リィン:目が見えない状態で動き回るのは危険だと判断しています
GM:2D10+1D6を振ってください>リオネラさん
ディーノ:「・・・じゃぁここが何処かあなたもわからないんですか?」>ファン
リオネラ(ダイス機能):2d10+1d6 = (9+6)+6 = 21
ファン:「ええ、さっぱり」>ディーノ
GM:たどりついた>リオネラさん
ディーノ:「・・・申し送れました。私、ディーノと申します。」>ファン
ファン:真っ暗なのに自己紹介する二人(笑)
ディーノ:^^
ファン:「あっこちらこそよろしくお願いします(ぺこり)」>ディーノ
リィン:位置関係が良く分からないけど、リィン以外はリオネラの初期位置に集まったっぽいかな
リオネラ:「私、リオネラと申します。何故動けないのか分かりますか?足が痛いとかそう言った感覚は?」>カーラさん
リィン:ファンがリィンを連れて行けたならリィンも居るっぽい
リィン:どうなんですか?>GM
GM(リィンへ秘密通達):自分の体がずいぶん小さくなったような感じがする
※5実は事前にダイスだけ振ってもらってランダムで種族を決めていた。リィンの種族は「丘小人」。身長1メートルにも満たない小柄な種族である。小さくて当然(w。
リオネラ:いや、リオネラは動いてますよ(^^;
カーラ:「わたしはカーラといいます。今のところ何も痛くはないんですけど動けないんです」
リィン:少し前に進んだくらい?>リオネラ
GM:2D10+1D6振ってください>リィンさん
ディーノ:「・・・ところで他にも人がいるようですが、お知り合いですか?」>ファン
リオネラ:「そうですか…触ってもいいですか?」>カーラさん
ファン:「いいえ、でもみんな困っています」>ディーノ
リィン(ダイス機能):2d10+1d6 = (6+6)+1 = 13
リオネラ:カラーの姿は見えますか?>GM
リオネラ:カーラ、ね(^^;
GM:誰か好きな人のそばにいることにしていいよ>リィンさん
ディーノ:「・・・あちら側と合流してみますか?」>ファン
GM:2D10振ってください>リオネラさん
リオネラ(ダイス機能):2d10 = (8+5) = 13
リィン:では、リオネラの近くにいたことにします
リィン:(そうすればいろんな意味でつじつま合うっぽいし(^^;)
GM(リオネラへ秘密通達):青緑色のランプが見える
※6「色」の種類によって魔力(あるいは存在)の属性を知ることが出来る。カーラは人魚なので「青」(水の魔力)を帯びている。「緑」は…。
リオネラ(秘密通達):え?それが話しているように見えると言うことですか?
GM(リオネラへ秘密通達):ああ、そうですね(笑)
ファン:「はい、そうしましょう」リオネラの方へ移動します
リィン:リオネラが前に進んで叫んでファンが近づいてきて、3人でカーラの方に言って、ディーノも来た感じかな?
リィン:たぶん
ファン:ですね
GM:2D10+1D6振ってごらん>リオネラさん
リィン:「誰か、何か見えますか?」
リオネラ:「え?え?あなたがカーラさんなのですか?」目をごしごししながら確認します
リオネラ(ダイス機能):2d10+1d6 = (6+8)+5 = 19
GM(リオネラへ秘密通達):ランプというのはマジックイメージでしょうな(w
リオネラ(秘密通達):あ、ああ、やはり。一瞬みんなアーティクルなのかと思いました
カーラ:「はい。そうです」
リオネラ:他の人達は見えますか?
GM:2D10振ってください
リィン:全員ですか?
リィン:>ダイス
GM:みんな振ります?(w
ファン:はい
ファン(ダイス機能):2d10 = (2+8) = 10
リオネラ(ダイス機能):2d10 = (10+8) = 18
カーラ(ダイス機能):2d10+6 = (10+8)+6 = 24
ディーノ:うい
リィン:いや、聞かれても(^^;
GM:2D10+1D6をみなさん振ってください
リィン(ダイス機能):2d10+1d6 = (7+7)+2 = 16
ファン(ダイス機能):2d10+1d6 = (10+9)+5 = 24
カーラ(ダイス機能):2d10+1d6+6 = (6+2)+2+6 = 16
リオネラ(秘密通達):ランプは点いています?
GM:点いてます
GM:ディーノさんが消えた(笑)
GM:ランプが4つ見える。>ALL
リオネラ(ダイス機能):2d10+1d6 = (5+9)+4 = 18
ファン:「あれ?灯りだ・・・」ランプに近づきます
GM(ダイス機能):1D3 = 1 = 1
リオネラ:カーラさんとの会話から、他のランプも声の主だと推測
GM:リィンにぶつかった>ファンさん
リオネラ:それから、多分自分もランプに見えているのでは、と思う
ファン:「あっ、ゴメンなさい」>リィン
リオネラ:「カーラさん、触ってもいいですか?」
リィン:「・・・いえ。」
リィン:(というか、いつのまにランプつけたんだろう?持ってないって言われてたのに)
ファン:「ランプが喋った・・・???」>リィン
GM:もう見えなくなった<ランプ
リィン:「・・・?」
ファン:「あれ???」
GM:2D10+1D6振ってごらん>リィンさん
リィン(ダイス機能):2d10+1d6 = (4+2)+3 = 9
リオネラ:それぞれのランプの色は?
GM:うお
GM:めんどいからみんな緑にしよう(笑)
ファン:・・・
リオネラ:こらこら(^^;>めんどいから緑<魂ってことかな(^^;
GM(リィンへ秘密通達):ランプというのは「マジックイメージ」と言って魔力の意味を象徴するものだと思われる
GM(リィンへ秘密通達):「ランプ」の意味は「知性」
リオネラ:私達はみなメディートに導かれる…
リオネラ:此処は死後の世界でしょうか?と思ったりする
リオネラ:「カーラさん?」
カーラ:「はい」
リオネラ:「どうかしましたか?触ってもいいんでしょうか?」
カーラ:「いやらしいまねしたら。許しませんよ笑」
リオネラ:「……呑気な人ですね(^^;」
リオネラ:「ランプに向かっていやらしいまねする人は居ませんよ」
カーラ:「そうですか。よかったよかった」
ファン:さっきぶつかった空間に手を伸ばす「あの〜?」
リオネラ:「……あなた、ランプなんですか?(^^;」>カーラさん
GM:さっきぶつかられた(w>リィンさん
リオネラ:「私は人間のはずですが、どう見えていますか?私はあなたが青緑色のランプに見えますよ」>カーラさん
カーラ:「ランプじゃないですよ。」
ファン:なにか感触あります?
GM:あります>ファンさん
リオネラ:「ではなんです?」>カーラさん
リィン:?
リィン:なにか感触あります?
GM:人に比べてかなり小さい>ファンさん
GM:何か触られてる(笑)>リィンさん
カーラ:「わたしはわたしですよ。他のなんでもありませんよ。ましてやランプなんて下等なものじゃありませんよ」
リィン:「・・・あの・・・。」
ファン:「あの〜失礼ですが貴方は人間ですか?」>リィン
ファン:ぺたぺた
リィン:「・・・たぶん、人間だとおもいます・・・。」
リオネラ:「そうですか。では、私はどう見えていますか?」>カーラさん
リィン:(いや〜、ぺたぺたさわられてる〜)
ディーノ:「・・・。」←静観している。
ファン:固い感触ですか?<GM
リオネラ:(がー、今日上司に二の腕をつかまれてにぎにぎされたのを思い出していやーな気分(^^;
ファン:・・・(汗)
GM:硬くないと思うよ。生暖かいんじゃない?(笑)>ファンさん
リィン:<15才女の子(笑
ファン:「ヒィ
リオネラ:(笑)
ファン:手を引っ込める(笑)
リィン:「・・・私の記憶では人間だったはずですが、今は確認できないみたいなので(^^;」
リオネラ:(「ヒィ」はないだろ(^^;
カーラ:何に見えるんでしょう?「動けないんでわかりません」
ファン:「・・・失礼しました・・・」>リィン
GM(カーラへ秘密通達):さっきはランプが見えた
リィン:「・・・ところで、目は見えますか?」
リィン:>ファン
ファン:「どうやら今の貴方は普通の状態では無いです」>リィン
ディーノ(秘密通達):私には何が見えますか?
リオネラ:「何も見えていないのですか。では私に触ってみて下さい」>カーラさん<と言いつつ更に近寄ってみる
カーラ:「あっ、なにかランプみたいなものは見えますね」
GM(ディーノへ秘密通達):2D10+1D6を振ってみそ
ファン:「さっき一瞬ランプが見えた以外は何も見えません」>リィン
リオネラ:「ああ、じゃあ私にあなたがランプに見えているように、あなたにも私がランプに見えているんだと思われますね
カーラ:さわってみる。おそろおそるだけど
リオネラ:>カーラさん
リオネラ:18歳の女の子でーす
GM:なにやら触った(w>カーラさん
ディーノ(ダイス機能):2D10+1D6 = (1+7)+3 = 11
リオネラ:硬くないよー、多分
カーラ:「私もそんなふうに見えるんですね。わかりました」
ファン:「ひょっとして死んじゃったのかなぁ(ぼそ)」
GM(ディーノへ秘密通達):緑色のランプが4つ見えて何かしゃべってるようだ
リィン:「・・・・・。」
リオネラ:「メディートの御前ではないような気がします。あくまで私の感覚ですが」>死んじゃったのかなあ
ディーノ:・・・変なこと言わないでくださいよ(汗)」>ファンさん
ファン:「そうなんですか♪」>リオネラ
リィン:PL:常人が普通の精神状態で居られる状況じゃない気がする(^^;
GM:そうだね(笑)
リオネラ:カーラさんにはどういう感触だったのかなあ…>触られた私
ファン:半分夢気分かな・・・
GM:1D10+1D6ふってください>ALL
ファン(ダイス機能):1d10+1d6 = 2+1 = 3
リィン(ダイス機能):1d10+1d6 = 8+6 = 14
ディーノ(ダイス機能):1D10+1D6 = 5+6 = 11
リオネラ(ダイス機能):1d10+1D6 = 2+3 = 5
リオネラ(ダイス機能):1d10+1D6 = 1+4 = 5
カーラ(ダイス機能):1d10+1d6 = 4+5 = 9
リオネラ:おお、間違えちまったい。って結果が同じだが…(^^;
GM:ファンはなんだか知らないが悲しくなった。リィンは何かに愛しさを覚えた。ディーノは哀れみを覚えた。リオねらは悲しくなった。カーラは突然何かに憎しみを覚えた。
GM:ということでよろしく
リィン:うわ
リィン:対象は自分で決めて良いんですか?
GM:どうぞ
ファン:「(うっく)やっぱり死んじゃったのかなぁ」
リィン:急にセラータのことが強く頭に浮かんだ。
ファン:カーラの対象は誰(汗)
GM:残念(笑
リオネラ:いやぁん(^^;>カーラの憎しみ
GM:そういうゲームなんです(笑
※7Fローズには「感情ルール」という面白いルールがあって、キャラクターは時折ランダムで突然喜んだり悲しんだり怒ったりすることになる。PLにそれを上手く表現する演技力が求められるわけだが(w。
リオネラ:このまま、戻れなくなって親を捜せなくなるのでは、と言う考えが浮かんで悲しくなった
ディーノ:「・・・。」←哀れみに満ちた表情で辺り(4人)を見回して、天を仰ぐ
リィン:そういえば、足は地面についてるんですか?
GM:地面らしきものあるようだね
リィン:何も見えないけど、触ったら服は着ているみたいで、足も地面についているらしい・・・。
リィン:でも、持ってたはずのものは持っていなくて・・・。
リィン:(・・・いったい何がどうなってしまったのかしら・・・。)
GM:さて、どうしますか?
リィン:自分が人の形をしているかどうか触って確かめてみる
GM:手は2本あるようだし足は2本あるようだし目は2つに鼻は1つに頭は一つみたいだ
リィン:人間の肌の感触はしますか?
GM:はい
リオネラ:でも私はランプじゃない。私も触って自分を確認してみます
GM:同上
ディーノ:全身触って確かめてみる
GM:同上
リオネラ:「私は動ける。あなたが動けないのは何故かしら。失礼します」とカーラを触ってみる
※8この頃すでにカーラのPLは睡魔に負けてすっかり寝てたらしい(笑)。
ファン:「どうやってここから出ましょうか・・・」
リィン:「・・・これは、何かの悪い夢だわ・・・。」
リオネラ:「悪い夢かどうかはともかく、私達が一緒に同じ夢を見ているのなら、何か意味があるのでしょう。何の意味があるのか・・」
ファン:自分をつねってみます「夢なら醒めないかな」
ディーノ:「何かの運命ですかねぇ?」>リオネラさん
リィン:「これ以上ここに居たらどうかしてしまいそう・・・。」
リィン:地面に座ります。
ファン:「でも一人じゃなくて良かったです・・・」
リオネラ:「何か状況を変えてくれそうな魔法を持っていればいいのですが…今は持っていません」
ディーノ:「・・・気を強く持ってください。」>リィンさん
リオネラ:どんな感触でしょうか?>カーラ<GM
GM:生暖かくてやわやわしてる>リオネラさん
リオネラ:人間ぽいですか?
リィン:「誰か、目が見えますか?」
GM:人間ぽいかな?
ディーノ:「すいません、ランプしか見えません。」>リィンさん
ファン:「見えません」
リオネラ:「失礼して、足を触ります。嫌なところを触ったら言ってください。やめますので」>カーラさん
リオネラ:足下から足を触ります>GM
GM:うーん。カーラのPLさん死んでるかな?(^^;
リオネラ:はっ、既にメディートの御前に?( ̄□ ̄;)!!
GM:おーい>カーラさん
リィン:「ランプ?さっきファンさんも似たような事いってましたね。もしかして、ランプがしゃべってるように見えてるんですか?」>ディーノ
リオネラ:反応が鈍いなーと思ってたが、反応がなくなったか(^^;>カーラPLさん
ディーノ:「・・・ええ、そうなんですよ。・・・ちょっと不思議な光景です。」
リィン:「これは夢だわ・・・絶対に。」ねっころがって寝ようとします。
ディーノ:「皆さんランプがしゃべってるように見えるんですか?」>ALL
リオネラ:「ええ」>ディーノさん
リオネラ:カーラさんの足がどうなっているかは分かりますか?>GM
ディーノ:「・・・ちなみにランプの色は何色ですか?」>ALL
GM:2本足があるようだよ
リオネラ:緑です
リオネラ:メディートの色ですね
リオネラ:「緑です。メディートの色ですね」
ディーノ:「・・・私も緑です。」
ディーノ:「う゛〜む」
リオネラ:「青緑色から、人間じゃないんじゃないかなと思ったけど…人間みたい。でもなんで私達が動けるのに動けないんだろう…」
リィン(秘密通達):目は見えてるんですか?>リィン
GM(リィンへ秘密通達):真っ暗のように見える
<3.A fiend was apeared>
ダナン:では地で..
ダナン:すいません、友達と酒飲んでました。水持ってきます...
GM:一応プレイヤー情報として前回言った思い出話を話してください。あなたはそういう夢を見た>ダナンさん
ダナン:OKです
ダナン:<夢
GM:ほい
ダナン:把握してないといけない状況はありますか?
GM:何もありません(笑)
ダナン:りょうかいですw
GM:誰も何も把握してません(笑)
ファン:うい(涙)
ディーノ:(^^;)
ダナン:はい
ダナン:(一応変身w)
GM:どぞ>ダナンさん
ダナン:今ってどんな状況なんでしょう>>ディーノさん
ダナン:うお>ディーノさん
ディーノ:気にしない^^
ダナン:まちがえた
ダナン:だめだ。回ってるw
GM:ああ(^^;
リオネラ:切れてる間に何か変化は?カーラPLさんの復活は?
GM:いや、何も(^^;
ファン:復活の呪文が違います(笑)
リィン:(爆笑)
GM:Qの方は落ちてますね>カーラさん
GM:今日の主役だったのにねぇ(謎)
リオネラ(秘密通達):ダナンさんはどういう状況なのかな?新しいランプが私達に見えるのかしら
リィン:そのメッセージを見ると切なさ炸裂するね>呪文が違います
ファン:うい(涙)
リオネラ:そうですねえ>呪文が違います
GM:まずオープニングの夢歩きをするところです(笑)>ダナンさん
ファン:そうだったのか・・・
リオネラ:い、いつの間に深淵に変わったのだ?(^^;>夢歩き
※9最近ずっと「深淵」ばかりプレイしてたもので(^^;。深淵ばかりプレイしていると、他のシステムでプレイしてもセッションが深淵化するという弊害が出る(笑)。
リィン:ロンダルキアとかまで行ってたりすると特に・・・。
ダナン:夢歩き..?
GM:夢の話をしてくださいな>ダナンさん
リオネラ:今現在の私達も夢歩きしていると言えなくもない
ダナン:他の皆はすでに知り合いですか
ダナン:ちょっと待ってください
リオネラ:一応事故商会はしたようですが、知り合いなのか…(^^;
GM:知り合いというか何というか。初対面だったよね(笑)
リィン:まだ名乗ってない(死
ダナン:夢歩きというより自己紹介だけど
リオネラ:貴様、名を名乗れ!(こら
GM:大変だ!(笑)
ファン:気のせい気のせい(笑)
リィン:あれ?リィンとダナン以外は既に名乗ってるような?
リオネラ:一応ね。
〜“午後の龍”ダナンの夢〜
通り名は何度か参加した戦いで必ずといっていいほど終盤に戦果をあげたことから。腕が立つというよりは生き延びる術を心得ているという感じで。
ローダニゾンの小さな町に育ち、デュラとの国境沿いの砦で兵士をしていた。
兵役の期間が終わると、旅に出ることを決心する。
同じ町に住む2歳年下のエネアという恋人がおり、ついてきたがっていたが、およぞ旅には向かない娘だったため、ある日、置き手紙をして一人で旅に出た。彼女には以降会っていない。
手紙は、「君にはこの町での生活の方が向いている。俺のことは忘れてもっといい男を見つけてくれ」と、追ってこないように結構突き放した内容。
その後、あちこちを転々と放浪していたが、年も取ってきたし、どこか落ち着ける町はないかと探している。
そして、来たことがないはずなのに知ってる気がする町にたどり着いたのが数ヶ月前。ただの思い違いか、何か忘れているのか気にしつつ、"..この町でいいか"、と、現在、宿屋に滞在しつつ町外れに小屋を建て始めている。
ただ、放浪癖は抜けておらず、その町を拠点にするようになったとはいえ
あいかわらずあちこちをうろうろしている。ダナン:うりゃ
ダナン:w
GM:そういう夢を見たと
GM:「地」の霊縁カードを得ます
ディーノ:ちゃんと自己紹介したのはファンさんだけかぁ・・・。(^д^;)
ダナン:名前は"午後の龍"ダナン、です
GM:さて、ダナンさんは何しますか?>ダナンさん
ダナン:いや、何をします言われてもw..どういう状況ですか?
GM:状況を把握するために何をしますか?>ダナンさん
ダナン:ああ
ダナン:まわりには他のPCの方々はいるんですか?
GM:さあ?
ダナン:さあ
ダナン:w
GM:どうやって確認するの?>ダナンさん
ダナン:うーん、今は何時くらいでしょうか?
GM:わかりません(笑)
GM:どうやって確認するの?>ダナンさん
リィン:行動宣言、横になって寝る。
リオネラ:(w>ちなみに他のPCにも分からないんだけどね
ダナン:では、飯時なら宿か適当な食堂で食事を取ってます
リオネラ:…でも私達には分からないんだろうなあ…。それともランプが横に見える?>リィン
リィン:ここは食堂では無いようです。とか(笑
GM:飯時かどうかもわかりません。宿屋食堂があるかどうかもわかりません。どうしますか?>ダナンさん
リィン:リオネラさん、それ声に出すんですか?
ダナン:うぉ。周りには何があります?
リオネラ:いや、出してませんよ。キャラ発言は括弧つけます
GM:何も見えません>ダナンさん
リオネラ:GM、リィンが横になったことは私達には見えるのでしょうか?
GM:見えません(w
リィン:ディーノさんは目が見えてるっぽかったなー
リオネラ:他だランプが見えるのみ…と
リオネラ:今日の主役カーラさんがいないのでどうしようかな
※10一応カーラのエピソードを元に最初のシナリオの設定は組み立てたんですけど…。
GM:や、どんどんやるよ♪
GM:やらんと終わらん(笑)
ダナン:..夢の中(?)(プレイヤー)うーん...とりあえず郊外(これもあるのか)で小屋でも建ててます
ディーノ:発言でなんとなくわかるだけです>リィンさん
GM:郊外があるかどうかもわからないし、そもそも何も見えません(笑)>ダナンさん
リオネラ:「脱出しようにもこの世界の法則が分からないですね…。とりあえず、祭司としては魔法が使えるか確認のために魔法を使ってみます。皆さんちょっと離れて下さいね」
リィン:え?さっきランプに見えるって>ディーノ
ファン:「わ、はい」離れます
ディーノ:「・・・わかりました」
リィン:「・・・はい。」
ディーノ:え?ランプすら見えてないんですか?>リィンさん
ダナン:あぎゃ、やっぱ夢かな?夢だと自覚できるならなんとか目覚めようとします。そうでないなら..どうしよう
GM:ランプは今は見えないよ>ディーノさん
ディーノ:うい
GM:もう目覚めているようだ>ダナンさん
リィン:誰も何も見えてないのか(^^;
GM:場の魔力は「黒」です>リオネラさん
※11Fローズの世界では場所によって「魔力」が決まっており、その魔力によって使う魔法の効果が変わるのである。
リオネラ:No.MA-10の〈思い出探し〉は術者本人にもかけられるのでしょうか
ディーノ:さっきまで見えてたって事で>リィンさん
リオネラ:げ(^^;>黒
リオネラ:ないや、使える魔法
リオネラ:「…すみません、使えるものがなかったようです(^^;」
リオネラ:不発〜(^^;
リィン:リィンは夢だと確信して、夢の中で眠って現実世界に戻ろう作戦発動中(ぉぃ
ダナン:それで何も見えない...?周りが真っ暗なのかな?何か触れるものがないか手で探ってみます
GM:今は魔力源「黒」の魔法が使えます。一度使った魔法は覚えて以後感情のある限り何度でもつかえるようになります
GM:地面?らしきものはあるようだね>ダナンさん
ダナン:やっぱり真っ暗なんですね。不安になって「誰かいないのかぁ」と声を上げてみます
ディーノ:五感をフル活用して辺りの様子を調べる。
GM:2D10+1D6振ってください>ALL
リィン:おお、世界に変化が
ディーノ(ダイス機能):2D10+1D6 = (2+7)+6 = 15
リィン(ダイス機能):2d10+1d6 = (9+10)+1 = 20
ファン(ダイス機能):2d10+1d6 = (1+10)+5 = 16
ダナン(ダイス機能):2d10+1d6 = (4+10)+4 = 18
リオネラ(ダイス機能):2d10+1d6 = (10+10)+4 = 24
GM:「誰かいないのかぁ」という声がした
リィン:どっちの方から聞こえましたか?
GM:あっち
リィン:って、あっちの方か。
リィン:言われる前に分かった(笑
ファン:「ん!?聞いた事が無い声ですね。こっちにい〜ま〜す〜」
ダナン:自分の場合反響したのかな
リオネラ:そのあっちの方向を見ます
ダナン:自分の声でしょうか?
リオネラ:何か見えますか?
ディーノ:「声のするほうに向き直ります」
GM:自分の声だけど自分の声じゃないみたいv>ダナンさん
ダナン:うーむ
ディーノ:何、括弧つけてんだろオレ
GM:2D10ふってみそ>リオネラさん
リオネラ(ダイス機能):2d10 = (6+7) = 13
リオネラ:味噌か…(違
GM:遠くに黒いランプが見えます>リオネラさん
リオネラ:く、黒?(^^;
※12「黒」は破壊と変化の神デュールの力である。強力で何でも出来るが、その分危険な力である。
GM:うん。黒(w
リオネラ:ちょっとビビってそちらに近づこうとはしません(^^;
リオネラ:黒って黒って(^^;
リィン:そうだ、自分の目は開いていると感じていますか?
GM:はい
リィン:目は開いてるのに見えないのか・・・。
ディーノ:「なんだなんだ?」といって目を凝らして声のした方向を見ます。
ファン:真の暗闇?
リィン:っと、寝るって宣言したのに、開いてるのか。閉じて寝ようとします。
GM:「なんだなんだ」という声がした
ファン:「こっちです〜よ〜」<声の方に叫びます
GM:いまみえてるのは「マジックイメージ」と言うのですが、その意味についてはここ参照
GM:http://sun.endless.ne.jp/users/simizuna/scenario/RtoL/Column/spell_list1.htm
リィン:マジックイメージである、と認識出来るんですか?
リオネラ:「よ、呼ばない方が…(^^;」>黒いランプ
GM:うーん、微妙だね>リィンさん
リオネラ:祭司であるリオネラは、マジックイメージに慣れていると言えます?
ファン:「へ?どうして?」>リオネラ
リオネラ:身近であるというか
GM:認識できていることにしようか
GM:なんか向こうの方で話し声が聞こえます>ダナンさん
ダナン:それは..近づいてみます
ダナン:警戒しながら
リオネラ:「黒いランプが見えます。デュールの影響のあるものではないでしょうか。一概には言えませんが、用心した方が…」
GM:何かの気配が近づいてくるようだ>他の人
リオネラ:リオネラには黒いランプが近づいてくるように見える?
GM:はい(w
リオネラ:いやぁ(^^;
ファン:「ああ、どうしよう・・・こっちじゃなくて、あっちー」と、叫びます(笑)
リオネラ:後ずさります
ディーノ:その気配がする方向を警戒します
GM:ここでみんなしゃべってるのはみんな聞こえているということで(w>ダナンさん
ダナン:武器はあるのかな?いつも武器を着けている箇所を手探りで探ってみます
ダナン:おお
GM:ないようだ>ダナンさん
ダナン:うーん、それほど怖い相手じゃなさそうwだしもうちょっと近づいてみます
ダナン:ちなみに自分の手も見えないくらい暗いですか?
GM:何も見えません
ダナン:りょうかい
ファン:怖くなったので黙ってます
リオネラ:「近寄らないで!あなたは誰?種族は何?」>ダナン
ディーノ:あまり敵意を感じないので気配のする方向に近づきます
GM:2D10+1D6振ってみようか>ダナンさん
ダナン(ダイス機能):2D10+1D6 = (9+3)+2 = 14
GM:緑色のランプがいくつか見えてそのうちの一つが近づいてくる>ダナンさん
ダナン:「おーい、人間か?ここはなんなんだ?もしかしてお前たちの仕業か?」
ダナン:と。きいてみましょう
GM:だって
リオネラ:「私達の仕業ではないわ!あなたの種族は何?」>ダナン
ダナン:「普通の人間だ、別に怪しいものではない」>リオネラ
GM:1D6振ってください>ファンさん
ファン(ダイス機能):1d6 = 6 = 6
リオネラ:「…私の信仰はアウル。あなたの信仰は?」>ダナン<人間ならばデュールを信仰しているのでは疑っているのですね
リオネラ:のではと疑っているのですね>←訂正
ダナン:「ガルパニだ」と、言っても強く信仰してるわけじゃないですが..
GM:メディート(緑)は死と植物の神、アウル(青)は水の神、ガルパニ(赤)は大地の神、デュール(黒)は破壊と変化の神です
ファン:「リオネラさんは詳しいんですね」
リオネラ:「私にはあなたが黒いランプに見えます。あなたには私達が緑のランプに見えているのではないですか?それであなたを警戒しているのです」
リオネラ:>ダナン
GM:オザン(黄色)は炎と生命の神、ザリ(紫)は風の神、イーヴォ(白)は洗浄の神
リオネラ:「一応祭司ですから。イーヴォ派の」
リオネラ:>ファン
ファン:「おお〜凄いですね、尊敬します」
ダナン:「黒?人間ならばそう見えるのもおかしくはないだろう」...って、んなの知ってていいのかな
GM:3D6振ってください>ダナンさん
ディーノ:「メディートでも、ガルパニでも、デュールでも何の神でもいいからここの空間から出してくれればなんだって信じますよ、私は。」(ぼそ)
リオネラ:その説明…(^^;>イーヴォ(白)は洗浄の神<調和と秩序でいいじゃないのか?
ダナン(ダイス機能):3d6 = (2+4+3) = 9
GM:そうだね<イーヴォ
ファン:「それはいけませんよ〜(ぼそ)」>ディーノ
ディーノ:「だって早くここから出たいでしょう?(ぼそ)」>ファン
ダナン:"黒は変化の色で、人間はかなり強い影響受けてますね(デュールがメインで作った種族なので)"
リオネラ:「気持ちは分かりますが、この時点でそう思うのは早すぎますよ。グドルに魂を売るのは、最後の選択でも選びたくないです」
※13「グドル」:人の欲望をもてあそんでゲームをする強大な魔族。
ファン:「それはそうですが、駄目なことは駄目です(ぼそ)」>ディーノ
リオネラ:「でも私達も人間ですよ」
ダナン:見えないものw
ディーノ:「はぁ・・・わかってるんですけどね・・・。(ぼそ)」>ファン
ダナン:「そうなのか」
リオネラ:「私達とあなたとの違いは何でしょうか。何故黒いランプに見えるのでしょうか…この世界のルールが分かりません」
ディーノ:「いいかげん気が滅入ってきますよ・・・。(ぼそ)」>ファン
ファン:「ああ、故郷の歌を一緒に歌います?気がまぎれるかも」>ディーノ
ダナン:「とにかく、そちらに近づく、こっちは何も武器は持ってない」といってさらに近づきます
ディーノ:「それもいいですね^^」>ファン
リオネラ:「私達も持っているはずのものは何も持っていません。」(自分だけのことを推測でみんなのことをまとめて一緒にして話してます
ディーノ:×も○は
ファン:「それじゃあ♪」なぜか歌い出す二人(笑)
GM:2D10振ってください>歌う人
GM:あと歌の内容
ファン(ダイス機能):2d10 = (4+6) = 10
ディーノ(ダイス機能):2D10 = (8+5) = 13
リオネラ:「弓琴があれば、伴奏して差し上げるのですが」
ファン:歌は牧歌的で楽しい内容で
GM:まあ、ましな歌だね
リオネラ:故郷ってどこのことだろ?(^^;
GM:1D6振ってください>ディーノ&ファン
ファン(ダイス機能):1d6 = 2 = 2
GM:少し楽しい気分になった
ディーノ(ダイス機能):1D6 = 4 = 4
ディーノ:♪〜♪〜
ダナン:「おい、そっちには何人いるんだ?」
リオネラ:知ってる歌なら一緒に歌います
ファン:「ああ〜やっぱり歌はいいですね〜。リオネラさん今度お願いしますね♪」
GM:2D10振ってください>リオネラさん
リオネラ:「ランプの数と一緒だと思いますよ。」
リオネラ(ダイス機能):2d10 = (1+6) = 7
GM:楽しい気分になってきた。1D6振ってください>リオネラさん
リオネラ(ダイス機能):1d6 = 1 = 1
ダナン:いくつ?<ランプ
リオネラ:^^>楽しい気分
GM:5つかな
ダナン:「わかった」、と、了解です
ダナン:(なんで自分だけ黒なんだろ..)
リオネラ:(今回の裏主役とか(^^;
ファン:生贄?(笑)
リオネラ:がふう(^^;>生け贄
ディーノ:「・・・で、皆さんこれからいかが致しましょうか?」
ファン:「どうしましょう?」
ダナン:うぁ、逆に、緑はメディートだよな...うーん
リオネラ:「此処には黒の魔力源が働いています。これを変えることが出来れば…。やはり何らか働きかけられそうなのは魔法なような気がしますので…」
リオネラ:(祭司的考え(^^;
ディーノ:「黒の魔法???」
リオネラ:「いつも持っているスフ(錫杖)があれば…」
ファン:「僕にそんな力があるのかなぁ・・・」
ディーノ:「・・・色が黒の魔法を使うのですか?」
リオネラ:「此処が夢の中だとすれば、望む物は手にはいるのでしょうか。集中すれば…?」
GM:この場所では色が「黒」の魔法が使えます
リオネラ:「黒の魔法は危険なものが少なくありません…だから魔力源をかえられないものかと」
ディーノ:物が見えないので対象を取る魔法は使えないですか?
リオネラ:「世界の中で踊る」ことができれば魔力源かえられるんだが…
GM:対象を取らないと魔法は使えません。別に見る以外でもいくらでも対象をとる方法はある
ディーノ:イメージする、とか?
ファン:触れるとか?
リオネラ:スフ(錫杖)をイメージして、自分の手元に現れないか試してみる
GM:勘とか、真の名を唱えるとか、耳で聞いてこの辺とか、直接触るとかetc...
リオネラ:ルールが分からないのでいろいろやってみないと
GM:何もおきません>リオネラさん
リオネラ:この世界の法則というか
リオネラ:む、さすがにそうはならないか(^^;
ダナン:そんなことしてる間にも手探りでも彼らの居場所までたどりつけないかな..
GM:ツーかそういうのが「魔法」だから。霊縁カードで出来ないことは自分の体を使うしかないでしょ
GM:近くまで着いた>ダナンさん
ダナン:誰かに触れます?
リオネラ:自分の体を使う…
GM(ダイス機能):1D5 = 2 = 2
GM:ファンに触った>ダナンさん
ファン:「あっ(びくっ)」
ファン:なんとなく避ける
ダナン:「おお、やっと人間(?)に会えた」
リィン:う
ファン:おか?
リィン:ただ(汗
※14リィンのPLも睡魔に負けて寝ていた模様(^^;
ダナン:「ちょ、ちょっと待て、何も見えないんだから」w
ファン:「リオネラさ〜ん(怖)」
ダナン:ランプは見えてるのかなぁ
GM:今はもう見えてない
ダナン:らじゃ
ダナン:こちらのも?
GM:うむ
リオネラ:「大丈夫。話した感じでは悪い人ではなさそうな気がします。でも触る前には断って下さいな(^^;」
ダナン:「なんなんだ、ここは?俺は気がついたら来てたんだが...」
ダナン:「いや、すまない(w」
リオネラ:「私達も一緒ですよ」
ダナン:「そ〜か...」
ファン:(ファンもリィンの事を触ったよーな(笑))「別にびっくりしただけですから!」
リオネラ:「右も左も分からず、たのみの持ち物もなく、不安な気持ちなのは一緒です」
ファン:「リオネラさん僕は黒の魔法を使えますが・・・フォローお願いできますか?」
ダナン:「誰か明かりをつける道具や魔法は無いのか?」と、言いつつ、自分でも何か持ってないかチェック
GM:持ってないみたいだ<道具>ダナンさん
ディーノ:「私も使えます^^黒の魔法」
ダナン:そですかぁ
GM:霊縁カードは使い捨てなのでよろしく
リオネラ:「え?何の魔法かは分かりますか?フォローできるかどうかは分かりませんが…」
リオネラ:「何のと言うかどういう魔法なのかと」
GM:1度つかったらその魔法しか使えなくなります
リオネラ:「残念ながら私は持っていません」>魔法や道具
ディーノ:ぐぅ・・・。
GM:魔法に失敗するとカードがなくなる
ファン:ルール的にいえば「霊感」のRRに成功すれば、対象を1ラウンド混乱させる。
ダナン:「同じく、都合のいいものは無いな、申し訳ないが」
リオネラ:「僅かの間混乱させる魔法なのですね。誰にかけますか?私でもいいですよ」>ファンさん
リオネラ:って言ったらフォローは出来ないか…(^^;
ファン:「うーん自分に使います」
ディーノ:「凄い根性だなぁ^^」
ファン:「大丈夫ですよ、多分(笑)」
リオネラ:「分かりました。」ファンさんに近づきます。「体を触ったりするでしょうからお許し下さいね」
ファン:「はい」
ディーノ:「・・・。」2人の気配から離れる
GM:2D10振ってください>ファンさん
ファン(ダイス機能):2d10 = (1+4) = 5
リオネラ:何ってなにができるわけでもないでしょうか、抱きしめるつもり
GM:使う感情は?
ファン:無名の感情とありますが
リオネラ:無名の感情しか書いてありませんね
GM:無名の感情をどれだけですか?
ファン:1d6です
GM:振ってください
ファン(ダイス機能):1d6 = 1 = 1
リオネラ:お、おお。(^。^;)ホッ
ダナン:ないす
GM:なにやら混乱した(w>ファンさん
リオネラ:ってか感情値は設定してるのかしら
GM:以後「無名の感情」1点消費で同じ魔法が使えます
ファン:やはり(涙)「ああっ・・・(ふらふら)」
リオネラ:抱き留めます>ファン
GM:いまGMの方で管理してます<感情
リオネラ:らじゃです>GM
GM:次回までにデータをあげますね
ファン:はい
リオネラ:はーい
GM:1D10振ってください>ファンさん
ファン(ダイス機能):1d10 = 8 = 8
GM:突然愛しさを覚えた。1D6振ってください>ファンさん
ファン(ダイス機能):1d6 = 3 = 3
ファン:なぜかほんわかしていよう(笑)
GM:ま、いいや、さてどないしましょう?
ファン:なにも変化無しです?
ダナン:特に状況は何も変わらず?
GM:特に状況は変わらず
ファン:「うーん、出口が無いか辺りを探します?」
ファン:?
GM:しずかですな(w
<4.too late Search>
ファン:「ではちょっと行ってきます・・・」とりあえず前進!
ダナン:ここに着てからどのくらいたってますか?
ダナン:疲れてたり腹減ってたりします?
GM:暗闇でえんえんだべること3時間半あまり…(笑
ファン:ああ(涙)
GM:いや、とくに>ダナンさん
GM(ダイス機能):1D6 = 2 = 2
ダナン:なんとか抜け出さないとヤバそうなんですな
GM:突然地面が崩れて君は落ちそうになる>ファンさん
GM:2D10+1D6振ってみたまえ
ファン(ダイス機能):「きゃあああ」 2d10+1d6 = (8+4)+3 = 15
GM:何とか落ちずに済んだ
リオネラ:どうなりましたか
ファン:前進したら突然地面が崩れて落ちそうになりました
GM:魔法を使って混乱してファンはリオネラに愛しさを覚えた(笑)
ファン:魔法はなにも変化無しでした
リオネラ:混乱したときに、ですか?
ファン:そうなんですか?
リオネラ:は(^^;>愛しさを
GM:そうなんです。
リオネラ:見えたのは緑色のランプなのに…(^^;
ファン:崖の下は何も見えませんよね
GM:何も見えません
ファン:皆の所に戻ります
GM:もどった
ダナン:ん?地面はまっ平らなわけじゃないんですか
リオネラ:「大丈夫ですか?」>ファン
ファン:「地面が崩れました・・・進むと危険です・・・」
リオネラ:ってその一部始終が見えてたのかしら
GM:音は聞こえたかも
リオネラ:「……。動くのも死にものぐるいという感じですね」
ダナン:状況が異常な割に現実感は強い...なんだろうな
ファン:「はい・・・」
ダナン:その崩れたという方向に行ってみます。足元を探りながら落ちないように
ファン:「あ、危ないですよ・・・」
GM:行った
リオネラ:「…気をつけて!」<ダナンさん
ダナン:「ゆっくり行くから」
GM:行って何します?
ダナン:やっぱり崩れてます?降りていけそうですか?
GM(ダナンへ秘密通達):何かパタパタという物音が聞こえます
ダナン(秘密通達):どの辺からですか?
GM(ダナンへ秘密通達):下から
ダナン(秘密通達):降りていけそう?足がかりはあります?
GM(ダナンへ秘密通達):非常に不安定なようですね
ダナン(秘密通達):では皆に伝えます
リオネラ:あれ?
GM:密談中
ダナン:「何か下からバタバタという音が聞こえたぞ」
リオネラ:なるなる
ダナン:「ちょっと降りていくのは無理そうだ」
ダナン:どうしよう
ファン:「行くんですか〜(少し怖がっている)」
リオネラ:「バタバタ?・・・ですか?」
ダナン:「ロープでもあれば」
ファン:「落ちるときっと痛いですよ?」
リオネラ:「どういう音ですか?人がバタバタ動き回っているような音?それともなにか板のようなものでもバタンバタンいっているような?
ダナン:どんな音でした?>GM
リオネラ:「ロープ?来てる服で作れないですかね」
GM:バタバタじゃなくてパタパタです
リオネラ:パタパタ?それはまた…謎な。
ファン:羽音?
ダナン:パタパタ(コクレレ?)近い感じでしたか?
※15「コクルレ」の間違い。別名「パットフット」。魔族。
GM:近い感じでした
リオネラ:コクレレ?ってなあに?
GM:パッとフットという足音だけさせる化け物
ダナン:いやプレイヤーの発言です<コクレレ
ダナン:魔族
GM:追っかけていくと山ほどの魔物の巣窟に誘い込まれる(w
ファン:いや〜
GM:そういう魔物
ダナン:うーん、魔に誘われたか?どうするか..
GM:いや、さっきのがコクレレだなんて僕は言ってないよ(w
GM:コクレレじゃないとも言ってないけど(w
ダナン:では飛び降りれるくらいの高さかな..やっぱりロープか何かほしいな...
ファン:「僕の上着を使いますか?」<
ファン:<ロープに
ダナン:そですな、ではできるだけ何かロープ代わりになるもの使って
ダナン:下に足が着くかを確認したいです
GM:上着でロープを作るんですか?
ダナン:まずは誰かに手をつないでてもらう程度でもいいかな?
リオネラ:リィンとディーノは轟沈かしら(^^;
GM:みたいですのう(w
ファン:「3着くらいの上着を結んで下にたらしてみませんか?」
ファン:中破ですね(半分逝った)
ダナン:あ、まずはそれだけでも下に付くかはわかるかも
ファン:はい
リオネラ:「いいですね。私も協力します」>上着
ファン:「駄目です!」
リオネラ:「え?」
ファン:「女の人の上着は・・・駄目です・・・」
ダナン:「わはは、どうせ見えねぇよ」とか言っとこう
ダナン:で、自分のを使いますか
ファン:「むぅ・・・」>ダナン
ファン:あとディーノのも使います
リオネラ:「お気遣い有り難うございます。でももし届かなかったらお気遣い無用ですから」
ダナン:それで垂らしてみて、下に地面ありそうかな?
ファン:「あっと・・・その時は・・・」
GM:何着ぐらい?<ロープ
ファン:3着です
GM:下には届かないみたいだね
ダナン:何も言ってない人のも足しちゃおう(ひど)
ファン:・・・
GM:「わん!わん!」
リオネラ:おや?犬?
ダナン:!...下から?
ファン:!
GM:「誰かいるんですか?」
ファン:(あっ助かった!)「はい!」
GM:「助けてください。落ちてしまって・・・」
ダナン:ぐぁ、同類かいw
ファン:がーん(沈)
リオネラ:にゃあ(^^;
ダナン:「そっちには何もないか?こっち上がったところで何もないんだが」
リオネラ:でも…犬がいる。これは変化だなあ…
GM:「こっちには何もないです」
ファン:「いきなり足元が崩れて落ちちゃたのですか?」
GM:「ええ」
ダナン:どうする、服のロープで引き上げる?>ALL
ファン:「いまからロープの変わりを降ろしますね!」
GM:「お願いします」
ダナン:疑う理由が無いか・・
ファン:足りないよ・・・どうしよ
リオネラ:「是非ともお話を伺いたいわ。何か手掛かりがないかしら…」
ファン:「怪我は無いですか?」
GM:「足をちょっと痛めてますが、動けます」
ファン:「ああ、ちょっと待って下さいねー」
ダナン:「ところでその犬はあんたの飼い犬か何かかな?」
GM:「いや、飼い犬なんていませんよ?」
ファン:???
リオネラ:え?(^^;
リオネラ:じゃあいったいなにがわんわんと…
ダナン:「ほえているのが聞こえたんだが...?」
GM:「ああ、それは私の声です。」
ファン:(笑)
ダナン:んにゃ?
リオネラ:へ?獣人かしら?
ファン:「挨拶ですかー?」
ダナン:声は同じで間違いないですか?>GM
GM:同じと言えば同じかもしれないようなそうじゃないような?
ファン:「困っている人は助けたいのですが・・・?」
ダナン:確かに言葉話すときとは声の出し方違うかな..
ダナン:ってもわんわんはあやしいw
ファン:うん(笑)
ダナン:「私の声、とはどういうことかな?」
ダナン:聞いてみます
GM:「言葉どおりですが?」
リオネラ:リエンダってポピュラーなのかしら
GM:いいえ
リオネラ:じゃあオオカミ人間だったとしても分からないわけね(^^;
ダナン:「疑ってすまないが、君のことを信用していいものかわからない。君はいったい何者なのか教えてくれないか?」
GM:普通に人に紛れて暮らしてる
ファン:その間撃沈組の衣服でロープを作ってます
GM:「エンテルペーと申します。人間じゃありません」
ダナン:「君はここにどうやって来た?」
GM:「さあ。私にもわかりません。ずっと以前に気がついたらいたんです」
ファン:「ずっと一人で、それは寂しかったでしょうに・・・」
ダナン:「我々とは事情が違うみたいだな。引き上げる前にもう一つ。ここから抜け出す方法を知っていたりはしないかな?」
GM:「一人というわけじゃないですよ」
GM:「抜け出したいんですか?」
ファン:「え、一人じゃないんですか?」
ダナン:そりゃぁもう「ああ。気が付いたらここにいて、何がなんだか分からんし、はっきり言ってこんな暗いとこはごめんだ」
GM:「方法は知ってますが、しかし・・・とにかく上に一度上げてもらえないでしょうか?」
ダナン:どうします?>ALL
ファン:「助けましょう!」
ファン:ロープ(上着5人分)を持って。ぐっ
GM(ダイス機能):2D10 = (7+3) = 10
リオネラ:「助けましょう」
ダナン:まぁ、油断はしないで見てよう...って見えないのか
ファン:「でも一人じゃ無いってペットかなにかいるのかな」
GM:ロープはたらしたの?
ファン:はい
<5.entelupe>
GM:じゃ、緑色の犬が登ってきた
ダナン:うわう
ダナン:見えるの?
ファン:「えぇっ!?犬??」
GM:「どうも、ありがとうございます」
ファン:「エンテルペーさんですか?」
GM:「はい」
ファン:「なぜそんな格好をしているのでしょう?」
GM:「さあ。気がついたらこんな姿でしたから。」
リオネラ:犬…これもマジックイメージか
ファン:犬=友人?
リオネラ:かなあ?それなら嬉しい
ファン:「もう一人の方は?」>エンテルペー
GM:「ほかにはいませんけど?」
ダナン:今はいないということだね
ファン:「うーん(悩)」
ダナン:「さて、ここから抜け出す方法を教えてくるとありがたいのだが..」
GM:足をちょっと引きずってる
ダナン:「いきなりですまないが」
GM:「はい。一つお願いがあるのですが」
ファン:「あ、肩に掴まって下さい」>エンテルペー
GM:「人の肩は高すぎます(苦笑)」
ダナン:彼(女)にははっきり見えてるのかな
ファン:「ああ、そうか、どうしよう・・・」
ダナン:「お願い、というと?」
GM:「もし行くならいっしょに連れて行ってください」
ファン:「はい!」
ダナン:「まぁここを出る方法を知っているなら案内は必要だしなぁ」
GM:「いいんですね?」
ダナン:エンテルペーは見えるんですか?
GM:こちらが向こうを見えるということ?その逆?
ダナン:いいんですね?って質問いやぁーーw
※16そういう魔族がいるんです(笑)。
ダナン:両方
GM:こちらは向こうが見える。向こうはわかりません
ダナン:りょうかいです
ファン:「別に断る理由は無いと思いますが・・・」>ダナン
ダナン:断る理由は無いです..よね。一緒に行きますか
ダナン:うぃ
ファン:「では、一緒に行きましょう。僕はファンですよろしく」
GM:「よろしく。私はエンテルペーです」
GM:「で、その方法ですが」
ファン:「はい」
GM:「誰も戻ってきたものはおらず、古くからの言い伝えがあるだけです」
GM:「まず、天よりも高いところに行かなくてはならないそうです。」
GM:「次に、海よりも深い場所に行かなくてはならないそうです。」
GM:「その先はよくわかりません。」
ファン:「・・・」
GM:「最後に、恐ろしい魔物が待ち構えていて、来た者をみんな食べてしまうそうです。」
ダナン:だめじゃん
ファン:(涙)
ダナン:「と、なると、武器が欲しいな」
GM:「ただし、その魔物の出す『永遠の謎』を解けば道を通してくれるそうです。」
ダナン:「うーむ...まぁ、まずは天より高いところか」
ファン:「エル(勝手な愛称)ここが何処だか分かるの?」
GM:「わかりません」
ファン:がーん
ダナン:「言葉どおりの単純なものではないかもしれないが、天より高いところ、というのに心当たりは?」
GM:「あります。」
ダナン:「単に高いところってだけでもいいが...」
ダナン:おお
GM:「行ってみますか?」
ダナン:「どんなところかな?」
ファン:「うん」
リオネラ:にゃおう
ファン:おっかー
GM:「こちらへどうぞ」犬は歩き出した
GM:おかえりー
ファン:付いて行く
ダナン:ついていく、しかないか
ダナン:おかえり
ファン:暗闇の中なぜか見えるエンテルペーをおかしいとは思わないファンであった
<6.The Ivy>
GM:しばらくずー−−−っと歩いて行くと、前方に馬鹿でかい蔦みたいな木がはるかかなた上空まで続いているのが見えてきた
ダナン:怪しいとは思ってるんだけど..他に手がかりないしな..とため息つきつつw
GM:「あそこを登ってけばいいそうです」
ファン:「ダナンは心配性なんだよ♪」
ダナン:「うーん、あれを登るのか?」
GM:「はい」
ダナン:って見えるんだ
ファン:「エルは登れるの?」
GM:見えます
GM:幹は螺旋を描いています
ファン:をを、階段みたいだ
リオネラ:む、ついていけば良かったかな
GM:「なんとか」
GM:リオネラはどこで何してるの?
リオネラ:え?だから崖までは行ってなかったはず
GM:ああ、はい
GM:どうします?戻ってきませんが
ダナン:そーなのか、みんな来てるかと思ってた
GM:僕もそう思ってたよ(笑)
ファン:うんうん
リオネラ:あ、そうなのか(^^;
GM:きっとこのまま行ったら二度と戻ってこない気がするな(笑)
ファン:・・・
ファン:呼びに行こう(笑)
ダナン:離れるの嫌だし、どうしても嫌だというのでなければ
ダナン:皆一緒が良いな
リオネラ:崖から移動してるのが見えたのだったら、ついていくかも
GM:見えないんじゃないですか(w
リオネラ:でしょうな(^^;
ダナン:来てないんだったら呼びに行くよ
リオネラ:呼びに来てー(^^;
ファン:全員居ないのに気が付いたら呼びにいきませんか?
ダナン:一応状況説明して、どうするか聞きますが
ファン:こんな所に一人じゃあんまりさぁ
リオネラ:エルさんが緑の犬に見えるかな?
GM:見えます
リオネラ:(^。^;)ホッ
リオネラ:出る場所が分かったらみんなついていくと思います
ダナン:では改めて、行きますか
リオネラ:リオネラも勿論ついていきます
GM:はい
GM:じゃみんな揃って樹の下についた
ダナン:歩いて登れそうなのかな?
リオネラ:気は普通に見えます?何か感じますか?
GM:歩いて登れそうです
リオネラ:樹
GM:樹は見えます。
ダナン:光ってて見えるんですか?樹だけが見えます?
ダナン:反射して他のものも見えるということはない?
GM:樹しか見えません。あと犬と
ダナン:変だよなぁ
リオネラ:ぬー
GM:「行きますか?」
ダナン:「登るのが大変なら、だれかが抱いていくが案内だけでも頼めるかな」
ファン:エルは大きい犬ですか?
GM:大きい犬です
ダナン:大変か
ファン:さっきの上着を巻いて持っておきます
GM:「自分で登れると思います」
ファン:エルに
ファン:「これじゃあ歩きづらいかな」>エル
GM:「うーん」
リオネラ:「此処を登れば出られるのですか」
GM:「登ったあとは海に潜らないと駄目なそうです。海のそこの真珠貝を探さねばならないとか」
リオネラ:(^^;
ダナン:その辺が分からん、登ってからもぐる?いったん降りるのかな
GM:「さあ?」
ファン:うい、お任せを(笑)>リオネラさん
GM:そろそろ切りにしますか
ダナン:のほうがいいかもしれませんね...
ファン:ですか?
GM:半分死んでますし(笑)
ダナン:すでに落ちてるらしき人いますし
リオネラ:はい、申し訳ないです
ダナン:遅れてきたのが悪いんですが彼らと話してないですw
ファン:では、お疲れ様でした
ダナン:お疲れ様ー
GM:じゃ、これから出発しようかというところで次回に続く
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