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s2.それは天よりも高い
"Just one thing, I know, for He loves me so."
music: "Jesus Blood Never Failed Me Yet"composed by Gavin Bryers<1.climbing>
GM:<あらすじ>
Session1)
気がついたらみんなどこか暗いところにいた(状況確認に3時間30分ほど(笑))。
近くの地面(?)に穴があいていて、そこに落ちていた緑色の犬(エンテルペー)を救出。
言い伝えでは、外に出るには以下のミッションをクリアしなくてはならないらしい。
<1>天よりも高いところに行かなくてはならない。
<2>海の底よりも深いところに行かなくてはならない。
海の底で「真珠貝」を探す必要があるらしい。
<3>(不明)
<4>最後に恐ろしい魔物がいて道をふさいでいる。
魔物はそこに来たすべての者を食べてしまうらしい。
ただし、魔物の出す『永遠の謎』を解けば通してくれるらしい
…ということで、「天よりも高いところ」に行くために
エルの案内で馬鹿でかい蔦のような巨樹の元までたどり着いたところ。
GM:ということで
GM:名前をキャラ名にしてください
リオネラ:う、固まりかけた…
ダナン:エンテルぺーに何か聞くつもりだったのに忘れたー
ダナン:まーいいや
ファン:いいんだ(笑)
GM:らせん状に伸びる大きな豆の木?の下に君らはいると。緑色の犬(エンテルペー)にここまで案内してもらったってところです
GM:さて、どないしましょう?
リオネラ:じゃあ、寝てる人達も全て引っ張ってきたってところで
ファン:エルをなぜなぜしてます
GM:何じゃそれは(笑)
リオネラ:普通に登れそう?
ファン:だって犬でしょう(笑)
カーラ:引っ張られてきました笑
GM:歩いて登れそうな感じかな
ダナン:てっぺんって見えます?
ディーノ:同じく(笑)
リオネラ:エンテルペーのこと?>エル
GM:見えません(w<てっぺん
ダナン:ぬー、高い
ファン:そーです>エル
リィン:「・・・高いわね・・・。」
ダナン:「行くしかないか・・・」
リオネラ:高いといってもいかなくてはにんともかんとも
カーラ(秘密通達):あのー歩けるんですよね。人魚なので
GM(カーラへ秘密通達):なんか足があって歩けるみたいです
ファン:「さぁ〜行きましょ〜♪」
リオネラ:黙々と登ります
カーラ:「いきましょう」
ダナン:「順番はどうする?」
リオネラ:登ってます
ファン:エルの後をついて行きたいです
GM:リオネラはとっとと先に行ったと(w
リオネラ:エンテルペーも登るの?
GM:エル「登りますか」登り始めた
ファン:「わ〜待って下さいよ〜」
カーラ:「じゃあ、私も登ります」
ダナン:ではエルに続こう
ディーノ:「ふぅ」とため息をついて登り始めます
リオネラ:ふと着ている物のことが気になったが分からないのだった
リィン:「・・・・・。」登ります
リオネラ:素晴らしいバラバラ具合
ファン:うん(笑)
GM:登り始めた人には「歌」の霊縁カードをあげます。豆の樹?自体から魔力を感じる
ダナン:あったばかりだし、まだお互いの顔すら見てないしなぁw
カーラ:「人間の足は動きにくいですね。」笑
GM:1枚ね<霊縁カード
ファン:ロープにした着物はこっそり返しておきました
GM:自分の霊縁が「歌」の人は内容を観ることが出来ます
ファン:みます
GM:他の人は使うときまで見ることが出来ません
カーラ:見ます
カーラ:って見れないです
リオネラ:見えませんね
ファン:うい
ダナン:捨てるかどうかの選択が...
GM:どっちでも
ファン:ふむふむ>カード
GM:最初の1枚は見れたはずだよね>ダナンさん
ダナン:内容分かってるほう取るか、新しい方は破棄します
GM:うい
GM:観た人はメモっておいて下さい
ファン:はい
GM:さて
GM:なんかする人
ダナン:がんがん登る
カーラ:慣れない足で歩くので精一杯です
リオネラ:だいぶ登ってから下を見てみる
ダナン:下はちゃんと地面..は見えないか
ファン:エルの後ろを歩く
ディーノ:黙々と登りつづける
ダナン:登り始めたところは見えます>
ダナン:?
カーラ:「はぁっ、はぁっ」って登ってます
リオネラ:「カーラさん大丈夫ですか?」手を引きます
カーラ:「ありがとうございます。なんとか大丈夫です」
ファン:「みんな〜もうちょっとゆっくり登りましょうよ〜」
リオネラ:「無理に合わす必要はないと思いますよ。先にいったひとは先にいった人で様子が分かるし
カーラ:「ありがとうございます」
ファン:「リオネラさんが言うんなら間違いないや(笑)」
GM:あ、そうだ「感情」ですけど
GM:キャラが「こんな感情を感じたんじゃないだろうか?」と思ったら宣言してください
ファン:はい
ダナン:りょうかいです
GM:適当に感情が増えます
GM:とりあえずみんな1D10振ってください
リオネラ(ダイス機能):1d10 = 9 = 9
ディーノ(ダイス機能):1D10 = 3 = 3
ダナン(ダイス機能):1D10 = 6 = 6
カーラ(ダイス機能):1d10 = 2 = 2
ファン(ダイス機能):1d10 = 6 = 6
リィン(ダイス機能):1d10 = 9 = 9
GM:ええっと、今出た順番の感情を1D6増やしてください>ALL
リィン(ダイス機能):1d6 = 6 = 6
GM:一番上の「喜び」が1番
ディーノ(ダイス機能):1D6 = 1 = 1
ダナン(ダイス機能):1D6 = 3 = 3
リオネラ(ダイス機能):1d6 = 6 = 6
カーラ(ダイス機能):1d6 = 3 = 3
GM:あなたのキャラはそんな感情を抱いた
ディーノ:なぜか怒りが^^
リオネラ:うわ、すごい怖がってる(^^;
ダナン:[
ファン(ダイス機能):1d6 = 2 = 2
カーラ:足手まといになって悲しみが増えました
GM:うい(w
ダナン:「..しゃぁないな」手をかします(慈しみ)
GM:エル「カーラさんがんばってください」>カーラさん
※1一度も名乗り合ったはずがないのになぜエルはカーラの名前を知ってたんでしょう?という伏線を張っていたのだが誰も気付かなかった(笑)。
ファン:慈しみが2UP「カーラさん・・・」
リオネラ:勇気を出して歩いたものの、やはり高いところは怖いようです
リィン:「・・・なんだか、怖い・・・。」
カーラ:「すみません。遅らしちゃって」>ディーノさん
ディーノ:「チッ・・・。」(怒り)
リオネラ:「そうですね、…」>リィン
<2.climbing2>
GM:−さて、そうやって登っているうちに1時間経過−
リオネラ:おお、ソフトやな感じ (^∇^;) >ディーノ
リィン:怖いので止まります。
ファン:ひぇえぇ
ディーノ:下見えますか?
GM:見えません
ディーノ:上は?
リオネラ:下を見ないようにしています
GM:見えません(w
ダナン:今まで登ってきたところも見えません?
ディーノ:やっぱり(w
リオネラ:ちょっと足が震えてたりして(^^;
GM:登ってる豆の樹は見えるよ
リオネラ:でも登る
GM:犬も見える
ダナン:ちゃんと登れてる感じですね
リオネラ:「エンテルペーさんは此処登ったこと有るんですか?」
リィン:足がふるえて落ちないかどうかはんて(げふん
リオネラ:相変わらずみんなランプに見えてるのでしょうか
GM:エル「ちょとだけなら。どこまで登っても上に着かないので諦めて降りました」
GM:集中すればランプに見えるかな
リィン:エルの話を聞いて悲しくなった。
ディーノ:「天より高いといわれる理由はそれか・・・。」
ダナン:「登った距離だけ降りればちゃんと地面に着いたのか?」>エンテルペー
GM:1D6悲しみを増やす>リィンさん
リオネラ:おお、鋭い質問
GM:エル「はい」>ダナンさん
リィン(ダイス機能):1d6 = 6 = 6
リィン:すっごく哀しい。
ダナン:「じゃぁ、登れてはいるんだな・・・」
リオネラ:イーヴォに祈りを捧げつつ
ファン:(あたりまえなんじゃあ?)
GM:エル「聞いた話では上の方に行くと星が見えるようになるそうです」
リオネラ:当たり前のことを確認する必要があるでしょ(^^;
GM:エル「ここは深すぎて星の光も届かないとか」
ダナン:(この状況だから何があってもおかしくないしな)
カーラ:「お星様みたいです」
リオネラ:「海の底より深い所なんて想像もつきませんが…」
カーラ:って喜んでます
ファン:「僕も見たいです(喜)」
リィン:「見たい・・・。」
ディーノ:「光も届かないような距離に位置するのか・・・ここは・・・。」(独り言)
カーラ:「海のそこはすっごくいいところですよ」
GM:喜び+1D6>カーラさん
カーラ(ダイス機能):1d6 = 2 = 2
リィン:希望っていう感情が欲しいところ。
ダナン:腹とか減らない?
GM:じゃ、減った(笑>ダナンさん
リオネラ:「星の精霊スィスでも現れないかしら」
ダナン:ぐふぁ
ダナン:「腹減った〜疲れた〜」
ファン:「精霊スィスさんって綺麗なんですか?」>リオネラ
GM:エル「どうします?」
リオネラ:「カーラさんは海のそこに行ったことあるんですね^^」
リィン:あぁっ声に出さないで欲しかった!ますます悲しみが!
リィン:>空腹
リオネラ:「そんなことを言われると私も減ったような…(^^;」>ダナンさん
カーラ:「ありますよ。私のふるさとですもん」って故郷にいとしさを感じました
リィン:「イヤなこと思い出させないでよー・・・。」
リオネラ:「いえ、私も見たことないですが、きっと綺麗だと思いますよ」>スィス
リィン:>空腹
ダナン:疲れてぐったりは...やるせなさとか
GM:やるせなさ+1D6>ダナンさん
ディーノ:「意識するとそう感じるんです!」>空腹
ダナン(ダイス機能):1D6 = 6 = 6
ファン:「わ〜早くてっぺんに着かないかなぁ」
ダナン:うぃ
GM:まあ、一人1場面に1回ぐらいでしょ<感情増える
カーラ:「すっごくいいところです。こんどみなさんを案内しますね」
カーラ:はーいわかりました
リオネラ:「なんか楽しくなってきましたね^^」>早くてっぺんに
GM:エル「休憩します?登ります?」
リィン:とりあえず、登る。
ダナン:「以前挑戦した時はどのくらい登った?」
GM:喜び+1D6>リオネラさん
リオネラ:お、やった
カーラ:「がんばって登ります」
リオネラ(ダイス機能):1d6 = 3 = 3
GM:エル「1日くらいです」>ダナンさん
ファン:「ええわくわくしてきました」歌を歌いながら進む(笑)
ディーノ:「登らないときりがないと思う・・・。」
リオネラ:うふふ^^
GM:喜び+1D6>ファンさん
ダナン:「わかった、少なくとも丸一日は登るんだな・・・」
ファン(ダイス機能):1d6 = 6 = 6
リィン:「はぁ・・・。」
GM:では登るという事で
ファン:おお。楽しそうに歌ってます
カーラ:1日以上って聞いてやる気がちょっとなくなりました
リィン:哀しそうに登る。
<3.climbing3>
GM:−えんえん登り続けて1日ぐらいの時間がたったー
リィン:見てるこっちが哀しくなってくるくらい哀しそうに。
ダナン:眠くはならないですか?
リオネラ:「さすがに休憩取りましょう」
GM:じゃ、眠くなった(笑>ダナンさん
ファン:「は〜い」
ディーノ:周りの状況に変化は?
リオネラ:あ、変な日本語(^^;
ダナン:あら?
GM:見た目はほとんど変わらないですねぇ(w
GM:↑状況
カーラ:「はぁはぁ、やっと休憩ですね」って喜びます
ディーノ:うい
ダナン:結局腹減ったといっても食事も取ってないのにここまで来たし
GM(カーラへ秘密通達):喜び+1D6
カーラ(ダイス機能):1d6 = 1 = 1
GM:間違えた(^^;
リオネラ:取ってないのにといってもとれるものもってないでしょう
GM:カーラは喜びが増えたと
カーラ:もう死にそうなくらいぐったりして寝そべってます
カーラ:「はぁはぁ」
ディーノ:「ご苦労様。」>カーラさんに一言かけます(特に感情なし)
ファン:「足は大丈夫?」>エル
リオネラ:「少し飲み物とか食べ物があるといいですけどねえ…」
GM:無名の感情+1D6>ディーノさん
ディーノ(ダイス機能):1D6 = 5 = 5
ディーノ:うい
ダナン:(目の前の犬とかな)<食べ物
ファン:こらー
ダナン:口に出さずに思ってしまうw
リオネラ:そういう目でエルを見てるわけね(^^;
ダナン:いや腹減ったし
カーラ:「ありがとうございます」って無理に元気そうに返します
GM:エル「どうします?休憩しますか?」
ダナン:休憩に一票
リィン:とても休憩
GM:エル「どれくらい?」
ディーノ:「ご自由に。」
リィン:かなり
GM:寝るなら夢見をするんだけど
カーラ:「休憩したいです」
ダナン:ちょっと寝るなら4、5時間くらい...?
GM:ちょっと休憩だけなら夢見はしない
リィン:かなり寝る
リィン:10時間くらい
GM:じゃあ、夢見で振りましょうか>ALL
リオネラ:「寝ましょう。ちゃんと疲れをとる必要があると思います」
ダナン(ダイス機能):1D100 = 89 = 89
リオネラ:よっしゃー
ディーノ(ダイス機能):1D100 = 11 = 11
ダナン:見ないっす
ディーノ(ダイス機能):1D100 = 35 = 35
リィン(ダイス機能):1d100 = 74 = 74
ファン:「は〜い、ではおやすみなさ〜い」
カーラ:じゃあぐっすり寝ます
ファン(ダイス機能):1d100 = 77 = 77
リオネラ(ダイス機能):1d100 = 100 = 100
カーラ(ダイス機能):1d100 = 4 = 4
リオネラ:ぐは
カーラ:成功らしいですね
リィン:ぐっすり
GM:成功した人は「風」のカードをあげましょう
ディーノ:夢はみなかった
リオネラ:グーグー(_ _).。o○
ダナン:疲れはとれた
GM:失敗した人は夢も見ずぐっすり寝て疲れが取れたと
ディーノ:「Zzzzzz・・・」
GM:夢見た人は1D10振って出た感情が1D6増えます
カーラ(ダイス機能):1d10 = 10 = 10
カーラ(ダイス機能):1d6 = 1 = 1
GM:1D10+1D6振るのが早いですかね
カーラ:何気にいっぱい降ってますけど1とか2しか出ないなぁ
ダナン:なる
GM:で、自分の霊縁が「風」な人は見ることが出来ると
リィン:疲れがとれたー
ファン:「おはよーございます」
ディーノ:「おはようございます」>ファンさん
ダナン:「さて、出発するか?」
カーラ:「よく寝ました。さあがんばりましょう」
ディーノ:「ですね。」>ダナンさん
ファン:「はい、がんばります」
GM:夢見ませんでした?>ディーノさん
ディーノ:見ませんでした。
カーラ:「でもまだあんなにあるんですよね」って上を見上げて悲しみます
GM:なるほど。2回目の出目ということですね
GM:悲しみ+1D6>カーラさん
ファン:「いつかは着きますよ」>カーラさん
カーラ(ダイス機能):1d6 = 4 = 4
リィン:「言わないで・・・哀しくなるから。」
GM:エル「出発しますか?」
ディーノ:「行きましょう」>エル
ダナン:「行こう」
カーラ:「そうですね。がんばります」>ファンさん
ファン:「しゅっぱーつ」
<4.climbing4>
GM:−では、そうやって延々登り続けて1週間がたったー
ファン:(すごひ)
ダナン:うぉわ
ディーノ:早ッ
カーラ:そんなに、、、
ダナン:星はまだ見えない?
GM:まだぜんぜん(w
リオネラ:むひぃ(^^;飢え死にじゃなかろうな
ダナン:飲まず食わずで大丈夫ですか?
カーラ:「足手まといになってしまってすみません」ってやるせなさを感じてます
GM:飲まず食わずで死にそうな気分だ(笑>ダナンさん
ファン:「そんな事無いですよ〜」>カーラ
GM:やるせなさ+1D6>カーラさん
カーラ(ダイス機能):1d6 = 5 = 5
GM:ランダムな感情+1D6>ダナンさん
ダナン:さすがに一週間もたてばそういう気分になるだけで実際は大丈夫ってのは分かってるかな
カーラ:(どんどん稼ぐぞー笑)
リオネラ:抱きしめよう>カーラさん
GM:感情は1D10で決めてください
ダナン(ダイス機能):1D10+1D6 = 6+4 = 10
GM:以後「ランダムな感情+**」は同じ処理をしますのでよろしく>ALL
リオネラ:感情の波激しいなー(^^;
GM:慈しんでますな(w>ダナンさん
リオネラ:らじゃー
ファン:はい
ディーノ:うい
ダナン:仲間意識も出始めたろうし皆の様子見て(なんとかしてやれんかな)とか思ってよう
GM:エル「どうします?」
リィン:なんでこんなことしてるんだろう、と哀しくなる。
カーラ:「ありがとうございます」>リオネラさん
GM:悲しみ+1D6>リィンさん
カーラ:「まだまだがんま
リィン(ダイス機能):1d6 = 3 = 3
カーラ:「まだまだがんばらないといけないんですよね。はぁ」
ファン:「そうですよ、がんばりましょう」
リオネラ:プレイヤーがオーグリィ唱えたくなってるぞ(^^;
GM:何それ?(笑
カーラ:「はい、がんばります」>ファンさん
ディーノ:「行きましょう、まだ先がありますから。」>エル
リオネラ:D&Dだったと思うが(^^;>オーグリィ<占いだったっけ。予言かな
GM:ほい、ではまた登り始めたと
ファン:はい
カーラ:「はぁはぁはぁ」息が荒くなってます>ファンさん
<5.the star>
GM:−そうして登り続けて1ヶ月が経った−
リィン:ひたすらのぼる
ディーノ:をを!?
リオネラ:ひゃはあ(^^;
ファン:カーラを励ましつつ登る
GM:ランダムな感情+1D6>ALL
カーラ(ダイス機能):1d10+1d6 = 1+4 = 5
ダナン:(天より高いところ..?そもそも天には歩いていけるものなのか...何か間違ってるんじゃないだろうか)ぶつぶつ
ファン(ダイス機能):1d10+1d6 = 5+3 = 8
リィン(ダイス機能):1d10+1d6 = 7+3 = 10
リオネラ(ダイス機能):1d10+1d6 = 6+6 = 12
ダナン(ダイス機能):1D10+1D6 = 1+1 = 2
リィン:やるせない。
ディーノ(ダイス機能):1D10+1D6 = 6+1 = 7
リオネラ:よ、喜びが…なんでや?
ダナン:うぉ、喜んでる
GM:エル「私にもわかりません。行ったことがありませんから」
カーラ:「ありがとうございます」って愛しさを感じます笑>ファンさん
ディーノ:慈しみが・・・?
リィン:だんだんと登ることが快感に?(笑)
ファン:カーラに哀れみを感じた(笑)
リオネラ:かもしれん(^^;>会館に
ダナン:登山に目覚めそうだ
GM:1D6増える>カーラ&ファン
ファン(ダイス機能):1d6 = 6 = 6
カーラ(ダイス機能):1d6 = 2 = 2
GM:エル「さて、どうしますか?」
カーラ:「まだまだあるんですよね」
リィン:「ふぅ・・・。」
GM:エル「あるんでしょうか?わかりません」
カーラ:「いつまで登るんでしょうね」
GM:エル「さぁ?」
リオネラ:天よりも高いところ…想像してみる。星を思い描く
リィン:「もう、こんなの嫌・・・。」
ダナン:降りるにしたってまた一ヶ月...
GM:霊感で振ってください。目標は20>リオネラさん
リィン:「このまま、この世界に閉じこめられてしまうんだわ・・・。」
カーラ:降りることを考えてまたあんなに続くのかって恐れを感じます
リオネラ:ダイスなんでしたっけ(^^;
GM:2D10+霊感
リオネラ(ダイス機能):2d10+9 = (5+4)+9 = 18
リオネラ:くう(^^;
ファン:おしい〜
GM:おしいねぇ(w
リオネラ:のぅー
GM:見えそうな気がしたけど見えなかった(w
ダナン:いらいらしてきた(方向性の無い"怒り"か"無名の感情"かな?)
リオネラ:ずうっと考えていよう
ディーノ:「悲観的になってはいけませんよ、まだ閉じ込められると決まったわけではありませんし。」>リィンさん
ファン:「まだ、頑張りがたりないんですよ、きっと
リオネラ:星の精霊スィスのことを考えてみよう。らっきあいてむだし
GM:適当に1D6増やしたまえ>ダナンさん
ダナン:OK
ディーノ:「前向きに考えましょう」(慈しみを持ちつつ)
ダナン(ダイス機能):1D2+1D6 = 1+2 = 3
ダナン:怒りを
GM:うい
GM:慈しみ+1D6>ディーノさん
ディーノ(ダイス機能):1D6 = 4 = 4
カーラ:「そうですね」>ディーノさん
リオネラ:見えなくて悔しい…悔しさってのはないな
GM:怒り+1D6>リオネラさん
リオネラ:ごば(^^;
リオネラ(ダイス機能):1d6 = 5 = 5
ファン:あぁ
リオネラ:おお、結構悔しい
リオネラ:悔しいからもっと考えていよう
GM:感情が20越えたら言ってください(w>ALL
リオネラ:いーやー(^^;
ダナン:「何か見えたのか?」>リオネラ
カーラ:まだまだ大丈夫です
リオネラ:此処の魔法源は何ですか?
ディーノ:自由に空中に舞う鷲をイメージしてみます。
GM:さあ?
GM:イメージした
ディーノ:クステなんで^^
リオネラ:「もうちょっと見えそうな気がしたけど、イメージになる前に霧散してしまいました」
リオネラ:>ダナンさん
ディーノ:私も2D10+霊感?
GM:いや、不要>ディーノさん
ダナン:「そうか..」多分頻繁にやってるだろうけど目を凝らして空を見てみよう
ディーノ:ほっ
GM:霊感で振ってください>ダナンさん
リオネラ:「悔しいので何度でも挑戦してみます」
GM:目標は20
ダナン(ダイス機能):2D10+2 = (6+1)+2 = 9
カーラ:私も見上げます
リィン:見る
GM:何も見えない>ダナンさん
GM:見る人は霊感で振る。目標は20
ダナン:霊感低いんよ
カーラ(ダイス機能):2d10+5 = (2+7)+5 = 14
ディーノ:イメージしつつ「鳥なら羽ばたいていけるでしょうに・・・。」といって空を見ます
ファン:「何か見えるんですか?」上を見上げる
ファン(ダイス機能):2d10+9 = (7+2)+9 = 18
カーラ:「何も見えないですよ」
ディーノ(ダイス機能):2D10+5 = (8+8)+5 = 21
リィン(ダイス機能):2d10+10 = (7+5)+10 = 22
GM:ゾロ目−
ディーノ:お
カーラ:ファンブル?クリティカル?
GM:状況は?>ディーノさん
ディーノ:ファンブルですね、青空見えないんで
リオネラ:つられて私も空を見ます
リオネラ:振ってもいいですか?
GM:ゾロ目が出たときはその数字の感情が1D6増えます
GM:ということで愛しさ+1D6>ディーノさん
ディーノ(ダイス機能):1D6 = 5 = 5
GM:で、リィンは星がかすかに見えたような気がした。「歌」のカードを得る>リィンさん
ディーノ:なぜか結構愛しさを^^;
カーラ:「何か見えましたか?」>リィンさん
リィン:「星が・・・見えたような気がしたんだけど・・・。」
リオネラ:「ほんとに?」目を凝らしてみる
カーラ:「じゃあ、もうすぐですね」って喜びます
ファン:「もうすぐじゃないですかー」>リィン
ダナン:もうしばらく登れば他の人にも見えるようになるかな
リィン:「そうみたいですね・・・。」励ます2人に愛しさを。
ダナン:「もう少しがんばってみるか」
ダナン:また
ダナン:登り始めよう
ディーノ:「さぁ、先に行こう」>All
リオネラ:「ええ^^頑張りましょう」
リィン:少しやる気が出た。
リオネラ:希望が湧いてきたぞー
カーラ:「がんばりましょう」
GM:登ります?>ALL
カーラ:はい
ファン:はい
リィン:ぐりぐり登る。
ディーノ:もち
ダナン:うぃ
リオネラ:登ります。星を思い描きながら
リィン:で、愛しさもらって良い?
GM:だめ
<6.the star2>
GM:−では、そうして登り続けて1年が経過したー
ディーノ:ぐぁ・・・
ファン:(うぉっ)
リオネラ:ふーむ(^^;
カーラ:1年も
GM:霊感で15の出た人は星が見える
ダナン:星は見えるようになってない?
ダナン:っと
リオネラ(ダイス機能):2d10+9 = (1+5)+9 = 15
カーラ:じゃあ年を1つふやしますね
ダナン(ダイス機能):2D10+2 = (5+4)+2 = 11
リィン(ダイス機能):2d10+10 = (1+9)+10 = 20
リィン:余裕。
カーラ:1501歳っと
GM:どぞ
リオネラ:「見える!」
ディーノ(ダイス機能):2d10+5 = (9+2)+5 = 16
カーラ(ダイス機能):2d10+5 = (1+7)+5 = 13
ファン(ダイス機能):2d10+9 = (10+8)+9 = 27
ダナン:かわんねぇw<1501
カーラ:たりないです
リィン:髪の毛も、体毛も、体臭もすごいことになってそうだ・・・。>1年
GM:(笑)
ディーノ:「うん?あれは・・・星?」
ファン:「うわー星が綺麗ですねー」
リオネラ:そうおもったら負けですよ(w ほら、体臭がそこに…
GM(ダイス機能):2D10 = (4+8) = 12
リィン:いや、常識的に(笑
GM:エル「ああ、星が見えますねー」
リィン:「あれの上を目指すのね。」
カーラ:「これが星ですか。きれいですね」って喜んでます
GM:喜び+1d6>カーラさん
カーラ(ダイス機能):1d6+5 = 6+5 = 11
ダナン:まだ見えない...
GM:+5は無しね
リオネラ:「手が届きそう…」手をめいっぱいのばしてみたり
カーラ:はい
ディーノ:「終わりが見えた・・・かな?」(嬉しそうに)
ファン:一緒になって手をのばしていよう(笑)
GM:エル「星の数を数えるといいそうですよ」
カーラ:「ほんと届きそう」って手を伸ばします
リィン:数えてみる
リオネラ:「そうなんですか?数えてみましょう」
GM:たくさんある(w<星
ディーノ:同じく
リィン:「1、2、3、・・・、たくさん。」
カーラ:「キラキラしてきれい、いっぱいありますね」
GM:エル「4、5,6.。。」
リオネラ:「落ちてこーい!…なんてね」
ディーノ:「・・・・多すぎ」(多くの星を見てえもいわれぬ感情が・・・)
リィン:PL:メテオストライクっ!
ファン:「7,8,9,10・・・」
GM:無名の感情+1D6>ディーノさん
ダナン:「若ぇもんは目がよくていいな」ふてくされてよw
カーラ:「星が落ちてくるんですか?」ビクビク恐がってます
GM:エル「11,12,13,14・・・」
ディーノ(ダイス機能):1d6+5 = 2+5 = 7
リィン:数えてるうちに眠くなったりして。
リオネラ:「落ちてこないですよ^^冗談です、怖がらないで」>かーらさん
ファン:楽しそうに「15,16,17・・・(延々と続けてます)」
GM:喜び+1D6>ファンさん
ファン(ダイス機能):1d6 = 2 = 2
カーラ:「もう、恐いこと言わないでくださいよ」って安心しました
GM:エル「さて、行きますか?」
ディーノ:「行きましょう」^^
リィン:「うん。」
リオネラ:五芒星を思い浮かべて思わず精神集中したり
ファン:「あと、一息ですよ♪」
カーラ:「もうちょっとですね」
リオネラ:「ええ、そうですね^^」
リオネラ:ってあともうちょっとで5年とか立たないように…
GM:エル「ダナンさんは?」
GM:(笑)
ダナン:「行くよ、ちょと待て」
ダナン:自分だけ見れないからすみっこ(wでいじけてた
GM:悲しみ+1D6>ダナンさん
ダナン(ダイス機能):1d6 = 6 = 6
カーラ:「私も見れないですよ」って一緒に悲しみます
ダナン:うわすごく悲しい
GM:では、登るということで・・・
カーラ:そうですね。「さあがんばりましょう」
ファン:うい
リィン:どんどん登る
ダナン:「行くぞ行くぞ行くぞー」ほおを叩いて気合を入れながら
<7.transemutation>
GM:−延々登り続けて10年が経過した−
リィン:うわ
ダナン:うわわ
ディーノ:黙々と・・・ってええ!?
ファン:(のぉぉぉ)
カーラ:そんなに
ダナン:さて、星は?
リィン:髪の毛が・・・。
リオネラ:ぎゃー
GM:霊感で15<星
ファン:27才になった(笑)
ダナン:変わってない〜
リオネラ:5年の上をいかれた(^^;
カーラ:私はほとんど変わってません1511歳
ダナン(ダイス機能):2D10+2 = (10+10)+2 = 22
ダナン:おお
リオネラ:さすがにやるせなくなりそうだ
GM:おお
カーラ(ダイス機能):2d10+5 = (10+9)+5 = 24
ダナン(ダイス機能):1d6 = 1 = 1
リオネラ(ダイス機能):2d10+9 = (10+5)+9 = 24
ファン(ダイス機能):2d10+9 = (8+5)+9 = 22
GM:やるせなさ+1d6>リオネラさん
リオネラ:ばりばり見える
カーラ:今度は成功です
リオネラ(ダイス機能):1d6 = 6 = 6
ダナン:しずかな場所?
リィン(ダイス機能):2d10+10 = (6+5)+10 = 21
GM:状況は?>ダナンさん
リオネラ:もの凄くやるせない
ディーノ(ダイス機能):2d10+5 = (10+5)+5 = 20
ダナン:静かな場所ならクリティカル!
リオネラ:「イーヴォ派我等を見放したか」そこまでいうかい
GM:あと無名の感情+1D6ね>ダナンさん
ダナン:1増やしました
カーラ:「みんな老け込みましたねぇ」って哀れんでます
リィン:下を見てみる。
GM:クリティカルなら「歌」のカードを得る>ダナンさん
リオネラ:老けたランプなのか…
ファン:(笑)
GM:下は延々豆の樹の幹がはるか下まで続いていて闇に消えている
ダナン:んー
ダナン:今のカードを維持します
GM:ほい
リィン:というか、星を通り過ぎなかったの?
GM:いいええ
GM(ダイス機能):2D10 = (6+9) = 15
GM:エル「もうはっきり星が見えますね」
ダナン:いいかげん麻痺してきたのかな(無名の感情)
リオネラ:くそぉ、あの星まで人間ロケット発射!(こら
ファン:「ですね〜」<星
GM:エル「おお!?」
ディーノ:「・・・。」(今までの時間を思って不思議な感情が)
リィン:「・・・・・。」
カーラ:「なにかありました?」>エルさん
リオネラ:なんか星に対して怒りが…
リィン:「天よりも高い場所なんて・・・あるわけないじゃない・・・。」
GM:エルは突然光に包まれて黄金色の鳥になった
GM:適当に感情+1D6>ALL
カーラ:「わぁ。すごい」
リオネラ:「おお!?」
ファン:「ああ!?」びっくり
カーラ(ダイス機能):1d10+1d6 = 5+3 = 8
ファン(ダイス機能):1d10+1d6 = 8+1 = 9
ディーノ:「!!」
リオネラ(ダイス機能):1d10+1d6 = 8+1 = 9
リィン(ダイス機能):1d10+1d6 = 6+3 = 9
GM:エル:バタバタバタ(飛んでる)
ディーノ(ダイス機能):1d10+1d6 = 4+4 = 8
ダナン(ダイス機能):1D10+1d6 = 2+6 = 8
リィン:なんか慈しんでる
リオネラ:うーん、愛しさを感じる
GM:「適当」と言うのはプレイヤーが選んでいいということね(w
ファン:なぜか愛しさが(笑)「エルは本当は鳥さんだったんだね!」
ダナン:やっぱ選べばよかったか
GM:ランダムでもいいけど(w
リオネラ:任意の、と言ってくれた方が(^^;
ディーノ:鳥になったエルに対して憎しみを・・・
リオネラ:鳥だから愛しいのじゃないだろうか。かつて助けた小鳥を思い出す。今はどうしているのだろう
GM:エル「気分がいいですね。さあ行きましょう」上に飛んでく(w
リィン:なんかむかつく
GM:(爆)
ダナン:置いてく気か?おい(悲しみが)
カーラ:「いいなぁ。私もなりたいですねぇ。鳥さんに」
ディーノ:・・・・。
GM:エル「早く行きましょうよ!」
リィン:憎しみを感じてきた
リオネラ:うーん、鳥になった姿を念じてみる
ダナン:エルの大きさは?
GM:念じた
GM:大きさは鳩くらいかな
ダナン:乗るなんて無理か
ファン:乗れないか(笑)
GM:鳥の姿になるならそういう魔法があるからそれを使いたまえ(w
ディーノ:「鳥になれるように」念じてみる
リオネラ:ああ、そうだっけ(^^;
リオネラ:でも今持ってないしー
カーラ:あるんですか。
GM:じゃ、使えない(w
GM:あります
リオネラ:一山の洗濯物の汚れを落としても…プレイヤーが使いたいのだが(爆)
GM:さて、どうします?
GM:(笑)
ダナン:エルに偵察に行ってもらうか
ファン:「待ってよ〜」と、エルを追いかける(笑)
ダナン:歩くよりずっと速いよね
リィン:「・・・このまま、年老いて行ってしまうのね・・・。」哀しく。
リオネラ:しかしもうちょっとで10年
カーラ:「でも鳥の姿のエルってかわいい」って愛しさを感じます
リオネラ:ランプは歳取らない
ディーノ(秘密通達):変化できますか?
GM(ディーノへ秘密通達):やってみる?
ディーノ(秘密通達):ええ
GM(ディーノへ秘密通達):なぜか出来ません
ディーノ(秘密通達):ぐは(笑
ダナン:皆老けた様子はないよね?多分
カーラ:わたしも生きていた中でほんのちょっとです
リィン:っは!
GM:能力値が一定以上増えないと老化しません。この世界では
リィン:とりあえず、自分の体を触って確認。
ダナン:老化はともかく成長は..
GM:ああでも成長はするかなぁ?
GM:ですな(w
ダナン:自分は成長しきってるけどw
リィン:髪の毛とか、垢の感触とか(ぉ
GM:さて、登るのかな?
ファン:はい
カーラ:「どんどん登りましょう」
カーラ:もう歩くのなれちゃいました
ダナン:エルの羽って光ってます?
リィン:5年も登ってたら精神的に逝くと思うのだが。
GM:見えます
GM:(笑)
ディーノ:同感>リィンさん
ダナン:やっぱり先行してもらいたいな
ダナン:で、一定期間ごとに下に羽を落としてもらうとか
ダナン:合図として
ダナン:無理かなぁ
リィン:なかなか残酷なこと言いますね(笑
カーラ:「早く水がいっぱいのところに行きたいです」って故郷を思い出しでます
GM:ええっと、カーラ&ファンは登ってあとは立ち止まっているということかな?
ダナン:なんとなく羽減らないんじゃないかな、と思ったり..
カーラ:「みなさん登らないんですか?」
ディーノ:黙って2人についていってます
リオネラ:登ります
リィン:とりあえず、ついていく
ダナン:登りますよ
GM:言わないと止まってるとみなしますね(w
ファン:「行きましょうよ〜」
ディーノ:うい(w
GM:ほい
リィン:登るの嫌だけど一人はもっと嫌(笑
ファン:うん(笑)
<8.climbing and climbing>
GM:−そうして延々と登り続けて100年が経過した−
カーラ:そんなに、、、
ダナン:「エル、その姿になったときに何かしたり何か思ったりしたか?」
ディーノ:・・・・。←絶句
ダナン:うおう
リィン:ていうか、正気で居られるとは思えない
リィン:なにげに経過時間が累乗で増えてるし・・・。
ダナン:...星は?
カーラ:「もうこんなの嫌」ってやるせなさを感じます
GM:もう普通に見えます<星
ダナン:もうデフォルトで見えてるかな
ダナン:うい
GM:どうぞ1D6>カーラさん
カーラ(ダイス機能):1d6 = 3 = 3
ダナン:「既に天なんじゃないのか?ここ」(ぐったり)
ディーノ:「・・・・いつまで行けば良いのだろう」(無名の感情)
ファン:「ずいぶんと登ってきましたねぇ」しみしみ感じてます
GM:1D6>ディーノさん
ディーノ(ダイス機能):1d6 = 1 = 1
リィン:もう、登ることしか考えられない。
GM:無名の感情+1D6>リィンさん
ファン(ダイス機能):はい 1d6 = 5 = 5
GM:?>ファンさん
リィン(ダイス機能):1d6 = 3 = 3
ファン:間違いです
GM:うい
カーラ:「まだつかないんですね」って諦めかけてます
GM:エル「どうしますか?」
カーラ:「登るしかないでしょう」って怒りながら言います
リィン:だんだんとエルが憎く・・・しだいにそれも忘れ・・・。
ファン:「何言ってるんですか、ここまで来たんです諦めちゃ駄目ですよ」>カーラ
ファン:登りまーす
リィン:ただひたすらに登る機械と化して行く・・・。
リオネラ:此処より先なんですね
GM:ファンは登ると(w
カーラ:「そうですね。ここまで来たんだから」
GM:まだ上に続いてます
ディーノ:「・・・行くしかないか。」(自分に哀れみを)
カーラ:登りますよ
GM:カーラも登る
ディーノ:登りますとも
GM:ディーノは登る
ダナン:「...ちょっと先に行っててくれ」
GM:リィン&リオネラは?
リィン:機械と化して。
GM:うい(w
GM:リィンも登る
GM:ダナンは何かするんですか?
リィン:だって100年も登ったらそうなるような気がする(笑
GM:了解(笑
リィン:既に俳人・・・ではなく廃人ちっく。
ダナン:とりあえず皆が行ってから皆が登ってくのを見る(特にエル)
GM:皆は見えない。エルは時々立ち止まりながら登ってくのが見える
GM:リオネラは寝てますかね?(w
ダナン:一番遅い人に合わせてるだろうから追いつけるだろうし
リィン:途中で抱いたエルへの疑念も既に抱くことが出来なくなった。
ディーノ:そんなリィンに哀れみを覚えた
GM:登ります?>リオネラさん
リオネラ:星に向かってファイアボール!とかさ
リオネラ:いやさ、登りますが
GM:そういう魔法があるならどぞ(w>リオネラさん
GM:登ると
GM:ダナンはどうします?
ダナン:どうしようw
GM:オザンの火球かな?
ダナン:ちょっと考えてる
ダナン:進んでてくださいな
リオネラ:ないってば。
リオネラ:アウルに嘆願!っていうのはBローズ
GM:うん
GM:Fでは出来んですね
ダナン:何かおとぎ話でもなんでもいいけどこういう状況に心当たりがあったりはしません?
GM:神秘学かなんか+感覚で目標30くらいかな>ダナンさん
ダナン:でねぇw
ダナン(ダイス機能):2D10+5 = (4+1)+5 = 10
GM:クリットするかどうかかね
ダナン:わは
GM:わからん
リィン:ジャックと豆の木(違
GM:(笑)
リィン:エルが金の卵を産むに違いない(笑)
GM:ダナンは登ります?
ダナン:そだね、今までと同じペースで登ります
GM:うい
ダナン:しばらくは追いつくことは考えない
<9.climbing and climing2>
GM:−では、延々登り続けて1000年が経過した−
ファン:・・・
リィン:1x10~n・・・・。
カーラ:人間の寿命って、、、、
ファン:「天より高い所は遠いですねー」
ディーノ:・д・;
リィン:次は1万年かな(笑)
GM:(笑)
リィン:さー、のぼろー。
ダナン:星は、地上で見えるものと同じ?
GM:感覚で目標値15>ダナンさん
ダナン(ダイス機能):2D10+5 = (7+3)+5 = 15
カーラ:さーのぼろのぼろ
GM:違う
ダナン:おっけ
ファン:登ります
ダナン:うーん
GM:エル「いつまで登りますか?」
ディーノ:いつまで経っても着かない目標に対して憎しみが・・・
GM:憎しみ+1D6>ディーノさん
リィン:もう、何も聞こえて居ないようだ。<リィン
ディーノ(ダイス機能):1d6 = 2 = 2
カーラ:「さあ、天辺まで行かないといけないでしょ」って憎しみを込めて言います
GM:憎しみ+1D6>カーラさん
カーラ(ダイス機能):1d6 = 2 = 2
ダナン:天より高いところ...死ぬってことじゃないよな
リィン:1万年でも10万年でもどんと来い(死
ディーノ:「絶対に行ってやる・・・。」人格が変わった
ダナン:って、この世界だと死んでいくのはスィーラの前か
GM:エル「いつまで登りますか?」
ファン:「てっぺんに着くまで」>エル
リィン:「・・・いつまでも・・・。」
ディーノ:「同じく」
GM:エル「いつ着くかはわかりません」
リィン:リィンの目は虚ろだ。
ファン:「そうなの?」>エル
リオネラ:つくまで登ります
カーラ:「とりあえず天辺を目指しましょう」
GM:エル「いつまで?」
リィン:その瞳には何も映っては居ないようだ。
カーラ:「いつまでも私たちが死ぬのが先か天辺に着くのが先かわからないですけど」
ディーノ:「案外、天辺なんてものは各々の心の中にあるものなのかもね・・・。」(独り言)
ダナン:(そもそも天より高いところってどんなとこだ..?)
GM:ではいつまでも登ると?>ALL
リィン:Yes.
ディーノ:う〜む・・・。
カーラ:はい、そうですね
ファン:はい
ダナン:ペースをあげていったん追いつこう
ダナン:何ヶ月とかかかってももう気にしないし
リィン:青空の〜向こう〜。何が見〜える〜のかな〜。勇気がほ〜しい。静かに〜、祈ってる〜。
カーラ:「久しぶりですね。」>ダナンさん
ダナン:「おお」
ダナン:ってもしかして900年ぐらいぶり?w
カーラ:「お元気でしたか」慈しみをこめます
ダナン:「元気というか..何か変わったことはあったか?」
ダナン:「こっちは変化なしだったが・・・」
リオネラ:星の向こうまで飛んでいきたい
カーラ:「ぜーんぜん変わり無しです」
ファン:「みんな元気です」
カーラ:「ずっと前から姿が見えなかったから心配してたんですよ」
ダナン:エルにもう一度ここから出る方法を聞こう
ディーノ:「そう・・・何一つ変わらない・・・。」
GM:エル「何でしょう?」>ダナンさん
ダナン:「まず、天より高いところに行かなくてはならない、の"天"が何かに心当たりはないか?」
GM:エル「空のことじゃないんですか?」
ダナン:「では次、高いところにいって、それで何をすべきかというのはなく、ただ行けばいいのかな?」
GM:エル「いいんじゃないでしょうか?」
ダナン:「ここはもう空だと思うか?」
GM:エル「でもまだ上に続いています。この上に“天”はあるといわれています」
ファン:「どうやって鳥になったの?」
GM:エル「わかりません」>ファンさん
カーラ:「天まで行きましょう」
リィン:リィンはひたすら登っている。
ダナン:「とりあえずはわかった、ありがとう」
ディーノ:「アナタが’天’ではないですか?」>エル
ダナン:(思考モード)
GM:エル「違います」
ディーノ:「ですよねぇ・・・。」
GM:エル「あなたはいつまで登りますか?」>ダナンさん
リオネラ:「心の中にあるのなら、海の底より深いところを思う浮かべるだけでそうなるでしょう」
リオネラ:「私は…死ぬまで?
カーラ:「じゃあ、私がふるさとの海を思い浮かべましょうか?」
ディーノ:天の上をイメージしてみる
ダナン:「わからん、登ることが天より高いところに行く手段だと限ったわけでもないしな」
カーラ:海の底をイメージしてみる
ダナン:「なにか思いつくまでは登るしかないが...」
GM:エル「いつまで登りますか?」>ダナンさん
ダナン:「しつこいな、わからんよ」
カーラ:「おとうさん、おかあさん。]涙。親を思い出したらしい
GM:悲しみ+1D10>カーラさん
カーラ(ダイス機能):1d10 = 2 = 2
ディーノ:「・・・そういえば、どんな道筋でここまで登ってきたのだろう。」
<10.climbing and climbing eternity>
GM:−10000年が経過した−
ディーノ:うぬぅ・・。
ダナン:永遠の謎...?
GM:エル「いつまで登りますか?」>ダナンさん
ダナン:「今話しかけるな(怒)]
GM:−100000000年が経過した−エル「いつまで登りますか?」>ダナンさん
ディーノ:^^;
ディーノ:「・・・ここでは時間は意味を成さないらしい。」
ダナン:むぅ...
GM:−10000000000000000年が経過した−エル「いつまで登りますか?」>ダナンさん
リオネラ:「もうのぼらない、といってみては」
ダナン:これは...登っても無駄だな
ダナン:うん
ダナン:「ここまでだ。お前何か知ってるな?」
GM:エル「もう登らないんですか?」
リオネラ:「のぼりません」
ダナン:「登らない、この手段は無駄だ、最悪今から降りてやる」
GM:他の人はどうします?
リオネラ:(ぐう、頭が寝ているプレイヤー
GM:(笑)
ディーノ:「さっきから星との距離が変わっていない。よって天の上に登るのは無理と判断。断念する。」
ファン:「みんなが登らないと言うなら登りません・・・」
リィン:誰か狂ったリィンを止めてやって(死
カーラ:登らないです
ディーノ:「リィンさん、もうやめましょう。」
リオネラ:抱き留める>リィン
ダナン:「エンテルペー、お前はどうする。一人でも行くか?」
GM:エル「いえ」
リィン:しばらくもがいて止まる。
カーラ:「かわしそうに」って哀れんでます
GM:哀れみ+1D6>カーラさん
カーラ:「エルあなた何か知ってますね」って捕まえようとします
ダナン:どうしたもんかなぁ..
カーラ(ダイス機能):1d6 = 3 = 3
リィン:無名の感情が欲しい気がする。
リオネラ:プレイヤーはカメムシを潰した。手が臭くなって悲しくなった(こら
ディーノ:「他の条件はなんでしたっけ?」>ダナンさん
ダナン: <1>天よりも高いところに行かなくてはならない。
<2>海の底よりも深いところに行かなくてはならない。
海の底で「真珠貝」を探す必要があるらしい。
<3>(不明)
<4>最後に恐ろしい魔物がいて道をふさいでいる。
魔物はそこに来たすべての者を食べてしまうらしい。
ただし、魔物の出す『永遠の謎』を解けば通してくれるらしい
ダナン:これ
GM:エル「私が知ってるのは、ここを登り続ける以外に天よりも高いところに行く方法を私が知らないということです。」
ダナン:4が怪しいかな、と
GM:どぞ+1D6>リィンさん
リィン:プレイヤー的にはエルが魔物な気がする。
リィン(ダイス機能):1d6 = 3 = 3
ディーノ:「1と2が相反してますね。」>ダナンさん
リィン:で、これも永遠の謎の一環な気がする。
ファン:今の永遠に続きそうですしね<『永遠の謎』
ダナン:「1を解いたところで2のヒントに行き着くかと、最初は思ってたが・・」
ディーノ:「それに3が分からないはずなのに存在していることが分かってるのも怪しいです・・・。」>ダナンさん
リィン:うむぅ・・・。
ダナン:いや、3はエンテルペーが知らないっていってただけで
ダナン:最初の2つだけ知ってて、最後(4)も一応知ってる
ダナン:って話だった(信用できるかはともかく)
ダナン:
GM:「誰も戻ってきたものはおらず、古くからの言い伝えがあるだけです」
GM:「まず、天よりも高いところに行かなくてはならないそうです。」
GM:「次に、海よりも深い場所に行かなくてはならないそうです。」
GM:「その先はよくわかりません。」
ファン:「・・・」
GM:「最後に、恐ろしい魔物が待ち構えていて、来た者をみんな食べてしまうそうです。」
ダナン:だめじゃん
ファン:(涙)
ダナン:「と、なると、武器が欲しいな」
GM:「ただし、その魔物の出す『永遠の謎』を解けば道を通してくれるそうです。」
ダナン:ログから
ディーノ:「エル、魔物の出す『永遠の謎』ってやつを解いたものはいるの?」
GM:エル「知りません」
ダナン:「ここから抜け出す方法は誰から聞いた?」
GM:エル「言い伝えです」
ダナン:「誰からの?」
リィン:誰かから聞かないと言い伝えとして知ってるっていうのはおかしいな。
ディーノ:「その言い伝えは何処で聞いた?」
GM:エル「遥か昔からあるそうです」<言い伝え
リィン:単に言い伝えとして知っているという状況はあり得ない。
リィン:誰かから聞いたはずだ。
ダナン:「直接、お前に、教えたのは、誰だ!」(吠)
リィン:と、プレイヤーは考えられてもキャラクターは考えられる状況に居ない。
ファン:「ダナンさん落ちついて・・・」
GM:エル「さあ?その人?は自分の名前を忘れていましたし・・・」
ディーノ:「聞いた場所は?」
カーラ:エルを捕まえます。
GM:捕まった
GM:エル「下です」
ディーノ:「下?」
GM:エル「登る前にいた場所」
カーラ:「じゃあ思いだすように協力してあげる」って羽をひとつずつむしっていきます(キレタ)
ダナン:「降りて探そう。やっぱりここを登るってことになっても構うか、また登ってやる」(目がすわってる、見えないけど)
カーラ:「思い出しました?]
GM:エル「ぎゃあぎゃあ」暴れている
リィン:「天というのは、どこに居ても天であって、そこより高い場所というのは存在しない・・・。」
カーラ:「暴れてもダーメ」ってむしって行きます
GM:エル「登る前に自分たちがいた場所の周りをきちんと調べましたか?」
ディーノ:「カーラさん・・・その辺で・・・。」(汗)
カーラ:「なにかあったの?そのあたりに。答えないと、、、」ってむしって行きます
ファン:「乱暴はやめてください!(涙)」
リオネラ:「調べなかったわ。一体何が…」
GM:エル「あなたたちのように話せるものが時々いるんです。だんだん消えていってしまうんですが・・・」
カーラ:暴走モードに入ってます笑
ディーノ:そういえば魔法って使えましたっけ?
ダナン:...そろそろ止めるか。
ディーノ:<ここで
リオネラ:ランプじゃなくて何かが、話せる物達でいたのだ・・・
ファン:カーラさんを取り押さえます
ダナン:「こたえてないみたいだからやめとけ」同じくひきはがそう
GM:エル「自分が自分であることを完全に忘れてしまった者は消えてなくなってしまうそうです。その人?はもう消えてしまいましたが」
リィン:というか、その定義に従えばリィンは既に消えてるはずだな。
カーラ:じゃあ、やめますね笑
GM:(笑)
ディーノ:「ちょっとした精神世界みたいなものですね」>エル
ディーノ:「自我により形を保つとは・・・。」
ファン:「すると天を超えたいと願うのはいけないことなのでしょうか?」
ディーノ:「自我を失うのと望みを強く持つことは別だと思います」>ファン
リィン:「ということは、疑うことなくここは天より高いと思えば天より高い場所に行けるのでは?」
カーラ:「じゃあ、ここは天より高い場所だ」思い込んだ
ディーノ:「人一人の望みはあまり強くなくても、集団で共通の意識をもてば・・・何とかなるやも知れませんね。」といって思い込んだ
リィン:(これだけ登ったんだから、ここが天よりも高くない訳がないわ。)疑うことなくそう思った。
ダナン:「試すだけは試すか」(一応天より高いと思ってみるけど、心の底から、とはいけない)
リィン:(登るという意識があるということは、まだ上があるということ。登り切ったと思えば、そこは頂上。)
ディーノ:(精神的な『天より高い場所』を一心に思った)
GM:リオネラのPLが寝てしまわれたようなのでキャラも消えたという事で(笑)
ディーノ:ああ^^;
ダナン:あらら
ダナン:「まさか、成功したのか」
GM:カーラ&リィン&ディーノは思い込んでて、ダナンは思い込もうとしている、ファンは不明、という事ですか?
ダナン:って、違う
リィン:いいえ、思いこんでは居ません。
ダナン:今、エンテルペーに聞いた話のほうか
ファン:ファンは常にレッツGO!って思ってましたが(笑)
リィン:思いこみだと思えば、それは思いこみでしか無いのです。
GM:じゃ、信じてる、あるいは悟ってる(笑)
リィン:その意識を超えること、それこそが天よりも高い場所へ到達する方法。
GM:霊感で15だな>ALL
ディーノ:僅かな可能性に縋って信じています
ダナン(ダイス機能):2D10+2 = (5+1)+2 = 8
カーラ(ダイス機能):2d10+5 = (10+10)+5 = 25
リィン(ダイス機能):2d10+10 = (8+6)+10 = 24
ファン(ダイス機能):2d10+9 = (3+10)+9 = 22
カーラ:クリティカル
ディーノ(ダイス機能):2d10+5 = (4+8)+5 = 17
ダナン:また...
ファン:まぁまぁ(涙)
カーラ:ここは晴れているはずだって思い込んでますから
GM:ダナン以外は「ザザー・・・」という音がかすかに聞こえてきたような気がする(w
カーラ:「これは波の音に違いないわ
カーラ:って思い込み
ファン:「ん・・・ここは?」
リィン:「・・・波の音・・・目指すは海の底よりも深い場所・・・。」
ダナン:ってことは逆転してここが水面かな
カーラ:クリティカルってどうなるんだっけ?
ダナン:自分は聞こえてないけど
ディーノ:「・・・まさか『天より高い所』は『海より深い所』!?」
GM(カーラへ秘密通達):遥か上方で樹が、星空にある小さな窓?を通り抜けて更に上方に伸びているのが見えるような気がした
ダナン:波の音なら海面だよね、多分
ファン:どこから高いとか深いとかの指定はなかったような
リオネラ(ダイス機能):2d10+9 = (3+2)+9 = 14
ディーノ:「・・・しかし水がある場所を私は知らない。」
GM:おわ
GM:リオネラ現る(笑)
リィン:「ううん。これだけ登ったんだもの、あの場所は海の底より深かったに違いないわ。」
カーラ:「なんか、星空に小さな窓みたいな物が見えましたは」
リオネラ:ぬふふ
カーラ:「それが通り抜けて上のほうに伸びてるらしいですよ」
ディーノ:「天よりも高く、海よりも深い・・・・。」
ファン:星の裏側から貫通(笑)?
ダナン:この世界、球体かどうか分からんです
ファン:そうなのか・・・
GM:球体じゃないと思う(謎
ディーノ:「そこにたどり着くにはどうすれば・・・?」>カーラさん
ダナン:ハヴァエルのとばりという世界の境界があって
GM:水平線の描写はどうだったかねぇ?(w
カーラ:「はるか上のほうの木がそこにつながってるらしいですよ」
リオネラ:きっと船が遠ざかっても見えなくならないに違いない
ダナン:とばりが完全に後退したときに球体になるのか
ダナン:って、どうでもいいな、今この話は
ダナン:w
ディーノ:「目標が定まりましたね」
GM:空気中の塵でかすんで見えなくなるかね
ディーノ:いやいや、興味深い話です>ダナンさん
ディーノ:「その、『はるか上』とやらを目標に進みますか?それともまだここにとどまりますか?」
ディーノ:>ALL
ファン:「もうすぐでしょう」
リィン:「その場所が上にあると意識している限り到達出来ないような気がするわ。」
カーラ:「もうすぐですからがんばって登ります
ダナン:(ローズの設定の話で、ハヴァエルは"無"を意味してて"ハヴァエルのとばり"の内側にしか世界は存在しない)
ダナン:(でもそのとばりは時代によって世界を侵食したり後退したりする、と)
GM:渾沌ですな<無
ディーノ:(なるほど)
ダナン:(とばりに近い島があるんだけど、そのおかげでかなり変な生態系になってる)
GM:目が伸びる人とかいるよ(w
リオネラ:「此処には何もない…無色、虚無、大いなる運命」
GM:虚無と無は違うんですねぇ(謎
ダナン:さて、「目標ができたならついていくぞ、俺にはよくわからんかったが」
ディーノ:「確かに精神世界のようなこの場所では到達できないかも知れません。しかし皆で信じて行けば近づくことはできるはず・・・と私は信じたいです」>リィンさん
リィン:「近づいていると意識すれば到達出来るのだと思うわ。」
ファン:「そうです、あっとすっこし〜」
リィン:「ずっと上を目指して登っていたからずっと到達しなかったのだと思うの。」
GM:ええっとみなさん進むのかな?
ファン:うい!
ディーノ:はい!!
GM:せりふは行動宣言に換算しないのでよろしく(w
ディーノ:すすみます!
カーラ:はい進みます
ダナン:エルにはついてくるように言って進むか
ダナン:進みます
GM:エルはふらふらしながら着いてくる「・・・」
ディーノ:「では近づきましょう。まずは小窓につながっている部分に。」
リオネラ:「かわいそうに」
リィン:「すぐ近くにあると意識すれば向こうからやってくるような気がしなくも無いのだけど。」
ダナン:エルを先に行かせたくない(まだ疑ってる)
ディーノ:「私の肩に乗っかりますか?」>エル(哀れみ)
リオネラ:「痛かったでしょう」さすりさすり>エル
ファン:「エル、ごめんねぇ」
リオネラ:進みます
リィン:進行
ダナン:波の音が聞こえたって話は聞いたってことで
ファン:エルを肩に乗せます
リオネラ:洗濯物が…
リィン:ぐんぐん近づいていると強く意識しながら進行
ディーノ:「ファン、エルをよろしく」
ファン:「うん、任せてよ」
<11.the sea>
GM:ええ、星空に窓が開いていて、豆の樹はその中に向かって伸びている。ザザーっという音がして、窓の中からしばしば水が溢れ出してこちら側に流れてくる
リオネラ:水…
ファン:「うわーーー凄いなー」
ダナン:「着いた・・のか?」
ディーノ:「塩水か?」
カーラ:「久しぶりの水だわ」
ディーノ:「どうやらついた・・・みたいですね。」>リィンさん
カーラ:「窓に入ってみましょう」
GM(カーラへ秘密通達):窓辺に花が咲いています
ファン:「溺れちゃいますよ!」>カーラ
カーラ:って水を見て喜んでます
リオネラ:主人公だから溺れない
ディーノ:^^
GM:(爆)
ファン:(笑)
リィン:「えぇ・・・。」
カーラ:「あれ?あそこに咲いてる花は、、、」思い出そうとします
リオネラ:(プレイヤー意識混濁(^^;
GM:あとちょっとです
ダナン:ちゃんと見えます?
GM:見えますね
リオネラ:「花?
ダナン:相変わらず、他のものは見えないですか?
リオネラ:愛の水中花…(泥沼に意識取られ
GM:星と窓と豆の木と花は見える
カーラ:「皆さんにはみえません?窓辺に花が咲いてるんですよ」
GM:水もか
ディーノ:見えるのですか?>GM
ファン:花を観察します「??」
GM:見える
GM:どんな花ですか?>カーラさん
ダナン:やっぱり第一関門通過ってだけか..
ディーノ:「確かに・・・花だが・・・。」
ファン:「綺麗だなぁ〜〜」喜んでいます
カーラ:「あの花は確か小さいときに育ててた花だと思います」って懐かしくて愛しいです
リオネラ:「綺麗・…
リィン:「さて、ここは海の底の下でしょうか?水面でしょうか?」
リオネラ:「小鳥はどこかしら…
GM:愛しさ+1D10>カーラさん
カーラ:「小さくてきれいなはなですよ」
カーラ(ダイス機能):1d10+5 = 9+5 = 14
カーラ:すっごくいとしいです
GM:ほい
リオネラ:(ああ、まるでキャラがヤク中みたいだ…ぐああ
GM:で、どうします?
ファン:「真珠はどこにあるにでしょうか?」
ダナン:中に入れそうですか?
ディーノ:「まさか・・・ここ周辺はカーラさんの精神の影響してる空間?」(ぼそ)
GM:入れそうです
カーラ:「私が見て来ましょうか?」
ディーノ:「お願いします。」
カーラ:足を人魚モードにして水の中に入ります
GM:人魚モードにはならないですね
カーラ:じゃあ、そのまま入ります
GM:窓の向こうは大海原が広がっています(w
カーラ:「気持ちいい。久しぶりの海です」
ファン:「お気をつけて〜」
リオネラ:なんまんねんぶりなんだー
カーラ:ちゃんと水の中でも呼吸できますよね
GM:出来るみたいですな(w
ファン:ここで溺れたら(笑)
カーラ:「じゃあ、ちょっと周りの様子見てきますね」ってもぐります
ディーノ:多分助けられない(笑
GM:海はとても深いみたいだね
カーラ:「そこは見えないんですね
GM:見えない
リィン:どっちが上でどっちが下だか?
カーラ:じゃあ一回戻って報告
ダナン:大丈夫そうなら行こう
カーラ:「すっごく深いですね。底まで言ってみましょうか?」
リオネラ:主人公じゃないから溺れるぅ(ぉぃ
ダナン:とりあえず、皆窓の中に入ってしまいましょう
カーラ:私が探してきましょうか?真珠貝
リオネラ:おそるおそる窓の中に
ファン:「お願いしまーす」
ダナン:それは次回相談しましょう>カーラ
カーラ:そうですね
ディーノ:呼吸ができるか疑いつつ
GM:豆の木は窓の中にちょっと入ったところで終わってる。向こうは見渡す限りの大海原・・・
リオネラ:ハヴァエルの帳が見えるのかしら
カーラ:うーん次回は私ががんばらないといけないみたいですね
ディーノ:「なるほど・・・順番通りか・・・。」
ダナン:次回、水中編、乞ご期待w
ディーノ:^^
GM:つづく
ディーノ:ジャジャ〜ン♪
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