Top | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | epilogue | impression
s5.すべてのものには限りがあるが、それには限りがない
"What did she try to talk that moment? It became an eternal mystery..."
music: "Tropus" composed by Paul Giger<1.Magic tuning2>
GM:Session4)
ファンはリオネラとデート?(笑)
二人はファンのかつての師、アラスと出会った。
リィン、ダナンらが真珠貝を開くと中にイニアの花の種があった。
花の種は急激に成長し、町を押しつぶししていった。
PCたちはアラス師の教えに従い町のメディートの神殿に避難。
その奥で「元の世界に戻るための呪文」を見つける。
“あなたはもうすぐ生まれる”
呪文を唱えると奥の洞窟への入り口が現れた。
PCたちは洞窟を進み、そこに魔法の氷で封じ込まれた女性を発見した。
それは、ダナンのかつての恋人エネアであった。
GM:では始めましょうかね
GM:よろしいですか?
リィン:はいです
リィン:ただいま戻りました
カーラ:はい
ダナン:OKです
GM:とりあえず状況としては
GM:貝を開いたら種があって、それが見る間に成長して町が潰された
GM:それからアラス師の教えでメディートの神殿の奥に元の世界に戻る道があると聞き、
GM:それらしき道(洞窟)を発見、
GM:奥へ進んでいくとなにやら魔法の氷らしきものに行く手を封じられており
GM:しかもその氷の中に2人のそっくりな人影が封じられていて、
GM:それはダナンのかつての恋人エネアそっくりの姿をしていた
GM:というところ
GM:マジックイメージ「四角+鎖+青+三角(逆)+黒」が見えてて
GM:その魔法を何とか解くことが出来ないかなと相談してたのかな
GM:さて、どうしますか?
カーラ(秘密通達):あの?この場にいるんですか?全然セッションに参加できなかったんですけど
GM(カーラへ秘密通達):一緒にこの場にいるということで良いです
ダナン:とりあえず、四角と鎖と三角は消せるんだよね
カーラ(秘密通達):わかりました。ありがとうございます
リオネラ:宿題とか言ってて全然宿題やってないや(^^;
リィン:やってないや・・・
GM:魔法の解き方ですが
ダナン:で、青と黒に何か手持ちのマジックイメージを追加して別の意味を作って解放したいところ
リオネラ:だよね
GM:「色」のイメージ以外はそれぞれの逆のイメージをぶつけることで消すことが出来ますね
リィン:対消滅、受容、昇華、逆転・・・
GM:霊縁カードってもてましたっけ?>カーラさん
リオネラ:手札:百合 五芒星 鎖 四角 眠り
リィン:木の枝+三角
百合+三角
ランプ+円
火炎+五芒星
ダナン:鎖+四角、のみ
GM:キャラシー探してるのかな?(w
カーラ:歌 風がもってるらしい
リオネラ:もとい
GM:すでに見てメモったやつは不要です>カーラさん
カーラ:風:鳥+五芒星
リオネラ:手札:百合+五芒星(水) 火炎+五芒星(火) 鎖+四角(地) 眠り+四角(歌)
GM:歌の方は?>カーラさん
カーラ:歌:眠り+三角
GM:了解
GM:対消滅、受容、昇華、逆転ですが
リィン:いずれにしても、色以外は消せて、逆三角は六芒星にできるんだ
GM:対消滅:逆位置のイメージをぶつけてマジックイメージを消す
GM:受容:マジックイメージを自分に受け入れて消す。非常に大きなダメージを食らう
GM:昇華:イメージを追加してイメージ全体の意味を変える
GM:逆転:イメージを逆転させる
GM:で、それぞれの難易度ですが、霊感の判定で目標値以上が出たらOKにします
GM:目標値/対消滅:20/受容15/昇華:15/逆転:25
GM:こんなもんですか
ダナン:とりあえず、黒+逆位置の鎖をためしたいな
ダナン:自分が鬼の姿になってるのって、呪いってわけじゃない気もするけど
ダナン:ついでに治ったら一石二鳥
ダナン:黒:変化、鎖(逆):呪いの打破
GM:まあ、青+四角+鎖=氷 黒+三角(逆)=昏い心性にとらわれている?
ダナン:ちと苦しいかな...
GM:む、対消滅・受容・昇華・逆転のどれをやるんですか?>ダナンさん
ダナン:昇華になりますね
GM:鎖(逆)を追加するということ?
ダナン:そうですね
GM:じゃ、やるなら霊感で目標値15です
ダナン:っても、こっちではなくエネアに効果が及んじゃうのかも...
ダナン:いや
ダナン:どちらにしても順番も考えないと
GM:ですねぇ
GM:マジックイメージは1つずつ変化させていくことが出来るんですが
GM:1つ変えるごとに全体の意味合いが変わるので、その辺も考慮する必要があります
リィン:逆三角に三角を加えて六芒星にしたいかな
GM:同時にわっといっぺんにやるという手もあるかも知らんが(w
GM:ふむふむ
GM:六芒星は「精神力・心性・集う心魂の力の場」ですが、精神的に安定した状態も意味しますので良いですね
GM:どうします?やります?>リィンさん
リィン:タイミングを考慮しないと・・・
リィン:最初にやって平気だろうか
GM:さあ?
リオネラ:安定を促すのだから大丈夫では?
リィン:他をどうするか考えないと
ダナン:黒と六芒星でどういう意味になるか
ダナン:あるいは黒が残りのとくっついて別の意味になるか..なぁ?
ダナン:どうだろ
GM:どうなって欲しいというのを言ってくれれば考慮します<意味
リオネラ:百合と三角と黒で「デュールの囁き」にしてしまうのが良いんじゃないかと思うけど…。最初に黒を何とかした方が良くない?
ダナン:「精神的に安定した状態」に「変化」?
GM:要求が増えると目標値が上がるけど(w
GM:どないします?
GM:黙ってるとそのうち強制イベントが…(笑
ダナン:むむ
リオネラ:百合と三角と黒で「デュールの囁き」として発動
ダナン:こういう場合誰に飛ぶんだろ...
リオネラ:青+ランプ+五芒星で釣り師の誉れ発動。後は対消滅。これを同時にやるのはどう?
GM:ずずずん・・・
GM:ぱらぱら
リオネラ:うん?強制イベントか?(^^;
GM:演出(w
ダナン:同時の場合は失敗したやつは残るよね、きっと
GM:ドンドン!ガラガラ・・・
ダナン:あ
GM:0:15締め切り
リオネラ:とにかく先ず色から消そう
リオネラ:デュールの囁き発動させます
GM:色を消すって受容ですか?
GM:百合を付け加えると
リオネラ:そうです
GM:そういうことかな?
GM:どぞ。目標は基本15。高ければ高いほど良い
リオネラ(ダイス機能):2d10+9 = (10+9)+9 = 28
GM:どわ(^^;
ダナン:やった
GM:素晴らしい
ダナン:で、効果は(どきどき)
リオネラ:対象は…自分がいいかな
リオネラ:自分はダメ?
GM:対象は、この魔法が生成された時に選択済みなので
リオネラ:憎しみはまだ0なのだ
リオネラ:あら(^^;
GM:二つあった人影の1つが消えてなくなった。
リオネラ:わたわた(^^;
GM:今残ってるイメージは「青+四角+鎖」のみです
ダナン:どういうことだろ
ダナン:まぁ、あとは簡単かな?
GM:むう、こんなにあっさり解かれるとは(謎
ダナン:解く前に...「もし彼女が目を覚ましたら、俺の名は口にしないでくれ」
ダナン:と、言っとこう
ダナン:鬼の姿になっちゃってるし
リオネラ:「訳は分かりませんが…わかりました。言うとおりにします」
リオネラ:>ダナン
リオネラ:ふっふっふ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ー──── ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)ニヤリッ
ダナン:「すまん」
ダナン:ってなんだ
ダナン:その笑いはー
GM:こわ(笑
リオネラ:いや、これはGMに対して(^^;
ダナン:うぃ
リオネラ:>こんなにあっさり解かれるとは
※1「黒+三角(逆)」の方は魔族がらみの影響があることにするつもりで、「青+鎖+四角」よりずっと解くのが難しいことにしておいてたんですけどそれがあっさり解かれてしまったという(^^;。ダイス目には勝てませぬ(w。「黒+三角(逆)」に「百合」を付け加えると「デュールの囁き」(対象の疲労値を回復する)という既成魔法として解放される可能性があったのですが、達成値が高かったので目論見どおり上手くいったことにしました。
ダナン:では、解きましょう
GM:ダイス目の奇跡ということで(謎笑
GM:ダイス目には勝てませぬ(w
リオネラ:ああ、こないだのTORGセッションでもダイス大爆発、愛の力と言われたのう
リオネラ:ロマンスカード発動中なので
リィン:誰か眠りもってたっけ?
リオネラ:いつもはダイス運ワルし
GM:今回は横槍婆の愛の奇跡ですかのう(ぼそ
GM:さて、どうします?
リオネラ:私とカーラ
リオネラ:>眠り
リィン:青は眠りの水にでもすれば良いかな、と
リィン:五芒星もあるし
カーラ:つかいましょ
リオネラ:釣り師の誉れも意味が泣くていいかも、と思ったが(w>魚関知
GM:手順を教えてください
リオネラ:(…誰が横やり馬場なんだろう
GM:さあ?(笑
リィン:四角があるから、火炎を加えてアウルの矢でも良いけど(ぉ
リィン:半径3mに氷の槍を降らせ・・・素敵(うっとり
GM:で、誰かが刺されて死ぬと(笑
ダナン:四角を対消滅で消すだけでも氷は消えるね
リオネラ:やめて(^^;>誰かが死ぬ
GM:ふほほ
リオネラ:何もしないならやっちゃうぞ、眠りの水
ダナン:四角と鎖残るね
リオネラ:自分、眠りと五芒星持ってるから
GM:一人1つずつね<イメージ
リオネラ:じゃあ眠りと五芒星を青にくわえて、眠りの水発動させます
リィン:五芒星は私が出そう
リオネラ:む?>一人ずつ
リオネラ:一度にって事?
リオネラ:もう私百合出したからもう出せないって事かな?
GM:一人が昇華できるイメージは1回に1つのイメージまで
GM:五芒星、眠りのどちらか一方のみということです>リオネラさん
リオネラ:じゃあ、眠りと言うことで。リィンさんが五芒星出されるので
GM:リィンと2人で同時にやればいっぺんに2つ追加かのうですが
GM:そうそう
GM:やるなら目標値15
リオネラ(ダイス機能):2d10+9 = (10+7)+9 = 26
リィン(ダイス機能):2d10+10 = (6+10)+10 = 26
ダナン:調子いいなぁ
GM:はじけてますな(^^;
リィン:素敵
リオネラ:むう、また10が出てる(^^;
リィン:あとは鎖と四角か
ダナン:今どうなってるのかな
GM:では、水は流れ去った。鎖と四角はこの場の魔力(赤)と結びついて彼女は石化した
※2残るイメージは「青+四角+鎖」。今度は「青」を除去するために「五芒星+眠り(+青)」のイメージを付け加えて「眠りの水(睡眠薬を作る魔法)」を発動させ、それに成功した。しかし、この場の魔力源は「赤(大地の力)」であったので、残る「四角+鎖+赤」が結び付いて石化の魔法になった。
GM:どぞ♪
ダナン:んなこっちゃないかと
リィン:ぐは・・・
ダナン:で、四角をはずしますか
GM:一応氷がなくなったので先に進むことが出来ます
リィン:アウルの矢にしておけば良かった・・・
ダナン:解放してあげたいなぁ
リオネラ:では鎖だしましょう
ダナン:前回彼女に対して愛しさ一気に18まで上がったし
GM:じゃ、愛しさ+1d6ね>ダナンさん
ダナン:い、今ですか!w
GM:当然♪
リオネラ:対消滅も目標値15?
ダナン(ダイス機能):1d6 = 4 = 4
リィン:20です>目標値
ダナン:激情〜
リオネラ:むほ
GM:やっほー
リオネラ(ダイス機能):2d10+9 = (9+7)+9 = 25
リオネラ:よっしゃ!
リオネラ:(キャラ誰やねん(^^;
GM:四角と赤のみか
ダナン:赤はこの場のパワーだから、四角外して孤立することもないよね
GM:では彼女は石の体のまま動けるようになった
※3今度は「四角+鎖(+赤)」の内「鎖」消去した。構成魔法と同じマジックイメージを持っているとき、そのイメージを「逆位置」にしてぶつけることでイメージを相殺することが出来るのである。で、残るイメージは「赤+四角」。「鎖」による「拘束」の効果は消失したのでとりあえず動けるようになった。ただし「四角(+赤)」の効果で体は石のままである(笑)。まあ、最初封じられていた時に比べればずっとましな状態になったと言えるだろう。
リオネラ:ぶほ(^^;
GM:その前に激情の処理をば
ダナン:いやん
リィン:激情はイーヴォの誘いで止めてあげよう
※4「激情」状態を止めることの出来る唯一の魔法。
ダナン:おお
GM:
1)博愛主義者になる。すべての生けるものが愛しい!
2)生物を一切傷つけたり殺したり出来なくなる。戦闘の際も攻撃は行わず、身を盾にして仲間をかばう。
3)「畏怖」のRRは行えない
4)魔法は使えない
GM:以上
ダナン:やだー、なんかすごいやだw
リオネラ:博愛主義者の鬼…うーむ、素晴らしい
GM:で、エネアの方ですが
GM:ぎこちない動きで目を開けてきょろきょろしている
リオネラ:ってことは四角の対消滅も行えないって事じゃ?(^^;>魔法は使えない
ダナン:ですな
GM:使えないのはダナンだけね
リオネラ:じゃあ私が四角も出しましょう(^^;
リィン:じゃ、イーヴォの誘いをダナンに発動
GM:目標は22かな>リィンさん
リオネラ:四角持ってるファン居ないし(^^;
リィン:何で振るの?
GM:霊感です
リィン(ダイス機能):2d10+10 = (8+6)+10 = 24
GM:すごい
ダナン:わーい
リィン(ダイス機能):1d6 = 2 = 2
リィン:消費する悲しみは2か
リオネラ:四角を対消滅させます
GM:ほっとけば面白いのに(笑
リオネラ(ダイス機能):2d10+9 = (6+2)+9 = 17
ダナン:ありがと
GM:失敗♪
リオネラ:ギャーン!(荒木宏彦風
GM:ランダムな感情−1D6>リオネラさん
GM:マジックイメージも失うね
リィン:水のカード1枚消費、イーヴォの誘い修得♪
リオネラ:(いや、うめずかずおのほうが・・・
リオネラ(ダイス機能):1d10+1d6 = 8+1 = 9
GM:感情を半減してください。上限は22に上昇した>ダナンさん
ダナン:ケ解です
GM:ついさっきまで世界が輝いて見えたのに(笑)>ダナンさん
リオネラ:愛しさがちと増えた
ダナン:おおむねエネアに対してだけどw
GM:エネア「…」
ダナン:では、自分が挑戦、霊感2だけど
GM:どぞ
リオネラ:どうせもう五芒星しか残ってなかったから(T.T)>マジックイメージ消滅
ダナン(ダイス機能):2d10+2 = (7+5)+2 = 14
ダナン:しおしお
GM:ランダムな感情−1D6>ダナンさん
GM:マジックイメージも失う
ダナン(ダイス機能):1d10+1d6 = 3+6 = 9
リオネラ:ファンがいれば・…(^^;>四角保持者
GM:エネア:オドオド
ダナン:今度は無情...
GM:ファンは行方不明(笑)
ダナン:うはは
リオネラ:ファーン!
ダナン:でも
GM:無情!
ダナン:もともと0の感情も多いし
リオネラ:かむばーっく!
ダナン:でも無情になる?
GM:1D10振ってください>ダナンさん
ダナン(ダイス機能):1d10 = 6 = 6
GM:所持している霊縁カードをすべて失う
GM:まあ、魔法を全部失った
ダナン:大丈夫、もともともう無い
GM:うい
<2.Two reunions>
GM:エネア:「あのー」
リィン:「はい?」
リオネラ:石の身体のままなのね?(T.T)>エネア
GM:ええ
ダナン:「大丈夫か?」
ダナン:「魔法を解いてやろうとしてたんだが..」
GM:エネア:「動けるみたいです。私何してたんだろ?」
リオネラ:「失敗しました。すみません」>エネア
GM:エネア:「そうそう、ダナンという名前の人を探してたんですが、どなたかご存知ありませんか?」
リィン:(石の体にされてすみませんで済むのか(笑))
ダナン:う...
リオネラ:「え・・・・」
ダナン:「な、名前だけではな...」
リィン:「えーっと・・・。」
リオネラ:(ちょっとダナンの方を見る
リィン:(同じく見る
GM:エネア:「人間の男の人です。あの人が好きでずっと探してたらこんなところに来てしまったんですが…」
ダナン:「...」
リィン:(じぃーーっ
GM:エネア:「何か知りませんか?」うるうる(笑
ダナン:「とにかく、一緒にここを出ないか、探してやれるかもしれんし(冷や汗)」
リィン:(リィンはダナンの方をちらちら見ながら落ち着かない様子だ(笑
GM:エネア:「何も知らないんですね・・・」しくしく
リオネラ:確か此処の魔力源は緑でしたよね?
ダナン:「多分見つかるから..落ち着いて」
リィン:赤じゃないの?
GM:エネア:「これからどうしたらいいんだろう・・・」さめざめ
GM:赤です
GM:エネア:「もうあの人には会えないんだ・・・」泣いてる(w
リィン:あ、私どこから白調達したんだ?(汗
GM:(笑)
リオネラ:あれ?前回は緑だって…
リィン:あれはあっちの神殿でしょ?
リオネラ:いや、調律の話してたときに
GM:あれからだいぶ先に来たので魔力源が変わったんでしょ(w
GM:つーことでよろしう(^^;
リィン:(^^;
リオネラ:ははあ(^^;了解
GM:白はどうしよう?まあ神の奇跡ということで(^^;
リオネラ:アンデッドが増えるだけって言われたからね、覚えてたけど(^^;
GM:GMも気付かなかったし
ダナン:ちなみにエネアって見かけ何歳くらいですか?
GM:何歳くらいですか?>ダナンさん
ダナン:自分と同じ年齢なら...ん?数億歳?w
ダナン:いや、死んだときは42歳です
GM:エネアとの年齢差は?
ダナン:では1つ下で
GM:あと、分かれたのは何歳の時?
GM:ジジだ(w
ダナン:んー、23ってことで
GM(ダイス機能):1D10 = 2 = 2
GM:25歳くらいということで(w<エネア
ダナン:あう、若い
ダナン:仮に元の姿に戻ってもまだだめじゃんか
リオネラ:うーむ、逆転は目標値25か
GM:逆転すると噴火しませんかね。赤だし(笑
リィン:誰か花輪とか持ってないのかなぁ
リオネラ:ダメモトで鎖を逆転させてみます
リオネラ:鎖は逆だと打破だからいいんじゃないの?
リオネラ:セキカの打破
リオネラ:・…爆発か
リオネラ:やめとこう
GM:鎖は消したじゃん
リオネラ:あ、そうだった(^^;
リィン:花輪があればガルバニの絵の具になるのに
リオネラ:竪琴でも良いね
GM:竪琴だと鳴石になるかのう(w
リオネラ:ぐは(^^;
GM:エネア:「あっちの方にダナンはいるのかなー?」ふらふらと戻ってく方の道を歩いていく
ダナン:わー追いかける
GM:追いついた
ダナン:「そっちにはいない、俺たちはそっちから来たんだ」
ダナン:「それより、まず一緒にここを出よう」
GM:エネア:「なによ!あなただれ?あなたがダナンなの!?」>ダナンさん
GM:ああ、楽しい(笑
ダナン:「う..」一歩引く
ダナン:「君はダナンは人間の男だと言っていたろ?」
GM:エネア:「ダナンじゃないならほっといてよ!」歩いてく
ダナン:「待ったぁ、とにかく、そっちには誰もいなかった、信じてくれ」
GM:エネア:「ダナンー!ダナンー!」無視して歩いていく
リィン:うわ、いぢめだ
GM:(爆)
ダナン:「わー、わかった!実は俺はダナンのことを知っている。話してやるからいったん戻ろう」
リオネラ:様子を見る>水戸黄門かっっ
GM:エネア:「ほんと?ねえ、どこにいるの?教えてよ」
リオネラ:(・・・ファンはどこにいるのだろう
GM:行方不明♪
ダナン:「その前にまず、君の話だが...君は氷漬けにされてここにいた。何か心当たりは無いか?」
GM:エネア:「うそなら私行くから。」すたすた
ダナン:「まってくれ、続きがあるんだ」
ダナン:話通じんな、この娘w
リオネラ:「彼の話を聞いてあげて下さい。本当にダナンのこと知っていますから」
GM:エネア:「ほんとに?」
GM:エネア:「何か隠していることがあったらすべて教えてください」>リオネラさん
リオネラ:「本当よ」
リオネラ:「いや、別に隠している訳じゃ…(^^;
GM:エネア:「何か知ってるでしょ?」>リオネラさん
リオネラ:やりにくい女だな(^^;
GM:(爆)
リィン:うわ、ターゲットが変わった(笑
ダナン:「君の事情はまぁ置いておくとして、君は氷漬けになって、ここにいた」
ダナン:割り込もう
リオネラ:「知ってるのは彼です」
GM:エネア:「何を知ってるの?」>ダナンさん
ダナン:あと、あそこにいるリィンは本当はあんな子供の姿ではない
ダナン:「で、ダナンもここでは違う姿をしている」
リィン:いや、子供の姿には変わりないのだが・・・
リオネラ:がく(^^;
ダナン:「まずは、ここまでを信じてくれるか、だが・・・」
GM:エネア:「じゃあ、ダナンはダナンの姿をしてないかもしれないっていうこと?」
ダナン:「そうだ」
GM:エネア:「じゃあ、どうやって探したらいいの・・・」
GM:エネア:「ダナンは自分がダナンだってことを知ってるんだよね?」
ダナン:「知っている、そこまでを納得してもらえるなら、どこにいるかも教えてあげられるが」
GM:エネア:「教えて」>ダナンさん
ダナン:何か、共通の思い出話でもするか
GM:どぞ♪
GM:パチパチ♪
リオネラ:(うーん、ロマンスカード発動中♪
GM:(笑)
リィン:傍聴してよう
GM:場所はどこがいいですかね!?
リオネラ:海とか(爆)
GM:よっしゃ!海だ!(笑
ダナン:「君の誕生日にプレゼントされた赤い宝石の首飾りはまだ持っているかな?」
ダナン:海なの?
GM:海で誕生日に首飾りをプレゼントしたと
リオネラ:GMのいうことは絶対です(w
GM:ひゅーひゅー
ダナン:うぃ
リオネラ:エネアの返事待ち…かな?
GM:エネア:「これのこと・・・?」首飾りを取り出す
ダナン:回りくどいかな
ダナン:お
GM:エネア:「どうしてあなたがそれを知ってるの?」泣きそうな顔
リオネラ:(今は石化してることは忘れてあげよう・…
ダナン:「俺が贈ったものだからだ」
ダナン:ハズカシイなぁ
GM:(笑)
GM:エネア:「ダナン!」抱きついてくる
ダナン:抱き返そう
リオネラ:ずしんと重かったり>全然忘れてあげてない
リィン:顔を逸らす
GM:愛しさ+1D6ね>ALL
リオネラ:じーっと見てる(^^;
リオネラ(ダイス機能):1d6 = 3 = 3
ダナン:2人とも姿変わっちゃってるし、これはこれで
GM:ダナンは+2D10くらいかな
ダナン:また激情するっつーにw
リオネラ:ぐは(^^;>ダナンは
GM:(笑)
ダナン(ダイス機能):2d10 = (5+10) = 15
GM:ああっ
ダナン:ぎゃー
リオネラ:もう誰も止められない(^^;
GM:ラヴラヴということで。あー恥ずかしい(w
ダナン:まぁ、今はいいか
リオネラ:困ったときは畏怖のRRしかないか
ダナン:そろそろ誰かとめてくれw
<3.The Old Man>
GM:さて、一段落ついて、それからどうしますか?
リオネラ:いや、先に進むんじゃないですか
ダナン:氷のあったところの先に進もう
GM:エネアはダナンと一緒にどこまでも(笑)
GM:うい
リオネラ:激情収まったの?
GM:じゃ、収まったということで。半減しといてくださいな>ダナンさん
ダナン:へい
GM:激情しっぱなしでもいいですが(w
GM:どっちでも
ダナン:一応、収めておきます
GM:では、先に進んでいくと・・・
GM:どこまでも道はうねうねと1本道で続いているんですが、
GM:やがて洞窟を抜けて、ただ白い道がひたすらまっすぐ彼方へと続いています。
GM:周りは道以外何もなくて、ただ星空が周りを包んでいる
リィン:なんだかな
GM:(笑)
ダナン:まぁ進もう
GM:霊感で振ってください。目標は20
リィン:やはりここでもシンジルココロハチカラニナル作戦なのか?
GM:いやいや(w
リオネラ(ダイス機能):2d10+9 = (4+7)+9 = 20
リィン(ダイス機能):2d10+10 = (5+1)+10 = 16
リィン:うわ、出目最悪
ダナン(ダイス機能):2d10+2 = (2+2)+2 = 6
リオネラ:お、ぞろ目
GM:お
ダナン:静かな場所ならクリティカルー
GM:誰もしゃべってなければ静か
GM:感情が増えます>ダナンさん
リオネラ:エネアとダナンは静かなんだろうか(笑)
ダナン(ダイス機能):1d6 = 2 = 2
GM:エネアはおとなしくしてるかなぁ?
ダナン:悲しみが...
GM:じゃ、ダナンは死んで生まれ変わるとすべての記憶が失われることを思い出して悲しくなった(w>ダナンさん
ダナン:やっぱりそのことがありますよね
リオネラ:ぎゃー(^^;
GM(リオネラへ秘密通達):「極彩色の門」のイメージが見えます
ダナン:静かにはしてないかな?...でも不運な状況ではないからうるさければ普通の失敗で
GM:うい
リオネラ(秘密通達):それは・・・色とりどりの門ってことでしょうか?(^^;
GM(リオネラへ秘密通達):門がひとつあって、いろんな色でぐちゃぐちゃに塗り固めたような感じ
リオネラ(秘密通達):ぐはー(^^;
※5「混じり合うすべての色」は、魔族、ないしはその眷属の魔力を表わします。要するに、この先にそういう奴がいるということ(笑)。
GM:道の先に人影らしきものが見えます
GM(リィンへ秘密通達):なんとなく見覚えがあります
ダナン:全員気づくのかな、近づきます
リオネラ:前に進む足が止まります(^^;
ダナン:「どうした?」
リィン:止まります
GM:ローブを着て杖を持った老人が道の真ん中に座っていて行く手をふさいでいる。老人は真ん丸い眼鏡をしている
ダナン:ぎゃー
リオネラ:「怖いのです。嫌な入口に立っているような・・
GM:ふふふ
ダナン:そいつのこと誰か知らないかな?
ダナン:難しいか
GM(リィンへ秘密通達):真珠貝のありかを教えてくれた老人です
リオネラ:誰か知っていますか?
GM:感覚で目標が35かな
ダナン:プレイヤーは見当ついてるけど
※6「“選ぶ指”ラウナク=ロウ」という、辻にいて旅人を待ち構え、その先に行こうとする者を自分の住む異世界に連れ去る魔族です。これがまた嫌な魔族で(笑)。
GM:(笑
リィン:「人魚の町で会ったよ。」
ダナン(ダイス機能):2D10+5 = (2+5)+5 = 12
GM:ルールブックにはそう書いてある(w
GM:どうします?(w
GM:?
リィン:どうしよう
ダナン:人魚の町ではヒントをくれたんだっけか
ダナン:疑う理由はあまり無いか
ダナン:でもリオネラが嫌な予感を感じてる?
GM:マジックイメージ見えちゃったからねぇ(w
ダナン:進む?
ダナン:>ALL
リィン:ダナンが進めば進もう
GM:リオネラさんは?
ダナン:寝モード?
リオネラ:起きた
ダナン:よかった
GM:(笑)
GM:どします?
リオネラ:どうしよう・・・
ダナン:とりあえず進もうとしてます
GM:ダナンは進んだ
GM:老人:こちらを見た
リオネラ:「魔族に関係有るのかも…気をつけて下さい…」と言いながらおずおずと進む
リィン:進行
GM:老人:「こんばんは」
ダナン:老人にそれ以上の反応がないなら、会話できる距離まで
ダナン:っと
リィン:「こんばんは」
リオネラ:ど、どんな感じですか?>老人
GM:老人:「真珠貝は見つかりましたかの?」>リィンさん
リィン:「はい、おかげさまで。」
GM:老人:「ほほお、それはそれは」
リオネラ:ああ、あの老人なのか(^^;
GM:老人:「して、その貝をどうされましたかな?」>リィンさん
ダナン:「その後えらい目にあったけどな(ぼそ)」
リィン:「えっと・・・。」
リオネラ:「そうですね(^^;」
GM:老人:「どういうことですかな?」
リィン:「中の種から恐ろしい植物が発生して町をおしつぶしました。」
GM:老人:「ほほお、それはそれは。貝を開いたということですかな?どなたが貝を開いたのですかな?」
ダナン:「俺だが?」
GM:老人:「ほほお、それはそれは。では、あなたのせいであの街は滅んだのですな?」>ダナンさん
ダナン:「んだと!」
GM:老人:「あなたはあなたの会いたい人に会えましたかな?」>リオネラさん
リオネラ:あいたい人って誰だっけ(爆)
リオネラ:ああ、両親だ
GM:ひでっ(笑
リオネラ:「いえ…両親には会えていません」
GM:老人:「ほほお、それはそれは。引き返せば会えるかもしれませんよ?もっとも・・・」>リオネラさん
GM:老人:「彼が町を滅ぼしてしまったので無事でいるという保証はありませんが。」>リオネラさん
リオネラ:不安定な出入り口って解釈も成り立つな
リオネラ:「(唇を噛む)…いえ、戻りません」
GM:老人:「戻らないんですか?」>リオネラさん
ダナン:「街にはいたはずなのか?(不機嫌)」
GM:老人:「あなたはあなたの会いたい人に会えましたか?」>リィンさん
リィン:誰かいたっけ?(爆
GM:さあ?
リィン:そんな人が居た記憶は無いな
GM:老人:「引き返せば会えるかも知れませんが、やはり彼が町を滅ぼしてしまったので無事な姿を見れる保証はありませんね。」
リィン:「・・・そんな人は、居ませんから。」
GM:老人:「ほほお、それはそれは」
<4.The Real World>
ダナン:「いい加減にしろ、何のつもりだ」とつかみかかろうとしてみよう
GM:老人:「あなたはこの先に行きたいのですかな?」>ダナンさん
ダナン:かわされた?「...正直、迷ってるが」
GM:老人:「それならば・・・」老人の脇から巨大な手が現れてあなたをつかむ>ダナンさん
リィン:うお
ダナン:「ひとつ聞きたいが、この先に行くと何がある?やはり生まれ変わることになるのか?」
ダナン:っと「おわ」
リオネラ:「「あぶない!」
GM:老人:「お前をわしの素晴らしい世界に送ってやろう」>ダナンさん
リオネラ:「魔族の世界に?」
ダナン:抵抗したいなぁ
GM:グイグイと老人のローブの中の虚空に押し込められる
GM:体力で目標50ね♪
ダナン:出るかい
GM:まあ、振ってみそ
ダナン(ダイス機能):2D10+9 = (8+10)+9 = 27
GM:おしいね(w
リオネラ:ダナンさんを抑える
ダナン:目はでかいなぁ
GM:ダナンは老人の体の中の向こうの世界が見える
GM(ダナンへ秘密通達):ここです→向こうの世界
GM:老人:「よく見えたかね?」
ダナン:なんもねー
GM:老人:「よく中を覗き込んでみたまえ。何か動くものが見えるだろう?」
ダナン:見ない、というか、エネアを見てます。どうしてるかな
GM:CRT推奨(謎)
GM:見ないことは出来ないよ(w>ダナンさん
GM:判定失敗したので(w
ダナン:もうそこまで引っ張られてるのかー
ダナン:ところで実際何も見えないんですが...
GM:老人:「本当に?誰かの顔が見えないか?」
ダナン:なるほど
GM:老人:「素晴らしい世界だ。君もこの世界の住人になりたまえ。」
リオネラ:きゃー(^^;
ダナン:「い、や、だぁ」
GM:ちなみにここね
GM:>素晴らしい世界
GM:老人:「何?不満なのか?」
リィン:PL:まぁ、素敵
ダナン:「たりまえだ、エネアー!」叫んだりしてw
リオネラ:ぬう(^^;
リィン:よく見ると自分の顔が見えます(笑
GM:老人:「仕方ないな。ならば、チャンスをやるとしようかね。」
GM:素晴らしい(w
GM:老人:「永遠の謎に答えることが出来たならば、元の世界に戻してやろう。」
GM:老人:「答えることが出来なかったならば、わしの世界の住人になるのだ。」
ダナン:その謎とは?...すでにその質問自体が謎?
リオネラ:ぬう(^^;
GM:老人:「どうするね?」
ダナン:「考える時間は?」
GM:なんてやさしいんだ(笑
GM:老人:「1週間だ」(爆
ダナン:わは
GM:老人:「どうするね?」
リオネラ:なるほど(^^;
リィン:気が付いたら1週間じゃなくて1分になってそうだ
GM:解けるかな?(w
リィン:やるしかないな
ダナン:この会話は全員聞こえてるのかな
GM:聞こえてますね
ダナン:ではみんなでw
GM:キャラの発言で答えてください
リオネラ:ファンどこ行ったのー(^^;
GM:行方不明(w
リィン:「・・・その謎とは?」
GM:老人「謎を解くのかね?」
ダナン:「解く、考えるから待ってろ」
GM:老人:「よろしい」
ダナン:でも、わかんないよぉ
<5.The Eternal Mystery>
「それは永遠の謎だ。」
「それは夜空の星の数を数えることに等しい。」
「それは砂浜の砂の数を数えることに等しい。」
「永遠の謎だ」
「それは天よりも高い」
「それは海の底よりも深い」
「それはこの世界よりも大きい」
「すべてのものには限りがあるが」
「それには限りはない」
「“それ”とはなんだ?」GM:来週に続く(w
Top | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | epilogue | impression