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s6.永遠の謎
"It is the old, old story of love."
music: "KNEE5"from "EINSTEIN ON THE BEACH" composed by Philip Grass<1.The Eternal Mystery>
GM:そろそろ開始時間です(w
GM:ということで、前回のあらすじ
GM:Session5)
PCたちは無事魔法の呪いを解き、エネアを救出した。
ダナンは(外見は変わってしまっているが)
自分が彼女が探していたダナンその人であることを告げ、
無事二人は再会することが出来た。
PCたちがさらに奥へと進むと、
その一本道の上でローブをまとった老人と遭遇した。
それはPCたちに「真珠貝」のありかを教えてくれた老人であった。
老人との会話の後、ダナンが業を煮やして詰め寄ったところ、
老人はその恐るべき正体を現し、ダナンを捕らえた。
老人は自らの属する素晴らしい世界(※1)に人々を捕らえにやってきた魔族(※2)だったのである。
嫌がるダナンに老人は告げる
「仕方ないな。ならば、チャンスをやるとしようかね。」
「永遠の謎に答えることが出来たならば、元の世界に戻してやろう。」
「答えることが出来なかったならば、わしの世界の住人になるのだ。」
そうして、PCたちの運命を決める「永遠の謎」が出題された。
〜永遠の謎〜
「それは永遠の謎だ。」
「それは夜空の星の数を数えることに等しい。」
「それは砂浜の砂の数を数えることに等しい。」
「永遠の謎だ」
「それは天よりも高い」
「それは海の底よりも深い」
「それはこの世界よりも大きい」
「すべてのものには限りがあるが」
「それには限りはない」
「“それ”とはなんだ?」GM:じゃじゃ〜ん
GM:名前をキャラ名にしてください>ALL
リオネラ:ああ、素敵な言葉…。でも答えは分からん
ダナン:っとと、時間ですな(水割り作ってきたw)
ダナン:これだって答え思いつかなかったですよ
ディーノ:単純にみえて、奥が深い問いですね…。
GM:老人「答えはわかったかね?」
ダナン:ひとつだけ候補は考えてきたけど...
GM:老人「制限時間はあと2時間と25分だ」(笑
リオネラ:夢とか心、なんて気もするが・・
リィン:宇宙とか欲望とか
ディーノ(秘密通達):私はどのように話しに加わればいいのですか・
GM:ヒント要ります?(w
ディーノ:この問いかけ自体とか
GM:どこからともなくディーノが現れた(笑
ディーノ:w
リオネラ:「あ!ディーノさん!」とか(^^;
ダナン:とりあえず、考えてきたのは"愛"だけどw
ダナン:おお
ダナン:いつの間に
リオネラ:すばらしい!素敵…>愛<それもいいなー
リィン:「いつの間に現れたんですか」>ディーノ
ディーノ:「おや?…ここは?」
ダナン:とにかく、謎の中の"それ"を置き換えてちゃんと意味が通る必要があるんだよね、多分
ディーノ:「気付いたらここに。」>リィンさん
ダナン:概念的なものだと、前半がやや苦しいかなぁ
リオネラ:一番通るのは「無限」かなあ
ディーノ:それなら「時間」でもいいかもしれませんねぇ…。
リオネラ:でも意味がないしな
ダナン:ヒントは欲しいなぁw
GM:ヒント欲しいですか?(w
リオネラ:ヒントハアハア(ぉぃ
リィン:欲しいです
ディーノ:w
リィン:リオネラさんが怖いー
ディーノ:是非ともください
リオネラ:…すみません(T.T)>怖い
GM:それが○人だ(w
ディーノ:同感w>リィンさん
GM:あ、これはヒントじゃないです(笑
GM:夢見で振りましょうか>ALL
リオネラ:え?夢を見る確率?
GM:そうです
GM:1D100
リオネラ(ダイス機能):1d100 = 5 = 5
ディーノ(ダイス機能):1D100 = 80 = 80
ダナン(ダイス機能):えいっ 1D100 = 5 = 5
リィン:(;´Д`)ハァハァ…<くらだんもの見つけてきてコピペ(ぉ
ダナン:で、出たw
ダナン:10以下なのに
リィン(ダイス機能):1d100 = 92 = 92
リオネラ:でたー
リィン:うわ、最低
ディーノ:何かの思し召しだw
GM:じゃ、成功した人は夢を見ます
リィン:神に見放されたか
リオネラ:…くだらん物見つけてコピペするからです(こら
リオネラ:ヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!>夢見るぞ
<2.The Eternal Dream>
GM:夢の内容ですが
GM:実は台本があるのでやりたい人立候補してください(笑
GM:2名募集(w
リオネラ:\(o ̄∇ ̄o)/ハーイ
ディーノ:(笑)
リィン:はーい
GM:1人は男性、1人は女性です
ダナン:って、じゃぁ、成功した2人っすか、ここは
GM:誰でもいいです
GM:内容を見ることが出来るPCは成功した人だけ、という意味
GM:リィンさん&リオネラさんでいいのかな?
ダナン:がんばれ
ディーノ:ファイト〜
GM:やりたい役を選んでください(w
リオネラ:女性同士じゃなかったっけ?(^^;>リィンとリオネラ
ダナン:役は男なんですね
リオネラ:あ、そういうことか
GM:PCの性別は気にしなくても良いけど・・・
リィン:じゃ、リィンが乙子役
ディーノ:男ですねw
GM:じゃあ、夢の中の自分の役の名前を適当に決めてください>2人
リィン:適当か・・・
GM:何でもいいです
リオネラ:ユリオナ
リィン:スニフ
GM:ほい
GM:ええ、台本ですが、こんな感じです
GM:
1.情景描写
2.女性が男性に質問をひとつする
3.男性が女性に答えを答える
4.情景描写
5.女性が男性に質問をひとつする
6.男性が女性に答えを答える
7.情景描写
GM:よいですか?
リィン:これで全部・・・?
GM:質問内容はその場で教えますね(w
リィン:答えは?
GM:答えは即興でお願いします(w
リオネラ:う、女性が楽だ(^^;
GM:すでにヒントは出ていますので(謎)
GM:準備OKだったら言ってください
リオネラ:こちらはいつでも
ユリオナ:へんし〜んっ \(0\0)ゝ
GM:ちなみにスニフって「臭い」という意味じゃなかったっけ?(笑
GM:いいけど(w
スニフ:そうなの?嗅ぐっていう意味かと思った
GM:では始めます
スニフ:はい
〜夢〜
2人の恋人たちが浜辺に座っていた。
互いの体を触れ合わせ、月の光の中で手を握り締めながら。
2人は黙ったままだった。
互いの愛が非常に深いので、それを言い表す言葉など必要なかった。
それで、黙って浜辺に座っていたのだった。
互いの体を触れ合わせ、月の光の中で手を握り締めながら。
ようやく彼女は口を開いた
ユリオナ:「スニフ、私のこと、愛してる?」
スニフ:黙って手に力を込める
ユリオナ:スニフの目を見つめて微笑み、肩に首を凭れかけさせる
…再び沈黙が訪れた。
2人の恋人たちは浜辺に座っていた。
互いの体を触れ合わせ、月の光の中で手を握り締めながら。
もう一度彼女は尋ねた
ユリオナ:「スニフ、どれくらい私のことを愛してる?」
スニフ:「天よりも高く。海の底よりも深く。この世界よりも大きく。」
ユリオナ:「私もよ」と微笑み、また肩にしなだれかかるように首を凭れかけさせる
…さらに沈黙が流れた。
2人の恋人たちは浜辺に座っていた。
互いの体を触れ合わせ、月の光の中で手を握り締めながら。
さらにもう一度、彼女の声が聞こえた
ユリオナ:「……キスして」
スニフ:ゆっくりと顔を近づけ、そっと口づけをする。
リオネラ:ぐわーーーーーーーーーーーーーーーーー(プレイヤーがのたうち回ってる
GM:ひゃひゃひゃ
GM:夢を見た人は「歌」のカードを得ます。感情は「愛しさ」+1D10
スニフ:PL:現実世界では愛は有限とかつっこみたい気分
GM:まあまあ(笑
リィン:というわけで、「愛」は答えから除外(笑
ディーノ:w
GM:(爆)
リオネラ:愛は永遠の長さはないけど、永遠の大きさはある。とか反論
リオネラ:まあ、なかなか本当に人を愛することはできないんだけど
リオネラ:愛、育て中な人
リィン:あり得ない物を一つずつ取り除いて行って、最後に残った物がどんなに信じられなくても、それが真実。byコナソ
GM:ホームズね。それ(w>リィンさん
リオネラ:コナン・ドイルがそんなこと言ってましたか
リオネラ:今読むとホームズも間抜けなところが所々…
ダナン:まぁ、実態がないものなんだから本人達が信じているうちは永遠でしょう
ダナン:ってことでとりあえず
ダナン(ダイス機能):1D10 = 4 = 4
リオネラ:実体、でしょう
ダナン:うぃ
リオネラ(ダイス機能):1d10 = 1 = 1
リオネラ:がーん、愛しくない(^^;
リィン:(爆笑
GM:ファンがいないからかねえ(笑
ディーノ:w
リオネラ:いや、ファンが愛しいと思うだろうが、リオネラは(こら
GM:そーかなー?素直じゃないなぁ(w
リオネラ:今一番多い感情は「哀れみ」です(^^;
リィン:恐れが一番多いなぁ(笑
ダナン:ファンに対して?>哀れみw
リオネラ:うーん、周りじゃ素直だと評判なのにおかしいなあ(ぉぃ
リオネラ:まあというわけでいよいよファイナルアンサーかな?
リィン:答えは?
ダナン:愛でいいよね?
リオネラ:君が除外したもの(w>リィン
リィン:「愛について考えること」とかだと超しっくりくる
リオネラ:♪愛〜それはぁ・・・・・・・・・
ダナン:それが愛なのかもねぇ〜
リィン:問いかけ自体という案もかなり有力
リオネラ:こないだ、彼に一番大好き、といったら、「じゃあ二番目が居るんだ(w」と返された
GM:うお
ダナン:でも、あんな夢見た以上...
リィン:なかなか素敵な彼ね
リオネラ:信頼されてるんだなあと思った(爆)
リィン:♪美しく散るぅ〜
GM:のろけてますな(w
リオネラ:まあでも「愛」でしょう
GM:老人「答えはわかったかね?」
リィン:ディーノの意見を聞いてないな
ディーノ:ヘ?私?
ディーノ:「それは永遠の謎だ」って言われてるのからなぁ・・
リィン:んんー、やっぱり”それ”は「永遠の謎」説が
リオネラ:愛…それは永遠の謎。これも美しいのう
ディーノ:案外、「答えは無い」ってのが正解かもしれませんねw
リオネラ:女…それは永遠の謎。女は愛されるように出来ているので理解されるようにはできていない。っていうのは誰の言葉だったかなあ
リィン:微妙だ
ディーノ:「すべては永遠であり、一瞬である。」って感じですかねぇ……個人的には。
GM:すべては永遠じゃないと言ってるからそれは矛盾だよ(笑>ディーノさん
リィン:この世は矛盾だらけさ。とかのたまう
ディーノ:w
ダナン:ひねたお子様じゃのう
GM:(笑
ディーノ:「心」次第ですw
リオネラ:全てを永遠だと思わせているのは人の心であり、一瞬だと思わせているのは心である。とかいってみるテスト
リィン:あと22分でファンさんが来るな
GM:ですね
リオネラ:ファンさん待ち?(^^;
GM:老人「どうするね?残された時間はあまりない」(笑
ダナン:(でも、今の夢を見て愛しさが増えた以上は...)
リィン:「・・・愛に限りがないなんて・・・幻想よ・・・。」
ダナン:ええい、もう早いもん勝ちだw
ディーノ:w
ダナン:「愛してるぞ。エネアぁーー!」
GM:そもそも幻想だからね(笑
リオネラ:(そだね。一応愛しさが増えたし…
ダナン:「答えは愛だ!」
GM:老人「うお!」
リオネラ:「それは…愛、ではないですか?」
リィン:「・・・幸せな人ね。」
リオネラ:司祭としての意見だな
ディーノ:「……。(ほぉ…。)」
GM:老人「そのとおりだ。よろしい。通りたまえ」老人は消えた
リオネラ:( ̄□ ̄;)!!やっぱり!
ダナン:おお、魔族のくせに案外あっさり
リィン:うわ
<3.Intermission>
ダナン:「助かったのか・・・」道に座り込んでよう
リオネラ:通るべ通るべ
リオネラ:ってファンのこと忘れてた
GM:エネア「ダナン…」
リオネラ:あの夢を見て気持ちが盛り上がってしまう…「愛してるぞ、エネアー!」自然な展開だ
※1何をクールに解説しとるのか(笑)。
GM:(爆)
ディーノ:(笑)
リィン:心の中に何か納得行かないものを感じながらも帰りたいので進む(ぉ
GM:屈折してますのう(w
リオネラ:傾斜45度の屈折
ダナン:まぁキャラ的にはああこられると..「あー、エネア。行こうか」手を差し出そう
GM:エネア「はい」
ディーノ:まわりの動きを見て、進む。
ディーノ:w
リオネラ:「ファン…」と後ろを振り返りながら
リオネラ:進む(爆)
リィン:(笑
ディーノ:^^
<4.Terrible Lionera!>
GM:さて、時間です
リオネラ:おかしいな、私は苛められる方が好きなはずだ(ぉぃ
GM:まあ、両方ある人もいますし(何
リオネラ:そうだね(微笑
リオネラ:……怖くないよー>all(爆)
GM:何かPC同士話したいことがあったらどうぞ話してください
GM:あとはメディート様に会って生まれ変わるだけ(w
リオネラ:いやーんっっ!(^^;
GM:生まれ変わったらすべて忘れてしまいますので
GM:話せるのは今だけです。
リオネラ:ファンが居ないからなあ・・
GM:まあ、生まれ変わらなければ忘れることもありませんが(w
ダナン:ガルパニ信仰してるからなぁ
リオネラ:信仰はアウルだったな
GM:ガルパニだと髭小人、山小人、巨人、丘小人に転生するか直接反応が得られると宝石の精にメタモルフィスする
※2信仰する神によってどの種族に転生するかが決まります。
GM:アウルは妖精族に転生。直接反応があると人魚族に転生。
リオネラ:おお、いい感じ
GM:何か神様信仰します?>ディーノ&リィンさん
リィン:この世界では神様を信仰するのが普通なんですか?
GM:普通です
リィン:信仰しないのは普通じゃないんですか?
ダナン:信仰っていっても、結構軽いものも含むと思いますし
GM:・神々
イーヴォ(白)…調和と秩序の神
デュール(黒)…破壊と変化の神
メディート(緑)…死と精神と生命と植物の神
オザン(金)…太陽と炎と生命力の神
アウル(青)…水の神
ガルパニ(赤)…大地の神
ザリ(紫)…風と大気の神。使者の神でもある。
魔族諸々(混じり合うすべての色)…魔族
ハヴァエル(無色)…創造神
ダナン:日本人並みに
GM:信仰しないのは普通じゃありません
GM:まあ、そんなに強制力ないので、日本人並みに信じてるかな。普通の人は(w
リオネラ:神の実在が実感として感じられるこの世界で無神論者は居ないな(^^;
ダナン:ダナンも熱心な信者ではないですな
リィン:霊縁とか地縁とかクステとは関係ないんですか?
GM:関係ないです。
リィン:まぁ、水だしアウルでも信仰しておこう
GM:どぞ
ダナン:歩きながらみんな口数少なくなってる、とか「...ファンとカーラはどこ行ったんだかな」
リオネラ:「わかりません。無事だと良いのですが…」
GM:エネア「ファンとカーラって誰?」>ダナンさん
ダナン:「一緒にこの世界を抜け出すために旅をした仲間だ」
ダナン:。。。よくはぐれてたけどw
GM:エネア「そう・・・」
リオネラ:スナフキンみたいなふらりとどこかに行っては帰ってくる、そんな仲間だ(ぉぃ
GM:ということでファンが現れた
リオネラ:「ファン!」
ファン:「あ〜〜〜(喜)!」
ファン:リオネラにタックル(笑)
リオネラ:(ぉぃ(^^;
GM:愛しさ+2D6ね>リオネラ&ファン
リオネラ:(よけたら怒るだろうなあ
ファン:それもあり(笑)
ファン(ダイス機能):2d6 = (6+6) = 12
GM:爆
ファン:うお
リオネラ:「きゃっっ!」
ダナン:おお
リオネラ(ダイス機能):2d6 = (2+4) = 6
GM:20超えました?>ファンさん
ダナン:それらしい数字だ
ファン:22です(笑)
GM:激情〜
リオネラ:激情してるのかー(^^;
ファン:わ〜い???
リオネラ:いきなりやってくれるな(^^;
GM:リオネラが愛しくてしょうがなくなる。他の人たちもみんな君の愛すべき素晴らしい仲間たちだ!>ファンさん
GM:あと一応、生きるものは素晴らしい!生き物を傷つけるなんてとんでもないことだ!もしそんなことになったら全力で守ってやらなくてはならない!と考えます<激情>ファンさん
ファン:おお(笑)
リィン:え?無生物には及ばないんですか?(爆>博愛
GM:それから人を怖がらせることが出来なくなります。魔法も使えません。>ファンさん
GM:という風に見える(w>ファンさん
リオネラ:じゃあみんなにタックル、とか(^^;
ファン:と、いうわけでウルウルした目でみんなを見ている
リィン:「ひさしぶりですね。」
リオネラ:「どうしたの?なにかあったの?」>ファン
ファン:「はい!」
ファン:「なんかぼんやり暗い所にいたんです・・・」
GM:エネア「誰?あれ」
ダナン:「リオネラの僕(こっそり)]
GM:エネア「ふ〜ん」
リオネラ:ぶふっっ!(紅茶吹き出し>僕
ファン:「こんにちわーーー!」>エネア
GM:エネア「どうも。はじめまして。うちのダナンがお世話になりまして。」ぺこり
ダナン:うは
GM:旦那ではない(w
ファン:「僕はファンといいます。よろしくお願いします!」
リオネラ:「ファン、なんだか変よ。ちょっと落ち着きなさい」(^^;
ファン:はい
ファン:「そんなことないですよ〜(うるうる)」
リオネラ:あ、そこに蟻が(プチッ とか
ファン:いつ激情は冷めるのだろうか(笑)「あ・・・!?」
GM:鬼だ(w
GM:エネア「あの人ひどい人ね・・・(ぼそ)」
ファン:鬼だ
リオネラ:どうどう。畏怖で一般RRしてやろう
ファン:「リオネラさんのバカ〜〜〜(ダッシュ)」
リオネラ:素晴らしい仲間じゃなかったのか>バカ
ダナン:(手っ取り早いのは愛しさの値を目標値で感覚のロール)
ファン:むむむ・・・
GM:愛ゆえに人は悩ましい(笑
GM:エネア「私はあんなひどいことしないから。ダナン♪」
ダナン:「あれで司祭らしいぞ(ぼそぼそ)」
リオネラ:お姉さんは怖いよー(ぬぬぬぬ>畏怖(違
ファン:ダナンさんの姿は戻ったのですか?
GM:いいえ
リオネラ:ああ、段々リオネラのキャラがプレイヤーのキャラになっていく(ぉぃ
ファン:ふむふむ
ダナン:戻ってないです。ちなみにエネアも動く石像ー
GM:畏怖で目標22どうぞ>リオネラさん
リオネラ(ダイス機能):2d10+4 = (9+10)+4 = 23
ファン:ああ(涙)<石像
GM:エネア「あんなんじゃ信者さんが逃げちゃうわよね(ぼそぼそ)」
ダナン:怖
リオネラ:おお、成功しちゃったよ
ファン:おおって(笑)
GM:ええ、愛しさを半減。上限は22になる。>ファンさん
リオネラ:もうなんか恥ずかしいので、素になってる私
GM:で、恐れ+1D6>ALL(リオネラ以外)
ファン:怖がっているのですね(涙)
リオネラ:ぎゃーん!(T.T)
ダナン(ダイス機能):1D6 = 5 = 5
リオネラ:(ノヘ;)シクシク..・…
ファン(ダイス機能):愛が冷めた(笑) 1d6 = 2 = 2
リィン(ダイス機能):目標値4(謎 1d6 = 6 = 6
GM:うあ
リィン:おめでとうございます、恐れが22になりました(笑
リオネラ:……(T.T)>ファン
ファン:パンパカパ〜ン(笑)
GM:どぎゃーーーん
リオネラ:激情の雪崩かっっ(^^;
リオネラ:もう畏怖なんかつかわなーい(T.T)
ファン:GOGO〜♪
リオネラ:落ち込んでよう・・・
<5.The struggle>
GM:恐ろしくてたまらない。全力で逃げる>リィンさん
リオネラ:さめざめと泣くのです
GM:魔法は使えない
リィン:「いやぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!」ダッシュ
ダナン:リオネラから
リオネラ:( ̄□ ̄;)!!もうショックだな。立ち直れない
GM:すべての人は信用できない。よってコミュニケーションをとることは出来なくなる>リィンさん
ファン:ダナンの影からリオネラをビクビク見ていよう(笑)
ファン:「あ、リィンさ〜ん」
ダナン:とりあえず捕まえよう
GM:エネア「・・・」
リオネラ:(ノヘ;)シクシク..
GM:恐ろしい鬼の形相をしたダナンが追ってくる(笑>リィンさん
ダナン:自分じゃリィンは捕らえられないかな
リオネラ:(爆)
リオネラ:鬼シナリオかい(^^;
ファン:するとファンが(笑)
リィン:「来ないでぇぇぇ〜〜〜っ!」ダッシュ(笑
ダナン:そういや自分も怖い顔だったw
ファン:「待って〜」ダッシュ
リオネラ:穴を掘ってそこに入ろう(ぉぃ
GM:単なる事実を客観的に描写ただけ(w
ファン:ああ、いじけているリオネラさんも気になるファンであった(笑)
ダナン:ところで、一本道だよね。どっちに逃げてるんだろ
GM:うしろかな?(w
リィン:元来た方向(笑
ダナン:やっぱ、そうかぁ。とりあえず捕まえて引きずってこよう
リィン:「いや!離して!」じたばた(笑
リオネラ:怖い。これはトラウマになるぞ(^^;>鬼に捕まえられる
ダナン:あ、ロールはいらない?では皆のところへ
リィン:ロール、個人的にはしたい(笑
ファン:鬼はあなた(笑)>リオネラさん
GM:いや、運動の対抗ロールだ!(w
リィン:即決?
GM:多分絶対勝てないな(笑
リオネラ:……寝ようかな。(T.T)
ファン:ああ(笑)
リィン(ダイス機能):2d10+11 = (1+7)+11 = 19
ダナン(ダイス機能):2D10+8 = (8+9)+8 = 25
GM:うお
リィン:出目が切なすぎ・・・
GM:素晴らしい
ファン:うんうん(笑)
ダナン:OK〜、ずるずる
リィン:ちぇ(笑
GM:捕まえた♪
GM:怖い鬼に捕まった>リィンさん
リィン:恐怖判定?(笑
ダナン:とりあえず、リオネラが自分は怖くないとアピールしないと
リィン:ていうか失神?
GM:いや。もう激情してるし
リィン:じゃ、ふりほどこうとしよう
リオネラ:だってコミュニケーションできないんだもん>激情してるから
GM:気絶しても「恐れ」の激情は直りません
リィン:体力で対抗ロールとか
GM:どうぞ<体力の対抗ロール
リィン(ダイス機能):2d10+8 = (8+10)+8 = 26
リィン:今度は出目が良い(笑
GM:うおお
ダナン(ダイス機能):うわ 2D10+9 = (2+2)+9 = 13
GM:ぞろ目〜
ダナン(ダイス機能):1D6 = 1 = 1
ダナン:悲しみだ「子供ごときに・・」
GM:騒がしいからファンブルかね
ダナン:蹴られたかな
リィン:蹴った蹴った(笑
リィン:そしてダッシュ(笑
GM:その辺でこけたということで・・・
リオネラ:急所を(w
GM:(笑)
ファン:ひど(涙)
ダナン:そ、それは痛い
ファン:やっぱ・・・(笑)
リオネラ:ファンブルだもんな(^^;
GM:エグい(^^;
GM:エネア「ダナン!」
リオネラ:い、いかんこのままでは私のイメージが…。だーりんに電話して落ち着こうかな(ぉぃ
ファン:「リオネラさん・・・(おどおど)」
ダナン:「だ、大丈夫だ」うずくまりながら
GM:エネア「だ、大丈夫?」(笑
リオネラ:向こうを向いて泣いてる
ファン:「リオネラさん?」(肩をつんつん)
リオネラ:「きゃっっ」(肩は弱い
リオネラ:逃げる
ファン:みんな逃走?(笑)
ダナン:ああもう、あっちもこっちも
リオネラ:ダッシュはしてない、よけただけ(^^;
ファン:リオネラに後ろからタックル(笑)「待って〜」
GM:どさくさにまぎれて(w
リオネラ:よける!(^^;
ファン:なにか違う(涙)
リィン:運動の対抗ロールだ!
GM:運動の対抗ロールどうぞ
リオネラ(ダイス機能):2d10+8 = (3+2)+8 = 13
ファン(ダイス機能):2d10+10 = (1+4)+10 = 15
ファン:ふふふ
リオネラ:…なんか低レベルの争い(^^;
リオネラ:しかしまけた
リオネラ:「きゃー!」タックルされて倒れる。ばったり
ファン:「どうしちゃったんです?」>リオネラ
リオネラ:向こうを向いて「どうしたって・どうしたって…」(T.T)
ファン:「わ〜わ〜泣かないでくださいよ〜」
リオネラ:(ちょっと冗談言っただけなのにー。(T.T)
リオネラ:>プレイヤー談
リオネラ:<蟻プチ事件
ファン:そうはさせない(笑)
GM:(笑)
リオネラ:なにぃ!(C翼風)
リオネラ:ああ、自業自得ってやつか。壊れまくっている自分が悪いのか…
ファン:ふぉふぉふぉ
リオネラ:暴走特急リオネラ(こら
リオネラ:とにかくショックで泣いていよう
リオネラ:(プレイヤーは狼狽えて壊れています(笑)
ファン:じゃ
ファン:なでなでしていよう(笑)<リオネラ
リオネラ:ますます泣く>なでなで
リィン:というか、どうなっちゃうの(^^;
ダナン:どうしよー
ファン:どうなるのでしょう(笑)
リオネラ:わ、わからん(^^;
GM:いや、どうまとめるのかなぁ?と(w
リオネラ:ひとしきり泣いたら落ち着いた、にしとこう
GM:とりあえずファン&リオネラで話をまとめてくれたまえ。告白するならいまだ!(笑
リオネラ:なにぃ!(^^;
ファン:「さぁ行きましょう」手を差し出す(自分で倒しておいて(笑))
リオネラ:「…はい」手を取って立ち上がる
リオネラ:(告白はないようだ
ファン:では夕日に向かってGO♪
リオネラ:それはいや(^^;>夕日に向かって
ダナン:「..まとまったところで、俺とリオネラじゃ逆効果みたいだからリィンをつれて来てくれ」>ファン
リィン:愛しさに激情したファンを止めるべく畏怖を発動するリオネラ。そして、それによって恐れに激情したリィンは元来た道へ逃走。ダナンが一度は捕まえるものの蹴り飛ばされて失敗。そしてリィンは走り去った。残されたリオネラはショックのあまり泣き出してしまう。ファンがなだめて一同は道を進むが・・・?(笑
GM:(爆
ファン:「はい」リィンを捕まえにダッシュ
リオネラ:何解説しとる(^^;
リィン:その後リィンの姿を見た者は居ない(笑
GM:おひ(笑
リオネラ:こらこらこらー!(^^;
ダナン:障害物ないから逃げようったって無駄だぁw
リィン:大丈夫、生まれ変わればみんな忘れられるから(爽笑
リオネラ:ああ、自分でFローズに抱く美しい幻想を壊していってるな、私…
GM:どういう妄想ですか?(笑
リオネラ:( ̄□ ̄;)!!!(プレイヤーがショック
<6.Escape Lyn>
GM:リィンさんは自分で激情を回復して見ます?>リィンさん
リィン:あ、そういえばそういう方法あるんだっけ(笑
リィン:感覚だっけ?
GM:感覚で22出せばOKだけど
リオネラ:サイト閉鎖しよう…>妄想(こら
リィン(ダイス機能):2d10+6 = (6+7)+6 = 19
リィン:残念
ダナン:おしい
GM:それは困る(^^;<サイト閉鎖>リオネラさん
リオネラ:惜しいなあ…
GM:まあ、適当にファンが追いついたことにしようかね
リィン:大丈夫、次があるよ(笑
リィン:ファンがリオネラなだめてる間に見えないところまでいっちゃったと思うよ(笑
ファン:「リィンさん落ちついてください!」
GM:あとの説得は頼んだ(爽笑
リィン:そんな感じで終了〜(爆
リィン:めでたしめでたし(?)
リオネラ:さて、二兎を追うものは二兎得るのか
ファン:うん(笑)
ダナン:一本道だし、簡単には逃げられないはず
リオネラ:\(`O´θ/えいキックじゃ!バキッ!☆/(x_x)>ファン
リィン:一兎をも得ません(笑
ファン:・・・(涙)
GM:じゃ、たぶん洞窟辺りでニョロニョロ入り込んでくる無数の植物の蔓と遭遇するんだけど…>リィンさん
リィン:がーん。
リィン:しまった、トラップだ。
リオネラ:彼がワンフェスで写真撮ったニョロニョロの空気人形思い出す…
GM:むう(^^;
GM:で、どうします?>リィンさん
ファン:たったったった(迫り来る足音)
リィン:どうするかと聞かれても。
リィン:蔦をかき分けて進むとか(ぉ
GM:前門の無数のつた、後門のファン(w
GM:怖いから近寄ることが出来ない。それでも行くなら感覚で目標22
リオネラ:ニョロニョロがニョロニョロとした蔦になってる私の頭の中の考え
ファン:それは嫌(笑)
リィン:近寄ることが出来ないなら出来ないんでしょう。
リィン:恐怖にかられた人間は何をするのか・・・。
GM:それだとファンに追いつかれるけどいい?
リオネラ:立ち止まるか、無我夢中で突き進むか、だと思われ
リィン:良いかと聞かれても(^^;
GM:節操なく辺りかまわずタックルしまくるあの恐るべきファンにもうすぐ追いつかれる!足音がすぐそばに近づいてきた!(笑
リオネラ:ファンも怖いんだ(^^;
ファン:あのぉ・・・(涙)
リオネラ:>恐るべき
リィン:それは、やっぱり蔦かな(笑
GM:いや、一応リィンの抱くであろう恐怖心を描写してみた(笑
リオネラ:(爆)
リオネラ:>蔦かな
ファン:うぅ(涙)
リィン:恐怖を押さえて蔦を進むには感覚で22なんだね?(笑
GM:蔦も怖い。あれに触れられるくらいなら死んだ方がましだ(笑
GM:そうそう<22>リィンさん
リィン:じゃぁどうしろと(汗
GM:感覚で22振れば大丈夫
リオネラ:まあまずダイスを振るべし
リィン:死んだ方がましとかいってその場で自決とか(ぉ
リィン(ダイス機能):2d10+6 = (8+7)+6 = 21
リィン:進めない
GM:それはもっと怖いな(w<自分が死ぬ
リオネラ:おすぃ〜!
ダナン:その場でぐるぐる、蔦から逃げてファンから逃げて蔦から逃げて...
リオネラ:一番の逃げは失神だろうな(^^;応急逃げ
リィン:失神するにはどうすれば?
GM:なんかの判定でファンブルでもすればいいんじゃないでしょうか?(w<失神
GM:ということで追いついた>ファンさん
リィン:じゃ、きっと永遠に逃げ続けた結果、そのうちなんかの判定でファンブルした。
リィン:ふりほどく、走るなど判定する機会は無数にあるので。
ダナン:話は通じないし、畏怖以外で落ち着かせる(ロールする)しかないのかな
GM:ですねぇ
GM:というか、ファンブルする状況ってあるかな?>リィンさん
リオネラ:不運な状況なのかな?
リィン:うわ、だめだ、状況がファンブルさせてくれない
リィン:幸運な状況:戦場/戦闘中
不運な状況:静かな場所
リィン:むしろクリティカルしそうだ
GM:うん。どこか静かなところにでも逃げることが出来れば・・・
GM:ですなぁ
リィン:自分が騒音源なので無理(ぉ
GM:というか、ファンブルする前に感覚で22が出る方が早いかも(w
リィン:あれって何回でも出来るんですか?
GM:いや、GMが振っていいよと言ったとき
GM:どの程度の距離を逃げたかだな・・・
ダナン:まず追いついたファンは何かできない?
ファン:追いつきました?
GM:もう追いついたと何度も言ってるんだけど(w
ファン:あら、本当だ。すいません。愛嬌の感覚ロールで
ファン(ダイス機能):2d10+6 = (7+5)+6 = 18
リオネラ:愛嬌の感覚ロールって(^^;
GM:ああ、何も言わないうちに振っちゃったんだね(笑
ファン:うい
GM:失敗ですな
リオネラ:GMの許可を得てからダイスは振りましょう(^^;
ファン:はい、すみません
GM:さて、どうします?
リオネラ:ファンを追いかけます
リオネラ:んでリィンの方へおそるおそる近寄ります
リィン:「いや!来ないで!」
リオネラ:(T.T)
リィン:がたがた震えています。
リオネラ:「ごめんなさい、あなたを怖がらせるつもりはなかったの。お願い、落ち着いて」
リオネラ:「元の所に戻りましょう」
リィン:”話にならない!”(女神転生風)
リオネラ:私も愛嬌で激情を治めようとしたいのですが<GM
GM:魅了値で判定する時はどう魅了しようとするのかを説明してください
GM:うまいやり方だと修正値がつきます
ファン:なるほどです
GM:あるいは、PC同士だから判定無しということでもいいんだけど(w
GM:相手が納得したら成功(笑
リオネラ:怖がらせないように微笑みながら、背中をなでる。「私達は仲間よ。あなたを傷付けたりはしない」
リオネラ:「決してしない。」
リィン:というか、さっさと納得してしまいたい気分でいっぱいです。
GM:(笑)
リィン:震えている。
GM:じゃまあ愛嬌で判定を。アウルを信仰しているから+5修正
リオネラ(ダイス機能):2d10+9 = (8+5)+9 = 22
GM:今のところせりふによる修正は無し
GM:成功ですな
ファン:おお
リオネラ:おお、ぎりぎりセーフ(^^;
リィン:激情していた間のことは覚えていますか?
GM:もちろん
リオネラ:アウル様々だ(^^;また信仰が深くなった!(ぉぃ
GM:忘れるという演出もまあ悪くはないね
GM:どっちでも
GM:「恐れ」の現在値が11になって上限が22になった>リィンさん
リィン:「あ、あ、あ、あ。」
リィン:まだ震えが残っている。
リィン:ふらふらと立ち上がり、上を見てぼーっとしている。
リィン:自分の醜態を思い出し、羞恥心でいっぱいといった様子だ。
リオネラ:「さあ、元の所に戻りましょう」背中をなでながら支えて、促す
ファン:「さすがリオネラさんだ(ちょっと尊敬)」
リオネラ:「誰にでもあることよ。恥ずかしがらないで」
リィン:リオネラに支えられながらゆっくりと戻った。
リオネラ:はぁ、よかった(^^;
リィン:はぁ、よかった。
ダナン:いやほんとに。どうなることかとw
<7.Lincarnations>
GM:では、先に進めて良いですか?
リオネラ:はい、お願いします(^^;
ファン:はい、お願いします
リィン:是非。
GM:それからしばらく進むと
GM:辺りは銀色の光芒をかすかに放つ夜霧に包まれる
GM:がさがさという常緑樹の葉がこすれあう音がそこかしこから聞こえてくる・・・
GM:やがて広い場所に出て、
リオネラ:真の緑=メディートだからか>常緑樹
GM:向こうの巨大な玉座にまします大きな存在の前にたどり着く
リオネラ:"幽なる"メディート。銀色に輝く神に緑の瞳を持つ乙女、銀色の光芒をかすかに放つ夜霧、常緑樹などで表現されることが多い
GM:何かいいたいことはありますか?
ファン:緊張して喋りかけれない
GM:「よくきた。お前たちはこれから生まれ変わり、おそらくもとのユルセルーム世界に戻っていくことになる」
リオネラ:「私の両親は幸せに暮らしているのでしょうか?幸せになれたのでしょうか?」
リオネラ:「生まれ変わる前にそれだけが気がかりです」
GM:「そのような記憶はすべて失われる。あまり意味はない。」
リオネラ:「・・・・」がっかり
GM:「お前の両親は幸せに生き、幸せに死んだ。」
リオネラ:「そうですか…それは良かったです…」(涙が出てくる
ファン:「みんなとはお別れなんですね・・・」
ダナン:「いや...」
リオネラ:定命のものとしては畏怖を抱くのでしょうね>メディート
ダナン:「また会える」
リオネラ:「みんなとまた会えると良いですね」
ファン:「ダナンさん・・・そうですよね」
ファン:「リオネラさん・・・」ぎゅっと手を握る
リオネラ:握り返す
ファン:「・・・・・・」
GM:「生前にどの神を信仰したかによって何者に生まれ変わるかが定められる。」
GM:「リィンよ、お前の信じた神は誰だね?」>リィンさん
リィン:黙って聞いている
リィン:「アウルです。」
GM:「お前はアウルの教えに従った行動をしましたか?あらゆる存在に等しく慈悲を与えましたか?法を守り、調和を重んじましたか?」>リィンさん
リィン:PL:そんな質問に自信を持ってyesと答えられる人間は居ない気がする。
リィン:「・・・・・。」
GM:「では、お前は妖精族として生まれ変わることになるでしょう」頭上からメディートの手が降りてきてあなたに触れようとする>リィンさん
リィン:身を任せる。
GM:では、リィンはその手に触れられると同時に光を放ってその姿が消えた
リィン:PL:ん、普通落ち着いて身を任せたり出来ないのか。
ファン:「さようなら・・・」
リィン:消える前に1年前のことでも思い出しておこう。
GM:「リオネラよ、お前の信じる神は誰でしたか?」>リオネラさん
リオネラ:「"蒼海の"アウル神です」
GM:「お前はアウルの教えに従った行動をしましたか?あらゆる存在に等しく慈悲を与えましたか?法を守り、調和を重んじましたか?」>リオネラさん
リオネラ:「出来るだけ教えに沿うように行動しようと身を戒めて参りましたが、残念あがら、
リオネラ:残念ながら、等しく慈悲を与えたとはとうてい言えないと思います」
GM:愛嬌で20振ってみてください(修正付で)>リオネラさん
リオネラ(ダイス機能):2d10+9 = (9+6)+9 = 24
リオネラ:おお
ファン:♪
GM:おお。では青い眼の老人が現れる
リオネラ:お祈りの時のように両手をあわせて、畏まってうなだれる
リオネラ:直接反応か?(^^;アウル神が出た
GM:青い眼の老人「お前はつい先ほどリィンという者を救ったな。お前は人魚族として生まれ変わらせてやろう。」老人が手を触れようとする>リオネラさん
リオネラ:「有り難うございます」更に畏まって目を閉じてうなだれる
リオネラ:(ヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!人魚だー
ファン:「リオネラさん、またお会いできますよね!」
リオネラ:「ええ、必ず…」(うるうるした目でファンを見よう
ファン:「はい(泣き声)」
GM:老人が手を触れ、リオネラも姿を消した
GM:「ファンよ、お前の信ずる神は何であったかな?」>ファンさん
ファン:「アウル神です」
GM:「お前はアウルの教えに従った行動をしましたか?あらゆる存在に等しく慈悲を与えましたか?法を守り、調和を重んじましたか?」>ファンさん
GM:アウルが多いねぇ(^^;
リオネラ:だねえ(^^;
ファン:「僕はそのように努力しましたが、まだまだ至らなかったと思います」
GM:愛嬌で目標20ふってみそ>ファンさん
GM:修正+5ね
ファン(ダイス機能):2d10+6+5 = (3+5)+6+5 = 19
ファン:ふ・・・
GM:ああ、残念(w
リオネラ:あにゃーん(^^;
ダナン:おしい
GM:「では、お前は妖精族として生まれ変わることになる。」メディートの手があなたに触れようとする
ファン:「はい」じっと目を閉じます
リオネラ:妖精族もいいじゃん^^いいなー
GM:ファンも姿を消した
GM:「ダナンよ、お前の信じる神は何であったかね?」>ダナンさん
ダナン:「ガルパニだ..です」
GM:「お前はガルパニの教えに従いましたか?正義のために勇敢に戦いましたか?」>ダナンさん
ダナン:「別に意識してはなかったが、今振り返ると、そうしてきたような気もします」
GM:体力の判定で目標25かな。(+5修正あり)>ダナンさん
ダナン(ダイス機能):2D10+9 = (1+6)+9 = 16
ダナン:あら低い
GM:威厳か畏怖が15以上あります?>ダナンさん
ダナン:無いです
GM:「では、お前は丘小人として生まれ変わることになる」メディートの手があなたに触れようとする
ダナン:「ちょっと待ってください」エネアのところに行こう
GM:エネア「ダナン・・・」
ダナン:軽く抱きしめてから「それじゃ、また会おうな」と
GM:エネア「ダナン・・・行かないで」ぐっとすそをつかむ
ダナン:メディートに「生まれ変わるまでは彼女と一緒に、というわけにはいきませんか?」
GM:「例外は認められない」
ダナン:「大丈夫、いつかまた会える。記憶はなくなっても思いはなくならない」
GM:エネア「本当に?」
ダナン:ふりきってメディートの方に行こう
ダナン:「ああ」
GM:エネア「ダナン、私のこと愛してる?」
ダナン:「当然だ、今更聞くな。生まれ変わりだって超えてやる」
GM:エネア「私のことをどれくらい愛してるの?」>ダナンさん
ダナン:「エネア。君が俺を思ってるのと同じだよ」
GM:エネア「わかった。信じてる。」>ダナンさん
ダナン:笑いかけてから、メディートの前まで..
GM:エネア「きっとまた会えるよね?信じてるから!」…その声を聞き、ダナンは意識を失った
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