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s4.それは世界よりも大きい

"あなたはもうすぐ生まれる"
music: "Mutation"from "Symphonic Suite AKIRA" performed by Geinoh Yamashiro Gumi

<1.Walk>

GM:
さてやりますか

ファン:はい

リオネラ:はーい

リオネラ:へんし〜んっ \(0\0)ゝ

GM:おお

ファン:お?

GM:前回のあらすじ

GM:Session3)
 海の底に潜り、海底都市を発見。
 謎の老人と会話。
 真珠貝を発見した。

GM:以上

ファン:・・・

GM:はやいね(笑

ファン:うん(笑)

リオネラ:はっはっは(^^;

GM:睡魔と死闘を繰り広げたというのは裏話ということで(笑

リィン:

リオネラ:てへ(^^;

ファン:えへへ

リオネラ:そしてまた睡魔との死闘が始まる…(こら

GM:さて、みなさんがた海の底の街?にいるんですが、これからどないしましょう?

ファン:「エルを探さなくちゃ!エルー!エルー!」と辺りを捜索します

GM:ほう

GM(ダイス機能):1D6 = 2 = 2

GM:町の広場には露天が開いていて大道芸人が芸をしている

ファン:おもわず立ち止まって見物「うわぁ〜」

GM:ほかに何かする人はいますか?

GM:ファンは大道芸に見とれてる中。喜び+1D6>ファンさん

ファン(ダイス機能):1d6 = 1 = 1

ファン:たいして面白く無かったり(笑)

GM:じゃ、玉回しをしてるけどへたくそでよく失敗する<芸

ファン:「あっ、また落した〜(以外と面白そう?)」

GM:客もそのうちいなくなる。あんまり儲かってないみたいだ

リオネラ:私は…神殿からファンに連れられて…今どこなのだ?(^^;

ファン:広場(笑)

GM:町の狭い路地に行って、そのあとは知らんす

ファン:「わーパチパチパチ」

リオネラ:じゃあファンと一緒に大道芸に見とれよう

GM:ファンはエルを探しに行って広場ではまった(笑

GM:

リオネラ:「すごいすごい^^」

GM:デートだ(笑

ファン:そなの・・・?

リオネラ:え(^^;>デート

GM:ファンはリオネラに愛しさを感じてたはずなので・・・(笑

リオネラ:ああ(^^;

ファン:あ、そうだった。おねえさーんって(笑)

リオネラ:感じられてる(ぉぃ

GM:愛しさ+1D6>ファンさん

リィン:ここは誰?私はどこ?(^^;

ファン(ダイス機能):1d6 = 6 = 6

ファン:うあ・・・

GM:おひ(笑>リィンさん

リオネラ:ありゃ(^^;

リオネラ:TORGでロマンスカードが出たときのようなときめきが(こら

ファン:必要以上にはしゃいでいたり(笑)

GM:路地裏からファンとリオネラは得るを探しに去っていったけど君らはどうします?>リィン&ダナン

GM:ランダムな感情+1D6>リオネラさん

リオネラ(ダイス機能):1d10+1d6 = 7+3 = 10

リオネラ:
なんでやるせないのだ・・・(^^;>感情

GM:(笑)

ファン:(笑)

リィン:(笑



<2.Reunion>

ダナン:え、と

ダナン:前回の町ですか?

ダナン:状況が...

GM:はい。貝を見つけてどうしましょう?というところ

リィン:真珠貝はどうなったんです?

GM:ええ、誰が持ってましたっけ?

ファン:拾ったのはどなた?

GM:ディーノが持ってたかな

リオネラ:木の枝のイメージがすると言ってたよね

リィン:ファンはエルを探しに行って、リオネラも付いていって、今3人か

GM:木の枝のイメージが見えた

ダナン:ディーノはいます?

GM:4人じゃないですかね

GM:います

リオネラ:ディーノはそういって落ちたんだ、前回(^^;>木の枝のイメージ

リィン:真珠貝を見せてもらおう

GM:無口なNPCということで(笑)とりあえず<ディーノ

GM:見た

GM:貝だ。真珠貝かもしれない

ダナン:了解、あまり移動してはぐれても困るしここにいますか

リィン:よーくみてみます

GM:霊感で振ってください>リィンさん

GM:目標は15

リオネラ:木の枝・・生長、若狭…

リィン:やば、判定のしかた忘れた

GM:2D10+能力値です

リィン:2d10+のうりょ

リィン:あってた

リィン(ダイス機能):2d10+10 = (10+2)+10 = 22

GM:ゾロ目だったらクリティカルかファンブル

リィン:よゆうっち♪

GM:鎖に縛り付けられた木の枝のイメージが見えます「鎖」「木の枝」>リィンさん

ダナン:

ダナン:貝、開いてますか?

GM:いいえ

リオネラ:成長が阻害されている?

リィン:「鎖に縛り付けられた木の枝・・・。」

ダナン:貝を貸してもらおう

GM:うい

GM:ランダムな感情+1D6&「水」のカードを得る>リィンさん

ダナン:ちょっとだけ力をかけて簡単に開きそうか試してみます

リオネラ:(まあとにかく頭が冴えてきたな

リィン:鎖の位置はどうなってますか?

リィン(ダイス機能):1d10+1d6 = 6+4 = 10

GM:ダナンも触ったならランダムな感情+1D6&「水」のカード1枚>ダナンさん

GM:正位置です<鎖

ダナン(ダイス機能):1D10+1D6 = 2+1 = 3

GM:貝は開きました

リィン:木の枝の位置は?

GM:正位置

リィン:閉ざされた未来・・・

ダナン:中にはやっぱり真珠がありますか?というか貝は生きてます?

リオネラ:なるほど



GM:
貝の中には種が入っています



ファン:
おぉ?

リオネラ:閉ざされているのならこじ開けよう

ダナン:「なんだと思う?」皆に見せる

リィン:見る

GM:見た

リオネラ:(ああ、見たいのう

リィン:よーくみる

ダナン:普通の植物の種ですか?

リィン:(戻ってこよう

ファン:だめ〜(笑)

GM:感覚で振ってください。目標15

GM:<種を見た人

ダナン(ダイス機能):2D10+5 = (9+1)+5 = 15

リィン(ダイス機能):2d10+6 = (3+8)+6 = 17

ダナン:ぴったし

リオネラ:じゃあ、やるせないリオネラは、ファンに戻ろうと持ちかけるか(^^;

リィン:とりあえずでた

GM:イニアの花の種。万病に効くと言われる



GM:
一方、デート中の2人ですが・・・

ファン:うい

GM:霊感で目標15

ファン(ダイス機能):2d20+9 = (3+5)+9 = 17

GM:リオネラは目標20ね

リオネラ(ダイス機能):2d10+9 = (7+3)+9 = 19

リオネラ:ぎゃー!

リオネラ:(T.T)

GM:じゃ、ファンは気付くけど

リオネラ:私、信仰が足りないのかしら・・

ファン:ああ(涙)なでなで

GM:白い服を人影に目が留まる。見覚えがあるような気がする

ファン:近寄って行きます(あの老人かな?)

GM:人影は路地に入っていって見えなくなった

ファン:追いかけます「待って〜」

リオネラ:「あ、どこいくの?」>ファン

ファン:だだだだだ・・・

リオネラ:「待ってよ」更にファンを追いかけます

GM(ダイス機能):2D10+5 = (5+3)+5 = 13

GM:運動で目標13>ファンさん

ファン(ダイス機能):2d10+10 = (1+8)+10 = 19

リオネラ:おお、余裕

GM:人影が次の角を曲がるところで追いついた

ファン:その人影に声をかけます「やっと追いついた〜」

GM:人影は立ち止まった

リオネラ:あ、ほんとだ>その前の判定でも間違ってる

ファン:霊感15ロールも2d20で振っています(涙)

GM:ああ

GM:今後気をつけてください

ファン:はい

ファン:その人物に見覚えはありますか?

GM:あります

ファン:「あの〜聞きたい事があるのですが?」

GM:「なにかな?」

ファン:「この街には貴方以外の人はいないのですか?」

GM:「どういう種類の人のことかな?」

ファン:「きちんとお話ができる人です」

GM:「君と私がいるから少なくとも2人だな」

ファン:「他にはいないのですか?」

GM:「他にか・・・」

リオネラ(秘密通達):リオネラはファンに追いついて良いのですか?

GM(リオネラへ秘密通達):どぞ

GM:「あまり数は多くないようだな」

リオネラ:ファンに追いつきます

ファン:「あ、リオネラさん」(置き去りにしたとは言えない)

リオネラ:「あ、あのおじいさん?」

GM:「ところで君は」

ファン:「はい」

ファン:>リオネラ

GM:「この先いったいどうしたいのかね?」

ファン:「仲間のエンテルペーを探しています」

リオネラ:ファンの答えを待って、顔を見つめる

ファン:「このおじいさんが真珠貝の事を話してくれたんです」>リオネラさん

GM:「ふむ。それは知らんな。」

ファン:がっくり

リオネラ:「おじいさんが聞いてるのは…そういうことじゃないのではありませんか?」

ファン:「???」



GM:
一方、リィン&ダナン

リィン:はい?

リィン:いや、まだ続きがあるのかとおもって

ダナン:はい

GM:で、どうします?

GM:ちょっとテンポのために場面切り替えをば(笑

リオネラ:カメラもうそっちに移りましたよ

リィン:真珠貝に万病に効く種・・・

ダナン:なんで貝に種が入ってるかな

ダナン:貝には種だけですか?

リィン:万病に効く種なんてものが無意味に存在するとは思えないな・・・

GM:はい♪

ダナン:貝の身は無い、と...

ダナン:「誰か用意したものだよなぁ、多分」

リィン:ということは、これを使う対象もどこかに・・・

ダナン:この世界を抜け出すために必要なのか



リィン:(GMが用意しました(ぉ

GM:(爆)

GM:そのとおりだ(笑

ダナン:それを言ってはw

リオネラ:正解!1000万円!(こら

ファン:身も蓋も無い(笑)

GM:僕にくれるの?1000万円>リオネラさん

リィン:っは!まさかエル!?

リオネラ:食べた後のカップヌードル>身も蓋もない

GM:さぶっ

GM:ひゅるるる・・・

リオネラ:いえ、あったらいいなーと>1000万円

ファン:じ〜〜〜〜>リオネラさん

リオネラ:うーん、マンダム

GM:やるせなさ+3d10>GM

GM(ダイス機能):3D10 = (10+9+10) = 29

ファン:おお(爆)

リオネラ:おーい(^^;

GM:死ぬほどやるせない(笑

ダナン:ほんとに振ってるし



GM:
さて

GM:種&貝はどないします?

ダナン:種の使い方

ダナン:植える、煎じる

ダナン:その他...

リィン:種は貝にしまって大事に保管

GM:感覚で目標15>リィンさん

リオネラ:閉ざされた未来…成長が阻害されている…封印されている…

リィン:感覚低いんだよねぇ

リィン(ダイス機能):2d10+6 = (6+1)+6 = 13

リィン:うわ

リオネラ:惜しい!

GM:じゃ、何も気付かなかったということで(w

リオネラ:ぎゃーん(^^;



GM:
一方デート中の2人&じいさん

GM:「そのエンテル?何とかいう奴は知らないな」

ファン:「そうですか・・・。僕達は元の世界に帰るために色々歩き回っているんです」

リオネラ:「私達は此処を出て自分たちの世界に戻りたいのです。そのためにエンテルペーや真珠貝を必要としているのです」

GM:「元の世界?」

ファン:「今いる世界は僕達がいた世界とは違うのです」

リオネラ:「私達はそれぞれ此処は違う世界で生まれ、成長してきました。ある日、どういうわけだか此処にいたのです」

リオネラ:此処とは違う世界、です

GM:「どうして?」

ファン:「それが解らないのです・・・」うつむく

リオネラ:「どうしてと言われても…私達には分かりません。何故此処にいたのか…」

GM:「どうして戻りたいのだね?」

ファン:「それは・・・(リオネラをちらっと見て)会いたい人がいるんです」

リオネラ:ファンの視線には気がついてないな(^^;>リオネラ

リオネラ:「家族や愛する人がいるからです」

GM:「どうしても?」

ファン:「はい!」

リオネラ:「どうしても、です」

GM:「そうか」

リオネラ:(家族はいないけど、親を探しているので…

ファン:せんせーを探してます

GM(ファンへ秘密通達):せんせーは彼です(笑)>ファンさん

ファン(秘密通達):目の前のおじいさんです?

GM(ファンへ秘密通達):うん

ファン:が〜ん

GM:「会いたい人がいるなら、捜せばもうすぐ会えるかもしれないよ。」

リオネラ:「え?ほんとですか?それはどうして?」

ファン:「もしかして・・・失礼ですがおじいさんの名は・・・?」

GM:「元の世界に帰らなくても。」

リオネラ:「おじいさんの名がどうか…?」>ファン

ファン:「アラス先生・・・?」>おじいさん

GM:「それでもどうしても帰りたいと言うなら…」

ファン:聞いてない(おい)>リオネラさん

リオネラ:「先生?」

GM:「メディートの神殿の奥に呪文が書かれている。」

リオネラ:「ありがとうございます!それをそこで唱えればいいのですか?」

GM:「それを唱えれば元の世界に帰れるそうだよ。」



<3.Mutation>

GM:一方ちびすけ&鬼

ダナン:鬼言うなw

GM:鬼鬼

リオネラ:(笑)

ダナン:元の世界に帰れば元の姿に戻ると信じてる

GM:貝をリィンがしまって、そのあと何かします?

ダナン:で、これ以上はわからないので

ダナン:いったん合流したくなった

GM(リィンへ秘密通達):真珠貝はどこにしまってます?

リィン(秘密通達):って、自分より大きいとか?

GM(リィンへ秘密通達):そんなことはない(笑)

リィン(秘密通達):でも、しまえるほど小さくはなさそうな気が

GM(リィンへ秘密通達):どうやって持ってるんですか?

リィン(秘密通達):抱きかかえるくらいの大きさかな?

GM(リィンへ秘密通達):横幅10センチくらいです

リィン(秘密通達):だきかかえてる

ダナン:リオネラ&ファンで何かわかったかもしれないしw

GM:(笑)

ファン:うい

ダナン:でも、戻ってくるの待つしかないかな

GM:どっちでも

GM:待ってもいいし、探しにいってもいいし

ダナン:地面に伝言書いて、神殿に戻ろうか?>リィン

GM(リィンへ秘密通達):もこもこ動いて、パカッと開いた口からにょろにょろと植物の茎が伸びて出てきた

リィン:「うわっ。」

ダナン:「どうした?」

GM:花はどんどん大きくなって伸びていく

ダナン:リィンの様子は?>GM

リィン:「茎が・・・茎が・・・」

ダナン:花とかって

ダナン:こちらでも見えます?

GM:葉っぱもどんどん生い茂ってこの辺りの狭い路地は花の茎と葉っぱでいっぱいになった

GM:まだ成長を続けている

ダナン:うわ

リオネラ:(レモンティーのおかわりもget。ただいま

ファン:おかー

ダナン:おか

GM:そのうち木の成長する強い力で路地に面した建物の壁がバキバキと壊されていく

ファン:うおぅ・・・

ダナン:「なんだなんだなんだぁー」

リオネラ:(うわ。ちょっとAKIRA

リィン:(これはWoodのカードや

ダナン:とりあえず少しでも安全なところに移動しよう

GM:どぞ

ダナン:広いところまで

ダナン:リィンは?

リィン:貝どうなった?

GM:花はどんどん大きくなって周りの建物がどんどん潰されていく

リィン:その茎はさっきの種から出てるの?

リィン:開けて確認できるかな

GM:持って来たいなら霊感で20>リィンさん

GM:貝から伸びてたから重量的に重すぎて持ちきれない木がするな

リィン(ダイス機能):霊感はけっこうある♪ 2d10+10 = (6+3)+10 = 19

リィン:ぐは

リィン:切ない

GM:ということで体力で50だ(w

ファン:(涙)

GM:やるせなさ+1D10>リィンさん

リィン(ダイス機能):振るだけ無駄 2d10+8 = (7+4)+8 = 19

リィン:うわ、この出目さっき出てよね

リィン(ダイス機能):1d10 = 3 = 3

GM:家々がどんどん破壊しつくされていき、人魚たちも逃げ惑っている。その様子は他の人にも見えますね

ダナン:人魚?...ってことは

リィン:なんの反応も無かった人魚が反応してる!

リィン:でもだからなに!?(ぉ

ダナン:滅びるところが再現されているのかな

リィン:とりあえず逃げっ

GM:どこへ?

ダナン:神殿に、で着いたら中に入って扉を閉める

リィン:ダナンを追って

GM:花はどんどんでかくなって現状町の4分の1くらいが潰された・・・

GM(ダイス機能):2D10 = (4+6) = 10

GM:運動で目標20

GM:逃げる人

リィン(ダイス機能):2d10+11 = (10+7)+11 = 28

ダナン(ダイス機能):2D10+8 = (8+6)+8 = 22

GM:神殿に着いた>2人

ダナン:一息つける、かな

ダナン:中には茎は?

リィン:2人ってどっち?

GM:まだ入ってきてはいないです

リィン:っていうか、こっちは4人よね

GM:4人のほうです(w



ファン:
「うわぁ!!あ、あれ!!」>リオネラさん

リオネラ:「きゃあああ!なに?なんなの?」

ファン:「と、とりあえず、みんなと合流しません???」>リオネラさん

GM:ダナンたちがいた辺りは破壊しつくされたように見える>リオネラ&ファン

ファン:「・・・」

リオネラ:「そ、そうですね!ダナーン!リィン!」

ダナン:こっちも3人だw

リオネラ:「これでは探せないから、とにかく神殿にいきましょう!」>ファン

ファン:「はい」神殿に行きます

GM:外で人魚たちの悲鳴とみしみしという音が・・・

ファン:「おじいさん・・・ありがとう・・・」

GM:「ああ。」微笑む

リオネラ:きゃー、辛いなー(^^;

GM:「会えてよかった」

ファン:「はい・・・(ぐすぐす)」手を握ります

リオネラ:「おじいさんも一緒に?」

GM:「わしは別に行くところがあるのでな」

GM:「ここでお別れだ」

ファン:「きっとまた会えますよね・・・」

リオネラ:「…そんな」

リオネラ:「そうです、きっとまた会いましょう。ほんとうにありがとうございます」

GM:「縁があればまた会えるだろう」

ファン:「は・・・い・・・。それまでお元気で」

リオネラ:「あなたにイーヴォのご加護がありますように」

リオネラ:「じゃあ、ファン、急ぎましょう」

ファン:では後ろを振り返らず神殿へ走ります

リオネラ:ファンの手を取る

ファン:ぎゅーっと握り返します

ファン:でも少し泣いてます

リオネラ:(ファンの知り合いの人なんだ…、それで凄く悲しいのね…と思っている>ぎゅーっと

ファン:おじいさんが旅の目的の先生だったのです

GM:適当な感情を+2D6>ファン&リオネラ

GM:で、イーヴォの神殿に行くの?

リオネラ:慈しみにします

ファン:はい

リオネラ(ダイス機能):2d6 = (1+1) = 2

リオネラ:あらー?(^^;

GM:(笑)

ファン(ダイス機能):やるせなさにします 2d6 = (1+4) = 5

GM:さめてますな(笑

ファン:ね〜

リオネラ:ファンに対して慈しみを・…a little感じた(^^;

GM:神殿にうまく行けるかどうかは運動で20振りたまえ

ファン:プチ(笑)

リオネラ:げげ(^^;

ダナン:それどこじゃないしなぁ

ファン(ダイス機能):2d10+10 = (3+4)+10 = 17

リオネラ(ダイス機能):2d10+8 = (5+5)+8 = 18

ファン:コケ

リオネラ:こけたー(^^;

GM:ああ(笑)

GM:リィン&ダナン

ダナン:ぞろ目っすね

GM:

リオネラ:あ、そだ

GM:どっちかな?

リオネラ:妖精や精霊が居ます?

GM:感情も増えます

リオネラ:アンデッドが居たら最悪

GM:両方居ますね(笑)

リオネラ:がーん(^^;

リオネラ:ってかどうなんだ?

GM:両方か(笑)

GM:リオネラは神殿に着いたがファンははぐれちゃうんだけど

リオネラ:と、とりあえず感情を…哀れみか

ファン:置いてけぼり・・・(涙)

ダナン:かわいそうなファン?

リオネラ:ぎゅーっと握ってたくせにー(^^;

リオネラ:1d6でしたっけ>感情

GM:で、リオネラが神殿に入るのといっしょに花のつるが神殿に入り込んで神殿も破壊されていく・・・

GM:1D6です

リオネラ(ダイス機能):1d6 = 6 = 6

リオネラ:うわ、すごく哀れんでる

リオネラ:きゃー!(^^;

リオネラ:あ、呪文呪文!

ファン:うあ〜んうあ〜ん(号泣)

リオネラ:呪文を探します

GM:悲しみ+1D10>ファンさん

ダナン:「遅えっ!ん?あんただけか?」

ファン(ダイス機能):1d10 = 1 = 1

GM:リトル悲しい

ファン:あ、立ち直り早そう(笑)

リオネラ:「ファンとはぐれちゃったの!何があったの?っていうか、呪文を探してー!(^^;」

リィン:「?」

ダナン:「わけわからん!なんだ呪文って?」

リオネラ:「元の世界に帰れる呪文があるのー!」

ダナン:「なにー」

リィン:(きっとバルスだ

リオネラ:「此処にー!」

GM:知らん(笑)

ダナン:一緒に探します

GM:見つかりません

リィン:探す

リオネラ:「神殿の奥にあるって事なの」



GM:
ファンは1D6ダメージ

リィン:お、初ダメージ

GM:もう一回運動で15で神殿にたどり着ける

ファン(ダイス機能):2d10+10 = (4+3)+10 = 17

ファン(ダイス機能):1d6 = 3 = 3

GM:ダメージは?

ファン:ゴン!「リオネラさ〜ん置いてかないで〜」

ファン:HP:08/07/07 とありますがどれを減らせば良いですか

GM:左から「疲労値/負傷値/生命値」となってて左の方から減らしてきます

ファン:了解です

GM:初期値を消さないように(w

ファン:ですね(笑)

リオネラ:「あ、ファン!大丈夫!ごめんね(抱きしめてなでなで」

ファン:「うん!」ここぞとばかりヒシと(笑)>リオネラさん

GM:疲労値は「疲れた。少し休めば回復する」負傷値は「怪我した。治療するか1日やすまないと回復しない」生命値は「治りません」です

リオネラ:大丈夫?、だな(^^;

ダナン:揃ったか

GM:で、神殿はもう崩れつつあります

リオネラ:怖かったんだろうなと、されるがまま

ダナン:神殿の奥に行ける通路か扉か、ないですか?

リオネラ:「呪文探そう!」>ファン

GM:奥まで探したけど見つからないです

ファン:「はい!」

リオネラ:「おじいさんが言ってたのに…嘘って事はないと思う…。絶対あるわ!」

リオネラ:(ああ、なんか乱暴な(^^;

ダナン:ここ、イーヴォの神殿ですよね

GM:はい

リオネラ:がーん(^^;

ダナン:あう

リィン:メディートの神殿にあるのよね

ファン:メディートの神殿どこ?(涙)

リオネラ:「メディートの神殿が別の所にあるのかしら」

GM:そうそう

リオネラ:じゃあこの神殿出よう(^^;

ファン:うい

リィン:あいあいさー



<4.the spell>

GM:
で?

リオネラ:外に出てメディートの神殿を探します

GM:霊感で20どうぞ

GM:魔法とかでも良い

ファン:同じく探します

リオネラ(ダイス機能):2d10+9 = (1+10)+9 = 20

リオネラ(ダイス機能):2d10+9 = (10+8)+9 = 27

リオネラ:あ、ああ。触れてた

ファン(ダイス機能):2d10+9 = (5+3)+9 = 17

ダナン(ダイス機能):2D10+2 = (4+3)+2 = 9

リオネラ:どっちでもクリアだ

リオネラ:^^やっと成功

GM:ファンは?

ファン:17で失敗です

GM:あとリィンか

GM:失敗した人はダメージね♪

リィン(ダイス機能):2d10+10 = (2+5)+10 = 17

GM(ダイス機能):ファン 1D6 = 2 = 2

リィン:いたい

GM(ダイス機能):ダナン 1D6 = 6 = 6

ファン:いたいよぅ・・・

GM(ダイス機能):リィン 1D6 = 5 = 5

ダナン:「あだだ」

GM:神殿に着きました

リオネラ:「みんな、此処よ!」

ダナン:まだちゃんと建ってる?

ファン:神殿の奥で呪文を探します

GM:町外れなのでまだOK

リオネラ:呪文をサーチ!

ダナン:よし

ダナン:同じく探します

リィン:look for

GM:霊感でどうぞ。目標25

リィン:うわ、たか

ダナン(ダイス機能):2D10+2 = (1+1)+2 = 4

リオネラ:げげ(^^;

ダナン:ぶっ

リオネラ(ダイス機能):2d10+9 = (8+9)+9 = 26

リオネラ:おお!

ファン(ダイス機能):2d10+9 = (1+9)+9 = 19

リィン(ダイス機能):2d10+10 = (8+4)+10 = 22

ダナン(ダイス機能):1d6 = 3 = 3

リオネラ:成功してる!今日は私が主役?(こら

ファン:でも、あんま優しくない(笑)

GM:ダナンはファンブル?

ダナン:喜んでるし

ダナン:幸運ではない

リオネラ:ヤーね、ちょっと鈍感なだけでしょ(^^;

ダナン:血なまぐさい場所...でもないよね

ダナン:普通の失敗かな

GM:微妙だね

ファン:「ちょっと」かなぁ(涙)

GM:うい

ダナン:はい

GM:じゃ、リオネラだけ壁に隠れた扉をひとつ見つけた

リオネラ:「みんな!こっちですよ」扉を開ける

ファン:「は〜い」ついてく

ダナン:「見つかったのか」

ダナン:そだ、せっかくだし

リオネラ:「いえ、隠し扉が。きっとこの奥ですよ」

ダナン:ここのパワーソースはなんですか?

GM:緑です

リオネラ:って隠れた扉であって隠し扉じゃないのか?(^^;

GM:神殿だし

ダナン:あぁそりゃそうか

リオネラ:メディートの神殿だからね>緑

ダナン:ザリの封印使えるかと思ったけどダメだな

GM:しばらく行くと行き止まりに着いた

GM:そういう時はザリの神殿に行く

リオネラ:では呪文を探します

GM:何か壁に小さく文字が描いてあります

リオネラ:読みます



GM(リオネラへ秘密通達):ANaTaHaMoUSuGuUMaReRu

リオネラ:「ANaTaHaMoUSuGuUMaReRu」

リオネラ:「あなたはもうすぐ生まれる?」



ファン:
「え・・・???」

ダナン:[

ダナン:(間違い)「なんだって?」

リィン:「はい?」



リオネラ:
「あなたはもうすぐ生まれる・…これが呪文?」



リオネラ:
「とにかくこれをみんなで唱えましょう」

ファン:「はい」

ファン:「あなたはもうすぐ生まれる」

リオネラ:「あなたはもうすぐ生まれる」

リィン:「あなたは・・・もうすぐ生まれる・・・」

ダナン:「ここはあの世で、これから生まれ変わるとかいうことか...?」

ダナン:様子見たりしてw

ファン:・・・

リオネラ:ああ、卑怯(^^;

ダナン:全員唱えないとダメなのかな

リオネラ:どうなんだろ?

ファン:じゃあいっせーのせーで!

リオネラ:らじゃ

ファン:「あなたはもうすぐ生まれる」

リオネラ:「あなたはもうすぐ生まれる」

ダナン:「あなたはもうすぐ生まれる」

リィン:「あなたはもうすぐ生まれる」

ダナン:「だめ...か?」



<5.dream2>

GM:
あなたのキャラクターが死んだ場面を適当に作って語ってください(w

リオネラ:げ(^^;

ファン:おおぅ・・・

ダナン:うぉ

GM:ヒントが欲しいなら、燃える炎の瞳を持った黒い犬が現れるということで

ファン:

GM:エピソードに黒い犬を登場させてください(w

ファン:エルか・・・

リィン:むぅ

〜ダナンの夢〜

砦で鬼と戦い、とどめを刺したあと、気配を感じて振り向くとそこに怪しい黒い犬がいて、
デュラの魔物かと思って切りかかったところで、記憶が途切れている

GM:ディルウェールね♪<魔物

ダナン:うへ

GM:見た者は数日で死ぬと言われる<ディルウェール

〜ファンの夢〜

旅の途中、魔物に襲われている子供を救おうとして魔物の一撃を受け倒れる。
魔物に飛びかかる黒い犬を最後に見ながら息絶えた。

〜リオネラの夢〜

親を探して旅する途中迷い込んだ廃墟で魔物に襲われて息絶える。それは黒い犬がそこにいた。

〜リィンの夢〜

森を歩いているとき、赤く光る目に見られていた。姿を確認すると黒い犬だった。既に囲まれており、どうすることもできなかった。



<6.Girl who it was sealed to ice.>

GM:
では、ゴリゴリゴリ・・・という音がして行き止まりの壁がスライドしてさらに奥へと続く洞窟が現れた

リオネラ:暗い?

GM:暗いです

ダナン:ちょっと呆然としつつ..「行くか..?」

ファン:リオネラの後ろに(笑)

リオネラ:「行きます」

リオネラ:…そんなんじゃいつまでたっても気づいてもらえないぞ(^^;>後ろに

リィン:じゃ、その後ろに

GM:中の空気はひんやりとして冷たい

ダナン:何も見えないほどではないですか?

GM:まっくらっすねぇ(^^;

ファン:灯りの魔法は?

リオネラ:火のカードをめくって使える魔法がないかな

GM:どぞ

GM:魔力源緑で明かりなんて出来たかな?(w

GM:一応神殿にたいまつがあるけど・・・

リオネラ:できないか(^^;

リオネラ:それをはやくいってよ(^^;

ファン:松明持てばいい・・・んじゃ

リオネラ:松明取ります

GM:オザンの神殿なら有望なのだが<魔法の明かり

GM:どぞ

リオネラ:そして進みます

ダナン:では行こう。自分はしんがりに。

GM:霊感で振ってください。目標は18

ダナン(ダイス機能):2D10+2 = (10+8)+2 = 20

ファン(ダイス機能):2d10+9 = (8+7)+9 = 24

リィン(ダイス機能):2d10+10 = (10+10)+10 = 30

リィン:うわ

GM:おわ

リィン:不幸だ

リィン:ひでぇ

リィン:うるさくしてやる(ぉ

GM:(笑)

リオネラ(ダイス機能):2d10+9 = (5+6)+9 = 20

リィン:「うわ〜〜〜〜〜んっ」

リィン:(おい

ファン:「リィンさん!?」

GM:黒い犬にのど笛を噛み切られる寸前の状況が目に浮かぶ>リィンさん

リィン:「暗いよー、怖いよー」

リオネラ:「どうしました?」>リィンさん

GM:恐れ+1D10>リィンさん

リオネラ:「大丈夫、明かりのそばに…」

ダナン:それはヤだなぁ

リィン(ダイス機能):1d10 = 5 = 5

GM:成功した人は?

ファン:「元気だして下さい」

ダナン:はい

ファン:はい、成功です

リオネラ:抱きしめて落ち着かせる>リィン

リオネラ:成功です

リィン:あと4で恐れが20に・・・

GM:20超えるとひたすら逃げることになりますんで(w

リィン:消費せねば



GM:
成功した人は「青+四角+鎖+黒+三角(逆)」のイメージが見えます
※1マジックイメージ。「受動的魔法」と言われる。Fローズの世界では何らかの魔法的存在はマジックイメージの組み合わせによって認識される。ちなみに意味は「青+四角+鎖」=「魔法によって作られた氷の封印」、「黒+三角(逆)」=「闇の心性に囚われた心」ということで、全体としては「魔法の氷に閉じ込められ、闇の心性の魔法によって心を蝕まれた何か?」というような解釈が出来る。

GM:で「地」のカードを1枚獲得>成功した人

ファン:はい

GM:進みますか?

リオネラ:はい、進みます

ファン:はいってリオねえが進まないと進めない(涙)

リィン:そんなにせまい?

GM:いや

ダナン:行きましょ

リィン:リオネラにしがみついとく

ファン:むっ・・・ライバル(笑)

リィン:ちなみに、30cmの女の子ね(笑

GM:それからしばらくいくと、前方に明かりが見えてくる

ダナン:あまりいい意味じゃなさそうだな<さっきのイメージ

ファン:ちっこい(笑)

GM:みんなのマスコットだ(笑

リオネラ:「余りいいメージじゃありませんね、みなさん、用心していきましょう」

ダナン:「出口か?」

リオネラ:携帯ストラップにするには大きいなあ…(こら>30cm

GM:前方に同じくたいまつの明かりらしきものが見える

ファン:背中を掻くときにはどう?(笑)

ダナン:近づきましょう

リオネラ:それに向かって進みます>明かり

GM:では、前方に見えた明かりは前方の壁に反射した光だということがわかります

GM:辺りは寒くなってきた

リオネラ:ちょっとがっかり

ダナン:鏡みたいなんですか?

ファン:凍っているのかな?

ダナン:そこまで反射がいいわけじゃない?

GM:氷かな?

ダナン:あぁ

リオネラ:なる

GM:大きな氷に行く手をふさがれている

ダナン:

リィン:「氷・・・」さわる

ダナン:さっきのイメージか

GM:氷の中に人影?が二つ見える

リオネラ:明かりを近づけてよく見る



GM:
見た目がそっくりな女性?がお互い見つめあうようにして氷の中に封じ込まれている



ダナン:
青、四角が氷、で黒、逆三角を封じてる?(鎖)

リオネラ:狂気。。。

ダナン:やばげ

ダナン:ほっときたいけど、そうもいかないのかな

ファン:だよね・・・

ダナン:最後の恐ろしい魔物ってこいつかね

GM:どします?

リオネラ:どうしよう

リィン:(眠い・・・

ファン:「ここ寒いね・・・」リオねえにぎゅっと

GM:むう

リィン:「寒いね・・・」

ダナン:がんばれ

リィン:きゅっ

GM:ダナンは感覚で15を>ダナンさん

ダナン(ダイス機能):2D10+5 = (10+8)+5 = 23

ダナン:おっけ

リィン:なにしろ273度未満だろうし(なんで絶対温度

リオネラ:「ありがと。あったかい」>ファン

ファン:「うん」

GM(ダナンへ秘密通達):あの凍りついている女性というのはエネアによく似てるね

ダナン(秘密通達):はい

ダナン:「エネア...か?」知り合いに似ているようです

ファン:「え!?あ、でも、アラス先生が知り合いの人に会えるって言っていたし・・・」

リオネラ:「双子…?破壊的な狂気…?」

ダナン:「なんでこんなところに..」

ファン:「何か思い出せました?」

ダナン:「とにかく、この氷をなんとかしよう」

リィン:リオネラにつかまりつつダナンを見てよう

リオネラ:松明を近づけてみます

ダナン:解けるかな?

GM:近づけた

ダナン:溶ける

リオネラ:溶けるかな?

GM:溶ける様子は無いね(w

リィン:

ダナン:魔法で封じられてんだろうし

ファン:魔法で解放する?

GM:どします?

リオネラ:いい魔法がるかどうかだな

リオネラ:火のカードを今度こそめくろうかな?

GM:手札のマジックイメージを見てください>ALL



<7.Magic of tuning>
※2ここではFローズにおける「調律の魔法」の光景を載せていきます。Fローズの魔法は「マジックイメージ」の組み合わせで魔法を作るのですが、「調律の魔法」というのはすでに出来上がった魔法、のろいなどを構成するマジックイメージに変更を加えることで、その魔法全体の意味合いを変更するという手法です。ちょっと難しいですが、こういう遊びが出来るのは今のところBローズ、Fローズだけでしょう。

ダナン:
"調律"できるかな?

GM:そうそう

リオネラ:めくってみても良いの?>手札<見れる物だけ?

GM:霊縁が違っても見ていいです(特例)

ダナン:いい感じに鎖+四角のカードを持ってる

ダナン:これだけだけど

GM:やれる方法は
 1.対消滅:同じマジックイメージを持っていればそれだけ消すことが出来る
 2.昇華:持っているマジックイメージを追加で加えて魔法の意味合いを変化させる
 3.逆転:マジックイメージの位置をひとつ逆転させる
 4.受容:マジックイメージを受け入れて消し、代わりに自分がダメージを受ける

GM:やる人はどれか1つだけのマジックイメージをいじることが出来ます

ダナン:青+四角+鎖+黒+三角(逆)

リオネラ:百合 五芒星 鎖 四角 眠り、があります

GM:そうそう

GM:鎖と四角が対消滅で使えますね

ダナン:ですね

GM:イメージを消したり変化させたときにどういう状態になるかが重要です

ファン:眠り+四角、山+四角です

リオネラ:眠りを逆にして、覚醒ってのもつかえるかも

ダナン:四角をはずすだけでも氷は消えるかな

リィン:百合+三角、ランプ+円、火炎+五芒星

GM:ああ

GM:1回チャレンジするごとに1つずつイメージを変化させることが出来ます

GM:5回「消滅」すれば全部消せる(w

リオネラ:あ、三角が出た

リオネラ:鎖と四角と三角が消せますね

ダナン:封印系を解く前に危ないのを消しておきたいね

リィン:青と黒が残るのもどうかと

ファン:うん、黒がねぇ

リオネラ:百合が純潔だから、浄化する意味合いで使えないかな

GM:ふむ

リオネラ:五芒星が秩序形成、だし

GM:受容・消滅すれば根こそぎ取れるよ(w

GM:ダメージ受けるけど

ファン:・・・

リオネラ:それは百合では消せないって事かな(^^;

GM:パワーソースは「受容」するしかないか

リオネラ:そですね

ダナン:最終的に別の意味を完成させるのもありかと

GM:その、洗練された破壊の力になると思いますね<百合

GM:ありですね

リィン:黒をどうにかせねば・・・

ダナン:黒は"変化"の意味もあるから...

GM:黒だけ受容するとか・・・

GM:あ、でも「桁違いのダメージを受ける」と書いてあるな(笑)<受容

リオネラ:うおっと、受容しますと言いそうになってた

ダナン:それをやるなら自分がやります...が

ダナン:死ぬかもしれんし

ファン:最後の手段にしません?

リオネラ:マジックイメージの意味を組み合わせて何とか消す方向で

リィン:あれ?色は・・・

GM:「三角(逆)」は「三角」を追加にして「六ぼう星形」にするという手も使えます

GM:色は持ってないですね

GM:あげてないので(笑)

ダナン:そだ、もともとある魔法を参考に...

リオネラ:六芒星って精神の場とかsどんなんでしたっけ

GM:そうです。精神的に最も調和した状態

ファン:よさそうですね

GM:上向きの白い三角に下向きの黒い三角が完成形ですね<六ぼう星

ダナン:闇のとばりが黒、鎖、五芒星

リオネラ:じゃあその形にしたら、それをまたマジックイメージとして使えるかな?

GM:魔術を覚えないとマジックイメージは使いまわせないので…

リオネラ:あ、そうか

GM:一般人は1回使ったらそれっきりです

GM:どします?

GM:3時か

ファン:私はもう少し平気ですが・・・

GM:宿題にして次回、ということでも良いですけど

GM:切りもいいし

リオネラ:鎖と四角と三角は対消滅でいけるとして・・・残ったマジックイメージで黒を何とかしないと

GM:受容だ(w

リオネラ:いやーだ(^^;

GM:ダナンはいいと言ってるよ(笑

リオネラ:いや、リオネラもいいって言っちゃいいんだけど…

GM:ほほう

ダナン:いい、のかなぁ

リオネラ:殉職です(ぉぃ

ダナン:エネア(氷の中の人)が気になるから...

ファン:・・・

GM:死ぬかもねぇ〜(脅し

ダナン:人にやらせるなら自分が、というのはあるけど

ダナン:他に手があるならわざわざやらんでsも

ファン:そうですね・・・

リオネラ:もうちょっとマジックイメージで考えてみましょうよ。宿題の方向で

GM:うい

ファン:他の人のカードもありますし

GM:じゃ、今日はそんなとこで。お疲れ様〜

ファン:お疲れ様でした〜

リィン:お疲れさまっです

リオネラ:お疲れサマー

ダナン:お疲れ様

 

 

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