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s3.それは海よりも深い
"Deeper and Deeper..."
music: "WATER"from "KAMUI CHIKAPU SYMPHONY" composed by Takashi Yoshimatsu<1.the sea2>
GM:そろそろ始めますか?
リィン:はいな
リオネラ:おお、始めましょう始めましょう!
ディーノ:かしこまりました。
GM:あらすじ
GM:<あらすじ>
Session2)
豆の木(巨樹)をひたすら登って天より高いところ?にたどり着いた。
天に開いた窓を抜けるとそこは大海原だった。
リオネラ:大海原…加山雄三が歌ってるぜ(化石
GM:僕もついてけません(笑
GM:とりあえず、目の前に大海原が広がっている・・・・という状況です
GM:ふふふ
GM:で、どうしますか?>ALL
カーラ:私ががんばらないといけないのでは、、、
カーラ:水にもぐれるのは私だけですら
リオネラ:胡弓は出来るんじゃなかったっけ?
リオネラ:…呼吸です(^^;
カーラ:あれ?そうでしたっけ
リィン:入ったのカーラだけじゃなかった?
リオネラ:ってカーラさんが聞いてたから関係ないのか。他の人も呼吸できますか?>GM
GM:さあ
リオネラ:窓の中にみんな一応入ったところで終わったんだよね。潜ったのはカーラさんだけだ
カーラ:私は人魚ですから呼吸できるんですけど。だからもぐったんですけど
ダナン:ですね(ログ読んでた)
ダナン:中は明るいですか?
GM:明るいです
ダナン:おお
GM:(今日はキース=ジャレットを・・・(謎))
ダナン:始めて見るみんなの顔w
GM:ああ、そうか(笑
リオネラ:おかー>ディーノさん
GM:リィンは小さな女の子?みたいな感じ、ダナンは頭に角が生えている。他の人は普通の人間に見えるかな?
ダナン:うわお
リオネラ:普通の18歳女
リオネラ:そうだ、ログ読み返しても伏線分からなかったんだ…むう、くやちー
GM:こげ茶か灰色の硬い肌、よく発達した牙、短くて太い角、トカゲのような目、黄か赤か黒の瞳>ダナンさん
GM:ふふふふ
リィン:小さい・・・どれくらい?
ダナン:うきゃー
ダナン:そこまで変わってたら自分でも分かるなぁ
GM:身長60〜70センチくらいかな>リィンさん
カーラ:私は普通の女の子に見えるのかな?足もありますし
GM:普通の人間の女の子のように見えるかな>カーラさん
リオネラ:ちょっとダナンにはびっくりするな(^^;きっと
ダナン:鬼っぽいなぁ「なんだ!どういうことだ!」
リオネラ:何人だったっけ?
ダナン:と自分の体を確認します
ダナン:人間と言ってるはず
GM:さっき描写したとおりですな>ダナンさん
リィン:「あれ?みんなおっきぃ・・・。」
ダナン:前のところで過ごしているうちに変化しちゃったのかな
リオネラ:ちょっと水の中に顔をつけて息が出来るかどうか試してみよう
GM:感覚で15>リオネラさん
ダナン:「これは本当の俺の姿ではないはずだが..」と説明しとこう
リオネラ:2d10でしたっけ(^^;
GM:そうです(^^;
リオネラ(ダイス機能):2d10 = (10+2) = 12
リオネラ:感覚は…8だな
GM:なぜか息が吸えたよ(w>リオネラさん
リオネラ:「あれ?呼吸できました」顔を上げて言う
カーラ:「ほんとですか、よかったですね」
リオネラ:「カーラさんと一緒に行けるかも」
カーラ:「一緒に行けますね」って喜んでます
リオネラ:「真珠貝探しに行きましょうよ」
GM:喜び+1D6>カーラさん
リオネラ:^^
カーラ(ダイス機能):1d6 = 4 = 4
リオネラ:なんか楽しくなってきたな
GM:喜び+1D6>リオネラさん
リオネラ(ダイス機能):1d6 = 5 = 5
リオネラ:w(゜o゜)w オオー!楽しいー!
GM:(w
リオネラ:もう水に飛び込んでし魔王
リオネラ:ざっぷーん!とな
GM:うわ。リオネラが飛び込んだと
ダナン:アイデンティティがゆらぐなぁ、自分は本当に人間だったのかどうか過去を振り返って記憶を確認してる(混乱中)
GM:(笑)
ディーノ:「!?」リオネラの行動に動揺してます。
リィン:みんながおっきいんじゃなくて自分がちいさいんだと気づくまでに時間を(笑
リオネラ:「ダナンさん、とにもかくにも此処を脱出しないといくら悩んでも答えは出ないのでは?」
GM:ランダムな感情+1D6>ディーノさん
ディーノ(ダイス機能):1D10 = 8 = 8
GM:ランダムな感情+1D6>リィンさん
ディーノ(ダイス機能):1D6 = 2 = 2
GM:ランダムな感情+1D6>ダナンさん
ダナン:「ああ..」と答えつつ、もし自分の思い出が偽物だったら、と恐れてます
ダナン:あ
リィン(ダイス機能):1d10+1d6 = 7+3 = 10
ダナン:恐れでいいですか?
GM:恐れでいいや>ダナンさん
<2.deeper and deeper...>
GM:さて、どうします?
ダナン:息できるって話なら行きます
GM:ほほう
ダナン:...沈んだりして。泳げるかな
リィン:進入
GM:「水泳」の技能はあるかな?
ダナン:ねっす
リィン:というか、技能なんてあるの?
カーラ:持ってないんですけど
ディーノ:私もない・・・。
ダナン:生来の運動能力でなんとか..?
GM:水に入る人は運動で20 「水泳」の技能があれば15
リィン:技能なんて1つもない
カーラ:泳げない人魚ですか?
リオネラ(ダイス機能):2d10 = (7+2) = 9
リオネラ:運動も8
ダナン(ダイス機能):2D10+8 = (7+6)+8 = 21
ディーノ(ダイス機能):2D10+8 = (3+7)+8 = 18
リィン(ダイス機能):2d10+11 = (6+9)+11 = 26
GM:リオネラは溺れた。息できるけど(笑)
カーラ(ダイス機能):2d10+8 = (5+6)+8 = 19
カーラ:溺れた
GM:(笑)
カーラ:溺れるんですね
GM:水の中で無様にもがいてるんでしょうかね(w<失敗した人
リオネラ:カーラは大丈夫じゃないの?(^^;
ダナン:おぼれた人助けます
カーラ:PL:溺れる人魚なんて見たくねぇ
GM:カーラも失敗したからもがいてる(笑
ディーノ:じたばたと無様に・・・・。(笑)
GM:人魚のはずなのになぜか溺れるカーラ(笑
リオネラ:ゆっくりと底まで落ちていって底で歩こうかな。息できるのなら
カーラ:「泳げないなんて、、、、」って悲しみます
GM:悲しみ+1>カーラさん
GM:とりあえず底は見えない
ディーノ:「〜!〜〜〜〜!!!」←もがいてる
ダナン:やっぱ女の子か?助けるのは(薄情)
GM:ファンがいない間にリオネラを奪うとか(ぼそ
リオネラ:どんどん落ちていこう。
リオネラ:ああ、そうだ、ファンがいないのだった(^^;
ディーノ:「〜〜〜!〜〜!!〜〜〜・・・・・・。」←ゆっくりと沈んでゆく(笑)
ダナン:あぁ、落ちていってるのか
カーラ:私ももがきません。沈みます
リィン:落ちてくみんなについて泳いで行こう♪
GM:沈んでいく・・・
リオネラ:底の見えないのを見ながらなんともいえない気持ちになります。でも豆の木も凄かったからなあ…
ダナン:...しょうがない、ついていこう
ダナン:ところでファンはどういう扱いですか>GMさん
GM:今姿が見えない
ダナン:うぃ
リオネラ:「真珠も、こんな風に沈んでいったのかしら。もっともっと深いところで?ひとりで?」
ディーノ:豆の木と同様に、『底に辿りつける!』と信じながらゆらゆらと・・・・。
GM:だんだん光が届かなくなって辺りが暗くなってくる
リオネラ:「ファン…どこに行ったのだろう…」
ダナン:「まーた暗いとこか...」
リオネラ:深海魚になった私…(こら
GM:どんどん沈む・・・
GM:辺りはまた真っ暗になる
ダナン:海流とかはないですか?
リオネラ:「優しいチョウチンアンコウさんとかいないかしらね」
ディーノ:水温は?
ダナン:「はぐれないようにせんと」
GM:海流があってみんな散り散りに流されていく(笑
リィン:わー
リオネラ:おあー(^^;
リオネラ:きゃー、だ。かわいらしく(ぉぃ
GM:遠くにぼぅっと光るものがいくつか見えたりするかな>リオネラさん
リオネラ:「なにかしら?」近づきます
GM:運動で20>リオネラさん
リオネラ(ダイス機能):2d10 = (10+1) = 11
リオネラ:うう、おしいなー(^^;
GM:2D10+8とかで振った方がわかりやすいと思いますが・・・
GM:じゃ、光るものは見えなくなった
リオネラ:ああん(^^;
リオネラ:「ばいばい」
リオネラ:寂しくなります
リィン:まずいな・・・。
GM:悲しみ+1D6>リオネラさん
リオネラ(ダイス機能):1d6 = 4 = 4
リオネラ:(ノヘ;)シクシク..
<3.a dream of city>
GM:みなさん「夢見」で振りましょうか
ダナン(ダイス機能):1D100 = 6 = 6
リオネラ:夢を見る確率を振るのですか?
ディーノ(ダイス機能):1D100 = 35 = 35
リィン(ダイス機能):1d100+11 = 26+11 = 37
GM:はい。1D100
リオネラ(ダイス機能):1d100 = 23 = 23
ダナン:うぉ、出た
リィン:低いと夢見るんだっけ
リオネラ:あ、夢見るぞ
GM:そうです
リィン:見るらしい
GM:成功した人は夢を見る
ディーノ:私は見ない。
〜夢〜
水の底にぼうっとした光に包まれた大きな町?があって・・・
何か良くわからない影のようなものがみるみる巨大になって町を包み込み、
すべてが破壊しつくされる
GM:「火」のカードを上げます>夢を見た人
GM:アトランダムな感情+1D6>夢を見た人
ダナン:白昼夢みたいなもんですか?ほんとに寝てた?
カーラ(ダイス機能):1d100 = 39 = 39
GM:白昼夢のようなそうでないような・・・?
リィン(ダイス機能):1d10+1d6 = 5+2 = 7
ダナン(ダイス機能):1D10+1D6 = 7+2 = 9
カーラ(ダイス機能):1d10+1d6 = 5+3 = 8
カーラ(ダイス機能):1d10+1d6 = 1+5 = 6
リオネラ(ダイス機能):1d10+1D6 = 3+5 = 8
リィン:哀れんでる
リオネラ:怒ってる・・
リオネラ:破壊がいやなんだな
<4.bottom of the sea>
GM:で、まあ気が遠くなるくらい長いときが経って、君らは海の底?らしきところについた。
リオネラ:プレイヤーが気が遠くなるぞ(ぉぃ
GM:(笑)
リィン:同じ場所?
GM:場所はまあそんなに離れてないところということにしましょうか>ALL
リィン:少しは離れてるのか、じゃぁ探さないと
リィン:声出せるのだろうか
GM:出してみます?>リィンさん
リオネラ:真珠真珠…貝だっけ
リィン:小さく出してみる
GM:小さく出した
ダナン:合流したなら方針を相談しよう「あの夢に出てきた町を探すか?」
ディーノ:『皆さんどこでしょう・・・。』←と、思いつつ辺りをキョロキョロと見回して皆を探します。
ダナン:普通に話しちゃう
GM:一応聞こえるけど普通の外と比べて変な感じ<声
リィン:真っ暗なんだっけ?
GM:感覚で目標20>リィンさん
ディーノ:なんか見えますか?
リィン(ダイス機能):2d10+6 = (7+7)+6 = 20
GM:あ、判定でゾロ目が出たら申告してください>ALL
リオネラ:「町…あるのかな。真珠貝が先でしょう」(怒りの余韻
GM:出た(笑
ディーノ:ちょうどいい例(笑
リィン:ファンブルだっけ
GM:今幸運な状況ですか?不運な状況?>リィンさん
リオネラ:♪└|∵|┐♪└|∵|┘♪┌|∵|┘♪出た出た
リィン:戦闘中・・・ではないな
GM:踊らんでも(^^;
リィン:静か・・・
リィン:不運ぽい
リオネラ:じゃあファンブルか(^^;
GM:ファンブルか。何も見えない。それからゾロ目のときは感情が1D6増えます
リィン:どの感情?
GM:7のゾロ目だから上から7番目の感情
リィン(ダイス機能):1d6 = 3 = 3
GM:やるせなさかな?
リィン:くぅ、やるせない
ダナン:「いや、貝の手がかりも無いしなぁ」>リオネラさん
リオネラ:周囲を見回します
リオネラ:「町の手掛かりもないでしょ」
ダナン:「ごもっとも..」
GM:感覚で目標20>リオネラさん
リオネラ(ダイス機能):2d10+8 = (2+4)+8 = 14
リオネラ:がっくり
GM:何もわからない♪
ディーノ:『なにか無いのでしょうか?』と思いつつ周囲を見回してます
GM:感覚で20>ディーノさん
ディーノ(ダイス機能):2D10+7 = (10+10)+7 = 27
ディーノ:うぐ!
ダナン:おお
GM:ぞろめ〜
GM:状況は?
リオネラ:素晴らしい!
ディーノ:めっさ不幸(泣)
GM:とりあえず無名の感情+1D6
GM:何もわからない>ディーノさん
ディーノ(ダイス機能):8+1d6 = 8+1 = 9
GM:さて、どうしますかね?(w
ディーノ:何か聞こえないか耳を澄ましてみます。
リオネラ:ずんずん歩き出して何かないか探します
ダナン:ん?
ダナン:そういえば
GM:他の人は?
リオネラ:カーラは?
ダナン:エンテルーペどうしたっけ?
GM:あ、やっと気付いたね(笑)
GM:いないです(w
ダナン:探す!(無駄っぽいけど)
リィン:あは
GM:霊感で目標50くらいかな>ダナンさん
リオネラ:今幸運なのか?(^^;>ダナン
ダナン(ダイス機能):2D10+2 = (2+9)+2 = 13
ダナン:ダメー
GM:見つかりません
ダナン:幸運<静かな場所
GM:ぞろ目が出ればクリティカルか
リィン:いいなー
リィン:ずっと幸運じゃん。私なんかずっと不幸。
ディーノ:同じく(′∇`;)
ダナン:w
リオネラ:妖精や精霊がいないとなー
リオネラ:私は>幸運
リィン:戦闘中が幸運(死
GM:けんか吹っかければ幸運になりますよ(笑)>リィンさん
ディーノ:空中で無いとな〜<幸運
ダナン:「ファンもいないしな...合流できると信じよう」w
リオネラ:さっき自分が居たところに印を付けて、自分が進む方向に矢印をかくと。それから進みます。「ファンも町でも真珠貝でもなんでもいいから、何か見えないかしら」
ダナン:とにかく、皆まとまって進もう
ダナン:リオネラについて行きます
GM:他の人はどうしますか?
リオネラ:←勝手に動く人(^^;
リィン:見えないんじゃ、動いたことすら分からないんじゃ?
ダナン:声は聞こえるし
GM:声は聞こえますかね
ダナン:長い暗闇生活でなれたはず(?)^^
GM:(笑)
リオネラ:モグラみたい(^^;
ディーノ:声の聞こえる方向に向かって歩いていきます
リィン:かなり都合良すぎる気がするがついていっちゃえ(ぉ
リオネラ:それでいいのだ
GM:じゃ、みなさん感覚か霊感で振るべし。目標は20
リオネラ(ダイス機能):2d10+9 = (1+2)+9 = 12
リィン(ダイス機能):2d10+10 = (3+10)+10 = 23
リオネラ:のぉー!(T.T)
ダナン(ダイス機能):2D10+5 = (4+7)+5 = 16
ディーノ(ダイス機能):2D10+7 = (7+4)+7 = 18
ディーノ:ぐう〜(T T
GM:リィンは前方に岩岩山々があって、その向こうに無数のぼぅっと光るもの?が見えるのに気付いた>リィンさん
GM:あ、秘話のつもりだったのに(^^;
リィン:「あっちで何か光ってますー。」
ダナン:あらためて確認すれば見えるかな?
ディーノ:かな?
GM:まだ見えない
ダナン:「そっちに行ってみよう。案内してくれ、リィン」
リィン:先導する
ディーノ:「では、私もそちらの方向に向かうとしましょう。」
GM:海底のぼぅっと光る光に包まれた都市?のようなものが見えてきた
ディーノ:「あれは・・・街でしょうか?」
ダナン:おお、夢に見たものと同じ?
GM:似てるね(w
ダナン:壊れる前ですか?
GM:壊れてはいないみたいだ
ダナン:りょうかい
ダナン:「確かに町だな..行ってみるか?」
ディーノ:「何か情報が得られるかもしれませんからね、行きましょう。」
<5.Sea bed city>
GM:じゃ、ついた
リオネラ:「いきましょう」
ダナン:人影はありますか?
ダナン:って
ディーノ:現在我々は街のどの位置にいますか?
ダナン:見えるのかな、町の光で
GM:人魚影ならたくさん
ダナン:おお!カーラぁぁw
GM:(笑)
GM:カーラは消えたことにするか(笑
リオネラ:主人公が今(爆)睡してます
リィン:そろそろPLの意識が危なくなってきた
GM:うお
GM:さ、どうしますか?
ディーノ:うわぁ
GM:今日中にこのシナリオ終わるぞ(笑)
ダナン:とりあえず、その辺の人魚に話しかけてみよう
GM:どぞ
ディーノ:周囲を見回して街の様子を調べる。
ダナン:あ
ダナン:自分の姿はまずいかな
ダナン:だれか、美麗か愛嬌高い人〜
リィン:愛嬌なら10ある
GM:今海底都市に着いたところです(w
リィン:美麗は3!
ファン:こんばんわー
GM:主役は熟睡中(笑)
リィン:切なすぎ!
ディーノ:美麗か愛嬌?両方足して3さ!(笑)
ダナン:畏怖が8あるからなぁ、自分
リィン:畏怖6あるなぁ
ダナン:カーラ(主役)が適任っぽいのに〜
ディーノ:畏怖3〜
GM:かわいいならいいじゃないか(笑)
リィン:なんと愛嬌の成長修正が+3!
GM:すばらしい(w
ディーノ:しい〜^^
GM:みんなのマスコット確定だ(賞)
リオネラ:愛嬌も美麗も4だ
ダナン:今小さいしw
GM:能力値わかるとわかっちゃう人がいるんですけど(笑)
リオネラ:え?
リィン:妖精さんみたい(笑
GM:さ、交渉する人は誰?
リィン:なんて交渉すれば良いかなー
GM:(笑)
GM:ささ、サクサク進めましょう
リオネラ:ああ、いつのまにファンが(こら
GM:ファン現る
ファン:え?
GM:行方不明だったので(w
ファン:なるほろ、登場シーンを待とう(笑)
GM:なるほど。じゃ、任せた
ダナン:『すみませーん』とか、まず声かけて...
ダナン:あとは相手の反応次第(無責任)
GM:声かけたんですか?
ダナン:いや自分でなく
リィン:「すみませーん。」
GM:近くの人魚は声に気付かなかったかのように通り過ぎた
リィン:がーん!
リィン:「あのー・・・。」
GM:その人魚も君を無視してどこかにいってしまった>リィンさん
ダナン:「おや?」様子に気づいて自分も近づく
リィン:「もしもしー・・・。」前に立ちふさがる
ダナン:無視した人魚の腕をつかもうとします「ちょっといいかな?」
ファン:(海底温泉は?)
GM:人魚は君の体を通り抜けた
リィン:ゴーストタウン!?
ダナン:(やっぱりか)
ダナン:「この町、夢で滅びたところを見たよな」
ダナン:...
リィン:「(T_T)」
ディーノ:「え?滅んだ?」>ダナンさん
ダナン:「見てないんだったか」
ディーノ:「何をです?」
ダナン:
GM:水の底にぼうっとした光に包まれた大きな町?があって・・・
GM:何か良くわからない影のようなものがみるみる巨大になって町を包み込み、
GM:すべてが破壊しつくされるという夢
ダナン:この説明をします
GM:うい
ディーノ:「そうだったのですか・・・。」
ディーノ:「ではココがその夢に出てきた街・・・・。」
ダナン:「わからないけどな...」
ディーノ:「とりあえず・・・話し掛けることが出来ない以上、わたしはは周囲を散策してみます。」
ディーノ:は が一つ多い(涙
ダナン:(すいません、ちょと離席、すぐ戻ります)
GM:うい
ディーノ:うい
GM:ディーのは散策?
GM:他の人は何かしますか?
ファン(秘密通達):そのへん散歩していてもOK?
GM(ファンへ秘密通達):どうぞ。誰かと遭遇したくなったら適当に登場してください
リィン:うーむ
リオネラ:「此処の人達、幽霊なのかしら…」冥福を祈る
GM:はい
GM:リィンさんは何かしますか?
リオネラ:ああ、アンデッドが出るとリオネラは不幸になるのに…
リィン:生きてる人を捜す
GM:リィンは探す。ディーノ&リオネラは?
ファン:あ、私(笑)<生きてる人
リオネラ:ファンを捜すか(^^;
ディーノ:周辺散策します、うろうろと街中を。
GM:せりふ上の行動は処理しませんのでよろしく
GM:ディーノも散策
ダナン:(ただ)街は結構広いですか?
GM:かなり広いです
GM:都市ですから
ダナン:「集合場所決めて、手分けするか?」
リオネラ:「そうですね」
ディーノ:「賛成ですね、でもどこにしますか?集合場所。」
ダナン:特徴のある建物とか回りにあります?
GM:神殿らしき建物があることにしましょうか
GM:イーヴォの神殿
リオネラ:おお
ダナン:「まず、あの神殿見てからにしようか」
リオネラ:参拝しておこう
ディーノ:「わかりました、私は何がココで起きたのかを示すようなものを探してみます。」
リオネラ:神殿の中に入っていきます
ディーノ:「2人はどうしますか?」といいながら神殿の中に
ダナン:同じく神殿に
GM:とりあえず誰が何するか整理してくださいな>ALL
GM:リオネラ&ダナンは神殿、ディーノは散策他の人は?
リィン:生存者捜索
GM:了解
GM:じゃ、まず神殿から
ダナン:ああ、ここに集合ってのは伝えとく
GM:信者人魚がたくさんいます
ディーノ:神殿内で過去に何が起きたのかわかるような物(たとえば石碑等)を探しにまずは一応神殿へ。
GM:リオネラは何する?
リオネラ:あれ?生きてるのかな?
GM:ディーノは感覚で目標20
リオネラ:まず、参拝というかお祈りを
GM:ダナンは神殿で何かする?
ダナン:人魚を見て回ろうか、神官とか司祭っぽい人はいない?
GM:いるよ
ダナン:服装とか何か目を引く部分はないかな
GM:別に普通の神官服だけど?
GM:考え中ならリィンの処理をするけど
ダナン:うぃ
<6.The Gate>
GM:じゃ、リィン
GM:霊感で振ってください。目標20
GM:む
リィン:あ
ファン:むむ
リィン:はい
リィン(ダイス機能):2d10+10 = (5+10)+10 = 25
GM(リィンへ秘密通達):極彩色の門のイメージが見える。
ファン:ふらふら〜「みんな、どこ〜〜〜」
GM(ファンへ秘密通達):リィンに会いたいなら霊感で15
GM:何かしますか?>リィンさん
ファン(ダイス機能):2d10+9 = (9+5)+9 = 23
リィン:うーん
ファン:「あ、リィ〜〜〜ンさ〜〜〜〜〜ん(大声)」
リィン:「あ、生きてる人が居たー」(ぼけすぎ
ファン:「わわ、会えて良かったです〜。皆と一緒です?」
リィン:「あっちの神殿に居ると思うよー。」
リィン:「ところで、この町の人で生きてる人みなかった?」
ファン:「やった、やった(喜)」リィンの後についていこう(笑)
GM:喜び+1D6>ファンさん
ファン:「みんな忙しいみたいだね〜(気が付いて無い)」
ファン(ダイス機能):1d6 = 4 = 4
リィン:じゃ、見えたような門を探そう
GM:狭くて暗い路地の方向から見えたです。それは
GM:どうしますか?
リィン:そっちの方に行く
GM:暗い薄汚い通りで人魚影はまったく見受けられない
GM:どうします?
リィン:「居ないなぁ・・・。」
リィン:「だれか居ませんかー?」
GM:通りはまだだいぶ先に続いているみたいだが暗くて先は良く見えない
GM:感覚で20振ってみそ>リィン&ファン
ファン(ダイス機能):2d10+8 = (3+2)+8 = 13
リィン(ダイス機能):2d10+6 = (8+4)+6 = 18
リィン:霊感なら行くのにー
GM:霊感では何かがある(いる?)様な感じがするが、目では何も見えない、という状況かな
ファン:気が散っている(笑)
GM:どうします?(w
ファン:「リィンどうするの?(笑)」
GM:起きてるかな?(笑)
リィン:あ
GM:大丈夫です?
リィン:えーと
リィン:あまり
リィン:「うーん・・・。」
リィン:「生きてる人魚に会いたいんだけど・・・。」
ファン:「え・・・!死んでるの?」
リィン:「たぶん、そんな夢を見たから。」
ファン:おろおろ
ファン:「そうなんだ・・・(涙)」
GM:霊感で振ってみそ。目標は20>ファンさん
リィン(ダイス機能):2d10+10 = (7+6)+10 = 23
ファン(ダイス機能):2d10+8 = (8+2)+8 = 18
ファン:だめ〜
GM:じゃ、暗い路地の奥から何かの存在を感じるが、それが何なのか良くわからない>ファンさん
ファン:「う〜ん、なんだろう(悩)」
GM:と、いうことで進むか引き返すか2択なんですがどうしますか?
リィン:進む
ファン:同じく
<7.The Sage>
GM:行き止まりに杖を持ちローブを着た老人?が座っている
ファン:「こんにちわ〜」
GM:「こんにちは」
ファン:「おじいさんは誰?」
GM:「名乗るほどの名は持ち合わせておりませぬ」
GM:「あなたはどちらからいらしたんですかの?」
ファン:「あ、僕はファンっていいます」
ファン:「えっと、よくわかりません」
GM:「ほほう、それはそれは」
ファン:「ここで何をしているんですか?」
GM:「ここは居心地がいいのでの」
GM:「そなたはこれからどちらに行かれるのかな?」
リィン:「真珠貝を探して居るんです。」
ファン:(忘れてた(笑))
GM:「ほほお、それはそれは」
GM:「ならば引き返すしかありませぬな」
ファン:「おじいさん、どこにあるか知っているの?」
GM:「この先に真珠貝はありませぬ」
GM:「真珠貝は海にありますの(w」
ファン:「おじいさん、ありがとう〜」
GM:「ほっほっほ」
リィン:「ありがとうございます。」
ファン:なんとなく一緒に笑っとこう(笑)「えへへ〜♪」
リィン:「海のどのあたりにあるんですか?」
GM:「海の底にあるのじゃないかの?」
リィン:「海の底は広くって。」
GM:「ほっほっほ」
ファン:「えへへ」
<8.Pearl oyster>
GM:凍り付いてるかな?(笑)
ファン:?
GM:リィンさんは朦朧としていると見た(w
リィン:ん
GM:どうします?
ファン:ぢゃリィンを引っ張ってみんなの所に戻ろう(笑)
GM:うい
リィン:帰ります
GM:他のみなさん起きてます?(w>ALL
ダナン:ほい
GM:リオネラさんは爆睡しているかな?(w
ディーノ:うい
GM:じゃ、神殿で合流
ファン:リオネラ:ぐ〜ぐ〜
GM:今日は3時までやりましょうかね
GM:何か話すことがあったらどうぞ
ファン:「わ〜みんな、置いて行っちゃうなんてひどいよ〜(涙)」
ディーノ:「うっ・・・・。(汗)(忘れてたなんて言えない・・・。)」
ダナン:「おお!遅かったな」w
ファン:「ディーノさん・・・(しくしく)」
ディーノ:「ハハハ、遅かったですね(爽笑)」
ファン:じ〜〜〜
ディーノ:「・・・・・・・・・・ゴメンナサイ。(謝)」
ファン:「うん。ゆるしたげるよ〜」
ダナン:ファンの顔見るのも初めてだよなぁ
ディーノ:「ありがとうございます。」(ほっ)
GM:普通の人間の顔ね
GM:リィンがすぐ判別できたのが結構謎だけど(笑
ダナン:こっちは”こげ茶か灰色の硬い肌、よく発達した牙、短くて太い角、トカゲのような目、黄か赤か黒の瞳”こんな顔(シクシク)
ディーノ:雰囲気とかでなんとなく?
ダナン:声かも
GM:ああ
ファン:わわっ人間ぢゃない・・・
ダナン:ねぇ
リィン:声さ!(気にしてなかったなんて言えない)
ファン:リオネラの陰に隠れよう(笑)<ダナンを見て
ダナン:...ま、いいや「ところで、何か見つかったか?」
ファン:「さっきおじいさんに聞いたんだけど、真珠貝は海の底にあるって」
ダナン:「おじいさん?」さっきの会話の内容聞いていいかな
ファン:教えました
ダナン:会いに行きたいな
ファン:行きます?
ダナン:うん
リオネラ:うにー
ディーノ:ついていく
ディーノ:あ、おきた?
ダナン:あ、復活
GM:誰が行くのかな?
リィン:行く
ダナン:行きます
ファン:行きます!「リオネラも行こうよ〜」
GM:じゃ、行くとですね・・・
GM:老人の姿はありません
ディーノ:「いないじゃないですか。」
ファン:「あ、あれれ?」
ディーノ:「・・・・・。」←疑いの眼差し
リィン:とりあえず呼んでみる
GM:呼んだ。返事はなし
ファン:「リィンも一緒だったよ・・・」
ダナン:「人魚じゃなかったんだよな」
ダナン:「この街のことを知ってるかとおもったんだが..」
ファン:「うん」
GM:さて、どうします?
ディーノ:どこかに隠し通路とか無いかさがしてみます
GM:霊感で20
ファン(ダイス機能):じゃ一緒に探します 2d10+8 = (2+3)+8 = 13
ディーノ(ダイス機能):2D10+5 = (10+9)+5 = 24
ディーノ:うし
ファン:やる気ねー(涙)
ディーノ:^^
GM:真珠貝を見つけた>ディーノさん
ディーノ:!
ディーノ:「ねえ!これ!」>ALL
ファン:「あ、あれ?海の底ってここなの?」
リィン:ぐは
ダナン:ちゃらららーん(ゼルダ)w
ディーノ:「う〜ん・・・。」拾い上げて眺めてます。
GM:真珠貝です
ダナン:「間違いないか..うーむ」
ダナン:「この先どうすればいいか不明なんだよな...」
ディーノ:「ですよね〜・・・・。」
ファン:「あれ?エルは???」
ディーノ:「ここに来るときに見失ったみたいなんです。」
ダナン:ファンと一緒にw
リィン:「というより、放置して来てしまったようですね。」
ファン:きっとファンは追いかけていったのだろう(笑)
ディーノ:真珠貝から何か感じますか?>GM
GM:霊感で20
ディーノ(ダイス機能):2D10+5 = (10+6)+5 = 21
ディーノ:成功〜
GM(ディーノへ秘密通達):「木の枝」のイメージが見える
※1「木の枝」のイメージの代表的な意味は「成長」。
ディーノ:「・・・・・・・?」
ファン:「どうかしたの?」
GM:「地」のカードを上げよう>ディーノさん
ディーノ:「なぜか木の枝のイメージがする・・・・。」
ディーノ:うい
ファン:「木!?」
ディーノ:「ええ、それも「枝」なんですよ。」
ファン:「真珠貝って木に生えるの・・・?」
ディーノ:「生えないでしょう、普通の真珠貝なら。」
ディーノ:「木・・・私達が登ってきた木と関係あるのでしょうかね?(笑)」
GM:なんかします?
ファン:「これから何処にいけばいいんでしょう?」
GM:?
ファン:??
GM:???
ファン:????
ダナン:「さぁ...どうするか」
ファン:「ここを良く調べてみます?」
ファン:「さっきのおじいさんがいるかもしれないし」
ダナン:「そうするか。まずは街を調べるか、出るか、だが戻っても他にあてもないしなぁ」
GM:(笑)
ダナン:「いったん神殿に戻ろう」
ダナン:全員来たわけじゃないよね
ダナン:?
ファン:だっけ?
GM:全員来てたと思うな
ダナン:リオネラが...あ、つれてきたのか
ファン:うい(笑)
リオネラ:ちょっと復活風味
ファン:おお!
リオネラ:ログ読んでました
GM:うい
GM:どうします?
リオネラ:私が不安定なのよりいい。寝ている間に切れなくて良かった
GM:真珠貝を手に入れたがこの後どうしよう?ってところですな
ディーノ:なるほど。
ディーノ:「今度こそ手分けして調べますか?それとも老人を探しますか?」
ディーノ:>ALL
ディーノ:「二組でわかれて作業するのもアリですが。」
GM:や、いつも思うんだけど、ベテランほど基本を忘れるね(謎笑
GM:ま、いいけど(w
GM:ええ、手分けして町を探索しようということでいいですかね?
ファン:OK!
GM:じゃ、そういうことで次回に続くにしますか?
ダナン:はい(基本...基本...)
リオネラ:ベテラン…誰がベテランなんだろう
ディーノ:うい〜
ファン:お疲れ様でした〜
ディーノ:私ではないので他人事〜
GM:おつかれ〜
ダナン:おつかれさまでした
ディーノ:皆さんお疲れ様でした〜
リィン:おつかれさまー
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