005.世界を救う歌
一行は雨の中、樹の歌を聞く。
・ティア 山小人 女 156歳
語り部。南西諸島で海賊と戦っていたとか。・エルウォン 人間 男 31歳
虚弱体質なのに酒飲みな戦士。恐れ知らず。・エルイヴ 指輪 年齢不詳
アーティクル。自力で空が飛べる(w。エルウォンの所持品(エルウォンが所持されてる?(w))・スーシュムナー 人間 女 19歳
自称メイド。騎士の家系の女の子。家を逃げ出してきた。・ニコル ?? 女 18歳?
元アウルの像だった少女。今回からPCになった。・ラーシャ 人間 男 6歳
光の子と呼ばれるがきんちょ(w。・ディアリス(ノルブ=セルトーグ) 半妖精 男
エルウォンの友人。ファラノウムの貴族。・ベル 人間 女
セヴァンの奥さんだった人。
<樹の下にて>
GM:前回までのあらすじですが
GM:いろいろあったがデュラの侵攻で危険になったフェリアから逃れてきた君たちは聖都ファラノウムにたどり着いた
GM:てところからですな
ニコル:うい
GM:こちらはまだ平和ですが、同じように避難して来ている人たちなんかも結構いるようです
ニコル:ういうい
エルウォン:ふむふむ
ニコル:エルウォンが新リーダー?として引っ張っていってね^^(※1)
ティア:?か…(笑)
ニコル:ニコルはついていくだけ<しばらく(※2)
GM:ということでさてどないしまひょう?
ニコル:常識というか、知らないこと多いので^^
GM(ダイス機能):2D6 = (4+6) = 10
GM:今日の天気は嵐です(w
GM:びゅうびゅうごおごお
エルウォン:うわ、酷い天気(w
ニコル:「・・・・。」かさもささずにぬれていよう(笑)
GM:傘なんてあるのかのう?(w
ティア:傘ってあるのかな…(笑)
ニコル:じゃ、カッパ?それとも蓑?(笑)
GM:ルールブックに記載はないな。まあマントをかぶるくらいでは?
ニコル:うい、じゃ、マントもかぶらずぬれている^^
GM:そういや激情中でしたな(w(※3)
エルウォン:「酷い天気だな・・・さっさとノルブという人に会って雨宿りしたほうがよさそうだ。」ニコルにマントをかぶせつつ(w
ニコル:っていうか、マントで雨から身を守るってことを知りません^^
エルウォン:あぁ・・・なるほど
ティア:「そうですね」さっさと雨宿りしましょう(笑)
ニコル:「アマヤドリ?」されるがままに
ティア:「今空から落ちてきている水を浴びないように屋根のあるところに入ることですよ」通じるかは知らない…(笑)
ニコル:(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)<うなずいた^^
エルウォン:・・・ところで、うちらノルブ氏がどこにいるかは知っているのだろうか・・・(笑
GM:それは誰かに質問しているんですか?(w(※4)
ニコル:知らないの?(笑)
GM:僕に質問しているなら答えるけど独り言なら答えない(w
エルウォン:GMに質問でした(w ちと不明瞭すぎた^^;
GM:ええ、何かそれを知るのに使えそうな技能はありますか?(※5)
ニコル:手紙をもらったのではないかね?前回。それに書いてあったりしないのだろか?
GM:手紙を調べるんですか?
エルウォン:技能のほうは無いですね・・・手紙を調べましょうか。
ニコル:ニコルには無理です^^
GM(ダイス機能):2D10 = (6+2) = 8
GM:ふむ、
GM:微妙だなあ(笑
GM:霊感で20振ってみそ>ALL
ニコル:ちなみに、今居るメンバーって。エルウォン(エルイヴ)、ティア。スーシュ。ラーシャ。ニコル。ベル。・・・・レガートはいるのかな?
エルウォン(ダイス機能):2D10+8 = (9+6)+8 = 23
ティア(ダイス機能):2D10+11 = (1+4)+11 = 16
ニコル:ニコルも?<ダイス>GM
GM:ニコルは駄目です(w
ニコル:激情してるしな・・・(笑)
GM:じゃ、エルウォンはグレイ氏に気がついて聞いていたことにしようか。町のこれこれこういうとこら辺に住んでいるらしい、とか
エルウォン:激情を早めにおさめないとならないですな(笑)
エルウォン:うぃ、了解
ティア:でかしたエルウォンさん…(笑)
ニコル:で、マスター。レガートはいるのですかい?(※6)
GM:プレイヤーはそう思うかも知らんがキャラクターがそう思うかどうかは微妙ですな<激情を治す
(ここでスーシュムナーのPLが到着。挨拶など交わした)
GM:さて、君らは町で水浸しになっているところからだが
スーシュムナー:水浸し? 雨にでも降られたのですか?
GM:嵐です
ニコル:嵐の中です^^
スーシュムナー:うわあ(汗)
エルウォン:水浸し・・・嵐だから仕方が無いとはいえ、えらい状態だ(笑)
ティア:そんなんで人の家行って追い返されないかな…(笑)
GM:疲労値に1D6ダメージ上げとこう(w>ALL
エルウォン:うわ、嬉しくない(w
エルウォン(ダイス機能):1D6 = 1 = 1
ティア(ダイス機能):1D6 = 4 = 4
ニコル(ダイス機能):1D6 = 2 = 2
GM(ダイス機能):1D6 = 5 = 5
スーシュムナー(ダイス機能):1D6 = 1 = 1
スーシュムナー:あはは(笑)
スーシュムナー:「さあ、皆、雨宿りする場所を早く探そうよ」(あせあせ)
ニコル:「・・・・。」空をぼーっと見つめて、空から降る水(笑)にぬれながら、引きずられていよう
GM:じゃ、君らは大きな樹が生えているのに気がついた(※7)
エルウォン:大きな樹?
スーシュムナー:「ニコルちゃん、こっちこっち!」とじゃあ、引きずります(笑)
GM:広葉樹の大木
スーシュムナー:木の下で雨宿りしようということなのでしょう! そっちに行きます!
ニコル:ずるずる・・・・
ニコル:一様聞くけど、ニコルは?(笑)
スーシュムナー:「ニコルちゃん、ぬれてるよ。大丈夫?」ハンカチで拭き拭き……しようと思ったら(笑)
<樹の歌>
GM:じゃ、感覚で振ってみそ。目標値20>ALL
GM:ニコルも振っていいよ(w
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (7+1)+8 = 16
ティア(ダイス機能):2D10+7 = (7+4)+7 = 18
スーシュムナー:はにゃあ〜(笑)
ニコル:「・・・」なすがまま^^<拭かれる
エルウォン(ダイス機能):2D10+7 = (4+3)+7 = 14
ニコル(ダイス機能):2D10+10 = (4+4)+10 = 18
ニコル:えっと、時間は何時でしょう?^^
スーシュムナー:全員失敗(笑)
GM:状況は?
GM:時間は昼過ぎくらいかのう?
ニコル:新月ならC。午前10時〜午後2時の間ならF。です
ニコル:Fかな^^。感情増やします
ニコル(ダイス機能):1D6 = 3 = 3
ニコル:激情悪化・・・・
GM:んじゃ、新月&昼間でC&Fにするかの(w
GM:激情した?
スーシュムナー:あれ? 何の激情でしたっけ?>
ニコル:激情している感情が増える^^
スーシュムナー:>ニコルさん
GM:4番って憎しみでは?
ニコル:やるせなさに、激情中で。そこがさらに増えました^^
ニコル:おお・並びが違うのか?
GM:ああ、ですなあ
ニコル:憎しみはないや^^
GM:喜び悲しみ怒り憎しみ哀れみ慈しみやるせなさ愛しさ恐れ無名かな
スーシュムナー:じゃあ、美性で振ります〜。いいですよね?>激情
GM:まった
スーシュムナー:あ、エルウォンさんの方がいいのかな?
スーシュムナー:はい、待ちます。
GM:クリティカルなので歌が聞こえます>ニコルさん
ニコル:うい
スーシュムナー:歌??
スーシュムナー:わたしは知りませんけど(笑)
エルウォン:誰ぞ歌っておるのか(笑)
ニコル:どんな歌でしょう?
GM:now loading...
GM:慈しみは持ってますか?>ニコルさん
ニコル:ないです
ニコル:正確には覚醒してないです
“大きな すばらしい木に 聞いてみるといい
光と 風と 生きものたちの ちがいを
お日さまの めぐりかた 春夏秋冬のふしぎを
そして もちろん
子どもたちの ぶらさがりかたをも”(※8)
GM:という歌が聞こえて慈しみ覚醒。現在値はクリティカルなので3D10上げましょう(w
GM:上限は10ね
ニコル:「・・・おおきな すばらしい・・・。」<歌をそのままくりかえします
ティア:激情しそうな数値が…(笑)
ニコル(ダイス機能):3D10 = (1+9+6) = 16
スーシュムナー:「?? どうしたの、ニコルちゃん?」
ニコル:激情^^
GM:じゃ、慈しみが激情してやるせなさの激情は解除かな
エルウォン:そりゃ3D10もでれば^^
ニコル(ダイス機能):で、覚醒の成長 8D6 = (3+5+2+6+4+2+3+6) = 31
GM:あ、いや、やるせなさの激情はそのままだな(笑(※9)
スーシュムナー:じゃあ、畏怖ですね。わたしは6あります〜。
GM:で、慈しみの激情はすぐに納まります
ニコル:うい
ニコル:じゃ、やるせなさの激情続行中^^
エルウォン:激情って被る被らないがあるんでしたっけ、そういえば。
GM:ていうか、PCが激情を収めようと考える理由は何?>スーシュムナーさん
GM:感情によって、他の激情が発生すると激情が解除されるものもあります
スーシュムナー:えっと、普通無気力な人をみたら、元気つけたいと考えません?(※10)
GM:ふむ
GM:じゃ、どうやって元気付けようとしますか?>スーシュムナーさん
スーシュムナー:ただ、このタイミングで元気つけるのがちょっとというなら、町についてからかなあ〜?
スーシュムナー:うーん、歌を歌ったのを見たから、わたしもその歌を歌って、目があったら、にっこり笑うような感じかな?
GM:歌唱で振ってみそ(w>スーシュムナーさん
スーシュムナー:歌唱はないです(笑)。えっと、感覚ですよね。ふります〜
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (7+10)+8 = 25
GM:霊感です
GM:ふりなおし
スーシュムナー:はい。
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (5+6)+8 = 19
スーシュムナー:ふみふみ、平均値です(笑)
ティア:目がだいぶ下がりましたね…(笑)
ニコル:^^
GM:平均ですね
スーシュムナー:いえいえ、これが平均なのです!(笑)
ニコル:「・・・オオキナ・・・キイテ・・・ヒカリ・・・。」<壊れたレコード状態?(笑)
エルウォン:「どうした?」歌ってる二人を見やる。
エルイヴ:私もほしいな>仮称技能
スーシュムナー:歌いながらにっこり(笑)>エルウォンさん
エルイヴ:歌唱、だ
エルウォン:にっこりされた(笑)
ニコル:仮称技能はそれはそれで、欲しいかも(笑)
スーシュムナー:はい、凄い使う技能ですよね(笑)>歌唱
ティア:どんな技能ですか…(笑)
エルウォン:仮に名前をつけるんですか・・・(笑)
ニコル:こう、いろいろなものに、仮称を与える技能?もしくは仮称を名乗る技能(笑)
エルイヴ:うーん、便利だろうか
ティア:ほしいかな…?(笑)
スーシュムナー:あ、それで、わたしの判定はどうなりました?(笑)
ニコル:どうなったんでしょう?(笑)
エルイヴ:今エルイヴは出てるかな?
GM:ああ、でニコルに元気が出ましたか?と聞いたのだ>ニコルさん
エルイヴ:ご主人様は二日酔いか?それとも幸運か?不運か?
ニコル:それは見えていないのです^^
ティア:酒飲んでなかったら不運でしたっけ。
エルウォン:酒飲んでないし、不運ですな。
エルイヴ:じゃあ出れる
GM:そういやラーシャもいたな
エルイヴ:「その歌は何の歌ですか?」と聞こう>スーシュ
GM:ラーシャ「ぼー」
エルウォン:ラーシャ存在忘れられ!?(w(※11)
スーシュムナー:きゃあ、ラーシャ! 身体を拭く拭く! せっせと世話する〜
GM(ダイス機能):1D4 = 3 = 3
ティア:私も平均なのですと言う主張までしか見えませんでした…(笑)
スーシュムナー:ちなみに、もう他に忘れられている人はいないですよね?
GM:ラーシャ:んじゃむすっとしてニコルに抱きつきに行こう
エルイヴ:ラーシャはどんな感じですか。変な感じなら魔力感知でもかけようかな
ティア:話に出てないのはベルさんかな?
ニコル:ベルとレガート・・・・
スーシュムナー:「あ、この歌? ええっと、知らない歌? ニコルちゃんが急に歌いだしたの」>エルイヴさん
GM:レガートは旅に出たということで(笑
ニコル:ベルは、自分のことで手一杯の方向で^^
スーシュムナー:「ラーシャ、ごめんね! わたしが一番愛しているのはラーシャだから!」ぎゅっ
GM:ラーシャ「・・・」
エルイヴ:じゃあ同じ質問をニコルに
ニコル:ラーシャに抱きつかれるままに^^
ニコル:「コドモ・・・・ブラサガリ・・・。」
エルウォン:さっきの歌は一体誰が歌ったのやら・・・。
GM:それは独り言かね?(w>エルウォンさん
エルイヴ:キャラ発言ではないようだ
エルウォン:独り言です(w
GM:疑問に思ったら質問しよう
GM:じゃないと話が進まない(w
エルウォン:じゃあ、マスター。さっきの歌は誰が歌ったのですか(w
GM:君は聞こえていない(w>エルウォンさん(※12)
エルウォン:ふw
ニコル:ああ・・・^^
GM:君のキャラからするとニコルが突然歌いだしたようにしか見えない
GM:さて、どうしましょう?
エルウォン:ふむ・・・どうするかな・・・。
ニコル:慈しみが覚醒した歌だし、同じ歌なら、元気にはならないとPLは判断しますが。GMはどう思うですかね?
スーシュムナー:ごめんなさい、わたしはわりと今はラーシャの相手で手一杯かも(汗)
エルウォン:雨は止む気配無いです?
GM:じゃ、ニコルは穏やかな表情で歌っているが激情は治らないと言うことで
GM(ダイス機能):2D6 = (3+5) = 8
GM:若干弱まったけどまだ雨ですね
エルウォン:う〜む・・・
スーシュムナー:じゃあ、雨があがるまで、待つしかないかな? わたしとしては。歌の件は特に気にしないと思いますし。
GM:ラーシャ「・・・」>スーシュムナーさん
ニコル:ラーシャに抱きつかれたりしたまま、とりあえず、歌を繰り返しています。
スーシュムナー:「ごめんね、ラーシャ、怒らないでね。町についたら、一緒に買いもの、しよう!」
エルイヴ:えっとスルーされたかな?「ニコル、その歌は何の歌?」
ニコル:スルーしてるんじゃなくて、やるせなさ激情してるから、自発行動とか自発回答できないのです^^;
ニコル:エルイヴの顔をみて聞こえた歌をただ繰り返してる
GM:ラーシャ「・・・」
エルイヴ:あ、激情してるのか
エルイヴ:やるせなさはどうやって回復できたっけ
エルイヴ:てか何で激情したのだろうか
ニコル:セヴァンが死んだから^^
スーシュムナー:「え、えっと、お菓子も作ってあげるから! フルーツグラタン、作ってあげるよ、おいしいよ!」>ラーシャ
GM:魅力で判定するか、死ぬか気絶すれば
スーシュムナー:やるせなさは魅力のRRで回復です。
エルイヴ:ああ、じゃあそれはずっとだな
ニコル:また、死ぬのか・・・・^^;
GM:らーしゃ「・・・たべるの?」
スーシュムナー:「うん、たべていいよ。あたしの料理はおいしいだから!」ニコニコ。>ラーシャ
エルイヴ:うーん、まだ触れられないからなあ・・・美麗で判定したら成功しそうだけど、なんか納得いかないしなあ
エルイヴ:まあとりあえず慰めてはいるでしょう
GM:ラーシャ「どうしてたべるの?」
エルイヴ:うーん、なんか舞台が二つに分かれてるようだ( ;^^)ヘ..>ニコルとラーシャ
ニコル:自力でなんとかなるんですっけ?<やるせなさの激情解除
ニコル:別れてますな〜(笑)
スーシュムナー:「えっ、ラーシャ……? おいしいものを食べるのって、嬉しくない?」>ラーシャ
エルイヴ:どっちも慰めたい・・・
GM:自力ではどうしようもありません>ニコルさん
エルウォン:うーむ・・・どっちに行けばいいのやら^^;
ニコル:ういうい
エルイヴ:分身技でも習得するか?
GM:ラーシャ「たべるのはうれしいこと?」
ニコル:どっちもなにも、まだ、抱きつかれたままではないだろうか?(笑)
エルイヴ:うーん、とりあえずニコル。ラーシャにはスーシュがついてるから名
エルイヴ:じゃあその状況にスーシュが対応してないな( ;^^)ヘ..>抱きつかれたまま
スーシュムナー:何かラーシャの様子、おかしくありません? 魔法感知したいです!(笑)
ニコル:位置的には二人とも同じような気がする^^精神状態がかなり違うけど
GM:べつになにもないよ(w
エルウォン:なんか、ラーシャが言ってるのはとても難しい問題なような気が・・・。
スーシュムナー:「うん、食べるのは嬉しいことだよ! おいしい料理を食べると、わたしは凄く幸せになるよ!」>ラーシャ
エルイヴ:まあとりあえず、子供にあっちこっちから話しかけてもしょうがないから、こっちはニコルに
エルイヴ:ニコルはまだ歌ってるのかな?
GM:ラーシャ「しあわせに?」
ニコル:「食べる」って言葉に反応して、手を口に持っていくしぐさをしていよう^^
エルイヴ:でもなんかどっちもやるせないような気はするな
エルウォン:う〜ん・・・食物連鎖?
エルイヴ:キャラとしての反応をかけよ、ご主人様( ;^^)ヘ..(※13)
GM:そうそう
エルウォン:キャラとしての反応が考えつかなくて^^;
スーシュムナー:「うん、幸せというのはね、心から楽しいと思ったときが幸せなの! 幸せって、人間にとってはとってもいい状態なんだよ!」
エルイヴ:うーん、言葉をかけていても仕方がないので、ニコルを温かく見守っているつもり
エルイヴ:でもぬらぬら・・・
GM:書かないと誰もリアクション出来ません
エルウォン:「ラーシャ。お前が言いたいのは、何故俺達は他のものを食べなくてはならないのか、ということか?」しばらく考え込んでから唐突に。
GM:ラーシャ「じゃあ・・・」
スーシュムナー:「うん、なあに?」>ラーシャ
エルイヴ:そうだ、任意の感情値を入れ替えるまなざし(※14)があった。・・・それこそ美しくないけど
ニコル:再び食べるに反応して手を口に持っていくしぐさ
GM:ラーシャ「ぼくがしんだらおねえちゃんはぼくをたべてくれる?それでしあわせになれる?」>スーシュムナーさん
エルイヴ:ニコルの感情値入れ替えられるのでしょうか>任意の感情値入れ替えられるまなざし
エルイヴ:?
GM:まあ、出来ますなあ>エルイヴさん
ニコル:やっぱり、そっちの意味で聞いてるのか^^
スーシュムナー:きゃあ〜(汗)
エルウォン:えぐい質問よな・・・(w
スーシュムナー:一瞬止まりました(汗)
エルイヴ:じゃあニコルが心配で見つめている内にその力を使ったって事で激情解決してもいいんでしょうか
GM:一応霊感で振ってみそ>エルイヴさん
エルイヴ:キャラ演技しなきゃ>スーシュ
エルイヴ(ダイス機能):2d10+35 = (8+8)+35 = 51
スーシュムナー:「……わたし、ラーシャが死ぬなんてこと、考えたくない。そのことを考えただけで、凄く悲しいもん……。だから、わたしのためにも、生きて!」真剣な顔
エルイヴ:は
GM:状況は?
ニコル:どっちだろう?(笑)
エルイヴ:満月ですか?月のない夜ですか?
ティア:さっき新月でしたよね、しかも昼(笑)
GM:今日は新月です
エルイヴ:じゃあどっちもなしですか
エルイヴ:新月?何か伏線があるのか?
GM:ラーシャ「どっち?」>スーシュムナーさん
エルイヴ:ちなみに、今何月ですか?
GM:夏のはずだ
スーシュムナー:「うーん、わたしはラーシャが死んだだけで悲しいから、きっとラーシャがおいしくても、幸せにはならないよ……」>ラーシャ
ニコル:感情を入れ替えられたのでしょか???
GM:何を入れ替えるのか決めたかね?>エルイヴさん
ティア:新月でCの人がいたからそう決めたぽく見えましたけどね、はたから見ると。<新月の伏線
GM:その通りです(w
ニコル:僕もそう思う(笑)<新月の理由
GM:ラーシャ:悲しそうな顔をする
ニコル:喜び・悲しみ・哀れみ・慈しみ・やるせなさ・愛しさ しか感情はありません>エルイヴさん
スーシュムナー:「ラーシャ……もしかして、誰かから、何か言われたの? それとも夢か何か見た?」
エルイヴ:ああ・・ニコルか?>新月がC
GM:ラーシャってエルイヴのこと知ってたっけ?>エルイヴさん
ニコル:あ、うい
GM:はよ感情決めたまえ(w>エルイヴさん
ニコル:ラーシャの前で姿見せてるししってるのでは?
エルイヴ:えーっと紹介された気が
GM:激情中は出来ないという方がバランス的にいいかものう
エルイヴ:感情値の入れ替えですか?
GM:こんかいはまあいいけど
GM:うむ
エルイヴ:いったはいいが、入れ替えたらまたほかが激情しそうですな
ティア:やるせなさいまいくらですか?
エルイヴ:うーん、慈しみ、と入れ替えるかな?
ティア:慈しみはさっき激情したから16あるはずですしね。
GM:ラーシャ「ぬらぬらエルイヴ」
エルウォン:あぁ、酷いあだ名が(w
エルイヴ:は?
ニコル:とりあえず、何と入れ替えられても大丈夫といえば大丈夫^^
GM:返事は?(w
スーシュムナー:「……ラーシャ、決められた運命はないんだよ。未来を作っていくのは、自分なの。これだけは信じて。諦めずに方法を探していけば、必ず誰も犠牲にならないで、皆が幸せになる方法があるから!」魂を込めていいます!
エルイヴ:なんかこっちが感じてる感情と入れ替えちゃうような感じがするので、慈しみと入れ替えます
ニコル:慈しみは先ほど、覚醒したばかりなのです。^^10/-- から 16/16 になって すぐに激情解除されて 16/8 に
GM:ラーシャ「おねえちゃんはうそつきだなあ」
エルイヴ:無視してるんだよ
エルイヴ:>ラーシャ
ニコル:現状値がまるまるかわるんだよね?<入れ替え
スーシュムナー:「えっ、うそつき? 何で?」心からびっくりした顔をします。>ラーシャ
エルイヴ:だと思います。それでいいですか?>GM
GM:そうです
エルイヴ:激情しませんか?大丈夫?( ;^^)ヘ..
ニコル:うい、大丈夫です^^
エルイヴ:よかった・・・
エルイヴ:ぬらぬらだけど、暖かく見つめていると激情を押さえるエルイヴ(今回のみ
ニコル:「歌・・・・・聞こえなくなった・・・・・。」
エルイヴ:「頭の中に歌が聞こえていたの?」>ニコル
ニコル:えっと、頭のなかだったのですか?>GM
GM:いいえ
GM:ラーシャ「もうすぐぼくのおいがうまれるんだって。そのこをみつけたらぬらぬらのなまえをつけるんだ。あとほんとうのなまえもつけないとかげがうまれちゃうかららちゃんとつけないといけないんだ」
GM:ばさばさと羽ばたく音がして鳥が飛び去っていくのが見える
エルイヴ:ぬらぬらエルイヴだけど、本人はファイロ外見のイメージのままで(・・;)
ニコル:歌が聞こえた方向わかります?>GM
エルイヴ:「あの鳥が歌っていたの?」>ニコル
エルウォン:今、ようやく分かったことが一つ。さっきの歌(うちのキャラは聞いてませんがw)は第一部で妖精の輪に飛び込んだときに同じものを聞いたみたいですね。
GM:木の枝の上の方かな?
エルイヴ:やっぱり
ニコル:「あっちから、きこえてた。」指差した
エルイヴ:で、ここで初めてラーシャに反応しよう
スーシュムナー:訳が分からないねで、エルイヴさんの方を見ます。
ティア:まあキャラとしてはエルイヴさんしか聞いてないですしね、妖精の輪の歌。
エルイヴ:「この前の女の人がそういってたんですか?」>ラーシャ(ちょっと顔が厳しくなってる
GM:ラーシャ「ねてたらそういうのがみえた」
ニコル:なんとなく、雨宿りしている、木に触れて耳をつけて・・・・「貴方もおしえてくれるのかな?」とささやいていよう
エルイヴ:「夢?予知夢でしょうか・・・。ええ?なぜ?」
エルイヴ:ちょっとぶつぶつ
GM(ダイス機能):2D6 = (2+3) = 5
GM:雨はやみました
スーシュムナー:うーん、やっぱり一言くらいは言っておこうかな?
エルイヴ(秘密通達):ファイロの記憶では、影を解き放つ前ですか?(※15)
GM(エルイヴへ秘密通達):何が?(w
エルイヴ(秘密通達):今現在が
エルイヴ(秘密通達):これから影が解き放たれるような意味にとれるんですが
エルイヴ(秘密通達):答えたまえ
GM(エルイヴへ秘密通達):ああ、ちょっと年齢を変えてもらって生まれる前にしたいのだが(笑
エルイヴ(秘密通達):ファイロが生まれる前?
GM(エルイヴへ秘密通達):そうそう
エルイヴ(秘密通達):じゃあこの前の女の人・・・名前なんだっけ。あの人の甥になるのか?ファイロは
GM(エルイヴへ秘密通達):さあ?(w
エルイヴ(秘密通達):まあそうとれる発言だよな、ラーシャのは
ニコル:むう、秘話がいっぱい飛びかってるぽい?(笑)
GM:ちょっとね(w
エルイヴ:GM尋問中
ニコル:「・・・・あの・・・・。お願いがあるの。」>大人たち(笑)
スーシュムナー:「ラーシャ、わたしはやっぱり未来は必ずその通りになるものとは思わないよ。未来をありのまま受け入れちゃ、結局はその未来に負けることになるよ。大切なのは、自分の望んだ未来を手にいれるために、今をどう生きるか、じゃないかな?」
エルウォン:「なんだ?」>ニコル
スーシュムナー:今はラーシャで手一杯なので、反応できません(笑)>ニコルさん
GM:ラーシャ「じぶんだけがいきれればいいの?」
エルイヴ:「なんでしょう?」>ニコル
エルイヴ:「スーシュがそう思っているように見えるんですか?」>ラーシャ
ニコル:「わたし、みんなと一緒につれていってほしいの。」
エルイヴ:ああ、あっちもこっちにも
スーシュムナー:「ううん、だから、自分と皆の助かる方法を最後まで、諦めずに探すの。諦めるのだけは絶対駄目だよ。ラーシャを好きな人のためにも、お願いだから、そうして!」>ラーシャ
GM:ラーシャ「みんながたすかればいいの?」
ニコル:「セヴァンがやりたかったことをやってあげたい・・・・。」ラーシャを見る
エルイヴ:「・・・」>ニコル
スーシュムナー:「うーん、そうだね……厳密に言うと、ラーシャが一番望むことをするのがいいと思う。ラーシャが感じて一番いいと思う方法をとって」
GM:ラーシャ「おねえちゃんはかみさまにあいたい?」
エルイヴ:「みんなが助かるとそれが一番いいが・・・」
スーシュムナー:「会えたら、会いたいよ。一度くらいはあってみたいよ」>ラーシャ
エルイヴ:ラーシャは反応しないんだな>ニコルのまなざし
GM:ラーシャ「わかった」
スーシュムナー:「……?」
エルウォン:「お前が望むのなら、そうすればいい。」>ニコル
エルイヴ:あー、前回の女の人の名前なんだっけ?
GM:アダです
エルイヴ(秘密通達):ファイロは自分の親の記憶はあるのかな?
GM(エルイヴへ秘密通達):ないことにしましょうか(笑
エルイヴ(秘密通達):やはり
エルイヴ(秘密通達):了解した。伏線だらけで、設定絡み絡みだな
GM(エルイヴへ秘密通達):当然じゃないか(w
エルイヴ(秘密通達):ま、そうだな
GM(エルイヴへ秘密通達):意味のない情報など存在しない(w
GM:ラーシャは疲れた顔でねむいよとか言いだします
スーシュムナー:「うん、分かった」とラーシャにいって、「じゃあ、皆、早く、町に行こう!」
エルイヴ:「私もできる限りお手伝いしますよ」>ニコル
エルウォン:「さて、話が一段落したところで出発するか。」
ニコル:「・・・うん。ありがとう。」>エルエルこんび(笑)
ティア:コンビかぁ…(笑)
エルウォン:エルエルこん・・・Σ( ̄□ ̄;
エルイヴ:うーむ、エル二乗とか言われたりするのだろうか
ニコル:仮称技能で名づけました(爆笑)<エルエルこんび
ティア:持ってるんだ…(笑)
エルウォン:早速活用してる(w<仮称技能
エルイヴ:いつのまに!>仮称技能
<館にて>
GM:じゃあ館に着いたことにしましょうか?
ニコル:うい
エルウォン:うぃ
スーシュムナー:はい。
ティア:はい。
エルイヴ:「いきましょう」
GM:では館に着きました
GM:白い綺麗な結構大きな屋敷
スーシュムナー:大きな屋敷は見慣れているので、驚きません(笑)
エルイヴ:ティア、発言しないまでもどういう反応してるのか書いてくれるとうれしいなあ。
エルウォン:ちょっと見やって、大きいとは思うけど基本的にノーリアクション。
エルイヴ:とりあえず引っ込んでおこうかな
ティア:屋敷への反応ですか…?
エルイヴ:いやいや、ラーシャやニコルに対する反応
ニコル:全体的なリアクションだと思う^^
エルイヴ:あ、まあそうね>全体的
エルウォン:ん〜。門番とかいます?>GM
GM:いますよ
ティア:そうですね、これからは気をつけます。
エルイヴ:ノーリアクションならノーリアクションとかくだけでもいいし(※16)
エルイヴ:お願いしますー
GM:うむ
GM(エルウォンへ秘密通達):友人の名前なんだっけ?
エルウォン(秘密通達):名前ですか・・・。ディアリス、だったかな。
GM:で、屋敷の中に案内されて入っていくとですね…
GM:感覚で振ってください>ALL 目標20
エルウォン(ダイス機能):2D10+7 = (9+10)+7 = 26
エルイヴ:む?
ティア(ダイス機能):2D10+7 = (2+2)+7 = 11
ニコル(ダイス機能):2D10+22 = (4+9)+22 = 35
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (9+6)+8 = 23
エルウォン:ニコル感覚高いねぇ^^
ティア:幸運:近くに植物、不運:魔法がかかっていない場所で…
エルイヴ(ダイス機能):2d10+26+5 = (4+6)+26+5 = 41
ニコル:あ、まちがい
ニコル:感覚だ
エルウォン:ありゃん
ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (5+1)+12 = 18
ニコル:こっち、霊感みてた<22
エルウォン:あらら
GM:成功した人は歌が聞こえます
ニコル:ティアのはCなの?Fなの?<状況>GM
ティア(ダイス機能):とりあえず感情増やしておこう… 1D6 = 6 = 6
スーシュムナー:どんな歌ですか?
GM:どっちでもないですな
“大きな すばらしい木に 聞いてみるといい
光と 風と 生きものたちの ちがいを
お日さまの めぐりかた 春夏秋冬のふしぎを
そして もちろん
子どもたちの ぶらさがりかたをも”
エルウォン:「歌・・・?」
GM:今日は多いのう(笑
ニコル:ですな^^
エルウォン:うむ(笑)
GM:で、成功した人は慈しみ+1D10&「歌」の霊縁カードを上げましょう
エルウォン(ダイス機能):1D10 = 2 = 2
エルイヴ(ダイス機能):1d10 = 4 = 4
ニコル:失敗していてよかった・・・(謎)
エルウォン:激情寸前ですか・・・。
GM:で、部屋の前の扉の前に着いた
スーシュムナー(ダイス機能):1D10 = 10 = 10
スーシュムナー:きゃあ(笑)
エルイヴ:いつくしみピーンチ
ティア:無事ですか?(笑)
ニコル:スーシュがやばそう?(笑)
スーシュムナー:あ、全然平気でした(笑)
エルイヴ:よかったよかった
エルウォン:ほ(笑)
エルウォン(秘密通達):歌声に聞き覚えはあります?
GM(エルウォンへ秘密通達):あります
エルウォン(秘密通達):ふむ
ニコル:セヴァンの真似・・・・扉開ける^^
GM:あけた
エルイヴ:霊縁歌だからカードめくろう・・・
スーシュムナー:わたしが一番危ないのは恐れだったりします(笑)
エルイヴ:ノックもないですか?あせ
エルウォン:「ニコル・・・。せめてノックぐらいはしたほうがいいんじゃないか?」(w
ニコル:「のっく・・・?」
スーシュムナー:「あ……ノック……(汗)」
GM:歌がやんだ
ニコル:だって、セヴァンはノックなんかしてなかったはず・・・^^
ティア:「人の家のドアをあける前にはこんこんと叩いてくださいね」
エルウォン:あぁ、セヴァンの真似だから・・・^^
ニコル:頷いた>ティア
ニコル:ニコルはノックを覚えた!(笑)
ニコル:で、扉があいたら中に入るのですよ
GM:声「いらっしゃい、おじょうさん」
エルイヴ(秘密通達):精霊の出現条件というのは、出現できる条件と言うことで、出ないという選択肢もあるでいいんでしょうか?
GM(エルイヴへ秘密通達):いいよ
エルイヴ(秘密通達):ではそういうわけで今は引っ込んでいます
ニコル:声の主はどこ?
GM:窓際に座ってようかな(笑
ニコル:聞こえたほうに顔を向け確認〜
エルウォン:「すまない。子供が勝手なことを・・・」中に入ったのを掴んで引き戻そうと、自分も中に入る(w
ティア:「あ…失礼します…」ニコルが行くなら追っかけよ。
GM:声「やっと雨がやんだねえ」
エルイヴ:男?
ニコル:「じゃまする。」<セヴァンみたいな口調で^^
エルウォン:セヴァン化してる(w
GM:男の人ですな
GM:男「おやおや」
ニコル:セヴァンが行った行動は覚えているそうなので、その通りに^^
スーシュムナー:わたしもラーシャの手を引っ張って、入ります〜
スーシュムナー:「お邪魔します」
ティア:つまり目新しい物体には躊躇せず触るのか、気をつけよう(笑)
GM:ラーシャ:じゃ、ぎゅっと握り返そう(w ちょっと手が震えている>スーシュムナーさん
ニコル:( ̄ー ̄)ニヤリッ>ティアさん
スーシュムナー:えっと、ラーシャをかばうように、心持前に立ちます!
エルウォン:「ニコル。ノックをした後、入ってもいいって言われてから部屋に入るんだ。」これ以上突進しないように肩を押さえておこう。ついでに男の顔も見る。
GM:男「いらっしゃい」
ニコル:誰か話をすすめるんだ・・・(笑)
GM:全然進みませんな(笑
ニコル:「・・・・」頷いた>エルウォン
スーシュムナー:「あの、あなたがここの主人様ですか?」
GM:男「はい」
GM:男「いい天気だし旅に出たいなあ・・・」
エルウォン(秘密通達):見覚えある顔です?(笑)
GM(エルウォンへ秘密通達):ありますよ(w
エルウォン(秘密通達):友人ですか?w
GM(エルウォンへ秘密通達):はい
エルウォン:「んむ・・・? もしかして、ディアリス?」>男
GM:男「おお?」
GM:ディアリス「エルウォンか」
エルウォン:「あぁ。」頷く。
GM:ディアリス「ひさしぶりだなあ」
スーシュムナー:「あれ? エルウォンさん、知り合い……?」
エルウォン:「あぁ・・・ずいぶんと会っていないような気がするな。」
エルウォン:「うむ、そうだ。」>スーシュ
ニコル:「てぃありす・・・・あの人の名前はディアリス・・・・。」ぶつぶつと小声(笑)
GM:ディアリス「しかし君たちもずぶぬれのままとは水浴びが好きなんだねえ」ポロンポロン
エルイヴ:吟遊詩人か?
GM:一応竪琴を持ってるぞ
エルウォン:「好きでずぶ濡れになったわけじゃない。嵐の中を歩いてきたんだから仕方が無いだろう?」(笑
スーシュムナー:「あ、この子たちのために、お風呂貸してもらえたら、嬉しいです」とラーシャとニコルさんの方に目をやります。
GM:ディアリス「相変わらず君はこう風情というか芸術的感性のかけらもないようだね」ポロンポロン
ニコル:エルウォンって毛に水たまるんじゃなかったっけ?っとふと思い出す(笑)
エルウォン:えぇ。水吸ってて重いです(笑)
ティア:「やっぱり少しは乾かしてから来るべきでしたかね…」(笑)
GM:ディアリス「風呂ですか」
ティア:多分部屋にも水たまりができつつあるんだろうなぁ…(笑)
スーシュムナー:「はい、風邪を引かせたくないので……無理でしょうか?」>ディアリスさん
GM:ディアリス「こちらの女性と子供のために風呂の準備を」パンパン!てやると召使が来て適当に準備してくれる
エルイヴ:あれ?どういう流れでこの館にきてるんだ?
ニコル:「かわかす?おふろ?かぜ?」セヴァンの行動には無かっただろう単語は質問(笑)
ティア:エルウォンさんがノルブさんちをここだって出発前に聞いてたそうです。
スーシュムナー:「あのね、身体についた水を拭って、身体をお湯で温めることだよ」>ニコルさん
エルウォン:「風邪というのは体を冷やしたりするとかかる病気の事だ。」>ニコル
ニコル:頷く>スーシュ&エルウォン
ニコル:グレイにいわれて、この町にきたんだよね。で、手紙とグレイに聞いた情報とで、kの屋敷に来たかと
エルイヴ:あ、そうか。じゃあエルウォンも知らなかったのかな?
エルウォン:知らなかったんでないかと。
エルイヴ:はっきりしてもらいなさい(・・;)それでロールプレイ変わるんじゃないの?
GM:独り言を言うだけじゃ駄目で、コミュニケーションを取って共通認識を作らないことにはTRPGをやる意味がないかと(w
エルウォン:マスター。グレイさんに住所を聞いたときにノルブさんはどういう人か聞かされました? あと、吟遊詩人のことについて情報もらってました?
GM:いえ。聞きましたか?(w(※17)
エルウォン:ノルブさんの人となりについては質問したかと(w 吟遊詩人については聞かないだろうな。
エルイヴ:だめだめ、聞いたことにしていいか、とかいう風に聞かないと(w このGM敵なんですから
GM:うーんというか、過去のことをいくら言ってもしょうもないので今聞けばいいじゃん?
GM:で、わからないなら聞かないと話が進まない(w
エルウォン:ですなぁ^^; 手落ち手落ち・・・。
エルイヴ:そそ
エルウォン:「ところでディアリス。俺達はノルブという人を訪ねてここに来たのだが・・・。」
GM:ディアリス「ノルブ?ああ、僕のことだよ」
エルイヴ:あ、そうなんだ。それならぼわわーんと出ようかな
エルウォン:「・・・・そうだったのか。」唖然(w
スーシュムナー:「あの……失礼ですが、フルネームをお聞きしていいですか? あ、わたしはスーシュムナーといいます!」
エルイヴ:「ご主人様、いろいろつもる話がありそうですね。」
GM:ディアリス「ノルブ=セルトーグと言います」
エルイヴ:「とにかく、お互いに紹介し合わないと、話が進みませんね。ご主人様、私たちをこの方に紹介して、そしてこの方がどういう方か紹介してくださいませ」
スーシュムナー:あ、わたし、多分何でもないと思いますけど、一応ラーシャに聞いておきたいことがあるので、機会を見て、席をはずしたいです(笑)
エルイヴ:え?ひとんちでどこにいくの?
GM:風呂に行ったでいいのでは?>スーシュムナーさん
スーシュムナー:お風呂です(笑)
スーシュムナー:はい、自己紹介が終わったら、お風呂に行くと話を切り出します〜
GM:ティアさんはどうします?>ティアさん
エルウォン:「あぁ、そうだな。」
ティア:紹介してもらえるなら普通に待ってます。
GM:水を滴らせながらポタポタと?(笑
エルイヴ:どういう友人だと紹介するのかが気になってますね。
エルウォン:ではさらっとこちらのメンバーを紹介しよう。これは省略してもいいかな?^^;
ティア:ところで手紙誰が持ってましたっけ?…ああ、そか、でもまあ床もこれだけ濡れればそれ以上変わんないような…(笑)
GM:うむ。初対面だから駄目かな?<省略
エルウォン:うぃ、了解。<省略
GM:紹介すべきかどうか悩むキャラもいるし
エルイヴ:えへ
GM:ディアリス「とりあえずこちらの方々にタオルを」
GM:タオルはくれました
GM:まだ手紙を渡してないんだっけ?
スーシュムナー:じゃあ、まずラーシャを、次にニコルさんをタオルで拭きます〜
ティア:ありがたく頂いて拭きましょう、体拭いてまだ余裕があったら床も。
ニコル:おとなしく拭かれていよう^^
GM:エルウォンは自己紹介で忙しいので他の人がフォローしてあげるといいんだが?
ニコル:学習中
エルイヴ:手紙・・・誰が持ってるの?
エルイヴ:まあtにかく「グレイさんから戴いた手紙を渡しましょう」ということで持ってる人が出してくれたと
GM:誰が持ってたのかな?
スーシュムナー:ちょっと待ってください。>手紙を持っている人
スーシュムナー:手紙を受け取った人は誰とははっきり書いてないみたいです。(※18)
GM:過去ログ調べるよりも誰かが「自分が持ってたことにしていいですか?」と名乗り出た方が処理がはるかに手っ取り早くないかね?(w
ニコル:っていうか、積極的にアイテムを懐にしまうキャラはすでに居ないような^^
スーシュムナー:エルウォンさんが一番ふさわしいような気がします。年長者ですし。
ティア:で、エルウォンさんが自己紹介で忙しいから他の人が持ってたことにしたほうがいいんじゃという話をしてたんでは?
GM:そうそう。で、ティアさんは?(笑>ティアさん(※19)
スーシュムナー:あ、そうですね……じゃあ……ティアさんかな?
エルイヴ:私はご主人様以外にはさわれないので、除外ですよ
エルイヴ:ティアしかいないね
ティア:では私が手紙を持ってたことにしていいですか?
GM:いいですよ
エルイヴ:では気を取り直して紹介合戦
スーシュムナー:ちなみにディアリスさんって、第一印象はどんな感じですか?
スーシュムナー:信用できそうな感じですか?
GM:半妖精なので見た目は若い
GM:信用できるかどうかはPLが判断しましょう
エルイヴ:ま、それを判断するためにもご主人様の紹介があるといいかも
ティア:「あ、グレイさんからノルブさんに渡すようにと手紙を預かってきたのですが」じゃあ手紙を渡します。
GM:ディアリス「ほー。うわ!べちゃべちゃだ・・・」
エルイヴ:うーん、見た目で半妖精ってすぐわかるんやろか
ティア:「すみません、天気があそこまで荒れるとは思ってなかったもので…」読めるかなぁ(笑)
GM:なんか昔の妖精は耳が尖ってるらしいですから耳が尖っててわかるかも(w<半妖精
エルイヴ:あ、昔は耳がとがってるのか。いつからとがってないんだー!
スーシュムナー:あ、見た目はどんな感じですか? 美性が高そうとか、威厳が高そうとか? 体力がありそうとか?
GM:新ローズの時代は尖っていて、それ以前とそれより後は尖ってないというのが正しいと思われます(笑<耳
GM:美麗は高いですよ。威厳はソコソコ。華奢な感じです
エルイヴ:四王国時代がとがってて、と考えていいのかな?
GM:四王朝時代の前の方は尖ってないはず(w
GM:ていうかローズRだけ尖っているのだ(w(※20)
エルイヴ:ぐは、なんなんだよう
エルイヴ:最初からそういってくれ(・・;)
スーシュムナー:ラーシャの様子はどうですか? まだ一見緊張しているように見えます?
GM:ちょっと落ち着いたかな?>スーシュムナーさん
エルイヴ:ご主人様、がんばれー
エルウォン:紹介行きます〜・・・
エルウォン:「さて・・・一気に行くか。まずこいつが(精霊体を示して)エルイヴだ。見ての通りアーティクルの精霊だな。で、この女性が(スーシュを示して)スーシュムナーという。そこの(ラーシャをさして)ラーシャという子供の親だ。それと、その子は(ニコルを示して)ニコルという。色々と突飛な行動をしたりするな。あと、彼女(ティアを示して)はティアという。ああ見えてもかなり頼りになる。っと、あの女性は(ベルを示して)ベルという。少し前まで同行していた仲間の奥さんだ。こちらはこれで全員だな。俺自身の紹介は必要あるまい。」・・・長くなった^^;
GM:ディアリス「ああもうにじんじゃって駄目だなあ・・・グレイさんの知り合いというのはわかったが・・・」
エルウォン:で、友人の紹介を「(皆のほうへ向いて)えっと・・・彼は俺の友人で、名前はさっき聞いたな。見ての通り吟遊詩人で、俺がファライゾン辺りをうろうろしていたときに知り合った。よく相談に乗ってもらったりしたな。・・・あと、何度か手合わせして負けたっけな。」
ティア:ちゃんと防水対策しとかないといけなかったか…
ティア:おつかれさまです…(笑)
エルウォン:頭の血管が・・・(w
GM:なんか親になってますが(笑
エルイヴ:親代わり、でしょう(笑)
エルウォン:親ということにした(笑)
スーシュムナー:うーん、エルウォンさんの知っていた名前と本当の名前が違うのが気になるけど……、あとでエルウォンさんに聞いてみよう(笑)
GM:ディアリス「随分お若いのにお子さんがいらっしゃるんですねえ」>スーシュムナーさん
スーシュムナー:「はい、自慢の子です!」にっこり>ディアリスさん
エルイヴ:「ご主人様も知らなかったようですが、グレイさんとはどういうつながりなんですか?」>ディアリス
GM:ディアリス「父親は?」>スーシュムナーさん
エルイヴ:ディアリスの表情を観察
GM:ディアリス「まあ家同士昔から親しくしていたというだけですよ」>エルイヴさん
スーシュムナー:「あ、父親は今はいません」嘘はついてないので、問題なし(笑)
GM:今日はディアリスとまともに交渉できるか?だけで終わるかな?(笑
GM:ディアリス「そうですか」
GM:ディアリス「それで、どのようなご用件でいらっしゃったんでしょう?」
エルウォン:あははは^^; 「これからどうすれば良いのかたずねるようにといわれてきたのだが・・・。」
エルイヴ:うーん、指輪があまり出張るとご主人様の立場を損なうかな
スーシュムナー:「あの、申し訳ないのですけど、用件はお風呂から出てきたらにしてもらえますか? あの、長い話になりますので……ずうずうしいことをいってすみません」ぺこりと頭を下げます。
GM:ディアリス「わかりました。どうぞどうぞ。今日の宿はどうされますか?泊まられます?そうでしたら部屋の用意もしますが。先ほどの話の件も食事の時というのはどうでしょう?」
スーシュムナー:「あ、有難うございます。是非そうさせてください。お世話になります。有難うございます!」
スーシュムナー:で、いいですよね?>ALL
ニコル:うい
エルウォン:「言葉に甘えよう。・・・世話になる。」礼。
エルイヴ:うい
ティア:「お言葉に甘えさせていただきます。ありがとうございます」
エルイヴ:「ありがとうございます、助かります」
<予言>
エルイヴ:って私はお風呂に入らなくていいのだ・・・
GM:ぬらぬらだしな(w
エルイヴ:あ、じゃあディアリスと話をしようかな・・・
エルイヴ:あ、ぬらぬらだからダメか・・・・
エルイヴ:「あなた、ラーシャのことが気になるようですね。何かあのこのことを知っていらっしゃるんですか?」>ディアリス
GM:ディアリス「さて」
エルイヴ:あ、無視か?指輪だからか、指輪だからなのかー?
スーシュムナー:いえ、何か隠しているのだと思います(笑)>無視
GM:ディアリス「ヴァーグル家には言い伝えがあるんですよ」
エルイヴ:ヴァーグル家って・・・グレイさんちだっけ?
エルイヴ:「それはどのような言い伝えですか?」
ニコル:ですな、たしか、鎧の紋章もそこでなかったですか?
エルイヴ:セルトーグって確か何か武器の名前だったっぽいなあ
エルイヴ:トーグが盾かな。セルはなんだっけ
GM:ディアリス「光の子が生まれる。その子はカルマの森の向こうの山脈にあるアララテ山の山頂の星宿海にある月の神殿で月の指輪(※21)を手に入れる。その後、聖都に神の使いが現れ、使いと共に光の子は勇者を神の元へと導く」
エルイヴ:「ラーシャがその・・・光の子だと?」
GM:ディアリス「そうして世界は救われるそうなのだが本当なのかどうなのか。さっぱり」肩をすくめる
エルイヴ:「今の世界の状況だと、信じてみる価値はありそうですけどね」
GM:ディアリス「とりあえず、本当にそんな場所があるのかどうか、調べてみるとするよ」>エルイヴさん
<はんぶんの人>
スーシュムナー:じゃあ、お風呂にいきながら、早速ラーシャにあの人のことは前から知っていたか、尋ねて
GM:誰のこと?>スーシュムナーさん
スーシュムナー:エルウォンさんにはどれだけ親しい仲なのか、聞きたいです。
スーシュムナー:ディアリスさんのことです。>誰のこと
GM:夢で見たことがあるよと答えますよ
スーシュムナー:どういう夢だったのか、聞きます。真剣に!
ニコル:みんながんばれ〜<他人事のようだ・・・・
GM:ラーシャ「かみさまにあうにはつきのゆびわってのがいるんだって」
スーシュムナー:「月の指輪、何、それ? その指輪は何処にあるの?」>ラーシャ
ニコル:ニコルといっしょにお風呂に入ってるときにその会話してる?<スーシュとラーシャ
スーシュムナー:うん、してます〜>ニコルさん
ニコル:ういうい
スーシュムナー:わたしは基本的に情報はなるべく他の人に知らせたいので(笑)
GM:ラーシャ「かるまのもりのむこうのさんみゃくをこえたあららてさんというやまのさんちょうのせいしゅくかいというところにつきのしんでんっていうのがあるんだって」
スーシュムナー:「ふうん、そうなんだ。そこにあるんだね……」じゃあ、次の冒険はそこに行くので決まりかな? とりあえずあとで心当たりをディアリスさんも含めた皆に聞きます。
エルイヴ:静粛界?星宿界?
スーシュムナー:「ねえ、ラーシャはディアリスさんとあって少し緊張していたみたいだったけど、もう大丈夫? 恐いとか感じない?」
エルウォン:星宿海かねぇ?
エルイヴ:山頂なのに海か?
ニコル:「・・・ラーシャがそこに行って事を成すためには、自分の真の名前を知らないとだめ・・・・。」(※22)
GM:ラーシャ「とってもこわいひとがあらわれるんだ」>スーシュムナーさん
エルイヴ:あれ?真の名前は知らないのか
ティア:確かスーシュさんしか知らないと思います、今のところ。
スーシュムナー:「真の名前? えっと……ニコルちゃんはどこでそのことを知ったの?」>ニコルさん
GM:ラーシャはぶるぶる震える
ニコル:「・・・・その夢はセヴァンがラーシャを助けると決めたきっかけだから・・・・。」
スーシュムナー:「恐い人って、誰? 何処に現れるの?」>ラーシャ ラーシャをぎゅっと抱きしめます!
GM:ラーシャ「みんなそいつにやられてしんじゃうんだ」
ニコル:「・・・何もいえないわたしに教えてくれた・・・。自分は夢は見たんだって。」
エルイヴ:「お願いします。たぶんグレイさんが私たちに伝えたかったことはそれのような気がします」
スーシュムナー:「そうなんだ、分かった。じゃあ、教える」じゃあ、今日の寝る前に教えておきます。それとわたしの真の名前も。
GM:うむ
エルイヴ:真の名前がどういう者なのかもしっかり教えてやってー
ニコル:「・・・ラーシャはなにか、大きな宿命があるから、それまでの露払いをするんだって・・・。」
エルイヴ:敵にわたったら大変だから>真の名前
スーシュムナー:「そいつって、誰? わたしはむざむざ殺されたたりしないよ。名前は言わなくていいから、どんな感じの人か教えて」>ラーシャ
スーシュムナー:了解です、エルイヴさん。じゃあ、そのこともしっかりラーシャに伝えます。
ニコル:「・・・・夢の中では、ラーシャは自分が死ぬことを覚悟していたって。それでもラーシャは行くだろうから、そのために力になるんだって。」
スーシュムナー:「そうなんだ、ニコルちゃん。有難う、教えてくれて」頭なでなで>ニコルさん
GM:ラーシャ「はんぶんのひとなんだ」
ニコル:「・・・それらは、すべて預言書にかかれているんだろうって。それを見つけて対策を練るんだって。」
ニコル:「・・・・でも、ラーシャは、本を見なくても、それが見えているんだって。」
スーシュムナー:「半分の人……? まさか、その人って、もう既にわたし達が出会った人の中にいる?」>ラーシャ
ニコル:ラーシャを再び見つめる
GM:ラーシャ「・・・わからない。いるかもしれない・・・」
エルイヴ:でも・・・ティアも一緒何じゃないのかなあ?
GM:いっしょかもねえ?
エルイヴ:エルウォンは一人寂しく・・・かな
スーシュムナー:じゃあ、ティアさんも一緒で(笑)
ニコル:うん、ティアとベルが一緒じゃないかな?(笑)
GM:一人さびしくぶるぶると?(w
エルウォン:一人寂しく・・・でしょうな(笑)
エルイヴ:あ、ベルのこと忘れるわ(・・;)
ニコル:いらんけどね^^<ベル
スーシュムナー:じゃあ、ベルさんも……って、お風呂に入りきるのかな(笑)
エルイヴ:かっぽーん・・・・・
エルイヴ:大きなお屋敷だからお風呂も大きいだろう
エルイヴ:GMがダメって言わない限りそれでいいかと
スーシュムナー:「預言書か、わかった。じゃあ、それも探してみるね」>ニコルちゃん
エルイヴ:んー、ラーシャが寝てる間に夢をのぞきたいなあ
ニコル:たぶん、行ってることの半分も理解できてないんだろうけどな・・・・ニコルじゃ(笑)
スーシュムナー:「じゃあ、その半分の人は、この近くにいそうかな?」>ラーシャ
GM:ラーシャ「いまはいない」
エルイヴ:シドのことだ。と思っていよう
<世界を救う歌>
スーシュムナー:あれ、じゃあ、半分の人はディアリスさんじゃないのかな? 少し安心しました(笑)。じゃあ、食事のときに素直に打ち明けて大丈夫と思うことにします(笑)
GM:ふむ
エルイヴ:それは、食事の時に全部話すって事?
ニコル:シドっていうか・・・ラーシャにしてもニコルにしても、一時期はある意味ハンブンの人だったのではないだろうか?
スーシュムナー:じゃあ、お風呂から出て、とりあえず皆と相談します。
スーシュムナー:はい、駄目ですか?>エルイヴさん
エルイヴ:いや、ダメじゃないですよ、全部話すという宣言なのか確認しただけです
スーシュムナー:うーん、でも、ハンブンの人だけだと、まだ特定するには材料は足りないですよね。>ニコルさん
スーシュムナー:いえ、まだ思っただけで、とりあえず食事のときに話すつもりです。>エルイヴさん
ニコル:そう、断定できる材料がない、だから、シドとは限らないってことですね
エルイヴ(秘密通達):で、ファイロの記憶としては自分がもうすぐ生まれる、という感覚はあっていいですかね?
GM(エルイヴへ秘密通達):いいですよ
スーシュムナー:それとお風呂の中の話を皆に教えておきます。>ALL
エルイヴ:キャラのそう思っている、という宣言です>シドだ、と思っている
ニコル:あ、うん、わかってます^^
スーシュムナー:えっと、ティアさんとエルウォンさんは寝ちゃったのかな?
GM:ええ、食事のときに話したいことはわりとみんな話しちゃったんだけど後寝る前に何かしたいことあるかな?
エルイヴ:前回前からいろいろ設定が決まったりしたのでね
ニコル:PLはこう、もう少しいろいろと深読みしてまして^^
エルウォン:えぁ、すみません。ずっと思考に沈んでました・・・^^;
GM:ういす(w
ティア:あ、起きてます。返事考えてる間に話が進んでて(笑)
エルイヴ:今まで話したことは、食事の時にすりあわせた、という感じでいいですかね
スーシュムナー:あ、こだわっていいなら、部屋割りだけは決めておきたいですけど、時間節約した方がいいですか?
エルウォン:あ、そだ。あの歌の意味をディアリスに聞いておこう。
ニコル:ニコルはベルとお勉強したら寝ます(笑)<今日のカテゴリーは、買い物についてです^^
GM:いやどっちでも(w
スーシュムナー:あ、預言書のこともディアリスさんに聞きます。
GM:はいはい(w>ニコルさん
GM:じゃ、教えた(w
ニコル:覚えた(笑)
エルイヴ:明日、というか今日は出かけるようもないので遅くなってもいいです
エルウォン:日々賢くなっていくんですね・・・(笑)
ニコル:知識はあるらしいのですよ<ニコル 応用できないだけで
スーシュムナー:じゃあ、わたしはラーシャと同じ部屋でいいかな? あとは特に希望ないです。>部屋割り
ニコル:最終回までには、ニコルもセヴァンなみに発言ができるようにそだてないと^^
GM:歌の意味を聞くんですか?>エルウォンさん
エルウォン:はい。
GM:ディアリス「あれはそう、町のあの大きな樹の近くでね、黒い鳥が歌っていたんだよ。」
エルウォン:「鳥が?」
エルイヴ:「大きな木?」
GM:ディアリス「そう。鳥が」
エルイヴ(秘密通達):ファイロは覚えがあります?
GM(エルイヴへ秘密通達):ないです(※23)
エルイヴ(秘密通達):ていうかあの樹ですか?
エルイヴ(秘密通達):?・・・ないのか
エルウォン:「鳥って普通そんなふうに歌うものだったか・・・?」
GM:ディアリス「僕の夢はね」
GM:ディアリス「きっと何かの魔法で歌が歌えるようになったんじゃないかな?」
エルイヴ:「夢ですか・・・何の意味があるんでしょうか」
GM:ディアリス「たとえば」
GM:ディアリス「人の素晴らしい歌声を理由はわからないけど鳥に移し変える、とか」
エルウォン:ぎょ
エルウォン:「ふむ・・・そんな事をして何の意味があるのやら。」
エルイヴ:「そんな魔法を作って意味があるんでしょうか」
GM:ディアリス「で、それはさておき、僕の夢はね、この大変な世の中を歌で救ってあげたいんだ」
エルイヴ:「そうなんですか。あなたの18番を是非聞かせていただきたいですね」
GM:ディアリス「あの歌を完璧に歌いこなせるようになったら、そのとき僕はこの世界の人々を幸せに出来るかもしれない」
エルイヴ:「あの歌とは?そんなに難しい歌なのですか?」
エルウォン:「世界を救う歌・・・か。全ての人々を幸せにするというのは並大抵の事ではないだろうな。」
ニコル:あとで、かまわないので、各感情が激情したときの人の反応をおしえてくれませんか?>ルルブ所持の方
ニコル:っと、感情が絞れた・・・慈しみか
ニコル:ふむ・・・
GM:すべてのものを慈しむ。殺生が出来ない。人を脅したり怖がらせたり出来ない。魔法は使えない
ニコル:thx
GM:ディアリス「この歌ですよ」と言ってまた前と同じ歌を歌ってくれますよ
GM:ディアリス「聞いたことがありますか?」
ニコル:ちなみに、何かの感情が激情している場合、慈しみの激情が無視されることあります?
GM:慈しみは他の感情が激情していると解除されます
ニコル:ふむふむ
エルウォン:その歌に何か魔法的な意図があるかどうか感じ取れます?
GM:霊感でどうぞ
エルウォン(ダイス機能):2D10+8 = (5+8)+8 = 21
エルイヴ:歌に魔力感知ってできるのかな・・・。
ニコル:極端な想像すると・・・その歌、超がつくほど危険なのね・・・・^^;
エルウォン:うむ・・・そうですな^^;
ニコル:世界を救うどころか、滅びるぞ・・(笑)
GM:白or竪琴のイメージor歌の霊縁カードを得て慈しみ+1D10ね>エルウォンさん
エルウォン:うぃ。竪琴のイメージをもらいます。
エルウォン(ダイス機能):1D10 = 4 = 4
エルウォン:あ
エルウォン:激情(w
ニコル:ああ・・・^^
GM:はは(w
ティア:今のところは問題ないですよね、明日以降は問題かもしれないけど…(笑)
<夢>
GM:じゃ、寝たで良いかな?
ニコル:うい
エルイヴ:私は寝なくてもいいので、ずっとラーシャを見ています
ティア:はい。
GM:夢見を振ってくださいな>寝た人
ニコル(ダイス機能):1D100 = 77 = 77
ティア(ダイス機能):1D100 = 69 = 69
エルウォン(ダイス機能):1D100 = 25 = 25
エルイヴ:なんか・・・歌を教えてもらいたいけど、危険だな・・・(・・;)
GM:ラーシャはうなされてますな(w
ニコル:熟睡^^
GM:スーシュは振った?てか寝てるかな?(笑
GM:成功した人は夢を見ます
GM:夢の内容は
GM:雪原に鎧を着た大きな人影が立っている、という夢です
エルイヴ:うーん、夢をのぞきたい・・・(※24)
GM:魔法がある?
エルイヴ:いや、ないなあ。マジックイメージも眠りがないからだめそうだ
GM:じゃあ駄目じゃのう(w
エルウォン:鎧を着た大きな人影・・・? 見覚えあります?
エルイヴ:ええ、ええ。ダメです
GM:ありません>エルウォンさん
エルウォン:ふむ。
GM:半分が山羊の顔をして半分が人の顔をした男のようです>エルウォンさん
エルウォン:PLはネロだと思うのですが(w う〜ん。嫌な夢だ^^;
ティア:半分の人?
ニコル:僕もネロを想像した^^
エルイヴ:うん
ニコル:顔が半分か・・・・^^
GM:混じり合うすべての色or黒or円(逆)or三角(逆)or火の霊縁カードを得て、憎しみ+1D10です>エルウォンさん
ニコル:なんか、パワーアップして帰って来るんだろうな・・・・(笑)
エルイヴ:前回より昔の話だというのに・・・?
エルウォン(ダイス機能):あー、魔法使えないのにイメージとかたまってく・・・(笑) 黒を頂いておきます。 1D10 = 5 = 5
エルウォン:あら、憎しみも激情。
ティア:武術奥義狙うとか…(笑)
ニコル:相手に時間軸関係なさそうじゃない?前に殺された(?)からこそ、時間軸無視して行動できるのかもしれないし
GM:ぶ
ティア:大変だ…
スーシュムナー(ダイス機能):1D100 = 64 = 64
<憎しみの朝>
GM:じゃあ、目覚めた瞬間エルウォンが暴れだしますな
GM:一緒に寝ていた人っていたっけ?
GM:憎しみの激情は
ニコル:決まってない<いっしょに〜
スーシュムナー:決まってないです〜
エルイヴ:でもお風呂と同じように分かれてそうですが・・・
ニコル:ラーシャ&スーシュが同じ部屋はきまってる
GM:運動が2倍になる、すべてのものを殺す、対象がいなかったら殺す相手を探しに行く、魔法は使えない
スーシュムナー:うっ、それとすみません、一瞬だけリアルで寝てました……。
エルウォン:デンジャーだわ(汗)
GM:解除方法は、魅力で判定するか死ぬか気絶
ニコル:うん、エルウォンと、エルウォン以外(笑)<部屋割り
エルウォン:大人の男女一緒の部屋に寝るのは考えにくいから、エルウォンは一人寝か・・・?
スーシュムナー:普通に考えたら、こうでは?
GM:女ばっかですな(w(※25)
エルイヴ:だと思いますねえ。子供じゃないんだし、一人で大丈夫だと思うでしょう
ティア:大変だな、パーティに先会えばいいけど屋敷の人とかに会うとさくっとやりそうだ…
スーシュムナー:ニコルさん&ベルさん、わたし&ラーシャさん、エルウォンさん&エルイヴさん、あとはティアさんは女性陣の部屋かな?
エルウォン:うむ・・・さくっとやってしまいそうだ^^;
エルイヴ:ご主人様に異変を感じて、すすーっと言ってもいいでしょうか
GM(ダイス機能):1D6 = 6 = 6
ニコル:女性部屋と男性部屋でいいよ(笑)面倒だし^^
エルイヴ:バーサークするのだから、パーティーにあったら斬りかかるぞ
スーシュムナー:じゃあ、そうしましょう! ただし、ラーシャは女性部屋で(笑)
ニコル:セヴァン前回死んでなくても、ここで殺されていたりしたかな(笑)
GM:とりあえずエルウォンは廊下に出て廊下で会った使用人の一人を殺したところからプレイしてもらうか(笑
エルイヴ:ぎゃー!
エルウォン:ぐえー!?
スーシュムナー:きゃあ〜(汗)
ティア:もう殺してる…!
ニコル:ああ・・^^
エルウォン:こんなときに6出るなよ^^;
エルイヴ:その前にご主人様の異変を感じちゃダメー?
スーシュムナー:もう駄目です……
GM:で、ランダムな感情+1D6感情波動を上げよう(w>エルウォンさん
エルイヴ:(;゜〇゜)、ダイス振ってるのか
エルウォン(ダイス機能):1D10 = 1 = 1
エルウォン(ダイス機能):1D6 = 6 = 6
エルイヴ:おーい、ここにいられないじゃないか
ニコル:殺して感情波動でさらに激情・・・?(笑)
エルウォン:喜ぶなやー!
ティア:危険だ…(笑)
GM:殺して楽しいらしい(w
エルウォン:しかも連鎖しました先生(泣)
ニコル:殺人鬼だ・・・(笑)
GM:感覚で振ってください>他の人ALL
ティア:喜びも激情…?
エルイヴ:喜び激情?
エルウォン:うむ・・・。
GM:喜びの激情はすぐに解除されますね
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (2+4)+8 = 14
エルイヴ:じゃあ憎しみの激情が収まったか
エルイヴ:へ?
GM:ゲラゲラ笑ってるかも(こわっ)
ティア:慈しみも憎しみが激情した時点で解除でしたっけ。
GM:憎しみは解除されません
ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (3+2)+12 = 17
ティア(ダイス機能):2D10+7 = (9+7)+7 = 23
エルイヴ:解除されないの?>憎しみ<何かあるのか?
GM:基本ルールどおりですよ<解除されない
GM:憎しみ・怒り・やるせなさは、他が激情しても解除されないのでとても危険なのですよ(w
エルイヴ:ぐはあ、ほんとうだ
エルウォン:うげぇ^^;
GM:20以上出た人はなんか悲鳴とかに気付いたと言うことで
エルイヴ:じゃあご主人様の前に出て
ニコル:熟睡中(笑)
GM:他の人は爽やかな朝(w
エルイヴ(ダイス機能):2d10+26 = (5+4)+26 = 35
スーシュムナー:わたしが寝ると必ず何か不幸がおきますね……(汗)
エルウォン:すまん、みんな^^;
エルイヴ:「ご主人様!しっかりしてください! こんな事に負けないでください!」
ティア:女性部屋でみんな一緒ですよね、スーシュさんに言おう、「何か悲鳴が聞こえた気がします。見に行きませんか」
スーシュムナー:「うん、そうだね。見にいってみよう」>ティアさん
エルイヴ:憎しみの現在値はいくつですか
ニコル:こんな事=殺人・・・・?(笑)<違うって
エルイヴ:見に来るんじゃなーい!(ーー;)
エルウォン:来ないでー(汗)
エルウォン:憎しみの現在値は22です・・・。
ティア:悲鳴が聞こえたら行くのが正しいかと思って…
ニコル:正しいですな(笑)
スーシュムナー:わたしも普通は見に行くと思います……
GM:はは(w
エルイヴ:正しいでしょうね・・・
エルウォン:普通は逃げるか見に行くかですなぁ^^;
ニコル:大事ですぞ。野次馬根性(笑)
ニコル:確認してから逃げるのですよ(笑)
GM:じゃあ、みなさん運動がいくつか申告してください>ALL
エルウォン:多分前に出たエルイヴにも剣を向けるんだろうなぁ・・・。
スーシュムナー:17です。
ニコル:寝ていてもですか?(笑)
エルイヴ:うーん、美麗だといやだから、威厳でRRできます?
エルイヴ:あれ?切れたか?
ティア:16です。
エルイヴ:?
GM:寝てる人は起きたかどうか判定を。感覚で15
ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (4+3)+12 = 19
ニコル:さすがにおきました^^
GM:エルウォンの運動は?
エルイヴ:運動・・・精度だっけ
GM:精度です
エルウォン:16の・・・2倍ですかね。
エルイヴ:16です
GM:2倍です
ニコル:ニコルは12
ニコル:ここで、パーティー全滅とかって嫌だな・・・・(ToT)
〜ターン1
GM:じゃ、エルウォンの攻撃から。エルイヴに全力アタックかね?終始剣でどうぞ(w>エルウォンさん
エルウォン:それはイヤです・・・TT<全滅
ティア:エルイヴさんが死ぬと話終わりますね…
エルイヴ:ああー!ご主人様は触れられるからぁーーーーーーーーーーーーー!(※26)
ニコル:そっか、運動の高いほうから行動か・・・・^^
エルウォン(ダイス機能):死ぬなエルイヴ^^; 2D10+32+5 = (9+8)+32+5 = 54
GM:なんて目がいいんだ(w
スーシュムナー:今日はほのぼのじゃなかったのですか?(笑)
GM:激情したら知らんよ(笑
エルウォン:いらねぇ、こんなときにいい目TT
ニコル:避けれないだろ・・それは(笑)
エルイヴ:死ぬ死ぬぅ(ノ_・。)
GM:クリティカルはしない?(w
GM:とりあえず振るのだ
エルイヴ:これ・・朝ですよね?満月じゃないよねえ・・・
GM:朝で新月+1だ
エルイヴ:えーと精度?
GM:精度
エルイヴ:CもFもないな
エルイヴ(ダイス機能):2d10+26 = (10+4)+26 = 40
スーシュムナー:わたし、このシナリオで怒りの感情喪失しておきます……。バーサークが恐い……(汗)
エルイヴ:うひ
エルイヴ:死ななければいいのだ・・・一撃で・・・
GM:じゃ、クリティカル表を振りたまえ(w>エルウォンさん
GM:5分の1かな?(w
エルウォン(ダイス機能):1と10は出るなよ・・・出るなよ・・・。 1D10 = 2 = 2
GM:エルイヴは気絶
エルイヴ:死ななかったらここで無名の感情覚醒するかな
エルウォン:うわー・・・。
GM:次はやいのはスーシュかな?
エルイヴ:・・・・
スーシュムナー:ダメージは?
ニコル:ダメージは出さないの?
GM:ダメージも出してくださいな
ニコル:精霊って妖魔類じゃないよね・・・?
エルイヴ:粛清されました
GM:違います
GM:光剣かな?
ニコル:おお、じゃあ、剣が光るだけだ。意味なく(笑)敵の隠れた妖魔が居るなら勝手に怪我してくれるぞ
GM:光を浴びると行動不能になるんですよ(笑
スーシュムナー:じゃあ、悲鳴が聞こえて、その場に駆けつけます。あとは……どうせ怒りの感情を喪失するつもりなので、一回攻撃をもらっても大丈夫そう(笑)
エルウォン(ダイス機能):1D6+3 = 6+3 = 9
エルウォン:あ
エルウォン:ちがう
エルウォン(ダイス機能):2D6+3 = (6+5)+3 = 14
ティア:目、いいですね。
GM:目がいいねえ(w
ニコル:なんで、ダイス目が高いかな?(笑)
エルウォン:どうしてこういう必要の無いときに・・・^^;
GM:じゃ、スーシュは駆けつけただけで終わりで、後の人は?
スーシュムナー:「エルウォンさん、一体どうしたの……これは!?」
ニコル:「あれ?・・・ねえ、おきて・・・。」<ラーシャとベルを起こす
ティア:同じく駆けつけます。状況知らないしな…
GM:ラーシャ「んー?」
ニコル:エルイヴ気絶か・・痛いな・・・・(笑)
GM:ティアも駆けつけたと
〜ターン2
GM:次のターンかな?
スーシュムナー:はい。
GM:じゃ、エルウォンの行動から。適当に攻撃を>エルウォンさん
ニコル:なにがやばいって、鎧も武器も持っていってないだろうな・・・野次馬’s
スーシュムナー:あ……武器は持ってますけど、鎧は着てないですね。
GM:光剣なんでみんなピヨッちゃうんで最悪なんですが(笑
スーシュムナー:さすがに悲鳴がして駆けつけたのですから、武器は持ってます(笑)
エルイヴ:そんな不利なこと自分から申告しなくてもいいのに・・・
ニコル:こう、寝る間に酒飲んでおいてくだされ・・・・
エルウォン:エルイヴは気絶してるから、立って歩いてる二人の方にタゲいくかな^^;
GM:いや、止めを刺さないと(w>エルウォンさん
エルウォン:うへ^^;
エルイヴ:ご主人様、これからはお酒を寝る前に必ず飲んで感情値を入れ替えておきましょうね・・・
ニコル:ある意味有利な情報なのですよ<装備なし。相手にもいえることですから
スーシュムナー:あ、でも、直ぐに切りつけられる距離にはいない可能性もありますよね?>わたし達
GM:なるほど。エルイヴに死ねと(笑
ティア:まあ暴れ出す前に鎧着る人はいなさそうですな。
エルウォン:鎧は着てないだろうね^^;
GM:まあ、エルイヴにアタックだな>エルウォンさん
エルイヴ:死にますな
スーシュムナー:カバーリングみたいなルールはありますか?
エルウォン:全力アタック・・・?
GM:ティアとスーシュはかばってもいいですよ
エルイヴ:バーサークだからね
スーシュムナー:じゃあ、かばいます!
ニコル:エルイブならあと一撃くらい耐えれない?<HP的に
エルイヴ:>全力アタック
GM:当然全力アタック。ただ初撃じゃないのでクリティカルはもう無しかな
エルイヴ:耐えれますよ。
エルウォン(ダイス機能):2D10+32+5+6 = (5+2)+32+5+6 = 50
エルイヴ:霊命値まで入りますねえ・・・
GM:スーシュに攻撃だな。かばったそうだし
スーシュムナー:でも、万が一がありますし、やっぱりここはかばっておきます。わたしなら、感情を喪失することでダメージをなくせますし。
エルウォン(ダイス機能):2D6+3 = (6+2)+3 = 11
ニコル:エルイヴに交易している間に、エルウォン気絶させるか、激情を解除するしか方法ないな
ティア:光剣の光って目を閉じれば防げるってものではないですよね…?
エルイヴ:無名の感情覚醒だな、こりゃ絶対
GM:目を閉じれば防げることにしますがこのターンは気付いてないから駄目だと思います>ティアさん
ティア:了解です。
スーシュムナー:雨のときに受けたダメージって、直ってますか?
エルイヴ:夢を見なかった人は回復してるはず
GM:HPは全快してたでいいですよ。生命値以外
GM:で、スーシュ&ティアは行動不能で他の人はどうぞ
エルイヴ:魅力値の高い人
ニコル:ラーシャとベル起こしたから、三人で騒ぎのほうに・・・・行っちゃうかな・・・
スーシュムナー:じゃあ、喪失するまでもなく、ピンピンしてます(笑)。負傷値にも入ってません(笑)
GM:あとはニコルだけか(w
GM:あ、じゃあラーシャがアクションするか
エルイヴ:まだ攻撃受けてないじゃん>ぴんぴんしてる
GM:ラーシャ「でちゃだめ!」止める>ニコルさん
ニコル:「どうして?」>ラーシャ
ニコル:「みんなを探さないと、なにかあるの??」>らーしゃ
スーシュムナー:あれ、11というのがダメージでは? カバーリングしたから、避けは出来ないものと考えてましたけど?
エルイヴ:魅力値高い人は激情を納めるようにお願いします
ニコル:美麗が23<魅力
エルイヴ:ああ、カバーリングしたのか。まだ斬りかかれないとか何とか言ってたから
〜ターン3
GM:で、次のターンでエルウォンの攻撃を
GM:エルイヴでもスーシュでもお好きな方に>エルウォンさん
エルウォン(ダイス機能):1D2 = 2 = 2
エルウォン:1エルイヴ 2スーシュ
ティア:今度は目を閉じておきます。
スーシュムナー:わたしも目を閉じます。
GM:ういす>ティアさん
エルウォン(ダイス機能):2D10+32+5+6 = (10+10)+32+5+6 = 63
GM:ピヨッてるので回避はまだ出来ません
GM:状況は?
スーシュムナー:はい、了解です。
エルイヴ:酒飲んでないよね・・・・
エルウォン:酒飲んでないし月も見えないのでFでつ
GM:1D10どうぞ>エルウォンさん
エルウォン(ダイス機能):1D10 = 9 = 9
GM:感情は増やしといてください
エルウォン:うぃ
エルウォン(ダイス機能):1D6 = 6 = 6
ティア:不運だったからいいけど相変わらず目いいですな…(笑)
ニコル:これでとまってくれるかな?
GM:武器がすっぽ抜けて他の者に命中
ティア:今度は無名が激情したとかいいませんよね…?(笑)
ニコル:ああ・・・^^
エルウォン:いや、無名はセーフです^^;
GM(ダイス機能):1エルイヴ 2ティア 1D2 = 1 = 1
GM:エルイヴにダメージどうぞ>エルウォンさん
GM:とりあえずダメージだ
エルウォン(ダイス機能):2D6+3 = (1+1)+3 = 5
ティア:反動が…(笑)
ニコル:^^
エルウォン:反動キター!
GM:で、スーシュの行動かな?
エルウォン:てか、今日のダイス目ありえねぇ^^;
スーシュムナー:じゃあ、普通に行動できるのでしたら、美麗で止めようとします。
GM:どう魅了するのか説明してください>スーシュムナーさん
スーシュムナー:「エルウォンさん、どうしたの! 何があったの! 元の優しいエルウォンさんに戻って!」と真摯な目で説得します。
GM:じゃ、美麗で判定を>スーシュムナーさん
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+14 = (1+10)+14 = 25
GM:エルイヴは5点ダメージ食らっといてくださいな>エルイヴさん
GM:上限超えた?>エルウォンさん
エルウォン:うぃ。3ポイント上回りました。
ティア:22でしたよね、確か。
GM:じゃあ、激情はおさまった
エルイヴ:痛い・・・(ノ_・。)
GM:1D10日間の恋に陥る。愛しさ1D10あげとこう(w>エルウォンさん
ニコル:愛しさに激情したり・・・^^
ティア:今度は愛しさ激情とか言うオチつけないでくださいね…(笑)
エルウォン:言ったらなるからやめて(笑
エルウォン(ダイス機能):期間 1D10 = 6 = 6
エルウォン(ダイス機能):愛しさ 1D10 = 5 = 5
エルウォン:「・・・・?」今夢から覚めたかのように辺りを茫洋とした視線で見る。
ニコル:惨劇の場が目にはいる・・・^^
エルウォン:あと4多かったら激情でした(w<愛しさ
GM:で、そこにディアリスが現れます
エルイヴ:うわ、まずい
ティア:9,10アウトだったってことか…さりげに5分の1ですな(笑)
エルウォン:「これは・・・俺が、やったのか?」
ニコル:最悪のタイミングですね・・証拠隠滅もできない・・・
エルイヴ:気絶は・・・どうやって回復だっけ。スイマーきてるなあ
GM:ディアリス「何てことだ!」
GM:でつづく(w
スーシュムナー:きゃあ(笑)
エルウォン:怖いところで^^;
ニコル:うい^^
つづく(w
<注釈>
※1「エルウォンが新リーダー?として引っ張っていってね^^」
前回まではセヴァンがリーダーっぽくパーティーを引っ張っていたが、彼は死亡してしまったため別のまとめる人が必要になる。ということでエルウォンのPL辺りに依頼を。正直、このパーティーは戦闘についてはわりと上手く戦えるようになってきているが、人と交渉するとか、パーティーの話をまとめるとか、セッションの話を進めるようなプレイをするとか、わからないことがあったらマスターと話をして調整をするとか、集めた情報を考えて分析して先読みするとか、その辺の基本的なプレイングテクニックについては(一部の人を除いて)はっきり言ってまだまだまだ「へなちょこ」なので(笑、ここがいい機会ということでちょっと考えてもらいながらプレイしてもらうようにしている。
※2「ニコルはついていくだけ<しばらく」
ニコルは前回死亡したセヴァンのPLが担当している。ニコルは人間でなかったので耳に聞いていろんな知識はあるが、その実際の意味は理解していない、というキャラ設定になっている。
※3「そういや激情中でしたな(w」
ニコルはセヴァンの死で「やるせなさ」の激情中ということにしてあった。
※4「それは誰かに質問しているんですか?(w」
ごく親しい雑談で親切な人なら答えるかもしれないが、この質問の返答でセッションの展開が変わるので本当に質問しているのかそうでないのか確認している。展開に関わる重要な情報は整理したうえできちんと質問すべきであるよ君(w。
※5「ええ、何かそれを知るのに使えそうな技能はありますか?」
何か知りたいときは知識技能で判定するというのが調査の基本である。この場合は「民俗学」とかかな?(よくわからん)「噂」とかいう技能があればぴったりかも知れんが・・・ないはず(w。技能がない場合は知識判定は素で「感覚」の判定をする。何かに「思いつく」時は「霊感」の判定。しかし、運任せにするなんてリスキーなことをするより前に知ってる人がいたら事前にその人に聞いておいた方が100倍確実で早いと思うのだが?(w
※6「で、マスター。レガートはいるのですかい?」
レガートのPLは都合で以後のセッションに参加できなくなったためNPCとなっている。まあ、設定上いろいろ都合があったりしたのでPCたちとは別れたことにした(処理も楽になるし)。
※7「じゃ、君らは大きな樹が生えているのに気がついた」
地縁カードでランダムイベントを振ったところ広葉樹の大木を発見するというイベントが出た。
※8「大きな すばらしい木に...」
「第1部002『樹の歌』」参照。
※9「あ、いや、やるせなさの激情はそのままだな(笑」
「やるせなさ」「怒り」「憎しみ」の感情は、他の感情が激情しても激情は解除されない。また、自力で激情を解除することも出来ない。気絶するか死亡するか他の人に魅了されると解除されるようになっている。他の感情は基本的に他の感情が激情すると解除されるし、意志の力(感覚)で解除することも可能。ただし、こちらは気絶したり死亡しても激情解除されない(w。
今回は「やるせなさ激情」→「慈しみ激情」→「やるせなさは解除されないが慈しみは他の感情が激情しているので即座に解除」という処理をしている。
※10「えっと、普通無気力な人をみたら、元気つけたいと考えません?」
元気付けるのに怖がらせて(畏怖)どうするんだ?とわりと思ったり(w。ローカルルールだが、歌の技能とかの芸術技能で達成値が感情を超えたら激情解除もOKにしている。意味的につじつまが合えば。
※11「ラーシャ存在忘れられ!?(w」
マスターも忘れていたのは秘密だ(笑。
※12「君は聞こえていない(w>エルウォンさん」
PCは知らない情報に対してリアクションすることは出来ない。この辺が「PLとPCを区別する」プレイングの基本である。こういう場合は「知ってる人に聞いて情報を得てからリアクションする」というのが基本的なプレイングである。要するに唯一知っているニコルに聞けば良かったわけだ。ニコルは激情のため自発的な行動は出来なかったが、別に質問されたら答えることは出来たのである。
※13「キャラとしての反応をかけよ、ご主人様( ;^^)ヘ..」
TRPGというのはコミュニケーションのゲームである。何かを思ったらそれを自分のPCの行動に反映し、それを見て他のPCがリアクションするということによってそのコミュニケーションは成立する。PL同士話題にして話し合うという場合もあるが、PC同士の会話に情報を提出することでそれぞれのPCの立場や性格によるリアクションの違い、考え方の違いを見ることも出来る。
※14「任意の感情値を入れ替えるまなざし」
エルイヴが取得したアーティクルの特殊能力。激情のコントロールとか魔法による感情消費のコントロールを駆使しだすと、これほど強力な能力もない(ていうか強すぎ(笑))。ルールブックには特にルール的制限は何も書いていないが、以下の制約をつけるとかろうじてバランスが取れるかな?
・激情中の感情は入れ替え出来ない
・2つの感情のうち高い方の現在値を目標値として「感覚」のRRに成功したら入れ替えることが出来る
※15「ファイロの記憶では、影を解き放つ前ですか?」
適当に伏線はいっぱい張っていたのだが、たまたま上手く伏線がつながってしまったので(時々ある)ちょっと設定の調整をしている。
※16「ノーリアクションならノーリアクションとかくだけでもいいし」
顔の見えるオフセッションならいざ知らず、オンラインセッションで何のリアクションもなしでただ見られていると、正直「何考えてこの人は一緒にいるんだ?」という疑問が頭をもたげるというかはっきり言って怖い(笑。大したことを考えていないとしてもとりあえず何らかの返事でも貰えた方がありがたいというか、それはコミュニケーションの基本じゃなかろうか?(w
※17「いえ。聞きましたか?(w」
僕のセッションの基本は「聞かないことは何も教えない」なので、よろしく(w。他に多用するルールとしては、「キャラクターシートに書かれていない所持品はいっさい持っていない」というのもある。最近はかなり甘くして判定(霊感とか)で適当に高い値が出たら「PCが思いついて聞いていた(持っていた)ことにする」というルールを適用することが多いのだがどこまで手加減すればいいのかね?(w
※18「手紙を受け取った人は誰とははっきり書いてないみたいです。」
17で書いたように僕の基本ルールを適用するならキャラクターシートに書いてない時点で「手紙は捨ててきて誰も持っていない」ということになるわけだがここは手加減している(w。
※19「そうそう。で、ティアさんは?(笑>ティアさん」
人のことをいちいち指摘してる暇があったら自分がまず動いたらどうでしょうか?その方が100倍処理が早く済むし、という意図を込めて指摘している。TRPGではまず自分が動くという人がいないと「お話にならない」。誰かが率先的に動いてくれているからこそ初めて人の行動を批評したり忠告したり出来るようになる。要するにその人に甘えているわけだ。
そうやって率先的に動いていくのは面白いが、同時にいつも緊張し続けることになって大変でもあるので、時には自分から積極的に動いて人をフォローすることもすると良い。そういうプレイを「協力プレイ」と呼ぶ。
※20「ていうかローズRだけ尖っているのだ(w」
昔はデザイナー氏いわく「耳の尖ったエルフはかっこ悪い」と言っていたそうなのだが(あくまで噂です)、ローズRからはエルフは耳が尖るようになったようだ。きっと突然変異種なんだろう(偏見。
※21「月の指輪」
「第1部013『運命の輪』」参照。
※22「・・・ラーシャがそこに行って事を成すためには、自分の真の名前を知らないとだめ・・・・。」
「第2部003『誕生』」参照。
※23「ないです」
気絶してたしな(笑。
※24「うーん、夢をのぞきたい・・・」
実際そういう魔法はあるので、それを使わないと不許可ですね。
※25「女ばっかですな(w」
セヴァンが前回死んでレガートも旅に出て、残ったPCで男性はエルウォンだけとなった。まじかて(w
※26「ああー!ご主人様は触れられるからぁーーーーーーーーーーーーー!」
別に精霊体に触れなくても指輪本体を壊すだけだと思うんだが。