BACK

|

006.業の森
 一行は人跡未踏のカルマの森へと向かう。

 

・エルイヴ 指輪 年齢不詳
 アーティクル。自力で空が飛べる(w。エルウォンの所持品(エルウォンが所持されてる?(w))

・スーシュムナー 人間 女 19歳
 自称メイド。騎士の家系の女の子。家を逃げ出してきた。

・ニコル ?? 女 18歳?
 元アウルの像だった少女。今回からPCになった。

・ラーシャ 人間 男 6歳
 光の子と呼ばれるがきんちょ(w。

・ディアリス(ノルブ=セルトーグ) 半妖精 男
 エルウォンの友人。ファラノウムの貴族。

 

<出発>

GM:じゃ、そろそろ始めますかね

エルイヴ:はいよ

GM:エルウォンは追放されてどっかに行ってるということで(w

GM:スーシュも何か私用が合ったんだろう(w

ニコル:うい^^

エルイヴ:ご主人様イナイのになんで私はここにいるのだろう・・・(^-^;

ニコル:ニコルがエルウォンから預かりました〜(笑)

エルイヴ:まあご主人様に見えないところで精霊体がでれるからいいか

GM:ふむ(w

GM:前回のあらすじですが

エルイヴ:ご主人様イナイだけで出現条件満たしてる



GM:ファラノウムで不祥事を起こしたエルウォンは追放された。残った君たちは月の指輪を捜し求めて旅立つことになった



GM:て感じで

ニコル:うい

エルイヴ:スーシュがいないとラーシャの世話誰が(^-^;

GM:月の指輪は月のかけらとも呼ばれていて、落ちてきたつきのかけらがその指輪になるそうですとかいうよくわからない情報が得られた(w

ティア:…ベルさん?

GM:ラーシャ「ぼー」

ニコル:あ、そうそう・・・・そのことで・・・

エルイヴ:ああ、ベルさんもいるのか

GM:ベルさんは来るかかなり疑問なんだが

エルイヴ:(^-^;

ニコル:ベルさん・・・・あの屋敷で雇ってくれい^^

エルイヴ:そだね

GM:いいですよ>ニコルさん

ニコル:じゃ、その方向で、彼女はいなくなった^^

ティア:…保存食1人分無駄になりましたね(笑)

ニコル:ま、あまっても困ること無いから<食い物



GM:で、出発の日です

GM:ディアリスとベルさんが挨拶に



ニコル:「いってきます。」>ベルさん

GM:ディアリス「・・・頼みましたよ・・・」

GM:ベル「いってらっしゃい・・・」

エルイヴ:「ご主人様がご迷惑をかけました・・・。なんといっていいか」

エルイヴ:「・・・いってきます」

GM:ディアリス「・・・憎しみは恐ろしい感情だ。」

ティア:「いってきます」

エルイヴ:「そうですね、私はまだ覚醒していないのですが」

GM:ディアリス「・・・くれぐれも憎しみに呑まれぬように。憎しみはすべてを破壊する」

エルイヴ:「・・・はい」(覚醒するのを躊躇しそうだなあ・・・

ティア:「気をつけます…」

ニコル:「・・・・・」<話がわからんっと思う^^







<惑いの霧>

GM:で、出発したと

ニコル:うい

エルイヴ:ニコルも憎しみ覚醒してないのかな?

ニコル:ないでする

ニコル:喜び・悲しみ・哀れみ・慈しみ・やるせなさ・愛しさ<覚醒済み

エルイヴ:憎い・・・か

エルイヴ:哀れみはまだだな

GM:さて、出発して1週間ほど経って山脈の近くにやってきました。が、だんだんと辺りは霧に覆われて先が見えなくなってきます

ニコル:ラーシャと一緒に歩いていよう



GM:ラーシャ「・・・」手をつないでいよう

ニコル:「・・・・ここ?」>ラーシャ

GM:ラーシャ「何も見えない・・・」

ニコル:「この白いのが邪魔してるから?」

GM:ラーシャ「えらばれたひとしかそこにはいけないんだよ」

ニコル:「そこって?」>ラーシャ

GM:ラーシャ「わからない」

ニコル:「えらばれたひとって?」>ラーシャ



エルイヴ:霧に魔力感知・・・無駄かな

GM:どうぞ>エルイヴさん

GM:クリティカルしたら教えてください

ニコル:同じく魔力感知したいです

エルイヴ(ダイス機能):2d10+37+3 = (7+6)+37+3 = 53

ニコル:感覚だっけ?

GM:感覚でも良いですよ

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (4+1)+12 = 17

GM:クリティカルしたら教えてください(w

エルイヴ:この野郎・・・(^-^;

ニコル:しませんでした<F

GM:うむ

エルイヴ:今は?月例どれくらいかな

GM:月齢は8だ

エルイヴ:むう、満月まで遠い・・・。満月にする魔法を作ろう・・・(無理

GM:特に何もしないなら次のターンに(謎

GM:緑が要るんじゃないかのう?(w

GM:じゃ、次の1週間

エルイヴ:緑・・・持ってない

GM:ひたすら霧の中を進みます。方向もよくわからなくなってきました(w



ニコル:「誰に選ばれるのかなぁ?」

GM:ラーシャ「かみさま」



ティア:何かしないとこのまま霧の中なんだろうか…

GM:ということで適当な能力で判定してクリティカルしたら教えてください(w

エルイヴ:満月じゃないからクリティカルしないんだよう!

ニコル:どう振ってもCしません^^

ニコル:新月じゃないと駄目なんだよ^^

GM:今週は月齢15だから満月だよ?(w

エルイヴ:うう、ニコル、相反する二人(^-^;

ティア:ここ森の中でしたっけ、可能性はあるけど…

エルイヴ:お?

GM:まだ草原を歩いてますね

エルイヴ(ダイス機能):2d10+37+3 = (10+1)+37+3 = 51

エルイヴ:じゃあ魔力感知

GM:ふはは

エルイヴ:・・・・

ニコル(ダイス機能):とりあえzす、Cはないけど、Fがあるかもなので・・・魔力感知 2D10+12 = (8+5)+12 = 25

GM:ティアさんは?

ティア:草でも植物が近くにあるには当てはまります?

GM:当てはまりますな

ティア(ダイス機能):とりあえず感覚で。 2D10+7 = (3+2)+7 = 12

ティア:惜しいな…

GM:じゃ、次のターン(w

GM:相変わらず霧の中を歩いている。月齢は23か

エルイヴ:ターンごとにRRできるってことかな

GM:22か

GM:適当に振ってみそ。せりふをしゃべっても良いぞ(w

エルイヴ(ダイス機能):2d10+37+3 = (2+1)+37+3 = 43

ティア(ダイス機能):2D10+7 = (4+7)+7 = 18



ニコル(ダイス機能):「なんだか、まよってませんか?」感覚 2D10+12 = (1+9)+12 = 22

エルイヴ:「ラーシャ、何か感じる?」

GM:ラーシャ「・・・わからない・・・」

ニコル:「そっか〜。じゃあ、すすも〜。」







<飢え>

GM:ということで次のターンで1週間経過。食料が尽きます(※1)。また判定どうぞ

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (8+9)+12 = 29

ティア(ダイス機能):2D10+7 = (4+1)+7 = 12

エルイヴ(ダイス機能):2d10+37+3 = (5+8)+37+3 = 53

GM:今週はニコルがCだったけどダメですな(w

ティア:…飢え死に?

GM:ええ、食料がなくなったけどどうしますか?

ティア:霧の中で狩りとかできるものでしょうか?

GM:そういう技能はありますか?

ティア:ありません。

エルイヴ:罠を作るとかできないか

GM:信仰は何ですか?(※2)>ALL

ティア:イーヴォです。

ニコル:無いです^^

エルイヴ:古デュールだ(^-^;

GM:じゃ、感覚の知識判定で目標20>ティアさん

ティア(ダイス機能):2D10+7+5 = (6+8)+7+5 = 26

GM:じゃ、まあその辺の植物に食べられそうなものはあるし、食べられそうな小動物とかもいるかも知れない

ティア:じゃあ食べられそうな植物集めてみます。

GM:どぞ。知識判定目標20>ティアさん



ニコル:「・・・・食べるものなくなっちゃいましたよ?」>ALL

ニコル:「ねえねえ、ラーシャは夢の中ではこの森ぬけてないの?」>ラーシャ

GM:ラーシャ「・・・いつかもりにつくとおもう・・・」

GM:ラーシャ「おなかすいた・・・」

ニコル:「うん・・・・すいたね・・・・。」

GM:ラーシャ「でもたべちゃだめなんだ」

ニコル:「なんで?」

GM:ラーシャ「いきてるから」

ニコル:「そうなの?でも、おなかがすくと動けなくなっちゃうよ?」

GM:ラーシャ「うーん」



ティア:…やめといたほうがいい気がしてきたなぁ。

ティア:でも食べないと餓死するしなぁ。

GM:いやいや君は聞いてないのでは?(w

エルイヴ:←おなか空かない人(^-^;

GM:探さないの?(w>ティアさん

ティア:聞いてないなら気にせず集めよ…

ティア(ダイス機能):2D10+7+5 = (2+6)+7+5 = 20

GM:んじゃ、適当に植物を採集して食べたと





GM:では、めんどくさいので以下の処理はクリティカルするまで振ってくださいな>ALL

ニコル:えっと、満月は4週おき?

ニコル:今回が新月だったよね?

GM:ティアさんは成功した週に森を発見する、他の人は成功した月に森を発見する 誰かが発見すればOK

エルイヴ(ダイス機能):2d10+37+3 = (2+9)+37+3 = 51

ティア(ダイス機能):2D10+7 = (6+4)+7 = 17

エルイヴ(ダイス機能):2d10+37+3 = (10+3)+37+3 = 53

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (6+7)+12 = 25

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (10+4)+12 = 26

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (10+1)+12 = 23

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (8+1)+12 = 21

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (7+6)+12 = 25

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (4+2)+12 = 18

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (1+6)+12 = 19

エルイヴ(ダイス機能):2d10+37+3 = (9+5)+37+3 = 54

エルイヴ(ダイス機能):2d10+37+3 = (9+1)+37+3 = 50

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (1+9)+12 = 22

ティア(ダイス機能):2D10+7 = (2+10)+7 = 19

エルイヴ(ダイス機能):2d10+37+3 = (5+1)+37+3 = 46

ティア(ダイス機能):2D10+7 = (4+3)+7 = 14

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (10+9)+12 = 31

エルイヴ(ダイス機能):2d10+37+3 = (8+2)+37+3 = 50

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (6+3)+12 = 21

エルイヴ(ダイス機能):2d10+37+3 = (6+7)+37+3 = 53

ティア(ダイス機能):2D10+7 = (5+3)+7 = 15

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (1+3)+12 = 16

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (2+8)+12 = 22

ティア(ダイス機能):2D10+7 = (5+10)+7 = 22

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (3+4)+12 = 19

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (3+5)+12 = 20

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (7+5)+12 = 24

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (10+7)+12 = 29

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (5+6)+12 = 23

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (5+6)+12 = 23

ティア(ダイス機能):2D10+7 = (8+2)+7 = 17

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (10+6)+12 = 28

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (6+5)+12 = 23

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (8+10)+12 = 30

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (4+7)+12 = 23

ティア(ダイス機能):2D10+7 = (8+4)+7 = 19

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (4+3)+12 = 19

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (3+5)+12 = 20

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (6+5)+12 = 23

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (5+2)+12 = 19

ティア(ダイス機能):2D10+7 = (4+2)+7 = 13

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (2+6)+12 = 20

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (9+2)+12 = 23

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (5+2)+12 = 19

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (5+8)+12 = 25

ティア(ダイス機能):2D10+7 = (6+10)+7 = 23



GM:見事に出ませんな(笑



エルイヴ(ダイス機能):2d10+37+3 = (9+10)+37+3 = 59

エルイヴ(ダイス機能):2d10+37+3 = (6+3)+37+3 = 49

エルイヴ(ダイス機能):2d10+37+3 = (5+5)+37+3 = 50



ティア:ぞろ目ってこんなでないもんでしたっけ(笑)

ニコル:30ターン先までCもfもないです^^

ティア:あ、でた。

エルイヴ:出た!

GM:何回目?>出た人

エルイヴ:8回目

ニコル:8ヶ月さき?(笑)

GM:8ヵ月後?(笑

ニコル:餓死してるっぽい^^

ティア:28回目までに出ればそれより早いのか、振ろう…

GM:いやいやきっと野生児になってるんだよ(w

GM:がんばれー(w

ニコル:スキル:野生をくれ(笑)

ティア(ダイス機能):2D10+7 = (6+6)+7 = 19

GM:おお

GM:じゃ、「狩猟」技能を全員にあげよう(w>ALL

ティア:10回目かな?

エルイヴ:感情増やしたらいいのかな?>ぞろ目

GM:ああ、エルイヴは増やさないかな

GM:ティアは増やすということで

ティア(ダイス機能):1D6 = 3 = 3

エルイヴ:・・・・(ノ_・。)

GM:狩猟の技能レベルは1D6です>ALL

ニコル(ダイス機能):狩猟スキル初期値〜 1D6 = 3 = 3

ティア(ダイス機能):1D6 = 4 = 4

GM:で、旅で疲れたので適当な感情+1D6>ALL

エルイヴ(ダイス機能):1d6 = 2 = 2

エルイヴ:あ、狩猟技能持っていいのかな?

GM:すでにあげたぞ?

エルイヴ:いや、アーティクルの私も持っていいのかと確認しているのだよ

GM:ALLと言ったじゃないか(w

ニコル:適当なってのは・・・ランダムで?

GM:選んで良いです

ニコル(ダイス機能):腹減りと、迷子で・・・悲しいのでする〜(笑) 1D6 = 4 = 4

GM(ダイス機能):1D6 = 5 = 5

GM(ダイス機能):1D6 = 4 = 4

GM:みんな振ったかな?

ティア(ダイス機能):無名の感情を… 1D6 = 5 = 5

ニコル:うい

エルイヴ(ダイス機能):1d6 = 1 = 1

エルイヴ:やるせなさかな







<カルマの森>

GM:じゃあ、森に着きました。木においしそうな木の実がいっぱいなっています



ニコル:「いいにおいだ〜。あれ食べれるかな?」>エルイヴ&ティア



ニコル:ちなみに、聞きながらすでに手にとろうと木の実にGO!

ティア:どんな実か知ってますか?

GM:君に植物学の技能をあげよう。で、目標20で振ってみそ>ティアさん

ティア:それ、もし何かあっても止められないです…(笑)

GM:じゃ、木の実を取ったぞ>ニコルさん

ティア:技能レベル決めるんですか?

GM:ラーシャは疲れて座り込んでいる

GM:うむ

ティア(ダイス機能):1D6 = 2 = 2



ニコル:「たべれるかな・・・」ラーシャの分もとって・・・

ニコル:「いただきま〜す。」かじりついながら、ラーシャに渡そう^^



GM:実はとってもおいしいです。ランダムな感情+1D6>ニコルさん

ティア:能力値はなんでしょう?

GM:感覚です

GM:感覚+3(加護)+2(技能)かな?

ティア:加護って5じゃないんですか?

GM:あ、そうか。じゃ+5だ

ティア(ダイス機能):2D10+7+2+5 = (6+8)+7+2+5 = 28

GM:一応食べられる実で毒は無いとわかった



ニコル:「はい、らーしゃもたべない?」ラーシャに渡す

GM:ラーシャ「・・・いいよ、あげる」>ニコルさん

ニコル:「?たべないの?」>ラー



ニコル:いかん、ラーって略すのはまずいっぽい^^

ティア:そういえばそういう名前の神様いましたね。

GM:(w



GM:ラーシャ「うん・・・」

ニコル:「おいしいのに・・・。おなかへらない?だいじょうぶ?」>ラーシャ

GM:ラーシャ「うん・・・」

ニコル:「えっと、今度は、この森を抜けるんだっけ?あっちのほうに行けば良いのかな?」適当な方向を指す

ニコル:「どうしたの?げんきないよ?」

エルイヴ:「どうしました?」>ラーシャ

GM:ラーシャ「うん・・・」

ティア:結局山がどっちかはわかんないままか…

GM:ラーシャ「あっちの方に行こう」

ニコル:「道わかるの?」



GM:山ですか

GM:感覚で振ってみそ>ティアさん

ニコル:山は・・・みえないか?(笑)

ティア(ダイス機能):2D10+7 = (5+3)+7 = 15

GM:わからんね(w

GM(ダイス機能):1D6 = 6 = 6



エルイヴ:「山はどちらでしょう?ラーシャ、わかるんですか?」

GM:ラーシャ「あっち」

ニコル:「エルイヴが上から見たらわかんないのかな?とべるし。」

ニコル:「じゃ、あっちにいこ〜!」ラーシャの手をとって、そっちに進もう

エルイヴ:「そうですね」じゃあ飛んでみる



GM:感覚で振ってみそ>エルイヴさん

ティア:素直にラーシャの言うほうに行こう…わかんないし。

ニコル:(PL:行動がどんどん、セヴァに近くなっていく・・・。体力ないから、すぐ死ぬのぞ^^)

GM:ふふ

エルイヴ(ダイス機能):2d10+26 = (5+3)+26 = 34

ニコル:そういえば、森の中に魔力感知かけたい出する>GM

エルイヴ:腹黒が笑ってる・・・

GM:んじゃあ、森がどこまでも果てしなく続いているがはるか彼方に山脈らしきものが見えるぞ>エルイヴさん

GM:どぞ>ニコルさん

ニコル:ニコルが死ぬのが楽しいか〜!?(笑)

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (1+4)+12 = 17

GM:セヴァ化するというのが(笑

GM:じゃ、よくわからん(w

エルイヴ:ラーシャが言ってる方向と会ってます?

GM:合ってますね

エルイヴ:私も魔力感知するぞ

GM:どぞ



エルイヴ:「ラーシャの言う方向に山脈が見えます。かなり遠いですが。ラーシャの言うとおりに進みましょう・」

ニコル:「しゅっぱ〜つ。」

ティア:「わかりました」



エルイヴ(ダイス機能):2d10+37+3 = (4+9)+37+3 = 53

GM:うむ

GM:金+車輪+緑のイメージを見る。どれか一つか好きな霊縁カード1を1枚得る。ランダムな感情+3D10>エルイヴさん

エルイヴ:ぶほ

エルイヴ:うーむ、まようなあ

ティア:持ってる感情でたら激情しそうですね…

GM:まあ振りたまえ

エルイヴ(ダイス機能):1d10+3d10 = 10+(4+1+4) = 19

エルイヴ:緑を貰おう

GM:うむ

GM:激情?

ニコル:激情は大丈夫?

エルイヴ:激情ですね

GM:うむ

ニコル:無名の感情の激情は何がおきて、どうすればもどるの?

GM:霊縁カードをすべて失う。マジックイメージも消えた

エルイヴ:無名の感情の激情は・・・

GM:無感情になりロボのように動く

エルイヴ:ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

ニコル:戻す方法は?

エルイヴ:使っておけばよかった・・・・。・゚゚・(>_<)・゚゚・。

GM:解除方法は、他の感情が激情するか、自分で霊感の判定に成功すれば

GM:完璧な合理主義者という感じになるかな

エルイヴ:おお、じゃあ霊感・・・魔力の判定していいのか?

GM:理由は?



ニコル:とりあえず・・・・「エルイヴ〜。いきますよ〜。」



ニコル:これで、ロボット状態でもついてくるでしょう

エルイヴ:ああ・・・じゃあせっぱ詰まるまでこのままかな

GM:合理主義者になるので効率的にミッション遂行する行動を取れば(w

GM:うむ、

エルイヴ:ギコギコギコ







<森の神秘>

GM:では次の日だが、昨日の食事はどうしましたか?

ニコル:指輪もロボットも、まあ、無機物だし・・・・かわらんよね・・・・

ニコル:果物たべた^^

GM:いくつ?>ニコルさん

ニコル:お腹がいっぱいになるまで、もしくは、誰かに止められるまで^^

ティア:私も食べたかな、問題ないと思ったわけだし。

エルイヴ:そうだった・・・〇| ̄|_

GM:いくつ?>ティアさん

ティア:大きさどれくらいでした?

GM:じゃ、ランダムな感情を(1D6)D6増やしたまえ>ニコルさん

GM:リンゴくらいで

ニコル:MAX6D6か・・・^^

ニコル(ダイス機能):1D6 = 3 = 3

ニコル(ダイス機能):1D10+3D6 = 3+(3+3+1) = 10

ティア:じゃあ2個かな…

GM:じゃ、ランダムな感情+2D6>ティアさん

ニコル:3番目・・・・ないです^^

GM:うむ>ニコルさん

ティア(ダイス機能):1D10+2D6 = 3+(4+3) = 10

GM:怒ってますか?(w

ニコル:増えませんでした?それとも、覚醒?

GM:なにもなしです>ニコルさん

ニコル:いや・・・久々におなかいっぱいになるのに、怒る理由がない

ティア:とりあえず激情はしませんでした…元が少ないので助かった(笑)

ニコル:あ、怒ってるのはティアか^^

GM:うむ

GM:では次の日

ニコル:うい

GM:今日は朝から土砂降りで風がごうごう吹いています

GM(ダイス機能):1D6 = 1 = 1



ニコル:「えっと・・・雨!」

GM:ラーシャ「・・・」

ニコル:「あまやどりするの?それともすすむの?」

GM:ラーシャは食事はせずに疲れてぼうっとした様子

ニコル:「どうしたの?ラーシャ?なにか雨がきになるの?」

GM:ラーシャ「・・・ううん」

ニコル:「エルイヴ〜ティア〜。ラーシャが元気ないよ〜。」>二人

エルイヴ:「ラーシャ・・・疲れたのですか?」



ニコル:自然な嵐ですかね?>GM

GM:普通の嵐かな

エルイヴ:ああ・・・ロボットだった

エルイヴ:こんな訊き方しないか

GM:はは

GM:ラーシャ:うなずく>エルイヴさん



エルイヴ:「疲れたのなら休むのが合理的だ」

エルイヴ:突然バルカン人

GM:ラーシャ「・・・でもいそがないと」

ニコル:「エルイヴ・・・なんかつめたくなった?」

ティア:「そうですね、嵐の中を無理に進むのはやめておきますか?」

ニコル:そっかバルカン人は無名の感情を常に・・・・^^;

エルイヴ:「急ぐ理由を述べよ」

GM:(爆

GM:ラーシャ「・・・」

エルイヴ:でも感情の激しさを奥に秘めているのだからそんな感じかもな(^-^;>バルカン人はいつも無名の感情激情

ニコル:「エルイヴ・・・壊れたの?しっかりしてよ!」ヌルヌラをペチってはたく(笑)

エルイヴ:あの、まださわれませんのことよ

ニコル:気分で^^

エルイヴ:「合理的な理由が述べられないのなら、休むべきだな」

GM:ラーシャ「・・・」

ニコル:「あまやどり?」



GM:特に何もしないなら翌日だが良いか?(w

ニコル:じゃ、雨宿りしながら・・・前に聞いた歌をうたっていようかね

エルイヴ:ラーシャに魔力感知するのが合理的だろうか

GM:うむ

ニコル:普段と違うから、あやつられているかも〜っと魔力感知なら合理的でない?

エルイヴ:あれ?

エルイヴ:きれたかな?

エルイヴ(ダイス機能):2d10+37+3 = (8+3)+37+3 = 51



GM:ラーシャ「あ!・・・」

エルイヴ:「何ですか?」

ティア:歌に反応したのかな?

ニコル:「“大きな すばらしい木に 聞いてみるといい
 光と 風と 生きものたちの ちがいを
 お日さまの めぐりかた 春夏秋冬のふしぎを
 そして もちろん
 子どもたちの ぶらさがりかたをも”」

GM:ラーシャ「あれ、なに?」指差す

ニコル:「なに?」見る

ニコル:「なんだろう?」



エルイヴ:機械的に指さした方を見るべし

ティア:そっちを見てみよう。

GM:何か動くものがいるようだ

エルイヴ:魔力感知が合理的です!

ニコル:同じく魔力感知〜

エルイヴ(ダイス機能):2d10+37+3 = (3+7)+37+3 = 50

GM:別に何も無いぞ(w

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (10+1)+12 = 23

エルイヴ:なんだよ

ティア:警戒して観察します。

GM:そっちに魔力感知か(w

ニコル:きっと、落し物をとどけて熊さんが・・・・(笑)

GM:金色+木の枝かな?慈しみ+1D6>20以上の人

GM:イメージは両方あげやう

エルイヴ:激情中だからカードもらえない?

ニコル(ダイス機能):1D6 = 1 = 1

GM:ですな>エルイヴさん

エルイヴ:だめだ!激情を押さえなきゃ!

GM:何か非合理的な理由が?

ニコル:1部のPCか?<木の枝



ニコル:「なにかいるみたい・・・・。」がさごそっと近寄っていってみる^^



エルイヴ:他の人やものに触れられない私は魔法を使える状態にしておくのが合理的だ、というわけで魔力で激情納めRRしていいですか

エルイヴ(ダイス機能):でも慈しみは増えるんだな 1d6 = 4 = 4

GM:ええ、大きい鹿と小さな鹿がいて大きな鹿は木の下でぐったりしている。小さな鹿はよろよろとした足で立ち上がろうとしているのが見える>ニコルさん

エルイヴ:慈しみ激情・・・

ティア:大変だ…

GM:じゃあ、自動的に解除ですな



ニコル:「・・・角の生えた馬がいるよ〜。」>みんな(笑)

ティア:「角の生えた馬、ですか?」見に行こう。



GM:角は生えてないと思う(w

ニコル:野生の鹿でしょう?角あるべ

GM:メスだから

ニコル:ならの鹿でさえ角きるんだし

ニコル:何(笑)

GM:鹿がいます

ニコル:仔鹿には角があるとうれしいな〜(ToT)

GM:小さい鹿は今まさに生まれたばかりのようだ

GM:じゃ、そういうことで(w>ニコルさん

エルイヴ:激情しているのでしかがいつくしいです。(変な日本語

ニコル:慈しみを直すのは・・・・魅了?(笑)

ティア:他が激情してたから慈しみは即解除されたらしいですよ。

GM:じゃあ、子鹿が何とか立ち上がるのを見て感動に震えます。愛しさ+1D10>エルイヴさん



ニコル:「エルイヴ・・・いっちゃだめだよ・・・。」



エルイヴ:無名の感情は他が激情すると解除されるよ

ティア:ああ、無名が解除されたんですね、勘違いしてた。

エルイヴ(ダイス機能):ちょ、ちょっと・・・(^-^; 1d10 = 10 = 10

ニコル:ティアとニコルは愛しさなし?(笑)

エルイヴ:ぎゃーーーーーーーーーー

GM:(爆

ティア:…スゴイな(笑)

ニコル:エルイヴ・・・・(笑)

GM:ティアとニコルもあげよう(w

エルイヴ:当然激情です(^-^;

ニコル(ダイス機能):1D10 = 8 = 8

ティア(ダイス機能):1D10 = 10 = 10

ニコル:ニコルも〜<激情

GM:みんなでかいな(^^;

ティア:私は大丈夫…

エルイヴ:二人ともアーティクルだから上限が低いのさ



ニコル:「角馬・・・かわいいよ・・・・。」ふらふら〜^^

エルイヴ:「いとおしい・・・」ふらふら・・・・



GM:何かニコルが変だ(w

ニコル:どうもいかん・・・・ニコルイメージがどんどん幼くなっていく^^

GM:じゃあ大きい鹿がよろよろと立ち上がって間に立ちふさがりますが

エルイヴ:生き物が傷つけられない博愛主義者・・・



エルイヴ:「大きい鹿も愛しい・・・

ニコル:「角馬〜・・・・」大きいのに抱きつきたい・・・・



GM:ああ、しかしそんなことしてると出血多量で死ぬかもな(w

エルイヴ:なでなで

エルイヴ:血が出てるの?

ニコル:怪我してるの?

GM:出てるよ

エルイヴ:じゃあ直す

GM:産んだばかりと言ったじゃないか(w

エルイヴ:比喩かとおもたんじゃい

ニコル:ああ・・・・・出産のかい・・・・

エルイヴ:なんか薬があったよね

ニコル:・・・って、それは、出血とは若干ちがうのでは??

エルイヴ:でも出血してるから危ないわけでしょ

ティア:まあ産後に無理したら危険なのは確かですよね。

GM:うむ



ティア:「警戒してますし近寄らないほうがいいですよ」ニコルさんを引きとめよう、エルイヴさんは触れないから無理…(笑)

ニコル:「ああ〜角馬〜。」ティアにひっぱられて、ずるずる・・・・



ニコル:愛しさの激情はなにでなおるのですか?

GM:じゃあ、そんな感じで翌日にしていいかな?

エルイヴ:見つめて、落ち着かせよう>感情入れ替え

ニコル:うい

ニコル:激情中の感情はだめになったんでは?

GM:畏怖で魅了されるか、感覚で判定するか

エルイヴ:畏怖でRR

ティア:鹿を落ち着かせるんじゃないです?

エルイヴ:鹿は激情してるの?

ニコル:あ、なる<鹿を〜

GM:愛しさ激情中は畏怖の判定は出来ないよ

GM:鹿か

GM(ダイス機能):2D10+8 = (7+6)+8 = 21

GM:21だ

GM:こわもての鹿だったらしい(w

エルイヴ:??何の判定だ?

ニコル:^^

GM:鹿の畏怖の判定

ティア:鹿がエルイヴさんの激情を納めようと…?(笑)

エルイヴ:鹿に畏怖されたのか(^-^;

ニコル:っていうか、「よんな!ぼけ!」<鹿

エルイヴ:激情収まりますね

GM:いや、君ら小鹿を襲おうとしたんだろ?

ニコル:っと、言う感じでは?

GM:そうそう

ニコル:21なら、ニコルももどるです^^

ティア:まあ客観的に見たらそうですな。<襲おう

ニコル:ええ・・・・襲いにいったのですよ^^

エルイヴ:やっと自分を取り戻したか・・・

ニコル:ってことで、鹿から離れていきませう

GM:うむ

GM(ダイス機能):2D10+9 = (8+6)+9 = 23



エルイヴ:「・・・はっ、失礼しました。遠巻きに暖かく見つめましょう

ニコル:「・・・角馬が怖い顔で・・・・。」

GM:ラーシャ「角馬・・・?あはは」

ニコル:「なにがおもしろいの?」>ラーシャ

GM:ラーシャ「あれはしかっていうんだよ」

ニコル:「しか・・・・あ、鹿!そっか〜、あれが鹿か〜。」



ニコル:角馬(つのうま)と読む。決して「かくば」じゃない^^

エルイヴ:うん、一瞬読んだ。でも将棋詳しくないので黙っていた

ニコル:ニコルは鹿を覚えた!

エルイヴ:真横に動くのが角だっけ

GM:(w

GM:げしっ>エルイヴさん

ニコル:角はななめなり^^

エルイヴ:斜めか。えへ

ニコル:うい







<怒り>

GM:さて、翌日ですが

ニコル:翌日ですが??

GM(ダイス機能):1D6 = 2 = 2

エルイヴ:満月を作る魔法を作らねば・・・ぶつぶつ

GM:それ以後の日はしばらく爽やかな天気が続き山が近付いてきました

ニコル:魔法といえば、カードもらわないな〜<今回

ニコル:「だいぶ、山が近くなってきたね〜。」

GM:ランダムな感情を+(1D6)D6>ALL

エルイヴ:カードリセットされたから積極的に貰おう

GM:カードですか

ニコル(ダイス機能):1D6 = 3 = 3

エルイヴ:?>(1D6)D6

ニコル(ダイス機能):1D10+3D6 = 6+(1+3+2) = 12

ニコル:おお・・・慈しみ・・・・・・激情だわ

GM:金+緑+車輪+木の枝を上げましょう。あと霊縁カードを好きなの1枚>ALL

ティア(ダイス機能):1D10+1D6D6 = 1D10+3D6 = 1D10+3D6 = 5+(4+6+2) = 17

エルイヴ(ダイス機能):1d6 = 3 = 3

エルイヴ(ダイス機能):1d10+3d6 = 3+(2+1+5) = 11

ニコル:イメージはどれか1つ?それとも「+」だから全部?

GM:全部

エルイヴ:怒りが激情・・・・

GM(ダイス機能):2D6 = (3+6) = 9

GM:なにー

エルイヴ:大変なことに・・・

ティア:怒りの激情って怖くありませんでした?(汗)

ニコル:カードは水

エルイヴ:バーサークしちゃうよー

エルイヴ:他が激情しても解除されません



GM:ええっと、あれから9日経ってラーシャは倒れました



ニコル:ニコルはさっきもいったけど、慈しみ激情中〜

GM:で、エルイヴがキレたと(w

エルイヴ:敵味方関わらず動く者すべてに襲いかかる

GM:まずエルイヴの行動から

エルイヴ:でも触れられないので・・・すかすか?

GM:誰を攻撃する?

ニコル:どうやって、もどすんだっけ?・・・<怒り

GM:魅了すれば何でも良いです

GM:物とかは持てるんじゃないかな?

エルイヴ:動く者・・・・1.荷馬a 2.荷馬b 3.ニコル 4.ティア かな?

ニコル:ティアは平気?普通ですかい?

GM:ラーシャも

ティア:あ、平気です。

GM:あ、動くものと書いてあるな(w

エルイヴ:5.ラーシャと

ニコル:ラーシャたおれてるから、動かんのでは?

GM:ラーシャは気絶して動いていないから除外で

エルイヴ:あとなにがありましたっけ?

ニコル:木とか?

GM:他には見当たらないぞ

エルイヴ:じゃあラーシャ除外

エルイヴ(ダイス機能):1d4 = 3 = 3

ニコル:かも〜ん(ToT)

エルイヴ:・・・・うひ(^-^;

GM:武器は?

GM:ニコルの背負ってた大刀とか(w

エルイヴ:多分ねえ、1d6個の光球

ニコル:死ぬ(笑)

GM:それは魔法扱いだから使用不可だ(w

エルイヴ:ああ、悲しみを消費するんだっけか

エルイヴ:だね

GM:ということで斬りたまえ(w

エルイヴ:体力3でもてるものは?

GM:持てませんな(w

ニコル:ないのでは?このあたりには^^

ニコル:はっ!指輪タックルですか?

ニコル:飛べるし^^

ティア:本体で突撃か…

エルイヴ:衝撃の機能があるから・・・

GM:じゃあ、殴るのかな

エルイヴ:うーむ、1d6ダメか

GM:1D3でしょう

エルイヴ:衝撃の機能があるんですって

ニコル:1D6なら・・・・6でも平気かも・・・・

エルイヴ:「{(『強度』+〈衝撃〉)÷10}d6」が、そのアーティクル自身が叩く攻撃をしたときの攻撃力となります。

ニコル:鎧の防御力が・・・6点

GM:そうだね

エルイヴ:じゃあクリティカル市内と意味がないのか

ニコル:満月ですか?新月ですか?(笑)

エルイヴ:運動・・・精度でRR

GM:ええ、いや打通効果1付けていいと思うので、そのまま1D6抜けるかと

GM:どぞ

エルイヴ(ダイス機能):2d10+17 = (3+9)+17 = 29

GM:満月でも新月でもないな

ニコル:よけれません^^

GM:まあ振ってみそ

エルイヴ(ダイス機能):1d6 = 1 = 1

GM:感情増えるかも知れんし

GM:1点

ニコル:慈しみ激情してても、防御できるん?

エルイヴ:うひ(^-^;

GM:防御は無問題でしょう

GM:攻撃は出来ない

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (2+7)+12 = 21

GM:じゃ、ダメージ1点で

ニコル:鎧無視の一点ね?

GM:うむ



GM:反撃どうぞ>2人

エルイヴ:ディアの反応はないの?止めるとか、魔法が使えれば止められるかも。あるいは魅了か

ティア:魅了か…

ニコル:慈しみ中でも魅了できますか?

GM:ティアが先かな?

ニコル:できるなら、攻撃してきたエルイヴに微笑みたい

エルイヴ:難易度は16です

ニコル:美麗で魅了を・・・・

GM:畏怖、威厳以外出来ます>ニコルさん

GM:ティアのリアクションからどうぞ

ニコル:ティアのほうが先か^^。がんばれ〜

GM:エルイヴが鬼の形相でニコルをぺちぺちと殴り始めたと(w

ニコル:

GM:考え中?

ティア:あ、ちょっと待ってください。

エルイヴ:しかし・・・極限状態だなあ・・・(^-^;

GM:極限ですか?(w

エルイヴ:迫力ないー(^-^;

GM:体力ないし(w

ニコル:^^

GM:宿主が要れば弓でビシビシ出来るんですが(w

ティア:ニコルさんが魅了するなら任せたほうがいいかな、次の攻撃があったらかばえるように構えておきます。

ティア:いなくてよかった…?

GM:ふむ

GM:じゃ、ニコルの行動

エルイヴ:ご主人様いたらすごいことになってた?(^-^;

ニコル:美麗で魅了?「エルイヴ・・・。」(^-^)ニコ

GM:どぞ(w

ニコル(ダイス機能):2D10+23 = (8+5)+23 = 36

エルイヴ:なんかすごい光景だ(^-^;

GM:ぐわ

エルイヴ:これ・・・恋に落ちちゃうじゃないですか?(^-^;

ティア:美麗ってやりすぎると恋に落ちませんでしたっけ…(笑)

GM:1D10ヶ月間の恋に落ちた

エルイヴ(ダイス機能):1d10 = 9 = 9

エルイヴ:ぎゃーん!

ティア:長い想いだ…(笑)

ニコル:だって、微笑みたかったんだ・・・・

エルイヴ:その間に愛しさが激情しそうだ・・・

GM:ラヴラヴですな(w

エルイヴ:怒ってるかと思うと恋に落ちるとは・・・

GM:愛しさ1D10くらいあげとくか(w>エルイヴさん

ニコル:愛嬌じゃこころもとないし・・・^^

エルイヴ:とにかく自分を取り戻した

エルイヴ:こらこらーーーーーーーーーーーー

エルイヴ(ダイス機能):1d10 = 9 = 9

ティア:…また?

GM:目がいいな(w

エルイヴ:マジチャダイスのあほーーーーーーーーーーーーー

エルイヴ:はい!愛しさ激情です!

ニコル:激情しっぱなしですかい?(笑)

GM:んじゃ、愛しいぞ(w

ティア:大変だな…(笑)

エルイヴ:精神的に疲れる・・・・・

ニコル:はたから見ると変な光景・・・・

ティア:とりあえず気絶したラーシャを何とかしましょう?

ニコル:うむ、危険はさった^^

エルイヴ:ティアしかまともでないので・・・何とかしてください(^-^;

ティア:そうだ、ニコルさんも慈しみ激情してたっけ…(笑)

エルイヴ:愛しいからまあ一応何とかできるかな

GM:おお

ニコル:慈しみ激情中なり



GM:で、どうするんだ?

エルイヴ:ニコルが好きなのに博愛主義者になってしまった・・・

ティア:倒れた原因はわかりますか?やっぱ何も食べなかったからか疲れか…?

GM:技能はあります?

エルイヴ:いろいろ試してみるのだ

GM:医術薬学

ティア:ないです。

GM:じゃ、感覚で振ってみそ>ティアさん

GM:目標10

ティア(ダイス機能):2D10+7 = (5+7)+7 = 19

GM:うむ。ラーシャはこの10日間全く食事をしていなかったため倒れたものと考えられる

ニコル:さいしょのニコルと同じじゃね^^

GM:(w



ニコル:「ラーシャ・・・。だいじょうぶ?」



GM:時間はそろそろ夜になったということで・・・(w

ティア:本人が食べたがらないしな…

GM:ラーシャ:苦しそうな息をして目を開かない

ニコル:慈しみ激情中でも感覚ロールしていい?<腹減り事実が知りたい

エルイヴ:小人のお菓子は食べない?

GM:どぞ。目標20>ニコルさん

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (3+3)+12 = 18

GM:そんなものはとっくに無いぞよ<焼き菓子

エルイヴ:うーん、現代なら点滴でもするような状態か・・・

ニコル:新月じゃなかったし、夜ならFもない

GM:うむ

GM:じゃ、よくわからない

ニコル:「・・ねえ。ラーシャどうしたの?」ゆする

エルイヴ:木の実かなんかでジュースが作れないかな

GM:しかし何か大変そうだ

ニコル:3つ目の感情はないから、増えない







<遭遇>

GM:感覚で振ってください>ALL

ニコル(ダイス機能):2D10+12 = (10+4)+12 = 26

GM:目標は20

ティア(ダイス機能):2D10+7 = (9+5)+7 = 21

エルイヴ(ダイス機能):2d10+26 = (8+7)+26 = 41

GM:成功した人はどこからかおいしそうな匂いがしてくるのに気付きます



ニコル:「ねえ?ラーシャどうしたの?」>ティア

ティア:「私は最近まったく食べていなかったせいで倒れたのではないかと思うのですが…」



ニコル:質問!おいしそうなにおいと・・・近場にある木の実とどっちが近いですか?

GM:おいしそうな匂いかな?(w

ニコル:距離的によ?

GM:うん

エルイヴ:ではおいしそうなにおいに惹かれていくか・・・

エルイヴ:って誰かがいる?

GM:行くの?

エルイヴ:愛しいからそんなことどうでもいい・・・

ニコル:う〜ん・・・ラーシャのそばを離れないかな・・・慈愛・・・慈愛

ティア:おいしそうな臭いか…

エルイヴ:ニコルが離れないなら放れない

GM(エルイヴへ秘密通達):広場でローブを着た人影が何か鍋をぐつぐつ煮込んでいるのが見えます。

ティア:じゃあにおいの元を見に行きます。



ニコル:「エルイヴ・・・・。なにか、木の実かなにかをとてきて・・・・。」>お願いしよう^^



GM(ティアへ秘密通達):広場でローブを着た人影が何か鍋をぐつぐつ煮込んでいるのが見えます。



エルイヴ:「誰かが鍋をぐつぐつ煮込んでますねー」

エルイヴ:「じゃああのなべのなかみをわけてもらいましょうか・・・・」

ティア:こそこそ戻って来よう、なんか近寄ると危険そう…

ニコル:「うん、とってきて・・・・。」



エルイヴ:煮込んでいる人に近づいていきます「あのー」

GM:人影「・・・ん?」

エルイヴ:「腹を空かせて倒れた子供がいるんです、なべのなかみをわけてもらえませんか?」

GM:人影「食うのか?」



ニコル:それを、PCが言ってくれないと・・・<危険そう

ティア:戻ってきて言う前に近づいてたから…

ニコル:たしかに(笑)

ニコル:「ティア。エルイヴが戻ってくるまでに、あそこの果物を取ってきて。」>ティア

ティア:「はい」言われたとおりに取ってきます。



エルイヴ:「おいしそうなにおいですけど、食べられるものじゃないんですか?」

GM:人影「うまいぞ。欲しければやろう」

エルイヴ:「へえ、これはなんですか?」

GM:人影「まずは食べたらどうかね?」>エルイヴさん

エルイヴ:「私は食べる必要はないので」

GM:人影:鍋の中身を器に入れて食べ始める

GM:人影:「そうか、たっぷりあるんだが」

GM:人影「なんなら、その子供もつれてきたらどうかな?夜は寒くなるし火があった方があったまるぞ?」



エルイヴ(秘密通達):声に聞き覚えは?

GM:さあ?

エルイヴ:何に見えます?>鍋の中身

GM:肉と野菜の普通の鍋に見えるよ

エルイヴ:魔力感知はできないですかね

GM:どこから?

エルイヴ:へ?>どこから?

GM:どこからかを指定できないなら出来ない



GM:人影「どうするね?」

GM:人影「その子供に早く食べさせなくちゃならんのではなかったのか?」



エルイヴ:どこから?どこからって・・・

ティア:鍋からとか人影からとかいうことですかね?

エルイヴ:3m手前からその人影に対して魔力感知

GM:どぞ

エルイヴ(ダイス機能):2d10+37+3 = (10+6)+37+3 = 56

GM(ダイス機能):非公開ダイス:2D10+45 = (8+9)+45 = 62

GM:特に不振な様子は無いよ(笑

エルイヴ:この野郎・・・誰か助けてー(^-^;(※3

エルイヴ:不振なのか・・・不況だからな

ニコル:^^

GM:不審ね

エルイヴ:じゃあお言葉に甘えて・・・器があったらそれに詰めて持っていく

ニコル:スープと果物とどちらが早く戻ってきますか?

GM:もうちょっと待ちたまえ(w



GM:人影「ひとつ聞きたいことがあるのだが」

エルイヴ:「なんでしょうか?」

GM:人影「おまえはここに来るまでに何人の人を犠牲にしたのだ?」

エルイヴ:「誰も犠牲になどしていませんが」

GM:人影「ほう。本当に?」

エルイヴ:器をおとして戻ります

GM:人影「おまえたちは最初の村で、その村の宝であるアウルの像を盗んで逃げたな?」

GM:人影「そのせいで何人の人間が貧窮にあえいだか考えたことがあるか?」



エルイヴ:戻った

GM:じゃ、追ってきます

ニコル:ああ・・・・人影の台詞が・・・・w



エルイヴ:ぎゃー、じゃ立ち止まります。「お前は何者だ?」

GM:人影「考えたことがあるのか?」



エルイヴ:愛しさの激情してる場合ではないので、感覚のRRしてもいいですか?

GM:どうぞ

エルイヴ(ダイス機能):2d10+26 = (9+8)+26 = 43

エルイヴ:激情収まり



エルイヴ:「じゃああなたはここに来るまで誰も犠牲にしていないのですか」

GM:人影「おまえたちは最初に着いた町で、そこには逃げ遅れた女年寄り子供が多数いて、まともに戦えるものがおまえたちしかいなかったにもかかわらず、その町にいた人々を見捨てて自分たちだけで逃げたな?彼らはお前のせいで死んだのだ」

エルイヴ:「違います、デュラ軍のせいです」

GM:人影「おまえは仲間が死にそうな時助けるのに十分な力を持っていたのにも限らず何もしようとしなかったな?彼はお前のせいで死んだのだ。」

エルイヴ:「質問に答えてください」

ニコル:彼=セヴァンかな〜?

GM:人影「おまえはフェリアの町がデュラの軍勢に教われて大変なことになっていた時に、個人的な理由で勝手に自分たちで逃げたな?おまえたちが踏みとどまればまだ何人かを救うことはできたと言うのに。彼らもお前のせいで死んだのだ。」

エルイヴ:「質問に答えろ!」

エルイヴ:「殺されたのは殺すやつがいたからだ。殺すやつが悪いに決まっている。」

GM:人影「おまえはおまえの主人が憎しみに捕らわれた時に個人的な用事で主人を見放したな。そのせいでおまえの主人は人を殺めたのだ。」

エルイヴ:「あなたは誰も犠牲にしなかったか、質問に答えなさい」

GM:人影「ならばおまえはおまえの主人を断罪せよ」

エルイヴ:「本人は蘇生しました。ご主人様は人殺しではないです」

GM:人影「おまえたちはこのカルマの森でいったいいくつの命を犠牲にしたのだ?この森がなぜカルマと呼ばれるか知っているか?」

エルイヴ:「あなたは自分が生きていくのに誰も犠牲にしなかったのですか!」

GM:人影「この森に生きるすべての生き物植物はあまねくこの森にやってきて朽ち果てたものの生まれ変わりなのだ。おまえはここに来るまでに何人食べた?」※4

エルイヴ:「私は何も食べていませんと言ったでしょう!」

エルイヴ:「人の話を聞け!」



GM:人影「そうか。」笑う

GM:人影「その鍋の中身だがな。知りたいかね?」

エルイヴ:「あなたが食べていたものですね」

GM:人影「そうだ。ウサギだった」

エルイヴ:「おいしかったようですね」

GM:人影「ウサギの名はなんといったかな?そう、シーナといったな。実に丸々と太って幸福そうなウサギだったよ。実にうまかった。」※5



ティア:うわぁ…

エルイヴ:・・・憎しみ覚醒しそうだ・・・

GM:どうぞ(w

ニコル:シーナ食われてしまったか・・・^^



エルイヴ:でも表には出しません・・・・「あなたが食べたんですね。あなたは・・・何者ですか?」

GM:人影「この世で最も恐ろしい罪とは何か知ってるかね?」



エルイヴ:覚醒処理も同時進行

GM:うむ(w

エルイヴ(ダイス機能):1d6 = 3 = 3



エルイヴ:「あなたは何者なんですか」

GM:人影「知らないのか?」

エルイヴ:「・・・ええ、知りません」

GM:人影「なんだと?」



エルイヴ:ぐわーマジックイメージがないから特徴が獲得できんー!

GM:じゃ、ランダムで(w

エルイヴ:あひゃい

エルイヴ(ダイス機能):1d100 = 43 = 43

エルイヴ:爬虫類のようなめ・・・・

GM:はは(w

エルイヴ(ダイス機能):1d100 = 87 = 87

エルイヴ:アーティクルの精度が不運な状況の時>出現条件

GM:続けていいかな?(w

ニコル:っていうか、これで、触れるようになるんか?

エルイヴ:あ、なりますね。

エルイヴ:出現している間は実体と同じように

エルイヴ:続けてください



GM:人影「知らないだと!?」

エルイヴ:「知りません」・・・・

GM:人影「この世で最も許しがたいのは無知だ!貴様のような奴だ。貴様のように無知で愚かな者を世間でなんと言うか知ってるかね?」



エルイヴ:あほの坂田・・・うそですすいません



GM:人影「クズだ」



エルイヴ:害がなくていいじゃないですか。ダイオキシンも発生しないし

エルイヴ:じっとにらみつけています

エルイヴ:爬虫類のような目で。感情値を入れ替える目で



GM:人影「クズはさっさと死ね」



ニコル:セヴァやリッシュならこの会話に割り入ったな・・・(笑)

GM:はは(w



エルイヴ:「で?あなたは何者なんですか」

GM:人影「知らないのか?」



ニコル:PLはしってるぞ〜<多分   ニコルはどうかしらん^^

GM:知らないと思う(w

エルイヴ:知っててもいえるか



エルイヴ:「答えは変わりませんが?」

GM:人影「クズは殺す価値も無い」

GM:人影は立ち止まって笑っている

エルイヴ:「で?あなたはどれだけの犠牲を強いてきたんですか?とりあえずウサギのシーナですか」

GM:人影「クズとは話す価値も無い」歩いて去っていく



エルイヴ:はいはい







<罪業の森>

エルイヴ:人影が見えなくなってからニコルの元に戻ります

GM:うむ

ニコル:鍋と果物はどっちがはやいのかな・・・・

GM:爬虫類の目になったエルイヴが戻ってきたがティアのが先に戻ってるんじゃないかな?

エルイヴ:鍋はおとしてきたので手ぶらです

ニコル:むう・・・・・PL的にはとってもまずいと思うのだが・・・・

ニコル:ティアから、果物もらって・・・・・

GM:ふむ



ニコル:「食べさせてあげるね・・・・・。」果物を一口かじり



GM:ふむふむ



エルイヴ:「この森の者は朽ち果てた人の生まれ変わりです。ラーシャが食べなかったのは正解です。でも、ラーシャを死なすわけにはいかない」



ニコル:口移しで食べさせようかと・・・・

GM:うむ

ティア:意識のない人に食べさせる方法ってそれしかないですよね…。

エルイヴ:って未だ戻っちゃいけないのか?

ニコル:寸前で戻ってきて欲しいな^^

GM:じゃ、もう食べさせているところに遭遇かな?キスしてるみたいだが君の好きな人と(w>エルイヴさん

エルイヴ:がばっっと突き放す!(笑)

GM:ラーシャはごくんと飲んだ



エルイヴ:「あ・・・。」

ニコル:食べさせている?それとも、食べさせる前の口移し・・・・ああ・・・・笑い

ニコル:「なんてことを・・・。ラーシャは意識がないんですよ!」ラーシャを抱きかかえる・・・って本来スーシュノ仕事だよな(笑)



GM:スーシュは私用で(w

ティア:スーシュさんがいたら口移しもスーシュさんがやってるから…(笑)



エルイヴ:「この森のものを食べてはいけない・・・ラーシャの言うことは正解だった。」

ニコル:「・・・・駄目っていっても・・・・いま、のみこんじゃったよ。」

エルイヴ:「この森の者は人の生まれ変わりです。」・・・ニコルは激情治ったっけ?



ニコル:まだで〜す^^

GM:治ってない気が(w

エルイヴ:じゃあこれ聞いたら食べられなくなるな

GM:そうだね(w

ニコル:うむ^^



ニコル:「そんな・・・たくさんたべちゃって・・・・」おろおろ

ニコル:「あ〜、ごめんなさい、ごめんなさい。」森の方に向かって謝りまくる^^

エルイヴ:「早くここを出て普通のところで食料を探そう」ラーシャをおぶる

エルイヴ:ぬらぬらだけどごめんね

ニコル:「その前にラーシャが今飲み込んだ分を吐き出させないと・・・・」」



GM:悲しみ+3D10くらいあげとく?(w>ニコルさん

ニコル(ダイス機能):3D10 = (1+5+2) = 8

エルイヴ:こんのぉ

ニコル:っふ、激情しないぞ(笑)

ニコル:慈しみのままだ〜

GM:大して悲しくなかった(w

エルイヴ:すばらしい!

ニコル:セヴァの教えがありますから^^

ニコル:とりあえず・・・・吐き出させないと・・・

ニコル:吸い出そう^^

GM:ぶほ

エルイヴ:ぎゃー

ニコル:だって、慈しみ激情中に、口に指入れて吐かせるってやらなさそうじゃん?(笑)

ニコル:そんなかわいそうなことできません^^

エルイヴ:なんてディープなキスをするんだ・・・(ちが

GM:じゃあダメじゃのう(w

ニコル:なので、吸い出すのです(笑)



エルイヴ:「では私がします」ニコルを押しのけ、口に指入れします

GM:ラーシャ:苦しそうな顔をしている

ニコル:「まだ、間に合うかも・・・。ああ・・・・そんな・・・苦しんでるじゃないですか!」」



エルイヴ:実体化してるからやりたい放題だ

エルイヴ:吐かす!

ニコル:一生懸命エルイヴをどけようとするけど、ヌルヌルだから、滑って何も(爆笑)



GM:じゃ、ラーシャは吐いた。「ゲホゲホ・・・」ぐったり



ティア:ぬるぬるって便利なんだな…(笑)

GM:ほんとか!?(笑

ニコル:いや、ほら、PCの行動をやらせてあげつつ、PLの介入が(爆笑)<ヌルヌル



ニコル:「ティア、ティアもなんかいってください!」>ティア

ティア:「物を吐き出させる処置としては正しいでしょう。とにかく、急ぎましょう」



エルイヴ:ちょっとトイレ

ニコル:っふ、問題が・・・・ニコル移動できないぜ・・・(笑)

GM:おお?

ニコル:歩く>草を踏む>草もうまれかわり?>かわいそう>踏めない>動けない

GM:なるほど(w

GM:それは大変だ(w

ニコル:さっき、アレ聞いて食べないっと判断したなら、おそらくこれが正しい(笑)

GM:どうしましょう?

ニコル:どうしましょう(笑)

ニコル:どうにかしてください>ティア&エルイヴ

ティア:抱えていくしかないかなぁ。もしくは動いてくれないとラーシャが危険だから解除試みるとか?

GM:解除は畏怖の判定ですね

ティア:…今、慈しみいくらですか?

ニコル:28〜

ティア:…絶対無理です(泣)

GM:でかっ(w

GM:クリティカルするかも?

GM:植物は山のようにあるぞ

ニコル:自分ではなんともできないんだよね?<慈しみ解除

GM:うむ

エルイヴ:ただいま

ニコル:こまりましたな^^

ニコル:おかえり〜

GM:おか

エルイヴ:畏怖で魅了しましょう

ティア:エルイヴさん、畏怖いくらで…?(笑)

エルイヴ:29(笑)

GM:ぬらぬらだから怖そうだ(w

ティア:…私、2…桁が違うな(笑)

ニコル:あれですか?浮気しようとしたから怒られるんですか?(笑)<違うから^^

GM:ああ、でも好きな人を怖がらせていいのか?(w

GM:浮気って(w

ニコル:いや、ほら、キスしたし^^

エルイヴ:好きだからいじめるんですよ(w

ニコル:ああ、小学生理論(笑)

GM:で、どうするんだ?(w



エルイヴ:「ここでじっとしてはいられません。ニコル、セヴァンならここは突破したぞ?!」と畏怖



GM:どぞ。振ってみそ

エルイヴ(ダイス機能):2d10+29 = (1+1)+29 = 31

GM:

エルイヴ:

ニコル:これで、また、エルイヴが激情したら笑うしかないな^^

エルイヴ:い、いまは月のない夜じゃないよね?

ニコル:違うと思われ

GM(ダイス機能):1あり 2なし 非公開ダイス:1D2 = 1 = 1

エルイヴ:くはあ

GM(ダイス機能):1あり 2なし 1D2 = 2 = 2

ティア:…あらら。

GM:月は無かった(w

エルイヴ:オープンダイスにしろよこらあ!

GM:オープンにしたぞ

エルイヴ:〇| ̄|_

GM:ファンブル

エルイヴ:増える感情は1d6だっけ

ニコル:しかし・・・好きな人、いじめて喜んでるのか・・・・エルイヴって・・・・(笑)

GM:そうです

エルイヴ:そもそも夜なのかっていう・・・

GM:夜です。それは言った

エルイヴ:喜んでいません、もだえているのです。サドでありマゾ

GM:じゃ、怖がらせようとしたけどすごく変だったということで喜び+1D6だ>ニコルさん

エルイヴ:ほんまけ

ニコル(ダイス機能):1D6 = 4 = 4

エルイヴ(ダイス機能):1d6 = 5 = 5

ティア:鹿に会った時に夜になったって言ってましたよ。

エルイヴ:・・・・ふーんだ

エルイヴ:[岩蔭|]。。;)イジイジ

ニコル:喜びは4程度増えても平気〜(笑)

GM:さて、どうするんだ?(w

ニコル:えっと、畏怖は失敗?(笑)

エルイヴ:ファンブルだもんね

GM:ティアのクリティカルに期待する?

GM:失敗ですね

ニコル:いっそ抱きかかえていってくれ^^

エルイヴ:失敗して喜んでる・・・・>喜びが増えた

GM:うむ

エルイヴ:いちおうやってみそ>ティア

エルイヴ:セヴァンの名前にそれほど反応しなかったのでお喜んだ、とか

ニコル:ああ・・なるほど^^

GM:何かダメな奴だな(w

エルイヴ:なんてせこい男なんだ・・・(^-^;



ティア:一応振るだけは…?「ニコルさん、ラーシャさんが危険なんですよ!」って感じで振っていいですか?



エルイヴ:しかしロリコンにもほどがあるな

GM:どぞー>ティアさん

ニコル:でも、ニコル一応18歳くらいらしい^^

GM:まあ、半妖精はとかは外見じゃわからんしな

ティア(ダイス機能):2D10+2 = (2+10)+2 = 14

ティア:…でないですね。

GM:ダメと(w

GM:どうします?

エルイヴ:〇| ̄|_

ティア:抱えていくしかないですな、もう。

ティア:…荷馬に畏怖を(無理)

ニコル:エルイヴ、抱っこ〜(爆笑)<やめなさい^^

GM:一応ほっとくとダメージが生命値に食い込んでく(※6)ので急ぎましょう(w

エルイヴ:ラーシャの方が小さいなら、私がニコルを

エルイヴ:・・・・・・(顔を背けながらだっこ

ニコル:っていうか、二人とも馬に乗せればいいのだな^^

エルイヴ:きっと顔が赤いんだろう・・・でも爬虫類目でぬらぬら

ニコル:一般的な年齢平均より、ラーシャもニコルもちまいだろうし

エルイヴ:荷馬に乗せるか「暴れないでくださいね」

GM:馬の毛の中のダニを潰すかも知れんぞ?(w

ニコル:ダニってなに?(笑)

GM:ノミか

ティア:ダニという生物の存在を知らなければ大丈夫…(笑)

GM:そうか(w

エルイヴ:・・・・彼が、彼が、私が蚊を叩いてつぶすと驚くんだ・・・

ニコル:ダニもノミも知っていますが、馬の背に入ることをしりません^^<ニコル知識

GM:うむ。じゃあそうやって馬に乗って先に進んだということで

エルイヴ:いきましょう



GM:今日はここまでにしましょうか

GM:おつかれ

ティア:おつかれさまでした。

エルイヴ:お疲れ様でしたー

つづく(w

|


<注釈>

※1「食料が尽きます」
 基本的に1ヶ月も経ったら保存食ですら腐ってダメになるので、人跡未踏の地に来ている場合は食べ物を狩って採るしかなくなる(その辺は計算済み)。酒も瓶とかそんなに保存のいいものは滅多にないはずなので長時間たつと酢が入ってダメになってしまうと思うのだが、その辺はちょっと甘めに判断している。

※2「信仰は何ですか?」
 こういうときに加護を与えてくれそうな神様というと、ザリ(風の神)、ガルパニ(大地の神)、各種動物神、水辺ならアウルとか。イーヴォは知識の神でもあるので万能ですな。

※3「この野郎・・・誰か助けてー(^-^;」
 ここで仲間のPCがいればフォローできるんだがね(笑。

※4「おまえはここに来るまでに何人食べた?」
 人の生まれ変わりなのでこの森では殺生の際に受ける感情波動を多めにしている。

※5「シーナ」
 第1部参照。

※6「ほっとくとダメージが生命値に食い込んでく」
 正確に言うと1日食べないごとに負傷値−1、負傷値が0になったら生命値−1、という適用の仕方をしていた。ラーシャは10日間食べなかったので10点負傷値が減っていたというわけだ。