007.アララテ山の旅
一行は雪の山脈を旅する。
・ティア 山小人 女 156歳
語り部。南西諸島で海賊と戦っていたとか。・エルウォン 人間 男 31歳
虚弱体質なのに酒飲みな戦士。恐れ知らず。・エルイヴ 指輪 年齢不詳
アーティクル。自力で空が飛べる(w。エルウォンの所持品(エルウォンが所持されてる?(w))・スーシュムナー 人間 女 19歳
自称メイド。騎士の家系の女の子。家を逃げ出してきた。・ニコル ?? 女 18歳?
元アウルの像だった少女。・ラーシャ 人間 男 6歳
光の子と呼ばれるがきんちょ(w。・ディアリス(ノルブ=セルトーグ) 半妖精 男
エルウォンの友人。ファラノウムの貴族。・ベル 人間 女
セヴァンの奥さんだった人。
<あらすじ>
GM:で、前回のあらすじですが
エルイヴ:激情の嵐
GM:君らは預言書に言われるカルマの森に到達し、いろいろな目にあった。エルイヴはそこで宿敵?に会った、てところですか
ニコル:あ、重要なことが・・・・馬の餌もなくなるようです(笑)
GM:で、ちょっと時間を戻してエルウォンの出発の場面をば
エルイヴ:誰だろうね?>宿敵
GM:馬はその辺の草を食べてたんだろう(w
エルイヴ:あ、言わんとこうおもたのに>馬のえさ
GM(ダイス機能):1D10 = 10 = 10
ニコル:いや、馬のえさだべるかな?っと(笑)
GM(ダイス機能):1D10 = 9 = 9
エルウォン:なんかダイス目高いのぅ・・・。
GM:あ、放っておくと1匹逃げるけどどうします?<馬
エルイヴ:どういうダイスなんだろう
エルウォン:馬のダイスらしい(w
ニコル:ニコルは慈しみ激情中なので逃がしてあげます(笑)
エルイヴ:逃げるくらいなら捕まえて食すぞ
GM:1匹目は無名の感情で激情なのでOK. もう1匹は恐れが激情したので逃亡
ニコル:ティアやエルイヴにまかせた(笑)
ティア:捕まえようとしますよね。
エルイヴ:くそ、早く言ってくれれば見つめてあげるのに
エルイヴ:狩猟技能で何とかならんかな
GM:んじゃ運動でまず判定を>ティアさん
ティア(ダイス機能):2D10+16 = (9+6)+16 = 31
GM(ダイス機能):2D10+13 = (2+9)+13 = 24
GM:次、体力の判定
ティア(ダイス機能):2D10+12 = (5+10)+12 = 27
GM(ダイス機能):2D10+20 = (9+10)+20 = 39
ティア:強いな、馬…
GM:いらっしゃいまし
ニコル:暴れてる暴れてる(笑)
エルイヴ:協力しますよ!微力ながら>ティア
エルイヴ:強度3・・・ほんとに微力だ
GM:じゃ、めんどくさいので体力を合計して判定で馬に勝ったら引き止めたということで>ティアさん
GM(ダイス機能):2D10+20 = (6+6)+20 = 32
GM:目標値は32
ニコル:「馬がかわいそうですよ。逃がしてあげましょうよ。」ラーヤの開放しながら声をかけておくか
エルイヴ:プラス3の修正です(^-^;
ニコル:Cなのか?Fなのか?<ぞろ目
GM:別にどっちでもないです
エルイヴ:馬ー
ティア(ダイス機能):2D10+12+3 = (8+5)+12+3 = 28
GM:重要キャラ以外はクステなんて決めてないぞ(w
エルイヴ:ぐふ
ティア:負けた…
GM:じゃ、馬は逃げ去ったということで
GM:さて、
ニコル:ていうか・・・光の玉で焼け!(笑)
GM:ひでー(笑
エルイヴ:魔法、魔法使っちゃダメか?
GM:使いたければどうぞ
スーシュムナー:大体状況は推測がつきます(汗)
ニコル:PLは激情してないからな(爆笑)
GM:んじゃ馬を殺すのかな?
エルイヴ:
●緑 〈眠りの調べ〉
◆慈しみ 1
対象との「霊感」の対抗RRに成功すれば、対象を眠らせることが出来る。対象は術者との「霊感」の対抗RRに成功しない限り目覚めない。
GM:なるほど(w
ニコル:スーシュとエルウォンは、出発をずらして、後で合流ということになりました。この馬の捕り物がおわればそちらになるとおもわれます。>スーシュ&エルウォン
GM:んじゃ「畏怖」で20出したら激情解除できますので誰か振ってくださいな
スーシュムナー:了解です。
GM:ご苦労様です(w>ニコルさん
エルイヴ(ダイス機能):2d10+37+5 = (6+9)+37+5 = 57
GM:うむ
エルイヴ:ちなみに場所のパワーソースは何でしたか?
GM:金色です
ニコル:森だし緑では?
GM:さっき出た
GM:緑は持ってるイメージ?
エルイヴ:ち、じゃあマジックイメージの緑を消費するか
GM:うむ
エルイヴ(秘密通達):満月にする魔法を作るには、緑、黒、車輪、円、でどうだ?(※1)
GM(エルイヴへ秘密通達):ぶ。パワーソースもう一個くらい欲しいね
エルイヴ(秘密通達):違う種類の?それとも、緑緑黒とか
GM(エルイヴへ秘密通達):いいですよ
エルイヴ(秘密通達):らじゃ。ではそれに向かってマジックイメージを集めようっと
GM(エルイヴへ秘密通達):うむ
<出発2>
GM:じゃ、スーシュ&エルウォンの方行きますか
エルウォン:あーい
スーシュムナー:はい。
GM:まあ二人はエルウォンが釈放されるのを待って出発することにしましょう
GM:で、出発の日にディアリス氏が現れます
GM:何か言いたいことがあればどうぞ
スーシュムナー:「あの、色々とお世話になりました。本当に有難うございました」ぺこり
エルウォン:「迷惑をかけて、すまなかった。・・・もう、二度と会う事はないだろうな。」>ディアリス
GM:ディアリス「・・・君があんなことをするとは思わなかったよ。」>エルウォン
スーシュムナー:「わたしはまたディアリスさんと会いたい。そして今度会ったときはお礼させて欲しい。ディアリスさんには本当にお世話になったから!」
エルウォン:「夢に飲まれたのさ・・・。まぁ、所詮、自分の憎しみを制御する事すら出来ない奴だったという事だ。」>ディアリス
スーシュムナー:ってわたし、恐れが激情中だった……(汗)
GM:激情前ということで良いです
スーシュムナー:あ、良かったです!
GM:ディアリス「エルウォン、終始剣という技の持つ意味というのを知っているか?」>エルウォンさん
エルウォン:「終始剣の、意味? ・・・無駄な戦いを避けることを目的としているのは知っているが・・・。意味は、知らん。」考え込みながら。>ディアリス
GM:ディアリス「あれは、最小限の犠牲を払うだけで物事を治めるためにあるのだ。そのためには常に己の心を律せねばならない。ましてや憎しみなどに捕らわれてはならない。おまえは無駄に人を殺した。おまえにあの技を使う資格はない。」>エルウォンさん
GM:ディアリス「まあ、何はともあれ。ご無事を祈っておりますよ。」
エルウォン:「資格はない、か。もっともだ。」
GM:ディアリス「彼がまた我を失わないように見守ってあげてください。よろしくお願いします」>スーシュムナーさん
エルウォン:「では、俺はもう行こう。先に行くぞ、スーシュ。」さっさと歩き出しますかな。
スーシュムナー:「うん、分かった。エルウォンさんは大切な仲間だもん。ディアリスさんがいれないぶんも分もしっかり傍にいてみているよ。またね!」
スーシュムナー:わたしも後に続きます。
GM:うい
<再会>
GM:じゃ、カルマの森を抜けた山のふもとで合流したことにしましょうか。スーシュムナーさんは恐れが激情してますが(笑
エルイヴ:どうしたんだ(^-^;
スーシュムナー:はい(笑)。びくびくしたロールプレイをすればいいのですね、まかせてください!
GM:エルウォン&スーシュは霧を抜けた先のカルマの森を抜けて山のふもとで仲間と遭遇したということで
GM:状況的にはエルウォンから逃げ出したスーシュが他の人とばったり会ったという感じが自然だと思うのだが(笑
エルウォン:怖かったのか・・・(笑)
エルイヴ:美麗で魅了してあげようかな(w
ニコル:^^
エルイヴ:そりゃ怖いだろう、人殺してるんだもん
ティア:妙な三角関係を作らないでください(笑)
GM:エルウォンとかは何も知らずに食事をしていると思うので感情が増えまくってるはず(w
エルイヴ:感情入れ替えビーム!
GM:君にはあと8ヶ月想ってる人がいるじゃないか(w
エルウォン:ふっ
エルイヴ:再会していきなり
GM:激情中の感情は入れ替え出来ないですよ?
エルイヴ:・・・・ヌルヌラだけどな。
エルイヴ:激情してるの?ご主人様
エルウォン:うんにゃ。ちょうど喪失してる感情に当たったから特に変化が無かったり(w
スーシュムナー:「こんにちわ、久しぶりだね……」びくびく……。という感じかな、最初の挨拶は(笑)
GM:とりあえず恐ろしいエルウォンから逃げ出したスーシュがまたまた恐ろしいほかの仲間にばったり遭遇して恐慌しているところからです(笑
スーシュムナー:「きゃあ〜」しゃがみこみます。そして泣きそうな顔をしながら、頭を抱えています。
スーシュムナー:「ころさないで、お願い……」哀願するような目で皆を見つめます。
GM:ええ、激情中は挨拶も出来ません(w
エルウォン:あぁ、なんか可哀想だ(笑)<恐慌
エルイヴ:PTSDの何か事件の被害者って感じだな
ニコル:^^
エルイヴ:では爬虫類の目に変わったが、美麗でなんとかスーシュを納めようと・・・だめ?(^-^;
スーシュムナー:いいです(笑)
GM:どうやってそれを見せるんだ?(w
GM:畏怖以外の魅力値ですな
エルイヴ:く・・・ねえムーミン、こっちむいて♪
エルイヴ:仮称技能がほしいと
エルイヴ:歌唱だって
GM:(w
スーシュムナー:歌唱技能はわたしも欲しいです。
GM:ラーシャは気絶中なので何も出来ません(w
エルイヴ:慈しみ激情中のニコルは、なんかできるのでは?
ニコル:「おびえて・・・かわいそう・・・・。」<こいつも激情中(笑)
ニコル:「大丈夫、安心して、なにもしないから。」微笑む。
エルイヴ:「ニコル・・・歌を歌ってあげて」ダメかな
エルウォン:一人だけ激情もなんもなしってのはなんかつまらないですのぅ(ぉ(※2)
ニコル:美麗で収めようと努力したいです>GM
ティア:エルイヴさんと私も今は激情してないから…(笑)
GM:激情してる奴を何とかしてやれよ(^^;
エルイヴ:ああ・・・ニコルを美麗で納めようとする方が自然だな
スーシュムナー:「本当に本当? 何もしない……?」びくびく……>ニコルさん
ニコル:恐怖なら、包み込むような笑顔で
GM:どぞ>ニコルさん
エルイヴ:ニコルを美麗で納めようとします
ニコル:目標値いくつです?>スーシュ
スーシュムナー:23です。
ニコル(ダイス機能):2D10+23 = (3+8)+23 = 34
エルイヴ:ふふ(w・・・ニコルを美麗で・・・美麗返しだ!
スーシュムナー:有難うございました。
ニコル:「本当ですよ、何もしませんから。」にこーっと成功
GM:1D10ヶ月の恋だ
GM:エルイヴもどうぞ>エルイヴさん
スーシュムナー(ダイス機能):1d10 = 2 = 2
エルイヴ:「ニコル、ありがとう。ニコルも普通に戻ろうね」(^。^)
GM:あでも美麗で魅了しても激情直らないぞ?(w
ニコル:ニコルの慈しみは・・・28だ!
ティア:畏怖でないとダメでしたっけ。
GM:畏怖でやらないと治りません
エルイヴ(ダイス機能):2d10+41 = (2+6)+41 = 49
スーシュムナー:「うん……その言葉、信じる。有難う」少し顔を赤くしつつ>ニコルさん
エルイヴ:あ、畏怖か
ニコル:怖がってるのにさらにこわがらせるの?(笑)
GM:それは美麗で振ったのか?(w
エルイヴ:そうだ、この間畏怖で失敗したのだった
GM:いやエルイヴはニコルに対してでしょう
エルイヴ:美麗で振ったのでふり直します
スーシュムナー:あ、えっと、感情上昇しません?>美麗で振ってもらった結果
GM:んじゃ愛しさ+1D6あげよう>スーシュムナーさん
ニコル:スーシュノ激情は解除されたのよね?
GM:ですね<スーシュ
GM:ニコルは激情のまま
エルイヴ:現状を確認、月のない夜ですか?
GM(ダイス機能):1D24 = 6 = 6
GM:時間は朝だ
スーシュムナー(ダイス機能):1D6 = 2 = 2
エルイヴ(ダイス機能):2d10+29 = (10+2)+29 = 41
エルイヴ:ああ・・・・大丈夫かな?、オロオロ
GM:畏怖で41だと下僕になるが1D10年後に裏切る(笑
エルイヴ:朝の6時に再会してるのか
ティア:ややこしい関係に…(笑)
GM:恐れを1D6あげよう>ニコルさん
ニコル:ないです<恐れ
ニコル:覚醒ですか?(爆笑)
GM:そうか
エルイヴ:年単位なら長い交際期間だ(違
ニコル(ダイス機能):1D10 = 10 = 10
GM:覚醒したいですか?(笑>ニコルさん
エルイヴ:ぶ
ティア:長!(笑)
ニコル:10年もかかるぞ(爆笑)
エルウォン:フルに(笑)
ニコル:じゃ、覚醒しませう。10年も怖がるそうですし(笑)
GM:うむ
エルイヴ:ぎゃわ(^-^;
GM:上限10で現在値1D6です
ニコル(ダイス機能):恐れ:現在 1D6 = 5 = 5
GM:成長は適当にやっておいてください
スーシュムナー:10年間下僕……(汗)
ニコル:うい
ニコル(ダイス機能):8D6 = (6+4+5+1+6+3+1+3) = 29
ニコル:ながいな・・・(笑)<10年
エルウォン:ふと疑問。もしかして、エルウォンはまだ合流していない?
GM:もういますよ
スーシュムナー:合流しているはずです。
エルウォン:うぃ、わかりました^^;
エルイヴ:・・・あっはっは(^-^;
<食料探し>
スーシュムナー:「あれ、装備を載せた馬はどうしたの?」(※3)きょろきょろと周りを見回します。
エルイヴ:いるよ
ニコル:えっと、こちらの現状は・・・・ラーヤが空腹で気絶中、ニコルとティアも腹ペコさん。馬は2頭とも健在
スーシュムナー:あ、いますか。その馬が逃げたのだと思いました。
エルウォン:「・・・いろいろあったようだな。」気絶していたりしてるのを見て。
スーシュムナー:「ラーシャ! 大丈夫!」タタタと駆け寄ります。
GM:ぐったりしてます
スーシュムナー:「とりあえず何か食べるものないの?」って……PL会話にした方が話がスムーズに進みそう……。
ニコル:「えっと、いろいろあったの・・・・。うん、いろいろっと・・・。」恐る恐るエルイヴ見たり(笑)
エルイヴ:「ええ、生まれ変わりの森だったので、ものを食べられませんでした。私は食べrなくてもいいのですが」
スーシュムナー:あ、ちなみに当然ですけど、前回のログは全部目を通してます。
エルイヴ:怖がられてるのもわからずにこにこしてるな(^-^;>ニコルに
エルイヴ:爬虫類の目で。・゚゚・(>_<)・゚゚・。
ニコル:こえぇよ・・・(笑)
スーシュムナー:「えっと……じゃあ、早く森を抜けよう。それしかないと思う」ラーシャをわたしの軍馬にとりあえず乗せます。
GM:森はもう抜けましたって
ニコル:スーシュとエルウォンたちも食料の手持ちなし?
GM:なしです
スーシュムナー:わたしはなしです。
エルイヴ:一番近い村か集落かないかなあ
GM:ありません
ティア:食料になりそうなものは近くにあります?
GM:草とかは生えてますが
スーシュムナー:皆が一ヶ月分買っているの見て、わたしはいらないかな、と思ったので……(汗)。って、わたし、ログの読み込みが足りなかったかも(汗)。口移しのあたりとかは熱心にチェックしてたのですけど……(汗)
エルイヴ:・・・・(^-^;あの、こっち飢え死にしかけてるんだって
GM:いずれにしろ保存食でも1ヶ月しか持たないので、食料を持っているというのはありえない。狩らない限り
ティア:おなかが満たされて害がないなら草でもいいかなぁ?
ニコル:「えっと・・・セヴァンならとにかく先に進むと思うの、進みながら何かさがしたと・・・・・。」下向きながらみんなに
スーシュムナー:「わかった、とにかく先に進もう。そうだね、それしかないと思う」
エルウォン:草食うぐらいしかないんでないかな? 動物性のものはタブーだったっけか。
エルイヴ:えーと、いきなりですけど、ご主人様を見つめて、無情の感情と悲しみを入れ替えます
エルイヴ:あれ?
エルイヴ:切れたか?
GM:どぞ。一応判定を>エルイヴさん
エルウォン:どどっとログが^^;
エルイヴ:あ、きた
GM:字の文で行動書かない限りじっとしてることになりますけどどうするのかな?次の日にしていい?(※4)
スーシュムナー:動きます。動きます! 次の日なんてしません!
ティア:では食料探索しつつ進みましょうか?
エルイヴ:えーと、ご主人様無名の感情はいくつですか?
ニコル:ニコルは、エルイヴから離れて歩ければそれで^^<
エルウォン:17です。
スーシュムナー:はい、進んだ方がいいと思います。進まないと、何も解決しないと思いますし。
エルイヴ:でも僕ですよ。ついてこないと
GM:じゃ探す人は狩猟技能+感覚で目標20
スーシュムナー:水は大丈夫ですか?>GMさん
エルイヴ(ダイス機能):感情入れ替え 2d10+26 = (9+9)+26 = 44
GM:水も加味しましょうか
エルイヴ:今まだ昼間ですよね?(^-^;
スーシュムナー:探す場合は1日に進める距離はどのくらいになりますか?>GMさん
GM:昼ですな
エルイヴ:よし、Fはない
GM:山ですからどんなもんだろ?
エルイヴ:ということでご主人様感情値入れ替えてください
GM:雪山なので上の方に登ると食料は滅多に手に入らなくなりますな
エルウォン:了解。<感情値入れ替え
ニコル:ニコルもおなか減ってるし一応食べるものは探すかな・・・・・。
スーシュムナー:すると一旦食料を集めてから、進んだ方がいいと思います。
ニコル:ですね、1度食料とか、ある程度確保しないと
エルウォン:食料探索くらいしないとな・・・。エルウォンも探します。
ニコル:ちなみに、山は見た目にてっぺんまで行くのにどれくらいかかりそうですか?>GM
GM:てっぺんて山脈だしねえ(w
エルウォン(ダイス機能):っと、振りますね〜。 2D10+7+5 = (1+10)+7+5 = 23
エルイヴ(ダイス機能):私も探します 2d10+26+2 = (5+6)+26+2 = 39
スーシュムナー:食料を探すと同時に川とか泉とか探せます? って、雪山だと川とか泉は凍ってて、魚とか捕まえるのは無理ですか?>GMさん
GM:いや、ふもとの辺はまだ大丈夫でしょう
スーシュムナー:じゃあ、川とか泉とかもついでに探してみます。目標値はいくつですか?
ニコル(ダイス機能):とりあえず、さがします。 2D10+13+3 = (10+4)+13+3 = 30
GM:エルウォンは1D3日分の食料を見つけたで良い。で、ランダムな感情+1D3 エルイヴは1D6日分 感情+1D6
ティア(ダイス機能):同じく探します。 2D10+7+4 = (6+5)+7+4 = 22
GM:それも合わせて感覚+狩猟で目標20で>スーシュムナーさん
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+5+8 = (7+5)+5+8 = 25
エルイヴ(ダイス機能):日数 1d6 = 5 = 5
スーシュムナー:成功です。
GM:ティアは1D3.エルウォンと同じ処理で>ティアさん
GM:スーシュも1D3
GM:ニコルは1D6だな
エルイヴ(ダイス機能):1d10+1d6 = 10+3 = 13
スーシュムナー:日数から
スーシュムナー(ダイス機能):1d3 = 2 = 2
スーシュムナー:感情です。
エルウォン(ダイス機能):日数 1D3 = 1 = 1
ティア(ダイス機能):日数 1D3 = 1 = 1
スーシュムナー(ダイス機能):1d10+1D3 = 9+3 = 12
エルウォン(ダイス機能):感情 1D10+1D3 = 9+2 = 11
ティア(ダイス機能):1D10+1D3 = 9+3 = 12
ニコル(ダイス機能):食料:感情の種類:上昇値 1D6+1D10+1D6 = 1+4+1 = 6
エルイヴ:私は五日分の食料を。私は食べなくてもいいので皆に渡します
ニコル:一日分〜(笑)
GM:(w
ニコル:憎しみはないので、上昇しませんでした
GM:ういす
エルウォン:やる気ねぇ・・・1日分だ(笑) しかも感情増えない。
ティア:とりあえず早く無理にでもラーシャに食べさせないと。
エルイヴ:無名の感情がまた危ういな・・・
ニコル:えーっと、10日分みつかったのかな?
GM:ふむ
<野宿>
スーシュムナー:「こっちに川を見つけたよ。とりあえず今日はそこでキャンプにしようよ? 水辺なら獣とかが水を飲みにくるかもしれないし、それを捕まえればいいんじゃないかな?」>ALL
ニコル:お茶のむ?>エルイヴ
ニコル:「ラーシャにも食べさせないといけないですしね。」
スーシュムナー:「うん、ラーシャが心配だから、急ごう!」
エルイヴ:いや、魔法を使おうかと
ニコル:キャンプセットで支度をしつつ
ニコル:樽と、水袋に水を補充しておきます。
エルイヴ:「わかりました。私は寝なくてもいいので見張りを務めますね」
GM:うむ
スーシュムナー:わたしも水袋に水を補充します。
エルイヴ:パワーソースは何だろう・・・魔力感知します
GM:そういう魔法は持ってる?<パワーソース>エルイヴさん
GM:あるいは魔術
スーシュムナー:じゃあ、直ぐにラーシゃに食事を与えます。
GM:ふむ
エルイヴ:魔力や魔法の存在を感知するので魔力感知で、この値の魔力源わかるのではないですか?
GM:医術薬学ありますか?>スーシュムナーさん
エルイヴ:この地の
ニコル:あ、そうだ。「水」のカードで魔法使います。ソースは自分の青つかって
ニコル:
霊縁 水(アウ)
No.MA-07 百合+円
●赤 〈髭小人の守り〉
◆喜び/恐れ 2d6
金属の表面に錆よけの皮膜を生じさせる。一ヶ月持続。
●青 〈腐りどめ〉
◆喜び/恐れ 1d6
水やスープの腐敗を一週間防止する。
●金 〈オザンの回復〉
◆哀れみ/愛しさ 1d6
対象の感染症や中毒を除去する。
ニコル:の、魔法。水だけでも腐らなくなる
エルイヴ:ただ、世界の中で踊る、魔術は持ってます
スーシュムナー:「パワーソースが知りたいなら、あたしがそれがわかる魔法知ってるよ?」ラーシャの世話をしながら。>エルイヴさん
GM:特に魔力を付加されたものしかわからないですよ
スーシュムナー:医術薬学は持ってないです。
エルイヴ:あの、キャラは何も言ってませんが(^-^;
ニコル(ダイス機能):恐れ を選択 1D6 = 4 = 4
スーシュムナー:あ、じゃあ、なかったことにしてください(汗)
エルイヴ:ありゃ、前にわかったような気がしたので。らじゃです>GM
GM:さもなければ、そういう魔法があるのでそれを使うか、そういう魔術があるのでそれを使うか、ためしに魔法を使ってみればわかります
GM:ちなみにここは場所を変えたのでパワーソースは変わってます
ニコル:白と、青はアイテムであるぞ<パーティー内に
エルウォン:ん〜。ちょいと歌の霊縁カードをその辺の石ころにでも使ってみますかねぇ。
スーシュムナー:わたしも魔法使いたいので、セッションが終わったあと、時間をください。>GM様
GM:この場所は白ですな
GM:はい
エルウォン:あぁ、そだ。一応医術薬学もってはいますよ。
エルウォン:白ですか。カードめくってよろし?>GM
GM:どぞ
スーシュムナー:あ、それ、わたしが知っていいですか?>医術薬学持ってる
エルイヴ:
No.MA-04 花輪+三角
○白 〈イーヴォの祝福〉
◆愛しさ 5
対象の任意の感情の現在値を1d6低下させる。
エルイヴ:これを自分に遣うことできます?
GM:いいです
エルウォン:
No.MY-04 ランプ+三角
●黒 〈惑乱の矢〉
◆怒り/哀れみ 2d6
対象との「霊感」の対抗RRに成功すれば、対象は1ラウンド混乱する。
○白 〈イーヴォの叡知〉
◆喜び/やるせなさ 1d6
「霊感」分の間、未知の知識系技能を使用できる。
●紫 〈尋問〉
◆怒り/憎しみ 1d6
「霊感」の対抗RRに成功すれば、知的生命に真実を告白させることが出来る。質問は「イエスかノーか」で答えられるもの1回だけ。
エルイヴ:どっちに言ってる?>いいです
GM:まあ食べさせることが出来たかどうかは感覚で判定して目標値20.医術薬学があればプラス修正ということでやりたい人は振ってください
エルウォン:うわ、卑怯くさいのが出た^^;
スーシュムナー:GM様とエルウォン様、両方に聞きたいです。
エルイヴ:卑怯結構じゃないですか
エルイヴ:腹黒GMに何を遠慮することがある
GM:どの魔法を習得?
GM:はは(w
ティア:どっちに言ってるか聞いてるのはマスターのいいですのほうじゃないかな…?
エルイヴ:ああ、何を言ってるのかと思えば。>スーシュ//マスターの「いいです」が何を指しているのか効いています
スーシュムナー:あ、はい、間違えました(汗)
GM:何というかフォローしきれんな(笑(※5)
エルイヴ:煩雑ですなー、Fローズ(※6)
エルウォン:
○白 〈イーヴォの叡知〉
◆喜び/やるせなさ 1d6
「霊感」分の間、未知の知識系技能を使用できる。
これを習得ですね。ここが白なら発動する。
GM:スーシュが食べさせようとしてうまく行かないので、そういうことは任せてくださいとか言ってエルウォンがフォローすればいいだけなのでは?
スーシュムナー:といいますか、1つ提案していいですか?(汗)
ニコル:口移しでくわせる(笑)
エルイヴ:そだね
スーシュムナー:魔法の習得チェックはセッション中より、セッション終了後にやった方が時間がかからなくていいと思います(汗)
エルウォン:うむ。
GM:その辺はPL同士話し合って手順が決まってからGMに確認とってくれると処理が早いんですが
エルイヴ:私は魔法を使いたいだけだが。修得チェックでなく
GM:魔法は今取ってもいいですよ(※7)
GM:むしろ取るべき
ニコル:撮った魔法であとで行動がかわるから、その場でやるべきかと
エルイヴ:遠慮してたらいつ的がくるかわからないからね
GM:休憩する場面は今しかないので
ティア:場所のパワーソースが現在値によって変わるのと寝てカードが減る前に使っちゃいたいときもありますからね。
スーシュムナー:はい、余計なことをいって、すみませんでした。じゃあ、遠慮しないで、わたしも取ります!
エルイヴ:それで、マスター、感情の現在値を下げる魔法を自分に使ってもオッケー?
GM:OK>エルイヴさん
GM:どんなに減らしてもまとめてごそっと来たらどうしようもないですしな(w
エルイヴ:うるさい>腹黒
エルウォン(ダイス機能):消費感情:喜び っと。 1D6 = 6 = 6
ティア:消費、大きいですね(笑)
エルウォン:豪快な(笑)
エルイヴ(ダイス機能):一応RR 2d10+37+5 = (3+7)+37+5 = 52
エルイヴ(ダイス機能):1d6 = 5 = 5
エルイヴ:無名の感情をへらシー
GM:ええ、他に何かやる人はいますか?
GM:うむ。
GM:魔法使うときに先に感情を決めてくださいな。今後は〜>エルイヴさん
エルイヴ:愛しさと書いてありましたが
エルイヴ:描きました、だな
GM:減らす対象の感情の話です
エルイヴ:ああ、すみません
<介抱>
ニコル:ラーシャに食料を食わせる手段はレッツ口移し(笑)(※8)<とめられなければ実行します
スーシュムナー:はい。魔法使いたいです。でも、その前に。
エルウォン:スーシュがラーシャに物を食べさせようとして上手くいかないならフォローを、と思っていたのだが・・・。(※9)<先ほどのこと
GM:んじゃ、感覚で目標20ですね>ニコルさん
スーシュムナー:エルイヴさんに頼みがあるのですけど、感情の組み換えをお願いしたです。
GM:思ってるだけだと何も行動してないのといっしょですってば(w
エルイヴ:?スーシュが失敗するのを待っていたというのかな?>ご主人様
ニコル(ダイス機能):2D10+13 = (3+4)+13 = 20
スーシュムナー:口移し
ニコル:「食べてね・・・。」行動(笑)
エルイヴ:とにかくキャラの行動を示さないと
エルウォン:成功するなら手は出さないつもりでしたからのう。
スーシュムナー:口移しはわたしは特に自分がやることにはこだわってないので、問題ないです。
GM:スーシュは魔法で忙しいようだし
GM:じゃ、食べたぞ
ニコル:「おいしい?」
GM:ラーシャ「・・・ん?」
ニコル:「まだ、あるからね。」次の準備をしよう
スーシュムナー:「あ、ラーシャ、良かった。目が覚めたんだ!」料理をニコルさんに渡します。
GM:ラーシャ:ぼーっと見てる
ニコル:「自分でたべれる?」手にスプーンをもたせてみよう
GM:ラーシャ:ふらふら起きてスプーンを取って食べようとするが
GM(ダイス機能):2D10 = (5+5) = 10
GM:まあ何とか食べてます
スーシュムナー:「あ、エルイヴさん、わたし、まだちょっと何かを恐れるような恐いようなそんな感じがするの。もしよければ、恐れを取り除くことは出来ないかな?」
エルイヴ(秘密通達):夜中、みんなが寝ている間にも、魔法を使いたいですので、すぐ明日にしないでください
GM(エルイヴへ秘密通達):うむ
エルイヴ:「わかりました。では楽しい気分と入れ替えましょうか」恐れと喜びを入れ替えます>スーシュ
スーシュムナー:「うん、有難う、エルイヴさん!」
エルイヴ:恐れはいくつでしょうか?>スーシュ
ニコル:やな、ことにGMのダイス目にぞろ目の多い日だ(笑)
スーシュムナー:恐れは15です。
エルイヴ:今の内に使い切ってくれ(^-^;>GM
GM:(w
エルイヴ(ダイス機能):感情入れ替えビーム! 2d10+26 = (2+2)+26 = 30
エルイヴ:ま、まだ夜じゃないよね?(^-^;
エルウォン:マジチャの気分次第ってやつでしょうかね(笑)<ダイス目
スーシュムナー:わ〜い、ありがとうございます!
GM:もう夜でしょう
エルイヴ:月はあります?
GM:1D3で1か2が出たらあることにしよう(w
エルイヴ:出てます?かなただしくは
ティア:3分の2か…(笑)
エルイヴ:非公開ダイスにするなよ(^-^;
GM(ダイス機能):1D3 = 2 = 2
エルイヴ:この前みたいに非公開だとFじゃなかったのは悲しい
エルウォン:あるみたいですのぅ。
エルイヴ:あ、よかった
エルイヴ:入れ替え完了!
GM:感情は増やしておいてくださいな
エルイヴ:あ、そうだ
スーシュムナー:ありがとうございます。じゃあ、早速水の霊縁カードを使います。
エルイヴ(ダイス機能):1d6 = 3 = 3
エルイヴ:は・・・・
スーシュムナー:
霊縁 水(アウ)
No.MA-10 百合+五芒星
●紫 〈清浄なる輪〉
◆哀れみ/恐れ 1d6
半径「霊感」mの結界を形成し、悪疫や毒を排除する。一日持続。
●緑 〈思い出探し〉
◆喜び/愛しさ 1d6
対象の「怒り」か「憎しみ」1d6ポイントを「愛しさ」か「喜び」に転換する。
○白 〈清めの手〉
◆喜び/愛しさ 1d6
一山の洗濯物の汚れを落とす。
エルイヴ:悲しみ激情しました・・・
ティア:激情したとかいいませんよね…?
GM:(w
スーシュムナー:うわあ(汗)
エルウォン:あちゃー^^;
エルイヴ:おちゃー
GM:どれですか?>スーシュムナーさん
エルイヴ:とたんにぽろぽろ涙流したりして(^-^;
スーシュムナー:清めの手で喜びの感情を使います。
GM:うむ
スーシュムナー:「だ、大丈夫! ごめんね、あたしが変なことをたのんだから!」>エルイヴさん
エルイヴ:スーシュびっくりするだろうな(^-^;見つめ合い終わったとたんに
スーシュムナー(ダイス機能):1D6 = 3 = 3
エルイヴ:いえ、大丈夫、愛嬌か美麗で納めてくれれば(^-^;
ニコル:慰めようか?(爆笑)
GM:(爆
エルイヴ:ニコルでもいいけど
ニコル:下僕だし・・・
エルイヴ:効果は積算するのか?(^-^;
ニコル:「エルイヴ・・・どうしたの?」・・・恐る恐る
スーシュムナー:はい、おろおろします(笑)「ねっ、元気だしてよ、ねっ、ねっ!」えっと、一応わたしでもいいですよ。というか、わたしがやるのが自然のような気がしますし。
エルイヴ:下僕に惚れている主・・・なんか変だ
ニコル:メイドにほれる旦那ってのもあるし(笑)<変じゃないかも
ティア:順番的には惚れている人を下僕に…(笑)
エルイヴ:うーん、両手に花?
ニコル:スーシュに任せた(笑)
スーシュムナー:「元気だしてよ、ねっ?」美麗で判定します〜駄目ですか?>エルイヴさん
エルイヴ:「急に何もかもが悲しくて・・・」
GM:どうぞ>スーシュムナーさん
エルイヴ:いや、私はいいですよ。ってか頼んでるじゃないですか(^-^;
スーシュムナー(ダイス機能):2d10+14 = (9+4)+14 = 27
スーシュムナー:はい、成功のはず……?
エルイヴ:これで、スーシュに恋したら、・・・・ニコルへの思いは解除?
GM:1D10日間の恋
GM:それはそれ
エルイヴ:成功です、ありがとうございます
ティア:二股?(笑)
スーシュムナー(ダイス機能):2d10+14 = (10+3)+14 = 27
エルウォン:二股ですねぇ(笑)
エルイヴ:男ってやっぱり・・・(ちが
スーシュムナー:きゃあ、間違いです。
スーシュムナー(ダイス機能):1d10 = 8 = 8
ティア:まあせいぜい十日間だから年単位の恋とはレベルが違うか…(笑)
エルウォン:ちょっとした浮気といったところか(笑)
エルイヴ:浮気程度ですか(^-^;
スーシュムナー:はい、8日間ですので、直ぐです(笑)
エルイヴ:はしかのようなモノですな
<夢見>
GM:んじゃそろそろ話を進めて良い?
エルイヴ:はい
エルウォン:うぃ。
ティア:はい。
スーシュムナー:はい、一通り終わりました。
ニコル:さて・・・・どうするべ?今のままの食料じゃ、とりあえず足りない(笑)
GM:寝る人は夢見で振ってください。そう出ない人はさっさと魔法を使いたまえ>エルイヴさん
エルイヴ:毎日食料探しながら進むしかないじゃん
エルイヴ:はーい
エルウォン:ですね。<毎日食料探しながら
ニコル:質問、さっき見つけた食料の何日分ってのは5人の人間で何日分?>GM
エルイヴ:
No.MY-10 眠り+四角
○白 〈夢判断〉
◆無名の感情 1d6
眠っている対象にかけ、対象との「霊感」の対抗RRに成功すれば、対象が裏返しの状態で持つ霊縁カードの内容全てを見ることが出来る。自分自身にかけることは出来ない。
これをご主人様に(w
ニコル(ダイス機能):夢見70% 1D100 = 11 = 11
GM:1人で1日分換算ですよ
GM:うむ
ニコル:ってことは、晩御飯だべたから・・・・5人分しょうひして、明日の分まではありますが、あさってからまた無いです(笑)
エルイヴ(ダイス機能):1d6 = 6 = 6
エルウォン:あ、GM。
○白 〈イーヴォの啓示〉
◆無名の感情 4
対象は一晩だけ「夢見」の判定なしに、1d6枚の霊縁カードを得る。
これ、つかってよろし?自分に。(※10)
スーシュムナー:夢見いきます〜。
GM:成功した人は水の霊縁カードを得てランダムな感情+1D6
スーシュムナー(ダイス機能):1d100 = 23 = 23
エルイヴ:あ、これは未熟魔法ですよ
ティア:ある程度集めてから進んだほうがいいですかね…?
GM:失敗した人は負傷値が1D10回復します
ティア(ダイス機能):30% 1D100 = 34 = 34
ニコル(ダイス機能):1D6 = 4 = 4
ニコル(ダイス機能):1D10 = 4 = 4
ニコル:増えない
GM(ダイス機能):1D100 = 55 = 55
GM(ダイス機能):1D10 = 7 = 7
ティア(ダイス機能):1D10 = 5 = 5
エルイヴ:GMのダイスは何かな・・・
ティア:ラーシャの夢見…?
GM:で、翌日
エルウォン:あのー。魔法使っていいなら使うのですが^^;>GM
GM:進むで良いかな?
スーシュムナー(ダイス機能):1d10+1D6 = 3+5 = 8
GM:じゃ早くやりたまえ
エルイヴ(ダイス機能):2d10+37+5 = (2+1)+37+5 = 45
スーシュムナー:わたしも直ぐ使います。
ニコル:食料集めてからかな、出発
エルウォン(ダイス機能):2D10+8 = (10+2)+8 = 20
GM:いちおう霊縁カードの魔法は、霊感の対抗判定をしなくても自動成功するのである程度は取っておいた方が得です
エルイヴ:ご主人様も霊感でRRしてくだされ。一応
スーシュムナー:
霊縁 水(アウ)
No.MA-02 木の枝+五芒星
●黒 〈萎れる若木〉
◆憎しみ/怒り 2d6
対象との「霊感」の対抗RRに成功すれば、対象に2d6ダメージを与える。
●赤 〈ガルパニの祝福〉
◆喜び/愛しさ 2d6
家畜の疲労・負傷を回復し、乳の出をよくする。
●金 〈オザンの癒し〉
◆慈しみ/哀れみ 2d6
対象の疲労値を全回復。
パワーソースねがないから、魔法失敗ですよね?
エルウォン(ダイス機能):霊縁カードの数。 1D6 = 6 = 6
GM:んじゃ、次の日も食料集めということ?
ニコル:どうするの?>ALL
スーシュムナー:わたしはある程度食料を集めてから進んだ方がいいと思います。
エルウォン:食料集めしつつ進むのがいいのかと思うが。
ティア:ある程度たまってから進んだほうがいいですかね…?
ニコル:じゃ、集めながら進む?
エルイヴ:「食料を集めながら進むのがいいかと思いますが」
スーシュムナー:でも、雪山だと、食料が途中で見つからないと思います。
エルイヴ:ご主人様、霊感のRRしてくだされ
スーシュムナー:「そうかな……? じゃあ、進もうか?」
ニコル:「エルイヴがそう言うならそれでいいよ・・・。」
エルウォン(ダイス機能):霊感RR 2D10+8 = (1+3)+8 = 12
GM:パワーソースが無いときはランダムな感情を1D6消費します
エルイヴ:ご主人様の裏返しの霊縁カードいくつあります?
ニコル:じゃ、雪山になるまでできるかぎり集めながらで
スーシュムナー:了解しました。
エルウォン:「そうだな。」
スーシュムナー(ダイス機能):1d10+1D6 = 4+2 = 6
エルウォン:さっき魔法で手に入れたのが6枚・・・^^;<霊縁カード
GM:魔法処理はマスターが処理しきれんので自己管理できるように覚えてくださいな
スーシュムナー:喪失している感情です。
GM:うむ
GM:じゃ、なし
スーシュムナー:はい。
エルイヴ:霊縁は何です?
エルイヴ:>ご主人様
GM:で、使うの使わないの?>エルウォンさん
GM:使わないなら話を進めよう
エルウォン:あ、魔法は使ったですよ。
エルウォン:キャラの霊縁?
GM:うむ
エルイヴ:カードの霊縁です
GM:長かった(笑
ニコル:うむ^^
エルウォン:水ですね。多分。
エルイヴ:水が6枚?じゃあそれを全部内容を見ます
スーシュムナー:GMに聞いた方が確実では?>多分水
GM:いつどこで得た霊縁カードですか?
GM:魔法で1D6枚というやつ?
エルウォン:です。
ニコル:今さっき魔法のじゃない?
GM:まあ、水かな
エルイヴ:魔法はいつつかったの?
エルイヴ:寝る前?
エルウォン:寝る前に使いましたな。
GM:感情は消費して霊感で15出しましたか?
エルイヴ:じゃあ内容を見てメモっておきます
エルウォン:出しました〜。<霊感で15
GM:ういす。じゃOK
GM:では話を進めますね
エルウォン:はーい。長引かせてすみませんです^^;
GM(ダイス機能):1D6 = 6 = 6
GM:いえいえ
<1日目−雪山>
GM:雪山をずんずん登っていったのですが、道に迷いました(笑
スーシュムナー:じゃあ、進みます。一応ラーシャ、子供ですし、わたしの馬に乗せていいですか?
GM:1日目
ニコル:あ、雪山になるまでに食料集めすると宣言してるのですけど?
ニコル:ぜんぜん収穫なし?
GM:集めながら進むのでは?
ニコル:いきなり雪山?
GM:すぐ雪山ですね。今日は集められますが
ニコル:なるほど、なら、OKです。
GM:1人1D6食ずつ集められたことにしましょうか
GM:やる人は振ってください
スーシュムナー:じゃあ、振ります。
GM(ダイス機能):1D6 = 4 = 4
スーシュムナー(ダイス機能):1D6 = 3 = 3
ニコル:えっと、寒くなるようなら、防寒具が各自2枚あるので、(自分サイズと1サイズ大き目のと)
ニコル(ダイス機能):1D6 = 2 = 2
エルウォン(ダイス機能):振りましょう。 1D6 = 3 = 3
GM:うむ
ティア(ダイス機能):1D6 = 5 = 5
スーシュムナー:あ、傍観具貰います。
GM:ラーシャは4食です
エルイヴ(ダイス機能):1d6 = 4 = 4
GM:スーシュとかの分も買ってあった?
エルウォン:防寒具は自分で用意した物を使おう・・・。
スーシュムナー:傍観具じゃなく、防寒具です。
ニコル:19の昨日の残り5
ニコル:防寒具は6人分*2っとなってる
スーシュムナー:ないなら、わたし、自分で買ってます(笑)>防寒具
GM:うむ
エルイヴ:エルイヴは4食見つけました
ティア:ベルさんの分まで数えましたからむしろ1人分多いですね(笑)<6人分
ニコル:なので、全員分あるよ、なぜかエルイヴの分もある(笑)<防寒具
エルウォン:エルウォンは3食〜。
スーシュムナー:わたしも3食です。
エルイヴ:いりませんけどね(笑)>防寒具
GM:さて、雪山は非常に寒くて体力を消耗しますので負傷値にダメージを1D3(※11)受けます。振ってくださいな>ALL
スーシュムナー(ダイス機能):1d3 = 2 = 2
GM(ダイス機能):1D3 = 3 = 3
ニコル:うん、それは、さすがにみんなのダイス目みてるから、わかる<各自が何食
エルウォン:そういえばGM。狼の毛皮って、防寒には役に立ちます?
ニコル(ダイス機能):1D3 = 1 = 1
エルイヴ:まあでも、後一つ覚醒したら言葉有る種族になってしまうから・・・油断できませんね
ティア(ダイス機能):1D3 = 2 = 2
GM:で、次の日
スーシュムナー:あ、まってください!
GM:エルウォンが振ってないな
GM:何かな?
スーシュムナー:寝る前にイーヴォの癒しを全員にかけます。(※12)その余裕がありますので。
GM:どうぞ
スーシュムナー:といいますか、むしろ感情減らしたいので(笑)
エルウォン(ダイス機能):1D3 = 1 = 1
スーシュムナー:ラーシャ
スーシュムナー(ダイス機能):2D6 = (2+2) = 4
スーシュムナー:エルウォンさん
スーシュムナー(ダイス機能):2D6 = (1+1) = 2
スーシュムナー:ティアさん
スーシュムナー(ダイス機能):2D6 = (1+5) = 6
スーシュムナー:ニコルさん
スーシュムナー(ダイス機能):2D6 = (4+3) = 7
スーシュムナー:エルイヴさん
スーシュムナー(ダイス機能):2D6 = (4+1) = 5
スーシュムナー:わたし
スーシュムナー(ダイス機能):2D6 = (4+1) = 5
スーシュムナー:以上です。回復してください。
エルウォン:らじゃ。
エルイヴ:およ、全員って私も体力消耗するのだろうか?
GM:エルイヴは関係なしで良いです
<2日目−雪崩>
GM:次の日行っていいかな?
スーシュムナー:はい、どうぞ。
エルウォン:どぞ。
エルイヴ:らじゃ。
ティア:はい。
ニコル:エルイヴは消耗しないから、回復も必要ないってことですな
エルイヴ:というわけで、イーヴォの癒しは別に必要なかったですよ。
GM(ダイス機能):1D6 = 3 = 3
スーシュムナー:じゃあ、エルイヴさんの感情は減らさなくていいということですね。了解です。
ニコル(ダイス機能):1D3 = 1 = 1
GM:次の日は山道で雪崩があります(爆(※13)
GM:運動で20振ってください
スーシュムナー:身を隠します。ラーシャをつれて。
ニコル:ああ・・・消耗ダイスじゃなかったのか(笑)
ニコル(ダイス機能):2D10+13 = (9+9)+13 = 31
エルウォン(ダイス機能):ぐは。雪崩ですかい^^; 2D10+16 = (6+2)+16 = 24
ティア(ダイス機能):2D10+16 = (7+7)+16 = 30
エルイヴ(ダイス機能):2d10+17 = (9+1)+17 = 27
GM(ダイス機能):2D10 = (5+2) = 7
ニコル:えっと、時間は?(笑)
スーシュムナー:難易度があがってもいいので、ラーシャもまとめて面倒みたいです。難易度いくつですか?
GM(ダイス機能):1D24 = 23 = 23
ティア:植物はないですよね…魔法かかってる場所ですか?
スーシュムナー:>その場合
GM:真夜中だ
GM:魔法はかかっていません
GM:ずどどどどどどど
ティア:Fだ…(泣)
ニコル:じゃ、少なくてもFはない。新月ならCです
ニコル(ダイス機能):1D6 = 5 = 5
GM:新月ではないですな
エルイヴ:ティア魔法かかってないとFなのか。じゃあ魔法扱いの光球をいつも出しておくか
ティア(ダイス機能):1D6 = 4 = 4
ニコル:場所に魔法がかかってないとだめなのでは??
スーシュムナー:ラーシャをかばって行動する場合、難易度いくつですか?
GM:ラーシャも失敗だ(w
エルイヴ:場所か・・・
GM:25ですな>スーシュムナーさん
スーシュムナー:25で振ります。
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+17 = (7+2)+17 = 26
スーシュムナー:成功です。
GM:ういす
GM:じゃ失敗したのはティアだけ?
ニコル:ですね
スーシュムナー:ティアさんもかばえばよかったなあ(汗)
エルイヴ:ティアをかばいたいな・・・
GM(ダイス機能):1D10 = 6 = 6
スーシュムナー:かばってあげてください! 出来たら、是非!
GM(ダイス機能):3D6 = (6+1+1) = 8
ニコル:っていうか、ティアをかばう役はエルウォンだろうっと思うのは僕だけ?(笑)
GM:てかいっしょに寝てないからダメでしょう
エルイヴ:漢になれ!
ニコル:みんな一緒のテントだよん・
GM:で、普通にダメージ8点くらってください。防具は着てないよね?(w>ティアさん
エルイヴ:あ。寝てるときなのか
スーシュムナー:はい、大型テントのはずです。
ニコル:テント一個一つだけだもん。テント大
エルイヴ:寝てるときなら私は起きてるのでかばえると思います
ティア:寝てるときなら着てませんね…
GM:てか、ティアが回避に失敗すると事前に察知できないでしょ?
エルイヴ:ちぃ
ニコル:うん、ニコルには無理(笑)<察知
スーシュムナー:「ティアさん〜!」
GM:で、今晩は大変だったので寒さと疲労で負傷値に2D3ダメージくらいます>ALL
ニコル(ダイス機能):2D3 = (2+1) = 3
GM(ダイス機能):2D3 = (2+2) = 4
スーシュムナー(ダイス機能):2D3 = (1+3) = 4
ティア(ダイス機能):2D3 = (3+1) = 4
エルウォン(ダイス機能):2D3 = (2+2) = 4
エルイヴ:私はどうでしょうか
ニコル:「ティア・・・大丈夫?」
スーシュムナー:とりあえずラーシャとティアさんにイーヴォの癒しをかけます。
GM:エルイヴは不要
エルイヴ:らじゃ
GM:どぞ
ティア:「…はい、大丈夫です」
エルウォン:「災難だったな。」
スーシュムナー:「ティアさんが無事でよかった……。待ってて、今、怪我を治すから」>ティアさん
エルイヴ:「スーシュさん、この場所の魔力源わかりますか?」
スーシュムナー:他の人は感情が残り少ないので我慢してください(汗)
GM:テントっていくつ持ってきてたっけ?
スーシュムナー:じゃあ、ラーシャから。
エルイヴ:は、なくなるとか?
スーシュムナー(ダイス機能):2D6 = (4+5) = 9
ニコル:1つ
エルイヴ:>テント
スーシュムナー:次はティアさんです。
ニコル:でかいの一個
GM:まあ雪崩だしなくなったでしょうなあ
スーシュムナー(ダイス機能):2D6 = (5+3) = 8
ニコル:っていうか〜、テントより馬(笑)
エルイヴ:ぐはあ・・・・
GM:馬か
エルイヴ:は!
GM(ダイス機能):2D10+13 = (1+7)+13 = 21
エルイヴ:そこまで一度に反応できないな
GM:馬は無事でした
ニコル:じゃ、テント以外のアイテムは無事でよろし?
スーシュムナー:「えっと……理性が足りないから、無理かなあ。でも、もっと理性的になれば、色が分かるよ」感情を組み替えてもらえたら、わかります>エルイヴさん
GM:テント以外か。まあいいよ
ニコル:お^ちがう、テント2個だ(笑)
ニコル:テント(大型)2個っとある^^
GM:んじゃもう1個のテントは残ってますな
ニコル:次に雪崩が来たら終わりね(笑)
GM:次の日行っていいかな?
ニコル:うい
エルイヴ:世界の中で踊る出村先を発生させたい
スーシュムナー:あ、まってください、魔法源は?
エルイヴ:世界の中で踊る、で紫を発生させたい
GM:赤ですね
エルイヴ:道化か・・・
GM:道化技能は?
GM:道化技能は助兵衛な話とかしなくちゃいけません(笑
エルイヴ:ないな
エルイヴ:ぐは・・・
エルイヴ:なんか漢字で書かれるとすごいいや(^-^;>助平
GM:で、やるの?
スーシュムナー:わたしは先進んでOKです。
エルイヴ:やめておきます。紫の魔力源のところまで待つか・・・
<3日目−風音>
GM:んじゃ次の日
GM(ダイス機能):1D6 = 4 = 4
エルイヴ:次の日、またスーシュさんに同じ質問をします
エルイヴ:感情の入れ替えをしないといけなかったか
GM:ものすごい風がびゅうびゅう吹いてそれが化物のうなり声のように聞こえます。恐れ+1D6>ALL
スーシュムナー:えっと魔法の感知は無名の感情を6使うのです。だから、感情の入れ替えをしないといけないのです。
エルイヴ:スーシュさんを見つめて感情を入れ替えよう
ニコル(ダイス機能):2D3 = (2+1) = 3
ニコル(ダイス機能):1D6 = 2 = 2
エルウォン:恐れはないのう^^;
ティア(ダイス機能):1D6 = 3 = 3
エルイヴ(ダイス機能):1d6 = 3 = 3
ニコル:1回目間違い
GM:うむ
スーシュムナー:じゃあ、悲しみと無名の感情を入れ替えてください。無名の感情は4、悲しみは7です。
スーシュムナー(ダイス機能):1D6 = 1 = 1
GM:で今日も疲労で負傷値−1D3>ALL
エルイヴ(ダイス機能):感情入れ替えビーム! 2d10+26 = (8+6)+26 = 40
GM:エルイヴは除くが以下略で
スーシュムナー(ダイス機能):1d3 = 2 = 2
ティア(ダイス機能):1D3 = 2 = 2
エルウォン(ダイス機能):1D3 = 2 = 2
GM(ダイス機能):1D3 = 1 = 1
ニコル(ダイス機能):1D3 = 2 = 2
スーシュムナー:じゃあ、魔法感知します。魔力源は何ですか?>GM様
GM:次の日に行って良い?
GM:霊感で振ってくださいな
GM:魔力感知ってどういう方法で?
エルイヴ:魔法の魔法感知ですよね?
スーシュムナー:あ、間違いです。魔法の魔法感知です。
エルイヴ:私の魔力感知は機能(技能)ですが
GM:魔法を使ってみて感知ということ?
GM:魔力を感知する魔法を使う?
スーシュムナー:
○習得魔法:
魔法感知……『歌』 ランプ+円 白 無名の感情6減る
「霊感」mの範囲内にある魔法的な力を、魔力源の色を浮かび上がらせて察知する。1時間持続。
GM:霊感で15振ってくださいな
スーシュムナー:はい。
GM:習得魔法は霊感で15振るのが基本です
スーシュムナー(ダイス機能):2d10+8 = (3+6)+8 = 17
GM:紫です
エルイヴ:やったー!
エルイヴ:では魔法使います
GM:うむ
スーシュムナー:すみません、今まで知りませんでした。今度から習得魔法をつかうときは霊感を振ります。
エルイヴ:
●紫 〈涼風〉◆愛しさ 3
術者の「霊感」mの範囲内に爽やかな風を起こし、
その中にいる対象の疲労値を1d6回復する。
エルイヴ(ダイス機能):魔力でRR 2d10+37+5 = (7+6)+37+5 = 55
GM:うむ
GM(ダイス機能):1D6 = 5 = 5
GM(ダイス機能):1D100 = 90 = 90
エルイヴ:寒いような気もするが(^-^;疲労値だけでも回復させよう
GM:ふむ
ニコル:疲労値にダメージくらってるっけ??
ニコル:くらってるの負傷値じゃないの??
エルイヴ:食らってないのか。(^-^;疲労で負傷値か
GM:ですな
スーシュムナー:わたしの記憶が確かなら、誰も疲労値にはダメージをもらってないような……。
GM:疲労値はもし減ってたら回復しませんけど
エルイヴ:了解、すみませんでした
エルイヴ:まあ、もしも減ってたら回復すると言うことで
ニコル:うい(笑)
<4日目−幽魔>
GM:んでは次の日
スーシュムナー:はい。
ニコル:次の日に進めてください>GM
エルイヴ:ではどぞ、進めてください(^-^;
GM:夜中に馬鹿でかい化物が現れます
GM:どうしましょう?(w
エルイヴ:みんなが寝ている間は私が起きています
ニコル:気が付くのか?(笑)<真夜中
スーシュムナー:起こしてください(笑)
エルイヴ:「化け物だー!」とみんなを起こします
GM:ズシンズシンと地響きがする
エルイヴ:どんな化け物ですか(^-^;
スーシュムナー:テントから武器を持って飛び出します。
ニコル:おきました。
GM:龍なみにでかい骸骨の巨人
エルウォン:戦闘態勢を整えてテントから飛び出しましょう。
ニコル:「なに?」外をみてみる
ティア:私も戦闘体勢を整えてテントから出ます。
エルイヴ:はあ?
スーシュムナー:「ラーシャとニコルちゃんも早く逃げて!」
GM:神秘学を持ってる人はいますか?(※14)
スーシュムナー:わたしが持ってます。
ニコル:ないです
スーシュムナー:あ、間違い。もってないです。
ティア:持ってないです。
GM:じゃわからんねえ
スーシュムナー:古代学じゃ分からないですよね?
GM:ラーシャは逃げるかなあ
ニコル:ラーシャと一緒ににげるかな
GM:古代学か。感覚+で目標30くらい
エルウォン:神秘学はないのう。古代学ならあるけども。
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (1+9)+8 = 18
GM:振るなら同じで>エルウォンさん
スーシュムナー:無理です(笑)
GM:技能は足しましょう(w
ニコル:足してもむりやろ(笑)
スーシュムナー:あ、はい、今度から気をつ
エルウォン:状況の確認を。月は見えますか?
GM:ラーシャ&ニコル以外はいるんかな?
スーシュムナー:つけます。足しても無理ですけど。
GM(ダイス機能):2D6 = (6+5) = 11
GM:雪が降ってます。月は見えない
エルウォン(ダイス機能):そうか・・・相当高い目が出ないと無理かな。 2D10+5+8 = (10+8)+5+8 = 31
エルイヴ:酒・・飲んでる?
ティア:相当高い目でましたね…(笑)
ニコル:成功したようよ^^
エルイヴ:おおー
エルウォン:成功した!(笑)
GM:大髑髏(※15)と呼ばれる最大級に危険なアンデッドです。龍なみに強い(w
スーシュムナー:わたしはラーシャとニコルちゃんが逃げるのを確認してから逃げます。
エルイヴ:だあああああ
GM:で、攻撃するかな
GM(ダイス機能):1D5 = 5 = 5
スーシュムナー:勝てません、逃げましょう。
エルイヴ:SANチェック必要なような化け物だな。こっちも怖いやつだけど
GM(ダイス機能):1D4 = 2 = 2
エルウォン:「大髑髏・・・これは、逃げるが勝ちだぞ。」>ALL
スーシュムナー:「うん、わかった。早く逃げよう」
エルイヴ:「逃げましょう!」
〜ターン1
GM:ティアに攻撃。霊感を振ってください>ティアさん
ティア(ダイス機能):2D10+11 = (2+5)+11 = 18
GM(ダイス機能):2D10+25 = (2+6)+25 = 33
GM:勝ってしまったか(w
GM:ダメージ効果は即死です。死亡処理してください>ティアさん
ティア:14も差あれば普通負けますよ…(泣)
スーシュムナー:わたしでも勝てないです(汗)
スーシュムナー:「ティアさ〜ん!」
GM:死亡処理は誰かに感情を丸投げして成仏する。この場に死霊として残る(魔法は使える
エルイヴ:はうあ!
エルイヴ:ってーか、不意打ち扱いですか(※16)
GM:5分の1で即死攻撃で霊感の判定に勝ってしまったからな、申し訳ない
エルウォン:「ティア! 何てことだ・・・。」
ティア:あまり魔法持ってませんが一応残りますかね、何かの役には立つかも。
GM:で、君らのターンだから好きに行動してくださいな>ALL
エルイヴ:金、車輪、木の枝だけでは蘇生はできそうにないな・・・せめて緑がないと
スーシュムナー:ラーシャの手を引っ張って逃げます。
エルイヴ:くぅー。
スーシュムナー:あ、でも、ニコルちゃんが連れてってくれるなら、任せていいかな?
エルイヴ:逃げるにしても何か時間稼ぎをしないと・・・うーん
エルウォン:大髑髏の攻撃は全部精神攻撃だから防具役に立たなさげだしなぁ・・・。
ニコル(秘密通達):木の枝「生命力」+金「活力」+青「吸収」で、即死効果無効魔法つくれない?生命力と活力を対象に吸収
GM(ニコルへ秘密通達):それだとよみがえらす魔法になるかなあ? 即死させるなら黒とか緑かな?
ニコル(秘密通達):即死から救うのであって即死させるわけじゃないよ?
ニコル(秘密通達):ティアを生き返らせたい。成仏する前に元に戻す
GM(ニコルへ秘密通達):んじゃ、霊感で33だな。目標値
ニコル:うい
ニコル:えっと、だれも、行動しないなら、先にやっていい?
エルウォン:どぞ^^;
エルイヴ:えっと、これを作り出した術者がいるはず、それを探しつつ、ひらひら飛んで引きつけます
GM:魔法の鎧は効果あるけど感情攻撃には無効かな?
ニコル:「もう大切な仲間が死ぬのはいや!」木の枝「生命力」+金「活力」+青「吸収」で、即死効果無効魔法をティアに向けて作ります。
ニコル:目標は33だそうだ
GM:大髑髏の達成値以上出せばOKかな
ニコル(ダイス機能):2D10+23 = (5+8)+23 = 36
ニコル:じゃ、成功で
GM:感情は2D6消費してくださいな
GM:感情が足りたら本当に成功ですな
ニコル(ダイス機能):慈しみか 15 2D6 = (5+3) = 8
エルイヴ:感情攻撃がきついなあ。怒りと憎しみか
ニコル:ちがう、現在値14.・・・どちらにしろ成功です
GM:うむ。じゃ、ティアは死んだと思ったが何か生きてるようだ
GM:で、他の人の行動は?
ティア:ありがとうございます。
エルウォン:目くらましって、効くのだろうか?^^;
エルイヴ:「ニコル、よくやった!」
GM:光剣のこと?
ニコル:即死系全部に有効だとうれしいが・・・(笑)
エルイヴ:行動はもう言った
エルウォン:うむ。<光剣
GM:メチャメチャ効きますよ
ニコル:「もう、セヴァンのときみたいに悲しい想いは嫌だから!!」
エルイヴ:破魔の武器、魔法じゃないと聞かないのか
GM:破魔の武器は大体の人が持ってるのでは?(w
スーシュムナー:わたしはラーシャの手を引っ張ってひとまず距離をとります。
GM:ういす>スーシュムナーさん
エルウォン:引きつける意味もこめて光剣で攻撃。終始剣も使用します。(ディアリスに釘さされてるのにね)
エルイヴ:1d6光球の方が引きつけられるか。光球を出そう
GM:どぞ>エルウォンさん
GM(ダイス機能):2D10+25 = (4+10)+25 = 39
GM:目標値は39だ(w
エルウォン:うえぇぇ^^;
GM:いずれにしろ光剣の効果で次のターンは行動不能ですが
GM:悲しみを消費しといてくださいな>エルイヴさん
エルウォン(ダイス機能):「俺には、これしかないからな。・・・この剣を使う資格など、持たぬが。」 2D10+16+5 = (6+9)+16+5 = 36
GM:はずれか(w
エルウォン:はずしたさ(w
〜ターン2
GM:じゃ、次のターンかな?
GM:そっちの行動どうぞ
GM:こっちは目を覆っている
GM(ダイス機能):1D3 = 3 = 3
GM:一応ちびっと光のダメージはくらった
スーシュムナー:わたしはラーシャの手を引っ張って、化け物からさらに距離をとります。
エルイヴ(ダイス機能):悲しみ消費 1d6 = 2 = 2
エルイヴ:で、光の玉を雪の斜面にぶつけて雪崩を起こそうとします
GM:ういす>エルイヴさん
エルイヴ(ダイス機能):光球の数 1d6 = 4 = 4
GM:後の人は?
ニコル:ニコルは、ラーシャ達と一緒に逃げる
エルイヴ:えーと、判定は何になるでしょう、霊感(魔力)かな?
ニコル:これ以上はなにもできません
GM:霊感ですな>エルイヴさん
エルウォン:一旦剣を鞘に収めます。次も終始剣使おうかと。
ティア:雪崩が起きるかもしれないんですよね、距離をとります。
エルイヴ(ダイス機能):では「雪崩を起こしますから直線じゃないように逃げてください!」と叫んで 2d10+37+5 = (9+4)+37+5 = 55
〜ターン3
GM:じゃ、次のターン行きます
エルイヴ:あ、なだれは次のターンかな
GM:こっちの攻撃から。目の前のエルウォンに行くかね
GM(ダイス機能):1D5 = 4 = 4
GM(ダイス機能):2D10+25 = (7+3)+25 = 35
GM:霊感で振ってみそ>エルウォンさん
エルイヴ:ぎゃー、怒りは大丈夫か?
ニコル:2回目はさっきの魔法つかえないぞい・・・感情がたりない・・・・。まあ、死んだら、また別の方法でたすけよう・・・・・。
エルウォン(ダイス機能):2D10+8 = (1+6)+8 = 15
GM:じゃ、憎しみ+3D6です>エルウォンさん
エルウォン(ダイス機能):3D6 = (6+3+2) = 11
GM:大丈夫かな?(w
ティア:…大丈夫じゃなさそう?(汗)
エルウォン:ちょうど上限^^;
GM:んで、そっちの行動どうぞ
ティア:おお(笑)
ニコル:なだれは?
エルウォン:ぎりぎりセーフ・・・。
エルイヴ:雪崩はこのターンで?
GM:雪崩はゴゴゴゴと音がし始めてこのターンの最後だな
スーシュムナー:じゃあ、わたしはラーシャと一緒にさらに距離をとって、物陰に隠れます。
ニコル:「はやく。にげないと・・・・。」
ニコル:一緒のところにかくれた(笑)
GM:うい
エルウォン:直線って、どのような状態なんでしょう? エルウォン、敵の正面にいるのですが。巻き込まれますかね?(笑)
エルイヴ:白の魔力源があるか・・・いや見つめるか
GM:あとの3人?は?
ニコル:斜面にむかって横に逃げればいいのでは?
GM:ティア&エルウォン&エルイヴ
エルイヴ:ご主人様を引っ張りつつ、見つめましょう!
エルウォン:引っ張られるのか^^; じゃあ攻撃したら目潰しがデンジャーですね。
エルイヴ:引っ張って逃げる、でいいかとりあえず
ティア:雪崩に巻き込まれないように逃げます。
GM:うむ
エルウォン:引っ張られて逃げましょう。
GM:じゃ、エルウォンだけ遅れてるので運動で25かな>エルウォンさん
エルウォン(ダイス機能):2D10+16 = (3+2)+16 = 21
GM:はっは
エルウォン:げふん。
エルイヴ:きょうろくしてるのでこっちの能力値持たしてください!
エルイヴ:協力
GM:もう振っちゃったからダメだな
エルイヴ:値も足してください
エルイヴ:所持者との協力ルールが・・・あー
エルイヴ:今日は全然タイプがダメだ
エルイヴ:いつもか
GM:で、雪崩がどどどっと来て大髑髏ごと押し流して行きます。エルウォンも巻き込まれるのでもう一回運動で25を>エルウォンさん
エルウォン:あうー。
ニコル:こんどこそ、協力すれ〜
エルイヴ:精度17です
エルイヴ:協力ルールでは、どっちも振って高い方採用難だけど
GM:なるほど。じゃそれでどうぞ
ニコル:これで、両方失敗だったらどうしようもない?(笑)
エルウォン(ダイス機能):んじゃ、こちらの方。 2D10+16 = (7+7)+16 = 30
エルイヴ(ダイス機能):2d10+17 = (6+7)+17 = 30
エルウォン:Fったよ^^;
GM:中すごい目が出てますが(w
エルイヴ:こらーーー(^-^;
ニコル:あう〜(笑)
エルイヴ:酒のんどけとあれほど・・・
GM:これって指輪だけ残して流されるんだろうか?(w
エルウォン:言われておりましたな・・・懲りない頭だ^^;
エルイヴ:どちらかが完全失敗の場合は、もう一方に関係なく、失敗です
ニコル:ああ・・・
エルイヴ:あああーーーーーーーーーーー
GM:うむ
エルイヴ:(流され
エルウォン:すまん、エルイヴ・・・^^;
GM:じゃあ、流されて行った
ニコル:「エルイヴー!!」
エルウォン:頼りない所持者だこと(自分で言うな・・・。)
GM:エルイヴは別に大丈夫だろうが所持者はダメだろうなあ(w
ティア:ああ、なぜ2人で流されたのに1人だけ名前呼んでるのかと思ったら下僕だからですか(笑)
ニコル:そうです<下僕〜
エルイヴ:でも今叫ぶとしたら「スーシュー!」(笑)
ニコル:エルウォンはニコルの目に入ってません(笑)<ひどい
エルウォン:あぁ、何てややこしい人間関係(笑)
GM:さて、どうしませう?
ニコル:質問!
ニコル:二人が巻き込まれるとわかった瞬間に魔法使えますか?
エルイヴ:大丈夫なら、止まったところで、また光球を出しましょうか。光球の熱で雪を溶かして・・・とか
GM:使えますな
GM:なるほど
GM:とりあえずエルウォンにダメージをあげとこうか
ニコル:「金」衝撃+車輪「変転」で、一つの流れを別の方向に変える魔法を作りたいです
エルイヴ:お、さすが僕
エルイヴ:怖がらせるのもまんざら悪くないな
ニコル:で、なだれの流れの方向をふたりのほうから骸骨のほうに集中するように変える
GM:うーむ
GM:雪崩を避ける判定をやっちゃったあとだからなあ
GM:それだともう遅いかな
ニコル:じゃあ、巻き込まれてから、二人を流れからはじき出す方向に変化させる
GM:それならOKですな
エルイヴ:うまいぞ、ニコル!
エルウォン:ナイス!
GM:目標値は20くらいだろう.感情は1D6
ニコル(ダイス機能):2D10+23 = (1+5)+23 = 29
エルイヴ:ってーか、金と車輪なら持ってるんだから、思いつけ、自分
GM:じゃ、はじき出されたと
GM:で、一応ダメージ行きます
ニコル(ダイス機能):やっぱり、ここ、は愛しさで(笑) 1D6 = 2 = 2
GM(ダイス機能):5D6 = (3+2+5+4+6) = 20
GM:20点くらっといてください(w>エルウォンさん
ニコル:ダメージは感情喪失してけしてくれ(笑)
エルイヴ:恐れじゃないんだ(^-^;
ニコル:恐れあと1だから(笑)
エルイヴ:あーご主人様かばいたいなー
エルイヴ:下敷きになるとか
GM:かばうなら君が20点全部くらうが良いか?>エルイヴさん
ニコル:しかし・・・・いまいち他で使い道のなさそうな、魔法2連荘(笑)
エルイヴ:はい。どうせhp1点ずつ回復する卑怯なやつですから
GM:うむ
GM:ですな
エルイヴ:毎ラウンドね
GM:まじですか(w
エルイヴ:そういう特徴です
ニコル:
青+金+木の枝
慈しみ 8
即死攻撃の効果を無効化する
車輪+金
愛しさ 2
ある物の力のベクトルを別の方向に変化させる。
こんな意味合いでいいのだろうか?
エルウォン:どうもありがとうございます^^;>エルイヴ
GM:うむ
エルイヴ:いえいえ、ご主人様ですから
<4日目−撃退のあと>
GM:で、今日の疲労ですが、負傷値−2D3で>ALL
スーシュムナー:はい。
GM:テントはなくなりました
エルイヴ:ラウンド時間はどうだっけ
スーシュムナー(ダイス機能):1d3 = 3 = 3
ニコル(ダイス機能):2D3 = (2+1) = 3
ティア(ダイス機能):2D3 = (1+2) = 3
GM:忘れた(笑
エルウォン(ダイス機能):2D3 = (1+2) = 3
GM(ダイス機能):2D3 = (3+1) = 4
エルウォン:あ、気絶する^^;
スーシュムナー:えっと、そろそろきついかも……治して欲しい人、いますか? って、エルウォンさん……(汗)
ニコル:テントが2個目もなくなったか
スーシュムナー:とりあえずエルウォンさんとラーシャにイーヴォの癒しをかけます。
GM:どぞ
スーシュムナー:まずエルウォンさん
ニコル:え^っと、ちなみにですね
エルウォン:ヘタレ全開だ・・・(汗)
スーシュムナー(ダイス機能):2D6 = (1+4) = 5
ニコル:薬があるのですけど?
ニコル:薬使ったほうがよくない?
ティア:寝るときに回復するんでしたっけ、薬って。
エルイヴ:感情消費したいならいいけど
スーシュムナー:あ、じゃあ、ラーシャにはイーヴォの癒しでなくて、薬をお願いします。
GM:そうです
エルイヴ:そそ>薬
ニコル:シェンリ 負傷値1D10回復 *12回
GM:1回1服で
スーシュムナー:いえ、そろそろ感情が厳しいので、いざというときにとっておきたいです。
ニコル:ヘダ HP全快 *6回
ニコル:薬は上のぶんだけある
GM:どの薬を使う?
エルウォン:あ〜。そうだ。憎しみどうしよう。
GM:酒飲めば?
スーシュムナー:わたしはシュンリが欲しいです。
GM:ラーシャはどれ?
エルイヴ:まあ、普通ラウンドって言えば最大1分まででしょう(※17)。20分後にはhp全快か
ニコル:シェンリを1回ずつとりあえず、全員かな
GM:システムによってかなり変わるんだが
GM:うむ
ニコル:エルイヴ除いて
GM(ダイス機能):1D10 = 7 = 7
ニコル:各自1D10回復してね
スーシュムナー:あ、馬はどうなりましたか?>GM
エルウォン(ダイス機能):1D10 = 3 = 3
ニコル(ダイス機能):1D10 = 1 = 1
スーシュムナー:はい、治します。
ニコル:はう!(ToT)
ティア(ダイス機能):1D10 = 2 = 2
GM(ダイス機能):2D10 = (4+6) = 10
スーシュムナー(ダイス機能):1d10 = 7 = 7
エルウォン:酒飲みますな。自分の手持ちのやつを。
ティア:1〜10まで均等に出るんだなぁ、当たり前だけど(笑)
GM(ダイス機能):1逃げた 2残った 1D2 = 1 = 1
GM:馬は逃げました
スーシュムナー:わたしの馬は軍馬ですけど、それでも逃げましたか?
エルイヴ:逃げたか(^-^;荷物は全部持ってかれた?
ニコル:全部の馬?<逃げた
スーシュムナー:軍馬なら、普通の馬より調教されているはずです。
GM(ダイス機能):1,2残った 3逃げた 1D3 = 1 = 1
GM:スーシュの馬は残った
ニコル:夜の間は馬に載せてはいないでしょう。馬のそばに置いてあるだろうけど<荷物
エルウォン(ダイス機能):感情移動 憎しみから喜びへ。 1D6 = 4 = 4
GM:次の日に行っていいかな?
ニコル:うい
ニコル:荷物は残ってるでいいよね?
スーシュムナー:あ、待ってください。確認ですけど、食料はまだ足りてます?
GM:良い
エルウォン(ダイス機能):2D10+6 = (1+1)+6 = 8
ニコル:もうないよ(笑)<食料
スーシュムナー:了解です。次の日でいいです。
エルウォン:う…どうしてここでもゾロ目が^^;
GM:食事なしの場合は1日につき負傷値ー1でよろしう
ニコル:うい
エルウォン:はいな
GM:2日酔いかな?(w
エルイヴ:酒を飲んでるのだからいいんでは?
GM:感情は増やしといてください
GM:じゃCだな
<5日目−大嵐>
GM:翌日ですが、
エルウォン:酒を飲んだ後の体力ロールだから・・・Cか。よし、二日酔いは回避(w
GM:大嵐に見舞われます
エルウォン(ダイス機能):1D6 = 6 = 6
エルイヴ:スーシュのfがない日だな
ニコル:飛ばされそう・・・・・・(笑)
GM:あと10秒以上に対策を思いついたらいいことがあるかもしれません(w
GM:10秒以内
GM:9
スーシュムナー:嬉しくないです(笑)>Fのない日
GM:8
GM:7
GM:6
GM:5
GM:4
ニコル:対策・・・ビバークする
GM:3
エルウォン:かまくらを作る(笑)
GM:2
GM:1
GM:0
スーシュムナー:ラーシャと手をつなぎます
GM:うむ
エルイヴ:ビバークだ
エルウォン:ビバークですな
GM:君らは適当に穴を掘って避難したということで
ニコル:うい
GM:その日の疲労によるダメージは3D3くらってくださいな>ALL
GM(ダイス機能):3D3 = (1+3+1) = 5
エルウォン(ダイス機能):3D3 = (2+1+1) = 4
ニコル:寝る前に、水のカードをオープンします
スーシュムナー(ダイス機能):3D3 = (3+3+2) = 8
ティア(ダイス機能):3D3 = (2+1+2) = 5
GM:うむ
ニコル:
霊縁 水(アウ)
No.MA-04 花輪+三角
●黒 〈恐れの声〉
◆怒り/恐れ 1d6
丸一日間、対象の「威厳」を1d6増大させる。
●緑 〈愛慕の声〉
◆喜び/愛しさ 1d6
対象の「愛しさ」の現在値を1d6増大させる。
○白 〈イーヴォの祝福〉
◆哀れみ/愛しさ 1d6
対象の任意の感情の現在値を1d6低下させる。
ニコル:このかーどを、手持ちから緑をだして、スーシュに
エルイヴ:うーむ、まりょくげんがわからないかな
GM:ぶ
ニコル(ダイス機能):喜びをつかう 1D6 = 1 = 1
ニコル(ダイス機能):増えるあたい 1D6 = 1 = 1
スーシュムナー:ありがとうございます。>ニコルさん
ニコル:さいど質問、覚えた魔法ってソースがないとつかえないんだっけ?
GM:うむ
ニコル:ちなみに場の色は何色
ニコル:?
GM:パワーソースは緑ですな
エルイヴ:風読みで、奥義自然の声をきくを使います
ニコル:じゃ、手持ち使わなくてもOK?
GM:うん
ティア:スーシュさんの鎧の白って他人でも使えるんですか?
ニコル:じゃあ・・・ばがみどりなので・・・・
GM:スーシュさんの近くにいれば使えます
エルイヴ:あ、そうなの?
ニコル:とりあえず、スーシュ1は愛しさ増やしてね
スーシュムナー:はい。
ニコル:で、もう一度同じ魔法をスーシュに掛けます
GM:あ、で恐ろしい嵐で恐れ+2D6だな>ALL
GM:うい
スーシュムナー(ダイス機能):2D6 = (6+5) = 11
ニコル(ダイス機能):消費分 1D6 = 4 = 4
ニコル:って、消費は固定だ
GM:うむ
ニコル:えっと、15を出せばいいのだよね?
GM:そうです
ニコル(ダイス機能):2D10+13 = (7+6)+13 = 26
ニコル(ダイス機能):1D6 = 5 = 5
ティア(ダイス機能):2D6 = (4+4) = 8
ニコル:5増やして>スーシュ
ティア:激情した…
スーシュムナー:はい。ありがとうございます。>ニコルさん
エルウォン:ところで、穴って皆同じやつに入ってるのかな?
ニコル:もう一度掛けます
ニコル(ダイス機能):2D10+13 = (2+2)+13 = 17
エルイヴ:何個も作れないともうよ、急に
エルイヴ:>穴
ニコル:Fはありえない。月は?>GM
GM:じゃ、ティアは穴を出て逃げる?(笑
ニコル:新月です?それいがいです?
エルウォン:なら同じやつかな・・・。って、ティア逃亡Σ( ̄□ ̄;)!!
スーシュムナー:ティアさんを押さえつけます。「ティアさん、何処いくの!?」
GM:今月齢6かな?
ニコル:じゃ、なにもなし。
エルイヴ:感情が危うければ言ってくださいといってるのに・・・(^-^;
GM:体力で対抗判定だ>ティア&スーシュ
ニコル(ダイス機能):魔法効果の増える分 1D6 = 3 = 3
ニコル:3ふやして>スーシュ
ニコル(ダイス機能):ぞろ目分 1D6 = 4 = 4
エルイヴ:ここ、パワーソース緑でしたよね?
GM:緑です
ニコル(ダイス機能):恐れ 2D6 = (4+6) = 10
エルイヴ:ティアを眠らせます
エルイヴ:
●緑 〈眠りの調べ〉
◆慈しみ 1
対象との「霊感」の対抗RRに成功すれば、対象を眠らせることが出来る。対象は術者との「霊感」の対抗RRに成功しない限り目覚めない。
ニコル:ごめ、おそれが激情しました
ティア:8増えたら危うくなくても激情しますよぅ(泣)
エルイヴ(ダイス機能):2d10+37+5 = (8+9)+37+5 = 59
GM:ニコルも逃げ出した(w
エルイヴ:ぎゃー(^-^;
ニコル:アーティファクトで10でちゃ(爆笑)
エルイヴ:ニコルも眠らせる!
エルイヴ(ダイス機能):ニコルを眠らせる 2d10+37+5 = (7+6)+37+5 = 55
ティア(ダイス機能):体力 2D10+12 = (9+3)+12 = 24
ティア(ダイス機能):霊感 2D10+11 = (3+5)+11 = 19
GM:それは一人ずつ集中してないと駄目かな?
GM:なので一方のみだな
スーシュムナー:ルール的に姑息かもしれないですけど(※18)、まず慈しみをいくつか消費してイーヴォの癒しで回復して、恐れと慈しみを組み替えてもらって、また回復してもらって、愛しさと組み替えてもらって、さらに回復したいです(汗)
エルイヴ:物言いがついた。・゚゚・(>_<)・゚゚・。
GM:いいですよ。しかし今エルイヴは忙しい>スーシュムナーさん
エルウォン:水のカード使いたかったけど、激情してる方々を何とかするのが先か^^;
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+15 = (5+5)+15 = 25
スーシュムナー:血が流れていたら、クリティカルです。
エルイヴ:とりあえず激情を何とかしないと
GM:状況は?>スーシュムナーさん
エルイヴ:ご主人様ニコルを頼みます
GM:血は流れてないかと
スーシュムナー:じゃあ、ファンブルもないので、普通の判定です。
エルウォン:ニコルが逃げるなら追っかけるよ。捕まえて激情を何とかせねば。
GM:うむ
ニコル:ふぶきもエルイヴも怖いよ〜<恐怖中(爆笑)
エルイヴ:・・・・。・゚゚・(>_<)・゚゚・。
GM:体力で判定だ>エルウォンさん
GM:ニコルも
ニコル(ダイス機能):2D10+9 = (2+1)+9 = 12
エルウォン(ダイス機能):勝てる自信はない!(爆) 2D10+6 = (9+4)+6 = 19
ティア:体力も霊感も負けたから押さえ込まれた上に寝たということですか。
GM:ですね>ティアさん
エルイヴ:押さえ込もうとニコルがしたが、押さえ込んでいないで逃げ出したと
ニコル:押し倒して眠らせて・・・・・?(笑)
ティア:このあと起きれるのかなぁ…対抗で勝たない限り目覚めないって書いてあるけど…
エルイヴ:雪山で何やってんだか(^-^;
エルウォン:ってか、ニコルにまで体力負けてるよ・・・(ふ)
GM:ニコルはエルウォンに押し倒されたな
エルイヴ:でもダイスで勝ったじゃないですか(^-^;
ニコル:「いやだ〜、はして〜、こわいよ〜、たすけて〜、セヴァ〜ン!!」じたばた
スーシュムナー:「ニコルちゃん、しっかりして! 落ち着いて、恐くないよ!」
エルイヴ:こっちが対抗しようとしなければいいんですよ>ティア
ティア:なるほど。
スーシュムナー:とりあえずティアさんは寝ているので、まずはニコルちゃんから……って、ラーシャは?
エルウォン:じゃあ、押さえ込んだまま威厳で激情解除を試みようか?(笑)
GM:ラーシャですか
GM:ラーシャはおびえた表情かな?
エルイヴ:起こす前にしっかり捕まえて、激情を解除・・・恐れでしたか?>ティア
GM:どぞ>エルウォンさん
ティア:恐れです。
スーシュムナー:「ラーシャ、大丈夫? 恐くないよ、あたしがいるからね」ぎゅっと抱きしめます〜>ラーシャ
GM(ダイス機能):2D6 = (6+5) = 11
ティア:現在値は24.
ニコル:ニコルは恐れ13
エルイヴ:ではこれ以上関係を複雑にしたくないので、威厳でティアの激情を納めます
GM:うむ
スーシュムナー:今でも関係かなり複雑ですからね(汗)
エルイヴ:「ティア、しっかりするんだ!君がしっかりしなくてどうする!」
ニコル:うん、複雑(笑)
エルイヴ(ダイス機能):2d10+32 = (5+5)+32 = 42
エルウォン:「ニコル、恐れに目をくらまされるな。冷静になれ。セヴァンのしたかったことをしてあげるのではなかったのか?」
ニコル:月例は6だったぞ
エルウォン(ダイス機能):2D10+10 = (4+3)+10 = 17
エルイヴ:たー。状況は?
スーシュムナー:わたしはニコルさんに2ヶ月の恋をしてますし(笑)
エルイヴ:月のない夜じゃないよね?
ティア:嵐ですし月がないのは間違いないですよね、問題は時間ですか。
ニコル:月齢6は月のある夜だ
エルイヴ:またダイスかなあ
GM(ダイス機能):1D10 = 1 = 1
GM:時間は夜です
エルイヴ:どういうダイス配分なんだ
ニコル:エルウォンに諭されてもどりました
GM:ラーシャ「おねえちゃんこわいよこわいよ」とかたまには子供らしいことをいっとこう(w
スーシュムナー:「うんうん、あたしが守ってあげるからね」ぎゅっ……ラーシャが可愛い(笑)
GM:時間は夜です
GM:で、状況は落ち着いたかな?
スーシュムナー:あ、回復だけさせてください。
エルイヴ:月のない夜って月の見えない夜?
エルウォン:戻ったのを確認したら穴に戻ろう。戻ったら水のカード使用。
GM(ダイス機能):12月あり 3ない 1D3 = 2 = 2
エルイヴ:スーシュのそばで、といわなくちゃ>ご主人様
GM:月はあり
スーシュムナー:まず自分を治します。一人ずつ治していった方がわかりやすいので。
ニコル:えっと、ニコルはエルイヴに感情いえれかえてもらわないと、悲しみがあと1で激情(笑)
スーシュムナー(ダイス機能):1d10 = 2 = 2
エルウォン:そう、スーシュのそばでです^^; フォローサンクス。
エルイヴ:よかった。では激情解除です
GM:2D6では?
スーシュムナー:あ、間違いでした。2D6です。
スーシュムナー(ダイス機能):2D6 = (5+6) = 11
エルイヴ:で、この間、魔法使って霊縁カードを見たので、ご主人様にこのカード、と教えます。
エルイヴ:
No.MA-01 木の枝+円
●黒 〈デュールの祝福〉
◆憎しみ/怒り 1d6
対象となる食物の腐敗を進め、毒を帯びさせる。
○白 〈イーヴォの癒し〉
◆哀れみ/慈しみ 2d6
対象の疲労値・負傷値を2d6回復。
●青 〈酔いどれの泉〉
◆喜び/やるせなさ 1d6
発酵を促進し、果汁・麦汁を酒に変える。
GM:ふむ
ニコル:悲しみ18/18を慈しみ28/6と入れ替えてください。>エルイヴ
エルイヴ:スーシュの白を使ってイーヴォの癒しをご主人様がかけられる、と
GM:うむ
エルウォン:誰にかけよう?
ニコル:ニコルにPLZ〜
エルイヴ:悲しみがいっぱいなのーとか言ってくる訳かな
エルウォン:うぃ。じゃあニコルに。
ニコル:「なんか、セヴァンのことを思い出しちゃった・・・お話きいてくれる?」>エルイヴ
スーシュムナー:「あの……エルイヴさん、あたしの恐怖心を払って欲しいんだけど、お願い!」>エルイヴさん
エルイヴ:ではニコルを見つめよう。
エルウォン(ダイス機能):慈しみ消費 2D6 = (1+2) = 3
エルイヴ:「すみません、あとで。ちょっと待ってください」>スーシュ
GM:あくまでエルウォンは見えていないのか(w
エルウォン(ダイス機能):回復量 2D6 = (3+2) = 5
スーシュムナー:あ、わたし、大量に感情を消費しないとこのままだと激情します(汗)。なのでなるべく回復はわたしにさせてもらうと助かります。
ニコル:とりあえず、ニコルが愛しさをふやしてあげて、エルイヴが慈しみと入れ替えれば、回復が楽チンだぞい
スーシュムナー:恐れが12で愛しさが15です。
エルウォン:うぃ、了解です。ではこちらは手が足りないときに。<回復
エルイヴ(ダイス機能):ニコルに 2d10+26 = (8+1)+26 = 35
ニコル:愛しさガンガンあげたからね(笑)
エルイヴ:入れ替え完了>ニコル
ニコル:GMちなみに質問。
GM:何でしょう?
エルイヴ:ではスーシュに向き直って見つめましょう
ニコル:魔法ってのは自分にもかけれるの?
エルウォン:でもとりあえず今回はニコルを五点回復させておきます。習得しておきたいので^^;
スーシュムナー:はい。わたしも見つめます。
GM:自分にかけれないと書いてなければかけられます
エルイヴ:恐れと愛しさを入れ替えればいいのかな?
エルイヴ(ダイス機能):スーシュに 2d10+26 = (6+7)+26 = 39
ニコル:「対象の」としかないから、自分でもOKか
GM:夢を覗き見る魔法とかは物理的に不可能
エルイヴ:では入れ替え完了>スーシュ
スーシュムナー:えっと、まず慈しみ7と恐れ12を入れ替えて欲しいです。
ティア:さっきの魔法愛しさ消費で習得して消費ダイスが低ければ理論的には愛しさ無限増殖も可能ということですか。
ニコル:そりゃそうだ(笑)<自分で自分の夢をのぞくのはへんだ
GM:なるほど(w
ニコル:消費ダイスは「喜び」 1だ
GM:まあ戦闘中は1ターンに1アクションしか出来ないしね
ニコル:つまり、戦闘中じゃなければ回復にはこと書かなくなった
エルイヴ:ご主人様に使った「夢判断」ですね>夢をのぞく<でも、親しい相手でないと失礼だよね、これ。意味がないし
GM:ですな
スーシュムナー:じゃあ、上から順番に回復していきます。エルウォンさんは何点ダメージを受けてますか?
エルウォン:あー、そうだ・・・。結局憎しみが18もあるんだった。入れ換えてもらうべきか・・・。
ニコル:っと、いうか、GM提案
エルイヴ:じゃあ、ご主人様も見つめましょう
エルウォン:ダメージは4点もらってます。
GM:何でしょう?
ニコル:今後の、回復にかんしては処理をとばしませんか?
スーシュムナー:上……とは名前の順番です。
スーシュムナー(ダイス機能):2D6 = (4+6) = 10
スーシュムナー:全快させてください。>エルウォンさん
ニコル:数値はおしえあってるし、激情になることはないだろうから、回復して終わりなきがしません?
エルウォン:らじゃ。
スーシュムナー:次にティアさんは何点ダメージを受けてますか?
GM:最終的に感情がいくつになってるかが重要かな?
ティア:8点です。
スーシュムナー(ダイス機能):2D6 = (4+6) = 10
ニコル:あ〜そっか
GM:HPは全快でいいよという感じだけど
スーシュムナー:全快させてください>ティアさん
ティア:はい。
スーシュムナー:ニコルさんは何点ダメージを受けてますか?
ニコル:あと4
スーシュムナー(ダイス機能):2D6 = (3+3) = 6
スーシュムナー:全快させてください。>ニコルさん
ニコル:うい
GM:回復マシーンになってますな(w
エルイヴ(ダイス機能):ではご主人様の憎しみを慈しみに 2d10+26 = (9+10)+26 = 45
エルウォン:「エルイヴ。すまないがどうも憎悪の念が消えない。払ってもらってもいいだろうか。」憎しみと慈しみを入れ替えてくださいな^^;
エルウォン:っと、どうも〜^^
スーシュムナー:エルイヴさんは何点ダメージを受けてますか?
エルイヴ:入れ替え完了
ニコル(秘密通達):無限増殖くさくなるのがわかっていたから、ぎりぎりまで取らないで置こうと思ったのだけど・・・自分が死にかけた(笑)
エルイヴ:私、ダメージ受けてますか?
エルイヴ:>gm
スーシュムナー:それしかとりえないですし(笑)>回復マシーン
ニコル:受けてないと思われ(笑)
GM(ニコルへ秘密通達):うむ(w ニコル&ラーシャは死にかけるとわかってたよ(w
スーシュムナー:わたしの知っている限りは受けてないですよね(笑)
エルイヴ:受けてないと思うんですが
スーシュムナー:じゃあ、最後にラーシャ(笑)
スーシュムナー(ダイス機能):2D6 = (3+4) = 7
スーシュムナー(ダイス機能):2D6 = (5+2) = 7
GM:受けてないんじゃない?
エルウォン:うむ・・・雪崩のほうも自動回復しましたしのぅ。
エルイヴ:それに、私は毎ラウンドHPが1上昇する卑怯者なので
GM:全快ですな
スーシュムナー:14点治してください。>ラーシャ
GM:1ラウンド多分15秒くらいだと想う
ニコル(秘密通達):最初に回復つかう必要がなかったとおもうのだが・・・使ってしまった以上感情が足りなくなるの見えてたしね・・・・。話が進まなくてもうしわけないですよ。
エルイヴ:ウィザードリィ思い出すなあ>毎ラウンド1回復
GM(ニコルへ秘密通達):いえいえ(w
ニコル:年がばれまっせ(爆笑)
エルウォン:とんでもなくタフな敵いましたもんねぇ・・・。<ウィザードリィ
エルイヴ:そんなに短いのか>15秒
GM(ニコルへ秘密通達):こんなに回復しまくる必要があるのは今回だけですので。多分
ニコル(秘密通達):なるほど
スーシュムナー:「あのエルイヴさん、申し訳ないんだけど、あたし、これからも戦わないといけないから、もっと心を強くしてくれないかな?」愛しさ15と慈しみ7を入れ替えてください、おねがいします。
エルイヴ:具体的には言わないけど、最年長なのは間違いないですから(笑)
GM:ふぇふぇふぇ
エルイヴ:ま、また?(^-^;「わかりました」
エルイヴ(ダイス機能):スーシュに 2d10+26 = (1+3)+26 = 30
エルウォン:エルイヴ大忙しですな。
ニコル:エルイヴ>GM>ニコル ・・・この並びなのか?(笑)
スーシュムナー:ありがとうございます。はい、お世話おかけします。
GM:まあエルイヴの能力がかなりインチキくさいのだ(w
エルイヴ:はあ、ニコルさん、GM氏より年下ですか
GM:スーシュさんがどの辺かなという(w
ニコル:うい
GM:うむ
GM:じゃ、そろそろ落ち着きましたかね?
エルイヴ:インチキといわれようが何だろうが、爬虫類目だし
スーシュムナー:はい。
ニコル:GMさんより、だいぶ(主張!)下?(爆笑)
エルウォン:スーシュさんは私より年上だという事は間違いがない(笑
エルイヴ:君はこの中で一番下だよ、間違いない(^-^;>エルウォンさん
エルウォン:あははー^^;
<星の宿る海にて>
GM:んじゃ感覚で振ってください。目標20>ALL
エルイヴ(ダイス機能):2d10+26 = (7+10)+26 = 43
ニコル(ダイス機能):2D10+13 = (8+5)+13 = 26
ティア(ダイス機能):2D10+7 = (6+4)+7 = 17
エルウォン(ダイス機能):2D10+7 = (9+6)+7 = 22
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (9+5)+8 = 22
GM:嵐が収まって辺りがしんとなりました
エルイヴ:不自然な静けさだったり?
ニコル:「静かになったね。」
スーシュムナー:「うん、嵐が去ったのかな?」
ニコル:また、でかい骸骨が・・・・(爆笑)
エルイヴ:感知でもしようかな・・・
GM:成功した人はみゃあみゃあという泣き声がするのに気付きます
エルイヴ:気配を探ります
ニコル:外を見てみる
エルイヴ:猫っぽい?
エルイヴ:外を見ます
エルウォン:「・・・猫?」外に出ます。
GM:山頂の辺に猫がいてこっちを見ています
エルイヴ:「みんな鎌倉からでないで」外に出てみます
エルイヴ:大きい?
ニコル:「声がする・・・?」猫を見つけら、見てみよう。魔力感知
エルイヴ:魔力感知
GM:普通の猫だよ
GM:霊感で振ってみそ
エルウォン:すみません、所持者もう外にいます(爆) 見覚えがある猫ですか?
ニコル:・・・・見覚えは?
エルイヴ(ダイス機能):2d10+37+3 = (2+4)+37+3 = 46
GM:見覚えはありますな
ニコル(ダイス機能):2D10+23 = (5+7)+23 = 35
エルイヴ:セヴァンの猫か?
ニコル:ウィッシュか
エルイヴ:「・・・・ウィッシュ?」
ニコル:「・・・・・・ウィッシュだ・・・。おいで〜。」
GM:剣のイメージを見てもらえます。ランダムな感情+1D6>振った人
エルイヴ:マジックイメージ?>剣
ニコル(ダイス機能):1D10+1D6 = 5+1 = 6
GM:そとは無数の星が空に輝いていて雲ひとつありません
エルイヴ:「・・ニコル、マテ」
ニコル:「・・・どうして?セヴァンの飼ってた猫だよ?」
エルイヴ(ダイス機能):1d10+1d6 = 1+6 = 7
エルイヴ:ぎゃ、喜びの激情だ
GM:猫はみゃあと一声鳴いてくるりと向こうを向いて走って行きます
ニコル:うわ・・・・(笑)
スーシュムナー:きゃあ(汗)
エルイヴ:「剣は、破壊的なイメージなんだよ」ニコニコ(^-^;
ニコル:「きっと、セヴァンが助けてくれてるんだよ!行こう!」ぬるぬるの手を引っ張ってあとを追う
エルウォン:「一応、追ってみるか?」猫の行った方向を指す。
ティア:鎌倉から出るなって言っておいておいてかないで…(笑)
エルイヴ:「警戒を怠らない方がいいよー」にこにこ
スーシュムナー:行くなら、わたし達にも声をかけて(笑)
エルウォン:剣・・・剣ねぇ。伏線かなぁ、また。
ニコル:「ほら、みんな、はやく!」>かまくら
スーシュムナー:「うん、わかった。いこう」ラーシャの手を引っ張って、あとに続きます。
ティア:ついていきましょう。
エルイヴ:ああ・・・ニコニコしてしまう・・・
エルウォン:喜びって、畏怖で解除だったっけ?(一応聞いておこう)
ニコル:喜びはなにで解除?
エルイヴ:まあニコルに引っ張られたらそりゃうれしいけど
スーシュムナー:「もう、何、ニコニコしてるの、そんな場合じゃないでしょ!」畏怖で判定します。>エルイヴさん
エルイヴ:威厳か畏怖、ですね
GM:山の頂の向こうはくぼ地になっていてそこにたくさんの湖沼が広がっていて空の星を反射しています。その向こうに石造りの神殿?が建っているのが見えます。猫はそちらに向かって駆けて行っています。
エルウォン:ニコルとエルイヴの後に続こう。
ニコル:スーシュの雷が落ちた(笑)
スーシュムナー:畏怖、6しかないですけど……。
GM:こわっ
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+6 = (5+5)+6 = 16
エルイヴ:あ、今はスーシュに恋してるのだった。13出してくれればいいよ
GM:状況は?
スーシュムナー:あ、ファンブルです(汗)
スーシュムナー:恐くなかったみたいです(汗)
GM:うむ(w
エルイヴ:愛しいスーシュなので、怖くなかった(W
エルウォン:「・・・星の海・・・? 星の海とは、これの事か?」空の星を反射している湖沼を見て。
ニコル:「うわ〜きれー!」
ニコル:「ほら、はやく!はやく!」エルイヴをドンドン引っ張る
ニコル:「もう、おそい!はやくっていってるのに!」しかりつけよう
GM:と、いうところで次回に続くにしましょうか
スーシュムナー:はい。
エルウォン:はいな。
ニコル:うい
GM:おつかれー
ティア:おつかれさまでした。
エルイヴ:はい、お疲れ様でしたー
スーシュムナー:おつかれさまでした。
エルウォン:お疲れ様でした〜。つづく(w
<注釈>
※1「満月にする魔法を作るには、緑、黒、車輪、円、でどうだ?」
エルイヴは満月の時にゾロ目がクリティカルになるので、その状況を作り出す魔法を作ろうとしているようだ。
※2「一人だけ激情もなんもなしってのはなんかつまらないですのぅ(ぉ」
何でこう最近は、当事者感覚の無い無責任人間がこうも多いのか?(笑
※3「あれ、装備を載せた馬はどうしたの?」
いったい、前回別行動を取っていたはずのスーシュムナーが何で荷物を載せた馬のことなんて知っているか大いに不思議である。根拠も無く言ったのだとしたら、こういうのを典型的な「PLとPCを区別できないPL」と呼ぶべきか(w。以後も同様の発言がいくつかあったが、きっと電波の飛んでる人なんだろうと思うことにして生温かく見守っていた(笑。
※4「次の日にしていい?」
というか、PLの中に話をまとめようという人が一人もいないので、こういう風にちょっと出会って情報交換するだけでも随分時間がかかる。そういう人がいるのと比べると2倍くらいかかっていると言っていいだろう。で、さすがに森を出て再会しただけでセッションが終わってしまうとあまりに話が進まなさ過ぎるため、じれて巻き始めている。しかし何でこんな序盤から巻かなきゃならんのだ?(笑
※5「何というかフォローしきれんな(笑」
PC間の行動合わせなんていうのはPLで話し合うべきであるし、話し合うためにはまず自分がどうしたいのか宣言しないと「話が進まない」。受身に「こうしようと思ってたんだけど」と言う人が多いがそれじゃ駄目なのだ。知らない人相手ならそうやって様子見することもあるが、君たちいったいどれだけ一緒にセッションを繰り返してきたんだ?これだけ長くいてもまともに話し合うことも出来ないのか?…という思いが頭の中をよぎりつつさすがにあきれている(笑。
※6「煩雑ですなー、Fローズ」
というか、FローズのPCは自己管理データが多いため魔法ルール、感情ルール、クステのルールetc...はPLが管理するのを前提にシステム設計されている。その辺のルールを覚えずに毎回毎回何度も何度もGMに聞きなおしているから時間がかかるのだ。学習能力ないのか?君たちは?(w
※7「魔法は今取ってもいいですよ」
魔法は処理に時間がかかるので基本的にPCが休憩したところで取るのが良い。で、どうせ取るならみんな一緒にまとめてとるのが最適。山に入る前に1泊休憩を入れることを許可してわざわざ時間をあげたわけなので、むしろここで取得してくれないと困る(w。
※8「ラーシャに食料を食わせる手段はレッツ口移し(笑)」
結局誰も「自分がやる」と言わないのでニコルがまたやることになっている。ふう(w
※9「スーシュがラーシャに物を食べさせようとして上手くいかないならフォローを、と思っていたのだが・・・。」
というか、人に言われたことをそのままにしか出来ないのはマニュアル人間とか応用力がないとか言われる典型だ。誰かが先にやるかな?と思ってたらその人は何もしなかったので、結局餓死しかかっていたラーシャをボーっと見てただけということになる。すげーシュールなんだが(笑。いや、まてまて。エルウォンは実はスーシュムナーに気があってそっちに注目してたので気付かなかったということか?なるほど、それなら納得できるな(笑。
※10「これ、つかってよろし?自分に。」
忙しくて見えていない。というか長いメッセージの最後にコメント付けられても見えんのだが(w。あとまあ目覚めた瞬間に魔法カードが削れているはずだが、その辺のルール処理をやり忘れいてるようですな(w。
※11「ダメージを1D3」
この辺のダメージはすべて1D6単位であったのだが、PC側で防寒着の準備等完璧にしていたのでダメージを半減している。素晴らしい。防寒着全くなしで行くとダメージ2倍、エルウォンは神の加護で毛皮を得ているのでそれでも通常ダメージで済む、というように考えてあった。
※12「寝る前にイーヴォの癒しを全員にかけます。」
イーヴォの癒しを使わないと死亡するくらいのバランスにしてあったのでこの辺は計算済み。弱いキャラ(ニコルとかラーシャとか)は感情を捨てないと厳しいかな?と思っていたのだが、後述するコンボのおかげでそれも無くて済んだ。他に、ファラノウムの町でディアリスとまともな交渉が出来ていればイーヴォの癒しの封入瓶をもらえるとかいうのも設定してあったのだが…あんな不祥事を起こしたんじゃな(w。
※13「次の日は山道で雪崩があります(爆」
この辺のイベントは「氷」の地縁カードを引いて起こしている。途中分岐もあったのだが、序盤で時間がかかりすぎたのでその辺の処理は省略して一本道に変えている。
※14「神秘学を持ってる人はいますか?」
ローズ系のシステムで特に使える技能と言うと「医術・薬学」「神秘学」「古代神聖語」「精霊古語」「各種芸術技能」辺りがある。特に「神秘学」「古代神聖語」「精霊古語」の辺は敵の情報を得るために極めて重要で、これがないと相手がどれくらい強い敵なのか全く知らずに戦う(か逃げるか)ことになって甚だしく不利である。まあ、この手の判定を何度かしているのでそろそろ技能をあげてもいいかな?
※15「大髑髏」
見た目は馬鹿でかい巨人のスケルトンみたいな感じである。龍よりでかい。通常の武器はいっさい効かず、攻撃は感情を大量に増やすとか即死するとかろくなのがない。強烈。マスタースクリーンにもそのシルエットが掲載されているのだが、この大髑髏に関する最大の謎は「いったいこんなでかい骸骨どこから持ってきたんだ?」というところである。まず、この髑髏は巨人よりでかい。こんなにでかい巨人の種族はないのである。次に唯一同じくらい大きい種族と言うと地龍くらいのものだが、頭蓋骨の部分が明確に龍でないし、大きすぎる。と、いうわけでユルセルームには昔、現在の巨人よりもはるかに巨大な巨人の種族がいて今では絶滅してしまったのではなかろうか?(笑
※16「ってーか、不意打ち扱いですか」
単純にこちらの方が運動が高いので先に行動しているだけである。
※17「普通ラウンドって言えば最大1分まででしょう」
いつも戦闘で「ターン」と呼んでいるのが「ラウンド」である。Fローズでは4ラウンドで1分くらいの計算だったはず。
※18「ルール的に姑息かもしれないですけど」
1.ニコルが《愛慕の声》で愛しさを増やす
2.エルイヴが愛しさを他の魔法を使う感情と入れ替える
3.魔法を使う人が魔法を使う
という手順を踏むことで非戦闘中であれば半永久的に魔法を使い続けることができるというコンボが成立している(笑。