００３．誕生
一行は呪いのかけられた赤ん坊を救うため山奥の呪医に会いに行く。
・レガート 人間 男 ２６歳
新キャラ。流民。貴族の下で働いている。・ティア 山小人 女 １５０歳
語り部。南西諸島で海賊と戦っていたとか。・セヴァン 人間 男 ２２歳
元軍人で既婚。結婚後すぐに浮気が発覚し各地を放浪中（ｗ。・エルウォン 人間 男 ３１歳
虚弱体質なのに酒飲みな戦士。恐れ知らず。・エルイヴ 指輪 年齢不詳
アーティクル。自力で空が飛べる（ｗ。エルウォンの所持品（エルウォンが所持されてる？（ｗ））・スーシュムナー 人間 女 １３歳
自称メイド。騎士の家系の女の子。家を逃げ出してきた。
＜あらすじ＞
ＧＭ：さて、状況説明しますが
スーシュムナー：はい。
スーシュムナー：えっと、わたし、リプレイ見たので、大体覚えてます。
エルイヴ：う、今日もちょっと遠いみたいだ( ;^^)ﾍ..
ＧＭ：突然大戦の真っ只中の町に落された君たちはグレイと名乗る貴族の護衛をしながら東へと逃げ出した
ＧＭ：途中、白い手をした謎の存在が赤ん坊をさらおうとしたがそれは阻止。しかし赤ん坊に呪いをかけられてしまった
エルイヴ：医者はどこだ！
ＧＭ：その後４日くらいしてフェリア（※１）の町に到着
スーシュムナー：で、熱が出たんですよね？
エルイヴ：呪医（※２）はどこだ！
レガート：高熱で四日って、赤ん坊の体力にはきつそうだね（※３）
セヴァン：医者の前に・・・・グレイにききたいぞ
エルイヴ：ねじ式・・・・わかんねえだろうなあ
ＧＭ：とりあえず医者に見せたところ治療を施してくれてとりあえず小康状態になったが、呪い自体は解くことが出来ずあと１０日くらいの命だろうと宣告された
ＧＭ：てなところです
＜呪い＞
セヴァン：「この子がなにか狙われるようなこころあたりはあるのか？」＞グレイ
ＧＭ：グレイ「ふむ」
エルイヴ：これからこの赤ん坊の「僕の生きる道」が？（マテ
スーシュムナー：「ねえ、グレイ、あたしに何か隠してることない？ あたし、この子ののろいを解きたいの？ 必要な情報を教えてもらえるかな？」おねだりの目つき。
スーシュムナー：あ、グレイ様！ ……かな？
ＧＭ：グレイ「我が家の言い伝えによると」
スーシュムナー：「うんうん」
ＧＭ：グレイ「滅びのときに光の力を宿した子供が生まれるだろう。その子の力でこの世は救われるだろう。という話があるのだ」
セヴァン：「ふむ、その光の子供が、この子か？」＞グレイ
ＧＭ：グレイ「だから、それを阻止しようとする者が呪いをかけたのではなかろうか？」
セヴァン：「なるほどな・・・」
ＧＭ：グレイ「おそらく、言い伝えが確かであれば」
スーシュムナー：「敵に心当たりはないの？」（※４）
ＧＭ：グレイ「それはともかく、この子を何とか助けたいのだが・・・いったいどうしたらいいものか。」
スーシュムナー：「のろいをかけたものを倒したら、のろいはとけない？」
スーシュムナー：って、わたしばかり話してていいのだろうか？（汗）
セヴァン：「こういう呪いに詳しい人物に心あたりはないのか？」
ティア：「解呪を専門とする方とかがいらっしゃればいいんですけど…」そう都合よくいないかなぁ。
エルイヴ(秘密通達)：調律魔法（※５）で何とかできないものなんだろうか。のろいが適当なのでなんか難しいような気もするが
ＧＭ(エルイヴへ秘密通達)：とっても難しそうだけどそういうのの専門家なら調律できるかもね
エルイヴ(秘密通達)：それは呪医ではないですか？
エルイヴ：「呪医はいないだろうか」
セヴァン：ＰＣの知識にはこういう場合どうしたらいいか、知識ないですかね？
セヴァン：エルイヴの発言はきこえるの？？
ＧＭ：レガートさんどうしようなあ
エルウォン：「おそらく、呪いをかけた者を探し出す前にこの子は死ぬだろうな。呪医を探すしかないか･･･。」
ＧＭ：とりあえずもう知り合いになったことにして適当に加わってもらう出良いかな？（いいかげん（ｗ））＞レガートさん
ＧＭ：医者「そうですな」
スーシュムナー：「そうかあ、呪医かあ……。えっと、じゃあ、町の人に聞いてみる？」
レガート：ういｗ
レガート：では合流してますｗ
ＧＭ：医者「心当たりはあるにはあります」
セヴァン：「その心あたりにすがるしかなさそうだな・・・。時間もなさそうだろうし。」
エルイヴ：えっと今エルウォンは酒を飲んでいないよね？
エルウォン：ですね〜
エルイヴ：ではエルウォンが不運な状況なので出現しております
スーシュムナー：ただいま〜
エルイヴ：幸運な状況名時も出現できます（※６）
セヴァン：エルイヴみえるのか・・・
エルイヴ：突きが見えるとき、ね
エルイヴ：月だ( ;^^)ﾍ..
ＧＭ：何かもやもやしたのが見えるというくらいかのう？
エルイヴ：うっすらと( ;^^)ﾍ..
エルイヴ：かなり幽霊のように
セヴァン：エルウォンの後ろに霊が・・・・（笑）
ＧＭ：一応美麗が高いんだっけ？
エルウォン：向こう側が見えそうだ（ｗ
エルイヴ：ああ・・・不気味だ。姿も不気味だ。嫌われそうだ
エルイヴ：うん、美麗が高いけど、不気味な姿です
エルウォン：でも美麗高いよね
ＧＭ：ぬらぬらしてるが美しい（ｗ（※７）
ティア：異界の美…(笑)
エルイヴ：GURPS妖魔夜行で言うところの、異界の美、かな
スーシュムナー：ほにゃあ（笑）。余計恐いです（笑）
スーシュムナー：恐怖判定したいくらいです（笑）
セヴァン：「その心当たりに費えて教えてくれ。護衛しきれなかった責任もある。この子の呪いを解くために協力したい。」＞グレイ
スーシュムナー：「セヴァン様、あなた、いい人！」ちょっと感動した目でじっ（笑）
ティア：心当たりがあるって言ったのお医者さんじゃありませんでしたっけ？
ＧＭ：医者「町の東にしばらく行った山奥にアレクという名の呪医がいる。彼なら治せるかもしれない…」
スーシュムナー：あ、お医者さんです（笑）
ＧＭ：医者「彼に治せないなら誰にも治せないだろう。」
スーシュムナー：「その人、どんな人なの？ おじちゃん？」
セヴァン：医者か・・＾＾；
スーシュムナー：おじ様の方がよかったかな？
セヴァン：「どこに住んでるんだ？」
レガート：「山奥に呪医？」
ＧＭ：医者「そうです」
セヴァン：「っと、山の中のどこのあたりかって意味だが。」
エルイヴ：「是非とも10日以内になおしてもらわねば・・・」
ＧＭ：医者「山のふもと近くに村があるからそこで聞けばおそらく居場所はわかるだろう」
レガート：「そうだな。十日以上かかっては意味がない……」
スーシュムナー：「１０日以内に行って、かえってこれる？ っていうか、何日くらいかかる？」
セヴァン：「なるほど・・・。とにかく急ぐに越したことはないな・・・。」
ＧＭ：ちなみに片道７日くらいかかるだろうだそうな
レガート：「別に赤ん坊を連れて行けば、帰ってくる必要はないんじゃないか？」
エルイヴ：「彼に直せないなら誰にも直せないだろうと言うくらいだから、今すぐ言った方がいいな」
セヴァン：グレイにいって、馬車とか借りて、赤ん坊をつれてこう
エルウォン：「そうだな･･･。この子も連れて、すぐにたつ必要があるな。」
レガート：山奥行くのに、馬車使えるのかな？
ＧＭ：グレイ「そ、それは済まないな・・・よろしく頼みます」
スーシュムナー：「えっと、じゃあ、グレイ様はここに残って。坊ちゃまはあたし達がつれていくから！」
ＧＭ：山は登れるかどうか（ｗ
セヴァン：「議論の余地がないなら、すぐに出発だ。」
セヴァン：村までいければいいでしょ＜場所
ＧＭ：出発？
レガート：あ、なるほど
セヴァン：山道なら、馬すら邪魔になる
エルイヴ：「馬車で村まで行ければいいだろう。後は徒歩だな」
スーシュムナー：「えっと、手伝ってくれるの？ 報酬とか聞かないの？」＞セヴァンさん
セヴァン：「ここまでの報酬はもらうが、ここら先は、プライドの問題だからな、おれは、報酬はいらんが。」
エルイヴ：赤ん坊の視界に入らないように、でもいつも赤ん坊が見えるところにいて、様子を見ています
エルイヴ：＞精霊体ね
スーシュムナー：「ううん、ここまでしてくれたことだけでも感謝してるよ！ でも、手伝ってくれるのは嬉しい。ありがとう」にこっ＞セヴァンさん
セヴァン：「さきほども言ったが、護衛しきれなかったのはミスだしな。まあ、食料とかそのあたりの面倒をみてくれると助かるが。」
ＧＭ：グレイ「わかった」
レガート：「じゃ、そういうことで、早速行くか？」
スーシュムナー：「うん、分かった！」じゃあ、グレイさまの食事の用意をお願いします〜。
スーシュムナー：「うん、行こう！」
エルウォン：「あぁ、なるべく急ごう。」
ティア：「はい、行きましょう」
エルイヴ：「馬車の準備ができ次第、出発でしょう」
ＧＭ：んでは
セヴァン：「って、ことで俺はこっちを手伝うが・・・・いっしょに行くよな？」＞エルウォン＆ティア
レガート：ここまできた馬車は？
エルウォン：「勿論。ここまで来て、見捨てられるか。」＜一緒に行くかの返答
ティア：「ええ、その子を助けましょう」
エルイヴ：まあ馬は変えるとか、必要でしょう。＞馬車の準備
スーシュムナー(秘密通達)：えっと、呪医さんの人なりとか、外見とかわかります？ あと報酬とか、どれだけ用意したらいいですか？
ＧＭ(スーシュムナーへ秘密通達)：人間で２０代後半くらいの男で報酬は不明
スーシュムナー(秘密通達)：一応、お金、いくばくか貰っておいていいですか？ その呪医さんへの報酬として。
ＧＭ(スーシュムナーへ秘密通達)：どうぞ。金貨１００枚預かってきたということで
スーシュムナー(秘密通達)：ありがとうございます〜
＜ふもとの村＞
ＧＭ：んじゃはしょりまして
ＧＭ：いろいろあったが村に着いたというところからにしますか
ＧＭ：あれから７日経った
セヴァン：うい
レガート：「ここからはいよいよ山道か……」
レガート：って、赤ん坊はだんだんぐったりしてきてます？
エルイヴ：「滅びを救う子供だから、ではなく、ただの子供としても、助けたい・・・」
セヴァン：あ・・・・「彼」の名前は聞いてきたことにしてもらっていいです？
エルイヴ：もう七日か・・・
ＧＭ：だんだんぐったりしてきています
ティア：場所の聞き込みついでにその人についても情報があったら聞いておいたほうがいいですかね、いきなり機嫌損ねたりすると大変ですし。
セヴァン：探す対象の名前は聞いてこないと
エルイヴ：村で聞き込みしましょう
セヴァン：って、聞いてるか・・・ごめ
スーシュムナー：あ、ところで子供の名前、何でしたっけ？
レガート：アレクとかそんな名前では？
エルイヴ：呪医の名前がアレク、だね
セヴァン：子供の名前は、聞いた覚えないな・・・
エルウォン：アレクですね＜名前
ティア：聞いた覚えないですね…。
レガート：坊ちゃん？
エルウォン：子供は聞いた覚え全くないですね･･･。
エルイヴ：まだついてないのですかな？
ＧＭ：村で聞くとまあ山奥にそんな名前の変な人が籠もってたまに出てくるとかいう話は聞けますね
エルイヴ：「子供の名前はなんて言うのですか？」
セヴァン：どうなんでしょう？しっているとしｔくぁら、スーシュだろう
エルイヴ：「村人には変な人って思われてるんだ・・・」＞アレク
レガート：「まあ、山奥で暮らしてるってあたりで、変わり者っていうのはわかる気もするけどな」
ＧＭ：そもそもその人が「呪医」だということを知ってる人はいなかったです
セヴァン：住まいの場所はきける？
ＧＭ：半日くらい登ったところみたいです
ＧＭ：一応登山道みたいなのはあるらしい
レガート：では誰かに担がせてのぼりますか
スーシュムナー(秘密通達)：えっと、わたしには子供の名前分かりますか？
ＧＭ(スーシュムナーへ秘密通達)：知ってますか？
スーシュムナー(秘密通達)：真の名前は知らないでしょうけど、呼び名は知っていると思います？
ＧＭ(スーシュムナーへ秘密通達)：知ってますか？
スーシュムナー(秘密通達)：はい、知ってます。
ＧＭ(スーシュムナーへ秘密通達)：じゃ、適当に付けてください
スーシュムナー(秘密通達)：本当ですか！ わーい！ 嬉しいです（笑）
スーシュムナー：「あ、子供の名前？ うん、知ってるよ」
エルウォン：ですな。日にちが惜しい･･･。
セヴァン：「きかせてくれるか？」＜子供名前
セヴァン：赤ん坊はスーシュに抱いてもらえばいいのでは？
スーシュムナー：「ラーシャって言うの」にこっ
レガート：13歳の子供が抱いて行くには重いのでは？<子供
エルウォン：じゃあ、赤ん坊をスーシュに抱いてもらって、皆で山登りかな？
セヴァン：「ふむ。」
スーシュムナー：ええ〜、わたし、抱いていく〜（笑）
セヴァン：ですね。何におそわれるかわからんし、警戒しながら。
レガート：山道だし、大人に任せた方がいいかと…
スーシュムナー：そ、そうかな？ しくしく（涙）＞大人に任せる
レガート：「あんたじゃ重いだろ。俺が抱いててやるよ」
スーシュムナー：「あ、うん、ありがとう」名残惜しそうに渡す（笑）
セヴァン：何事も無ければ、とにかく向かうですよ
＜山道＞
ＧＭ：じゃ、登るで良いかな？
レガート：では山道をざくざくと
エルウォン：酒を飲みつつ山登り･･･なんかえらい危険な気が（飲むのか）
ＧＭ：赤ん坊を抱いて登る人は体力で判定で目標値２０で＞レガートさん
スーシュムナー：あ、山に山賊とかモンスターが出るという話はないですよね？
ティア：飲まないほうが危険ですし、運勢的には(笑)
レガート：ぐわ…（汗）
レガート(ダイス機能)：2D10+11 = (1+3)+11 = 15
ＧＭ：変な蛇の化物が出るという話が聞けました♪
スーシュムナー：あ、わたしもフォローできるようにします。＞レガートさん
レガート：失敗しております（笑）
セヴァン：ふらふらうしてそうなら、かわります（笑）＜赤子抱き
スーシュムナー：じゃあ、セヴァンさんのフォローします。
ＧＭ：ではレガートは赤ん坊を落してしまった！「ぎゃあぎゃあ」
レガート：「うわ、すまん！」
エルイヴ：体力が一番高い人がいいのでは。・・・ご主人様ではないな
ＧＭ：適当な感情＞ＡＬＬ
エルウォン：ナンカなぁ･･･その蛇の化物殺したらイヤーなことが起こる予感が･･･（何）
レガート：あわててキャッチ！はできないかな…
ＧＭ：適当な感情＋１Ｄ６＞ＡＬＬ
セヴァン：あう・・・・落ちる前に拾えない？
スーシュムナー：わたし、キャッチしたい、慌てて！
ＧＭ：運動で判定２０だ＜キャッチ
レガート：運動で20。今度こそ振りたい…。名誉挽回のために（笑）
セヴァン(ダイス機能)：うけとり 2D10+14 = (9+1)+14 = 24
セヴァン：受け止めました。
ＧＭ：セヴァンが受け止めたと
レガート：「助かった…。ありがとよ」
ＧＭ：何はともあれ感情を増やしといてくださいな＞ＡＬＬ
セヴァン：「ふう・・・あぶない・・・。どうも、俺が抱いて言ったほうがよさそうだな・・。」
スーシュムナー(ダイス機能)：1D6 = 2 = 2
エルイヴ：「その蛇の化け物は・・・殺さない方がいいでしょう、きっと」
ティア：「疲れたら無理しないでくださいね」
レガート(ダイス機能)：哀れみ 1D6 = 1 = 1
エルウォン(ダイス機能)：じゃあ、やるせなさを･･･ 1D6 = 6 = 6
セヴァン(ダイス機能)：愛しさ 1D6 = 1 = 1
スーシュムナー：じゃあ、哀れみを増やします〜
レガート：「ああ、頼む。……面目ない」
ティア(ダイス機能)：哀れみ 1D6 = 1 = 1
エルイヴ(ダイス機能)：やるせなさ 1d6 = 1 = 1
スーシュムナー：「ねえねえ、その呪医さんって、どんな人なんだろう？ 若い人だっていうし、格好いい人だといいなあ〜？」
ティア：６人中４人１…(笑)
エルウォン(ダイス機能)：酒の感情移動 やるせなさから悲しみへ 1D6 = 1 = 1
レガート：「若い人なのか？」
＜山小屋＞
ＧＭ：さて、何はともあれ着きました。山小屋に
スーシュムナー：「って、不謹慎だよね、ごめん……」
セヴァン：「まあ、見てみればわかるさ・・・ついたようだな。」
スーシュムナー：「うん、２０代後半くらいって、聞いたよ」
エルウォン：「何も出なくてよかったな･･･。」
スーシュムナー：「うん、じゃあ、ノックしてみる？」
レガート：「お前の年から見たらおじさんじゃないのか？」
セヴァン：扉をノックします
レガート：少し後ろに下がっていましょう
スーシュムナー：えっと、小屋の大きさとかは？
ＧＭ：扉の前に緑色の蛇がとぐろを巻いてますがそれでもノックします？
エルウォン(ダイス機能)：体力ロール･･･ 2D10+6 = (8+7)+6 = 21
スーシュムナー：「そうかなあ？ 格好よければ、おじさんでも、ゆるす！」
ＧＭ：小屋の大きさは人が一人住めるくらいの小さなものですが
セヴァン：「もうしわけない、アレク殿を訪ねてきたのだが。」
ティア：…物理的にノックできない(笑)
エルウォン：うへ
エルウォン：「蛇･･･か･･･（汗）」
エルイヴ：今は月が見えているのでしょうか。
レガート：「これが話に聞いた蛇か？」
ＧＭ：蛇はちょろちょろと舌を出しています
スーシュムナー：えっと、蛇って、こちらに敵意もってそうですか？
ＧＭ：まだ昼間ですな
セヴァン：「むう・・・蛇か・・・。」
ＧＭ：さあ？
エルイヴ：では今は出られないな。
セヴァン：「すまん、この家の主人に用がある。どいてくれんか？」
セヴァン：下手にころせない・・・ペットかもしれん・・・（笑）
レガート：ノックしようとすると威嚇してきたりします？<蛇
ＧＭ：蛇：じー
セヴァン：変わり者らしいし
スーシュムナー：わたしも殺すの反対（笑）
ＧＭ：ノックしようとするの？
セヴァン：うん
エルイヴ：羽根を羽ばたかせて、家の周りをぐるっと見に行きます
セヴァン：できるだけよけつつね＜ノック
スーシュムナー：「ねえ、とりあえず、大声出して、呼んでみたら？」
ＧＭ：蛇はするすると扉の中に入っていく
ＧＭ：扉のしたの隙間から
スーシュムナー：「あ？ 大丈夫だったみたい」
ティア：あ、赤ん坊預けていってくれませんか…あ、よかった飲まれなかった(笑)
セヴァン：「こちらに敵意が無ければ平気だろう。動物は利口だからな。」
ＧＭ(エルイヴへ秘密通達)：窓から中を見ると人がいるようだね
エルウォン：扉の下に入るということは結構小さい･･･？
スーシュムナー：普通の動物ですか？ 魔族ってことはありません？＞蛇
セヴァン：って、ことで、いなくなったのなら、ノックを
レガート：隙間が大きいだけかも（笑）
エルイヴ：蛇の化け物ってもしかしてこいつのことだろうか。
エルイヴ：ではぐるっと見回って、ご主人様のところに戻ろう
スーシュムナー：魔族かどうかって、見ただけじゃ分からないですか？
ＧＭ：霊感で判定どうぞ
スーシュムナー(ダイス機能)：2d6 = (3+6) = 9
ＧＭ：２Ｄ１０だよ
スーシュムナー：あ、振りなおします〜
スーシュムナー(ダイス機能)：2D10+8 = (6+9)+8 = 23
スーシュムナー：結構高い？
ＧＭ：別に普通の蛇のようだが？
セヴァン：ノックした反応はないの？
ＧＭ：なにも
セヴァン：「失礼する・・・。」扉あくかな？
スーシュムナー：じゃあ、安心かあ〜。って、大声で呼びかけてみます。「アレクさ〜ん！」
エルウォン：家にいなかったらヤダなぁ（笑）
ＧＭ：扉はかんぬきがかかってて開かないかな？
スーシュムナー：「アレクさ〜ん！」大声
レガート：中に人の気配はありますか？
セヴァン：「ふむ・・・留守か？」
ＧＭ：感覚で判定どうぞ。目標２０
スーシュムナー：えっと、聞き耳をしてみます。
スーシュムナー：それも感覚？
ＧＭ：それも感覚
エルウォン(ダイス機能)：ちょいと判定 2D10+7 = (10+10)+7 = 27
レガート(ダイス機能)：2D10+9 = (5+7)+9 = 21
ＧＭ：誰かいるみたいだ
スーシュムナー：わたし、感覚は低いのになあ〜
エルイヴ：おお、ぞろ目だ
スーシュムナー(ダイス機能)：2D10+5 = (2+7)+5 = 14
ＧＭ：ゾロ目は状況は？
レガート：蛇ではなく、人の気配ですか？
エルウォン：酒飲んでるからＦは無いはず
ＧＭ：感情が増えますな
ＧＭ：人の気配です
エルイヴ：昼間だからクリティカルはしないですな
スーシュムナー：あ、わたし、今、不運だ（汗）
レガート：「……誰かいるな」
スーシュムナー：窓はあります？
エルウォン：「うむ･･･人がいる。」
ＧＭ：窓はありますね
スーシュムナー：覗いてみます。
セヴァン：「ふむ・・・・。アレク殿、火急の件なのだ。赤ん坊に呪いをかけられて困っている。」
ＧＭ：誰かいるみたいです＜窓
ＧＭ：では
エルウォン(ダイス機能)：感情増〜 1D6 = 1 = 1
＜アレク＞
ＧＭ：はあという大きなため息声がして足音が扉に近付いてくる
セヴァン：「貴方しか頼るあてがない。みてはもらえないか？」
ＧＭ：で、扉が開きます
ＧＭ：男「何か用ですか？」
スーシュムナー：どきどき。
スーシュムナー：どんな人ですか？ 外見は？ 今、どんな感情を抱いてそうですか？
ＧＭ：顔は無表情。
レガート：「この赤ん坊に呪いをかけられたんだ。このままでは数日も持たない。あんたなら助けられると聞いたんだが……」
セヴァン：「おお。騒がせてもうしわけない。この子をみてはもらないだろうか？」＞アレク
ＧＭ：外見書いてないので適当に妄想してください（ぉ
ＧＭ：美麗はちょっと高め
スーシュムナー：よしよし（笑）
エルイヴ(秘密通達)：指輪を羽ばたかせてアレクがいた部屋の方に入ってみる
ＧＭ(エルイヴへ秘密通達)：どこから？
エルイヴ(秘密通達)：扉閉まらないうちに
セヴァン：「謝礼はどこまでできるかわからんが・・・。」
ＧＭ：じゃ、パシッと指輪を掴んで外に放り投げる。
セヴァン：「この世界を救うかもしれない子供なんだ。たのむ。みてくれないか？」
ＧＭ：「失礼な人たちだな」バタン
エルイヴ(秘密通達)：あららん
エルイヴ(秘密通達)：回避くらいさせてくれよん
ＧＭ(エルイヴへ秘密通達)：駄目（ｗ
エルイヴ(秘密通達)：ちぇ
エルイヴ(秘密通達)：外に蛇はいなかった？
ＧＭ(エルイヴへ秘密通達)：今はいないようだけど
エルイヴ(秘密通達)：捕まれたときに何か感じなかった？
ＧＭ(エルイヴへ秘密通達)：別に
ＧＭ：扉は閉じた
レガート：失礼か、うーむ…
エルイヴ：では外からぱたぱたと帰ってくる
セヴァン：「・・・っと。おい。まってくれ！。」扉ドンドン
スーシュムナー(秘密通達)：本物のアレクさんかどうかは分かります？ 聞いてた人相と同じですか？
ＧＭ(スーシュムナーへ秘密通達)：本当っぽいのでは？
スーシュムナー(秘密通達)：そうですね、本物っぽいですね（笑）
ＧＭ：「私には用はない」
レガート：「礼を失したのは謝る。だが、一刻を争うんだ！」
セヴァン：「こちらに用はあるんだ。たのむ、突然押しかけた非礼ならあとでわびる。時間が無いのだ。」
スーシュムナー：「え、えっと、お願い。この子の命を救ってほしいの！ あたしに出来ることなら、何でもするから！ ねっ！」
セヴァン：むう・・こまりましたな・・・
ＧＭ：「何で私がそんなことをしなくちゃならんのだ？」
セヴァン：だれか、魅了するか？（笑）
セヴァン(ダイス機能)：3D6*10 = (4+3+5)*10 = 120
セヴァン：まちがい・・登録してた
エルイヴ：魅了なら私が・・・外に放り投げ羅れたけど（てへ
レガート：「街で医者に診せたら自分の手には負えないと言われた。あんたに助けられないなら他の誰にも助けられないだろうと。だから、あんたに頼むより他に手がないんだ。頼む」と深々と頭を下げる。見えないけどｗ
スーシュムナー：「えっと、どうしたら、この子をみてくれるの？ それを言ってくれないと、あたし達、何をしていいか、分からないよ？」
ＧＭ：「私はもう医者なんて辞めた身だ。誰もみてやることなど出来ない」
エルイヴ：とにかく子供を見せた方がいいんじゃないかなあ・・・って今はでれない人のつぶやき
スーシュムナー：「どうして、医者をやめてしまったの？ 医者って、すばらしい仕事じゃない？」
スーシュムナー：「えっと、どうしよう？ このままじゃ、埒があかないかも？ どうする、出直す？」
レガート：「出直す時間はないぞ」
セヴァン：「普通の医者ではだめらしいのだ。なぜ医者をやめたのか、そこには深い理由があるかもしれないが。すける可能性のある命を救う手伝いをしてくれないか？」
ティア：「医者を辞めたといっても技術を失ったわけではないのでしょう？」
セヴァン：救くえる可能性
ＧＭ：「じゃあ、その子供とやらは死ぬだけの話だ。誰でもいつかは死ぬ。」
スーシュムナー：えっと、あと、何日くらい余裕あります？
ＧＭ：あと２日半ですな
レガート：二日半というところでは？
スーシュムナー：ありがとうございます。
セヴァン：「自然に死ぬのはしかたがないが、この子の迎えようとしている死は自然のものではない。」
セヴァン：「まして、誰かにうらまれるほど、生きてはいないし、もし恨まれているとしても、子の子のせいではない。この子にも生きる権利があるはずだ。そのためには貴方の力がいる。」
ＧＭ：「今は戦争で多くの者が死ぬ。疫病で多くの者が死ぬ。いったい誰が自然に死ねるというんだ？」
ティア：呪いを解くのにどれくらい時間がかかるかわからないですしね…出直したら状況が好転すると決まってるわけでもないですし。
レガート：「それでも目の前で消えていこうとする命を見過ごすことはしたくない。あんたは何のために医者になったんだ？人の命を助けたかったからじゃないのか？」
セヴァン：「この子が迎えようとしているのは戦争による死や、疫病によるものではない。」
ＧＭ：「もうそんなものはやめたよ」
エルイヴ：発言したい・・・ご主人様、呼んでくれー
エルウォン：「エルイヴ･･･これは、どうしたらいいと思う？ 俺には、わからん（小声）」
セヴァン：「頼む・・・。貴方以外にいないのだ・・・。」
レガート：「なぜやめた？いや、理由はあるんだろうが…。理不尽な殺され方をしようとしている、赤ん坊に手を差し伸べてやることもできないのか？」
ＧＭ：「できないね」
スーシュムナー：「でも、何で、この人が医者を辞めたのか、原因が分からないと説得のしようがないと思う」こそこそ
セヴァン：「この子はまだ、何もしていないのだ。この子を助けてやってくれ・・・」
エルイヴ：「とにかく、この赤ん坊そのものをあなたの目で見て判断してください。」
ＧＭ：「泣いて頼めば引き受けるとでも思ってるのか？」
レガート：「あんたは一体何にそんなに絶望したんだ？」
エルイヴ：「見てくれるまで私たちはここを離れません」
エルウォン：助けても助けても助けても消え行く命･･･か（謎）
セヴァン：まあ、そんなところなんでしょうな・・・・・（謎）
エルイヴ：これは・・・エーン・ソーフと同じ気持ちなのか？
エルイヴ：「絶望するねたなど、いくらでもありますね。デュラ侵攻のこの時代」
セヴァン：「必死になって頼んでいる者の言葉も貴方の耳にはとどかないのか？」
スーシュムナー：「えっと、あたしは一度村に戻ってみようと思う。ラーシャのこと、くれぐれも頼んだよ」って、進展がなければ本当に戻ります（汗）
エルイヴ：「なぜ？村に何があると思う？」
ティア：「町の人はこの方が医者だと言うことも知りませんでした。どうやって調べるつもりなんですか？」
ティア：あ、村でしたね。
レガート：「ああ。俺も同じ意見だ」
セヴァン：「時間はかかっても、ここで説得するしかないだろう・・・。」
エルイヴ：「あなたは蛇を飼っているじゃないですか。命を慈しんでいるのでしょう？なぜこの赤ん坊はだめなのですか？」
スーシュムナー：「うーん、でも、１人くらい知っている人がいるかもしれないでしょ？ その聞き込みはまだあたし達、そんなによくしてなかったし……」
レガート：「だが今のままではどこまで行っても平行線な気もするな。せめてなぜ医者をやめたのか話してくれれば…」
ＧＭ：「質問だが」
スーシュムナー：「なあに？」
セヴァン：「なんだ？」
ＧＭ：「どうして君たちはそんなにまでしてその子を助けたいと思うんだね？」
スーシュムナー：「大切な人が死んでいくのを助けたいと思う気持ちに説明は必要？」
セヴァン：「目の前で困っている人がいるのなら、助けてやりたいっとそう思うからだ。」
スーシュムナー：「あたしはこの子が大好きなの。大切なの。自分の命に変えても守ってあげたいと思ってる」
エルイヴ：「どんな子供でも未来をその手に握っている。今やっと見つめだしたそのいたいけな瞳を閉じたくはない。この子が世界を救うからという理由だけではないです。」
レガート：「最悪の結果を逃れる方法があるなら、どんなにそれが小さな希望でも、最後まであがいてあがいてあがき続けるのが人間ってものだろう？希望を捨てずに、力を尽くせば大概のことは何とかなるものさ」
セヴァン：「すべてを救うことはできなくても、目の前の困っているものを救うくらいの努力をしてやりたい。世界を救うことはできなくても、それくらいはできる。」
ＧＭ：「そんなのは」
ＧＭ：「君たちの自己満足だ」
エルイヴ：「自己満足でしょうが、実際にこの子は救われる、世界は救われる。それのどこが悪いのです？」
スーシュムナー：「でも、自己満足でも、素敵な自己満足だと思わない。その自己満足のおかげで幸せになれる人がいるんだもの。あたしは自己満足でもいいと思う」
セヴァン：「自己満足だろうといわれてもしょうがないが、それが信条なんだ。」
レガート：「じゃあ、あんたはどんな答えを期待したんだ？」
セヴァン：「貴方はなぜ、この子を助けてくれないのだ？」
ＧＭ：「その子は本当に生きることを望んでいるのか？聞いたことがあるか？たとえ生き延びたとしても、この荒んだ時代、辛い目にしか遭わないかも知れないじゃないか。ここで死んだ方が幸せじゃないのか？」
エルイヴ：「あなたは何を自己満足だと思わされたのか？自己満足だと思ったからやめたのか？」
レガート：「そんなのは俺たちが決めることじゃない」
エルウォン：「だが、生きなければ不幸も幸せもありはしないじゃないか。」
セヴァン：「この子が望んでいるのかどうかはわからないが、望んでいないともいいきれないだろう？」
ティア：「それは聞いてみないとわかりませんが、生きることを望んでいる可能性もあるのではないでしょうか」
スーシュムナー：わたしもレガードさんと同じ意見なので、今回は発言しない（笑）
エルイヴ：「今はこの子には選べない。生き延びて選ぶ権利はあるだろう」
エルイヴ：「なぜあなたがそれを決めるのだ。選ぶのはこの子だ。個のが選ぶためにも救ってやってください」
スーシュムナー：そのとおりです！
レガート：うんうん
ＧＭ：「その子の名前は？」
セヴァン：「生きていく中でつらいこともあるだろうし、嫌なこともあるだろうが、何もしない、何もできない、今の状態で死ぬよりは、つらい未来が待っていても、生きているほうが幸せだと思わないか？」
エルイヴ：「その個の名前は？」＞スーシュ
スーシュムナー：「ラーシャっていうの」＞アレクさん
エルイヴ：子の
ＧＭ：「私にか治せないとすると、その呪いはおそらく大変なものだ」
スーシュムナー：「見てくれるの！」パッと表情を輝かす。見えてないけど（笑）
エルイヴ：なんだよ、なんだかんだ言って自信持ってるじゃないか
スーシュムナー：「ありがとう、お兄様！」にこにこ
ＧＭ：「私一人の力で治すことなどとても出来ない。助けが必要だ。」
エルイヴ：「私たちにできることなら何でもしよう」
スーシュムナー：「うん、何でも、あたしに言って！ 協力する！」
エルイヴ：不気味だけど｡･ﾟﾟ･(>_<)･ﾟﾟ･｡
レガート：「もちろんなんでもするさ」
スーシュムナー：あたし達の方がいいか（笑）
ＧＭ：「それで死ぬかもしれないがそれでもやる気はあるのかね？」
スーシュムナー：「うん！」
スーシュムナー：即答（笑）
エルウォン：「協力を拒む理由は無い、死など･･･恐ろしくは無い。」
レガート：「それでその子が助かるなら、命をかける価値はあるさ」
エルイヴ：「かもしれないなら、必ず死ぬとは限らないですね。たとえ死んでもやる価値がある」
エルイヴ：ああ、なんか変な文・・・
スーシュムナー：「それであたし達は何をすればいいの？」
スーシュムナー：どうでもいいですけど、まだ扉越しなのでしょうか、この会話（笑）
セヴァン：「できることをした結果なら、仕方が無いな・・・何をすればいい？」
ティア：「そうですね、この子の命を助けるためなら構いません」言うの遅れたな…
ＧＭ：「君たちはバカだ」
エルイヴ：「はい。それはほめ言葉ですね？」
スーシュムナー：「あたし、好きな人を助けられない利口な人より、馬鹿な人でいいもん！」
レガート：「バカで結構。利口になって何かをなくすよりは、バカでいる方がよっぽどいいさ」
スーシュムナー：あ、鯖の人は近いから直ぐ出るのですね（笑）
エルイヴ：当然です( ;^^)ﾍ..
エルウォン：「あぁ、馬鹿さ。利口になって何かにがんじがらめになるより、馬鹿で自由なほうが、俺には好ましい。」にやりと（見えないけどね）
ティア：「ですね、馬鹿かもしれません」
セヴァン：「みなの言う通りだな、利口になって何か失うなら、馬鹿でもかまわない。」
エルウォン：「まぁ、利口で自由なのが理想なんだろうが、生憎そんなに器用じゃなくてね。」
＜儀式＞
ＧＭ：はあという大きなため息声がして足音が扉に近付いてきてそれが開かれる「入りたまえ。狭いが」
エルイヴ：やったー！「おじゃましマース」
スーシュムナー：「わ〜い、おじゃまします！」
ティア：「お邪魔します」
レガート：じゃあ入ったところで一礼して「感謝する」
エルウォン：丁重に一礼して入る。
セヴァン：「ありがとう・・・・。」
エルイヴ：ささ、赤ん坊抱いた人が前に・・・
ＧＭ：「ラーシャというのは？」
スーシュムナー：「この子！」とセヴァンさんを前に押し出します（笑）
エルイヴ：セヴァンじゃないぞ(w
セヴァン：黙って、押されよう＾＾
エルウォン：セヴァンが抱いてるの？ レガートじゃなかったけ？
スーシュムナー：セヴァンさんが赤ん坊を抱いているので（笑）
セヴァン：「この子だ。」腕にいる子を見せる
スーシュムナー：って、あれ？（笑）
エルイヴ：セヴァンでしょ、落としてからは
ＧＭ：「ベッドに寝かせてくれたまえ」
セヴァン：「ここか？」寝かせます
ＧＭ：「ふむ」何か触診をしている
エルウォン：あぁ、そか。キャッチしたもんね。
スーシュムナー：どきどき。
スーシュムナー：（話かけていいのかな？）どきどき
レガート：黙って見ています
セヴァン：静かにしているべきでしょう＾＾
ＧＭ：「ベッドを部屋のまんなかにはこんでくれるかな？」
エルイヴ：「何かマジックイメージが必要なら、金と車輪と百合なら提供できますが・・・」
レガート：無言で運びましょう（笑）
セヴァン：「ああ、わかった。エルォン、手伝ってくれ。」
スーシュムナー：「うん、今、運ぶ。よいしゃ、よいしょ……」ずるずる
セヴァン：エルウォンね
セヴァン：じゃ、まあ、適当にみんなで運んだ＾＾
ティア：「引きずったら床に傷が…」持てる人数で運んでください(笑)
エルウォン：エルウォンも微力ながら手伝おう
スーシュムナー：「うわあ、手が届かない」（笑）
ＧＭ：赤ん坊の頭の辺に立って「ベッドを囲むように立ってお互い手をつないで輪を作ってくれないか？」
セヴァン：言われた通りにします
スーシュムナー：「うん」輪を作ります〜。
セヴァン：「こうか？」
ティア：「はい」言われたとおりに。
レガート：首をかしげながらしたがいます〜
スーシュムナー：「そうだよ」ぎゅっ
エルイヴ：子供の頭の中にダイブ！かなあ？
エルウォン：従いましゅ（しゅ？）
エルイヴ：サイコダイバーシリーズ！（マテ
ＧＭ：「目を閉じて赤ん坊のことをイメージするんだ」
セヴァン：そんな感じですね〜＜頭にダイブ
セヴァン：言われた通りに〜
ＧＭ：何か呪文（※８）を唱え始める
スーシュムナー：（ラーシャ、ラーシャ……）
エルイヴ：私も言われたとおりにしますですー
エルウォン：言葉に従おう
ティア：従います。
レガート：従います
エルイヴ：（ラーシャ・・・）慈しみもひとしお
ＧＭ：じゃ、霊感で振ってください。目標３０＞ＡＬＬ
セヴァン：30か・・・・とおいな・・・（笑）
スーシュムナー：無理です（涙）。でも、振ります。
エルウォン(ダイス機能)：2D10+8 = (4+6)+8 = 18
ティア(ダイス機能)：2D10+8 = (5+6)+8 = 19
エルウォン：無理じゃのう
エルイヴ(ダイス機能)：2d10+31 = (8+8)+31 = 47
ティア：無理ですなぁ。
スーシュムナー(ダイス機能)：2D10+8 = (8+2)+8 = 18
セヴァン(ダイス機能)：2D10+7 = (5+2)+7 = 14
レガート(ダイス機能)：2D10+10 = (1+10)+10 = 21
ＧＭ：ゾロ目は？＞エルイヴさん
エルイヴ：Fは・・・月のないよる
エルイヴ：昼間だから関係ないよね？
セヴァン：エルイヴだけが入れたかな？
ＧＭ：うむ
ＧＭ：感情が増えるだけ？
ＧＭ：では、成功した人は普通に
エルウォン：金と樹のイメージを持った赤子をイメージしようとしたが上手くイメージが結ばなかったようだ（ｗ
エルイヴ：愛しさはないので増えません。
ＧＭ：そうじゃない人は足りない分ダメージを食らいます＞ＡＬＬ
エルイヴ：これを気に覚醒してもいいけど
レガート：げ…
セヴァン：ダメージか・・・
ＧＭ：ＨＰ変わってないかな？＞レガートさん
スーシュムナー：きゃあ、駄目（涙）。気絶？
セヴァン：１６ダメージか///
レガート：あ、体力が2上がったんで、変わったかも…？
エルウォン：負傷値6しか残らないねぇ
ＧＭ：（体力＋運動）／２＝疲労値 （体力＋感覚）／２＝負傷値 （体力＋霊感）／２＝生命値です
セヴァン：負傷値にはいった・・・（ToT）
スーシュムナー：負傷値に入りました〜
ＧＭ：疲労値から順番に減らしてくんだけど
レガート：ではそれぞれ1ずつ上昇です
ＧＭ：負傷値が０になると気絶です。お気をつけあそばせ
レガート：疲労値で止まっております〜
スーシュムナー：と、こんな感じです〜
＜花畑（※９）＞
ＧＭ：では、みなさんがた気がつくとですね
ＧＭ：あたり一面白い花の花畑がどこまでも続いています。
エルイヴ：ちょっとトイレいきます。
レガート：……面白い花と読んでしまった
ＧＭ：（ｗ
スーシュムナー：「きゃあ〜！ 綺麗、綺麗！ お花好き〜」はしゃぎます（笑）
スーシュムナー：何の花ですか？
レガート：「どこだ、ここは？」
セヴァン：「ふむ・・・・ここは？」
エルウォン：面白い花て・・・ラフレシアとか？（面白くないって）
ティア：「…どうすればいいのでしょう？」
ＧＭ：イニアの花という万病に効くと言われるとても美しい花ですね
ティア：フラワーロックとか…(違う)
エルウォン：「赤ん坊の精神世界というやつか？」
スーシュムナー：「あ、花を踏まないように気を付けてね〜。お花さんが可哀想だから！」
ＧＭ：声「赤ん坊の欠片のイメージがどこかにあるはずだからそれを探して欲しい」
レガート：「無茶を言うな。この状態で花をふまないようにしようと思ったら、宙に浮くしかないぜ？」
セヴァン：「わかった。」
エルウォン：「赤ん坊の欠片だな？ 了解した。」
セヴァン：「そのかけらとやらを探そう。」あたりを('' ) キョロ ( '') キョロ
レガート：「了解だ」
スーシュムナー：「うん〜、なるべくでいいよ！ まったく踏まないようにというのは無理だろうから」にこにこ
スーシュムナー：「えっと、時間制限は？」アレクさん
ＧＭ：遠くを見ると純白の服を着、白い翼の生えた長い髪の女性（※１０）が真っ白な赤ん坊を胸に抱いて子守歌を歌っているのが見える。
ＧＭ：声「何とも言えないな」
エルウォン：「あれか･･･？」真っ白な赤ん坊を見て
スーシュムナー：じゃあ、歌います。わたしも！ って、駄目？
レガート：「とりあえず行ってみるか」
ＧＭ：歌唱技能はありますか？
セヴァン：「とにかくいってみよう。」
ティア：「とりあえず近づいてみますか…？」
スーシュムナー：あ、なかった（笑）。でも、歌います（笑）＞歌唱
ＧＭ：うむ
レガート：歌唱ありますが、歌うとどうにかなるので？
スーシュムナー：真心を込めて歌えば、きっと通じる！
ＧＭ：霊感で判定どうぞ＞スーシュムナーさん
スーシュムナー：いえ、赤ん坊と女の人を恐がらせないように近づきたいなあ、と。
ＧＭ：さあ？
スーシュムナー(ダイス機能)：2D10+8 = (6+10)+8 = 24
エルイヴ：ただいま。私は精霊体で出現しているのでしょうか
ＧＭ：まあ、素人にしては聞ける歌ですね
レガート：おかです
ＧＭ：精霊体ははっきり見えますね
セヴァン：歌う気はないので、とにかく女性に近づきたいのです
エルイヴ：あれ？
ＧＭ：近付いた
レガート：そうだね。そっちに向かって歩いていこう
エルイヴ：ああ、切れたかと思った
エルウォン：うむ
スーシュムナー：歌っている人に近づくには、やっぱり歌いながら近づくのが一番かなって？ わたしも歌いながら、近づきます〜
ＧＭ：じゃ、女の人？はあなた方のほうを見ますがその顔には目も口もありません。彼女は立ち上がりました
エルイヴ：魔力感知を使います
ＧＭ：どぞ
セヴァン：おなじく、魔力感知したい
エルイヴ(ダイス機能)：2d10+31+3 = (7+7)+31+3 = 48
セヴァン(ダイス機能)：2D10+12 = (5+10)+12 = 27
エルウォン：一応やってみます
エルイヴ：ま、またぞろ目だけど、関係ないよね
エルウォン(ダイス機能)：2D10+8 = (5+4)+8 = 17
エルイヴ：ああ、やるせなさは増えるか
エルイヴ(ダイス機能)：1d6+3 = 4+3 = 7
エルウォン：赤ん坊の持ってる“母”のイメージかねぇ？＜女の人
ＧＭ：白＋花輪のイメージを見てどれか１つもらえる。愛しさ＋２Ｄ１０。感情が無いなら覚醒
エルイヴ(ダイス機能)：違った 1d6 = 3 = 3
ティア：下手すると激情しそうな量だ…(笑)
ＧＭ：霊感で２０以上が出た人ね
スーシュムナー：わたしも一応魔力感知します〜
スーシュムナー(ダイス機能)：2D10+8 = (3+8)+8 = 19
エルイヴ：げげえ( ;^^)ﾍ..激情は必ずするじゃんよ
エルウォン：私は関係ない〜（ｗ
スーシュムナー：しくしく、駄目でした（涙）
ＧＭ：１ゾロならしないぞ
ＧＭ：うむ
セヴァン：あ、霊感か・・・
エルイヴ(ダイス機能)：2d10 = (4+3) = 7
セヴァン：５低いから・・・22だ
エルイヴ：ほ・・・・
エルイヴ：うーん、白をもらうかな
セヴァン：で、20こえてると、「白＋花輪（※１１）のイメージを見てどれか１つもらえる。愛しさ＋２Ｄ１０。」ですか？
ＧＭ：そうです
セヴァン：うい、白をもらう
ＧＭ：彼女？は赤ん坊を差し出します
レガート(ダイス機能)：2D10+10 = (3+10)+10 = 23
レガート：花輪をもらおう
セヴァン(ダイス機能)：2D10 = (5+4) = 9
レガート(ダイス機能)：で、感情が 2D10 = (3+3) = 6
エルイヴ：精霊体だから受け取れるのかな？
スーシュムナー：あ、受け取ります〜。歌いながら、にっこり（笑）＞赤ちゃん
セヴァン：愛しさが激情しました・・・・・
スーシュムナー：罠だったりして（笑）
ＧＭ：はい
レガート：それでも愛しさが8だったり（笑）
エルイヴ：ああ、蛇の体、体が気持ち悪いからスーシュに譲ろう
セヴァン：おとすなよ〜(笑)＞スーシュ
ＧＭ：激情の効果は
スーシュムナー：じゃあ、赤ちゃんをにこにこ歌いながら、あやします〜（笑）
エルイヴ：セヴァンは博愛主義者になります
スーシュムナー：大丈夫です（笑）＞セヴァンさん
レガート：その根拠のない自信はどこから（笑）
エルイヴ：生き物をいっさい傷つけたり殺したりできない
セヴァン：うい
エルイヴ：異父を使ったRRはできない
エルイヴ：畏怖
ＧＭ：いわゆる博愛主義になる。生物をいっさい傷つけたり攻撃できなくなる。身をていして守る。畏怖は使えない。魔法も使えない
エルイヴ：いっさいのまほうはつかえない
エルイヴ：＞激情の効果
スーシュムナー：愛があれば、たとえ筋肉がなくたって（笑）＞レガードさん
セヴァン：だれか、もどしてくれ＾＾
レガート：無茶言うな（笑）
ＧＭ(スーシュムナーへ秘密通達)：この子をお願いします
ＧＭ(スーシュムナーへ秘密通達)：という声が聞こえた
スーシュムナー(秘密通達)：（うん、まかせて。何があってもこの子は守るよ！）＞女の人
ＧＭ(スーシュムナーへ秘密通達)：白＋三角（※１２）のイメージを得ます
スーシュムナー(秘密通達)：はい！
ＧＭ：女の人？は消えた
エルイヴ：誰かが畏怖のRRをする
セヴァン：激情のままではセヴァンあるけません・・・・足元には「お花さん」が・・・
セヴァン：傷けれら無いわ・・・・（笑）
レガート：担いでやろうか？（笑）
エルイヴ：自分の感覚のRRを愛しさの現在地を難易度にして行う
エルウォン：畏怖４しかない･･･あぁＰＬのやるせなさが上がっていく（ｗ
ティア：畏怖２…(笑)
レガート：畏怖11もある（笑）
セヴァン：それは成功するかな・・・・やっていい？＜感覚ロール
エルイヴ：畏怖が22あります・・・( ;^^)ﾍ..
スーシュムナー：「えっと、今、女の人の声が聞こえた」歌をやめて、皆へ
セヴァン(ダイス機能)：愛しさ現在地23 2D10+12 = (3+9)+12 = 24
セヴァン：成功したから、激情もどるの？
エルイヴ：おお、成功だ
ＧＭ：えっと、解除する理由は？
セヴァン：花を気にして、目的を忘れたくない。
ＧＭ：了解
ＧＭ：感情は半減（端数切り上げ）します。上限は２３になる
セヴァン：うい
＜嵐＞
ＧＭ：と、突然風がざわざわと吹き始め、向こうから真っ黒な雲が空を覆って行き向こうの方から白い花がいっせいに萎れていくのがこちらに迫ってきます
エルイヴ：なんだ？
レガート：じっとその方向をにらみつける
ＧＭ：そしてどす黒い煙の固まりのようなものが稲妻を撒き散らしながら猛スピードで飛来します（※１３）
スーシュムナー：「えっと、敵？」皆をかばいたいけど、今はラーシャを抱えているので、みんなの影に隠れます。
セヴァン：で、正気にもどって・・・「何か来たな・・・。」
セヴァン：怪我してるのにね〜＜みんな
ＧＭ：ということで攻撃行きますね（ｗ
ＧＭ(ダイス機能)：1D6 = 5 = 5
スーシュムナー：「ごめん、今、あたし、戦えない。本当は一番に戦いたいのに……」
ＧＭ(ダイス機能)：1D6 = 2 = 2
ＧＭ(ダイス機能)：1D6 = 2 = 2
ＧＭ(ダイス機能)：1D6 = 2 = 2
エルイヴ：光球を投げるぞ！
ＧＭ(ダイス機能)：1D6 = 2 = 2
ＧＭ(ダイス機能)：1D6 = 4 = 4
レガート：「子供の戦力を当てにしようとは思わないさ」
エルウォン：何だその量は^^；（※１４）
エルイヴ(ダイス機能)：2d6 = (5+6) = 11
ティア：もし目標選択だったら２、すごいことに(笑)
スーシュムナー：って、ラーシャを誰かに預けたらいいような（笑）
ＧＭ：セヴァンさんに４発とレガートさんに１発
エルウォン：うぉ
セヴァン：おいら・・・2か（ToT）
スーシュムナー：「うん、ごめんね。ありがとう」＞レガードさん
レガート：セヴァンが2だったらしい（笑）
エルイヴ：６ダメの光球を５個
セヴァン：「後ろにさがってろ・・・。」
ＧＭ：煙の周囲に赤い火の玉が５発発生してそれが君らに降り注ぎます
セヴァン：よけたいな・・・・・・
ＧＭ：霊感で判定で
セヴァン：目標値はいくつかな？
ＧＭ(ダイス機能)：2D10+10 = (6+8)+10 = 24
ＧＭ(ダイス機能)：2D10+10 = (3+4)+10 = 17
ＧＭ(ダイス機能)：2D10+10 = (7+2)+10 = 19
ＧＭ(ダイス機能)：2D10+10 = (8+1)+10 = 19
ＧＭ(ダイス機能)：2D10+10 = (3+3)+10 = 16
レガート：一個すごく高いような…
ＧＭ：上から４つがセヴァンさんで残りがレガートさん
レガート(ダイス機能)：2D10+10 = (10+1)+10 = 21
セヴァン：４回降るんだよね？
ＧＭ：そうです
セヴァン(ダイス機能)：2D10+7 = (7+3)+7 = 17
セヴァン(ダイス機能)：2D10+7 = (6+8)+7 = 21
セヴァン(ダイス機能)：2D10+7 = (1+10)+7 = 18
セヴァン(ダイス機能)：2D10+7 = (1+9)+7 = 17
セヴァン：３つあたりです
スーシュムナー：きゃあ（涙）
ＧＭ(ダイス機能)：9D6 = (5+2+1+6+2+4+5+4+4) = 33
スーシュムナー：「セ、セヴァンさ〜ん！」
セヴァン：あ、１発で死んだ＾＾
ＧＭ：計３３点だけど死んだかな？（ｗ
レガート：すごいダメージが…
セヴァン：しぬよ〜ん、鎧ないしね〜
エルウォン：「･･･何て事だ。セヴァン･･･。」
スーシュムナー：えっと、かばうこと出来ますか？
レガート：赤ん坊かかえてかばうな！
エルイヴ：光球は効果合ったのかな？
スーシュムナー：カバーリング？ いえ、わたし以外に誰かが一発でも引き受けたら？
ＧＭ：死亡処理は、感情を誰かに丸投げするかそのまま残って魔法だけ使える状態になるか選べますがどうします？
レガート：感情どれか捨てるのはダメなのですか？（※１５）
セヴァン：どうするかな・・・
ＧＭ：ええと
レガート：一発で死ぬ場合は駄目なのでしたっけ？
ＧＭ：まあどれか途中の段階で感情を捨てるのは可にしましょうか
ＧＭ：８・１２・１３というダメージを受けています
エルイヴ：一発じゃないでスモンね
スーシュムナー：赤ん坊抱えていなければ、わたしなら、一発は耐えられるのに……。
セヴァン：２はつめを食らったところでのこりが・・・生命値に2あるだけ
スーシュムナー：気絶しますけど（笑）
セヴァン：３はつめでしぬね
ＧＭ：１発喰らって全快して２・３発目を喰らうか、２発喰らって全快してから３発目を喰らうかかな？
ＧＭ：全快してから３発喰らうでも良いですが
セヴァン：２はつめ食らって全快して、３はつめだね
スーシュムナー：２発目くらってから、全快がいいと思います。
ＧＭ：了解
セヴァン：ないをすてるかな・・・・適当なのは・・・
ＧＭ：で、そちらの行動で光球？
エルイヴ：はいよ
スーシュムナー：じゃあ、土煙の上がる中、無事なセヴァンさんの姿を見て安心します。
ＧＭ：とりあえず霊感でどうぞかな
セヴァン：やるせなさをすてるか・・・
エルイヴ(ダイス機能)：2d10+31 = (8+6)+31 = 45
ＧＭ(ダイス機能)：2D10+10 = (4+9)+10 = 23
ＧＭ：ダメージくれたまえ
セヴァン：感情すてたから、成長するのか？
ＧＭ：成長します
エルイヴ：ああ！愛しさ覚醒したから成長処理しないと！
ＧＭ：光球のダメージくださいな
セヴァン：1D6に修正だよね？＜各能力値
エルイヴ(ダイス機能)：5d6 = (3+6+4+3+4) = 20
エルイヴ：合計２０
ＧＭ：成長する人は８Ｄ６だ
ＧＭ：２０か
セヴァン(ダイス機能)：8D6 = (3+4+5+2+5+4+5+2) = 30
ＧＭ：ども
エルイヴ(ダイス機能)：8d6 = (2+3+5+1+5+1+6+2) = 25
ＧＭ：１Ｄ６＋成長修正だけ成長します
ＧＭ：ＨＰも増えるので気をつけてください
ＧＭ：生命値は上限が増えた分だけ増えるかな？回復しないけど
ＧＭ：さて、他の人の行動は？
スーシュムナー：あ、土地の魔法の色は分からないですか？ わたしは赤ちゃんを抱えているので、魔法は使わないですけど。
ティア：雲って物理攻撃通じるかなぁ…
ＧＭ：魔法を使って見ないとわかりません＜色
エルウォン：せんせー、煙の固まりに剣は届きますか？
レガート：切ってダメージが与えられるのかな？
ＧＭ：届くでいいぞ
エルウォン：怪しいよね･･･＜切ってダメージが与えられるのか
ＧＭ：ダメージが行くかはやってみないと謎
ティア：まあ誰か実験してみるしかないですかね。
レガート：でもとりあえず切ってみよう！
レガート：短刀で突いてみます
スーシュムナー：えっと、ここから戦闘ラウンド？
ＧＭ：運動で判定かな？
ＧＭ：適当戦闘ラウンド（ｗ
レガート：目標値はいくつですか？
スーシュムナー：は〜い（笑）＞適当
ＧＭ：目標値は２１
レガート：ならあたりそうだ
レガート(ダイス機能)：2D10+15 = (4+7)+15 = 26
セヴァン：「く・・一瞬あのよがみえたぜ・・・。」（笑）
スーシュムナー：ええん、戦えないのはもどかしい（笑）
ＧＭ：当たった人はダメージください
ＧＭ：魔法とかは使えますよ？
レガート(ダイス機能)：1D6+6 = 2+6 = 8
ＧＭ：ザクザク何か手ごたえはありますね
スーシュムナー：「セヴァンさん、大丈夫？ つらいなら、あたしが前に出ようか？」
レガート：「手応えは……あるようだな」
エルウォン：終始剣食らわせてみよう。怪しいけど･･･。
スーシュムナー：じゃあ、魔法使ってみようかな？
エルウォン(ダイス機能)：2D10+16+5 = (1+1)+16+5 = 23
セヴァン：「おまえはその子をたのむ。」
ＧＭ：ぶ
ＧＭ：状況は？
セヴァン：セヴァンも攻撃しよう
スーシュムナー：「う、うん無茶しないでね」心配そうにセヴァンさんを見る
セヴァン(ダイス機能)：2D10+17 = (2+9)+17 = 28
エルウォン：酒がまだ有効ならＦは無い。 月は多分出てないと思うからＣもないかね。
ＧＭ：ダメージください＞セヴァンさん
セヴァン(ダイス機能)：3D6 = (2+6+1) = 9
ＧＭ：ダメージください＞エルウォンさん
エルウォン：てか、終始剣だからＣか･･･？
ＧＭ：運動ってどっちが高かったっけ？＞エルウォン＆セヴァン
ＧＭ：そうですね＞エルウォン
エルウォン：セヴァンのが高いかな？
ＧＭ：あ、本当は使用前に宣言しないといけないので今回は駄目だ（ｗ
ＧＭ：普通にダメージくれたまえ
エルウォン：宣言した気が･･･キャラ台詞じゃないと駄目ですか？
ＧＭ：あ、じゃあクリティカル表どぞ
ＧＭ：１Ｄ１０
スーシュムナー：じゃあ、魔法使ってみようかな？
エルウォン(ダイス機能)：2D10+16+5 = (1+1)+16+5 = 23
エルウォン：うぃ〜、とセヴァンのダメージ適用が先？
スーシュムナー：宣言してます〜。
ＧＭ：うむ。みた
エルウォン：あ、もうやってるか
エルウォン(ダイス機能)：1D10 = 6 = 6
エルウォン：びみょ〜････
ＧＭ：６は相手が転倒？（ｗ
エルウォン：倒れようがない気もするんだけど（ｗ
セヴァン：ころぶの？（笑）
ＧＭ：ダメージください
レガート：雲は転倒するのだろうか（笑）
セヴァン：転んでもかわないような＾＾
エルウォン(ダイス機能)：2D6+3 = (2+6)+3 = 11
スーシュムナー：わたしは周囲に注意を払ってます。雲は囮の可能性もありますので。
ティア：私も攻撃します。
ＧＭ：ティアさんは？＞スーシュムナーさん
ＧＭ：どぞ
ティア(ダイス機能)：2D10+13 = (4+4)+13 = 21
エルイヴ(ダイス機能)：1d100 = 55 = 55
ＧＭ：状況は？
ティア：幸運：植物が近くにある、不運：魔法がかかってない場所、です。
ＧＭ：Ｃですな。クリティカル表どうぞ
レガート：植物は……枯れた？
ＧＭ：ゾロ目出た人は感情振っておいてください１Ｄ６増えます
セヴァン：花畑だもんね・・・・・＜植物
ティア(ダイス機能)：1D10 = 10 = 10
エルウォン(ダイス機能)：1D6 = 5 = 5
ティア(ダイス機能)：1D6 = 1 = 1
ＧＭ：好きな結果をどうぞ
セヴァン：一撃死を普通選ぶと思われます＾＾
セヴァン：あ、でも、殺すと感情が流れてくるか・・・・
ＧＭ：即死・気絶・防具破損・武器を飛ばす・転倒・ダメージ２倍・３倍・防具無視
ＧＭ：のどれか
ティア：即死で…感情波動くらったらそのとき…
ＧＭ：うむ。じゃあ煙は霧散して感情波動行きますね
ＧＭ(ダイス機能)：憎しみ 3D10 = (2+1+4) = 7
ＧＭ：コンだけです
ＧＭ：了解
ティア：激情はしませんでした。
ＧＭ：ういす
＜下向きの黒い三角＞
エルイヴ：成長処理の結果 純白無垢の衣装（美麗＋５）という特徴と 所持者の憎しみが0の時、という出現条件が加わりました。
スーシュムナー：いいなあ、わたしも美麗、ほしい（笑）
エルイヴ：純白無垢の衣装で蛇や粘膜状の体が隠せる・・・
ＧＭ：ぬらぬらの粘膜の上に純白衣装か（ぷ
スーシュムナー：今まで裸だったのですか？（笑）
レガート：あんまり美麗じゃない（笑）
セヴァン：純白無垢の衣装の表面が蛇で粘膜状じゃないのか・・・・
エルイヴ：たぶん・・・｡･ﾟﾟ･(>_<)･ﾟﾟ･｡
スーシュムナー：それは子供には刺激が強いなあ（笑）＞裸
ＧＭ：声「さて」
スーシュムナー：「うん」＞アレクさん
セヴァン：「これが、かけらか？」
スーシュムナー：「いわれたとおり、赤ちゃんは探したよ？」
ＧＭ：声「上向きの三角はどうもそれらしいが六芒星を構成するには下向きの三角が要る（※１６）のでそれを探して欲しいかな」
セヴァン：「わかった。」
エルウォン：「了解。」
レガート：「ということはもう一つか」
セヴァン：「残り半分というところか・・・。」
スーシュムナー：「下向きの三角も赤ちゃんの姿をしているの？」
エルイヴ：魔力感知をします
ＧＭ：声「さあ」
ＧＭ：どぞ
エルイヴ(ダイス機能)：2d10+32 = (2+10)+32 = 44
エルウォン：逆だから黒い赤ん坊とか？
セヴァン：花畑に変わったところとかないのですかね？次のとことに行かないと
スーシュムナー：逆だから、老人とか？
ＧＭ(エルイヴへ秘密通達)：下向きの黒い三角のイメージが見える。どれかもらえて恐れ＋１Ｄ６
エルイヴ(秘密通達)：三角をもらいます
エルイヴ(秘密通達)：どこです？どこに見えます？
ＧＭ(エルイヴへ秘密通達)：向こう
スーシュムナー：「ともかく、ここにじっとしてても仕方ないから、歩いてみよう！」
セヴァン：あ、GM質問〜
エルイヴ：「下向きの黒い三角を見つけました」
ＧＭ：はい
エルウォン：「どこだ？」＞エルイヴ
スーシュムナー：「えっ、何処、何処？」＞エルイヴさん
セヴァン：以前に覚えた魔法は、そのソースの色がないとつかえないの。
セヴァン：？
レガート：「どこに？」
ＧＭ：はい＞セヴァンさん
セヴァン：うい
セヴァン：「どっちの方向にいる？」＞エルイヴ
エルイヴ：「向こうです」といって走ります
セヴァン：憑いていこう
エルウォン：追っかけよう
レガート：追いかけます
セヴァン：ついて
ティア：追いかけます。
スーシュムナー：「あ、待って！」赤ちゃんを落とさないように、ゆっくり後を追います。
＜砂漠＞
ＧＭ：では、しばらく行くと砂漠（※１７）に出る
エルウォン：「今度は、砂漠か。」
スーシュムナー：「うん、砂漠だね」
セヴァン：「ここか？」＞エルイヴ
レガート：「ここにいるのか？」
エルイヴ：「この方向です・・・」感じた方向に歩いていきます
エルウォン：辺りを警戒しながらついていこう
セヴァン：あたりに気を配りつつついていこう
レガート：ひたすらついていきます
スーシュムナー：わたしも周囲に警戒します。
ＧＭ：ただひたすら熱くて何も無い砂漠が続いている
スーシュムナー：特に足元は転ばないように注意します（笑）
エルイヴ：「ラーシェ！」名前を呼びます
ティア：じゃあそのスーシュさんに気をつけておこう…(笑)
スーシュムナー：あ、赤ちゃんにミルク（※１８）、飲ませておこう……って、え？＞エルイヴさん
セヴァン：ラーシャでなかった？
スーシュムナー：ラーシャです（笑）
ＧＭ：ではずーっとしばらく歩いて行くとってどこにミルクが？（ｗ
エルイヴ：あ、ラーシャか( ;^^)ﾍ..
レガート：自家製？（爆）
スーシュムナー：もってきてません？（笑）
エルイヴ：赤ちゃん・・・抱いてるの？
スーシュムナー：抱いてます〜＞エルイヴさん
セヴァン：ミルクは・・・胸かｒ（射殺）
スーシュムナー：わたしはまだ子供です（笑）
ＧＭ：じゃ、ダイスを振って偶数なら持ってるということで
エルイヴ：ああ、さっきのね。ラーシャなのか？
スーシュムナー(ダイス機能)：1D10 = 1 = 1
エルイヴ：ていうか、ラーシャの半分だろう
セヴァン：ラーシャの片割れなんじゃないかな？＜さっきの
スーシュムナー：きゃん、もってこなかった（涙）
ＧＭ：君らは汗だくになって１Ｄ６ダメージ受けます＞ＡＬＬ
レガート：げふ…
スーシュムナー(ダイス機能)：1D6 = 4 = 4
エルウォン：うへ
エルイヴ(ダイス機能)：1d6 = 4 = 4
セヴァン(ダイス機能)：1D6 = 2 = 2
ティア(ダイス機能)：1D6 = 1 = 1
エルウォン(ダイス機能)：1D6 = 4 = 4
レガート(ダイス機能)：1D6 = 5 = 5
エルウォン：負傷値残り２･･･（遠い目）
レガート：「……暑いな」
スーシュムナー：あれ？ 負傷値０になったかも（汗）（※１９）
エルイヴ：やばい、気絶する
ＧＭ：おお、スーシュムナーは気絶だ
スーシュムナー：さすが子供（遠い目）
セヴァン：倒れる前に支える！（笑）
レガート：じゃあ倒れる間際に支えて
スーシュムナー：わたしより赤ちゃんを頼みます（笑）
エルイヴ：子供とスーシュを抱き留めてー！
セヴァン：スーシュはどうでもいいけど（こら）赤ん坊が＾＾
エルイヴ：って自分でいくか
セヴァン：受け止めてOK?>GM
ＧＭ：ＯＫ
セヴァン：じゃ、二人をうけとめて・・・
＜氷の壁＞
ＧＭ：で、
ＧＭ：砂漠が突然ばかでかい氷の壁（※２０）に行く手を阻まれている
セヴァン：「不似合いな・・・・。」
ＧＭ：さてどうします？
レガート：「捜し物はこの先か？」とエルイブに
セヴァン：「この子をたのむ。」＞ティア
エルイヴ：「ここではないですね」
ティア：「あ、はい」抱いておきます。
セヴァン：ティアに子供を渡して、スーシュは背負っていくか
セヴァン：「この氷の壁を越えなければならないのだろうな・・・。」触ってみる
エルイヴ：ひたすら感じた方向に歩いていきます
エルウォン：氷の壁に触ったら手の皮向けそうね〜
エルイヴ：氷の壁に魔力感知
セヴァン：触ってしまいました・・・＜手の皮向ける
ＧＭ：じゃ、セヴァンは夢を見ます
エルウォン：夢かぁ
セヴァン：セヴァン・・・もう少し考えてうごけよ・・・＾＾
スーシュムナー：大丈夫、わたしでも、やってしますかも（笑）＞触る
セヴァン：_(`。`;)φ ボーッ
エルウォン：後少しでエルウォンもやってたと思う（笑）＞触る
レガート：レガートもやっていたかも（笑）
エルイヴ：魔力感知してから・・・( ;^^)ﾍ..＞氷の壁
…………
本を持った老人が立っている
…………
「戦争で大勢の人間が死んだ…おまえがかつて住んでいたあのフェリアの町も滅んだ…」
…………
「この予言書におまえの行く末が書かれている。これが本当に正しいことなのか、このわしにもわからぬが、もし正しいとなれば、おまえこそがこの世界を救う唯一の希望と言えるのかもしれん…。」
…………
「それはつらい旅だ。おまえはいくつもの過酷な試練を潜り抜けなくてはならない、そしてその果てにおまえは死ぬことになるだろう。いや、わざわざわしがそんなことを言わなくともすでにおまえにはそれが見えているのであったのだな。となれば、例えどんな過酷な運命に遭うとしても、おまえはそこに行く覚悟をしているということなのだな…。」
…………
「おまえは＊＊＊の森を潜り抜け、さらにその先の山脈にある×××山に行かなくてはならない。そこにある星宿海のほとりの○○の神殿に、おまえの求める月の指輪があると言う。本当にそんなものがあるのか、今となっては誰もそのことを知る者はいないが・・・」
…………
「・・・ところで、おまえはもう自分の真の名前を聞かせてもらったか？」
…………
ＧＭ：ということで
セヴァン：寝言（？）「ラーシャのことか・・・？」
ＧＭ：触った人は悲しみ＋２Ｄ１０
セヴァン：起きた！
セヴァン(ダイス機能)：2D10 = (2+6) = 8
ティア：またヘタうつと激情する数値が…(笑)
レガート：今度は悲しみが激情？
ＧＭ：セヴァンはさらに無名の感情＋２Ｄ１０
セヴァン：うい
セヴァン(ダイス機能)：2D10 = (7+2) = 9
エルイヴ：魔力感知してからさわるかどうか決める
エルウォン：「セヴァン･･･？ 夢を見ているのか？」遺跡での出来事を思い出して
セヴァン：質問！
セヴァン：無名の感情は妻と共有しているのですが、
エルウォン：いるのかじゃなくて、いたのかか（ｗ
ＧＭ：青＋山で悲しみ（※２１）＋１Ｄ６かの＞エルイヴさん
セヴァン：普通に9たしていいの？
ＧＭ：４．５足す
エルイヴ：マジックイメージはもらえるの？
ＧＭ：あげますよ
エルイヴ：二つとも？
セヴァン：「ああ・・・夢というか・・・なんというか、不思議なものをみた・・・。」
ＧＭ：触った人は青or山or水の霊縁カードを得る
ＧＭ：エルイヴもいっしょで
スーシュムナー：いいなあ、わたしも触りたかった（笑）
セヴァン：山をもらう
エルウォン(ダイス機能)：たぶん、触ったかな･･･。いいや、１触った ２触ってない 1D2 = 2 = 2
エルウォン：よし、触ってない（ｗ
セヴァン：また、消えたりして？（笑）＜ああ、それから
レガート(ダイス機能)：奇数触ったことでｗ 1D6 = 6 = 6
エルイヴ(ダイス機能)：1d6 = 3 = 3
レガート：触ってない
ＧＭ：ああ、それから
ＧＭ：君らがぺたぺたと触ると壁がバリーンと割れて粉々になって欠片が振ってくるので運動で２０振りたまえ＞ＡＬＬ
エルウォン：うへ
スーシュムナー：きゃあ（涙）
エルウォン(ダイス機能)：2D10+16 = (10+10)+16 = 36
レガート(ダイス機能)：運動20ならたやすい…はずｗ 2D10+15 = (6+2)+15 = 23
エルウォン：ゾロ目いらんてこんなときに（ｗ
エルイヴ：運動って精度かね
セヴァン：人間一人背負っているのですが・・・・（笑）
ＧＭ：１０ゾロが良く出ますな（＾＾；
ＧＭ：精度です
エルウォン(ダイス機能)：1D6 = 1 = 1
セヴァン：ペナルティは？
ＧＭ：−５修正で＞セヴァンさん
セヴァン：うい
セヴァン(ダイス機能)：2D10+17-5 = (2+4)+17-5 = 18
ティア：赤ん坊を抱いてるのもペナルティあります？
エルイヴ(ダイス機能)：2d10+16 = (4+5)+16 = 25
スーシュムナー：きゃあ（笑）
ＧＭ：あります＞ティアさん
セヴァン：背中で全部ダメージを受けたいな〜（笑）＜鬼
ティア：同じ−５で？
エルイヴ：華麗によけた（ふっっ
スーシュムナー：死んだかな？（笑） いえ、きっと、感情を捨てれば大丈夫なはず（笑）
ＧＭ：同じで
ティア(ダイス機能)：2D10+13-5 = (6+9)+13-5 = 23
ＧＭ(ダイス機能)：ダメージ＞セヴァンさん 2D6 = (3+3) = 6
ＧＭ：こんだけだが？（ｗ＞セヴァンさん
セヴァン：僕は平気＾＾
エルウォン：エルウォンは、華麗ってか･･･いらんことしいくらいに上手く避けたみたいだな
スーシュムナー：わたしもダメージ受けたはず？
セヴァン：負傷に５はいった
ＧＭ：セヴァンが受けるかスーシュが受けるかどちらかのみで良いです
セヴァン：セヴァンが受けるでいいですよん
ＧＭ：了解
スーシュムナー：わ〜い……って、言っていいの？（笑）
ＧＭ：寝言ならＯＫかも
スーシュムナー：言いません（笑）
ＧＭ：さて、どうします？
セヴァン：「先にすすめるな・・・」
スーシュムナー：前進あるのみ……って、寝言で（笑）
セヴァン：先にすすみましょ
エルイヴ：セヴァンさん、そんなにまでして私のことを・・・と思って恋愛感情が・・・
スーシュムナー：寝ているので、かばってくれたことは気づいてません（笑）
＜闇の中の炎（※２２）＞
ＧＭ：その先は真っ暗闇が続いていて
エルウォン：「セヴァン、大丈夫か？」
セヴァン：「ああ・・・・なんとかな。」
エルウォン：真っ暗ですか･･･
ＧＭ：やがて前方に大きな炎の輪（※２３）が見えてきます
エルイヴ：光球を出して明かりにします
エルイヴ：おお、
エルイヴ：炎の輪か
セヴァン：「しかし・・・さっきの夢は・・・。」ラーシャに同情しよう・・・
エルイヴ：光球はいらないか
レガート：「一体何を見たんだ？」
エルウォン：「ここか？」
ＧＭ：哀れみ＋１Ｄ６＞セヴァンさん
セヴァン：「ここは・・・・。」
エルイヴ：「どんな夢を見たんですか？」＞セヴァン
セヴァン(ダイス機能)：1D6 = 5 = 5
エルウォン：殺してしまえとかいわれてたとか~？
セヴァン：哀れみが激情しました・・・・・＾＾
ＧＭ：炎の輪の中心に黒い赤ん坊の姿が見えます
ＧＭ：はい（ｗ
エルイヴ：炎の輪？・・・なんかその真ん中に赤ん坊がいるとかじゃないです？
レガート：「あれか……」
スーシュムナー：きゃあ（汗）
エルウォン：~じゃなくて〜です＾＾；
エルウォン：「あの向こうか･･･。」
ＧＭ：哀れそうな人に何でもしてあげたくなる
エルイヴ：すべて哀れんでください( ;^^)ﾍ..
ＧＭ：悲観的なことばかり言う
セヴァン：すでに哀れんでますが？（笑）
エルイヴ：とりあえずラーシャに、ですかね
スーシュムナー：は〜い、わたし、哀れです（笑）
ＧＭ：頼まれたら断れない
ＧＭ：魔法は使えない。美麗も使えない
スーシュムナー：よし、どんどん頼みごとをしよう（笑）
ＧＭ：さて、どうしますか？
セヴァン：「このこは大変な運命が待ってる・・・・力になってやらねば・・・。」
エルウォン：この炎の正体って、やっぱりここも赤ん坊の心の一部だから･･･恐れかねぇ？（何故）
レガート：炎の輪から赤ん坊を取り戻す？しかないでしょう
エルイヴ：威厳が２６あるのでセヴァンを正気に戻そう
セヴァン：とりあえず・・・哀れみ激情中のセヴァンは・・・
スーシュムナー：どうやって、取り戻すんです？
セヴァン：炎に突っ込む＾＾
スーシュムナー：きゃあ（汗）
セヴァン：「今助けてやる・・・。」
エルイヴ：「そうでしょうね」＞エルウォ＜ってキャラ発言じゃないな
エルウォン：旅は道連れ余は情け･･･（違う）
ＧＭ：炎がものすごい勢いで燃え盛ります。霊感で判定どうぞ
スーシュムナー：わたしも判定？
エルイヴ：「子供の恐れを取り除いてあげるのがいいでしょうね」
ティア：背負って突っ込んだんですな、そういえば(笑)
エルイヴ：「これは子供の心の世界ですから」
レガート：（笑）
セヴァン：だれも止めてくれない＾＾
セヴァン(ダイス機能)：2D10+7 = (2+10)+7 = 19
スーシュムナー：あははは（笑）
エルイヴ：止めますよ
ＧＭ：寝てる人は不要
ＧＭ(ダイス機能)：2D10+28 = (8+7)+28 = 43
レガート(ダイス機能)：2D10+10 = (8+1)+10 = 19
エルイヴ：あのー、デュール派つっても考えろよー( ;^^)ﾍ..
レガート：あれ、もしかして振らなくてもよかった？
ＧＭ(ダイス機能)：3D10 = (9+6+5) = 20
セヴァン：いや、哀れみの激情だから・・・火の中の赤ん坊かわいそうじゃない？
ＧＭ：突っ込むなら振る必要ありますけど
エルイヴ：霊感で判定ってつっこんだ人？
ＧＭ：恐れを20点あげよう（ｗ＞セヴァンさん
ＧＭ：そうです
スーシュムナー：いえ、わたし、こういうロールプレイ好きです（笑）＞突っ込む
レガート：いや、突っ込みませぬ（笑）
エルイヴ：だから私は激情を納めようとしてるんだけど・・・
ティア：「恐れを取り除く…子守唄を歌うとか？」
エルウォン：「だろうな。」
ティア：収めようとしたら突っ込んでったんですよね(笑)
ＧＭ：君を見てないと思うんだが＞エルイヴさん
ＧＭ：激情？＞セヴァンさん
エルイヴ：止めますと言ってるんですけど
セヴァン：激情中ってほかが見えないのでは？
セヴァン：とめてくれるなら突っ込まない
エルイヴ：体力勝負なら負けるか・・・
セヴァン：その辺はＧＭにまかせる
ＧＭ：とりあえずこのまま進めます
スーシュムナー：はい。
セヴァン：恐れはないので、激情しません
ＧＭ：セヴァンは激情？
ＧＭ：そうか
セヴァン：哀れみ激情のままです
ＧＭ：じゃあ、赤ん坊のところにたどり着いた
エルウォン：体力勝負なら思いっきり負けるなぁ･･･。
エルイヴ：で、止めて激情を納めたいのですが、それは却下？
ＧＭ：理由は？
ＧＭ：ああ、そうか
エルイヴ：「赤ん坊を助けたいのなら、恐れを取り除くことが有効で、炎の輪に飛び込むことではないです」
ＧＭ：ええっとまず君に彼を注目させないといけないかな＞エルイヴさん
ＧＭ：じゃ、威厳で判定どうぞ＞エルイヴさん
エルイヴ：感情を入れ替える瞳（※２４）ではダメですかねえ
エルイヴ(ダイス機能)：2d10+26 = (9+4)+26 = 39
ＧＭ：うむ
セヴァン：２２だからおさまるですよ＾＾
ＧＭ：じゃ、セヴァンは正気に返った
ＧＭ：ルール処理はもう教えたはずだから任せた
セヴァン：「っ！そうだ、そうだな・・・。すまない。とりみだした。」
セヴァン：処理しました。
セヴァン：威厳だから、尊敬するんだっけ？
ＧＭ：うむ
エルイヴ：およ( ;^^)ﾍ..
ＧＭ：１Ｄ１０ヶ月臣下として服従（ｗ
セヴァン(ダイス機能)：1D10 = 6 = 6
ティア：わあ(笑)
エルイヴ：ぶふぅ
セヴァン：わ〜い＾＾半年か・・・・＾＾
スーシュムナー：うわあ、いいなあ（笑）
エルウォン：臣下つき指輪･･･（笑）
レガート：長いな（笑）<半年
エルイヴ：うむ、きびだんごしかないが、よくつかえるのだ（ぉぃ
スーシュムナー：わたしも臣下がほしい（笑）
＜歌＞
ＧＭ：さて、どうしますか？
ティア：エルウォンさんの持ち物の臣下って書くとすごく低い気がしますね(笑)
セヴァン：「恐れを取り除くなら・・・・さしずめ、先ほどの女性のように、歌か何かで心を静めてあげるのはいいかと思いますがいかがです？
セヴァン：」
エルイヴ：「さっきの子守歌を覚えていますか？それを歌ってみましょう」
セヴァン：身分低そうだ・・・・・・
エルウォン：多分エルウォンも指輪に所持されてて・・・（ぇ
ティア：仲間か…(笑)
エルイヴ：うお( ;^^)ﾍ..
レガート：「歌か……歌えることは歌えるが」
セヴァン：エルウォン、いっしょにがんばろう！（笑）
スーシュムナー：じゃあ、歌うということ？
エルウォン：おぉ！（笑）
レガート：歌ってみます
エルイヴ：指輪と仲間たちー♪(w
セヴァン：スーシュはいつまで気絶してるんだ？（笑）
セヴァン：指輪はすてないとね・・・・
ＧＭ：歌の技能＋霊感で判定を
スーシュムナー：わたしも早く目覚めたい（笑）
エルイヴ：いやーん｡･ﾟﾟ･(>_<)･ﾟﾟ･｡
ＧＭ：起こして欲しいです？
スーシュムナー：はい、起きたいです（笑）。突っ込みだけは寂しいです（笑）
エルイヴ：どうしたら起きるっけ？
レガート(ダイス機能)：ﾅは歌ってみます。あんまりうまくないですが 2D10+10+2 = (9+3)+10+2 = 24
ＧＭ：声「どうも一人気絶してるようだな。どれどれ…」
ＧＭ(ダイス機能)：2D6 = (3+1) = 4
エルイヴ：技能がないと歌えないか・・・アーティクルは歌えないかな
ＧＭ：ＨＰ4点回復（※２５）＞スーシュムナーさん
ティア：たいていこういうとき欲しいって言うとろくなことが…ないようで良かった(笑)
スーシュムナー：わーい、目覚めました〜
エルイヴ：アレクさんの援助があったようだ
ＧＭ：２４か
セヴァン：「お、気が付いたか？」＞スーシュ
スーシュムナー：ぱちっ「あれ、ここ、何処？」きょろきょろ
ＧＭ：炎はちょっと弱まったような気がするというくらい
セヴァン：おろしてあげよう
スーシュムナー：「うん、気がついたよ〜」＞セヴァンさん
エルイヴ：アーティクルは歌えませんかねえ
セヴァン：「気をつけて歩けよ。」
エルイヴ：＞GM
ＧＭ：今は実態があるから何でもできるよ
スーシュムナー：うん。じゃあ、降ります〜
レガート：うーん、もっとうまく歌わないとだめか
エルウォン：う〜む、う〜む。感覚７が歌ってもしょうがない気もするが･･･う〜む（悩）
ＧＭ：実体
レガート：霊感の高い人は？
エルイヴ：んじゃあ歌うぞ！（ニヤリ
エルウォン：霊感か
エルイヴ(ダイス機能)：2d10+32 = (4+9)+32 = 45
セヴァン：指輪に任せておけばＯＫさ＾＾
ティア：ですな(笑)
ＧＭ：ぐわ
エルウォン：霊感は指輪がスペシャリストですもんねｗ
ティア：私は霊感８＋歌唱６だから遠く及ばない…(笑)
レガート：たしかに（笑）
エルイヴ：うひひー、どうだどうだ。(w
ＧＭ：じゃ、ぼぼぼぼぼという音をさせて炎は消えた
スーシュムナー：歌唱、いいなあ（笑）
エルウォン：霊感８、歌唱０〜（笑）
＜真の名＞
エルイヴ：ではちかづいてあかんぼうをだきかかえ・・・・・やっぱやめとこう
スーシュムナー：じゃあ、赤ちゃんを……わたしが抱いていいのか分からないので、みんなの方を伺います（笑）
ＧＭ：普通はそんなもんだ
エルイヴ：女性に女性に
セヴァン：「今のうちらしいな・・・。」
エルイヴ：粘膜状の体・・・｡･ﾟﾟ･(>_<)･ﾟﾟ･｡
スーシュムナー：じゃあ、抱きかかえます〜
ＧＭ：ふむ
ＧＭ：それから？
エルイヴ：いくら服で覆っても粘膜・・・｡･ﾟﾟ･(>_<)･ﾟﾟ･｡
エルウォン：「エルイヴ、すごいな、お前。」ぼーぜん（笑）
セヴァン：「かけらはそろったが・・・。このあとはどうすればいい？」
スーシュムナー：元の花畑に帰ります〜じゃないかな？＞それから
エルイヴ：「いや、私もこんなに歌えるとは驚きだ( ;^^)ﾍ..」
ＧＭ：声「ふむ」
スーシュムナー：でも、水がないと（汗）
エルイヴ：「アレクさん、ここからはもう戻ったらいいのですか？」
ＧＭ：声「イメージを統合して自我を生成させなければならないのだが…」
スーシュムナー：「えっと、アレクさん、これからあたしたち、何をしたらいい？」
エルイヴ：あ、そうか
レガート：赤ん坊二人を統合……？
ＧＭ：声「その子の真の名は？」
エルイヴ：「調律魔法のようなものですかね」
セヴァン：「赤ん坊を重ねるって単純な意味ではないのだろうな・・・・。」
エルイヴ：「え？誰も知らないですよね？」
スーシュムナー：「えっ……？ 真の名前？」
ティア：「スーシュさん、ご存知ですか…？」名づけた人しか知らないよね、普通…
エルイヴ：「もしくは・・・まだつけられていないか・・・」
セヴァン：「しらない・・・・っというか、ついているのか？」
ＧＭ：声「それがわからないとその子の魂を一つにすることが出来ない」
スーシュムナー：「あたしも知らない」＞ティアさん
レガート：うーん、セッションBBSのカキコの意味がわかったぞ（笑）
ＧＭ：（ｗ
セヴァン：「ここで、そのこに真の名をつけてやればいいのではないか？」
セヴァン：ですね
エルウォン：名前がらみだもんね（ｗ
レガート：でも名前が付いているのかってわかるんだろうか…
セヴァン：普通真の名は誰がいつ、どのようにつけてくれるものなの？
セヴァン：何かの節句みたいなときにつけるとか、決まったパターンがあるの？
ＧＭ：成人の証として名づけられるとか、生まれたときとかいろいろかな？
エルイヴ：音ききの人がつけるんだっけ？
エルイヴ：音ききの魔術を持ってる人、だね
セヴァン：「真の名をこの子につけたような儀式はしたのか？」＞スーシュ
ＧＭ：まあ特に決まりはないけど真の名前を知っているということはその人の全人生について責任を負うということだよ
スーシュムナー：「えっと、ちょっとまって、思い出す」
スーシュムナー(秘密通達)：つけた記憶あります？＞真の名前
ＧＭ(スーシュムナーへ秘密通達)：そんな暇はなかったと思う
スーシュムナー(秘密通達)：了解
スーシュムナー：「うん、名前は付けてなかった。自信を持って言えるよ」
セヴァン：「なら、この場でつけてやるしかあるまい。」
レガート：「じゃあ俺たちがつけてやればいいと言うことか？」
スーシュムナー：「じゃあ、皆で名前、考える？」
セヴァン：「誰が名づけ親になる？」
セヴァン：「いや、真の名を知っているものは少ないほうがいいだろう。」
レガート：「そうだな……」
スーシュムナー：「えっと、セヴァンさん、名付け親になる？」
エルウォン：「ふむ･･･」
セヴァン：「この子は多くを背負うようだ。真の名を知るものが多いのは後々のためにならない。」
セヴァン：「さきほど、見た夢がこのこのことならば、この子は世界を救うために己の命をすてることになるかもしれん。」
エルイヴ：セヴァンは・・・ちゃうわ、アウルの神像のほうか、くっついてこられたのは
スーシュムナー：「あたしはこの子のことは、このメンバーだったら誰もが一番に考えてくれると思うから、誰が名付け親になってもいいよ」きっぱり
セヴァン：「そして、この子は自分の運命を知りつつもそれに立ち向かうらしい。それほどの運命を背負っているようだ。」
エルイヴ：「世話をしているスーシュがつけるのが適切ではないかと思いますが」
レガート：「俺はあんたでもいいと思うけどな。この子の恐れを払ったのはあんただ」>エルイブ
セヴァン：「俺はこの先、この子が立ち向かうだろう、運命をともに歩むつもりがあれば誰でもいいと思うが。それが」
セヴァン：それが・・・は、いらない
ＧＭ：声「何でもいいが時間がないぞ」
スーシュムナー：わたし、落ちた人へのログは秘話で送っているので（笑）
エルイヴ：「では私がつけよう。このことともに立ち向かう用意がある」
セヴァン：「急いだほうがいいらしいな・・・。」
スーシュムナー：「うん、お願い、エルイヴさん」
レガート：「頼む」
エルウォン：「頼んだぞ。」
エルイヴ：女の子だよね？
セヴァン：「それでかまわないと思います。私もお供させていただきますよ。」
スーシュムナー：わたしも立ち向かう気持ちはありますけど……真の名前を知らなくても、気持ちはいつもこの子と一緒だもん（笑）
レガート：坊ちゃんとか呼んでいたぞ（笑）
エルウォン：男の子じゃ？（笑）
ＧＭ：男の子だよ
セヴァン：ＰＬ的にはエルイヴ以外がいいのではっと思うのですがね＾＾
エルイヴ：あ、男の子？( ;^^)ﾍ..アウルの神像とごっちゃになってる( ;^^)ﾍ..
レガート：そうなのですか？<エルイヴ以外
ＧＭ：ですなあ（ｗ＜エルイヴ以外
レガート：でもエルイヴな流れになっている（笑）
スーシュムナー：何で？（笑）＞エルイヴさん以外
ティア：流れにしたのはあなたです…(笑)
ＧＭ：負担は分散した方がいいと思いますね。大変だし
エルイヴ：ああ、そうですなーご主人様いるし、ほかと感情共有とかするとまずいか
セヴァン：「その子にあとで自分の真の名を教えればいいでしょうし。」
セヴァン：↑が理由です
セヴァン：お互いの真の名を教えあるほうがよさそう
セヴァン：エルイブそれができないから
ＧＭ：何のためのパーティー制か良くわからなくなる（ｗ
レガート：「うーん、まあ、俺がつけてもいいんだが……いいのが浮かばないんでな」
エルイヴ：だね
エルウォン：うむ･･･
レガート：適当でよければつけますが(笑)
セヴァン：あとは、エルイヴにいろいろな負担がおおそうだから
セヴァン：個人的にはスーシュでいいと思うよ
エルイヴ：「・・・いやしかし、やはり指輪の身であるし、世話ができるスーシュさんがやはり適切ではないかと思います」
エルイヴ：「立候補しておいてなんですが」
ＧＭ：レガートでも良い
スーシュムナー：「う〜んと、決まらないなら、あたしがつけようか？ あ、レガートさんでもいいけど？」
レガート：いや、13歳にっていうのは個人的にどうかと思う。真の名って、いわば本質だし
セヴァン：レガートはいくつだっけ？
ＧＭ：一番重要なのは本人のやる気かと（ｗ
レガート：真の名を知っておいた方がいいような気はするんですが…＞ＧＭさん
エルイヴ：イヤーとにかく、女性が委員じゃないかと
レガート：26です
エルイヴ：ああ、レガートがね＞真の名を
エルウォン：エルウォンは黙っていよう。己がそれにふさわしいとは思えず、かといって誰かを強く推したいわけでもなく（ｗ
ＧＭ(レガートへ秘密通達)：君がそこまで知るとどはまりになるけど良いかな？（ｗ（※２６）
レガート(秘密通達)：うわ、秘話で送るつもりだったのに(笑)
レガート(秘密通達)：どはまり…怖いような、複雑な…
セヴァン：「ふむ・・・スーシュ、貴方が、この子を一番長く面倒みているだろうし。貴方が自分でつけるか、もしくは誰かを指名してはどうだ？」
スーシュムナー：「あの、譲り合うくらいなら、あたしがつけるよ？」
スーシュムナー：「いいよね？」
エルイヴ：「私は指輪の身であるので、やはり辞退します。後はやる気のある方、やる気が重要だと思います」
レガート：「個人的にスーシュはどうかと思うんだが……」
セヴァン：「かまわん。」
レガート：スーシュに任せるなら自分でつけてやる(笑)
スーシュムナー：えっと、じゃあ、レガートさんが反対するなら……
セヴァン：「年もわれわれより、近いし、逆にいいかもしれんぞ。」
スーシュムナー：「じゃあ、レガートさん、お願いできる？ 皆もそれでいいよね？」
エルイヴ：レガートの事情は知ってるのか？我々
レガート：うーん、っていうか多数決で？
エルイヴ：レガートがそこまで言うなら自分でやる説得力のある言葉を言えばいいだけで
ＧＭ：レガートとはつい1週間前くらいに知り合ったばかりだ（笑
レガート：ああ、美しき譲り合いの精神。これぞ日本の心意気？ｗ
エルイヴ：譲り合いじゃダメだ、やる気なんだって場
ティア：じゃあ私やりましょうか、女性で未成年じゃありませんが(笑)
スーシュムナー：あの、譲りあうくらいなら、本当にわたしがつけます（笑）
セヴァン：「スーシュ。貴方がつけたほうがいい。そのほうがいいような気がする。」
エルイヴ：だからそこら辺キャラ発言でどうぞ！＞やる気のある方
スーシュムナー：既に名前も色々どれがいいか調べてますし（笑）。ティアさんがやる気がすごくあるというのなら、譲りますけど（笑）
セヴァン：「エルイヴ様はどう思われます？」＞エルイヴ
レガート：「子供に背負いきれるのか……？」
エルイヴ：様がついた( ;^^)ﾍ..
セヴァン：尊敬してますから＾＾
セヴァン：さっきからエルイヴへの発言だけ丁寧にしてますよん＾＾
ＧＭ(ティアへ秘密通達)：ティアさんやらないんですか？
エルイヴ：「幼いとはいえ、これからもスーシュがラーシャのそばにいるのは変わらないと思うので、スーシュがいいと思います」
セヴァン：「子供とか、大人はこの際関係ないと思うが・・・。子供だからこそ年が近い分、いっしょに歩んでいけるだろうし。」
エルイヴ：でもレガートが一生かけて守る！とかいえばかんがえを変えるじゃんよー
スーシュムナー：「うん、大丈夫！ あたし、だって、この子、好きだし。この世界も好きだもん。子供だって、好きなものを守りたい気持ちは一緒だよ！」
エルウォン：「子供といえど、背負える者には背負えるのだろう。」
ティア：「私もスーシュさんで構わないと思います」地の文の条件で言っただけだから発言だと反対する理由はないです…(笑)
レガート：「なるほど、それなら俺にも反対する理由はないさ」
レガート：多数決で決定で(笑)
エルイヴ：「では決まりですね、スーシュさん、お願いします」
セヴァン：「それを補佐してやるり、道を示す手伝いを我々がしてやればいいのだ。」
＜命名＞
スーシュムナー：「うん、分かった、じゃあ、決めるね。
スーシュムナー：じゃあ、伝えますね〜
エルイヴ：ではGMで秘話で伝えてくださいね
エルイヴ：GMに、だ
ＧＭ：うむ
セヴァン：「我々に聞こえぬように、その子にだけ言うのだぞ。」
ＧＭ：ささやくのだ（ｗ
エルイヴ：まあ我々、キャラシー公開されて真の名はPLには公開されているけどな
セヴァン：まあね＾＾
スーシュムナー(秘密通達)：ミラで。
エルイヴ：ああ、耳が性感帯だったらどうしよう？（ぉぃ
セヴァン：こらこら＾＾
レガート：そしてログには記載されるだろうが(笑)
ＧＭ：では
スーシュムナー：女の子っぽい名前だったかな（笑）
エルイヴ：だね＞リプレイでばらされる＜いやでもシナリオ上重要だった場合は隠されるかもね
ＧＭ：赤ん坊は光を放って一つになり、気がつくとあなたたちはあの山小屋の部屋で、スーシュムナーさんは赤ん坊を抱いています
セヴァン：まあＰＬとＰＣの知識は別物ですから＾＾
スーシュムナー：額の模様は消えてます？
セヴァン：「これでいいのかな？」
ティア：「これで呪いが解けたんですか…？」
ＧＭ：赤ん坊は笑みを浮かべながらすやすや気持ちよさそうに眠っている
ＧＭ：模様は消えています
レガート：「なんとかなったか……」
ＧＭ：アレク「どうやらうまく行ったようだな。良かった」
スーシュムナー：「元に戻ったんだ。よかった！」すりすり（笑）
ティア：「ありがとうございます、アレクさん」
レガート：「ありがとう、あんたのおかげだ」
スーシュムナー：「うん、ありがとう、アレクさん！」
ＧＭ：アレク「あなたたちの力だよ」
セヴァン：「ご助力、感謝する。」深く頭を下げる＞アレク
エルイヴ：（'_`）ｳｩ、今精霊体の出現条件がないな
セヴァン：「いや、我々だけでは何もできなかった。貴方の力があったからこそだ。」
エルイヴ：羽根をぱたつかせて感情表現しておこう
スーシュムナー：「うん、ありがとう。あ、ちょっとペンと紙を貸してくれないかな？」
エルウォン：感謝の気持ちをこめて深深と礼
ＧＭ：アレク「それはいったい誰に言ってるんだ？」
セヴァン：「何かお礼に我々にできることはないかな？」＞アレク
スーシュムナー：「アレクさんに！」
ＧＭ：アレク「これから君たちはどうするつもりだね？」
ＧＭ：アレク「しょうがないな」＞スーシュムナーさん
スーシュムナー：「むろん、赤ちゃんをあたしは守っていくよ！」＞アレク
レガート：「……特に考えてはいなかったな」<これから
エルイヴ：そんな友達にものを頼むんじゃないんだから( ;^^)ﾍ..＞スーシュ
セヴァン：「まずは、街にもどって、この子の無事を伝える。その後は、みながどうするかわからんが、俺はこの子についていくつもりだ。」
エルイヴ：え、グレイト赤ん坊をどこまで運ぶんだったっけ？
スーシュムナー：じゃあ、紙に『このお金はあたし達みたいな困った人がいたときに助けるために使ってください』と書いて、もってきた金貨百枚を見つからないようにテーブルの下に隠します（笑）
ＧＭ：アレク「私も街に行こうと思う」
エルイヴ：まあとにかく、ああいったからにはこの赤ん坊について行くしかないな
レガート：「医者としてか？」
ティア：ああ、お金が置き去りに(笑)
セヴァン：お金が＾＾
ＧＭ：アレク「そうだ」
エルイヴ：見つかるようにおけよ( ;^^)ﾍ..
ＧＭ：アレク「まだ私にも何か出来ることがあるのかもしれない」
スーシュムナー：「あ、町行くの？ アレクさん？」お金は別の場所にさりげなく置いておきます（笑）
セヴァン：「貴方がきてくれるなら、多くの命が助かることもあるだろう。」
エルイヴ：いや、もう手渡してもいいんじゃ
ＧＭ：アレク「ありがとう」
レガート：「きっとあるさ。俺たちを助けてくれたように、他の奴らもたすけてやれ」
エルイヴ：パタパタ
エルイヴ：パタパタ
セヴァン：「でわ、準備ができたら、我々といっしょに街に行こう。」
スーシュムナー：じゃあ、手渡しちゃおかな？ 「この袋はあたし達が帰ったあとに開いてね」にっこり
エルウォン：「俺も、この子と共に行こう。（パタパタに気付いて）エルイヴ、伝えたいことがあるのか？」
セヴァン：アレクもいっしょに行くのではないのか？
スーシュムナー：ガーン、お金もってきた意味、なかった（笑）＞一緒
＜帰還＞
ＧＭ：ということで町に向かったで良い？
セヴァン：うい
ＧＭ：で、町に着くとグレイさんは言います
ＧＭ：「よくやってくれた！」
エルイヴ：「あなたがまた医者に戻ってくれてよかったです・・・」と感謝の気持ちと喜びをアレクに伝えたかったのですが遅い？
セヴァン：「たいしたことはしていない。」
セヴァン：伝えた方向でＧＯ！では？
ＧＭ：じゃ、聞いた
エルイヴ：え？一緒に来てくれるのか町に来るだけじゃなくて？
ＧＭ：アレクとは町で別れたということで
スーシュムナー：こくこく。セヴァンさんの言葉にうなずく（笑）
セヴァン：あ、グレイのところまでいっしょにきてほしいな
ＧＭ：じゃ、着いてきた
セヴァン：「我々は何もしてないが、アレク殿のお力があったからこそ、成し遂げられたのだ。」
スーシュムナー：「アレクさん、これからこの町で医者として働くつもりなんだけど、力になって、あけられないかな？」
ＧＭ：アレク「それは違うよ」
スーシュムナー：あげられないかな
ＧＭ：それは誰に言ってるのだ？＞スーシュムナーさん
セヴァン：「そこで、グレイ殿、もし、報酬というものがいただけるのならば、アレク殿にこの街での医者として活動できるように、場所を提供してもらないだろうか？」＞グレイ
エルイヴ：グレイにだろ
スーシュムナー：グレイさんに（笑）
ＧＭ：グレイ「それはもちろんですとも！」契約成立
セヴァン：「我々の気持ちとして、受け取っていただけないか？何をするにも困ることは無いと思う。」＞アレク
エルイヴ：偉業達成！希望がこの町に広まった！（それはゲームが違います
ＧＭ：アレク「ありがとう。助かったよ」
エルイヴ：「あなたがそうやって多くの人を助けてくれるのなら、我々にとってもこの上ない、この町の人にとってもこの上ない喜びですよ」
セヴァン：いらんって言われそうだからな・・・・ちゃんと受け取ってもらわんと＾＾
ＧＭ：なくてもなんとでもなる気が（ｗ
レガート：うん、私もそう思うｗ
ＧＭ：グレイ「それはそうとあなた方はこれからどうされるつもりですか？」＞ＡＬＬ
エルイヴ：まあね、現代医学と違って設備がどう鱈というわけではないだろうけど
スーシュムナー：「あたしはこの子の面倒をこれからも見ていくつもりだよ」
レガート：「特にはあてもないな。まあ、当分この子の様子を見ていようとは思うが」
セヴァン：「俺は、この子の運命に同伴させていただこうかと思っている。」
レガート：「ここまで関わったのも何かの縁だろうしな」
エルウォン：「俺は、この子についていくさ。ここまで関わったんだ。今更離れるのもなんだからな。」
ティア：「スーシュさんの手助けをしたいと思います」１人で子育ても大変そうだし。
エルイヴ：「ラーシャの抱える運命の少しでも助けになれば、と思っています。この子の心に約束をしました」
セヴァン：「貴方の言う”光の子”がこの子なら、この子の運命は大変なモノのようだし。俺ごときの力で何ができるかわからんが少しでも助けになってやりたい。」
ＧＭ：グレイ「そうですか。もしこの子が大きくなるまで守ってくださるというのであれば、家に古くから伝わるものがあるのですが…」ごそごそ
エルイヴ：ほんまか
セヴァン：「伝わるもの？」
スーシュムナー：「えっ、なあに、それって？」
セヴァン：武器とか鎧がいいな・・・・
エルイヴ：光の子、だからそれくらいあるのか・・・
レガート：地図とか？
セヴァン：いいかげん鎧がほしい＾＾
エルイヴ：でしょう、きっと
ＧＭ：「"『黄金の樹』を所持せし御子を守りし ６人の勇者"のための武具というものがあるのです・・・」
スーシュムナー：「うん？」
・光剣（５／５／２Ｄ６＋３※／命＋６（※２７））
「霊感」８以上ならば攻撃ごとに光を放ち （目くらまし）さらに妖魔類に１Ｄ３打撃。
・大刀（８／５／３Ｄ６＋３※／命＋５／銀製）
・長剣（７／４／３Ｄ６※／命＋４／銀製）
・長弓（５／５／１Ｄ６＋３※／命＋４／対妖魔）
・小刀（５／４／２Ｄ６＋３※／命＋３／銀製） ※「青」のパワーソースを帯びている。
・突剣（５／３／２Ｄ６−３※※／命＋１／銀製）
・板金鎧（防：６／体：４／対妖魔／白）
・板金鎧（防：６／体：４／対妖魔）
・板金鎧（防：６／体：４／対妖魔）
・板金鎧（防：６／体：４／対妖魔）
・板金鎧（防：６／体：４／対妖魔）
・板金鎧（防：６／体：４／対妖魔）
ＧＭ： 真っ白な鎧で、胸のところに紋章が描かれている。紋章はヴァーグル家のもの。
エルイヴ：ﾜｰｲ＼(^o＾))／…＼((＾0^)／ﾜｰｲ、勇者だ勇者だ
スーシュムナー：小刀がいいかも（笑）
ＧＭ：というものをくれます
レガート：とくに武術があるわけでもないんで、なんでもいいや(笑)
スーシュムナー：子供なので、長剣とかイメージに合わない（笑）
ティア：光剣、久しぶり…(違)
エルイヴ：指輪は使えないけど・・・｡･ﾟﾟ･(>_<)･ﾟﾟ･｡
セヴァン：まずは武器から？
セヴァン：なにがいい？＞ＡＬＬ
エルイヴ：臣下が使ってくれるからよしとしよう
レガート：武術ある人優先でとればいいかと〜
ＧＭ：欲しければ適当に分けてください
エルウォン：終始剣か夢想弓が使えるものなら･･･長剣大刀は体力たらんがｗ
ＧＭ：あと、次のシナリオは6年後（※２８）の話になるので、成長もします（ｗ
スーシュムナー：じゃあ、わたし、２０歳？（笑）
ＧＭ：そうですね
レガート：がーん、三十路に突入(笑)
セヴァン：まだ２０台だ＾＾
エルウォン：３７歳になるわけですな〜。あと３年で４０（ｗ
エルイヴ：６７２歳か
スーシュムナー：はっ、じゃあ、口調をもっと大人っぽくしないと（笑）つづく（ｗ
＜注釈＞
※１「フェリア」
ファライゾンの町の一つでファライゾンの大きな二つの湖の間に位置する美しい町であった。「大忘却期」に理由は不明だが湖に沈んで消滅する。Ｆローズの世界ではすでに消滅していることになっているが、旧ローズ、Ｂローズ、ローズＲの頃にはまだ残っている。もちろん対戦期にも存在する。
※２「呪医」
治療を専門にした魔法使いのこと。その技量に応じて呪医・仙医・想医…と呼ばれる。Ｆローズでは「想医への道」という魔術を習得したもののことを言うと思われる。
※３「高熱で四日って、赤ん坊の体力にはきつそうだね」
普通は死んでてもおかしくないくらいである（ｗ。
※４「敵に心当たりはないの？」
本当は心当たりがあるのだが無視してわざと答えていない（ｗ。
※５「調律魔法」
魔法の構成要素である「マジックイメージ」を操作して魔法を無力化したり強化したりする技術。もともとの術者の能力や使用されているマジックイメージによって調律の難易度が変わる。
※６「幸運な状況名時も出現できます」
アーティクルの精霊は特定の条件の時のみその姿を表わすことが出来る。感情がたくさん覚醒するほど出現条件が増えていく。
※７「ぬらぬらしてるが美しい（ｗ」
精霊は感情が覚醒するごとに外見特徴を取得することができる。取得できる外見は感情覚醒時に所持しているマジックイメージから選ぶことができる。
※８「呪文」
《儀式魔法》の魔術を行っている。
※９「花畑」
イメージの世界なのでこれ自体マジックイメージと考えるとよい。「花輪」のイメージで、意味は「愛」かな？
※１０「純白の服を着、白い翼の生えた長い髪の女性」
「白」＋「鳥」＋「女性」みたいな感じか？調和or慈しみ（白）の使者（鳥）みたいな感じでしょうか。「女性」はまあ「母性」か。
※１１「白＋花輪」
慈しみと愛とか、純粋な愛とか、そんなような意味。
※１２「白＋三角」
調和へと向かう純粋な精神というような意味。
※１３「どす黒い煙の固まりのようなものが稲妻を撒き散らしながら猛スピードで飛来します」
「黒＋稲妻＋憎しみ」みたいな感じ。どす黒い怨念？赤ん坊を強烈に憎んでいる存在がいることを暗示している。
※１４「何だその量は^^；」
憎しみに任せて「オザンの火球」の魔法をまとめて５発放っているだけである。１発ダメージ３Ｄ６で防具無効（ｗ。
※１５「感情どれか捨てるのはダメなのですか？」
何か久しぶりだったのですっかり忘れていた（ｗ。
※１６「六芒星を構成するには下向きの三角が要る」
調和した心性というものは基本的に「上向きの三角＋下向きの三角＝六芒星」を構成する。六芒星はそれ単体でも微弱なパワーソースとして機能することもあるそうな（サプリメント「変異混成術師の夜」参照）。上向きの三角には能動的で明るい色（白とか金とか）、下向きの三角には消極的で暗い色（黒とか緑とか）が割り当てられることが多い。
※１７「砂漠」
「砂漠」というマジックイメージは公式には存在しないのだが、強いて解釈するなら「乾き、乾いた心性、焦がれ」とかいう意味になるかな？
※１８「ミルク」
象徴主義的に言うと、「ミルク」には「不老長寿の薬」という意味がある。
※１９「負傷値０になったかも（汗）」
負傷値が０になると気絶、もしくは行動不能となる。
※２０「氷の壁」
マジックイメージ的に言うと「青＋山」。
※２１「青＋山で悲しみ」
意味はなんだろ？（ｗ拒絶する心とか封じられた想いとかそんな感じか？適当（ｗ
※２２「闇の中の炎」
もちろん、ディノン＝バームテルスのもじりである（謎
※２３「炎の輪」
「炎＋円＋恐れ」恐れの心による結界と考えると「炎」が物理的力を意味するので変だが、恐れの心が物理的力となって行く手を阻むと考えればいいかも。そのわりに物理ダメージを与えてないのは輪をかけて変だが（ｗ
※２４「感情を入れ替える瞳」
精霊の特殊能力で感情覚醒時に取得したもの。成功判定は意志判定と見るなら感覚の対抗ロールだし、激情判定と見るなら感情の現在値を目標値にするのが妥当であろう。
※２５「ＨＰ4点回復」
「イーヴォの癒し」の魔法を使っている。
※２６「君がそこまで知るとどはまりになるけど良いかな？（ｗ」
レガートは今回のミッションに加わるにあたって秘密の使命を帯びており、ここでの決定が任務遂行に影響を与える可能性があった。
※２７「命＋６」
命中判定に＋６の意味。これらの武器、鎧もアーティクルなのだが、全部まともに処理していたらめんどくさいので、命中修正のあるちょっと強い武器ということにしてある。
※２８「次のシナリオは6年後」
成長した子供の話をやるため時間を飛ばすことにしている。こういう風に前のセッションと後のセッションでゲーム内時間で開きがある場合には、「経験表」を使って処理をするといろいろな出来事が発生して面白い。