004.少女の夢
石の花は少女になる。
・レガート 人間 男 26歳
新キャラ。流民。貴族の下で働いている。・ティア 山小人 女 150歳
語り部。南西諸島で海賊と戦っていたとか。・セヴァン 人間 男 22歳
元軍人で既婚。結婚後すぐに浮気が発覚し各地を放浪中(w。・エルウォン 人間 男 31歳
虚弱体質なのに酒飲みな戦士。恐れ知らず。・エルイヴ 指輪 年齢不詳
アーティクル。自力で空が飛べる(w。エルウォンの所持品(エルウォンが所持されてる?(w))・スーシュムナー 人間 女 13歳
自称メイド。騎士の家系の女の子。家を逃げ出してきた。・ラーシャ 人間 男 6歳
光の子と呼ばれるがきんちょ(w。・ニコル ?? 女 18歳?
元アウルの像だった少女。石の花になっている。・アレク 人間 男 32歳
高名な呪医であり魔法使い。・グレイ 人間 男
ヴァーグル家を取りまとめている貴族。年寄り。ラーシャの後見人みたいな感じ(w
<あらすじ>
GM:前回までのあらすじですが
GM:600年前の対戦の真っ只中に飛ばされた一行は
GM:赤ん坊を連れて戦火の街を逃げ、フェリアに到着
GM:赤ん坊にかけられた呪いを解くためにアレクという名の呪医を探し、無事呪いを解くことが出来た
GM:そしてその赤ん坊を守るという決意をし、それから6年経った
GM:というような感じでしたか?
セヴァン:うい、あつまってアイテム分配してからスタートですね
GM:アイテム分配がしてなかったっけ?
エルウォン:アイテム分配はまだしてないですね
GM:
・光剣(5/5/2D6+3※/命+6)
「霊感」8以上ならば攻撃ごとに光を放ち (目くらまし)さらに妖魔類に1D3打撃。
・大刀(8/5/3D6+3※/命+5/銀製)
・長剣(7/4/3D6※/命+4/銀製)
・長弓(5/5/1D6+3※/命+4/対妖魔)
・小刀(5/4/2D6+3※/命+3/銀製) ※「青」のパワーソースを帯びている。
・突剣(5/3/2D6−3※※/命+1/銀製)
・板金鎧(防:6/体:4/対妖魔/白)
・板金鎧(防:6/体:4/対妖魔)
・板金鎧(防:6/体:4/対妖魔)
・板金鎧(防:6/体:4/対妖魔)
・板金鎧(防:6/体:4/対妖魔)
・板金鎧(防:6/体:4/対妖魔)
セヴァン:とりあえず・・・簡単なほうからってことで、鎧からわけませう。
GM:こんだけかな
セヴァン:「白」ソースついたのがほしい人は?
エルイヴ:よーし、新しい感情覚醒してもっと綺麗になってやるぅー!
GM:美しいぬらぬら
セヴァン:魔法使い系の人が持つと良いとおもわれ<「白」ソース鎧
エルイヴ:すでに美麗が高いが・・・・ぬらぬら
エルイヴ:みんな変な趣味してるなああ・・ぬらぬら
エルウォン:魔法使い系・・・スーシュさんかな?
セヴァン:エルイヴって装備いるの?<ふと疑問
エルイヴ:指輪に合う鎧なんてありません
スーシュムナー:あ、わたしですか? うーん、でも、わたし、霊感8です(汗)
GM:ぬらぬらは魅力のマイナス修正20くらい付けた方がいいのかのう?(w
ティア:使っても消えないならいつでもイーヴォの癒し使えて便利ですよね。
セヴァン:どうなんだろう?鎧のソースは使うと消えるの?>GM
エルイヴ:異界の美です
GM:消えないですよ
エルイヴ:前の剣の者みたいに回復するでしょう
セヴァン:じゃ、白のソースのついたのはスーシュにもってもらいましょ。癒しが使えるほうが良い
エルイヴ:おなかが痛い
スーシュムナー:あ、分かりました〜。
GM:前の剣は1日使用不能になりますが、これは何度でも使えますよん(※1)
GM:むむ
エルイヴ:おーっれはじゃいあんー!
GM:あまり無理をされぬよう(鬼のいぬまにごにょごにょ
セヴァン:で、武器か
GM:うむ
エルイヴ:君のオリジナル武術つかわせろー!(※2)とか思ったが指輪は歌えない
GM:「歌唱」技能が要ります
エルイヴ:鮫鮫・・・
エルイヴ:あの武術使ったシナリオ作りたいなー。うひー
GM:歌い手の館専用経験表があるのでそれで修行すれば(w
エルイヴ:ファイロの時だったらまだしも・・・指輪は修行させてくれないだろう・・・
セヴァン:
ティアが「月光刀」。
エルウォンが「夢想弓」と「終始剣」
スーシュはなし。
セヴァンが「炎旗盾」と「火槌術」・「暗夜刀」
でOKかな?<所持武術
スーシュムナー:はい、いいです。
セヴァン:そういえば、レガートは??
GM:レガートは謎です(ふふ
エルウォン:謎Σ
ティア:普通の槍か鎚ならあげるとかいわれて槍か鎚の取ってた記憶が…かすかに(笑)
セヴァン:「暗夜刀」用に短剣もらいた<セヴァン希望
エルイヴ:まあとりあえずイナイ人はいいにしょう。敵が出たとき、誰が持ってた?とか言う話になってしまうし
GM:鷲撃刀か雷槍術で悩んでたんじゃなかったかのう?
セヴァン:うん、いない人はムシ^^
セヴァン:スーシュは鎧もらったので。武器の希望は遠慮してもらうとして、
スーシュムナー:は〜い
GM:とりあえず誰かが持っておいて来てから分配を考えればいいかもですな
セヴァン:セヴァンは先ほどのように「暗夜刀」用の短剣希望
セヴァン:エルウォンとティアは?
ティア:エルイヴさんが武器使わないなら軽い剣か刀が2本余ったらほしいです、必要体力8は持てないけど。
エルイヴ:セヴァンの提案に違憲は?
エルイヴ:まだ優麗なので使えないです
エルウォン:大刀&長剣は扱えないのぅ・・・
エルイヴ:幽霊
エルイヴ:使える人がどんどんもってっちゃってください
セヴァン:えっと、自分の能力見比べてこれをほしいってのを一個ずついってくれると分配がはやいのだけど?>ティア&エルウォン
エルウォン:ぶっちゃけ言うと光剣が欲しかったりします
GM:僕が思うに
GM:ティアさんが突剣を持つと「サイテー」って感じですな(笑
ティア:大刀と長弓以外ならどれでもいいけど…1つ選べと言われたら光剣がほしいかなぁ、私も。
セヴァン:じゃ、二人でダイスできめて<光剣
ティア:…どう言う立場で言われてるんだろう…(笑)<サイテー
GM:非常に強力ということですよ(w
エルイヴ:おすすめってことでは
セヴァン:そうなんだ・・・^^
ティア:そっちですか…(笑)
エルウォン:ふむ
GM:普通のPCは「分厚い鎧の敵が来た、よし武器を突剣に交換しよう」となりますが
セヴァン:光剣をダイスできめてくり〜>ティア&エルウォン
GM:ティアさんは交換の必要なし(w
GM:1ターンの時間が稼げます
エルウォン:ダイス了解〜。 ・・・1D1000?(多)
ティア:お勧めに従って突剣いただいて光剣は譲ります…(笑)
セヴァン:ふたりだから、1D6でいいよ。高いほうが光剣
セヴァン:うい、じゃ、そこはティアがゆずって・・・
エルウォン:ありゃ。どもですm(_ _)m
セヴァン:
光剣 エルウォン
大刀 セヴァン
長剣 ティア
長弓 エルウォン
小刀 セヴァン
突剣 ティア
っとわけると武術的に無駄がなさそうですがいかがです?
セヴァン:武術の無いスーシュと指輪なエルイブと、いないレガートはとりあえず、気にしてませんけど
セヴァン:シートを見る限りレガートmの武術ないし、某ク敵にはこのわけ方がいいかなとおもいます。スーシュ達はよければ普通の武器をもってもらって・・・
セヴァン:どう?
エルイヴ:はーい、もうまんたーい
スーシュムナー:は〜い、了解〜
ティア:私も文句ないです。
セヴァン:エルウォンもいい?
エルウォン:うぃ、文句なしです
セヴァン:じゃ、そのように各自アイテムを書き込んでくだされ。
セヴァン:そんな感じで分配しました>GM
GM:うむ
GM:では、
セヴァン:命+? ってのは命中率にボーナスだよね?
GM:そうです
セヴァン:あと、鎧は炎旗盾用のヒレつきですか?
GM:ひれを付けると必要体力+1かな
セヴァン:体力は余裕だから^^ヒレつきにしてください
GM:OK
<再会>
GM:君らは6年ぶりにグレイ氏の館に集まったということにしよう
セヴァン:うい〜
エルイヴ(秘密通達):スィーラの破壊石(※3)を使われる前だから、今はシドはアンデッドじゃないのだな・・・(※4)
スーシュムナー:「あ〜、いらっしゃい〜」お茶を入れつつ
エルイヴ:パタパタパタパタ
GM:グレイ「久しぶりによく集まってくれた」
セヴァン:「久しぶりだな。みんな元気か?」
エルウォン:「久しぶりだな。っと、エルイヴも挨拶か」呼ばないとね(w
エルイヴ:「おひさしぶりですぅー」出現
ティア:「お久しぶりです」
エルイヴ:美しいぬらぬら雅出現
セヴァン:「ラーシャも大きくなっただろうな?元気にしてるか?」ラーシャをさgしてみようキョロキョロ
セヴァン:うちの第二夫人と家はここのご近所ですか?(笑)>GM
エルウォン:エルウォンはもうなれたと思うのでノーリアクション(w>美しいぬらぬら雅出現
エルイヴ:「ラーシャ?」きょろきょろ
GM:ラーシャ:じゃセヴァンにパンチ!
エルウォン:やんちゃ坊主だねぇ
エルイヴ:こ・・・このがき・・・( ;^^)ヘ..
GM:第2夫人(※5)はまあ家は近いんじゃないでしょうか。今日は来てないけど。というかこの件には興味を持ってないかと(w
セヴァン:「っ痛!・・・やったな・・・・。」頭ぐりぐりしてやろう
セヴァン:所詮感情共有さえできなかったさめた夫婦か・・・・(笑)
エルイヴ:( ;^^)ヘ..
ティア:夫は二股かけてるし…(笑)
エルウォン:「ずいぶんやんちゃだな」微笑ましく眺めてよう(笑)
GM:ラーシャ「うわー。お姉ちゃん助けて!」スーシュの後ろに隠れよう
エルウォン:時を越えた二股ですよね・・・。
エルイヴ:二重結婚・・・・
セヴァン(秘密通達):質問。武術の奥義覚えるときってタイミングはいつ?
GM(セヴァンへ秘密通達):使ったときです
スーシュムナー:「もう、セヴァンさん、ラーシャをいじめちゃ、だめっ!」ラーシャを撫で撫で。
GM:ラーシャ「べー!」>セヴァンさん
ティア:先にセヴァンさんがいじめられてた気がするのは気のせいだろうか(笑)
セヴァン:「まったく・・・・。まあ、元気そうでなによりだ。それよりも、もっとちゃんとしつけないとな。」>スーシュ
エルウォン:気のせいじゃないと思います(笑)
GM:グレイ「ところで、今日はアレク氏が来ているのだが」
GM:グレイ「今日はこちらに会いたい方がいるそうで」
セヴァン:「おお、アレク殿もひさしリだ。元気だろうか?」
スーシュムナー:「え〜、ラーシャはこんなにいい子に育ったじゃないvv」>セヴァンさん
ティア:………親バカ??(笑)
GM:ラーシャ「そーだそーだ。ぼくわいいこだよ」
スーシュムナー:「あ、アレクさんが? 嬉しいなあ、久しぶり〜」
エルウォン:「・・・親バカというやつか・・・?(小声)」
セヴァン:「躾るほうから躾る必要性がありそうだな・・・。」
スーシュムナー:「うん、そうだよね、ラーシャはいい子だよね〜」にこにこ、撫で撫で
<石の花(※6)>
GM:というところでアレクが現れます
GM:アレク「みなさんお久しぶりです」
エルイヴ:「アレクさん、お久しぶりです」ぬらぬら
ティア:「あ、お久しぶりです」
セヴァン:「久しぶりで。元気でしたか?」>アレク
エルウォン:「久しいな。」
スーシュムナー:「久しぶりだね、アレクさん!」にこにこ
GM:アレク「ああ、あの時の失礼なぬらぬらさんか」爽笑
エルイヴ:「ま、お上手ですね」ぬらぬら
エルウォン:「・・・っ!」失礼ながら後ろ向いて笑いをこらえてよう(ぉ
セヴァン:「・・・・。」(みんなあいかわらずだな〜^^)って思ってる^^
GM:アレク「それはさておき、今日は用事があってやってきたのですが・・・」
GM:アレク「こちらに石の花を持っておられる方がいらっしゃるとか」
エルウォン:「・・・石の花・・・。セヴァンがもっていなかったか?」
セヴァン:「石の花・・・。ああ、確かに持っているがそれがどうかしたのか?」
エルイヴ:「ニコルですね」
セヴァン:ニコルだった花を取り出しつつ
GM:アレク「おお、そうですか。」
スーシュムナー:あ、やっぱり『少女の夢』の少女って……
エルウォン:ニコルでしょうな
セヴァン:「元は女の子だったのだが・・・。戻してやれるといいのだが・・・。」
GM:アレク「そうですね、もしそれを何とかされたいのでしたら力をお貸しできることがあるかと思いまして。」
セヴァン:「元に戻す方法があるのか?」
エルイヴ:「よく覚えていましたね。っていうかなぜ今?」
GM:ラーシャ「あ!それなになに?ちょうだいちょうだい!」>セヴァンさん
セヴァン:「駄目だ。これはやれない。」>ラーシャ
セヴァン:届かないように少し高く持ち上げよう^^
GM:アレク「そういう噂を聞いたのですよ。で調べていたらこちらの方がお持ちだとか」
GM:ラーシャ「けちー!けちー!」
スーシュムナー:「駄目よ、ラーシャ。あれはセヴァンさんの大切なものだから。その代わりに、わたしがお花、作ってあげるからね」>ラーシャ
GM:ラーシャ「ちぇー」
セヴァン:「もし、戻してやれるなら戻してやりたい。力を貸していただけるか?」>アレク
GM:アレク「わかりました」
セヴァン:「何をしたらいい?」>アレク
エルイヴ::)
GM:アレク「おそらく魔術による呪いのようなものと思われますので、その子のときと同じようにすればそれは解けると思われます。」
セヴァン:「なるほど・・・。」
GM:アレク「見たところ悪い魔法ではないようですが」
セヴァン:「ラーシャ、小遣いをやるから、スーシュに買い物にでも連れて行ってもらえ。」<邪魔しそうだから、排除。>ラーシャ
GM:じゃ、レガートが言います「なんなら私がこの子の面倒を見ようか?」
ティア:そか、スーシュさんはニコルのこと知らないんですね。
スーシュムナー:はい、知らないです(笑)
エルイヴ:・・・ラーシャがいた方がいいんだな、きっと
セヴァン:「じゃ、スーシュは俺たちをてつだってくれるか?」
スーシュムナー:「うん、いいよ。まかせといて!」
セヴァン:「それとも・・・。ラーシャ、おまえも手伝うか?」>ラーシャ
GM:ラーシャ「そとにいきたいいきたい!」
エルイヴ:スーシュの手を空かせるだけだったらしい
セヴァン:「ふむ、レガートに任せるか。大丈夫だよな?」>スーシュ
スーシュムナー:「うん、レガードさんなら、信頼できるから、いいよ!」
GM:レガート「わかった」
GM:て感じでレガートとラーシャは外に遊びに行きました(※7)
セヴァン:レガートが信用できるできないより、レガートがかわいそうで・・・・^^
セヴァン:やんちゃ坊主を押し付けて平気なんだろうか?(笑)
<夢の中へ>
セヴァン:「それじゃ、指示をしてくれるか?」>アレク
GM:アレク「それでは・・・」ということで前のときのように手をつないで祈ってください。霊感で30目標で>ALL
スーシュムナー(ダイス機能):2d10+8 = (7+3)+8 = 18
エルウォン(ダイス機能):はいな〜。 2D10+8 = (6+2)+8 = 16
ティア(ダイス機能):2D10+11 = (3+5)+11 = 19
エルイヴ(ダイス機能):2d10+32 = (8+2)+32 = 42
セヴァン(ダイス機能):2D10+7 = (4+3)+7 = 14
エルウォン:よっぽどの事が無いと届きゃしねぇ(w
GM:足りなかった人は足りなかっただけダメージを食らいます
ティア:10ゾロでも届かないんじゃ(笑)
GM:で、気が付くとどこか暗い部屋の中にいます
セヴァン:鎧は?
GM:鎧もいっしょでいいですよ
エルウォン:また負傷値に食い込んだか・・・。
GM:武器もいっしょで良い
セヴァン:うい〜
スーシュムナー:全然余裕、余裕〜(笑)(※8)>怪我
セヴァン:部屋の中になにかあります?
エルウォン:体力上げときゃよかったかなぁ(※9)
セヴァン:「この、入るときの痛みはなんとかならないのか・・・。」顔をしかめつつキョロキョロ
エルイヴ:窓はないのかな、暗いって事は
GM:8角形の部屋で、それぞれの壁に扉がひとつずつあります(わかりやすい(w
セヴァン:扉に何かかいてあったりします?
エルイヴ:「痛み?」嫌みなやつ
エルウォン:「ふむ・・・扉が8つか・・・。」
セヴァン:「肉体をもたないから、感じないのか?」>エルイヴ
エルイヴ:「そうですかねえ?」魔力32だから(笑)
セヴァン:扉に何か書いてないか、それとも扉もしくは扉の置くから何か感じる?>GM
エルイヴ:魔力感知しまーす
セヴァン:「どこから行くかな・・・・・。」
セヴァン:同じく魔力感知した〜い
エルウォン:同じく〜
GM:北から、金・青・赤・紫・黒・緑・黒・白という色をしている<扉(※10)
GM:時計回りで(w
エルイヴ:ああ・・・( ;^^)ヘ..
スーシュムナー:白あたりは安全かな?
セヴァン:「ここから、行くか・・・。」白から
GM:霊感で振っても同じだが(w
スーシュムナー:黒は危険そう(笑)
セヴァン:安全そうだし^^
エルイヴ:魔力源も同じっぽいな
エルウォン:黒二つもありますのぅ
スーシュムナー:「うん、じゃあ、白からいく〜?」
GM:白ですか?
セヴァン:うい
<想い出の歌>
セヴァン:白をあけました^^
エルイヴ:何で黒二つなんだろう
GM:開けるとですな
GM:夕陽の指す神殿の窓際で黒いローブを着た人影が歌を歌っています
エルウォン:どんな歌?
セヴァン:どんな人?
スーシュムナー:一緒にハミングします〜
エルイヴ:今から書くと思われる
GM:若い黄色い肌の男の人です(※11)
セヴァン:「もうしわけない・・・・。」声をかけながら近寄る
セヴァン:「邪魔をしてもうしわけないが・・・。貴方はどなただ?」
セヴァン:↑まぬけな質問だな・・・・^^;
エルイヴ:歌の内容ぷりーづ
“もしおまえが歩けたなら、野原に遊びに行くことが出来るのに
もしおまえが一輪の花なら、これから行く危険の地にも携えて行けるのに
もしおまえが大人になったなら、共に歩むことが出来るのに”
GM:返事はありません
セヴァン:「ニコルのことか・・・?」
セヴァン:こちらが見えてないような感じ?
GM:窓の外を見ています
セヴァン:後ろに行って窓の外をみてみよう
エルイヴ:窓の外を見て何を見つめているかみてみよう
GM:どこまでも果てしなく草原が広がっていて、白い馬(※12)が駆けているのが見えます
エルウォン:「白い馬・・・?」
セヴァン:「白い馬か・・・・。」
セヴァン:えっと、その男に触れるかな?
セヴァン:「もし、申し訳ない・・・。」肩をたたく
エルウォン:「白い馬に黒い人か」
エルイヴ:「白い馬・・・ニコルが言ってましたね?そういえば・・・」
GM:手はすり抜けてしまいます。紫+竪琴or「歌」の霊縁カードを得て哀れみ+1D6>エルイヴさん
セヴァン:で、紫と竪琴か歌のどちらかで計2枚?
セヴァン(ダイス機能):1D6 = 6 = 6
GM:計1枚にしましょうか
GM:ああ、それからしばらくしてですな
エルウォン:「幻影・・・。過去の記憶か?」
セヴァン:紫にしよう
GM:神官「ロン=リン殿、そろそろ出発の時刻です。・・・・・・」
GM:と神官が現れ、彼&神官は外に出て行ってしまった
セヴァン:「ロン=リン?」
セヴァン:「ニコルの記憶か?なにはともあれ、ここにはなにもないようだな・・・。」
セヴァン:ほかには何もないのよね?>GM
スーシュムナー:あ、部屋に何かありますか?
GM:アレク「なにもなさそうですね」
セヴァン:アレクは相変わらず外からの声だけ?
GM:そうです<外の声
エルウォン:「ならば別の部屋に行くべきか・・・。」
セヴァン:「ふむ、じゃ、戻るか。」下の部屋に戻ります
GM:うむ
セヴァン:金 の部屋に移行
セヴァン:行こう
エルイヴ:「ですね。」
セヴァン:金・青・赤・紫・黒・緑・黒・白(済)
セヴァン:金に
セヴァン:「次は、ここに行くか。」
スーシュムナー:「うん」
エルイヴ:「アウルの神像だったのですから、青・・・は最後に行くべきなのですかね」
<光の宝石>
GM:部屋の中に台座がありそこに金色の宝石が乗っている。宝石は光を放っている。
セヴァン:「おそらく。」>エルイヴ
セヴァン:近寄って触る<玉
エルウォン:触ってみよう。
エルイヴ:魔力感知
エルイヴ:魔力源以外は別に何もないかな
"神殿の中。『光』が現れる。
それは人の形をしている。
『光』は祭壇に歩み寄る。
そしてそこにある像の耳元に向かって何かを囁きかける。
『光』は消え失せる。"
セヴァン:触って、しげしげと眺めて、なにかないやろうか・・・・^^;
GM(エルウォンへ秘密通達):「木の枝」「五芒星」「金色」「火の霊縁カード」のいずれかを得る。
エルウォン(秘密通達):何と囁いたかわかります?
GM(エルウォンへ秘密通達):感覚で振ってみそ
エルウォン(ダイス機能):2D10+7 = (6+4)+7 = 17
GM(エルウォンへ秘密通達):慈しみ+1D6
エルウォン(ダイス機能):1D6 = 4 = 4
GM(エルウォンへ秘密通達):『生きてみないか』
GM:霊感でどうぞ>エルイヴさん
エルイヴ(ダイス機能):2d10+32 = (7+1)+32 = 40
エルウォン:「『生きてみないか』・・・?」
GM:「木の枝」「五芒星」「金色」「炎の霊縁カード」のいずれかを得て慈しみ+1D6>エルイヴさん
セヴァン:「なにか見たのか?」
セヴァン:同じ行動したのにセヴァンがみない理由はなんだろう?(※13)
GM:セヴァンも触ったのかな?
セヴァン:真っ先に触ってる^^
GM:了解
エルウォン:「人の形をした『光』が神像に囁きかける光景が見えた。」
"神殿の中。『光』が現れる。
それは人の形をしている。
『光』は祭壇に歩み寄る。
そしてそこにある像の耳元に向かって何かを囁きかける。
『光』は消え失せる。"
セヴァン:あ、謎解きにかかるんじゃないのか?
GM(セヴァンへ秘密通達):「木の枝」「五芒星」「金色」「炎の霊縁カード」のいずれかを得て慈しみ+1D6
エルウォン:ふむ
セヴァン:像ってニコルににてる?>GM
GM:はい
セヴァン(ダイス機能):1D6 = 1 = 1
エルイヴ:「金色は生命力を表す色でもありますからね。オザンがニコルに生きてみないかと誘っているのでしょうか」
エルイヴ:木の枝をもらおう
セヴァン:「どうも、俺のみたものとおまえが見たのは若干違うようだな・・・。」(※14)>エルウォン
セヴァン:「生きてみないか・・・その言葉が俺にはみえなかった・・・。」
エルイヴ(ダイス機能):1d6 = 3 = 3
エルウォン:「ふむ・・・そうか。」
エルイヴ:慈しみが激情しました・・・・( ;^^)ヘ..
エルウォン:うへ(w
GM:うむ(w
ティア:うわ(笑)
セヴァン:五芒星もらう
セヴァン:あらら・・・
GM:さて、次はどうしますか?
セヴァン:悲しみはどうやってもどすのでしょう?
エルイヴ:ああ・・・何もかもがいつくしい・・・とは言わないな
セヴァン:慈しみだ・・・
GM:怖がらせれば
エルイヴ:畏怖の高い人ー( ;^^)ヘ..
GM:解除する必要はあるかな?
セヴァン:ないかな?(笑)
GM:どうでしょう?(w
エルイヴ:んー、どうでしょう?魔法が使えないのが不便かな
エルウォン:五芒星もらっておきます〜(遅)
セヴァン:ちなみに畏怖は9
セヴァン:目標値はいくつ?
ティア:怖がらせすぎると下僕になったり恐れが激情して大連鎖起こしたりするんでしたっけ…(笑)
エルイヴ:現在地は12です
GM:恐れってありましたっけ?>エルイヴさん
エルイヴ:アーティクルは上限低いのです
エルイヴ:あ、ないです
スーシュムナー:畏怖はわたし、低いからなあ……
エルイヴ:恐れを感じないからダメか・・・
エルウォン:畏怖は4っきゃないです(ふ)
ティア:畏怖、2…12でも解除できる気がしない(笑)
GM:うーむ(w
セヴァン:どうしませう?(笑)
GM:判定成功したら恐れ覚醒かのう?(w
エルイヴ:ぐは( ;^^)ヘ..
GM:一生トラウマに(w
エルイヴ:で、でも覚醒はうれしい
セヴァン:じゃ・・・
セヴァン:「どうした?しっかりしろ?あんたがしっかりしないと困るんだ!」ニコルのことだし、鬼気迫る迫力で叱ってみよう^^
GM:どぞ
セヴァン(ダイス機能):2D10+9 = (5+1)+9 = 15
エルイヴ:くは、きたーーーーーーーーーー!
GM:鬼のセヴァンの形相がエルイヴの脳裏に焼きついた(w
エルウォン:トラウマゲット?(w
エルイヴ:なんだ?この感情は?昔感じたような・・・こ、怖い!という感じで
セヴァン:^^
エルイヴ:ぬらぬらに怖がられるセヴァン
エルウォン:そういえば、ファイロは昔大逃亡した事がありましたっけね・・・
エルイヴ:うひ( ;^^)ヘ..
セヴァン:あ〜、ありましたな・・・^^
ティア:竜に恐ろしい激情させられたんでしたっけ…(笑)
エルイヴ:そのときも慈しみが激情して他と思います・・・
GM:ああ…(w
エルイヴ:そして恐れが激情して・・・
エルウォン:詳しくはリプレイ「地獄めぐり」参照・・・?
エルイヴ:ではしばらく裏で覚醒処理しております。(秘話進行
<影の剣士>
セヴァン:金(済)・青・赤・紫・黒・緑・黒・白(済)次は・・・赤に行こう
GM:赤ですか。サクサク行きましょうか
セヴァン:サクサク
エルウォン:さくさく逝きましょう。思考能力が低下する前に(w
エルイヴ(ダイス機能):1d6 = 3 = 3
セヴァン:逝くのはいやん^^
エルウォン:・・・行きましょう、ね(w
GM:背中に長い剣を背負った人影(※15)が5つ現れて襲いかかって来ます(笑
エルウォン:うわーお
セヴァン:迎え撃つ
エルウォン:迎撃ですな、これは。
エルイヴ:ぶふ。覚醒処理してる場合じゃないー
GM(ダイス機能):スーシュ 2D10+23 = (6+9)+23 = 38
セヴァン:戦いは黒にいってからだと思ってたさ^^
GM(ダイス機能):エルイヴ 2D10+23 = (3+7)+23 = 33
エルウォン:逝けるかもね、ほんとに(ぉ
GM(ダイス機能):ティア 2D10+23 = (1+7)+23 = 31
スーシュムナー:きゃあ(汗)
エルイヴ:なんだ?( ;^^)ヘ..
GM(ダイス機能):セヴァン 2D10+23 = (10+3)+23 = 36
GM(ダイス機能):エルウォン 2D10+23 = (3+10)+23 = 36
エルイヴ:回避できるんか?
セヴァン:人影の運動は23ですか・・・(ToT)
GM:運動で判定を>ALL
エルウォン:高(汗)
エルウォン(ダイス機能):2D10+16 = (4+6)+16 = 26
ティア(ダイス機能):2D10+16 = (6+6)+16 = 28
セヴァン:防御判定ってなに?<炎旗盾
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+17 = (9+4)+17 = 30
GM:運動で判定です>エルイヴさん
セヴァン(ダイス機能):2D10+18 = (2+7)+18 = 27
GM:成功したら反撃
セヴァン:ほうほう
セヴァン:全員失敗です^^;
ティア:植物が近くにあったり魔法が掛かってない場所だったりしますか?
GM:うむ(w
GM:いいえ>ティアさん
ティア:じゃあ普通の失敗ですね。
セヴァン:エルウォン、お酒飲んでる?(笑)>エr
GM:感情増やしてください>ティアさん
GM:ダメージですが
GM(ダイス機能):1D6 = 1 = 1
エルウォン:いんや、飲んでませんわ(ふ)
GM(ダイス機能):1D10 = 8 = 8
GM:喜び8点減少>スーシュムナーさん
エルイヴ(ダイス機能):8d6 = (4+2+4+3+2+1+5+3) = 24
GM(ダイス機能):1D6 = 5 = 5
GM(ダイス機能):2D10 = (1+6) = 7
GM:やるせなさ+7>ティアさん
ティア(ダイス機能):1D6 = 1 = 1
GM(ダイス機能):1D6 = 5 = 5
スーシュムナー:喜び0になりました。
GM(ダイス機能):2D10 = (6+8) = 14
セヴァン:エルイヴの回避はまだだね
GM:やるせなさ+14>セヴァンさん
GM(ダイス機能):1D6 = 6 = 6
GM(ダイス機能):2D10 = (1+7) = 8
GM:恐れ+8>エルウォンさん
GM(ダイス機能):1D6 = 1 = 1
セヴァン:ないです<やるせなさ
GM(ダイス機能):1D10 = 1 = 1
エルウォン:ないや<恐れ
GM:喜び−1>エルイヴさん
GM:で、感情が0になった人は1D10を>スーシュムナーさん
エルイヴ:回避・・・精度でいいんだっけ
スーシュムナー(ダイス機能):1D10 = 3 = 3
スーシュムナー:はい、3です。良かった。
セヴァン:運動の変わりだから精度でいいんでない・
GM:そうです。はよふれ(w>エルイヴさん
GM:魔法カード1枚失います>スーシュムナーさん
セヴァン:エルイヴの目標は33だよ<回避
エルイヴ(ダイス機能):精度は覚醒で上がらなかった・・・ 2d10+16 = (4+4)+16 = 24
エルイヴ:は
セヴァン:C?
GM:ゾロは?
GM:憎しみが増えますな
エルイヴ:満月がC 月のない夜がF
GM:どっちもなしかな
エルイヴ:憎しみはないです
セヴァン:どっちでもないとおもわれ?
エルイヴ:とほり
エルイヴ:で、喜び−1が適用?
GM:そうです
GM:さて、どうしますか?>ALL
セヴァン:下の部屋にもどって、扉閉めたいな・・・ってことで・・・・
セヴァン:「さがれ、戻るんだ!」>ALL
セヴァン:元の部屋に〜ね
GM:じゃ、扉を閉めると人影は扉の中に消えました
エルウォン:「何だったんだ、一体。」
セヴァン:「ここは最悪のときにこよう・・・。」
セヴァン:金(済)・青・赤(保留)・紫・黒・緑・黒・白(済)
セヴァン:緑かな<次
セヴァン:緑にレッツご〜
エルウォン:うぃさ〜
<墓場>
GM:どんよりと曇っていて荒野が広がっています
セヴァン:「何があるかわからんからきをつけろ。」
GM:霊感で判定を>ALL
エルウォン:「言われるまでも無く気をつけるさ。」
セヴァン:あたりになにかあります?きょろきょろしながら進もう
エルウォン(ダイス機能):2D10+8 = (3+9)+8 = 20
GM(ダイス機能):1D5 = 2 = 2
セヴァン(ダイス機能):2D10+7 = (2+6)+7 = 15
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (1+7)+8 = 16
ティア(ダイス機能):2D10+11 = (7+6)+11 = 24
GM:20以上出た人は地面の下を緑+三角のイメージが移動しているのが見えます(1枚得る)。やるせなさ+1D6
セヴァン:エルイヴ?
セヴァン:「なにもなさそうだな・・・。」
エルイヴ(ダイス機能):失礼 2d10+35 = (3+10)+35 = 48
ティア(ダイス機能):1D6 = 2 = 2
エルウォン:「いや、何かいるようだ。」イメージを目で追う
GM:で、それがティアさんの足元に来るとモコモコと土が盛り上がって腐った腕が足を掴みます>ティアさん
エルウォン(ダイス機能):1D6 = 5 = 5
セヴァン:「どこだ?」キョロキョロ
エルウォン:あ。
エルイヴ(ダイス機能):1d6 = 6 = 6
エルイヴ:う
エルウォン:やるせなさ激情
セヴァン:あう^^
GM:ふ(w
ティア:振り払えますか?
エルイヴ:激情です・・・
GM:生きる気力がなくなります<やるせなさ
セヴァン:二人ともか・・^^;
GM:体力で判定を>ティアさん
エルイヴ:コンビで無気力に( ;^^)ヘ..
GM(ダイス機能):2D10+13 = (1+2)+13 = 16
ティア(ダイス機能):2D10+12 = (6+10)+12 = 28
エルウォン:じゃあ、なんか急にがっくりと(w
セヴァン:やるせなさは何でもどすん?
GM:ちっ
セヴァン:「おい、しっかりしろ!」>二人
セヴァン:「?ティア。どうした?」
GM:魅力値の判定に成功すれば何でも
ティア:「じ、地面から手が…」
GM:地面からずるずると腐った死体が這いずりだしてきます
エルウォン:感情値はただいま21です・・・
スーシュムナー:死ぬか気絶すると直ります>やるせなさの激情
セヴァン:「わかった。そっちはなんとかする。二人をたのむ。」>ティア&スーシュ
GM:激情中は自主的行動が出来ません<やるせなさ
セヴァン:死体とティアの間にわりこみます
GM:うむ
GM:じゃ、セヴァンを一回殴るか
セヴァン:「おまえの相手葉俺がしてやる。」
スーシュムナー:「う、うん、わかった。二人を守ればいいんだね!」>セヴァンさん
セヴァン:相手は俺が・・・・
GM(ダイス機能):2D10+7 = (4+1)+7 = 12
GM:こんなもん(w
セヴァン:「二人を連れて、元の部屋にいけ。そこで、二人を正気にもどすんだ!」
セヴァン:防御行動?
セヴァン(ダイス機能):2D10+18 = (1+3)+18 = 22
GM:ハイ。運動で判定を>セヴァンさん
エルイヴ:うつろな瞳・・・
セヴァン:成功〜。で、奥義発動して良い?っていうか覚えたい
スーシュムナー:「うん、わかった」>セヴァンさん 「こっち来て、ねっ!」手を引っ張ります〜>エルウォンさん、エルイヴさんは手を引っ張れない(笑)
GM:どぞ>セヴァンさん
エルウォン:その腐った死体、まさかロン=リンじゃぁないよなぁとかPLは思うけど(※16)、PC激情中(w
セヴァン:
“槍戟返変”そうげきへんぺん
マジックイメージ:火炎+山
感情:無名の感情1D6/1防御
効果:相手の武器ダメージを相手に返す。
を覚えたいです。イメージそろったので
ティア:「は、はい!」エルイヴさんどうしよう…(笑)
エルウォン:引っ張られるままに移動〜
GM(ダイス機能):2D6-1 = (1+4)-1 = 4
GM:じゃ、じぶんでくらった「あぅぁぁぁ・・・」
エルイヴ:一応この夢の中では実態みたいにさわれますでしょ?
セヴァン:消費値って今決定?
エルイヴ:>GM
GM:さわれます>エルイヴさん
スーシュムナー:「どうしたの、エルイヴさんも早く! 正気に戻って!」とお願いしてみる(笑)
GM:毎回振ります>セヴァンさん
ティア:あ、じゃあ引っ張っていきます(笑)
エルイヴ:じゃあ、ひぱってもらえれば
セヴァン:「何者だ?俺たちに何か用か?」>死体
ティア:ぬめぬめしてるのはガマンする…(笑)
スーシュムナー:じゃあ、外へ〜
セヴァン(ダイス機能):1D6 = 1 = 1
エルイヴ:ご、ごめん・・・( ;^^)ヘ..>ぬらぬら
セヴァン:この消費も共有してる感情だと半分になるん?
GM:そうです
セヴァン:うい、じゃ、0.5へらしました。&奥義覚えた
GM:じゃ、腐肉の固まりの死体はあなたの肩を掴みます>セヴァンさん
セヴァン:けん制しつつ逃げたいな
セヴァン:「く、何なんだ・・・。」
GM:逃げるなら簡単に逃げられます
セヴァン:じゃ、逃げ切ったら部屋に戻って扉を閉めよう
エルイヴ(ダイス機能):1d100 = 97 = 97
GM:ういす
GM:やるせなさの解除は好きな魅力値で判定成功すれば可能です
エルイヴ:出現条件に「所持者が二日酔いになっている間」が付け加わりましたー!
GM:あるいは気絶させるか
GM:(爆
セヴァン:金(済)・青・赤(影)・紫・黒・緑(死体)・黒・白(済)
エルウォン:お〜(w
GM:実用的だ(笑
セヴァン:^^
セヴァン:二人いっしょに魅了するんだ!>スーシュ
エルウォン:ひ弱な所持者ゆえに実用的だ(w
ティア:高い能力値でやると激情連鎖起こりそうだな…(笑)
スーシュムナー:ほえ?
スーシュムナー:えっと……じゃあ、エルウォンさんから美性で〜
エルイヴ:現在値13です
スーシュムナー:美麗か〜
ティア:美麗なら大丈夫かな?副作用も恋だったと思うから大丈夫…(笑)
エルウォン:現在値21〜
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+13 = (4+10)+13 = 27
エルウォン:お
エルウォン:成功ですな
スーシュムナー:次、エルイヴさん〜
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+13 = (9+8)+13 = 30
GM:27は1D10日間の恋に堕ちる
エルイヴ:・・・あの・・・( ;^^)ヘ..
セヴァン:じゃ、エルイヴはティアが直すのだ〜
スーシュムナー:治りました〜
GM:30もいっしょだ
エルイヴ:魔性の女だ・・・
エルイヴ(ダイス機能):2d10 = (8+8) = 16
エルウォン(ダイス機能):1D10 = 2 = 2
エルイヴ:あ、1d10か
GM:愛しさ1D6あげとこうか>2人
エルイヴ(ダイス機能):1d10 = 8 = 8
エルウォン(ダイス機能):1D6 = 4 = 4
セヴァン:さて、次は紫に〜
エルイヴ(ダイス機能):1d6 = 2 = 2
ティア:今度は愛しさが激情したとかオチつきませんよね…?(笑)
エルイヴ:ほ・・・・
セヴァン:紫の扉をあけるのでし
スーシュムナー:いいなあ、わたしも愛しさが欲しい。
エルウォン:残念、オチはつかなかった(笑)
ティア:つかなくていいです…(笑)
セヴァン:オチはいらないです^^
エルイヴ:アーティクルは初期上限値が10なので激情しやすいっす
スーシュムナー:オチはいや(笑)
<蝶の夢>
GM:緑色の花畑に緑色の蝶が飛んでいる
エルイヴ:紫なのに・・・?魔力感知
エルウォン:ちょーちょ追っかけてみようか(w
セヴァン:蝶を捕まえよう
GM:見たとおりのイメージが見えるよ(1個もらえる)
GM:運動で判定を>セヴァンさん
エルイヴ:蝶をもらおう
セヴァン(ダイス機能):2D10+18 = (9+9)+18 = 36
GM:状況は?
セヴァン:歌は聞こえないからCはない
セヴァン:飲酒はしてる?>だれか
GM:してないんじゃないかな
セヴァン:いないか・・・ならFっぽ
GM:じゃ、セヴァンは失敗した
セヴァン:みんなのためにも常に飲んでいてくれいっと思うのはわがまま?(笑)
GM:エルウォンは捕まえるのかな?>エルウォンさん
エルイヴ:覚醒している感情が7になったので、所持者にとっては実体と変わりなく触れることもでき、他の人にも姿や声がはっきりとわかる。いやにはっきりした幽霊?
エルウォン:捕まえてみましょう
GM:こんな夢の中出まで飲んでいたら筋金入りだ(w
エルウォン:いえ、わがままじゃないです(w
スーシュムナー(秘密通達):ちなみに裏話です。妖精王リミンの修正を足すのを忘れてました(笑)(※17)
GM(スーシュムナーへ秘密通達):はい
GM:運動で判定を。目標15
エルウォン(ダイス機能):2D10+16 = (4+4)+16 = 24
GM:状況は?(笑
ティア:…飲んでないんですね(笑)
セヴァン:Fだね^^
エルイヴ:エルウォンが飲んでいるとげんがいいらしい・・・
エルウォン:Fかい!(w
セヴァン:「く、この蝶はやい・・・。」もう一度挑戦したいな〜^^
エルウォン:二人して何をやってるのかという状況(w
GM:じゃ、エルウォンはセヴァンとぶつかってお互い失敗した(w
エルイヴ:やっぱり飲んでいないとダメだと再認識するエルウォンであった・・・
GM:どぞ>セヴァンさん
セヴァン(ダイス機能):2D10+18 = (2+8)+18 = 28
セヴァン:「こんどこそ・・・。」
エルウォン:いい年して蝶を追っかける大の男二人・・・。
エルイヴ:セヴァンはわがままかなと思うくらいならエルウォンに酒をプレゼントするべきか
セヴァン:あ、ちなみにさっきのぞろめは感情無いのでふえませんでした
エルウォン:「すまん、セヴァン。」花畑に倒れてよう(ぉ
セヴァン:なるほど、酒を渡して飲ませておけばいいのか(笑)
GM:おお。まず「緑」+「蝶」のマジックイメージを得ます。で、声が聞こえます
セヴァン:2個もらえるの?
エルイヴ:所持者がアル中になればなるほど周りが幸せに・・・・?
GM(セヴァンへ秘密通達):"あなたの名前は?"(「無名の感情」+1D6)
エルウォン(ダイス機能):1D6 = 6 = 6
エルウォン:憎しみピーンチ(w
エルイヴ:蝶がにくいのか・・・
セヴァン(秘密通達):「・・・・ヴィンセトだ。」(※18)
セヴァン(ダイス機能):1D6 = 1 = 1
スーシュムナー:わたしは人を憎む感情はないから(笑)
エルウォン:しかも物凄く憎んでおるな・・・(ふ)
ティア:ぶつかってきたセヴァンさんが憎いとか(笑)
GM(セヴァンへ秘密通達):"私の名前はフェルール!"(「喜び」「悲しみ」「愛しさ」+1D10)
エルイヴ:大人げない・・・( ;^^)ヘ..
セヴァン:そんなうらむなよ・・・^^
エルウォン:半々?(w
セヴァン:お、当たったらしい・・・
GM(セヴァンへ秘密通達):"わたしは悲しみの底にいる"
セヴァン(ダイス機能):1D10 = 5 = 5
セヴァン(ダイス機能):1D10 = 9 = 9
セヴァン(ダイス機能):1D10 = 3 = 3
エルイヴ:??
GM:蝶は消えました
セヴァン:「そうか・・・ニコルは悲しみの底にいるそうだ・・・。」
GM:部屋の中にはもう何もありません
エルウォン:「悲しみのそこ?」
セヴァン:元の部屋にもどる
エルウォン:戻ろう
GM:うむ
エルウォン:てか、この空間にまで酒を持ってきているのだろうか。
セヴァン:「悲しみ・・・・どこだ・・・。」とりあえず、青に
エルイヴ:「今の世の中では無理ないですね。具体的には何でしょうか」
セヴァン:底=水関係 なら青にありそうだし
<悲しみの川>
GM:扉を開くと川が流れています
エルウォン:「セヴァン。一つ気になることがあるのだが」
セヴァン:「なんだ?」>エルウォン
スーシュムナー:「わ〜、川だ〜!」(嬉)
セヴァン:「川か・・・・。」
スーシュムナー:川の水に触ります〜
エルウォン:「ラーシャの呪いを解いたときには真の名をつけなくてはならなかっただろう? ニコルの場合にも真の名を得る必要があるのではないかと思うのだが。」
GM:悲しみ+1D6>スーシュムナーさん
セヴァン:川をみたけど、エルウォンと会話中^^
スーシュムナー(ダイス機能):1D6 = 2 = 2
エルイヴ:川の水にさわりつつ魔力感知
セヴァン:「ああ・・・真の名はすでに手に入れた。彼女自身からな。」
エルウォン:「そうか。ならいいんだ。」
エルイヴ:「真の名はすでに持っているのですね」
セヴァン:「ああ、さっきの蝶が教えてくれた。」>エルイヴ
エルイヴ:「なるほど。あなたになら当然ですね」
GM:水の霊縁カードを得ます>スーシュムナーさん
スーシュムナー:は〜い。
エルイヴ::)
セヴァン:「あとは、彼女のいう、悲しみの底ってのを探すだけだ。」
スーシュムナー:「この川の底に何かあるんじゃないかな?」>セヴァンさん
スーシュムナー:「この川からは悲しみを感じる……」
セヴァン:「なるほど・・・。」川の水に触れてみる
エルイヴ:ではずぶずぶ入ってみよう・・・
エルイヴ:中をのぞいてみる、というか
セヴァン:「おい、おぼれるなよ。」>エルイヴ
GM:悲しみ+1D6で「水」の霊縁カードを得ます>セヴァンさん
エルイヴ:顔をつけて
セヴァン(ダイス機能):1D6 = 2 = 2
GM:川は結構激流で、エルイヴは流れに飲まれてあっという間に流されていってしまった
セヴァン:お〜い^^
ティア:わわ。
エルイヴ:ありょーん
エルウォン:「流されていったな・・・」変に冷静
GM:悲しみ+1D6で「水」の霊縁カードを得ます>エルイヴさん
セヴァン:「く、まってろ。助けてやる。」飛び込む
スーシュムナー:「え、えっと、誰かロープ、ロープ!」
エルイヴ:指輪じゃないから飛んでいけないな
GM:セヴァンも流されて姿が見えなくなった
セヴァン:飛び込んで泳いで、エルイヴのところにって・・・・流されましたーー(ToT)
エルイヴ:流されて・・・底まで行けるかな?
セヴァン:行けると祈りましょう^^
エルイヴ(ダイス機能):1d6 = 3 = 3
セヴァン:悲しみがあと1で激情だわ・・
エルイヴ:・・・・・すみません・・・悲しみが激情・・・(ノ_・。)
ティア:…大変だ…(笑)
GM:はい(w
セヴァン:流されつつ悲しんでるの?(笑)
エルイヴ:そのようです( ;^^)ヘ..
スーシュムナー:えっと……裸足になって、いけるところまで水の中を進んでみます。流されないように気をつけて。
セヴァン:とりあえず、岸の人たちに期待(笑)
GM:じゃ、流されていった人は水の上を浮いて流されていく黒装束の人の姿を見、気が付くと現実の世界に戻っています。悲しみ+1D10>2人
エルイヴ:「ああ・・・このまましんでしまうのかな・・・」悲観的なことばかり考えています
ティア:…激情するな、セヴァンさん(笑)
エルイヴ:ぎゃ
セヴァン:(ToT)
エルイヴ(ダイス機能):1d10 = 4 = 4
セヴァン(ダイス機能):1D10 = 4 = 4
エルウォン:「はたして、引き上げて意味があるのだろうか? この川が底とやらに繋がっているのなら流されていったほうがいいのかもしれん。」うーむ
<再会−2>
GM:で、他の人も気が付くと現実に戻っています
セヴァン:激情〜(笑)
エルウォン:おぅ(w
GM:アレク「おかえりなさい」
セヴァン:「ニコル・・・底ってどこだ・・・。」<悲しんでます
エルウォン:「戻ってきたのか・・・。」
スーシュムナー:「ただいま!」
エルイヴ:「底なんてないんだ」
ティア:「ニコルさんは…?」
エルイヴ:って今は出現してないか
スーシュムナー:「大丈夫、セヴァンさん、エルイヴさん?」美麗で判定〜
エルウォン:「セヴァンもエルイヴもしっかりしろ。」
セヴァン:しっかりしたいです^^
エルイヴ:現在値は15です
GM:アレク「真の名を得られたのでしたら、それで呼びかけてやればあなたの望む姿になるでしょう。」>セヴァンさん
スーシュムナー:していいかな? いやならしない(笑)>美麗で判定
セヴァン:23<現在地
スーシュムナー:じゃあ、セヴァンさんから〜
エルウォン:悲しみは・・・なんだっけ?
スーシュムナー:悲しみは美麗か愛嬌です〜
GM:愛嬌か美麗
エルイヴ:愛嬌か美麗で>悲しみの激情
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+14 = (2+7)+14 = 23
セヴァン:「そうなのか?それでいいのか?」石の花を抱きしめつつ
エルウォン:ふむ。スーシュに任せよう(w
スーシュムナー:エルイヴさん〜
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+14 = (1+8)+14 = 23
セヴァン:同じ値は成功?
GM:成功です
エルイヴ:「ありがとうございます」・・・・ぽっ。とか
GM:1D10日間の恋に堕ちる
エルイヴ(ダイス機能):1d10 = 7 = 7
セヴァン:「ああ、そうか、もどしてやれるのか・・・。ニコルにもスーシュみたいな笑顔ができるように・・・。」
エルイヴ:累積するんでしょうか?( ;^^)ヘ..
GM:モテモテですな(w
エルウォン:エルイヴはさっきのと合計?w
ティア:さっきのと足すのかな?
セヴァン(ダイス機能):1D10 = 2 = 2
セヴァン:石の花に小声で・・・・
GM:うむ
セヴァン(秘密通達):「元にもどるんだ・・・。フェルール。」
セヴァン:・・・っと話し掛ける^^
GM:あなたは彼女のどんな姿を望みますか?>セヴァンさん
セヴァン:そうだな・・・・あのときのニコルの姿を望みましょう。
GM:了解
セヴァン:あ、変更していい?
GM:では、気が付くとあの時のままのニコルが目の前に立っています「セヴァン!」抱きつき>セヴァンさん
GM:あら
エルイヴ:感動の再会・・・
エルイヴ:ありゃ
GM:どう変更を?(w
スーシュムナー:どう変更するんだろ(汗)
ティア:6年分成長…?
セヴァン:寸前にスーシュの魅了があるから、若干スーシュに似せて^^、当時よりもすこしだけ成長した姿を^^
GM:ふむふむ
エルイヴ:これ、恥ずかしいね( ;^^)ヘ..
スーシュムナー:それはちょっとニコルさんに失礼のような……
GM:じゃ、そんな姿で彼女は現れました
セヴァン:ニコル8割の、スーシュ2割 位で(笑)
GM:もう変更不可(w
スーシュムナー:でも、わたしは前のニコルさんを知らないから、そんなものだと思っている(笑)
<危機>
GM:と、そのとき、ドンドンと扉が叩かれます
セヴァン:「よかった、元に戻れたのか・・・。」抱き返してあげやうーー
エルイヴ:「なんでしょう?」
エルウォン:「誰だ?」扉の向こうに聞こう。
スーシュムナー:「あ、は〜い。どなたですか?」てくてくと扉に近寄ります。
GM:ニコル:抱きしめ返してきます。感情共有して良いです>セヴァンさん
GM:扉がバタンと開かれてグレイとレガートが現れます
GM:グレイ「ラーシャが!ラーシャが・・・」
エルイヴ:「どうしました?」
エルウォン:「どうした? グレイ。レガート。」
セヴァン:「愛しさ」を共有かな
エルイヴ:やっぱし・・・( ;^^)ヘ..
エルウォン:「ラーシャが?」
GM:レガート「すまない・・・」
セヴァン:やっぱりな・・・・いなくなる
エルウォン:さらわれたとか?
スーシュムナー:「ラーシャがどうしたの!?」
エルウォン:「謝る前に事情を説明してくれ。」
GM:グレイ「ラーシャが黒いローブを着た男にさらわれてしまったのだ」
セヴァン:「・・・。何があったんだ?」
エルウォン:「さらわれた?!」
スーシュムナー:「何処で!?」
エルイヴ:「黒いローブの男・・・川で流されたときに見た・・・」
GM:レガート「・・・恐るべき腕を持った男だった。とても太刀打ちできなかった」
セヴァン:「とにかく追いかけよう。」>ALL
エルイヴ(秘密通達):シドだろうと思っている・・・
GM:レガート「町の西の方に向かったらしいのだが・・・」
エルウォン:じゃあ、ぐっと酒をあおってから「あぁ。急ごう」
GM:うむ
セヴァン:「馬をかしていだけるか?」>グレイ
スーシュムナー:「とにかく、案内して、レガードさん!」
エルウォン(ダイス機能):2D10+6 = (7+6)+6 = 19
GM:探す人は感覚で30を
エルウォン(ダイス機能):憎しみを移動 1D6 = 2 = 2
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (5+7)+8 = 20
セヴァン(ダイス機能):2D10+16 = (8+5)+16 = 29
エルイヴ:「傷とか有ったらなおして。万全の体制で生きましょう!」
エルウォン(ダイス機能):2D10+8 = (7+4)+8 = 19
セヴァン:1足りない^^
スーシュムナー:全然足りない(涙)
ティア:惜しいですね(笑)
エルイヴ(ダイス機能):2d10+26 = (5+1)+26 = 32
GM:じゃ、エルイヴは奴が門を出て町の外に去っていったという情報を得ました
エルウォン:いまは疲労値全部無くて、負傷値は4ダメ受けてる
エルイヴ:みんなに情報を伝える
セヴァン:移動しながら魔法かけてもらって回復だね<時間短縮
エルウォン:「町の外、か。急がねばならないな。」
GM:町の外に行く人は?
スーシュムナー:いきます!
セヴァン:「ニコル、おいで。」
エルウォン:行きます。
セヴァン:ニコルといっしょに馬に乗っていくです
ティア:行きます。
GM:ニコル「うん!」
エルウォン:移動中に回復お願いしたい・・・。
セヴァン:じゃ、セヴァンの上限は23のまま
GM:べたっと抱きついて(w
エルイヴ:らぶらぶだー
GM:回復するならどうぞ
エルウォン:らぶらぶですね〜
セヴァン:ラブラブ言うな(笑)
スーシュムナー:じゃあ、エルウォンさんにイーヴォの癒しを〜
セヴァン:回復して欲しい〜
エルイヴ:妻には冷たいのに
GM:じゃ、みつまた(w
スーシュムナー:えっと、じゃあ、セヴァンさんにもイーヴォの癒しを〜
セヴァン:所詮、上司の勧めで結婚したのとは分けが違う(笑)<妻には〜
スーシュムナー:でも、やり方がわからない(汗)。えっと1D6回復でしたっけ?
GM:2D6回復です
スーシュムナー:はい〜
ティア:1人目とは共有してるからレベル的には同等じゃ(笑)<妻とニコル
GM:感情消費して2D6回復
スーシュムナー:じゃあ、エルウォンさんから〜
スーシュムナー(ダイス機能):2d6 = (2+2) = 4
スーシュムナー:次はセヴァンさん
スーシュムナー(ダイス機能):2d6 = (6+6) = 12
GM:で、霊感で15振る必要があります
GM:おお
エルウォン:お〜
スーシュムナー:エルウォンさんの分
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (6+2)+8 = 16
スーシュムナー:セヴァンさんの分〜
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (10+8)+8 = 26
スーシュムナー:両方とも成功です。
エルイヴ:セヴァンには力が入ってる・・・
GM:一緒にいるのと離れているのじゃ違うし、共有している感情がなあ(w
セヴァン:ダイブ回復した・・・^^
エルイヴ:じぇらすぃを感じるのだろうか
GM:回復は終わりですか?
セヴァン:^^
ティア:愛しさと無名の感情か…確かに違いますね…(笑)
スーシュムナー:はい、回復おしまいです〜
GM:うむ、
<押し寄せる闇>
GM:時間は日がちょうど沈んだくらいの感じ
GM:では、町の外に出た人は感覚で20振ってくださいな
エルイヴ(ダイス機能):2d10+26 = (2+4)+26 = 32
セヴァン(ダイス機能):2D10+16 = (5+6)+16 = 27
エルウォン(ダイス機能):2D10+8 = (9+2)+8 = 19
ティア(ダイス機能):2D10+7 = (2+9)+7 = 18
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (8+4)+8 = 20
スーシュムナー:出た!(嬉)
エルウォン:うわ、1足りない(W
ティア:2足りない(笑)
GM:成功した人は西の向こうの方に横にずらっと並ぶ無数の明りが灯っているのに気付きます
スーシュムナー:まっすぐそっちに向かいます!
エルウォン:「なんだ、あれは・・・。」
セヴァン:「あっちか・・・。」
エルウォン:スーシュの向かったほうを見て
GM:で、ラッパが鳴らされると同時に歓声が上がり
セヴァン:そっちからどんなイメージをかんじます・
セヴァン:?
エルイヴ:デュラ軍?
エルウォン:デュラかな
スーシュムナー:「まさか、デュラの軍?」
セヴァン:あ、みたいだ・・・。
GM:無数の矢とでかい黒龍騎兵の火の玉が雨あられのように降り注いできます
エルイヴ:く・・・
エルウォン:「ここまで来たのか!」
GM:感覚で20を>ALL
エルウォン(ダイス機能):2D10+8 = (9+1)+8 = 18
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (4+4)+8 = 16
エルイヴ(ダイス機能):2d10+26 = (8+1)+26 = 35
ティア(ダイス機能):2D10+7 = (1+4)+7 = 12
エルウォン:足りね(ふ)
セヴァン(ダイス機能):2D10+16 = (10+7)+16 = 33
エルイヴ(秘密通達):シドらしき姿がないか探します。シドだと思っているので
ティア:セヴァンさん高くていいな…(笑)
GM(ダイス機能):エルウォン 3D6 = (2+2+2) = 6
セヴァン:「こいつらにかまってる場合じゃないのに・・・。」
スーシュムナー:近くで血は流されてますか?
GM(ダイス機能):スーシュ 3D6 = (1+1+3) = 5
GM:流されてますね(w君らの血が
セヴァン:今から流されるのでは?(笑)
スーシュムナー:クリティカル(笑)
GM(ダイス機能):ティア 3D6 = (1+6+6) = 13
GM:じゃ、スーシュは避けたと
エルウォン:ティア大丈夫かいな(汗)
GM:こんだけダメージくらいます
GM:どうでしょう?
ティア:…ダイスがいじめだ…防具は有効ですか?
GM:あ、ニコルも振らないとね(w
GM:防具は友好
エルイヴ:「ラーシャは?黒いローブの男は?」
ティア:じゃあまだ負傷値の途中かな。
GM(ダイス機能):2D10+10 = (4+3)+10 = 17
GM(ダイス機能):3D6 = (1+1+6) = 8
セヴァン:ニコルの分はカバーしたいな・・・
エルウォン:防御の値とダメージちょうどの場合は通らない?(※19)
GM:エルウォンには2ダメージですな>エルウォンさん
エルウォン:はいな
GM:ニコルにも当たり
GM:ニコル「痛い!痛い!」涙目
スーシュムナー:「え……えっと(あせあせ)」
エルウォン:「・・・ちっ!」
セヴァン:っていうか、馬にのっているので、セヴァンがよければいっしょによけれない?
GM:馬の上で個別にどう避けるかなのでダメですね
セヴァン:いや、馬ごと回避行動を
セヴァン:馬術あるし
GM:じゃ、馬の能力で20かな?
セヴァン:馬術は?
GM:まず馬をうまく使うのに馬術+運動で15
セヴァン(ダイス機能):2D10+16+6 = (3+4)+16+6 = 29
セヴァン:ごめ、運動18だから、31
GM:馬の運動は13です
セヴァン(ダイス機能):2D10+13 = (4+6)+13 = 23
GM:これで20が出れば両方回避で
GM:OKですな
セヴァン:「・・・このままじゃまずいな・・・。エルイヴ!ラーシャをさがせないか?」
エルイヴ:感知か・・魔力感知かな?
GM:霊感で振ってみそ
エルイヴ:「やってみます」
エルイヴ(ダイス機能):2d10+35 = (1+5)+35 = 41
GM(ダイス機能):2D10+30+15 = (6+4)+30+15 = 55
GM:不明(w
エルイヴ:この野郎・・・・
セヴァン:^^;
エルイヴ:「わかりません!」
セヴァン:近くに森か林かなんかないです?
エルウォン:町のほうでは軍勢に気付いているのかな?
エルイヴ:またアーティクルで身を固めているのか・・・
GM:ええ、今戦闘真っ最中で君ら非常に危ないんだが(w
エルウォン:ど真ん中ですもんね(w
セヴァン:森か林があれば、そっちに避難したいです
GM:矢と火の玉が山のよ
エルイヴ:英雄(ヒーロー)状態ね
セヴァン:ないなら、街にもどるしかない
セヴァン:あんなのよけれない・・・・<英雄
エルウォン:あれは・・・<英雄
GM:森か林はあるけどそこからデュラの軍が山のように攻め寄せてきますが?(w
エルウォン:馬がパニック起こしそうな光景ですな
セヴァン:街にもどろう
エルイヴ:とにかく町に知らせないと・・・精霊体なら早く町に知らせられるかな?
セヴァン:「とにかく、1度街にもどるぞ。」
エルウォン:「これは、進めそうに無いな・・・あぁ、了解した」
GM:うむ
スーシュムナー:「う、うん……」>町に戻る
エルイヴ:「デュラ軍の攻撃だ!私たちが入った後、門を閉めろ!」という感じで叫びながら
GM:もう一度運動で20を>ALL
セヴァン(ダイス機能):2D10+18 = (8+3)+18 = 29
エルウォン(ダイス機能):2D10+16 = (10+7)+16 = 33
ティア(ダイス機能):2D10+16 = (10+5)+16 = 31
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+17 = (6+6)+17 = 29
GM:乗馬を使うなら馬の判定で>セヴァンさん
スーシュムナー:クリティカルです。
エルイヴ(ダイス機能):2d10+26 = (5+8)+26 = 39
GM:了解>スーシュムナーさん
セヴァン(ダイス機能):2D10+18+6 = (4+1)+18+6 = 29
セヴァン:馬術↑
スーシュムナー:あ、クリティカルになると感情が増えるのですよね。増やしておきます〜
セヴァン(ダイス機能):うま 2D10+15 = (4+7)+15 = 26
GM:OK
GM:うむ>スーシュムナーさん
スーシュムナー(ダイス機能):1D6 = 1 = 1
スーシュムナー(ダイス機能):1D6 = 5 = 5
スーシュムナー:さっきの分で憎しみは喪失しているので上がらないです。やるせなさが5上昇。
GM:ういす
<戦禍の街>
GM:では、君たちは町に帰り着いた
GM:町ではもう襲撃に気付いて兵たちが西門の辺りに集められて反撃を始めています
GM:外ではどっかーん!どっかーん!という爆音が鳴り響いている
エルウォン:「さらったのは、デュラの手の者である事はほぼ確実か・・・。」
セヴァン:「あの軍の中にラーシャがいる可能性はたかいな・・・。」
エルイヴ:「・・・・確実ですね」
ティア:「どうしましょう…?」
エルイヴ:「ラーシャを探してなんとしても救出しなければ・・・」
エルイヴ:「彼は今一人で・・・戦っていることでしょう・・・」
エルウォン:「切り込むとしたら、命がいくつあっても足らないだろうな。だが、どうすれば・・・。」
セヴァン:「攻めているとはいえ戦闘中だ、しのび込むくらいの隙はあるかもしれん。」
セヴァン:「危険はつきまとうが・・・・。」
エルウォン:「やはり忍び込むしかないか・・・?」
エルイヴ:「ラーシャがいる位置がわかれば忍び込む危険が減るのですが・・・」
スーシュムナー:「うん、そうだね、忍び込むのが一番かな? 危険は、あたしは構わない。それでラーシャが救えるなら」
セヴァン:「正面向かって戦えるとおもうか?」
セヴァン:「位置の特定は、あんたに任せるしかないな・・・。」>エルイヴ
セヴァン:「俺たちよりは精霊のあんたのほうがそういう力は長けてるあろう。」
エルイヴ:「でも、無謀なことはしないでくださいね。あなたの命も大事ですから」>スーシュ
エルイヴ:「相手は・・・魔力も高い相手のようです・・・。さっきは全然わからなかった・・・。」
セヴァン:「エルイヴの言うとうりだな、助けに行って命を落としても意味が無い。」
スーシュムナー:「うん……」ちょっと口を濁しつつ>エルイヴさん
エルイヴ:「しかし、私もあきらめずにできる限りのことはします」
GM:じゃあ、グレイとアレク氏が現れたことにしようかの
セヴァン:うい<現れた
GM:グレイ「どうでしたか?」
GM:あ、レガートも来るかの(w
エルイヴ:ぬらぬらとしながら
セヴァン:「ラーシャはおそらく、あの軍のなかだろう。」>グレイ
エルウォン:「デュラの軍勢に阻まれた。まだ位置が特定できていない。」
セヴァン:「確証は無いが、逃げた方向から考えればそれが一番自然だからな。」
GM:グレイ「ふうむ。それは困りましたな…何としてもあの子は取り戻さないと…」
セヴァン:「言われるまでも無い、そのつもりだ。」
エルイヴ:「ええ。取り戻します」
GM:アレク「何かできることはないだろうか?」
セヴァン:「せめてラーシャの位置がわかればもう少しなんとかなるのだが・・・。」
エルイヴ:「魔力の高い者がいるようです。たぶん攻撃力も高いでしょうが」
スーシュムナー(秘密通達):グレイさんの様子を観察してみますけど……? ラーシェさんがいなくなったことについて、グレイさんは堂考えている感じですか?
GM(スーシュムナーへ秘密通達):非常に焦燥に駆られた様子です
スーシュムナー(秘密通達):??? 了解しました。
エルイヴ:「位置の特定のために、こちらの魔力を高めるか、あちらの魔力を弱めるかできれば・・・」
セヴァン:「この子を見ていてくれるとたすかる。」ニコルをアレクに預けていこう
GM:アレク「・・・わかりました」
GM:ニコルは離れるのを嫌がるが(w
セヴァン:「すぐに戻ってくるから、無事を祈っていてくれるかい?」>ニコル
GM:ニコル「いっしょに行きたい」
エルイヴ:胸を引き裂かれるわね・・・・でもここでキスでもしたら死にフラグが(ガンダムかい
セヴァン:「待っているんだ、危険すぎるから。それに、ニコルが待っていてると約束してくれるなら、俺もあきらめずに帰る努力ができるだろう?」
ティア:「あの、この町も今から戦争になるんですし安全ではないのではないでしょうか…?」
スーシュムナー:「ニコルちゃんはセヴァンさんのことが好きなの?」顔を覗き込み〜>ニコルちゃん
GM:ニコル「・・・」
エルイヴ:「しかし・・・最前線と後方では危険度は違うでしょう・・・」
セヴァン:僕は死ななきゃ駄目ですか?<フラグ
GM:ニコル「愛してる」(※20)
セヴァン:子供に愛されても^^
エルイヴ:冗談です、すみません( ;^^)ヘ..
エルイヴ:こ、こら・・・( ;^^)ヘ..>ニコル
エルイヴ:なんだか追いつめられていくセヴァン( ;^^)ヘ..
エルウォン:大変じゃのぅ
スーシュムナー:「分かった」とニコルちゃんににっこり微笑んでと、セヴァンさんの方を向いて……
セヴァン:「・・・。アレク殿の言うことをちゃんと聞くんだぞ。」
GM:ニコルは首を振ります「いっしょに行く」
スーシュムナー:「連れてってあげなよ。セヴァンさんがニコルちゃんを守りたいように、ニコルちゃんもセヴァンさんの力になりたいんだよ」
エルイヴ:レガートに3人を守るように言おう
セヴァン:「・・・・。しかし・・・。」
ティア:「大切な人は自分の手で守れるところに置いておいたほうがいいのではないでしょうか…?」
スーシュムナー:そうそう(笑)>ティアさん
セヴァン:「・・・・・。わかった。一緒に来い。」
GM:ニコル「うん!」
セヴァン:「ティアやスーシュの言うことももっともだ・・・。手の届くところにいたほうが安心かもしれん。」
エルウォン:「知らぬところで命を落とすよりは、お互いに納得できるだろうな(小声)」誰に言うでもなく。
エルイヴ:「・・・私は勧めませんがね」シドがいると思っているので
セヴァン:「無理においていって一人であとを追われるほうがこまるからな。」>エルイヴ
<奇策>
GM:アレク「いい案があるのですが…」
セヴァン:「・・・・なんだ?」>アレク
スーシュムナー:「なに? アレクさん?」
エルイヴ:「なんでしょう?」
GM:アレク「このデュラ軍の攻撃をいったん休止させることができるかもしれません。」
エルウォン:「なんだと?」
セヴァン:「どうやって?」
エルイヴ:なんですとー!
エルイヴ:「・・・それはすごいですね」
スーシュムナー:「どうやって……? アレクさん、無理しちゃ駄目だよ!」心配そうに
GM:アレク「・・・1時間ほど待ってはいただけないでしょうか」
セヴァン:「ああ・・・その間に俺たちも準備をしよう。」
エルイヴ:「1時間・・・・それまでラーシャが無事ならいいのですが・・・」
スーシュムナー:「駄目! 何をするか教えて! 自分の命を犠牲にするとかいう方法なら、許さないよ!」>アレクさん
GM:アレク「魔法を使うだけですよ」爽笑
スーシュムナー:「本当? ちゃんと無事にあたし達のところに帰ってくるよね?」>アレクさん
セヴァン:「このまま俺たちが行くよりもいいかもしれない。」
GM:アレク「・・・正直、あなたたちが無事に帰ってこれる確率と同じくらい危険かもしれませんが」
セヴァン:「一時間のあいだに、エルイヴはラーシャの位置の特定をしてくれ・・・。」
GM:アレク「やらせてください」
スーシュムナー:「……分かった。でも、アレクさんは死ぬつもりないんでしょ? ちゃんと生きて戻ってくるつもりなんだよね? じゃあ、一緒に頑張ろう!」
エルイヴ:「ええ、がんばります」
エルウォン:「賭け、か。 帰ってきてくれ、必ず。」>アレク
セヴァン:「・・・・それぞれがあのこのために精一杯か・・・。たのんだ。」>アレク
GM:アレク「ええ、がんばります」にっこり
セヴァン:一時間の間にセヴァンも魔法覚えたいのです。
GM:どうぞ
GM:他に何かする人があればどうぞ
セヴァン:「緑(精神)」+「紫(伝達)」+「車輪(変化)」+「蝶(幻影)」 で、集団の精神に幻を見せる魔法を
ティア:休息してできるだけ疲労値回復したいです。
GM:ういす
GM:疲労値は1D10回復します
セヴァン:覚えるための目標いくつでしょ?
エルウォン:休息します。
スーシュムナー:じゃあ、わたしも休息しようかな? いざという時のために。
GM:霊感で30かな?(w
スーシュムナー:急速します〜
セヴァン:むりっぽい・・(笑)
GM:パワーソース1つにつき10、それ以外一つにつき5と考えていただければ
エルウォン:ん。<デュールの囁き>使ったほうがいいかな?
セヴァン:振る前からむりっぽなので、休んでいよう。
セヴァン:グレイにいって、ロープとか準備しておいてもらって・・・・できれば回復薬もあればうれしいな〜って
GM:アレク氏は準備があると言ってどこかに行ってしまいますね
GM:回復薬はくれますけど寝ないと回復しませんね(※21)
GM:ああ、誰か回復して欲しい人います?
セヴァン:それじゃ、いみがないじゃん・・・
エルウォン:はーい
セヴァン:少しして欲しい
GM:アレクが治してくれますけど
GM(ダイス機能):エルウォン 2D6 = (6+5) = 11
GM(ダイス機能):セヴァン 2D6 = (4+5) = 9
GM:こんなもんで
セヴァン:全快です
ティア:何人でもいいなら回復してほしいです。
エルウォン:ほぼ全快
GM(ダイス機能):ティア 2D6 = (2+3) = 5
スーシュムナー:何人でもいいなら、わたしも回復して欲しいかな?
GM:アレク「君たち(^^;」
GM(ダイス機能):スーシュ 2D6 = (1+3) = 4
ティア:呆れられた…(笑)
GM:アレク「そろそろ疲れてきた」
エルウォン:これから大仕事をしようという身に仕事させすぎたね^^;
スーシュムナー:だから遠慮して言い出さなかったのに(笑)
エルイヴ:「魔法使うアレクから魔法力し出しすぎると・・・( ;^^)ヘ..
エルウォン:「・・・すまん」汗
セヴァン:緑と蝶 の二つで幻みせるだけの魔法はどうでしょ? 対象1で。<これなら15だから覚えれるかもしれない
GM:どぞ>セヴァンさん
セヴァン(ダイス機能):よっぱらいのエルウォンの横で石にむかって・・・・ 2D10+7 = (9+5)+7 = 21
エルイヴ:?ロールは必要ないですか?
エルウォン:よっぱすかΣ( ̄□ ̄;
GM:じゃ、覚えたということで
セヴァン:消費は哀れみで・・・1D6でいい?
エルイヴ:のんでるだけでそ( ;^^)ヘ..
GM:2D6くらいかのう?>セヴァンさん
セヴァン(ダイス機能):うい・・・・2D6か・・・^^; 2D6 = (2+6) = 8
セヴァン:でかいし^^覚えただけでつかえなくなった^^
エルイヴ:魔力源は黒しか感じられないですか?
ティア:いろいろ哀れみまくって増やしましょう?(笑)
ティア:とりあえず休息分振ろう、大きい目でるといいな…(笑)
ティア(ダイス機能):1D10 = 9 = 9
GM:うむ
エルイヴ(ダイス機能):く・・・( ;^^)ヘ.. 1d10 = 1 = 1
スーシュムナー:休息振ります〜
スーシュムナー(ダイス機能):1D10 = 1 = 1
エルイヴ:その間、ラーシャの位置を特定すべくデュラ軍が見えるところまで言って、位置の特定にいそしもう
GM:エルイヴは霊感で3回判定を
エルイヴ(ダイス機能):2d10+35 = (1+5)+35 = 41
エルイヴ(ダイス機能):2d10+35 = (8+5)+35 = 48
エルイヴ(ダイス機能):2d10+35 = (7+6)+35 = 48
エルイヴ:だめか・・・・?
スーシュムナー:じゃあ、ほっと安心して、こっちも笑顔を浮かべます〜(笑)>アレクさんのにっこり
GM:クリティカルできるようにした方がいいぞ(w ッて振っちゃったか(w
GM(ダイス機能):2D10+30+15 = (4+8)+30+15 = 57
GM(ダイス機能):2D10+30+15 = (2+7)+30+15 = 54
GM(ダイス機能):2D10+30+15 = (6+8)+30+15 = 59
エルイヴ:ぞろ目が出ないしな
GM:じゃ、わからんかったということで
エルイヴ:偏って魔力の高いところがないかデュラ軍を魔力感知
GM:ああ、うんあるよ>エルイヴさん
GM:黒のイメージを3つと怒り&憎しみ1D10かな>エルイヴさん
エルイヴ:憎しみはありません
GM:うむ
エルイヴ:じゃあその部分にラーシャがいるんじゃないかと推測を話しておこう
エルイヴ:>偏った魔力
エルイヴ:というかラーシャをさらったやつがいるんじゃないかという推測だな
<嵐>
GM:さて、1時間後ですが
GM:突然空がにわかに掻き曇り、激しい雨が降り始め、雷鳴が何度も轟き、激しい風が吹き始めます(※22)
エルウォン:あぁ、なるほど・・・これは大掛かりな
セヴァン:「天候が・・・・これがアレク殿の・・・?」
エルイヴ:アレクのそばに行こう・・・手伝えることがないかな
エルウォン:「おそらくそうだろう。」
セヴァン:指輪に落雷して・・・(笑)
GM:デュラ軍はしばらく攻勢を続けましたが、兵の疲労が激しく劣勢になり、いったん撤退を始めました
エルイヴ:感情を入れ替える瞳があるから、必要な感情を入れ替えることができるかも
GM:アレクはどこにいるかわかりませんね
エルイヴ:・・・・儀式魔法なのだろうか
セヴァン:「軍が引いたようだな・・・。今のうちに行くぞ。」
GM:で、グレイ氏が現れます
エルウォン:「急ごう。時間をかなり食ってしまったようだ。」
エルウォン:お
GM:グレイ「あとのことは任せたぞ」
エルイヴ:「アレクが心配だ・・・」
スーシュムナー:「うん、ラーシャは必ず連れて帰る」
セヴァン:「任せて置いてください。と、言いたいところだが・・・。できる限りのことはする。待っていてくれ。」>グレイ
エルウォン:「やれるだけの事はするさ。」
GM:グレイ「アレク殿のことは私が見ておくので任せてもらえるかな」
エルイヴ:「ええ・・・できる限りのことをやるしかないです」
セヴァン:「アレク殿のことはグレイ殿にまかせよう。」>エルイヴ
エルイヴ:「おねがいします」
ティア:「お願いします…」
スーシュムナー:「頑張ってくれたアレクさんのためにも、ラーシャを連れて帰らなきゃ」>エルイヴさん
セヴァン:じゃ、偏った魔力のところに向かってれっつご〜。途中まで馬にのって距離と時間を稼ぎましょ
GM:うむ
スーシュムナー:ご〜
<探索>
GM:では、みなさん霊感で振ってください。>ALL
エルイヴ(ダイス機能):2d10+35 = (10+3)+35 = 48
GM:クリティカルしたら教えてください(w
エルウォン(ダイス機能):2D10+8 = (4+10)+8 = 22
ティア(ダイス機能):2D10+11 = (1+2)+11 = 14
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (4+10)+8 = 22
エルイヴ:満月ですかー?
セヴァン(ダイス機能):2D10+7 = (9+5)+7 = 21
エルイヴ:(なげやり
GM:じゃ、満月ということにしてあげやう(w
セヴァン:陽気な歌は聞こえますか?(笑)
ティア:みんななぜぞろ目も出てないのに確認を…(笑)
GM:クリティカルするまで繰り返し振って何度目にしたか教えてください>ALL
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (5+1)+8 = 14
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (2+7)+8 = 17
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (6+10)+8 = 24
エルイヴ(ダイス機能):2d10+35 = (4+7)+35 = 46
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (9+8)+8 = 25
エルイヴ(ダイス機能):2d10+35 = (1+9)+35 = 45
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (3+10)+8 = 21
エルイヴ(ダイス機能):2d10+35 = (6+8)+35 = 49
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (5+8)+8 = 21
エルイヴ(ダイス機能):2d10+35 = (4+7)+35 = 46
エルウォン(ダイス機能):2D10+8 = (7+7)+8 = 22
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (10+7)+8 = 25
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (4+10)+8 = 22
エルイヴ(ダイス機能):2d10+35 = (6+9)+35 = 50
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (9+6)+8 = 23
エルイヴ(ダイス機能):2d10+35 = (4+10)+35 = 49
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (1+8)+8 = 17
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (3+7)+8 = 18
エルイヴ(ダイス機能):2d10+35 = (2+2)+35 = 39
エルウォン:月が出ているなら一回目
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (7+2)+8 = 17
セヴァン:えっと、歌が聞こえないので絶対にCしません^^
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (6+6)+8 = 20
エルイヴ:あ、でたー!
ティア(ダイス機能):2D10+11 = (2+5)+11 = 18
ティア(ダイス機能):2D10+11 = (5+9)+11 = 25
ティア(ダイス機能):2D10+11 = (4+6)+11 = 21
ティア(ダイス機能):2D10+11 = (5+10)+11 = 26
ティア(ダイス機能):2D10+11 = (1+9)+11 = 21
ティア(ダイス機能):2D10+11 = (10+7)+11 = 28
ティア(ダイス機能):2D10+11 = (6+4)+11 = 21
ティア(ダイス機能):2D10+11 = (3+5)+11 = 19
ティア(ダイス機能):2D10+11 = (1+1)+11 = 13
スーシュムナー:14回目〜
ティア:確か森近くにありましたよね、10回目…(笑)
GM:陽気な歌はニコルが歌ってあげやう(w
セヴァン:わ〜い^^
セヴァン(ダイス機能):2D10+7 = (7+4)+7 = 18
セヴァン(ダイス機能):2D10+7 = (9+3)+7 = 19
セヴァン(ダイス機能):2D10+7 = (10+7)+7 = 24
セヴァン(ダイス機能):2D10+7 = (3+4)+7 = 14
セヴァン(ダイス機能):2D10+7 = (4+8)+7 = 19
セヴァン(ダイス機能):2D10+7 = (2+6)+7 = 15
セヴァン(ダイス機能):2D10+7 = (4+4)+7 = 15
セヴァン(ダイス機能):2D10+7 = (5+3)+7 = 15
エルイヴ:7回目か
セヴァン:っと、7回目
ティア:あ、最初の1回抜くんです?なら9回目。
エルイヴ(ダイス機能):1d6 = 5 = 5
GM:うむ。じゃ、セヴァンが最初かな?
エルイヴ:最初の抜くなら6回目
セヴァン:うにゅ?エルウォンが一回目だけど?
エルウォン:月はでてないです?
エルウォン:出てないならCはない(w
エルイヴ:満月なら出てるでしょう
GM:月は出てません。さすがに(^^;
エルイヴ:くー
GM:嵐の中ですってば
セヴァン:ああ・・・満月だけどつきは雲の上だから出てないのか・・・^^
エルウォン:でも酒飲んでるからFもない。可もなく不可もなく〜(笑)
セヴァン:あれだな、楽しげな歌が耳元で流れる魔法を早く作ろう・・・・^^
エルイヴ:悲しみがまた上限値に近づく・・・
エルウォン(ダイス機能):1D6 = 2 = 2
セヴァン:4つ目の感情ないや
ティア(ダイス機能):1D6 = 6 = 6
<子守唄>
GM:では、真夜中ごろ(※23)にセヴァンは「金」+「樹」のイメージに気付きます
セヴァン:「このイメージは・・・・・。」そっちの方向を確認するです
GM:しばらく行くとデュラ軍の野営地らしきところに付きます
セヴァン:「ラーシャが近くにいるようなきがする。あっちのほうに。」>ALL
セヴァン:「少しの間、静かにして、そして、離れるな。」>ニコル
GM:ニコル「うん」
エルイヴ:ついていきましょう
エルウォン:黙ってついていく
セヴァン:イメージのほうに行きます。あたりに警戒しながら
ティア:ついていきます。
GM:感覚で振ってください>ALL 目標25
セヴァン(ダイス機能):2D10+16 = (2+6)+16 = 24
エルウォン(ダイス機能):2D10+7 = (3+10)+7 = 20
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (1+4)+8 = 13
エルイヴ(ダイス機能):2d10+26 = (4+2)+26 = 32
ティア(ダイス機能):2D10+7 = (3+9)+7 = 19
GM:セヴァンは目的のテントを見つけたのですがそこから何か声がするのに気付きます
GM:エルイヴは、その聞こえる声が子守唄(※24)だというのに気付きます
エルイヴ:「子守歌・・・?」
セヴァン:中をのぞく
GM(ダイス機能):2D10+12 = (6+2)+12 = 20
GM:感覚で振ってみそ>セヴァンさん
セヴァン(ダイス機能):2D10+16 = (8+1)+16 = 25
GM:では、テントの中のベッドに誰か寝ているようで、そこに黒い髪の女の人が座って子守唄を歌っています>セヴァンさん
セヴァン:ベッドの中にいるのを確認できないかな?
GM:感覚で20>セヴァンさん
GM:霊感でもいいけど
セヴァン(ダイス機能):感覚で 2D10+16 = (1+6)+16 = 23
GM:あの子のようですね<寝ている人
セヴァン:うい
セヴァン:「いた。テントの向こう側にいる。」
セヴァン:「中は女が一人だ。」
GM(ダイス機能):2D10+12 = (6+7)+12 = 25
セヴァン:あ、全部小声ね
GM:うむ(w
セヴァン:「俺とティアで、正面から行くから、隙を見てテントをめくって裏から直接ラーシャを助け出すんだ。」>ALL
セヴァン:「裏側はまかせた。」小声
エルウォン:「了解した」小声〜
エルイヴ:うなずき
GM:「そこにいるのは誰ですか?」
セヴァン:「その子を返してくれ。」テントの中に
セヴァン:武器を構えたままテントの中にはいるです
ティア:続きましょう。
GM:女の人は短刀を構えています「そうですか、来ましたか・・・」
セヴァン:「できれば、争いたくない。その子を返してくれ。」>女性
GM:「あなたたちの方こそ帰られた方がよろしいのでなくて?」
セヴァン:「そういうわけにもいかない。その子を助けなければならないからな。」
GM:「助けるですって?」
セヴァン:「いざとなれば力ずくでもだ。」剣を構える
セヴァン:「ああ。」
GM:「私の方こそこの子を助けたい」
セヴァン:「どういうことだ?自分たちでさらっておいて。」
ティア:「なにからです…?」
エルイヴ:裏から回って中をのぞき見て、彼女の注意がセヴァンに完全にむいているようなら、忍び込みラーシャに近づきましょう・・・ってわたしはラーシャをつかめないな
GM:「あなたたちは」
セヴァン:近寄ってから名前呼んでもらって実体化したら?(笑)>エルイヴ
エルイヴ:感知で他に人の気配がないか気をつけます
GM:「この子がこの世界を救うとかいう大変な運命を持っているからと言って、この子を恐ろしいところに連れて行くのでしょう?」
エルイヴ:いや、他の人にはまだ触れられないから
GM:感覚でどうぞ>エルイヴさん
エルイヴ(ダイス機能):2d10+26+4 = (3+4)+26+4 = 37
セヴァン:「わからん、そうなるかもしれない。それがその子の運命ならな。」
GM:「そんなことは私は許しません」
セヴァン:「しかし、連れて行くのでない。一緒にいくのだ。露払いをするためにな。」
セヴァン:「子供をさらうようなやつに許してもらうつもりもない。」
GM:「この子はただ、普通にささやかに幸せな人生を送りたいと思っているだけなのに」
GM:「あなたたちはこの子の幸せを奪おうとする」
エルイヴ:お前が言っても説得力ないんじゃ
GM:誰もいなさそうだが>エルイヴさん
セヴァン:「その子の幸せが何であるかはその子が決めることだ。」
ティア:うー、なんか正論に聞こえて反論できない(笑)
セヴァン:「ほかの誰かが、押し付けるものでも、かってに擁護するものでもない。」
GM:「この子は私と一緒にいたいと言いましたよ」
セヴァン:「子供をさらって、脅かして言わせたのだろう?」
エルイヴ:本人じゃない人がいくらそういってもダメなんだよ、ティア、洗脳されるなー( ;^^)ヘ..
GM:「この子には母親がいません」
エルイヴ:脅かさなくても言わせることはできるだろうしな
セヴァン:「母親の変わりはいる。母親以上にその子に愛情を注いでいる者が。」
GM:「だから、私が代わりに母親になります。この子のことは私が守ります。」
GM:「私も、この子のことを愛しています」
エルウォン:エルウォンじゃラーシャ抱えていけないかな^^; スーシュ頼んだ(ぉ
セヴァン:「それは、おまえの傲慢だな。」切りかかろう。注意を向けるために
GM:「そうですか」
セヴァン:「人攫いと言い争うつもりはない。返してもらう!」
GM:判定どうぞ
エルイヴ:その女から何か感じますか?
GM:魔力をということ?>エルイヴさん
セヴァン:えっと、女にダメージ与えたくないですが・・・・
エルイヴ:ええ。
GM:「そうですか」
GM:じゃ、−10で判定>セヴァンさん
セヴァン(ダイス機能):2D10+8 = (7+1)+8 = 16
エルウォン:「エルイヴ、そろそろ行くぞ。」小声
GM:「私はこの子を命に代えても守ります」
エルイヴ:うなずき
セヴァン:さすがに攻撃したら、注意むくでしょ、後はたのんだ^^
GM:「どうか、神様、私に力を貸してください」
エルイヴ:魔力でロール必要ですか?
エルウォン:てか、スーシュさん起きてます?
GM:ええ、どうしようかな
GM(ダイス機能):2D10+15 = (4+9)+15 = 28
セヴァン:「その子を守ると決めたなら、自分の力だけでまもれ、下らん力にたよるな!」
GM:まず、セヴァンの攻撃は避けた
スーシュムナー:(起きてます〜。ちょっとお茶沸かし中)
エルウォン:じゃあ、その隙に裏から行きます。
スーシュムナー:「駄目! セヴァンさん!」止めます
エルイヴ:スーシュ・・・・( ;^^)ヘ..
エルイヴ:作戦理解してる?(※25)
GM:じゃ、女は短刀を構えてセヴァンに突撃しよう(w
セヴァン:なぜそこで^^
スーシュムナー:きゃあ、理解してなかった……(汗)
セヴァン:^^
ティア:まあベッドから引き離すのは成功したようですね。
GM:ええ、何か言いたければ早急に(w>スーシュムナーさん
GM:じゃないなら攻撃行きますね
セヴァン:かむ
エルイヴ:今なら撤回できるかも
GM:「くらえ!冥府返し!」(※26)
セヴァン:きっとさっきのせりふは無かったんだよ^^
GM:霊感で対抗ロールしましょうかね
セヴァン:痛そうな技だな・・・・・
エルウォン:うわ、えぐい奥義だ
エルイヴ:なんちゅう技を( ;^^)ヘ..本性を出したな・・・
ティア:…確かにえぐいな…
GM:負けるとあなたが即死します、勝つと彼女が即死します。どうしますか?>セヴァンさん
セヴァン:どうもこうも、何かできるんで?(笑)
GM:出来るとしたら、避けない(爆
セヴァン:避けなきゃ死ぬじゃん?(笑)
GM:うん(w
エルイヴ:魔法、使えます?
GM:待ちたまえ>エルイヴさん
セヴァン:判定しても勝てないっぽいしな・・・
ティア:気合いで勝つしか…?
GM:まあ、振ってみようか
スーシュムナー:勝つしかないと思います。
セヴァン:ま、どうにもならんなら、とにかくダイスですな
GM(ダイス機能):2D10+15 = (4+4)+15 = 23
セヴァン:っていうか、ごめ、避けない
スーシュムナー:クリティカル……?
GM:なに!
セヴァン:そのまま受けたほうがかっこいいや
エルイヴ:かっこいいけど、なにいいいいい!
スーシュムナー:ニコルさんはどうするのですか?
ティア:かっこよくてもニコルさんがかわいそう…
セヴァン:そこも含めてせりふでまとめよう^^
GM:それはニコルがかばいに行くぞ
エルイヴ:ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーー
セヴァン:だろうね、ニコルを突き飛ばす
スーシュムナー:えっと、わたしがかばっちゃ駄目?
エルイヴ:ちょっとまてい
セヴァン:いや、どう転んでもニコルが来るの見えてたのよ
セヴァン:なら、受け止めて、ニコル突き飛ばす行動選ぶのが正解
スーシュムナー:いえ、わたしなら、ちゃんと抵抗するので(笑)
エルイヴ:だからニコルくるなといったんだよ
セヴァン:置いてきてもついてこさせたんだと^^
GM:じゃ、みんなで運動で対抗判定だ
GM(ダイス機能):2D10+10 = (5+4)+10 = 19
セヴァン(ダイス機能):2D10+18 = (6+8)+18 = 32
スーシュムナー(ダイス機能):2D10+17 = (2+5)+17 = 24
GM:ああ、
エルイヴ:くそー、まほうかけたい
GM:じゃあセヴァンに攻撃が行きます
GM:で、短刀が深々と胸に刺さった
セヴァン:「ティア、ニコルを連れて行け!エルウォン、後は頼むぞ。」女をそのまま抱きしめて、捕まえる
GM:ニコル「セヴァンー!」
セヴァン:「俺の命をくれてやる。だから、この場は邪魔をしないでくれよ。」力をさらにこめて、女が離れないように
GM:女「ラーシャ!」
エルウォン:「セヴァン! あぁ、わかったよこの馬鹿野郎め!」ギリ、と歯を噛み締める。
<セヴァンの死>
エルイヴ:女に魔法をかけたいのですが・・・・
GM:どうぞ>エルイヴさん
エルイヴ:
●緑 〈眠りの調べ〉
◆哀れみ/慈しみ 1d6
対象との「霊感」の対抗RRに成功すれば、対象を眠らせることが出来る。対象は術者との「霊感」の対抗RRに成功しない限り目覚めない。
GM:どぞ
GM(ダイス機能):2D10+15 = (10+5)+15 = 30
エルイヴ(ダイス機能):慈しみ消費 1d6+4 = 1+4 = 5
エルイヴ:あ、4が残ってた
GM:霊感でどうぞ
エルイヴ:感情が足らないと発動しないでしょ
エルイヴ:ちなみにパワーソースは自分が持ってるのを消費
エルイヴ(ダイス機能):2d10+35 = (3+2)+35 = 40
GM:うむ
GM:では女は倒れて動かなくなった
GM:(寝てるだけだけど)
エルイヴ:「女は眠らせただけです!」
GM:ニコル「セヴァン!」駆け寄る
エルウォン:「エルイヴ、でかした! ・・・セヴァン・・・」歩み寄る
ティア:「セヴァンさん…」
セヴァン:生きてるの?
GM:死に際のせりふくらいならいいですぞ(w
エルウォン:無駄だとは思うけど、手当てをしたい・・・
セヴァン:「俺にかまっている間ににげろ。」」
GM:ニコル「セヴァン!セヴァン!」
セヴァン:「ここは回りはてきだらけだぞ。」
エルウォン:「イヤだね。最後くらい、看取らせろ・・・。」服の布地を裂いて、無駄だとは知っていながら止血を・・・。
セヴァン:「そう、泣くな。」ニコルの頭をなでていよう
GM:ニコル「ううっ!」
エルイヴ:くそ・・・
セヴァン:「ラーシャは無事か?」
スーシュムナー:ラーシャはどうなりました?
エルイヴ:スーシュ、ラーシャの確保を
GM:ラーシャは寝ていますよ。すやすやと
スーシュムナー:はい、確保します。
ティア:「ニコルさんを守るんじゃなかったんですか?あなたが死んでしまったら意味ないじゃないですか…」エルイヴ:セヴァンを担げるような人がいなさそうだな・・・
セヴァン:「ニコルを守る約束は破ってしまうな・・・。でも、それよりも、大きな流れがあるんだ。」
セヴァン:「そのためには、ラーシャが必要だからな。」
セヴァン:「それに、ニコルにはティアやスーシュ達がついていてくれるだろう?」
GM:ニコル「セヴァンと一緒にいたい・・・」
スーシュムナー:「あたしじゃ、セヴァンさんの代わりにはならないよ……」
セヴァン:「ニコル・・・・。」
エルイヴ:嘆願権があるなら嘆願したいがBローズじゃないしな
エルイヴ:また何か覚醒しおうな状況だが名・・・
エルイヴ:かー、PL激情中?
セヴァン(秘密通達):質問、イメージって正位置でもらったモノを逆位置でつかえるの?
GM(セヴァンへ秘密通達):使えるよ
セヴァン(秘密通達):車輪とさ緑か白で 生き返るような魔法つくれる?w
GM(セヴァンへ秘密通達):少なくとも金色が必要かな
セヴァン(秘密通達):PL的希望いい?ラーシャから金色借りて、じかんかかってもいいから、生き返りたいな。(※27)こう、自分たちが大きな運命の中にいるって感じの描写で
GM(セヴァンへ秘密通達):自分でやるなら霊感でクリティカルくらいすれば可能だけど、そうでないなら不可ですね。生まれ変わるという手はあります
セヴァン(秘密通達):ラーシャから金を借りるのはあり?
GM(セヴァンへ秘密通達):良いですよ
セヴァン:「・・・・悪あがきをしてみるか・・・。ラーシャの手を・・・。」
GM:君はそんな状況なのだが何も感じないのだ(w>エルイヴさん
セヴァン:むう・・・PL的には格好欲ないな・・・・^^
エルイヴ:シナリオ中に覚醒できるのは一回だけー
エルイヴ:「スーシュ」
スーシュムナー:「……うん」>エルイヴさん
エルウォン:「セヴァン・・・誰も、お前の代わりにはなれないんだ。 ニコルのことも、いままで俺達を引っ張ってきたのも・・・。」
セヴァン(秘密通達):ラーシャの金と・自分の車輪と緑を使って魔法を自分に、どうだろ?
GM(セヴァンへ秘密通達):どぞ、霊感で振ってみそ
GM:ニコルが歌を歌います(※28)
セヴァン(ダイス機能):2D10+7 = (3+8)+7 = 18
セヴァン:だめっぽ^^
エルイヴ:お、なんか処理が
GM:残念(w
セヴァン:自力で蘇生魔法を作ってみましたがだめでした^^
セヴァン:「あんたのほうが人生いきているんだ、あとはしっかりとたのむぞ。」>エルウォン
セヴァン:「さあ、早く行くんだ。」
GM:ニコル「駄目、いっしょに行く。」>セヴァンさん
セヴァン:「わがままを言うな。幸せになるんだぞ。」ニコルの頭をもう一度なでる
エルイヴ:あーくそ、なにかないかなーとPL的には考えるが、エルイヴは冷静に早く行こうと思っているんだろうなー
スーシュムナー:わたしもパニック中(汗)。何をしたらいいか、分からないです(汗)
セヴァン:猫のウィッシュがみんなをテントの外で呼んでいるとちょっとシーン的にうれしい^^
GM:じゃあ「にゃあにゃあ」
GM:外が何か騒がしくなってきたぞ
エルウォン:「・・・・ダメだ、連れて行く。置いていく事だけは、できない。 スーシュ。ラーシャを頼む。ティア、セヴァンを運ぶのを手伝ってくれ・・・ニコルも、手伝うか? 急がないと、敵が来る。」
セヴァン(秘密通達):ぼちぼち息を引き取りたい^^
GM(セヴァンへ秘密通達):ですな(^^;
GM(セヴァンへ秘密通達):死亡処理やってください。誰かに感情を上げるか亡霊になるか
セヴァン(秘密通達):亡霊になるとどうなるん?
GM(セヴァンへ秘密通達):感情がすべて無くなって消滅するまでは現世にいられる
セヴァン(秘密通達):触っているだろう、ラーシャに「愛しさ11」をあげて。成仏
GM(セヴァンへ秘密通達):了解
ティア:実は大刀と短刀がもったいないなと思ったんだけどここで言い出すと人非人だ…(笑)
セヴァン:装備はもったいないよね(笑)
GM:セヴァンは動かなくなった
エルイヴ:「早く生きましょう。ここでみんなもろとも捕まってしまったら、元の木阿弥です。セヴァンも浮かばれない」
GM:ニコルは「セヴァン!セヴァン!愛してる!愛してる!」と叫んでいる
ティア:「はい」
スーシュムナー:「ティアさん、ニコルちゃんをお願い!」
ティア:とりあえず2人で持ちましょう。
エルイヴ:3人なら運べるかな?
GM:愛しさ激情中(補足
GM:うむ
GM:で、逃げていくでいいかな?
エルイヴ:感情波動があったか
エルウォン:「馬に乗せれば何とか運べるだろう。急ぐぞ。」
スーシュムナー:「うん、行こう」
セヴァン(秘密通達):ニコル?あげたのはラーシャだったけど・・・?まあ、ニコルでもいいや
GM(セヴァンへ秘密通達):ああ、了解
エルイヴ:逃げます
スーシュムナー:逃げます〜
ティア:逃げます。
エルウォン:うむ。
GM:それでは夜の草原を君らは死体を運びながら駆けていく
GM:外はいつの間にか雨もやんで満月に辺りが照らし出されている
<帰還>
GM:で、無事フェリアの町に帰り着いたことにしようか
エルウォン:ウィッシュも一緒に連れて行ってる・・・はず
GM:ウィッシュも着いてきていますよ
GM:で、天気が回復したせいか、また外が騒がしくなって戦闘が再開される
GM:グレイ氏とは会うのかな?
エルイヴ:会う
エルウォン:うぃ。事の顛末を報告しに。
スーシュムナー:会います〜
GM:グレイ「よく帰ってきた!よく取り戻してくれた」
エルイヴ:「・・・・」
スーシュムナー:「グレイさん……聞きたいことがあるの」
GM:グレイ「何だね?」
スーシュムナー:「ラーシャを浚った人なんだけど、これこれこういう女の人だったよ。心当たり、ある?」
GM:グレイ「それは・・・アダ様であろう」
GM:グレイ「その子の母親の妹君だ」
エルウォン:「血縁か・・・。」
GM:グレイ「そうか・・・会ったのか?」
エルウォン:「会った。」
エルイヴ:「・・・彼女なりの気持ちがあるのだろうが・・。」
スーシュムナー:「うん、会ったよ。ラーシャに普通の子供としての幸せを与えたいっていってた」じっとグレイさんの反応を観察中〜
エルウォン:「彼女に、セヴァンは殺されたよ。」
GM:グレイ「そうか」
GM:グレイ「すまないことをした」
エルウォン:「謝る事じゃない。それが、流れだったんだろう・・・。」
GM:グレイ「・・・・・・もうここも危なくなった。奴らの攻撃にどれだけ耐えられるか・・・・・・。おまえたちはその子を連れてファラノウムに避難しなさい。」
スーシュムナー:「うん……それとセヴァンさんの奥さんにも、セヴァンさんのこと、伝えないと……」
エルウォン:「あぁ、わかった。・・・セヴァンを弔う時間はあるだろうか・・・?」
ティア:「セヴァンさんの遺体はどうしましょう…?」力づくでもないとニコルが離れないだろうな…
エルイヴ:「・・・ニコル・・・」
GM:グレイ「そうだな…」
GM:アレク「どうされましたか?」現れる
エルイヴ:「あ・・・アレクさん無事でしたか・・・」
ティア:「アレクさん、無事だったんですか…」
スーシュムナー:「ラーシャは無事、救出したよ」
GM:アレク「ええ、まあ、なんとか」疲れた表情
エルウォン:「ありがとう、おかげで、何とか救出できた。」礼
スーシュムナー:「とりあえずアレクさんは休んでて。事情はあとで話すから」
GM:グレン「セヴァン殿の奥さんには私が伝えておこう。彼女にも避難してもらう必要があるな。」
スーシュムナー:「ううん、あたしが伝える。セヴァンさんの死を直接見取った人から、奥さんも話を聞きたいと思うから」
GM:グレン「わかった」>スーシュムナーさん
スーシュムナー:こくり。>グレンさん
GM:じゃあ、奥さんに伝えて翌日弔うという感じでよろしいかな?
スーシュムナー:はい。
エルイヴ:ええ。
エルウォン:うむ・・・
GM:で、グレイさんの話ではファラノウムのノルブという名の人物に会って今後どうすればいいかたずねるように言って手紙を渡されます
セヴァン:ちなみに、奥さんの名前はベルさんだ^^
GM:うむ(w
スーシュムナー:それとエルウォンさんに……
エルウォン:何でござんしょ?
スーシュムナー:「今後のニコルちゃんだけど……彼女には家族が必要だと思うの」
エルウォン:「ふむ、そうだな・・・・で?」壁に寄りかかって難しい顔をしている。
スーシュムナー:「ノルブさんって人に面倒見てもらうことも出来るんだろうけど、それで家族のぬくもりが得られるか分からない。だから、ニコルちゃんは出来ればあたし達の誰かが面倒を見てあげるべきだと思うの」
エルウォン:「ふむ。」
スーシュムナー:「となると、あたしかエルウォンさんかティアさんかなあ、と思って……」
エルウォン:「そうだな。だが、スーシュはラーシャで手一杯ではないか?」
スーシュムナー:「手一杯というより、今のニコルちゃんに何がしてあげられるかが分からない。あたしが出来るのは、ただ傍にいて世話してあげるくらいだと思う。それも、ラーシャがいるから、常に一緒にいれるわけじゃないし」
エルウォン:「それは・・・俺にもわからない。俺もそばにいることぐらいしかできないな。・・・ティアには、話したのか?」
スーシュムナー:「これから話してみようと思ってた」>ティアさんに
エルウォン:「そうか・・・少し、考えさせてくれ。俺達の手元に置くのがいいのか、ノルブさんの所に置いていったほうがいいのか・・・」
スーシュムナー:「うん、分かった」
エルウォン:「はっきり言って、俺には彼女の悲しみを和らげる自信が無い。」
エルウォン:少し辺りを歩くことにして、出て行く。
スーシュムナー:じゃあ、ティアさんにも同じ話をしにいきます……って、全員に話した方がよかったな(汗)
GM:起きてるかな?(w>ティアさん
ティア:起きてます…
エルウォン:セヴァンの遺体のある場所にでも行くかねぇ・・・
セヴァン:装備もってけ>エルウォン
スーシュムナー:「という風に考えているんだけど……」>ティアさん
ティア:でもそれは考えますよね、明らかに連れて行くと危険だけど預けてそこが安全かもわからないし…
セヴァン:戦争中だからどこにいても危険だろうね・・・・。安全なところはないんでない?
エルイヴ:「ニコル自身に聞いてみたらどうでしょうか」>エルウォン
スーシュムナー:ニコルちゃんを預けるだけ信頼できる相手なのか、わからないですし……。
エルウォン:「そうだな。傷を抉りそうな気もしないでもないが。」>エルイヴ
ティア:「とりあえずファラノウムまで行ってから考えたほうがいいんじゃないでしょうか…今の状態では判断できないと思います。時間をおかないと…」
スーシュムナー:「うん、そうだね、そうしよう……とりあえずまずはファラノウムだね」
エルイヴ:ところでラーシャはどうしてます?
GM:ラーシャはスーシュと一緒にきょとんとした顔でいますよ
GM:ラーシャ「あのけちけちおじさんは?」とか(w
スーシュムナー:「うーん、ちょっと旅に出かけたの。そのうち、ラーシャに会いにくるよ」>けちけちおじさん
セヴァン:けちけちおじさん言うな!(笑)
エルイヴ:ラーシャにさらわれてからの経緯、アダのことを聞いておきます
GM:アダのことですか
GM:ラーシャ「あれ、お母さんはどこに行ったの?」と聞いてきますが
エルイヴ:「お母さんではないです。ラーシャのお母さんの妹さんですよ」
スーシュムナー:「ラーシャはあの人のことが好き?」>お母さん
エルイヴ:「あの人がラーシャを連れて行ったのですか?」
GM:ラーシャ「うん、僕のおかあさんはしんだんだって。でも、僕のお母さんと同じくらい大切に大切に思ってくれる人ならちはつながってなくてもおかあさんになれるんだって。よくわかんないや」
エルイヴ:「今まで、あの人にあったことはありましたか?」
GM:ラーシャ「ううん。でもなんかなつかしいにおいがした」
スーシュムナー:「またあの人は会いに来ると思うけど、ラーシャは自分の思ったように行動すればいいから。ただこれだけは忘れないでね。あたしはいつでもラーシャの決断を見守ってるから」
エルイヴ:「そうですか・・・。また会いたいですか?」
GM:ラーシャ「・・・」考えている
GM:ラーシャ「わかんないや」
GM:あと、セヴァンの奥さんに会いに行ったら奥さんがいっしょについてきたいとか言うそうです(w
エルイヴ:は?まさか?>セヴァンの奥さん
ティア:お、奥さんを新キャラにして次回から…?(笑)
スーシュムナー:一緒に来るのは問題ないような気がしますけど?
エルウォン:マスター。ニコルはもう眠ってます? それともセヴァンのところにいます?
GM:どっちでもいいよ
GM:フェリアを出発するので話をまとめてくださいな
エルイヴ:非常に申し訳ない、そろそろ準備しないと間に合わないのですが・・・
エルイヴ:ああ、わかりました
エルウォン:はいな
GM:はい。お疲れでした
セヴァン:おつかれさまでした
エルイヴ:ではひとことだけ
スーシュムナー:おつかれさまでした。
ティア:おつかれさまでした。
エルウォン:あ、セヴァンから武器回収しておきます。
GM:OK
セヴァン:新キャラがつかうから、新キャラに頂戴ね^^
エルウォン:うぃ
セヴァン:使えるかどうか不明だけど^^
エルイヴ:「またあの人が会いに来ても、あの人がデュラの力を頼っている限り、私たちは君を取り戻しに行きます。」>ラーシャ
エルイヴ:といって話を切ります
GM:了解
GM:ロールプレイするところとPL発言で話をまとめるところの切り替えをしてもらえると、時間の節約になってありがたいですかね
エルウォン:あぁ、申し訳ない^^;<切り替え
ティア:あとはニコルがついてきてくれるかどうかだけかな…?
エルウォン:お疲れ様でした〜(タイミング外してる)
スーシュムナー:あ……わたしが話を長引かせてしまいました(汗)。すみません(汗)
GM:いえいえ(w
エルイヴ:ではすみませんがもう落ちます。
スーシュムナー:おつかれさまです〜
GM:おつかれ
エルイヴ:おつかれでしたー
エルウォン:おつかれさま〜
セヴァン:tばうん、セヴァンが死んだのが長引いた原因かと・・・・もうしわけないです
SystemMessage:エルイヴさんがチャットから落ちました
セヴァン:おつかれさま〜
<フェリア陥落>
GM:ニコルはやるせなさ激情して無気力になってると思うので引っ張っていけば付いて行きます
GM:ほうっておくとずーッとそこでじっとしています(w
エルウォン:じゃあ、引っ張っていきます・・・嗚呼・・・。
GM:うむ。じゃあ、出発したで良いかな?
スーシュムナー:はい。
ティア:はい。
GM:グレイ氏とアレク氏はこのまま町に残ると言って、そこで分かれることになりますね
GM:で、
GM:フェリアを経って数日後にフェリアが滅ぼされたという話を聞いて、それからファラノウムに着いたところからが次回のプレイになります
スーシュムナー:はい。
エルウォン:了解
セヴァン:うい
ティア:はい。
GM:おつかれさまでした
ティア:おつかれさまでした。
エルウォン:お疲れ様でした〜
スーシュムナー:おつかれさまでした〜
セヴァン:おつかれさまでした
ティア:とりあえず道中できるだけニコルを元気付けようとしてみようとは思います、通じるかは知らない(笑)
GM:うむ
エルウォン:自分も元気付けようとはしてみる。
スーシュムナー:うーん、気持ちは通じると信じたいです。
つづく(w
<注釈>
※1「前の剣は1日使用不能になりますが、これは何度でも使えますよん」
第1部で使用していた魔法の剣は1日1回パワーソースを使えたが、これは何度でも使える。公式のアイテムでも「白」や「黒」のパワーソースを帯びた魔法の杖や、その他のパワーソースを帯びた護符とか、龍人の場合は自分自身の体がパワーソースを帯びていたりする。アーティクルも経験表によってはパワーソースを帯びることがある。
※2「君のオリジナル武術つかわせろー!」
拙作オリジナル武術「魂の歌」のことと思われる。そのまま使うとバランスが壊れてるので(笑)、弱い奥義のみ使用可でプレイされるのが良いかと。そのうち出すかのう?(w
※3「スィーラの破壊石」
大戦でデュラ軍を滅ぼすために使用された最終兵器。
※4「今はシドはアンデッドじゃないのだな・・・」
セッションの合間の打ち合わせでシドはアンデッドであるという設定が出来ていた(w
※5「第2夫人」
セヴァンは600年後の世界で妻がいてそれを置いてここまで旅をしてきたのだが、こちらで6年分の経験表を振ったところ再度結婚したことになっていた。重婚ですがな(w。
※6「石の花」
「001.光の神殿」「002.戦火の街」参照。ニコルと名づけた少女(アウルの像)が、600年前のこちらに来るときにどういうわけか石の花にメタモルフィスしたのをセヴァンが持ち歩いていた。
※7「て感じでレガートとラーシャは外に遊びに行きました」
ベタだがいわゆる「伏線」。
※8「全然余裕、余裕〜(笑)」
スーシュムナーは6年間でだいぶ成長したので(どこが?(笑))、HPもだいぶ増えて強くなっている。
※9「体力上げときゃよかったかなぁ」
体力が上がるとHPがだいぶ増えるのと、武器・防具を身につけるときの制約が楽になるので低いうちはわりと重要。体力15以上になるとほとんど装備できない武器・防具はなくなるし、HPが増える以外は判定でも使いづらいしあまり役に立たなくなってくる。
※10「金・青・赤・紫・黒・緑・黒・白という色をしている<扉」
「闇」の地縁カードに対応させてあり、それぞれに対応させたイベントが準備してあった。シナリオ参照。
※11「若い黄色い肌の男の人です」
いわゆる、ラムザス人という草原の国の人間である。
※12「白い馬」
ラムザス馬かな?(w。
※13「同じ行動したのにセヴァンがみない理由はなんだろう?」
セヴァンの行動を見落としていただけです(^^;。
※14「どうも、俺のみたものとおまえが見たのは若干違うようだな・・・。」
耳を済ましてささやきをじっくり聞いてみたかどうか?の差である。
※15「背中に長い剣を背負った人影」
第1部「003.世界樹の町」参照。
※16「その腐った死体、まさかロン=リンじゃぁないよなぁとかPLは思うけど」
その通りである(笑。
※17「妖精王リミンの修正を足すのを忘れてました(笑)」
“緑藻の”リミンを信仰していると美麗の判定に修正がある。これらの修正はPLが申告しないと適用されないので無問題である。申告しないということは信心を忘れたということだ(w。
※18「ヴィンセト」
セヴァンの真の名である。
※19「防御の値とダメージちょうどの場合は通らない?」
こういう場合は打通効果の分だけダメージが抜ける。通常の武器はダメージで振ったサイコロ1個分くらいのダメージが抜けるのだが、エルウォンに振ったダメージは2・2・2であったので2点抜けた。
※20「愛してる」
ニコルというキャラクターは、以前一緒にいられずに死んでしまった好きな人が人がいたという記憶があったため、いっしょに旅していろんなところに行ってくれる人を欲していたというのと、すでにセヴァンとは「愛しさ」の感情共有までしているわけで、こう言うのは設定上自然な成り行きであろう(w。相手は妻持ちだが(笑。
※21「回復薬はくれますけど寝ないと回復しませんね」
基本的にFローズの回復薬というのは睡眠による回復を促進させる効果があるが、即効くわけではない。即効で治すためにはルール上魔法しか方法がない。が、それだとあんまりなので(w、一応ローカルルールだが「医術・薬学」の応急手当に成功すると1D3点回復するというルールを僕は使っている。
※22「突然空がにわかに掻き曇り、激しい雨が降り始め、雷鳴が何度も轟き、激しい風が吹き始めます」
設定では、魔術《風読み》の奥義、“森との同化”を使用している。自然と同化していくらでもたくさんのマジックイメージを使用できるようになるが、その代わり自然に同化したまま帰って来れなくなるという危険のある奥義である。
※23「真夜中ごろ」
探索の判定1回につき1時間で、日が沈んだのが18時とすると18+7=25時(真夜中過ぎ)くらいに発見した、と時間計算している(w。
※24「子守唄」
誰も聞かないので答えなかったが、前回のセッションで聞いたのと同じ子守唄である。
※25「作戦理解してる?」
寝ていたみたいだが(w、GM的思惑から言うと強硬手段に行くと確実に誰か死ぬし説得した方が被害が少なくて良いんじゃないかのう?なんかPLの思考が凝り固まってきてるしなあ、とか思っていた(w。
※26「冥府返し」
武術《暗夜刀》の究極奥義で、霊感の対抗判定に成功すると相手が即死する。失敗すると自分が即死する。使ってくる相手が殺したくない相手だと、自動的に相手が死ぬか、自分が死ぬかという究極の選択になる嫌な奥義(w。
※27「生き返りたいな」
今回のキャンペーンでは何度も言ってるがGMは敵なので、ご都合主義なんかで助けるわけがない(笑。
ただ、ルールはきっちり守ることにしているのでルール通り助かる方策を考えるのであれば話は別だ。今回はセヴァンが自力で助かろうと“ちょっと”あがいているが
・なぜ霊感の高いエルイヴに助力を頼まなかったのか?
・あるいは誰も助けようとしなかったのか?
・ファライゾン(特にファラノウム)は死者をも甦らせることが出来る力があることで有名なのだが(旧ローズ、Bローズ、Fローズ、ローズRのファラノウムの解説参照)、なぜ誰も気付かなかったのか?
という辺りがかなり疑問だった。とりあえずユルセルームの世界設定に関する記述をまともに読んでいる人が一人もいないという事実はわかったわけだ(w。
※28「ニコルが歌を歌います」
セヴァンが幸運な状況になるように歌を歌っている。何となくいい場面になっているような気がする(w。