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001.光の神殿
一行は山奥の洞窟の中でスフィンクスに遭遇し、3つの謎を解く。
・ティア 山小人 女 150歳
語り部。南西諸島で海賊と戦っていたとか。・セヴァン 人間 男 22歳
元軍人で既婚。結婚後すぐに浮気が発覚し各地を放浪中(w。
・エルウォン 人間 男 31歳
虚弱体質なのに酒飲みな戦士。恐れ知らず。
・エルイヴ 指輪 年齢不詳
アーティクル。自力で空が飛べる(w。エルウォンの所持品(エルウォンが所持されてる?(w))
・レクサール 人間 女 35歳
片目の非情な女盗賊。
・ミリー 人間? 男? 15?歳(外見子供)
吟遊詩人に支持して一応歌が歌える。
<自己紹介>
GM:とりあえず自己紹介してもらいましょうか>ALL
エルイヴ:しゃべらないのでいないものと考えて下さい(※1)
GM:名前をキャラ名にしてください>ALL
ミリー:ひどい(涙)。わたしは貧乏人なのに(涙)
レクサール:「そうかい?それにしちゃあずいぶん身なりがいいじゃないか」
ミリー:「だって、これでも吟遊詩人見習いですから、身なりはきちんとしておかないといけませんし」にっこり>レクさん
レクサール:「なるほど。そういわれてみれば、その楽器もずいぶんと高そうじゃないか」
GM:じゃ、順番に行きますかね
エルイヴ:今現在精霊体も所持者にしか見えませんので、所持者としかしゃべりませんのでよろしゅう
GM:まずティアさんからどうぞ>ティアさん
ミリー:「え、僕、楽器もってませんけど? 楽器買うお金がなかったから……」>レクサールさん
レクサール:吟遊詩人のくせに楽器も持っていないとは(笑)
ミリー:お金がなかったんですって(笑)
エルウォン:と、言う事は時々電波さんになってしまうのか、このキャラ(ぉ<所持者としか喋らない
エルイヴ:ゆんゆん
ティア:ティアといいます。女の山小人の語り部で、150歳です。生まれてからずっと南西諸島で海賊と戦っていました。
GM:次、>セヴァンさん
エルイヴ:色が紛らわしいな、変えよう
セヴァン:人間、男性、22歳、既婚(笑)軍隊生活で負傷を負い、農地と家をもらって、ついでに嫁さんももらった^^。結婚してすぐ、お互いの浮気が発覚し、現在、家を飛び出し放浪中^^。旅の中で、動物愛護に目覚めて、捨て猫を飼いならしつつ、旅を続けている。 PLの願望:今回は謎解き役は外れたいな〜(笑)
エルイヴ:あなたの願望はたぶん実りません>セヴァン
セヴァン:実ってくれ・・・^^
GM:悲痛な叫びだ(w
レクサール:無理な気がする…<特技がないのに足を引っ張らないように
GM(ダイス機能):2D6 = (4+4) = 8
エルウォン:そのダイスはなんだろう・・・。
GM:気にするな(w
エルウォン:気になるって(w
エルイヴ:うーむ
GM:3番目>エルウォンさん
エルウォン:名:エルウォン 歳:31 人間 独身(ぉ デュラで生まれて、故郷を飛び出した後は各地を転々として来た。恐れ喪失済み。
GM:4番手>レクサールさん
レクサール:レクサール、人間、女、35歳、独身、左目は刀傷で潰れている
流民の生まれだったけど、盗賊から山賊へと身を持ち崩すけど、投獄されて足を洗う決心をする。一攫千金を求めてあっちにふらふら、こっちにふらふらしつつ、全財産を失う(笑)少し前に会った男に惚れて海賊の一員になる。その後男が死んで、一時期海賊団を預かるも、自分には向いていないと出奔。
哀れみ、慈しみ、やるせなさ喪失済み
GM:5番目>ミリーさん
ミリー:ミリアルド、人間?、男?、15歳?、家を飛び出して吟遊詩人に弟子入りした男の子……ということになってます。特技は何もありません。歌も下手ですし。それでも、皆さんの脚を引っ張らないように、一生懸命頑張ります!
GM:とりだ>エルイヴさん
エルイヴ:羽根のついた飛べる指輪です
GM:以上でいいかな?
エルウォン:あぁ・・・飛びますな(w
ミリー:ガーン……だって、ダイス運が極端に悪かったので(涙)
レクサール:私もダイス運悪かったです。-5とか修正ついている場所に4.5.6が出まくったり(笑)
エルウォン:ムードメイカー、ムードメイカー^^;
セヴァン:PC的には、名前以外はしゃべってない方向でよろしくですさ。<セヴァン
エルイヴ:このGMへの傾向と対策はお済みですかな
ミリー:はいっ、ムードメーカー、頑張りますっ!
<雨>
GM:さて君らが街道を歩いているとですね
GM:大雨が降ります
レクサール:あ、私も名前以外ではしゃべっていない方向で。ただ一見して堅気ではないですが(笑)
セヴァン:結婚して浮気してましたなんて、格好悪くていえませんし^^
エルウォン:こいつもあんまり喋ってない方向で。
レクサール:そう?浮気は男の甲斐性と(違)
エルイヴ:鉤括弧を付けていないとPC発言と見なされません。
ティア:回りを見回して雨宿りできそうなところは…?
GM:あ、そうそう霊縁カードをあげておきますね
セヴァン:時間は何時ごろなんでしょう?<大雨
ミリー:「あ、えっと、雨ですよ? 雨宿りできる場所を探さないと」
レクサール:目的地が近くならこのまま走っていってもいいけど
GM:みなさんの「霊縁」と同じ種類の霊縁カード(魔法カード)を1枚もらえます>ALL
エルウォン:「だぁぁぁ! こんな雨に祟られるとわ・・・。」
GM:使い方については後で解説します
GM:感覚で振ってください>ALL
GM:判定方法は2D10+感覚で、目標値は15です
セヴァン(ダイス機能):2D10+12 = (6+4)+12 = 22
エルウォン(ダイス機能):2D10+7 = (10+10)+7 = 27
ティア(ダイス機能):2D10+5 = (2+7)+5 = 14
レクサール(ダイス機能):2D10+9 = (6+5)+9 = 20
ティア:…1足りね…(笑)
エルウォン:こんなときにゾロ目いらねぇ^^;
GM:ゾロ目が出た人ですが
GM:幸運な状況のときはクリティカル、不運な状況のときはファンブルします
エルウォン:第二部最初のFかな(w
GM:状況は?>エルウォンさん
セヴァン:Fらしい^^
エルウォン:月は見えないし酒は飲んでないし(w
GM:で出た目の数字の感情が1D6増えます
エルウォン(ダイス機能):1D6 = 3 = 3
GM:10番目の感情だから無名の感情かな?
ミリー(ダイス機能):2D6+6 = (5+3)+6 = 14
エルウォン:ですな
エルウォン:月見えてたら、CFだったかな
GM:エルウォンは無常感に浸っているということで
GM:2D10です>ミリーさん
エルウォン:しょっぱなから何しょっぱい事してんだか(w
ミリー(ダイス機能):2d10+6 = (7+3)+6 = 16
セヴァン:時間によってはぬれても先をいそぎたいし、雨宿りができるところがあるなら、そこに避難かな。
エルウォン:「旅に出れば雨が降るか・・・。」雨に打たれてます(w
GM:感覚で15振ってください>エルイヴさん
GM(セヴァンへ秘密通達):道端に誰か?が倒れているのに気付いた
GM(レクサールへ秘密通達):道端に誰か?が倒れているのに気付いた
GM(ミリーへ秘密通達):道端に誰か?が倒れているのに気付いた
レクサール(秘密通達):金は持っていそうでしょうか?
GM(レクサールへ秘密通達):調べるの?
レクサール(秘密通達):はい
エルイヴ:感度でですか
セヴァン:「気の滅入るようなこといってるんじゃねぇよ。お〜い、ミリーなんんか明るい歌でもうったてくれ。っと、なんだ?」>なにかに走りよる
GM:そうです
エルイヴ(ダイス機能):2d10+18 = (2+8)+18 = 28
セヴァン:何がって、いうか、どんな人でしょう?
GM:じゃ、セヴァンとレクサールが何か歩いていったと。同じ方向に
レクサール:ではセヴァンよりも早く走り寄ります
ミリー:「うん、分かった。歌いますね……って、あれは何でしょう?」倒れている人に近寄ります。
GM(エルイヴへ秘密通達):道端に誰か?が倒れているのに気付いた
GM(レクサールへ秘密通達):小さいから子供みたいかな?髪が長いので女の子のようだ
GM(セヴァンへ秘密通達):小さいから子供みたいかな?髪が長いので女の子のようだ
レクサール(秘密通達):身なりはいいでしょうか、悪いでしょうか?あと近くに荷物は落ちていますか?
GM(レクサールへ秘密通達):身なりはボロボロで持ち物は何も無いようです
レクサール(秘密通達):ちっ(笑)
エルイヴ(秘密通達):見覚え有りますか
GM(エルイヴへ秘密通達):ない
セヴァン:どういう基準で早くいくのかしらんけど・・・^^
エルウォン:「む? 何かあるのか?」
セヴァン:「おい!だいじょうぶか??」抱き上げよう
レクサール:ただ足が長いだけですよ(笑)<早く
セヴァン:息はあるかな?<女の子
ミリー:「え、えっと、誰か医療の治療の出来る人はいますか?」皆を見回して
エルウォン:てくてく皆の方へ行きましょうか
レクサール:横で退屈そうに見ています<少女&セヴァン
GM:セヴァンが女の子らしい人影を抱き上げている
セヴァン:「その前にぬれないとことに・・・。どこかないか?」>ALL
レクサール:ちなみにその場所は屋根あります?ないなら雨をしのげるところに移動しますが
セヴァン:あたりに雨をしのげるようなところあります?
ミリー:「はい、待ってください……」女の子にマントをかけてあげます。
エルイヴ:いまはいつですか?
GM:時間は昼過ぎ
GM:街道の側に木が生えているのでその下に行けば多少しのげるかもしれないが雨は激しい。もうちょっと歩いた先に村があるという話を途中で会った人に聞いたけど…?
レクサール:空は明るいですか、くらいですか?雨はすぐ止みそうに見えます?
ミリー:女の子にはわたしもあまり興味ないけど、困っている人は助けないと気がすまない性分なので(笑)
セヴァン:じゃ、ミリーのマントを借りて、女の子を包んで、抱えて走り出しましょう
GM(ダイス機能):1D6 = 4 = 4
セヴァン:「この先に村があったはずだ、村なら医者もいるだろう、急ぐぞ!」
エルウォン:「木の下ではこの雨はしのげんだろうなぁ。っと、転ぶなよ?」追っかけます。
セヴァン:走り出します
GM:まだまだやみそうにないですね
レクサール:「ちっ、仕方ないねぇ」と後に続いて走り出します
ティア:ついていきます。
ミリー:「あたし……じゃなかった、僕が先導しますから、セヴァンさんは僕の後ろをついてきてください」
エルイヴ:追い抜きそうですな(※2)
セヴァン:うん^^
エルウォン:ははは^^;
セヴァン:ミリーを追い抜いてしまってもたぶん気にしない^^
レクサール:あたしも追い越しそうだね(笑)
ミリー:ガーン(涙)
GM:運動の高い人が足が早いですかな
エルウォン:多分俺も^^;
レクサール:ミリーの運動っていくつ?(笑)
ミリー:運動は9です(笑)
エルウォン:あ〜・・・追い抜きましたな(笑)
レクサール:私の半分以下(笑)
<村>
GM:じゃ、しばらく行くと村に着きます
セヴァン:宿屋か、酒場みたいな、とにかく門戸を開けている家屋に入ります
GM:宿屋に入ったと
レクサール:「やれやれ。すごい雨だったね」
セヴァン:「すまん、この村に医者はいるか?」>屋内の人々
GM:主人「まあいるがどうしたんだ?」
セヴァン:「とにかく呼んでくれ。」
ミリー:子供なので(笑)
GM:主人「わかったわかった」
レクサール:(まったく、金になりそうもないことを……)
エルウォン:レクサール能力高そうねぇ(w
GM:しばらくして医者が来ます
ミリー:「急患が出たの。お願い、早く医者の人を連れてきて、お願い!」
セヴァン:「道端に女の子が倒れていたんだが、俺たちではどうにもならん。」>医者
ティア:3つも感情捨てれば高くもなりますよ(笑)
GM:誰も技能持ってない?
セヴァン:女の子<に直して置いてください
GM:医術・薬学ですが
エルイヴ:ここはコミュニケーションをとるところかな?
エルウォン:医学かじった程度なら
セヴァン:動物学なら^^
エルウォン:技能レベル1(w
ミリー:「はい、はい、男性人は僕も含めて、あっちを向いててくださいね」とセヴァンさんと、エルウォンさんの背中を押します。
ミリー:男性陣
GM:持ってる人は感覚+技能+2D10で判定できます
レクサール:ないですねぇ(笑)<技能
セヴァン:動物学もOK?(笑)
GM:ミリーって男の子だったのでは?
レクサール:ちなみにあたしも舞踏とか歌唱とか持っているんだが、ミリーよりはうまいかもしれないねぇ?(笑)
エルウォン:「一応医学の心得はあるのだがな・・・。」(笑)
GM:動物学ならー5で判定
ミリー:だから、僕も含めてといってます(笑)
GM:目標値は15
GM:ういす
セヴァン(ダイス機能):2D10+12+5-5 = (3+6)+12+5-5 = 21
ミリー:はい、ミリー、歌唱2の感覚6です(笑)。
セヴァン:成功かな
エルウォン(ダイス機能):一応振ってみますかな 2D10+1+7 = (1+6)+1+7 = 15
レクサール:あ、でも歌唱のLvは負けてる(笑)あたし初期だけだし(笑)
GM:ええ、何をするんでしょうか?>ミリーさん
GM(ダイス機能):2D10 = (5+7) = 12
ティア:…私、歌唱は勝ってるけど感覚負けてるな…(笑)
セヴァン:歌い手多いな・・・^^
GM:じゃ、成功した人はわかりますが、疲労と空腹で倒れていただけみたいで特に悪いところはないようです
セヴァン:常に明るい歌を歌っていてくれるとたすかるよ^^
GM:医者「なんじゃ、大したことないようじゃな」
ミリー:あ、わたしはえっと、ティアさんとレクサールさんに頼みごとをしますね。「すみません、何かこの女性の服になるものをもってきてもらえませんか? 着替えさせないといけませんので?」
レクサール:「服になるものねぇ?一体どこにあるんだい?(笑)」
GM:しかしエルウォンって男だったっけ?(w
ミリー:本当は家事技能が欲しかったのです(涙)
セヴァン:「どう思う?人間の病気には詳しくないから、自信はないが、空腹なだけか?」>医者
GM:セヴァンも男か(笑
エルウォン:男だい!(w
エルウォン:だから一応と(w
セヴァン:うい!男^^
セヴァン:医者が来るまでになんとなく見たということで^^
ミリー:「えっと……待ってください」>レクサールさん 「服をお借りできないでしょうか、ご主人?」>宿屋の主人
GM:着替えは宿の主人が持ってきてくれますね
エルウォン:「俺は邪魔にならんように端っこにでもいるかな。」
レクサール:ちなみにあたしは横に立っているだけで一切手伝いませんので
ミリー:「後ろ向いててくださいね、エルウォンさん」
レクサール:「体が冷えたな。主人、酒はないか?」
エルウォン:「あぁ、わかった。(笑)」後ろ向いてます(w
GM:主人「酒か。あるよ。飲むかね?」>レクサールさん
セヴァン:「着替えさせてやってくれるか?」>ティア
レクサール:「ああ。残念ながら懐が寂しいんでね。一番安いので頼む」
ティア:「はい」着替え受けとって着替えさせます。
GM:主人「ひどい雨だね。おごりでいいよ。安酒だが」
ミリー:「えっと、ご主人、何か料理を作ってもらえますか? 安くて、栄養たっぷりのものを」>ご主人
セヴァン:じゃ、その間に医者の見立てをきいて、空腹であることを確認しておこう^^
レクサール:「そいつはありがとよ」
GM:じゃ乾いた服に着替えさせたということで
エルイヴ(秘密通達):やることないなあ。魔力感知してみたり
GM(エルイヴへ秘密通達):魔力でどうぞ
エルイヴ(ダイス機能):2d10+24+3 = (7+3)+24+3 = 37
GM(エルイヴへ秘密通達):赤+四角+車輪+青(※3)のイメージを見る。一つ得ることが出来る
エルイヴ(秘密通達):では車輪をいただきます
GM(エルイヴへ秘密通達):うむ
GM:主人「困った時はお互い様さ」
エルウォン:「お。酒か。主人、俺も一杯頼む。」
レクサール:濡れた服、マントの類を脱いでおこう。さすがにその下は脱げないけど
エルウォン:エルイヴのダイスが気になる・・・(w
ミリー:「あ、今日はここに泊まっていきますか?」>ALL
セヴァン:「ところで、あの女の子はこの村の子か?見たことのある子かな?」_>主人
GM:主人「しょうがないな」酒>エルウォンさん
GM:主人「さあ・・・?ふむ」(※4)
エルウォン:「かたじけない」うぅ、水を吸った体が重い(w
レクサール:「泊まるねぇ。それができればいいんだけど」
ミリー:「他の人も着替えをもっているなら、着替えましょう。僕も着替えてきます」とトイレを借りて着替えます(笑)
レクサール:ちなみにあたしは一文無し(笑)
セヴァン:タオルかなにかで頭とか拭きながらの会話ですのですごい失礼かも^^
レクサール:着替えも何も一切なし!あるのは恋人の形見の突剣だけ(笑)
GM:主人「1泊1人銀貨1枚だ」
エルウォン:「宿代ぐらいならおごるぞ。」>レクサール
GM:トイレなんてあるかなあ?(ふ(※5)
ミリー:「えっと、こちらの女性(レクサールさんを指しつつ)の着替えも用意してもらえたら、嬉しいのですけど。お金は僕が払いますので」>主人
レクサール:外の植込み(笑)<トイレ
GM:主人「金に困ってるのかな?」
ティア:トイレといえばトイレだな確かに…(笑)
レクサール:「おや、悪いね。あんた、あと15年もすればいい男になるよ」(笑)
ミリー:じゃあ、奥の部屋! とにかく、他の人の見えないところで!(笑)
GM:そういうレベルですな(w
セヴァン:「あの子の分は俺が払っておくか・・・。俺とあの子の分だ。釣りをくれるか?」<金貨1枚出す>主人
GM:ういす
GM:主人は目を丸くしている
GM:釣りはくれますね
ミリー:「銀貨一枚ですね。えっと宿代が足りない方は他にいますか?」>ALL
エルイヴ(秘密通達):あれ、みんな最初から知り合いだっけ(※6)
GM(エルイヴへ秘密通達):そうです
セヴァン:「っと、あと、こいつになにかやってくれないか?」懐に避難していた猫をだす
エルウォン:「いや、足りてるよ。」主人に銀貨1枚渡すさ。
ミリー:「きゃあ〜、猫、猫〜」じゃれじゃれ
GM:主人「ちょっとした仕事をやってくれるなら宿代タダにしてやってもいいんだが・・・」
セヴァン:「どんな仕事だ?」
ミリー:「はい? どんな仕事ですか?」
エルウォン:「仕事?」
GM:主人「神殿の方で詳しい話を聞いてもらうといいんだが、最近悪い小鬼どもが現れてね、畑の作物とかを荒らすんだよ。」
レクサール:興味なさそうに酒をもう一杯
GM:主人「まあそれくらいなら追い払えばいいだけの話だったんだが、なんと今度は奴ら、神殿の神像を盗んだらしいんだ」
エルウォン:「ふむ。小鬼か・・・。」
ミリー:「……あの、それを取り返してこいということですね?」
GM:主人「そうだね」
セヴァン:「ふむ・・・・。俺は、今は返事できんな。」
ミリー:「もう少し考えさせてもらえませんか? こちらは助けた女の子の件もありますし」
セヴァン:「あの子が気になるからな。」
GM:主人「ああ、かまわないよ」
ミリー:「とりあえず神殿には後で話を聞きにいきます。それでいいですよね?」
GM:じゃ、スープか何か出してくれますけど
GM:主人「いいと思うよ」
ミリー:「えっと食事代は、宿代と込みですか?」
エルイヴ(秘密通達):此処、どこらへんなんでしょう
GM(エルイヴへ秘密通達):ナーハンの辺りです
エルイヴ(秘密通達):らじゃ
GM:主人「はあ。しょうがないな」
ミリー:「わ〜い、有難う」ぎゅっ!
エルウォン:なつっこいねぇ(笑)
GM:主人「はあ」ぼりぼり
GM:主人は奥に引っ込みます
セヴァン:「すまないな。」ありがたくスープを飲もう^^
ミリー:「じゃあ、僕は女の子を部屋に連れていって寝かせてきますね。誰か食事が終わったら、交代してください」
レクサール:遠慮なくスープをもらう(笑)
レクサール:雨はまだ降っています?
セヴァン:猫用にミルクをくれるとうれしい^^
GM:降っています
GM:くれなかった(w
セヴァン:がーん^^
ミリー:と、その前に。「すみません、ミルクください!」
セヴァン:「ミリーじゃ、部屋まで運ぶのも大変だろう・・・。俺が運んでやるよ。」
エルウォン:「お前の猫、スープは飲むかなぁ。」飲みさしだけどあげてみよう(w
GM:主人「銅貨1枚だ」
ミリー:「有難うございます!」好意は素直に受けます(笑)>セヴァンさん
レクサール:「皿でも舐めるか?」>ネコ
セヴァン:「釣りをたのむ。」<銀貨一枚だそう^^
GM:じゃ、釣りをくれてミルクをくれた
ミリー:「ティアさんもぬれた服着替えた方がいいですよ? それと食事も?」
セヴァン:「ミリー、ミルクを持ってきてくれるか?」>ミリー
ミリー:「はい」とてとてとてとミルクを持って、セヴァンさんの元へ
セヴァン:「ウィッシュ。ついて来い。」猫を伴って、女の子を部屋に運ぶ
ティア:「もうほとんど乾いてるのでいいです。スープはいただきます」
ミリー:じゃあ、部屋で女の子見てます〜。窓の景色でも見ながら、のんびりしてます。
GM:部屋に運んだと
エルウォン:俺は人の迷惑にならないところで水吸った毛皮を何とかしたい^^;
セヴァン:特にすることもないし、ミリーといっしょに女の子をみてるかな?ウィッシュと遊びながら^^
GM:じゃ、、しばらくして目を覚ましますね
セヴァン:風呂場でブルブル〜っと^^<迷惑にならない毛皮処理
レクサール:風呂場なんてあるのか…?
ティア:…犬ですか(笑)
ミリー:「あ、目が覚めましたか?」にっこり
GM:なるほど(笑
セヴァン:「お?気が付いたか?」>女の子
GM:少女「・・・」
エルウォン:風呂場あるならそれで(w
レクサール:私は暇だから部屋の隅で寝ていよう
GM:あるかもなあ(※7)
セヴァン:「ミリー。何かもらってきてくれるか?」
ミリー:「心配しないでください。ここはあなたが倒れていたところの近くの村の宿屋ですよ」
ミリー:「はい、主人からもらってきますね」とてとて>セヴァンさん
エルウォン:犬じゃなくて狼です(w>ティアさん
セヴァン:「大丈夫か?名前は?」>女の子
ミリー:じゃあ、わたしは外にでて、下の食堂に。
レクサール:「……」とりあえず話し声に目を覚ます
GM:少女「名前・・・?」
セヴァン:そう違いはないじゃん<犬と狼^^
ティア:そか、毛皮もらったんでしたね(笑)
セヴァン:「ああ、名前だ。」
GM:少女「名前って何?」
エルウォン:主人に風呂場あるか聞いてみよう「主人。ここに風呂場はあるか?」
ミリー:「あの、ご主人? あの少女が目覚めたので、スープをもらえますか?」
GM:主人「あるよ。」>エルウォンさん
エルウォン:多分その辺でミリーと鉢合わせするはず。
GM:主人「あいよ」>ミリーさん
セヴァン:「なにって・・・おまえの名前さ。両親にもらった名前があるだろう?」>女の子
ミリー:「あ、あの子が目を覚ましましたよ」>エルウォンさん
GM:少女「両親って何?」
セヴァン:「って、ひょっとして、記憶をなくしてるのか?」
エルウォン:「借りても良いか?」
レクサール:「こいつは思ったよりも厄介な広いものかもしれないな」
セヴァン:「両親ってのは、おまえの親だよ、父さんとか母さんとか。」
エルウォン:「おぉ、目を覚ましたか。俺は水を何とかしてから見に行くよ。」
GM:主人「ああ勝手に使っていいよ」>エルウォンさん
ミリー:「分かりました」じゃあ、スープをもって、部屋に帰ります。
エルウォン:「どうも。」風呂場へ〜
ティア:ミリーさんがスープ運んでるの見かけたらついていこうかな。
GM:少女「父さん?母さんって何?」
セヴァン:「男親が父さんで、女親が母さんで・・・。」
ミリー:じゃあ、話を聞いてきょとんとしつつ「さあ、さめないうちに、これを食べて」にっこり>少女さん
GM:少女「・・・?」
GM:少女「食べるって何?」
セヴァン:「って、まあ、そんなことは良い。とりあえず、これを食べろ。」」
エルウォン:まさか生きるのに基本的なことまでしらんとか?^^;
セヴァン:「食べるってのは・・・・。こうやるんだ。」目の前で一口食べてみせる
ミリー:とりあえず、話はセヴァンさんに任せますね(笑)。2人いっぺんに会話しますと混乱しますので(笑)
セヴァン:「わかったか?」>女の子
GM:少女「こう?」スープがだらだら
セヴァン:「・・・・。体の力をぬけ・・・。」
ミリー:少女って、何歳くらいですか?
セヴァン:手にスプーンをもたせて、口に運んで、こぼれないように口を閉じさせて・・・。っと手伝ってやりながら食べさせます
GM:人間だと12歳くらいかな?
ミリー:着ていた服とかは何処の国のものとか、身なりが良かったとか、分かります?
GM:少女「げほげほ」
エルウォン:この辺でそっちに行こうかな。ドア開けて「これは一体何事だ?」(汗)
ティア:飲み込むってどう教えればいいのかな…
セヴァン:「おお・・・すまん、口に入ってきたものは、飲み込むんだ・・・。」
GM:さあ、浮浪者が着ていそうなボロボロの布切れ程度のものだったかな?<服
レクサール:「そんなに食わせたければスプーンで口まで運んでやればいいんじゃないか?」
GM:少女「飲み込む?」
セヴァン:「って、いってもわからんか・・・。今みたいにならんように、何とかしてみろ。」>女の子
ティア:「あの女の子、食事の食べ方がわからないようなんです」
GM:少女「うう・・・」
セヴァン:「いいか、お手本をみせてやるから、それを参考にするんだ。」スープを飲んでで見せる
セヴァン:「わかったか??」
エルウォン:「なんだって? このくらいの歳なら普通は一人で物が食べられるよなぁ・・・?」
GM:少女は同じように真似て何とか飲んだようだ「・・・」
レクサール:ほ乳瓶みたいなものはないのかな、って大丈夫か
セヴァン:「口をあけてみろ。」何もないのを確認して「そう、それが飲み込むだ。」
エルウォン:お、大きな一歩(大げさ)
GM:少女:うなづいた
ミリー:「うん、分かった!」とてとてとて、もらってきます〜。
セヴァン:「よし、じゃあ、ゆっくりとスープを飲むんだ。」>女の子
GM:少女:うなづいて飲みます
エルウォン:「エルイヴ。こういうことってあるものなのか?」独り言モード(w
セヴァン:「ミリー、りんごか何かもらってきてくれ。固形のもの。」>ミリー
エルイヴ(秘密通達):さっきの赤+四角+車輪+青のイメージは、何に対して見えました?少女?
GM(エルイヴへ秘密通達):少女です
エルイヴ(秘密通達):固体から液体に変化・・・のわけないな。大地から海にへんか・・・何を考えてるんだ
GM(エルイヴへ秘密通達):ふ(w
エルイヴ(秘密通達):ガルパニからアウルに変化!おお!
エルイヴ(秘密通達):少女は種族としては人間に見えるんだね
GM(エルイヴへ秘密通達):ですね
エルイヴ(秘密通達):人魚から・・・でも食べることくらい分かりそうだなあ。液体から固体に変化したのか?まじで
GM(エルイヴへ秘密通達):さあ?
エルイヴ(秘密通達):夜になって雨がやんだら言って下さい
GM(エルイヴへ秘密通達):止みません(w
エルイヴ(秘密通達):ちい
エルイヴ(秘密通達):でも言葉は分かるんだよなあ
エルイヴ(秘密通達):有るものですか?
GM(エルイヴへ秘密通達):ですね
エルイヴ(秘密通達):っていうか、呼びかけられたから精霊体としてでれるわ
GM(エルイヴへ秘密通達):エルウォンにしか見えないけど
エルイヴ(秘密通達):あるものなの?(^^;
エルイヴ(秘密通達):何か知識ロールみたいなのないの?
GM(エルイヴへ秘密通達):いや、聞いたこともないんじゃないですか?神秘学ある?
エルイヴ(秘密通達):ないに決まってるだろ(^^;>神秘学
エルイヴ(秘密通達):ですね、だけじゃ分からんだろうが(^^;
ミリー:「りんご、もらってきたよ」
セヴァン:「記憶がないというか、本能すらないのか?魔術の仕業かな?」女の子のイメージって魔法の技能なくてもわかるんだろうか?
セヴァン:「ああ、ありがとう。」りんごを適当に一口大に切り分けて・・・
GM:霊感で振ってみます?>セヴァンさん
セヴァン:「次は噛むを、おぼえるんだ。」さっきの飲むと同様に教えます
セヴァン:うい、振ってみます
レクサール:あ、それなら私も霊感で振りたいです(笑)
セヴァン(ダイス機能):2D10+7 = (7+10)+7 = 24
GM:じゃ、少女は覚えた。飲み込みがいいようだ(w
エルウォン:「そうか。」
GM:赤+四角+車輪+青のイメージが見えてどれか1つもらえます。「哀れみ」+1D6>セヴァンさん
セヴァン:「さて、名前がないのは不便だな・・・。」
GM:そっちも哀れみ+1D6だな>エルイヴさん
エルウォン:「魔法は何か感じるか?」エルイヴと会話中
セヴァン(ダイス機能):1D6 = 6 = 6
セヴァン:車輪をもらいます
GM:赤とか四角というのは魔力を表わすイメージです
GM:感情があればだけど(w
エルウォン(ダイス機能):俺も振りましょうかな。 2D10+8 = (8+2)+8 = 18
セヴァン:っていうか、質問、イメージいくつまでもてる?
レクサール(ダイス機能):2D10+13 = (7+10)+13 = 30
セヴァン:リッシュよりはもてるよね?(笑)
GM:種族は?
セヴァン:人間
ミリー:わたしも振りたい〜。
GM:人間は5枚、山小人は3枚までです
エルイヴ:哀れみは持ってないです
GM:振りたい人どうぞ。目標は20>ALL
ミリー(ダイス機能):2d10+3 = (4+9)+3 = 16
ティア:リッシュさんより持てなかったら1枚も持てないというのではないでしょうか(笑)
エルウォン:「ふむ・・・。ありがとう。イメージに関しては俺にも良くわからんな。」
ミリー:出ない……(涙)
ティア(ダイス機能):2D10+8 = (5+3)+8 = 16
エルウォン:失敗かな。
エルイヴ(秘密通達):そう言えば、アーティクルのイメージ所持限界はどうだったっけ
GM(エルイヴへ秘密通達):5でしょう
エルイヴ(秘密通達):らじゃ
セヴァン:「名前・・・名前ね・・・・。マリィ、アーリ、ニコル・・・。何がいいかな・・・。」
レクサール:私は青のイメージをもらいましょう。哀れみはないので問題なし
ミリー:哀れみですね、振ります。
ミリー(ダイス機能):1D6 = 3 = 3
GM:15以上出た人は何か魔力のようなものを感じますが、それがなんなのか良くわかりません
レクサール:「チビ」<名前
エルウォン:ふむふむ
エルウォン:「それじゃあ犬か何かだろう(笑)」
GM:感情は失敗した人は1点だけ上昇にしましょう
GM:笑
セヴァン:「・・・・ニコル・・・で、どうだ?」>女の子
レクサール:「同じものだ。拾ったことには変わりない」
ミリー:「名前はココとかどうかな? 可愛いと思うけど?」
GM:少女「ニコル?」
ミリー:「あ、先に言われた。じゃあ、ニコルちゃんかな?」
ミリー:と、コホン「じゃあ、ニコルさんですね……」にっこり
GM:少女「ココ?」
セヴァン:「あ、俺はセヴァンって名前がある。この猫にはウィッシュって名前がある。こいつにはミリーって名前がある、みんなそれぞれ、一つの名前を持ってるんだ。だから、おまえにも名前がいる。」
レクサール:「で、こんなのを拾ってどうする気だい?」
ミリー:「僕の名前はミリアルドです。改めて宜しくお願いします」
GM:少女「ミリアルド?」
セヴァン:「っと、おまえ、そんな名前だったのか(笑)すまん、こいつはミリアドルだ。」
エルウォン:「蛇足までに、俺の名はエルウォン。この指輪の名はエルイヴだ。」
ミリー:「いえ、ミリーと読んでください。ミリアルドですと、長いので(笑)」>セヴァンさん
GM:少女「エルウォン?」
セヴァン:「困ったやつをほかって置くほど、おれは非常になれん。親元にかえしてやるさ。
セヴァン:「ああ、おまえは、ニコルだ。とりあえずはな。」
レクサール:「それはそれは。苦労したことのない奴の台詞だな」
GM:少女「ニコル・・・」
ティア:「名前というのはその人を呼ぶときの呼びかけです。ニコルと呼ばれたら自分が呼ばれたのだと思ってください」
GM:少女:うなづいた
エルウォン:「親元に帰れるに越した事はないだろうな。・・・親が生きていればの話だが。」
セヴァン:「じゃ、ニコル。りんご・・これは、りんごな^^。りんごとスープを食べるんだ。」>ニコル
ミリー:ところで雨はまだ降ってますか?
GM:ハイ<雨
GM:じゃ、ニコルは食べた
ミリー:ぺちっ>エルウォンさん
セヴァン:「そのときは俺の家に引き取るさ。リーンも子供がいれば少しは変わるだろうしな。」
エルウォン:「たたくない。実際、そういうことは多い。」
レクサール:「なるほど、お偉いことだな。自分の生活が潤って、初めて誰かに手を差し伸べることができる(冷笑)」
ミリー:「だからといって、この子の前でする話じゃないですよ」にらむ>エルウォンさん
エルウォン:「そうみたいだな。・・・そうか?」>エルイヴ
セヴァン:「嫌なら、かかわるな。いちいち絡むくらいならな。」>レクサール
エルウォン:「・・・すまん。」
セヴァン:「別に俺はあんたに何かをしてくれと頼んだ覚えはない。」
レクサール:「関わるつもりはないさ。ただせっかくありついた飯のタネを逃す気もないんでね」
ミリー:「僕は自分がされたら嬉しいことをなるだけ人にしてあげたいだけですよ。その方が僕自身も気持ちいいじゃないですか。自己満足といえば、自己満足ですけど」にっこり>レクサールさん
ミリー:「じゃあ、レクサールさん、僕と一緒に神殿にいきますか?」
レクサール:「……(少し考えて)行ってやってもいい」
セヴァン:「ふん。勝手にすればいい。」
エルウォン:「ふむ・・・。聞き出す自信はないぞ、いっておくが。」
セヴァン:「さて、ニコル・・・。何か、覚えていることはあるか?」>ニコル
ミリー:「有難うございます」にこぱっ>レクサールさん
GM:ええと、神殿に誰が行くのかな?
レクサール:何の感慨も抱きません(笑)<にこぱっ
レクサール:どうせ暇だし、行ってやろう
ミリー:ええん、可愛い子供が微笑んでいるのに(笑)>抱かない
GM:(笑
ミリー:じゃあ、GM、二手に分かれていいですか?
レクサール:子供は嫌いだ。恋愛の対象に入るには15年ほど足りない(笑)
セヴァン:行かないかな。ニコルの記憶の残りを探るほうが、セヴァンには先決
GM:ういす
GM:神殿に行くのはミリー&レクサールと他に誰かいますか?
ミリー:えっと、神殿組は誰ですか? 一緒に来てくれる人?
エルウォン:気になるから神殿には行かないでおくかな。推測はエルイヴに任せた(ぉ
ティア:私は残ります。
セヴァン:記憶を探りながら、最低限生きていく上で必要な王道は覚えさせよう^^<睡眠とか排泄とか・・・・^^
レクサール:睡眠も排泄も放っておけばできるだろう。寝なければいずれ倒れるし、排泄は垂れ流せばいいだけの話しだ(笑)
GM:(笑
エルウォン:着替えもね(w<生きていく上で必要な王道
<神殿>
GM:じゃ、神殿組みから
GM:神殿に着いた
ミリー:はい。
ミリー:「こんにちわ! 誰かいませんか?」
レクサール:金はありそうかな(ヲイ
GM:わりと立派な神殿だね。村の神殿にしては(※8)
レクサール:なるほど、それはいいことを聞いた
GM:「誰かな?こんな夜更けに」
ミリー:「あ……」ここは交渉はレクサールさんに任せます(笑)。わたしばかりさっきから喋っているみたいなので(笑)
レクサール:「宿の主人に聞いてね。何でも神体が盗まれたんだって?」
GM:神官「そうだが?」
GM:神官「君たちが取り戻してくれるのか?」
レクサール:「……(考えている)」
レクサール:「……(余りよく話を覚えていないらしい・笑)」(※9)
レクサール:「取り返せば宿代を負けてくれると言われたんでね」
GM:神官「まあ、入りたまえ」
エルウォン:聞いてないっぽかったしなぁ(w
ミリー:「えっと、とりあえず話をお聞きしたいのですけど?」じゃあ、入ります。
GM:神官「うちの神像が近くの山に住み着いたらしい小鬼どもに盗まれてしまってね。取り戻して欲しいんだ」
レクサール:「謝礼は?」
GM:神官「金貨50枚出そう」
ミリー:周りをものめずらしそうにきょろきょろ……わたしの実家より遥かに狭いなあ、と思いつつ(笑)
レクサール:「よし、引き受けた(ニヤリ)」
GM:ああ、そうかも(w。天井ははるかに高いですが
エルウォン:実はすごい生まれなんでしょうな(笑)
レクサール:「で、その小鬼はどの辺にいるのかわかるのか?あとは数とか……」
GM:神官「それから、もし必要なら使い古しだが倉庫に転がってる武器を持っていってもらってもいい。さすがに手ぶらじゃなんですしな」
レクサール:「それはあたしたちのものにしてもかまわないと言うことかい?」
エルイヴ:さびてるんじゃ亡かろうか
GM:神官「すぐ近くの山を半日くらい登ったところに洞窟があってね、そこに済みついたらしいんだ」
レクサール:甘いな。細工のいいものはそれでも高く売れるかもしれないだろう?
GM:神官「うーむ。無事任務を達成したなら進呈してもいいだろう」
ミリー:「えっと、盗ませれた神体はどういういわれのものなんですか?」
レクサール:「ああ、あとその神体の特徴を聞いておこうか」(※10)
GM:神官「魔力があってね、その像のおかげでこの辺りではいい水が取れていい酒が造れるんだよ」
ミリー:「小鬼の数は? 何故盗んだのが小鬼だと分かったんですか?」
GM:神官「数は10匹くらいいるとかもっといるとか、良くわからない。盗まれた日に扉が開いていて足跡が残っていたんだよ」(※11)
エルウォン:・・・あのイメージって・・・。
ミリー:「現場を一応見せてもらえますか?」
GM:ここです
GM:祭壇があって像だけない
GM:神官「ええ、武器とか要るならこれを・・・」
レクサール:一応その周りを調べてみましょう。何か見つかります?
ミリー:じゃあ、観察してみます。感覚で何か発見できるか、ふってみていいですか?
GM:霊感で目標20かな
レクサール(ダイス機能):2D10+13 = (2+1)+13 = 16
レクサール:おや…?(笑)
ミリー(ダイス機能):2d10+3 = (5+3)+3 = 11
セヴァン:像=女の子かな・・・・?
ミリー:駄目です(笑)
エルウォン:かのぅ・・・?
セヴァン:イメージはそんな感じの魔力だよね(笑)
GM:何もわからない(w
エルウォン:うむうむ(笑)
GM(ダイス機能):2D6 = (6+4) = 10
ミリー:「武器ですか?」>神官さん
レクサール:「へぇ?どんな武器だい?」
GM:さびた長剣6本と皮鎧4つかな
エルイヴ:なるほど
GM:神官「結構あったな」
レクサール:(ちっ、しけてやがる)
エルウォン:どっちにしろ長剣使えないけど皮鎧いいなぁ(w
レクサール:「短剣の類はないのか?」
GM:神官「残念ながら」肩をすくめる
ミリー:「助かります。武器も鎧も持ってなかったので(笑)」
レクサール:「まあ、鎧だけでもありがたくいただいておくか」
GM:皮鎧は必要体力4
ミリー:長剣は?>必要体力
GM:長剣は必要体力6、必要運動4です
ミリー:わーい、両方とも持てる〜♪
レクサール:じゃあミリーに持たせて帰ろう(笑)<鎧&長剣
ミリー:「有難う」ぎゅっ>レクサールさん
エルウォン:おや? 私の持ってるルルブでは必要体力7でしたよ・・・?
GM:あ、ほんとだ7です間違い(w
ミリー:7でももてます(笑)
エルイヴ:鬼や(^^;此処に鬼ガイル
GM:種族は人間ですが(w
ミリー(秘密通達):わたしだと皮鎧、着れません?
ミリー:あれ? さっきから気になっていたのですけど、GMさん、秘話とか簡易発言機能の使い方、分からないなんてことないですよね?(※12)
ティア:秘話は使いまくってますよ、たぶん(笑)
GM:簡易発言は使ってないな
<記憶>
GM:さて、一方宿屋の方
セヴァン:うい
GM:記憶ですか
セヴァン:うん、
GM:ニコル「・・・白い馬と黒い人・・・?」
セヴァン:「白い馬?」
GM:ニコル「・・・よくわからない」
エルウォン:「白い馬に黒い人・・・?」
セヴァン:「あ、そうだ。おまえ、前はなんて呼ばれたいたか覚えているか?」>ニコル
エルウォン:子供に体力負けてるさ(w
レクサール:なんてひ弱な(笑)
GM:ニコル「・・・」ぶるぶると首を振る(※13)
エルウォン:ダイス目悪かったんですよ、ええ(w
セヴァン:「そっか。白い馬と黒い人・・・。手がかりになるかな?」
エルイヴ:エルウォン,戦士だけど実はひ弱?
セヴァン:ちなみに、主人にきいてみよう
エルウォン:運動は16あるもん・・・(唯一のとりえか)
GM:武器の必要体力と防具の必要体力は別計算です
セヴァン:「なんか、そういうのでこのあたりに、おもいつくものあるか?」>主人
エルイヴ:マジックイメージかな
GM:主人「白い馬って言ったらラムザス馬(※14)かな?」
GM:ラムザスという名の草原の国が近くにあります
セヴァン:「このあたりにいるのか?」
エルウォン:黒い人ってのがいまいち分かりませんなぁ・・・。
GM:主人「北東に一ヶ月くらい行けば着くがね。」
セヴァン:PLはどうしてもあの方を思い浮かべるんだけどね^^<黒い人
エルイヴ:ねー>黒い人
セヴァン:「その距離では現実味がないな・・・。」
エルウォン:PLは・・・ねぇ(w
セヴァン:「食べることもわすれているのに、一ヶ月も移動できまい。」
セヴァン:「となると、イメージか・・・・白い馬・・・・清らかな力を制御しているような場所か?」
GM:そろそろ帰ってきたことにしようかな?>神殿組
GM:ないです
ミリー:はい、そうしてくれると嬉しいです〜>戻ってきたこと
レクサール:とりあえず、防具&武器を運んでるのはミリーです(笑)
セヴァン:「だれかに連れてこられている可能性もあるか・・・。ラムザスまで行ってみるか・・・。」
セヴァン:「ニコル。白い馬をみにいくか?」
GM:ニコル:嬉しそうな顔をして笑います
セヴァン:「うれしそうだな。よし、そうするか。」
エルウォン:「清らかな力、か・・・神殿とかかねぇ?」
ミリー:はい、じゃあ、皮鎧と長剣を嬉しそうに振り回してます〜。
ティア:合計10個を…(笑)
エルウォン:「あぁ、俺もそう思うが・・・黒い人はさっぱり。」
セヴァン:「まあ、そのものずばりでラムザスに行って見るさ。だめなら、そのときにまた、考えるさ。」
レクサール:持てるのか?(笑)<ミリー
GM:剣と鎧の山に埋もれてる感じだろう(w
エルウォン:「ラムザスまで行くより前に、近場から当たってみないか?」
ミリー:「えっと、ラムザスに行くことになったの……? えっとその前に、依頼、1つ、片付けられないかな?」>ALL
レクサール:では私はその後を手ぶらで(笑)
ミリー:はい、埋もれてます〜(笑)
ティア:「ミリーさん、力持ちですね…」(笑)
エルウォン:「どうだろうな。依頼のついでに見に行くのも良いかと思うが。」
セヴァン:「内容次第だな。時間がかかりそうなら、俺はニコルを連れてラムザスに行く。」
ミリー:「うん、これくらい、平気! あたしの長剣〜、あたしの皮鎧〜♪」鼻歌を歌いながら>ティアさん
エルウォン:「・・・そんなに良く持てるなぁ・・・。」うらやますぃw
ティア:10個全部自分のものに…!?(笑)
エルウォン:「うむ、お前。」
ミリー:いえいえ、1個ずつです(笑)
ミリー:「あ! すみません、神殿でニコルのこと、聞こうと思ってたのに、忘れました!」
<夢>
GM:さて、
GM:いろいろあったが寝たことにしていいかな?
セヴァン:うい
レクサール:はい、どぞ〜
ティア:はい。
ミリー:はい。
エルウォン:うぃさ〜
GM:では「夢見」で降ってください>ALL
エルイヴ:依頼、受けることになったのかな
エルイヴ:寝てません
セヴァン:なん%?
GM:1D100で夢見以下が出ると「霊縁カード」が1枚もらえます
GM:人間は50%、山小人は30%
エルイヴ:雨はやみましたか?
レクサール(ダイス機能):1D100 = 50 = 50
GM:いいえ
セヴァン(ダイス機能):1D100 = 13 = 13
エルウォン:寝ないで何してるの・・・てか、エルイヴってそもそも睡眠必要か?
レクサール:ちょうど50…(笑)この場合はOKなのですか?
ミリー(秘密通達):振りますけど、結果は内緒にしてください。お願いします。
GM:OKです
ミリー(ダイス機能):1d100 = 22 = 22
ミリー(秘密通達):成功です。
エルイヴ:必要ないです>睡眠
ティア(ダイス機能):1D100 = 13 = 13
セヴァン:自分の霊縁と同じカード?<もらえるカード
エルウォン:付き合って起きてるか・・・(睡眠不足になるって
GM:成功した人は「水」の霊縁カードを1枚得て、ランダムな感情が1D6増えます
エルイヴ:寝ることを選択するまでは、寝ないで全くペナルティなし
GM:ランダムな感情というのは1D10ふってその順番の感情になります
GM:1なら喜びだったかな?
レクサール(ダイス機能):1D10 = 10 = 10
セヴァン(ダイス機能):1D10+1D6 = 2+2 = 4
ティア(ダイス機能):1D10+1D6 = 2+4 = 6
レクサール(ダイス機能):1D6 = 1 = 1
GM:喪失した感情が出た場合は何も感じなかったということで
ミリー(ダイス機能):1d10 = 2 = 2
ミリー(ダイス機能):1D6 = 5 = 5
セヴァン:カードと、イメージの合計が所持数ですっけ?
GM:ここの「霊縁」の「地」「水」「火」「風」「歌」というのが霊縁カードで
GM:そうです
ミリー:悲しいよ、しくしくしく(涙)
GM:クリックするとランダムで魔法カードが出ます
エルイヴ:水か・・・
GM:そうそう(w>ミリーさん
GM:で、魔法カードは魔法を使うときしかオープンできません
エルイヴ:自分と同じ霊縁ならみることができます
GM:ただし「霊縁」が魔法カードの霊縁と一致している場合にはオープンする前に内容を見ることができます
GM:魔法の使い方ですが
ミリー:さっきもらったカードも自分の霊縁のカードをもらえたのですよね?
ミリー:>一番最初にもらったカード
GM:最初のカードは自分の霊縁と同じカードをもらえまして、今回は成功した人は「水」の霊縁カードを貰っています
GM:
No.MS-07 犬+円
●紫 〈見えざる影〉
◆恐れ/やるせなさ 2d6
「霊感」秒の間、対象を透明化する。
●金 〈不燃の衣〉
◆愛しさ/恐れ 1d6
3ラウンドの間、対象に耐火性を施す。
GM:カードをめくるとこんな感じの内容が出ますが
GM:場所によって魔力源(色)が違っていまして、それがカードに書いてある「色」と合うと魔法が発動します
GM:このカードの場合は「紫」「金」のどちらかなら魔法が発動します
GM:で、「愛しさ/恐れ1D6」とか書いてあるのは
エルイヴ:今回みれない物は、霊縁カードの「水」とだけメモっておいて、使うときにさっきのweb上のカードをクリックしてめくるといいでしょう
GM:その感情をそれだけ消費すると魔法が発動するということです
GM:いまは全員「水」1枚と「自分の霊縁」1枚の霊縁カードを持っていると思います
GM:とりあえずこんなもんで
GM:理解できましたでしょうか?>ALL
エルウォン:理解しました〜。 ちなみに俺はまだ寝てませんが。寝るかな・・・。
ティア:はい。
GM:ミリーさんとレクサールさんはどうです?>ミリー&レクサール
ミリー:はい、だいたい分かりました。
GM:他の人は知ってるだろうし(w
エルイヴ:ちなみに、魔法の発動が成功すると、修得魔法になり、そのときに振った感情のダイス目を固定して使えます
レクサール:たぶん大丈夫だと思いますが、今日は思考力半減なので、また聞くかも…(汗)
GM:うむ(w
エルイヴ:覚えた、ということです>修得魔法
エルウォン(ダイス機能):1D100 = 19 = 19
GM:魔法は一回使って成功すると覚えることが出来ますね
ミリー:魔法を覚える数に上限はないのですか?
エルウォン(ダイス機能):1D10 = 5 = 5
GM:ランダムで適当に霊縁カードをオープンすると、戦闘中においしい鍋料理を作る魔法を相手にかけちゃったりすることがあります(w
エルウォン(ダイス機能):1D6 = 5 = 5
GM:魔法を覚える数に上限はありません
ミリー:わーい、魔法使いになるぞ〜。
GM:ただ、魔法を使ったりなんかして感情が0点になると魔法を忘れる可能性があります
エルウォン:なぜ、哀れみばかり増えていくのか・・・(w
エルイヴ:最初の一回は未熟魔法で、感情が足りれば必ず成功します
エルイヴ:修得魔法になると霊感でロールして、成功すると発動すると言うようになります
エルウォン:無情状態ってやつですな。<感情が0点
<魔法>
GM:さて、翌日にしていいかな?
セヴァン:うい
GM:そうです<無情
ミリー:はい、翌日にしてください。早速魔法使って、覚えておきたいです。
エルイヴ:敵に防御魔法かけちゃったとか(テヘ
エルウォン:第一部か・・・?(w
エルウォン:<敵に防御魔法
ミリー:えっとじゃあ、魔法使いますね。霊縁「水」で引いたカードが山と三角でした。
GM:カードの内容をコピペしてもらえますか?
GM:山と三角だけではわからない(w
ミリー:
No.MS-02 山+三角
●赤 〈大力の衣〉
◆怒り/憎しみ 1d6
武器の攻撃力を1d6増大させる。3ラウンド持続
○白 〈イーヴォの戒め〉
◆悲しみ/恐れ 1d6
閃光を相手に浴びせる。対象との「感覚」の対抗RRに成功すれば、対象を1ラウンド麻痺させる
●緑 〈イバラのトゲ〉
◆憎しみ/恐れ 1d6
対象の足下にイバラを生やし、1ラウンド足止めする。
GM:場所のパワーソースは「緑」だったので「イバラのトゲ」の魔法が発動かな?
ミリー:はい。了解です。>「イバラのトゲ」
ティア:…かわいそうな路傍の石(笑)
GM:感情は憎しみか恐れを1D6消費するので降ってください
ミリー:えっと、じゃあ、戻ってきて、説明しますね。
ミリー(ダイス機能):1D6 = 4 = 4
GM:石がビキビキとイバラに覆われる(w
エルウォン:茨に絡まれた石が・・・(w
GM:感情の種類は?
ミリー:では、恐れで。
GM:感情は足りていますか?
エルウォン:なんか、眠った壁を思い出した・・・。
ミリー:足りてないです……。
GM:じゃ、魔法失敗ですね
ミリー:はい。なるほど、こうするのですね、わかりました。
GM:感情が0点になって「無情」になったので1D10降ってください
ミリー(ダイス機能):1d10 = 4 = 4
セヴァン:で、えっと、説明は??(笑)>ミリー
レクサール:ええと、カードってどうやって引くのですか?
GM:4は所持している霊縁カードを2枚失うなので霊縁カードが全部なくなったかな?
GM:クリックすれば引けます
ミリー:はい、了解しました……。
GM(レクサールへ秘密通達):画面の下の「霊縁」の下の「地(セルム)」・・・というところをクリックすると霊縁カードを見ることが出来ます
GM(レクサールへ秘密通達):「水」のカードを持っていれば「水(アウ)」のところをクリックすればいいです
レクサール(秘密通達):あ、これ、クリックで出てくる内容が毎回違うのですね(笑)ありがとうございます〜
GM(レクサールへ秘密通達):そうです。なので、見れないカードは使うときにクリックした内容をそのまま使わないといけません
GM(レクサールへ秘密通達):見れるカードは内容をどこかにメモっておいて、使いたいときに使えばいいかな?
レクサール(秘密通達):了解です、ありがとうございます〜
<目的>
GM:ええと、みなさんは小鬼退治に行くということでいいんですかね?
レクサール:はい
セヴァン:いえ、
エルウォン:なんかどさくさにまぎれてますが、そういうことかのぅ?
ミリー:えっと、朝、起きたら、魔法ためしてみます〜。えっと近くに石に魔法かけてみます。
セヴァン:詳細を聞いていないので、なんともいえません
エルウォン:あぁ、そだったか^^;
GM:じゃ、いま話し合ってくださいな
セヴァン:ミリーとレクサールの説明によっては、神殿には行かないで、馬を見るために旅発つ
レクサール:「報酬は金貨50枚だとさ。魅力的だと思わないか?」
GM:ということでセヴァンの説得場面に戻しましょう
セヴァン:説得なのか^^
エルウォン:セヴァン説得しないとここで一家離散の危機ですな。
ミリー:「えっと、という依頼なのです。村の人も困っているみたいですし、引き受けてもらえませんか? ここの宿屋の主人には親切にしてもらいましたし?」
セヴァン:えっと、さ、仕事の内容を^^
ミリー:仕事の内容はかくかくしかじかで(笑)
エルイヴ:仕事の内容省略しちゃだめじゃないですか
セヴァン:包み隠さず全部なのか、どこかを隠すのか、
ミリー:包み隠さず全部話します(笑)
ミリー:わたしは隠し事はしません(笑)
セヴァン:報酬のあるはなしだからね、機器に行った人間がここは内緒っていうなら、あらかじめそうしてほしいだけ
セヴァン:聞きに
エルイヴ:隠し事思いっきりしてるくせに(^^;
エルイヴ:誰があたしじゃい
エルウォン:一個重大なのを(w
ミリー:あはは、それはそれです(笑)>隠し事
セヴァン:「ふむ、まあ、そのていどなら、かまわないか。」
ミリー:「有難うございます!」
セヴァン:「で、報酬はどうやって分けるつもりだ?」
ミリー:「えっと、ここにいる人に等分だと思ってましたけど?」
セヴァン:「悪いが、先に決めてくれ。後からもめたくないからな。」
エルウォン:「俺はどう分けても構わんよ。」
セヴァン:「装備はどうするんだ?」
ミリー:「じゃあ、1人金貨10枚でどうですか?」
レクサール:「5人で当分でいいんじゃないか?いらないという人間がいれば別だが」
ティア:「私は等分で構いません」
ミリー:「装備も欲しい人がいたら、分けるということでどうでしょう?」
GM:エルウォンは報酬要らないんじゃないのかな?(邪笑
ミリー:「えっと、皮鎧、欲しい方?」
エルウォン:「はははは、それを指摘されると痛いなぁ^^; 金貨は等分に一票だ」
セヴァン:「いや、仕事の間、誰が使うかが重要なんだが。」
レクサール:無言で手を挙げる<皮鎧
エルウォン:「ぁ、俺も」挙手
ティア:「私も頂きたいです」挙手。
エルウォン:「俺、古デュール派だっけか・・・?」ぼそり
レクサール:古デュールはもらえないので?<報酬
GM:そんなことはない(w
エルウォン:いや、エルイヴが(w
セヴァン:「じゃ、装備はあんたらでわけてくれ。」
セヴァン:「ニコル。いっしょに来るか?それともまってるか?」>ニコル
GM:ニコル「いっしょに行く」
レクサール:「……足手まといはいらないよ」
セヴァン:「よし、じゃあ、俺のそばを離れるな。」
ミリー:「あ、えっと皮鎧は四つですから、全員にいきわたりますね。良かったです」
GM:ニコル「うん」
レクサール:いや、一人足りないような…<鎧
セヴァン:「あんたに迷惑はかけないから、黙っていてくれ。」>レクサーヌ
エルウォン:ニコルの保護者はセヴァンに決定ですな^^
セヴァン:セヴァンは鎧いらない
レクサール:「おや、あたしは一般論を言っただけさ」
ミリー:ガーン(笑)。「じゃあ、僕は諦めます(涙)」>足りない
セヴァン:「いや、かまわない、ミリーがつければいい。」
ミリー:「えっ、本当!? わ〜い、有難う〜」>セヴァンさん
GM(ミリーへ秘密通達):ミリーって樹鎧持ってなかったっけ?
ミリー(秘密通達):はい、樹鎧持ってますけど、皮鎧の方がなんとなく格好いいので、欲しかったのです(笑)
ミリー(秘密通達):樹鎧といいますと、竹アーマーみたいで(笑)
セヴァン(秘密通達):ニコルにしがみつくを覚えさせておきます^^
GM(セヴァンへ秘密通達):はいはい(w
エルイヴ(秘密通達):ミリーがつける鎧とセヴァンがつける鎧には大きな差があると思われ(笑)
GM(エルイヴへ秘密通達):(笑)秘話で言われても名(w
エルイヴ(秘密通達):つけることができないなんて言われたくはないからな>秘話で
エルイヴ(秘密通達):うかつなことはいえん
GM(エルイヴへ秘密通達):ちぇ(w
エルウォン:「ところで、洞窟へ行くのなら明かりが必要だと思うのだが。」
ミリー:「あ、明かりとロープくらいは買っておいた方がいいかもしれませんね……」
エルイヴ:明かりと火打ち石、必需品ですと大きな声で言いましょう
セヴァン:聞こえません^^
エルイヴ:(遠い目
GM:エルウォンしか聞こえんね(w
セヴァン:「神殿でかりれないのか?」
ミリー:「そうだね、借りてこよう!」>神殿
エルウォン:「暗い場所ではこちらが圧倒的に不利だからな。必需品だ・・・の、そんな叫ばなくても聞こえる。」後半電波・・・(w
エルウォン:一回痛い目にあいかけましたもんね・・・<明かり必須
GM:ちぇ(w
エルイヴ:いえ、二回です
エルウォン:あ、そだった(汗) 最後のほうでも一回あったか。
セヴァン:^^
ミリー:じゃあ、大そぎで借りてきます!
GM:じゃ、借りたということでいいよ<明り&ロープとか
ミリー:はい。
ミリー:「じゃあ、皆、行こ〜!」
GM:ロープは15m、明りはたいまつ6本、火口箱2つてことで
セヴァン:うい
GM:じゃ、進めていいかな?
ティア:…剣は分けないんですか?むしろ人数分より多いからあまりをどうするか…?
セヴァン:ういうい
ミリー:はい。
エルイヴ:松明もってても、火打ち石持ってなきゃ・・・。火打ち石持ってても、松明がなきゃ・・・泣けます
セヴァン:剣もいらない
エルウォン:剣はいらない
エルウォン:使えないしさー(遠い目)
レクサール:私も剣はいらない…
ミリー:「剣は人数分より多いのは、ここに置いていきましょう? それでいいのでは?」
エルイヴ:何でこんな人所持者に選んだんだろう・・・名前がにてるから?
GM:おい(w
レクサール:私に乗り換えるか?(笑)
ティア:剣、めちゃくちゃ余りますね(笑)
エルイヴ:選ばれたのか・・・
GM:あっという間に売り飛ばされそうな気が(w
エルイヴ:いやです(^^;>レクサール
ティア:武器も2つ以上持つと必要能力値は合計で考えるんですか?
エルウォン:乗り換えるのならご勝手に。ひ弱な奴よか良いでしょう(w
レクサール:よくわかりますね(笑)<売り飛ばす
GM:合計で考えないでいいです。両手持ちしない限り
セヴァン:あ、小さいカバンを買っていきたい>GM
エルイヴ:嫌々、あやつりやす・・・いえいえ
エルウォン:マリオネットー(w
GM:じゃ、背負い袋を上げやう>セヴァンさん
ミリー:あ、わたしも背負い袋と水袋くらいは買っていきたいかも。
エルウォン:矢、足りるかのう…。
ティア:両手持ちするなら考えないといけないのか、素直に1本だけもらっておこ…
セヴァン:ニコルに持たせれる?(笑)<背負い
ミリー:それの中に干し肉も入れていきます。
レクサール:金はない(笑)
エルウォン:あ、背負い袋は欲しいのぅ
エルイヴ:おじいさん、クララを背中に背負ってあげて>セヴァン(コラ
GM:まあ持てるかもなあ?中身が空なら
セヴァン:おじいさんって・・・PC中一番わかいのに^^
セヴァン:いえ、中身はあるのです^^猫を
ミリー:セヴァンさん、何歳ですか?
GM:ああ、いいっすよ<猫
セヴァン:っていうか、猫をニコルに持っていただければなんでもいいのだけど^^
セヴァン:22歳
エルイヴ:ミリーがわかいんじゃなかったっけ
エルウォン:少なくともエルイヴよりは・・・(比べてはいけない
ミリー:じゃあ、わたしの方が若いです(笑)
GM:じゃ、適当に必要そうなものを持って出発したで良いかな?
ミリー:>セヴァンさん
エルイヴ:666歳(笑)
ミリー:はい、了解〜
セヴァン:あ、人間じゃない方は無視^^<ひでぇ
GM:大体必要そうなものは神殿でもらえます。高価じゃない限りは
ティア:差別…(笑)
セヴァン:じゃ、さくさくいきませう
<洞窟>
GM:さて、じゃあいろいろあったけど山奥の洞窟の前に着いたことにしよう
GM(ダイス機能):1D6 = 1 = 1
セヴァン:差別って、そもそも、比べることに意味がない^^
GM:雨はやんで空が晴れてきた
エルイヴ:でもまだ月は出てないんだろうなあ
GM:まだ昼です
ミリー:いえ、ミリー、本当に実年齢、セヴァンさんより若いですよ(笑)
セヴァン:うい
セヴァン:いや、だから、人間じゃなければ若かろうとどうだろうと、知りません^^。
ミリー:では、隊列を決めましょう!
エルウォン:「お・・・晴れて来たな。雨だと体が重いからなぁ。」
セヴァン:「気分もめいるしな。」
エルウォン:後ろでも前でも(ぉ
レクサール:「あたしは大して取り柄もないからね。かわりに後ろを警戒しておいてやるよ」
セヴァン:洞窟の通路の広さは?
ミリー:「えっと僕はどうしょうかな? 戦えない人って、います?」
GM:幅3mくらい
セヴァン:幅3M一列ですか・・・
エルウォン:「俺は前へ行こう。身のこなしなら自信があるからな。」
エルウォン:酒のんどこ・・・。
GM(ダイス機能):1D6 = 4 = 4
セヴァン:「じゃ、俺がその次にいくかな。」ニコルは背負います。
GM:飲んだくれだ(w
GM:ニコル「あれも飲むの?」>酒
エルウォン(ダイス機能):2D10+6 = (1+1)+6 = 8
セヴァン:ロープで背負い紐のようにしておこう
エルウォン:これは・・・。
ミリー:「えっと、ティアさんは真ん中と後ろから二番目、どっちがいいです?」
エルウォン:どう扱えば^^;
セヴァン:「ああ、飲めないことはないけど、飲まなくていい。」
GM:ニコル「ふうん」
GM:ううむ、まあ酔う前かな?
セヴァン:「そうだな・・・。」陽気な感じの歌をおしえて、それを繰り返し歌わせておこう^^
GM:不運な状況って何?
エルウォン:飲んだときの「体力」ロールでゾロ目・・・。
GM:幸運な状況
エルウォン:酒を飲んでいないときが不運。幸運は月が見えるとき
エルイヴ:ファイロは酔っぱらったら幸運だったけど、エルウォンは素面だと不運だからね
GM:ああ、じゃあただの2だね
ティア:「真ん中ですかね」特に根拠はないけど。
GM:で2日酔いかな?(w
セヴァン:エルウォンが飲んでいてくれるのはたすかるな〜^^
セヴァン:不運な状況:自分以外に酒を飲んでいるものがいない時 ですから^^
エルイヴ:セヴァンは酔っぱらった人がいるといいんだっけカ
GM:1日の間、「体力「運動」が半減だ(w
エルイヴ:げー
セヴァン:酔っぱらっている必要はないのかな?飲んでいればいいらしい^^
エルウォン:「・・・わりぃ、やっぱだめ(弱)」よろよろ(w
レクサール:それは本当に助かっているのですか(笑)<体力、運動半減
セヴァン:「・・・ったく・・・。」
セヴァン:じゃ、先頭いきます
ミリー:じゃあ、隊列決まりました。エルウォンさん>セヴァンさん>ニコルさん>ティアさん>わたし>レクサールさんです。
GM:了解。中に入る?
エルウォン:どうして強度10の酒で泥酔^^;
セヴァン:セヴァン(ニコル尽き)>エルゥオンに変更ね
エルイヴ:先頭入れ替わりー
レクサール:エルウォン戦闘でいいのですか?(笑)
セヴァン:うい、さくさくっと、入っていく
GM:ういす
エルウォン:「あー、すまん・・・。」
レクサール:口笛でも吹きながら最後尾を歩いていよう
□□ □□ □□□ □ □セヴァン:あ、場所のソースは?
エルイヴ:・・静香にした方がインじゃないだろうか
GM:下が入り口で
GM:上を北にすると
GM:北は6mに通路の幅が広がっている。右に幅3mの分かれ道がある
GM:というところ
エルウォン(ダイス機能):感情忘れてら・・・ 1D6 = 4 = 4
GM:
□□ □□ □□ □□□□ □ □ ↑セヴァン:洞窟内の場所の色をおしえてください
GM:場所の色は魔法を使わないとわかりません
セヴァン:そか
エルウォン:哀れみを慈しみへ、っと。
セヴァン:じゃ、さくさくっと、右折^^
GM:感覚で15振ってください
エルイヴ(秘密通達):魔力感知使います
GM(エルイヴへ秘密通達):どぞ
エルイヴ(ダイス機能):2d10+24+3 = (9+8)+24+3 = 44
GM(エルイヴへ秘密通達):「金」のイメージを得る
GM(エルイヴへ秘密通達):感情は無名の感情
エルイヴ(秘密通達):感情増えるのですか?
GM(エルイヴへ秘密通達):1D6ね
エルイヴ(ダイス機能):1d6 = 1 = 1
エルイヴ(秘密通達):なかった・・・>無名の感情
GM(エルイヴへ秘密通達):うむ。覚醒させる感情考えておいていいよ(※15)
エルイヴ(秘密通達):覚醒させるネタを?それともここで感情が覚醒する?
GM(エルイヴへ秘密通達):覚醒させるネタを
エルイヴ(秘密通達):らじゃ
セヴァン(ダイス機能):1D10+12 = 6+12 = 18
セヴァン:ちがう^^
セヴァン(ダイス機能):2D10+12 = (5+3)+12 = 20
レクサール(ダイス機能):2D10+9 = (1+8)+9 = 18
エルウォン(ダイス機能):2D10+7 = (6+6)+7 = 19
エルウォン:どうしてゾロ目ばっかり・・・。
ミリー(ダイス機能):2d10+6 = (10+5)+6 = 21
セヴァン:FでもCでもないからいいじゃん^^>エルウォンさん
エルウォン:たしかに、Fよかまし(w
ティア(ダイス機能):2D10+5 = (5+7)+5 = 17
ティア:…初めて判定成功した…(笑)
GM:右の先にごそごそと何か動く気配がする
セヴァン:「おっと、いたようだ。」小声でうしろに
エルウォン:「いるのか・・・。」短弓構えておこう。
GM:15以上出た人はそんな感じです
レクサール:何匹ぐらいいるかはわかります?
GM:数匹くらいかな?<数
セヴァン:ちょこっと、覗いて見る
レクサール:数匹なら手を出すまでもないだろうと、観戦(笑)
GM:何か目がいくつか光っていてキイキイと鳴く声がする
エルウォン:「ふむ・・・。ここの色は金色らしいな。」
セヴァン:「で、どうする?」
エルウォン:メルエ・ユライドで当たるかのう?
GM:霊感の対抗ロールに成功すれば当たりますな
<戦闘−ターン1>
セヴァン:ま、いいや、めんどうだ、とびだして、切りかかろう
GM:ういす
セヴァン:長剣の技能ないけど、使える?
エルイヴ:霊感のロールするなら魔力補助するので修正+5して下さい>ご主人様
エルウォン:了解>エルイヴ
レクサール:っていうか、そんなに大勢で斬りかかれるほどのスペースなのですか?
GM:じゃ、攻撃する人は判定を。近接武器は「運動」 飛び道具は「霊感」 魔法or夢想弓は「霊感」でどうぞ
GM:セヴァンが突っ込んでエルウォンが弓を撃つのは出来るかな?
GM:他の人は知らん(w
ティア:飛び道具は感覚じゃ…?
レクサール:私は見物してます
エルイヴ:魔法なら使えるだろうね
GM:飛び道具は「感覚」ですね。失礼
GM:とりあえずセヴァン判定どうぞ
ミリー:わたしは戦闘ではまったくの役立たずなので、応援してます……。(※16)
GM(ダイス機能):2D10+8 = (4+3)+8 = 15
セヴァン:長剣の技能ないけどいいのかな?
GM:そんなことはないです
セヴァン(ダイス機能):2D10+14 = (9+6)+14 = 29
GM:ええと武器技能というのは存在しなくて「運動」で判定ですね
エルウォン(ダイス機能):2D10+8+5 = (10+6)+8+5 = 29
セヴァン:うい
GM:ダメージください
エルウォン:「援護する。あんたに当てないように気をつけるが、手元が狂ったらすまん!」夢想弓を。
セヴァン(ダイス機能):3D6 = (5+4+3) = 12
セヴァン:「すまんですむ問題おわるならな。」
エルウォン:の、先のダイスは押し間違いですわ^^; セヴァンの終わったら適用で・・・。
GM:ダメージくださいな
GM(ダイス機能):2D10+4 = (4+10)+4 = 18
GM:避けれんな(w
エルウォン(ダイス機能):1D6+1D6 = 5+5 = 10
エルイヴ:「セヴァン!」ってよんだらセヴァンが振り向いてぶすっと刺さると「危ない!」っていう感じで(コントかい
セヴァン:^^
エルウォン:命がけのコントですなぁ(w
GM(ダイス機能):じゃ、「ギ!」という悲鳴が上がって君に恐れの感情を・・・(※17)>エルウォンさん 1D6 = 2 = 2
セヴァン:コントなら、きれいに眉間に刺さるんだね^^
エルウォン:恐れ無いもーん^^
GM:2点あげる。1匹ばたっと倒れたようだ>エルウォンさん
GM:で、こっちの行動ですが
エルイヴ:最後の言葉は「名前呼ぶ前に危ないといえ」と・・
エルウォン:「まず一匹・・・。」
GM:セヴァンを周り込んで後ろの人らの方にダッシュして終わり(※18)
<戦闘−ターン2>
セ 鬼鬼鬼 他の人GM:配置はこんな感じで
セヴァン:逃げたな^^
GM:次のターンそちらどうぞ
エルウォン:後衛狙うのはセオリーでしょう(セオリー?
セヴァン:増援がこないように警戒かな
セヴァン:後ろにまかせた^^
GM(セヴァンへ秘密通達):ココで行き止まりみたいです
レクサール:がんばれ、後ろ(笑)
セヴァン:あ、敵の数は?
セ 鬼鬼鬼 エル・ニコ・ティア・ミリ・レクGM:こうか
GM:ニコルは逃げた。奥の方に逃げるかな?
セヴァン:ニコルはセヴァンの背中にいるのです^^<さっき背負うと宣言した
GM:あ、そか
セ 鬼鬼鬼 エル・ティア・ミリ・レクエルウォン:背負ったまま突撃ですか(w
GM:こうだね
レクサール:背負って戦闘って、可能なのかな?
GM:まあ、今後はー5判定にしましょうか
エルイヴ(秘密通達):まあ戦闘では憎しみとか恐れとか覚醒する可能性があるけど・・・ニコルに関連した方が気持ちが高ぶるだろう、それとも、黒い人、かな
セヴァン:チャントしばったし、いいんでない?そのために鎧も着なかったんだから
GM:さて、他の人は何もしない?
エルイヴ:ニコルの感情が覚醒しそうだ・・・いや、激情かな(^^;
セヴァン:セヴァンはこのターンは回りの状況確認しておわりですよん
ティア:さっきセヴァンさんがダメージ与えたのに攻撃できます?
ティア:…あ、同じのに攻撃したのかさっき…なぜか別のと思い込んでた(笑)
GM:ええと、セヴァンが攻撃した鬼にエルウォンの矢が刺さったことにしたので今いるのは全部無傷です
ティア:では前に来たのに攻撃します。
GM:どぞ
セヴァン:ニコルに酒を飲ませて歌わせるのがセヴァン的には良い感じになるな・・・・<Fが消えてC条件発動^^
GM(ダイス機能):2D10+8 = (5+9)+8 = 22
エルイヴ(秘密通達):魔法は精霊体でないと使えないですよね?
ティア(ダイス機能):2D10+13 = (9+8)+13 = 30
ミリー:わたしはちょっと下がって、戦闘はお任せします。
GM:ダメージください。でか(w
GM:壁ぞいに寄るくらいかな?
ティア:錆びてても攻撃力って変わりませんか?
GM:変わらないで良いです
エルイヴ:じゃあミリーが歌ったらいいんじゃ?
ティア(ダイス機能):3D6 = (2+1+2) = 5
ティア:…ひく(泣)
GM:うむ。あとは?
ミリー:じゃあ、わたし、壁側によって、歌います!
セヴァン:いや、背中に背負ってると、状態が常にじゃん?(笑)<幼児虐待か?
エルウォン:んじゃあ、もっぺん夢想弓。ティアが攻撃した奴に。・・・困ったもんだな^^;
GM:感覚+歌で判定どうぞ
GM:どぞ>エルウォンさん
エルウォン(ダイス機能):2D10+8+5 = (9+8)+8+5 = 30
ミリー(ダイス機能):2d10+8 = (8+7)+8 = 23
GM(ダイス機能):2D10+4 = (9+6)+4 = 19
GM:ダメージください
エルウォン(ダイス機能):1D6+1D6 = 4+1 = 5
GM:何か素晴らしい歌が
エルウォン:ちっさ(w
GM:銅貨1D6枚もらえるくらいの歌だった
ミリー:はい、こういう時の運はわたし、いいですから(笑)
GM:で、こっちの行動をして言いのかな?
ミリー:どうぞ。
セヴァン:たぶん
GM:じゃ、鬼たちはみんな洞窟の外に逃げて行きます
<探索>
セヴァン:「ずいぶん、あっけないな。」
セヴァン:部屋の中になにかありますか?
ティア:なんか持ってた鬼とかいました?
GM:骨の首飾り、きれいな石、 "耳(丘小人)"、わら、木の棒、腐りかけの肉、 葉っぱが見つかった>セヴァンさん
ミリー:部屋の中を調べてみます。
セヴァン:耳??w
レクサール:あたしも部屋の中を調べるよ
エルウォン:耳・・・?(w
セヴァン:きれいな石をゲットw
GM:そんだけです
レクサール:神体らしきものはなし?
GM:見当たらないね
エルウォン:調べるのは他に人に任せてへたり込んでよう(ぉ
GM:げろげろ?
セヴァン:「ほかにかくしてあるのか?手分けして探すか。」
エルウォン:そこまでは行かないが、寸前(w<げろげろ
レクサール:「もう一本道があったと思うが?」
セヴァン:そうだっけ?
セヴァン:あ、あったな^^
レクサール:奥に6Mぐらいの道がひろがっていませんでしたっけ?
ティア:直進する広い道がありましたよね。
セヴァン:「向こうの道にいってみるか?ほら、行くぞ。」>エルウォンさん
GM:では奥に行くとですね
セヴァン:きれいな石は持っていっていいのよね?w
GM:どうぞ
エルウォン:「おーう。」よろよろ(ぇ
<扉>
GM:途中から石畳の道に変わって石造りの両開きの扉に行き当たります。扉にはなにやら文字が書かれています
セヴァン:なんて書いてあるか読めますか?
GM:古代神聖語か聖霊古語を知っている人います?
セヴァン:扉に触りながら・・「なんかかいてあるな。」
GM:精霊
レクサール:ヴァロン語なら読めますが(笑)
セヴァン:文学はあるんだけど・・・・言葉はしらないな^^
エルウォン:マスト語なら(w
GM:じゃまあヴァロン語でもいいか(w
レクサール:おお(笑) では、感覚ですか?
GM:感覚+技能で15です
レクサール(ダイス機能):2D10+9+1 = (1+9)+9+1 = 20
GM(レクサールへ秘密通達):『スフィンクスの問いの答えはその問いの外にある』と書いてあります
エルイヴ(秘密通達):精霊体は物品対から離れて行動はできませんよね?
GM(エルイヴへ秘密通達):多少は離れても動けると思うよ
エルイヴ(秘密通達):うーん、10mも離れられないかな
セヴァン:ちなみに、扉あく?
GM:開けます?
セヴァン:開くなら開ける^^
GM:開いた
<魔法陣の間>
GM:中は石畳の広い部屋のようで正面にさらに奥に行く扉が見える
レクサール:「……どういう意味かな?」
セヴァン:「お?開くな。あ、だれか、あの文字読めたか?」
セヴァン:部屋の中は何もなし?
GM:何も無さそうだが床に何か図形のようなものが描かれている
レクサール:どんな図形ですか?
セヴァン:見てみる
GM:神秘学持ってます?
セヴァン:見る、触る、いじる、動かすっと、うちの宗教は推奨なんで^^
セヴァン:ない^^
レクサール:民俗学ならあります(笑)
セヴァン(秘密通達):あ、ちょっと、質問していい?統率って何に使う技能?
エルウォン:見に行こう。古代学ならあるのですが。
GM:じゃ、セヴァンは何か夢を観る。他の人には何かボーっとしているように見える
GM:古代学ですか
GM:判定してみてくださいな
セヴァン:やばい、逝ってしまった?(笑)
エルウォン(ダイス機能):2D10+7+3 = (2+10)+7+3 = 22
エルイヴ(秘密通達):魔力感知します
レクサール:せう゛ぁん、ここに眠る、と(笑)
GM:ええと
GM:エルウォンはあれが『金』の魔法陣であることがわかる
GM:エルイヴは『金色』のイメージが見えて
GM:夢の方か
エルウォン:「『金』の魔法陣か・・・。」
セヴァン:_(・・ )φ ボーッ
GM(セヴァンへ秘密通達):神殿の中に少女の姿をした神像が立っているのが見える。入り口から黒い服をして青い髪をした人影が現れて像の耳元で何かささやく・・・という夢を観た。『歌』の霊縁カードを得て『無名の感情』+1D6
GM:おわり
エルウォン:何のための魔方陣だろう・・・。(※19)
セヴァン(ダイス機能):1D6 = 1 = 1
GM:さてどうしますか?
セヴァン:「・・・っと!」
セヴァン:先に進む
エルウォン:「セヴァン、一体何があった?」
セヴァン:「なにかあるのか?ここは?」
ティア:「大丈夫ですか?」
レクサール:無言で辺りを見回している
セヴァン:「わからん、どっかの神殿の中に像があってな、黒い男がなにかをいっていたんだが・・・。」
エルウォン:「神殿に、黒い男か・・・。また黒い人物が出てきたな。」
セヴァン:「黒いというか、服が黒い。髪は青かったな。」
セヴァン(秘密通達):ちなみに、像とニコルってにてる?あと、黒い服の男を覚えておける?
GM(セヴァンへ秘密通達):よく似てますね(w 人影には見覚えはないと思う
レクサール:「黒い男? スフィンクスには見えなかったか?」
セヴァン:「まあ、いい先に進もう。」
エルウォン:「スフィンクス? ここにはスフィンクスがいるのか?」
セヴァン:次の扉を開けよう^^
エルイヴ(秘密通達):黒い男・・・無名の感情でも覚醒しそうだ
GM(エルイヴへ秘密通達):ふ
<スフィンクスの間>
GM:じゃ、セヴァンは扉を開けたと。中は真っ暗だ
セヴァン:中をてらしてみるのです
エルウォン:「真っ暗か・・・。」覗いて
GM:かなり広い部屋で石の柱が何本か建っているのが見えます
エルウォン:じゃあ、入ってみるかな。明かりは誰かに任せて(w
セヴァン:えっと、照らせる範囲に柱以外なにかある?
GM:奥の方に何かあるようだがこの距離だとなんなのかよくわからないね
セヴァン:じゃ、進もう^^
セヴァン:一応、暗いからあたりは警戒しつつって感じで
GM:他の人はどうしますか?
セヴァン:暗いということは敵やトラップがあるかもしれん
レクサール:入り口のあたりにいましょう
エルウォン:じゃあ、セヴァンの明かりギリギリのところを進んでいきます。
ティア:セヴァンさんの後ろからついていきます。
GM:ミリーさんは?
GM:そろそろ睡魔に襲われてるかな?(笑
セヴァン:かな?
GM:ま、いいや
エルウォン:ちょっと前から発言がありませんしなぁ(笑)
GM:じゃ、他の人たちが入っていくとですね、
セヴァン:多分ついてくるって言うと思われ^^
GM:石の扉がゴリゴリと音を立てながら閉じて行きますがどうしますか?(※20)>レクサールさん
レクサール:では外に残りましょう(笑)
GM:お
ミリー(秘密通達):えっと、ついていきます。
GM:了解>ミリーさん
ミリー:あ、間違い。ついてきい
ミリー:ついていきます。
GM:はい
GM:中の方ですが、
セヴァン:うい
GM:奥に行くと何か大きな影があるのがわかります
セヴァン:近寄ってみる、そして見てみる、触ってみる^^
エルウォン:何だろう・・・スフィンクスかのう。
GM:では声がします
エルウォン:近寄りましょう・・・。
セヴァン:おう、声がするなら触らない^^
セヴァン:触ってから声がするなら気にしないが^^
GM:『謎を解きし者よ。ついに現れたのか』
エルウォン:「謎?」
セヴァン:「なんのことだ?」照らしてみよう
ミリー:わたし、後退して、扉を触れる位置にいきます。
GM:背中に翼を生やした馬鹿でかいスフィンクスが石の台座の上にうずくまっています
エルウォン:スフィンクスといえば謎かけですなぁ・・・(しみじみ)
セヴァン:「珍しいものがいたな・・・。」
エルウォン:「おわ、でかいな・・・。」珍しいよりも何よりもそっちがさきに(w
レクサール:がんばってください(笑)
レクサール:(……ヒントないけど・笑)
GM:『3つの問いに答えたとき扉が開かれるであろう。さもなければわしに食われて死ぬのだ。』
セヴァン:あ、そっか、リストの問題3つってここのか?
エルウォン:みたいですな〜
GM:はっは
エルウォン:「問いか・・・どんな問いだろうな。」
セヴァン:「その問いってのは?」
レクサール:ちなみに私はヒントを知ってはいるが、その場にいない(笑)
<第1の問い>
GM:『第1の問い』
GM:『汝は何ものぞ?』
セヴァン:いないなら少しだまってて^^
ミリー:人間。
GM:『違う』
GM:てか発言してないな(w
ミリー:はい、「」つけてません(笑)
セヴァン:「何ものぞって・・・俺の名前か?セヴァンだ。」
エルウォン:「デュラ出身の人間、エルウォン=ダイアリンだ。さらに言うならいまは二日酔いになっている情けない男だ。」
GM:『違う。その者はこの問いに答える権利を失った』
GM:『違う。その者はこの問いに答える権利を失った』
エルウォン:ふむ・・・
エルウォン:何者・・・。
GM:話し合うのは自由です
ティア:うわ、一人1回か…
GM:レクサールさんもPL発言は許可します
エルウォン:「エルイヴ、何かヒントはあるか?」
エルウォン:ん〜む、悩むのぅ。変な答えしちゃったからなぁ(w
GM:ヒント欲しいですか?(w
セヴァン:どっちでもいいです^^
エルウォン:欲しいけど、もう問いには答えられないもので(w
GM:スフィンクスに質問してもいいよ(w
エルイヴ(秘密通達):にょー
セヴァン:「・・・・ニコル・・・”私は私”って言ってみて。」>ニコル
GM:ニコル「私は私」
エルイヴ(秘密通達):ヒントプリーズ
GM:ニコル「って何?」
セヴァン:「それを、あれ(スフィンクス)に言ってみて。」
GM:ニコル「私は私」
セヴァン:どうかな?
GM:『違う。その者はこの問いに答える権利を失った。』
エルウォン:ううむ・・・。
セヴァン:名前じゃないなら自分は自分ッテ言うのもこの手の答えなんだけど・・・違うか^^
ティア:ん〜、どうすればいいんだろ…
GM(エルイヴへ秘密通達):ヒントが欲しければ質問どうぞ
エルウォン:回答チャンスはあと一回だっけか?
エルイヴ(秘密通達):どうやって
セヴァン:ティアとミリーで2回かな?
GM(エルイヴへ秘密通達):エルウォンに質問させたら?あるいは自分で聞くか
エルウォン:「スフィンクスよ。いままでの会話にこの問いの答えのヒントはあるか?」
GM:『その答えはその者の本質を表わす言葉でなくてはならない』
セヴァン:あ〜、真の名ってやつか?
エルウォン:「本質を表す言葉・・・真の名か?」
セヴァン:「だろうな・・・。」
GM:『汝らは答える権利を失った』
エルイヴ(秘密通達):「私はエルデュン」
GM(エルイヴへ秘密通達):君の新の名はファイロエリンだから答えちゃ駄目なはずだ(w(※21)
エルイヴ(秘密通達):何だ、真の名はそれで固定なのかよ。それならそういって。キャラシーに真の名はエルデュンと書かれてる
セヴァン:「ティアかミリー頼めるか?耳をふさいで聞かないから。」
ミリー:「ふう、仕方ないですね。僕が答えることにします。スフィンクス以外の人には聞かれたくないので、少し下がって、耳をふさいでてもらえますか?」
セヴァン:「ああ、わかった。」離れて耳をふさごう
エルウォン:「もちろんだ。」少し下がって耳塞ぐ。
ティア:「わかりました」言われたとおりに。
ミリー:じゃあ、スフィンクスの耳元にささやきます。
GM:どぞ
ミリー(秘密通達):「シーリア」
GM:『よろしい正解だ』
ミリー:ほっ(笑)
セヴァン:「OKか?」
ミリー:「いいよ〜」
<第2の問い>
GM:『では第2の問い』
GM:『解けない謎とは何か?』
エルウォン:「また、これは手ごわい問題だな。」
エルイヴ(秘密通達):「ハヴァエル」とか
GM(エルイヴへ秘密通達):発言するの?
エルウォン:「ふーむ・・・『謎無き謎』って言うのはどうだろうな。」
エルイヴ(秘密通達):できるの?
セヴァン:「解けない謎ね・・・。解けない・・・解く必要がない?・・・ぶつぶつ・・・・」
GM(エルイヴへ秘密通達):出来るかも
セヴァン:「つまり、初めから謎がなければいいってことか?」
GM:『よろしい正解だ』
GM:まあいいや(お
エルイヴ(秘密通達):なんだそういうことか
ティア:おお、すごいなぁ。…なんかおまけで正解にしてあげたような発言が(笑)
エルウォン:まあいいやってことはちゃんと正解が他にもあるのか!?(汗)
GM:おまけです(w
<第3の問い>
GM:『第3の問い』
GM:『生きるということはいかなることか?』
セヴァン:「そんな難しいことしらん・・・。」
エルウォン:「わからんなぁ・・・。」
エルイヴ:死なないこととか・・・(貧困
GM:それは答えたのかな?
セヴァン:「ためしにいってみるか?・・・・答えは”わからん!”だ」
エルウォン:「わからない!」で、答えましょう(w
セヴァン:だめでも、ほかに回せる^^
エルイヴ:「死なないこと」といってみよう
ティア:2人とも思い切りありますね、第1問ではそれでピンチになりましたが(笑)
GM:『よろしい。正解だ。汝らはこの先に行く権利を得た』(※22)
エルウォン:うむ・・・どうして発言が被るのか・・・^^
セヴァン:え、コヂュール
ティア:おお、お見事。
セヴァン:古デュールなんで、行動あるのみ^^
エルイヴ:あ、セヴァンの方だったか
セヴァン:「じゃ、先にすすむか。」
<樹の絵>
GM:奥の扉が開いて先に進んでいくと
セヴァン:ええ、セヴァンは、今回は何でも近寄って何でもさわりまっせ(笑)
GM:しばらくして広場に出ます。上の方から光が差していて明るいです
GM:で、奥の壁面に大きな絵が描かれています
エルウォン:「ここは・・・何だ?」
エルウォン:絵を見るべし見るべし
セヴァン:どんな絵?
エルイヴ:何の絵でしょう
GM:金色の葉を茂らせた大きな木の根もとの辺りに青い髪をした少年が立っています。木の枝にはブランコがぶら下がっていてその上にウサギとリスが乗っています(※23)
セヴァン:「なんだ、ここは?」とかいいながらも絵に近寄って触ってみる^^
GM:では、セヴァンは絵の中に吸い込まれて姿が消えた(※24)
エルウォン:「青い髪・・・? って、セヴァン!?」
エルイヴ:金色・・木の枝・・・青い髪・・・アウル?
セヴァン:「お〜この絵のあお」<途中で消えた^^
GM:(笑
セヴァン(秘密通達):絵の青い髪って夢で見た人?
GM(セヴァンへ秘密通達):そうですね
エルウォン:途中で消えるとビビリ度倍増(w
GM:じゃ、恐れ+1D6>エルウォンさん
GM:あ、ないのでびびることはありえないな(笑
エルイヴ:喪失感倍増
エルウォン:いや、恐れないですけどPLが(w
セヴァン:ああ・・・また、ない感情^^
エルイヴ:ニコルも消えたと
GM:ですね
セヴァン:おう!ニコルもいっしょだ
セヴァン:消えたのはいいんだけど、どこにでたのか・・・^^
エルウォン:「むむ・・・この絵に何か仕掛けがあるのか?」こんこん(叩く
GM:ではエルウォンも姿が消えた
ティア:「気をつけてくださいね…?」
エルウォン:消えたー(w
セヴァン:ああ・・・・・^^
セヴァン:触るときえるのか^^
ミリー:あ(笑)
エルウォン:触ると消えるって、前にも無かったっけ?
ティア:消えちゃったか…触ってみよ、定員2名とかないなら後追う…(笑)
GM:ティアも姿が消えた
セヴァン:定員あったらいやかも^^
エルウォン:ミリーもおいでおいで(w
GM:後追い自殺?(w
エルイヴ:エルウォンが消えたってことは私も一緒だなー
ミリー:わたしは皆が戻ってくるの待ってます(笑)
セヴァン:抜けたらがけの先で・・・転落あるのみ?(笑)
エルイヴ:何度もあるような>さわると消える
GM:どれくらい待ちますか?>ミリーさん
エルイヴ:ミリーだけが残った
エルウォン:最終的には
エルウォン:そして誰もいなくなった?(w
ミリー:うーん、一時間くらい待って、皆が戻ってこないなら、レクサールさんと合流かな?
GM:1時間経っても戻ってきません
セヴァン:いままでのパターンでこういう消え方して、元の場所に帰れたことないような^^
GM:はっは
エルウォン:そうだねぇ^^
ミリー:じゃあ、部屋の中を調べてから、村に帰ります〜。
エルウォン:一方通行ばっかりでしたもんねぇ
エルイヴ:つ、つめたい(^^;
GM:絵には触らないならそのまま村に帰ってめでたしめでたしかな?(w
セヴァン:しょせん出会ったばかりか・・・^^
エルウォン:なんか、時代まで違う場所に飛ばされてそうな予感が(w
GM:どうします?>ミリーさん
セヴァン:どこに飛ばされてもふしぎはないさ^^前回のラストのあたりの戦闘シーンにさえ飛ばされなければ・・・
エルイヴ:だね(^^;
ミリー:え? えっと……村に帰ります。
エルウォン:戦闘シーンは死ぬから勘弁ですな^^;
GM:了解です
エルイヴ:どうするかはもう宣言したのでは?
セヴァン:あそこに飛ばされたらこのキャラたちは瞬殺^^
GM:じゃ、今日はココまでということでおつかれさまでした
エルウォン:一本道ストーリーの罠?
ティア:おつかれさまでした。
エルウォン:お疲れ様でした〜
セヴァン:おつかれさまでした。
エルイヴ:お疲れ様でした
エルイヴ:お疲れ様でした
ミリー:おつかれさまでした〜
<雑談>
セヴァン:ひょっとして、ミリーとレクサール、キャラ変えないとだめなんdねない??
ミリー:じゃあ、わたし、もう限界なので、寝ます。落ちます。
エルイヴ:おやすみー
ティア:おやすみなさい。
セヴァン:おつかれさまでした〜。おやすみ〜
GM:おやすみー
ミリー:おやすみなさいませ〜
エルウォン:お休みなさいませ〜
SystemMessage:ミリーさんがチャットから落ちました
GM:ミリーとレクサールの話はフォローできないので作り直してもらうかPL脱落かどっちかかなあ?(^^;(※25)
エルウォン:あぁぅ、調子がもどらーん(w
エルイヴ:やぱpり^^
エルウォン:あ〜・・・やはりですか
エルイヴ:流れ的にそんな感じがした^^<作り直しか、脱落
エルイヴ:ちなみに、扉にはなんて書いてあったの?
GM:まあ、しょうがない
GM:『スフィンクスの問いの答えは問いの外にある』と書いてありました
エルイヴ:やっぱり
ティア:第2問の本当の答えって…?
GM:まじめに答えるとはずれ
エルウォン:答え無き謎?
GM:第2問はあんまり考えてなかったんだけど(おい
エルウォン:ううむ、頭を柔らかくですなぁ^^;
GM:問わなければいい、かな?
エルウォン:あぁ(w
エルイヴ:ああ、なんでもまともに受け止めやすい私にはだめだめですな
エルウォン:そもそも謎が始まっていないのか・・・そりゃ答えられん(w
GM:そんな感じです(w
GM:第3問は『わからない』が答え
エルイヴ:^^
エルウォン:3問目真面目に考えて無かったですよ・・・(w
エルイヴ:考えても結論でないもんね^^
GM:はあ(w
GM:頭を使わなさ過ぎな気が(w
GM:いいけど
セヴァン:今回はできるだけ、使いたくない・・・^^
セヴァン:思いつきだけで行こうかと・・・<基本行動原理
エルウォン:頑張って使おうとは思ってるのですが(w
エルイヴ:使いたいんだけど回らない(^^;
GM:ほんとか?<がんばって
セヴァン:^^
エルウォン:ふ・・・(遠い目)
エルイヴ:そんな女子高校生を疑うようなことを言うんですか
GM:行動原理を理解しているだけだ(w
エルウォン:覚えてたのかっ!Σ( ̄□ ̄;;<女子高校生
GM:もはや忘れられないんですが(w
セヴァン:まあ、学生のうちはテスト前にしか頭をつかわないという話も・・・・
SystemMessage:エルイヴさんがチャットから落ちました
GM:むむ、そうなのか
GM:おろ
セヴァン:あら?
エルウォン:おや?
セヴァン:レクサールと絡みにくくてどうしようかと思っていたよ・・・・<暴露(笑)
GM:僕は何か高校の時は妙に勉強してるかゲームしてて頭は使ってた気がするな
GM:そう?いい好敵手だなあと思ってみてたんですが(w
SystemMessage:エルイヴさんがチャットに加わりました
エルウォン:キャラが固まってなくて前回のキャラの亡霊がちらほら(汗)
GM:おかえり
エルウォン:おかえりです〜
セヴァン:高校のときの頭の使い方と今の頭の使い方に差があるかな?<自分
ティア:行動原理がかみ合わない2人だなぁとは思いました(笑)
セヴァン:おかえりです
ティア:おかえりです。
GM:うん
エルイヴ:余り回線の調子がよくないな
セヴァン:うん、基本原理があわなすぎで、からめない^^
エルイヴ:二人?
セヴァン:セヴァンとレクサール
エルイヴ:セヴァンとレクサールかな
GM:キャラメイクの段階ですごく合わせづらいキャラだけどこれどうするんだろう?と思ってたけど僕的にはわりとまともだったなと(w(※26)
エルウォン:正反対なのも見てる分には面白いのだけど^^
セヴァン:^^
GM:どうやって絡む理由を作り続けることができるか?というチャレンジが面白そうだったんだけどね
エルイヴ:だねえ
セヴァン:まあ、キャラの価値観の差だね・・・・。
エルウォン:早速離散してしまいましたな^^;
GM:うん(w
ティア:仲良くなってないと一家離散、ですね(笑)
セヴァン:あそこで、中に入らずに外にいるんだもんな^^
エルイヴ:うーん
GM:ああそうだねえ。キャラの保身を考えるか、受けを取る事を考えるかの差かなあ?
セヴァン:最初のだんかいで、顔見知り位にしたのは、どうしても仲良くなれない伽羅がいたら困るな〜だったんだけど、本当にいたとは・・・・^^
エルウォン:このシナリオって、消極的なことをしてると良くないですな^^;
セヴァン:うん^^
エルイヴ:第一回の募集の時に描いたPLに対する心構えを描いておいた方がよかったのかもね。
エルウォン:前回よーくわかりましたが(w
セヴァン:このシナリオは、危険承知で突っ込むしかない^^
エルウォン:あぁ・・・そうかも
GM:ああ、そうかも(^^;
エルイヴ:だって勇者のシナリオだよ。英雄のシナリオだよ。GMは試練を与えるに決まってるじゃないか
エルウォン:第二部も負けずにデットリーなんでしょうしね(w
GM:消極的なキャラと突っ込みすぎるキャラは切り捨てちゃう感じかなあ
エルイヴ:おそらく、リプレイすら、読んでないのでは?っともおもったのですが・・・^^
エルウォン:ほどほどが一番ですか^^;
GM:どうだろう?
エルイヴ:プレイヤーがレベルアップするためのシナリオなんだからシナリオもレベルアップするはず。パワー的にデッドリーナだけかどうかは分からないけど
ティア:何回か触って消えるのがありましたからついてかないと2度の会えないのはわかりますよね、たぶん。
セヴァン:でも、突っ込みすぎることはできないことが多いような・・・・
エルイヴ:突っ込みすぎる前に壁がたいていでてくる^^
セヴァン:無謀ってことかな
エルウォン:リプレイ読んだら注意するべき点は結構見つかるはずデスヨねぇ・・・。
ティア:…いきなり地下であったドラゴンに攻撃するとか(笑)<突っ込みすぎ
GM:今回は突っ込めますよ。敵は弱いですし。最初のうちは(w
セヴァン:あ〜、戦略というか、なにがしたいかの目的に添わずに突っ込むのは危険だね
エルウォン:ドラゴンは止めといたほうが(w
エルイヴ:募集に応じた時点で読んでないとは思ったけど、ずっと読んでないとは
GM:プレイしてない人間がリプレイ見てもそこまで読み取れないかも
エルイヴ:それは瞬殺だよね(^^;
セヴァン:そうかな?リプレイみれば、あるていどはわかると思うよ
GM:ドラゴンはちなみに即死できましたが(w
セヴァン:いくらなんでもドラゴンには突っ込まないでしょう^^
エルイヴ:だってあんまり編集してないじゃん
エルウォン:だってあれデュールの・・・げふげふ
GM:攻撃方法に「即死」ってあったし(w
セヴァン:デュールだよね
エルウォン:ひえ〜(w
GM:クリティカルしなくてもただ即死(w
エルウォン:てか、それで黒三つに恐れ頂きましたし(w<デュール
エルイヴ:激情しましたし
GM:はいはい
エルイヴ:デュールにしたらソフトタッチ
セヴァン:リッシュもセヴァンも根底はいっしょだからな・・・目の前のことを順番に・・・できることからこつこつと・・・・。違いはお金に執着するかしないか・・・
GM:そんなに堅実な人だったのか(w<リッシュ
エルウォン:下手すりゃ石?<デュールにしたら
セヴァン:あとは、PLの脳みそを使う%に差があるくらいな・・・・
ティア:確か前回の1話の宝石をもらうかもらわないかで将軍と口論してましたよね…(笑)
セヴァン:そうだよ、自分のできそうにないことはしてないもん^^
エルイヴ:私は
GM:なるほど
エルウォン:何とか前回のPCの亡霊を振り払わねば(w
セヴァン:そ、できそうなことはやって、やる以上は報酬をもらう^^<リッシュ
エルイヴ:あれ・・・かこうと思ったこと忘れた
GM:ああ
エルウォン:Σ( ̄□ ̄;
エルイヴ:私は行き当たりばったり
セヴァン:^^
エルウォン:風任せ?
セヴァン:ケセラ・セラな人生ですか^^
エルイヴ:だから風(リオン)だったのにー
GM:風程度ならいいんですが(w
ティア:それで勇者になってるんですから結果おーらい…?(笑)
エルイヴ:ああ、突然走ったり急に立ち止まったり
セヴァン:がんあbれ〜勇者様(笑)
エルイヴ:極端です
エルウォン:竜巻だったり暴風だったり?(笑)
GM:何かこうスキー場で漫画みたいにゴロゴロ転がってそうな感じだ(お
エルイヴ:頑張ります!彼に結婚してもらえるまで!(ぉぃ
セヴァン:あの二人はどうするんかな?キャラ変えてもあの状態のままではきついぞ^^
エルイヴ:スキーはしないので転がってません
GM:何を言ってるんすか(^^;
GM:ですねえ
セヴァン:結婚式には電報を・・・・(笑)
エルウォン:スキー場で転がると、場合によっては死にますよ(笑)
GM:運良く生きてるんだろう(w
セヴァン:やっぱりプレイ読んでもらって、考えてもらうのが一番なような気が
エルイヴ:季節によって死ぬ確率に違いが・・・・w
GM:とりあえずセッションBBSで意向を聞いてみるとしよう
エルイヴ:皮下脂肪が高いのでしぶといです(^^;
エルウォン:雪の無い季節はそもそも転がらないように(w
GM:キャラ作り直しならまた手間暇かかるしのう
エルイヴ:いえ、夏のスキー場のほうが死ぬ確率高し^^
ティア:後ろから来たスキー板に頭潰されて死んだ話を前聞き…(怯)
GM:第2部は別にPCは普通の人でいいんですよ。あるところで決意を固められないと脱落するけど(w(※27)
つづく(w
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<注釈>
※1「しゃべらないのでいないものと考えて下さい」
エルイヴは、アーティクル(指輪)でまだ感情が3つしか覚醒していないため、所持者以外の人物と会話することが出来ない。※2「追い抜きそうですな」
他のキャラクターは感情を捨てたり経験表をいっぱい振って能力値が強化されているのだが、ミリーは非常に若い年齢の設定になっているため能力値がほとんど上昇していない(と言っても初期キャラとしては高い方である)。経験から言うと、ミリーくらいの能力値が世間一般の初期キャラの平均的強さだと思うので、むしろ周りの方が「最初からこんなに強いなんてあんたら化物だわ」と言いたいところである(w。※3「赤+四角+車輪+青」
マジックイメージ。アウルの石像(赤+青+四角)が変化した(車輪)という意味。※4「さあ・・・?ふむ」
『村の人間ではないがどこかで見たことがある』という意味であいまいな答え方をしていたのだが誰も気付かなかった(笑。※5「トイレなんてあるかなあ?(ふ」
テクノロジーレベルから言ってせいぜい「厠」があればいいレベルかと(w。※6「あれ、みんな最初から知り合いだっけ」
パーティー制シナリオなので簡便化のため最初から知り合いということにしている。それでもPC同士の仲がうまくいかないとしたらそんなキャラを作ったプレイヤーが悪い、というスタンス。※7「(風呂は)あるかもなあ」
ナーハンはユルセルームの中原地域で温暖湿潤な気候のため、風呂・シャワー・水浴び場くらいは準備してあっても不思議ではないだろう、と判断している。※8「わりと立派な神殿だね。村の神殿にしては」
アウルの神像の加護でいい水が取れていい酒が造れるため、財政的に潤っているのである。※9「……(余りよく話を覚えていないらしい・笑)」
アウトサイダーキャラは味方の援助を期待できないので自分の身は自分で守らなければならないし、重要な情報も自力で把握しておくべきである。なので話を覚えてないなんてのはわりと言語道断です(w。※10「ああ、あとその神体の特徴を聞いておこうか」
この質問にちゃんと答えると「少女=神像」というのがばれてシナリオ展開が全く変わってしまうのでわざと無視して答えていない(笑。さいわいPCが次々質問してきてくれていたのでそれに乗じてうやむやにしている。
このようにして重要な情報を公開する/公開しないことによって話の展開をコントロールするのはTRPGにおけるマスタリングでの「情報操作テクニック」の基礎中の基礎である。※11「足跡が残っていた」
一度本当に盗まれたのだが、途中で動けるようになって逃げてきたのだ、という設定。※12「秘話とか簡易発言機能の使い方、分からないなんてことないですよね?」
一個ミリーの発言を見逃してました。秘話が多くて…(^^;。マスターが見逃してるっぽかったら繰り返し質問してくれるとありがたいですね。※13「ぶるぶると首を振る」
実は隠し事をしているので過剰反応をしていたのだが誰も気付かなかった(w。※14「ラムザス馬」
草原の国「ラムザス」にいるといわれる馬。通常の馬の何倍もの距離を疲れることなく走ることが出来、小さな角が生えて毛は白く、魔力を持ち、知性も高く、名馬として有名。乗り手と認めた者しか乗せてくれないが、一度認めたなら命を懸けて忠実に仕えてくれるとか何とか(誇大宣伝(w。※15「覚醒させる感情考えておいていいよ」
エルイヴ(ファイロエリン)の目的の一つは「すべての感情を覚醒させて言葉ある種族に生まれ変わる」ことなので毎シナリオ、どの感情を覚醒させるか考える必要がある。1シナリオ1個まで感情覚醒させることが出来、現在覚醒している感情は3つなので、あと最低7シナリオクリアしないと目的は達成できない。※16「わたしは戦闘ではまったくの役立たずなので」
周りが妙に強い人ばかりなので相対的に弱く見えるが、ミリーは初期キャラとしては結構強い方なので「戦闘では役立たず」という認識は間違っていると言っていいと思う。※17「「ギ!」という悲鳴が上がって君に恐れの感情を」
死亡したので感情波動を投げている。・・・が、持っていない感情だったようだ(w※18「セヴァンを周り込んで後ろの人らの方にダッシュして終わり」
最初から戦闘する気は全くなかったのでただ逃げているだけ。小鬼(ゴブリン)てそんなに強くないし(w。※19「何のための魔方陣だろう・・・。」
同様に魔法陣を調べれば他の人も同じ夢を見られたが、誰も調べなかったので何もわからなかった(w※20「石の扉がゴリゴリと音を立てながら閉じて行きますがどうしますか?」
「この先引き返せなくなりますがどうしますか?」と暗に聞いていたのだが、彼女はいっしょには巻き込まれないことを選んだようだ。マスター的にはどっちでもいい話だが(w。※21「君の新の名はファイロエリンだから答えちゃ駄目なはずだ(w」
エルイヴの真の名は旧キャラ名のファイロエリンにしてもらっている。自分の本当の名前を知られると呪いを解くというミッションが失敗することになるのでエルイヴはまだ誰にも真の名を言うことが出来ない、という設定(w。※22『よろしい。正解だ。汝らはこの先に行く権利を得た』
この3つの問いは「生きるということはいかなることか?」という謎を解く者を選別するための試練(儀式)だったのである。答えを知っている者はそもそも問わないので、その資格が無くなって除外される、という設定(w。※23「絵」
「002.樹の歌」参照。ウサギとリスはシーナとアーネディム。※24「消えた」
実はこの辺の展開は第1部と全く同じ展開にしてあるため(「001.黒の森」「002.樹の歌」参照)、実際にプレイした人か、リプレイをきちんと読んで理解した人ならがどうすればいいかわかるようになっている(w。※25「作り直してもらうかPL脱落」
基本的にパーティー制で一本道なシナリオなので、外れてしまったキャラはすべて切り捨てていくことにしている。その辺はすでに言ってあったと思うんだけど理解してなかった?(w※26「合わせづらい」
だいたい「慈しみ」「愛しさ」「哀れみ」を捨ててるキャラにはろくなのがいないので(笑、一応「絡みにくいので理由は作ってね」と言ってはあったんだけど。こういうキャラでパーティーと一緒に行動させるにはPLに高度なテクニックが要求される。「たまたま運悪く巻き込まれちゃった」的にわざと巻き込まれるとか、PCとかを付け狙ってついていくとか、そういう理由を常に作り続ける必要がある。さらに、いざルパンが捕まえられるようになると思わず捕まえることをためらってしまう銭型警部みたいに相手に同情する余地があると相手のPCも隙を見せられる余裕が出来て絡みやすくなるのだが、その同情する余地というのがルール的には「慈しみ」「愛しさ」「哀れみ」の感情に該当するのである。ちなみにレクサールは「愛しさ」だけ残していたので、PCの一人を愛してしまった、とかいうことにすればうまく絡めたと思うんだけど。どうだろう?
もっとも第2部のキャンペーンの真の敵は「神=GM」なので、たとえそう思ったとしてもマスターとしてフォローしようとか助言しようとかいう気はさらさらなかったし、今後もないのだが。
それくらいは自分で何とかして欲しいものである(w。
※27「PCは普通の人でいいんですよ」
よわっちい「ただの普通の人」がいかに成長して勇者?になるかという過程を描こうというのが一応第2部のテーマだったりします(w。