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002.戦乱の街
 一行は「大戦」の真っ只中の町に舞い降りる。

 

・ティア 山小人 女 150歳
 語り部。南西諸島で海賊と戦っていたとか。

・セヴァン 人間 男 22歳
 元軍人で既婚。結婚後すぐに浮気が発覚し各地を放浪中(w。

・エルウォン 人間 男 31歳
 虚弱体質なのに酒飲みな戦士。恐れ知らず。

・エルイヴ 指輪 年齢不詳
 アーティクル。自力で空が飛べる(w。エルウォンの所持品(エルウォンが所持されてる?(w))

・スーシュムナー 人間 女 14歳
 新キャラ。自称メイド。騎士の家系の女の子。家を逃げ出してきた。

 

<予言>

GM:さて

GM:スーシュムナーさんですが(名前が長いな(w))

GM:人手が欲しいと人づてに探していたところ、ザリの司祭様が人手はないが神殿に人が降りてくるという話をしてくれまして、あなたは一応騎士の家系の人で腕も立つので、神殿の調査に行って欲しいと頼まれますがどうしますか?>スーシュムナーさん

スーシュムナー:「うん、あたしにまかせといて! あたしがその神殿の調査とやらをしてあげるわ!」

GM:一応現在の状況はですな、デュラ軍(※1)に町が占領されたばかりでかなり危険ですがどのようにして神殿に行きますか?

スーシュムナー:街から神殿までどのくらい離れてます?

GM:いまいる隠れ家の一つから神殿まではせいぜい数百メートルくらいですな

スーシュムナー:表から行くのは危険なんですか?

GM:デュラの兵がぶらぶらしてたりするので見つかると捕まってひどい目に遭うことになります

スーシュムナー:普通の町娘とかに変装していけませんか?

GM:普通の町娘なんて間違いなくひどい目にあうけど良いかな?

スーシュムナー:ええっと……じゃあ、どうしよう?

GM:さあ?(w

スーシュムナー:神殿まで地下道を通っていけたりはしません?

GM:地下道ですか

GM:運試しかのう

スーシュムナー:はい。

GM:1D100振って5以下が出たら幸運にも地下道があることにしましょうか

スーシュムナー(ダイス機能):1D100 = 53 = 53

スーシュムナー:うーん、駄目ですね……。

GM:地下道はない





<石の花>

GM:じゃ、考えてもらってる間に他の人

GM:気がつくとあなた方はどこか暗い部屋にいます

GM:どうしますか?

ティア:真っ暗ですか?

GM:真っ暗ではないようだ

エルウォン:「ここは・・・? 暗いな。」

ティア:出入り口らしきものはありますか?

GM:石の扉があるようだ

セヴァン:了解。ニコルはいっしょだよね?おろしてないし

GM:ニコルはいません

エルウォン:扉の他に何かあります?

セヴァン:「・・!?ニコル?どこだ!」探そう

GM:ウィッシュがみゃあみゃあ鳴いて花のようなものをくわえて持ってきます

セヴァン:いついなくなったかわからないかな?背負ったままだったし、いなくなったならわかるような気がするのですが

セヴァン:「どうした?ウィッシュ?」

GM:何か落下する感覚がしたなという間に捕まってる手の感覚が消えたデス

セヴァン:「なんだ、これは?」花らしきものを受け取ります

GM:石で出来た花ですな

セヴァン:「石?」



エルイヴ(秘密通達):魔力感知します

GM(エルイヴへ秘密通達):どぞ

エルイヴ(ダイス機能):2d10+27+2 = (8+3)+27+2 = 40

GM(エルイヴへ秘密通達):何に対して感知するのかな?

エルイヴ(秘密通達):石の花

GM(エルイヴへ秘密通達):赤+青+四角+車輪+花輪(※2)かな?愛しさ+1D6で1個もらえる

エルイヴ(秘密通達):いとしさはありません

エルイヴ(秘密通達):滅多にでなさそうな花輪をもらおうかな




エルウォン:ニコルが花になったとか?

セヴァン:「ウィッシュ。これをどこで・・?ウィッシュはニコルが・・・まさか・・・。」花をじっと見る

セヴァン:多分そうでしょうね<ニコル=石の花

セヴァン:もともと、石の石像だったようだし^^

エルウォン:マジックイメージに変化でもあったかな?

セヴァン:「・・・。とにかく場所を移動しよう。そうしないか?」>エルウォン&ティア

セヴァン:石花からイメージとれます?>GM

ティア:「そうですね」

GM:霊感でどうぞ

エルウォン:「そうだな。」

GM:目標25

セヴァン(ダイス機能):2D10+12 = (2+8)+12 = 22

セヴァン:石花を懐にしまいつつ、扉をあけます。判定は失敗です

エルウォン:「エルイヴの話だと、マジックイメージが一つ増えているな。」

GM:じゃ、赤とか青とか車輪とかおぼろげにわかるが全体像は不明で「愛しさ」1点得る>セヴァンさん

GM:扉を開けた

エルウォン:一応自分でも感知してみるか・・・。

GM:礼拝堂のような感じで長椅子がたくさんある

セヴァン:「エルイブってだれだ?」

セヴァン:確か聞いてないよね?(笑)

GM:壁はところどころ壊れていて

GM(ダイス機能):1D24 = 19 = 19

エルウォン:「こいつのことだ。(指輪を示す)」

GM:外は夜のようだ

エルウォン:意味無い気がするので感知止め^^;

エルイヴ:誰かにこいつがエルイヴ、という紹介をして他のは覚えている

セヴァン:「指輪がしゃべる・・・・アーティファクトだったのか・・・。」しげしげと見た^^

GM:外は明るくていくつか明り?が灯っているらしい

エルウォン:ニコルに紹介しましたな、確か。

エルイヴ:羽根がついています( ;^^)ヘ..

セヴァン:「夜のようだが・・・どこだ?」

セヴァン:あたりに人はいます?

GM:外を見るのかな?

エルウォン:物音なんかはします?

セヴァン:うい

セヴァン:積極的に行動せよ!ですから^^

GM:物音ですか。人の悲鳴とかが聞こえます

セヴァン:剣戟の音とかは?

GM:頭に角の生えた鬼がいっぱいいます

セヴァン:「どうも、やばいところにでてしまたったらしいな・・・。」

エルウォン:「鬼族・・・デュラ兵か?(唸る)」



エルイヴ(秘密通達):それから、特徴の1d6光球は、明かりにも使えるのでしょうか?

GM(エルイヴへ秘密通達):それは精霊体の特徴?今は人に見えるのかな?人に見えるなら明かりとして役に立つかと

エルイヴ(秘密通達):ということは後一つ感情が覚醒してからですな

GM(エルイヴへ秘密通達):うむ




ティア:「どうしましょう…?」

セヴァン:中にもどって・・・・・・「あいつらにみつかるとやばそうだ。どうする?」

セヴァン:「一人二人ならまだしも、大勢いるだろうし・・・。」

セヴァン:この建物から、ほかに身を隠せそうな場所に移動できそうです?>GM

エルウォン:「強行突破は出来そうにないな。」

GM:うーむ身を隠せそうな場所ねえ(w



エルイヴ(秘密通達):時代はいつである、というような記憶はあります?

GM(エルイヴへ秘密通達):歴史学とか持ってます?

エルイヴ(秘密通達):ああ、もってませんね

GM(エルイヴへ秘密通達):誰か技能を持っていたような気がするけど?

エルイヴ(秘密通達):ティアが史学、セヴァンが古代学を持っていますねえ・・・




セヴァン:「どちらにしろ、ここにいたら、いずれ見つかるような気もするな・・・。」

エルウォン:「隠し通路なんかあれば便利なんだがな・・・。そう都合よくあるわけが無いが。」

セヴァン:近くに森とか、そういうのないです?

GM:ここは結構町中ですね

セヴァン:街の中には鬼がたくさん?

GM:たくさんいます

エルウォン:建物の陰に隠れつつ移動は・・・鬼がたくさんいるなら無理か^^;

GM:まあ、物陰に隠れて移動とかは出来ると思うけどどこに行くのかな?

エルウォン:ですなぁ。まず当てが無いから・・・むむ

セヴァン:「この中では逃げることもできない・・・。危険を承知で、とにかく街の外をめざそう。」

ティア:町の外とか鬼がいなそうなところ?

セヴァン:「こういうときに魔術に長けているといいのだが・・・・。」

セヴァン:ですね。とにかく街の外をめざします。

セヴァン:街の中を移動しながら、この街がどこの町かわかるといいなってのもあるし

GM:ちょっと待ってね



GM(スーシュムナーへ秘密通達):神殿に行く方法は考えましたか?

スーシュムナー(秘密通達):今、考えてます。

GM(スーシュムナーへ秘密通達):がんばれー(w






<潜行>

GM:一方、スームシュナーさんの方ですが、どうしますか?(w>スーシュムナーさん

GM:あ、名前間違えた。失礼(^^;

スーシュムナー:うーん……物陰に隠れて移動しかないのかなあ〜? えっと……普段ここの人たちはどうやって、外に出歩いているのですか?

GM:まあ、夜なら暗くて見つかりにくいので夜の間に隠れて移動、かな?一部秘密の通路のあるところもあるのでそれがあれば使うけど神殿には通じていない

スーシュムナー:はい。

GM:で、どうしますか?

スーシュムナー:えっと、じゃあ、夜に隠れて神殿の方を見に行きます。

GM:隠れて移動は、基本的に感覚で判定で、有利になるアイデアがひとつあるたびに+5修正つきます

GM:夜陰にまぎれて移動で+5修正

GM:それで良いかな?

スーシュムナー(ダイス機能):2d6+10 = (4+6)+10 = 20

GM:25?

ティア:ダイス違うんじゃ…?

GM:あ、ほんとだ

セヴァン:^^

GM:2D10ですね

エルイヴ:ローズRじゃないよー

スーシュムナー:えっと感覚が5で、夜闇の修正が5です。

GM:振りなおしてくださいな

スーシュムナー(ダイス機能):2D10+10 = (5+1)+10 = 16

GM:そういう時は2D10+5+5とか書いてくれた方がいいかも

GM:じゃ、こっちの判定

スーシュムナー:あ、はい、分かりました。

セヴァン:2d6のほうが目が高い^^

GM(ダイス機能):2D10+8 = (1+3)+8 = 12

GM:見つかりませんでした(チッ

エルイヴ:そんなものよね(遠い目

GM:じゃ、あなたは無事に神殿についた

セヴァン:チッって・・・・^^

エルウォン:危ない危ない(w

スーシュムナー:はい。じゃあ、するりと神殿の中に入ります。



エルイヴ:腹黒だもんね

エルウォン:間違って振ったときとかに限って目が高いのはよくあることです・・・。

セヴァン:黒いのは腹だけじゃないのかも^^<こら^^

GM:瞳は黒いですよん

エルウォン:髪もです?(w<黒い

スーシュムナー:わたしは緋色の髪に瞳の色はまだ未定のつもりでしたけど……。

GM:GMの瞳の色が黒いと言っただけです(w

エルウォン:黒いのはGMのことかと思います(w

エルウォン:ち、負けたか。

エルイヴ:黒いのはGMです、腹黒黒々





<遭遇>

GM:ということで人が現れます>他の人ALL

エルウォン:「誰だ?」

エルウォン:剣を構えておきましょう(ぉ

スーシュムナー:「きゃ、きゃあ! 本当に人がいたんだ……」

セヴァン:「とまれ!」剣を突きつける

ティア:やはり警戒しますよね。

セヴァン:当然だよね・・・<警戒



エルイヴ(秘密通達):スーシュムナーにたいして魔力感知

GM(エルイヴへ秘密通達):まあ振りたまえ

エルイヴ(ダイス機能):2d10+27+2 = (10+7)+27+2 = 46

GM(エルイヴへ秘密通達):普通の人だ

エルイヴ(秘密通達):やっぱり(w




セヴァン:「騒ぐなよ、騒いだら容赦しない。」相手を値踏みしませう

スーシュムナー:「え、ええ……分かったわ」静かにします。

セヴァン:どんな人なのでしょ?<入ってきた人=スーシュ

スーシュムナー:ごく普通の子供な女の子です(笑)

セヴァン:見た目と装備と種族をPLZ

エルイヴ:ここは、コミュニケーションでは?まあ、修正が入るように何らかの行動を起こして・・・

エルイヴ:ここでいきなり恋愛に・・・(ぉぃ

セヴァン:ラブコメにしたいのですか?(笑)

エルウォン:美麗の判定ですか(笑)

スーシュムナー:人間で、見た目は13歳の緋色の長い髪の子供、装備は皮鎧と太刀とマントです。

GM:ああ、特に何か魅了しようとかいうことをするなら初対面の印象を振ってもいいですよ

セヴァン:セヴァンには妻も・・・子供はいないな・・・妻がいるのに・・^^

エルイヴ:恋愛はコメディとかぎらんじゃないですか、悲恋もある(だからまて

スーシュムナー:美麗は8です。

エルウォン:関係、冷え切ってたんでしょうかね・・・<子供いない

エルイヴ:妻がいるのに・・・悲恋だ(ぉぃ

GM:美麗8はまあそれなりかな?10あればちょっといいかもってくらい?

セヴァン:「ここになんのようだ?」>子供(?)=スーシュ

スーシュムナー:ただ妖精王リミンの信仰なので+2が入ります。

エルウォン:ちなみにエルウォンの美麗は6ですな。

セヴァン:結婚して一年目でお互いの不義がでたからね〜<冷え切ってる^^

GM:魅力値で振って見ます?>スーシュムナーさん

スーシュムナー:いえ、振りません(笑)

GM:うむ

エルイヴ:それって結婚する前から不義だったんでは?今時のカップルだなー(ぉぃ

エルウォン:(笑)

セヴァン:所詮、上司の勧めで結婚したので^^<セヴァン妻

GM:じゃ、10人並みな顔の女の子あらわる。服装はちょっと仕立てが良くて高価そうかも?

エルイヴ:おお、そりゃ冷えきっとるわい

セヴァン:「とりあえず、あいつらの仲間じゃないようだが・・・。」警戒しつつも突きつけていた剣ははずそう。抜いたままだけど^^

スーシュムナー:「えっと……あたしはその…デュラの侵攻に対抗している組織のメンバーの1人よ。それよりあなたたちは?」



スーシュムナー(秘密通達):ちなみにここって、場所的には何処ですか?

GM(スーシュムナーへ秘密通達):カクトという名の町でエンダルノウムとフェリアの中間辺りに存在します。エンダルノウムは1年ほど前にデュラに滅ぼされたそうです




セヴァン:「旅の途中でな。訳あってここに迷い込んだ。」

スーシュムナー:「そっかあ……じゃあ、デュラの者ではないのね?」

セヴァン:「それよりも、さっき”本当に人がいた。”っと言っていたな、俺たち以外に誰かを探しにきたのか?」>スーシュ

エルウォン:「失礼な。俺達がそう見えるか?」ちょっとムカッとして。 ・・・見えるって突っ込まれそうだが(ぉ

セヴァン:「あいつらの仲間にみえるか?」

ティア:見えそうな格好なんですか…?(笑)



エルウォン(秘密通達):あ、そうだ、GM。まだ「運動」「体力」半減してます?

GM(エルウォンへ秘密通達):まだ半減ですなあ(w

エルウォン(秘密通達):はいな^^;




エルウォン:いや、お約束(何の)で(w<見えるような格好なのか

スーシュムナー:「うん、信託があったの。今日、ここにわれわれを救ってくれる救いの手が現れるって、ね。だから、あたしはここを見に来たの」

ティア:お約束っすか…(笑)

GM:いや、そんなことを言った記憶はまったくないぞ(なぞ

セヴァン:「ほう。」

スーシュムナー:でも、人手が現れるということは救ってくれる人が現れるということじゃないですか(笑)

GM:その辺はご自由に(w

セヴァン:「俺たちはおそらく、その人物じゃないだろうが・・・。ここより、安全な場所に移動したい。助けてくれるとたすかるんだが。」

エルイヴ:曲解なのか( ;^^)ヘ..

スーシュムナー:「えっと、ごめんなさい。じゃあ、あなた達はデュラの人じゃないのね?」

スーシュムナー:「うん、分かったわ。じゃあ、あたしについてきて。隠れ家に案内するから」

セヴァン:「ああ、違う。っと、言っても証明をしろって言われてもこまるがな。」

GM:キャラクターはそんなことは知らない(w<曲解

エルイヴ:指輪だしー

セヴァン:「たのむ。とりあえず、この子に案内してもらおう。」前半はスーシュに。後半はエルウォンとティアに

エルウォン:エルウォンの外見は短い黒髪で、皮鎧を着ている細身の男かな。襟元とかから毛皮が覗いてるかもしれんが(聞いてない)

エルウォン:「そうだな。疑う理由も無い。」

GM:胸毛が濃い人だったのか(w

ティア:「お願いします」

ティア:胸毛…(笑)

エルウォン:胸毛・・・密度がけた違い(w

スーシュムナー:「じゃあ、ついてきてね」じゃあ、こっそり帰ります〜

セヴァン:ウィッシュと石の花が懐に収まっているのを確認して「それじゃ、案内をたのむ。」>スーシュ



GM:じゃ、「感覚」で振ってみそ>ALL

セヴァン(ダイス機能):2D10+12 = (4+3)+12 = 19

スーシュムナー(ダイス機能):2D10+5+5 = (6+8)+5+5 = 24

ティア(ダイス機能):2D10+5 = (9+7)+5 = 21

エルイヴ:私は?感度で振っていいのかな?

セヴァン:お?修正つけるの?

GM:感度で

GM:+5つけていいですよ>ALL

セヴァン:じゃ、24です<19+5で

GM(ダイス機能):2D10+8 = (3+7)+8 = 18

エルウォン(ダイス機能):2D10+7+5 = (8+4)+7+5 = 24

エルイヴ(ダイス機能):+2は信仰修正 2d10+20+5+2 = (9+3)+20+5+2 = 39

ティア:私は26です(21+5)

GM:全員成功か。何てことだ(w(※3

GM:無事隠れ家に到着しました

エルウォン:GMとしてはここで誰かが失敗して欲しかったのですか?w

GM:どっちでも(w

エルイヴ:愚問じゃないですか、腹黒黒腹





<大戦>

GM:一応状況を説明しますと

エルイヴ:また楽しようとして

GM:今はイーヴォ暦1505年(※4)だそうです

エルイヴ:エンダルノウム陥落の後

セヴァン:もといたところは何年?

GM:君らが前いた時代から600年くらい昔です

エルウォン:タイプスリップですねぇ・・・(遠い目)

GM:デュラがユルセルーム大陸に大侵攻を展開していて

エルウォン:・・・プじゃ無くてム

セヴァン:リッシュたちがいたのは・・・?

GM:ナーハンの辺ですね

GM:大陸の中原

セヴァン:そうじゃなくて、何年?

GM:2105年ですか

セヴァン:ふむ。

エルウォン:第一部の最後にも年代変わりませんでしたっけ?

GM:で、今の時代、ローダニゾンもストラディウムもラムザスもナーハンも滅んで、統一王朝のエンダルノウムが陥落して1年くらい経ったところです

GM:エルダという名の妖精の国はまだ存在せず

GM:残っているのはファライゾンのみ

エルイヴ:大戦・・・200年も戦争してるのか・・・

セヴァン:過去にきたということは歴史をいくつかはしっているのかな?この時代がどんな時代で、どのようにして戦争が終わったとか

GM:この町はカクトという名の町で、ファライゾンのフェリアという名の湖の都市とエンダルノウムの中間に存在します

GM:ええ、史実によりますと

エルイヴ:でも、薄暗がりの時代とかの忘却の時代とか(※5)が挟まってるから、はっきりとはわからない?

GM:デュラの武力になすすべもなくファライゾンの首都のファラノウムの西の平原にデュラの大軍勢が集結するところまで追い詰められます

エルイヴ:ああ、余計なことを言った(ーー;)

GM:それがイーヴォ暦1549年

GM:忘却の時代以前のことは記録に残ってますよ

セヴァン:あと44年後ね。

セヴァン:それで、デュラが戦争に勝つの?

GM:もはや武力ではどうやっても勝てないので、ファラノウムの時の執政フィキタスはその職を辞退して、スィーラの守護の一つを解放しました(※6

エルイヴ:お、そこまで知ってていいのか

GM:デュラの軍勢はその一撃でほぼ壊滅し、元のデュラの国まで撤退

エルイヴ:指輪物語だねえ

セヴァン:えっと、PL自身がなんもわからんのですが・・・スィーラの守護とかなんじゃらほい?ッて感じで・・・^^

エルイヴ:なんでしょうねえ>スィーラの守護

GM:ストラディウム等の国はデュラが撤退後に復興し、君らの時代のようになったと

GM:スィーラというのは神様のことですね

エルイヴ:直接嘆願権とは別のようだ

GM:一説によると「イーヴォの破壊石」という禁じられた宝物を解き放ったとか、封じられた太古の龍が解き放たれたとか

セヴァン:ふむ、まあ、だいたい事情はのみこめました^^

GM:いずれにしろ、そのときの傷跡はファラノウムの西の馬鹿でかい湖として残っています

GM:良いかな?

GM:残っています、というのは君等の元いた時代での話ね

エルウォン:詳しいことはわからないが、要するに人の手にはおえない力なんですね^^;<スィーラの守護

エルイヴ:シリネラ湖ですな

セヴァン:で、その戦争の真っ只中のデュラの進行の最中の、陥落したばかりの街の神殿にでたわけですな

GM:そうです

セヴァン:('◇')ゞラジャ

エルイヴ:危険がデンジャーです





<依頼>

GM:さて、

GM:グレイさんを呼びます?あるいはグレイさんのところに連れて行く?>スーシュムナーさん

スーシュムナー:グレイさんのところにつれていきます〜

エルイヴ:黒の次はグレイか。ニュートラルか?(ゲームが違います

セヴァン:グレイさんは、地球外生命体ですよ^^

GM:げしっ>セヴァンさん

エルイヴ:ああ、あのカップヌードルを食べる・・・

エルウォン:世界が違いますよ(笑)

スーシュムナー:「グレイ、入るわよ?」

セヴァン:ああ・・・・痛い・・・・<げし

GM:じゃ、入ったと



GM:君らはちょっと白髪交じりの位の高そうな男の人のところに案内されます

セヴァン:ぺこっと、頭を下げてはおく

エルイヴ:髪がグレイなのか

セヴァン:なんで、こんな人にあわせられるのだろうって感じだし

GM:男:じろじろ

エルウォン:一応礼をしておこう。

セヴァン:腹の中もグレイかも・・・・^^

エルウォン:黒くは無いが白くもないのね(w

エルイヴ:やはりニュートラル?

GM:男「彼らが・・・その、信用できる人間なのか?」>スーシュムナーさん



エルイヴ(秘密通達):グレイに対して魔力感知!こればっかし

GM(エルイヴへ秘密通達):なにもない

エルイヴ(秘密通達):ち、




スーシュムナー:「ええ、信用出来るかどうかはともかく、デュラの人間ではない、と本人達は言っているわ」

GM:男「本当かね?」

セヴァン:「えっと、できれば事情を説明してもらえるか?」

GM:グレイ「ふむ」

エルウォン:「本当といっても信じるのか? まぁ・・・デュラの手先に間違われるのは非常に不愉快ではある。」

セヴァン:「いきなり、値踏みされて、事情のわからんまま話が進むのはどうもな。」



GM:何か魅力値で振ってもらえます?>ALL

GM:スーシュムナーさん以外

スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8+2 = (2+4)+8+2 = 16

スーシュムナー:きゃ、遅かった(涙)

GM:誰かを誘惑してるんでしょうか?(w

スーシュムナー:いいえ、誘惑なんて、しません(涙)

エルウォン:どれで振るかな・・・。

エルイヴ:わたしはどうなんでしょうか

セヴァン(ダイス機能):威厳5で 2D10+5 = (6+10)+5 = 21

GM:君も振れるぞ。持ち主が魅力的に見えるだけで

エルウォン:威厳で振ろうかな・・・。一番高いし。

ティア(ダイス機能):威厳で。 2D10+14+1 = (3+4)+14+1 = 22

エルイヴ:威厳なら、威圧という機能があるので、+3できますよー、ご主人様

エルウォン:了解〜>エルイヴ

エルイヴ(ダイス機能):では美麗で 2d10+25+5 = (4+10)+25+5 = 44

エルウォン(ダイス機能):2D10+10+3 = (2+5)+10+3 = 20

エルウォン:威厳で、ですな。

GM:び、美麗ですか?

エルウォン:しかも達成値高い!(w

エルイヴ:美麗が一番高いもん

セヴァン:エルウォンが・・・・クレイの餌食に・・・?^^

GM:1D10年間の恋に落ちる

スーシュムナー:わ〜い!

GM(ダイス機能):1D10 = 5 = 5

エルイヴ:+5は装飾による修正値

エルウォン:エルー・・・?(w

エルイヴ:ぶひ(w

ティア:5年か…(笑)

エルウォン:五年も・・・(笑)

セヴァン:だって・・・・GM:君も振れるぞ。持ち主が魅力的に見えるだけで・・っと言ってるし



GM:グレイ「さて(ごほん」

スーシュムナー:「あら、どうしたの、グレイ? 顔が赤いわよ?」きょと

セヴァン:持ち主が・・・だから、エルウォンだよね・・・^^<5年の恋

エルイヴ:魅了してしまった・・・(w 表面的にはエルウォンが

GM:グレイ「実はデュラの連中に見つからないように東に逃げたいと思っているのだ。それで君たちの力を借りたい」

エルイヴ:指輪の魔力とはすごいのう

エルウォン:・・・あー・・・(汗) エルの馬鹿ー!w(勝手に愛称つけんな)

ティア:魔性の指輪(笑)

エルイヴ:てへ

GM:グレイ「君たちはどうやら信用できそうだ」

セヴァン:「つまりは、あんたの護衛か?」>グレイ

エルイヴ:「いやいや、信用されたじゃないですか( ;^^)ヘ..」

セヴァン:恋は盲目?(笑)<信用できる

GM:グレイ「詳しいことはスーシュムナーに聞いてくれたまえ。出発は明朝だ。私は用事があるので失礼する」

エルイヴ:そういう略し方だと自分も当てはまるんだが( ;^^)ヘ..>ご主人様

エルウォン:「信用・・・いや、信用は大事だが・・・それとこれとは・・・」ぶつぶつ(笑)

エルイヴ:レベルアップしたので調子に乗ったようだ(マテ

エルウォン:エルがエルに使うならいいじゃないか(w<自分にも



スーシュムナー:「えっ、あたし? ただの使用人に何を聞けと(あせっ)」

セヴァン:「ふむ、じゃ、詳しいところを聞かせてくれるか?」

エルイヴ:あーエルばっかりー

スーシュムナー:「ええ……えっと、町の外に逃げようという計画があるの」あせあせ

エルイヴ:「楽したい上司のようだな」

エルウォン:「ただの使用人? あの状況を抜けてくるのがただの使用人か?」

セヴァン:エルイヴの発言って・・・・僕らにはきこえてないのよね?

GM:はい<エルイヴ

スーシュムナー:「そうよ、あたし、デュラがせめてくるまではただのメイドだったんだもん!」

エルイヴ:そうでーす。ご主人様とはもっと秘話してまーす

エルウォン:ログを見ると秘話だらけ・・・とは行かなくても結構話してるですよ〜

セヴァン:「使用人が運動神経高くてももんだいないから、別にいいんじゃないか?こっちは詳しいところが聞ければなんでもかまわんし。」

スーシュムナー:「ええ、グレイってば、恋?」>指輪さん

セヴァン:うん、それはそうだろうけど、表に発言を書かれると、聞こえるのかと錯覚してしまって

エルイヴ:ご主人様が独り言を言ってるときー、それは指輪と話しているときー

エルイヴ:今のは間違えました

スーシュムナー:あ、聞こえないのですね、了解。

GM:かっこを『』とかにしたらどうかな?

エルイヴ:もう一つ感情が増えたら、皆さんにも見えたり聞こえるようになります

エルイヴ:いや、今まで通り秘話で。

セヴァン:まあ、その辺は楽しみにするとして・・・話をすすめようよ^^

スーシュムナー:「詳しい話といっても、あたしは特に知らされてないわよ??? 困ったわね……」

セヴァン:「町の外にっと、、言うか東に行くような話だったが、身を寄せるような、あてがあるってことか?」

スーシュムナー:「さあ???」

セヴァン:「・・・・。護衛の対象は、あのグレイとほかには?」

スーシュムナー:「あたしの主人の子供がいるわ。その子を絶対守って欲しい」

セヴァン:「その二人だけか?」

ティア:…主人って主従関係のほうですよね?

スーシュムナー:主従関係のほうです。

エルイヴ:結婚してるのかと思った( ;^^)ヘ..

セヴァン:^^

スーシュムナー:「ええ、その2人よ」

エルウォン:「移動手段は?」

スーシュムナー:「さあ???」

セヴァン:「報酬は?」

スーシュムナー:「さあ???」

セヴァン:「・・・詳しいこともなにも、わからんことのほうがおおいのか・・・。」

エルウォン:「これではどうしようもないな。」

セヴァン:「さて、どうするか・・・。まあ、出発は朝だったな・・・。それまでに決めておくよ。」>スーシュ

スーシュムナー:「うん、そうしてもらえると助かるわ……」





<夜>

セヴァン:「朝までは俺たちはどうすればいいかな・・?」

スーシュムナー:「えっと、食事は食べた?」

セヴァン:「いや、まだだが。」

エルウォン:「いいや、食べていないかな。」

スーシュムナー:「じゃあ、食事を持ってくるわ。寝るところも適当な部屋を案内するから? 男女は一応分けた方がいいわよね?」

セヴァン:「ああ、たのむ。それじゃ、その間に相談させてもらうよ。」

スーシュムナー:じゃあ、もろもろの支度をしにいきます〜

セヴァン:って、ことで、スーシュが出て行ったら・・・・「どうする?」>エルウォン&ティア

エルウォン:「受けてもいいと俺は思うが。」



エルイヴ(秘密通達):グレイには見覚えはないですよね?

GM(エルイヴへ秘密通達):ないよ




ティア:「この町を脱出できそうなのは魅力的ではありますが…行く先に安全な場所があるかどうかもわからないんですよね」

セヴァン:「俺としては、受けてもいいかなと思っているが・・・。俺たちもこの町にいるのは危険だろうし。この時代では知り合いもいないしな。」

エルウォン:「うむ。」言いたいこと言われちゃったい(w

セヴァン:「言った先が安全じゃなければ、また、そこから。ッて感じだろう。どうするにしても、この先の資金と情報は入りやすくなるだろうしな。」

セヴァン:行った

エルイヴ:こうしてエルウォンは無口に・・・(ぉぃ

ティア:「そうですね」

セヴァン:独り言多いから無口にはならないだろう?(笑)

エルウォン:恨むならPLのタイプ速度を恨めエルウォン・・・(ぉ

GM:北斗の拳をやれ(なぞ

ティア:タイピングソフトですか…?(笑)

セヴァン:「それじゃ、受けるってことで決定かな?あとはそのときなるようになるさ。」

エルウォン:持っているが手をつけていない(笑)<北斗の拳

エルイヴ:ぶふぅ

ティア:「はい、受けるで構いません」

ティア:持ってるんだ…(笑)

エルウォン:「あぁ、わかった。」

GM(ダイス機能):2D10 = (6+1) = 7

エルウォン:友達からもらったのですよ、入学祝に・・・(ぇ



スーシュムナー(秘密通達):すみません、色々質問させてください。

GM(スーシュムナーへ秘密通達):はい

スーシュムナー(秘密通達):反乱軍の基地って、どれくらいの広さがあるのですか?

GM(スーシュムナーへ秘密通達):反乱軍というほどでもないですね。戦ってるわけじゃないし。広さはまあまあ広いかな?城の逃亡用の秘密の通路の先にある地下通路みたいな感じかな?

スーシュムナー(秘密通達):戦力はどのくらいあるのですか?>GMさん

GM(スーシュムナーへ秘密通達):戦えそうな人は他にいなくて老人とかばかりと思ってもらえるといいかな?

スーシュムナー(秘密通達):じゃあ、守らなきゃいけない人数は何人くらいですか?>GMさん

GM(スーシュムナーへ秘密通達):逃げるのは子供とグレイさんとあなただけですよ

スーシュムナー(秘密通達):あ、はい、了解です。






<準備>

セヴァン:じゃ、あとは朝まで、特にやることないな・・・・・。

エルウォン:ですねぇ。

エルイヴ:お酒は飲んでおきましょうね

ティア:寝る前に飲んだら起きたら覚めるんじゃ(笑)

エルウォン:じゃあ、酒を飲みつつ魔法の練習でもしますか・・・。

セヴァン:うむ、お酒は飲んでおいてくれたまえ(笑)>エルウォン

エルイヴ:酔わない程度に(w

セヴァン:あ、僕も寝る前にカード消費しておこう。

GM:寝る人は夢見で振ってくださいな

セヴァン:寝る前に「水」のカードを庭の石に^^

GM:どぞ

ティア:相変わらずかわいそうな石…(笑)

セヴァン:
 No.MA-03 木の枝+三角
 ●緑 〈メディートの声〉
 ◆任意の感情 1d6
 術者が減らした分だけ、対象の感情の現在値を増大させる。

 ●紫 〈収穫の風〉
 ◆喜び/愛しさ 2d6
 半径「霊感」m内の作物の実りを10日早める。

 ●黒 〈デュールの囁き〉
 ◆愛しさ/恐れ 1d6
 対象の疲労値を1d6増大させる。

エルウォン(ダイス機能):1D6 = 1 = 1

エルウォン:1って^^; 感情値1だけ移動させても(w

セヴァン:この場所の色は・・・?

エルイヴ:いや、1でも大きいぞ!

GM:『黒』です

ティア:石が疲れた…(笑)

エルイヴ:石が疲れたようだ

セヴァン:石の疲労値がへった^^

GM:回復したんですが?(w

エルイヴ:ああ、増大だ( ;^^)ヘ..

ティア:あ、ホントだ、増大だ(笑)

セヴァン:あ・ふえるのか

GM:増大なので上限を超えて増やすことが出来ます

ティア:石が元気に(笑)

セヴァン(ダイス機能):魔法の感情消費は愛しさ。消費量 1D6 = 1 = 1

ティア:おお、少ない。

GM:すばらしい

エルウォン(ダイス機能):体力ロール 2D10+3 = (1+3)+3 = 7

セヴァン:恐れがないから、愛しさ限定なのよね・・・・・

GM:戦闘開始前に増大させてから行くと結構いいかものう(w

エルウォン:ふ・・・失敗するとは思っていましたさ(w

セヴァン(ダイス機能):あとは・・・・夢見 1D100 = 19 = 19

セヴァン:夢見た!

ティア:また2日酔いですか…?(笑)

GM:ほんと酒に弱いな(w

セヴァン:わ〜い、酔っ払いがいる〜。Fがなくなった〜^^

ティア(ダイス機能):夢見30. 1D100 = 95 = 95

ティア:…まったく夢見ませんでした(笑)

エルウォン:体力半減してるから余計にですよ(w<酒に弱い

GM:うむ

セヴァン:エrゥオンの夢見は?

GM:夢見成功した人は「火」のカードを得るかな

エルウォン:まだ魔法の練習してないっす^^; 霊縁カードのアドレスが〜

セヴァン:うい<火

GM:感情はランダムで

エルウォン:みっけ。水の霊縁カードオープン〜

エルウォン:
 ●緑 〈メディートの声〉
 ◆任意の感情 1d6
 術者が減らした分だけ、対象の感情の現在値を増大させる。

 ●紫 〈収穫の風〉
 ◆喜び/愛しさ 2d6
 半径「霊感」m内の作物の実りを10日早める。

 ●黒 〈デュールの囁き〉
 ◆愛しさ/恐れ 1d6
 対象の疲労値を1d6増大させる。

 おんなじ・・・(w

GM:黒です

ティア:元気な石2個目か…(笑)

エルウォン:私がかけるのは手持ちの矢で(w

エルイヴ:ドーピングが二人でできるのな

エルウォン:変な石増やしたくない(ぉ

ティア:元気な矢…(笑)

エルウォン(ダイス機能):愛しさ消費〜 1D6 = 1 = 1

エルイヴ:すばらしい世界だな、ローズって

ティア:わ、こっちも1だ、すご。

エルイヴ:おお!

エルウォン:なんと!

GM:ぐわ

セヴァン:二人とも恐れがないからな・・・^^

エルイヴ:ドーピングし放題だ

セヴァン:ニコルを復帰させれば、愛しさは結構楽にてにはいるか・・・・^^

エルウォン(ダイス機能):夢見〜。 1D100 = 65 = 65

ティア:熟睡仲間(笑)



GM:ええっとそちらはどうします?>スーシュムナーさん

スーシュムナー:じゃあ、皆を寝れる場所に案内して、自分も寝ます。

エルウォン:ふ・・・

GM:夢見に失敗した人は負傷値が1D10回復します。減ってる人いないと思うけど(w

スーシュムナー(ダイス機能):1D100 = 24 = 24

GM:寝た人は夢見で振ってください

GM:「火」の霊縁カードをえて、ランダムな感情が1D6増えます

GM:ランダムな感情というのは1D10で決定します

スーシュムナー(ダイス機能):1D10 = 2 = 2

スーシュムナー(ダイス機能):1D6 = 5 = 5

GM:また悲しい夢?(w

セヴァン:感情増やしてないや

セヴァン(ダイス機能):1D10+1D6 = 8+1 = 9

エルイヴ:酔っぱらいのご主人様・・・酔っぱらいだからこそ、操りやすい・・・いやいや

セヴァン:やるせない夢だ

ティア:乗っ取られようとしている人が(笑)

エルウォン:酔っ払いだしひ弱だし(w

GM:うーむ(w

エルウォン:もう既にのっとられ率高い気がします(ぉ

ティア:やっぱ魔性の指輪ですな…(笑)<すでに乗っ取られ





<赤ん坊>

エルイヴ:眠らなくていいし、羽根で移動して子供の顔をのぞきに行くとか・・・(ぉぃ

GM:行くの?>エルイヴさん

セヴァン:赤ん坊に食べられないようにね〜(笑)

エルイヴ:いってみましょうか。出現条件が所持者の目の届かないところってのが増えたし

GM:いった

エルイヴ:ちょっとはしゃいで(w

エルイヴ:感知って機能があるから、気配を探りつつ

GM:赤ん坊がゆりかごですやすや寝ていますが?

エルイヴ(秘密通達):ああ・・・なんか愛しさか慈しみ覚醒させたいのう>赤ん坊

GM:何かします?>エルイヴさん

エルイヴ:一応魔力感知を

GM:どうぞ

エルイヴ(ダイス機能):2d10+27+2 = (8+10)+27+2 = 47

GM:じゃ、「金色」+「樹」のイメージを得る。慈しみを覚醒させる。>エルイヴさん

エルイヴ:魔法の羽根を突けた指輪がひらひら飛んでいる・・・

エルイヴ:やったー!

エルイヴ:生命の樹・・・?>「金色」+「樹」

GM:あ、ごめん「樹」のイメージは見えるだけで得られないんだったから消してくださいな(謎

エルイヴ:あ、くそぉ。前は得られたのに

エルウォン:この赤ん坊、とても重要なんですねぇ。

エルイヴ:まあ、最初に消費したからな>金色

エルイヴ(ダイス機能):1d6 = 6 = 6

エルイヴ:すごい慈しんでる・・・

GM:

セヴァン:樹のイメージをみて、みんなを思い出したんだね^^<悲しむ





<旅−1>

GM:じゃ、翌朝にしていいかな?



GM(スーシュムナーへ秘密通達):赤ん坊の世話って君がやってます?

スーシュムナー(秘密通達):はい、やってます〜

GM(スーシュムナーへ秘密通達):了解




エルイヴ:はーい

セヴァン:あさになったら護衛を受ける旨をつたえます

GM:うむ

GM:では翌朝、

GM:町の東門の外にいます。いろいろあったが

GM:馬車が止めてあってこれに乗っていくようです

GM:てか、馬車は門のだいぶ外にあることにしよう。でないと見つかってしまう(w

エルウォン:見つかったらヤバイですな(w



エルウォン:「徒歩よりは断然良いな。」

セヴァン:「護衛すること自体はOKなんだが、行き先のアテと、報酬についてもう少し詳しくきかせてもらえないか?」>グレイ

GM:グレイ「フェリアに向かいます。報酬については我らがヴァーグル家のゆかりの者がフェリアに降りますゆえそれなりに礼をさせていただきます」

セヴァン:「了解した。」



GM:では、出発ということで

セヴァン:うい

エルウォン:うぃす

セヴァン:あ、馬車にのるのはグレイと赤ん坊だけ?

セヴァン:その他は歩き?それとも、みんな馬車?

GM:ええ、馬も

GM(ダイス機能):1D6 = 6 = 6

GM:こんなに多くてもな(w

セヴァン:^^

GM:馬に乗って移動か、馬車に乗るか自由に選べます

セヴァン:馬車には何人のれるの?

スーシュムナー:馬車かな?

ティア:馬車にも誰かが乗ってた方が安全ですよね。

GM:馬車は4人くらいはいけるかも

セヴァン:じゃ、赤ん坊。グレイ。スーシュ。ティア。が馬車で

GM(ダイス機能):1D9 = 5 = 5

GM(ダイス機能):1D9 = 6 = 6

セヴァン:エルウォンとセヴァンが馬かな

エルウォン:了解〜。

GM:さて

ティア:了解です。

セヴァン:馬車は何頭立ての馬車?

スーシュムナー:了解です。

GM:4頭立てで

GM:ういす

GM:さて、しばらく行くと街道が二手に分かれます

セヴァン:じゃ、それで、ちょうど6頭だね。馬車に4のエルウォンとセヴァンで2

GM:北回りと南回りでどちらに行きますか?



セヴァン:「どっちからが安全だ?」>グレイ

GM:グレイ「わからん」

セヴァン:「ふむ・・・・。どっちからでもいいんだな?」>グレイ



エルウォン:一刀両断ですな^^;

エルウォン:両方の道とも何の気配もなしです?

GM:何かで判定します?

セヴァン:どっちの道がより多くつかわれているかわかるかな?ここ数ヶ月で



エルイヴ(秘密通達):感知の機能があります

エルイヴ(秘密通達):気配などを探ります




セヴァン:足跡とか、馬車のあととかで、

GM:南の方が多く使われているようだ

エルウォン:霊感か感覚か・・・。

セヴァン:じゃ、そっちからだね。

セヴァン:「南のほうに行ってる人がおおそうだ。そっちからかな?どうする?」>エルウォン

エルイヴ:覚醒した感情が5つになったので、所持者以外にもぼんやりとみえるようになりましたー(^o^)

ティア:背後霊?(笑)

エルウォン:あ、エルイヴにも感知やって欲しい(笑)

セヴァン:突然見えるようになるのか?(笑)

GM:もやもやと恐ろしげな影が・・・(w

エルイヴ:精霊体の出現条件は、所持者が呼びかけたとき、所持者の目の届かないとき、所持者の憎しみが激情しているとき、所持者の幸運なとき、不運なとき、です

エルウォン:「そうだな・・・すこしまってくれ。エルイヴ。」

エルウォン:早速呼びかけてみました(w

セヴァン:ああ・・・・お化けが見える^^

GM:霊感で振ってみそ

エルイヴ:蛇のような体に、粘膜所の肌をした、任意の「感情値」を入れ替えるまなざしを持った精霊体が・・・

エルイヴ:粘膜状、だ

ティア:こわ(笑)

GM:ぐわ。なんつー外道な能力を(w

エルイヴ:威厳も畏怖も結構高いです

エルウォン:霊感で振るのは・・・誰?^^;

セヴァン:「・・・・・。」エルイヴみてちょっとびっくりしてる^^

セヴァン:あ、霊感でみえるようになるか

エルイヴ:ここで美麗で魅了したら恨まれそうだ

セヴァン(ダイス機能):2D10+12 = (5+1)+12 = 18

GM:よくわからん>セヴァンさん

セヴァン:('◇')ゞラジャ

エルイヴ:なんかいるな、ぐらいですか( ;^^)ヘ..>セヴァンは





<獣の夢>

GM:結局南ですか?

セヴァン:うい

GM:では、

GM:何日か行ったところで君らは夢を見ます

エルイヴ:感知の機能使ってもいい?

GM:おそい(w

エルイヴ:ちぃ

エルイヴ:おお、

エルウォン:

GM:一応夢見の判定を

エルウォン(ダイス機能):1D100 = 11 = 11

セヴァン(ダイス機能):1D100 = 3 = 3

GM:エルイヴは必ず夢を見る

ティア(ダイス機能):1D100 = 67 = 67

エルイヴ:私もいいですか?

スーシュムナー(ダイス機能):1D100 = 36 = 36

エルイヴ:必ずか( ;^^)ヘ..

ティア:最近よく眠れるなぁ(笑)

エルイヴ:ティアは元気だなあ



GM:さて、成功した人はこんな夢を見ます

 

 

あなたはどこか途方もなく高い場所にいて、空の月を見上げていた。
どこか四角い石に囲まれた円形の広場の中央に黒い四足の獣が立っており、こちらをにらんでいた。



『おまえの名前は?』

「エルイヴです」

『おまえの名前は?』

「エルイヴです」



『答えろ。おまえの名前は?』

「あなたは誰です?」

『我が名はディルウェール(※7)。おまえの名は?』

「私はエルイヴです」

『そうか。答えないんだな?ならば死ね』



獣は襲い掛かってきた。
あなたは避ける間もなく一撃で喉笛を噛み切られ、絶命した。

 

 

GM:夢を見た人は

GM:生命値−1、恐れ+2D10、「地」の霊縁カードを得る

エルイヴ:恐れはない

セヴァン:今の内容の夢をみたの?

GM:そうです

エルウォン:恐れは無いのう

エルイヴ:霊命値削られるのか

セヴァン:同じく、恐れはないな・・・・

GM:うむ

ティア:目がいいと激情しそうだなぁ、見なくてよかった。

スーシュムナー(ダイス機能):2D10 = (6+6) = 12

セヴァン:生命値-1ってのは上限が1さがるの?

GM:生命値は回復しません

エルイヴ:うわ( ;^^)ヘ..

エルウォン:うわー・・・・^^;

エルイヴ:スーシュ大丈夫?

セヴァン:そういえば、スーシュのさっきの恐れは激情だいじょうぶだったのか?^^

スーシュムナー:はい、20は超えてません。

GM:おお

セヴァン:そかそか^^

エルウォン:よかった^^





<旅−2>

GM:さて、それからまたしばらくして道が二手に分かれます

GM(ダイス機能):1D10 = 5 = 5

GM(ダイス機能):1D10 = 9 = 9

GM(ダイス機能):1D10 = 1 = 1

GM:北周りか南回り

GM:ええっと道が分かれてますが、北回りから行きますか?南回りから行きますか?てとこですね

エルウォン:今度こそ感知を・・・(w

GM:霊感でどうぞ>振る人

セヴァン:さっきと同じような感じで、どっちにたくさんのひとがいってますか?

GM:北周りの方が足跡が多いです

エルウォン:おかえりです〜

エルウォン(ダイス機能):2D10+8+5 = (7+6)+8+5 = 26

GM:感知するなら霊感で振りましょう

セヴァン(ダイス機能):2D10+12 = (7+3)+12 = 22

GM:+5というのは?

エルウォン:・・・あ、エルイヴの修正は魔法使うときだけか。

エルイヴ:感知の機能は、感度ベースになっているのですが?

エルイヴ:そです>修正

エルウォン:じゃあ21です〜

GM:ええ、20以上が出た人は

GM:北周りの道からは「円」のイメージが、南回りの道からは「ランプ」のイメージが見えます(※8

エルイヴ(ダイス機能):2d10+26+4 = (9+9)+26+4 = 48

エルウォン:円とランプねぇ

エルイヴ:円もランプも悪イメージじゃないような・・・

セヴァン:「こっちからでどうだ?」<北を指差し

エルウォン:「そうだな。」

GM:一応ここにリストがあります

セヴァン:じゃ、北へ

GM:
 brF−09:調和と永続(※9
 何事もなく平和に旅が続く。「慈しみ」+1D6。慈しみがなければ「やるせなさ」+1D6。やるせなさもなければ「怒り」+1D6。

GM:てことで

セヴァン(ダイス機能):1D6 = 6 = 6

エルウォン(ダイス機能):1D6 = 5 = 5

スーシュムナー(ダイス機能):1D6 = 5 = 5

セヴァン:慈しみが増えた

ティア(ダイス機能):1D6 = 3 = 3

GM:うむ

エルウォン:慈しみ増加〜

GM:エルイヴは?

エルイヴ(ダイス機能):1d6+4 = 1+4 = 5

エルイヴ(ダイス機能):間違えた 1d6 = 3 = 3

エルウォン:上限一歩手前?(w<ピンチ

エルイヴ:は、慈しみピンチ

エルイヴ:です





<白い腕>

GM:それはさておき(w

GM:前の町を出て10日ほど経った夜

GM:みなさんがたはどこで何をしていますか?



スーシュムナー:赤ん坊の世話かな?

スーシュムナー:あと、みんなの食事のせわ〜

セヴァン:警護中だろうな

エルウォン:酒を飲みつつ辺りを警戒かな。

ティア:馬車の中で警戒中かな…



〜ターン1

GM:
じゃ、ティアさん

ティア:はい。

GM:馬車の中にいると

エルイヴ:私はひらひらと赤ん坊の近くに行ってみようかな?

GM:中空に突然ぐろぐろと黒い闇が渦巻いて、その中から白い毛に覆われた手がぬっと突き出てきて赤ん坊をつかみます

セヴァン:赤ん坊が、精霊体みえていたら、接待に蛇恐怖症になるな・・・・

エルウォン:指輪の放し飼い?(飼ってないし飼うものでもないし)

GM:あと10秒

エルイヴ:光球出して攻撃!

エルウォン:うお、気色悪

GM:どぞ

エルイヴ(ダイス機能):1d6 = 4 = 4

エルイヴ(ダイス機能):1d6 = 4 = 4

ティア:赤ん坊を確保しようとしますが…手から取れますか?

GM:効果は?

GM:体力で振ってみそ

エルイヴ:1d6個の1d6攻撃力の光球

エルウォン:外の人は気付いてないかねぇ^^;

ティア(ダイス機能):2D10+10 = (2+8)+10 = 20

エルイヴ:んじゃ叫びます「赤ん坊がさらわれます!」

GM(ダイス機能):2D10+18 = (6+3)+18 = 27

エルウォン:「何!?」その声に反応して現場へ〜

GM:向こうの力のが強い

セヴァン:聞こえるの?<エルイヴの声

ティア:勝てない…

エルイヴ:ぼんやりと

エルイヴ:幽霊のように・・・ああ気持ち悪い

GM:光の球を受けてジュウジュウと焼ける匂いが

セヴァン:「うん?なんか聞こえたような。」胸騒ぎを覚えて馬車に行こう・・・・

エルイヴ:。・゚゚・(>_<)・゚゚・。

GM:で、エルウォンが来た?

スーシュムナー:「え、何事なの!?」馬車にいきます〜

エルウォン:行った。

GM:うむ



〜ターン2

GM:では、次のターン

GM:手は赤ん坊の額に爪でなにやら紋章を描き始める(※10)。額から血が流れる

GM:そちらの行動どうぞ

エルイヴ:「やめろー!」

エルウォン:「気色の悪いやつめ、赤子を放せ!」終始剣くらわせたる〜!

GM:どぞ。ください

セヴァン(秘密通達):質問。赤ん坊がもってる「金」のソースって。霊縁カードの色の指定につかえる?

エルウォン(ダイス機能):命中判定 2D10+16+5 = (10+6)+16+5 = 37

GM:使えます

GM(ダイス機能):2D10+10 = (3+8)+10 = 21

GM:クリティカルで1D10どうぞ

エルウォン(ダイス機能):1D10 = 1 = 1

GM:はっは(w

エルウォン:あらま(w

GM:一応ダメージもください

エルウォン(ダイス機能):2D6+3 = (2+4)+3 = 9

エルイヴ:やりましたな!

セヴァン:すばらしいですな^^

エルイヴ:「さすがご主人様!」持ち上げておこう

GM:手はザックリと斬られたがすぐにつながった(※11)。他の人行動どうぞ(w

エルイヴ:魔力感知しよう

エルウォン:うわ〜ぉ(w

エルイヴ:はあっっぬ

エルウォン:「ち・・・こいつ、何者だ?」

エルイヴ:この腹黒GMが・・・

エルウォン:また不死の魔物かいな(w

GM:エルイヴは叫んだあとだから次のターンね(w

ティア:とにかく取り返しに挑戦…。

エルイヴ:ちぃ

セヴァン:セヴァンも行動OK?

GM:OK>セヴァン

GM:体力でどうぞ>ティアさん

ティア(ダイス機能):2D10+10 = (7+9)+10 = 26

セヴァン:歌のカードを使う<内容わかってるから

GM(ダイス機能):2D10+18 = (10+7)+18 = 35

GM:だめだめ(w

GM:どぞ

セヴァン:これを、赤ん坊の「金」をつかって
 No.MY-05 ランプ+五芒星
 ●赤 〈透視〉
 ◆無名の感情 1d6
 1分間、岩や石壁の向こうを見ることが出来る。

 ●青 〈釣師の誉れ〉
 ◆喜び/愛しさ 1d6
 「霊感」分の間、半径100mの範囲内の水辺にいる魚を察知できる。

 ●金 〈オザンのともしび〉
 ◆喜び/恐れ 1d6
 「霊感」時間の間、術者の半径3mの範囲を照らす明かりを出現させる。範囲内に幽鬼は侵入不可。

GM:うお

GM:感情消費してください

エルイヴ:ここは何色だろうか・・・

セヴァン(ダイス機能):喜び 1D6 = 5 = 5

セヴァン:赤ん坊の金色を使って言いそうなので、「金」の魔法がはつどうなのです^^

エルイヴ:金ね

GM:感情足りた?

エルイヴ:なら私も魔法を使うかな

セヴァン:足りないな・・・・^^<一個下見てて足りてるとおもったが・・・・

エルイヴ:次のターンだけど

エルイヴ:あららーん

セヴァン:足りないと魔法は消える?

GM:じゃ、無情なので1D10

エルイヴ:消える

セヴァン:そもそも、覚えれない?

GM:カードは消えます

セヴァン(ダイス機能):1D10 = 10 = 10

エルイヴ:覚えられない

GM:覚えられません

セヴァン:この10はなに?

GM:10は習熟魔法をすべて忘れるだけど無いから何も無しかな

エルイヴ:無情の効果決定では?

GM:あとはスーシュムナーさん?

スーシュムナー:わたしは……? ティアさんに手を貸して、赤ん坊を取り返そうとします。、

GM:じゃ、2人の体力を足して体力の判定をどうぞ

スーシュムナー:わたしは8です

ティア:私は10です。

GM:タイですな(w

GM(ダイス機能):2D10+18 = (6+6)+18 = 30

GM:目標30

セヴァン:FとかCは?

エルイヴ:ぞろ目がでてますな状況は?

GM:どっちも無しです(w

エルイヴ:ぎりぎり届いた!

GM:とどいた?

セヴァン:こっちは?ふらないの?

エルイヴ:目標30に

GM:見えないよ?

ティア:さっきのマスターのダイスですよ?

エルイヴ:ああ、そうか

エルイヴ:どっちもふるの?どっちかが?

GM:スーシュムナーさんは2D10+10+8で振ってくださいな

セヴァン:スーシュがふるんじゃないの?

スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8+10 = (6+2)+8+10 = 26

GM:はっは(w

ティア:強いなぁ、手…



〜ターン3

GM:じゃ、次のターン

GM:このターン何とかできなかったら赤ん坊は闇に引きずり込まれます

GM:このターンはこっちは引っ張るだけで終了

エルイヴ:じゃあみんなで取り返しを試みるのがいいのでは?

セヴァン:セヴァンも赤ん坊を取り返すのに力をかそう

GM:力を合わせる人は誰かな?

セヴァン:(・_・)/

ティア:はい。

エルウォン:はーい

スーシュムナー:わたしと?

GM:じゃ、体力を合計して誰かが代表で振ってください

GM(ダイス機能):2D10+18 = (4+4)+18 = 26

GM:目標値は26

セヴァン:体力16

エルウォン:私の体力は6

セヴァン:ってことは、さっきの二人が18だったから・・・40かな?

ティア:ファンブルしなければ負けないはず…?

エルイヴ:ご主人様、低いね・・・

GM:ですな(w

セヴァン:エルウォンさけのんでる?

エルウォン:いちおー。

セヴァン:じゃ、セヴァンがふるね。Fないから

エルウォン:っと、判定して無い^^;

エルウォン(ダイス機能):2D10+6 = (5+10)+6 = 21

セヴァン(ダイス機能):2D10+40 = (6+5)+40 = 51

GM:おお

エルウォン:大丈夫、半減は無い

セヴァン:じゃ、こっちは51で

エルウォン:勝ちましたね





<呪い>

GM:じゃ、赤ん坊は取り返したと。手は、闇の中に吸い込まれて消えました。

セヴァン:赤ん坊ちぎれたりしないでね・・・っとPLはおもった^^

ティア:赤ん坊無事そうですか…?

エルイヴ:「やりましたね!」(^o^)

エルウォン:あざは出来そう(w

GM:適当な感情+1D6でもしといてください>ALL

GM:赤ん坊は泣き出した

スーシュムナー(ダイス機能):1D6 = 5 = 5

セヴァン(ダイス機能):1D6 = 5 = 5

エルウォン(ダイス機能):1D6 = 4 = 4

エルイヴ:何かかかれたでしょ。それに対して魔力感知を

GM:どぞ

エルウォン:呪いっぽいなぁ・・・あれ。

ティア(ダイス機能):1D6 = 3 = 3

エルイヴ(ダイス機能):その前に感情を 1d6 = 2 = 2

セヴァン:質問。さっき無情になった、感情は0?

エルウォン:やるせなさを増やしておこう

GM:0です

エルイヴ:喜びがいいかな

セヴァン:そこに今のを足してもいいのよね?

エルウォン(ダイス機能):1D6 = 3 = 3

GM:いいですよ

エルウォン:酒のやつを振っておこう・・・。

ティア:愛しさにしとくかな…

エルイヴ(ダイス機能):2d10+31+3 = (6+2)+31+3 = 42

セヴァン:じゃ、喜びに

エルイヴ:今の魔力感知です

GM:どぞ

エルウォン:哀れみ減らして愛しさに

スーシュムナー:わたしも喜び(笑)

セヴァン:あ、セヴァンモ魔力感知したい

GM:どぞ

セヴァン:感覚?霊感?

GM:目標は20で

エルウォン:エルウォンもー

GM:霊感です

エルイヴ:結果は?

エルウォン(ダイス機能):2D10+8 = (10+2)+8 = 20

セヴァン(ダイス機能):2D10+7 = (7+1)+7 = 15

GM:成功した人は

セヴァン:ぴったし20

ティア:とりあえず泣いてる赤ん坊をあやしておこう、泣きやまなそうだけど。

GM:黒+緑+混じり合うすべての色+円(逆)+木の枝(逆)+百合(逆)(※12)イメージを見てどれか一つ得ます。生命値−1。憎しみ+1D10

エルウォン:うわ、またか

セヴァン:憎しみないのよね・・・・

エルイヴ:百合をもらおう

セヴァン:緑をもらおう

エルウォン:木の枝もらいます〜

GM:ういす



GM:赤ん坊はすごい熱を出しています

GM:ということで次回に続く(w

 

つづく(w

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<注釈>

※1「デュラ」
 変化と破壊の司デュールを信仰する魔の大国。

※2「赤+青+四角+車輪+花輪」
 アウルの像が花に変化する、とかいう意味。

※3「何てことだ」
 一応戦闘用に鬼の群れとか軍隊付き妖術師のデータなど作ってあったのだが使う機会がなかった(ち。

※4「イーヴォ暦1505年」
 デュラがユルセルームを蹂躙した「大戦」真っ只中の時代である。
 1504年に「統一王朝」の首都であったエンダルノウムが陥落し、それ以前にアウロン、ローダニゾン、ギュノロン、ヒュノー、ナーハン、ユルストラディウム、ストラディウムのすべてがデュラに滅ぼされ、残る人々の希望は東方のスィーラの加護の篤いファライゾンだけになった、という極めて危機的状況にあった。ちなみに妖精の国エルダ(エルロウダ)は存在せず、それ以前にあった妖精の国アウロンは大戦開始早々に滅ぼされている。
 ちなみにエルダが興ったのは約200年後のイーヴォ暦1700年になる。

※5「薄暗がりの時代とかの忘却の時代とか」
 Bローズの頃の時代を「薄暗がりの時代」、忘却の呪縛ですべて失われた後の時代がFローズの時代になります。旧ローズの時代は四王朝時代と言われて、デュラの撤退後、軍事大国ストラディウムが復興し、妖精の国エルダが興り、東方のファライゾンと北西のデュラと4つの代表的な国を合わせて「四王朝」と呼んだ時代です。新版のローズ・トゥ・ロードの時代はBローズの時代の辺かな?

※6「時の執政フィキタスはその職を辞退して、スィーラの守護の一つを解放しました」
 この辺の話についてはすでに「009.その名はグドル」で解説している。

※7「ディルウェール」
 死の獣。黒い四足の獣の姿をしていると言われる。レイ−ライン(特定の神秘的な建物とか記念碑とかが一直線状に並ぶ現象)上を駆けていて、そこにある場所に出現することがあると言われる。それを見たものは翌日死に、触れられたものは即死するそうな。

※8「北周りの道からは「円」のイメージが、南回りの道からは「ランプ」のイメージが見えます」
 「円」…平穏が得られる
 「ランプ」…知識が得られる

※9「brF−09:調和と永続」
 地縁カード。旅の道程のイベントは地縁カードで処理をしていた。

※10「手は赤ん坊の額に爪でなにやら紋章を描き始める」
 呪いをかけている(w。

※11「手はザックリと斬られたがすぐにつながった」
 終始剣でクリティカルして即死効果が出たので普通なら死ぬが、普通じゃないので死ななかった(w。

※12「黒+緑+混じり合うすべての色+円(逆)+木の枝(逆)+百合(逆)」
 呪い。効果は…適当(おい。