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<ラウンド2>

GM:状況説明しますと、魔族と交戦中

GM:イニシアチブを決めるところからかな?

キド:うい

GM:キドは18だよ

キド:あ、ども

キド:ふう、落ち着いた。

ソルト:どこからだっけ?(笑)

GM:キドとソルトはヴァルトの群れに取り囲まれながら魔族と交戦中

キド:結構やばい状況だったりする・・・。

ソルト:イニシアチブからか

GM:うむ

ソルト(ダイス機能):2D6+18 = (1+3)+18 = 22

ソルト(ダイス機能):2D6+18 = (5+5)+18 = 28

ソルト:らぐで2回振ってしまった・・・・

ソルト:22〜

GM:+16だから20かな>ソルトさん

ソルト:あ。そうだ(笑)

キド:えい

キド(ダイス機能):2D6+18 = (4+6)+18 = 28

ソルト:なんで18と勘違いしたかな(笑)

キド:って、あぁ!

GM:では、キドさんからどうぞ

キド:うい。

キド:どうしよう・・・。

キド:魔族に攻撃します。

GM:どうぞ。目標は18

GM:フリーアクションで魔族に攻撃と

キド:2d6ですよね?

GM:2D6+判定値

GM:判定値は確か10だったと思いますけど

キド:あ、ども

キド(ダイス機能):2D6+10 = (3+2)+10 = 15

GM:3足りない

キド:カード使用します

GM:ふむ

キド:戦車 赤 捨てます。

GM:赤っていくつ?(^^;

ソルト:4

GM:19で当たり

キド:「くらえぇぇ!」

GM:ダメージは物理ダメージ?精神ダメージ?

キド:あ、精神です。

GM:ほう

GM:じゃ、一応回避

GM(ダイス機能):2D6+8 = (3+5)+8 = 16

GM:くらった

GM:追加行動は?

キド:行います

GM:じゃ手札捨ててください

キド:原蛇 白

ソルト(秘密通達):相手が魔族だってわかってるんだよね?僕達

GM(ソルトへ秘密通達):うむ

ソルト(秘密通達):魔族に勝てる可能性ってあるの?って言うかそう言う事って理解できるの?

キド:そして魔族に攻撃します

キド:精神に攻撃

GM(ソルトへ秘密通達):常識的に言って普通勝てない

GM:どうぞ

キド(ダイス機能):2D6+10 = (5+5)+10 = 20

GM:当たりですね

キド:以上で行動完了

ソルト(秘密通達):感情のcheckと勝ってこのゲームあるっけ?恋人の5とキドへの1って自動的に5が勝つ?

GM(ダイス機能):2D6+8 = (6+6)+8 = 20

GM:回避した(w

ソルト:6.6(笑)

キド:うお!

GM(ソルトへ秘密通達):そんな、縁故1なんてほとんどカスですよ(笑)

ソルト(秘密通達):うい、じゃ心置きなく裏切れる・・・・(笑)

GM:では、こちらのアクションと

ソルト:つぎは敵か

GM:背中にコウモリのような巨大な翼を広げて空を飛んだ

GM:次、忘れてたけど魔剣のアクション

ソルト:剣がなにするの?

キド:魔剣の?

ソルト:乗っ取り・・・・?(笑)

キド:なんと!(笑)

ソルト:ありがちじゃん(笑)

GM(キドへ秘密通達):『魔族なんて厄介なやつを相手にするより、すぐ横にいるその男を指す方がずっと簡単だし力も得られてお前が目的を達成するには一石二鳥だぞ。』

GM:秘密行動終わり。次、ソルト

GM(キドへ秘密通達):『刺す』のまちがいです

GM:

キド:???

キド:まさか・・・。(汗)

ソルト:僕か

ソルト:ラグかな?

キド:おお!よかった。

ソルト:反応にぶい

GM:うん

ソルト:魔族は上空?

GM:飛んでますね

ソルト:近場に雑魚は?

GM:たくさんいる

ソルト:たくさん・・・・・

ソルト:「このままでは・・・・・」っと何か悩むようなしぐさをして魔族を見つめます。

ソルト:で、終了

GM:次、ヴァルトの攻撃

GM:ちょっと調査中(^^;

ソルト:^^

GM:まずキドへ攻撃

キド:(笑)

GM(ダイス機能):1D7 = 4 = 4

GM:4回

GM(ダイス機能):2D6+6 = (3+1)+6 = 10

GM(ダイス機能):2D6+6 = (2+2)+6 = 10

GM(ダイス機能):2D6+6 = (5+1)+6 = 12

GM(ダイス機能):2D6+6 = (3+3)+6 = 12

GM:次、ソルトへ攻撃

GM(ダイス機能):1D7 = 2 = 2

GM(ダイス機能):2D6+6 = (1+6)+6 = 13

GM(ダイス機能):2D6+6 = (6+4)+6 = 16

GM:1回当たり

GM(ダイス機能):1D10-5 = 5-5 = 0

GM(ダイス機能):1D10-5 = 3-5 = -2

GM(ダイス機能):1D10-5 = 6-5 = 1

GM:ダメージはこんなもん

ソルト:さっきの行動は1回になる?

GM:まあ待機でもいいですよ

ソルト:じゃ、フリーで受ける

GM:ダメージ1しか行かないからそのままくらってもいいんじゃないですか?

ソルト(ダイス機能):2D6+12 = (2+1)+12 = 15

ソルト:失敗か・・・・1だし喰らっておこう

GM:防御したのね



<ラウンド3>

GM:では、次のラウンド。手札補充

ソルト(ダイス機能):1D14+1D7 = 14+6 = 20

GM:キドハ2枚

GM(キドへ秘密通達):もしもし?

キド(ダイス機能):1D14+1D7 = 2+1 = 3

キド(ダイス機能):1D14+1D7 = 5+7 = 12

GM:次、影響値攻撃

GM:まあ、火を吐くか「ごほぉう!」意志で18

ソルト:影響値ってマイターン?

GM:もちろん

GM:とりあえずダイスを振りたまえ

キド(秘密通達):うへぇ〜

ソルト(ダイス機能):2D6+4 = (4+2)+4 = 10

ソルト:あと8か・・・・

GM:失敗してくらってみてもいいよ♪

GM:キドは振らないんですか?

キド(ダイス機能):2D6+5 = (3+3)+5 = 11

ソルト:「剣に誓ったんだ、必ず生きて帰ると。」で武器と恋人の縁故をしよう+8でジャスト成功

キド:ラグです。

キド:あと7か。

GM:うん

キド:翼人 赤 と 青龍 赤をすてて8

GM:手札は1枚しか使用できません

キド:ぬ、訂正

キド:通火 紫 を捨ててちょうど7

キド:OK?

GM:ふむ。次、魔剣の影響値攻撃(w

キド:をぉ?

ソルト:剣の影響攻撃・・・・??

GM(キドへ秘密通達):『やつを攻撃するのだ』意志で15(やつ=ソルトね)

キド(ダイス機能):2D6+5 = (1+6)+5 = 12

ソルト:僕には関係ないよな・・・たぶん

キド:あと3か

GM:うん

キド:翼人 赤 で4

GM:ふふふ

GM:へえ

ソルト:魔剣に乗っ取られようとしてるのか??

GM(キドへ秘密通達):『こんなところで死にたいのか?』

GM:次、イニシアチブ

ソルト(ダイス機能):2D6+16 = (4+3)+16 = 23

キド(ダイス機能):2D6+18 = (2+5)+18 = 25

GM:キドからどうぞ

キド:うい

GM:魔族は飛んでるんで飛び道具しか届きません♪

キド(秘密通達):自分の縁故振ってあるキャラクター生贄にささげてもいいですか?

ソルト:飛び道具なんかないさ(T-T)

GM(キドへ秘密通達):さあ?聞いてみたら?(笑

ソルト:あ、弓が1で使える・・・・(笑)

GM:おお

GM:まあ、傭兵だからねぇ

ソルト:当たらないだろうな〜

GM:命賭ければ何とでも(w

キド:「魔の者よ!生贄をささげればここから生きてでれるか?」魔族に向かって叫ぶ

GM:『誰を生贄にささげるのだね?』>キドさん

キド:「我にこの瞳を与えた者! 鏡の大公ルドラウ だ!」

ソルト:すごいところを生贄に・・・・(笑)

GM:『ほほう。お前がルドラウにとどめを刺すと?』>キドさん

ソルト:ルドラウを殺すほうがこいつ殺すより難しいのでは???

キド:「そうだ!この手で殺してやる!!」

GM:はるかに難しいですね(笑)

キド:ええ!?

GM:『では、ルドラウの元に送ってやろう』夢歩きしてください。目標は5>キドさん

ソルト:ルドラウが魔族の大公で、こいつはその下だと思うのよね・・・・・

キド:ををを・・・w

ソルト:大公の方が強いってキャラクターはわからないかな?>GM

GM:魔法知識で15かな

GM:12でいいや

GM:まあ振ってみそ>キドさん

キド:どっちを?

キド:夢歩き?

GM:魔法知識で目標値12

キド:うい

ソルト:難しい事に気がつくのだ〜

GM:気づいても夢は見るんだけど(小)

キド:1だよ・・。

GM:(笑)

ソルト:(爆笑)

キド(ダイス機能):2D6 = (6+4) = 10

GM:あと1点

キド:カード捨てる

GM:ほう

キド:翼人 白

キド:OK?

ソルト:2枚補充はいいよね・・・

GM:じゃ、ルドラウの方がはるかに有名で強大な魔族なのを思い出した。



<猫の夢(笑)>

GM:でも夢歩き

GM:目標は5でどうぞ♪

キド(ダイス機能):2D6 = (3+6) = 9

GM:語り部を選んでください

キド:夢魔 猫

ソルト:予言する猫:「これは予言だ。私に会ったことは忘れてしまいなさい。」

GM:では、猫が現れる(笑)

GM:服を着て2本足で立つ猫だ

キド:「あなたは?」>猫

GM:『うーん。忘れた。』

キド:「なんと・・・」(苦笑)

GM:『お前の運命は何だったっけ?』

キド:「わが運命は・・・」

キド:「「死者たちの誘い」、「言えなかった一言」、「呪われた魔剣」だ。」

GM:『大変だねぇ』

キド:「ああ、大変だ」

キド:(なぜこいつにそんなことを話しているのだ?)

GM:『そうそう、君の両親を殺された理由なんだけど』

キド:「知っているのか!?」

GM:『両親に聞いたら?』

キド:「どうやって聞けと?もう二人とも土の中で眠っているというのに。」

GM:『だって声が聞けるんでしょ?』

GM:予言する猫:「これは予言だ。私に会ったことは忘れてしまいなさい。」



<裏切り>

GM:目が覚めた

GM:追加行動しますか?

キド:はい。

GM:手札1枚補充>キドさん

キド:うい

キド(ダイス機能):1D14+1D7 = 11+6 = 17

GM:

ソルト:手札の出入りがはげしい・・・・・(笑)手札残り何枚?>キドさん

キド:3枚(笑

GM:行動終了?

ソルト:が・がんばれ〜

キド:手札捨てるのでは?<手札補充

ソルト:あれ?

GM:夢歩きに成功したので手札補充

GM:追加行動するならその後手札を捨てる

キド:うい、やっぱ行動終了します

GM:じゃ、こっちのアクション

GM(ダイス機能):1D2 = 2 = 2

GM:では、キドに急降下しつつ爪で攻撃

ソルト:痛そう・・・・・

GM(ダイス機能):2D6+8+6 = (1+3)+8+6 = 18

GM:吸収値はいくつ?

GM:>キドさん

キド:え〜っと

ソルト:8じゃない?

キド:7でと思います

キド:

GM:武器の判定値/パラメータ、鎧の吸収値、生命力、精神力、能力値、残りの寿命、手札は戦闘で必須なのでどこにあるか把握しておいてください。

GM(ダイス機能):1D10-7 = 8-7 = 1

GM(ダイス機能):1D10-7 = 2-7 = -5

GM(ダイス機能):1D10-7 = 6-7 = -1

キド:うい

GM:1点

GM:防御とかします?

キド:喰らいます

GM:ほい

GM:次、ソルトの番

ソルト:魔剣の方がさきでない?

GM:魔剣のが後です

ソルト:うい

ソルト:魔族はまた上空?

GM:s動は?

GM:行動

GM:上空です

ソルト:う〜ん、「ここで俺達をなぶり殺しにするのがお前の望みか?」>魔族 「どうするキド?」>キド  で1アクションで良いかな

ソルト(秘密通達):今手札7枚なんだけどこのターンに1枚使わないと捨てる事になるのかな?

GM(ソルトへ秘密通達):うん

キド:「・・・おまえは何のために戦っているんだ?」>ソルト

ソルト:魔族は反応なし?

GM:『それもよかろう!』

ソルト:「お前は何のために戦っている?俺は自分の望みをかなえるためにここにいる!」追加行動で4-2を捨ててキドに切りかかる。「俺は生きて帰らねばならんのだ!」(PL:ごめんよ〜。)

ソルト(ダイス機能):2D6+14 = (4+3)+14 = 21

キド:「・・・それがお前の答えか?」

ソルト:「我が父と恋人との約束をこの剣と我が腕に誓ったのだ!」で恋人5創造主5剣3技能3を使って+16

GM:剣の縁故はすでに足されているので+13です

ソルト:2-7.1-6.7-5.を使って+18

ソルト:うい

GM:52ですか

ソルト:合計21+13+18だから52

キド:なんと・・・(笑)

GM:+30命中

キド:はう

GM:オプションは何つける?

GM:手札に叙事詩があるとさくっと行けるけど(笑)

キド:逝けますね(笑)

GM:+10のオプションを3つ選べる

ソルト:14-6を捨てて貫通・効果は貫通*2・武器落とし

GM:ふむ。ダメージ振ってください。吸収値は7

ソルト:貫通つけたから吸収できないでしょ?

GM:キドは全身2重です

ソルト:2重なの?

GM:2重なので、貫通×2で効果値2分のダメージは突き抜ける

GM:とりあえずダメージを振ってくださいな

ソルト(ダイス機能):1D10 = 4 = 4

ソルト(ダイス機能):1D10 = 5 = 5

ソルト(ダイス機能):1D10 = 5 = 5

ソルト:2回目3回目に貫通をつけよう

GM:そのままだと10点+武器落しかな

ソルト:これ以上どうにも出来ないしね

GM:防御するか回避すればダメージは防げる

GM:どうします?>キドさん

キド:防御します

GM:1アクションいります

GM:防御するなら目標値52(笑)

キド:52・・・・。

キド:回避は?

GM:回避なら目標値53

キド:防御します

GM:別にこれで死ぬわけじゃないならそのままくらうという手もある

GM:どうします?

GM:一応言っておきますけど

キド:ダメージはいくつまで喰らえるかってことはどこでわかりますか?

ソルト:(PL:ごめんよ〜、でも縁故1と縁故5*2じゃ・・・・)

GM:生命力はいくつ?

キド:生命力の出し方はどうすれば?

GM:もしもし?

GM:生命力=体格+筋力

キド:ども

GM:精神力=知力+意志

ソルト:でも、回避しないと武器落とすよ・・・・・

GM:武器落しは『反応』の判定で12を出せなかったら落とすです

キド:回避するかぁ・・・。

ソルト:そうなんか

キド:う〜ん

GM:回避しなくても関係ないです

キド:では防御せずくらいます

GM:精神力減ってるはずなんだけど現在値把握してますか?>キドさん

キド:うい、現在21

キド:かな?

GM:うそ?

GM:13て言ってなかった?

GM:むう

GM:その辺の数字を把握してくれないと戦闘は出来ない

キド:知性抜かしてたっぽい

キド:です

GM:で、反応で判定してください。目標は12>キドさん

キド:精神力=意思って思い込んでたみたいです

GM:うい

キド:すいません

キド(ダイス機能):2d6 = (4+4) = 8

GM:知性3+意志12=15(精神力)で、当たりの毒ガス吸って精神力2削られて精神力13になってるはずです>キドさん

ソルト:無理だ・・・勝てん(笑)

GM:生命力は21で、さっきのかすった1点と今くらった10点で残り10かな?

キド:魔剣の修正は?

GM:あ、そうか(w

キド:すんでるかぁ

キド:どうだろ?

GM:生命力が+4、精神力が+10かな

GM:じゃ、合ってますね。申し訳ない

キド:いやいや

キド:よく把握してなかった私もいけません

キド:でした

GM:では、追加アクションします?>ソルトさん

GM:

キド:反応の判定は?

GM:あ、そうだった

キド:武器落としたくないんで

ソルト:しない

ソルト:ラグか〜?

GM:どぞ。目標は12

キド:さっきの8だったから

キド:あと4?

ソルト:基本があるのでは?

GM:反応の判定値は?>キドさん

GM:

キド:反応自体は20ありますので、判定値は・・・

GM:全部の能力基本値の横に判定値も書いておきたまえ>キドさん

キド:はい・・・。

ソルト:僕を生贄にするんだ>キドさん

GM:能力判定値=能力基本値/3(端数切捨て)

ソルト:どうも、そのほうが効率がよさそうだ(笑)

キド:いやいや>ソルトさん

キド:ども

GM:前一回こっちで編集したキャラデータ送りましたよね?あの書き方だと必要なデータがすべて見やすい配置になってるのでそれを参考にしてもらえるといいんですけど>キドさん

キド:うい、参考にします

キド:ってわけで判定置は6です

GM:じゃ、成功したんで武器は落とさないと

GM:追加はないそうなので、次は剣のアクション

GM:ソルトを斬るか(笑)

GM(ダイス機能):2D6+5 = (6+3)+5 = 14

GM:ち、はずれ

GM:次はヴァルトの攻撃

ソルト:^^

キド:(ほっ)

GM:まずソルト

GM(ダイス機能):1D7 = 1 = 1

GM(ダイス機能):2D6+6 = (1+5)+6 = 12

GM(ダイス機能):1D7 = 4 = 4

GM(ダイス機能):2D6+6 = (3+6)+6 = 15

GM(ダイス機能):2D6+6 = (1+6)+6 = 13

GM(ダイス機能):2D6+6 = (2+4)+6 = 12

GM(ダイス機能):2D6+6 = (2+6)+6 = 14

キド:うぇ〜



<キドの決意>

GM:全部はずれで次のターン。手札補充

ソルト(ダイス機能):1D14+1D7 = 9+2 = 11

キド(ダイス機能):1D14+1D7 = 11+7 = 18

キド(ダイス機能):1D14+1D7 = 4+2 = 6

GM:魔族の影響値。火炎「ごぉぉぉ!」意志で18

ソルト(ダイス機能):2D6+4 = (2+1)+4 = 7

キド(ダイス機能):2D6+ : 評価できません

キド(ダイス機能):2D6+5 = (1+3)+5 = 9

キド:失礼

GM:どうする?そのままくらう?

ソルト:「ここで死ぬわけには!2人との約束が」恋人・想像主の縁故しよう。9-2捨てて19

GM:キドは?

キド:「魔剣よ、わが身を守れ!」で縁故使用して、

キド:原蛇 青 をすてて ぴったりかな?

ソルト(ダイス機能):イニシ 2D6+16 = (3+5)+16 = 24

キド(ダイス機能):2D6+18 = (5+6)+18 = 29

GM:魔剣の影響は・・・

GM(キドへ秘密通達):『ほら見ろ、さっさとやっておけばよかったものを!』

GM:で、キドから行動どうぞ

キド:「魔族よ、聞け!」

キド:「生贄をそなたに奉げよう!」

GM:『誰を捧げるのだ?さっさとしろ!』

ソルト:自殺はだめよ〜

ソルト:多分生贄にならん

キド:よいのでは?

ソルト:どうかな?

ソルト:でも、ソルト殺したほうが確実

ソルト:大丈夫こいつあと寿命2年(爆笑)

キド:「だが、その前に我に少しの時を与えよ!」>魔族

GM:『今捧げるか、さもなくば死だ。』>キドさん

キド:「くっ・・・。」

GM:『誰を捧げるのだね?』>キドさん

GM:大丈夫、生贄捧げれば寿命が増えるから(笑)

キド:「この体をソルトの為に生贄に!」

ソルト:^^

ソルト:

キド:またタイムラグか

ソルト:ラグがたまにすごいね

GM:『ふむ。』

GM:『お前はお前の目的よりもそのソルトとかいう男の方が大切なのか?』>キドさん

GM:ソルトへの縁故は何点ですか?

キド:振ってない・・・。

キド:今触れますか?

GM:うーん。それはキャラの設定上おかしいね

GM:ソルトに縁故を振ろうと考えるキャラクターの理由は何?>キドさん

キド:冒険していく中で見方が変わったということで

GM:君が命がけで達成しようとしている目的よりも大切なの?>キドさん

キド:さっきの一件でのソルトの言葉が決定的かな?

GM:えーっと、キドさんにとって今一番大切な人/ものは何ですか?>キドさん

キド:PL自身?

キド:それともキャラクター?

GM:PL自身

キド:私自身は家族です

GM:じゃあですね、ソルトさんを助けるために家族を殺せますか?>キドさん

GM:いま君のキャラがやろうとしていることはそういうことだよ

キド:このキャラの場合は家族が死んでますから可能かと・・・。

GM:ほんとに?(笑)

キド:ほんとに皆殺しです。(笑)

ソルト:そうなんか?

GM:じゃなくて、本当に可能ですか?

キド:可能ですね。



<決別>

GM:じゃ、試してみようか。夢歩きしましょう。目標は10

キド(ダイス機能):2D6 = (3+1) = 4

GM:語り部を選んでください

キド:古鏡 緑

GM:内容はこれでいいの?(w

キド:ほかによさそうなのがない・・・。

GM:緑の古鏡:「見ないことこそ、見ることに通じる。それを忘れるな。」

GM:では、死んだ家族が現れます

GM:『キド、お前はせっかく私たちのために仇を討つと誓ってくれたのにあんなわけのわからない男のためなんかに死ぬのかい?』

ソルト:

キド:「あの男には愛せる者が生きている。」

キド:「これから先の未来への希望を捨ててはいない」

キド:「だが、私はどうだ?」

GM:『私たちは愛するお前に生きて欲しい。お前が死ぬならお前はもう私たちの家族ではない。』

キド:「私の家族は死んでしまった。すでに家族などこの世にはいない。」

GM:『お前が生きている。お前は私たちの希望』

GM:『家族のことも忘れたのか?人でなしめ。』

キド:「あの男を愛する者に私と同じ気持ちを味あわせたくない」

キド:「こんな思いをするのは俺一人で十分だ!」

GM:『だからと言ってなぜお前が死なねばならんのだ?』

キド:「復讐にしか存在理由を見出せない自分がいやになったのさ。」

キド:「復讐を遂げても家族は戻らない・・・。」

GM:『ならば、お前はもはや家族でもなんでもない。赤の他人だ。二度と私たちの目の前に現れるな。』

キド:「お前らこそ消えろ!」

GM:『お前は家族を捨てた人でなしだ。屑め!』家族たちの姿が消える

GM:緑の古鏡:「見ないことこそ、見ることに通じる。それを忘れるな。」

GM:ソルトに縁故を振ってください>キドさん

キド:はい

GM:ポイントは自由



<友殺し>

GM:『天晴れな心がけだ、それでお前はどうするね?』>ソルトさん

GM:

ソルト:「私はここから生きて戻らねばならん。」

GM:『では、誰かを生贄に捧げるのだ。』>ソルトさん

ソルト:え〜っと、僕の行動でいいのかな?

GM:まあ、半分説得モードなんであまり戦闘順とかにこだわらなくてもいいです

GM:ソルトはどうする?

ソルト:うい。じゃあ。「すまんな、キド。」キドに攻撃。「友を生贄に捧げよう!」>魔族

ソルト:キャラは悩まんのだろうだ・・・・この行動・・・・(笑)

GM:『その者はお前にとって大切な者なのか?』>ソルトさん

GM:『でなければ生贄の価値はない』

ソルト:「数少ない友だからな。」>魔族

GM:『ならばお前にふさわしい運命をやろう』>ソルトさん

ソルト:運命・・・・増えるのか〜(笑)

GM:運命『友殺しの予言』をあげます。キドに縁故5振ってください>ソルトさん

ソルト:うい

GM:縁故は足りますか?

ソルト:足りんな(笑)

GM:何か削ってください

GM:原則は少ない縁故から削る

ソルト:経験点1って何に仕えるんだっけ?ここでは役にたたない?

GM:社交を1増やしてもよい<経験点1

ソルト:社交を1増やす

GM:あとは?それで足りました?

ソルト:あとは・・・・

GM(キドへ秘密通達):繋がってます?

ソルト:武器にふった3を回せば足りるかな

GM:ほう

キド(秘密通達):ええ、大丈夫です

ソルト:縁故18/18
 武器スキル 3
 恋人 5(73:「魔法の力」 魔法の刻印3 外見の変化(ペナルティ)精神力3消費するだけで魔法の一つが使える。
 キド(キドさんCharacter)5
 想像主(妖精騎士) 5

GM:創造主ですね(w

ソルト:なので低いところは武器かスキルだけでなんです。

GM:了解

GM:では、ソルトはキドが実はかけがえのない大切な友人であることに気づいたと

ソルト:うい

ソルト:なくしてから気がつくって奴ですな

GM:『では、生贄にとどめを刺すのだ。』>ソルトさん

キド:「愛する者の為に我が屍をこえていけ・・・。」>ソルト

ソルト:「・・・・・。」無言でとどめをさす。剣を胸につきたてよう。

ソルト:剣の根元まで突き刺して「すまん。友よ。」

ソルト:ラグ〜

ソルト:とまってる・・・

ソルト:動いた(笑)

ソルト:判定いりますか?

GM:不要

GM:死ぬ前に1アクションできる>キドさん

GM:抵抗してもいいけど(笑)

キド:「せめて・・・お前の幸せを祈っているよ・・・。」

キド:「必ず・・・幸せ・・・・・に・・・・・・・。」

ソルト:「・・・ああ・・・・・。」キドの遺体を抱こう。



<最期の夢>

GM:じゃ、最期の夢歩きをしましょうか>キドさん

キド:はい。

GM:判定は不要。語り部を選んでください>キドさん

キド:紫の古鏡

GM:紫の古鏡:「無垢ならん。知らず、聞かず、疑わず。」

GM:適当に語ってください

キド:「なぜ家族が死んだかを知ることはなかった・・・。」

キド:「家族の声ももう聞くことはできない・・・。」

キド:「だが・・・最後の自分がとった行動を疑うことはない。」

キド:「私は無にかえる・・・。」

キド:「無垢なるものへ・・・。」

GM:では、夢に仇が現れます

GM:『は、ばかめ、こんなところで死ぬとは。』

キド:「フッ、もういい。未来を持つ者にすべてを託した・・。」

キド:「何とでも言え。もう後悔するつもりはない。」

GM:『たかがここを生き延びた程度で奴が望みを達成できるとでも思っているのか?』笑う

GM:『お前が望みを託したあの男もこの俺が殺してやろう。俺の野望の邪魔になるのでな。』

キド:「あの男に幸せが訪れる日はいつかくると思う・・・。」

GM:『お前がしたことはまったく無駄だったというわけだ』笑う

キド:「お前には無駄にしか見えんだろうな。」

GM:『お前の家族同様奴も死ぬ。この俺の手にかかってな・・・』仇の姿が薄れていく

キド:「いつかあの男が勝つような世になるさ。」

GM:『お前が生き延びてきたならばまだわからなかったかもしれないが、奴ではもはや俺の敵ではない。まあそこですべての望みが絶たれるのを見ておれ』消えた

キド:「お前の野望とやらもついえる日が来るさ・・・。」意識がだんだん薄れていく。

キド(秘密通達):私の装備品(魔剣等)や所持品はどうなるのですか?

GM(キドへ秘密通達):そのまんまです

GM(キドへ秘密通達):まだ何か言うことある?

キド(秘密通達):いいえ。

GM(キドへ秘密通達):裏切ってしまった家族に言う言葉とか・・・

GM(キドへ秘密通達):今のままだとちょっとしまりがない(笑)

キド(秘密通達):では」もう少ししゃべらせてください

GM(キドへ秘密通達):どうぞ。最期の見せ場だし

キド:「家族は私を許さないだろうな・・・・。」

ソルト:

GM:

ソルト:えーっと、どうなってる?

キド:「私もはいくなってしまう・・・」

GM:まだ夢歩き中

キド:ラグだよ・・・。(泣

キド:「私の事を許してくれないかもしれないが、わたしは確かに家族を愛していた。」

キド:「この想いを伝える事はできないだろうが、家族を愛さない子はいない。」

キド:「独りになってからも、この想いは変わらない。」

キド:「たとえなんといわれようと、愛していた。」

キド:「今、近くへ・・・・」

キド:こんな感じかな?

GM:レスを入れたげよう(w

キド:ども

GM:『ほんとに馬鹿な子だね!』

GM:なんかレスください♪>キドさん

キド:「なぜここに!?」

キド:「私なんて・・・もう家族ではないはずです・・・・。」

キド:「赤の他人のはずです・・・。」

GM:相手は誰がいい?(w>キドさん

キド:母かな?

GM:『もう、しょうがない息子だね!そんなんだからいつもいつも言いたいことも言えないんだよ!』

キド:「ですが私は・・・・・・。」

キド:「ううっ・・・。」(泣)

GM:『本当にしょうがない息子だね』と言って母親は抱きしめてくれる

キド:「許して・・・グスッ・・・くださるのですか・・・・グスッ」(泣)

GM:むう、まだ続けますか(笑)

GM:『許すも何も、お前はあたしの息子だよ。』

GM:掛け合いと話のまとめ方のテクを身に付けるのだ(笑)

キド:「・・・ありがとう・・・・母よ。」

GM:紫の古鏡:「無垢ならん。知らず、聞かず、疑わず。」

 

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