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<第2の扉>

GM:とりあえず、迷宮の中で遭遇した影の騎士を倒したところからです

GM:どうしますか?

ソルト:血止めかな・・・・・

キド:どうしましょう?>ソルトさん

キド:出血中!?

ソルト:怪我してたような・・・・

GM:応急手当したいなら「生物知識(人間)」で出来ます。目標値は10

ソルト(ダイス機能):1D10 = 10 = 10

ソルト(ダイス機能):生物 人間1 1D10 = 6 = 6

GM:2D6ね

ソルト:振るダイスがちがうな(笑)

ソルト(ダイス機能):2D6 = (6+5) = 11

ソルト:成功

GM:「体格」の判定値だけ生命力が回復します。2点回復かな?

ソルト:うい。

GM:+10成功なら4点回復

ソルト:さて、今いるのは部屋?通路?

GM:四角い石造りの部屋です。

ソルト:あ、精神点だ、へってるの(笑)

ソルト:部屋の中は何かありますか?

GM:正面に両開きの扉がある。部屋の中には何もないようだ?

ソルト:一様、部屋の中を捜索します。隠し扉とか、隠し階段とかあるかもしれないし。

GM:知性で振って下さい。目標は10

ソルト:「キド。一応壁とか調べてから行こう。」

キド:「わかった。」

ソルト(ダイス機能):2D6 = (1+4) = 5

キド(ダイス機能):2D6 = (3+4) = 7

ソルト:知性が3/1だから6か

GM:手札を足す?

キド:私は9かな?

ソルト:10-5をだして10にする

ソルト:牧人の青か・・・<10-5

GM(ソルトへ秘密通達):扉に「八弦琴」の星座の紋章が描かれているのに気付いた。他には何も見当たらない

ソルト(秘密通達):「八弦琴」の意味するところはなんでしょう?

GM:手札は今後しっかり休息しないと補充されないので気を付けてくださいね

ソルト:「キド、なにかみつかったか?」

キド:「いや、さっぱりだ。」

ソルト:「ここに紋章があるのだけど。」<扉を指差す。

キド:「紋章?」<扉をみる

GM(ソルトへ秘密通達):記録・中立・言葉・旋律<八弦琴

キド:「フム・・・。」

ソルト:扉に「八弦琴」の紋章があるそうです。

キド:「八弦琴か・・・。」

ソルト:「まあ、考えていてもしょうがない。先に進むしかないしな。」扉に触ります。

GM:さわった



<12と一つの星座の間>

ソルト:そのまま、開けるよ。

GM:扉を開けると、その向こうはさらに広い部屋になっているようだ

ソルト:警戒しながら部屋に入るよ。

GM:入った

ソルト:部屋の中の様子は?何かありますか?

GM:円い部屋で、部屋を取り巻くようにたくさん扉があるらしい。部屋の中央に円柱形の台座らしきものがある。

ソルト:台座?

ソルト:「また、良くわからない部屋に出たな。」

キド:「ああ。そのようだ。」

GM:直径50センチ、高さ50センチくらいの石の円柱形の台座?

ソルト:扉の数は?

キド:「あれは・・・?」<円柱形の台座らしきものに目をやる

GM:入ってきたものを含めて12<扉

GM:めをやった>キドさん

ソルト:台座を調べようかな「まずはあれからしらべるか。」

キド:「そうしよう。」

ソルト:台座に近寄って、詳しく調べるよ。

GM(ソルトへ秘密通達):「原蛇」の紋章と何か文字が書かれている

ソルト:「これは、「原蛇」か?この文字は?なんだ?よめるか?」>キド

キド:「どれどれ・・・。」<覗きこむようにして文字を見る

GM(キドへ秘密通達):
『扉に入ることが出来るのは2人のみ
 一人は“力”を得る者
 もう一人はその生け贄』

キド:「『扉に入ることが出来るのは2人のみ 一人は“力”を得る者 もう一人はその生け贄』だそうだ。」

ソルト:「意味深な言葉だな。」

キド:「まったくだ。」

ソルト:「つぎは、あっちか。」扉の方に向かいます。扉を順番に調べるよ。

キド:「たくさんあるな・・・。」

GM(ソルトへ秘密通達):扉にはそれぞれ別の星座の紋章が描かれている。

ソルト(秘密通達):12個だよね?夢魔と原蛇がないのかな?

GM(ソルトへ秘密通達):そうですね

ソルト:「扉にも紋章だ。」

キド:「今度は何の?」

ソルト:「ずべての扉に。」

GM(ソルトへ秘密通達):間法知識で振ってごらん。目標は12

GM(ソルトへ秘密通達):魔法

ソルト:「ないのは夢魔とそこの台座にある原蛇だな。」

ソルト(秘密通達):魔法知識なんかないよ〜(T-T)

GM(ソルトへ秘密通達):なかったっけ?

キド:「一体何の意味が秘められているんだろうか・・・。」

ソルト(秘密通達):傭兵だから(笑)

ソルト:「さあな。あいにく魔法には通じてないからな。」

キド:「しかしこの部屋のつくりはまるで時計だな。」

ソルト:「なるほど、時計だな。」

GM(ソルトへ秘密通達):じゃ、星座もわからないね(w

ソルト(秘密通達):あははは

GM:間法知識のわかる人いますか?

GM:魔法

GM:あと「上代語」の読める人は?

キド:一応もってます>魔法知識

ソルト:Zzzz(笑)

キド:「上代語」は読めません

GM:それは大変だ!(笑)

ソルト:ひょっとして、今までの会話はなりたたないのでは?(爆笑)

キド:妖精騎士や巨人の言葉でしたよねぇ?「上代語」って

GM:ああ、キドが上代語取ってますね…

キド:成り立たない!?(笑い)

GM:下位古代語→上代語ということで

キド:なるほど。(納得)

GM:じゃ、ソルトさんは今まで得た情報を全部忘れてください(笑)

GM:ちなみに寿命1年削ればいずれかの技能を持っていたことに出来ますが、削りますか?

ソルト:2年削るさ(笑)両方とります

GM:おやおや(w

キド:素晴らしい(笑)

ソルト:今の会話が成立しないのは面倒だ(笑)

GM:じゃ、魔法知識で振って下さい。目標は12>2人

キド:2D6?

ソルト(ダイス機能):魔法知識1 2D6 = (6+3) = 9

ソルト:10か

キド(ダイス機能):2D6 = (3+2) = 5

GM:すべての判定は「2D6+判定値」で処理します

キド:はい。

キド:うう、6です。

ソルト:判定値=技能値だよね?この場合

GM:そうです

GM:技能判定は技能+2D6。手札は技能レベルまでプラスできる

ソルト:夢魔の4をだして14にします。

GM:能力値判定は能力判定値+2D6。手札は1枚までプラスできる

GM:うわ、夢魔を使いますか!

GM:あれはスペシャルヒットくらいの価値があります<夢魔

キド:古鏡 緑を出して12にしよう・・・。

ソルト:それ以外に1枚じゃ・・・・7と6は残しておきたい。


GM:了解

GM:星座の配置
   黒剣
 風虎  牧人
古鏡    指輪
野鎚 原蛇 戦車
海王    通火
 八弦琴 翼人
   青龍

GM:「原蛇」の魔法陣です

ソルト:ふむ

キド:なるほど

GM:ちなみに「原蛇」とは何かと言いますと、魔族・混沌etc...です

ソルト:「一休みしてから行こう。キド。」

キド:「わかった。」

ソルト:精神力にダメージあるし、休憩とります。ついでに食事。

GM:手札回復。精神力+1D7>ALL

ソルト:+1D7?回復?それとも上限こえて?

GM:上限は越えません

ソルト(ダイス機能):1d7 = 7 = 7

ソルト(ダイス機能):1d7 = 4 = 4

GM:7点まで回復

ソルト:全回復

キド(ダイス機能):1D7 = 6 = 6

ソルト(ダイス機能):1D14+1D7 = 7+5 = 12

ソルト(ダイス機能):1D14+1D7 = 2+7 = 9

キド(ダイス機能):1D14+1D7 = 2+4 = 6



<青龍の扉の間>

GM:さて、どうしますか?

ソルト:「さて、どこから行く?文章的には2人で行くのは危険か?」

キド:「ああ、片方が生け贄と書かれているからなぁ・・・。」

ソルト:「どうする?」

キド:「一旦二手に分かれるか?」

ソルト:「ふむ、さっきみたいな奴がいたらそれも危険か。」

キド:「ああ、さっきの奴より強いのが出たらそれこそ一巻の終わりだしな。」

ソルト:「まあ、運命なんてものは自分で切り開くさ。あの文章に振り回されるのもしゃくだしな。」

キド:「じゃあ二手にわかれるか?」

ソルト:「まずはそこから行くか。」青龍を指差します。

キド:「わかった、行こう。」

ソルト:「馬はここにおいて行こう。ここに戻ってくるような気もする。」

キド:「ああ、そうだな。それにもし通路が狭いと戦闘や散策の妨げになりかねんしな。」

ソルト:って、ことで、馬をおいて、青龍の扉にいきます>GM

GM:扉の前に来た

ソルト:扉を開けます。

GM:開けた。扉の中から白い障気のようなものがあふれ出す。中は一面正気に覆われているようで何も見えない。精神力−2>ソルトさん

GM:正気→障気

キド:「大丈夫か?」

ソルト:「なんだ?」

GM:まあ、咳き込んだと言うことで>ソルトさん

ソルト:「なかは、見えないな・・・・・」

キド:「この障気ではな・・・。」

ソルト:「どうする?なかにはいるか?」

キド:「入らなければ何もわからんだろう?」

ソルト:「だな。」意を決して中に入ります。

キド:ソルトさんに続きます。

GM:入った。体格で目標値20の判定。失敗したら精神力−2>2人

ソルト(ダイス機能):2D6 = (3+1) = 4

キド(ダイス機能):2d6 = (6+3) = 9

ソルト:どうやっても成功しないな。

GM:(笑)

キド:まったくだ(笑)

GM:喰らったなら喰らったって言ってね

キド:手札使えます?

ソルト:食らっておく

GM:能力値判定なので、1枚使えます<手札

GM:ここで無理して成功させる意味があるかどうかですね。手札は有限です

キド:素直にくらっときます。



<魔の巣窟>

GM:…気が付くとあなた達は無数の小柄な影に取り囲まれているのに気付く。犬の頭と獣毛に覆われた2本足の生き物。それはじっと光る眼でこちらを見ているが、あなた達の行く手を遮ろうとはしていないようである。

キド:「こいつら・・・一体?」

ソルト:「なんだ?こいつら?

ソルト:お前達はなんだ?」>犬頭

キド:「言葉が通じる相手か?」>ソルトさん

GM:獣のようなうなり声を立てるだけ。その口から白い障気がフッフッと吐き出される

ソルト:「さあ?わからん、だが通じないとも限らん。」

キド:「今のところ攻撃はしてこないみたいだな。」

ソルト:「やば、そうだな。走るぞ!」奥に向かって進みます。

GM:巨大な影が前方に見える

キド:「何だ今度は!?」

ソルト:「なんだ?」

キド:「さっきの連中とは少し違うようだが。」

GM:障気の中にひときわ巨大な何ものかの影が見える。それが身じろぎしたとたん辺りがビリビリと振動し、周りの獣人?のうなり声が一層高まる

ソルト:「・・・!どうする?もどるか?すすむか?」

キド:「素直に戻れる状況だと思うか?」

GM:『はっ!人間か!』雷のような大音声が響きわたり、辺りの空気がビリビリと振動する

ソルト:「もどれないだろうな。」

キド:「そう言うこと。」

ソルト:「お前はなにものだ!」>巨大生物

GM:『人間がこんなところへ何の用だ』

ソルト:「求めるものがここにあると聞き、捜しに来たところだ。」

GM:『やはりな!』笑う

キド:「何がおかしい!」

ソルト:「知っているのか?」

GM:『貴様ごときの力では、望みを叶えることはかなわぬわ!』笑う

ソルト:「俺はソルト。おぬしは何者だ?」

GM:『虫けらごときに名乗る名はない!』

ソルト:「俺の力を知りもしないでかってなことを言うな!」

ソルト:「ぐ・・・虫けらだと!体のでかさだけでえらそうに。」

GM:『は!ほざけ!負け犬ほど良くほえるものよ!』』

ソルト:「自分の主義主張も出来ぬような人生送っていないだけだ!」

GM:笑う『力が欲しいかね?』>ソルトさん

ソルト:「自分の身以上の力はいらぬ。」

GM:『力のない者には望みを叶える権利はない』

ソルト:「望みをかなえるための力は受け入れよう、そのためにこうして捜し物をしているのだから。」

GM:『力を得るためには犠牲が必要だ』

ソルト:「犠牲?」

ソルト:「俺が危険に身をさらして手に入れる力になぜ、犠牲が必要なのだ?」

ソルト:「力を得るためにすでに代償を払っている。」

GM:『我が下僕として永遠に仕えることを誓い、おまえの最も大切な者を生け贄として捧げるならば、おまえの望みを叶えるに足る“力”を与えよう。』>ソルトさん

ソルト:「自由と愛するものを支払うような力はいらん!」

GM:『ならばおまえの望みは叶わないだけだ。おまえは命がけでその望みを叶えたかったのではないのかな?』>ソルトさん

ソルト:「おまえは何だ?人を虫けら呼ばわりしておいて、その虫けらの力がほしいのか?」

ソルト:「愛する物のためにかなえたい望みだ。そのために愛するものをうしなってどうする?本末転倒もいいとこだ。」

ソルト:物=者ね

ソルト:まちがった。

GM:『愛する者と同等な別のものでも構わぬ。おまえにとってそれだけの価値があればな』>ソルトさん

ソルト:「この世にたった一つの掛買いのにない人と同等のモノ?そんなものはもっておらん。」

GM:『必要であれば運命の絆を結んでやろう。おまえは誰を捧げる?その横にいる男でも良いぞ』>ソルトさん

ソルト:「俺の導きはかように血にまみれる運命か?」独白

GM:『あるいはおまえを導いた者でも良いな』>ソルトさん

ソルト:「友を殺すわけにはいかんな。それに彼と彼女を比べることもできん。」

ソルト:「導きの者?あった事もない。星を殺せとでもいうのか?

GM:『あの星はおまえの運命であったのだ。あの者を捧げるかね?』>ソルトさん

GM:『ああ、もう一つ面白い運命があるな』

ソルト:「そうすれば俺は力を得るのか?そして、お前が新たな導きになるのか?」」

GM:『捧げるかね?』>ソルトさん

ソルト:「導きと彼女なら、俺は彼女をとろう。それが俺の目的だ。」

GM:『捧げるかね?』

ソルト:「捧げよう。」

ソルト:(PL:ささげるな〜そると〜(笑))



<失われた記憶>

GM:夢歩きしてください。目標は10>ソルトさん

ソルト(ダイス機能):1D10 = 8 = 8

GM:(笑)

ソルト:夢歩きは1

GM:ダイスが違う

ソルト:あ、またやってしまった(笑)

ソルト(ダイス機能):2D6 = (3+2) = 5

GM:語り部を選んでください

ソルト:7-5をだして11にします。

ソルト:あ、まって

ソルト:夢歩きって事はカードの内容関係してくる?

GM:そんなのでいいですか?(笑)

GM:関係します

ソルト:う〜ん

ソルト:あと4か

GM:うん。手札は1枚しか出せません

ソルト:ああ、良いのがあるじゃん。5-7だして、13

ソルト:これ以外は「死」を連想しまくる(笑)



GM:紫の通火:「我らは女神の子。大地に平和をもたらしたる者なり。」

ソルト:肉体から開放とかそんなんしかないよ、残り(笑)

GM:あなたはどこか大きな城の中の通路を歩いている…

ソルト:+10成功にする意味ってある?夢歩き

GM:達成値20だと魔族の眷属、25だと魔族に会えます<夢歩き

ソルト:+20は無理だ

ソルト:じゃ、縁故つかうのやめ。13で決定です。

GM:…で、どうしますか?

ソルト:13でいいです

ソルト:ああ、城の中か

ソルト:「ここはどこだ?」っとつぶやきながらも奥に進みます。

ソルト:(PL:お前も人間じゃなくなるのか?(T-T))

GM:あなたの生まれ故郷にある古い大きな城。

GM:扉に行き当たった

ソルト:「ここは見覚えがあるな。」っと、思い出しつつ扉を開けよう。「この奥はたしか・・・・」

GM:誰かの個室のようになっていて、椅子に青い髪の人影が座っている。あの人だ

ソルト:「・・・・あなたは?」

GM:「良く来た。息子よ。」

ソルト:「・・・おやじ?」近寄ります。

GM:「…正確には息子とは少し違うな…。」

ソルト:「どういう意味だ?」

GM:「…私はずっと封印の向こうでまどろんでいた。ふと目覚めると周りには生きている人々がたくさんいた。それを見て、私も同じものを創り出してみたいと思ったのだよ。…」

ソルト:「・・・封印?作り出す?何を言ってるんだ?」

GM:「おまえは私が戯れに創り出した存在だ。人間ではない。」

ソルト:「・・・・・・!」

ソルト:「な・・・なにを、言って・・・」

GM:「私はまあ、おまえの母親と言った方が意味的には近いだろうな。」

GM:「その舌だけが失敗だったな。原蛇の力の影響が強すぎたようだ。」

ソルト:「お袋は死んだってあんたがそういったじゃないか!それに俺は人間だ!」

GM:「残念ながら、おまえは人間ではない。よく出来てはいるがね。」

ソルト:「舌が失敗・・・・?これは呪いじゃないのか?」

ソルト:「俺が作り物?でも、俺はこうして生きている、感情もある。物も食べる。それに愛することだって!」

GM:「同じことだよ。まあ、おまえは失敗作と言った方がいいかもな。あと一歩惜しいところまではいったのだが。」

GM:「それもすべて私がそう感じるように創ってやったのだよ。すべては作り物だ。」

ソルト:「お前はだれだ?親父じゃないないな!俺の親父は嫌な奴だったが、そんな風に人をけなすような事はしなかった。」

GM:「しかし、おまえがあそこで望みを叶えるならば、おまえは本当の人間になれるかもしれないね。」

ソルト:「俺は騙されんぞ!」

ソルト:「ちがう!俺はすでに人間だ!作り物なんかじゃない!」

GM:彼に縁故5振って下さい>ソルトさん

ソルト:縁故オーバーするっす

GM:肩をすくめる。「おまえが望みを叶えれば、本当の人間になれるかもしれないね。がんばれよ。」

ソルト:「待て!俺は人間だ〜!」

GM:少ない縁故を削るか、寿命を削って社交を増やすかしてください<縁故足りない

ソルト:妖精騎士を削って寿命を3年けずる

GM:声が聞こえます『捧げるならば、自らとどめを刺すのだ。』>ソルトさん

GM:妖精騎士=彼ね

ソルト:うん、わかってる(笑)

ソルト:そっか、おいら人形だったのか(笑)

GM:「もし人間のふりがしたいんだったら、おまえの両親を創ってやってもいいな。」

GM:「今度は失敗しないように…」

ソルト:「俺は人形なのか・・・・」

ソルト:「これ以上悲しいもを生み出さないでくれ。」

GM:「どうして?彼女といる間幸せそうだったじゃないか?」

ソルト:「ま、まさか、彼女も・・・・・」

GM:「彼女は本当の人間だよ。安心したまえ。」

ソルト:「そうか・・・・」ほっとした表情で

GM:彼は窓の外を見る

ソルト:「なあ、俺を作った意味はなんだ?たわむれか?」

GM:「さあね?何となく人間というやつが面白そうだったからかな?」

ソルト:「・・・・そうか。人間は面白いぞ。いい奴も嫌なつもいるけどな・・・・」半泣きしながら。

GM:「あの迷宮に送り込めばおまえも完璧になれると思ったからかな?」

GM:「あそこに行っておまえは神になるのだ。」

ソルト:涙をぬぐって「・・・ああ、あそこにいけばこの舌をどうにかできると思ったのさ。心のどこかで人間になりたいと願った結果なのかな。(笑)」

ソルト:「神?」

GM:「神になればどんな望みも叶えることが出来るようになる」

ソルト:「作り物の俺が神に・・・・」

GM:「本物の神だ」

ソルト:「神の力があれば・・・・・自分を人間にすることも、彼女の呪いを解くこともできるか?」

GM:「その程度のことは簡単に出来るだろう」

ソルト:「ならば、俺は手にいれよう。神の力を。彼女のために、そしてあわれな己のために。」

GM:「そうか」

ソルト:「これからも、父と呼んでもかまわないか?俺が人間ではないと戒めも含めて。」」

GM:「もちろん」嬉しそうに笑みを浮かべる

ソルト:「じゃ、神の力とやらを手にするために戻るとするよ。またな、おやじ。」

ソルト:手を差し出します。

GM:「ああ」握手してくる

ソルト:部屋をでるまで振り向かないようにして、部屋を出ます。

GM:出た

ソルト:「さて、戻るとするか。」気合を入れなおして城の外にむかってあるきだします。

GM:紫の通火:「我らは女神の子。大地に平和をもたらしたる者なり。」



<ソルトの迷い>

GM:目覚めた

ソルト:「・・・・・・」握手をした手を眺める。

ソルト:「神の力か・・・」(-。-) ぼそっ

GM:『なぜとどめを刺さなかったのだね?』>ソルトさん

ソルト:「自分の望みが違っていたからな。」

ソルト:「お前のおかげで忘れていた事、知らなかったことがわかったよ。」

GM:『ほほう』

ソルト:「俺はあの人を切る事は出来ない。憎しみを抱けなかったからな。」

ソルト:

GM:『ならば、おまえの望みは叶わない。』

ソルト:「ああ。俺の望みをかなえるのはどうやらここではないようだ。」」

ソルト:(PL:やばい、とち狂ってる?こいつ)

GM:『おまえの望みを叶えるのはここだよ。ここではいかなる望みも叶う』

GM:『力さえあれば』

ソルト:「ふむ、しかし俺には支払うべき代償がないようだ。」

GM:『おまえも力が欲しくないかね?』>キドさん

ソルト(秘密通達):縁故を振っている相手が死ぬとどうなるの?

GM(ソルトへ秘密通達):縁故を割り振ったポイントだけ寿命が減る。キャラはショックを受けてしばらく行動できなくなる

キド:「私は今持っている力にさえ飲み込まれそうな者だ。これ以上の力は私に滅びを運んでくるだろう。」

GM:『おまえの仇はすでに力を得て、この迷宮のさらに奥に進んでいる』>キドさん

ソルト(秘密通達):キドの後ろに回りこみたいな。話している隙に。忍び足で。

キド:「何だと!?」

GM(ソルトへ秘密通達):忍び足で適当に判定してください。達成値は高ければ高い程良い

ソルト(ダイス機能):2D6 = (2+4) = 6

GM:『おまえの望みを叶えるには力が必要だ。』

ソルト:「・・・・・」

GM:『力のない者は望みを叶えることはかなわぬ。』

キド:「確かに、この力では望みを叶えることは出来ないかもしれない。」

ソルト(秘密通達):「・・・・・」の内容。「神の力を手に入れて見せよう。あなた(彼女)のために、それが私の作られた意味でもある。すまんな友よ。」父親と彼女とキドの縁故つかいます。手札3-1だして。20<忍び足

キド:「しかし道は開くことが出来る。今のままでもな。」

GM:『そうかね?甘いな』知性で判定してください。目標は20>キドさん

ソルト(秘密通達):PL:ああ〜ごめんよ〜キド〜。でも、縁故5二人と君では比べるまでもなかったんだよ〜(T-T)

キド(ダイス機能):2d6 = (2+5) = 7

キド:9か・・・。

GM:どうします?>キドさん

キド:手札何枚つかえますか?

GM(ソルトへ秘密通達):「導きの予言」解消。経験点1点あげます

GM:1枚

ソルト(秘密通達):経験点って何につかえるの?

キド:あとは縁故?

GM(ソルトへ秘密通達):まあ、寿命1年と同じと思ってください

ソルト(秘密通達):うい

GM:縁故・寿命はいつでも使えます

キド:では、手札の 八弦琴 青 を消費。

キド:これで14

GM:あと6

キド:縁故使用します。

GM(ソルトへ秘密通達):縁故使ったから寿命減らしといてね

ソルト:うい

キド:魔剣シェームスカルに、「魔剣よ、我に力を!」

キド:あと1?

GM:あと1

ソルト(秘密通達):剣を抜いていなくてよかった(笑)言い訳が出来そうだ(笑)

キド:じゃあ鏡の大公ルドラウに、「この瞳を我に与えし者よ、力を少し貸してくれ!」

ソルト:

キド:これでOKですか?

GM:ほい

ソルト:一瞬止まっていたよ

GM:寿命減らしといてね

キド:あい。

GM:では、キドはソルトがいつの間にやら背後に立っているのに気が付いた

ソルト:「この場をさったほうが良くないか?」

ソルト(秘密通達):いいわけ〜(笑)

キド:「そうだな。長居は無用だ、さっさと行くか。」

GM:魔族?は何やら笑っている(笑)

キド:「・・・?」

ソルト:「じゃあ、行こう。」

キド:「あ、ああ。」

GM:『残念ながら、力を得ぬ者は進むことも引くこともかなわぬ。ヴァルトどもの餌食になるかね?』

キド:「なんだと!?」

ソルト:「・・・・・」

ソルト:「進退窮まったか・・・」

GM:『さあ、選べ。力を得るか、ここで死ぬか!』

ソルト:「なあ、こいつを倒せると思うか?」小声で>キド

キド:「全部は無理だが、2・3匹ならやれるかも。」小声で>ソルト

ソルト:「どちらにしろ生きては帰れないな・・・」

GM:『無駄なことだ』

キド:「強行突破でもするか?」小声で>ソルト

ソルト:「無理だろうな。」小声で>キド

キド:「無理か・・・。」小声で>ソルト

GM:『おまえの望みはこんなところで死ぬことではないであろう?』

ソルト:「どうやら、こいつの手下になるか、代償を差し出すか、ここで死ぬしかないらしい。」

キド(秘密通達):天井の高さってどのくらいですか?強度とかは?

ソルト:「なあ、おまえ。大事なものなら何でもいいのか?」

GM(ソルトへ秘密通達):見えません

ソルト:

GM:『おまえの命に等しいほど大切なものであればよい』>ソルトさん

ソルト:「俺の命に等しい物か。・・・・・」

ソルト:「・・・・・・・やはり、差し出せるものはないな・・・。」

GM:『では、死ぬしかないな』笑う

ソルト:ふむ・・・・

キド:「おい」小声で>ソルト

ソルト:「?」>キド

キド:「魔剣の閃光で天井を攻撃して相手を足止めしてみるから、その隙にお前が部屋の外に逃げるってのは?。」>ソルト

GM(キドへ秘密通達):天上は見えません

GM(ソルトへ秘密通達):まちがい(^^;

ソルト:「むりだろうな。後ろの小さいのよりもこの正面のでかいのをひるませれば別だろうけど」小声で>キド

GM:『敵はいつまでも待ってくれるとは思うなよ』

キド:「・・・目くらまし位にはなるかな?」小声で>ソルト

ソルト:「やってみるか?」

キド:「やってみよう!」

ソルト:黙って剣に手をやる。



<対決>

キド:魔剣を抜いて、閃光を相手の目に向けて放ってみる。

GM:目標値28>キドさん

キド(ダイス機能):2d6 = (5+2) = 7

ソルト:一応戦闘カウントしますか?>GM

GM:次のターンから<戦闘

ソルト:うい

キド:手札使用、通火 青

GM:手札は技能レベル枚まで出せます

GM:縁故使った方が良いと思うけど(w

ソルト:この場合は剣なの?閃光

GM:剣です

キド:この場合何の技能レベルを使うの?

キド:うい

ソルト:^^タイムラグだな(笑)

GM:戦闘放つのに反動1喰らうのでダメージ行くね

GM(ダイス機能):1D10-3 = 5-3 = 2

GM:2ダメージ(物理)くらってください>キドさん

GM:戦闘→閃光

キド:うい、鎧で吸収可?

GM:鎧は効きません。刻印が防護の役目をするのでその分は引いてます

キド:わかりました。

GM:2D6+10じゃないですか?

キド:あ、

ソルト:じゃ、いま17だね

ソルト:のこり11

GM:あと11足りない

GM:一応18なら普通に敵に命中する

ソルト:でもそれでは回避されてしまうのでは?

キド:手札の 通火 青 使用して達成値に+5したつもり。

GM:さあ、どうでしょう?

GM:あと6

キド:あと手札は4枚使えるのか・・・。

GM:手札はなるべく残しておいた方がいいです。

GM:戦闘中は縁故のが効率がよい

キド:野槌 黒 使用して+2

ソルト(秘密通達):そういえばログ公開するときにさっきの一連の行動は隠しておいてください。

GM(ソルトへ秘密通達):うーん。公開した方がロールプレイを合わせ易いと思うんですが…微妙

キド:あと縁故使用。魔剣シェームスカルに、「剣よ、力を貸してくれ!」

GM:剣の縁故はすでに足されてるので使用不可です

ソルト(秘密通達):この戦闘中に裏切るとおもうので(笑)そのあとなら公開してもOKです。この戦闘、途中で切れるようなきがするので。

GM(ソルトへ秘密通達):うい(笑)

キド:む、では 家族を皆殺しにした男 を使います。

キド:「お前に会うまで俺は死ねん!!」

ソルト(秘密通達):彼の手札と魔剣がこわくてかんたんにうらぎれない(笑)

GM:とりあえずダメージください。こちらの吸収値は8です。夢魔の札とか使います?

GM(ソルトへ秘密通達):ですね。すでに化けもんだし(笑)

キド:戦姫ってのがありますが、使うとどうなるのですか?

ソルト:貫通がつく<夢魔

GM:「貫通」を付けて防具無効に出来ます。

GM:吸収値8が無効になる

ソルト(秘密通達):一度使用した縁故はこのセッション中つかえないの?

GM(ソルトへ秘密通達):何度でも使えますよ。使い放題。バリバリ使いましょう



<密談(笑)>

SystemMessage:キドさんがチャットから落ちました

ソルト(秘密通達):おお??

GM:おや

ソルト:あれ?

ソルト:おちちゃった?

GM:固まったとか?

ソルト:かな?

GM:しばし待機(w

ソルト:うむ。

ソルト:さて、どうやってうらぎるかな・・・(笑)

GM:そう、そういやまともに行っても勝てそうにないなと気付いたよ(笑)背後に回ってた時に

ソルト:戦闘中って手札ためておけるの?6枚以上に

ソルト:背後から首でも落とさないと死なないから(笑)

GM:ターン終了時に6枚まで減らされます

ソルト:なろほど

ソルト:でも、キド2枚補充なんだよね(笑)

GM:まあ、たぶん補充するより使う方が多いけど(w

ソルト:勝てる要素が・・・・

GM:魔剣は強いですからねぇ

ソルト:あ、そういえば。失われた過去は残ったまま?

GM:魔族も強いけど

ソルト:魔族より魔剣の方がよわいでしょう多分(笑)

GM:あの運命は出自に関するものなので解決しません(笑)

ソルト:解決しないのか(笑)

GM:まあ、生まれ変われば解決にしてもいいかな(w

ソルト:生まれ変わり・・・・(笑)

GM:深淵世界では普通生まれ変わりって存在しないんですけどね(w

GM:魔族に魂売った人くらいです(笑)

ソルト:妖精騎士と魔族って敵対関係?

GM:うん

ソルト:そうするとさ、僕が魔族の力もらって良いの?

GM:妖精騎士は魔族を封じるために指輪の女王に使わされた

GM:魔族の力を得る人はそんなこと気にしないでしょう(w

ソルト:悩んだんだよね。あそこで親父ころそうかどうか・・・・

SystemMessage:キドさんがチャットに加わりました

GM:おかえりー

ソルト:でも、なんとなく流れが妖精騎士ぽかったからころせなかったんだよね〜。

ソルト:おかえり〜

キド:ただいま帰りました。

ソルト:どこまで読めてたですか?

キド:毎回すいません。

GM:ふふふ、悩め悩め(笑)

ソルト:悩むさ(笑)



<魔族との戦い>

GM:
えっと、ダメージをもらうところからです。夢魔の札を付ければ貫通できるけどどうする?

キド:戦姫が〜ってとこで止まりました

ソルト:「貫通」を付けて防具無効になる<夢魔のカード

GM:吸収値は8だけど無効化できます

GM:この攻撃だけね

キド:夢魔のカードつけて貫通させて見ます

GM:効果値はいくつ?

GM:武器の効果値

キド:4だと思います

GM:効果値1を夢魔の札に入れ替えるので、効果値3のダメージください。3D10です

キド:うい、

キド(ダイス機能):3D10 = (7+7+5) = 19

GM:一応防御してみます

キド:「どうだ!」

GM:あ、飛び道具だから回避しかないや

キド:(笑)

ソルト(秘密通達):^^

ソルト:^^

GM:回避で30出せばいいのか(笑)

ソルト:回避で30(笑)

GM(ダイス機能):2D6+8 = (5+4)+8 = 17

GM:くらいました

GM:「うお!」相手は閃光で反射的に目を覆った

GM:ソルトは何します?

ソルト:って、いうか、行動終わり?>キド

GM:ええ、手札を1枚消費すれば追加行動できます

キド:終わりです。

ソルト:出口ってみえるのかな?

GM:障気で何も見えません>ソルトさん

ソルト:出口の確認をして「だめだ、出口がみえない」

ソルト:っで、終了。



<ラウンド1>

GM:では、戦闘ラウンド

GM:まず手札補充してください

ソルト(ダイス機能):1D14+1D7 = 1+1 = 2

キド(ダイス機能):1D14+1D7 = 14+4 = 18

キド(ダイス機能):1D14+1D7 = 8+5 = 13

GM:次、障気の影響

GM:体格で目標値20を振る。失敗したら精神力−2

ソルト(ダイス機能):2D6 = (6+6) = 12

ソルト:振り足し?

GM:6ゾロは振り足し

ソルト(ダイス機能):2D6 = (1+6) = 7

GM:素晴らしい

キド(ダイス機能):2d6 = (5+4) = 9

ソルト:ちょうど成功

キド:はあ・・・・。

ソルト:精神力減るのいたいね。戦闘まえに

GM:うん

GM:0になったら気絶ね♪

GM:次、魔族の影響値

キド:くは!

ソルト:残りがやばいかも・・・・いまいくつ?>キド

GM:目をくらまされてるので今回はセリフだけ

キド:精神力?

ソルト:うん、現在値

GM:『おのれ!ヴァルトども、奴らを殺せ!』

キド:13さ(涙)

GM:で、イニシアチブ

ソルト:・・・ども・・・・複数来るデスカ(T-T)

ソルト(ダイス機能):2D6 = (4+6) = 10

キド(ダイス機能):2d6 = (1+1) = 2

GM:山ほどいるんで(w<ヴァルト

キド:ぎゅう〜

GM:イニシアチブのピンゾロは関係無しね

キド:良かった〜

GM:ソルトが1番かな

ソルト:「くう、どうする?」>キド 台詞言って防御専念

ソルト:で、終了

GM:それくらいなら「待機」で一言言っただけということにしてもいいよ>ソルトさん

ソルト:にげれないし〜どうします?

ソルト:待機だと後でこうどうできる?

GM:あとで行動した瞬間待機解除になります

ソルト:なるほど

ソルト:じゃ、待機

GM:次、魔族ですがこのラウンドは目をこすって終わり(w

ソルト:君の魔剣がたよりさ〜、きみがきめてくれ〜(笑)

GM:次はキド

キド:うう、俺死ぬかも。

GM:素直に生け贄捧げたら?(笑)

キド:魔剣の閃光を、ヴァルトどもにぶっ放す!

キド:↑自棄

ソルト:^^

GM:じゃ、反動1まず受けて下さい

キド:うい、

GM:自分で振ってね

GM:その辺は自分で管理してね

ソルト:1d10-3

ソルト:だね

GM:うん

キド:ども、

キド(ダイス機能):1D10-3 = 7-3 = 4

キド:ぐぅ・・。

GM:一応手札1枚捨てればダメージをはじけます

キド:捨てます!

GM:素直に殴る方が効率は良いと思う

キド:原蛇 青 捨てます!

ソルト:でも、閃光でまとめて敵をなぎ払ってくれるのは楽だ

GM:で、命中判定。目標値は18

キド:いいの、ヴァルトどもを散らすのが目的ですから。

GM:魔族を攻撃するなら

キド:うい。

GM:ヴァルトどもを攻撃するなら目標値10

キド(ダイス機能):2D6 = (1+1) = 2

ソルト:あ・・・・

キド:おお!?

GM:(笑)

ソルト:こげなところで・・・・(笑)

GM:どうします?

GM:大失敗なら魔剣がすっぽ抜ける

キド:ほかには?

GM:寿命4年消費で振り直し。運命受け入れはもう3つあるから不可。

ソルト:魔剣おとす>追加行動で拾う は可能なの?

GM:できるけどヴァルトの群の中に突っ込む?(w

ソルト:って、魔剣は僕に飛んでくるのか?

GM:飛ぶ方向はランダムね

キド:寿命4年使います(半泣き)

ソルト:ドキドキ....

キド(ダイス機能):2D6 = (2+2) = 4

ソルト:いま、14だね

キド:14かぁ・・・。

GM:どこに攻撃したの?

GM:ヴァルトに攻撃なら命中

キド:ヴァルトの群。

GM:まあ、判定めんどくさいので、ヴァルトどもはひるんだで終了かな

キド:うい。行動完了

GM:次、ヴァルトの攻撃

GM:ソルトの方に行きますか

ソルト:位置がわかりにくい

GM:適当です<位置

ソルト:ヴァルドはあっちこっちから来るの?

GM:周りじゅうに何百匹もいるとお考えください(w

ソルト:なるほど、じゃ、位置いいです(笑)

ソルト:必要ないわ(笑)

GM(ダイス機能):1D7 = 6 = 6

GM:6回攻撃行きます>ソルトさん

ソルト:いや〜

GM(ダイス機能):2D6+6 = (6+4)+6 = 16

GM(ダイス機能):2D6+6 = (5+2)+6 = 13

GM(ダイス機能):2D6+6 = (6+2)+6 = 14

GM(ダイス機能):2D6+6 = (6+3)+6 = 15

GM(ダイス機能):2D6+6 = (4+3)+6 = 13

GM(ダイス機能):2D6+6 = (4+6)+6 = 16

GM:2回命中

GM:吸収値いくつ?

ソルト:5

GM(ダイス機能):1D10-5 = 7-5 = 2

GM(ダイス機能):1D10-5 = 6-5 = 1

GM(ダイス機能):1D10-5 = 10-5 = 5

GM(ダイス機能):1D10-5 = 6-5 = 1

GM(ダイス機能):1D10-5 = 3-5 = -2

GM(ダイス機能):1D10-5 = 1-5 = -4

GM:2,5,1のダメージが行きますけどどうする?

ソルト:2匹分?

GM:うん

ソルト:回避は2回?一回?

ソルト:回避って言うか、受け

GM:回避or防御が2回

GM:1回目のダメージは2,5

GM:2回目が1

GM:防御するとしたら1回目だけかな?

ソルト:1回目を防御(待機解除)

GM:目標値16

ソルト(ダイス機能):2D6+12 = (1+4)+12 = 17

ソルト:成功

ソルト:1点は喰らっておきます。

GM:はい

GM:…というところで次回にしますか



<ラウンド2>

キド:生きてられるかな?次回

ソルト:切りがいいから4時までやらない?

ソルト:カード引いて、魔族の影響位までやれないかな?

GM:じゃ、やりますか?

GM:まず手札補充

キド:OK

ソルト:そうしないと作戦が練れない(笑)

ソルト(ダイス機能):1D14+1D7 = 5+1 = 6

キド(ダイス機能):1D14+1D7 = 8+1 = 9

キド(ダイス機能):1D14+1D7 = 4+4 = 8

GM:ちなみに障気チェックは3ターンに1回ね

GM:で、魔族の影響値攻撃

GM:ガバホーと龍の火炎を吐いた。意志で目標値18で判定

ソルト:18・・・・・(笑)

GM:魔族ですから♪

キド:18っすか・・・・。(苦笑)

GM:まあ、サイコロを振りたまえ

ソルト(ダイス機能):2D6+4 = (5+2)+4 = 11

キド(ダイス機能):2D6 = (2+1) = 3

ソルト:あと7か

ソルト:ちなみに影響受けるとどうなるの?

キド:私はあと11

GM:物理ダメージがガリガリと行く。鎧は有効

ソルト:1-2のカードと「約束だここで死ぬわけには!」で恋人の縁故を使います。これでジャスト成功

GM:ほい

GM:キドは?

ソルト:あと10年でしねる(笑)

GM:まだ2桁もあるじゃないですか(笑)

ソルト:ためしに喰らってみるんだ!(笑)<人ごと

キド:原蛇 白と、魔剣と鏡の大公さんの縁故つかってしのぐ!!

GM:ほい

キド:「剣よ、わが身を守れ!」

キド:「鏡の大公よ、我を守護せよ!」

ソルト:次始まってなんターン持つかな?(笑)

キド:・・・しんじゃうよう。

ソルト:今、がんばって死んでしまって新キャラのほうが・・・・・(爆笑)

キド:有り得る!(笑)

GM:新キャラ(笑)

ソルト:どうせ、この二人しかまだ冒険してないし(爆笑)

キド:最悪俺を生け贄にしてください>ソルトさん

ソルト:え・・・・そんな(爆笑)

GM:じゃ、切りますかね

ソルト:うい

GM:おつかれさまでした

ソルト:おつかれさまでした〜

ソルト:(^0^)/~~see you !

GM:わしゃ寝る(w

キド:ども、お疲れ様でした

 

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