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4.
事件の黒幕が登場しパーティーの幕が引かれる
GM:ベッツィはエドワード弁護士となにやら親しげに二人で彼の部屋に行き、キースさんは思うところありげに資料室に去って、
GM:残されたのはバラバラ死体2つと頭のおかしくなったマルコム警部と、レジナルド教授とビッキーってところですな(w
レジナルド:警部をなんとかしたいな
GM:ふむ
レジナルド:警部が落ち着けば役に立つかもしれないし・・・・
GM:警部はほうけた表情で床に座り込んでるね
GM:レジナルドとビッキーが2人きりな状況です(w
ビッキー:心理学とかで正気に戻すとかできましたっけ?
レジナルド:「・・・・警部、しっかりしてください。」
GM:精神分析があれば可能だけど時間がとてもかかる
ビッキー:にゃい(笑
レジナルド:ある
レジナルド:どのくらいかかるですかね?
ベッツィ:1時間だっけ?
GM:1時間かな
ビッキー:微妙に長いですね
レジナルド:1時間・・・・そこまで余裕あるか?
GM:いや、それをやると言ったら先回はそれをやるだけで終わった、ということになるね
ビッキー:爆弾がしかけられてるんで、多分ないっす
ビッキー:ふむ、なるほど
ビッキー:どうしよっか?>教授
レジナルド:1時間かけてもいいなら、警部をなんとかしたいな
GM:ビッキーはどうします?
レジナルド:もっとも、確率は40%
ビッキー:血の海を調べ物はしたくないなぁ。。。
ビッキー:まずは教授の精神状態をチェック。治療が必要なのか、軽いショックで目覚める程度なのか
ビッキー:こういうのは心理学で判断つかない? これも精神判断かな
GM:精神分析ですな
ビッキー:精神分析ね
GM:心理学だと何か隠し事しているとか怖がってるとか楽しんでるとか、そんなのがわかるかも、というくらいかな
GM:病状はわかりません
ビッキー:んー、じゃしゃがんで遺留品を調べる。イヤイヤ
ビッキー:「うぇ」
レジナルド:じゃ、その間に精神分析をしよう
レジナルド:「警部。しっかり、私の言う事がわかりますか?」
GM:遺留品ですか。どんなものを探したいのかな?>ビッキーさん
ビッキー:遺留品を調べるのに、どんなものをって目星つける必要あるのですか? 敢えて言うなら目に付いたものをチェックしながらだと
ビッキー:重いっす
ビッキー:動かねっす
レジナルド:うん、微妙におもいっすね
GM:方針があるかどうかということですね。あるなら成功確率が上がる。ないなら下がる
ビッキー:じゃ、方針なしで
GM:どぞ。−20%くらいかな?>ビッキーさん
ビッキー(ダイス機能):1D100 = 75 = 75
ビッキー:なんだこりゃ
ビッキー:失敗失敗
GM:何もわからない。何分くらい探します?>ビッキーさん
ビッキー:1判定にかかる時間ってPL側で指定できるのです?
GM:そっちは何分くらい探したい気分だったのか聞きたいんですけど
ビッキー:部屋の広さに拠るところですが、20分くらい
GM:20分経過と
GM:教授はまだ精神分析中。他に何かしますか?>ビッキーさん
ビッキー:血のにおいにむせ返るので、5分ほど部屋の外へ
GM:じゃ5分経過
GM:それから?
ビッキー:で、戻って教授の様子を見る。治療中って話し掛けれるもんなの?
GM:どうなんでしょう?あんまり注意をそらすと良くないだろうね
レジナルド:でしょうね
ビッキー:PC的にはもう探し物したくないんだけどな
GM:じゃ、あとはボーっとしてる?
GM:あと35分で全キャラの時間が同期が取れます
ビッキー:命がかかってるってことで、もう一回トライしよう<捜索 問題は同じ判定をこの短時間に2度こなせるものなのか、というところだけど(笑
GM:別にいいっすよ。時間が減ってくだけですし。
GM:今度は修正無しでどうぞ
ビッキー:サービスですね(笑 では
ビッキー(ダイス機能):1D100 = 3 = 3
ビッキー:わお
GM:おお〜
ビッキー:成功です(笑
GM:そうですね。これだけ血が飛び散っていれば犯人の足跡でも残ってそうなものですが、それらしきものは全く見当たらないことに気が付いた。SANチェックどうぞ♪>ビッキーさん
ビッキー(ダイス機能):おりゃ! 1D100 = 18 = 18
ビッキー:せいこーです
GM:じゃあ減らないです
ビッキー:「(ふんふん・・・これはどういうことかしらね?)」
ビッキー:話し掛けれないから、自分で解決するしかないのか(笑
GM:で、そろそろ時間なのでレジナルドさんの方の判定をしましょうか
レジナルド:うい
レジナルド:失敗したらどうしよう?(笑)
ビッキー:40%だからね(笑
レジナルド(ダイス機能):精神分析40% 1D100 = 63 = 63
GM:はっは
ビッキー:ぎゃふん
レジナルド:「だめですね・・・・・・専門家に見せないと。」
GM:効果はなかったようだ。もう一回振ってみそ>レジナルドさん
レジナルド(ダイス機能):1D100 = 36 = 36
ビッキー:を
GM(レジナルドへ秘密通達):完全に狂気に陥っていて回復の見込みはないということがわかります
レジナルド(秘密通達):うい
GM:さて、話のあとベッツィーさんはどうします?>ベッツィさん
レジナルド:「・・・。みなさんと合流しますか・・・。」警部のほうをみて頭を振りながら立ち上る
ベッツィ:えっと、とにかく合流しなくちゃいけないと思います
GM:1時間経ちましたがベッツィーもキースも戻ってきませんね
ビッキー:「警部さんはどうするんです?」
レジナルド:「動けないでしょうから、しばらくこのままにしておきましょう。」
ベッツィ:医者は怪しくないという結論が出たし
ベッツィ:エドワードさんに、とにかくみんなと相談しましょうと言って、警部の部屋に戻ります>GM
GM:キースは合流する方法あるんだろうか?(w
ビッキー:「・・・そ、ですか」俯く
GM:じゃ、ベッツィが戻ってきたと
キース:うーん、今はどういうタイミングかな、キース
GM:キースはBデッキの医務室でベッドで寝てるんじゃないすかね
ベッツィ:「あ、エドワードさんが協力していただけるそうですよ」>レジナルド&ビッキー
キース:わかりましたー>GMさん
レジナルド:「そうですか、人では多いほうが良いですからね。ところで、キースさんは?」
ビッキー:「どもども、ベッツィさん。ちょっと現場を調べて思ったんですが」と、足跡の話を歩きながら簡単に説明
キース:私がどうなってるか現時点で誰も知らないはず(笑)
GM:だよねえ(w
エドワード:「ど、どうしましょう」
ベッツィ:「キースさん? あれ? みなさんと一緒なんじゃ?」
キース:医務室に誰か辿りつくことはまずあるまい(汗)
GM:自分で何とかしろーってところですな(w
キース:あ、船員に聞いたらもしやわかるかな…でも船員もいっぱいいますしね(汗)
エドワード:「あのジャックの予告からすると残り1時間ですね・・・」
ベッツィ:「ええ、早くなんとかしないといけませんね。いまも、どこかでジャックが犯行を繰り返してるはずだから... それを見つければ」>エドワード
レジナルド:「そうですね。とりあえず、キースさんを探しながら乗客や船員に話を聞きましょう。」
エドワード:「うーん。どうやって見つければ・・・?」
ベッツィ:「あ! もしかしたら、襲われて生き残ってる人がいるかもしれません。医務室に行けば誰か生存者がいるかもしれないんじゃ?」
キース:あ、優しい(笑)
GM:すげーご都合主義だ(笑
ビッキー:「生存者に何の話を聞くの? あんまり意味無いような気がするけど」
レジナルド:「なるほど、では、医務室にいきますか。」
エドワード:「どうしましょう?(困」
レジナルド:「襲われた人がいれば犯人の特徴や行動範囲がわかるかもしれませんしね。」
ビッキー:「ま、いっか」1人で行動するのは怖い
ベッツィ:やさしいとかいうより、合流しないと(w
GM:医務室で合流でいいのかな?
レジナルド:うい
ビッキー:あい
GM:じゃ、合流
キース:「うう…」
レジナルド:「いったい、どうしたんですか!?」>キース
キース:>ベッドで
ベッツィ:「どんな状況で襲われたかがわかれば、誘い出しができるかもしれませんよ」>ビッキー
キース:「ああ、教授…資料室で調べものをしていたら突然…うう…」
デクスター医師:「おお、ようやく気が付いたようだね」
ベッツィ:「あ、デスクターさん... なんかさっきはすいませんでした」
レジナルド:「誰にやられたのか、顔はみたのかね?」>キース
デクスター医師:「何のことかね?」
キース:「いや、顔は全然…いきなりだったので(汗)」
ベッツィ:「ええと、あたしデクスターさんのこと疑ってたんです、少し...」>デクスター医師
デクスター医師:「そうかね」笑う
レジナルド:「さて、ちょうど、全員あつまったことだし、それぞれ、何がわかったか、情報交換したほうが良いかな?そこからなにかわかるかも知れない。」
デクスター医師:「君たちは何をしてるんだね?」
レジナルド:「ジャックをさがしているんですよ。彼を止めないと自分の身が危ないので。」>医師
デクスター医師:「ふむ」
ベッツィ:「爆弾は探せそうもないですし」
ビッキー:ちょっと疑問なんですが、ジャックを探せたとして、爆弾って解除できるのかな
デクスター医師:「そうかな?」>ベッツィさん
レジナルド:解除はどうかわからないけど、爆弾の場所はわかるよ
ベッツィ:「だって、私じゃ、爆弾がどんな形してるかもわかりませんもの」>デクスター医師
ビッキー:ジャックって自分もろとも爆破しようとしてるんでしょ? 口は割らないと思う
デクスター医師:「どこに仕掛ければ効果的であるかを考えればどこに仕掛けられている確率が高いかわかるかもしれない」
デクスター医師:「あるいは・・・」
レジナルド:「あるいは?」
ビッキー:なにげーに、最初に私が言ったけど却下された意見じゃないですか(笑)<効果的
ベッツィ:「どなたか、船の構造とかに詳しい方いらっしゃいます?」>ALL
ベッツィ:メンツ増えてるから、実はデクスターが詳しいとかありえるし(w>ビッキー
デクスター医師:「そのジャックとやらがいったい何をしようとしているのかがわかれば、どこに行けばジャックに会えるのかがわかるかもしれない」
ベッツィ:エドワードもありえる。
キース:キャラ能力的には詳しくないな(汗)
レジナルド:「何をしたいかですか。つまりは動機ですね。」
ビッキー:うーん
デクスター医師:「そう、動機だね」
ベッツィ:「なんでキースさんが襲われたんでしょう? そこが糸口のような気もします」
レジナルド:「貴方はどうお考えです?」>医師
ベッツィ:「警部さんのご家族と、船長さんはわかりますけど...」
ビッキー:「あと1時間しかないんですよ? 私は爆弾の解除か、脱出方法を優先した方がいいと」でも小船は全部ないだっけか
デクスター医師:「ジャックは爆弾の停止装置を持っていると言った」
ビッキー:え?そうだったっけ(笑) やばい、漏らしてた
ベッツィ:「ジャックが止めなくっても、それさえ手にいれれば?」
レジナルド:「どちらにしても、ジャックを見つける方法を探したほうが良いという事ですか・・・。」
デクスター医師:「つまり、自分を見つけて停止装置を手に入れて欲しい。さもなければみんな死んだ方がましだ」
ビッキー:「ジャックを信じるなら。いや、信じるしかないんですね・・・」
レジナルド:「自分をみつけて・・・・つまり、ある程度、見つかりやすい行動をしているか、見つかりやすいようなところに隠れているか・・・・。」
ベッツィ:「...悔しいですけどね。遊ばれてるみたいで」
レジナルド:「絶対に見つからないような場所には隠れていないでしょう。」
デクスター医師:「なぜジャックはジャックと名乗っているのか?」
レジナルド:「ふむ、なぜ、ジャックと・・・・・。」腕を組んで考え始める
ビッキー:「ネームバリューでジャックを選んだだけ、じゃないと?」ヒントオンパレードっすね(笑
GM:いや、そういうキャラなんでー(笑
レジナルド:医務室をうろうろしながら考え中
デクスター医師:「ネームバリューでジャックを選んだとしたならば、なぜ自分も死ぬような無茶な方法を選んだのか?」
キース:「うう…あのー」
ビッキー:「ふーむ、なるほど・・・」腕組み
デクスター医師:「ジャックを名乗る人物は自分が死ぬことも厭わないと考えている」
レジナルド:「どうしました?」>キース
デクスター医師:「自分の命を賭けてまでジャックは何をしたいのか?」
ベッツィ:「復讐だけじゃないと?」
キース:「資料室で気になることがいくつか判ったんですけど…その資料を持ってくるのを忘れました。動転してて(汗)」
ビッキー:「資料って何の資料?」
レジナルド:「資料ですか?どんなものです?」
デクスター医師:「復讐というのはいったい何に対する復讐なのかな?」>ベッツィさん
ベッツィ:「あ、話してないですね。ルーカス警部さんの部屋にそれを暗示するような血文字が」>デクスター医師
ベッツィ:「目には目を。骨と化しても執念は消えずって」
デクスター医師:「ふむ」
キース:「当時の新聞を調べていたんですよ」
ビッキー:ふむふむ
キース:「警部が昔ジャックの事件を解決してたって聞いたので関連があるかなと思って」
レジナルド:「で、なにかわかったんですか?」
デクスター医師:「何がわかったのか全部教えてもらえないかな?」>キースさん
ベッツィ:「エドワードさんも気になったことがあったら言ってくださいね」>エドワードさん
GM:なんて親切誘導なんだ(笑
ビッキー:最終回だから?(笑
エドワード:「ええ、その…」
キース:「えっとですね、まず過去にジャックと呼ばれた男は3人いたんですよ」
ベッツィ:プレイ時間の短い最終回ってバットエンドがお約束(笑)
ベッツィ:「なんですの?」>エドワードさん
GM:何をおっしゃるやら(w
キース:うう…PCとして説明難しいな(汗)リプ参照して欲しいけど頑張ろう(汗)
レジナルド:「3人ですか。」
GM:整理してまとめて箇条書きとかのが早くてわかりやすいと思うけど
ベッツィ:ええと、フロム・ヘルとかの情報がまじってて史実の切り裂きジャックがよくわかんなくなってる(汗)
キース:「最初が1888年」
ビッキー:フロム・ヘルはイマイチだった(謎)
エドワード:「いえ、何でも」ぶつぶつ
ベッツィ:切り裂きジャッキーとか混じってる...
キース:「次が、えーと…1903年かな…(汗)」
ベッツィ:「ヒントになりますから、おねがいします」 正面からエドワードに向いて、説得します>エドワード
GM(ベッツィへ秘密通達):エドワード「いえ、ここではその…」ごにょごにょ
ベッツィ(秘密通達):「あ、はい。どうしましょ? 理由をつけて一瞬外に出ましょうか?」
GM(ベッツィへ秘密通達):エドワード「いえ。今はちょっと。あとで・・・」
ベッツィ(秘密通達):「わかりました」
キース:「最後が1934年。で、こいつがジャック・ザ・サードって言われて11人の売春婦と2人の浮浪者を殺害したジョセフ・グレシャムって奴で、ロンドン大学の医学生だったかな。で、解決したのが警部だったんですよ」
レジナルド:「ほうほう。」
ビッキー:「においますね」
ビッキー:「で、目には目を・・・ってことは
ベッツィ:「その三人目はどうなったんですの? 捕まったのでしょ? 名前がわかってるってことは」
キース:「解決っても、抵抗したとかで射殺されてるんですよね、しかも…ーですね」
ビッキー:「警部が生き残って、家族が惨殺・・・。その捕まったジョセフ・グレシャムの縁者なんじゃ?」
ビッキー:「あ、射殺か」(笑
ベッツィ:「まぁ...」
レジナルド:「ジョセフの血縁者が復讐してるか、ジャックの信奉者か・・・。」
ベッツィ:「信奉者なら、自分の身を危険にさらしたりするかしら...」
ビッキー:「きっと冤罪だったんですよ。そうです、それでジョセフの縁者が」勝手にストーリーを脳内で展開する
キース:「しかもですね、その事件の2カ月後に、ジョセフの両親が押し込み強盗に襲われて死亡してるんすよ。この事件もなんと警部が担当。ちょっとこれひかっかかりませんか? さっき言われてた動機って点で」
ビッキー:「わーお」
ビッキー:「においます。めちゃめちゃにおいます」
デクスター医師:「冤罪だったということは、警部は間違ってジャックと思って撃ってしまったということかね?」
ビッキー:「意図して、かもしれませんね。こうなってくると」
デクスター医師:「意図というのはどんな意図なのかな?」
レジナルド:「冤罪を訴えようとした、家族も警部がころしたとか?」
ビッキー:「警部は名声のためかなんなのかはわかりませんが、一人の青年を人身御供として」
ビッキー:「それがジョセフだったと」
レジナルド:「ジャックは世間では死んだことになるから、本物は面白くないとか。」
キース:「冤罪…そうですね。つまり犯人は警部に復讐しようとしてるんですかね?」
ベッツィ:「2人目か最初のジャックってことですの?」>レジナルドさん
キース:「あっ!」
デクスター医師:「では、グレシャムとかいう男の縁者というのは誰なのかね?」
キース:「忘れてました、もう一つ」
ビッキー:「うーん、それが皆目検討も」だめじゃん(笑
ベッツィ:「なんですの?」>キースさん
レジナルド:「いろいろ、わかっては来ても、それをつなげる確証がないままでは、混乱するだけですね・・・。」
キース:「ジョセフも両親も殺されましたけど、彼にはまだ縁者がいるんですよ、私はそれを発見した時に教われたんです!」
デクスター医師:「そんなことはないと思うね」
ビッキー:「誰です?」
ベッツィ:「兄弟か、姉妹ですか?」
キース:「確か、写真を見つけた時に後ろから声をかけれらて…うう…」震える
レジナルド:「縁者がいるんですか?」
キース:訂正 襲われた
デクスター医師:「その縁者というのに関する手がかりは?」>キースさん
デクスター医師:「写真か」
ベッツィ:「兄か弟かというだけでもだいぶ限定できますけど...」
ビッキー:「女性かも」
キース:「確かその記事は…「残された家族が帰国し財産を引き継ぐ模様」というものでした。なんか写りの悪い写真でしたけど、痩せた気の弱そうな青年が写ってました」
ビッキー:違った(笑
デクスター医師:「ふむ。」
デクスター医師:「手がかりはずいぶんあるね」
ベッツィ:「青年ですか...」
キース:「年月は経ってるけど…もしかして乗客見ていったら似てる奴わかるかも…」
レジナルド:「青年ですか・・・・。」
デクスター医師:「その縁者というのはどこの国の人なのかな?」>キースさん
ビッキー:「いつ頃取られた写真だったのかな? 何とか逆算して、現在の年齢を特定できれば」
キース:うーん、いつの写真かまでは…わかりますか?>GMさん
ベッツィ:1934年の後の写真じゃないのかな?
ベッツィ:今年何年?
GM:ふむ
GM:1937年です
ベッツィ:じゃあ、基本的にはまだ青年の可能性が高いかなぁ? 海外の縁者の写真を海外から取り寄せるより、来た時に撮るだろうし...
キース:ん? ログ見たんですけどどこの国か聞きましたっけ?(汗)
デクスター医師:「そのジャックの事件はどこで起きたのかね?」>キースさん
レジナルド:「さて、いろいろわかってきましたね。」
ビッキー:「えげれすではないの?」
デクスター医師:「手がかりを整理してみようか」
キース:「ロンドンかな」>事件
デクスター医師:「ん?誰もしゃべらないのかね?」(笑
レジナルド:だれか整理してくれるものと(笑)
ビッキー:まとめるとゆーても(笑
デクスター医師:「まったくしょうがないな。君たちは」肩をすくめる
レジナルド:だって、調べた本人じゃないんだもん(笑)
キース:すげぇ疑問が前回からあるんですよ。関係ないかもしれないんですが
GM:何でしょう?
ビッキー:1.グレシャムは冤罪で射殺された可能性が高い。射殺したのはルーカス警部であること
ベッツィ:「あと... この船にうまく乗り合わせるのってむずかしいですよね? その辺からもなにかわからないでしょうか?」
ビッキー:2.犯人はグレシャムの縁者で、ルーカスに復讐をしようとしている。が、家族を惨殺し、警部が1人になったことで復讐は達成されたと思われるのに、犯行は続いているっぽい。かなり謎
ビッキー:3.あと1時間でみんなおじゃん
キース:いや、前回グレシャムが冤罪で殺されたかもって手がかりを得て、縁者がもしかしたら復讐で警部を狙ってるかもって判ったんですけど…
ビッキー:で、あの血文字のとこだけど、足跡が残ってないってことは、血文字を書いてから殺した?
ベッツィ:「警部がこの船に前から予約してたとして、急に予定を変えた人とかいれば...」
ビッキー:だからどうした、って感じだけど(笑
デクスター医師:「4.グレシャムの縁者はイギリス人の可能性が高い。英語を話す人間は誰か?」
レジナルド:「イギリス人ですか・・・。」
デクスター医師:「5.ジャックの身長は180前後に見えた」
キース:で、気になるのが関係ないかもしれませんけど、じゃあ「11人の売春婦と2人の浮浪者を殺害」したの誰よって思ったんですよ。犯人て別にいるんですよね、本物のジャック・ザ・サード(汗)
デクスター医師:「6.グレシャムの縁者は男である」
ベッツィ:「イギリス人に限定しちゃいけないと思います。キングスイングリッシュが話せることが条件ですけど」>レジナルドさん
ビッキー:「キスニンさん。貴方を襲った傍観も身長そのくらいでしたか?」<180
ビッキー:暴漢じゃい
キース:「いや、襲われたことについては全然(汗) 申し訳ない…もう動転してまして(汗)」
デクスター医師:「7.グレシャムの縁者はせいぜい20前後〜多く見ても30くらいの外見であろう」
ビッキー:「いえ、仕方ないですよ。気にしないで下さい」
ベッツィ:「身長は多少はごまかせますけど... 大きくは無理ですね」
デクスター医師:「気になるのは、なぜ冤罪で殺されたくらいでわざわざ犯人はジャックの真似事などするのか?あるいは犯人がジャックだったのか?」
ビッキー:「ミスディティクション。マジシャンが良く使うトリックなんですけど、身長や年齢はある程度誤魔化せるんじゃないかしら」
レジナルド:「冤罪だったけど、真犯人つまりは本物のジャックは血縁者だったとか?」
デクスター医師:「慎重に関しては怪しいかもしれないが、その写真とやらで年齢を偽る必要があったのか?あるいは偽ることなどそもそも出来たのか?」
キース:「そうかもしれませんねぇ」
ベッツィ:「疑えばきりがないわ... 性別だって...」
デクスター医師:「そんなところかね」
キース:「ですね」
レジナルド:「それをふまえて、どう行動するかですね。」
ビッキー:「やっぱ誘き出すの? だったら・・・」
ビッキー:「警部の近くに居た方がいいのかもね」
デクスター医師:「では、私はまた忙しくなったようなのでそろそろ去るよ。あとはがんばってくれたまえ」手をひらひらさせながらデクスター医師は去る(笑
ベッツィ:警部ってどこに置いてきたの? 部屋?
ビッキー:部屋だと思う
エドワード:「そのー・・・」
レジナルド:部屋
ビッキー:「なぁに?」
レジナルド:「どうしました?」>エドワード
ベッツィ:「あ、話してください」>エドワードさん
エドワード:「犯人の目的が警部なら、いちばん危険なのは警部さん自身じゃないでしょうか・・・?」
ベッツィ:それはすごく思ってた...
ビッキー:「でもね。目には目を、だったら敢えて生き残らせて、一人の悲しみを背負わせるってのもあるかなぁ、と」
キース:「資料室もう一度みんなで行きますか?」
レジナルド:「とりあえず、警部のとろろに行きましょう。」
エドワード:「そうですよね。こんなデモンストレーションをして何になるのか・・・?」
ベッツィ:「二手にわかれます?」
レジナルド:「資料室は警部を連れていけばいいですし。」
ビッキー:「皆で行動した方が安全だと思う〜」
レジナルド:「いえ、一緒に行動したほうがいいでしょう。また、襲われるかもしれないですし。」
ベッツィ:「1人の時以外は襲われないと思うんですけど、時間がないし...」
ビッキー:「どして?」<1人のとき以外は
キース:「じゃみんなで移動しますか」って私動けるのかな(汗)
レジナルド:「1人じゃなくて、犯人からみて殺せる状況にあれば何人でいても同じでしょうね。」
ベッツィ:「一人を殺し損なったら、正体見られちゃうかもしれないじゃないですの?」
ベッツィ(秘密通達):「さきほどの話は終わりですの? それとも2人になった方が?」>エドワードさん
GM(ベッツィへ秘密通達):エドワード「いえ、何でもないです・・・」
ベッツィ(秘密通達):「そうですの? なんでも言ってくださいね みんなの命がかかってますし」>エドワードさん
GM(ベッツィへ秘密通達):「はい」
ビッキー:資料室には皆で行ったほうが安全だと思う。それにもう処分済みかもね
キース:処分されてる可能性大(汗)
ビッキー:「ああもうっ! こうしてる時間も勿体無いっ。私は警部の方にいくわ」
ベッツィ:「じゃあ、とりあえず動きましょう。時間ないし」
レジナルド:とりあえず、警部をつれて、資料室にいこう
GM:ほい
GM:ついた
ビッキー:「ルーカスさーん」おそるおそる
レジナルド:警部います?
レジナルド:部屋を覗く
GM:ルーカス警部は相変わらず部屋の前の廊下でボーっと座ってますね(w
ビッキー:「やっぱり無事だった・・・ってことは爆破するってのは、どうなんだろう?」
ベッツィ:「ルーカス警部、動かせますの?」
レジナルド:「動かしても平気ですよ。本人が動く気がないだけですから。」
ベッツィ:「では、いきましょうか」
ビッキー:「警部に近しいように接していれば、あっちが縁者と勘違いして殺しに来るかもね」
レジナルド:じゃ、資料しつに
キース:移動しませう
GM:ほい。ついたよ
キース:新聞探します
レジナルド:「どの資料です?」
ベッツィ:手残ってます? じゃないや、新聞ですね
ビッキー:半ば無駄だと思ってるのでお任せ
キース:手はもういい(笑)
GM:新聞はあるよ(w
キース:じゃ調べものしてた場所に行きます、みんなで(汗)
キース:キョロキョロしながら(汗)
ビッキー:じゃ、私は周囲を警戒する
キース:え、ある?!
キース:じゃ新聞拾います
ビッキー:写真だけ切り抜かれてるとか
ベッツィ:写真だけちぎったとかありえるし
レジナルド:^^
キース:「みなさん、これですよ。この新聞です!」
ビッキー:見に行かずに、常に周囲を警戒
レジナルド:見てみる
GM:机の上に置いてあった。写真も
ビッキー:きょろきょろ。偶に上も見たり(笑
ベッツィ:みんなで見るしか<新聞&写真
ベッツィ:「... ここに残ってるってことは見つけ出して欲しいって印?」
キース:では見ます
キース:「うーん、どうでしょう」
レジナルド:「ですかね?」
ビッキー:「ジャックが二人いるとか」
キース:「でも場所変えませんか? なんかここは嫌ですよ、やっぱり」キョロキョロ
ビッキー:「うん、さんせー」
ベッツィ:(地図開き中)
キース:でも他に調べものする時はみんなで戻ってこないとなぁ(汗)仕方ないか
GM:では〜本棚の影からゆらりと人影が現れる
ビッキー:「だっ、誰!?」叫ぶ
キース:え!(汗)
レジナルド:「そのまえに、関連のあるものをもう少し調べますか?」
ベッツィ:「!!」
レジナルド:人影には気がつかない(笑)
キース:「だ、誰だ?」(汗)
人影:「みなさんこんばんは」
ビッキー:「こ、こんばんは」間抜け
キース:誰ですか?
人影:懐中時計を取り出して「あと10分ですね」
GM:仮面をしていますね
キース:なにぃ(汗)
ビッキー:「あ、あなたがジャック?」
レジナルド:「だれです?」<声に反応
キース:「ちょっとそれ以上近寄るな」
人影:「いいえ」
ベッツィ:声に聞き覚えは?>GM
キース:あ、そうだ
人影:「私はジャックではありません」
GM:さあ?>ベッツィさん
ビッキー:「で、で、でも、警部の家族を殺したのは・・・」
キース:襲われた時の「こんばんわ」の声と比べます!
GM:同じ声ですな>キースさん
ベッツィ:仮面でくぐもってわからないということです? それとも聞いたことないのかなぁ
キース:うわぁ!
人影:「警部の家族を殺したのは私です。でも私はジャックではありません。」
ビッキー:「じゃあ、爆弾を仕掛けたのは?」
キース:「みんな気をつけろ。私を襲った奴と声が同じだ!」
レジナルド:「それは、本物のジャックではないって意味ですかね?」
人影:「あと5分ですか」
ビッキー:はやっ。もう5分経過(笑
レジナルド:「この船でジャックと名乗っているのはあなたですか?それも、違うって意味です?」
キース:「ジャックではない? じゃ聞き方を変えるぞ、お前は本当のジャックを知っているのか?」
ビッキー:「警部はあなたの目的通り、ご家族を殺されたわ。貴方にね。もう復讐は達成されたんじゃなくて? だったら爆弾を・・・」
人影:「本当のジャックはそこにいますよ。」指差す
ビッキー:警部か?
レジナルド:警部でしょう?
キース:指差したとこ見る
GM:警部ですね
キース:ぐはぁ
ベッツィ:まぁ、そうでしょう
レジナルド:それは、予想してたから(笑)
ビッキー:いちいち言わなくても(笑
レジナルド:「でわ、あなたはだれです?」
キース:そら、家族惨殺されるわな
人影:彼は仮面を取ります「私はダンカン・グレイ…ダンカン・グレシャムと言います」
ビッキー:年齢的にはぴったりだね
キース:「警部がジャック…」
ベッツィ:「...やっぱり。奥様はどうするつもりなんですの?」>ダンカンさん
ダンカン:「私はサンディと誓ったんですよ…復讐を!奴のすべてを奪い、殺す!それが私のすべてだ!」
レジナルド:「復讐のために、この船に爆弾を?」
ビッキー:「じゃ、もういいじゃない。。。何も他の罪の無い一般市民(主に自分)を巻き込まなくたって」
キース:「ちょっと待て。じゃ警部が殺人鬼だったってことか? 一体なんのために?」
ベッツィ:「別に奥様と自殺行為をする必要はないじゃないですの?」>ダンカンさん
ダンカン:「みんな一緒に死にましょう」ポケットに手を入れる
キース:「つまり、お前は罪を押しつけられたジョセフと両親の仇をうつために?」
レジナルド:「それで、貴方みたいに家族を殺された悲しみを持つような人を世界に増やすつもりですか?」
ベッツィ:だれか言いくるめ...
ビッキー:「うわっ、ちょ、ちょっと! 私はイヤだったらイヤ。まだ死にたくないよっ」
GM:技能判定は却下ね(w
ベッツィ:ひぃ
レジナルド:そりゃそうでしょうね(笑)<判定不可
ダンカン:「両親もみんな奴に殺された・・・」
キース:「待てよ。お前奥さんも巻き込むつもりかよ」
ダンカン:「妻じゃない、妹だ」
ベッツィ:「私にも両親もいますし、新大陸には婚約者が待ってます。みんなもそうです。それでも巻き添えにしたいんですか? ジャック以下になりたいのですか?」>ダンカンさん
レジナルド:「貴方の復讐の理由はわかりますけど、それにほかの人を巻き込む権利は貴方にはないのではないですか?
キース:ん? ダンカンはどうやって真相を知ったんだろ?
ベッツィ:ちょっと推測すればわかるレベルなような...
ビッキー:「そうそう、落ち着いて。あなたが証言すれば、警部がジャックだって立証できるんでしょ? 法のもとで裁きを受けさせれば、あなたの復讐だって」
キース:あ、そうなの?(汗)ちーと教えて下さい(汗)
レジナルド:「ちなみに、警部はすでに何を言っても理解できませんし、このまま殺してても痛みも恐怖もかんじないでしょうね。」
ダンカン:「法がいったい何をしてくれるって言うんだ?法の下にいる警部が法に守られて人殺しを行い、逆に英雄と称えられ・・・」
ベッツィ:ええ? さっきの話ですぐに警部がジャックってわかるよ〜な...>キースさん
ビッキー:「だからそれを正すんですよ」
キース:あ、その話の方ですか(汗)勘違い(汗)
レジナルド:「法が何もしてくれないから、自分の手で裁くのですか?ならば、その貴方は誰に裁かれるんです?」
ダンカン:「それを正すため、貴様ら全部に裁きを」ポケットから取り出したスイッチを掲げる
ビッキー:「私は関係なーいっ!」
キース:判定不可だからなぁ、とびかかりたいなぁ(汗)
ダンカン:「私も裁かれるべきだ。だからいっそのこと自分後とすべてを・・・」
レジナルド:「この件を知った我々もころして、結局警部は世間で英雄のままで、何も変らず世の中は進んでいくのが貴方の希望なのですか?」
GM:飛び掛ります?
ビッキー:勝手に殺して、勝手に死んでよっ! と言いたいけど、あんまりPC向けの台詞じゃないな(笑
GM:くっくっく
レジナルド:「今回の件、警部が起していた事件、それらの事をこの船の中だけで処理しても、世の中は何もかわりませんよ?」
GM:どうします?あと60秒ね
キース:飛び掛かりましょう。このままだった皆死ぬし、自分はもう片手ないから(笑)
GM:59
GM:58
レジナルド:「それで、世の中を正したつもりですか?」
GM:57
GM:56
GM:55
GM:54
GM:53
GM:52
ビッキー:これはきっと全員で飛び掛れと言ってるんだ(笑
GM:51
キース:スイッチをもってる手を蹴り飛ばさう
GM:50
GM:49
GM:48
GM:47
GM:46
GM:45
キース:蹴り飛ばします
ビッキー:男手に任せたいところだけど
レジナルド:力仕事はしませんよ?(笑)<教授
GM:キックで判定。距離があるから−40%かな?>キースさん
ビッキー:軟弱な(笑
ビッキー:キックもパンチも素だからやらない方がよさげ
GM:あと30
GM:29
GM:28
GM:27
GM:26
GM:25
GM:24
GM:23
GM:22
キース:ああ、だったら拳銃で撃つ方にします
GM:21
GM:20
GM:19
キース:利き腕残ってるし
ベッツィ:さっさと撃ちましょう>キースさん
GM:18
GM:17
ベッツィ:ダイス振らないと
GM:16
GM:15
GM:14
GM:13
キース(ダイス機能):1D100 = 42 = 42
GM:12
GM:11
GM:10
GM:9
GM:8
キース:成功したと思う
GM:7
ビッキー:よし
GM:ダメージくださいな
ベッツィ:当たってますね
キース(ダイス機能):1D10+2 = 5+2 = 7
レジナルド:とびかかったり、拳銃うったり・・・・そのショックでボタン押したらいやだな(笑)
GM:ああ、死なんね〜。じゃあ押すか(wポチッ
ビッキー:ボタンって停止装置じゃないのか(笑
キース:なにぃ
GM:ズズーンと大きな地響きが起きた
キース:落とさないのか(汗)
キース:じゃ逃げますか。ボートまで
レジナルド:「何を言ってもむだでしたか。」
GM:うーむ落とすかどうか判定する?(w
キース:あ、無理か
ベッツィ:ボートない...
ビッキー:利き腕を狙ったことにすれば(笑
キース:判定しませう
GM:幸運ロールかね>キースさん
キース:うい
キース(ダイス機能):70 1D100 = 97 = 97
キース:ぶーーー
ビッキー:わーお(笑
ベッツィ:だめらしいなぁ
GM:爆
キース:ま、こういう時もありますわな
ビッキー:ダイスばっかりは仕方が無いです
GM:じゃ、ぐらぐらと船が揺れてランプが明滅する
ビッキー:「ひっ、ひえ」
キース:みなさん、さようなら(笑)
ルーカス警部:「くっくっく」
ベッツィ:「逃げないと!」と、エドワードの腕をつかんで
レジナルド:「このまま、何もせずに死ぬわけにもいきませんね・・・・。あ、抜け殻になってますが、警部はどうぞ、お好きにしてください。」警部をおいて、自分の部屋に行こう
レジナルド:ちなみに、走るでもない、普通に歩いて行くですよ
ベッツィ:ここCデッキだから窓割るのがいいのかも...
キース:とりあえず木製のドアとかを潰してロープで身体をしばって甲板から飛び込むかなー。どうだろ?(汗)
ルーカス警部:「そうだよ、私がジャック・ザ・サードだ…。それがどうしたというのだ?屑のような売女どもを始末してやったのだ。勲章をもらってもいいくらいだろ…だろう?」レジナルドにマグナムを突きつける(笑)>レジナルドさん
ビッキー:浮き輪探したい
ベッツィ:甲板遠い>キースさん
レジナルド:気がついたらしい(笑)
ビッキー:「ぎゃあ」
ビッキー:「あ、あんたねぇ・・・」
レジナルド:「おや、気がつかれたのですか。」手をあげましょう
キース:うーん、警部撃とうかな
GM:じゃ、エドワードが助けに入ってみようかな。「あぶない!レジナルドさん!」回避39
GM(ダイス機能):1D100 = 67 = 67
ベッツィ:「エドワードさん!」
GM:失敗なのでその前に撃つと。一応回避振りましょうか>レジナルドさん
レジナルド:うい
レジナルド(ダイス機能):35 1D100 = 76 = 76
レジナルド:むりさ
GM:では、レジナルドは撃たれて倒れたと
ビッキー:おろおろ
GM:他の方はどうしましょう?
キース:じゃ撃ちます
GM:どぞ
ビッキー:隠れる
キース(ダイス機能):80 1D100 = 45 = 45
ビッキー:って、10しかねぇ(笑
キース:命中
ベッツィ:撃ったんですね
GM(ダイス機能):回避33 1D100 = 15 = 15
キース:まさかこんな土壇場で銃撃戦やるはめになるとわ(汗)
ルーカス警部:避けた。「はっはっは!みんな死ね!」と適当に撃ちまくるか
ビッキー:運動性能悪いから何も出来ない(笑
ビッキー:「ひぇ〜!」とりあえず、逃げよう。逃げたやつが最初の標的になりそうだけど(映画なら)
キース:確かに(笑)
ビッキー:背中を撃たれて(笑
GM:ああ、でビッキーの行こうとしてた方向に女の人が立ってることにしよう(w
ビッキー:「ぎゃっ!」
ビッキー:どんっ。ばたり
GM:手にはナイフを持っていて…
ビッキー:「あ、あ、あんた、ダンカンの妹!?」
GM:「あなたも死にたいの?そう」微笑みながらナイフで刺そうかな(笑>ビッキーさん
ビッキー:「まだ何もいってねぇ〜!!」(笑)<死にたい
GM(ダイス機能):1D100 = 52 = 52
ベッツィ:「まずはジャックに切りかかったらいかがです?」>サンディさん
GM:当たり。回避どうぞ>ビッキーさん
ビッキー(ダイス機能):1D100 = 44 = 44
ビッキー:大失敗
GM:ザックリと。
ビッキー:ばったり
GM(ダイス機能):「そうでしたわね」ひゅんと振ると閃光が警部の方に 1D100 = 31 = 31
GM:警部の首はスパッと切れて床に落ちる
GM:ころころ
キース:もしかして阿鼻叫喚の地獄絵図ですか(笑)
ベッツィ:その隙にエドワードと逃げます〜!
ベッツィ:(良く切れるナイフだ...)
エドワード:「あ、はい・・・」
ビッキー:骨ごと切れないだろうから、きっと魔導器なんだよ
ベッツィ:「逃げれるところまで!」>エドワードさん
ベッツィ:さすがに投げた体制から、切り付けられないだろうから
ベッツィ:サンディの横を通って逃げる!
GM:投げてないけどね♪
ベッツィ:あれ? そんな近くに?<サンディと警部
レジナルド:ていうか、人の首が落ちたのみたら、SANチェキがまっているのでは?(笑)
ビッキー:だから魔導器だと
GM:離れてるけど光が飛んでスパッと(笑
ベッツィ:あぁ...
ビッキー:そもそもキースの腕が切られた時点で、普通じゃないとは
GM:瀕死の人はまあ最期だし動いてもいいよ(w
キース:逃げても無理っぽいな(笑)
ベッツィ:と、とりあえず、逃げる努力は惜しみません>GM
レジナルド:マグナムに至近距離でうたれて、意識があるとは思えません(爆笑)
ビッキー:もしかしたら宙に浮けるかもしれない
GM:うむ
キース:ま、逃げようかな。やってみるか
ベッツィ:吸魂とか(w>レジナルドさん
ビッキー:じりじりと匍匐全身で、血の道を作る
GM:(爆
ベッツィ:とりあえず、逃げ道ってありそげです?>GM
ビッキー:そろそろ失血で目がかすんできただろう(笑
GM:キースとベッツィは甲板の方に出てみたことにしようかね
ベッツィ:エドワードさんはぁ...
GM:デクスター医師がいます。
エドワード:も一緒
ベッツィ:「デクスターさん!」
キース:船は沈みかけ?
ベッツィ:って、ここに来て、こいつかい...
レジナルド:実際のダメージをもらえば、多分、瀕死どころか・・・・(笑)
GM:デクスター医師の体は夜空を背景にぼうっと全身が燐光のようなものに包まれている
キース:医師ってよく出てくるな
キース:ああ(笑)
ベッツィ:クトゥルフ神話知識振っていいです? 黒い男を知ってるかどうか>GM
GM(ダイス機能):ダメージ 1D10+2 = 1+2 = 3
ビッキー:最小じゃないか(笑
GM:ああ、かすっただけじゃん(w>レジナルドさん
GM:どぞ>ベッツィさん
ベッツィ:6%だけどね...
ベッツィ(ダイス機能):1D100 = 13 = 13
ベッツィ:う、知らない...
GM:なかなかいい目でしたな
ベッツィ:「な、なんなの!?」
ベッツィ:「エドワードさん、デクスターさんって何者なんです!?」
デクスター医師:「やれやれ。せっかくヒントを山のように教えてやったのにこの体たらくとはね」
レジナルド:3点か・・・・じゃ、犯人がいなくなったら甲板に行こうかな
エドワード:「僕もよく知りません。核を広めようとしている危険人物というだけで」
デクスター医師:「君は英語とか身長とか着眼点はいい方だったので40点ぐらいだな。大負けだ」>ベッツィさん
ベッツィ:はいはい... 核もニャル様の専門でしたものね...
ベッツィ:「.... あなたが全部操ってたんですのね」>デクスターさん
キース:「あんたが黒幕だったのか」
デクスター医師:「大したことはしてないよ。犯人が誰なのか教えたのと、あのナイフを渡してやっただけさ。あとは観ていただけ。ああ、警部の妻子を殺した時はナイフの回収で困っていたようだったから私が代わりに取り戻してやったかな。君らは目の前でやっていても気付かんようだったが」
ベッツィ:「人間の心は脆いものですね... 少しだけ押せば狂気に陥ります」
キース:そんなことしてたんか(笑)
デクスター医師:「君はその行動力で30点ぐらいだな」>キースさん
キース:ひくっ!
ベッツィ:「私もいま、自分の見てるものが幻影なのか、本物なのか、自信がありませんわ。正直言って」
デクスター医師:「レジナルド教授は真性の狂人に精神分析をして1時間ものロスで20点くらいだな。あの記者は大したことをしてないし15点くらいか」
レジナルド:なんか、甲板上がったほうが体変そうだな///
ベッツィ:「40点に免じて、狂わせていただきたい心境ですわ... どうせ逃がしてはくださらないのでしょう?」
デクスター医師:「君はなかなか見所がある。一緒に来るかね?」>ベッツィさん
ビッキー:40点で見所か(笑
ベッツィ:エドワードの方をちらっと見ます。
キース:30点は赤点です(笑)
ビッキー:どーでもいいけどね(笑
デクスター医師:「まあ、どんぐりの背比べではあるが。今回は難しかったしね。どうするね?」>ベッツィさん
エドワード:はおたおたと(笑
エドワード:「た助かるんですか?・・・」
GM:そろそろ船が傾いてきたことにしよう
ベッツィ:「.... いきますわ... どうせ世の中狂ってるんです。その代わり、数人の人だけは助けてもらえませんか? 私があなたに仕えましょう」
GM:乗客が大勢甲板に来て大騒ぎな状況
GM(ダイス機能):1D6 = 1 = 1
ベッツィ:「昔読んだ無名祭祀書にこうありました」
デクスター医師:「1人だけだ」>ベッツィさん
ベッツィ:「神は非常に気まぐれだが、常に害意があるわけではないと」
デクスター医師:「君以外に1人だけ一緒に来ることを許可しよう」>ベッツィさん
ベッツィ:「わかりました... エドワードさんをお願いします」(PCは知らん 爆)
ビッキー:私は死んでるんで気にせず
ベッツィ:死んでるの?>ビッキー
ビッキー:うん
デクスター医師:「(爆)よかろう」
ベッツィ:「来てください」>エドワードさん
ベッツィ:「他に道はありません」
エドワード:「え?でも・・・」>ベッツィさん
ベッツィ:手を差し伸べます
ベッツィ:なんかもう悟った顔してます(w
エドワード:きょろきょろ
ベッツィ:「私はあなたと一緒ならどこに行っても怖くない気がしてるんです」>エドワードさん
ベッツィ:手をつかんで、見つめます(爆)
エドワード:「え?それはどういうことですか?」>ベッツィさん
ベッツィ:エドワードの手をつかんだまま「お願いします」>デスクターさん
デクスター医師:「では行こうか」
ベッツィ:「はい...」 人々を見てから、エドワードにうなずいて、デクスターの方に近寄ります
GM:とベッツィとエドワードは光に包まれて消えた(笑
ベッツィ:(魔女になっちゃる〜 爆)
キース:「さて、足掻くかな…」銃を片手に乗客をかきわけ甲板を歩いていく
レジナルド:甲板まででてきました
キース:「教授」
レジナルド:「さて、これも、運命とあきらめるべきか・・・。それても・・・・」まわりきょろきょろ
GM:大勢の乗客が混乱している。海に飛び込む人も結構いるかな?(w
レジナルド:「やあ、キースさん、どうしました?」
キース:「とりあえずロープと板切れ見つけてきましたから」銃で(笑)
レジナルド:「ふむ、じゃ、君はそれで、大丈夫ですね。私はちょっと、部屋にもどりますよ。」
キース:「え、教授はどうするんですか?」
レジナルド:「逃げる方法を考えますよ、もちろん。ただ、このまま行くわけにもいかないのでね。」
キース:「わかりました。じゃ生きていたらまた」
レジナルド:資料室に行きたいです>GM
GM:じゃ、ついた>レジナルドさん
レジナルド:犯人いる?
GM:どっちがいいすか?(w
レジナルド:いないほうが良いかな
GM:じゃ、いないということで
レジナルド:じゃ、今回の事件に関係のある書類(昔の記事とか)とカメラをもって警部の部屋にいくです
レジナルド:警部の部屋で写真をとって
レジナルド:自分の部屋にもどって
GM:ほい
レジナルド:自分の研究書類のうらにでも、今回の事件の全貌を書きます。
レジナルド:で、それをトランクに詰めて
レジナルド:トランクをもって甲板に
GM:うむ
レジナルド:で、トランク(昔のトランクだから、浮き輪かわりになるはず)もって船が沈むそのときを待ちましょう
GM:うむ
レジナルド:上手くいけば助かるだろうし、だめでも、事件の真相は世間に伝わるだろう
キース:私も板切れにロープくくりつけてボケットにナイフ入れてるのだけ確認してと。拳銃はまだ持っとこう。どうせ捨てるけど
GM(ダイス機能):あとビッキーのダメージは 4D6 = (5+4+5+1) = 15
ビッキー:死にたいんでいいですよ
ビッキー:どっちにしろ死んでるな
GM:最後に何かしたいことあります?>ビッキーさん
ビッキー:なーし
GM:じゃあ、あなたが床を這いずってると、ダンカンの妹がしゃがみこんであなたの顔を覗きこむ
ビッキー:目もかすんでるんで、よくわからんですな。で、口をぱくぱくさせる
GM:「まだ生きてるの。しぶといねー」つんつん>ビッキーさん
GM:そうか、じゃあそのまま意識がなくなって何もわからなくなる
ビッキー:ばたり
GM:「あ、死んだ。さようなら〜」