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3.
多くの秘密が明らかになり犠牲者が出る


GM:えー、前回のあらすじですが

GM:イギリスからアメリカへと渡るバージニア号の処女航海に乗船することになったPCたち

GM:出航してから数日後のクリスマスパーティーに「切り裂きジャック」を名乗る人物が現れ、

GM:船長は衆人環視の中で首を切り落とされて殺害された。

GM:船内はパニックに

GM:同時に、無線室、脱出用のボートも「切り裂きジャック」の策略か、すべて破壊され、

GM:「ジャック」の予告によると3時間後にこの船全部が爆破されるらしい(すでに1時間経過)

GM:PCたちはスコットランドヤードの敏腕警部ルーカス氏と犯人の捜索を進めるが、

GM:ルーカス氏が心配に思って自室に戻ったところ、

GM:彼の妻子は「ジャック」によって?惨殺されたあとだった

GM:と、まあそんなところですかね

ベッツィ:はい

キース:はい

GM:で、調査中になぜか知らないけどデクスター医師が現れて、惨状を見て去っていったと。そんなところかな?(w



GM:さて、どうしましょう?

ベッツィ:たしか、資料室を後で見ようという話だったはず

GM:ふむ

キース:えっと今は警部の部屋?

GM:警部の部屋の前です

キース:PCと警部がいるだけ?

GM:聞き耳振ろうか>ALL

GM:警部はいるけど心神喪失状態っぽいんだが(w

ベッツィ(ダイス機能):25 1D100 = 82 = 82

キース(ダイス機能):1D100 = 57 = 57

GM:両方失敗?

ベッツィ:失敗です

キース:50やから失敗

GM:うむ



GM:じゃ、「あ、みなさんどうされたんですか?」と声がかかる

キース:誰かな? 見ます

GM(ダイス機能):1D100 = 68 = 68

ベッツィ:振り向きます

GM:ええ、エドワード(弁護士)が廊下の曲がり角から現れてこちらに来ます

ベッツィ:「あ、弁護士先生」

エドワード:「な、何かあったんでしょうか?」

ベッツィ:「あ、あの」 と言って、部屋の方へ悲しい視線を送る

エドワード:「?」

ベッツィ:「切り裂きジャックが・・・」

エドワード:「この中が何か?」扉に手をかける

ベッツィ:「あぁ、ちょっと待って!」

ベッツィ:「見ない方がいいです...」

エドワード:ガチャッと開けて「ひっ!」バタン!閉じる(笑

キース:「警部のご家族が犠牲になったんです(小声で」

エドワード(ダイス機能):1D100 = 30 = 30

キース:遅かった

エドワード:あ、成功してら(笑

エドワード:「こ、こ、これは・・・」汗

ベッツィ:「見ない方がいいって言ったのに.....」

キース:「あなたはどうしてこちらに?」

エドワード:「うう・・・え、?いえ・・・その・・・」

エドワード:もごもご

キース:「?」



ベッツィ:心理学振って良いです?>GM

エドワード:どうぞ

ベッツィ(ダイス機能):65 1D100 = 81 = 81

エドワード:はっは

ベッツィ:あら、ダイス目高い...

キース:なんかどもってますね、観察したいんですがこういう時は目星ですか?

エドワード:心理学あります?>キースさん

キース:5しかないので

キース:>心理

エドワード:目星だとなんだろうな?目星で振ってもいいよ>キースさん

キース:きい

キース:はい

キース(ダイス機能):50 1D100 = 92 = 92

キース:がーん

エドワード:きいってなんなんだ?(^^;

キース:いや打ち間違え

エドワード:なんもわからんらしい(笑

キース:カナ入力だから



エドワード:「ど、どうしたらいいんでしょう?」

ベッツィ:「切り裂きジャックを捕まえるしかないって、話になったのですけど...」 と警部の方を見る

キース:船長みたいな人だれだったかな

エドワード:警部はボーっとしてるよ(w

ベッツィ:事務長さん?

キース:ちょっとログ確認

キース:ああ、その人!

GM:ログのところのデータ見たまえ

エドワード:「・・・あ、あのー・・・」

キース:「すいませんが、事務長さんに知らせてきてくれませんか。判断を仰ぐってことで」>弁護士

ベッツィ:「なにかご存知ですの?」>エドワード

キース:「どうしましたか?」

エドワード:「こ、この辺で変な人影とか見ませんでした?」

キース:「変な人影?」

ベッツィ:「あ.......」

キース:なんのことかな…(汗)

ベッツィ:「お医者さんの先生のこと?」>エドワード

エドワード:「?」>ベッツィさん

キース:先生?

エドワード:「え、デクスター医師がいたんですか!あ」口を塞ぐ

ベッツィ:「デクスターさん」

ベッツィ:「え?」

エドワード:「・・・デクスター医師はどちらに行かれました?」

ベッツィ:「えっと、それよりデクスターさんの何をご存知なんです? 関係あるんですよね?」と説得したいで〜す

GM:技能でどうぞ>ベッツィさん

キース:「確かに来られましたが…」

ベッツィ(ダイス機能):85 1D100 = 31 = 31

ベッツィ:成功です

GM:うーむ

エドワード:「えー、そ、その実は・・・」

ベッツィ:「はい」



キース:PL:あのー、変な人影=医師になんでなるのかわかんない。確かに来てたけど…

GM:いや、医師が来てましたか?って聞いたら彼がデクスター医師を追っかけてるのがバレバレになっちゃうんでわざわざあいまいな言い方をしたんですけど(w(PL情報)

ベッツィ:バレバレです、どっちみち〜

GM:ええ、まあ(笑

キース:そうなんです?(汗)>バレバレ

キース:ただ単に前回以前前振りがあったのに私が憶えてないだけなんですね?(汗)>バレバレ

GM:ええまあ。ベッツィと話してただけだし

キース:なるほど、了解

ベッツィ:ベッツィ周りでしたしね、エドワードとデクスターの話は

キース:いや、前振りあったんならいいんです。すいません。

GM:はいな

ベッツィ:いまのとこ一番怪しい人だし(笑)<デクスター医師



エドワード:「仕事の関連で、デクスター医師の素行を調査するというかなんと言いましょうか・・・」

ベッツィ:「素行調査? もしかして、弁護士先生じゃないんですの?」>エドワード

エドワード:「え、そ、それは・・・」動揺(笑

ベッツィ:「探偵さん?」>エドワード

エドワード:「ま、まあそんなようなものです・・・」もごもご

エドワード:「えー、ちょっと場所を変えて話した方がいいでしょうか・・・?」

ベッツィ:「そうですね。エドワードさんのお部屋はこのお近くですか?」

エドワード:「え?わ、わたしのへやですか?」

エドワード:「・・・一応近くですが・・・」

ベッツィ:「なにかご都合悪いかしら...?」

エドワード:「い、いえ、そんなことは。じゃ、私の部屋に行きましょう。」

GM:歩きだした

GM:はい

ベッツィ:ついていきます。教授とビッキーに警部は任せて



キース:警部さんはまだ放心ちう?

GM:つーか、シナリオ中に回復する見込み無し(笑

キース:なに…一番話聞きたい人なのに…

キース:どうしようかな

GM:どうします?

ベッツィ:あと2時間しかないのに、警部さんは期待できませんよね

キース:Cデッキにある資料室というのはどんな部屋ですか?

GM:まあ本とかいろんな資料が置いてある部屋。図書館みたいな感じと思ってもらえればいいかな?<資料室

GM:そっち行ってみる?>キースさん

キース:もしかして図書館の技能使えるんですか?そこでの調べもの

GM:はい<図書館



GM:では、エドワードの部屋に到着と

ベッツィ:部屋に入って、きょろきょろしてから

GM:普通の部屋だね(w

ベッツィ:「時間がないので、話してもらえますか? 私、あの人が切り裂きジャックじゃないかと疑ってるんですけど....」

ベッツィ:資料室にキースがいくなら、そっち先にお願いできますか?

キース:んじゃ、資料室に行きます。

GM:はい

GM:じゃ、幸運ロールどうぞ>キースさん

キース:一人は嫌だけど(笑)仕方ないか…

キース(ダイス機能):1D100 = 93 = 93

キース:失敗

GM:(笑)

キース:70あるんですけどね

GM:はい、じゃ資料室に着きました(w

キース:じゃ気をつけて中に入ります。

キース:灯はついてますか?

GM:入ったと

キース:人はいないです?

GM:ついてます

GM:聞き耳どうぞ>キースさん

キース(ダイス機能):1D100 = 29 = 29

キース:成功

GM(ダイス機能):非公開ダイス:1D100 = 78 = 78

GM:何も物音はしないようだ(w

キース:はい

GM:

キース:では、1回目のログに警部がジャックの事件解決して講演に行くって書いてたから、もしかして関係がないか調べたい。

キース:ほんとは本人に聞きたかったのに(汗)

GM:ふむ

GM:じゃ、図書館技能で振ってくださいな

キース:はい

キース(ダイス機能):1D100 = 86 = 86

キース:ガーン(汗)

キース:失敗

キース:60あるのになぁ

GM:60か〜

キース:警部の解決した事件の記事ていうか詳細を知りたいが…(汗)

キース:どうしようかな…他調べること…

ベッツィ:(壁の血文字の言葉)

キース:ああ

GM:1888年にイーストエンドのホワイトチャペル街に出没した連続殺人鬼は「切り裂きジャック」として知られています。ジャックは逮捕されないまま真相は闇の中へと消えましたが、この犯罪史に残る一連の殺人事件は何人もの模倣犯を生みました。例えば、1903年に切り裂きジャックと全く同様の手口で何人もの女性を殺害したクラレンス・ナッシュという青年は、はからずもマスコミから「ジャック・ザ・セカンド(ジャック2世)」というあだ名を冠せられました。

 1934年、ジャック・ザ・サードの名にふさわしい男が現れました──警官に撃ち殺されるまでに11人の売春婦と2人の浮浪者を殺害したその男の名はジョセフ・グレシャムといい、ロンドン大学の医学生でした。殺害方法は切り裂きジャックに倣った残酷なもので、イーストエンドの下級売春婦たちを狙い、メスのような刃物で喉を切り裂き臓器を切除して持ち去る、または腕や足を壁にひっかけて飾る、などでした。この事件を解決したのがスコットランド・ヤードのルーカス警部です。彼は2週間にわたってグレシャムを尾行し続け、ついには犯行現場を押さえたのです。抵抗しようとしたグレシャムはその場でルーカスに射殺されました。
 
GM:サービス♪

キース:GM:壁に血文字が書かれている「目には目を。骨と化しても執念は消えず」 ログ発見

キース:どうもです(涙)>サービス

キース:目には目を。骨と化しても執念は消えずってどう考えても復讐っぽいですね。警部に恨みがあるのは間違い無い感じ?

GM:どうします?一応5分経過(w

キース:えーとですね、じゃあ、他に事件の関連記事とかないから調べる。

GM:じゃ、また図書館技能でどうぞ

キース:から じゃなく か、

キース:はい

キース(ダイス機能):60成功して欲しい(汗) 1D100 = 2 = 2

キース:やった!

GM:『ルーカスはジョセフ・グレシャムに目をつけて一人で尾行と監視を続け、ある夜の2時頃に人目を避けるように家を出たジョセフを追った。ジョセフは街頭の売春婦に声をかけて裏道に連れ込んだ。ルーカスは急いで飛び出したがわずかに遅く、ジョセフがカミソリで女の喉を切り裂いた瞬間を目撃することになった。ジョセフは半狂乱になってルーカスに襲い掛かってきたが、ルーカスはとっさに撃ち、ジョセフは即死した』

GM:5分経過(w

キース:ふむふむ

キース:ジョセフについて詳しく調べる

GM:図書館ロールどうぞ

キース(ダイス機能):1D100 = 21 = 21

キース:成功

GM:ジョセフが死んだ2カ月後に、ジョセフの両親が押し込み強盗に襲われて死亡した。この事件もルーカス警部が担当。

GM:幸運ロールどうぞ>キースさん

キース(ダイス機能):1D100 = 6 = 6

キース:やった!

GM:「残された家族が帰国し財産を引き継ぐ模様」という記事を発見写真が出ている

キース:その担当も警部?!

キース:めさ怪しいんですが(汗)

ベッツィ:(写真を見るのよぉ)

キース:写真見ますー

GM:ぼんやりした写真ですが、痩せた気の弱そうな青年が写っています。<写真

キース:それがジョセフ? じゃなくて残された家族?

GM:聞き耳振ってくださいな>キースさん

GM(ダイス機能):非公開ダイス:1D100 = 24 = 24

キース(ダイス機能):1D100 = 66 = 66

キース:失敗(汗)

キース:怖いな…

キース:すげドキドキしる(笑)

キース:する



GM:では、「こんばんは」

キース:振り向く

GM:くぐもった笑い声を立て、手に光る何かをぶんと振る



GM(ダイス機能):1D100 = 79 = 79

キース:うわっ

GM:当たり(w

キース:がーん

GM:回避どうぞ(w

キース(ダイス機能):1D100 = 62 = 62

キース:あ、2オーバー(笑)死んだか

GM(ダイス機能):1D2 = 2 = 2

ベッツィ:そんなに簡単には死なないよーな...

キース:それなら嬉しい



GM:
では、何かひゅっと光るものが目の前を通り過ぎて、あなたの左手がボトリと床に落ちた(w HP半減>キースさん

キース:「うおぉぉぉぉ」



キース:
ああ(笑)

GM:どうしますー?(w

キース:なんか逃げても、戦っても…逃げるべきかな…武器はあるが(汗)

キース:相手は見えるんですか? 誰か

GM:顔にマスクをしてマントをしています

キース:逃げる

GM:幸運ロールかな?

キース(ダイス機能):1D100 = 15 = 15

キース:成功

GM:じゃ、逃げて部屋を出たところで声に気付いた船員に遭遇したことにしようか(w

キース:うい

キース:「中にジャックがいる! やられた!」

GM:船員「ど、どうしたんですか?そ、その手・・・」



GM:・・・というところでベッツィさんの方行きましょうか(w

ベッツィ:はい

ベッツィ:「時間がないので、話してもらえますか? 私、あの人が切り裂きジャックじゃないかと疑ってるんですけど....」

エドワード:「ど、どうぞその辺にでもかけてください」

ベッツィ:あの人=デクスター医師

ベッツィ:「はい」 座ります

ベッツィ:「失礼しますわ」

エドワード:「ええ、この話は他の人には話さないでもらいたいんですが・・・」

ベッツィ:「大丈夫です」 真摯な目で見ます。信用ふりましょうか?

エドワード:「じ、実は僕・・・せ、政府の職員なんです・・・」

ベッツィ:「政府の... スパイさん?」

エドワード:「・・・まあ、そういうことになりますかね・・・」

ベッツィ:「デクスター医師って一体何者なんですか? 政府に調べられるなんて...」

エドワード:「えー、その、これは極秘事項なんですが…『放射能』とか『核』という言葉をご存知ですか?」

ベッツィ:「それ... なんですの?」

エドワード:「ええ・・・じゃあ、いいです・・・」

エドワード:「そのー、デクスター医師はとある兵器に関する研究の第1人者でありまして」

ベッツィ:「はぁ...」

エドワード:「その兵器に関する講演をあちこちでなさってられるんですよ。」

ベッツィ:「は、はい。じゃあ、あの人はまったく関係ないんですか?」

エドワード:「それで、その兵器に関する情報があまり広まりますと危険ですのでこうして僕が監視することになったわけで」

エドワード:「関係と言いますと?」

ベッツィ:「なるほど...」

ベッツィ:「今回のこの爆破とか切り裂きジャックとかとは関係ないんですか」 肩から力が抜ける

エドワード:「さあ?それは、わかりませんけど・・・どうなんでしょう?でもデクスター医師はアメリカに講演に行くのが目的だったはずですからそんなことをする理由が僕にはわかりません。」

ベッツィ:「一番怪しいと思ってたのに.... これで振り出しだわ もう時間ないのに...」

エドワード:「す、すみません・・・」

ベッツィ:「エドワードさんはどうされるおつもりなんですか? このまま、切り裂きジャックに殺されるおつもりはないでしょ?」

エドワード:「ええ!そ、そんな。ど、どうしたらいいんでしょう?」

ベッツィ:「一人でもまともに行動できる人が欲しいんです。みんなパニックになっちゃってるし」

ベッツィ:「警部さんもあの調子だし、切り裂きジャックを捕まえるの手伝ってもらえませんか?」

エドワード:「えー、そのー」

ベッツィ:「...だめですか?」

エドワード:「わかりました。協力します・・・」



GM:キースさんは医務室で治療かな

GM(ダイス機能):1D3 = 1 = 1

GM:応急手当で1点回復ね>キースさん

キース:はい

GM:何か聞きたいこととかあります?

キース:一応確認したいことは

キース:GM:ぼんやりした写真ですが、痩せた気の弱そうな青年が写っています。<写真

キース:それがジョセフ? じゃなくて残された家族?

キース:おかー

GM:はい<ダイス

キース:応急手当てしました

ベッツィ:はい

キース:左手かー、利き腕じゃなくてまだよかったと喜ぶべきなのか(汗)

GM:ええ、写真について確認したいということかな?

キース:で、お答えは?(汗)

キース:はい

GM:ええ、船員に聞いたところそのようなものはなかったと(w

キース:それはジョセフの写真? 残された家族の写真?

キース:ああ、持っていかれたのか

キース:それを確認しないまま資料を奪われたのかー

GM:で、資料室には血の痕が残っていた以外特に人影も何もなかったそうです

キース:他のPLさんに申し訳ない展開にしてしまった(汗)

GM:いやいや

キース:資料を奪われるとは…

ベッツィ:見てるだけまし〜

キース:んじゃ、思い出す。

GM:アイデアロールですな

キース(ダイス機能):1D100 = 22 = 22

キース:50で成功

GM:残された家族の方の写真ですね

キース:やった!

キース:うーん、ジョセフのどういう関係の家族だろうか…(汗)

キース:両親は殺されて…

GM:さあ?そこまでは書いてなかった

キース:ジヨセフっていくつだったのかな

GM:医大生だから20くらいだったんじゃないでしょうか?

キース:まぁ子供ってことはないか…じゃ兄弟…で、男か。

キース:では次に思い出す

キース:「こんにちわ」の声

GM:ほい

キース:聞いたことあるか?

GM:ないと思うな(w。くぐもった声で男なのか女なのかもよくわからなかった

キース:またもう一度聞いたら同じとわかるのかな…

キース:わからんか…

ベッツィ:(発音は? 英語なのか米語なのか)

GM:もう一回聞いたらひょっとしてわかるかもしれないかな?(w

GM:「英語」で判定ですな

キース:発音?

キース:英語…(汗)

GM:基本がINT×5あるはず

キース:この場合母国語でいいですか?

GM:そうです

キース:55

キース(ダイス機能):1D100 = 56 = 56

キース:ぐはぁぁぁ

GM:おお

ベッツィ:あれれ

キース:こういうことあるんですな(笑)

GM:キースは何人だったっけ?

キース:何人?

GM:出身国

ベッツィ:英国人で、米国人の親戚がいるんじゃなかったっけ?

キース:そうですね英国人

GM:ふむ、じゃちょっと足を履かせて成功にしようか

キース:やったー

GM:「英語」です

ベッツィ:(じゃあ、アメリカ出身の人は候補から外せますね)

GM:そうだね(w

キース:こんにちわだけじゃ、細かい発音はわからないか…

GM:下駄を履かせるだな。間違い(w

GM:いやいや。これだけわかれば十分かと

キース:うい



キース:
あとは…

キース:いや、誰が外れるのかなぁと思って。

GM:それは調べてみないと(w<誰が外れる


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