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1.
船上にて役者が揃いそれぞれの人となりが紹介される


GM:さて、みなさん方はいろいろなつてやらなんやらでイギリスからアメリカへと渡るバージニア号の処女航海に招待されたと



ビッキー:「まぁ、亡命希望なんですの?」と似非お金持ちっぽく(笑)

キース:「アメリカの親戚が病気で…」

ベッツィ:「そ〜なんですの? お悪いの? ご親戚は」>キースさん

ビッキー:「それでこの客船で渡米を?」豪華客船って速度は遅いのかな?



GM:27ノットだそうだけど速いのか遅いのかよくわかりません(w

ビッキー:微妙な速度ですね(笑)

GM:一応新造船だから速い方なのかも

GM:当時としては

ビッキー:ふみふみ

ベッツィ:飛行機よりは遅いけど、安いからね



キース:「危篤という訳でもないのですが、お見舞いのつもりなんです」

ベッツィ:「そうですか、あまり悪くないといいですね。たしか、ブラームズ教授のお知り合いとか?」>キースさん

キース:「そうです。私の兄が教授の知人でして、お願いして乗せて頂きました」

ベッツィ:「教授もなにしてるんでしょうね。部屋に籠もりっきりで・・・」

キース:「わかりません…」

ビッキー:「教授って、何を研究してらっしゃるんですか?」端々に庶民っぽさを

ベッツィ:「ご専門は・・・」 なんなんだ(汗)



ベッツィ:学術系で一番高いのは心理学みたいだけど、違うだろうし・・・

GM:袋小路な会話展開だねえ(笑

ベッツィ:知ってていいと思うんですけど、キャラシーから専門が読みとれませ〜〜〜〜〜ん!

GM:(笑)

ベッツィ:まさか、歴史なのか?

ビッキー:潜入調査ゆえ、自分からあまり素性がわかるような情報は漏らしたくないだろうなぁと



キース:「いや、そう聞かれても…私も先日お会いしたばかりですし、詳しいことは」

ベッツィ:「え〜と、いろんなことに興味をお持ちとか。その縁で私と知り合うことになったのですが」>ビッキーさん



ベッツィ:(お茶を濁してやる)

GM:歴史かねえ?かなりいかがわしいけど(笑



ビッキー:「まあ、どんなご縁ですの? 興味ありますね」またもや端々に庶民っぽく

ベッツィ:「いろいろと教えていただいてるところです。まだ教授に比べれば浅学なのですけど」



ベッツィ:(技能かぶりまくってるなぁ・・・ なに教わってるんだろ・・・ 心理学と精神分析ってことにしよう 爆)



ビッキー:「勉強家なんですね。どういった分野を?」

ベッツィ:「人の、ココロ、についてですか」 上品に微笑む



キース:もしかしてもう本格的にはじまってます?>GMさん

GM:一応誰に話しかけてるかわかりやすいように矢印つけてもらうと良いです>ALL

GM:もう始まってるよ

ベッツィ:は〜い

キース:了解

GM:PC間の自己紹介が終わったらNPC全員の紹介をするのでよろしく

ベッツィ:いえいえ(笑)>ビッキーさん



ビッキー:「チェーザレ・ロンブローゾとか?」←無学>ベッツィさん



ビッキー:右上のリスト使わないもので(笑

ビッキー:ちょっとおトイレ

GM:びっきーはおといれに行った!何てはしたない(笑



ベッツィ:「さて、そういった方の思想よりも、実際の人に私は興味を持ってますわ。教授は知りませんけれども」>ビッキーさん



キース:教授こないな(汗)

ベッツィ:そういえば、この当時、上流社会で御不浄に行くときはなんていいわけするんだろう。まさか、お花摘みでもあるまいし

GM:今日は来ないかもね。完全に抜け落ちてるかもしれんね

GM:しかし気にせずプレイしてくれたまえ(w



ビッキー:「おほほ、お待たせしました」と安っぽい笑みを(笑

ベッツィ:「でも・・・ ちょっと変わったことを御存知ですね? そういったことに御興味でも?」>ビッキーさん

ビッキー:「では独学で? すごいですね〜」もはや礼儀などない(笑)>ベッツィさん

ビッキー:「あ。。。え、ええ、新しい分野ですからね。少しは興味ありますのよ」>ベッツィさん

ベッツィ:「ですので、ブラームズ教授の教えを受けているところですの」>ビッキーさん

キース:この会話には入り込めないな(笑)私のキャラ、若造で体力系だし。

ベッツィ:「まぁ、そうですの。どうも田舎にいると、新しいことよりも古いことに目がいくようになってしまって いけませんね」>ビッキーさん

ビッキー:「なるほど、なるほど」腕組み←すんな>ベッツィさん

ビッキー:「過去から学び取るものは多いですよ。それで無ければ歴史という分野は意味の無いものになってしまいますからね」>ベッツィさん

ベッツィ:「そうですね。昔のことから得られることはたくさんあります。ほんとにたくさん・・・」>ビッキーさん

ビッキー:「どうかなさいました?」とキースに話を振ろう(笑

キース:「いえ、別に…」

ビッキー:「ベッツィさん。この話はまた二人だけのときにしましょう。キニスンさんが暇しちゃいますから(笑)」そろそろ語尾も危険域

ベッツィ:「ええ、かまいません」>ビッキーさん



ビッキー:会話を促してるんだけど〜。伝わらないかも

GM:誰かがビッキーに話を振らないと彼女の自己紹介が出来ないんですが(w

ビッキー:私の自己紹介は有耶無耶ってことで、NPCの紹介に移ってもらっていいかも(笑)

キース:ああ

ベッツィ:(女性が職業持ってると思ってないから、仕事の話は聞けませぬ〜)

ビッキー:一理ある

キース:私のキャラってあまり自分から初対面の女性に話しかけるキャラじゃないから〜、こんな時に教授がいれば…



ベッツィ:どうしよう ん〜 「ヴィクトリアさんはどちらの御出身ですの?」 ぐらいか

ベッツィ:「私はソールズベリィなのですが」

ビッキー:「イギリスの方なんですね。私はアメリカへ帰るところなんです」



GM:あまり話しかけないキャラでも話しかけるのが苦手なキャラの話しかけ方というものがあるんですが…

ベッツィ:いないキャラに頼ってもぉ〜>キースさん



ベッツィ:「新大陸の方ですか。どうりで言葉がちょっと変わってるな、って」 微笑む>ビッキーさん

ビッキー:「訛ってますか? いやだなぁ(照れ笑い)」既にぼろぼろ(笑)>ベッツィさん

ベッツィ:「どうしてイギリスへ? キニスンさんみたいに御親戚を尋ねて、とか?」>ビッキーさん

ビッキー:「いえ、ちょっとフランスの史跡めぐりを」歯切れ悪気味

ベッツィ:「いえ、私も田園訛りがありますから」と奇麗なクイーンズイングリッシュで(笑)>ビッキーさん

ベッツィ:「ヴィクトリアさんも古いものがお好きなのですね。カルナックとか行かれました?」>ビッキーさん

ビッキー:語尾は「ざます」と聞こえるのだろうか(笑)<クイーンズイングリッシュ

ビッキー:「いえ、シャトーガイヤールへ。私が興味があるのは、そこまで古い史跡ではありませんの」>ベッツィさん

ビッキー:なんか「いえ」が多い(笑)



GM:皮肉屋だ(笑



ベッツィ:「まぁ、英国王家とも関わりのあるお城ですね。大変美しいと聞いておりますが、まだ拝見したことはありませんの。いかがでした?」>ビッキーさん



ベッツィ:え〜と〜、すごい心理学でロールしたい(笑)>GMさん

ビッキー:綺麗なんだ?(笑) 廃墟かと思ってたよ(笑)

GM:どうぞ>ベッツィさん

キース(秘密通達):陽気でよく喋るキャラは簡単だし、他でも使ってるので。今回の年代のイギリス兵という設定で亡命という設定にしたので今回は真面目で人見知りっぽく、なおかつ亡命のために警戒心が強くあまり自分の事は話さない感じ。他のキャラのように普通に客船に乗る身分の人とは違うし、目的も違うので。

ベッツィ:さ〜?(笑)>ビッキーさん



ビッキー:「え、ええ、それはもう(汗)」>ベッツィさん



ベッツィ(ダイス機能):1D100 = 30 = 30

ビッキー:ぎゃ、かまかけられた(笑)<さあ

ベッツィ:成功してますです>GMさん

ベッツィ:史跡巡りに来てるか、そうじゃないかぐらいわかるかな?>GMさん

ビッキー:何度も再建されたのかな

ベッツィ:14世紀にはあったみたいだね<シャトー・ガイヤール>ビッキーさん

GM:嘘かホントか、あるいは何か隠し事をしているかとかいうレベルならわかるはずなのでPL発言で白状してください(w>ビッキーさん

ビッキー:アンボワーヌ城とブロワ城が綺麗なんじゃ?(笑

ビッキー:歯切れが悪いのはわかっていいです(笑)

GM:何か隠しているというのはすでにバレバレかな?(w

ビッキー:こう、右上を偶に見たりして発言してるの(笑)

ベッツィ:人を食う鬼畜たち 谷間の幽鬼 ――シャトー・ガイヤールの悲劇――ってなに〜〜〜〜! ちょっと興味そそられてる(汗)



ベッツィ:「谷間の幽鬼、会いました?」 小声でぼそっと>ビッキーさん

ビッキー:「な、なんですか、それ?」<幽鬼>ベッツィさん



ビッキー:獅子心王リチャードが、ノルマンディ制圧の為に建てた要塞です<シャトーガイヤール

GM:熱いバトルじゃのう(w

ビッキー:しかしキャラ的には防戦一方(笑)



ベッツィ:「もしかして、ヴィクトリアさん、職業婦人とか?」(つっこんでやる!)>ビッキーさん

ビッキー:「趣味が高じて物書きを少々」>ベッツィさん

ベッツィ:「素敵ですわ。どんなものをお書きになるんです?」>ビッキーさん

ビッキー:「それはまだ人にお話するようなモノではありませんから(にっこり)」と、お茶を濁しておこう

ベッツィ:「なるほど。では、旅の間に片鱗を聞かせていただきましょう」にっこり>ビッキーさん

ビッキー:「え、ええ、そりゃもう、喜んで」(笑)>ベッツィさん



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キース:「あ、失礼します」

デクスター医師:「こんにちは」

キース:「医師の方と聞いたのですが?」

デクスター医師:「ええ、まあ」

キース:「こういう大きな船は初めてなもので、船酔いをしないコツとかあるものでしょうか」

デクスター医師:わりと気品のある顔立ちではだがやけに黒い

キース:ちょっと気分がすぐれないらしい

デクスター医師:「船酔いをしないコツですか」

キース:「ええ」

デクスター医師:「私もあまり気分が優れないのですが、必要なら酔い止めの薬を差し上げましょうか」ごそごそ

キース:「あ、頂けますか。ありがとうございます」

デクスター医師:「普段から陽気にしているとか、風に吹かれるとかすれば比較的いいかもしれません」

キース:「なるほど、風に…ありがとうございます」

デクスター医師:「君は何の用でこんな船旅に行くことになったんですかね?」>キースさん

キース:「親戚が病気で見舞いにと思いまして…」

キース:「無理を言って知り合いに乗せて貰いました。あ、失礼。私はキース=キニスンといいます」

キース:「本当は私など、この船に乗れる身分ではないのですが…」

デクスター医師:「私はアンブローズ=デクスターと言います。よろしく」

キース:「よろしくお願いします」

キース:ぺこり

デクスター医師:「ではそろそろ、ちょっと用がありますので。失礼してよろしいかな?」

キース:「はい、ありがとうございました」



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ビッキー:勿論乗る前に氏の情報は洗っておいたと思うので、それを教えて欲しいです

GM:どういう情報?

ビッキー:職とか、現在の経営状況とか、家族構成、プライベート情報

GM:イギリスの子爵大金持ち、宝石収集で有名

GM:それは貴族の方か(w

ビッキー:何も経営してないのに、大金持ちなんだ?

ビッキー:あ、貴族のほうでよいです

ビッキー:と、なると何を脱税したんだろう?(^-^; 相続税?

GM:株や土地の取引でかなり儲けている。宝石の取引もする

GM:そんなところ

ビッキー:脱税の疑惑はどんな内容ですか? 具体的に

GM:宝石の取引がらみらしい?というくらいかな?

ビッキー:家族構成は?

GM:執事と召使以外特に身近な家族はいないかな?親戚とかならいるらしいけど

ビッキー:ふむふむ、だから家族がここにいないんだね。愛人も乗せていないところをみると

ビッキー:今回の旅行には、何か裏があるのかもしれない。と、思っておこう

GM:ふむ、で?どうします?

ビッキー:現在の氏の経済状況は? 順調?

GM:今は結構羽振りがいいらしいね

ビッキー:それなりに業界では有名と思っても問題ないですか?

GM:そうだね

ビッキー:じゃ、なんとか話しかけれるかな。とりあえず、その前に執事と召使の年齢と、知的レベルの高さなどをビッキー・アイでリサーチ

ビッキー:ここにはいない?

GM:とりあえずNPC8人分やらなきゃいけないんで、とっとと貴族殿にお会いしようか(w

ビッキー:だっていきなり話かけるのっておかしくないです? それなりに相手の情報がないと

GM:周りと話す手順はすでに踏んだということにしよう

ビッキー:うーん。。。では、今アートソン氏は一人でいるの?

GM:一人ではいないですね

GM:いつも召使と行動を共にしている

ビッキー:周りと話す手順は既に踏んでいる、ということは、アートソンさんとは既に面識ありでいいの?

GM:どういう伝がいいです?

GM:つての経路によって変わる

ビッキー:伝はまったく考えてないです。ここが初対面だと思ってたんで

ビッキー:いくつか提示してもらうと助かります<伝

GM:一緒に船に乗ったので、ラウンジにいるところで突然話しかけるとか出来るかも

ベッツィ:う〜ん、とりあえず私声かけましょうか?>ビッキーさん

GM:

ビッキー:いえ、結構です。考えなしに話しかけると、ぼろが出そうなんで迷ってるだけなので



ビッキー:「こんばんは、アートソンさん」結局これしかないか

アートソン卿:「うん?だれだね?あんた?」

ビッキー:「マッカネンと申します。末は公爵か、とお噂のアートソンさんとお聞きしまして、ご挨拶に参りました」

ビッキー:あ、アートソン卿に変換してください(笑)

アートソン卿:「マッカネン?聞いたことがありませんな。どこの家の方ですかな?」

ビッキー:「ああ、私はアメリカから参りましたので」

アートソン卿:「何か有名な仕事などされているのですかな?」>ビッキーさん

アートソン卿:「女性で仕事をされているというのはあまり聞きませんが」

ビッキー:「いえ、ただあちらでも卿の高名は聞いておりましたので、是非成功の秘訣などを伺えたらと思いまして」

ビッキー:「ここ、よろしいですか?」と、同席を願う



GM:POWの5倍で振ってみようか>ビッキーさん

ビッキー(ダイス機能):1D100 = 17 = 17

ビッキー:成功です

GM:はい、じゃ何となく流れで座れた(w



ビッキー:「私もアメリカンドリームというやつを夢見ている一人なんですよ(笑) 卿にお話を伺えるチャンスなんて、ここを逃したらないような気がしてしまって」

ビッキー:「不躾でしたがお許しください」

アートソン卿:「・・・」ちょっとあきれた表情をしている

アートソン卿:「女性でアメリカンドリームですか。は。」



ビッキー:おだてにはのらない、と(笑)



ビッキー:「ええ、アメリカでは女性の実業家もこれから出てきますよ」笑顔で

アートソン卿:「信じられませんな」

ビッキー:「あら? 先見の明がおありの貴方でも信じられませんか? そのうち男女の雇用の格差もなくなると噂されていますのよ」

アートソン卿:「はっはっは。愉快なことをおっしゃられるかただ。女性で実業家ですと?それは本当にドリームですな。ではそろそろ用事もありますのでわしも失礼させていただきますな。」立ち上がる

ビッキー:「はい、では続きはまたの機会にお願いします」にっこし笑顔で立ち上がって、最後に握手でも



GM:握手は無視して去っていく(w

ビッキー:わっ!<無視



ビッキー:「・・・・ヤな感じ(ぼそ)」



--



ベッツィ:名前の知ってる人いますか? 上流から中流あたりの人で <信用>技能ぐらいしかないですが>GMさん

GM:ううむ。アートソンが終わってしまったので他の人と言うと…

ベッツィ:アルモンドさんは英国人?>GMさん

ベッツィ:あとは、ディクソンさんかな

ベッツィ:牧師さんとは話し合わないと思うし

GM:アルモンドさんですかいいですけど

ベッツィ:いえ、好んでアルモンドさんではないですけど、名前知ってるなら

ベッツィ:顔が気に食わないのですわ、アルモンドさんって

ベッツィ:では、ディクソンさんにします

GM:ふむ

GM:分厚いめがねをかけた頼りなげな青年という感じの人



ベッツィ:「あの・・・ ディクソンさん、でしたっけ? 一度、ロンドンのマダム・ジョリィさんのお宅でお会いしませんでしたっけ?」

エドワード:「マ、マダム=ジョリイですか?聞いたことがありませんが・・・?」

ベッツィ:「あら、失礼しました。勘違いみたいです。ごめんなさい」

エドワード:「いえ、こちらこそ」

ベッツィ:「御親戚かしら? 私の知ってるディクソンさんは株の取引をされているんですけど。 あ、申し遅れました、私、エリザベス・シセル・ボッソと申します」



GM:アイデアロールしてください>ベッツィさん

ベッツィ(ダイス機能):1D100 = 15 = 15

ベッツィ:成功してます

ベッツィ:あちゃ



エドワード:「え、僕はエドワード・ディクソンと言います。法律事務所で働いているんですけど、株の取引をしているっていうのは聞いたことありませんね」

ベッツィ:「弁護士さんですの?」

エドワード:「は、はい。」



GM(ベッツィへ秘密通達):彼はきょろきょろ辺りを見回したり時々特定の人物(デクスター医師)の方をじっと見ていることがよくあるようだ>ベッツィさん

ベッツィ:え〜と、英語しゃべってます? 米語しゃべってます?

GM:英語です

ベッツィ(秘密通達):了解



ベッツィ:「新大陸にはお仕事で? 私は留学という名目なんですけど、向うに親の決めた婚約者が。憂鬱ですわ」

エドワード:「えっとその、仕事の関係でアメリカの方に行くことに…」

ベッツィ:「お仕事ですの。大西洋を又にかけたお仕事なんて素敵ですわ。優秀な弁護士さまなんですね」

GM:「い、いえそれほどでも・・・。いつもミスばっかりで周りに迷惑かけてばかりですし・・・」

ベッツィ:「あら、自信を持ってくださいね。どんなお仕事ですの? 弁護士さまが新大陸までなんて」 にっこりと

GM:「え、えっとそれは・・・あ、僕ちょっと急用が出来ましたんで失礼しますね」たったった



ベッツィ:(なるほど、仕事の内容に何か秘密があるのね)



ベッツィ(秘密通達):えっと、デクスター医師って、白人に見えます? 色黒っていっても限界ありそうだし

GM(ベッツィへ秘密通達):顔かたちは完全に白人だけど、肌はやけに黒いなあという感じ。今見ると姿が消えてるけど



--



GM:で、あとのNPCはめんどいので端折りますが

ビッキー:らじゃぁ

GM:アーサー=ゴールドフィッシュはクールな感じの伊達男かな

GM:ハリソン=パインはやけに無口な牧師

GM:エリス=アルモンドはアメリカで売り出し中の女優。完璧なキングスイングリッシュを話す

GM:マルコム=ルーカス警部はスコットランドヤードの警部でロンドンの切り裂きジャック事件その3を解決したとか。アメリカには講演で行くらしい

ベッツィ:その3(笑)

GM:その3というのは、切り裂きジャック事件後に似たような犯罪を犯すものが出現したということですね

ベッツィ:講演なのに、家族連れなのかぁ<ルーカスさん グレイさんの家族連れはまだわかるけど

ビッキー:家族旅行もかねてるんですよ

GM:ゆえにジャック・ザ・サード事件と呼ばれたそうな

ビッキー:そのくらいはサービスないと<呼ぶ側も

ベッツィ:600ドル以上・・・ よほどの名警部なのね

GM:結構家族思いな人らしいです<ルーカス

GM:ダンカン=グレイは金鉱採掘関連の技師で病弱な妻と大枚はたいて今回の旅行に参加したとか

GM:以上キャラ紹介終わり

ベッツィ:は〜い

ビッキー:らじゃ

GM:今日はここまでにしましょうか

GM:お疲れです

ベッツィ:了解です お疲れさまでした

ビッキー:お疲れ様でした〜

ビッキー:教授は途中参加?

ベッツィ:船酔いで、船室にいるんです<教授

GM:教授は来週登場ということで

ビッキー:ああ、なるほど

GM:そうそう(w<船酔い

GM:来週は結構揉めたし覚えていると思うんだけど(^^;

ベッツィ:謎の船員に殺されてなければ(笑)


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