TOP・1・2・3・4・TALK
2.
船長によってパーティーの開始が宣言される
GM:さて
GM:今日は船が出港してから3日目です
ベッツィ:はい
GM:今日はクリスマスの仮装パーティーがあるらしいです
GM:夜の7時から
ビッキー:主要NPCとPC以外に乗客はいないんですよね?
GM:乗客は300人
ビッキー:うわ!
ビッキー:そりゃそーか
GM:です
ベッツィ:いるでしょう〜 豪華客船だもん
レジナルド:部屋にこもって論文かきかき・・・
ベッツィ:船酔いですね♪>教授
ビッキー:わたしゃレオを篭絡するために
GM:いちおう仮装は何にしよう?とかいう話が話題になってます
ビッキー:仮装する服もってないよ、多分
ベッツィ:「う〜ん、なにがいいかしら・・・」
GM:篭絡(笑
レジナルド:船に乗る前に手に入れたこの魔術所は、歴史においてどんな役割を・・・・・・とかなんとかって研究を(笑)
GM:衣装は貸してくれますね
ビッキー:外堀から埋めるのです(笑
ビッキー:あ、そーなんだ? サービスいいね
レジナルド:我が教え子はだれだっけ?
ベッツィ:船側からのイベントですしね
GM:いちおうみなさん上流階級のお客様ですので
ベッツィ:私ですよ>教授
キース:コネで乗せてもらった豪華客船のパーティになんて、一庶民兵士にはかなり場違いなので部屋で寝てると思います(笑)
ビッキー:アートソンが好きそうなコスプレを、レオから聞き出しておく(謎)
ベッツィ:「教授はどんな仮装されます? ドルイドとかどうです?」>教授
レジナルド:「仮装ですか・・・ドルイド・・・・そうですね、マーリンにでも仮装しましょうか。」
GM:まあ、乗客のほぼ全部が参加しますね<パーティー
ビッキー:「ドルイドとは、オークの知恵を持つ者、という意味なんですよ」割り込み
GM:目玉イベントだし。クリスマスだし
ベッツィ:「私は・・・ グェネヴィア王妃・・・・ ダメかしら?(笑)」>教授
ビッキー:「つまり古代ケルト人は森に住んでいて、木を神聖視していたんですね」おほほ
GM:なんか交渉系技能でロールを。ちょっとむずいので−20%で>ビッキーさん
ビッキー:説得で
レジナルド:「人智を越えた、知識をもつものが自然ですからね。それに代表されるドルイドもまた自然とおなじく人智をこえているのでしょう。ゆえに樫の木の知恵という意味なんでしょうね。」
ビッキー(ダイス機能):1D100 = 93 = 93
ビッキー:大失敗(笑
GM:はっは
GM:じゃ、ビッキーはレオに振られたと(w
ベッツィ:ファンブルしてないだけマシ〜(笑)
ビッキー:この判定だけで振られるのか(笑
レジナルド:「グェネヴィア王妃・・いいんじゃないですか。」
GM:「あなたのような下賎な者をアートソン様が近付けるはずはないでしょう」
ベッツィ:「でも、ちょっと地味ですわね・・・ 中世の魔女とかの方がいいかしら」
ビッキー:「あ、じゃ私モルガンやりますね。教授はアーサー王を、キースさんはランスロットでどうかしら?」もう、教授とは面識ありで
ビッキー:「きっつー」
レジナルド:「アーサー王ですか。それならば奇を狙って、ケイなどどうですかね?」
ビッキー:「鈍いですね〜。三角関係をあらわしてるんですよ(笑)」>教授
レジナルド:「誰と誰が三角関係なんですか?」<真面目に
GM:(笑
ベッツィ:「そんな・・・ ヴィクトリアさん、私と教授は単なる教師と教え子ですのよ?」
ビッキー:「神のみぞしる、ですよ(笑)」
ベッツィ:とかなんとかいいつつ準備してますわ>GM
GM(キースへ秘密通達):ほい
GM:じゃ、7時にして良いですか?
レジナルド:同じく(笑)
ビッキー:私は目立たないように、マーリンの格好でも
ベッツィ:はい>GM
ビッキー:うい
GM:じゃ、7時です。パーティーはラウンジで行われます。仮装パーティーは23時からということで
ベッツィ:はい
GM:失礼、Cデッキのショースペースでパーティーですね
ベッツィ:もう、衣装は借りているんですか?>GM
ベッツィ:了解<ショースペース
ビッキー:「(さて、あの召使が同性愛者だったとは迂闊だったわ。。。執事はかたそうだし、どうしたものか)」思案顔
GM:借りたでも良いですけど
レジナルド:基本的には会場の隅でパイプ片手にを本でも読んでいよう。<社交的なことは苦手
ビッキー:←自分になびかなかったので、同性愛者の烙印を押した
GM:バンドの演奏と歌のショー、ラウンジではダンスパーティーなどもやってるようです
ビッキー:「(そうか!? だからアートソン卿は、あの歳なのに未婚で、更にこの旅に愛人すらいないんだわ)」
ベッツィ:「まだ仮装パーティまでは時間ありますから、少しは楽しみませんか? 本ばかり読んでるとまた酔い酷くなっちゃいます」>教授
レジナルド:「しかし、私はどうも、こう、華やかなのは苦手でね。」
レジナルド:「それに、こう言う会場は少し引いて眺めていると、いろいろな人間関係がわかって楽しいものだよ。」
GM:アートソン卿は絶世の美女?のエリス=アルモンドとでも踊っていることにしよう(w。
GM:APP高いし(w
ベッツィ:「そうですか。では、少し歩いてきますね」>教授
ビッキー:「(きっとあれは世を忍ぶ仮の姿)」(笑
レジナルド:「気をつけて、私はここにいるから、何かあればもどってきなさい。」
ビッキー:ん、てか女優と関係があるだけでもネタになりそうだな
ビッキー:メモメモ
GM:エドワード、ハリソン、ルーカス警部、ダンカン、デクスター医師はショースペースでぶらぶら
ベッツィ:デクスター医師の姿はあります? あと、ディクソンさん>GM
ベッツィ:ショースペースか。。。
GM:そんな感じかな
GM:ラウンジってショースペースのラウンジね
ベッツィ:エドワードさん、デクスター医師の方みてたりしません?>GM
GM:アーサーゴールドフィッシュもぶらぶらとラウンジの辺で
GM:見てますね。相変わらず
GM(ダイス機能):1D100 = 11 = 11
ベッツィ:「う〜ん。なにかしら・・・ 気になるの」
GM:あなたの方に気付いてあわてて椅子から転げ落ちた(笑<エドワード>ベッツィさん
ベッツィ:「あら(笑)」
ベッツィ:じゃあ、近づいていって「大丈夫ですか? ディクスンさん」と声をかける 笑顔で
エドワード:「あ、こ、こんばんは」(冷や汗>ベッツィさん
ベッツィ:「楽しんでらっしゃいますか?」
エドワード:「え、ええ、まあ・・・」>ベッツィさん
ベッツィ:「あの方、ちょっと変わってらっしゃいますね。アフリカにでもいらしたのかしら? あんなに焼けて」とデクスター医師の方を見ながら
エドワード:「え?ええ、そう言われればそうですね・・・」>ベッツィさん
ベッツィ:「私、新大陸にいくなら、アフリカの方がよかったわ・・・」 ぼそりと
エドワード:「あ、アフリカですか?あちらはちょっと・・・いろいろ危険もありますし・・・」
ベッツィ:「? 植民地にいらしたこと、おあり? お友達に聞くと、たいそう魅力的なところに聞こえますけど」
エドワード:「・・・見たこともないものがあって魅力的なのかもしれませんが、我々の国のように治安はよくないですし、ま、まあいろいろと・・・」
ベッツィ:「私、アフリカの呪術に興味がありますの。家庭教師の先生の影響なんですけれども。あのお医者さまにお話聞いてみようかしら・・・」 とちらりとエドワードの方を見ながら
エドワード:「え?あ、あの人に近づくのはあまりその・・・あ、そろそろ仮装パーティーの時間なのでちょっと着替えてきますね」と言って彼はばたばたと走り去って行った
ベッツィ:なるほど
GM:ということで仮装パーティーの時間でございます
ベッツィ:はい 魔女の格好に着替えてきます
GM:他の人は?
ビッキー:マーリンのかっこに
ビッキー:じみーに、じみーに
GM:レジナルドさん&キースさんは?
レジナルド:アーサーともケイともわからんような騎士の格好で(笑)
GM:(笑
ベッツィ:どっちなのかしら(笑)
ビッキー:「まぁ、ガラハドですの?」と、勘違いをしてあげる(笑)>教授
レジナルド:「パーシバルかもしれませんよ(笑)」
ビッキー:「かもって、ご自身で(笑)」
GM:NPCの衣装ですが
GM:ダンカングレイ夫妻はモーツァルトとコンスタンツェ
ベッツィ:激しい(笑)
GM:エドワードはチャップリン
GM:エリスは怪盗紅はこべ(よく知りません)
ビッキー:何それ(笑
GM:アートソンはビョートル大帝
キース:大食堂はラウンジに直結してるでしょうから、カフェテリアに向かいます
ビッキー:ピだよ
GM:とまあそんな感じです
ビッキー:<ピョートル大帝
ベッツィ:有名人の扮装が多いね
GM:まあ、有名人じゃなきゃあんまり仮装の意味が無いかと(w
ベッツィ:フランス革命の時に、貴族たちをギロチンから助け出したって設定の人みたい<紅はこべ
ビッキー:じゃ、密かにマーリンの扮装の下には、アニェス・ソレルの服装をしておこう
ビッキー:ほほう<紅はこべ
キース(秘密通達):カフェテリアで軽食は摂れますか?
GM(キースへ秘密通達):いいっすよ
GM(キースへ秘密通達):行動は特に秘話でやらなくても良いと思います
キース(秘密通達):えっと行動は表で宣言した方がいいですか?
GM(キースへ秘密通達):表でやった方がいいかな?基本的に
キース(秘密通達):どうでしょう、邪魔ですかね?(汗)
キース(秘密通達):わかりましたー
GM(キースへ秘密通達):気にしなくて良いです。他のPLと歩調をあわせるため
キース:むっくり
キース:流石に小腹が減りました(起きた
キース:自室ってどこでしたっけ?
GM:Cデッキの1等船室区画じゃないかな?>キースさん
キース:はーい
キース:では、同デッキ内ですね。カフェへ移動開始…
キース:「もうパーティがはじまった頃かな…」
GM:うい、カフェで何します?>キースさん
キース:軽食を
キース:「コーヒーとサンドイッチ」
GM:いちおう人はいるけどほとんど船の関係者かな?
GM:「どうぞ」
GM:さて、
ベッツィ:教授に腕を取ってもらって、ショースペースに登場。
GM:皆さん仮装して談笑などしてますね
GM:談笑は何か変な気が(w
ベッツィ:仮装してない人も多いんです?>GM
GM:仮想してない人も結構います
レジナルド:「・・・・わざわざ仮装しなくても良かったみたいですね・・・。」
ベッツィ:デクスター医師とか、ルーカス警部とか?>GM
ベッツィ:「たまには趣向が変わってていいではないですの」>教授
GM:デクスター医師とかルーカス警部もいるよ。仮装はしてないけど隅のほうに
GM:アーサーゴールドフィッシュとかハリソン牧師もいます
ビッキー:ばれないようにアートソン卿を監視
ビッキー:やっぱりエリス嬢と仲良さげなのかな?
GM:エリス嬢と時々なにやら話してますね
ビッキー:「(ふーむ、イマイチよくわからないわね・・・)」
ビッキー:聞き耳を立ててみる。つまりちょっと近づく
GM:近づいた
ビッキー:どんなお話を?
GM(ビッキーへ秘密通達):特に当たり障りのない話を。アメリカの風景はどうだとか。仮装がどうだとか・・・
ビッキー:一応、めもめも
GM(ビッキーへ秘密通達):目星で振ってくださいな
ビッキー(ダイス機能):1D100 = 93 = 93
ビッキー:さっきも93だったような・・・失敗ね
GM:はは
GM:何も気付かなかったと(w
ベッツィ:ダイス毎回93ならイヤだなぁ・・・
ビッキー:うい(笑
レジナルド:「私が部屋にこもっている間に仲良くなったのですか?あ、先ほど貴女が話していた紳士のことですが。」>ベッツィ
ベッツィ:「弁護士先生? ちょっと話しましたわ。なんだか・・・ あの人を怖がって、それでも監視してるみたいですけど」 とデクスター医師の方を見て>教授
GM:まあ、そんなことをしていると24時くらいになってステージに船長が現れます
GM:船長がコホンと咳払いをするとあたりが静かになる
ベッツィ:注目します
レジナルド:「監視ですか?何があるんでしょうね。おや、船長が・・・・・。」船長のほうを向く
ベッツィ:「その話しはあとで」小声で>教授
船長:「ええ、皆様! わたくしが船長のサー・ブルーノ・サバティーニであります。」
船長:「今宵のかくも栄誉ある方々に囲まれてのクリスマス、わたくしにとってもバージニア号にとってもまことに光栄の至りであります。」
ビッキー:イタリア系?
船長:「それでは皆様の健康と楽しいクリスマスを祈って──」
GM:周りの人たちもそれに合わせて乾杯をしようと杯を掲げる
レジナルド:同じく杯を掲げる
ベッツィ:掲げます
GM:と、そのとき、叩きつけるような音を立てて人影がステージに飛び乗った
ビッキー:「およ?」見る
ベッツィ:「まぁ」
GM:辺りがしんと静まり返る
レジナルド:「おや?」
GM:人影は長いコートを着て帽子を深くかぶり、ブーツと手袋を身につけているようです。顔は全く見えません。左手には床屋が使うような長いカミソリを持っている
GM:会場にいる方はアイデアロール&目星ロールをどうぞ
ビッキー:「(ス、スクープ!?)」
ビッキー(ダイス機能):1D100 = 81 = 81
ビッキー:アイデア:75
ビッキー(ダイス機能):目星:70 1D100 = 92 = 92
ベッツィ(ダイス機能):アイデアロール50 1D100 = 31 = 31
ビッキー:なんだこれ
GM:(w
レジナルド(ダイス機能):アイデア 1D100 = 6 = 6
ベッツィ(ダイス機能):目星ロール50 1D100 = 8 = 8
レジナルド(ダイス機能):目星 1D100 = 50 = 50
GM:今日は厄日ですな(w
ビッキー:寒いよ〜、寒いよ〜(;;)
ベッツィ:両方成功してます
レジナルド:両方成功
ベッツィ:「!」
レジナルド:「あれはジャック・ザ・・・・・いや、だからと言って。」
GM:人影はくぐもった声でこう切り出す
人影:「お楽しみのところ申し訳ありません。」
ベッツィ:教授と顔を見合わせる
ビッキー:密かにカメラを用意
人影:「しかしこれから始まる舞台の方がよりスリリングであることを保証しましょう。」
人影:「それは『狩り』です!」
レジナルド:「まさか、本気じゃ・・・・。」
ビッキー:しかし、この時代のカメラって簡単に写せるのだろうか?
人影:「私こと切り裂きジャックは、たった今から、この船すべてを狩場にして恐怖と戦慄に満ちたハンティングを開催することを宣言いたします。」
ベッツィ:すごいフラッシュとか焚くはず>ビッキー
ビッキー:やっぱだめじゃん
ベッツィ:でかいし>ビッキー
ベッツィ:「!?」
人影:「タイムリミットは3時間──それまでに私を止めて爆弾の停止装置を手に入れなければ、あなたがたは全員が海の藻屑となって消え去る運命です。」
人影:「それでは……健闘を祈ります!」
ベッツィ:「え!? 冗談ですよね、教授」
ビッキー:「ば、爆弾???」
GM:そう言い終えたとたんに足元を揺るがすような爆音が響き、シャンデリア型の電灯がすべて消え、ステージのフットライトだけが残って謎の人物と船長を照らし出す。
ベッツィ:「きゃ、きゃあ〜〜〜〜」
ビッキー:「ふぎゃ!」
レジナルド:「!?これは、まずいことに・・・。」
レジナルド:ちょっと、WC
ビッキー:悲鳴の違いに育ちの違いが(笑
GM:そして、ジャックを名乗る人物が手に持ったカミソリを一閃する。カミソリの刃が虚空を薙ぎ──呆然とした表情を浮かべたままの船長の首が胴体から離れてゆっくりと後方へ落下する・・・。
GM:ということでSANチェックどうぞ(笑>見てた人
ビッキー:「ひっ!」
ベッツィ:「!?」
ビッキー:SANって空欄なんですけど、私はいくつ?
ベッツィ:SAN低いのに
ベッツィ(ダイス機能):SAN44 1D100 = 33 = 33
ベッツィ:あ、大丈夫だ
GM:POW×5かな>ビッキーさん
GM:初期値は
ビッキー:じゃ、70〜
ビッキー(ダイス機能):1D100 = 34 = 34
ビッキー:やっと成功したよ(^-^;
GM:教授は?
ベッツィ:WC
ビッキー:お花を摘みにいってます
GM:うお
ベッツィ:わかんない。ウォークラフトかも(謎)
レジナルド:ただいま
GM:では、その直後、ステージフットライトも消え、辺りは闇に包まれた
レジナルド:で、SANチャックか
レジナルド(ダイス機能):1D100 = 95 = 95
GM:はいな
ビッキー:じーー
レジナルド:しっぱい(笑)
ビッキー:わお(笑
レジナルド:むりさ、下がりまくってるもん(笑)
ベッツィ:教授(汗)
GM:成功したはとは1点、失敗は1D8ね
レジナルド(ダイス機能):1D8 = 6 = 6
レジナルド:わ〜い(T-T)
GM:ああ
ビッキー:狂気に近づいていく
ベッツィ:SAN管理がちょと面倒ね<エクセル
ベッツィ:うわ・・・・
GM:1D10どうぞ>レジナルドさん
レジナルド:いざとなれば、召喚で道連れに・・・・(笑)
レジナルド(ダイス機能):1D10 = 1 = 1
GM:もいっかい1D10>レジナルドさん
レジナルド(ダイス機能):1D10 = 3 = 3
キース(秘密通達):まだ惨劇に気付いているのはラウンジ内だけですか?
レジナルド:死に際に吸魂って言う手も・・・・(笑)
ベッツィ:アイデアロールは?>GM<一時的狂気
ビッキー:道連れは弟子だけにしておくれ(笑
GM:ちょっとの間狂気に陥る。症状はサンチョ=パンザ病で、どんな不思議なものを見ても普通に見える>レジナルドさん
レジナルド:現在地のところだけ、色をつけていくと管理しやすいよ<SAN
ベッツィ:いや、色変えるのが面倒(汗)>教授
レジナルド:わがままだな(笑)
ビッキー:Aボタンを押すだけジャン(笑
ベッツィ:お嬢様ですので(笑)
GM:で、ショースペースは大騒ぎです
GM:わーわーきゃーきゃーぎゃーぎゃー
ビッキー:これはアートソン卿の脱税よりスクープなので、カメラを出して死体を写そうとする
ベッツィ:エクセル使えないの、おいら・・・>ビッキーさん
レジナルド:「とにかく、この部屋からでましょう。自室にもどって、もう少し動きやすい服に・・・。」>ベッツィ
GM:真っ暗なんですけど
ビッキー:ああ、そうなりか(^^;<エクセル使えない
ベッツィ:「きょ、教授!? 大変ですよ」
GM(キースへ秘密通達):突然、どどーんというものすごい音がして船が揺れた。あたりが騒ぎになっている
キース:大きい音やひとの声に気付いていいですか?
GM:外は大騒ぎになってるね>キースさん
キース:残りのサンドイッチをコーヒーで流し込み、カフェの外に出ます。もちろん料金払って。
キース:「なんの騒ぎだろう?」
GM:みんな出ようとして入り口に殺到している
ビッキー:じゃ、死体につかづく
ビッキー:近づく
ビッキー:うーむ、キータッチが上手くいかん(^-^;
レジナルド:舞台裏の扉とかすいてないかな・・・?
ベッツィ:「と、とにかく、落ち着くまで、ここに」>教授
GM:なんか人ごみを掻き分けてステージにたどり着くような技能はあります?>ビッキーさん
GM:回避かな?
ビッキー:ないですね〜。強いて言えば目星で空いてる場所を発見?
GM:ということで回避だ(w
ビッキー:「ちょっ! ど、どいてください!!」と逆流する
ビッキー(ダイス機能):1D100 = 12 = 12
ビッキー:成功した(笑)<回避
レジナルド:「とりあえず、明かりを何とかしないと・・・・。」
GM:「き、切り裂きジャックが・・・」「た、助けて・・・」「ショースペースで・・・」とか(w>キースさん
キース:「切り裂きジャック?」
キース:ジャックの名前ってもう有名なんですか?
ベッツィ:切り裂きジャックって50年ぐらい前じゃなかったっけな?
GM:そりゃもう<有名>>キースさん
GM:それくらい前ですな
ベッツィ:ちゃんと覚えてないや
GM:1880年代くらいのはず
ベッツィ:ふむふむ
キース:わかりました
ベッツィ:たしか、最近120周年(いや、記念じゃないけど)だったはず
GM:ふむ
GM:さて、
キース:「切り裂きジャック? …あの? 馬鹿な… しかしただ事じゃないな、教授が心配だ」
キース:移動します
GM:どこへ?>キースさん
レジナルド:テーブルに蝋燭とか燭台とかありますか?>GM
GM:ビッキーはステージにたどり着いた>ビッキーさん
GM:幸運ロールどうぞ>レジナルドさん
ビッキー:「うげ・・・。あんなナイフで首を骨ごと・・・信じられないわ」つぶやく
レジナルド(ダイス機能):70 1D100 = 2 = 2
レジナルド:あるみたいだな
GM:見つけた>レジナルドさん
ベッツィ:すごくたくさんあるみたい
レジナルド:パイプの火をうつして蝋燭にあかりを
レジナルド:その火をまた別の蝋燭にって感じでとにかく明るさを確保しよう
GM:明るくなった>レジナルドさん
ビッキー:灯りがないことには、調べようも無いな。ちょっとこの場で待とう
ベッツィ:教授の側によります
GM:特に何もしないなら30分くらいたって状況が落ち着いてくるかな
ベッツィ:「すごい汗ですけど・・・ 大丈夫ですか?」>教授
ビッキー:灯りがこなそうなので、ライターでもつけてしゃがんでスケッチ開始
ベッツィ:とにかく、落ち着くまでは動くと危ないと思う。
GM:どうぞ目星で振ります?>ビッキーさん
ビッキー:うい、では目星で
ビッキー(ダイス機能):1D100 = 89 = 89
ビッキー:どかーん
GM:むー
レジナルド:「ええ、ちょっと、驚きはしていますがね。なにせ、ショッキングな場面でしたから。」
ビッキー:こいつは無能らしい(笑
キース:ラウンジへ
GM:どこのラウンジ?>キースさん
ビッキー:「うーん、暗くてよく見えないわね・・・部屋へ戻ってカメラを持って来よう」と、部屋へ戻る
レジナルド:明かりは部屋の真ん中まできてくれればあるよ(笑)>ビッキー
GM:まあ、かみそりで斬られたとは思えないくらいきれいさっぱりと>ビッキーさん
ビッキー:あ、そなの?(笑)>教授
ビッキー:らじゃ>GM
GM:も一回SANチェックしようか(w>ビッキーさん
キース:えっと騒ぎが起きたとこ…人波を遡ればわかるかなと。わからなかったら船員に聞きます
ビッキー(ダイス機能):1D100 = 98 = 98
ビッキー:大失敗
ベッツィ:ありゃ
ビッキー:てか、このダイスおかしい
レジナルド:蝋燭で明かりをつけたから、照明範囲はせまいけどね
GM:1D8振ってみそ>ビッキーさん
ビッキー(ダイス機能):1D8 = 6 = 6
GM:正気度−6
GM:1D10どうぞ>ビッキーさん
ビッキー(ダイス機能):1D10 = 2 = 2
ベッツィ:「いま動くとパニックの人波に巻き込まれますわ とにかく、落ち着いてから、意見交換しましょう」(冷静に)>教授
GM:記憶喪失症。今見たことは忘れてください(笑>ビッキーさん
ビッキー:うぎゃ
レジナルド:「そうですね。それに、あの様子じゃここからでれないですし。」
GM:ショースペースの方ですな>キースさん
ベッツィ:「あの男。。。 切り裂きジャックって名乗った。180センチぐらい身長ありましたわ。。。。 誰と同じぐらいの体格かしら・・・」>教授
ビッキー:部屋に戻ってカメラを取ってきます〜
ビッキー:写真ならば忘れまい(笑)
GM:じゃ、ビッキーはキースと鉢合わせしたことにしようか(w>ビッキー&キース
ビッキー:どんっ!「ぎゃ!」
ビッキー:放置された(笑
GM:放置?(w
ビッキー:キースに
GM:むう
ビッキー:起きてるのかね?
GM:もしもーし?>キースさん
キース:はい、ではショースペースに移動します
ビッキー:それでも放置か(笑
GM:ええ、ビッキーと遭遇したので適当に会話などどうぞ>キースさん
キース:うい? ああ
キース:すいません
GM:(笑
キース:ではドンと!
キース:「あ、失礼」
ビッキー:「あ、キニスンさんっ! 大変なんです、大変なんです。首が首が」
キース:手をとって起こす
キース:「首? 首がどうしましたか?」
ビッキー:かくかくうぃうぃで、先ほどの事件と台詞を覚えている限り教える
ビッキー:「で、私カメラを自室に置いてますの。証拠写真をとって警察に提出しようと思うので、付いて来てもらえませんか?」>キース
キース:「ほんとうですか…にわかには信じがたい出来事ばかりですが…わかりました。で、教授を知りませんか?」
ビッキー:「え? さあ、仮装パーティーがはじまってからは、はぐれてしまって・・・」<教授
キース:「わかりました、自室までお送りすればいいんですね。では行きましょう」
ビッキー:「すいません」へこへこ
ビッキー:で、キースと一緒にカメラを取りに行って、そのまま現場へ急行します
レジナルド:「さて、私は部屋にこもっていてほとんど人と接していませんでしたから・・・・。パーティで見た中では・・・。」
レジナルド:だれと一緒くらいなんだろう?
ベッツィ:さ〜、絵からだと判らない(笑)>教授
レジナルド:絵からではわからんね〜(笑)
ベッツィ:でも、見れば判るので、主要人物の身長は知ってるはずです。シークレットブーツ以外は>教授 ね?>GM
GM:アイデアロールどうぞ>ベッツィさん
レジナルド:パーティーで見た中で180センチくらい、つまり犯人と同じくらいの身長の人はだれ?>GM
ベッツィ(ダイス機能):アイデア50 1D100 = 28 = 28
ベッツィ:成功しています>GM
GM:レジナルドはPOW×3くらいかのう?>レジナルドさん
レジナルド(ダイス機能):14*3=42 1D100 = 8 = 8
レジナルド:成功<POW*3
GM(レジナルドへ秘密通達):180くらいと言うと、ハリソン牧師、ダンカン技師、マルコム警部、デクスター医師くらいかな?
GM(ベッツィへ秘密通達):180くらいと言うと、ハリソン牧師、ダンカン技師、マルコム警部、デクスター医師くらいかな?
GM:じゃ、戻って来たにして良いのかな?
ビッキー:えっらい重そうだけど
ビッキー:らじゃ
レジナルド:今の中で仮装パーティで見なかったのは・・・?>GM
GM:ハリソン牧師、デクスター医師、ルーカス警部
ビッキー:も、1回死体を見るのか。。。正気度がへってゆく〜
レジナルド:うい
GM:まあ、ビッキーはなれたのでいいけどキースはチェックしないと(笑
GM:慣れた
ビッキー:とりあえず、現場に戻ったら写真をとるです
ビッキー:やった♪<慣れた
キース:ういー
レジナルド:あまり、馴れたくない(笑)
GM:ということで見るならSANチェックどうぞ>キースさん
ビッキー:きゅいーん、かしゃっ!
ベッツィ:いない間のログください>教授かな?
キース(ダイス機能):70 1D100 = 68 = 68
キース:ほっ
ビッキー:もいちど首が切り落とされたシーンを思い出したいのですが
GM:どぞ、ログを見たまえ
ビッキー:切られた後、血は噴出しましたか?
GM:SAN−1>キースさん
ベッツィ:さんきゅ〜です>レジナルドさん
レジナルド:うい、NP
ビッキー:ログには書いてないですぞ
GM:血かあ
ビッキー:ビッキーアイでは、ナイフで骨ごとってのが信じられないので
キース:成功しても減るのね
ビッキー:前もって切られていたとか、そーいう方向に
ビッキー:持っていこうかと。でもその前に話してたか(笑
ビッキー:いきなり推理外れる(笑
GM:そりゃもうだくだくと<血
ビッキー:「キニスンさん。ナイフでこうもすっぱりと、骨ごと切れるものなんでしょうか?」と
ビッキー:>キース
ビッキー:おーい
GM:?
GM:キースはお花畑に行ってるらしい(w
ビッキー:むう
ベッツィ:う〜む・・・
ベッツィ:銀の鍵でももってらっしゃるのかしら
レジナルド:寝たのかな?
ビッキー:では先に教授組のシーンを。その間に起きるのに期待
レジナルド:うい(笑)
GM:教授もすぐそばにいるはずなので話したければ話しても良いよ
ビッキー:あ、現場にいるんだ・
ビッキー:?
レジナルド:うん、部屋からはまだ出てないよ。
ビッキー:らじゃらじゃ、では何枚も写真を撮っていよう(笑
ベッツィ:出てないです
レジナルド:部屋の中央で明かりを作ってベッツィーと会話中
GM:あと現場にはルーカス警部がいますね
ビッキー:あ、でもフィルムがそんなにあるとは思えないな
ビッキー:きょろきょろ
ベッツィ:「あの時、舞台以外を見てまして?」>教授
キース:エクセルがハングった
ビッキー:「あ、教授、ベッツィさん〜」ぶんぶん、と手を振る
ルーカス警部:「もしもし、君は何をしてるんだね?」>ビッキーさん
レジナルド:「たとえばどんなことをデすか?」<舞台以外
ビッキー:「あ、はい・・・えーっと、現場を保存しようとおもいまして」しどろもどろ
レジナルド:手を軽くあげて聞えたよの合図
ベッツィ:「たとえば・・・ 疑ってるわけじゃないですけど、デクスター医師の姿みかけました? 探そうと思ったんですけど、急なことで」>教授
ビッキー:「これでね(にやり)」とカメラを見せる
ルーカス警部:「そうか、頼む」と言って彼はその横に座る
ビッキー:「ルーカス警部。。。専門家の目で見て、これってナイフで切り落とされたんでしょうか?」>ルーカス
ルーカス(ベッツィへ秘密通達):目星ロールどうぞ
レジナルド:「とりあえず、あそこに、いどうしよう。」ビッキーたちを指差し。明かりをもって
キース:今は違うのね…
ベッツィ(秘密通達):目星は50です
ベッツィ(ダイス機能):1D100 = 74 = 74
ベッツィ(秘密通達):失敗
ルーカス警部:「ふむ。非常に鋭利な斬り跡だね」
ルーカス(ベッツィへ秘密通達):なんもなし(w
ベッツィ(秘密通達):いや、どっちみち、見るか見ないか悩んで、見なかったのでOKっすよ(笑)<なんもなし
ビッキー:「斧でだって骨ごと断つにはかなりの力と技量が必要だとか。。。これって相当の腕ってことですよね? やっぱり、本物の・・・」
ルーカス警部:「いったいどうやったらこんな風に綺麗に斬れるのか・・・?」
レジナルド:「なにかわかりましたか?」死体を見ないようにして、移動。>ビッキー&警部
レジナルド:明かりを持ってきましたよ(笑)>ビッキー
ビッキー:「あ、教授。私には何がなんだか」お手上げポーズ>教授
ルーカス警部:「それより、この船から逃げる方策を考えるなり、爆弾を見つけ出すなりすることの方が先決かも知れんな」
ビッキー:うい(笑) では、カメラを置いて灯りを受け取って調べる
ベッツィ:教授の後ろから、遠慮がちに近づくわ
ビッキー:「何か証拠があるかもしれません。辺りを調べて見ましょう」>軽侮
ビッキー:警部(ぐは)
ルーカス警部:「証拠はもちろん調べる必要があるが・・・何かわかったかね?」
レジナルド:「逃げ出すと言っても、救命ボートで大西洋の中に出るのは危険ですよね。すると、爆弾か・・・。」
ベッツィ:軽侮ね(笑)
ビッキー:「私には皆目・・・」首を振る<何かわかったかね?
ルーカス警部:「しかし、切り裂きジャックだと?そんな馬鹿な・・・」ぶつぶつ
レジナルド:「あの事件は解決してるんじゃないんですか?」<ジャック>警部
ビッキー:「まさか・・・50年も前の事件ですよ? 本物な訳ないじゃないですか」<ジャック
ルーカス警部:「そうだ。だからまた別の者が切り裂きジャックを名乗っているに間違いない」
レジナルド:「50年、人間でも生きて入れる時間の流れですよ。」
ベッツィ:「でも、あの事件とは直接関係ないですよね?」
ルーカス警部:「しかし、いったい何のために・・・?・・・そんなことはありえんはずだ・・・」
ビッキー:「それにあの事件って、被害者の首を切り落とす、なんてあったかしら?」
ベッツィ:「たしか、あの事件の被害者は女性ばかりじゃ?」
ベッツィ:「そう、切り刻むだけだったはず・・・・」>ビッキー
ビッキー:「ですよね。これはジャックの名を騙ったヤツの犯行ですよ」
ビッキー:>ベッツィ
レジナルド:「まあ、本物のジャックかどうかは別として、殺人狂を何とかしないとまずい事だけは確かですね。」
ベッツィ:「騙る意味がわからないんだけど・・・ その辺に鍵はないかしら・・・」
ルーカス警部:「やるべきことは・・・」
ビッキー:「まずは現場から証拠を探すことではないかしら?」
ルーカス警部:「1)船から逃げる方法を探る、2)爆弾を発見する、3)犯人を見つけ出す」
ビッキー:あ、爆弾あったんだっけか
ビッキー:すっかり忘れてたよ(^-^;
レジナルド:「犯人自体がかなりの身長でしたから、犯人を特定しますか?」
ベッツィ:「爆弾は・・・・ 機械のことがわからないと見つけられないと思います」
ビッキー:「声質からも、女性じゃないことは間違いないですよね?」
ルーカス警部:「もし本当ならことだ。さっきの爆音も本物らしいから、本当に仕掛けられている可能性は高い。」
レジナルド:「闇雲に爆弾を探すのも難しいでしょうし、先ほど行ったように救命ボートで大海原に出るのもきけんですしね。」
レジナルド:言った
ルーカス警部:「最悪の場合、救命ボートで逃げるということも考えないとな」
ビッキー:「でも爆弾が爆発したら、犯人だってタダではすまないんじゃないかしらね」腕組
ベッツィ:「私も犯人を見つける方が一番早いと思ってますけど・・・ でも、あの言葉が嘘で犯人が捕まったら、道連れなんてことになったら・・・・」
ルーカス警部:「無線で連絡はもうしているかな?」
ビッキー:「船員がしてるんじゃないかしら?」<無線で連絡
レジナルド:「とりあえず、じゃあ、無線室にいきましょうか。」
ルーカス警部:「ふむ」
レジナルド:「人を頼るより、自分で動いたほうが懸命です。」
ビッキー:「だって私は無線を扱えないもの」
ベッツィ:「行きましょう。道すがら話せるじゃないですの」
ルーカス警部:「ふむ。じゃあ行ってみようか」
レジナルド:ときに、警部は正装ですか?>GM
ベッツィ:「時間は・・・・・ もうあんまりないですし・・・・・」
ルーカス警部:私服です
ビッキー:わーお、現場調べたいな〜。灯りあるうちに
レジナルド:死体はこれからたくさん見れると思うぞ(笑)
ビッキー:時間がない、ということで諦めたことにしましょうか
ビッキー:死体を見たいわけじゃ(笑
ルーカス警部:「じゃあ、手分けをしようか。現場を調べるもの、船の状況を調べる者」
ビッキー:「そうですね。じゃ、30分後にどこかで落ち合いましょう」
ベッツィ:「そうですね。冷静な人たちはあまりいないみたいですし・・」
レジナルド:「少人数での行動は危険じゃないですか?」
ルーカス警部:「私は現場を調べることにしよう」
ベッツィ:「男性の方と女性が一緒ならば・・・」>教授
ビッキー:「警部とキースさんが居れば平気ですよ。きっと」>教授
ルーカス警部:「1人では危険だから、必ず2人以上で行動すると言うことにしよう」
ビッキー:キニスンさん(訂正)
ルーカス警部:「万一1人やられたとしても・・・(ゴホゴホ)」(笑
ビッキー:「じゃ、私無線扱えないんで、ここで警部に付き合います」
レジナルド:「では、私は無線室に行きがてら船内を見てきますか。」
ビッキー:「的も増えますしね(笑)」<複数
ベッツィ:「じゃあ、私も教授と一緒に」
レジナルド:無線って何の技能だろう・・・・?(笑)
GM:機械工学とかかな?
ビッキー:職業知識【乗務員】で(笑
ベッツィ:う〜ん なんだろ(笑)
GM:さて、無線室に行く方から〜
レジナルド:最悪目星で適当にボタンを押せば何とかなるか(笑)
ベッツィ:やり方は教わればいいし
GM:それは甘いですぞ(w
ビッキー:モールス信号だよね? 知識ないとだめっぽくない?
ビッキー:船員を探すのを先にした方がいいかも
レジナルド:マニュアルがあることを祈ろう(笑)
ベッツィ:それはアイデアロールでなんとか<モールス
GM:船員とかでできる人がいるはずだから探せば良いじゃん(w
ベッツィ:探しますよ<船員
レジナルド:無線室にいなければ探すけどね。
GM:では無線室組ですが
GM:爆破されてて見る影もありません(w
ビッキー:わーお
レジナルド:やぱpりな
レジナルド:船員は?
GM:どします?
ビッキー:時限式ってこの時代からあったのかな?
ベッツィ:「どうします? 無線はここだけじゃないかも」>教授
レジナルド:時計が発明されていれば時限式は簡単なものであればできるはず
ビッキー:それによっては複数犯の疑いも
GM:幸運ロールどうぞ
レジナルド:「無線もそうですが、救難用の発煙筒かなにかがあるともうのですが。」
レジナルド(ダイス機能):幸運70 1D100 = 48 = 48
レジナルド:成功
ビッキー:そっか、そーいえばもっとも原始的な時限式爆弾でも、時計不要だったもんね
ベッツィ:「探しましょう。途中で船員の方を見つけて聞けばいいですし」>教授
GM:ええ、傷ついた船員が担架で運ばれていくところです>レジナルドさん
レジナルド:その船員に近づきます
GM:近づいた。うめき声を上げている
レジナルド:「だいじょうぶですか?えーっと、救難無線はもうだして・・・・そうじゃない、一体誰が?」
GM:「ううっ」
レジナルド:どんな状態?
レジナルド:怪我の状態とか
GM:かなり重症ですな
レジナルド:運んでいる人に聞こう
GM:「トムが・・・箱を・・・」
ベッツィ:「他の場所も爆破されてるのかしら・・・・ だとしたら大変」
レジナルド:「一体これは・・・?」>運んでいる人
GM:ゴホゴホ
ベッツィ:「トム?」
レジナルド:「トム・・・箱?」
ベッツィ:「あ、早く運んだ方が。教授」
ベッツィ:って、教授を止めます
GM:「クリスマス・・・プレゼントと言って・・・」
レジナルド:「そうですね。えーっと、とにかく医務室に・・・・。」
GM:はこばれてきます
GM:当分安静でいつ話が出来るようになるかもよくわからない状態かな
ベッツィ:「トムって・・・・ 船員かしら? とにかく他の船員を探しましょう」>教授
レジナルド:無線室に発煙筒というか、信号弾を打つ銃とかないですかね?>GM
レジナルド:ほよ?
GM:POW×1かな?>レジナルドさん
ビッキー:1932年過ぎから需要が、とあるけどどうなんだろ?<発煙筒
レジナルド(ダイス機能):POW14 がんばれ、教授! 1D100 = 12 = 12
ベッツィ:がんばって!>教授
ベッツィ:あった!
レジナルド:見つけたさ(笑)
GM:じゃ、発炎筒でも見つけたということで
レジナルド:じゃ、それを持っていきます。
GM:次、ビッキーさん行きましょうか
ビッキー:うい
GM:あと何を調べます?
ビッキー:黒衣の男が現れたところと、去っていったところを
GM:去ったところは暗くなってからだからわからんですね。現れたところは・・・
ビッキー:じゃ、ロストしたところ周辺を
GM:目星で−20くらいかな?>ビッキーさん
ビッキー(ダイス機能):1D100 = 1 = 1
ビッキー:わーお
GM:おわ
ビッキー:クリティカルがでるなら、死体を調べればよかった(笑
ベッツィ:すごい
GM:ショースペースの舞台袖から登場ということで
レジナルド:素敵(笑)
ビッキー:客席からってことかな?<舞台袖
GM:客席じゃないですよ
ビッキー:そこから出てきたとして、どういう経路で来たかある程度推理できます?
GM:舞台袖のところの船首の方に出る扉があり、その扉は開いている
ビッキー:「ふむ・・・あそこから、か」
ビッキー:かつかつかつ、とその扉がどこに繋がっているかを確認
ビッキー:そしてなんか異物が落ちていないかを調べる
GM:甲板に出てますね>ビッキーさん
ビッキー:きょろきょろ
GM:特に落ちているものはないようだ
ビッキー:らじゃ
GM:で、>キースさん
キース:はい
GM:どこで何します?
キース:うーん、どうしようかな(汗)
キース:とりあえず自室に戻ります。
GM:ふむ
キース:戻っていいんですか?
GM:いや、いいけどそれから?
キース:荷物から武器を取り出します
GM:ええっと武器って持ち込めたんだっけ?
ビッキー:豪華客船だけに無理っぽい気もしないでもない
キース:わからないように上着の後ろのズボン挟みます
GM:隠すの技能か幸運ロールだね
ベッツィ:隠す判定してないみたい まだ
GM:まあ、好きな方で振ってみそ>キースさん
キース(ダイス機能):1D100 = 17 = 17
GM:なければ辺りのものを武器にするという手もあるしー
キース:隠すは34
GM:成功。じゃ、武器を出したと。
GM:それから?
GM:武器は銃で良いのかな?
キース:じゃナイフも持っていきます
GM:(笑
キース:これも判定いりますか?
GM:いや
GM:それからどうする?
キース:犯人にされないかな?(笑)
ビッキー:仮装パーティー出てないしね〜
GM:有力容疑者ですな(笑
キース:どうしましょう
ビッキー:ナイフが見つかったら、疑われる可能性はある(笑
GM:さあ。何をするのも自由。何もしないと船が沈むだけ(w
キース:ていうか、さっきの会話に加わってないのが致命的(笑)(自業自得
ベッツィ:せめて、いま独自で行動しないで話し聞いておけばよかったのに>キース
GM:いや、一緒にいたんじゃないのかな?いつ分かれたのかよくわからん
GM:ま、どっちでもいいけどー(w
キース:ですねー、ちょっと後悔してます(笑)>ベッツィさん
GM:それはさておきどないしましょう?
ベッツィ:でも、床屋さんヒゲソリみたいなのじゃない?>ビッキー
キース:じゃ現場に戻って調査でもしましょうか。誰かと会えたらうまく会話出来たら綺麗に合流出来るでしょ
GM:うむ
キース:それまでに死んだらもう諦めます(笑)
ベッツィ:あの、戻る途中に船員を探したいのですが>GM
GM:どういう船員?
ベッツィ:誰でも。「トム」って船員を知ってないか、聞きたいのです。見かけた全員に>GM
GM:トム=メイヤーという名前の若いスチュワードであろう
GM:どこにいるのかは不明。直前に無線室に向かったらしいから爆発に巻き込まれて死んだ可能性が高い
ベッツィ:そのトム?>GM
GM:トムの話ね
ベッツィ:了解です>GM
GM:じゃ、30分後とに合流の予定だったから全員集合で良いかな?
レジナルド:うい
ビッキー:模倣犯だから、コンバットナイフでも重要容疑者に(笑)>ベッツィ
GM:現場に来るといるのはビッキー、レジナルド、キース、ベッツィの4人
レジナルド:あ、合流する前に船の見取り図とか案内図とかでおおよその施設の位置関係を頭に叩き込んでおきます
GM:うい
GM:さて、どうしましょう?
ビッキー:警部の調べた結果を聞きたいです
GM:警部はいません
ビッキー:死体はきっと警部にお任せしたので
レジナルド:「無線はだめでした。破壊されていて、つかえません。」>ALL
ビッキー:ほえ? 一緒にいるんじゃなかったっけ??
レジナルド:「警部がいませんね。」
ベッツィ:あ〜、合流しちゃったか・・・・
ビッキー:合流する前に
GM:ビッキーは裏口を調べて警部は死体を調べていたと
キース:「教授、こんなところにいたんですか、心配しました」
ビッキー:ういうい
GM:戻ってくると警部はいない
ビッキー:ひでぇ(笑
ビッキー:てか、ビッキー危険じゃないか??
キース:「今までどこにいたんですか、探したんですよ」
レジナルド:「無線室とかいろいろとね。それより、君こそパーティーにもこないでなにをしていたんだい?」
ビッキー:不安になったビッキーは、カメラを自室に持っていき、合流地点へと足を運ぶ
キース:「私はパーティになんて出ませんよ、身分はわきまえているつもりです」
ベッツィ:了解しました。トム=メイヤー>GM
レジナルド:そういえば、無線が破壊されていたのは何で破壊されていたのだろう?やっぱり爆弾?
キース:「無線室がどうかしたんですか?」
レジナルド:「救難無線の確認をしにいったんだよ。」
ベッツィ:「あの様子じゃ、救難無線発信できてませんよね・・・」
レジナルド:「それから、トムとかいう船員が箱を持ってきて、どうもそれが爆発したらしい。」
ベッツィ:「トム・メイヤーです」
ベッツィ:「そのまま無線室にいて、死んでしまった可能性が高いと思うのですが・・・」<トム・メイヤー
キース:「爆発?」
レジナルド:「爆発にきがつかなかったのかね?」>キース
キース:「ああ、そういえば…」
キース:「最初にドーーーンという音があの振動音がそうだったんですか…」
ベッツィ:「この調子じゃ、どこに爆弾があるのかわかりませんね・・・・ 爆発した場所はたぶん安全ですけど・・・・・」
ベッツィ:「困ったわ・・・」
キース:「ということは無線室は破壊されたんですね」
レジナルド:「爆発物がクリスマスプレゼントに偽装されている可能性が高いってこともわかったな。」
ベッツィ:「悪趣味・・・」
レジナルド:「さて、どうするか・・・・。」
ベッツィ:「警部さんは?」>ビッキー
ビッキー:この辺りで合流できます?
キース:「これは完全に計画的なもののようですね…で、これからどうされるおつもりなんですか?」
GM:OK
ビッキー:あ、もしかしてもう合流してるのか?(笑
GM:どっちでも
ビッキー:たったったった(駆け足)
ベッツィ:いま、合流
ベッツィ:で、このセリフ<警部さんは?
ビッキー:「はぁはぁ・・・け、警部さんが、警部さんが」
ビッキー:「私を置いて、消えてしまいましたっ!」
レジナルド:「おそかったね。警部は・・・?なにかあったのか?」
ベッツィ:「どうしたんです? 一人は危険だと・・・・ え!?」
ビッキー:「もう、怖かったんだからぁ!!」と、息を整える
ベッツィ:「御家族が心配になったとか・・・・・・ じゃないでしょうか」
レジナルド:「・・・・・警部は、まあ、自分の身は自分で守ってくれると信じて・・・・。」
ビッキー:「でも一緒に調べてたんですよ。一言くらい声をかけてくれたって」
キース:「部屋を確認してみてはどうでしょうか?」
ベッツィ:「あの 思うんですけど」
ベッツィ:「勝手に行動してないで、船の人と協力した方が良いと思いませんか?」
ベッツィ:「船長は・・・・ なので、事務長さんとか」
ビッキー:「さんせー、もう好きにして」相当怖かったらしい
キース:「それは当然でしょう? まさか、まだ協力を仰いでなかったのですか?」
レジナルド:「ふむ、それはそうですね。ほかに確認したいこともありますし、操舵室に移動しませんか?>ALL」
ベッツィ:「警部さんがいるなら、いいとおもったんですけど、いないので・・・」>キース
ベッツィ:「ええ、行きましょう ここより、情報もあると思います」
キース:「もちろんです、全員で行きましょう。さ、教授」
レジナルド:「われわれは警察でわないのだから、捜査のしかたにミスがあるのはしかたがないのだよ。」>キース
キース:「すいません、いいすぎました…組織だった行動になれていますので」
ビッキー:ビッキーは死体を写真に収められたので、あとはくっついていきます
レジナルド:って、ことで操舵室に行きたいです
GM:じゃ、ついた
レジナルド:船員はいます?
キース:しまった、キースに死体を調べさせるべきだった(汗)
ベッツィ:爆破されてないですよね? まさか
キース:まぁいいか(汗)
レジナルド:爆破されている可能性は高いのよね・・・・(笑)
GM:ちょうどゴールドフィッシュ氏が出てくるところにしようか
ビッキー:爆音は一度だけだったから平気よ。多分
ベッツィ:「あ、ゴールドフィッシュ事務長さん」
GM:ばったり
レジナルド:同じに爆破されていれば爆音は一度しかきこえない(笑)
ゴールドフィッシュ:「ん?」
ベッツィ:「ちょうど探していたんです」
ビッキー:そんな精度がいいとは思えないし(笑
レジナルド:「えーっと、この方は?」<ゴールドフィッシュさん>ベッツィ
キース:それは位置によるのでは、くわしくわかんないけど>同時
ベッツィ:「ええと、この船の事務長をされてる方です」>教授
ゴールドフィッシュ:「何かな?私は忙しいのだが。」
レジナルド:「じつは、・・・・」船長が死んだこととか爆弾のこととか伝える
レジナルド:「・・・っと、言う事件があったのですが、もうご存知ですか?」
ビッキー:「無線機も爆破されちゃって・・・他に外部と連絡をとる方法はないんですか?」割り込み
キース:どういう反応かえってくるのかな…
ゴールドフィッシュ:「ふむ。とりあえず現在の状況は、船長が死亡、無線室が爆破され、救援ボートもすべて破壊。乗客がパニックに陥っておりその収拾に忙しい
ゴールドフィッシュ:「というところだが何か協力でもしてくれるのかな?」
ベッツィ:「救命ボートもですか・・・」
レジナルド:「救命ボートも・・・・逃げ場が無いのか。」
キース:「救援ボートまで…だが予想出来た展開だ…」
ベッツィ:「とにかく、私たちはパニックには陥ってません。協力できることがあれば協力したいのです」
レジナルド:「ええ、何か協力が出来ればと思ってきたのですが。」
ビッキー:「救援ボートまで破壊しちゃって、自分はどうやって逃げるつもりなのかしらね?」
ゴールドフィッシュ:「そうだね。犯人の捜索をしてくれれば助かるかな。爆弾の方はこちらでも調査しているがちょっと見当が付かないな。人でもあまりないし。」
キース:「それですよ」
レジナルド:「逃げる気なんかないんじゃないですか?はじめから。」
ビッキー:「まさか心中? じょ、冗談じゃないわっ!」
キース:「3時間後に海の藻屑でしたっけ…なのに救援ボートは破壊してある…」
キース:「外部に犯人の救出船がいる場合がひとつ」
レジナルド:「この事件自体をゲームとして考えるなら、乗客を全部狩る事が犯人の目的でしょうから、それを達成すればあとは生きるも死ぬもどうでも良いと考えてると思うのですがね。」
ベッツィ:「とにかく私たちじゃ爆弾は探せないので、犯人を捜すしかないですね・・・ 最後まで諦めないで・・・・ やりましょう」
レジナルド:「ボートがあれば狩るべき獲物が逃げてしまいますし。」
キース:「そしてもう一つは教授がおっしゃった全員殺して自分も死ぬつもり、すなわち連帯心中…」
ビッキー:「まったまった。爆弾を探せないってことはないでしょう? この船の構造に詳しいあなたなら、どこに爆弾を仕掛ければ、効率的に船を沈めれるかがわかるはずよ」>ゴールドフィッシュさん
ゴールドフィッシュ:「あと、そういえば犠牲者が客の方で10人ほど出ているという報告もあるな。これ以上犠牲者が出るのはまずいし一刻も早く犯人が見つかると良いのだが…」
レジナルド:「爆弾の規模がわからなければ、効果の予想は難しいのではないですか?」>ビッキー
ベッツィ:「10人!?」
レジナルド:「もう、そんなに・・・。」
ベッツィ:「じゃあ、私たちの間を犯人は移動してるわけですね」
ビッキー:この時代の爆弾なら、そんな規模の爆薬はないと思うのですが
ゴールドフィッシュ:それはPL発言?(w
レジナルド:たしかにね
ビッキー:うん(笑)わからないから(笑
ベッツィ:いや・・・・
ビッキー:<PL発言
ベッツィ:あると思うよ<PL発言
ベッツィ:鉱山用だの
ベッツィ:一次大戦の残りだの
ベッツィ:ごっちゃり
ベッツィ:すっごい規模のが
レジナルド:「乗客を一所に集める事は出来ないのでしょうか?固まっていたほうが犯人も手をだしにくいとおもうのですが・・・。」
ゴールドフィッシュ:「とりあえずまた何かあったらしいのでもう行きたいのだが…」
ベッツィ:「でも、教授、パニックは集まってると・・・・」
ベッツィ:「はい。わかりました。がんばって犯人を捜してみます」
レジナルド:「あ、じゃあ、また、後ほど・・・。」>金魚さん(笑)
ビッキー:かなり大きそうだね。そうなると
キース:残り乗員人数と乗組員の人数、そのリスト
GM:あとどうします?(w
ビッキー:警部を探したいな。いきなり消えたから気になる
GM:もう1アクションくらいかな
キース:エンジンルームと船底は入れるんでしょうか? 爆弾規模がさほど大きくないのでしたら効果的に撃沈するにはそこしかないんですが…たぶん
ベッツィ:「とにかく、警部の行方が気になりますね」
ビッキー:「うんうん、私も気になる」
ベッツィ:「お部屋にいってみませんか?」
ベッツィ:「御家族もたしかいらっしゃるはずです」
キース:「部屋に行ってみましょう」
レジナルド:「警部か・・・・じゃ、彼の部屋に行って見よう。」
ビッキー:「賛成〜」
ビッキー:部屋を教えてもらうとか
ベッツィ:部屋は知ってますか? 一等なんてたいしてないはずだし>GM
ビッキー:ゴールドフィッシュさんに聞いてみればわかるかな?
GM:ゴールドフィッシュさんに聞くなら交渉ロールかな
ベッツィ:交渉?
ビッキー:信用じゃだめかな?
ベッツィ:説得か信用なら?
GM:信用OK
キース:説得でいいんですか
GM:信用・説得・言いくるめなど
ベッツィ:信用ふります
レジナルド:「あ、そのまえに、ルーカス警部の部屋を教えてください。」>ゴールドフィッシュさん
キース(ダイス機能):1D100 = 75 = 75
ビッキー:では信用振ります。けど今日私不運なんだけど
キース:失敗(笑)
ビッキー:わ、ふっちまったよ
ベッツィ(ダイス機能):信用85 1D100 = 37 = 37
レジナルド:っていうか、代表だけじゃないの?(笑)
ビッキー:一人だけじゃないの? みんなふっていいものなの?
ベッツィ:いや
ベッツィ:一人だと思う
GM:まあいいや(w
ベッツィ:いいらしい
キース:ああ、そうなんです? じゃ私は無しで
ベッツィ:成功です>GM
GM:ベッツィの魅力に騙されたということで(w
ビッキー:安っぽい男じゃ(笑
ベッツィ:魅力じゃないです、上品さです♪
GM:1等客室のこれこれこの辺と教えてくれた
レジナルド:ここに信用90の似非教授がいると言うのに(笑)
ビッキー:上品さはPOWなので、私の方が上だったり(笑
ベッツィ:「ありがとうございます」>ゴールドフィッシュさん
ベッツィ:「では、参りましょう」
GM:上品さはAPP,魅力はPOWですな
ベッツィ:レッテルよ、レッテル!>ビッキー
ビッキー:あ、逆だった(笑)<上品さ
ビッキー:「れっつごー」
レジナルド:「急いだほうがいいかもしれないですね。」
GM:では、部屋の前に着いた
ビッキー:←ちなみにもう猫被ってません
ベッツィ:ノックしてから開けます
レジナルド:教授が一番上品さ(笑)たしか
ベッツィ:(やーん、率先してあけちゃった 汗)
GM:扉を開けると・・・
レジナルド:運動は苦手なので一番最後に部屋に到着(DEX5)(笑)
GM:部屋中血だらけになり、人の体の残骸らしきものがオブジェのように転がっている
ベッツィ:やっぱり・・・
ビッキー:「ひっ!!!!」息を呑む
ベッツィ:「!?」
GM:ということでSANチェック(w
ビッキー(ダイス機能):1D100 = 79 = 79
キース(ダイス機能):1D100 = 44 = 44
ビッキー:失敗しまくり(笑
キース:成功
ベッツィ(ダイス機能):SAN43 1D100 = 28 = 28
GM:失敗した人は1D6.そうじゃない人は0
ビッキー(ダイス機能):1D6 = 3 = 3
レジナルド(ダイス機能):1D100 = 55 = 55
ベッツィ:成功してます。って、気丈ね。低いのに、SAN
ビッキー:SANga
レジナルド(ダイス機能):1D6 = 2 = 2
ビッキー:どんどん落ちていく
レジナルド:やばい、あと37・・・・(笑)
ビッキー:ひくっ(笑)
GM:壁に血文字が書かれている「目には目を。骨と化しても執念は消えず」
ビッキー:「ハ、ハンムラビ法典???」
ベッツィ:時間があればあとで精神分析してあげます>ALL
GM:で、警部は部屋の隅で座り込んでいる
ベッツィ:いきてます?
レジナルド:「これは・・・・・。警部一体なにが・・・・・。」
GM:生きてますね
キース:話しかけましょう
レジナルド:精神崩壊してそうだけどね
ルーカス警部:「あ、あ、あ・・・」
レジナルド:「警部!しっかりしてください!」
ベッツィ:あと、死体は奥さんと娘さんっぽいですか?>GM
ビッキー:何か持ってたりするかな?<ルーカス
ルーカス警部:女性と子供の体っぽいかな?
ベッツィ:教授も精神分析できましたよね それで一時的に正気に戻せますよ>教授
キース:「警部?」
ベッツィ:「なんてひどい・・・・・・・・・」
レジナルド:「警部!」ぺしぺしと平手打ち
ルーカス警部:「そんな馬鹿な、そんな馬鹿な、いったい何のために?いったい何のために?・・・」ぶつぶつ
レジナルド:精神分析いきます
レジナルド(ダイス機能):1D100 = 1 = 1
ビッキー:おー!
ルーカス警部:は
レジナルド:クリット
キース:お
ビッキー:本日二本目〜
ルーカス警部:何ができるんだっけ?
レジナルド:SANチェックででろよ・・・・(T-T)
ベッツィ:一時的に正気にすることができます
ビッキー:正気度回復かな?
ルーカス警部:「あ、ああ、君たちか・・・」ぼー
レジナルド:「大丈夫ですか?」
ルーカス警部:「なぜこんなことに・・・」頭を抱える
ベッツィ:回復させるには1時間かかるの・・・
ビッキー:私はそれを尻目に死体を調べよう
ベッツィ:いまは一瞬だけだと思う 時間ないし
ビッキー:ふみふみ
GM:コンコンとノックがある
レジナルド:「犯人にこころあたりは?メッセージからして、顔見知りではないにしても、怨恨の犯行だと思うのですが。」>警部
レジナルド:「はい?だれです?」>ノック
ベッツィ:「キースさん、ドアをお願いします」
キース:「わかりました」
キース:ドアあけます
キース:慎重に
GM:ルーカス「わからん。わからん。だが何か目的があるはずだ・・・」
デクスター医師:「こんばんは、おや」彼は目を丸くする
ベッツィ:「デクスターさん!?」
キース:「あ…あなたは、薬をくれた」
レジナルド:「あなたは。」
GM:デクスター医師「ほうほう、では失礼」彼は去る(笑
ベッツィ:おいかけます>GM
キース:「ちょっと待って下さい」
GM:デクスター医師「何かな?私は忙しいのだが」
ベッツィ:「なんの御用でこの部屋に来たか、答えていただけますか? それだけです」>医師
キース:検死してもらえないかな?
ベッツィ:廊下で
デクスター医師:「君たちがなにやら入っていくのが見えたのでなんだろうと思ったのだよ。」
ベッツィ:生きてる人の治療が先だと思うな
キース:ああ、そうか…
ベッツィ:「・・・・・ そうですか・・・ お引止めして申し訳ありません・・・」>医師
レジナルド:ばらばら死体を検視してもたいしたことはわからんさ(爆笑)
キース:そりゃそうですね
デクスター医師:「まあ、死んだ人間はどうしようもあるまい」
ベッツィ:「はい」
ビッキー:私はこの時間を利用して、死体を調べていたということに
ベッツィ:ビッキー・・・ ネクロフィリア??
GM:どぞ。どういうことを知りたいのかな?>ビッキーさん
ビッキー:なりたい(笑)<ネクロフィリア
ビッキー:切り口とかもそうだけど、何かかわったところはないか、漠然と。あと証拠品とかないかと
GM:切り口は相変わらず例の鋭利な感じですね
ビッキー:あと、血文字をメモっておく
レジナルド:僕は警部から何か聞き出せないかと奮闘中
GM:どういうことを聞きたいですか?>レジナルドさん
レジナルド:犯人の心当り・一人でなぜ、行動したのか・部屋に入ったときの状況・犯人候補と思っている人・拳銃の場所など
GM:犯人の心当たりはない、急に妻子のことが心配になってきてみたらこうなっていた、扉には鍵がかかっていてそれを開けたらこうなっていた、拳銃は乗船の時に船に預けた
GM:証拠品は特に見当たらないかな
ベッツィ:私は、医師の後姿を見て廊下にたたずんでますわ
ビッキー:腕とか足とかには、縛った後とかないです?
GM:ないです>ビッキーさん
ベッツィ:色黒→アラブ→イスラム→眼には眼を。と思考が(笑)
ビッキー:「(ふむ・・・二人の人間を同時にバラバラに・・・)」
ベッツィ:”目には目を。骨と化しても執念は消えず”というセリフ、文献などで見たことがありますでしょうか?>GM
GM:文学とか博物学とかかな?>ベッツィさん
ビッキー:オカルトだよ(笑)
レジナルド:あ、文面については僕も覚えがないかチェックしたい
GM:どぞ
ベッツィ:オカルトじゃだめです? 博物学でもいいですが、最悪>GM
GM:オカルト関係あるのかなぁ?(^^;
ベッツィ:了解
レジナルド(ダイス機能):博物学25 1D100 = 58 = 58
ベッツィ(ダイス機能):博物学10 1D100 = 16 = 16
レジナルド:知らん(笑)
ビッキー:わーお
ベッツィ:あ〜、知らないわ・・・
ビッキー:私も博物学でやります。だめもとで
GM:じゃ、知らないということで(w
GM:どぞ
ビッキー(ダイス機能):1D100 = 46 = 46
ビッキー:だめ(笑
キース:私は専門外です(汗)
レジナルド:歴史で知らないだろうか・・・・(爆笑)
ベッツィ:10%でもいれておけば・・・
GM:振るだけ振ってみたら?
キース:うい
GM:歴史はOKかな?
キース:図書館なら50あるけど(笑)
ビッキー:それ関係ない(笑
レジナルド(ダイス機能):あ、じゃ、歴史も振ってみるデすよ 歴史は・・・40 1D100 = 82 = 82
GM:図書館は図書館で調べる時には使えるけど
キース(ダイス機能):1D100 = 28 = 28
レジナルド:くう・・・・さっきのクリットの影響が・・・・ダイス目高い(笑)
キース:博学10だから駄目
レジナルド:全然知りません(笑)
GM:いちおう船に資料室というのはあるね
キース:歴史でやってもいい?
GM:誰もわからなかったと(w
レジナルド:資料室・・・・それは、まあ、後回しとして・・・・
キース:1回だけかな
ビッキー:うい、後回しだね。時間ないし
ベッツィ:後回しですね
GM:まあ、ここで切りにしましょう<判定
キース:はい
ベッツィ:はい
GM:で、セッションもここまでかな
キース:ああ
ビッキー:らじゃ〜
GM:次回に続く
レジナルド:「なんとか、手がかりがほしいところだ・・・・。」