GM:前回のあらすじですが、ログ参照(笑
GM:夜中のイベントですがレインがいたらやろうかと思ってたんですけどいないのではしょって翌朝ということにします
GM(ダイス機能):1D6 = 4 = 4
GM:今日の天気は普通に晴れかな
GM:あ、名前キャラ名にしてくださいな>ALL
ラムアータ:昨夜のドラゴンが騒ぎを起こしたとかそんな様子は?
アリアン:クステに影響するかな>天気
GM:ああ、なんか馬鹿でかいものが夜中に出たとかそんな噂が流れている(w
ラムアータ:スペクタクルには至らなかったか(^^
GM:神殿が吹っ飛んだとか?(笑<スペクタクル
GM:もし宿に逃げ込んできてたら君らの宿が吹っ飛んでたかも(笑
ラムアータ:何事も無かったなら良いです(^^
GM:幸い何事もなく朝を迎えたと(爽笑
GM:さて、どうしましょう?
アリアン:どうしよう。。
ラムアータ:うーん、牙岩とやらが因縁の地のようだけど、地元の船乗りも恐れて近寄らないようなところに辿りつく手段というと・…何かある(^^?
GM:いちおう今日中に何とかしないとレイン君の寿命が尽きるのでよろしく♪
GM:牙岩に行きたいなら行くためにはどうしたらいいのかな?とか
アリアン:「でも何人か牙岩に行った人はいたんだっけ」
GM:なんて優しいマスタリングなんだ(笑
ラムアータ:普通ならメンバーの生死が関ると言えばこの上ないモチベーションになるんだがなー(^^
GM:明日になってからゆっくり行くとかー(邪笑
アリアン:「アウリューンとかは牙岩に行ったんでしょ。」
ラムアータ:小舟ならそう簡単に座礁しないとは思うけど、アウリュ―ンはそれで駄目だったっぽいし…
ラムアータ:「あたし達、海は素人。じいさんは論外。さーてどうしよう」
アリアン:「捕まってるレインに金を出させて、大金積んで漁師雇うとか」
ラムアータ:「あたし達には先立つものが無いのよねー」
ラムアータ:「どうしよう、イベンセ?」(^^
イベンセ:「むう、わしだってないなあ。どうするべきかのう」
GM:レインは物乞いだったはずだから金はもってないよ。たしか(w
ラムアータ:そんな奴だったっけ(^^?
アリアン:「じゃあレインの持ち物を質に出しちゃえ」w
GM:レインは行方不明中なんで(w
GM:一緒にいることにするなら今朝気がついたら宿がなくなってたことにするけどいい?(w
アリアン:レイン捕まってるんではなかったでしたっけ?
ラムアータ:「小舟を借りるくらいの事はあの長老さんから期待してもいいかも。フィス、行ってくれる?」(^^
GM:いや、脱獄中です(w
アリアン:脱獄かいw
ラムアータ:一緒にはいなかったよね
イベンセ:いや、脱獄した。脱獄させられた、かも
アリアン:ライダー○蛇みたいな奴…w
GM:フィスですか?
GM:フィスはまだ寝ている(w
ラムアータ:あの長老さんと交渉できるのはあの子だけ(^^;
フィス:「おはようございます」
ラムアータ:ライダー○蛇…的確過ぎて…
フィス:わからんな(笑
ラムアータ:「おはよう、フィス。早速なんだけど…かくかくしかじか」
イベンセ:わからん(^^;)>ライダー○蛇
フィス:「えー何をどうすれば?」
アリアン:すんません、PLは仮面ライダーなんて見てるんですw
フィス:いや別に悪いことじゃないと思うけど(笑
イベンセ:「長老さんがダメなら地元の漁師に交渉だな」
ラムアータ:「とりあえず、事情を話して小舟を1艘貸してもらえるか聞いてくれる? 牙岩にいこうにも手段とお金が無いから、あたしたち」
フィス:「牙岩に行くの?」
アリアン:「そう」
フィス:まじめに話すかの(w
ラムアータ:「うん、そこに行けば何か手がかりがあるんじゃないかと思うの」
フィス:「そこに行って生きて帰ってきた者はほとんどいない」
イベンセ:「じゃあやめよう」(ぉぃ
フィス:(笑
フィス:めでたしめでたし
アリアン:そうなんすかw
フィス:「と、おじいさんが言ってたよ」(笑
ラムアータ:あ、単なる難所からレベルUP…
フィス:「どうする?」
フィス:担当PLがいないとひどくクールになるフィス(笑
ラムアータ:AIがB級になってるでさ…(^^
ラムアータ:「でも…流石に捨て置くのは問題があるよね・・・」
イベンセ:うーむ。自分の命をかける理由がなあいまいち(^^;)
フィス:「うん。どうしよう?」
アリアン:「まあ乗りかかった船だし
ラムアータ:「乗る船を調達する努力くらいはしよう」(^^
フィス:命をかけるのが嫌なら命がけにならなくするための方策を考えたまえ(w
アリアン:「船だけ調達してレイン一人乗せて何とかさせるとかね」
フィス:爆
イベンセ:正直其れが一番いいと思えるなあ
アリアン:「自分らは彼の偉業をサポートするのみで」
フィス:親切誘導はやめた。獅子は子を千尋の谷に突き落とすのだ(w
イベンセ:操船技能持ってる人はいるのだろうか?
ラムアータ:人形流しかフダラク渡海か
フィス:ということでがんばってかんがえてねw
イベンセ:獅子じゃなくて山小人なんでー
フィス:(w
イベンセ:天気が悪い方が運がいいのだがなー
アリアン:まあフィスに長老さんへ口利きしてもらいましょ。
フィス:ふむ、それから?
イベンセ:「まあそれはまずやってもらって」
フィス:じゃ、フィスは出かけたと
イベンセ:操船技能を持つ人に運命を託すしかないのか
GM:他に何か出来ることはないかな?
アリアン:牙岩の地形調べるぐらいしか思いつかん。
GM:何も思いつかないとこのまま突入ですな(笑
ラムアータ:どの道時間はないしな―
アリアン:レインもドーウルのそっくりさんということで探して連れて行った方がいいのかな。
GM:00:30に出発ということでよろしく
GM:いちおう忠告しておきますが、このままいい案が思いつかないなら確実に誰か死ぬ確率大です。最悪全滅ね(w
ラムアータ:とはいえ「操船」技能者を雇い入れる余裕なんてないし。
GM:操船技能者は長老のつてで雇い入れるんでしょ?他に出来ることは?
イベンセ:ほかに・・・・ほかに・・・・
アリアン:あんま把握できてないかもしれんが、牙岩に出る物って何かは分かってるの?
GM:よくわからんけど何か恐ろしい化け物がいる、という噂がありますね
ラムアータ:アウリューンゆかりの物でも出れば、多少はアイーノさんの慰めにはなるでしょ。
アリアン:完全に生還者ゼロなのかどうかは分かってるのかな?
イベンセ:アウルに嘆願(ぉぃ
GM:生存者は0じゃないですよ。生存した人の話のつてでその話が伝わっている<化け物
GM:アウルに嘆願は心魂ですかね(w
ラムアータ:ストラディウム海軍って牙岩の掃討って試みた事無いの?
GM:嘆願成功率が1%とか2%とかあったかな?
GM:嵐でもなきゃそんなところに行かないのでノータッチかね
ラムアータ:怪物に遭って生き延びた、と称する船乗りの話なんて真に受けたら馬鹿を見そうだし…
アリアン:でもまあ聞いて損することはないかもね。
イベンセ:にゅう
イベンセ:とりあえず話は聞いておくか
ラムアータ:「あたしは怪物、ってのは難所をあらわす表現が一人歩きしたんだと思うけどね」
アリアン:科学的な見地だなー。どうだろ。
ラムアータ:じゃあ、港で聞きこみでもしましょうか
GM:まあそうだね、触手の生えた何かぬらぬらした恐ろしい化け物が現れてそこから命からがら逃げ出した、というような話が聞けたことにしようか
アリアン:行きますか。まあダメモトですけどね。
GM:あと何かすることは?残り10分
ラムアータ:それだけの難所で怪物まで実在したら流石に生還者0な気が…(^^;
アリアン:怪物も難所に苦労してるんじゃないんかなw
アリアン:あとはさっき出たアウリューンゆかりの物を探すって奴ですか。
GM:アウリューンゆかりって何?
アリアン:遺品とか?思い出の品かな?
GM:どこを探すの?
ラムアータ:牙岩に向かって遭難したんなら、遺品があがる可能性はあるでしょ?
GM:どこに?
イベンセ:牙岩に…じゃないか?
GM:なるほどろ(笑
GM:それから?
アリアン:牙岩にかいw 家とか。
アリアン:家族の写真とか(?)
GM:家ってどこにあるの?つーか残ってません
ラムアータ:牙岩の様子についてもう少し情報が欲しいような…ガイドの船乗りさんが知ってるかな
イベンセ:家?
アリアン:アウリューンの住んでた家のつもりだったんですけど。もうないってこと?
GM:はい。というか、その辺の話は長老しか覚えていない、という時点で一族は途絶えているということになり、よって家も残ろうはずがない(w
アリアン:そうか、すんません。よく考えたら伝説級の昔のことだったんですね…
GM:あとなんかしますー?
GM:時間ですな。じゃ、フィスが戻ってきます
フィス:「ただいまー」
ラムアータ:「どう? 首尾は?」
フィス:「船は長老さんのつてで雇えたよ」
フィス:「半日くらいかかるんですって」
ラムアータ:「ナイス! で、幾ら?」(^^
フィス:「お金は要らないって。その代わり、もし帰ってこれたらそこでわかった話を全部教えて欲しいって」
アリアン:「もし帰ってこれたらとか言ってるし…」
ラムアータ:「うーん、故人の供養を第一にって事か。結構良い人じゃない」
フィス:「危なかったらさっさと逃げ帰った方がいいと言ってたよ」
ラムアータ:「目的はあくまでアイーノさんの霊を慰める事、だからね」
フィス:「で、そろそろ出発しないと夜遅くなっちゃうんだけど出発する?」
ラムアータ:行こう。暗くなると危険が増す。
アリアン:行きましょ。
GM:じゃ、港に着いた
ラムアータ:「では、よろしくお願いします」>船員
GM:で、小型船と船乗りがいて乗せてもらえます
イベンセ:「よろしくおねがいしますー」
ラムアータ:では到着までに牙岩についての情報を聞いておこう
GM:誰か操船技能って持ってます?
ラムアータ:ノン
イベンセ:もってないー
GM:何を知りたいんでしょう?
イベンセ:根性ならある
ラムアータ:特徴的な地形とか。
ラムアータ:怪物についてとか
アリアン:技能って0レベルじゃ使えないのでは?
GM:会場に突き出ているとがった岩々のある場所。最も干潮のときでも10人も上陸すれば足場がなくなるような大きさの岩ばかりである
GM:0レベルでも持ってれば考慮しようかと思ったんだけど(w
アリアン:なるほど。でも持ってないw
ラムアータ:怪物がどの辺に出るとかは?
GM:で、その中のいちばん大きな岩には洞窟があるらしい。だいたい流れ着いた人間はそこに上陸する。化け物もそこに現れるのではなかろうか?
ラムアータ:チェックしておこう
GM:と、そんな感じです
GM:魔法って使える人いましたっけ?
ラムアータ:いませーん…多分
GM:ランダムで魔法もらった人がいたはずだけど?
ラムアータ:アリアン:?
アリアン:ないよ。
ラムアータ:お守りだけだっけ
アリアン:あ、お守りならばある。
アリアン:魔法もらったの誰でしたっけ…
ラムアータ:今日はいない人かな(^^;
GM:お守りもらった人は魔法ももらったような気が?ということで心魂の魔法を一つ挙げましょう>アリアン:さん
アリアン:おお、魔法もらったような気がしてきたw
GM:あとは心魂で目標値10で振ってくださいな>ALL
イベンセ:んー、俺もらったかなあ?レインと一緒にもらったような気がしないでもない>魔法
ラムアータ(ダイス機能):2D6+6 = (2+2)+6 = 10
GM:ランダムで1つあげたかな?酒飲んだ時に>イベンセさん
アリアン:(ダイス機能):2D6+6 = (5+4)+6 = 15
イベンセ(ダイス機能):2d6+2 = (4+2)+2 = 8
イベンセ:心魂さんいらっしゃーい(T^T)クゥー
GM:成功した人はランダム魔法を1つ得たということで
ラムアータ:わーい♪
アリアン:ゲット♪
イベンセ:しくしく(T^T)クゥー
GM:で、夢を見ます。帆船に乗って黒い岩の方角に進んでいく若者の後姿を夢に見る>成功した人
ラムアータ:(あの子…アウリューン?)
アリアン:なのかな?
GM:さて、船が座礁したかどうかチェックを行います。誰か1D100振ってください。60%の確率で船は無事牙岩に到着します
ラムアータ(ダイス機能):1D100 = 32 = 32
GM:おお、成功
ラムアータ:よっしゃあ!
イベンセ:w(゜o゜)w オオー!
アリアン:あと、船の中で事前に魔法試してみるって邪道(?)プレイはあり?
GM:いいっすよ。どこに向かって魔法使います?>アリアン:さん
ラムアータ:何が発動するか知れないよ…それに使いきりでしょ?
GM:いちおう【心魂】が減りますんでよろしく
GM:使って成功したら習得できます
アリアン:心魂の魔法だったらポイント的に習得できそう。
アリアン:そのへんの棒切れに、心魂の魔法の方を。
GM:棒切れって船の上の?(w
アリアン:何か目の前にあるガラクタ。
GM:「秘めた想い」心魂ー8
GM:心魂足ります?
アリアン:あ、でも心魂が6しかない。。
GM:じゃ、心魂0になって気絶ですな(w
アリアン:船の出発前とかはもうだめですよね…(無理
GM:まあ船の上で介抱されたということで1D6回復させてよいです>アリアン:さん
アリアン:お馬鹿プレイしてしまった、すんまそん。。
アリアン:(ダイス機能):1D6+6 = 5+6 = 11
GM:魔法使うと気絶する可能性が高いよね(w
アリアン:5ね。
GM:うむ
アリアン:前の日にやっときゃよかった。。。(馬鹿
GM:で、上陸したと
GM:どうします?
ラムアータ:捜索目的だから、松明とかは余分に借りときます。全員に行き渡って予備もあるくらいに
GM:うい
GM:もうあたりは薄暗い
ラムアータ:では、点火してその洞窟とやらに行きますか
GM:岩の南側に小さな洞窟の入り口らしきものがあります
ラムアータ:行ってきまーっす。船員さんにも漁り火でも焚いといてもらおう。
GM:船員「了解」
ラムアータ:じゃ、潜入しましょうか
GM:洞窟の中に入ると・・・明かりはつけてます?
ラムアータ:勿論。それも人数分(^^
GM:中には無数の白い骨の残骸が転がっています
アリアン:「モロに危なそうだな」
ラムアータ:「エ…じゃあ怪物って話は…まぢ?」
GM(ダイス機能):1D6 = 4 = 4
ラムアータ:片手を武器にかけて…慎重に周囲をうかがいます」
GM:ふむ
GM:波の音しか聞こえない
ラムアータ:捜索を続けましょうか
イベンセ:漁師さん大丈夫かなあ…
GM:どこをどのように探索するのかな?
ラムアータ:「あたし達が早く用を済ませれば危険は減るで」
アリアン:「たしかに、こんなとこ素早く帰ろう」
イベンセ:って自分ランプ持ってた
アリアン:とりあえず骨見る。
ラムアータ:どのようにって…灯りに頼って何か身元が割れそうなものを探す。こんなに死体が多いとは思わなかった。
GM:アリアン:は骨を探ると。他の人は?
イベンセ:骨以外の物がないか探す
GM:ラムアータも骨を探すでいいですかね
ラムアータ:「身元が割れそうなものを探す」って言ったよ
GM:探索する人は「反応+心魂」で判定してください>ALL
アリアン:骨のあたり
ラムアータ(ダイス機能):2D6 = (4+4) = 8
イベンセ:また心魂かい(T^T)クゥー
ラムアータ:20
GM:達成値を申告してくださいね。出目だけだとわからん(^^;
アリアン:(ダイス機能):2D6+12 = (2+3)+12 = 17
アリアン:(ダイス機能):2D6+12 = (3+3)+12 = 18
アリアン:17
イベンセ:あれ、反応減ってる。怪我したんだっけ
GM:イベンセは1日経ったんで回復してていいよ
イベンセ(ダイス機能):2d6+13 = (2+1)+13 = 16
GM:みなさん目が悪いですな(笑
イベンセ:ひどい出目…(T^T)クゥー
GM:しばらく探したが何も見つからない>ALL
GM(ダイス機能):非公開ダイス:1D100 = 18 = 18
GM:さて、どうします?
イベンセ: _(・・;φウッ・・・、やな感じだ(^^;)
アリアン:「奥に行くしかないんか…、やだなあ」
ラムアータ:今夕方だよね? 一角獣のクステ修正入らない?
イベンセ:山、槌、金属、掘削かあ・・・スコップ持ってるし…どこか土で変なところないかなあ?
GM:了解<クステ それでもダメですかね(w
ラムアータ:うーん、8で目が悪いと言われると何も
GM:はっは
ラムアータ:捜索続行しかないか…
GM:イベンセって別のところって言うと奥を探してることになるけど良いかな?
イベンセ:うん
GM:で、どうします?(w
ラムアータ:じゃ、更に「根性」いれて探します(意味あるかどうかはともかく)
アリアン:じゃあ奥についていく
GM:イベンセは?
イベンセ:俺も根性ね
GM:イベンセは奥の探索続行?
イベンセ:そそ
イベンセ:さっき言ったじゃん
GM:了解。じゃ、こんどは同じ判定に+5修正で振ってください。クステが幸運な人はさらに+3(計+8)でどうぞ
ラムアータ(ダイス機能):2D6+12+8 = (2+5)+12+8 = 27
イベンセ(ダイス機能):2d6+13+5 = (3+1)+13+5 = 22
イベンセ:どうしても出目が低い…(T^T)クゥー
アリアン:(ダイス機能):2D6+15 = (2+2)+15 = 19
GM(ダイス機能):非公開ダイス:1D6 = 5 = 5
イベンセ:アリアン:はさっきからぞろ目ばかりじゃないですか?(^^;)
アリアン:+5で24.
イベンセ:あ、アリアン:じゃないか
GM:まあ、紛らわしいですな(^^;
アリアン:イカサマがばれたか…(謎
イベンセ:おおい(^^;)
GM:じゃ、アリアン:は洞窟の奥でやや小柄な白骨死体と、その近くの岩肌に石で殴り書きしたようなあとを見つけます
アリアン:もちろん読む。
どうか誰かここに来たら、
エンキルに行ってアイーノ=バシルという名の私の母に伝えて欲しい。
“父は裏切り者ではなかった”と。
そして願わくば父の遺骨を母の元に。 |
イベンセ:アウリューンだな
イベンセ:近くにドーウルの遺骨があるか?
アリアン:白骨の持ち物とかは?
ラムアータ:「じゃ、ここにドーウルさんもいるんだ! 探さないと」
イベンセ:ラムアータが見つけていそうだな、出目からして
GM:特にそれらしいものは見当たらない。今のところ(w
GM:どうします?
ラムアータ:遺品とかを持ってればあるいは。それ中心に探してるし
ラムアータ:見つからないなら続行ですね
GM:他の人は?
アリアン:探すの続行で。
イベンセ:じゃあ今度は大柄な白骨を中心に探すか
GM:もう真夜中なので一角獣のクステの効果はなくなったということで
GM:全員+10で同じ判定をどうぞ>ALL
ラムアータ:大人の骨+遺品の組み合わせで
ラムアータ(ダイス機能):2D6+12+10 = (6+1)+12+10 = 29
ラムアータ(ダイス機能):2D6+12+10 = (2+3)+12+10 = 27
イベンセ(ダイス機能):2d6+13+10 = (6+1)+13+10 = 30
ラムアータ(ダイス機能):2D6+12+10 = (6+6)+12+10 = 34
GM:お?
ラムアータ:あ、ごめん、最初の1回が有効かな
アリアン:(ダイス機能):クステ大亀<静かな場所>で 2D6+25 = (2+3)+25 = 30
ラムアータ:おおー!
アリアン:さすがに皆探し慣れたか。
ラムアータ:30が二人も(^^
イベンセ:でもいまいちなで目だなあ
イベンセ:魔数なんかでやしねえ
GM:じゃ、アリアン:は美しい娘の絵の描かれた丸石を握り締める大柄な白骨死体を見つける。で、その近くにボロボロになった本らしきものが落ちている>アリアン:さん
イベンセ:ム、ここは当然日記だな>本
アリアン:何かオレばっか見つけてるけどいいのかな。
ラムアータ:いいのいいの! じゃ、遺骨を回収してさっさと行こう!
GM:と、いうところで【反応】の判定どうぞ>ALL
アリアン:明かりを照らして本を見てみよう。
イベンセ:いいんです、俺は夢の中で見つけてるので(謎
ラムアータ(ダイス機能):2D6+6 = (3+4)+6 = 13
イベンセ(ダイス機能):2d6+11 = (3+1)+11 = 15
アリアン:(ダイス機能):2D6+7 = (1+3)+7 = 11
イベンセ:どうしても1しかでないダイスがあるようだ(T^T)クゥー
GM:ふむ(w
イベンセ:ここは戦いだな、戦いが俺を呼んでるぜ!(いやだー(T^T)クゥー
GM:では、洞窟の入り口の方からうねうねと蠢く大きな影が現れてイベンセに向かって攻撃と(w
イベンセ:ぎゃー!(T^T)クゥー
アリアン:げげ、入り口からか。
ラムアータ:「アリアン:! アウリューンの骨は拾った?!」
GM:あ、で奇襲扱いだから命中で、ダメージいくね(w
アリアン:「おお、拾わなくっちゃ」拾います
GM(ダイス機能):3D6 = (5+5+4) = 14
イベンセ:や、やっぱり?>奇襲扱い
ラムアータ:あたしはドーウルのを
イベンセ:ドーウルの骨も拾わないと逝けないんじゃ?
GM:イベンセさんに14点。半分は身体に割り振ること>イベンセさん
GM:鎧着てたっけ?
ラムアータ:あたしが拾えるだけ拾った
イベンセ:うう、自動的に小さな壁なのね、俺(T^T)クゥー
イベンセ:獣皮鎧をきてる
GM:じゃ、その防御点だけダメージが減るかな
イベンセ:2点だけか(^^;)
イベンセ:やばいな…あと一回食らうと死ぬな
GM:こんな感じにしましょうか
ラムアータ:ふみふみ
GM:次のターン行動宣言どうぞ
アリアン:「投げ網」持ってるけど、そういうのが通用しそうなサイズ?
ラムアータ:えーと、
ラムアータ:1ターンにどれだけ移動できる?
GM:投げ縄かね。まあ引っかからんことはないかな
アリアン:じゃあ投げ網をチャレンジで。
GM:うむ。「反応/2」マス動けることにしましょうか<移動
イベンセ:どんな感じの奴なんだ?たこ系の触手持ちだったらイヤだー
GM:ウニみたいな感じだそうな
イベンセ:傷薬、どれくらい回復するんだったっけ
GM:イベンセに攻撃だからここかな
イベンセ:でっかいウニ?針針?
GM:1D6です<傷薬
GM:ウニの中身みたいな感じかな?イソギンチャクとか?
イベンセ:堅い殻なんかもってるんか?
GM:固い殻はありますねえ(w
イベンセ:いやーだ(T^T)クゥー
ラムアータ:「目的は果たしたんだ! 無理に戦う必要はないよ!」
GM:さ、どうします?(w
イベンセ:後退しつつ傷薬を飲むしかないか?
GM:こんな感じすかね
アリアン:「適当にダメージ与えて出口まですりぬけるか」
ラムアータ:3マス前進
GM:どのマスへ?
イベンセ:火でひるむような奴じゃなさそうだな
ラムアータ:3列4番
GM:ああ、そういう言い方をすると自分の首を絞めるね(笑>イベンセさん
ラムアータ:ひるむかもよ?
イベンセ:にゃー(T^T)クゥー
イベンセ:じゃあ片手でたいまつを前に出しつつ、傷薬を飲むって方向で
GM:アリアン:。イベンセは?その場で飲むの?>イベンセさん
イベンセ:ウニを焼いたらうまいだろうか…
GM:アリアン:はどうするんでしょう?投げ縄?
イベンセ:3列3番まで動けるかな
GM:ふむ
アリアン:その場で投げる。
イベンセ:俺の講堂OK?
GM:OK
アリアン:あ、やっぱG2列3から
イベンセ:行動
GM:ほほお
イベンセ:では傷薬
イベンセ(ダイス機能):1d6 = 5 = 5
GM:どぞ>イベンセさん
GM:じゃ、怪物の攻撃と
イベンセ:これも割り振ったらいいの?
GM:よいです<割り振り
GM:同時に2体攻撃だそうだから2択だな(w
イベンセ:ぎゃー(T.T)
GM(ダイス機能):1,2,3アリアン: 4,5,6ラムア 1D6 = 3 = 3
GM:ということでアリアン:&イベンセに攻撃ね
GM(ダイス機能):2D6+10 = (4+6)+10 = 20
アリアン:(ダイス機能):回避 2D6+7 = (2+6)+7 = 15
GM:反応で20振ってくださいな>2人
イベンセ(ダイス機能):2d6+7 = (3+3)+7 = 13
アリアン:やべーなー…
GM(ダイス機能):アリアン: 3D6 = (1+2+2) = 5
イベンセ:ぐふう
GM(ダイス機能):イベンセ 3D6 = (5+3+3) = 11
イベンセ:おおい(T.T)
GM:ダメージはこんなもん
アリアン:兜で2点防御で3ダメ
GM:ダメージは半分以上「身体」に割り振ってください
ラムアータ:反応減らすと移動が落ちるよ
GM:ですね。生きてるかな?(w
イベンセ:生きてるけど、トマホークしかもてないな
GM:おお>イベンセさん
イベンセ:次はトマホーク投げて走った方がいいかも
GM:では、次のターン。行動宣言どうぞ>ALL
ラムアータ:予備の松明に火を移しながら列2の5番へ。「殿はあたし! 足の遅い人から逃げて!」
GM:こっちは近くにいたら無条件攻撃(w
アリアン:移動して攻撃はできなかったのかー。
GM:あ、そか
ラムアータ:やって良いならやるよ
GM:−5でどうぞ<移動攻撃>ALL
ラムアータ:う…それは当らないからやめとく
GM:本当はダメだったような気がしないでもない(笑
アリアン:じゃあ相手の反応封じたいから先でやりまっせ。
イベンセ:トマホーク投げてから移動はダメ?
GM:その場合1マスしか移動できないということにしますね>イベンセさん
イベンセ:端数は切り上げだったっけ
GM:端数は切り上げで良いよ
イベンセ:今反応3だから
イベンセ:むー>1マスのみ
GM:すっげー微妙ですな
アリアン:じゃあ1マス移動だったから、投げてから移動にしますよ。
GM:ふむ
GM:イベンセは?
イベンセ:俺もそうする
GM:イベンセも投げてから移動?
イベンセ:そそ
GM:それは死ぬかも(w
イベンセ:げ
イベンセ:じゃあただ逃げます(^^;)
GM:これでいいかな?
ラムアータ:無理しないでよ
GM:こう?
ラムアータ:だね
イベンセ:ってわけで2マス移動
GM:アリアン:が今度はピンチかな(w
アリアン:やべ次死ぬ番だよ…w
GM:アリアン:の攻撃からもらいましょうか
アリアン:はい
GM:かなり引っかかりやすい気がするので+5でどうぞ
アリアン:(ダイス機能):(ルルブに投げ縄とも投げ網とも書いてあったがどっちなんだろう?)投げる 2D6+7 = (1+3)+7
= 11
アリアン:+5で16
GM(ダイス機能):2D6+10 = (3+4)+10 = 17
GM:残念。引っかからんかった(w
アリアン:あかん、死ぬ。
GM:で、アリアン:に攻撃行きますね
GM(ダイス機能):2D6+10 = (3+5)+10 = 18
GM:目標値18です
アリアン:(ダイス機能):回避 2D6+7 = (2+1)+7 = 10
イベンセ:ぎゃー
GM(ダイス機能):ダメージ行きます 3D6 = (2+6+3) = 11
アリアン:白骨がまた一つ増えるのか…
GM:期待値
GM:生きてます?(w
ラムアータ:ばらけさせれば何とか…
イベンセ:くそー、レインのあほー!
アリアン:身体1 反応1 心魂は最期の魔法用に…
GM:ふむ
GM:では次のターンかな。行動宣言どうぞ
GM:あ、そういえばフィスのこと忘れてた(笑
イベンセ:トマホークを投げるか…油を投げる手もあるなー
ラムアータ:「フィス! アリアン:回収!」(^^
イベンセ:みんな忘れてました(^^;)>フィス
GM:なんか出来たっけ?魔法でも使いますか(w
アリアン:そういや、フィスはどうしてんだー!
フィス:ランダム魔法アターック(w
フィス:あ、ダメだ。彼女のことは忘れてください(爆
イベンセ:なんでやねん
GM:さて、他の人は?
イベンセ:油投げて「ラム、火をつけろ!」といいますー
アリアン:1マスはいずって最期の魔法。
ラムアータ:アイコンタクト成立! 「そのつもりよ!」
ラムアータ:古い方の松明投げます
GM:うむ
GM:反応いくつでしょう?>ALL
ラムアータ:6
イベンセ:3
アリアン:1
GM:ラムアータ&イベンセが最初かな?
イベンセ:ああ、
ラムアータ:あたしはイベンセと同時に行動します
GM:特に避けないので目標値10でどうぞ
ラムアータ(ダイス機能):2D6+6 = (1+5)+6 = 12
GM:>2人
イベンセ(ダイス機能):2d6+3 = (3+3)+3 = 9
イベンセ:ぎゃー(T.T)
GM:イベンセ&アリアン:のクステは何?
イベンセ:きれいに3が並んだなあ…
アリアン:大亀
イベンセ:大きい龍出す
ラムアータ:…! イベンセは有利なんじゃない? こういうとこ。あたしゃ一角獣
GM:アリアン:はダメですな(w
イベンセ:そうだ、幸運なはずだ
アリアン:血生臭いところ苦手だし
GM:じゃ、化物とアリアン:の間辺に落ちてたいまつの火がついたことにしようか
GM:で、アリアン:は魔法かな?
アリアン:燃えながら魔法かけます。
GM:燃えちゃいないと思うんだが(^^;
ラムアータ:燃えてない、まだ(^^
イベンセ:(^^;)
アリアン:降霊でバルバイ召還しちゃる
GM:魔法はランダムでしたっけ?
イベンセ:え?やばくない、それ(^^;)
アリアン:ランダムです。
ラムアータ:素直に逃げた方が…
GM:対象は?
アリアン:多分あたり一帯がクレーターに>バルバイ
GM:すべては闇に葬られる(笑
アリアン:逃げても1マスだから、もう無理デス。
GM:魔法の対象はどれですか?
アリアン:対象は化け物に。
GM:心魂3点あります?
アリアン:4.
GM:じゃ、心魂−3.「そよ風の抱擁」で相手は空中にわずかに浮かび上がった
アリアン:ナメてるなー(泣
GM:で、このターンは火があるんで攻撃やめて、移動しようとするが浮かされてるので移動出来ず終わりかな(w
イベンセ:とにかく一瞬でも気がそれてくれれば
GM:次のターン
イベンセ:じゃあ次は全力で逃げだー!
イベンセ:でも2マス
ラムアータ:アリアン:に投げ縄投げて回収(^^
アリアン:自分も1マス逃げね。
イベンセ:あ、アリアン:はどっちにしろ1マスか
GM:ラムアータはどのマスに行く?
ラムアータ:隣まで来た?じゃ、引っつかんで逃げます
GM(ダイス機能):1D8 = 8 = 8
ラムアータ:列3に移動して、そのまま逃げ!
GM:怪物は適当に触手を振ってこっちの方に移動と
GM:でまあめんどいんで逃げれたことにしましょうか
イベンセ:やったー!
イベンセ:血ぃだらだら流しながら漁師さんところに
GM:(爆
イベンセ:は、漁師さん生きてる?
アリアン:「何気に魔法習得したぜ」
GM:漁師さんは眠りこけてるかな?夜遅いし
ラムアータ:無傷で生還できるとは思わなかった(^^;
GM:僕も思わんかったよ(w
GM:猟師「ん?ああ?」
イベンセ:有傷です
ラムアータ:殿務める気でいたからなぁ
GM:漁師の間違い(^^;
イベンセ:帰りますよ、早く船を出してください!>漁師さん
ラムアータ:「遺骨は回収しました! 船出して下さい!」
GM:漁師「ん?帰るの?はいはい」
アリアン:「つか、はよ船出さんとやばいよ」
イベンセ:たいまつと油と傷薬はなくなった…けしけし
GM:漁師「了解急ぎます」汗
ラムアータ:松明は借り物だから(^^
イベンセ:血ぃだらだら流してる俺ら見て、状況理解して
GM:漁師「ひい!」
GM:で、そんな感じで出航して次の日の朝に港に帰り着きました
イベンセ:応急処置して傷をなんとかせねば。ここで根性だろうか
ラムアータ:「ふーっ、とにかく二人の遺骨だけは回収できたし、これでアイーノさんも鎮まってくれるでしょ」
GM:いちおう朝には身体ポイントだけHP回復しますね
アリアン:「レインもこれで助かったと(泣」
ラムアータ:あたし達が死ぬ思いして(^^;
GM:さて、帰り着いてからどうします?
イベンセ:レインには大きな歌詞ができたな
ラムアータ:長老様に報告〜
イベンセ:貸しだ
アリアン:とにかく手当て〜
ラムアータ:貸し…いや、返さなくて良いからこれきりに…(爆
イベンセ:骨はアイーノの墓に埋葬してやろう
GM:えーっと順番は?
イベンセ:そばに、かな
ラムアータ:神殿の神官さんにも報告しないと
イベンセ:とりあえず、埋葬が先じゃないか?
イベンセ:骨持ってうろうろしたくない
ラムアータ:墓の場所って、誰か知ってる?
イベンセ:あ、はかってなかったっけ
アリアン:夜中、レインが墓場に行ったときに見たっけ。
ラムアータ:例の丘なんてそれっぽいけど。報告を兼ねて確認した方がいいんじゃない?
イベンセ:そうだな、んじゃあ報告が先か
GM:どこに報告するの?
イベンセ:まず長老じゃないか?
ラムアータ:長老さんと神官さん
GM:まず長老ですか?
イベンセ:船と船員さん返さないと逝けないし
GM:船と船員は自分で何とかするから気にしなくていいよ
イベンセ:あ、そう
ラムアータ:「あたしは神官さんに話を通すから、先に行ってて。二人とも怪我してるんだしさ」
ラムアータ:一時退場します
GM:遺留品は誰が持ちますね?
イベンセ:「すまないな」
アリアン:「ほい」
ラムアータ:遺留品…遺骨を持って帰るのがやっとの状況じゃなかった?
GM:どこまで持ち帰りましたっけ?
ラムアータ:それも全身持って来れたとは思えない
アリアン:怪物が出たときにがんばって骨拾いはじめたような…
ラムアータ:えー、骨が根性で掴んでたら女性の肖像入りの石はあるかな
ラムアータ:それは二人に預けとく。あればだけど
GM:肖像入りの石か
GM:心魂で10がでたら持ってることにしようか>ラムアータさん
イベンセ:じゃあ大事に持ち抱えていよう。
ラムアータ(ダイス機能):2D6+6 = (5+4)+6 = 15
GM:おお
イベンセ:(*^^)//。・:*:・°'★.。・:*:♪・°'☆ パチパチ
アリアン:しかも魔数?
GM:むむ
ラムアータ:こんなところで魔数まで…(意味無し)
GM:じゃ、ドーウルの骨もほぼ完璧に持ち帰ったということで(w
イベンセ:それなら全部持ってこれたでいいんじゃ?
アリアン:最期はちゃんと締めてくれるなー。
イベンセ:うーん、いい仕事してますねえ
ラムアータ:日記は無理でしょう。あたしゃ骨の回収しか宣言してない(^^;
GM:で、ラムアータは神殿に行ってあとの二人は長老の家に行くと
イベンセ:一応、ここはフィスもいることにして(^^;)
GM:日記はアリアン:さんが持ってると思うんだが
GM:フィスも長老の家ですかね
アリアン:持って来れてるのかな>日記
ラムアータ:持ってる? 読もうとしたところでアウリューンに行ったよね?>アリアン:
GM:持って来たいなら持ってきたことにしますけどどうします?>アリアン:さん
アリアン:持ってきてると思う。ちょっと燃えてそうだけど。
GM:うむ
ラムアータ:では全て揃ったと(^^。
GM:じゃ、長老の家に着いたでいいかな?(w
GM:?
ラムアータ:いいんじゃない?(この場にはいないけど)
アリアン:あ、そうか。。
GM:?
ラムアータ:どうかしましたか?>GMさん
GM:何か言いたいことが?>アリアン:さん
アリアン:え?
GM:じゃ、長老の家に着いてで、どうします?
アリアン:? よく分からなかったけど、いいのかな。。
GM:何がですか?
イベンセ:??
イベンセ:どしたん?>アリアン:
アリアン:GMさんの「?」の意味が分かんなかったってこと。
GM:何のことやら?(笑
イベンセ:んじゃあまあとにかく長老さんに報告。それとありがとうございましたと
アリアン:?? 自分も何のことやらだけど、進んで大丈夫だと思います。
GM:遺骨とかは見せるのかな?
イベンセ:いや、もろにみせなくてもいいんじゃ。何かに包んでこれですって感じで
GM:日記は?
アリアン:一応読んでみる。
GM:いや、もう長老の家に着いたんでしょ?(w
アリアン:はいはい、もちろん長老にも見せる。
イベンセ:長老が見たがったら見せるって感じで
GM:自分が見てから見せるのか?まず長老に見せるのか?>アリアン:さん
アリアン:事前に読んどくってやりたいけど、もう無理? ダメなら長老と見よう。
GM:んー。気付くのが遅いので心魂で目標10だね(w>アリアン:さん
アリアン:つか、心魂、今1です。朦朧として気がまわらなかったのね。
アリアン:(ダイス機能):2D6+1 = (6+4)+1 = 11
GM:うわ(^^;
アリアン:何でまた、って感じだけど。。
アリアン:声に出して朗読。
イベンセ:やったー!
アイーノ、私は何とわびればいいのだろう。
あれから4年の月日が流れ、
私は今、
再びエンキルへと行こうとしている。
だが私は何と言おう、
エンキルに来るのはこれが最後だと。
そして数ヵ月後にはエンキルを離れねばならないと。
…しかも、やはり君を残して行かねばならないと…
一体どう説明したらいいのだろう。
「祖国には妻がいたのだ」と。
…だが4年前、私は生きて祖国に帰れるとは思わなかったのだ。
戦いが迫っていた。
私は弱気になっていたのだ。
断続的に起こる紛争のさなか、
アイーノといた短い安らぎの期間は、
私にとって美しい夢のようであった。
人は私を卑怯者と言うだろう。
しかし、あの時、私は夢の中でアイーノを心から愛していたんだ。
あれは私にとって幻だった。
だが、彼女にとってはどうなんだろう?
私は取り返しのつかない過ちを犯したのかも知れない… |
イベンセ:取り返しはつかなくはないとは思うが…長いこと彼女の心は傷ついたままだった…
GM:さて、どうします?(w
イベンセ:しかし、妻とアイーノと、二人の女性が彼の死を悼んだわけだ。幸せな男だの
アリアン:「アイーノの霊はこれ見て鎮まるんだろうか。。」
イベンセ:「心から愛していたと書いてある。これは嘘じゃない」
イベンセ:「アイーノも、全く気づかなかったと言うことはないんじゃないか?」
イベンセ:「とにもかくにも、愛するドーウルの遺骨はここにあり、たぶんアイーノを書いたと思われる石がある。これで十分じゃないかな」
アリアン:「まあ遺骨でドーウルが死んでるってのが分かってくれればいいんかな」
イベンセ:「アイーノのそばに埋葬してやれば、大丈夫だろう」
イベンセ:「女は愛する男のそばにいるのが一番さ」
アリアン:「アイーノ、ドーウル、その息子が死んでレインは生きる、と…」
イベンセ:「レインのことは、今いわなくていい。気分が悪くなる(^^;)」
ラムアータ:(そう言うと虚しくなるな・・・・)
アリアン:マジメなシーンで出しちゃダメなのね…w
GM:長老に報告する場面に進んでいいですか?(w
ラムアータ:神官さん連れてきて良いですか?(^^
GM:うーむ。神官さんの話は別にしたい気がするな。合流して外で待ってるとかくらいならいいけど
ラムアータ:じゃ、待ってます
GM:合流したんで話は出来ますね
GM:アイーノの墓はあったんだけどどうしますね?>ラムアータさん
ラムアータ:どうって…皆と合流してから出ないとそれは意味無いのでは。どこですか?
GM:ふむん
GM:長老に報告を先にやるか。
ラムアータ:どうぞ
GM:長老に全部話します?>2人
アリアン:では話しましょうか。
GM:日記の話も全部?
アリアン:ま、隠すこともないと思うし。
GM:了解
イベンセ:うん
GM:長老は険しい表情で窓の外を見る「そうか…」
GM:長老「遺骨はどうするつもりかね?」
アリアン:「アイーノの墓に入れてやろうか」
イベンセ:「アイーノの墓に入れてやるのが一番でしょう」
GM:長老「…そうじゃね。…ふむ。それがいちばんじゃろうな…」
GM:長老「その辺のところは事情に詳しい君らに任せるかの」
GM:と言って彼は疲れたような表情をする
アリアン:もう穴掘る体力ないけどなw
GM:長老「教えてくれてありがとう」
GM:そんな感じでいいですかね?
イベンセ:ええ。
アリアン:ですね。
イベンセ:「スコップは俺が持ってるから掘るよ」
GM:じゃ、みんな合流して、どないします?
イベンセ:ラムにかくかくしかじかと話して、「アイーノの墓がある前提で話してたけど、墓は見つかったか?」と聞く
ラムアータ:「神官さま。アイーノさんのお墓はどこなんですか?」
GM:神官「墓は墓地にありました。名前がわからなくて探すのに手間取りましたが…」
ラムアータ:無縁仏か…
ラムアータ:かくかくしかじか、ってことは日記の内容も?>イベンセさん
イベンセ:そうだな、骨子だけ
GM:神官「で、その遺骨はどのように埋葬すればいいんでしょうね?」
アリアン:「アイーノと一緒に埋めてやってくれ」
イベンセ:「3人並べて埋葬してやるのがいいと思いますよ。」
GM:神官「場所は墓地のところで?」
ラムアータ:「そんな…それじゃあ、夢を通じてしか愛し合えなかったんだね、あの一家は。アウリューンが信じたドーウルさんは実はアイーノさんを裏切っていたし、アイーノさんは夢を通じて人を取り殺す亡霊になってしまった…」
イベンセ:「…ああ、もし許されるのなら、丘の上の方がいいかもしれませんね。あそこにアイーノがいる感じだし…」
イベンセ:丘の上だったっけ?
GM:神官「丘の上ですか?」
GM:丘の上です(w
ラムアータ:墓地じゃなくて?
GM:墓地に埋めるか?思い出の場所であろうと思われる丘の上に埋めるか?どっちでもいいけど(w
ラムアータ:「たしかに仲間が呼び出されたのは丘だったけど」
アリアン:丘の上の方が話的にきれいかな。
イベンセ:「アイーノを鎮める目的なので、実際にアイーノが心を残している場所の方に埋めてやるのがいいかと思いまして」
ラムアータ:「お墓自体丘に移すとか?」
イベンセ:「そうそう」>お墓を丘の上に移す
アリアン:「丘の上だと海見えるしね」
GM:神官「それでもいいかもしれませんね。そうしましょうか?」
ラムアータ:「そうしましょう」で、先客が変死体になって待ってたりしたら大笑い(^^
GM:(爆
イベンセ:(爆)
アリアン:そういうエンディングなのか…w
イベンセ:というわけでスコップ担いで丘の上に
ラムアータ:そうなる前に埋葬しましょうか(^^
イベンセ:やめてー!(^^;)>そういうエンディング
GM:では、アイーノの遺骨も持って丘の上にのぼり、墓を掘ってアイーノの骨と一緒にドーウルとアウリューンの骨を墓の中に置くと、その穴の脇にアイーノの姿が現れます。
GM:彼女はじっと穴を見詰め、そして独り言のように言う
GM:「私にはわかる。この人はあの人と私の息子のものだわ。そして一緒にいるもう一人の骨は私…そう、私は死んだ。でも私は待つしかなかった…。」
GM:「…ねえ、ドーウルを連れてきてくださった人、彼は私を迎えに来ようとしていたんでしょう?」
アリアン:「そうさ」
アリアン:でいいんかな…
イベンセ:「・・・」
イベンセ:俺が答えるときっと本当のこといっちゃうから黙ってた
ラムアータ:「あたしの父さんも傭兵だった…そう、だったの。あたしも父さんのことはよく知らないし、きっとアウリューンとドーウルさんの関係と幾らも違わないんだと思う。でも、あなた達はそれぞれ事実と違うことを信じながら、それでも愛し合ってたじゃない。それが大切なんじゃないのかな?」
イベンセ:・・・みんなばらばら(^^;)
アリアン:「ドーウルはアイーノのことを愛していたさ」
ラムアータ:うーん、ばらけたねぇ、でもラムの言ってる事は結構玉虫色に解釈できるし
GM:「ありがとう、優しいお方。…真実はわかっています。…でも、本当に優しいのね。私、久しぶりだわ…こんなに優しい言葉を聞くのは」
GM:そう言って彼女は顔を上げ、海の方を遠く見つめた。
アリアン:「何だ知ってたのか…」
GM:うわ(爆
ラムアータ:どーしました?
イベンセ:「やはりわかっていたか…。出もそれでも待つのが女ってものだよ」
イベンセ:アリアン:の答えかな?(^^;)>(爆)
GM:彼女は「ええ!ええ!わかってましたとも!…正直な方…でもありがとう…」と彼女は少々取り乱した表情で言う(笑
ラムアータ:流しなさい! そう言うときは(爆
GM:「もう、私はここで待つ必要はなくなったわ…。私は行きましょう、行くべきところに…」
イベンセ:…どうやら、二つの対応を全部やるという複雑なことになったようだ(^^;)
ラムアータ:分岐だったのか(^^
アリアン:ありゃりゃ…
そういうと彼女は静かに消えていった。消えゆく最後、彼女は穏やかに笑いかけたようだった…
その優しく哀しげな瞳には、もはや狂気の色はなく、限りなく透き通っているかのようだった…
イベンセ:まあとにかく、めでたしめでたし、だな。(レイのことは忘れよう…
GM:めでたしめでたし
ラムアータ:(爽やかに忘れよう)
アリアン:(GMの演じるレインが見たかった…)w
GM:嫌じゃ(w
イベンセ:「やはリきれいな人だな、ほんとうによかった」
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