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2.頑固バトル♪

GM:前回のあらすじですが、ま、あんな感じです(w

GM:レインがアイーノという名の亡霊に魅入られた

イベンセ:ドリンク準備だよん

イベンセ:主役がこんが、まあいいでしょう

フィス:主役いない…(笑)

GM:同様に魅入られて死んだ人間は何人かいたらしい

GM:神殿で手記を見つけた

…彼女の名はアイーノといふ。父の名も無きアウリューンなる男児が母でありしが、ある日アウリューン母元を離れ、一人父の行方探さんと港へ船出して後、アイーノ、気、狂いて数日後に死ぬる。いと、あはれなり

GM:町の長老がその辺の事情を知っていそうだが会えなかった



GM:と、まあそんなところで、朝です

フィス:ワタシはどうすればいいんでしょうか?

GM:そうそう、レインは留置所に入れられたんだけど脱走したんだっけ。大変だなぁ(w

イベンセ:にょー

GM:あらかじめ仲間という設定なので、遅れて今朝到着したことにでもしようか。他にいい絡み方があるならそれでもいいですが。>フィスさん

フィス:それでいいです(笑)

ラムアータ:ああー! フィス! あんた一体ドコ行ってたの!?(道理で数が合わないわけだ(^^;)

イベンセ:人間の男ですか?>フィス

ラムアータ:女。同郷です

フィス:「仕方ないじゃないのー、途中にきれいな花畑あったんだもん。」

ラムアータ:「アンタなぁ…」

フィス:名前:フィストリス=ネイル(通称:フィス)

年齢21歳 女 草原の民(遊牧民)

部族内では子供に歌や料理を教えていた。

フィス:こんな感じです>イベンセさん

フィス:「で、ついうたた寝(エヘ)」

フィス:「…ゴメン…」>ラムアータさん

ラムアータ:「アンタそんなだから…いや、何でも無い…」>フィス

ラムアータ:おかー。

ラムアータ:キャラ名は呼び捨てでいいよ>フィス

GM:さて、どないしましょう?

フィス:これあて先機能まんま使ってるから(笑)>ラムアータさん

ラムアータ:1:ほっといて次の町に行く 2:諦めて次の町に行く 3:喜んで次の街に行く(^^

フィス:「ネネ、なんかあったの?」>ラムアータさん

ラムアータ:うーん、前回のプレイを経るとついそういう誘惑に…

ラムアータ:「あのね、レインって性格の破綻した剣士は知ってるでしょ?」>フィス

イベンセ:そんな感じだねえ

イベンセ:む?

ラムアータ:「レインって性格の破綻した剣士は知ってるでしょ?」>フィス

ラムアータ:あれ、重い…

GM:うむ

イベンセ:切れたのかと思った(^^;)

ラムアータ:「あいつが妖精の幽霊さんにとりつかれたの」

フィス:「ヘェ、…エエーッ!!」

ラムアータ:「このままほっとくと死んじゃうらしいんだけど、本人に危機感無いみたいだし、なんか馬鹿らしくなっちゃうのよねー」

フィス:「で、レインはいま何してるの?」

イベンセ:「留置所を脱そう中(^^;)」

ラムアータ:「…でもアイーノさんの話は気の毒だよね…レイン? 留置所にいるんじゃ…」

GM:脱走という情報は知らないはずだけど?(w

イベンセ:あ、知らないか

イベンセ:「留置中(^^;)」

フィス:テステス

フィス:「留置所??脱走??何それ、とりつかれて犯罪犯したの?」

フィス:脱出はなし

フィス:脱走だった<脱出

ラムアータ:「で、昨日アイーノさんたちの詳しい話を聞きに長老さんのところに行ったんだけど、この人がまた難しいひとでさ。結局名にも聞き出せなかったんだよね。…誰の所為とは言わないけど。そこであいつが騒ぎを起したのよ」

フィス:「…気がみじかいのだから…」

ラムアータ:「だから、フィス、イベンセ。今日はアンタたちが聞きこみに行ってきて。昨日はアイーノさんの線から攻めて駄目だったから、ドゥセル(だっけ?)さんの線から」

フィス:「誰よそのドゥセルて人?」

ラムアータ:「アイーノさんの旦那さんだった人だよ」

フィス:「…じゃあ、生きている…わけはないわねぇ」

ラムアータ:「…多分ね。生きていたら帰って来てる筈だもの」

フィス:「アイーノさんたちの話ってこの町では有名なの?」

ラムアータ:「さわりだけならね。でも核心を知っているのはその長老さんだけみたい」

フィス:「結局その長老さんに話をきかないことには始まらないわけね…」

ラムアータ:「うん、何だけどあたしの聞きこみは完全に失敗。だからアンタたちがたのみの綱ってわけ」

イベンセ:「ドゥセルの方面から攻めりゃ言い訳だな」

フィス:「…どんな無礼を働いたの?レインのやつ」

ラムアータ:「それがいいと…思う。少なくとも昨日はやってないし」

ラムアータ:「…思い出させないで・……」>フィス

フィス:「……わかったわよ(笑)」

イベンセ:「うーん、長老はどうしたら会ってくれる可能」

フィス:「とりあえず、家に行かないことにはわからないわよ」>イベンセさん

ラムアータ:「…だれか取次ぎを頼んだ方がいいかなぁ」

フィス:「何処にあるの?長老の家」

ラムアータ:「あのね…」説明しました(^^

フィス:「じゃあ、早速行きましょう。イベンセ、ここで悩んでも仕方ないからいこ?」

GM:返事がありませんな(笑

フィス:「イ〜ベ〜ン〜セ〜」耳元で叫んでやる(笑)

GM:イベンセは寝てることにしようか。話が進まんし(w

ラムアータ:あ、ドーウルさんだ。GM〜固有名詞の間違いくらいはフォローしたって〜(^^;

GM:そんなのするわけないじゃん(笑<フォロー

GM:間違えたらPCが勘違いしているものと見なす(w

GM:で、どうします?

イベンセ:ごめん^^;)「いきましょう」

ラムアータ:ドーウルさん、ドーウルさん…電波送り(^^

フィス:「ドゥセルさんのこと聞いてくればいいのね」(笑)>ラムアータさん

ラムアータ:「ドーウル!」

GM:そうそう。正しいロールプレイですな(w

イベンセ:「あ、ドーウルだった。」

フィス:「ドーウルなの、ドゥセルじゃなくて?」

ラムアータ:「ドーウルなの。じゃ、あたしは遠巻きに見守らせてもらうから(^^」

フィス:「一緒にきてもいいんじゃないの?」

ラムアータ:「…わかんない。昨日レインと一緒だったし…」

イベンセ:「遠巻きにわしがトマホークをふるうところを見ていればよい(ぉぃ

フィス:「…冗談だよね?」>イベンセさん

ラムアータ:「それじゃあアレと変わらんでしょうが!」>イベンセ

イベンセ:「冗談じゃわい。」(^^;)

フィス:「じゃぁ、行こう」

長老の元へ向かいます

イベンセ:「うーむ、とりあえず長老のとこかのう」



GM:じゃ、ついた

フィス:ノックノック

イベンセ:「たのもう!」

イベンセ:「むう、ここはフィスに任せといた方が印象はいいのだろうか

ラムアータ:多分ね

イベンセ:山小人の印象ってどないやろなあ

GM:しばらくして扉が開いて老人が顔を覗かせる

GM:じろじろ

イベンセ:「(小声)フィス、任せた」

GM:「なにをこそこそしとるか!」>イベンセさん

フィス:「突然の訪問お許し下さい」

イベンセ:「すみませぬ」

GM:「昨日わしの家の前で騒いでおった不届き者がおったが」

GM:「おまえらもそいつらの仲間か何かかね!?」>イベンセさん

イベンセ:長老本人?(^^;)

イベンセ:「いええ、断じて違います!」

GM:「心魂で振りたまえ

GM:イベンセさん

フィス:「こちらにいる方がこに地の事情に一番詳しいと聞きましたので、お話を伺いたく参りましたが、お時間はよろしいでしょうか?」

GM(ダイス機能):2D6+6 = (2+4)+6 = 12

GM:目標値12

イベンセ(ダイス機能):2d6+2 = (3+5)+2 = 10

イベンセ:にゃふう (o; ;o)

GM:「ほう、そうか。嘘をつく奴らにする話はない」バタンと扉は閉じられた

イベンセ:「・・・・すまぬう

フィス:「…どうゆうこと?」

イベンセ:、フィス

フィス:改めて、ノックノック

イベンセ:「わしは離れてるわ」

GM:「とっとと帰れ!」

イベンセ:てなわけで遠くから」見守りモード

イベンセ:うぬう(^^;)

フィス:「話を聞くまではかえれません。」

フィス:「こっちだって(一応)大事な仲間の身に関係してるんですから」

フィス:再び、ノックノック

GM:しーん

フィス:「…ほぅ、我慢比べかな?」

ドカッとこしおろしま〜す



GM:昼になった

フィス:「……」座ったまま

イベンセ:差し入れ買ってこよう

ラムアータ:水と食事さし入れ

GM:じゃ、そうやってると衛兵が現れます

GM:「おまえたちこんなところで何してるんだ?」

イベンセ:うぐう(^^;)

ラムアータ:「あたしたちは、長老様に伺いたい事があるだけですけど」

フィス:「中の頑固じいさんに話を聞きに来ただけです」

GM:「昨日もここで騒いでた奴がいてな、あまりに迷惑なので留置所に捕らえたのだが、どうやってか逃げ出した。奴がどこに行ったか知らないかな?」

ラムアータ:「え! そんな、それじゃまるで幽霊じゃないですか」

フィス:「逃げ出した…って、ここで騒いだ人が?」

イベンセ:「逃げたんですか?・・・さあ、見ていませんが」

GM:「君たちは彼女の知り合いか何かかね?」

イベンセ:「彼女?」

フィス:「彼女??」

ラムアータ:「あたしたち、夏の幽霊のことで伺いたくて、来てるんですけど…」

GM:「ふむ、知り合いなのか(笑」

フィス:「どうゆうことですか?」

ラムアータ:「知り合いとまで言えるかどうか」

GM:「君らの名前と止まっている宿を教えてもらえないかな?」

フィス:素直に教える

イベンセ:「イヤ、だから彼女って誰のことですか?」

GM:「君の名前と宿は?」>イベンセさん

ラムアータ:「アイーノさんじゃないの?」

ラムアータ:「同じです」<逗留先

イベンセ:教えます。

フィス:「アイーノさんなのですか?その彼女って」

GM:「ふむふむ」メモする「あまり騒ぎは起こすなよ。次来た時にまだいたら今日は留置所に泊まって貰うことにしようかね」

フィス:「話し聞けるまであまり動きたくないなぁ(ボソ)」

ラムアータ:「そんな! あたしたち、何も悪いことなんてしてません!」

GM:「まだ悪いことをしてないだけだろ?じゃ、そういうことでまた来るからそれまでにここから消えるんだな」衛兵は去る

イベンセ:むう・・・

ラムアータ:「なにあれ! この街の人間って!」

フィス:「…気にしても仕方ない、待つさ…」

フィス:「脱走したって、何処に向かうんだ?」



GM:どうします?

フィス:再挑戦、ノックノック

GM:しーん

ラムアータ:「もともとここの長老の情報はアリアンが持ってきたのよね…アリアンにここを教えてくれた神官さんに取り次いでもらおうか?」

イベンセ:「アイーノさんってのはなんか禁忌なのか?まあ幽霊なんだから喜ばれていないだろうが」

フィス:「レインだよねぇ、逃げ出したのって。何処に行く気なの?」

イベンセ:「幽霊に誘われて海岸だったかいいてたよな。なんか楽しそうだったが…また幽霊に誘われたんじゃないのか?」

ラムアータ:「アイーノさんに呼び出されたんでしょ。とりつかれてるんだから」

フィス:「何処に呼び出されるの?再会を約束した地でもあるの?」

フィス:「…やっぱり、ちゃんと話を聞かないと…」ノックノック

フィス:ノックノック………たたき続ける



GM:夕方になった

GM:どうしますか?

フィス:町明かりがつき始めるころですか?>GMさん

ラムアータ:その前に神殿に行って取り次ぎ頼みたいんだけど

GM:じゃ、ラムアータは神殿に行ったと

GM:イベンセさんは?(起きてるかな?(笑))

ラムアータ:では、事情を話して長老への取次ぎをお願いします

GM:魅力で振ってくださいな>ラムアータさん

イベンセ:おお。また思い

ラムアータ(ダイス機能):う… 2D6 = (1+6) = 7

ラムアータ:12です

フィス:(ノックノック………まだヤッテル)

イベンセ:フィスと一緒にいてもしょうがないから…酒場に戻ってそこから聞き込みするかな

GM:1D100どうぞ>ラムアータさん

ラムアータ(ダイス機能):1D100 = 30 = 30

GM:何を聞きたいのかな?>イベンセさん

イベンセ:アイーノとドーウルについて

GM:じゃ、手紙でも書いてくれたと言うことで>ラムアータさん

ラムアータ:読んでもらわないと話にならない…か

GM:恐ろしい魔女で旅人を取り殺すだとか、海に現れて船を沈めるだとかいろんな禍々しい話が聞けるよ(笑>イベンセさん



GM:で、長老の家の方ですが、

フィス:はい

GM:夕方になるとぞろぞろと衛兵たちが現れます

フィス:無視

GM:「まだいたのか貴様」

イベンセ:ぬう

ラムアータ:「フィス! この人達は?」

フィス:「ノックしても全く返事がないのですが、中の方本当にいるのかなぁ」

ラムアータ:「ちょっと確認してくれない? おじさんたち」>衛兵

フィス:「出ていくとこみていないからいると思うんだけど…」ノックノック

GM:「おとなしく我々と一緒に来てもらえないかな?」>2人

ラムアータ:手紙を見せて、「あたしたちは神殿の紹介でここに来たの。そんな扱いを受ける謂れはないわ」

GM:「ほお。人様の家の前に1日中居座り、周りの迷惑も顧みずうるさく戸を叩き続ける人間がそんな扱いを受ける謂れがないと?」

イベンセ:ぬう。えっと、レインが誘われてた・・丘の上だっけか。そちらに何かないか探しに行こうか

GM:ほいさ>イベンセさん

ラムアータ:「なんの理由も無しにだれがこんなこと!」

フィス:「なによこの、頑固じじぃレインが死んだらあんたのせいだかんなー」大声

GM:「まあまあ、事情は別の場所で聞こうか」>ラムアータさん

GM:2人を捕らえようとしますがどうします?

ラムアータ:うーん、ここはおとなしく従おう。

フィス:「何すんのよスケベ!!」

GM:フィスはどうするの?>フィスさん

フィス:「ついていけばいいんでしょついていけば」(憮然)

フィス:家に明かりはともっていますよね?>GMさん

ラムアータ:「乱暴に扱ったらあとで酷いからね!」>衛兵



GM:じゃ、そうやって捕まえられて連れてかれそうになったところで扉が開きます

老人:「まあ、待て待て」

フィス:扉のほうをみます

ラムアータ:「え?」

イベンセ:おお、さすがにレインの時とは態度が違うか

老人:「彼女はわしの知り合いじゃ。迷惑じゃないし連れて行かれては困る。そっちの女は知らんが」

GM:彼女というのはフィスね

イベンセ:なんでフィスとラムアータでは態度が違うんだろうかいのう(^^;)

ラムアータ:理由はあまりに自明な気が…(^^;

フィス:なんで??

GM:衛兵「なるほど。ではこちらの女は不振人物ということで連れて行きますね。長老さま」

フィス:「なんで??今になって…」

GM:「入りたまえ」>フィスさん

老人:は家の中に入っていく

イベンセ:うう、三人バラバラになってもうた(^^;)

フィス:「…おじゃまします」

ラムアータ:「アンタの根性が認められたんちゃう?」>フィス

老人:「死んで亡霊にでもなられたら困るしの」ぼそ

フィス:「最後の一言がきいたらしい(笑)」



老人:「で、何の話がしたいのかね?」>フィスさん

フィス:「エットですね、ドーウルさんとアイーノさんの間に起こったことの真相。なんで亡霊に待ってまで待ちつづけてるの?」

フィス:…なんか違う気がするがまあ良し(爆)

老人:「何のためにそんなことを知りたいのかな?」

フィス:「…仲間がそのとりつかれてるらしいし、こんな悲しい話は終わらせたいし…」

老人:「終わらせたいし…それから?」

フィス:「…あとは……わからない。自分でもこんなに真剣になる理由が…」

老人:「わしは嘘つきは嫌いじゃ。それから命を粗末にする奴は嫌いじゃ。特にストラディウムの奴らは戦いにかまけて命を粗末にしすぎる…」

老人:「ドーウルという男はストラディウムの軍船に乗ってこの町に来た男だった。戦争か何かの目的でこの町にやってきたのじゃろう。そんなストラディウムからやってきた男に恋するなど、アイーノという名の女は実に恥知らずな女じゃった。」

フィス:「そんな!!人を好きになるのに理由なんて…」

ラムアータ:実はアイーノさんの事好きだったのかな。じいさん

老人:「ドーウルという男はしばらくこの町で過ごした後、また船に乗って去っていった。そして二度と戻ってこなかった。それもアイーノの身に子を宿したまま去り、そのまま帰ってこなかったのじゃ。大方あの男はまた別の地で別の女を造って幸せにやっておったのじゃろう。何しろ恥知らずなストラディウム人じゃからな。」

フィス:「…人を好きになる理由なんて、他人に理解することなんてできない…」

イベンセ:子供はどうなったんだろう

老人:「アイーノは酔狂にも帰って来ぬ男の子を産んだ。その子の名はアウリューンと言った。」

老人:「アウリューンは成長して後、ひょっとしたら父親は帰ってこようとしたが帰ってこれなかったのではなかろうかという妄想にとらわれた。」

老人:「エンキルの港から船で半日ほど行ったところに『牙岩』という名の岩礁群がある」

老人:「あそこは無数の暗礁があってな、よく船が遭難するのじゃ。」

老人:「おまけにあそこには恐ろしい魔物が棲みついているという話があってな、大勢の人間があそこで死んだ」

老人:「アウリューンは、父親が、そこで船が遭難して死んだのではなかろうかと考えた。」

フィス:「…まさか、アウリューンさんは……」

老人:「アウリューンはある日、一人でその岩礁に向かった。そして二度と帰ってこなかった。」

老人:「男を失い、息子まで失ったアイーノはそれ以来気が触れ、やがて程なくして死んだ。」

イベンセ:ぐわ、キッつい話やなあ

フィス:「……(涙)」

老人:「わしが知っておるのはそれで全部じゃ」

フィス:「お爺さんは、いまでもドーウルさんがうそつきだと思う?」

老人:「さあな。今となってはわからぬ。あるいは…」

フィス:「…ありがとう。(ペコリ)じゃあ、行くね…」

老人:「うむ」

フィス:「また、別の話も聞かせてね」

老人:「ああ」

フィス:手をふって出ていく…宿屋に戻ろう「バイバーイ。またー」



イベンセ:カメラは何処に行くかな?

GM:ええ、ラムアータさんは神官の手紙を読んだ上ですぐ釈放されたことにしようか

GM:イベンセは、まだ丘の上にいるのかな?

ラムアータ:ま、そうでしょうね

イベンセ:いるよ。

イベンセ:ってか何か反応がないとかえれんがな

イベンセ:丘の上には何もないのかな?

GM:じゃ、ボーっと光る女性の亡霊が現れて、腐肉に覆われた巨大な化け物が町に飛んでく様子を見ることが出来るよ(w

GM:>イベンセさん

イベンセ:え?え?女性の亡霊と化け物は別?

GM:

ラムアータ:化け物…そんなのいたっけ?

フィス:どの方角からかわかる?…ていないやん

GM:全長15〜20メートルくらいかなぁ?<化け物

イベンセ:てっきりレインがいるかなとか思ったけど、あいつは何処いるんだろうか?(^^;)

ラムアータ:でか! 犠牲者の集合体か?

イベンセ:とにかく、化け物が飛んだ方向目指して町に戻る

GM:えー首が長くて角があって、背中にこうもりのような翼を生やしてて長い尻尾をしている(w<化け物

フィス:…ドゴラン??

イベンセ:ぎゃー(^^;)

ラムアータ:……ドラゴンにしか見えなかったり

GM:くっくっく



GM:宿で集合で良い?>ALL

ラムアータ:うぃ

イベンセ:はいよー

フィス:ウィ

イベンセ:情報すりあわせするか。ってかレインは何処だろうのう(^^;)

GM:情報交換などしたければ適当にして、それで今日は終わりにしましょう

ラムアータ:ある意味いい切り方だなぁ

フィス:聞いた話を全部話した

ラムアータ:全部聞いた防御!

イベンセ:また・・・(^^;)

フィス:で、思い出し涙(笑)

ラムアータ:思わずもらい泣き(TT

イベンセ:歯科と聞いた

イベンセ:酒飲んでわしももらい泣き

フィス:後の人達どこ〜(笑)

GM:じゃ、次回に続く。おつかれさま

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