黒剣|翼人|指輪|戦車|通火|野槌|青龍|原蛇|海王|牧人|古鏡|風虎|八弦琴
会合
緑の通火 「生きざまは一枚の絵画なり。美しく滅ぶもまたよし」
時間は夜。町の広場で誰か人影が2人いる
広場の中央で火が焚かれている
GM:ではヴァイスさんは広場に着いた
ヴァイス:ふむ。真中で火燃えてて、人影2つか
GM:ローブを着た人影と中年の男?が何か話をしてるようだ
レジーナ:「宿は当てがあるの?」>ヴァイス
ヴァイス:「あぁ、昔使ったとこがある」
−2人は広場の会話に聞き耳を立てた
GM:「今日は町の会議ですがまだ長たちが現れませんな」
GM:「そこにいるのはどなたですかな?」
レジーナ:「どなたって…私たちのことかしら」
GM:「そうじゃ」>レジーナさん
レジーナ:「私たちは今日ついたばかりの旅人よ」
GM:「そなたの星座は?」>レジーナさん
レジーナ:なにこまっとるんじゃ
ヴァイス:下手に旅人とか言うと、目立つから困った、ってったんだよ(笑)
GM:まったくだ(笑
レジーナ:だって踊り子だから目立つもん
レジーナ:星座って言われても…なんだろ?
ヴァイス:通常も、あんなヒラヒラしたかっこで歩いてるのか(笑)
レジーナ:いや、一応一般服だけど、曲芸用の輪は目立つでしょ(^^;
レジーナ:いやだから、私の星座って言われてもわからんのですが
GM:なんて答えるの?
GM:わかるかわからんかなんてどうでもいい(w
レジーナ:こんなにすぐ星座を聞かれる者なの?
GM:いいえ
レジーナ:「どうして私の星座なんか聞くの?」
GM:「そなたはどの部族の代表としてここに来られたのかな?」>レジーナさん
ヴァイス:あぁ、目立つ目立つ
レジーナ:ヴァイスにひそひそ「何、此処?一体何があるの?」
ヴァイス:コソーリ逃げても良いだろうか、とか思うヴァイス22歳の春
GM:(笑)
レジーナ:春が逃げた
ヴァイス:「さぁな。ただ、ここは曰く付きの街だ。おれたちの知らない風習があっても不思議じゃねーよ」
レジーナ:「ってことはあんたも知らないのね(^^;」
GM:「何も答えないということはおぬしは裏切りを考えているとか言われている者の間者なのかえ?それにしては間抜けすぎるの」
レジーナ:「私は私よ。何の代表でもないし、裏切りとかもさっぱり訳が分からないわ」
GM:「ふむ」
GM:「そちらの男は何か事情を知っておるのかの?」>ヴァイスさん
ヴァイス:「イヤ、悪いがシラネェ。ここには昔の馴染みがいてな、ちょいと寄ってみただけだ」
GM:「どうしてこうも良くわからん者が紛れ込むのか」
ヴァイス:「用が無いんなら、行ってもいいかい?」
GM:「ふむ。命は惜しいかね?」
ヴァイス:「人並にな」
レジーナ:「ええ。いつかは死ぬけれど」
GM:「外から来られたのか?」
ヴァイス:「いけなかったかい?街の入り口に、立ち入り禁止の看板は見なかったけど」
GM:「なるほど」
GM:何か二人はひそひそばなしをする
ヴァイス:あーうー(笑)
レジーナ:ヴァイスにひそひそ「何よ、此処に来るまでにどういう町なのか教えてくれてたんじゃないの?こんな町だって言ってたっけ?」
ヴァイス:待て、それはPLのセリフみたいだぞ(笑)
GM:ですね(w
GM:「おぬしらの名前は?」
ヴァイス:ってぎゃーす。名前・・・名前・・・・
レジーナ:むー
ヴァイス:偽名にするってな慎重さを持って無さそうだわ、この人(笑)
GM:すぐ答えないと偽名ってバレバレだよ(笑
レジーナ:「アメリアよ」
ヴァイス:「・・・バージス」
ヴァイス:と、バレバレっぽく!(笑)
GM:「仕方ないの、同席してもらうとするか。ここでの話は他言無用に。逆らえば命は無いものと思え(w」
ヴァイス:あぁぁぁぁぁ
レジーナ:うぎゃー。なんだよこれー
ヴァイス:す、すごく困ったことに(笑)
GM:「まだ人を待っておるのでな。しばらくゆっくりされるといい」
ヴァイス:あ・あ・あ・あ・あ・あ
ヴァイス:困ったので、そのじじーどもの顔を観察してやる。見覚えないよね?
GM:知性で15かな>ヴァイスさん
ヴァイス:えーと、マイナス無し?
GM:修正は無しです
GM:技能判定じゃないので
ヴァイス:って、6ゾロじゃねーと無理じゃん!
ヴァイス(ダイス機能):2D6+3 = (1+1)+3 = 5
ヴァイス:ぎゃーーーーー
ヴァイス:ぜんっぜん知らん
※ヴァイスが以前町を訪れた時の知り合いがいたのだが、ヴァイスはそのことを完璧に忘れてしまっていた、ということになった(笑
レジーナ(秘密通達):とりあえずその人達のことはよく観察しておきます
GM(レジーナへ秘密通達):魔法知識で振りたまえ。目標は12
レジーナ(ダイス機能):2d6+2 = (5+5)+2 = 12
レジーナ:おお
GM(レジーナへ秘密通達):男は野槌の刻印を身に帯びているようだ。もう一人は老婆で通火の力を持ってる?
レジーナ(秘密通達):んとんと
レジーナ(秘密通達):それは…その力を持つ魔法使いってことですよね。とりあえず邪悪ではないか
GM(レジーナへ秘密通達):どの星座が邪悪とかそんなのは無いよ
GM:つーことでレイリィさん適当に登場してくださいな(w
レイリィ:はい
レイリィ:タズナを引きながら登場
GM:じゃ、広場に着いた。人影は4つ
レイリィ:では、話し掛けます
レイリィ:「あの、スイマセン」
GM:人影が君の方を向いた>レイリィさん
レイリィ:「なるべく安い宿屋に心当たりありませんでしょうか?」
GM:「そなたの星座は何かの?」>レイリィさん
レイリィ:「え?セイザってあの星座ですか?」
GM:「そうじゃ」
レイリィ:「私の頭の上に星座が光ってるんですか?」
GM:「おぬしの運命を照らす星座は何かね?」>レイリィさん
レイリィ:「解りません、教わってないです」
GM:「ふむ。どうして関係ない者ばかり現れるのか。そういう星の巡りなのか?」
GM:「おぬしの名前は?」
レイリィ:「レイリィです、あの、宿屋を・・・」
GM:「姓は?」
レイリィ:こまった顔で「レイルロードです」
GM:「ほう。レイルロード・・・」何か考え込んでいる
レイリィ:「ウイル、こまったねえ」
GM:「レイルロードのお嬢様がこんな遠くに何の用ですかな?」
レイリィ:「え?ご存知なんですか?」
GM:「この地を収める支配者様の遠縁がレイルロードとか」
レイリィ:「あ、あの・・・・」あとじさる
GM:「ずっとこんな僻地のことなど何の気にもかけておらなかったようじゃがな」
GM:「宿をお探しですかな?」
レイリィ:「はい、教えて下さい」
GM:「これからしばし会合がありますゆえしばしお待ちを」
レイリィ:「はい、解りました」
レジーナ:気がつくとヴァイスを見つめているのだろうな
ヴァイス:うぅ。困った。灯りの当たらないとこらへんまで下がって、てきとーに腰下ろしとくですよ
レジーナ:では同じ所に座ってる>ヴァイス
レジーナ:ストーカーみたいだ(^^;ああ
GM:(w
レジーナ:時々思い出したように首をふりふり、葛藤をしている電波女(^^;
レジーナ:目立つなあ(^^;
GM(ヴァイスへ秘密通達):めんどくさいんで判定省略しますが、広場を取り囲むように数人人影が路地に隠れてるのに気付きますね
ヴァイス(秘密通達):いやぁぁぁぁ(笑)
ヴァイス(秘密通達):レジーナは気付いてるっぽい?
GM(ヴァイスへ秘密通達):いいえ
ヴァイス(秘密通達):ふむ
ヴァイス(秘密通達):なら秘密通達で伝えて良いですか?ひそひそ話してことで
レイリィ:さてと
ルイセ:では普通に歩いてきます。
GM:「こんばんは」
ルイセ:「こんばんは」
GM:「そなたの星座は何ですかな?」
ルイセ:「星座…?知りません」
レイリィ:声にびくっと反応振り返り仰天
レイリィ:「ル、ルイ・・・」慌てて馬の後ろに隠れる
レイリィ:足が出てるな(w
レジーナ(秘密通達):後から来た二人も観察しておこう
GM(レジーナへ秘密通達):身なりのいい白い馬を連れた少女と、貴族風の男。貴族風の男からは通火の魔力を感じる
レジーナ(秘密通達):大体どういった魔法を使うのかは見当つくものなんでしょうか。なになにの魔法使いだなと分かったら
GM(レジーナへ秘密通達):ルールブック見て調べていいですよ
レジーナ(秘密通達):らじゃー
レジーナ(秘密通達):白い馬も観察しとこう
GM(レジーナへ秘密通達):翼人の魔力を持った魔法の馬だ
レジーナ(秘密通達):ほほお
【ルイセの夢】
黒の野槌 「見た目のとおりとは限らない。しばしば、真実は別の場所にあり。」
広場の中央にグロリアが立っている
手には血まみれの剣
辺りを見ると無数の人々の死体が死屍累々と転がっていて足の踏み場も無い
黒の野槌 「見た目のとおりとは限らない。しばしば、真実は別の場所にあり。」
レイリィ:その間ヴァイス達の方にコソコソ近づこう
ルイセ:「星座がどうかしたんですか?」…とそのまま話を進めようとしていいんでしょうか(汗)
GM:「今何を見なさった?」
ルイセ:「夢のことですか…?屍の山を。」
GM:「ほお」
GM:「そなたの名前は?」
ルイセ:「ルイセです」
GM:「姓は?」
ルイセ:「レイルロードです。」
GM:「ほほお。レイルロードの家の者は本気でこの町に関わろうとしておられるのかね?」>ルイセさん
レイリィ:おどおど
GM:ここでなんて名乗るかで勢力図がめちゃくちゃ変わるのだが(笑
GM:「そちらのお嬢さんとははぐれたのですかな?」
ルイセ:「?…なんのことです?」そちらを見る。
レイリィ:物陰からとぼとぼ出てきます
レイリィ:「ルイセ・・・」
ルイセ:「レイリィ!」
レイリィ:「ルイセ、私を追ってきたの?」
ルイセ:「そうだよ…どうして出て行ったりなんか…?」
レイリィ:「だって、だって、わたしなんてお邪魔虫だったでしょ?」
レイリィ:「ルイセは姉さんが一番なんでしょ?」
ルイセ:「そんなことあるわけない!…え?…一番って…?」
レイリィ:「私が消えたって、何も問題ないでしょう?」
レイリィ:「なのになんで追ってきたの?
ルイセ:「すぐに探しに行かなかったのは悪かったけど…問題がなかったわけじゃない。あ、そうか。君に伝えなきゃいけないことが…」
レイリィ:「なにかあったの?」
ルイセ:「グロリアが…死んだんだ。」
レイリィ:「え?・・・」驚きの表情、笑顔にも見える
レイリィ:「ウソでしょう?」
GM(ルイセへ秘密通達):グロリアは死んでないという感じがする。もうすぐ会えるかも
ルイセ:「嘘はついてない…。死んだはず…だと思う。」
レイリィ:「そんな・・・姉さんが、とても信じられないわ!」いよいよ笑顔になる
GM(ルイセへ秘密通達):彼女は死んでない。レイリィは彼女が死んだと聞いて笑った
ルイセ:「…レイリィ?どうして笑うんだ?」
レイリィ:「え?あ、私わらってる?!」
ルイセ:「笑ってるように見えた…」
レイリィ:両手で顔を隠して「違うわ、私、とても驚いてるの、姉さんが死んだなんて」
GM(ルイセへ秘密通達):彼女が私を殺したのよ
レイリィ:「あ、でもなにが原因で?」
ルイセ:「…わからないんだ…本当に死んだかどうかも…もしかしたら生きてるかもしれない…」
レイリィ:「どういう事?死体があるんでしょう?」
ルイセ:「あのさ…レイリィ、一つ聞いていいかな?君は出て行ってから一度も家に戻ってないね?」
ルイセ:「いや…死体は…」
レイリィ:「戻ってないわ!どうしてそんな事聴くの?」
ルイセ:「いや、なんでもない…」
レイリィ:「私は、この馬、ウイルに乗って旅をしていたの」
レイリィ:「でも、旅ももうおわりね」フ・・・
GM(ヴァイスへ秘密通達):男が話しかけてくる「以前会ったことはないかな?」
ヴァイス(秘密通達):「そうかい?人違いじゃないかな」って目だけで相手の顔を観察。見覚えは?
GM(ヴァイスへ秘密通達):ファンブルしたから見覚えは無い(笑
GM(ヴァイスへ秘密通達):「いくつか話したいことがあるのだがあとで私の館に来てくれないかな?」
ヴァイス(秘密通達):あぁ、同じ人か
ヴァイス(秘密通達):「・・・時間ができたらでいいかな?」
GM(ヴァイスへ秘密通達):「ああ、かまわない。くれぐれも町から出ないように。それからここでの話はすべて他言無用だ」
ヴァイス(秘密通達):「口は固い方なんでね。安心してくれていーぜ」
ヴァイス(秘密通達):その間に、周りの人間に特徴。どんな雰囲気持ってるか、とか確認とかできんですかね。察するみたいな(笑)
GM(ヴァイスへ秘密通達):周りの人間ってどの人間?
ヴァイス(秘密通達):路地に隠れてるような人ら
GM(ヴァイスへ秘密通達):割とちゃんとした身なりをしてるけど武装もしてるみたい
ヴァイス(秘密通達):こっちを観察してるとかわかります?注目されてる、とか
GM(ヴァイスへ秘密通達):こちらとか外部とかに注意を配ってる感じ
ヴァイス(秘密通達):ういーす。気にしてもしょうがねー、って感じっすな(笑)
GM:「さて」
GM:「積もる話もあるじゃろうがそろそろ今晩の話を始めるとしようかね。レイルロードの家の者にも聞いてもらったほうがいいかの」
GM:「よろしいかな?」
レイリィ:「はい、ルイセ、きょうはここに泊まりましょう?」
GM:「よろしいかな?」
ルイセ:「泊めてもらえるんですか?」
レイリィ:「安い宿を紹介してもらうところよ」
GM:「それはもちろんちゃんとしたおもてなしをさせていただきます」
ヴァイス:どんどん困ったことになっていくわ・・・
レイリィ:あの二人は野宿かしら?(w
ルイセ:「そうですか。…よろしくお願いします。」
GM:「議題は3つあります。この町をやがて襲うであろう災厄について、支配者様について、裏切り者について」」
ヴァイス(秘密通達):あぁぁぁぁ、やっぱ敵なのだわ、この人ら(笑)
レイリィ:「まあ、怖い」
GM:「まず第1の議題から。」
GM:「何かご存知のことはありますかな?」
レイリィ:「ルイセ、知ってる?」
ルイセ:「この町の災厄…?あの屍の山のこと…?」
GM:「ふむ」
ヴァイス(秘密通達):興味無さそうな面して、聞き耳はしっかりと(笑)
GM:「他にも2つの卦が出ておりますな。炎にすべてが焼き尽くされる。大水に襲われて町が水没する。」
GM:「何かもっと詳しいことなどわかりますかな?」>ルイセさん
ルイセ:「…血まみれの剣をもった…女性…が広場の中央にいた…」
GM:「女性?」
ルイセ:「たぶん女性だったと…」
GM:「ふむ。見覚えとかは?」
レイリィ:じぃぃー
ルイセ:「わかりません…」
GM:「ほう」
GM:「では、災厄の原因となるものに心当たりのある方はおられますかな?」
レイリィ:「?」首をかしげる
ヴァイス:あくびとかしとく
GM:「ルイセ殿は?」
ルイセ:「何もありません。」
GM(ルイセへ秘密通達):町に封じられた何か恐ろしい存在(魔族)の脅威を防ぐために、「この町を訪れた者はこの町を放れてはならない」という代償を払って魔族?を封じたという伝承がこの地に残っているのを思い出した。
GM(ルイセへ秘密通達):何か質問は?
ルイセ(秘密通達):伝承と言うことは今話してるおじいさんも知ってる話ですか?
GM(ルイセへ秘密通達):おばあさんです。言えば知ってるかも。今回の件と関係あるか気付いてるかどうかは謎
GM(レイリィへ秘密通達):ウィルが君の顔をなめる(w
レイリィ:「ひゃ!?」
GM:「何もござらんか?・・・なにかな?」>レイリィさん
レイリィ:ウイルを見ます
レイリィ:「どうしたの?ウイル」
GM:ウィルは今はおとなしくしている(w
GM:「次の議題に行っていいかの?何か隠していることはござらんか?」>ルイセさん
ルイセ:「あの…このあたりに何か恐ろしいものを封じたと言う伝承があったと聞いたんですけど。」
GM:「ほう」
GM:「ふむ。」
レジーナ(秘密通達):ぴく
レジーナ(秘密通達):その伝承についてはどこまで知っていますか?
レジーナ(秘密通達):聞こえないくらいの小声で「仇を捜し出すためにも、此処でまた緑の猟犬の任務を全うしなければ」と懐の護符を握りしめます>演出
GM(レジーナへ秘密通達):町に封じられた何か恐ろしい存在(魔族?)の脅威を防ぐために、「この町を訪れた者はこの町を離れてはならない」という代償を払って魔族?を封じたという伝承がこの地に残っているのを思い出した。
レジーナ(秘密通達):ええ?ということはもう魔族解放されてるんじゃ?
GM(ヴァイスへ秘密通達):レジーナが何かぼそぼそうわごとを言っている(笑
ヴァイス(秘密通達):あぁ、たぶん道中でおなじようなこと何回かあっただろうし、ほっとくんでわないでしょうか(笑)「あぁ、またなんか言うてるな」て感じで
GM:「すると、3年前の事件が関係あるのかの…?それも考えられるの」
ルイセ:「3年前の事件…?」
ヴァイス:ピクリ、と瞼を震わせたりしよう(笑)
GM:「裏切り者が出おっての、一人町から逃げ出したらしい。」
レジーナ:ちょっとヴァイスを観察してみたり(^^;
レイリィ:「裏切りって、いったいなにをしたんですか?その人」
GM:熱い視線がピピピと(w
ヴァイス:やっぱり滅ぶのね・・・(笑)
GM:「町の支配者様を殺そうとした。」
ルイセ:「もう逃げ出した人がいるなら封じられたものはどうなったんですか…?」
GM:「今のところは何も起こってはおらぬな」
GM:「しかし封印がほころびかかっているという可能性は考えられるか。調査の必要がありますかな」
GM:「他に何かありますかな?」
ルイセ:「いいえ、何も。」
GM:「では次の議題。この町に現れた新たな支配者様のことじゃが…」
GM:「おぬしらは会ったこともないのであったな。」
ヴァイス(秘密通達):そいつは、おれが仕事で殺そうとした人とは別人?
GM(ヴァイスへ秘密通達):さあ?
ヴァイス(秘密通達):ってぇか、おれは殺そうとした一味の一員なのねぇ(笑)
GM:「何かありますかな?」
GM:「次の議題に行こうかの」
GM:「裏切り者について。何か知っておるものはおるかな?」
ルイセ:「裏切り者と言うと先ほどの話に出てきた3年前の?」
レイリィ:「解りません、私はこの町は始めてなのです」
GM:「おぬしらみな怪しいと言えば怪しいかの(笑う」
レジーナ:改めてヴァイスを見つめる
ヴァイス:なんか、横からの視線には気付かないフリしながら、興味なさげに、会議を見てる
GM(ヴァイスへ秘密通達):どうします?(w
ヴァイス(秘密通達):どーしよーもねーじゃんよぅ(笑)ダッシュしても、周り囲まれてるしなぁ
レジーナ(秘密通達):くう、話に追いつき切れてない(^^;
ヴァイス(秘密通達):そんなことより、なんか議題がヤバなってる方が問題です(笑)
レジーナ:ヴァイスに小声で、「その封印の場所ってどこだかあなた知ってるの?」
レジーナ:うう、錯綜しまくり(^^;
ヴァイス(秘密通達):知ってるの?おれ(笑)
ルイセ:電波が見えない立場から見ると普通に見えるんですけどね(笑)
GM:「ところでヴァイス殿は何か心当たりはありますかな?」>ヴァイスさん
ヴァイス:「いんや。悪いけどねーよ。興味もねーし」
ヴァイス:>じーさま
GM:「その者を捕らえよ」
ヴァイス:いやぁぁぁぁぁ
GM:と、広場の外から数人の武装した人影が現れる
ヴァイス:「ちっ、ノンビリしすぎたか!」
GM:「バージスではなかったのかな?」>ヴァイスさん
ヴァイス:えへ
レイリィ:「きゃ!な、なに?」
レジーナ:ああ、ひっかかってる(^^;
GM:「そっちのアメリアとか言う女も仲間なのかね?」>ヴァイスさん
ヴァイス:はっはっは
ヴァイス:「悪いな、こいつは今回の雇い主だ。あんときのには関係ねーよ」
ヴァイス:と、脱出経路を探る
GM:「ふむ。」
レジーナ:「雇い主としては黙って捕らえられるのを見ていたくはないけど、いろいろ事情がありそうね」
ヴァイス:あぁ、さっき屋敷の誘いに素直にノッとけば良かったか(笑)
GM:古鏡のカードはあるかね?>ヴァイスさん
ヴァイス:あるっすよ
GM:出します?出すと何かが起きる(w
GM:出さないとぶち込まれて拷問されて泥を吐かされるか?(w
ヴァイス:出す(泣)
ヴァイス(カード機能):黒の古鏡 「汝の為すことはすべて、汝に返る。それは忘れるな。」(プロットから)
レジーナ:それくらいですむのかなあ>泥を吐かされる
GM:では、ヴァイスの姿が忽然と消えた
レジーナ:「きゃっ」
レイリィ:指輪か?
レジーナ:魔法?
GM:魔法かな?(w
GM:「やはり裏で糸を引いているものがおったか?」
レジーナ:「あなた方が魔法を使ったのではなさそうね」
レイリィ:「あの、運命の星座って?」
レジーナ:「誰かが彼を引き寄せたの?それは一体何なの?」
レジーナ:「雇い主としては、彼をこのままにはしておけないわ」
緑の通火 「生きざまは一枚の絵画なり。美しく滅ぶもまたよし」