黒剣|翼人|指輪|戦車|通火|野槌|青龍|原蛇|海王|牧人|古鏡|風虎|八弦琴

支配者

 黄の黒剣 「望め!さすれば混沌は形を得て、そこに生じる。」


赤の通火 「ここまでは我が導きで来た。あとは汝自身が選ぶ道なり。」

 

「いったいおまえは誰に復讐するのだ?」

 

赤の通火 「ここまでは我が導きで来た。あとは汝自身が選ぶ道なり。」




GM:「声をかけて欲しいのですか?」>ヴァイスさん

ヴァイス:「いや、おかまいなく。侵入したつもりなのはいいけど、目的を失念しちまって、途方に暮れてるだけだからよ。かまわねーで続けてくれ」

GM:「目的を失念してしまったのですか?」>ヴァイスさん

ヴァイス:「・・・まぁね」前と同じく身体のことは覚えているけど

GM:「あなたの目的はなんですか?」>ヴァイスさん

ヴァイス:「ほんとのおれに戻ること・・・かな」

GM:「何のために?」>ヴァイスさん

ヴァイス:「きっとおれのためさ」

GM:「そうですか」

GM:「あなたのやろうとしていることに意味はあるんでしょうか?」>ヴァイスさん

ヴァイス:「おれにとっちゃあるんだろうな。でも他人にとっちゃ全くの無意味かもしれねー。でも、そんなこと気にしてたら、なにもできやしねーよ」



ヴァイス:と、なんかいろいろ焚き付けてみる



GM:「なるほど」



GM:レジーナ現る(w

レジーナ:ど、どこかな?(^^;)

GM:いきなりバタンと扉を開けて登場とか天井から降りてくるとか窓から入ってくるとか(笑

ヴァイス:どれも変だな(笑)

レジーナ:あ、あやしすぎー(^^;)

ルイセ:扉はまだましなような…(笑)

GM:レイリィはちょち待ってください(^^;>レイリィさん

 

レジーナ:じゃ、じゃあ扉を開けて・・・。キィ、くらいで(^^;)



GM:「?」>レジーナさん

GM:「どなたでしょう?」>レジーナさん

レジーナ:「アメリアといいます」

GM:「こんばんは」>レジーナさん

レジーナ:「こんばんは」

GM:「何か御用でしょうか?」>レジーナさん



ヴァイス:おおう、すげーぼけーっとそれを観てる図、ってかんじだ、おれ

GM:(笑

ヴァイス:(なんでレジーナがここに?アメリアって誰だ?)とか思いながら、ぼけーっと(笑)



GM:「お知り合いですか?」>ヴァイスさん

レジーナ:「用?用ね・・」



レジーナ(秘密通達):短剣を持っています



GM:「あなたの目的はなんですか?教えてください」>レジーナさん



ヴァイス:「あぁ、まぁ、今の依頼人ってぇか、そんなもんだ」

レジーナ:「そう。あなたはここで私を案内しなくちゃいけないの」>ヴァイス



GM:意志で20振ってください>レジーナさん

レジーナ(ダイス機能):2d6+3 = (1+3)+3 = 7

レジーナ:ぶふ(^^;)

GM:どうします?

GM:カードは1枚まで出せます

GM:失敗でもいいけど(ふふふ

レジーナ:うーん、どうだろう?失敗してもグロリアがヴァイスを指してくれるしなあってか

レジーナ:イヤ、やろう

GM:ふーん(w

ヴァイス:刺されるのかYO

レジーナ(カード機能):緑の青龍 「汝らは我が餌。ただ、それだけの存在に過ぎないのだ。」(プロットから)

GM:あと7かな?

レジーナ:あ・・・復讐の相手って言う縁故は変化なし?

GM:復讐の相手って誰?

GM:誰か説明できないならその縁故は使えない(w

レジーナ:説明できないと言うより認めたくない、だな。この場合

GM:じゃ、今はその縁故は使えないかな〜

GM:他ので何とかするべし。あるいは失敗する

レジーナ:あーっく、だめだ。うまいことおもいつかん。

レジーナ:失敗しときます

GM:了解

レジーナ:ああ、カードもったいない



GM:じゃ、レジーナのやりたいこととかやるべきこととか任務とか、ありとあらゆる「目的」について洗いざらいぶちまけてください(笑>レジーナさん



レジーナ:にゃにい!(^^;)

GM:そういう魔力が働いた(w

レジーナ:げえ(^^;)

ルイセ:それで目的聞いたところで抵抗させてたんだ…(汗)

ヴァイス:なっ、そういう魔力だったのか!

ヴァイス:抵抗中にバラしてるやん、おれ

GM:だって黒剣はそういう魔力ですもの(ほほほ

GM:返答でばらしてる人はそのままOKにしてたんだけど

ヴァイス:って、またここでも無垢を忘れてたってことか、おれは(笑)

GM:ああ、忘れてました(^^;

ルイセ:失ってから気づく物は大きいですね(違)

GM:役に立ってなかったからいいじゃん(違

ヴァイス:おのれ!

ヴァイス:ってぇか、魔剣の寿命7年減らしも、考えたら無垢で弾けてたんでわ?(笑)

GM:そういや翼人の刻印1あるんでよろしく>ヴァイスさん

ヴァイス:うむ。もらった。そしてさらば純情

GM:不意打ちだったから判定省略にしたんですけど(ひど



レジーナ:「魔族のうまれ代わりらしいヴァイスを殺す。ヴァンスの体を持つヴァイスを殺す。魔族への生け贄に捧げて、復活した魔族の餌食になって私も死ぬ」



GM:(爆)

ヴァイス:きゃーーーーー



GM:「それはそれは」

ヴァイス:「・・・・なっ!?」



レジーナ:ぶちまけー



GM:「どうぞ」>レジーナさん



レジーナ:しかし、(爆)ってことはないだろ(^^;)>GM

ヴァイス:どうぞ、とか言うなっ!(笑)



GM:「どうぞ、やってくれてかまいませんよ」>レジーナさん



レジーナ:どうぞじゃなかったらじゃあわたしがっていうんじゃ?(^^;)



レジーナ:ふらふらと短剣を振りかざしてヴァイスに近づく

ヴァイス:うぁぁぁぁぁ

ヴァイス:「ちょ、ちょっと待てレジーナ」とか言いながら、腰の剣に手を伸ばす

レジーナ:「どうして?あなたは死なないんでしょ?」

レジーナ:猟奇殺人者のように振り下ろす

ヴァイス:「死なないかもしれんが、いてーんだよ」避けるわいや



GM:まあ、対抗判定振ろうか>2人



レジーナ:「痛みっていうのも時には心地よい物よ」



ヴァイス:ってぇか、死んでる死んでないの意識がねーと思われる

ヴァイス:自覚、かな

GM:短剣技能でどうぞ>レジーナさん

ヴァイス:それよっか、ここには移る身体ねーじゃん!

レジーナ(ダイス機能):2d6+2 = (4+1)+2 = 7

レジーナ:ってことかな

GM:カードは2枚まで足せるけどどうします?

レジーナ:・・・ふふ。このまじちゃ、1がよくでるわぁあ(微笑

レジーナ:足しますわ

レジーナ(カード機能):赤の翼人 「そのうたかたの鎖を断ち切ろう。今や、汝は自由となった。」(プロットから)

ヴァイス:足すのかYO!

レジーナ(カード機能):黄の戦車 「我が運命はまもなく終わり、時代は変わっていくだろう。」(プロットから)

GM:おお〜

GM:縁故とか寿命とかもやりたいだけどうぞ(w

GM:ちなみに15以上出さないと当たらないんじゃなかったかな?

ヴァイス:そうなん?

GM:行動地いくつ?>ヴァイスさん

レジーナ:まあまあ、短剣くらい当たったってしなへんしなへん

ヴァイス:16

GM:ええ〜

レジーナ:運が悪かったら死ぬけどな

GM:処理めんどいから1撃死にしようかと思ってたのに(笑

ヴァイス:身体弱いねん

ヴァイス:死ぬんかよ!(笑)

レジーナ:おお、それもいいね>一撃死

GM:とりあえず当てないと

ヴァイス:ってぇか、翼人の刻印てことは、おれの目白いんですか?(笑)

GM:場所はどこでもいいんですけど<刻印

GM:目にすると邪眼の魔法が使えるだけ

ヴァイス:オプティックブラストを放てるのだ



レジーナ:「魔族が復活すると我が同胞たちは喜ぶ。ヴァンスの体は解放される。あなたは魔族に近くなる。私はあなたに殺される。…とても幸せ」



GM:(w

ヴァイス:でも目はいや

レジーナ:逝ってるなあ

ヴァイス:イってる!逝ってるよぅ

GM:14であと2足りないと思うんですけどどうします?>レジーナさん

レジーナ:これで緑の猟犬の縁故使えるかのう

GM:18かな?

レジーナ:そそ

GM:一応当たり

ヴァイス:18なんか出るかああ!

レジーナ:では寿命減らします

GM:回避か防御ですな>ヴァイスさん

ヴァイス:回避だ!そっちのが技能高い。修正は低いが

GM:避けないという手もあるな(笑

GM:お好きなように(w

ヴァイス:避けます(笑)

レジーナ:がんばれー!ヴァイス!える、おー、ぶい、いー、う゛ぁ・い・すぅ!(こら

ヴァイス(ダイス機能):2D6+3 = (6+1)+3 = 10

GM:19以上

ヴァイス:あぁうぅ

GM:3枚も出せるじゃん(w

ヴァイス:なぜ1なのだ

レジーナ:まじちゃだから(ぉぃ

ヴァイス:9,9かぁ

ヴァイス:ダメだ、くらっとく

GM:じゃ、刺さった



GM:ザクッ



ヴァイス:前回に続いて今回も刺されるのか、おれ

GM:(笑

ヴァイス:なんじゃこりゃぁ、と叫びたい

レジーナ:そういえば、メメントのDVDみた。最初の場面を思い出した。血が飛び散るのかしら…

GM:あれは銃だし(w<メメント

ヴァイス:むぅ、やりなおしているってことは気付いて無いんだよな、きっと



GM:だらだらと血が流れるくらい。肺に刺さってれば口から血を吐くかな?(w

ヴァイス:「・・・かっ・・・っは。マジ・・かよ」とか再び崩れ落ちるおれ



GM:ヴァイスは倒れた



ヴァイス:移る身体がねーよ(笑)

GM:ないね(w

ヴァイス:くるがん!クルガンかもーん。そして今ここで死ね!



GM:「おや、死にましたか」



レジーナ:では、短剣を逆に持ち直し、

レジーナ:自分の胸に突き刺します。



GM:「ああ・・・」



ヴァイス:うむ、じつわ誤診でまだ生きてるのだ

GM:ううむ(w

GM:そこにレイリィ登場かな?(w>レイリィさん

レジーナ:誰が誤診したんだYO

GM:あ、死に際に何か言いたかったらどうぞ>レジーナさん

ヴァイス:死屍累々



レジーナ:「ヴァンスごめんね…ヴァイスごめんね」



レジーナ:ああ、なんと短絡な

ヴァイス:罪の無い、ただの魔族の生まれ変わりの青年、ここに刺殺さる

GM:どこがただのだ(笑

レジーナ:どこが(^^;)>罪のない























































レイリィ:コンコン「失礼します」

GM:「どうぞ」>レイリィさん



レイリィ:ドアを開けてはいる、台本にない惨状にぎょっとする



レイリィ:「こ、これは?」

GM:「こんばんは。レイリィ」>レイリィさん

レイリィ:「姉さん、これはいったい?」



ヴァイス:勝手に変わる歴史ども



GM:「・・・」

レイリィ:「二人とも知ってる人だわ」二人の脈を見る

GM:「この運命はうまく行きそうね」



ヴァイス:なんてこった!彼奴らの思惑通りっぽいぞ!

GM:はっは



レイリィ:姉の方を見て「お見通しみたいね」

GM:「問題はあなたの方ね」>レイリィさん

レイリィ:「姉さん、今度はあなたの邪魔をする気はないわ」

GM:「そう。本当に?」

レイリィ:「ええ、この地であなたに逆らうことは、自殺行為みたいだし」

GM:「それなら一つ聞いていいかしら?」>レイリィさん

レイリィ:「私も聞きたいことがあるけど、どうぞ」

GM:「魔族とどんな契約を結んだの?」>レイリィさん

レイリィ:「・・・・姉さんを殺すと約束してくれたわ、意味なかったけど」

GM:「代償は?」>レイリィさん

レイリィ:「ルイセの肉体・・・」

GM:「へえ」

GM:「私の愛するルイセを魔族に売るなんて許せない妹ね」>レイリィさん



SystemMessage:レジーナさんがチャットから落ちました

GM:切れた(^^;

ヴァイス:ほんとに死ぬだなんて(笑)

GM:むう

レイリィ:もどってくるまでまつ?

GM:いや

GM:どうせ死んでるし(笑

レイリィ:そか

GM:ひでーな(w

レイリィ:では続き

SystemMessage:なりさんがチャットに加わりました

GM:なりさんこんばんは〜(w

レジーナ:うるさいな(^^;)



レイリィ:「怒らないで、姉さん、ルイセを手に入れるにはそれしか思いつかなかったの」



GM:なりさんこわいよう(;_;)

レジーナ:うーむ、なんだかわけのわからんことでソフトが終了した

レジーナ:えっと、逆ギレしていいですか?>こわいよう

GM:すんません。今忙しいです(^^;>レジーナさん

レジーナ:はい(w

レジーナ:ではあとでゆっくり(ぉぃ

GM:うええ(T_T)



GM:「自分のためだったら何でも手段を選ばずに利用するんだ。好きな人の身体まで。」>レイリィさん



レイリィ:「そうね、反省してるわ」ひきつり笑顔

GM:「じゃ、どう償ってくれるのかしら?」>レイリィさん

レイリィ:「あら?なぜあなたに償わなければならないの?」



GM:好きな人の身体までってあやしいなぁ(笑



レイリィ:「わからなひ

GM:「そう」

GM:「それじゃ、私も手段を選ばないことにするわ」

レイリィ:「どうする気?」



レジーナ:妖しい好きな人の体の利用法…



GM:「あなたがルイセ代わりに生贄になるってのはどうかしら?」>レイリィさん

レイリィ:「え?ルイセを生贄にするつもりだったの!?」びっくり

GM:「あなたの契約の話よ」(苦笑)>レイリィさん

レイリィ:「ということは、あなたとあの魔族は繋がりがあったのね」

レイリィ:「私はまんまと乗せられてたわけね」疲れた顔

GM:「ルイセを代償として捧げるのをやめて、あなた自身を捧げることに変更してもらえないかしら?」>レイリィさん

GM:「そうすればすべてうまく行くわ。あなたは邪魔者」>レイリィさん

レイリィ:「償いっていうけれど、まだ事は起こってないし、貴方が生きている以上契約は無効かもしれないじゃない」

GM:「甘いわね。私は死んでるんでしょう?」>レイリィさん

レイリィ:「それなら皆この町で死んでるはずだわ、竜におそわれて」

GM:「契約を変えるならさらに追加の代償が必要になるから、あなたの肉体だけじゃ足りないわね。あなたの魂も一緒ということでどうかしら?」>レイリィさん

レイリィ:「なら、死んでるはずなのに不自然に生きてる貴方の魂をつれていってもらったほうが自然だわ、お父さん達も驚いちゃうし」(w

GM:「そう」



レイリィ:「ところで私からも聞きたいことがあるんだけど?」

GM:「何かしら?」

レイリィ:「この町で何をする気なの?おしえて!解りやすく」

GM:「何であなたに教えなきゃいけないのかしら?」

レイリィ:「わたしが貴方の質問に答えてあげたから、あなたはそういうのを重んじてるみたいだし」



レジーナ:うーむ、なーんかこう。つなぎがないみたいだなあ

GM:はっは

レジーナ:つなぎは卵でしょうか(ぉぃ

レイリィ:まーしょうがない



GM:「じゃ、もう用事はないわけね。それじゃ、先に済ませましょう」彼女は立ち上がって剣を抜いた



ルイセ:ああ、もしかしていまがタイミングだったのか…だめだ、私(汗)

GM:つなげる人と言うと、クルガン・ルイセ・グロリアしかいないかな

レジーナ:ちょーっとまったあ!っていえばいいじゃん(^^;)



レイリィ:「!人の話聞き入れないところは生前いじょうね!」あとじさる



GM:今がちょうどいいタイミングだと思うんですけど>ルイセさん

レジーナ:まだだめじゃないよん



GM:「そこから動かないで頂戴」>レイリィさん



ルイセ:登場させてください、手札だしていいですか?



レイリィ:「!むちゃばっかり!」逃げ場をさがす



GM:意志で20ね♪>レイリィさん

GM:どうぞ>ルイセさん

ルイセ(カード機能):黒の黒剣 「一つの種、それが汝なり。」(プロットから)

レイリィ(ダイス機能):2D6+3 = (1+2)+3 = 6

GM:今日は目が低いねえ(笑

レイリィ:くはあ

GM:カードは1枚までです

レジーナ:マジチャが壊れて(爆)

レイリィ(カード機能):緑の指輪 「我は母なり。今は、地上を去ろうとも子らのため、いつか帰還せん。」(プロットから)

レイリィ:これで12

GM:あと8

レイリィ:姉、グロリア(5)  姉の夫片思いルイセ(4

GM:壊れてはないと思うんですが(w

GM:この前6ゾロ出たし(w

レイリィ:GMに追い風がふいてるのさ

レイリィ:どうすっかな

GM:せりふどうぞ



レイリィ:「姉さん!あなたの独り善がりな偽善はだれも幸福にはできないわ、ルイセだって」



GM:じゃ、レイリィはとりあえずあとずさって逃げ道がどこか見回すことが出来たということで、そこにルイセ登場かな

レイリィ:うい

GM:どぞ>ルイセさん



ルイセ:では扉をバタンと開けて入ります。

ルイセ:「やめろ!」…いきなりこれでいいんだろうか(汗)



GM:「?・・・ルイセ?」>ルイセさん

レイリィ:「ルイセ!」

ルイセ:「グロリア、君は何をしようとしてるんだ?」

GM:「魔族にあなたを売った悪い妹に罰を与えるところよ」>ルイセさん

レイリィ:「ルイセ、私達の目的を忘れちゃだめよ」

GM:「レイリィは私を殺す代償として魔族にあなたの身体を渡すという契約をしたの。許せない」>ルイセさん

レイリィ:「えらそうに言う前に、自分のしようとしてる事説明してみなさいよね!」>グロリア



レイリィ:なぜか強気

GM:修羅場だ(笑

レイリィ:けけ

ヴァイス:それを、眺める骸その1

GM:(笑

GM:あ、つまづいたわ、とか(w



ルイセ:「そんな契約がされたなら何故君は生きてるんだ?」



レイリィ:ルイセ、ふんでるふんでる

GM:(爆

ルイセ:これじゃ契約したこと事態を信じてないみたいだな…



GM:「そ、それは・・・」>ルイセさん

レイリィ:「そ、そうよ、いってる事が変よ」

ルイセ:「何か言ってはまずいことでもあるのか?」



ルイセ:うきぃ、私も変なこといってる気がする…



GM:「・・・」

GM:「・・・それなら・・・」

ルイセ:「それなら…?」



レイリィ:ごくり



GM:「・・・もし私がもう死んでいるとして、それでもルイセは私のことを愛してくれる?」>ルイセさん

ルイセ:「当たり前だろう?君が死んだと思ってたときも君を愛していた」

レイリィ:「ル、ルイセ」

GM:「・・・もし、死ななければもう私に会えないとしたら、ルイセは私のために死んでくれる?」>ルイセさん

ルイセ:「もちろん」

レイリィ:「ルイセ、これは罠よ、返事をしてはダメ!」



GM:「よかった」彼女は微笑む



GM:「でも、ルイセを売ったレイリィは許せない」きっとにらむ>レイリィさん

レイリィ:「ああ・・・」泣きそうになる

GM:「ルイセを売った罪を償ってあなたが消えなさい」彼女はレイリィに剣を突き刺そうとする>レイリィさん



レイリィ:まあ、逃げ出しますわな

GM:まず逃げようとするために意志で20かね>レイリィさん

レイリィ(ダイス機能):2D6+3 = (6+1)+3 = 10

ルイセ:どうして1…?

レイリィ(カード機能):黄の原蛇 「希望?夢?それはいったい、何を意味するというのだ?」(プロットから)

レイリィ:あち6かな

GM:ふむ

レイリィ:姉、グロリア(5)  姉の夫片思いルイセ(4)

レイリィ:「ルイセ、目を覚まして、姉さんはもう、人としての心をなくしてるのよ」

GM:で、攻撃行きますね

GM:ダメージはめんどいんで食らったら一撃死ということで(w

GM(ダイス機能):2D6+11 = (4+4)+11 = 19

レイリィ:くう

レイリィ:さけます

GM:ちょっと待ってね



GM:「魔族様と愛するルイセとわが野望のために邪魔なおまえは消えなさい」+18=37



GM:こんなもんか(w

レイリィ:いんんちきだ

レイリィ:うにゅう

GM:はっはっは

レイリィ:死んだら死ねるんかなあ?

GM:ルイセさん止めます?>ルイセさん

ルイセ:止めようとするとするとどうするんでしょうか?

ルイセ:変な文だな…

GM:防御で−3で判定して37以上出すか

GM:夢魔のカードを出してダメージを全部肩代わりするか

GM:寿命4年削って夢魔のカードを引いたことにしてダメージを全部肩代わりする

GM:という選択肢が考えられる(笑

GM:レイリィ自身は一生懸命避けるくらいしか手がないかな?

ルイセ:2は無理、1もよっぽど目がよくないと無理…3は…もう一振りして終わりだったらやだな…

GM:ダメージは「一撃死」なので肩代わりすると自分が死ぬのでよろしう(w

ルイセ:わかっております…とほほ。

GM:何か終わりっぽいからこれで終わろうかなあという気分だったり(謎

レジーナ:だめだ、がんばるんだ!

GM:レイリィって自力で避けれるのかなぁ?

レジーナ:なんかこう、ヴァイスが「でびーる!」って復活してこれんものかのう(死

GM:復活して何するんだ?(w

ルイセ:復活したらどうかなるんでしょうか、この状況(笑)

ヴァイス:ろくに知りもしない人間のために動くとは思えないのですが(笑)

レジーナ:♪ぐろーりあーぐろーりあー

GM:何か歌いだしたんですけど(^^;

レジーナ:イヤ、復活したらおもしろいな、と思っただけ。そのときにもう魔族だったら…全滅か

レジーナ:ええ、ちょっとGMのじゃまをしようかなと(ぉぃ

GM:ここで終わりの場合はエピローグで復活するやも(w

ヴァイス:ひゃっほぅ!

GM:レジーナは邪魔したいのかな?

GM:死霊として話しかけるくらいはできるかも

レジーナ:いいえ、レジーナがGM氏のじゃまをしたいなと今さっき個人的に凄く思った物ですから

GM:話しかけることが出来るなら手札も渡すことが出来るな

GM:何でそんな御無体な(w

レイリィ:つうかこれボス戦?

レジーナ:ああ、死霊としてはなしかけるね

レジーナ:それならなんとかいけるかな

GM:一応ボス戦ですかね

レイリィ:やば、小宇宙を燃焼させねばねば

GM:中ボスか大ボスかは謎(w

ヴァイス:なにぃっ!?そうだったのか(笑)<ぼす

ヴァイス:死んでるじゃん!ボス戦なのに、おれ死んでるじゃん!(笑)

レジーナ:おいおい(^^;)

レジーナ:ばーか

レイリィ:ええい、乗せられて殺し合いしおって

レジーナ:って私が殺したんだな

GM:こんなにみんな死ぬとは思わなかったんで(w

GM:どうします?>ルイセ&レイリィ

レイリィ:やだいやだい、あと一周もたせるんだい

ヴァイス:合ってはねーぞ(笑)

レジーナ:いやあ、機会があれば殺そうと思ってたんでー(ぽりぽり

ヴァイス:もっと殺伐としたキャラであるべきだったか(笑)

GM:はは

レイリィ:私は避けるしか無いわけだが

ルイセ:ちなみに回避技能いくつです?

レイリィ:セリフは殺伐としてたんだけどね(w

レイリィ:

レイリィ:えっへん

GM:さすが小娘(笑

レジーナ:「レイリィ、あなたはここで死んじゃだめ」とかっていって手札渡したりできるわけ?>死霊の囁き

GM:何か固有名詞を言うのは変な感じだなぁ(w

レイリィ:ひゃひゃ

ルイセ:それは縁故と寿命フルに使っても並大抵の目では避けられないということですか?(汗)<1

GM:寿命をガリガリと削れば(w

ヴァイス:死・ん・ど・け♪

レイリィ:まー若いから

GM:死神のささやきが(笑

レイリィ:1っかいぐらいなんとか

レジーナ:そうか、もしかして名前知らないのだっけ?

ルイセ:おばあさんに名乗ってるところは聞いてた気がするようなしないような…

レイリィ:お嬢さんでいいYO

GM:縁故振ってるなら名前で呼ぶかも知らんけど振ってないからお嬢さんな気がするかな?

レジーナ:うーん、確かに若く書きすぎた。あのときはそういう風にかっこよく思えただけだったな。反省しておっさんくさいヴァイスかこう。いや、おっさんはかきたくないな

GM:おっさんいいじゃん。渋くて(w

レイリィ:おーい(w

ヴァイス:なんだとお!

レジーナ:じゃ、さっきのせりふのレイリィだけ削って

GM:火星人は皺があって特徴的な顔のが美しいと言うぞ(謎

ヴァイス:アラルゴンみたいなのキボンヌ

GM:じゃ、レジーナは1枚手札を減らしてレイリィは手札+1かな

レジーナ:しわを書くのは手間がいるので書きたくないわ

レイリィ:アラルゴン?

GM:ロードオブザリングですな<アラゴルン

レジーナ:身の程知らずが

GM:死んだ奴だっけ?

ヴァイス:英語の発音だろ、アラゴンのが正しい、とかいつも彼女に言われるのやが、あらるごんでいいじゃんよ

レイリィ:怪獣の名前かとオモタ

ヴァイス:だろ、じゃなく、だと

ヴァイス:死んだのはボロミアだ

ヴァイス:あぁいいや、進めてつかーさい

GM:ふむふむ

GM:で、どうするのかな?

レジーナ:あらるごん?君はそう読んでるのか

GM:とりあえずレイリィは避ける?

レイリィ:そうだよん

レジーナ:ヴィゴ・モーテンセンみたいないい顔はもったいない

GM:何かヴァイスの株が下がってますな(w

ヴァイス:ふ、みんなまだまだだなぁ

ヴァイス:字幕に出てたもの、あらるごんて(笑)

GM:なにーそれは変だ(w

GM:避けるなら38振るべし>レイリィさん

レイリィ:よーしパパゾロ目振っちゃうぞー

レイリィ(ダイス機能):2D6+1 = (3+4)+1 = 8

GM:1ゾロとか(w<ゾロ目

GM:

レイリィ:あと30(w

レイリィ(カード機能):赤の翼人 「そのうたかたの鎖を断ち切ろう。今や、汝は自由となった。」(プロットから)

GM:期待値ですな

GM:カードは1枚ね

GM:11かな?

レイリィ:うむ

レイリィ:19か

GM:あと27じゃないっすか?

ルイセ:あと26では?

レイリィ:ああそうか、間違い指摘サンクソ

GM:失礼、あと26だね

レイリィ:友なる白馬(5)  姉、グロリア(5)  姉の夫片思いルイセ(4) 故郷(2)

レイリィ:えーと

レジーナ:がんばれー!

レジーナ:はにゃ?止まった?

GM:せりふ考え中?

レジーナ:かな?



レイリィ:「あのとき、ウイルに出会ったときから私の運命は狂ってしまった、でも、姉さんとルイセが幸せに暮らす日々を横目に、わたしはどうやって故郷ですごせただろう、この道を選んだのはまぎれもなく私、最後まで貫き通して見せる」



レイリィ:ようぶんすまそ

レイリィ:長文

GM:あと10

レイリィ:ええい、もってけどろぼー

レイリィ:計14ねんか



GM:「はっ、しぶといわね・・・」



レイリィ:まだよ、まだまだ



GM:じりじりと歩み寄りながら「今度こそ・・・」>レイリィさん



GM:何もしないなら次また攻撃行きますが(w



ルイセ:「やめろ!レイリィを殺したって君が生き返るわけじゃないんだろう?」



ルイセ:まさか掴んで止められるわけないしなぁ(汗)



GM:「レイリィがいなくなればあなたが助かるのよ!」>ルイセさん

レイリィ:「ルイセ!このままじゃ何も解決しないよ」

レイリィ:「姉さんを否定して!あなたが拒絶するの」

GM:「あなたのためにレイリィを消し去らなきゃいけないの。私を信じて!」>ルイセさん

ルイセ:「教えてくれ、君はもう死んでるのか?契約は達成されたのか?」

GM:「・・・私は・・・」



レイリィ:ルイセの影に隠れよう(w



GM:「・・・私はもう死んでます・・・」

レイリィ:「ルイセ、姉さんはこの町の呪いでいかされてるのよ」



レイリィ:たぶん

ルイセ:えっと、一つ質問していいですか?

GM:何でしょう?

ルイセ:魔族に代償に捧げられるとどうなるんでしょう?キャラが知らないならそれでいいんですけど。

GM(ルイセへ秘密通達):契約どおりだと肉体がなくなり、記憶をすべて消去されて別の肉体で蘇らされる

ルイセ:回答ありがとうございます。

GM:本当は夢歩きでやるといいかもしれんが時間節約(w



ルイセ:「君がいない世界で生きていく意味なんてない、私はどうなってもいいからレイリィを生かしておいてくれ」



ルイセ:普通こんなこと言わないかなぁ…(汗)



GM:「魔族が関わっている以上、あなたの魂も無事ではすまないでしょう。そうなってしまったら、例えあなたが死を受け入れてくれたとしても意味が無いの」>ルイセさん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルイセ:「あと2つ質問させてくれ」

GM:「なに?」>ルイセさん

ルイセ:「さっき魔族様と言ってたけど…君は魔族に仕えてるのか?あとさっき言ってた我が野望って?」



ルイセ:なんか変な質問してる気はする。



GM:「毒をもって毒を制するよ・・・わたしがこの世界を征服する夢を持ってるのはご存知でしょ?」>ルイセさん

レイリィ:「ルイセ!忘れたの?最初の広場で観た屍の山と剣を持った女の幻影を!」

レイリィ:「ルイセが観たんじゃない、あれこそ姉さんの本当の姿なのよ!」

ルイセ:「君は死んでしまったと言わなかった?死んでから世界を征服して意味があるの?」

GM:「この世界をよりよいものにするために・・・」

GM:「たとえ死んでも夢は消えない・・・」



レイリィ:ヴァイスの腰には剣がさしてあるのかな?

GM:どうなんだね?>ヴァイスさん

ヴァイス:うむ。テンプレートと同じデータなので、曲刀とかが差してあるぞ



GM:「私の夢に力を貸して」>ルイセさん

ルイセ:「それにこの町はあと少しで消えるんだろう?君はそれから逃れられるのか?」



レイリィ:そういやー自分も短剣もってるんだったな



GM:「死んでいるならすべては同じこと」

レイリィ:「ルイセ、どんな結果がまってても、姉さんを選ぶというの?」

レイリィ:「罪のない町の人まで巻き込もうとしてるのよ?」

GM:「それは違うわ。すべての人が幸せになるのよ。」>レイリィさん

レイリィ:「幸せってなによ?」

GM:「もう時間がないわね。もうレイリィには消えてもらわないと。」剣を構えた





レイリィ:
「近づかないで!」短剣をぬいてルイセに突きつける

ルイセ:「レイリィ、何を…?」

GM:「ついに本性を出したわね」>レイリィさん



GM:やはりレイリィがラスボスであったか(笑



レイリィ:「何をじゃないでしょう?」半笑い「ルイセはっきりしてよ」



ヴァイス:近頃の若者的でよろしい(笑)



レイリィ:「このまま姉さんに私が殺されてるのを黙ってみてるっていうの?」

レイリィ:「町の人達の運命を、姉さんの都合でネジ曲げて、平気だっていうの?」

GM:「町の人たちもすでに死んでるのよ。気付かなかったの?」笑う>レイリィさん

レイリィ:「生きてるわよ!皆考えて行動してるじゃない!」

 

 

 

GM:「死んだ霊でも考えることは出来る。そうでしょ?」>レジーナさん

 

 

 

GM:「ルイセ、今からレイリィを刺すから逃げて。お願い。」>ルイセさん

GM:あと30秒

GM:29

GM:28

ルイセ:「なにか、なにか、レイリィを殺さないで済む方法はないの?」

GM:27

GM:「ない」

GM:26

GM:25

GM:24

GM:23

GM:22

GM:21

GM:20

GM:19

GM:18

GM:17

GM:16

GM:15

GM:14

GM:13

GM:12

GM:11

GM:10

GM:

GM:

GM:

GM:

GM:

ルイセ:動きません、もう素直にレイリィに刺されます。

GM:

GM:

GM:

GM:

GM:





GM:「私の夢とルイセとこの剣をくれた魔族様のためにあなたなんて消えてしまいなさい」

レイリィ:「ルイセ、よく見て・・・」短剣を下げます

レイリィ:精一杯の微笑みを浮かべよう「私のこと、忘れないで」

 

 

 

GM:では、レイリィは刺されて倒れた

 

 

 

ルイセ:「ごめん、ここをやり直そうなんていわなければ…」

 

 

 

レジーナ:「死んだ霊でも考えることは出来る。そうでしょ?」

 

GM(レイリィへ秘密通達):「代償は何を払うね?」

レイリィ(秘密通達):「グロリアの肉体を消し去って」

GM(レイリィへ秘密通達):「肉体はもう無い。別のものでないとだめだ。」

レイリィ(秘密通達):「グロリアの魂を消し去って」

GM(レイリィへ秘密通達):「わかった」

レイリィ(秘密通達):「よかった・・・」
















































GM:では、辺りが闇に包まれ、そこから牛の骨の頭を持った肩幅の広いローブに身を包んだ巨大な存在が現れる

 

 

 

GM:「代償を貰いに来た」

 

 

 

GM:何かリアクションは?(w

ルイセ:代償って私の肉体でしたっけ?なんか混乱してきた…

 

 

 

GM:『その女の魂だ』骨の手でグロリアを指差す

 

 

 

GM:なんかします?(w

ルイセ:「持っていかせるわけにはいかない」い、一応無駄な足掻きを…

GM:グロリアはあきらめきった表情で言う「さようなら、ルイセ」

 

 

 

GM:『では、代償は貰っていく』

 

 

 

GM:邪魔したいなら意志で18どうぞ

ルイセ(ダイス機能):2D6+5 = (4+4)+5 = 13

ルイセ(カード機能):青の戦車 「我は大地を編む。世界は今も、これからも自ら出来ていくのだ。」(プロットから)

ルイセ:これで18です。

GM:おお

レイリィ:まったくう(w

GM(ダイス機能):2D6+8 = (6+3)+8 = 17

 

 

 

GM:『ちょこまかとうるさいハエだ』

 

 

 

GM:ルイセに攻撃

GM:ダメージは

GM(ダイス機能):7D10 = (5+6+6+4+3+7+6) = 37

レイリィ:yな予感

GM:こんなもんす(w

レイリィ:あぼーーん

GM:防御、回避します?>ルイセさん

ルイセ:一応回避をしようと努力は…

ルイセ:でもむこう素で17か…

GM:回避なら目標18

GM:縁故とか使えば出るでしょ

ルイセ(ダイス機能):2D6+1 = (5+5)+1 = 11

GM:カードは1枚まで足せるけど

ルイセ(カード機能):黒の指輪 「我が名前を遠くより呼ぶ者は誰ぞ?」(プロットから)

ルイセ:これであと5…

ルイセ:グロリア(5)の縁故使えます?

GM:どぞ

GM:というか最適

レイリィ:まだ寿命あったんか(w

GM:5年くらいは残ってるんじゃないすか?(w



ルイセ:「愛するグロリアの魂が連れ去られていくのをただ見ているわけにはいかない!」



ルイセ:でいいです?

GM:OK

ルイセ:−1して8年残ってますー。

レイリィ:ほほう

GM:じゃ、次のターン

GM:めんどいから戦闘処理しません

GM:まずこっちの影響値攻撃から行きます

GM:意志で18振ってください

 

 

 

GM:「おまえたちの命をくれ」

 

 

 

ルイセ(ダイス機能):2D6+5 = (1+3)+5 = 9

GM(ダイス機能):2D6+4 = (5+6)+4 = 15

GM:失敗?

レイリィ:おいおい

GM(ダイス機能):1D7 = 6 = 6

GM:?

GM:あと9足りませんけどどうします?>ルイセさん

ルイセ:うー、無理…失敗します。

GM(ダイス機能):1D7 = 4 = 4

GM:じゃ、寿命−4(w>ルイセさん

GM:で、こっちのが素早いので先に攻撃(w

ルイセ:はい。

GM(ダイス機能):2D6+8 = (3+1)+8 = 12

GM:今回で切りをつけるか(w

GM(カード機能):黒の通火 「知恵を見逃すな。生き急ぐことは、必ず破滅に通じる。」(プロットから)

GM(カード機能):黒の青龍 「熱意の生きられる場所は限られる。狂気こそ必要。」(プロットから)

GM(カード機能):青の野槌 「同じことが良いこととは限らない。自由こそよし。」(プロットから)

GM(カード機能):赤の戦車 「形なき混沌が現実だ。これに秩序という名の形を与えて、未来を生み出すのが我らの使命なのだ。」(プロットから)

GM(カード機能):白の風虎 「我は忘れぬ。我は諦めぬ。我は追いつめる。」(プロットから)

GM(カード機能):緑の青龍 「汝らは我が餌。ただ、それだけの存在に過ぎないのだ。」(プロットから)

GM:+20で32で命中かな(w

GM:避けれます?>ルイセさん

レイリィ:(よけてルイセ!)

GM(ダイス機能):7D10 = (10+7+8+2+1+3+9) = 40

ルイセ:どう考えても無理ですが一応悪あがきで回避しようとだけは…

GM:ダメージはこんなもん

GM:6ゾロ出れば何とかなる矢も(w

ルイセ(ダイス機能):2D6+1 = (1+2)+1 = 4

ルイセ:でません(笑)

GM:ああっ

ヴァイス:運命は死ねを言っておるようですな(笑)

GM:どうしよう、何か言う?>ルイセさん

ヴァイス:死ねと、だわ

GM:最期に

 

 

 

ルイセ:「ごめん、レイリィ…」

GM:ルイセは魔物の骨の手に貫かれて死亡した

 

 


 黄の黒剣 「望め!さすれば混沌は形を得て、そこに生じる。」


黒剣|翼人|指輪|戦車|通火|野槌|青龍|原蛇|海王|牧人|古鏡|風虎|八弦琴