7.「星の砂漠」−2000/12/30
プレ・クライマックス!一応プレイヤー全員集まれるはずだったんですが…(^^;)。おまけにランスの魔法で予期せぬ騒動が発生して大変なセッションになってしまいました(笑)。
<今までのおさらい>
GM:とりあえず始めましょうか。
GM:名前をキャラ名に変えてください
ラビィ:っと
ティルト:了解
GM:これまでのいきさつを覚えてますでしょうか?
ラビィ:星の記憶がどうなったんだっけ?
ティルト:星の砂漠に行くとこ?
ティルト:確か前回行くかどうか話し合ったような記憶が・・・・
GM:じゃあ、解説しましょう(苦笑
GM:事件1)猫失踪事件
ティルト:はい
GM:ロイという名の少年の猫が消えたらしい。その翌日?町中の猫が消えた。
ティルト:ふむ
GM:事件2)龍事件
GM:黒幕はアンダルーシアという名の魔女らしい
ティルト:幻猫が食われたやつですね
ティルト:はい
GM:事件3)カレックとの遭遇
ティルト:蚊に刺されたやつ
GM:町中の人?が記憶を失っている節がある。
GM:記憶を取り戻すには星に聞けばいいとアドバイスされる。
GM:カレックの記憶が戻ればアンダルーシアの居城のありかがわかるかも知れない
GM:町の人の記憶が戻れば、猫が失踪した顛末がわかるかも知れない
GM:事件4)月との会話
ティルト:死にそうになったやつ
GM:失いかけた記憶の星は、星の砂漠というところに行けば見つけられるかも知れない
GM:「かも知れない」ばっかですな(笑
ティルト:みんな記憶が無いから・・・・
<出発前の騒動>
GM:さて、翌朝です
GM:今日は14日
GM:ころりんこ。。。1D(6) = 1 = 1
GM:天気は土砂降り(笑)
ティルト:木の陰に隠れてましょう
GM:カレック「おはよう。くそ猫どもとかわいい魔女さんたち♪」
ラビィ:猫は濡れたら魔法が使えないんだっけ(^_^;;;
GM:魔力が減ります
ラビィ:「あら、カレックさん。」
GM:カレック「おはよう♪料理の下手な魔女さん。」
ティルト:「おはよう、正直なトカゲ」
GM:カレック「おはよう。臆病者の子猫さん♪」
GM:カレック「今日はいい天気じゃ♪」
ラビィ:何も聴かなかったことにして、狸寝入りだ(笑)
ティルト:木の根っこの上のほうに体を縮ませてるのであんまり反論できない
GM:カレック「おや。かわいい魔女さんが狸寝入りなぞするとほんとに狸みたいなポンポコなお腹になってしまいますぞ?」
ラビィ:「(無視して)雨が降ったら、お出かけできないわよね〜。テイルはやな感じ?(笑)」
GM:カレック「急いだ方が良かったんじゃなかったのかのう?あれはわしの空耳かな?」
ティルト:「・・・・傘か合羽出してくれない、ラビィ?」
ラビィ:とりあえず、カッパをだして、星の砂漠に向かわなければ・・・
ラビィ:星の砂漠って場所はわかっているんだっけ?
GM:かっぱをどうやって出すの?
ティルト:「遥か北西」らしい
GM:そうそう
ラビィ:魔法で出す<かっぱ
GM:カレック「あの砂漠はずいぶんと遠いぞよ。まあがんばれや」
GM:信じる力12+難易度5+魔力
ラビィ:対防水製で(笑)
GM:はい
ティルト:「できそう?」
ラビィ:魔力は・・・5!
ラビィ:22が目標値だね
GM:カレック「何しろ地の果てにあると言われておるからのう・・・」
ティルト:あ、MP回復してるんだろうか?
GM:回復しているということにしましょう
ティルト:了解。多分使わないけど
GM:魔法使いますか?
ラビィ:使えそうな猫魔法ってある?>テイル
ティルト:合羽?砂漠?どっち?
ラビィ:砂漠
ティルト:猫の穴じゃやっぱり無理かな?
GM:やってみる?(笑
ティルト:猫の穴か、猫バスか、後は速く飛ぶに目いっぱい力かすか
ティルト:正確な場所知らなくても大丈夫かなぁ・・・
ラビィ:知らないところへ楽に行ける方法って、正攻法以外にないかな・・・?
ティルト:あとは魔女魔法で無理やりとか
ラビィ:失敗する率が高そうだよね
ティルト:猫バスって速さはどうなんだろう?
GM:カレック「何を悩んでおるのじゃ?」
ティルト:「速く星の砂漠にいける方法が無いかなって」
GM:カレック「ないのう」
ティルト:「・・・だって」>ラビィ
ラビィ:「人生、楽に生きたいわよね(*^^*」<(笑)
GM:カレック「クックック」
ティルト:「じゃあ、試しに星の砂漠までの猫の穴を探してみて、分からなかったら『早く飛ぶ』?」
ラビィ:「そうだね〜。失敗したら、分かる場所まで戻ってくれば良いし」
ティルト:「なら合羽出してよ〜〜」
GM:カレック「せいぜい頑張りなされ」
ティルト:「かっぱ、かっぱ」
ラビィ:2人分のかっぱをだすよ〜ん
ラビィ:振っても良い?>GM
GM:だうぞ
ラビィ:ころりんこ。。。1D(6) = 5 = 5
ラビィ:ころりんこ。。。1D(6) = 3 = 3
GM:かっぱが出現した
ラビィ:ふ〜
ティルト:「着せてよ」<えらそう
ラビィ:「しょうがないなぁ〜」
ティルト:ごそごそ
ラビィ:自分も着る
GM:着た
ティルト:でも木の下からは出ない。足元濡れるから
GM:カレック「よわむしけむしじゃの」
ラビィ:次は『速く飛ぶ』かぁ〜
GM:カレック「ヒッヒッヒ」
ティルト:う、うるさい!!と言いたいけどほんとの事なんで無視
ラビィ:「テイル、乗らないと置いていくわよっ!」
ティルト:「え、うん」
ティルト:飛び乗る
GM:カレック「いま、『うるさい』って言いたいと思ったじゃろう?」
ティルト:う・・・・あっちのほう向いていよう
GM:カレック「おまえのかあさんはでべそじゃな?」
ラビィ:ふるよーん
GM:らじゃ
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 4+5 = 9
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 1+4 = 5
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 5+2 = 7
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 3+5 = 8
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 2+1 = 3
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 1+4 = 5
GM:(笑)
ティルト:「ぷしゅ〜〜〜〜」?
ラビィ:だめなときは、だめなんだよ(笑)
GM:カレック:あきれ果てた顔で呆然と見ている
ティルト:「今力貸すよって言おうと思ったのに」
ラビィ:(あ、PL4さんがいますね〜)
ラビィ:「おっそーい!」
ティルト:「慌てて始めるからだよ」
ティルト:(ほんとだ)
<ランス到着>
PL4 がパーティに参加しました
ティルト:こんばんわ
ラビィ:ばんわ
PL4:こんばんは
PL4:ごめんあそばせ
GM:こばわ
PL4:PL3はいないのですか・・・
GM:PL3さんが人事不省になられておりませぬ(笑
GM:Qでは見えるのに
PL4:こっちのQでは、見えませんけど
GM:bェ変わったんです
ラビィ:見えるQと、見えないQがあるの?!
PL4:がーん
ラビィ:って、番号か
GM:HDD全部インストールし直したそうで
PL4:よく変わるのう・・・
PL4:OSは?
GM:ささっ、進めましょう。名前をキャラにしてくださいな
ラビィ:データ、全部飛んだんかい・・・;
GM:いくらかバックアップ取ってあったらしい
GM:Qはどうせインストールし直すとuマわるし
GM:さ、飛べなかった魔女さんたちどうしますか?
ティルト:ランスは?
GM:見学したい人がいるんですけど、良いですか?
GM:ランスも一緒にいるよ
ラビィ:GM さんのお知り合いで?
ランス:私が見学?
ティルト:いいですよ。GMがよければ
GM:エリミエルの人です
GM:サークルの
ラビィ:あぁ〜
ランス:どうぞ、ご自由に
GM:カンパルラどうしようかな。NPC扱いにするか。
ラビィ:その人にやってもらう(笑)
GM:うげ
ランス:私が楽をするために、どこぞで休息中
GM:じゃ、最初は私がやって、あとで委託しますかね?
ランス:じゃって、ワシの意見は・・・
<偽カンパルラ現る>
PL5 がパーティに参加しました
GM:カンパルラ「さ、ランちゃん!行くよ!」彼女はほうきで飛んでく
ティルト:こんばんわ
GM:こんばんわ
ラビィ:こんばんは(*^^*
ランス:こんばんは
PL5:こんばんは!みにきました〜。
ランス:「ご主人様は1人にゃ」
ラビィ:(やっぱり、ここは自己紹介から・・・)
ランス:「なんかおかしいにゃ」
GM:実はいきなりですけど魔女をやっていただきたいのですが(笑)>PL5さん
ランス:(自己紹介・・・)
ティルト:ほんとにいきなりだ・・・・
ラビィ:(PLの経験を知りたいですっ>PL5さん)
GM:まあ、悪い魔法で一部記憶を失ってるってことにすればOK
ラビィ:かくかくじかじか、って手もあるけどね(笑)
ランス:「ご主人様は、どんな魔法であってもランスめの事を忘れることなぞありません!!」
GM:む?入力方法がわからない?(笑
GM:で、どうでしょう?>PL5さん
PL5:あ、わかるですよ(笑)。ってえ?人足りてないですか?
GM:魔女がいないとこのゲーム、お話にならんのです(笑
ティルト:基本的にペアになってやるもんなので
ランス:(ランスの宿主をやりたい? > PL5さん)
PL5:私ほとんど初心者だし、猫しかやったことないですよ!?
GM:おお!やったことあるんですか!
ランス:(おお! ウィッチクエスト知っているんですか!!)
ラビィ:すばらしい!
GM:じゃ、データ送ります。その間にみなさん自己紹介してください。
PL5:うーん、自信ないですけどお願いしますー
ラビィ:なんの自己紹介?(笑)>GM
ランス:(エリミエルには在籍しておりませんが、「PL4」といいます。 怪しいものではありません)
PL5:ああ、そういえばみなさんはじめましての方ですよね?
GM:キャラのです。PLのでもいいですけど
ランス:(ガーン! キャラか)
ランス:「私、ランスロットは魔女カンパルラの使い魔でございます」
PL5:ちなみにPL5です。ふつつかものです〜
GM:あやしい
ラビィ:とりあえず、魔女やっていますー。ティルトを裏から操っています(笑)
ランス:「忠実なる僕にして、最愛のネコでございます」
ティルト:ラビィの猫のティルトです。空色一色の根っからの家猫。PLはPL2です
ティルト:あ、オス猫です
ランス:「黒ネコ、野良猫、オスねこ」
GM:カンパルラについて説明してあげてください
GM:一人称:ボク
ランス:(ううむ・・・)
GM:おかし・ケーキが好き
PL5:ふむふむありがとうです!
ランス:(ランちゃんと呼ぶ)
PL5:PL3さんらしいわ……(笑)
GM:かれりんと呼ぶ
ティルト:ティルトで遊びたがる
GM:ぺたぺた触るのがすき
ランス:(リボンを結びたがる)
GM:行動力はあるが、軽率で軽はずみ
GM:魔法で横着するのが好きかも
PL5:うんうん。なる〜
GM:という感じです。詳しい能力値とかはデータを見てください。
GM:で、現在の状況説明ですが、「星の砂漠」というところに失われた記憶を探しに行こうとしています
PL5:見てます〜。一応頑張りますけど……至らなかったらごめんなさい(汗)
ランス:そのために私がいるのです
GM:本当は長い長いいきさつがあるのですが、本人は忘れている可能性大です(笑
PL5:はい(笑)
GM:一応最終目的は街からさらわれた猫たちを取り戻す、のはずです
GM:ということで、
GM:今日は14日。天気は土砂降り。
GM:「南の森」から「星の砂漠」へ行こうとしているところ。
GM:「星の砂漠」は北西の遙か彼方にあると言われています。
ラビィ:で、そこへ行くのに失敗しています(笑)<自分
ランス:飛べなかったのですか
ティルト:ラビィが速く飛ぶに失敗した
GM:カレック「ほんとにへっぽこ魔女じゃのう」
GM:カレックはカメレオンの賢者です
ラビィ:むががっ!
GM:カレック「文句を言う暇があるなら自分で何とかしたらどうじゃ?」
ティルト:ちなみに土砂降りなのでかっぱを出してきてます<ティルト、ラビィ
GM:猫は水にぬれると魔力を失うのです
ランス:木陰で雨宿り中
ランス:「みんな休憩中だにゃ」
ティルト:「早く行かなきゃいけないんだけどなぁ・・・」
ランス:「雨が止むまでこのままでいいのかな?」
<大雨騒動>
カンパルラ:「うーん……ねえランちゃん、魔法で雨って止まないかな!?」
ランス:「そんなだいそれた魔法、使えるのでございますか?」
カンパルラ:「わかんない!」
ティルト:猫魔法じゃ降らすことはできるんだけどねぇ・・・・なぜか
ランス:(PL思考中・・・)
ラビィ:『魔女のちから』がいまいち使い方に困る・・・;
ランス:「私には雨を降らせる事ができます」
GM:「魔法書を開く」だったら魔法に修正値が得られるかも
ランス:「魔女の魔法によって、反対の効果はだせませんでしょうか?」
ティルト:おお!!かしこい・・・と思ったけどランスだから言わない
ランス:「又、ガンガン雨を降らせて、止ませるように促進するのは?」
カンパルラ:「ランちゃん頭いい!やってみる?」
ランス:「分かりました、ご命令とあれば」
ラビィ:「ものはためしだよね〜」
ランス:魔法「顔あらい」発動
ランス:MP 20 − 4 = 16
GM:ドドドド…っと滝のような雨がふる雨宿りしても効果なし
GM:ころりんこ。。。1D(6) = 1 = 1
GM:ころりんこ。。。1D(6) = 6 = 6
ティルト:「こらぁ!!何したんだ、おまえ!」>ランス
GM:ティルト:魔力ー1/ランス:魔力ー6
ランス:「ご主人さま、いかがなされた?」
ラビィ:ずっと、滝の雨のまんま?>GM
ランス:「さかさ魔法は?」
GM:カレック「まずいのう。わしは避難するぞよ」
ティルト:木陰に逃げ込もう。無駄かもしれないけど
カンパルラ:「わあ〜」えっと、それじゃあさかさ魔法発動〜!
GM:さかさ魔法?
ラビィ:雨が空に向かって降るとか?
ランス:(逆呪文じゃな)
カンパルラ:できるかな?
GM:信じる力12+難易度ー10+魔力 です
GM:今日は14日
GM:1D6×1D6で以下が出たら成功
ランス:魔法「てれかくし」発動 > 雨は降らなかった
GM:では、ひどい雨になったのはランスが悪いわけじゃない、とみんな考えるようになった
ランス:(ううう・・・失敗)
GM:ドドドド・・・・
ラビィ:「とにかく、雨が降っているね〜」
ランス:「きっと、雨宿りしていれば通り過ぎるにゃ」
GM:メキメキバキバキ…
ランス:MP 残り 8
GM:ザーザーゴーゴー
GM:見ると、濁流が魔女たちの方に押し寄せてくる!
ティルト:ラビィの肩に飛び乗る!
ティルト:「ラビィ、逃げよう!!」
ランス:魔女を見る
カンパルラ:「ランちゃんも乗って!逃げよう!?」
ラビィ:木に登れそう?>GM
ランス:「にゃ」乗った
GM:技能はありますか?
GM:木に登る
ラビィ:『力仕事』を使える?
GM:それらしい技能があれば使えます
GM:何か技能を使う人はチャレンジしてください
ティルト:ラビィに任せた
ラビィ:あ、ほうきに乗った方が確率的には高いけど・・・;
ラビィ:『高く飛ぶ』も使えるかな?
カンパルラ:あ、飛べばいいのか。
ランス:(PL今更ながら魔女魔法ルール参照中・・・)
GM:そうそう
GM:どれでも可
GM:あと3秒
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 2+2 = 4
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 5+3 = 8
GM:2
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 1+3 = 4
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 3+3 = 6
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 4+2 = 6
GM:1
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 4+4 = 8
GM:0
カンパルラ:待って!高く飛ぶわ!!
GM:ラビイは飛び立った。
GM:カンパルラは飛ぼうとしたが濁流に呑まれた
ランス:「にゃああああああああ!!!!!!!」
ラビィ:ってか、さっき、成功して欲しかった・・・;
カンパルラ:「わあああああ!!!!!」
ラビィ:「だ、大丈夫っ!!!」
ランス:(雲の上を飛べばよかったのかのう・・・)
GM:ころりんこ。。。1D(6) = 2 = 2
GM:ころりんこ。。。1D(6) = 2 = 2
GM:カンパルラ&ランスHP−2
GM:さて、どうしますか?
カンパルラ:「ごめんねランちゃん……」今どこにいますか??
ティルト:「助けなきゃ」>ラビィ
GM:濁流の中、ランスも近くにいる
GM:ころりんこ。。。1D(6) = 2 = 2
GM:らんす:魔力ー2
ランス:「がばごぼ・・・ もうダメかな・・・」
ランス:HP 13 MP 4
ラビィ:そういえば、このTRPGって、もともと自分で道具を持っていないの?>GM
GM:どんな道具?
ラビィ:紐とか?
GM:魔女が持っているものに何か書いてあるか、それらしい技能で成功したら持っている
GM:魔法は万能
ラビィ:猫バスとか使えないかなー?>テイル
ティルト:「猫バスごと流されそうだけど」
GM:(なぜ猫100匹なんだろう?(笑))
ラビィ:(猫を100匹運ぶシナリオを見てみたい(笑))
ラビィ:素直にひもを出す魔法を使ったほうがいいかな?
GM:(今回できますよ♪)
GM:あと10秒
ラビィ:(なんとなく、想像したけど・・・;)
ティルト:「投げ縄か何かでつかまえたら?」
GM:9
ラビィ:紐を出す魔法!
ラビィ:ってことで、目標値を!
カンパルラ:「がぼがぼ。たすけてー」
GM:信じる力12+難易度7+魔力
ラビィ:魔力は5.
GM:降るのじゃ
ラビィ:24が目標値かな?
GM:うむ
ラビィ:ころりんこ。。。1D(6) = 2 = 2
ラビィ:ころりんこ。。。1D(6) = 3 = 3
GM:投げ縄が現れた
ラビィ:投げる!
GM:技能は何使いますか?魔法?
ティルト:「片方ちゃんとつかんでる?」
ランス:噛み付く
カンパルラ:つかむ!
GM:ころりんこ。。。1D(6) = 6 = 6
ラビィ:ほうきに乗っているけど、「重いものを乗せて飛ぶ」は使える?
GM:どうぞ
GM:猫の助力を借りますか?
ティルト:貸そう。さっきのことがあるから
ラビィ:借りたい。2じゃ厳しいよね?
GM:そりはきびしい・・・
GM:何ポイント貸す?
ティルト:最大限貸します・・・・何点だっけ?
GM:3
ティルト:なら3
GM:猫ポイントは3D6
ティルト:ころりんこ。。。3D(6) = 5+1+4 = 10
GM:ラビィは技能5でチャレンジ!
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 5+4 = 9
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 5+4 = 9
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 2+5 = 7
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 1+5 = 6
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 6+2 = 8
ティルト:ああ・・・・・・・・・
ラビィ:うげっー!
GM:縄は見当はずれの方向に投げられた…
ランス:「がばごぼ・・・ 気持ちだけ受け取っておくにゃあ・・・」
GM:ランス&カンパルラ どうしますか?
カンパルラ:この状態で何が出来るかな?
GM:濁流の中に呑まれてても出来そうなことが出来る(笑
ランス:(人魚に変身)
GM:おお
カンパルラ:えら呼吸!
ティルト:(なんかシナリオに関係ないところでどんどん大変なことになってる・・・)
ランス:(船を出す)
カンパルラ:体を浮くようにする?
ランス:(思いつくままガンガン魔法使ってみよう!)
GM:(まあ、面白いので(笑))
ティルト:(確かにおもしろい)
GM:あと10秒
GM:9
GM:8
ランス:(ラビィもガンガン魔法使おう)
カンパルラ:じゃあまずは船を出そう!
GM:信じる力12+難易度5+魔力
GM:猫も助力可です
カンパルラ:魔法力……1!
GM:1D6or2D6<猫の助力
ランス:(ランスは混乱して思考できる状態ではないとしておこう・・・)
ラビィ:保険として、私も魔法を使うにょ。
GM:うむ
GM:見学者現るです!
ティルト:どうぞどうぞ
ラビィ:とりあえず、捕まれそうな木の切れ端を出す!(タイタニックにでてきそうなやつ)
カンパルラ:ああ!!来ちゃうの(涙)
ティルト:「魚にする、空に浮かべる、水を消す」
ラビィ:お知り合いで?(笑)
GM:なぜ涙?
ランス:(????)
カンパルラ:こんなみっともないところ見せたく無いなあ〜(笑)
GM:みっともない?(笑
ラビィ:見ているだけだったら、楽しそうな状況だっ!
ランス:(そういえば、カンパルラは街のトラブルメーカーだった)
GM:さ、船を出すで振るのじゃ
ランス:(つまり、その魔女ネコも)
カンパルラ:ころりんこ。。。1D(6) = 2 = 2
カンパルラ:ころりんこ。。。1D(6) = 3 = 3
カンパルラ:で……いいのかな?
見学者 がパーティに参加しました
ランス:こんばんは
ティルト:こんばんわ
ラビィ:こんばんは〜。
GM:船がザバッと現れて、カンパルラとランスは助かった
GM:こんばんわ
カンパルラ:…………こんばんはv
GM:見学Aさんです
見学者:こんばんわ、見学させていただきます
ランス:ブルブルッ!! 「助かったのかにゃ・・・」
ラビィ:「いきてるー?!」
カンパルラ:「ふう〜びしょぬれだあ〜」
GM:と、見る間に雨は止んでいき、水も引いていく。雲が晴れていきその隙間から陽が射し込み始めた
ランス:「ランスめは、もうダメのようですじゃ・・・」
ランス:「ううう、ご主人さまと出会って、はや幾年・・・」
ラビィ:「とんだ災難だわ〜」
ランス:「ほーたーるの、ひーかーり・・・」
カンパルラ:「ランちゃん、死んじゃだめ!!(汗)」
ティルト:「それもこれもみんな・・・・誰かのせいだったような気がするけどなぁ???」
GM:(まだ1年も経ってないかと(笑))
ランス:「ランスめの事を忘れないで・・・」
カンパルラ:「しなないでー!!」
ランス:「もうじき呼吸がきっと止まるんだ・・・」
ラビィ:(明日辺りに聞けそうな歌だね〜)
ランス:「ああ、結婚とやらをしてみたかったなあ・・・」
カンパルラ:「わあーん眠っちゃだめ!!」ランスをはたきます。
ランス:「走馬灯のように思い出が・・・」
ランス:「いたいにゃ」
ティルト:「馬鹿猫が何か言ってる。とりあえず降りよう?」>ラビィ
ラビィ:「あの猫、流石だわ・・・。飼い主に似てしぶとい・・・」
カンパルラ:はたきまくります(笑)>ランス
ラビィ:じゃ、着地するね〜
ランス:「守護者たる騎士ランスロット、ここに眠る・・・」
ランス:「痛い、痛いにゃ」
ランス:「残してきたネコまんま、大丈夫かな・・・
カンパルラ:「いやー!!」ちなみに雨まだ降ってますよね?
GM:もうやみました
ランス:「にゃあ」
ランス:「ごろにゃーん」
ランス:「にゃ? 死なないなあ」
GM:カレック「くそ猫、まだ生きておったか!」
カンパルラ:「……ランちゃん?」
ランス:「やあ、ごきげんうるわしゅう」
ラビィ:「どさくさに紛れて、何いってんの!>カレック」
GM:カレック「やれやれ・・・」
カンパルラ:「よかったー」
ティルト:「じいさんも、まだ生きてたのか」
GM:カレック「当然じゃ」
ティルト:「絶対流されたと思ったのに」
ラビィ:(私はさっきの雨で死んだ同然だと思ったのに!)
ランス:「順番守れよ、トカゲ」
GM:カレック「この程度のことでは死なんぞ」
GM:カレック「和紙は一番最後と決まっておる!」
GM:わし
ランス:「だから、順番守りやがれ」
カンパルラ:「かれりんもみんなも無事だねーv」
GM:カレック「かっかっか」
ランス:「後ろがつかえとるんじゃあ」
ランス:「ん、雨降って地固まるですね」
GM:カレック「では、わしより長生きできるよう頑張るのじゃな」
GM:カレック「わしはしぶといぞ」
<星の砂漠>
ラビィ:「改めて、砂漠へ出発〜?」
GM:はい
GM:中略
ランス:(おお! いいぞお中略)
ティルト:え?中略?
GM:その日の夜に砂漠にたどり着いた
ランス:「やっとたどり着きましたな、ご主人様」
ラビィ:かくかくじかじか、なみの魔法ですね(笑)!>GM
ティルト:いきなり下げにかかったなぁ
カンパルラ:「ましたな!」−(笑)一応こっちの場面でやりたいことがたくさんあったので…
GM:天の川が砂漠に滝のように降り注いでいるのが見える
ランス:「着いたのはいいですが、どうしましょうねい?」
ティルト:「星!!星見つけなきゃ」
ラビィ:「星に聞く?」
カンパルラ:「うわーきれいー」
ティルト:「砂になってない星」
ラビィ:星はしゃべらないんだっけ?>GM
GM:ふりそそいだ色とりどりの星は様々な色の宝石になって山のように降り積もっている
ラビィ:そこらへんに、生物はいない?>GM
ティルト:「これかぁ」
GM:いない
ラビィ:「この中から、目当てのものなんて探せるのかなぁ?」
GM:『子猫の頃に見た、魔女と一緒にほうきに乗ってる猫ほうきの先端で、誇らしげに前を見てる』
ティルト:・・・あれ?
ラビィ:「???」
ティルト:「・・・・・・これ、この星?」
ランス:「魔法によって失われた記憶を選別しなければいけませんね」
カンパルラ:「???」
ランス:「どうしたん?」>ティルト
ティルト:「ちょ、ちょっと待って。今の何?」
GM:『ぼんやりとした記憶で、どんな猫だったか覚えてないなんとなく、あれが父親かなぁ、と思ってる』
ティルト:「うわぁ、何だ????」
GM:『1人で旅を始めて、そこのボスとケンカして怪我した』
ランス:「むむむ・・・」
ランス:「これは・・・・」
ランス:「ちょっと、離れましょう!」
GM:『パン屋のおばちゃんから、ある日赤い風船を貰いました。』
カンパルラ:「ど、どうしたの??」
GM:『見えたものは真っ青な空と、遠くの方に海、』
ランス:後退
カンパルラ:慌てて後退
ティルト:近づいて、ちょんちょん
GM:『たぶん夕方逆行だったので、色や模様もよくわからない』
カンパルラ:「ねえねえ、なになに?どうしたの?」
ランス:「ううう・・ 昔の思い出に押しつぶされそうです」
ラビィ:「いろんな記憶が集まっているみたいね・・・」
ランス:「下手したら、今までに経過した時間ここで過ごす事になるかも」
ランス:「考えすぎならよいのですが」
カンパルラ:「げげ!?」
GM:『瀕死の所を人間のバーサンに助けられたランスロットは、そのバーサンにそう呼ばれた』
ランス:「こんな事はありませんか?」
ランス:「引越しをして、品物を選別している最中に・・・」
ランス:「ぐあ ばーさま」
ランス:さらに後退
カンパルラ:「?」前進
GM:『ニュクスと2人で住所と名前と、「この風船を貰った人はお手紙下さいね」と、簡単な自己紹介を添えて飛ばしました。』
ランス:「冷静な判断ができません」
ランス:他の連中は?
GM:『あと下の方に小さな街並み〜って感じです。』
ティルト:「みんな見えた?」
ランス:みんなの場所は?
ラビィ:「場所?」
GM:『ん〜で、海まで飛ぼうとしたけど、遠すぎて断念。』
カンパルラ:「あっ」
ティルト:星の山に近づいてるけど
ランス:ランスはけっこう戻っている
GM:『家の窓から外を見ていたような。でもなんとなく心に残ってます』
ランス:(他のPL諸君はGMのネタが尽きるまでまっているのかな?)
ラビィ:(待っている(笑))
ランス:(そう・・・)
ランス:(PL思考中・・・)
ラビィ:探索の魔法ってあるかな?
GM:『数日後、その人は南の街に住むサーラと名乗る女性から2人のもとに手紙が返ってきたのです。』
ランス:(ついでに喫煙中@離席中)
GM:『お腹がすいたから(笑)&初めて飛んだんで気力が持たなかったからかな?』
GM:『子供であるラビィには遠く感じる場所ですが・・・?』
カンパルラ:「ああ〜ぐるぐる〜」(PLも)
GM:(ネタ切れ(笑))
ティルト:これみんなに見えたの?自分の以外も
ラビィ:(臨界点は近い・・・;)
GM:さて、どうしますか?
ラビィ:今は晴れているの?>GM
ティルト:いや、どうしますかって言われたって何がなにやら
GM:雲一つありません
ラビィ:月は?
GM:何の目的でここに来たのですか?
GM:見えるよ
ランス:「(星の砂に触れば記憶を思い出すんじゃなかったのか?)」
ラビィ:そうだっけ?(^_^;;;>ランス
ランス:(確かカレックはそういっていた)
GM:(悪い呪いが効いているようだ(笑))
ラビィ:じゃ、その通りに星の砂に触れる(笑)
ティルト:「いいのかなぁ、人の記憶勝手に見ちゃって」
ランス:「(老翁が間違っているのか、はたまた他の力が働いているのか・・・)」
GM:何色の宝石に触れますか?
ラビィ:何色がある?
GM:いろいろ
ティルト:カレック色
ランス:「(自分の記憶は、自分で分かるんじゃなかったけか・・・)」
ティルト:自分の記憶見てもしょうがない気がする
GM:黒色、七色、灰色
ランス:「(前の3人をちょっと傍観していようかな・・・)」
ティルト:分からん・・・・じゃあ黒から
ランス:「(ランスめの考えすぎであることを祈りつつ)」
ラビィ:かたっぱしから、やっていくしかないかな?
カンパルラ:「うーん、これかな?ほら、ランちゃんと同じ色〜」黒い宝石にさわります。
ランス:「それは、きっとオレのだ」
ティルト:「なんかおかしいことがあったら助けてね」>ラビィ
GM:『そこで出されたマグロ(中トロ)はうまかったなあナマのマグロなんで、そこは港町だったな』
ティルト:「・・・・多分違うね、これは」
ティルト:次
GM:何色?
ティルト:7色
ランス:「あやつめ、遊んでいやがる」
ティルト:「分かんないんだからしかたないだろ!」
GM:『今日は蠅をいっぱい食った。やはり蠅はあのプチプチ感がたまらんのう』
ティルト:「う・・・・これカレックのだ」
ティルト:「うう・・・プチプチ感まで思い出す〜〜〜〜」
ラビィ:「次、行ってみよー」
カンパルラ:「よー」
ティルト:「これずっと触ってたらもっとでるのかなぁ」(涙)
ランス:「触れ、触れ」
ティルト:泣きながらもうちょっと触ってみる
GM:『一番デカイネズミを捕まえて、バーサンにプレゼントした。そして旅をつづけた』
ティルト:「うに?隣の触ってた」
ランス:「ふむ、そんな事も忘れていたっけか?」
ティルト:「これおまえのか」
GM:『きょう、灰色と黒のしましまの子猫を見つけた。すっごいかわいい猫でさっそくボクのものにすることにした。名前、何にしよう?』
ランス:「うむ」
ティルト:「あ、これ!!!」
ティルト:「たぶんロイって子のじゃない?」
ラビィ:「ビンコ?」
ティルト:「触ってみて」>ラビィ
ラビィ:ぴと
ランス:「だんだん新しい記憶になっているのかな?」
ティルト:「同じ色の探してみようか?」
GM:『名前、なかなか決まらない。ずっと考えてたら変なおばさんが現れた。』
ラビィ:「同じ色が同じ人ってことかな?」
ランス:「ガンガン触るのもいいが、それで何が解決するんだか」
カンパルラ:「これ持って帰るの?」
ランス:「忘却の魔法を使った時の石を見つけ出さないといけないんじゃないのか?」
カンパルラ:「めんどくさいなあ〜」
ティルト:「探すの大変だね」
ティルト:「元の人のところに戻ってもらう魔法とかかけられないかな?」
GM:『杖から、金の粉が…』
ティルト:「う?」
ランス:「我々が他人の記憶を覗き見するのは・・・」
ランス:「知られたくない思い出もあるだろうに」
ランス:「それだあ!!」
ティルト:「その人の顔、見えない?」
GM:見えない。声もかすかにしか聞こえない。ほとんど砂くずになりかかっている
ティルト:「ど、どうしよう?」
ランス:「魔法」
ラビィ:「復元できるかな?」
GM:どうやります?
ランス:「できるかな? なんて自分の魔法を信じないから失敗ばっかりするんだ」
ランス:「基本を忘れているのか?」
ティルト:「そうだよ、信じる心が魔法になるんだよ」
ラビィ:砂くずになりそうな宝石の時間を戻すとか?
ランス:「常に魔法を行使する際の決まり文句を忘れているのかあ」
ティルト:う・・・・ランスの味方をしてしまった
ランス:「疑問符じゃない」
ラビィ:(あ、PLが魔法の範囲が理解できていない・・・;ごめんなさいです)
GM:魔法は、「何でも叶う」です。難易度が変わるだけ
ランス:(ん、今さらながら、魔女魔法のルールを読むのじゃあ)
カンパルラ:「大丈夫だよ!わかんないなりにやってみようよ!」
ラビィ:「とりあえず、できるだけやってみましょ」
ランス:「いい心がけだ」
ラビィ:難易度は?
GM:信じる力7+難易度ー5+魔力
ラビィ:魔力が5だから、目標値7。
GM:猫の力を借りますか?
ティルト:「貸すよ?力」
ラビィ:「じゃ、お願いするわ」
GM:1D6or2D6
ティルト:(ルール忘れた・・・参照中)
ランス:(えへ、ワシも忘れてる・・・)
ティルト:(ほいほい、分かった)
ティルト:2個
GM:猫ポイントが1D6or2D6減る。目標値がその分増える
ティルト:ころりんこ。。。2D(6) = 1+3 = 4
GM:目標値11
ティルト:・・・低いね
GM:うむ
ラビィ:ころりんこ。。。1D(6) = 4 = 4
ラビィ:ころりんこ。。。1D(6) = 1 = 1
ティルト:おお!!
カンパルラ:おお〜
ラビィ:成功〜♪
GM:ええっと、どんな内容を知りたいですか?
ランス:「魔女ラビィ様、やりましたな」
GM:宝石は輝きを取り戻した
ラビィ:一部始終を知る
GM:ポイントを絞ってください。
ラビィ:『杖から、金の粉が…』の前に遡ってみる
GM:本当にそれで目的が達成できますか?よく考えてください。
ティルト:「変なばあさん」が誰か分かればいいのかな?
GM:「変な婆さん」が誰かわかれば目的を達成することが出来ますか?
ラビィ:アンダルーシアのこととかも知りたいよね?
ランス:「ふむ、2人2匹会議といきますか」
GM:(傍観中)
ランス:「知りたい事を列挙しましょう」
ティルト:「猫の行方」
GM:アンダルーシア:猫をさらった魔女?
カンパルラ:(いきさつがよくわからないから相槌だけ打ちますね(汗))
GM:はい
ランス:「アンダルーシア、忘却魔法の行使者、ネコの行方、依頼主の記憶」
ランス:「他は?」
ランス:「ここで調べなければならない事は、今後どのように我々が行動するかの情報」
カンパルラ:「うーん、ネコの行方がわかればいいんじゃないかなあ?」
ランス:「さて、どのように行動するのですかな?」
ランス:「行方がわかって、そこに行く」
ランス:「ネコバスでも使う?」
ティルト:「あ、でも猫が見つかりました、でも誰がやったか分かりません、は困るね」
カンパルラ:「う〜ん……」
ランス:「もちろんだ、代償を払わせなければ気がすまない」
ランス:「われわれが、どこまで手を広げるか」
ティルト:「猫さらった人、猫の行方、魔法かけた人、かな?」
ランス:「魔法の犠牲者総ての面倒を見る気なのか、依頼主のみに限定するのか」
ティルト:「やった人見つけないとまた起こるかも」
ランス:「魔法の行使者が、何故こんな事をしたのか」
ラビィ:「つまり、目的は何?」
ランス:「うむ、裁くなどおこがましいが、何故忘却の魔法を行使したのかもわからなければならない」
ラビィ:「原因追求よねー」
ランス:「実は良い意志のものから発生したのかもしれない」
ランス:「それともやはり悪い意志のものから発生したのかもしれない」
カンパルラ:「話し合ったらネコ帰してくれないかなあ?」
ランス:「原因によるでしょう」
カンパルラ:「そだね」
ごんべ がパーティに参加しました−PL3現る。寝てたらしい(苦笑)。
GM:ごんべ
ティルト:変な人がきたよ
PL3:すみません!!(汗)
ティルト:こんばんわ
ティルト:あ、やっぱり
ランス:(おや、見学者多いですねい)
カンパルラ:こんばんはダーリン!!(涙)
見学者:あ、師匠カムバック
カンパルラ:どこいってたのよう〜(涙)
PL3:はぁいカンパルハニー(笑)
PL3:今日餅つきに借り出されて、6歳児の面倒を7時まで見てたのよな
カンパルラ:うわ、ごくろうさま〜
GM:とりあえず今重要な記憶を手に入れるに当たって、どんな情報が欲しいかを話し合っています。
PL3:ガキどもに殺されるかと思ったわ(泣)
GM:餅つきですかーいいなあ
ランス:(PL:ちょっと疲れてきた)
カンパルラ:さあ、カンパル交代しない?
観客:え?ぽぽは観客ちゃうん??
カンパルラ:待て!!(涙)
GM:とりあえずこれに切りが着いたら今回は終了です
ティルト:あ、ちょっと離席。
観客:じゃぁがんばれカンパルハニー
GM:情報は次回まとめて流すかも…あるいは今日説明するか…
ランス:(説明・・・ ワシの仕事のようだがめんどくさいのう・・・)
GM:星の砂漠に来て肝心な記憶の詰まってると思われる宝石を発見した!ってところです。
ランス:(素晴らしい)
ラビィ:次回の宿題とか?(^_^;;;
GM:それは不許可
GM:方針だけは決めて下さい。
カンパルラ:時間大丈夫かな??
ティルト:ただいま。決まりました?
GM:いや
ラビィ:方針と言うと?
ランス:これからどうするん? ってことじゃろう
GM:考えられる目的は、「猫を取り戻す」「猫をさらった魔女を退治する」「記憶を奪った何者かを断罪する」てなところですか
ラビィ:知りたいことは今までの発言で挙げられているような気がするんですけど・・・
カンパルラ:まずは誰がやったのかわかればいいのかな?
ティルト:優先順位決めよう
GM:誰がやったかわかるの場合、猫を取り戻せるとは限らない、相手を退治できるとは限らないです
カンパルラ:一個だけしかわからないの?
GM:1個だけ
ティルト:どれか一つ分かればあとは芋づる式に分かりそうだけど、どうなるか分からないから
ティルト:絶対これだけは知りたいってのを
GM:猫の居所が分かるの場合、猫を取り戻せる可能性が高い、犯人は分からないかも知れない
ティルト:ちなみにティルトとしては猫の居場所
ラビィ:猫をさらった魔女を問い詰めれば分かるんじゃないの?(違うかも)
ランス:(GMがわざわざ会議に介入してくる所をみると、決定的な場面なのであろう・・・)
GM:次最終回なので(笑)これで次のシナリオが決まる。
ランス:「ご主人様、ラビィ様、決めなされ」
カンパルラ:じゃあこれ決めるのって本当、ぽぽみっちゃんの方がよくない……!?
ティルト:「オレとしては猫たちさえ見つかれば最悪犯人が分からなくてもいいよ」
ラビィ:「ランスの意見は?」
ランス:「自信がないなら、ティルト策」
ランス:「自信があるなら、犯人探し」
ランス:「どちらでも」
ラビィ:「ここはもちろん、犯人を探す! じゃないと、すっきりしないわよね」
カンパルラ:「やっぱり犯人さがそうよ!なんでこんな事になったのか知りたいもん!」
ランス:「記憶を消す魔法を使うほどの力量を持った魔女を相手にするという事を忘れずに」
GM:(笑)
ティルト:「うん、分かった。ラビィがそういうんならそれでいいよ」
ランス:「ご主人様?」
カンパルラ:「ランちゃんこわいの?」
ランス:「全然」
ラビィ:「『退治をする』ってより、どうしてこんなことになったのか知りたいもん。それに・・・」
ティルト:「・・・・で、どっちの犯人?猫さらったのと魔法かけたの一緒とは限らないけど」
ランス:「ん? 別なのかな?」
ランス:「そうだったのか・・・」
ラビィ:「猫だね。一応、一番はじめの依頼だから。違っていたら、それはそれで・・・」
カンパルラ:「ボクとしては猫のほうを知りたいなあ〜」
ティルト:「じゃあ決まった。猫をさらった犯人を探そう」
ラビィ:「私も猫をさらった犯人。記憶に関して、犯人が別だった場合は仕方がないよね」
GM:うむ
ランス:「かしこまりました」
カンパルラ:「うん、一緒に行こうね」
ティルト:で、どうします?方針決まりましたが
GM:では、つづく(笑)
GM:解決編は次回
〜雑談〜
カンパルラ:おつかれさまでした〜
GM:おつかれさんです
ランス:おつかれさまでした
ティルト:ながかったな〜
ティルト:おつかれさま
ラビィ:何時からやっていたっけ?(笑)
カンパルラ:代理至らなくてごめんなさい〜
観客:お疲れ様です〜
ラビィ:おつかれさま(*^^*
GM:あの脇道イベントがなければ(笑)
観客:迷惑かけたってごめんなさい
GM:いえいえ。全然そんなことないです
PL4:ケッ 雨降らせるのが悪いんじゃい ぼそっ
GM:ダイス目には勝てないのさ(笑)
PL1:じゃ、プレイヤーに戻る♪
PL5:ふう〜。あらためてありがとうございました〜
GM:あ、このセッションですけどHPに載せていいですか?(名前は伏せます)
PL4:こちらこそ、ありがとうございました
PL2:こちらこそありがとうございました
PL2:って先に言われた
GM:ご苦労様です>PL5さん
PL4:DEX修正あり
PL2:私はいいですよ<HP
PL5:あ、ぽぽみっちゃん、カンパルラの口調とかで違うところあるかも……
PL4:ウィッチクエスト経験有りとは、素晴らしい事です > PL5さん
PL5:ウィッチクエストメジャーでないですか?
PL4:好きでよいです > HP
GM:妙に理性的なカンパルラだったような気が(笑
見学A:あ、PL4さんとPL1さん初めましてですね
PL4:はじめましてです
観客:クレシダちゃんっぽくなたの??(笑)
見学A:遅ればせながら、お疲れさまでした。
PL5:違うわ!!(笑)
GM:いや、いたってまっとーでしたよ
PL2:確かにいつもより壊れてなかった
GM:クレシダは…
カンパルラ:理性的!!OK,OKぼくはほんとは理性的なんだよ!!
GM:自分で言いますかい(笑
PL4:もちろんでございます、ご主人様
PL5:そんなキャラだったのか……!!(笑)
観客:壊れてる!!ガーン!!
PL4:なんといってもランスめのご主人様なのですからな
PL5:遠慮しなきゃ良かった(笑)
GM:以前は爆走する人でした
PL1:始めまして〜の方が多数ですね。以後よろしくです(ぺこ)
PL5:あ、あらためてはじめまして!
PL4:以後・・・エリミエルに加入か!? > PL1先生
観客:はじめましてーPL3のいとこのはとこの兄嫁の友人の・・・・(笑)>ぽぷさん
PL4:見学Aさん? 観客?
PL1:なんだか、すごい関係ですねー(笑)
見学A:見学者でした。
PL4:わかりやすくて、ずっと良くなりました
PL1:エリミエルのHPアドレス聞いていないわ・・・;
GM:ああ、今日は英語でセッションしようと思ってたのに忘れてた(笑
PL3:だから決してPL3じゃないの!!(笑)
PL4:英語だとお!!!
GM:英語です
PL4:PL3じゃな
PL1:私は中国語でやりたいかも
PL3:英語!?何故!!我に対しての嫌がらせか??(笑)
PL5:英語?なぜなぜ・
PL4:中国語じゃとおおおお!!!!
GM:嫌がらせです(笑 くけけ
PL2:英語か・・・中学生レベルなら何とか
GM:中国語は…意味は多少分かるかも
PL2:漢字ならね
PL3:えっと・・・まいねーむいずぽぽ!!、あいあむあぺん!!この程度なら・・・
PL4:PL3、PL3語を使ってやりなされ!
PL5:PL3語!それよ!!
見学A:俺はペンって(笑
PL3:ふえ??
GM:I am a pen!
PL4:意味不明のあのお言葉ですじゃ
PL3:あ!!でぃすいずか!!
GM:I am a pen!
見学A:天然っぽくていいね(笑
PL3:ムキー!!英語は嫌いよ!!
PL4:そうじゃ、そうじゃ、ここは日本じゃああ!!!!!!!!
GM:That's wonderfull!
PL5:PL5語とらないで!(笑)<ムキー
PL3:くすくす(笑)
GM:Here is Japan!!!
見学A:伝染病じゃなかったの?<ムキー(笑
GM:I like Engrish,very well!
PL3:エリミエルにはwww.minc.ne.jp/~lune/menu.htmからいけるの。エリミエルのアドわかんないや・・・開けない
PL5:ムキー!!
PL3:ムキー!!!
見学A:Oh! I like English too!
GM:Oh! It's wonderful!!
見学A:ムキー!!!!!
GM:Holly shit!
PL4:百聞は一見にしかず > 英語で答えよ
GM:Oh, my God!
見学A:Strike while the Iron is hot!
PL3:100しー1ひありんぐ!!
GM:I can't speak English.
PL4:認めたかのう? うへへへへ♪
PL2:PL3さんの正解にしたいなぁ
PL3:したいって違うの!?
PL4:意味を英語で説明せよ
見学A:辞書で見かけたことはあるけど、覚えては居ないなぁ。
PL2:あ、でも逆だよ
PL3:あそっか!!
PL4:倒置法?
見学A:One seeing is more understandable than a hundred hearing.
PL3:いんぐりっしゅのーーーーー!!(泣)
PL5:I need to spend more hours developing skills for effective communication……
PL4:なんじゃ、このもっともらしい英文は?
見学A:そのちゃん何まじめぶったことをいってるのさ(笑
PL5:打つ方が大変だったわ!!(笑)
GM:It's too difficult for me...
PL3:ハニー君まで遠い人になってしまうんだね!!(泣)
PL5:いいえ、こないだ英検落ちたわ!!
見学A:何級?
PL5:2級(笑)
見学A:面接もあるからめんどくて受けてないなぁ、準二級以上・・・
GM:I have no license of English...
PL1:私は落ちます〜。おやすみ〜
PL2:おやすみなさい
PL4:おやすみなさい
PL5:おやすみなさいませ〜。
GM:おやすみなさい
PL1 がパーティから抜けました
見学A:おやすみなさい〜。といいそこねたっ!!
PL5:念があるですよ。
GM:そろそろ私も寝たいんですが…まだだべるなら鯖代わってください
PL4:では、ワシも落ちるか
PL3:あ、おやすみなさい
PL5:あ、マジカルがひとつ立ってますよ。
PL2:私もそろそろ寝たい
PL5:おやすみなさいませ〜
PL4 がパーティから抜けました
見学A:おやすみなさいませ〜。
PL3:今起きたから元気・・・(笑)
PL2:寝ます。皆さんよいお年を
GM:良い落としを
GM:(笑
PL2:今世紀はこれで最後なんで
見学A:すごい誤植
PL5:良い世紀を〜
PL2:おやすみなさい
見学A:よいお年をね〜------
「星の砂漠」の『』でくくられた記憶の場面は、シナリオ開始前にプレイヤーさん自身に聞いた話をそのまま使用しました。このシナリオはこの場面をやるために最初作りました。
誰の絵か忘れましたが、「エンデバーに捧ぐ」という、砂漠に天の川が降り注いでいる絵からこの話は発想されました。そのあと「星に記憶が宿っている」→「記憶を奪う」→「猫をさらった記憶を消すため」という話が出来たというわけです。