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8.「風の城の決戦」−2001/01/06


 さて、正真正銘の最終回です。どうなりますことやら…

<これまでのおさらい(お遊び編)>
GM:では、これまでの話を整理しましょうか?
カンパルラ:はい
GM:じゃ、PL4さんお願いします(笑)
GM:わくわく
PL4:|_・) チラ
GM:(@_@)
PL4:PL4@ホームページ歩き中

−逃げたな…(笑)

GM:第1話はランスがラビィの台所に潜入した話でした(笑)
ティルト:でした
GM:で、ティルトを押しのけてうまい飯にありついたと。めでたしめでたし。
GM:第2話はラビィがこの世でいちばんまずい飯(のようなもの)を作った話でした。
GM:皆さんよく食べましたね。よいよい。
カンパルラ:懐かしいなぁ・・・・・・(遠い目)
ティルト:勝手に猫まんま取り出して食べました
GM:第3話はくそガキに猫を捕られそうになった話でした。血で血を洗う争いでした。いや、メルヘン♪
GM:第4話は龍の上に乗って空を飛ぶことが出来ました。気分爽快。
GM:第5話は大食いの亀にショートケーキをごちそうしました。見事な食べっぷりでしたね。
GM:第6話はティルトが世間ずれして邪悪になったことがよくわかった回でした。見事に成長しましたね。
ティルト:蚊から逃げたやつね
GM:第7話はランスが見た目のわりに意外とナイーブかもしれないという驚愕の真実が明らかになりました。まあ!びっくり!
GM:以上、解説終わり(笑)。
ティルト:・・・まあ、必要そうなことはメモってあるから
GM:前回まともな解説したので、まともじゃない解説をしてみました♪
カンパルラ:前回いなかったり(笑)
GM:そうそうカンパルラは猫さらいのあやしいお姉さんということで、町で一躍有名になりましたね♪素晴らしい。

PL1 がパーティに参加しました

ティルト:こんばんわ
GM:あ、おばんでやす
PL1:こんばんは〜
カンパルラ:こんばんわ
ラビィ:キャラ名にしますね〜
GM:ささ、ではさっそく始めましょう
ランス:|_・) チラ

−何を恐れているのか(笑)

<少年の記憶>
GM:星の砂漠で砂になりかけてた石を何とか修復した一行は、その思い出を見ることが出来ました。
GM:それはこんな話です。
GM:変なおばさんが現れた。
GM:『おや、坊やかわいい子猫をお持ちだねぇ。ちょっと抱かせてもらってもいい?』
GM:「いいけど、おばさんなんてなまえ?」
GM:『アンダルーシアって言うのよ。ほんとにかわいい猫だ。
GM: 坊や、この猫もらっていい?
GM: あたしの城に連れてって立派な魔女猫にしてやるよ。』
GM:「だめだよ!それはぼくんだ!」

GM:あ、ラーメンがのびる(笑)
ラビィ:ら、ラーメン???
カンパルラ:ラーメン!?(笑)
GM:あ、現実のGMの話です(笑)
カンパルラ:よかった・・・(笑)
ラビィ:それは、カップ麺で(笑)?<脱線するなってば!

−ちょっと脱線してみたり(笑)

GM:…それから…
GM:「くそぅ!いい魔女さんに訴えてやる!」
GM:ぼくは手紙を書いた。
GM:その時窓の外にあの悪い魔女が飛んでいるのが見えた。
GM:『坊や、全部忘れてしまいなさい。
GM: それがあんたのためだよ。』
GM:悪い魔女は手に杖を持っていて、そこから金色の粉が…
GM:おわり

ラビィ:「猫たくさん失踪事件には直接結びついていないのぉ!?」
GM:しーん
ランス:「ご主人様、アンダルーシアが犯人でした」
ティルト:「これだけじゃよく分からないね」<失踪事件>ラビィ
GM:行列の出来るラーメンはうまい♪
ラビィ:「予想はしていたけど、まぁ、ひとつくらいは解決しそうね。取りあえず」
ラビィ:どこのラーメンですか?>GMさん
カンパルラ:「うーん・・・アンダルーシアはどこいんのかなぁ??」
ラビィ:「前は追いかけて見失ったしね〜(^_^;;;」

GM:尾道 濃厚しょうゆ
ラビィ:しょうゆなんですか!? ラーメンはこってり系が好き☆
GM:こってりしょうゆですね
ラビィ:ってか、とんこつが(笑)
GM:ラーメンはしょうゆがいちばん♪
ランス:ミソ ぼそっ
GM:なにぃ九州人か!<とんこつ
ラビィ:塩派は?(笑)
GM:味噌もいい
カンパルラ:みそも好き・・・
GM:塩もいいなあ
ティルト:しょうゆ
GM:しかし日本人のふるさとの味はしょうゆだ!

−意味もなくラーメン話で盛り上がってみた(笑)

GM:という話はおいておいて、
GM:どうしますか?
ティルト:「アンダルーシアの居場所がわからないと・・・」
ラビィ:「魔法で居場所を探してみるー?」
カンパルラ:今日は何日ですか??
GM:15日です
ティルト:うげ
GM:まった。14日の夜だ。まだ、
ラビィ:「今日は大人しくしてよーっと(笑)」
ラビィ:って、まだ、間に合うね(笑)・・・;

−ラビィは15日の魔力が−10なのです(笑)

ティルト:「ラビィ、急がないと」
ラビィ:「今日、解決しないと迷宮入りになるわね」
ランス:「どうして、今日でないとお蔵入りなんですか?」
GM:もう真夜中すぎてる
ラビィ:もしや、アウトですかー?(;_;>GM
GM:なぜ?
ラビィ:PL2さんは気づいていると思うけど・・・
GM:ああ、うん。さあね(笑)。
ティルト:15日のラビィの魔法力は-10・・・
GM:すばらしひ
ランス:「人間のメスは不便なものですね」ぼそっ
GM:もう眠くなってきた
GM:眠い眠い
ラビィ:「なんだか、変なことを想像していそうね>ランス」>テレパシーでテイルに(笑)
ラビィ:一応試してみようかな。基準値は?>GM
GM:何を?
GM:アンダルーシアの居所?
カンパルラ:記憶はあの男の子のだけ残ってたのですか??
ラビィ:そです。
GM:宝石は山ほどたくさんあるよ
GM:信じる力12+難易度−10+魔力
カンパルラ:「他の人の記憶には何かないかな??」
ラビィ:「アンダルーシアの記憶を探してみるとか」
GM:探す人はいますか?
ラビィ:「テイル、頑張って探すのよっ!」
カンパルラ:「別のさらわれた猫の飼い主とか・・・」がっさらがっさら<探してる(笑)
カンパルラ:「ランちゃんもかもん!!探そう!!」
ティルト:仕方が無いので星の山にダイブ

GM がパーティから抜けました

カンパルラ:ダイブ!?(笑)
ランス:「はい? 手で見つけるのですか?」
ティルト:じ〜えむ〜〜〜
ラビィ:って、GMがダイブしている・・・(笑)
カンパルラ:「うん」

GM がパーティに参加しました

カンパルラ:GMダイブ(笑)
ランス:「目印もなにもないのにどうやって?」
GM:ただだだ
カンパルラ:おっかー
カンパルラ:「根性!!」
ティルト:目印無いからダイブ。
GM:1D30000振ろうとしたら落ちた(笑)

−いや、宝石30000個あることにしようかなと考えたので…(笑)

ラビィ:「努力と根性で捜すのよっ!!!」<んなむちゃくちゃな
ランス:「ネコ族には根性という言葉は似合いません」
カンパルラ:「運を天にまかしてががぁ〜っと探すの!!」
GM:天はカンパルラの敵であった(笑)
カンパルラ:「ティル君はあんなにがんばってるじゃないか!!」
カンパルラ:がーん!!(笑)<敵
ランス:「ランスめは、休憩しています」
GM:めぼしい記憶は見つかりません
カンパルラ:「・・・・・ランちゃんのいけずぅ〜」
ラビィ:「私は体調が悪いから、眺めているよー」
カンパルラ:アンダルーシアに関する記憶が見つかる魔法をかけてみようかなぁ・・・
ランス:「ネコの手も借りたいとはこの事ですね」
GM:信じる力12+目標値5+魔力
カンパルラ:魔力は2〜(泣)
カンパルラ:「ランちゃん!!力を貸してっ!」
ラビィ:目標値7は気合でなんとかするのか?!<ラビィ
カンパルラ:っちゅうわけで2借して〜
ランス:「では・・・」
ランス:(PL:2d6でしたっけ?)
GM:(うむ)
ランス:ころりんこ。。。2D(6) = 2+5 = 7
GM:目標値26>カンパルラ
カンパルラ:「いっくよぉ、アンダルーシアに関する記憶が見つかる魔法!!」
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 2+2 = 4
ラビィ:「おぉっ!」
カンパルラ:だいせいこう??
GM:虹色の宝石を見つけた>カンパルラ
カンパルラ:「みっけ!!みっけ!!わぁい!!(踊)」
ランス:「虹色ねえ・・・」
ラビィ:「虹色なんだ・・・。なんだか意外(笑)」

−冷めた反応だね(笑)

カンパルラ:「見て、見て、虹色、ハデハデきれー!!」
ランス:「綺麗ならなんでもいいんですか? ううう・・・」
カンパルラ:「うん♪」

−節操無しという(笑)

ランス:「ぎゃふん」
GM:(死語)
ランス:「見つけた後は?」
ティルト:「触ったら見えるんじゃないの?」
ラビィ:「ドキドキ、ワクワク(*^^*」

−何を想像しているのか?(笑)

カンパルラ:「わくわく〜♪」
ティルト:(どうしよう、入浴シーンとか出てきたら)
ランス:「家政婦は見た」>ラビィ ぼそっ
ラビィ:「子供が見ちゃいけないのだったらどうしよう・・・(小声で)」
ランス:「見てはいけないものだからスリルとサスペンスがあるのです」
ランス:「好奇心はネコ族にとって大切なものです」
ティルト:「じゃあお前さわれ」
ランス:「けっ」>ティルト
カンパルラ:取り合えずべったべった触りたくる(笑)
GM:『おまえにゃ教えてやらん』
ティルト:「へ?」
カンパルラ:「ガーン!!(泣)」
カンパルラ:「ひどいや、ひどいや、せっかく見つけたのに教えてくんないだなんて!!」
ラビィ:「どーなっているわけぇ〜?」
ティルト:「嫌なばあさんだ。絶対嫌なばあさんだ。決定」
ランス:「誰にゃ?」>偉そうな奴
カンパルラ:「ボクがだめなら〜・・・・」ランとティルの手を引っつかんで無理やり触らせる(笑)
ティルト:抵抗する・・・
GM:『秘密じゃ。ひゃはははは。』
ティルト:ああ・・さわってしまった・・・・
ラビィ:「ど、どうしよう(おろおろ)。先に進まないよぉ〜」
ランス:「ご主人様、そいつを捕まえましょう!」
カンパルラ:「・・・・・・ラビィ!!」手を引っつかんで触らせる(笑)
GM:『わしの名前はカレックじゃ。名前だけ覚えておけ。』
カンパルラ:「捕まえよう!!」>ラン
ラビィ:「はぁ〜! こいつが黒幕か?!」
カンパルラ:「・・・・・・かれりん・・・・・」
ランス:「ちなみにランスめには手はございません。 前足です」ぼそっ
カンパルラ:「・・・ランちゃんおてて〜にっきゅうつき〜」
ランス:「にゃにゃにゃ どこまでも偉そうな奴だにゃ」
ランス:「なああ・・・ 肉球にあたるううう・・・」
カンパルラ:「とりあえずかれりんのとこいこうか??」
ラビィ:「そうだね。」
ティルト:「宝石持ってった方がいいよ」
ラビィ:持てるのかな?宝石
ランス:「ぶっ壊してしまいましょう、そんな偉そうな宝石」ぼそっ
GM:『あれはまだわしがピチピチで若々しくて超格好良かった頃のこと…』
カンパルラ:「ふや??」
ランス:「にゃあ?」
ラビィ:「やっぱり壊そう(ぼそぼそ)」>ランス
ティルト:「うう・・・こんな記憶見ながら帰るのやだなぁ」
ランス:「同士」>ラビィ
GM:『あとは秘密じゃ』
ティルト:「でもここにあるってことは、本人も忘れてるって事でしょ?」
カンパルラ:「・・・・かれりんみしてー!!見たいー!!気になるー!!・・・」
ティルト:「持ってかないと思い出せないよ」
ティルト:「・・・・変な魔女(ぼそ)」
カンパルラ:「よし持っていこう!!超かっこいいかれりんをみよう!!」
GM:『ぴち♪ぴち♪』
ランス:「持っていってどうするんですか? 返すのですか?」
カンパルラ:「ゴーゴーれっつごー!!」箒に乗ります
カンパルラ:「・・・・・・んっと・・・・口の中に突っ込めば思い出しそうじゃない??」

−無茶苦茶言ってます(笑)

<かれりんの記憶>
GM:
…ということで、かれりんのところに着いた。もう翌朝です。
ランス:わお
GM:ころりんこ。。。1D(6) = 1 = 1
ティルト:・・・まさかまたか?
GM:天気は土砂降り(笑)

−今回1は土砂降りということにしていた(笑)

GM:けけけけ
ラビィ:「の、呪われている(笑)」
カンパルラ:「わぁぁん(泣)」
ランス:「ご主人様、今日は有給休暇をいただきとうございます」
GM:かれりん「何か用かの?」
カンパルラ:「・・・・かれりんあーんして??(にっこり)」
GM:かれりん「今日も実にいい天気じゃ。また洪水を起こしたりするんじゃないぞ。」

−セッション7参照。あのときはランスが魔法で洪水を起こした(笑)。

ティルト:「カンパルラさんからプレゼントだって」
GM:かれりん「なにかな?あーん」
ランス:ネコパンチ!
カンパルラ:「えい」宝石を突っ込む(笑)
ラビィ:反応はいかに?(笑)
GM:かれりん「ぐげ!ぐば!ごは!ごくっ!」
GM:目がくるくる回っている
ティルト:「苦しんでるねぇ」
GM:かれりん「あああ」
カンパルラ:「あ・・・あややぁ??(汗)」
GM:かれりん「ひゃははは」
ティルト:「笑ってるねぇ」
ランス:「自分の過去に苦しむがいい!」
GM:かれりん「ふへへへは」
カンパルラ:「違ったのかな?違ったのかな??どーしよラビィ〜(汗)」
GM:かれりん「ああ、はずかし(ぽっ)」
ラビィ:「とりあえず、観察する(笑)」
ティルト:フラッシュバックだ(笑)
GM:かれりん「はあ」
ティルト:「終わったかな?」
GM:かれりん「久しぶりに思い出したのう…」
カンパルラ:「・・だ、だいじょび??」
GM:かれりん「わしも若かった…」
ラビィ:「若い頃があったんだ・・・(ぼそ)」
ティルト:「思い出して欲しいのそこじゃないんだけど・・・」
ラビィ:「もっと、大切なこと、ないかなぁ〜?」
GM:かれりん「とうぜんじゃ(ぽっ)」
GM:かれりん「で、わしに何の用じゃ?」
カンパルラ:「アンダルーシアについて何思い出した??」
ラビィ:「この宝石に見覚えは?」
GM:かれりん「秘密じゃ」
カンパルラ:何=何か(汗)
カンパルラ:「・・・もしかして恋人同士だったとか!!(笑)」
GM:かれりん「お子さまには教えられん(笑)」
ティルト:「ランス、出番だよ」
ラビィ:「お子様じゃないもん!」<定番な答え
ランス:「なんの?」>ティルト
GM:かれりん「でだ、お主らの目的は何かな?」
ティルト:「ちからずくで・・・」(こそこそ)
ラビィ:「実力行使、あるのみぃー?」(こそこそ)>テイル
ランス:「今日は有給休暇願いを出している」>ティルト
カンパルラ:「アンダルーシアのい〜ば〜しょ〜&若くてぴちぴちかれりんが見たかったなぁ・・・(笑)」
GM:かれりん「アンダルーシアの居場所か…」
ティルト:「ちなみにオレじゃ無理」
GM:かれりん「わしはいまでもピチピチじゃぞ♪ほれぴちぴち♪」
カンパルラ:「うん、そうだね〜かれりんは今でもぴちぴちだね♪特に今日は雨がふってる成果なおさらそう見えるよ♪」
ランス:「誉め殺し・・・」ぼそっ
GM:かれりん「とうぜんじゃ!ふんふん♪」
ティルト:「うんうん。でも昔はもっとすごかったんだろうねぇ」
カンパルラ:「そうだろうねぇ〜」
GM:かれりん「おだてたって何にも出ぬぞ。ふぉふぉふぉ。」
ティルト:「えぇ〜〜〜、聞きたいなぁ、昔のこととか」
カンパルラ:「女の子にもモテモテだったんでしょ〜♪」
ラビィ:「昔話〜♪」
ティルト:(我慢、我慢)

−興味が違う方にそれてます(笑)

GM:かれりん「アンダルーシアの居場所なら教えてやろうかと思ったが…気が変わったのう…」
GM:かれりん「もうわしも歳じゃな…」
GM:かれりん「明日をも知れぬ身の上じゃ…」
GM:かれりん「もう駄目かもしれん…」
GM:かれりん「はあ…」
GM:かれりん:ぐーぐー
ランス:「遠まわしになにか要求しているのでは?」>ご主人様
カンパルラ:「だぁぁ!!寝ちゃわないでー!!」
ティルト:「そ、そんなこといわずに。ご、ご馳走なんてどうです?」
GM:かれりん「おお!うるわしのアンダルーシア!ぐーぐーすやすや…」
カンパルラ:「うーんちょっち趣味が悪いけど、・・・人の夢を覗く魔法!!」
ランス:「素晴らしい!」
ラビィ:「うるわしいのかぁ〜。」
GM:かれりん「わしはおきておるぞよ。」
カンパルラ:「え〜おきてんのぉ〜」
ラビィ:「じゃ、寝る魔法(笑)」

−ひどっ!(笑)

GM:かれりん「そうじゃのう。お主の初恋の話をしてくれたら話してやっても良いぞよ」>ラビィ

−とりあえず、話を逸らすことにした(笑)

ティルト:「ラビィ、がんばれ!(小声)」
ラビィ:「(テイル、どうしよう!)」>テレパシーで
GM:かれりん「ほれほれ」
カンパルラ:「じゃぁとりあえず、雨宿りのできる屋根を出そう!!んでラビィの話を聞こう!!(超聞きたいモード(笑))」
ティルト:「なんか無いの?」(小声)
ラビィ:「(即興で話を作れと?(笑))」
GM:かれりん「若くてピチピチな人の話は新鮮でよいのう」
ティルト:・・・・無いらしい
GM:かれりん「おや、まだ初恋もしておらぬのか。つまらぬのう。」
ラビィ:かくかくじかじか(笑)
カンパルラ:「ガーン!!聞きたかったなぁ・・・・」
GM:かれりん「仕方あるまい。かわりにカンパルラの話でも聞いてやるか。お主の初恋の相手は誰じゃ?」
カンパルラ:「え!?ボク!!」
ラビィ:「ランスとか?!」
GM:かれりん「そうそう」
カンパルラ:「ランちゃんは違うよ〜」
GM:かれりん「では、ちゃんと相手がおるのじゃな?それは?(笑)」
ラビィ:「わくわく(*^^*」>カンパルラ
カンパルラ:「ん〜はずかしいなぁ〜」
GM:かれりん「ふむふむ」
カンパルラ:「ボクが話したらかれりん教えてよね!!」
GM:かれりん「もちろんじゃ」

−もちろん話す気などさらさらない(笑)

カンパルラ:「んっとね、昔隣にすんでたおにーさんなの〜(赤面)」
GM:かれりん「ほう」
ランス:「ほっ 正常だった」ぼそっ
GM:かれりん「どこら辺が良かったのじゃな?」
カンパルラ:「遊びにいったとき、おいしいお菓子を出してくれたの・・・・おいしかったなぁ〜D」
ランス:「花よりダンゴ・・・」ううう・・・(泣)
ラビィ:「ものにつられた・・・っと(めもめも)」
ティルト:「あ、それでお菓子が好きに・・・・お菓子が好きだから好きになったのか?」
カンパルラ:「それにね、背が高くって、よく肩車もしてもらったのーD」
ラビィ:「いいなぁ〜。私は風船が初恋☆」<どさくさに紛れている
GM:かれりん「ほうほう」
カンパルラ:「でもお引越ししちゃったんだよなぁ・・・・・(TT」
カンパルラ:「風船??」
GM:かれりん「風船とな?」
ランス:「フーセンの寅さん」ぼそっ
GM:かれりん:ベシッ!>ランス
ランス:「にゃ!」
ラビィ:「風船のお友達なの〜」<意味不明
カンパルラ:「ランちゃんシー!!」
カンパルラ:「風船のお友達??」
GM:かれりん「ほうほう。名前は?」
ラビィ:「かれりんが、いろいろ教えてくれたらお話するねっ(*^^*」
GM:かれりん「ではわしの話じゃが…」
ランス:「将来食えない女になるに違いない」ぼそっ
カンパルラ:「わくわく」
GM:かれりん「アンダルーシアの居城は『風の城』と呼ばれておる」
ラビィ:「で、その場所は?」
GM:かれりん「それは雲の上にあるので、風と共に毎日移動している。」
カンパルラ:「ふみふみ」
ラビィ:「特定の場所にあるってことじゃないのかぁ」
GM:かれりん「なので、いまどこにあるかはまさに風のみぞ知るじゃ。ふぉっふぉっふぉ。」
GM:かれりん「以上でわしの話は終わりじゃ。」
ラビィ:「その場所は、風に聞け。と?」
カンパルラ:「アンダルーシアとの恋話は!?」
GM:かれりん「そうじゃのう。」
GM:かれりん「何の話かな?」(笑)
カンパルラ:「むぅ・・・・・・・まぁいいや、今はそのお城に行こう!!」
GM:では
ラビィ:「どうやって見つけるのかな?」
GM:魔法を使うか、スキルを使うか、適当に方法を考えて判定してください。
ラビィ:占いで判定できるかな?
カンパルラ:空と鳥でなにかわかります??
GM:かれりん「風船の人か。くっくっくっく。実際見たらデブデブまるまるな人だったかもしれんのう」
GM:どうぞ<風と鳥
GM:かれりん「目が1つしかなかったかも」
カンパルラ:「ランちゃん力をちょっとかしてね!!」<1
ランス:「ランスめは、疲れているのですが・・・」
カンパルラ:ちゅうわけで空鳥4に+1で5
カンパルラ:「・・・・・う〜・・・・・」>ラン
ランス:現在のHPとMPは? > GM
GM:一旦休憩しますか?
GM:休憩しないと前のまま
ラビィ:休憩した方が得策かな?
GM:ランスは実はかなり弱っている
カンパルラ:そうなんですか??(笑)
ティルト:流されたまま?
ランス:「土砂降りだし」
GM:日にち変わってないっす
ラビィ:「とりあえず、お休みしよっか?」
ティルト:「そうだったのか。道理でおとなしいと思った」
カンパルラ:「あ、そっか!じゃぁ・・・」快適な小さいおうちを出す魔法!!

<出発>
GM:…ということで、ぐっすり休んだら夕方に目が覚めた。能力値全回復。
カンパルラ:雨は??
ラビィ:やでいるといいなぁ〜
GM:天気は晴れ。雲一つない。
ランス:「雲ひとつないだってええ?」
GM:うむ
カンパルラ:「・・・・・・・と、飛びたい・・・・・D」
ランス:「まあいいや。 ご主人様、風と鳥ですか?」
GM:かれっく「肩車してもらったのか。ええのう。」
カンパルラ:「はっ!!そうだね、そうだったね!!(汗)」
カンパルラ:「や、やだぁなぁ!!(べしっ!!)」>かれりん
GM:かれりん「ぐげ」
ラビィ:「頑張って探してねっ!」>カンパルラ
カンパルラ:「うん、じゃぁやるね!!」
GM:ふりたまえ
カンパルラ:「ランちゃん力貸してね?」
GM:2まで貸せる
ランス:「ご主人様、別にかまいませんが、ご自分の力を伸ばす事も必要ですよ?」
カンパルラ:1借ります〜
GM:3までだ(汗
カンパルラ:「だってぇ〜」
ランス:「にゃあ・・・」
ランス:ころりんこ。。。1D(6) = 4 = 4
GM:うむ
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 4+1 = 5
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 5+1 = 6
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 4+3 = 7
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 3+1 = 4
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 3+6 = 9
GM:かれりん「あのキスの味は最高じゃった…」
カンパルラ:しっぱーい(笑)
GM:風は何も答えない
カンパルラ:「わぁぁん(泣)」
ラビィ:占いでチャレンジできますか?>GM
GM:だうぞ
ティルト:「貸そうか?力」
GM:かれりん「やはりウジ虫の佃煮をほうばったあとは格別じゃて」
ラビィ:6あるけど、ここ一番なので借りますっ!>テイル
ティルト:いくつでも
GM:3まで
ティルト:必要だと思う分だけ
ラビィ:2つ借ります
GM:うむ
ランス:「腹黒」>ティルト ぼそっ
ティルト:ころりんこ。。。2D(6) = 1+1 = 2
ティルト:最小・・・
GM:献身的だ
カンパルラ:お、大成功??
GM:関係ないです
ティルト:ちゃう
カンパルラ:あ、ティルくんのか(笑)
ランス:「期待を裏切らない奴め」
ラビィ:2回プラスされるんだっけ?
GM:8回振って何回ゾロ目が出るかです
ラビィ:「いきます!」
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 3+5 = 8
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 5+4 = 9
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 2+2 = 4
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 5+1 = 6
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 6+6 = 12
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 4+1 = 5
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 6+2 = 8
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 1+4 = 5
GM:ころりんこ。。。1D(8) = 6 = 6
ラビィ:2回
GM:ここから西の方角
ラビィ:「方向だけ分かればなんとかなるよね?」
ティルト:「行こう!」>ラビィ
GM:とんでく?
ラビィ:飛んでいきます!
ティルト:「遠くなけりゃいいけど」
ラビィ:「近いといいね〜」
カンパルラ:「飛ぼう!飛ぼう!!」
ランス:「夜間飛行ですか・・・」

<風の城>
GM:はい、じゃずーっとしばらく飛んでいくと…
ラビィ:いくと・・・?
GM:もう夜
ティルト:暗くて見えないとか?
GM:雲のない星空の中にぽつんと黒いひとかたまりの雲が見えてくる。
ティルト:お、良かった
ラビィ:怪しさ大爆発☆
ランス:「ほう!」
カンパルラ:「あ、あれかな??」
GM:その上に巨大な城がそびえ立っている
ティルト:「・・・あれ、だよね」
ラビィ:「目立っているね・・・」
ランス:「だろ?」
ティルト:「どうしよう?」>ラビィ
ラビィ:「突入??? する???」
GM:バサバサバサ…という音がして、コウモリの群が飛び交っているのが見える
ティルト:「突入・・・・・するの?」
ランス:「ご主人様?」
ラビィ:「どうしよう???」
カンパルラ:「コウモリ??」

−怖じ気づくPCたち(笑)

GM:コウモリ
ラビィ:「穏便にすませたいのにっ」
ランス:「何を考えていらっしゃいます。 入城以外になんかあるのですか?」
カンパルラ:「近づくだけ近づく??」
ティルト:「じゃあここから『こんばんわ』って言ってみるとか」
ラビィ:「とりあえず、入り口を探す」<(笑)
GM:門が見える

カンパルラ:「よし、いってみよ〜」
ラビィ:「正面から訪ねるのが礼儀正しいわよねっ♪」
GM:門の前に着いた
カンパルラ:「ね〜♪」
ティルト:「こ、こ、こんばんわ〜〜〜(超小声)」
GM:ざわざわざわ
ラビィ:何の音?
カンパルラ:「うよ??」
ティルト:きょろきょろ
GM:暗闇の中で無数の目が光っている
ランス:「仲間かにゃ?」
カンパルラ:「・・・・・・・・・・ねこ??」
ティルト:「うぎゃ!」ラビィの肩に乗る
ラビィ:「テイル&ランス、行け〜!」
GM:ギイという音がして門が開いた
カンパルラ:「いけ〜」
ランス:「門が開きましたね」
カンパルラ:「・・・入ろう?」
ランス:「行かないんですか?」
GM:広い庭で道が奥へと続いている
ラビィ:魔法で明かりをつけなくて平気?
ランス:ネコは夜行性♪
GM:道の脇にポツポツと明かりが灯る
ティルト:「・・・行く?」>ラビィ
ランス:「ずいぶん親切な城だにゃあ」
ラビィ:「取りあえず、歩いていくしかないよね・・・」
ランス:「ご主人様?」
ティルト:「うん・・・」肩乗ったまま

<休憩>
カンパルラ:すみません、調子悪いんで再起動してきます(汗)
ティルト:いってらっしゃい
ランス:o( _ _)o ドテ
ラビィ:いってら〜
GM:(笑)
カンパルラ:さっきから固まりかけてて怖い(汗)
ティルト:あ、じゃあ今のうちに灯油ついで来ます。もう切れそう
ランス:゜゜゜゜゜-y(´Д`)。o0○ ぷはぁ~
ランス:ワシはタバコじゃあ
ラビィ:休憩ってことですね〜
GM:一時休憩
GM:インターミッション

PL3 がパーティから抜けました

GM:たりらりららら♪
GM:1234123412345678
ラビィ:暗号?!(笑)
GM:らふぁらしどしらふぁらしどし
ティルト:ただいま
ラビィ:おっか〜
ランス:( ^o)ρ┳┻┳°σ(o^ ) 卓球

カンパルラ がパーティに参加しました

GM:たーんたたーんたたーんたたーん たーんたたーんたたーんたたーんたたたーんたたーんた
カンパルラ:にょ!?
GM:おかえりなさいませ
ランス:|_・) チラ
GM:間奏曲を(笑)
ティルト:おかえりなさい
GM:さて
ラビィ:何の音楽がかかっているのやら〜
GM:浜辺のアインシュタイン
GM:何とかに希う心
ティルト:知らない。音楽関係駄目駄目
GM:音楽知ってるって言う人も知らないマイナーな曲です(笑)
GM:では、つづきを

<謁見の間>
GM:君たちは庭を通り抜け、居城の扉を抜け、暗い通路を通り過ぎて大きな広間にたどり着いた
ティルト:はい
カンパルラ:「ふやぁ〜」
ラビィ:何が出てくるかな・・・。わくわく。
ティルト:ありゃ?もう通り過ぎてら
GM:ぎしぎし
ランス:謁見の間?
カンパルラ:「ぎしぎし??」
GM:奥の高くなったところにまるまっちい人影(?)が見える
ラビィ:求む! 望遠鏡(笑)
GM:明かりはない。
GM:部屋はガラス張りで、星空が見える。
カンパルラ:「・・・ん・・・??」
ラビィ:とりあえず、星を眺める。特に何も無いかな?
GM:「何の用ですかな?」
カンパルラ:「あ、えっと、あの・・・」
ラビィ:どんな人(?)が現れたかな〜
GM:奥のまるまっちい人影(?)がしゃべっている。ぎこちない声
カンパルラ:ん〜小さな明かりを出します
GM:ふむ
ランス:「おっきくてもいいですぞ」
カンパルラ:明るさはお月様程度でいいや
ラビィ:「ビックにいっちゃって!」
ランス:「まあ、ネコ目のランスめはどうでもいいですが」
カンパルラ:「ん〜ビックでいい??」
カンパルラ:じゃぁ魔法かけます〜
GM:「で、あんたら何の用だい?」
ティルト:「ぼくたちアンダルーシアさんに会いに来たんですけど〜。って通じるかな?」
GM:「それならあたしのことだよ」
カンパルラ:あ、目標値はいくらです??
GM:「あたしに何か用かい」
ランス:(「ネコの言葉が分かるとは生意気な」)
GM:信じる12+難易度5+魔力
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 1+3 = 4
カンパルラ:成功です
あんだる:「そんな生意気な魔法は禁止だ」
あんだる:ころりんこ。。。2D(6) = 4+4 = 8
あんだる:暗くなった
ラビィ:(「あんだる」って、なんだか笑える・・・何故?)
カンパルラ:「はにゃぁぁ!?何で暗くすんのぉ、見えないよぅ」
ティルト:間違いなくカレックの知り合いだ
あんだる:「闇はすべてのものを美しくするのさ」
ランス:(「おお! 魔女らしい魔女殿だにゃ」)
ティルト:(つまり明るいと美しくないと)
ラビィ:(PL:魔王殿ならゲームで知っているけど(笑))
あんだる:「そこの空色猫!」
ティルト:びくっ
カンパルラ:「ボク明るいとこもすきだもん〜」
あんだる:「明日作る薬の材料にして鍋で煮込んでやろうか?」
ティルト:ラビィの後ろに隠れる。びくびく
ランス:「アンダルーシア様は言葉ではなく心を読む訳ですか」
ティルト:やっぱりカレックの知り合いだ
あんだる:「ここはあたしの家だ。人様の家で勝手なことしちゃいけませんってちゃんとしつけられなかったのかい?」
ラビィ:「えーっと、カレックさんの知り合い?」
あんだる:(笑)
あんだる:「あの腐れ爺さんを知ってるのか。」
カンパルラ:「う〜ごめんなさぁい〜」
ラビィ:「ちゃんと、正面玄関から入ったのになぁ〜」
あんだる:「で、何の用なんだい。さっさとおし!」
ラビィ:「さらった猫、食べちゃったの?(;_;」

−マジに信じてたのか?(笑)

あんだる:「ひっひっひ」
カンパルラ:「あぁ!!(汗)」
あんだる:「猫も結構いけるねえ」
ラビィ:「えーん(;_;」
あんだる:「あんな手間のかかるもん喰ったりしないよ!」
ランス:「嘘だろ? 冗談が通じない見習魔女・・・」
ティルト:えらい言われようだ
あんだる:「手間さえ惜しまなきゃ、結構いける」
ラビィ:「じゃ、じゃあ、その猫ちゃんは?」
カンパルラ:「さらった猫はどこにいるの??」
あんだる:「そこの空色猫ちゃんなんかおとなしそうでいいねえ」
ティルト:びくっ!こそこそ
あんだる:「そんなこと知ってどうするんだい?」
カンパルラ:「元のおうちに返すの」
ラビィ:「猫ちゃんがいなくて、困っている人がいるから(ひっく)」
あんだる:「何であたしがそんなめんどくさいことしなくちゃならんのさ!」
カンパルラ:「僕達が連れてくから返して??」
カンパルラ:あぁ!!僕=ボク(汗)
あんだる:「あんたらが連れてってくれるんなら、さっさとひっつかまえて全部連れてっておくれよ!」
ラビィ:猫バスだ(笑)
カンパルラ:「よし!!じゃぁつれてかえろー!!」
ランス:「そっそれでいいんですか・・・」
ラビィ:「猫ちゃんが、無事に帰ればそれでいいの」
カンパルラ:「うん」
ランス:「ああ、そうですか」

<最終決戦>
あんだる:
「ところで、ここに猫を送り込んだ悪い魔女はいったいだれだい?」

ティルト:「え?」
カンパルラ:「はにゃぁ??」
あんだる:「あんたか?」>らびぃ
ラビィ:やっぱり、真犯人が・・・(笑)
ラビィ:「私、そんなことできないよぉー!」
あんだる:「何か心当たりはないかい?」
カンパルラ:「確かどっかの魔女が猫を魔女猫にするためにさらったんだよね??」
あんだる:「じゃあ、あんたか!!」>かんぱるら
カンパルラ:「ううん、僕には一応猫いるもん」
ラビィ:「街の猫が、ここにいることは解決したけど、ここに送った人が未解決だよね・・・」
カンパルラ:あ、また僕・・・・(汗)
ランス:ガーン!! 煤i ̄□ ̄) 一応!?
あんだる:「なにかこころあたりはないかな?」>かんぱるら
カンパルラ:「だね・・・・誰だろう・・・・」
ラビィ:「カレックさん・・・?」
あんだる:「例えば、猫を集めようとして大失敗したとか…」
カンパルラ:「う〜ん」
ラビィ:「猫を集める利点ってあるのかなぁ〜」
あんだる:「誰か猫を集める魔法を使ったりしなかったかい?」
カンパルラ:「にくきゅうがいっぱい触れる!!」
あんだる:「しょうがないね、占ってみようかね」

カンパルラ:あ、猫を集める魔法を使ってみます

ラビィ:「何か分かるかな?」
カンパルラ:「・・・・あ・・・・・(ぽん)」

−やっと思い出したらしい

ランス:「会えば思い出すのですかな?」

カンパルラ:PLが忘れてた(笑)

GM:信じる力8+難易度4+魔力
ランス:「ほう、子供ができると魔女でなくなると」
カンパルラ:「結婚すると、だったはず・・・」
カンパルラ:では魔法使います〜5です
カンパルラ:ころりんこ。。。1D(6) = 6 = 6
カンパルラ:ころりんこ。。。1D(6) = 6 = 6
カンパルラ:よっしゃぁ!!大失敗!!(爆死)

あんだる:「あんたが犯人だね(にっこり)」
カンパルラ:「だね〜(笑)」

−笑ってごまかすカンパルラ

ラビィ:「そんなことがあったんだぁ〜」
あんだる:「猫を全部連れてきなさい。それから1ヶ月の間この城全部の掃除を命じる!」>かんぱるら
カンパルラ:「あれ??でもなんで猫がいなくなったときの記憶が街の人にはないのかな??」
カンパルラ:「うん!!ボクがんばる!!」
ランス:「トラブルメーカー・・・」ぼそっ
ラビィ:「身内が犯人だったとはね・・・」
カンパルラ:(これで空を飛ぶ口実が増える・・・・v)
あんだる:「じゃ、そういうことで。一件落着だ。さ、帰った帰った。」
ラビィ:「じゃ、猫バス使って帰ろうっか」
カンパルラ:「ねぇねぇ、ここに猫持ってきたのはボクでしょう?んじゃぁ、あの男の子の猫を魔女猫にする〜ってつれていったのは??」

−鋭いですなあ(笑)

あんだる:「ん?何の話だい?」
ランス:「ネコさえ帰ればよかったんじゃなかったん?」ぼそっ
カンパルラ:「男の子の記憶を見たんだけど・・・」
あんだる:「ほほお」
カンパルラ:「でもまた同じことされたら、大変だよぅ??」
あんだる:「それで?」
カンパルラ:「えっと、えっと・・・・」ログ残ってないからよく覚えてなし!!(爆死)
ランス:「依頼主のネコは、ここにはいないと思いますが」ぼそっ

−わかってて黙っていたらしい。ランスくん(笑)

ラビィ:「その猫を探さないと、解決できないんじゃ・・・?」
カンパルラ:「そうなの??」
ティルト:「あの子の手紙で来たんだから、あの猫を探さないと」
ランス:「都合よければいるかも知れませんが」ぼそっ
カンパルラ:「まずは猫探しか・・・ここに猫何匹くらいいるの??」

あんだる:「しょうがないねえ。さっさと帰れば許してやろうかとも思ったんだけど…」

−そろそろリアルタイムでアクションに突入・・・

あんだる:後ろに手を伸ばして何か細長いものを…
カンパルラ:「??」
ランス:「にゃ!」
あんだる:「みんな忘れてしまいなさい。そうすれば幸せになれるよ。」
ラビィ:「もしや!」
あんだる:手に持った杖を…
ティルト:「ちょ、ちょっと待って!!」
あんだる:あと3秒
ランス:魔法「うばってダッシュ!」発動
あんだる:うばわれた

−すばらしい反応!!

あんだる:「くそねこめ!これだから猫ってやつは!」
ラビィ:(PL:すごい・・・)
カンパルラ:「ランちゃんえらい!!」
ランス:「ふごふご・・・」
あんだる:「どらちゃんどらちゃん出ておいで!!!」
ランス:魔法「ねこなでごえ」発動 > 杖はオレの物だ!

あんだる:窓いっぱいに巨大なドラゴンが現れた。

ティルト:「どらちゃんって・・・」
カンパルラ:「・・・・・・・・・うっわ〜(感動(笑))」
あんだる:バリーンと窓が割れて突入ランスに攻撃!
ラビィ:「再会・・・になるのかな? って、まって!」
ラビィ:「その杖、折れない???」
あんだる:リアクションはあと10秒以内
カンパルラ:「眠くなる魔法!!」>どらちゃん
あんだる:
ティルト:「別にさらって逃げようってんじゃないんだから〜〜〜」
ランス:「ねこなでこえ」は?
あんだる:
あんだる:
あんだる:
あんだる:
ランス:魔法「ねこみち」発動
あんだる:
あんだる:
あんだる:
あんだる:カンパルラの魔法から
カンパルラ:うい〜
ラビィ:(魔法を参照したら、時間立っているし(笑))

−不勉強というやつですな(笑)

あんだる:信じる力12+難易度0+魔力
カンパルラ:あれ??ダイス振れたかな??
カンパルラ:振れてないや(汗)
ラビィ:もう一度!
カンパルラ:魔力は2(泣)いきまーす
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 2+4 = 6
カンパルラ:成功
あんだる:「そんな魔法は禁止だね!」
あんだる:ころりんこ。。。2D(6) = 3+5 = 8
あんだる:うちけした
あんだる:次、ねこみち
カンパルラ:「もう!!」
ランス:「ねこなでこえ」は?
あんだる:ちょっとまってください
あんだる:じゃあ、杖は君のもんだ。
あんだる:で、「ねこみち」
ランス:カンパルラの後ろ
あんだる:カンパルラの後ろに現れた

〜第2ラウンド
あんだる:
次のラウンド
あんだる:「じゃね!」魔女は飛んで逃げた
あんだる:ドラゴンは火を吐く「ごぉぉぉ!」
ランス:「どうします? 逃がしますか?」
カンパルラ:速く飛ぶでおっかけます
あんだる:どうぞ
あんだる:他の人は?
あんだる:あと10秒
あんだる:
あんだる:
ランス:ご主人様と一緒
あんだる:
あんだる:
あんだる:
ラビィ:おいかける
あんだる:
ティルト:「追いかけよう!!」>ラビィ
あんだる:
あんだる:
あんだる:
あんだる:
あんだる:追いかけるスキルで振って下さい。失敗したら燃えます(笑)
ランス:MP 11/20
ラビィ:今回は命がけだね(笑)
カンパルラ:速く飛ぶ判定いきまーす
あんだる:はい
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 2+6 = 8
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 2+1 = 3
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 3+3 = 6
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 5+2 = 7
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 5+3 = 8
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 4+3 = 7
カンパルラ:成功
あんだる:成功!
あんだる:ラビィは?
ランス:「ほっ」
ラビィ:速く飛ぶ!
カンパルラ:「むぅ〜!逃がさないんだからぁ!!」
あんだる:はい
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 2+5 = 7
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 4+1 = 5
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 2+4 = 6
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 4+1 = 5
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 2+3 = 5
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 4+6 = 10

−肝心なときに飛べない魔女ラビィ(笑)

あんだる:(笑)
ティルト:燃えた燃えた
カンパルラ:あ・・・・
ラビィ:ばーにんぐ
ランス:(うへへへ ヾ(´▽`)ゝ)
あんだる:ころりんこ。。。1D(6) = 2 = 2
あんだる:ころりんこ。。。1D(6) = 5 = 5
あんだる:ラビィ2ダメージ/ティルト5ダメージ

〜第3ラウンド
あんだる:
次のラウンド
ティルト:ちょっと痛い
ランス:ご主人様に杖をパス

あんだる:「あたしと1対1の魔法勝負をしようじゃないか。勝ったら猫を返してやるよ!」
カンパルラ:「う〜・・・・うけてたぁつ!!」
ランス:「おお!」
カンパルラ:あ、今の時間は??
あんだる:夜です
カンパルラ:日にちは変わってない??
あんだる:まだ15日です
カンパルラ:しくしく、ちょっぴり不調

あんだる:どらごん「ゆっくり遊ぼうかね、お嬢さん方。」
ラビィ:「(この状況、かなりやばくない?!)」>テイル
ティルト:「逃げよ」>ラビィ
ラビィ:「それは、騎士道に反するわ!」<本の読みすぎ?(笑)
あんだる:あんた騎士かい(笑)
ティルト:「いいの!魔女道だから」
ランス:「騎士かい!」
ラビィ:本当の、ランスロットだね〜(笑)
ラビィ:「(依然と不利な状況ね〜)」>テイル
ティルト:「あのドラゴンをこっちにひきつけとくだけでもいいじゃん」
ラビィ:「戦力分散って、ところかしら?」
ティルト:(最悪猫の穴で逃げるけど)
ラビィ:失敗をてれかくし、できない?>テイル
ランス:「個別撃破」
あんだる:ではドラゴンの攻撃火を吐く!
あんだる:あと10秒
あんだる:
あんだる:
あんだる:
あんだる:
あんだる:
あんだる:
あんだる:
ティルト:「ラビィ!!」
あんだる:
あんだる:
あんだる:
あんだる:ぼーぼー
あんだる:ころりんこ。。。1D(6) = 2 = 2
あんだる:ころりんこ。。。1D(6) = 1 = 1
ティルト:どか〜〜〜ん
あんだる:ラビィに2ダメージ
あんだる:ティルト1ダメージ
ランス:(PL:やれやれ、まいったね ┐(´ー`)┌ お2人さん)

〜ラウンド4
あんだる:
では魔女対決
ラビィ:(あうー、マルチウインドの性能を使うべきだね・・・;)
カンパルラ:うい
あんだる:「勝負の方法はあんたが決めな!ハンデだ!」
カンパルラ:「勝負のほうほうかぁ・・・・う〜〜〜ん・・・・」

−迷ってるのでさっさと勝負方法をこっちで決定

あんだる:「じゃあ、古式ゆかしくキャットファイトと行こうかい!」
カンパルラ:「・・・キャットファイト?」
ランス:「おいおい、魔女同士の決闘じゃなかったのかい?」
あんだる:「魔女たるもの魔女同士の戦い方ぐらい知ってるだろうね?」
ラビィ:PL:箒で戦闘することだっけ
あんだる:そうです。ルール参照
ランス:(同 ルール参照中・・・)
カンパルラ:え〜っと・・・どこだろ・・・
あんだる:キャラメイクのスキル一覧からたどれます
あんだる:魔女のキャラメイク
カンパルラ:「んっと・・・・しらないや〜(爆)」

−ルールはちゃんと読みましょう(笑)

あんだる:(笑)
あんだる:「じゃ!行くよ!」
カンパルラ:「はりゃりゃりゃ!!(汗)」
あんだる:ころりんこ。。。6D(6) = 6+4+2+6+6+4 = 28
ランス:(Wait,Wait!!)
あんだる:待ちます
ランス:(どこだあ・・・ キャットファイト)
カンパルラ:(見つかんない・・・・(泣))

あんだる:じゃ、その間にドラゴンの方
ラビィ:高く飛ぶ、とりあえず。
ティルト:思い切り力を貸す
あんだる:振って下さい>らびい
ティルト:見つけた<戦闘
ラビィ:9振るよー
あんだる:ほい
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 6+1 = 7
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 5+4 = 9
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 4+3 = 7
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 4+6 = 10
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 6+2 = 8
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 1+4 = 5
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 5+3 = 8
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 2+3 = 5
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 2+1 = 3
ティルト:おいおい
ティルト:ころりんこ。。。3D(6) = 6+5+6 = 17
ラビィ:この確率って一体・・・(笑)
カンパルラ:あぁ・・・・ものの見事に・・・・
あんだる:(笑)
ランス:(ヽ(≧▽≦)ノブッハッハッハッハッハ!!)>PL1先生
あんだる:またぼーぼー
あんだる:ころりんこ。。。1D(6) = 5 = 5
ティルト:もうかったもうかった(涙)
あんだる:ころりんこ。。。1D(6) = 4 = 4
ラビィ:猫魔法に期待(笑)
あんだる:らびい5/てぃると4
ティルト:半分削れた

カンパルラ:(普通の戦闘と一緒でいいんですか??)
あんだる:キャットファイと…スキルの成功度の高い方が多い数D6ダメージということにします
カンパルラ:あ、そうなんだ
あんだる:いや、勝手に作った
カンパルラ:あぁ(笑)
あんだる:ルールがないので
あんだる:さ、振るのじゃ
カンパルラ:スキルなし!!
ランス:「ハンデはどうした?」>アンダルーシア
あんだる:猫に借りる、他のスキルで代用する、魔法を使うetc...
あんだる:「じゃ、何で勝負がいい?」
ランス:「ご主人様、考えなされ」
カンパルラ:「う〜ん・・・・じゃぁどっちが速く飛べるか!!」
あんだる:「さっさとおし!」
あんだる:「いいよ!3回勝負と行こう。3回違う方法で勝負する。」
カンパルラ:「うん!」
あんだる:「じゃあ、あたしから」
あんだる:ころりんこ。。。12D(6) = 3+6+6+5+3+6+5+3+4+3+4+1 = 49

−簡易処理してます。アンダルーシアのスキルは12(笑)。出目6が成功。

あんだる:3つ成功♪
あんだる:どうぞ
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 6+5 = 11
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 4+5 = 9
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 6+6 = 12
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 6+5 = 11
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 3+2 = 5
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 2+6 = 8
カンパルラ:1つ〜
あんだる:「あたしの勝ち!飛ぶのは得意なのさ♪」

〜ラウンド5
あんだる:
次、ドラゴンがわ
カンパルラ:「むぅ〜!!」
ラビィ:猫みちで外に出て、体力を回復できる?>GM
あんだる:ねこみち&魔女魔法で可能
ラビィ:あ、猫の穴じゃないと駄目かな?
あんだる:猫の穴ですね
ティルト:「猫の穴」使う
あんだる:信じる力12+難易度5+魔力
ティルト:入り口のところまでかな?あんまり遠くに逃げても
あんだる:入り口まで逃げた
ラビィ:目標値は7だね・・。日付が変わらない限り
あんだる:ころりんこ。。。1D(6) = 2 = 2
あんだる:じゃあ、真夜中過ぎて日付が変わった
カンパルラ:今何時ごろですか??
カンパルラ:おぉ
あんだる:16日
ラビィ:なんとか魔力がマシになりそうっ♪
あんだる:魔法を使いたまえ
あんだる:魔力は?
ラビィ:3です
ラビィ:ころりんこ。。。1D(6) = 1 = 1
ラビィ:ころりんこ。。。1D(6) = 6 = 6
あんだる:じゃあ13点回復>らびぃ&てぃると
あんだる:間違い
あんだる:14点です
あんだる:全回復かな?
ティルト:どっちでも全回復
あんだる:「待て待て遅いぞ!」ドラゴンが上空から追っかけてきた

あんだる:一方魔女対決その2
カンパルラ:「はにゃぁん(汗)」
あんだる:「次は何かね?」
カンパルラ:「う〜ん、う〜ん・・・どっちが上手に踊れるか!!」
あんだる:「いいとも!今度はそっちからだ!」
カンパルラ:「よぉし!!」
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 6+4 = 10
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 3+3 = 6
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 3+6 = 9
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 5+5 = 10
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 2+6 = 8
カンパルラ:2成功
あんだる:「じゃあ、あたしは魔法で踊るよ」
あんだる:ころりんこ。。。2D(6) = 6+5 = 11

−ひどい目・・・(笑)

あんだる:「あちゃ!負けた…」
カンパルラ:「かったー!!」
ラビィ:PL:魔法で踊るって、どんな風に踊るんだろう?(笑)
ランス:「ご主人様、やりましたね!!」
カンパルラ:「うん!!」
あんだる:GM:魔法で特殊効果を使って下手な踊りをごまかす!

〜ラウンド6
あんだる:
一方ドラゴンさいど
ティルト:「魔法使えるようになったんだろ?消しちゃえ!!」>ラビィ
ラビィ:(魔法参照中)
あんだる:「なぞなぞを出そう。解けたら助けてやる」
あんだる:(ドラゴン発言です(笑))
ティルト:「・・・ラビィ?」
ラビィ:あうー(^_^;;;
ラビィ:こっちの処理ですね・・・;
ラビィ:今から、魔法発動できます?>GM
あんだる:だうぞ
ラビィ:「こどもになあれ」
あんだる:信じる力12+難易度3+魔力
ラビィ:ころりんこ。。。1D(6) = 2 = 2
ラビィ:ころりんこ。。。1D(6) = 5 = 5
あんだる:ひゅるるるんとドラゴンはドラゴンパピーになった
ティルト:「やった!」
ラビィ:どのくらいの大きさ?>GM
カンパルラ:あれ??難易度は17では??
ラビィ:20−3のはず。
ラビィ:どっちにしても、成功しているけど
あんだる:ですね
カンパルラ:ですな(笑)
あんだる:身長1メートルくらい
あんだる:あ、でもそれって自分が変身するときだけだったはず
あんだる:まあいいや

あんだる:一方、魔女対決
あんだる:「さあ、次は手加減しないよ!」
カンパルラ:「じゃぁ・・・・・・・」
カンパルラ:「どっちが早くあそこの猫を元の飼い主のとこに戻せるか!!」
あんだる:(笑)
あんだる:「まいった」

−本当に参ったです(笑)

ラビィ:PL:これこそ、TRPGだね〜
カンパルラ:だめ?(笑)
カンパルラ:「う??」
あんだる:「あんたの勝ちだ。掃除はきちんとやるように。いいね!」
カンパルラ:「うん!!」
ラビィ:掃除はきっちりついて来るんだ(笑)

あんだる:一方ドラゴンの方は…
あんだる:「ああ、もう戦うのもめんどくなったな。じゃ!」と言って消えた。朝になった。

<激闘のあと>
GM:朝です
ティルト:展開が早い
ラビィ:ちゅんちゅん♪
GM:朝日が見える
カンパルラ:「ランちゃん、お城に戻ろう!」
ラビィ:PL:実生活もやばいよ・・・;
ランス:「にゃ」
ランス:「ロイのネコは?」
GM:…ということで、猫バスで猫は連れて帰ることができた。
カンパルラ:ロイくんの猫は??
GM:秘密の部屋に大切に隠してあったロイくんの猫も取り返した。
ティルト:魔女猫にするんならちゃんと断ってからにすればいいのに・・・
ラビィ:誕生日が同じだったんだ・・・>ロイの猫

〜ラビィの家にて
ラビィ:おかーさん、家に帰っているかな?
GM:おかーさん「ただいまただいま!いいお湯だったわよぉ!」
ラビィ:「温泉かぁ。お土産は?」>おかーさん
GM:おかーさん「おみやげ?温泉まんじゅうに温泉玉子に…」

〜カンパルラのそのあと
カンパルラ:「ししょーに報告だぁ♪」
GM:ししょー「あんた、いったいどこで遊んでたの!」
カンパルラ:「ガーン!!ひどい」>ししょ
カンパルラ:「ラビィのお手伝いいったのにぃ・・・・」

〜ロイくんの家にて
GM:ロイ「おねーさんありがとう。もうひとつお願いがあるんだけど…」
カンパルラ:「なに??」>ロイ
GM:「猫の名前何にしたらいいかなあ?」
ラビィ:「アンダルーシアよ」<(笑)
カンパルラ:「・・・うわ〜(笑)」<アンダルーシア
GM:アンダルーシア>猫の名前?(笑)
ラビィ:もちろん、猫の名前。(笑)<あんだる
GM:ロイ「ううう。かわいくない」
ラビィ:「長いから『あんだる(平仮名指定)』でもいいわよ」
GM:ロイ「うん、じゃそうする。ありがとう、お姉さん。」
ラビィ:「猫さんと仲良くしてね」
GM:ロイ「うん!」

GM:…ということで、めでたしめでたし

ラビィ:「ほんのすこしのしあわせ」を使う
GM:はい
GM:みんながほんの少し幸せになった。

GM:FIN

〜座談会
PL4:<m(_ _)m> 終わりましたな
カンパルラ:お疲れ様です〜
ティルト:終わった
GM:つかれたー
PL1:お疲れ様〜
カンパルラ:長かったですなぁ・・・・・
ティルト:10月18日からやってるのか〜〜〜
PL1:何時からやっていたっけ?
GM:ながかったですねえ
PL1:って、年明けているじゃん!
GM:もう4時だ
PL1:ひとことづつ感想とか?(笑)
GM:お願いします
PL4:-v( -。-) =3 ~~ ふぅぅぅ
カンパルラ:空飛ぶのでアンダルーシアに負けたのが悔しい(笑)

GM:セッションは結構勢いでなし崩し的にやってたですねえ(笑)
GM:感想ですが

PL2:えと、感想。ずいぶんティルトの性格が変わった気がする
PL1:どの辺が?(笑)>PL2さん
GM:変わった。すごい変わった(笑)
カンパルラ:ティルトなんかかわいいよね(笑)
GM:だんだんすれて小狡くなっていった(笑)
PL1:世間に揉まれたんだね・・・
GM:でもどっか坊ちゃんなんだよなあ
PL4:飼い猫だから・・・

GM:魔法は、ルール通りだとバランス緩すぎてほとんど緊張感も何もないので、けっこうシビアにしてました。
PL1:魔法より、スキルが怖かった!
PL2:うんうん
カンパルラ:ですな(笑)
GM:ですねえ
PL1:魔法の方が、緊張感がなかったし(笑)

GM:あそこでファンブルか!と思いつつマスターしてたです(笑)。
カンパルラ:あそこって・・・・猫集め??(笑)
GM:どうリアクションしようかと考えて…

−あそこでファンブらなければただの猫探しになってたのにねえ(笑)

PL1:次回があるなら、マジカルでやりたいです。
カンパルラ:結構ゾロって出ないし
PL1:さっき、手もとのサイコロで9個ふったけど、2個成功している・・・。
GM:マジカルのがやりやすいですかな?
GM:そうそう<猫集め
PL4:何故にマジカル?
カンパルラ:うちもマジカルのがやりやすいなぁ・・・・
PL1:サイコロのバランスが取れているから!
GM:ああ、それは言えるかも(笑)
カンパルラ:さいころふりやすいし(笑)
GM:マジカルでも寄るときは寄る気がする
GM:密談できるのはいいね
PL4:重いからのう・・・
PL1:発言しようと思ったのも分かるし
カンパルラ:重さはあんまり変わんない気がするなぁ
GM:そこがネック<思い
GM:重い
PL4:そう? > 重い
カンパルラ:ですか??
GM:ん?でもないかな?
GM:ころちゃのが幾分軽いという気がしてたけど
PL4:そうそう、軽い
カンパルラ:う〜ん・・・うちは変わんない(汗)
PL1:このぐらいのシステムだったら、全然ころちゃでOKなんだけどね〜
PL4:特にPL3はキツイと思いますが
GM:まじちゃは如実にメモり喰われてるのがよくわかる
PL1:たしかに(笑)
PL4:ゴソッとメモリ食われる
カンパルラ:そうなんですか??
GM:え?でもメモリ増やしたから大丈夫なのでは>PL3
GM:CPUいくつです?>PL3さん
PL4:それさえなければマジカルの方がいいけどね♪
カンパルラ:うい、いちおう188MBあるなり
カンパルラ:CPU??
GM:Pentiumの550MHzとか・・・
PL1:私はセイロンだけどね〜
カンパルラ:どこでみるんですか??
PL4:ワシ、K6−2 500
GM:Celelonの500Mhzとか
PL1:説明書に書いてある(笑)
カンパルラ:ない!!(爆)
GM:システムを見ても調べられない
PL1:買ったときのパンフレットとか(笑)
GM:フリーのソフトで調べれるみたいだけど…
PL1:ベンチマークテストだっけ?
PL4:マイコンピュータの左クリック
PL4:プロパティ
PL4:
カンパルラ:ふみふみ
PL4:見れた?
カンパルラ:えっと・・・どこに書いてます??(汗)
GM:Hzは書いてないと思う
PL1:メモリーは書いてあるんだけどね・・・
PL4:うへ? ワシのは書いてあるぞ?
GM:Celelon?PentiumII?Pentium!!!?
PL4:あ! 書いてないや♪
PL1:!と書いて3と読む
GM:そう

GM:PL4さんの感想は?
PL4:ヽ(´ー`)ノ 楽しかったぞよ
GM:それは良かったです
PL4:しかしながら、高度1000mから落ちた場合、ウィッチクエストの魔女は死ぬのか?
PL4:死ぬ?
PL1:魔法と気合で助かる・・・多分
カンパルラ:魔法でどうにかできるのでは??
GM:町による<助かる
PL4:魔法使わずに
GM:魔女狩りというシビアな設定もあるので…
PL1:ダークな設定もあるよね
GM:うん
PL4:なんとなく、地面にめり込んで「やれやれまいったね」で済みそうな
GM:はいはい
PL1:それは別にアニメでやってくれ(笑)
カンパルラ:でもHPが0になったら魔女じゃなくなるっぽいですよ
PL4:「ほう!」
GM:魔法の力が大きいところはそんなノリかもですな
PL1:幽霊魔女?
カンパルラ:HP=魔女らしさだったはず
PL4:「ほう! ほう!!」 > HP
GM:ですね<HP
PL1:ヒットポイントともホームページとも読む
GM:HP0になっても死なないんですねえ
PL1:死なないんでしたっけ???
GM:魔女じゃなくなるだけ
GM:猫は死ぬ

PL4:ワシはウィッチクエストは魔女っ子テレビのイメージでいたのだが・・・
GM:ほう
カンパルラ:魔女っ子って言うとどんなのですか??
PL4:魔女の宅急便は、テレビでかなり昔に見たのでよく憶えていない
GM:魔女っ子は・・・ぐはへって感じかな(笑)
PL1:ステッキを持つ。おともがいる。あとは・・・?(笑)
PL4:サリーちゃん とか メグちゃん とか ・・・
GM:魔女っ子メグまで許そう
カンパルラ:魔女っ子って言うとどうしてもルンルンとかメルモちゃんとかミンキーモモが・・・
PL1:秘密のあっこちゃんもね♪
PL4:PL3! 古い!!
カンパルラ:なんで!?
PL1:スプーンおばさんは?(笑)
GM:その辺はもう別の世界に入ってる気が(笑)
カンパルラ:私は花の子です。名前はルンルンです♪
GM:秘密のあっこチャンはあやしい(笑)
PL4:堀江美都子 じゃのう
PL2:幼稚園のお遊戯会で踊ってたよ・・・<ルンルン
PL1:やっぱ、自力で魔法を使わないとだめですか?(笑)
GM:スプーンおばさんは童話な世界ですなあ
PL4:たまに見ていた、いい味だしていたのう
GM:うむ
PL4:ファンファンファーマシー は、良かったのう
GM:しらん
PL4:う・・・
カンパルラ:す〜き〜よ〜スプーンおばさん♪・・・・なぜか歌える(笑)
PL1:ペルシャも好き〜
GM:ぺるしゃがいいですな
カンパルラ:ですな
PL1:ミンキーモモは海の方がいいなぁ
PL4:クリーミーマミは?
PL1:パステルユミは?
PL4:打ち切りじゃあ
カンパルラ:あ、好きだったなぁ・・・(笑)
GM:ヤダモンがわりと好きだったかな
カンパルラ:掃除機(笑)
PL1:私は、ポケモンが好き(笑)
PL4:まじょっこじゃあない! > ポケモン
GM:むむむ
GM:ですねえ
GM:魔女っ子がスティックを持つのがちょっとやかな(笑)
PL1:なんでー?
GM:あのビロビロデザインに魔法的必然性がない

PL4:ダークな魔女だと、全然変わってくるし
PL1:ジャンヌ・ダルクとか?<史実の方
カンパルラ:魔女っ子・・・・エコエコアザラクは??
PL4:小動物と小物は必需品じゃあ
PL4:本当の魔女裁判
GM:魔女裁判はやばいです
PL4:本当に殺す
GM:死ななかったら魔女。やっぱり殺す(笑)。
PL1:大変な時代もあるよね
GM:ひどい時代でしたな。
PL4:暗黒時代よのう

PL4:メルヘンの魔女ってのは、絶対的に悪役じゃあ
PL4:かぼちゃの馬車位か
GM:魔女=悪いやつというのはキリスト教の影響でしょう
PL4:不思議と男の魔法使いは絶対悪じゃあない
GM:ううむ
PL4:何故か魔女は悪役
PL1:男尊女卑だっけ?そのへん
GM:日本語の魔女と英語の魔女は意味がかなり違うぞよ
PL4:多分 > 男尊女卑も大きい
カンパルラ:というと??<日本語の〜
GM:えいごの「ウィッチ」は性別不定です
PL1:ウィザードは?
GM:男でもあり得る
PL4:そうなん? > ウィッチ
GM:そうです
カンパルラ:そうなんだ??ウォーロックかとおもってた<男
PL1:タクティクス!!!
PL4:ウォーロックかあ・・・
PL1:竜言語魔法が使えるんでしょ?(笑)
PL4:あれは新しい英語なんじゃあ
カンパルラ:FFTにいたっけ??<ウォーロック
GM:それぞれ微妙に意味が違うウィザード/ウィッチ/ヲーロック/ソーサラー/コンジャラーetc...
PL4:古くからあったん? ウォーロック > GM卿
GM:ウォーロックは古語かな?英語の。
PL1:タクティクスオウガをやって!
PL4:ほう
PL4:竜言語魔法ねい・・・
カンパルラ:あ、そっちか!!したことないや(笑)
GM:PL1さんの感想って聞きましたっけ?
PL4:スターティアラアクションじゃあ!!
PL1:一応言ったよ〜
GM:うい
PL4:あのグラフィックスも良いのう > タクティクスオウガ
PL1:カチュアは月の守護星なのか・・・
カンパルラ:伝説の〜ってのしかないや<オウガ
PL1:FFTは認めない(笑)
PL4:エンジェルナイトなんて白人の娘っぽくてよいのう♪

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 以上が、初めてのチャットセッションであり、初めてのプレイでもあったウィッチクエストのセッションの記録です。
 やっているうちに私自身も、プレイヤーもだんだん慣れてのびのびプレイできるようになっていたのが非常に面白かったです。メルヘンはいいですねえ。

 B/Fローズでもメルヘンっぽいことをやってきたんで、メルヘン話自体には結構慣れてたんですけれども、いわゆる普通に冒険して戦闘して…というような組み立てを取っぱらってメルヘンのみで話を最後まで持ってきたのはこれが初めてです。昔シエラという会社の「キングスクエストV」というメルヘンなアドベンチャーゲームがあって感動したんですが、今回やっとそういうような世界を描いたセッションが出来たのは大収穫でした。

 「ウィッチ・クエスト」は、その世界観も含めて非常によくできたシステムだと感じました。魔法ルールがどんぶりすぎるのがネックでしょうか。単純なルールなので、そこだけ改造したくてしょうがないのですが(笑)。魔法を使うよりもスキル判定の方が緊張感があって面白かったですかね。

 なにはともあれ、プレイヤーさんのおかげで非常に楽しいセッションが出来ました。この場を借りて感謝の意を表させていただきます。m(_ _)m


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