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5.「南の森の賢者」-2000/10/08-


 予定通りの展開。2、3回目のセッションでこの場面をやるはずだったのだが(笑)。

<ゲーム開始>
GM:さて、やりますか?>ALL
PL1:どうぞっ!
ランス:うむ
ラビィ:さて、キャラ名に・・・っと。
ランス:ご主人様、ご飯にゃ
ティルト:はじめましょう

GM:〜〜〜ゲーム開始〜〜〜

カンパルラ:わーい♪
ランス:食事の時間にゃ
GM:今日は6月13日の朝。天気は晴れです。
ラビィ:さて、前回はどこで終わったのやら。
GM:昨晩嵐があって、町中は飛ばされたゴミとか木の枝とか看板とかが散らばっています。
ラビィ:結局帰ってこられたんだっけ?
GM:はい>ラビィ
ラビィ:じゃ、寝不足〜って感じかな?
ティルト:追いかけて、落っこちたとこまでは覚えてる
カンパルラ:カンパルラはどうしてたのですか??
ランス:ランスめと一緒に寝ていたにゃ
GM:いい朝だ。昨日はぐっすり眠れたなぁ>カンパルラ
GM:>ランス
カンパルラ:「ふぅ、よくねたねーランちゃん♪」
ランス:「朝食の時間にゃ」
ティルト:あの嵐の中よく眠れるもんだ・・・
ラビィ:「昨日は凄かったなぁ〜」
カンパルラ:「じゃぁボクがなにか作ってあげるよ♪なにがいい??ホットケーキ?クッキー??ケーキ??」>ラン
カンパルラ:「昨日なにかあったの??」(笑)>ラビィ
ランス:「鯛のおかしら付き」
ラビィ:「嵐がすごかったの。で、ドラゴンがすごかったの」(笑)>カンパルラ
ランス:「秋刀魚の美味しい季節にゃ♪」
ランス:「ドラゴン?」
カンパルラ:「ドラゴン??」
ラビィ:「うんっ!」
ティルト:「ドラゴン」
ランス:「ドラゴンの名前は?」
ラビィ:「何だっけ?」>テイル
ティルト:「名前?なんか言ってたっけ?」
ティルト:「アンダルーシア様がどうとかって話はしてたけど・・・」
ランス:「この近辺にドラゴンなんて、住んでいるのかな?」
ラビィ:「そうそう。誰かに仕えているみたいだよね?」
カンパルラ:「ドラゴンかぁ〜みて見たいなぁ〜触りたいなぁ〜」
ランス:「アンダルーシア様って、どこの誰かな?」
ティルト:「朝になったら消えたから魔法で作られたんじゃないかなぁ」
ラビィ:「うふ、さわちゃった☆」
カンパルラ:「いいな、いいなぁ〜!!」>ラビィ
ランス:「さらわれたら、食べられるのが礼儀にゃ」ぼそっ
GM:(笑)
ランス:「古来からさらわれるのは、お姫様だけにゃ」
ティルト:「昨日あったことをちゃんと話したほうが良いんじゃないの?」>ラビィ
ランス:「だから、2人とも安心するにゃ」

−何を安心しろと?(笑)

ラビィ:「アンダルーシアって人を調べてみたいなぁ」
ラビィ:「えーっと、かくかくじかじか・・・」じゃだめ?(笑)<昨日のこと
GM:(他の人はログ読みましたか?)
ランス:(PL:聞きたいのう・・・)
GM:(ちゃんと話しましょう>ラビィ)
ランス:(PL:読んだ)
カンパルラ:p:ログ読めなかった・・・・・

ラビィ:「昨日ね、嵐があって、気になってテイルと外に出たの。そうしたら、ドラゴンがいて・・・」
ランス:「ふむふむ」
カンパルラ:「ふみふみ」
ティルト:「幻猫を食べてたんだよね」
カンパルラ:「えぇ!!珍猫2号食べられたの!!」
ラビィ:「まさか、ドラゴンが猫を食べるとは思わなかったわ!」
ランス:「ネコでは、体がもつまいに・・・」
ティルト:「正確には口に入れてさらっていこうとしてたみたいだけど・・・・」
ラビィ:「で、アンダルーシアって人が猫が集まって大変だったとか言っていたなぁ」
ランス:「かなり、でかい図体であったのであろう?」
ランス:「アンダルーシアとやらのドラゴンなのかな?」
ラビィ:「おおきかったよ。で、こっそり後をつけたんだよね」
ラビィ:「わからなーい」>ランス
ランス:「ネコ失踪事件は、猟奇殺ネコであったと? ドラゴンに総て食べられたと?」
ティルト:「だから、連れて行こうとしてただけ・・・・って言ってた」
ラビィ:「とにかく、子の事件にアンダルーシアって人が関わっていることに間違いないのよ!」
カンパルラ:「アンダルーシアって魔女かなにか??」
ランス:「街の生き字引は、いないのですかな?」
ラビィ:「名前から察するに魔女っぽいよね?」>カンパルラ
ティルト:魔女っぽい名前とかあるのか・・・
ランス:「アンダルーシアとやらに気に入られ様としている奴の犯行かな?」
カンパルラ:「かな??」
ラビィ:「手違いのようなことも聞いたよね?」>テイル
ティルト:「なんかお城に猫が送りつけられて困ったとか・・・」
ランス:「蒸発したネコの消息は?」
ティルト:「こいつじゃ意味が無いとか・・・」
ラビィ:「生きているんじゃない? そのアンダルーシアって人のところで」
ランス:「アンダルーシアとは、城に住むと」
ラビィ:「おそらく」
カンパルラ:「お姫様??(笑)<アンダルーシア」
ティルト:「そのドラゴンはそんなこといってた」
ランス:「いかにも魔女の犯行とは、つまり魔女よりも偉い奴の事かな? アンダルーシアとは」
ラビィ:「魔女より偉い人っているのかな?」
ティルト:「魔女は悪いことしないんじゃないかなぁ・・・・」
ランス:「魔女よりも偉いとは、大魔女になるのかな?」
ランス:「あるいは、そのナンバー2あたり?」
カンパルラ:「大魔女様が犯人!?(笑)」
カンパルラ:「でも大魔女様は悪いことしないと思うよ??」
ラビィ:「その人を調べる手段って何があるかなー?」
ランス:「アンダルーシアとやらは、何故にネコが必要なのか?」
ティルト:「ドラゴンが飛んでた方向にずっと行けば・・・・」
ランス:「アンダルーシアとは誰か?」
ラビィ:「実は魔女猫を探しているとか???」
ランス:「ドラゴンを出す程の力を持った者とは?」
ティルト:「なら俺がさらわれてるよ・・・」>ラビィ
ランス:「事件の発端となったネコ達はどこか?」
ラビィ:「えーっと、新前の魔女が同じ誕生日の猫を探しているとか?」
カンパルラ:「自分の魔女猫が死んじゃったから新しい猫を探してるってのもあるよ??」
ティルト:「ああ、なるほど」
カンパルラ:「あるいは無類の猫好き・・・・・(笑)」
ランス:「ご主人様は、どこまでこの件に深入りするのか?」
ラビィ:「他の動物はさらわれていないもん・・・ねぇ?」
ランス:「こんな所ですかな?」
カンパルラ:「んよ??っていうと??」
ラビィ:「犬が好きだったら、犬をさらうはず・・・」
ランス:「僕のネコを見つけて! で見つけたら一件落着」
ランス:「それとも根本的な問題は残っているので、それも解決!」
カンパルラ:「それも解決!!したいなぁ・・・」
ランス:「おふた方は、どこまでやるおつもりなのでしょう?」
ラビィ:お母さんに連絡を取る方法はないんですか?>GM
ランス:「街に魔女達がいないのは、偶然? 必然?」
ラビィ:「必然に賭ける!」(笑)
GM:(連絡する方法を知っていますか?>ラビィ)
ランス:「賭けるとなると、相手はそれほどの力を持った魔法使いとなるかにゃ?」
ラビィ:(魔法の道具で携帯電話のようなものがあれば便利だけど・・・;)
ランス:「魔女になったばかりのおふた方、覚悟はよろしいのかにゃ?」
GM:ころりんこ。。。1D(6) = 2 = 2
GM:(携帯電話は無い>ラビィ)
ラビィ:お母さんと連絡する方法があるかどうか思い出せますか?魔法やその他で>GM
ランス:「親離れできないらしいにゃ」
GM:魔法:信じる力12+難易度−10+魔力です
GM:ころりんこ。。。1D(6) = 2 = 2
GM:ころりんこ。。。1D(6) = 4 = 4
GM:どうします?
ティルト:ラビィ?
ランス:PL:落ちてたりして
GM:確認中
ラビィ:ごめんなさいっ!電話が来ていましたっ
GM:はい

GM:ラビィは何か考え事をしているようだ(笑)
GM:カンパルラは「普通の力」で判定してください
ラビィ:挑戦してみますっ
ランス:どうせ、お洒落や異性のことにゃ
ティルト:「どうするか決まったら教えてよ。ちょっと寝てるから」
ティルト:ティルト寝不足・・・
GM:今日の魔力は?>ラビィ
ラビィ:13日で魔力5です。
GM:もしもし?>カンパルラ
カンパルラ:むい??
GM:カンパルラは「普通の力」で判定してください
カンパルラ:うい!
ラビィ:ふりまーす
GM:1D6×1D6で7以下>ラビィ
ラビィ:ころりんこ。。。1D(6) = 4 = 4
ラビィ:ころりんこ。。。1D(6) = 4 = 4
ラビィ:失敗・・・;
ランス:PL:ううう・・・
GM:(くっくっく)

−計画通り(笑)

カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 4+4 = 8
ラビィ:いやーんな笑い方(笑)>GM
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 4+5 = 9
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 3+6 = 9
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 3+3 = 6
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 4+2 = 6
カンパルラ:2の成功
ランス:PL:しめしめか!? クックック
GM:手紙を参照>カンパルラ
ティルト:おお!なかなか
カンパルラ:手紙?
ランス:「第三者の存在はありませんのかな?」

GM:「しばらく友達と温泉に遊びに行くからあとのことはよろしくね♪
ラビィ:「第三の存在?」
GM:何か困ったら南の森のカレックに相談しなさい。あいつ、嫌なやつだけど。
GM:そうそう、あんたほっとくと仕事サボるから、エミリアさんの手伝いでもしなさい。
GM:じゃね♪ ラレフィア」
GM:以上
カンパルラ:「あ!!カレックさんのとこにいこう!!」

−一時中断(笑)

PL4:PL:続けようぞ
GM:突然固まった
ラビィ:ふー

ランス:「ドラゴンを出したのは、張本人なのかな?」
GM:(もう入ってるし(笑))
ラビィ:「何とかって人はどこにいるのか分かるの?」>カンパルラ
PL3:「んっとねー南の森にいるんだって」
ランス:「さて、どうなさる?」
ティルト:「行こう、行こう・・・・むにゃむにゃ」
GM:(名前>PL3さん)
カンパルラ:P:すみません〜
カンパルラ:南の森はここからどのくらいですか?
GM:カンパルラは知らない(笑)
GM:ラビィはほうきでひとっ飛びくらいの距離だということを知っている
カンパルラ:「ん〜っと・・・南の森ってどこ??」
ラビィ:「方向が分からないよぉー」
GM:(南の森だから南です(笑))
ティルト:「情けない・・・・・むにゃむにゃ」
ランス:南では?

PL4 がパーティに参加しました

GM:帰ってきた
ランス:PL:すまぬ、ワシとした事が
カンパルラ:おかえりなさい〜
GM:さて、どうします?>ALL
ラビィ:ほうきで南の森に行きます!
カンパルラ:おなじく
GM:ではほうきのどれかのスキルでチャレンジ!
ティルト:「誰か起こして〜」と寝言言ってます
ランス:じゃあ、ネコパンチ
カンパルラ:速く飛ぶ6でチャレンジ
GM:(爆)
ティルト:「あう。なにすんじゃこらぁ!!」
カンパルラ:「あぁ、ランちゃんいじめちゃだめだよ〜(汗)」
ラビィ:同じく速く飛ぶでチャレンジ
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 4+2 = 6
ランス:「なんじゃあ! 起こしてやったんじゃあ!!」
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 6+6 = 12
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 3+4 = 7
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 4+4 = 8
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 3+6 = 9
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 2+1 = 3
GM:カンパルラはピューンと飛んでった
ティルト:「うわ、もう行くの?待って待って」
ランス:「あ」
カンパルラ:らんちゃんつかんでぴゅーん(笑)
ラビィ:「早く乗って!」>テイル
ティルト:「うん!」
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 2+4 = 6
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 4+3 = 7
ティルト:ひょい
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 3+4 = 7
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 5+1 = 6
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 3+1 = 4
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 1+3 = 4
カンパルラ:あ・・・・・(笑)
ラビィ:・・・;
GM:飛べない魔女(笑)
ティルト:「おい・・・・・」
ランス:PL:初めて飛行失敗した
カンパルラ:他のほうき魔法でチャレンジしてみては?
GM:他の飛ぶスキルでチャレンジしても良い
ラビィ:高く飛ぶでチャレンジ!
GM:(笑)
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 4+6 = 10
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 2+5 = 7
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 1+2 = 3
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 2+3 = 5
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 4+4 = 8
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 3+4 = 7
ラビィ:な、何とか成功(笑)
ティルト:「・・・・ふう」
カンパルラ:おぉ〜(笑)
GM:ラビィはびゅーんとものすごく高いところまで飛び上がった
ランス:「寒いでしょうなあ」
GM:風がビュービュー
ラビィ:高さを調節して南の森へ向かいます〜
ティルト:「南ってあっちだからね・・・・念のため」>ラビィ

−信用されてないですな(笑)

<南の森>
GM:はい
GM:ということで、南の森に着きました
カンパルラ:「ついたー!!」
ラビィ:「到着!」
GM:南国なので、ヤシの木とか広葉樹とかの生い茂った森です
ランス:「軽やかに」
ランス:「あろは〜」
カンパルラ:「ランちゃん・・・(笑)」
ランス:「さて」
ラビィ:「カンパルラはその人の知り合いなのー?」
ランス:「嫌な奴はどこに」
カンパルラ:「ううん、しらなーい」
カンパルラ:「名前をよんでたらきっと出てくるよ!!」
ラビィ:じゃ、大声で(笑)
ランス:一緒に叫ぶ
GM:(笑)
カンパルラ:拡声器を出す魔法を使おうかな(笑)
GM:ころりんこ。。。1D(6)+6 = 3 = 9
GM:魔法:信じる力9+難易度4+魔力
カンパルラ:3ですな
カンパルラ:ころりんこ。。。1D(6) = 5 = 5
カンパルラ:ころりんこ。。。1D(6) = 2 = 2
カンパルラ:成功!
GM:拡声器が空中に現れた
ラビィ:「じゃ、頑張って大声を出してね☆」
カンパルラ:では思いっきり息を吸います
ランス:「自慢のノドで」
カンパルラ:拡声器のスイッチ入れて、「かれっくさぁぁん!!」
GM:美しさでチャレンジ>ランス
ランス:ころりんこ。。。2D(6) = 2+6 = 8
GM:猫の怪しげなしわがれ声がした(笑)
ランス:失敗
GM:バサバサ…と鳥が一斉に飛び立つ音、ガサガサガサと何かが逃げてく音など…
ランス:PL:不吉な
ラビィ:「お、恐ろしい・・・」(笑)
カンパルラ:カレックさんはでてきます??
ティルト:「な、なんだ?」

<亀さん登場>
GM:しばらくして「何だ?何だ?」という声が近くの木の下の方から聞こえる
ラビィ:「あなたが、カレックさんでしょうか?」
ティルト:ラビィの後ろに隠れていよう
カンパルラ:『あ!!カレックさん!?』<拡声器使用中
GM:亀「何だ?うるさいなあ。」
ランス:「亀!」
ティルト:「・・・・・・亀?」
ランス:興味しんしん♪
カンパルラ:『あれぇ!?亀さん??君がカレックさん』
GM:亀「違う。」
ラビィ:かめ・・・
ラビィ:「カレックさんはどこぉー?」
カンパルラ:『ねぇカレックさんどこいるかしらない?』
GM:亀「あいつに会いに来たのか?」
カンパルラ:『そうだよー』
GM:亀「何で?何で?」
ランス:うずうず・・・
ティルト:「・・・・おまえの主人うるさいんだけど」>ランス
GM:亀「うわ!猫だ!」
ラビィ:「カメって猫が嫌いなのー?」
ティルト:「さあ?」>ラビィ
GM:亀は甲羅の中に手足と首を引っ込めた
カンパルラ:『あのねーししょーがねー困ったら会えっていったのー』<もちろんまだ使用中(笑)
ランス:「拡声器をやめんかい! この小娘・・・と、あのネコが申しております」>ご主人さま

−(笑)

ティルト:ぶんぶんと首を横に振る>カンパルラ
カンパルラ:『え??あ、ごめんねー』>ラン・ティル
ラビィ:指で耳栓を作っています(笑)
カンパルラ:拡声器を消します〜
GM:亀「カレックなら森の奥の赤い火焔樹のところにいるよ」
ランス:亀の後ろに忍び寄り・・・
カンパルラ:「ほんと?ありがとー!!」そう言って亀さんの甲羅にりぼんをつけてあげよう(笑)
ラビィ:「うんじゃー、行ってみよう!」
GM:亀は首を引っ込めた「その猫何とかしてくれ(涙)」
ランス:シッポを捕まえる!
ラビィ:「じゃれているね〜(笑)」
GM:強さでチャレンジ>ランス
ランス:ころりんこ。。。2D(6) = 6+6 = 12
ランス:ころりんこ。。。2D(6) = 4+6 = 10
カンパルラ:「ランちゃんいじめちゃダメだよ〜(笑)」
GM:つかまれた・・・(笑)
ランス:うへへへへ♪
ランス:「にゃあ♪」
カンパルラ:「ランちゃん、放してあげなよ〜」
GM:亀「うわぁぁぁぁ!た、たすけて・・・」
ランス:亀の甲羅の上に乗り
GM:亀「カレックと話するいい方法を知ってたけど、もう教えるのはやめた!」
ランス:爪とぎを・・・
カンパルラ:「めっ!」だきあげます<ラン
ラビィ:「良い方法って???」
ランス:「ふにゃあ・・・」
GM:亀「・・・」
カンパルラ:「亀さんおしえてー」
ティルト:性質の悪い猫だ・・・・
ラビィ:「ごめんね、カメさん。」
GM:亀「ふん!」
カンパルラ:「おこった??」>亀
GM:亀「・・・」
ラビィ:「へんな猫だから気にしないでね」
ランス:「ネコの本能にゃ」
カンパルラ:「ごめんね〜もうさせないから教えて??」
ティルト:本能のせいにしてやがる・・・
GM:亀「早くその猫を追い払ってくれよ」
カンパルラ:じゃぁランちゃん抱っこして10Mくらいはなれます(笑)
ランス:「ふにゃあ・・・」
GM:亀「昼で気持ちいいからそろそろ昼寝したいなぁ」
ラビィ:PL:カメって寝るの?(笑)
ランス:PL:はて?
GM:亀はのそのそ日向の方に這っていく
GM:(爬虫類はひなたぼっこしますね)
ラビィ:「カメさん、お願い、教えて!」って無理かな?
GM:亀「寝る前に何か食べたいなぁ。お腹が空いた」
ティルト:「何か作って食べさせてあげたら?」>ラビィ
ラビィ:魔法でカメの好きそうなものを出します(笑)
GM:亀の好きそうなものとは何ですか?(具体的に)>ラビィ
ラビィ:PL:カメって何を食べて生きているんだろう?(笑)
カンパルラ:みみず??
GM:はて?(笑)
ランス:PL:パン屑?
カンパルラ:好きなものを聞いちゃうほうが早そう(笑)
ラビィ:「何が食べたい?」
GM:亀「イチゴショートケーキ!」
ティルト:「・・・・」
カンパルラ:「いいなぁ、ボクも食べたいなぁ・・・・・」
GM:亀「一生に一度でいいからあれが食べてみたかった」
ラビィ:「ほっんとーにそんなものを食べるの?!」
ラビィ:「お願いだから過去形で言わないで(笑)」
GM:亀「イチゴショートケーキが食べたいなぁ」
ティルト:「ラビィの作ったショートケーキ食べたらすぐに過去形でしか言えなくなるよ」
ラビィ:魔法でショートケーキの作成を(笑)
GM:信じる力9+難易度7+魔力
ティルト:「そのほうが良いかもね・・・・」
ランス:「味なんか知らない・・・」ぼそっ
ラビィ:魔力は5。
カンパルラ:「いいなぁ、たべたいなぁ・・・」
ティルト:いや、絶対知らないうちにショートケーキ味の猫えさ食べさせられてる・・・
GM:亀「おまえにはあげないよ!」>カンパルラ
カンパルラ:「今日の晩御飯はショートケーキにしよう!」
ラビィ:じゃ、デコレーションケーキを希望。っと。
ランス:「やれやれ、嫌われたものですな」>ご主人さま
ラビィ:ころりんこ。。。1D(6) = 2 = 2
ラビィ:ころりんこ。。。1D(6) = 1 = 1
GM:デコレーションケーキは難易度5です(笑)
GM:あ、でも成功だ
ラビィ:やったぁ〜!
ラビィ:「かめさん、食べて☆」
ランス:「亀の甲羅の上に置いたらおもしろそうだにゃあ」ぼそっ
ティルト:料理より魔法のほうが確実なのか・・・

GM:亀「いただきます♪」ぱくぱく
GM:亀:ぱくぱくぱく
ラビィ:魔法って偉大だ・・・(笑)
ランス:「うさぎの気持ちがわるにゃあ」ぼそっ
GM:亀:ぱくぱくもぐもぐごっくんぱくぱくぱく・・・
GM:亀:もぐもぐもぐ・・・
GM:亀:ぱくぱくぱく
カンパルラ:「うさぎ??」
ランス:「さっさと食え」ぼそっ
GM:亀:ぱくぱくぱく
ラビィ:「か、カワイイ・・・」
ランス:「うさぎと亀の物語」ぼそっ
GM:亀:「もう二度と食べれないかも。全部食べないと」ぱくぱくぱく・・・
GM:亀:ぱくぱくぱく
GM:亀:ぱくぱくぱく
GM:亀:ぱくぱくぱく
カンパルラ:「あぁ(笑)」
GM:亀:ぱくぱくぱく
GM:亀:ぱくぱくぱく
GM:亀:ぱくぱくぱく
カンパルラ:「お腹いっぱいになって寝ちゃわないかな・・・・・・(汗)」
GM:亀:「あと一切れだ」
GM:亀:ぱくぱくぱく
ラビィ:食べたとたんに寝るとか?(笑)
ランス:「亀甲占いって知っているかにゃ?」ぼそっ
GM:亀:「あーおいしかった。眠くなってきたな…」
カンパルラ:「知らない〜」
カンパルラ:「やっぱり!!(汗)」
ランス:「甲羅を火であぶって、割れ目で占うんだにゃ」ぼそっ
GM:亀:きっ!(にらむ)>ランス
ティルト:「確かにそのほうが早く聞き出せるかも」ぼそっ
カンパルラ:「わわ!!(汗)」
ランス:「同士」>ティルト ぼそっ
GM:亀「・・・」
ティルト:「う、前言撤回」
ラビィ:「こ、こんなの気にしないでねっ!」
カンパルラ:「ね!!(汗)」
GM:亀「ふぅ。あいつは木の上にたぶんいるから、木を思いっきり揺さぶってやると落ちてくると思うよ。」
ラビィ:「そ、そんなことして平気なの???」
GM:亀「じゃ。もう寝る。」這って去っていく
ラビィ:「ショートケーキを食べるカメって一体・・・」と呟く
GM:さて、どうします?
ラビィ:赤い火焔樹を目指してごー
ランス:「ご主人さま、いかがなさる?」
ティルト:「まず火焔樹ってのを探すのかな?」
カンパルラ:「そうだね」

<火焔樹の元へ>
GM:はい、じゃ、何か探すスキルを振るか、魔法を使ってください>ALL
GM:1人1回
ラビィ:火焔樹を探す魔法!
カンパルラ:山と森と動物を使って聞いて見ます
ティルト:とりあえずラビィに期待
カンパルラ:「ランちゃん力をかしてね?」<2
GM:信じる力9+難易度7+魔力
ランス:にゃあ・・・
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 1+1 = 2
ラビィ:魔力は5。
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 4+2 = 6
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 3+4 = 7
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 2+3 = 5
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 6+4 = 10
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 5+6 = 11
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 4+3 = 7
カンパルラ:みぃ、1回成功
GM:じゃあ、カンパルラは森の奥の真っ赤な火焔樹を見つけた
カンパルラ:「あ、あれかな??」
ランス:「赤いですね」
ラビィ:上を見上げてみる(笑)
ティルト:「なんだ。もう見つかったのか」
GM:別に何もいなさそう>ラビィ
ラビィ:力仕事で木をゆすってみる
カンパルラ:「じゃぁゆすってみよー!!」
ティルト:協力
ランス:「赤勝て、白勝て」応援
ティルト:「おまえも手伝えよ〜」
GM:ティルトは強さでチャレンジ。ラビィは力仕事
ティルト:ころりんこ。。。2D(6) = 5+6 = 11
ティルト:ころりんこ。。。2D(6) = 4+3 = 7
ティルト:駄目
GM:ころりんこ。。。6D(6) = 3+2+5+3+1+6 = 20
カンパルラ:力仕事ない・・・(笑)
ランス:「白勝て、赤勝て」応援
ティルト:「手伝えって・・・・」
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 1+1 = 2
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 1+5 = 6
ラビィ:ゆすゆす<木
ランス:「力持ち♪」
GM:ボトボトボトッっと20個くらいの変な緑色のものが地面に落ちてきた
ラビィ:「ぎゃー!!!」
ティルト:「うわっ」
カンパルラ:「なんだろう??」手にとります
ランス:なにかな? > 緑色のもの
GM:のそのそ動いてます。トカゲみたいな外見。目がギョロッと突き出ている。しっぽが長くて丸まっている。
ラビィ:しゃべる?
カンパルラ:「君がカラックさん??」
GM:緑色のものはそれぞれのそのそと茂みの中に歩いて逃げていく
ランス:捕まえる!
カンパルラ:「ちがうのかなぁ??」
ティルト:「違うんじゃないかな・・・」
GM:ころりんこ。。。1D(20) = 2 = 2
GM:つかまえた>ランス
GM:1匹
ランス:「にゃあ♪」
ラビィ:食べちゃいそうな勢いですねー(笑)
カンパルラ:ほんとに(笑)
ランス:「トカゲって本当に尻尾を切って逃げるのかにゃあ?」>緑の物体
GM:緑色のものは鈍い動きで逃げようとする
ランス:「なんにも喋らんのかにゃあ?」>緑の物体
カンパルラ:「らんちゃ〜んいじめちゃだめだよ〜」
ラビィ:に、鈍い動き・・・致命傷だわ
ティルト:「普通のトカゲ?」>ランス
GM:緑色のもの「うわあ。おれじゃないよ。」
ランス:「これから、試すしかないにゃあ♪」
ティルト:「うわっ。しゃべった!」
ランス:「おまえ達の中の1匹って、ことかにゃあ?」
GM:緑色のもの2「カラック爺さんならあの辺にいたはずだけど…」
ラビィ:「案内しないと、この猫が食べちゃうわよ!」
カンパルラ:「あぁ、ラビィまで・・・(汗)」
ランス:にやあり♪
ティルト:案内しても食べそう・・・
GM:緑色のもの2「た、たすけて。」
ランス:「オマエの名前は?」
GM:ころりんこ。。。3D(6) = 6+3+6 = 15
カンパルラ:「ごめんねーカラックさんどこにいるの??」
GM:緑2「あ、あそこにいる!」長い舌で指差す
ラビィ:見える?
ランス:「にゃ?」>捕まえたまま、振り向く
GM:のそのそ動いてるのが3匹茂みの中に入っていく
カンパルラ:「ねぇねぇ!!」>3匹
ティルト:「・・・あれか?」
ランス:「狩の時間だ! ティルト!!」
GM:3匹は無視して茂みの中に隠れた
カンパルラ:おっかけます
ランス:捕まえたまんま > NO.2
ティルト:「へ?ぼ、ぼく?」遅れる
GM:どれを?AorBorC
ランス:「にゃあ、ネコ族の誇りはないのかにゃ?」
GM:ころりんこ。。。1D(6) = 6 = 6
カンパルラ:ん〜・・・12A34B56C
カンパルラ:ころりんこ。。。1D(6) = 2 = 2
ティルト:「うわぁ、待ってよう」
GM:ころりんこ。。。6D(6) = 3+2+4+3+5+6 = 23
GM:ころりんこ。。。3D(6) = 1+4+6 = 11
GM:ころりんこ。。。3D(6) = 5+2+4 = 11
GM:誰が誰を追ってますか?>ALL
カンパルラ:Aをおっかけます
ティルト:遅れてカンパルラの後を・・・
ラビィ:猫に任せた(笑)!
ランス:「飼い猫は、動きが鈍いにゃあ・・・」
GM:ランスは?
ランス:捕まえたまま
GM:見失った>カンパルラ&ティルト
ティルト:とぼとぼと帰る・・・・
ランス:「狩人失格だにゃあ」
GM:カンパルラはどうしますか?
カンパルラ:「むぅぅぅ・・・・カレックさんを見つかるまほうっ!!」
ランス:「NO.2 オマエしか手がかりがなくなった」
ラビィ:魔法をつかった方が絶対早そう(笑)
GM:信じる力9+難易度0+魔力
ランス:「じゃあ、使うにゃ」
ランス:>ラビィ
カンパルラ:えっと魔法使います〜
GM:信じる力9+難易度0+魔力
GM:です
カンパルラ:ころりんこ。。。1D(6) = 5 = 5
カンパルラ:ころりんこ。。。1D(6) = 5 = 5
カンパルラ:しっぱい!!(爆)
ラビィ:ころりんこ。。。1D(6) = 2 = 2
ラビィ:ころりんこ。。。1D(6) = 1 = 1
ラビィ:あ、成功!
GM:冴えてますな
カンパルラ:おぉ〜
ティルト:おお。今日は魔法絶好調
ランス:「飛ぶのさっき失敗した」ぼそっ
GM:では、ラビィは木の根本にじっとしている生き物を見つけた
ラビィ:「カンパルラ、教育がなっていないわね・・・・」
ラビィ:じゃ、その生き物を見つめます(笑)
GM:幹とそっくりの茶色になっていたので、すぐにはわからなかった
カンパルラ:「・・・ごめんね・・・・(TT」
ランス:「カメレオンにゃ!!」

−やっと気付いたらしい

GM:生き物:じー
ランス:「では、ランスめが・・・」
ランス:捕まえた!!
カンパルラ:「だめ!!」
ラビィ:「あんたは、何もするなっ!」>ランス

−ラビィさん怖いんですけど(笑)

ランス:「にゃ?」
カンパルラ:ランちゃんを抱っこします
ラビィ:すべては穏便に(笑)
ランス:「ふにゃあ・・・」
ティルト:くっくっくっく(隠れて)
GM:ころりんこ。。。6D(6) = 4+4+5+5+2+1 = 21
GM:
GM:あいかわらずじーっとしている
ランス:PL:静かじゃのう
カンパルラ:「からっくさぁん!!いきてるぅ??」
GM:生き物「む」
GM:生き物「な、何か用かな?」
ラビィ:「カラックさんってカメレオンだったのね・・・」

−一時中断(笑)

ティルト:何やってましたっけ?
GM:カレック「おぬしら何者じゃ?」
GM:という場面(笑)
ティルト:ああ。了解
ラビィ:分かりやすい説明ですね(笑)
GM:さて、どうします?
ティルト:「自己紹介?」>ラビィ
GM:カレック「せっかくいい気分で寝ておったというのに…」ぶつぶつ
ラビィ:「すいませーん、私、ラビィという魔女ですが、少々お聞きしたいことが」
GM:カレック「ひよっこの魔女がわしに何の用じゃ?」
ラビィ:「アンダルーシアっていう名前を知っていますか?」
GM:「知っておる」
ラビィ:「ど、どんな感じの方で?」
ラビィ:「つまり、猫がとても好きだとか。」
GM:「何でそんなことを教えてやらにゃならんのだ?」
カンパルラ:「あのね、お師匠様に困ったらここにこいって言われたの」
GM:「お師匠さま?」
ラビィ:「街中の猫がいなくなっておかしい事件を調べているんですー」
カンパルラ:「んっとね、ラレフィアって言うの」
GM:「猫がいなくなったらせいせいするのう♪」
GM:「ラレフィア・・・あの腐れ魔女か」
ランス:「にゃあ、捕まえたいにゃあ」ぼそっ
ティルト:「ふ〜ん、腐れ魔女なのか」ぼそっ
GM:「そこの猫は何とかならんかのう?」
ランス:「トカゲのクセに態度でかいにゃあ」ぼそっ
カンパルラ:ランちゃんをぎゅうってだっこついでに口もふさぐ(笑)
ラビィ:「(げしっ!)気になさらずに〜」
ランス:「なんか秘めた力があるのかにゃあ?」ぼそつ
ランス:「むぎゅう・・・」
ティルト:ラビィの後ろに下がっとこう・・・
GM:「用がないならわしは眠いのじゃが」
ラビィ:「その、アンダルーシアについて調べているのですが。」
GM:「ほう」
ラビィ:「知っていることがあったら、教えてくださると、とーっても助かるのですが」
GM:「教えたら何かくれるのかの?」
カンパルラ:「なの.教えて〜」
カンパルラ:「・・・ショートケーキ(笑)」
ティルト:この森に住んでるのはこんなんばっかりか・・・
ラビィ:みんな、見返りを求めるのね(笑)
GM:「あんな甘ったるいネチャネチャしたものはいらん!」
カンパルラ:「・・・キムチ??」

−なぜキムチ?(謎)

ティルト:「・・・・」
GM:「ただで人にものを請おうなど100年早いわ!」
ラビィ:(PL:うわー、無性にキムチが食べたくなったっ!!!)
ラビィ:「食べ物が欲しいの?」
GM:「そう言われれば腹が減ったのう」
カンパルラ:「おせんべい!」(笑)
GM:「蠅を100匹ほど喰いたい」
ラビィ:「うーん、まともな意見だね(笑)」
ティルト:う・・・・でもこっちのほうが味覚は普通なんだよな・・・
カンパルラ:「・・・・・・・・蝿100匹・・・・(汗)」
GM:「あのぷちゅぷちゅした感触がたまらん・・・」
カンパルラ:「うひゃぁぁ(汗)」
GM:「なんじゃ?うまいのに。」
ティルト:「だ、出してあげたら?」>ラビィ
ラビィ:「わ、私が出すのぉ(こそこそ)」
カンパルラ:「ラビィが50、ボクが50だす??(汗)」>らびぃ
ティルト:「俺なら大丈夫。出す時は逃げてるから」
ラビィ:籠つきで出せば大丈夫!
ティルト:「おお、ラビィ、かしこい!」
カンパルラ:「びん入りの蝿50匹・・・・」
GM:信じる力12+難易度0+魔力です
カンパルラ:15か〜・・・
カンパルラ:「ランちゃん力貸して〜」
GM:失敗すると瓶なしで蠅が山ほど出てくる(笑)
ランス:にゃ?
カンパルラ:うわぁ〜(汗)

ランス:魔法「ネコに小判」発動
ティルト:なるほど・・・・その手があったか
カンパルラ:どんな魔法ですか?
ティルト:相手の物欲無くすの
カンパルラ:なる
ラビィ:そんな手があったっけ。
GM:あります
ランス:PL:わざと交渉しているんじゃなかったのか・・・
GM:「やっぱり蠅はいらんのう。そろそろ寝ることにするか…」

−横着なPCにはいぢわるレスを(笑)

ティルト:・・・・逆効果?
ランス:「にゃ」
カンパルラ:「あぁ!!ねぇ、教えて〜(汗)」
GM:「教えると何かいいことがあるのかな?」
カンパルラ:「うん!」
ランス:「冷静に話しをもちかけるか、再度魔法を使うか、どうするかにゃあ・・・」
GM:「どんな?」
ランス:「物ではつれないですよ 30分は」
カンパルラ:ほんの少しの幸せを使う(笑)
ランス:「美しいです」>ご主人さま
ラビィ:あぁ、同じ考えたね(笑)<し合わせ
カンパルラ:幸せにしてあげるから教えて〜
GM:「誰が幸せになるのじゃ?」
カンパルラ:「かレックさん」
GM:「わしはもう十分幸せじゃ」
カンパルラ:「あう・・・(泣)」
カンパルラ:「どーしよぅ・・・」
ティルト:欲が無くなった分交渉しにくくなった・・・
GM:「おまえさん方はいったい何をしたいんじゃ?」
ランス:「冷静に困っている旨伝えれば、分かってくれるのでは?」
ティルト:そうだな、と思いつつ同意するのが嫌で黙ってる
ラビィ:「街から消えた猫の珍現象の解明をしたいんです。」
GM:「ふむ」
ラビィ:「ドラゴンもでてきていたし・・・」
GM:「それにアンダルーシアがどう関わっているのじゃ?」
ラビィ:「ドラゴンの口から、アンダルーシアって名前を聞いたんです」
GM:「ほう。」
GM:「で、興味本位でそういったことの原因を調べたいだけなのかの?」
ラビィ:「可愛がっていた猫がいなくなったら悲しむ人がいるし・・・」
GM:「誰が悲しむんじゃ?わしはむしろ嬉しい(笑)」
ティルト:・・・・こいつは
ラビィ:困ったなぁ〜
カンパルラ:「でもでも、家族とかお友達がいなくなったらかなしいんだよ〜(汗)」
ランス:「がんばれ、がんばれ」
GM:「誰か具体的に困っている人がいて、おまえさん方に頼んでおるのか?」
カンパルラ:「そうなの」
GM:「さもなければ、それはよけいなお節介かも知れぬぞ?(笑)」
ティルト:ランスに任せたほうが楽なんじゃないか・・・と心の中で
GM:魔女が説得するのが筋かな
カンパルラ:すみません、またマウス動かなくなったんでちょっと離籍(汗)
ラビィ:今日は、調子がよくないですね・・・;
ランス:PL:その間に考えるのじゃぞう♪

GM:「では、おまえさん方は誰か猫を失って困ってる人がいて頼まれたから探していると。」

−ちょっとPLを洗脳して目的意識を植え付けることにした(笑)

ラビィ:「はい。猫がご不満でも?」
ランス:「頼まれたから・・・か」ぼそっ
GM:「で、アンダルーシアがその猫をさらったのではないかと考えているのかな?」
ラビィ:「そうです。あ、でも手違いがあったようなことも聞いたような・・・?」
GM:「手違い?」
ティルト:「城に猫が大量に届いたとか言ってたっけ?確か」
ラビィ:『今朝、山ほど猫が現れてな、城の方は大変だったようだ。』って聞いたなぁ」
GM:「?」
ラビィ:『欲しい猫はすでに分かっているというのに?』という発言もあった気がする」
GM:「あのアンダルーシアがそんな間抜けなことをするかのう?ふむ」
ティルト:「そうそう」

GM:「欲しい猫を手に入れたというのはわかる。山ほど猫が現れた件については本当にアンダルーシアがやったことなのかの?」
ランス:「アンダルーシアさんではないでしょうね」
ランス:「若輩な魔女ネコが思うに、その取り巻きの犯行ではないかと」
GM:「あの魔女に取り巻きなぞいなかったはずじゃが?」
ランス:「そうなのですか」
GM:「うむ」
ランス:「それにとりいる人物は?」
ランス:「例えば、片思いの相手とか・・・」
ランス:「NO.2とか」
GM:「あの魔女めは人に指図されるのを嫌うからのう・・・」
ランス:「ご自分で城を持っている程の魔女で?」

GM:「まあよい。で、何を知りたいのじゃ?」
カンパルラ:「アンダルーシアさんってどこにいるの??」
GM:「知らん」
ラビィ:どてっ!
カンパルラ:「あう」
GM:「忘れた」
カンパルラ:「??」
GM:「思い出せんのう」
ランス:「又、記憶が無い・・・って事かな?」
GM:「ううむ」
GM:「最近歳でな。めっきり物覚えが悪くなっておるようじゃ。」
ティルト:「前に誰か思い出す魔法使ってなかったっけ?」
ラビィ:「そんな魔法があったっけ。」
GM:
カンパルラ:「使うだけ使う??」
GM:何を思い出させる?
ティルト:P:何か忘れたって。ずいぶん前に・・・いつだったっけ?
ランス:PL:おばさん
ラビィ:「方角は東って分かっているんだけど、思いだせない?」
ティルト:P:そうそう
ランス:PL:ついでに金粉があやしい
GM:「さあ?北だったような気もするし、東だったような気も、南だったかも、ひょっとして西だったかも・・・」
GM:「とんと思い出せんのう」
ランス:「もしかして、又、私達にも魔法が?」
GM:「まあ、忘れてしまったことを思い出すのは簡単なことじゃが…」
ティルト:「あ、もしかしてこいつ、意図的に忘れてるんじゃ・・・」
GM:「ちと面倒か。ふむ。」
ラビィ:「面倒?」
ティルト:めんどう?
ランス:PL:30分以内なら、意図的には忘れないんじゃないかのう・・・

GM:「そろそろお腹が空いてきたのう。今日はしゃべりすぎたようじゃ。」
ティルト:P:性格悪いんでしょ?別に物欲無くても・・・
ランス:PL:何気に今、30分たったようだ
GM:「蚊を100匹ほど喰いたいのう」
ラビィ:PL:偏屈物と戦うってこういう意味だったんだ・・・
ティルト:「・・・・結局これか」
カンパルラ:「蚊!?(汗)」
GM:「あのチクチクした感触がたまらん」
ティルト:「あ、変わってやがる・・・・」
カンパルラ:「う〜(汗)ラビィ・・・・・」
GM:「お腹がいっぱいになったら、記憶を取り戻す方法を思い出すかもしれんなあ」
ラビィ:「うーん、どうしよ?」
ティルト:「まともに交渉するより蚊を出すほうが簡単だと思うよ・・・・」
カンパルラ:「やってみようか??」
ティルト:>ラビィ
GM:「お腹がぐうぐういって、何も思い出せん…」
カンパルラ:「瓶づめの蚊を50匹出す魔法!!(泣)」
ラビィ:「はじめから、物欲を満たせばよかったのかも(笑)」
GM:信じる力12+難易度0+魔力
ランス:「ううう・・・ご主人様、おいたわしや」
GM:です
カンパルラ:ランちゃんちからをかしてね〜
ティルト:ちょっと離れてようかな・・・
ラビィ:同じく離れます(笑)
ランス:ころりんこ。。。2D(6) = 6+6 = 12
カンパルラ:「ラビィ、君も50匹だすんだよ・・・・・」
GM:なぜランスが振る?
ランス:ちがったっけ?
カンパルラ:力をかしてもらうから〜
ランス:手伝い
GM:了解
カンパルラ:27あればできるだろう・・・・
カンパルラ:ころりんこ。。。1D(6) = 3 = 3
カンパルラ:ころりんこ。。。1D(6) = 5 = 5
カンパルラ:成功!
ラビィ:残り半分。
GM:瓶詰めの蚊が現れた!
カンパルラ:「うひゃぁぁ〜(汗)」
ランス:「魔法が切れたかな・・・」ぼそっ
ティルト:「なんだ、成功か・・・」
GM:中でブンブンいっている(笑)
カンパルラ:「はい・・・・・カラックさん(汗)」
ラビィ:どうやって開けるんだろう?(笑)
GM:「まだ100匹には足りないようじゃが?」
カンパルラ:ラビィ、ごー!!
ラビィ:17が目標値かぁ〜
ティルト:ラビィからも離れよう・・・
カンパルラ:同じく逃げてます(笑)

GM:薄情者・・・(笑)

ティルト:「貸そうか〜?」と遠くから
ラビィ:テイルに助けてもらいたいところだけど・・・。
GM:貸したければどうぞ
ティルト:貸しましょう
GM:サイコロを振りましょう
ティルト:ころりんこ。。。2D(6) = 1+1 = 2
GM:(笑)
ラビィ:ころりんこ。。。1D(6) = 4 = 4
ラビィ:ころりんこ。。。1D(6) = 5 = 5
カンパルラ:ランちゃんと対極ですな・・・(笑)
ティルト:遠くからだったからかな?
ラビィ:・・・・・・・・・・。
GM:瓶入りの蚊が現れた!しかし蓋が付いていない!
ラビィ:急いで布をかぶせる!
ティルト:さらに遠くへ!!
カンパルラ:「ひぁぁぁ(汗)」
ラビィ:「薄情猫めーーーーーーーーーー!」
GM:蚊がブンブン飛びだしてきてラビィをチクチク差す(笑)
ランス:「ビンがあるだけいいじゃん」
ランス:ああ、せめて、手のひらで抑えればよかったのに・・・
カンパルラ:虫が眠くなる魔法を使います
GM:カレック「おほ!蚊じゃ!蚊じゃ!」
ラビィ:って、服の端で口を押さえたけど駄目?
GM:大半は止めたけど数匹飛び出した
ラビィ:5〜6匹ってところか。
カンパルラ:あ、なら魔法使う必要ないかな
GM:カレックは蚊を舌で捕まえてぱくぱく食べてる
ラビィ:逃げ出したやつ?
GM:「そこの嬢さん、その蓋を開けてくれんか?」>ラビィ
GM:逃げ出した奴です
ラビィ:「はぁ」とため息をつきながら、ちょっと蓋を開けます(;_;
GM:蚊がブンブン飛び出すまた刺されるけどカレックが次々食べてく
ティルト:遠くから「がんばれ〜〜」と応援してます
GM:ころりんこ。。。6D(6) = 1+2+6+2+1+2 = 14
GM:ころりんこ。。。6D(6) = 4+3+4+2+5+4 = 22
GM:「何匹か逃げてしまったようじゃの。が、お腹はいっぱいになったの」
GM:「もう1個の瓶は今度まで取っておこう」
ティルト:全部食べたのを見計らって「大丈夫だった?ラビィ」と近づこう
カンパルラ:「大丈夫??」
ランス:「ん、大儀であった」
ラビィ:テイルの顔を横に引っ張る(笑)
GM:ころりんこ。。。1D(6) = 2 = 2
ティルト:「うに〜〜〜〜」
GM:ティルトの方にぶぅ〜んと1匹…
GM:ちくっと刺した
ラビィ:「ふっふっふ。天罰よ・・・。」
ティルト:痒い。痒いけど顔が・・・・じたばた

GM:「さて」
GM:「何の話じゃったかな?」
ティルト:「にゃ、にゃんのひゃなしだったっけ?」
ランス:「アンダルーシアの城の場所、及び、記憶を思い出す方法」
GM:「アンダルーシアの城の場所は知らん。」
ラビィ:仕方がない、そろそろテイルを解放する(笑)
ティルト:「た、たすかった・・・・」
ラビィ:「じゃ、彼女に関する情報は?」
GM:「彼女の何を知りたい?」
カンパルラ:「どこにすんでるの??」
ラビィ:「どのくらい魔法を使える人なの?」
GM:「城」
カンパルラ:「・・どこのお城に住んでるの??」
GM:「そりゃあ、へっぽこ魔女なぞ比べものにならんな」
GM:「しらん」
ラビィ:「ここへ来たのは無駄足だったみたいね・・・」
ティルト:・・・・・

GM:「で、記憶を取り戻す方法じゃが・・・」
GM:「失われた記憶は全て星になるので、星に聞けば良かろう。」
ティルト:・・・ほし?
GM:「星」
ラビィ:ほしぃー?
ランス:「詩人ですなあ、老翁」
GM:「信じておらんのか?(笑)」
GM:「まあ、あとは好きにするがいいさ」
ティルト:「星ねぇ・・・・どうやって聞くんだろう?」
ランス:「空に浮かぶ☆の事ですか?」
GM:「他に星があるのか?」
カンパルラ:「ほし・・・・・・はぁ〜お星様とお話できるくらい高く飛びたいなぁ・・・♪」
GM:というところで、次回に続く♪
ラビィ:ほしですかい(笑)

<雑談>
ティルト:おう、もうこんな時間か・・・
GM:はい(笑)
ラビィ:新聞配達の音がする〜
ランス:長いシナリオじゃのう・・・
GM:猫ポイントを上乗せした方がいいかも…
ティルト:今回は猫ポイントほとんど使ってません
PL4:12ポイントか
GM:じゃ、とりあえずそのままにしておきます
ティルト:失敗しても使ったことにはなりましたよね、確か
GM:はい
ティルト:でも2点か・・・
GM:基本的に1本道の単純なシナリオなんだけど、寄り道をいっぱいしているので長くなってますね(笑)
ラビィ:寄り道シナリオってやつですねー
カンパルラ:脱線するとオンの場合長くなりますからね〜
PL4:寄り道なのか・・・ このカメレオンは
GM:まあ、面白いんでいいんですが
GM:カメレオンは寄り道じゃないです
GM:初回から伏線張ってあったし
PL4:絵の具をぶっ掛けてやる
ティルト:事件が始まる前の料理でずいぶん儲けてるな・・・
カンパルラ:たしかに・・・・(苦笑)
GM:次回は、いつか不明。週末頃か?
PL4:腹黒>ティルト
ラビィ:来週が丁度いいかも
GM:だんだんずるくなってきましたね(笑)>ティルト
PL2:力貸しても失敗することが多い気がする・・・
GM:半々ぐらいかなぁ?
PL1:失敗してもいいと思ったものが成功したりね(笑)
PL2:後力貸さなくても成功したのがあって・・・
PL4:さいの目次第じゃのう
PL2:なんだ、けっこう役に立って無いじゃんか
PL4:使い魔なんてそんなもんじゃあ
GM:やる日時は例の通り、ML&掲示板で連絡します
カンパルラ:ういでしゅ〜
PL1:わっかりましたー。
PL2:はい
PL4:了解
PL1:でわ、おやすみなさいませ。
GM:おやすみなさい
PL4:おやすみなさい

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 カメレオンが火焔樹にいて、木を揺すると落ちてくるとかいう話はほんとの話。ハワイではそんな感じなのだそうな。


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