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2.「雨の日の出会い-2000/10/20-


 前回来れなかった魔女のPLさんが来てくれたのだが、逆にその猫の人が来なかった(笑)。なかなか出会えませんな。
 ということで、前回と引き続きPCたちの出会いの場面をやることにした。
 まだ本編の話は始まってすらいないという(笑)。

<翌朝2>
PL3:前回なにしたんですか〜??
GM:とりあえずカンパルラは今、ムールルークという名前の町にいます
GM:なぜそんなところにいるんですか?>カンパルラ
GM:名前をキャラ名にしてください>ALL
PL3:ぶらぶらしててかな??
ティルト:了解
GM:普段はどこに住んでるんですか?>カンパルラ
ラビィ:っと。
カンパルラ:・・・・どこだろう(爆)
GM:ころりんこ。。。1D(12) = 6 = 6
GM:今、6月11日の昼ごろです。あなたどこで何をしていますか?>カンパルラ

−ここでプチッと接続が切れた(笑)

GM:さっきの質問の答えですが>カンパルラさん
カンパルラ:質問というと??
GM:カンパルラは今どこで何をしていますか?
カンパルラ:あ、それですか〜
カンパルラ:時間お昼なんですよね??ご飯食べに行きます!
GM:どこへ?
GM:外は雨です
GM:土砂降り
GM:雷が鳴ってる
カンパルラ:「はうん(泣)空とべない〜」とかいいながら雨宿り
GM:はい
GM:ひょっとして今住所不定?
カンパルラ:もち!(笑)
GM:魔女のお偉いさんとかと普段どうやって連絡取ってるんですか?
カンパルラ:大魔女様から使いがくるんでしょう(笑)
GM:そのころラビィ&ティルトは何してましたっけ?
ラビィ:手紙を読んで、雨が止むのを待っています。
GM:バタバタバタと雨の中カラスが飛んできて、その辺にとまった>カンパルラ
カンパルラ:「あ、カラスだ〜!!」
GM:口にくわえた紙切れ(?)みたいなのをポトッと足下に落とした
GM:「やれやれ、ひどい雨だぜ」
カンパルラ:「ん?なにこれ??」

−また切れた(笑)

GM:だめだ・・・(;_;)
カンパルラ:大丈夫じゃないっぽいですね〜(汗)
GM:これはコミーの陰謀に違いない!(笑)
ラビィ:ダメな時は何をやっても駄目・・・;
カンパルラ:うん、うん・・・PL3もそうだった・・・(遠い目)
GM:うおおお!
GM:俺は負けんぞ!
カンパルラ:がんばです〜
ラビィ:さぁ、みんなで、プロバイダーを変えよう!(笑)
GM:コミーの陰謀などに屈するものか!

GM:さて
GM:状況は覚えていますか?
カンパルラ:GM:「やれやれ、ひどい雨だぜ」//カンパルラ:「ん?なにこれ??」
カンパルラ:までは覚えてます
GM:うむ
GM:カラス「あんた魔女かい?」
カンパルラ:「うん、ボク魔女だよー♪」カラスをぺたぺた触りまくり(笑)
GM:飛んで逃げた<カラス(笑)
カンパルラ:「あぁ!!何で逃げるんだい!!」
GM:カラスは空のかなたに消えた・・・「完」
カンパルラ:「むぅ・・・・はっ!そういえばランちゃんはどこにいった!!」
GM:いない
カンパルラ:「ランちゃんからの手紙かな??」手紙をあけて読みます
GM:師匠(?)からの手紙
カンパルラ:「なぁんだ、師匠からか〜」(笑)
GM:「しばらく友達と温泉に遊びに行くからあとのことはよろしくね♪
カンパルラ:「いいなぁ・・・温泉まんじゅう買ってきてくれないかなぁ・・・」
GM:何か困ったら南の森のカレックに相談しなさい。あいつ、嫌なやつだけど。
カンパルラ:カレックって人のこと知ってます?
GM:何か技能で判定したまえ
カンパルラ:スキルですよね・・・ん〜
カンパルラ:どれ使うんですか??(笑)
GM:そうそう、あんたほっとくと仕事サボるから、エミリアさんの手伝いでもしなさい。
カンパルラ:「ひどいや師匠!!サボるんじゃなくって遊んでるだけなのに!!」
GM:じゃね♪ ラレフィア」
GM:「普通の力」でチャレンジしましょうか
カンパルラ:「う〜ん・・・・・エミリアって誰だ??」
カンパルラ:了解
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 4+3 = 7
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 6+5 = 11
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 4+4 = 8
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 5+3 = 8
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 3+2 = 5
カンパルラ:1回成功〜
ラビィ:(PLは知っている(笑))
GM:カレック→南の森にいる賢者
カンパルラ:「あ〜そんな人が居たような気がする!(笑)」エリミアって人は知ってますの?

−またまた切れた(^^;)

カンパルラ:おきゅありなーさい
GM:復帰
GM:やはりプロバイダ側から切られるようだ
GM:
GM:エミリアの解説しましたか?
カンパルラ:カレックのみ
GM:エミリア→町の有名な魔女
GM:です
カンパルラ:どこの町ので巣か?
GM:ここ
カンパルラ:「よし!エミリアさんとこにいくぞっ!!」
GM:雨に濡れるよ
カンパルラ:ん〜雨に濡れない魔法を使う!
GM:もう少し具体的に<魔法
GM:ころりんこ。。。2D(6) = 2+1 = 3
GM:ころりんこ。。。1D(6)+6 = 2 = 8
カンパルラ:そうだなぁ・・・傘を作る魔法ってのはできるかな?
GM:ルール参照中・・・
GM:魔法を信じる力8+難易度8+魔力
GM:今日の魔力は?
カンパルラ:6日ですよね??
GM:今日は11日です
カンパルラ:だったら6です
GM:じゃ、1D6×1D6で22以下で成功
カンパルラ:1D6を2回ですか?
GM:2D6降って出目をかけ算すればよいのでは?
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 5+3 = 8
GM:黒い傘が現れた
カンパルラ:だったら16です!
GM:15です(笑)
カンパルラ:「わぁい♪れっつごー」
カンパルラ:にょ??あ、出目をかけるのか!!
ラビィ:5、×、3、=15ってことになるのかぁ。
GM:そうです
GM:ちなみに6ゾロはファンブルとなります。楽しみ♪

GM:で、カンパルラはどこに行くのかね?
カンパルラ:んでは傘刺してエリミアさんとこいきます!
GM:それはどこですか?
カンパルラ:・・・・・・・・・・・
カンパルラ:「・・・・・エリミアさんちはどこだらう」
GM:ザーザー(雨の音)
カンパルラ:手紙の裏や中に地図などは?
GM:ない
カンパルラ:「師匠のぱか〜!!地図入れててくれてもいいじゃないか〜(泣)」
GM:町の人「あの人何叫んでるんだろうね?」「あ、あれ魔女だよ!」「そうかそうか・・・」
カンパルラ:「はっ!人に聞けばいいんだ!!」
GM:町の人「ああいう変な人には近寄らない方がいいね」
カンパルラ:「がーん!!」
GM:町の人たちは気味悪がって遠ざかっていく
GM:(笑)
カンパルラ:「いいもん、いいもん(泣)エリミアさんちがわかる魔法っ!!」
GM:信じる力8+普通7+魔力6=21です
カンパルラ:ころりんこ。。。2D(6) = 5+3 = 8
カンパルラ:またも15(笑)
GM:うむ
GM:エミリアさんちはあっちのほうだ
カンパルラ:てけて〜っと走っていく!
GM:はい

−・・・

ティルト:GMさん?
ラビィ:落ちましたね
ラビィ:にょ?大丈夫かな?
GM:ただいま帰りました
カンパルラ:お帰りなさい〜
GM:さて
GM:ラビィ&ティルト
ティルト:はい
GM:出かけようとしたら、こっちに向かってバシャバシャと真っ黒い大きなものが走ってくるのに気が付いた
ラビィ:「な・・・何?!」
ティルト:「うわぁ!!」
GM:(カンパルラです。ということであとは任せた)
ラビィ:(デッカイコウモリ?)とか思っている(笑)。
カンパルラ:「ダッシュ、ダッシュ〜!!」
ティルト:家の中に駆け込む
ラビィ:「いちおう、人間と思われるけど・・・?」
ラビィ:「って、テイル逃げるなぁー」
カンパルラ:「はっ!人発見!!」
ラビィ:「・・・・・・;」
GM:(魔法によると、ここがその家に間違いない>カンパルラ)
ティルト:扉のとこから覗いて「ラビィ、大丈夫?」
カンパルラ:「ねねね、君がエリミアさん??」>ラビィ
ラビィ:「傘さした人間のようだよ?」>テイル
ティルト:「そう?」ちょっと出て行く
ラビィ:「はぁ? あぁ、お母さんなら旅行に行っちゃったけど。なんか用?」>カンパルラ
カンパルラ:「えぇ、そうなの??ボクの師匠からエリミアさんのお手伝いをしろって言われてるんだけど・・どうしよう」
ティルト:「ラビィ、この人知ってる?」
ラビィ:「うーん、しばらく帰って来ないみたいだし・・・。取りあえず、あがって。温かいものでも飲むー?」>カンパルラ
ラビィ:「全然知らないよ」>テイル
カンパルラ:「うん飲む〜!!」
GM:(猫は人間の言葉が解ります>ティルト)
カンパルラ:「あ、ボクはカンパルラだよ♪キミは?」>ラビィ
ラビィ:じゃ、台所に行ってお湯を沸かします♪
ティルト:「知らない人を家に入れていいのかなぁ・・」
ラビィ:「私は、ラビィ。よろしくね」
カンパルラ:「はっ!!猫だ〜!!空色だ〜!!うわぁ〜!!」(ぺたぺたぺた)>ティルト
ティルト:逃げる!!
ラビィ:「別に、母さんを探しているってことは悪い人じゃなさそうだし・・・」>テイル
GM:(ラビィ>お料理でチャレンジだ!)
カンパルラ:「・・・きらわれた・・・(泣)」<逃げる
ラビィ:テイルー(*^^*<料理
ティルト:「力貸して欲しい?」>ラビィ
ラビィ:料理の技能がない!
ラビィ:よろしくねっ>テイル
ティルト:「情けない・・・」
ティルト:いくつかします?
ラビィ:3ポイントです。
ティルト:では3ポイント
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 6+1 = 7
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 1+1 = 2
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 6+6 = 12
カンパルラ:「ねこ君〜おいで〜」(ねこじゃらしパタパタ(笑))
GM:(3D6猫ポイント消費>ティルト)
ティルト:ころりんこ。。。3D(6) = 2+2+3 = 7
GM:(お茶作ってた?>らびぃ)
ラビィ:暖かいココアを作っています>GM
GM:(自分が作ったなんて信じられないくらいおいしい匂いのするココアが出来た!)
ラビィ:おぉ! 大成功だわ。テイル、ありがとうっ。
カンパルラ:「あ、いいにおい〜♪」
GM:辺りにココアのおいしそうな匂いがする
ラビィ:「とりあえず、どうぞ☆」
ティルト:「ぼくのおかげだ!!恩に着ろよ」
ティルト:「この人真っ黒だね」>ラビィ
カンパルラ:「わーい♪」
ラビィ:「そういえば、カンパルラ、お師匠さまとか言っていたけど???」
カンパルラ:猫語わかんないんですよね?
GM:(はい)
カンパルラ:「うん、ボクね、魔女なの♪その師匠なんだよ♪」
ラビィ:「へー、寄寓ね。私もこれでも魔女だよ」
カンパルラ:「あ、そうなんだー♪」
ティルト:ってことは真っ黒な猫がいるのか・・・真っ黒?
ラビィ:「じゃ、当然魔女猫がいるんでしょ? 私のは、これだけど(テイルをさす)。テイルっていうの。」>カンパルラ
ティルト:「にゃあ」>カンパルラ

カンパルラ:「ボクの猫ね、どっかいっちゃったんだ〜ランちゃん♪っていうんだよ」
ラビィ:(ありゃ・・・;)
カンパルラ:「真っ黒なオス猫君なんだよ〜」(ティるをなでなで〜)
ティルト:真っ黒な・・・オス・・・
ティルト:いやな予感がしてる
カンパルラ:「ティルくんどしたの〜」(なでくりなでくり)
ラビィ:ま、まさかね? って思っているところ。
ティルト:なでられてるの気が付かないくらい動揺してる
ラビィ:「その真っ黒なオス猫君は一緒にいないのー?」
カンパルラ:「うん、行方不明なの〜(泣」

<ティルトの回想(笑)>
GM:『そうか、実は魔法を使った、おまえさんは、無実だ』
ティルト:いやなせりふが頭の中で・・・
GM:『魔法?魔法は魔女の猫しか使えないんだ!おまえなんかに使えるもんか!』
GM:『信じないんならかまわないさ。 おまえさんの隠しネコでもいいんだからな』
ラビィ:テイルの考えていることは分かりませんか?>GM
GM:『うるさい、出てけ!出てけ!』(半泣き)
ティルト:ああ、あの忌まわしい記憶が走馬灯のように
カンパルラ:「ティルくんどうしたんだろうね〜??」>ラビィ
GM:どうやって?>ラビィ
ティルト:グルグルグルグル・・・
ラビィ:テレパシーでは無理かな?>GM
GM:テレパシーでは無理
ラビィ:「どうかした?」>テイル
ティルト:「え、な、な、なんでもないよ・・・」
ラビィ:「そお? じゃ、テイルが何を考えたかあててみようかな?」
ティルト:「な、な、なにかな?」
ラビィ:ってことで、占いをしてもいいですか?>GM
GM:ルール参照中・・・
GM:占いでは相手の考えていること自体は解らない
GM:相手のやりたいことが解る
ラビィ:どんなことを悩んでいるとかは?
GM:いいよ。
GM:「どんなこと“で”」ですね
ラビィ:そうですね。
GM:やるならチャレンジだ!
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 1+1 = 2
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 2+3 = 5
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 5+3 = 8
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 2+6 = 8
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 5+5 = 10
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 3+4 = 7
ラビィ:2つ成功!
カンパルラ:お〜すごぉい
GM:悩んでいる内容:最近合った人のこと・自分の地位に関すること
GM:ということがわかった
ラビィ:「最近会った人(動物?)に自分の地位が怪しいようなことを言われたとか?」>テイル
ティルト:ぎく「な、な、なんのことでしょうか?」
ラビィ:「ふふふ、どうようしているわね(笑)」
カンパルラ:「??」<2人のやり取りみてます(笑)
ティルト:「そ、そ、そんなこと有りませんよ、ラビィさま」
GM:『飼い猫が忠義をなくしたら、なんにも残らんなあ にゃにゃにゃ』
ティルト:「うわぁ!!」

−(笑)

ラビィ:「変な夢でも見たみたいよ?」>カンパルラ
カンパルラ:「大丈夫〜??(汗)」
ティルト:「そう、そう、そうなんです。昨日夢見が悪くて」
ラビィ:まだ、雨は振っていますか?>GM

−堕ちた(笑)

カンパルラ:おきゅありなさい〜
PL1:あ、おかえり〜
PL2:おかえりなさい
GM:ああ、もうこのプロバイダ駄目だ…
GM:ただいま
PL2:なんか今日は呪われてますね
GM:ええ
GM:誰が鯖ですか?
PL2:ぼく
GM:おお!はやい!
GM:もうプロバイダ変えよう・・・
PL1:良いプロバイダーなんていっぱいあるよ・・・多分。
GM:PL2さんはどこ?<プロバイダ
PL2:ODNかな?
PL1:ぶっ!!!
カンパルラ:ODN?
PL2:家族のに便乗してるのでよくしらんのです
GM:なぜ?<ぶっ!!!
PL1:いや、私は過去繋がらなくって止めた覚えが・・・(笑)
GM:むう
GM:非常に快適だ
カンパルラ:地方にもよるのでは?
GM:ISDNですか?>PL2さん
PL2:そう
PL1:そうだね〜。今なら状況が変わっているかも。
GM:むむ。だからか
PL1:って、セッションは終わり?
PL2:終わりますか?
GM:ええっと、今どんな状況?
PL2:ティルトが尋問されてるとこ
カンパルラ:Qでおくります〜
GM:この場面だけけりつけたいなあ
GM:ありがとさん>カンパルラさん
カンパルラ:いえいえ♪
ラビィ:雨はまだ降っていますか?>GM

GM:時間は大丈夫ですか?>ALL
カンパルラ:PL3はOK
PL2:3時くらいまでなら
GM:ラビィさんは?
ラビィ:切りの良い場面までやります。
GM:はい。
GM:ちなみに雨はもうやんで、薄日が射している。夕方だけど
カンパルラ:「あ・・・・飛びたいな〜」(笑)
ラビィ:「そうだ!この手紙の家に行く予定だったんだわ!」
カンパルラ:「どこかいくの??」
ラビィ:「うん。三才の男のから手紙をもらったの。猫を探す依頼なんだけど・・・」
カンパルラ:「猫かー心配だろうなぁ・・・・」
PL2:「早く行かないと夜になっちゃうよ」
PL2:(名前変えるの忘れてた)
カンパルラ:ココアいっきにのみほして「ボクも手伝ってあげるよ!」>ラビィ
ラビィ:「ほんと!いいの?」>カンパルラ
カンパルラ:「うん!!どうせ暇だし、ココア貰ったお礼もしたいし♪」
ラビィ:「じゃあ、出発しようっか」
カンパルラ:「飛ぶの??飛ぶの??(わくわく)」
ラビィ:サンダースさんの家までどのくらいの距離ですか?>GM
GM:ひとっ飛びで行けるくらい
ラビィ:「じゃ、箒でごー!」
ティルト:(よかった、話題が変わった・・・)
カンパルラ:「ごー!!ってあぁ!!ランちゃぁぁん(泣)」
ティルト:(う・・・思い出したか)
GM:『ふん、飼い猫がいばるな』
ラビィ:猫がいなくなった場合って、魔女は探せるんですか?>GM
カンパルラ:「ねぇ、キミボクの猫知らない??真っ黒な猫なの.ちょっとえらそうな感じの(笑)」>ティル
ティルト:「・・・ちょっと?」
カンパルラ:「・・・・・・・・けっこう・・・・・かなぁ〜」(笑)
GM:ルール参照中・・・
ラビィ:カンパルラに、テイルの話した内容を通訳します。
カンパルラ:「ん〜取り合えずちょっとにしとこうかな」
ティルト:「あうぅ・・・やっぱり・・・」
カンパルラ:「ねぇ、ねぇ、なにがやっぱり??」
GM:普通に探すしかない<猫
ティルト:「知ってます・・・」
カンパルラ:「えぇ!?どこ!!どこいったの!!」
ラビィ:「あぁ、やっぱりあの猫かなぁ〜」
ティルト:「知りません!!」
カンパルラ:「ラビィもしりあいなの??」
ラビィ:「んー、朝ね、ご飯を横取りしていた猫がいたの。たまたまかなぁー?」
カンパルラ:「あぁ〜ランちゃんならやりそう〜(笑)」<ご飯横取り
ティルト:それだけじゃないんだけど・・・
ティルト:『隠し子』・・・
カンパルラ:「キミご飯取られちゃったのか〜。今度ボクがなにか作って上げるからね?ごめんね〜」>ティル
ティルト:この人はいい人かな?と思った
カンパルラ:「ん〜ランちゃんはどうしようかなぁ・・・ボクを見つけられるかなぁ・・・」
ラビィ:「魔女猫がいないと困るよねー?」
カンパルラ:「うん・・・一応飛べることは飛べるけど・・・・」

GM:だんだん辺りが暗くなってくる
ラビィ:「テイルはどう思う?<魔女猫を待つOR依頼人の家に行く」
ティルト:「待ってたらあいつが来ると思う?」
ラビィ:「罠(ご飯)をしかけたら来ると思うわ・・・」
ティルト:「・・・探しながら行くっていうのは?」
ラビィ:今何時くらいかな?>GM
GM:ころりんこ。。。1D(3)+4 = 2 = 6
GM:6時
GM:夏だから、まだ明るい
カンパルラ:「ん〜探しながらいこうかな??」
ラビィ:「今から行ったら迷惑になりそうだし・・・。夕食でも作っちゃおうかなぁ。」
カンパルラ:「あ!そうか!!」
ティルト:「魔女は夜でも平気だけどねえ」
ティルト:ほんとはあいつには来て欲しくないけど
GM:結局どうします?
ラビィ:探しながら行くか、明日にするか?
ティルト:ラビィに従う
カンパルラ:「ん〜明日の方がいいかな??どうしよっか?」
ラビィ:「じゃ、明日にしよう!」
ティルト:自分から探すのも、相手がうちに来るのも嫌。だから任せる
カンパルラ:「うん♪」>ラビィ
GM:(名前がカンパルラだ…)
カンパルラ:はっ!今気づいた(爆)
GM:じゃ、そういうことで
GM:つづく

<雑談>
GM:
何か感想ありますか?>ALL
ラビィ:キャラの出会いが楽しかったです。
ティルト:中断が・・・
GM:(笑)
カンパルラ:楽しかったです〜♪
GM:すみません
カンパルラ:まるでなにかの呪いのように・・(笑)<中断
ラビィ:うまくいくときは、うまくいくんだけどね〜
カンパルラ:ですよね〜PL3は最近まぁまぁちょうしいいのです
ティルト:人にうつすと治るらしいです

GM がパーティから抜けました

ラビィ:それって風邪みたい・・・;
カンパルラ:うつしたのか〜(笑)

GM がパーティに参加しました

GM:やっぱり呪われてます(笑)
GM:次はいつやりましょう?
ティルト:いつでも
ラビィ:金曜日くらいとか?
カンパルラ:同じくいつでも
ラビィ:いつでもいいですよー
GM:じゃあしたは?
ラビィ:大丈夫です。早く始まれば嬉しいかな?
PL2:できます
カンパルラ:確か大丈夫なはず
GM:次回はPL4さんにも参加して欲しいなぁ
ラビィ:ですねー。
カンパルラ:ですな〜。ねこいないと寂しい(笑)
PL2:もうそろそろ4人そろわないときついのでは?
GM:はい
カンパルラ:そういえば今回の猫バンクはいくらですか?
GM:100です
GM:実は結構長いんですけど、まだ導入部にも入っていないという(笑)
カンパルラ:ぐは!!
GM:次回はPL4さんと連絡取ってから決めるということにします。
ラビィ:まぁ、次回を楽しみにしていますねっ!
GM:いちおう、来週以降も私自身プレイできそうなので(仕事の関係)
GM:他に何かありますか?
ラビィ:私はないですー
PL2:ありません
GM:あと、ころちゃのログ誰かください(願)
ラビィ:送ります?
GM:お願いします
GM:じゃ、この辺でお開きということで…あとだべりたかったら好きにしてくりゃ
PL1:私は落ちます〜
カンパルラ:PL3も落ちます〜
PL2:もう寝ます
GM:はい、じゃ私も…
PL2:おやすみなさい
GM:おやすみ

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全員揃う日は来るのか!?(笑)
とりあえずちょろっと複線張った程度で終わった。
オンラインセッションってただPC同士だべってるだけで結構な時間を使うものだと実感。(面白いからいいけど)


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