1.「台所騒動」-2000/10/18-
仕事の都合等で公約の1週間よりちょっと遅れましたが、とりあえずシナリオの全体のイメージがまとまったのでセッション開始と行きました。
<プロローグ>
PL4:0:00 までに来なかったら、中止かのう
GM:とりあえず状況説明だけしておきましょうか?
PL4:よいよ
PL1:出きるところまでかな?
GM:やろうと思えば全部出来るけど、やっぱり揃ってた方がいいと思うので…
PL4:え? 魔女いなくても出来るの?
PL1:じゃ、予告って感じで(笑)
GM:ちょっとだけやろうかな?長くなるかも知れないので
GM:魔女は、とりあえず猫が代わりにやってくれるとありがたい
PL4:どんな魔女なのかもわからんからのう
GM:キャラシーに能力値だけ載せてあるので、能力値判定だけ必要があればしてくれればいいかと
PL4:宿主がいないと、どうすりゃいいのか・・・
GM:猫どうし話するとか…
PL4:ランス:「そしーてー 僕は途方に、暮れる〜」
PL4:ふん、昔はやった歌じゃ
〜ムールルークの町〜
GM:皆さんは「ムールルーク」という名前の町にいます
GM:場所は適当・・・
PL1:どんな街だろう〜??
GM:あったかい町です。南の方。
GM:魔女にはわりと親切な田舎町
GM:車は走ってない
PL1:馬車はあるのかなぁ?
GM:馬車はあります
PL1:自転車は?
GM:ころりんこ。。。1D(6) = 2 = 2
GM:ある
GM:たまーに乗ってる人がいるかも
PL1:珍しいって感じかなぁ。
GM:乗ってる人は珍しいです<自転車
GM:で、皆さんはこの町かその近くに住んでることにして欲しいんですけど
GM:よいですか?
PL2:なるほど
PL4:流れてきた
GM:旅で通りかかったのも可
PL4:よい
<夜の出来事>
GM:ころりんこ。。。1D(24) = 2 = 2
GM:今、真夜中です。何してますか?>ALL
PL1:良い子は寝る時間です(笑)。
PL4:月夜の散歩
PL2:家の中で寝てる
GM:む、キャラ名に変えてくれると嬉しい
ラビィ:すやすや〜
ティルト:おそらくラビィの部屋の自分の寝床で寝てる
GM:ころりんこ。。。1D(6)+1D(6) = 2+4 = 6
GM:じゃあ、ランスは夜何か飛んでるのを見かけた
ランス:見た、何かな?
GM:帽子をかぶって、長いほうきのようなものに乗った、まるまっちい体型の人?
ランス:初めてそういうの見た?
GM:1D6振ってください。1〜5なら成功
ランス:ころりんこ。。。1D(6) = 6 = 6
GM:知らない(爆)
ランス:ううう・・・
ランス:どこに行った? 好奇心が起こった
GM:何か棒のようなものを振っていて、そこからきらきら光る粉のようなものが町全体に振りかけられています。
ランス:光る粉は、近くに落ちてきた?
GM:何もせずにそこにいますか?>ランス
ランス:粉まで移動
GM:うむ
ランス:しなやかに
<台所事件>
GM:じゃ、みなさん、翌朝になった
GM:ころりんこ。。。1D(6) = 5 = 5
ラビィ:おはよー>テイル
GM:今日の天気は曇り
ティルト:おはよう、珍しく早いね>ラビィ
ラビィ:め、珍しく・・・?(ってか、PLは言われても仕方がない言葉だ(笑))
GM:いつも通りの普通の朝。天気はちょっと悪いけど。
ティルト:あーあ、ラビィが早起きなんかするから
ラビィ:天気が悪いってことで、ちょっと布団でぬくぬくしているかも
ランス:みなさんとは、ランスめも入っているのかな?
GM:はい♪
ランス:つまり、記憶がない? と
GM:思い出してみますか?
ランス:みる
GM:2D6振ってください
ランス:ころりんこ。。。2D(6) = 1+3 = 4
GM:うむ。何も思い出せない。
ランス:忘れっぽいクセは、直さないといかんにゃ
ランス:ランスめは、眠いかな?
GM:眠いですか?>ランス
ランス:いや、眠くない
GM:今どこで何してますか?>ランス
ランス:どこにいるの?
GM:どこがいい?(笑)
ランス:食料のあるとこ
GM:じゃあ、ラビィの家の台所の中−とりあえずPCたちを絡めることにしてみた。めっちゃ強引(笑)。
ランス:ここは、人家にゃ、いそいで獲物を探して、逃走するにゃ
ランス:食い物はある?
ラビィ:人家に入り込んでいるのかっ!?(笑)
GM:食い物はある?>ラビィ
ラビィ:冷蔵庫はないんですよね?当然。
ティルト:ラビィは一人暮らし?
ラビィ:だったら、床下にあるから、ネコには発見できないかも(笑)。
GM:2D6振って2が出たらある<冷蔵庫
ラビィ:当然、親の庇護を受けています。多分。
ラビィ:私が振るの?
ティルト:ならうちの家族がいるんじゃ・・・
GM:はい>ラビィ
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 1+3 = 4
GM:そんなものはない!
ランス:ふん、見掛け倒しの家か
ティルト:でも少なくとも母ちゃんが見張ってそうですが
ラビィ:床下収納があるっていうことで(笑)。
ランス:時間の無駄のようだな
GM:「強さ」でチャレンジしてください>ランス
ランス:どうすんだっけ?
ラビィ:朝だったら、お母さんが何か作っていそうだけど?
GM:ころりんこ。。。5D(6) = 6+1+3+4+3 = 17
GM:おかあさん「キャーこんな所に黒い猫がいる!まったくどこから入ったのよ!しっしっ!」
ランス:逃げた
ラビィ:気が付くかな?
GM:チャレンジ:能力値の回数だけ2D6振る。ゾロ目が1回でも出たら成功。
GM:ラビィ&ティルト>気付いた
GM:どこから逃げる?>ランス
ランス:入ってきたとこ
GM:どこ?
ランス:わしは、そんな事も覚えていないのか・・・
ランス:窓は、開いてる?
GM:みなさん魔法の使い方知っていますか?>ALL
GM:ころりんこ。。。1D(6) = 6 = 6
ランス:知らん、魔女いないのに使えるの?
ラビィ:ネコは猫魔法♪
ティルト:確か猫はMP使えば無条件で使える・・・だったか?
GM:はい
ランス:魔女のネコでなくても、使えるの?
GM:ランスはすでに魔女の猫としての訓練を受けているので使えます<魔法
ランス:いつの間に!
GM:窓は開いているよ<ランス
ランス:そこから、逃げた!!
GM:じゃあ「強さ」でチャレンジ!
ランス:ルール参照中・・・
GM:ランスは強さ2なので、2回2D6振って1回でもゾロ目が出たら成功
GM:魔法はMP消費で無条件成功(一部例外あり)
GM:他の人はどうしますか?
ランス:ころりんこ。。。2D(6) = 6+1 = 7
ランス:ころりんこ。。。2D(6) = 5+1 = 6
ランス:ああ
GM:しっぱい…
ランス:人間につかまったのか?
GM:ちょっとまった−一方…
GM:他の人はどうしてますか?
ティルト:なんか騒がしいな、と思いつつ見に行く
GM:ラビィは?
ラビィ:着替えて、台所に行きます(笑)。何やら声が聞こえたし。
GM:じゃあ、台所に行くとお母さんが黒い猫を掴んでいる「まったくどこから入ったのやら」
ラビィ:猫だ。魚でも焼いていたの?>お母さん
GM:お母さん「焼こうかなーって思ってきてみたら変な猫が…」
ティルト:どじなねこだなぁ、と思いながらその猫を見る
GM:お母さん「こんな黒い猫うちにはいなかったはずだけどなあ」
ラビィ:水色の猫はここにいるし・・・
ティルト:(まさか母ちゃんの隠し子とか)
GM:お母さん「おまえ!どこから来たの!」
ランス:魔法「てれかくし」発動
GM:お!どういう効果を狙って?<てれかくし
ランス:隠し子
GM:(爆)−いきなり隠し子問題発覚!(嘘(笑))
ラビィ:か、隠し子!
GM:お母さん「うちの猫がこんな黒猫産んだっていう覚えはないし…」
ランス:「にゃん♪」
ティルト:ま、まさか
ラビィ:お母さん、こんな子猫・・・。ま、まさか。
GM:ころりんこ。。。5D(6) = 2+3+4+1+5 = 15
GM:お母さん「まさか?」
ラビィ:隠し猫!?
GM:お母さん「なにそれ?」(あきれた表情で)
ランス:(む、失敗したのか!?)
ラビィ:子猫の誰かが、隠して飼っていたとか?
GM:(いや、成功のはずだけど?(笑))
ティルト:ぼく知らないよ!!
ランス:(計略は成功です フフフ・・・)
GM:お母さん「子猫が猫を飼うの?」
ラビィ:そうそう、「友達!」とか言ってさぁ。
GM:お母さん「おまえがやったのか!?」ピシッとティルトを指差す
ランス:「にゃん♪」前足を上げる
ティルト:し、し、知りません・・・
ラビィ:テイル、あんたの知り合い?
ティルト:「誰だ、おまえ!!」
GM:お母さん「おまえ、ちゃんと自分の猫ぐらいしつけてるんだろうねえ?」ラビィをにらむ
ランス:ネコ同士って話しできるの?
GM:もちろん♪
ラビィ:何も知らないそうです。<猫
ランス:「隠しネコだ」>ティルト
GM:お母さん「じゃあ、おまえが入れたのかい?」>らびぃ
ティルト:「嘘だー!!」と叫んで泣きながら出て行く
ラビィ:えー、私しらなーい。案外、どっかの魔女猫だったりして?
ランス:(ふん、逃げたか)
GM:お母さん「あ!逃げたよ!やっぱりあいつが犯人だったんだ!」
ラビィ:ちょっと、ているぅ〜!
GM:お母さん「あとでちゃんとお仕置きしておきなさいね♪」
ティルト:で、家の周り2,3周して帰ってくる
ラビィ:で、その猫どうするの?>おかあさん
GM:お母さん「おまえ、お腹減ってる?」
ティルト:窓のとこから覗いてる
ランス:「なーご、なーご」
ラビィ:朝ご飯♪
GM:「じゃあ、今日だけだからね♪」と言ってお母さんは料理をはじめた。
ラビィ:(今日だけって一体・・・?(笑))
ティルト:まだ外から覗いてる
ランス:家長の足にまとわりつく「ごろにゃ〜ん」
GM:お母さん:じーっと見る>ティルト
ティルト:びくっ!首を引っ込める
ラビィ:ただの、食意地の張った猫じゃなーい!>ランス(名前知らないけど)
ティルト:またそぉっと覗いてみる
GM:お母さん「えっと・・・その青い猫、ちゃんとしつけておきなさいよ!」
ラビィ:はぁーい(一応素直に返事する(笑))
GM:しばらくして朝食が出る。もちろん焼き魚も。
ランス:家長の顔色をうかがう
ラビィ:いただきまーす♪
GM:お母さん「そうそう、ラビィ。わたしはちょっとしばらく友達と旅行に行くからお留守番お願いね♪」
ラビィ:しばらくってどのくらい?お父さんは?
GM:お母さん「お父さんも一緒。1週間ぐらいよ。友達とみんなで行くんだけど…そろそろ時間だから!」
GM:と言ってぴゅーっと飛び出して行ってしまった
ラビィ:あ・・・そう・・・。って、急過ぎるわっ!
−これで邪魔なNPCは追い払ったと(笑)
ランス:食べた、魚
ティルト:まだ覗いてる。うらやましそうに
GM:お父さん「おい待てよ!」と言いつつ後を追って走ってった
ラビィ:テイル、魚の尻尾いる〜?
ティルト:うん!!と言いかけて、ランスの顔見て、「いい・・・」
ティルト:でも見てる
ランス:「よい 、もう自分の分はいただいた」
ラビィ:あの猫、一体何かしら?テイル何か聞いてみてよ(笑)
ティルト:部屋に入って「おまえ、ほんとは誰だよ」
ランス:「魔女ネコなのか?」
ティルト:「そうだ、えらいんだぞ」
ランス:「ふん、飼い猫がいばるな」
ランス:「あの魔女は、ネコに優しいのか?」
ティルト:「そうだ。みんなに優しいだけだからな!!」
ランス:「そうか、実は魔法を使った、おまえさんは、無実だ」
ティルト:「魔法?魔法は魔女の猫しか使えないんだ!おまえなんかに使えるもんか!」
ランス:「信じないんならかまわないさ。 おまえさんの隠しネコでもいいんだからな」
ティルト:「おまえの言うことなんか信じるもんか。飯食ったんだろ、出てけ!!」
ランス:「出て行け? ご主人様に報告はいいのか?」
GM:「郵便でーす」
ラビィ:(あぁ、テイルが怒っているっぽい(笑)<確かテレパシーで繋がっているんだっけ?)
ラビィ:猫を気にせず、郵便を受け取りに行きます!
ランス:「飼い猫が忠義をなくしたら、なんにも残らんなあ にゃにゃにゃ」
GM:テイルの言葉は全て解ります>らびぃ
GM:手紙を受け取った!>らびぃ
ラビィ:「テイル、変な猫を相手にしちゃだめよ〜」
ラビィ:誰宛て?>GM
ティルト:「うるさい、出てけ!出てけ!」(半泣き)
GM:「まじょのおばさんへ」
ランス:「にゃにゃんにゃ、食ったから用はない、魔女によろしくな」
ラビィ:まじょのおばさん? お母さん、いないしなぁ〜。
ティルト:出て行くまでにらんでる
ランス:優雅に出て行く
ラビィ:(固まっていないよね???)
GM:(いいえ?(笑))
ティルト:出て行ったら、悔しそうに涙ためてラビィを見る「ラビィ」
ラビィ:手紙を気にしつつ「あの猫、なんだったんだろうね〜?」
GM:何かを思い出す判定をしてください>らびぃ
GM:>ティルトも
GM:>ランスも(笑)
ティルト:どうやるの?
ラビィ:普通の力で判定?
GM:使えそうな能力・技能を選んでチャレンジする
ラビィ:普通の力で思い出します!
GM:または、魔法を使って無理矢理もできるけど…そこまでするかなぁ
GM:はい>らびぃ
ティルト:使えそうなって強さと美しさしかないんだけど
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 3+4 = 7
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 5+4 = 9
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 6+2 = 8
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 5+3 = 8
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 6+2 = 8
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 2+3 = 5
GM:(笑)何も思い出せない
ランス:美しさ
ラビィ:だめ、思い出せない(笑)。
GM:どうぞ
ランス:ころりんこ。。。1D(6) = 6 = 6
GM:2D6ですぜ?
ランス:ころりんこ。。。2D(6) = 6+1 = 7
GM:ティルト&ラビィのことで何か思い出しかけたが思い出せなかった>ランス
ティルト:ようわからん・・・強さで思い出せるの?
GM:ランスのことで何か思い出しかけたが、思い出せなかった>ラビィ
GM:まあ、よいです<つよさ
ティルト:だめ
ランス:「やはり振り返って、なんか引っかからないか?」>飼い猫
GM:ランスのことで何か思い出しかけたが、思い出せなかった>ティルト
GM:縁が薄いですなぁ(笑)
ラビィ:うーん、ま、そのうち思い出すかも♪
<手紙>
GM:(傍観中(笑))
ティルト:なんだろう・・と思ったけど・・・「おまえの言う事なんか聞くもんか!!」
ラビィ:で、手紙を開けちゃっても良いですか?>GM
ランス:「そうか? オマエさんとの縁もまんざらなかった訳じゃあないかもよ?」
ティルト:「ラビィ、あんなやつほっといて手紙見ようよ」
ランス:「まあ、いいか あの魔女が困っても関係ないからな」
ランス:気品に満ちた足取りで、出て行く
ラビィ:じゃ、手紙をあけて何が書いてあるか読む!
ティルト:無視してる、ふり
GM:「まじょのおばねえさんたすけてください。ぼくはさんだーすといういえにすんでいるろいといいます。としは3つです。ぼくのたいせつなねこがいなくなってしまいました。さがしてください。いっしょうのおねがいです。 ろいより」
ランス:外に出た 「ふう、今日もいい風が吹いてるにゃ」
ラビィ:「おばねえさん?」「3ダース?」「猫!」
GM:雨がぱらぱらと降り始めた
ティルト:「なんて書いてあったの?」
ラビィ:もしや、あの猫が探している猫だったりして・・・。
ランス:他の家の軒下を、歩いてる
ラビィ:「えーっと、3歳の男の子が猫を探しているみたいなの」
GM:(猫は体が水に濡れるとMPが減少します(笑))−と言いつついぢわるしてみたり(笑)
ランス:「どっかにいい雨宿り場所はないかにゃ」
ティルト:「たいへんだ、今すぐ助けに行こう」(なんとなくわざとらしい)
GM:(笑)
ラビィ:と言っても・・・。差出人の住所は書いてあります?>GM
GM:書いてありません
ラビィ:「名前だけじゃ、探しようがないわよね?>テイル」
ランス:魔法「ネコにヒゲ」発動 > 水の入ってこない軒下
GM:ころりんこ。。。1D(28) = 11 = 11
GM:了解<「猫にヒゲ」
ティルト:「何か手がかりはないの?」
GM:ゴロゴロ・・・ピカッ!
ランス:「寝るかにゃ」
ラビィ:「『ロイ』って名前が書いてあるけど?」
ティルト:う・・・ちょっとさっきの猫が心配
ラビィ:思い出せるか、普通の力でチェックできますか?>GM
GM:何を思い出すの?>ラビィ
ラビィ:『ロイ』の名前に心当たりがあるか?
GM:どうぞ
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 6+4 = 10
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 1+1 = 2
GM:バラバラ(雨の音)
GM:何回成功したかで成功の度合いが変わります
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 6+2 = 8
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 4+1 = 5
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 6+1 = 7
ラビィ:ころりんこ。。。2D(6) = 3+3 = 6
ラビィ:2回ですね。
ティルト:「何かわかった?」
GM:町の南のサンダースさんという人の家にロイという名前の男の子がいたという記憶がある。
ラビィ:「そういえば・・・。街の南にそんな人がいたような気がするわ!」
GM:ザーザー(雨)
GM:ピチョピチョ・・・(雨垂れの音)
ティルト:「ならそこに行ってみよう」と言いながら外が気になる
ラビィ:雨は止みそうですか?>GM
GM:ピカッ!ゴロゴロゴロ・・・
GM:ザーザー
ティルト:大丈夫かなぁ、あいつ・・・
ラビィ:「魔女猫だったら、なんとかなるんじゃない?」>テイル
ラビィ:「雨がやんだら、出かけてみようか?」>テイル
ティルト:「え?な、なんのこと?」
ラビィ:「男の子の家に」
ティルト:「う、うん、そうだね」
GM:(雨がやむまで待ちますか?)
ラビィ:せめて小ぶりになるまでくらいかな?
ティルト:外なんて気にしてないよーってふり
GM:じゃあ、夕方頃ようやく小降りになった
ラビィ:じゃ、出かけますー。
GM:どこへ?
ラビィ:とりあえず、街の南へ(笑)。
ティルト:付いて行く。
GM:ティルトは濡れるとMP減るけどどうしますか?
ティルト:ラビィは傘さしていくんでしょう?できれば肩なんかに乗っていきたい
ラビィ:猫の穴って使えます?
GM:目的地が解ってれば<猫の穴
ラビィ:じゃ、布あたりで雨に濡れないよう、テイルにかけておきます。
ティルト:ティルトは知ってるんだろうか?
GM:(猫の経験値の稼ぎ方:魔女が何かの判定するときに「猫ポイント」を貸すと貸しただけ経験値になる)
GM:(猫ポイントは100です)
GM:(猫ポイントを貸さないと1点も経験値になりません(笑))
ティルト:(それは分かってるんだけど・・・)
GM:ティルトが知ってるかどうかは能力値で判定に成功すればOK
GM:または魔法を使うか
GM:ランスは何かしますか?
ランス:寝てる
ティルト:いい、ラビィに付いて行く。途中でランスを見つけることができるかもしれないし
GM:水がちょろちょろ流れてきた>ランス
ランス:「にゃ!」
GM:ちょろちょろ
ランス:「かいてきだにゃー」は、効果なし? > 水
GM:使いますか?>ランス
ランス:水には効果なし?
GM:たぶん、「水の来ないところを見つけて移動する」になる
ランス:「ねこみち」で、屋根裏に上がる
GM:らじゃ
GM:・・・ということで、ラビィ&ティルトはロイの家に向かった、ランスは屋根裏でグーグー寝てるということで
GM:つづく・・・
ランス:はい
ティルト:今日はここまで?
GM:はい。
<雑談>
GM:感想をどうぞ。まだルールを把握してないので不慣れですみません…
PL4:魔女がいないと、燃えないのう
ラビィ:結構ルールの勉強になりました!
GM:ですねぇ<魔女がいないと
PL2:こっちも不慣れで・・・。なにをしていいのやら
GM:ふむ。次はいつやりましょう?
PL4:ネコ1匹で人間を助けはしないだろうし
GM:猫1匹は結構辛いですねぇ
GM:好き勝手走っちゃうんで
ラビィ:PL3さんに連絡が取れたら・・・ですよね?
PL4:ですなあ
GM:PL1さんはいつが開いてますか?
ラビィ:だいたいはいつでもいいですよ。できれば、11時半までに始められれば良いと思うけど。
GM:了解。日にちが決まったら連絡します>ALL
GM:PL3さん次第かな
PL2:おねがいします。いつでもいいので
ラビィ:りょーかい☆
GM:今週中がいいけど…
GM:来週以降、私が出来るか解らなくなってしまう・・・
PL4:仕事かのう
GM:ええ、ハードなやつが待ちかまえてますんで(苦笑)<仕事
GM:仕事したくないなぁ(笑)
PL4:オンラインっていうのは、もっと都合が合うもんだと思っていたがなあ
GM:いや、普通程度に忙しい仕事ならいいんですけど
GM:そこは常軌を逸してるので
GM:労働基準局に訴えようか(笑)
PL4:月100時間は当たり前なのかのう
GM:残業だけで100時間行くかも
PL4:100時間行くと、イヤになるのう
GM:今のところも一番忙しいときはそれぐらいだった
GM:そう、もう帰って寝て、起きて仕事行くだけになる
PL4:ふむ、とりあえず寝るか・・・
GM:はい
PL4:では、PL3が回線つなぐことを期待して、おやすみなさい
ラビィ:そろそろ落ちます〜
PL2:寝ます?ではおやすみなさい
GM:おやすみー
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このゲーム、魔女がいなくて猫だけだと結構辛い(好き勝手に遊ぶだけのシナリオなら別)。
一応絡ませようとしてる人もいたようだが、その辺不慣れな人もいて結局ばらけてしまった。
まあ、キャラらしいといえばキャラらしいし、人間関係(?猫関係)も出来てきていい感じ。