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018.滅びの歌
・エルイヴ 指輪 年齢不詳
アーティクル。自力で空が飛べる(w。・ティア 山小人 女 157歳
語り部。南西諸島で海賊と戦っていたとか。・シュシュ 人間 女 16歳
家出少女。ディアリスの弟子。新キャラ。・ディアリス 半妖精 男
ファラノウムの吟遊詩人。PCたちの後援者。・シド
世界を滅ぼそうとしているエルイヴの影。
<あらすじ>GM : PCたちは最後の決戦に臨んだ GM : ティアは敵の槍を受けて絶命し、 GM : エルイヴは起死回生で放った魔法がはじき返され自身が石化してしまった GM : あと無事なのはシュシュ一人 GM : という状況でしたねw シュシュ : きゃあ(汗) シュシュ : あ、アービーさんが死んでます。 GM : アービーも敵の魔法を受けて死亡、とw
<エルイヴの死>
〜ターン1GM : 敵の配置は GM : now loading... GM : シド
ネロ
エルティ
┐ ┌
│ セシュ│
│ │
│ │
│ 大槌│
│ │
│ │
│ │GM : こんな感じで GM : アービーの手番からです GM : ? シュシュ : ? GM : 考え中かな? エルイヴ : あ、すみません シュシュ : 何か、日頃チャットでのRPGになれてますと、リロード時間があるような気がして、反応がなくてもあんまり違和感を感じないです(汗) エルイヴ : ちょっとまだ起きてないですな GM : 実はアービーはこのターンどうするか全く話し合ってなかったのだがw GM : 何か使えそうな魔法はない? シュシュ : ちょっとコーヒー沸かしながら、レスしますね。 GM : はい エルイヴ : 感情移動魔法・・・とか GM : それは何の感情を消費するの? エルイヴ : 喜び GM : 何点消費で何点動かせる? エルイヴ : 消費4点で、入れ替えだと思うが GM : 入れ替えだったっけ? GM : 2D6消費で1D6移動くらいじゃなかったかな?記憶ではw エルイヴ : 習熟してるから4点。1d6かどうかは書いてない GM : 効果は入れ替えるって書いてる?それって構成魔法? エルイヴ : うん GM : 1D6移動だった気がします。自分かエルイヴににかけて移動させる? GM : マジックイメージの構成は? エルイヴ : 緑+馬+鳥+三角 GM : 鳥が書いてあるから感情移動だね GM : 目標値25で感情を1D6移動出来ます GM : 使えるじゃんw エルイヴ : それは感情を増やす方だったと>1d6 GM : そうだっけ GM : ちょっと確認 エルイヴ : 少なくとも感情増やす方は1d6増える GM : 見当たらないなw ティア : あ、1D6って言ってますね、移す方も。 GM : 鳥があるので感情移動にしてくださいな エルイヴ : む、じゃあ仙斎さんの勘違いか ティア : GM:2D6消費で1D6移すんかのう。微妙w GM : 2D6か1D6の間くらいな感覚なんだよねえw GM : 1D6+2にしよう<消費感情 ティア : ここかなぁ? GM : ども GM : 1D6+2消費で1D6感情移動かな GM : 決定 エルイヴ : 感情消費はもう決まってるので GM : うむ GM : 誰の感情をどう動かします? GM : 今までの発言だとアービーの憎しみを増やすか、エルイヴを闇のひづめが使えるように試みるか、その辺が使えそうだが エルイヴ : エルイヴの感情を、恐れから怒りに GM : じゃ、霊感で判定を GM : 魔力でも GM : 魔力補助と誓いが使えます エルイヴ : (ダイス機能)2d10+23+22+11 = (9+1)+23+22+11 = 66 GM : 移動感情を振ってください エルイヴ : (ダイス機能)1d6 = 1 = 1 エルイヴ : がーん GM : w
〜ターン2GM : では、次のターンのイニシアチブでダイスの霊感対抗 GM : (ダイス機能)2D10+80+50 = (3+8)+80+50 = 141 GM : クリティカルしたら勝てるかもw エルイヴ : クリティカルしないよ GM : エルイヴの能力で判定すれば今歌ってくれてるからクリティカルする可能性があります エルイヴ : 魔力補助は使えないよな エルイヴ : (ダイス機能)2d10+38+22 = (6+5)+38+22 = 71 GM : じゃ、こちらが取って、順番はと… エルイヴ : というわけで終わり エルイヴ : おなか減った GM : ネロ・シド・ティア・シュシュ・エルイヴ・アービー・ラーシャかな GM : で、ネロの番で、シドにメディートの助力を GM : (ダイス機能)2D10+31 = (8+1)+31 = 40 GM : シドの番で、霊感2倍の闇のひづめをエルイヴに GM : (ダイス機能)2D10+80+50 = (1+5)+80+50 = 136 GM : 対抗判定を。魔力補助は使えます>エルイヴさん シュシュ : ? GM : クリティカルしないとたぶん抵抗不能だと思うけどw。とりあえず振ってくださいな>エルイヴさん エルイヴ : (ダイス機能)2d10+38+11+22 = (7+5)+38+11+22 = 83 GM : じゃ、ダメージ80点行きます?生きてます?w エルイヴ : 生きてないよ。 エルイヴ : 終わり GM : じゃ、死亡処理を。どうします?>エルイヴさん エルイヴ : まあ成仏するわけはないので、未練たらしく幽霊の方向で GM : OK GM : シド「ついに死んだか、屑め!・・・」とか言った GM : んで、ティアの番 シュシュ : うわ……(汗) GM : ここまでは完全に予定通りですよw エルイヴ : 「ファイロエリンよ、母親が助かるからいいともいえるな」 GM : シド「おまえは戦う相手を間違えていた・・・」 シュシュ : 5分の1の確立でエルイヴさんは生き残ったはずなんですけど……>予定通り GM : 適当にしゃべってようw エルイヴ : ?>5分の一 エルイヴ : 「それはどういう意味だ?」 GM : 10分の1でクリティカルするので、それが2回だからですね<20% GM : シド「おまえは自分の母親が死んだのを見たはずだ、あの闇の奥底で。」 GM : ティアさんさっさと行動をw ティア : エルイヴさんと怒りを共有しようかと思うんですが… GM : 何か演出をしてくださいw エルイヴ : 「闇の奥底?」 GM : しゃべってるのに適当にからむのがいいかもねw GM : シド「エンダルノウムの地の底で真っ白な光を見ただろう?」 エルイヴ : リプレイ確認中 GM : シド「あのとき赤ん坊の泣き声を聞いたはずだ。あれがおまえだ。」 GM : 演出考えました?w>ティアさん GM : http://sun.endless.ne.jp/users/simizuna/scenario/Replay/Tree/Tree011.htm GM : これですなw ティア : こ、この会話に入り込む演出… エルイヴ : 思い出した GM : がんばれーw シュシュ : あ、あの、この会話に入り込むのは誰でも難しいと思います。わたしだったら、無理(笑) GM : シド「愚かなファイロエリンよ。おまえはなぜ、せめて復讐くらいのことはしなかったのだ?」 シュシュ : よっぽどエルイヴさんの事情を詳しく知っていて、エルイヴさんに思い入れがないと(笑) エルイヴ : シドの母親でもあるのだから、こう慈しみか哀れみか愛しさか何かに訴えかける方向で( ̄▽ ̄;;) GM : ティアが一番良く知ってるはずですけどw エルイヴ : 「では、ファイロエリン、これはおまえの復習なのか?」 エルイヴ : 復讐・・・・(/_;) GM : シド「違うな。これは怒りだ。」 GM : シド「多くの者を犠牲にし、それを知りもせずのうのうと生きる屑どもへの尽きせぬ怒りだ」 GM : ティアは何もしないならシュシュの番にして良いかな?w エルイヴ : 「では母親が生きようが死のうがどうでもいいのだな?」 ティア : あう、もう少しだけ待ってください… エルイヴ : うう、おなかいっぱい エルイヴ : 寝て牛になろう・・・(ぉぃ エルイヴ : ぶもー GM : シド「母の命は助かるはずだ。おまえたちさえ邪魔しなければな」 エルイヴ : 「では、やはり母のために戦っているのだな?」 エルイヴ : あわてないあわてない、一休み一休み>一休牛 ティア : 「エルイヴさん、あなたは世界を救うためにいろいろなものを犠牲にする覚悟をしてきたんですね。私もあなたとその志を共有したいと思います」…でどうですか? GM : エルイヴはどうなんだ?w エルイヴ : 「ありがとう、ティア」 エルイヴ : 快諾 GM : シド「ではおまえはそれでも自分の母親に手をかけることに手を貸すと?」>エルイヴさん エルイヴ : 怒りは現在5です。そっちは? GM : まあ待てw GM : 決意が聞けないなら許可は出来ないなw エルイヴ : 「ファイロエリンよ、多くの苦しみと悲しみと怒り、憎悪をそのうちにどうしようもなく抱えてきたのだな。私の代わりに」 エルイヴ : 「しかし、そんなお前にでもこの世界を終わりにさせることは許さない」 エルイヴ : 「……たとえ母が死ぬことになっても」 エルイヴ : 絞り出すように言います GM : シド「そうか、人でなしめ。しょせん屑は屑ということか」 GM : 共有していいですよw
GM : で、シュシュの番ですな ティア : 現在値は15、上限は20です。 エルイヴ : 今初めて、シドの言葉が突き刺さってるな シュシュ : じゃあ、光剣を抜いて、その剣を掲げます。 エルイヴ : じゃあ現在地はお互いに10になるね ティア : 了解です。 シュシュ : えっと、それ以外にエルイヴさんの死体によって、神の剣を受け取ることは出来ますか? エルイヴ : 受け取るじゃなくて奪い取る、だな(w GM : エルイヴのところまで移動で終わりかな シュシュ : じゃあ、移動するで終ります。 GM : 光のダメージ振ってください シュシュ : えっと、1D6でしたっけ?? GM : 亡霊になってる人はダメージ分感情を減らしてください GM : 1D3です シュシュ : (ダイス機能)1D3 = 3 = 3 GM : こっちは「く!」とか言って硬直 GM : ティアとエルイヴは後ろ向いてるから大丈夫ということにしよう シュシュ : 「皆の敵は取らせてもらうよ」
<帰ってきた仲間たち>GM : で、ラーシャのアクションだが エルイヴ : c⌒っ*゚д゚)っ GM : ラーシャ「ティア、エルイヴ、見える?」と言うと… GM : 死んでる人らは見えますが、闇の中から無数のぼうっと光る人影のようなものが染み出すように現れるのが見えます エルイヴ : にょ。新手? ティア : 今まで死んだ味方の霊とか? GM : ニコル
エルウォン
スーシュ
アーネディム
リッシュ
シーナ
トロイ
ウルチ
シルフェル
トレリアス
レクサール
ミリー
レガート
グレイさん
アレクさんGM : こんだけかな?w シュシュ : うわ……(笑) ティア : エルイヴさんが木の前で並べた人か…(笑) エルイヴ : ああ、セヴァンをそこに送ってやらなければ(ぉぃ シュシュ : セヴァンさんを送っちゃ、駄目ですよ〜(笑) エルイヴ : え、だめなんか?危ないからとどめさしておかんと(w GM : 「久しぶりだな」「久しぶり」「力を貸しに来た」「がんばれ」とか言ってます シュシュ : いえいえ、せっかく生き返ったのですから、このまま改心させて、仲間にしましょうvv
GM : で、このターンは終了で エルイヴ : 「ぶわっっ」とむせび泣こう GM : 次のターンのイニシアチブだが エルイヴ : 母親を犠牲にする会があるな(ほんとか? GM : こっちはダイスが使えないのでイニシアチブが自動的に取れます エルイヴ : 会→甲斐 GM : で、順番的にラーシャを先頭にしてもらえるとありがたいですw エルイヴ : ラーシャで、アービー、エルイヴ、ティア、シュシュ。ネロ、シド・・・・かのう? ティア : あれ、エルイヴさんとアービーさんの前のターンの行動はどうなるんでしょう? GM : あ、そうか GM : エルイヴ&アービーの行動どうぞ、が先ですなw エルイヴ : ああ、おかしいとおもったんだよ エルイヴ : エルイヴが先なんだよな GM : うむ エルイヴ : やっぱ闇の蹄をネロに鬱しかないでしょうなあ GM : ほほう エルイヴ : ・・・鬱だもんな、そうだよな。鬱で死ね、貴様ぁ(自虐 GM : 来るなら来たまえw エルイヴ : えー、そんなこというとやめようかな ティア : …なんか怖いな…大丈夫ですよね? GM : んじゃ台詞しゃべっていい?w エルイヴ : む、何か忘れていることがあるか? ティア : 今しびれてるからむこうの対抗はない、魔法無効化はもう消えた、あと何かありましたっけ…? エルイヴ : じゃあうつ。 GM : あ、そうでしたなw GM : しゃべれませんw エルイヴ : (ダイス機能)2d10+38+11+22 = (10+9)+38+11+22 = 90 GM : (ダイス機能)2D10+31 = (6+10)+31 = 47 GM : くらって38ですか エルイヴ : ダメージは38だけですね GM : べシャット潰れてネロは死亡 ティア : …な、何があったのかな…喋れなかったのがよかったのか悪かったのか…
GM : で、アービーの番w GM : 「ようやく解き放たれた。ありがとう」と言ってラーシャの父親の霊と、「せっかく生き返ったのにな」と言いつつセヴァンの霊が現れる GM : アービーはどうする?また感情を移す?w ティア : 霊感を2倍にしないとシドには対抗できないわけだからどうにかして憎しみを補給しないといけないんですよね… エルイヴ : そうだねえ。あまり望みはないが感情を移すか ティア : 私と憎しみを共有したら1回は使えますけど… ティア : 他にもっといい行動があるかもしれないのでなんとも言えませんが… エルイヴ : それはそれで、ワンアクションだよね>共有<ティアの手番で、かな エルイヴ : いや、アービーから積極的にすればこの手番でできるのか GM : やるなら演出を エルイヴ : あれ? ティア : そういえばネロはもう行動しないものと思っていいのでしょうか? シュシュ : ネロさんは死霊になったんじゃないですか?? GM : 魔族は消滅するので死霊というのはありません エルイヴ : あー、そうなんだ。 シュシュ : 良かったです(笑) ティア : とするとこのターンでシドにかけた霊感2倍っていつまで続くんですか? エルイヴ : このターンでかけたっけ? GM : そうですね GM : 次のターンの頭までかな ティア : 了解です。 GM : このターンの頭でかけられたので エルイヴ : ああ、かけてるな。私が食料取りに行ってる間に GM : で、どうするんだ?w GM : 感情を共有する・魔法を使うの2択かな? ティア : どうします? アービーさんがやることがあるなら次のターンの私の行動でもかまわないと思いますが、行動順は決められますし。 エルイヴ : 「ティアよ、よく言ってくれた。私も志を同じくするものとして、この世界を滅ぼそうとするものを憎む」 エルイヴ : 魔法といっても感情移動くらいしかないしなあ GM : ティアって何か言いましたっけ?w GM : ああ、前のせりふか GM : 共有でいいかな? エルイヴ : いいですか?>ティア エルイヴ : あれ? ティア : すみません、PL発言で承諾していいのか台詞がいるのか悩んで… GM : どっちでも。せりふがあった方が望ましい ティア : 「はい。世界を滅ぼさせはしません」 GM : うむ
<心を一つにする歌>
〜ターン3GM : で、次のイニシアチブはラーシャで、アービー、エルイヴ、ティア、シュシュ。シドでいいかな? GM : ? エルイヴ : 憎しみは11 エルイヴ : いいよ>イニシア ティア : 現在14、上限20です。 GM : じゃ、ラーシャの演出行きますが GM : ラーシャ「みんな、心を一つにするんだ!」 エルイヴ : では憎しみはお互いに12.5 ティア : はい。 GM : ラーシャ「みんなの心を一つにすればどんな敵にも勝てる!」と言って歌を歌い始めます シュシュ : 「何かラーシャさんの声が聞こえたような気がする……」 GM :
大きな すばらしい木に 聞いてみるといい
光と 風と 生きものたちの ちがいを
お日さまの めぐりかた 春夏秋冬のふしぎを
そして もちろん
子どもたちの ぶらさがりかたをも
GM : まあ、この歌かなあ?w GM : いっしょに歌う人は全員好きな数の感情を亡霊たちと感情共有できます エルイヴ : な、なんですとーーー! GM : 別にどうやったら感情共有できるというのはルールがないので、こういう演出もありだw GM : 感情の現在値は計算がめんどくさいのでそのままでいいです GM : 以後、感情が増減してもほとんど影響がないので増減させなくていいです GM : 魔法は何回でも使えますw シュシュ : 「なんだろう、こんなときだというのに、歌いたい気分になっちゃった……」歌いながら、ちょっと涙をこぼし、それを拭います。 GM : 何か変な人だw シュシュ : 変ですか? だって、シュシュも演出しないと暇なんだもん(笑) エルイヴ : 「ラーシャ、ありがとう。必ず、誓いを果たす!」 エルイヴ : ていうか、GM、ありがとさんです シュシュ : 突っ込み出来る雰囲気じゃないし(笑) エルイヴ : とと、当然歌いますよ ティア : 共有してる感情も亡霊と共有できるんですか? GM : できます エルイヴ : しかし、シドには跳ね返されるもんなあ。そこをどうするかだな シュシュ : 「ラーシャさんの……エルイヴさんの……ティアさんの……アービーさんの……皆の温もりが伝わってくる……」 ティア : 破魔相克は対抗判定ですから霊感で勝てば何とかなりますけど…勝てるかな? GM : このターンは武術とか使えないですよ エルイヴ : 光剣でぴよってても、破魔相克は使えるのか? GM : 単純な魔法抵抗なら出来ますけど エルイヴ : そうか、それならチャンスだな GM : で、アービーの番かな エルイヴ : ではアービーはエルイヴに霊感倍になる魔法をかける エルイヴ : (ダイス機能)2d10+38+11+22 = (8+4)+38+11+22 = 83 GM : ふむ エルイヴ : む、向こうの霊感倍はもう切れてるのかな? GM : 切れてます エルイヴ : では・・・・もしかして闇の蹄よりも エルイヴ : 眠りの調べの方がいいかも? GM : どうします? エルイヴ : 行動を封じれた方がいいから、眠りの調べにするか。石化の時みたいに跳ね返されないし・・・。 エルイヴ : 眠りの調べにします GM : 判定どうぞ エルイヴ : (ダイス機能)2d10+76+11+22 = (4+8)+76+11+22 = 121 GM : (ダイス機能)2D10+40+50 = (9+1)+40+50 = 100 GM : 寝たw エルイヴ : よっしゃあ! GM : で、次の人は? エルイヴ : たこなぐりじゃあ! シュシュ : ティアさんですね。 ティア : 私か…できることない気がするな… エルイヴ : 殴れないから魔法だけど ティア : 攻撃魔法も持ってないし…パスします。 GM : はい
GM : じゃ、シュシュの番 シュシュ : はい、エルイヴさんの遺体から神の剣を譲り受けます。 シュシュ : そのターンに攻撃していいですか? GM : シド
エルティ
シュエルイヴ : う、ちょっと無理か? GM : マイナス5で命中判定、目標値は15です エルイヴ : 実質20か シュシュ : えっと、急所狙いは出来ますか?? GM : ちなみにシドの周りは無数の三叉槍が床に突き立てられてますw GM : それだと目標値35になります エルイヴ : なんじゃそりゃ ティア : バリケード?? シュシュ : はい、いっぱい用意してあると言ってましたし(笑) シュシュ : はずれた場合は攻撃はかすりもしなかったのと同じ扱いなのですよね? GM : そうですね エルイヴ : そりゃそうですがな ティア : ああ、それが準備状態なのか…何かあるのかと思って焦りました。 シュシュ : じゃあ、急所狙いにします。 シュシュ : (ダイス機能)2D10+19-5 = (8+8)+19-5 = 30 エルイヴ : へえ? GM : 相手は気絶してるみたいなのなので、そのまま殴ってもダメージは負傷値に直で行きますけど GM : ぐは シュシュ : クリティカルしました。 GM : 1D10振ってください シュシュ : (ダイス機能)1D10 = 8 = 8 GM : ダメージ3倍だが…即死だなw エルイヴ : うおほ エルイヴ : 見せ場でちゃんとくりっと出す・・・すげえ GM : 一応ダメージ振ってください シュシュ : 「エルイヴさんの、ティアさんの、アービーさんの……皆の敵よ……。敵はちゃんと討ったんだから……」 GM : そうだそうだw シュシュ : ダメージは10D6でしたっけ? GM : そうですね エルイヴ : 「ありがとう、シュシュ」 シュシュ : (ダイス機能)10D6 = (5+4+6+4+5+4+2+2+2+5) = 39 GM : それは完全に死にました
<恐るべき陰謀>GM : 死に際のせりふ言っていいですか?w シュシュ : いいです(笑) エルイヴ : だめだ、 GM : どっちだ?(笑 エルイヴ : 嘆願するんじゃないか? シュシュ : 駄目?? ティア : …な、なんか前に死に際の台詞でひどい目あったような気が…(汗) エルイヴ : おうよ、いわせるか GM : どうします? シュシュ : うーん、わたしは聞いてみたいかも……(汗)。でも、反対者2人いるのですよね? エルイヴ : シュシュが死んでもいいなら聞いてもいいよ ティア : とどめをさしたのはシュシュさんですからシュシュさんの意志が優先される気はしますけど… GM : 話し合って決めてください。ほらほらw シュシュ : うーん、じゃあ、聞いてみたいです。 シュシュ : 聞きます。 エルイヴ : 幽霊がたとえ止めても生身の人間にはかなわない GM : ふむ GM : じゃしゃべりますね GM : シド「ぐはっ、こんな奴にやられるとは・・・」 エルイヴ : 一応「やめろ!」といっておこう GM : シド「残念ながらこれで俺も終わりだが…計画はまだ終わっていない」ごほごほ エルイヴ : 「ファイロエリン、やめろ。お前にはもうこれ以上邪魔することはできない」 GM : シド「世界を滅ぼすなど、実に簡単なことだ。もう手遅れだ、おまえたちには止めることは出来ない・・・」 エルイヴ : あーあ、いい感じで終わらせたいと思っても油断できねえ エルイヴ : 「ディアリスだな?」 GM : この辺は予定通りでしょ?w シュシュ : 「それはディアリスさんがまだいるからだね?」とエルイヴさんと声が重なるように言います。 GM : シド「おまえたちはセヴァンがなぜ死んだかわかるかね?」 エルイヴ : 「それが私たちをわざわざここまで呼び寄せた理由だな?」 シュシュ : 「セヴァンさんが死んだ理由? それはネロさんが死んだからでしょ? でも、何で?」 エルイヴ : ぐは、やはり エルイヴ : おもったことはそのときにひょうめいしておくべきだな、やっぱり GM : シド「おまえは知らないのか。あの愚かな男は最後の瞬間、敵であるはずの相手に同情したのだ。だから死んだ」 エルイヴ : えらく長くしゃべるなあ シュシュ : 「それが何の関係があるの? 世界の話とは関係ないでしょ?」 GM : 最後くらいしゃべらせろw エルイヴ : やっぱりしゃべりたいんだ。ならきくなよなあ GM : シド「このユルセルームの長い歴史の中には、稀に、すべての人々の想いと運命とがたった一人の人物の決断に委ねられる瞬間というものがある」 シュシュ : わたしも喋りたりない〜 シュシュ : 「う、うん?? それがあなただったという訳だね?」 GM : シド「だから、その瞬間、一瞬ためらえばいいのだ」 シュシュ : 「…………」いいたいことは分ったらしい エルイヴ : ほえー エルイヴ : わかってないらしい シュシュ : つまり躊躇ったら、世界が滅びるということです(笑) GM : シド「おまえの師匠が、最後の歌を歌ったとき、俺たちの憎むべきあの男はその歌を聞いて一瞬ためらうだろう」 GM : シド「それで世界は救われる」 GM : そう言ってシドは動かなくなった エルイヴ : 最後にちょっと抱きしめる気持ちで、「すまない・・・」といっておこう
<解説>ティア : ああ、ようやくわかった… シュシュ : あれ、分らなくなりました(汗) GM : シドも魔族化してるので消滅しますw GM : 解説要ります?w シュシュ : あの男って、誰? 世界が救われるって、どっち?? エルイヴ : 解説して GM : シュシュは知らないと思うけどw シュシュ : じゃあ、秘話で解説してあげてください(笑) GM : まあ、PL情報としてw シュシュ : は〜い(笑) GM : ええっと、史実どおりだと、執政のフィキタスという人がイーヴォの破壊石というものを解放してデュラ軍を壊滅させ、ファライゾンの人々は戦争に勝利するのです GM : それを使わせなければ、敗北するのですw シュシュ : なるほど、分りました(汗) GM : ディアリスが歌を歌うとフィキタスは躊躇うでしょうw GM : ということですw エルイヴ : ためらったら、デュラ軍の勝利なのねん ティア : エルイヴさんのお母さんはイーヴォの破壊石の発動で死んでしまうのかな…? シュシュ : うん、これはどう考えてもハッピーエンドにはならないかも(汗) エルイヴ : たぶんね GM : ですな ティア : デュラ軍が勝ったら神様の宣言どおり世界は滅びてしまうんですね。 GM : エルイヴの母親はデュラの軍にいるのでw ティア : …なるほど。 GM : そうです<滅んでしまう エルイヴ : しかし、どうしてファイロはこういう風に………
<ファラノウムへ>GM : さて、どうしましょう?w エルイヴ : まあいいや。 エルイヴ : 「とにかくテレポートで戻りましょう」 エルイヴ : あ、シュシュは果実で回復させといてね シュシュ : 「うん、テレポートで戻ろう」ガシャン! GM : 運命だよ。きっとw<こういう風に シュシュ : はい、果物は食べました。 エルイヴ : ルートヴィヒかあ GM : シュシュは瓶の魔法を使った? シュシュ : はい、とりあえずディアリスさんの屋敷までテレボートします。 GM : 他の人は? エルイヴ : エルイヴが魔法使いますよ シュシュ : 他の人もついてきてください〜(汗) エルイヴ : 判定いる? GM : ティアは? GM : まあ、何回でも試せますのでいいけど エルイヴ : 他人にかけられないことないと思うんだけど ティア : 移動する方法はないんですけど…あ、かけられるんですか? GM : 使います? エルイヴ : 使うよ GM : では、シュシュはディアリスの屋敷の前に現れます GM : 他の人らはなにやら結界のようなものにはじかれてどこかの荒野に出現します シュシュ : じゃあ、ディアリスさんの屋敷の扉をノックします。「すみません、ディアリスさんいますか??」 GM : しーんとしています エルイヴ : えっと、今まであったことがある人のところへ、なので エルイヴ : っておい ティア : 幽霊を入れないようにしてる? GM : そんなに勝手に魔法で飛んで凝られたら危険なので当然対策があるに決まってるじゃないかw シュシュ : うーん、エルイヴさんから劇場の話は聞いてますよね? 直ぐ劇場に走っていきます。 エルイヴ : えー、ベルさんとかも劇場かなあ エルイヴ : あ、それはファラノウムの対策か>魔法対策 GM : 劇場の辺は大勢の街中の人たちが集まっています。歌が聞こえます ティア : それで瓶でしか行けなかったってことですか。 GM :
夢は稔り難く
敵は数多なりとも
胸に悲しみを秘めて
我は勇みて行かん
道は極め難く
腕は疲れ果つとも
遠き星をめざして
我は歩み続けん
これこそは我が宿命
汚れ果てし この世から
正しきを救うために
如何に望み薄く 遥かなりとも
やがて いつの日か光満ちて
永遠の眠りに就く時来らん
たとえ傷つくとも
力ふり絞りて
我は歩み続けん
あの星の許へ
エルイヴ : てーかそうすると幽霊ってファラノウムに入れない? シュシュ : えっと、わたしが今、考えている方法はかなり過激だから、ちょっと頭を冷やそう(汗) GM : まあ、幽霊の人は見ててくださいw エルイヴ : 見てたら止められないんだけど GM : 外で何かするなら何かしてていいけどw ティア : 幽霊だからじゃなくて魔法では入れないのかもしれませんけども。 エルイヴ : あーあ、魔法必死扱いて作っても結局これか。 シュシュ : どうしようどうしよう。証拠はないかな……(汗) エルイヴ : 寝よう(ぶもー GM : 知ってる人に会わなくていい?w>エルイヴさん シュシュ : わたしの思いつく方法って、1、告発。2、暗殺くらいしか思いつかない(汗) GM : ふむw GM : 時間がないぞ?w ティア : …方法としてはとりあえず説得とか…無駄ぽい気もしますが。 シュシュ : 説得は無駄な気がひしひしと……あ、もう1つ方法はあるけど、美しくない(汗) エルイヴ : 知ってる人? シュシュ : よって暴れるふりをしてコンサートをとりあえず妨害する(汗) ティア : …無駄だったら暗殺で、とか… エルイヴ : 告発、暗殺って ティア : 妨害は取り押さえられたら全て終わるからやめたほうが… GM : 告発って誰が君の事を信用してくれるんだね?w エルイヴ : 知ってる人って誰か生き残ってたかな? エルイヴ : 荒野には誰もおらんがな シュシュ : じゃあ、暗殺しかないか……でも、それだとマスターの思惑通りの気がして、悔しい(笑) GM : 思い付かないならいいよw GM : 美しく行くなら正々堂々と行くとかw シュシュ : いえ、美しくいく方法はなんとでもなりますけど(笑) GM : ファラノウムの外で会いたい人はいますか?とか シュシュ : うん、腹をくくりました。 GM : おお エルイヴ : テレポの封入瓶はつかってないもんなあ シュシュ : でも、方法が思いつかない(笑)。正面からいっても取り押さえられそう(笑) GM : そうですか?w エルイヴ : 弟子だろ?取り押さえられるってことは
<滅びの歌>シュシュ : えっと、状況を確認させてください。とりあえずディアリスさんの姿の見えるところにいきますけど、周りはどうなってます?? GM : 広い劇場で数千人〜1万人くらいの観客がいます。ディアリスはその部隊で歌を歌っていて、人々もいっしょに歌っています GM : 舞台 エルイヴ : 知ってる人………グドルとか(w GM : ぶっw エルイヴ : 人じゃねえ シュシュ : じゃあ、一緒に歌いながら、舞台の中央に向かっていきますね。 エルイヴ : 歌うなよ( ̄▽ ̄;;) GM : はい、それから? エルイヴ : 説得だ、説得するのだー! シュシュ : 悩むんですよ〜(笑) シュシュ : ともかく、ギリギリまでディアリスさんに分らないようにディアリスさんに近づき、いきなり目の前に現れます。急に目の前に立ったら、驚いて歌をやめたりしません? GM : じゃ、感覚で判定を エルイヴ : もうこれは真っ正面から、歌えば世界が滅ぶと言わないとダメだよ シュシュ : (ダイス機能)2D10+15 = (10+7)+15 = 32 GM : (ダイス機能)2D10+20 = (4+4)+20 = 28 エルイヴ : 誓いは?もうないっけ エルイヴ : おお シュシュ : あ、それと誓いの分も足せます。+9です。 エルイヴ : しかし向こうがくりっとなのか シュシュ : 相手はクリティカルです(汗) GM : じゃあ、ちょうど曲が終わったところに現れたということで GM : ディアリスはちょっと驚いた顔をしている
「シュシュか」
「ディアリスさん、あの……シドさんとネロさんを倒して来ました」
「そうか。君がここにやってくるとは」
「はい、他の皆はあの戦いで死にました。それでその……シドさんが最後に気になる言葉を残したんですけど?ディアリスさんが歌を歌うことによって、デュラ軍の勝利が確定してしまうというのです。お願いですから、演奏会の日にちを真相が分るまで、伸ばしてもらえませんか?」
「僕にできるのは歌うことだけだ。それはやめることはできない」
「じゃあ、歌の前にどういう思いでディアリスさんが歌っているのか、聞かせてもらえないですか?ここにいる群集の前で」
「うん」彼は微笑んだ
「最後にもう一曲。」
「愛する妻と、生まれたばかりの息子、ファイロエリンのために捧げる歌を歌いたいと思います。」
エルイヴ : がーーーーーーーーーーーーーーーーん!
大きな すばらしい木に 聞いてみるといい
エルイヴ : ってよそうしてたとおりだが
光と 風と 生きものたちの ちがいを
エルイヴ : こら、早く止めろ シュシュ : 「ごめんなさい! 中止にしてもらえないなら……」 シュシュ : 殴って気絶させます!!
お日さまの めぐりかた 春夏秋冬のふしぎを
GM : 殴って気絶ってどうやって?w
そして もちろん
シュシュ : ともかく、殴る〜! GM : じゃ、攻撃判定をどうぞ シュシュ : ばしばしばしばしと(汗) シュシュ : (ダイス機能)2D10+19 = (2+6)+19 = 27 GM : ダメージください エルイヴ : 幽霊ならそばに行って「お父さんやめて」とラーシャみたいにささやきたいところだ シュシュ : (ダイス機能)4D6 = (5+2+1+6) = 14 シュシュ : あ、それ+ シュシュ : (ダイス機能)1D6+6 = 3+6 = 9
子どもたちの ぶらさがりかたをも
シュシュ : 23点です。 GM : それは? シュシュ : 戦拳の分です。 GM : 同時に攻撃は出来ないのでは?w シュシュ : いえ、格闘のダメージに戦拳のダメージが足せるはず……だったと思いますけど? エルイヴ : だよ GM : なるほど シュシュ : はい。 GM : まだその程度では倒れんね
GM : 彼は何事もなかったかのように歌い続けます エルイヴ : 口をふさいではどうかね
大きな すばらしい木に 聞いてみるといい
GM : 周りの人々もいっしょに歌い始めます。ざわざわしてるけどw
大きな すばらしい木に 聞いてみるといい
シュシュ : もう一回叩きます。
光と 風と 生きものたちの ちがいを
光と 風と 生きものたちの ちがいを
GM : 判定どうぞ
お日さまの めぐりかた 春夏秋冬のふしぎを
お日さまの めぐりかた 春夏秋冬のふしぎを
シュシュ : (ダイス機能)2D10+19+9 = (8+5)+19+9 = 41 エルイヴ : あの、そんな悠長なことをしている場合でもないんじゃないかなあ GM : ダメージください シュシュ : (ダイス機能)5D6+6 = (2+3+5+5+4)+6 = 25
そして もちろん
シュシュ : でも、口を塞いでもその場限りですよ?? エルイヴ : 歌わせないことが最優先なんだよ? GM : では、彼は倒れて動かなくなりました エルイヴ : おお エルイヴ : 今までので、フィキタスが躊躇したかどうかだよ
<呪いの歌>GM : 人々が言います「あの女は誰だ?」「ディアリス様が倒れたぞ!」 シュシュ : 逆の意味で躊躇いそう(汗) エルイヴ : 歌が全部流れなくても躊躇するのかどうかが問題だ シュシュ : 大人しく捕まります。 ティア : 逃げたほうが…? エルイヴ : フィキタスがここにいる訳じゃあないよな エルイヴ : 幽霊だから、状況だけ見えるとか?だめか GM : じゃあ、「よくもディアリス様を殺したな!この悪魔め!」とか言って駆けてくる人々が見えて・・・ GM : 次の瞬間、劇場の端の辺からひゅん!と矢が10本ほど飛んできます シュシュ : あれ? ディアリスさん、死んじゃったのですか?(汗) エルイヴ : おい( ̄▽ ̄;;) GM : 全部自動でクリティカルするのでw。振ります GM : (ダイス機能)10D10 = (8+3+5+5+2+6+1+5+6+3) = 44 シュシュ : 負傷値だけを減らして、生命値は残しておくつもりだったのに(汗)>ディアリスさん GM : 10本の矢が刺さってあなたは倒れました。即死です
シュシュ : はい、了解しました。 エルイヴ : そんなこと言わないとGMわかるわけないでしょう エルイヴ : 手加減でも宣言しないと GM : 周りにどう見えるかですよw シュシュ : じゃあ、ディアリスさんは生きているのですね。良かった……良くないけど(汗) ティア : …これで神様との賭けには勝ったのかな…? エルイヴ : 良くないよ エルイヴ : ディアリスは殺さないといけなかったんだ エルイヴ : 生きてたらダメじゃん GM : 死に際に何かしますか?>シュシュさん シュシュ : とりあえずディアリスさんに慈しみの感情を放出して成仏します。 GM : んじゃ周りからこんな声が聞こえます エルイヴ : Σ( ̄▽ ̄;)、成仏しちゃうのか GM : 「この女は誰だ?デュラの刺客か?」 GM : ディアリスは衛兵らに運び去られて、シュシュの遺体も運ばれていきます エルイヴ : シュシュが「師匠、すみません………とか何とか言って泣いて取りすがってるところに矢が射られた、みたいな感じか エルイヴ : 取りすがったりしないかの GM : さあ?w シュシュ : はい、そんな感じをイメージしてました(汗) GM : ういす エルイヴ : だから言わないとわかんない( ̄▽ ̄;;) GM : ですねw エルイヴ : しかし……誰かいたっけ知ってるやつ GM : 人々は口々に「デュラだ!」「デュラだ!」と言い始め、やがてデュラを呪う歌を唱和し始めます