011.再会
一行は懐かしい人物と再会する。
・エルイヴ 指輪 年齢不詳
アーティクル。自力で空が飛べる(w。・ラーシャ 人間 男 7歳
光の子と呼ばれるがきんちょ(w。・ティア 山小人 女 157歳
語り部。南西諸島で海賊と戦っていたとか。今回はおやすみ。・シュシュ 人間 女 16歳
家出少女。ディアリスの弟子。新キャラ。・アービー 杖 男 年齢不詳
セヴァンの拾ってきたきれいな石をはめ込んだ杖の精霊。新キャラ。・ディアリス 半妖精 男
ファラノウムの吟遊詩人。PCたちの後援者。・ベル 人間 女
セヴァンの元妻。ディアリスのところで働いている。
<ティアとラーシャ>
GM : ええ、ティアさんですけど、他の人と離れて何してたことにしますか?>ティアさん ティア : 特に意味のあることできる気はしないですし、どこかに滞在して町の人の生活を見ていようかなと思ったんですけど、いいですか? GM : スフとかダンとかの杖は神官の家系じゃないと入手しづらいかも。光剣はそもそも希少なので貴族とかじゃないと持ってないかも GM : 町ってファラノウムの町ですか? ティア : 確か他の町ってほとんど占領されてたんですよね? GM : 他の町だと合流まで話を合わせるのが大変(笑 GM : まあ別の町でぶらぶらしてて理由はわからないけどファラノウムに来たとかいうふうにしてくれると合わせやすいかも GM : どうします?>ティアさん ティア : そうですね、ファラノウムに戻って来たで。 GM : ふむ GM : どうして戻ってきたんですか?>ティアさん ティア : 普通の人の生活を見て、故郷のことを思い出して、今世界が滅びたら未来の故郷の人々も存在しなくなってしまうから、そのために世界を救いたいと思ったではいけないでしょうか? GM : いいんじゃないでしょうか GM : じゃあ、そんなふうにしてティアが町にやってくるとですね GM : 霊感で振ってみてもらえますか。目標15>ティアさん ティア : (ダイス機能)2D10+14 = (10+4)+14 = 28 GM : たかっ GM : ええ、「樹」のマジックイメージが見えて「慈しみ」1D6得ます。で、何となくそっちの方を見るとラーシャらしき子供?が歩いているのに気付きます。>ティアさん エルイヴ : 刺子しか着れないな(しくり ティア : (ダイス機能)1D6 = 3 = 3 GM : で、どうしますか?>ティアさん ティア : 「ラーシャさん…?」近づいて声をかけてみます。 GM : ラーシャ?はあなたの方をチラッと見て、人ごみの中に向かって走り出しますが ティア : 追いかけます。 GM : 運動で判定を GM : (ダイス機能)2D10+10 = (6+6)+10 = 22 ティア : (ダイス機能)2D10+17 = (1+1)+17 = 19 GM : 状況は?(笑 ティア : 幸運:植物が近くにある 不運:魔法のかかっていない場所 です。 GM : 魔法はかかっている。植物はあるかな ティア : じゃあCですか。 GM : こっちはファンブルでこけた GM : (ダイス機能)1D10 = 7 = 7 GM : 転んで石で頭を打って「いたたた」とか言っている ティア : 「あ…だ、大丈夫ですか? すみません、追いかけたりして…」 GM : うつむいている ティア : 「ラーシャさん…ですよね? どうして一人で…?」 GM : 「…どうだっていいだろ」 ティア : 「…そうですね、あなたの行動に私がどうこう言う権利はないですね…でも、あの、なにかあったんですか…?」 GM : 「・・・」 ティア : 「えっと、何があったかはわかりませんが…皆さんのところに帰りましょう?」 GM : 「・・・ティアはいろいろあったのに何も感じなかったの?」 アービー : ?? GM : ? エルイヴ : 皆さんといってもティアにとってはエルイヴだけだけど ティア : あ、一人しかいないんでしたっけ、つい… エルイヴ : 考えてると思われ(※1) ティア : 「…何も、って…それは悲しかったですけども…」 GM : 「お姉ちゃんもいなくなったしニコルもいなくなったし、エルウォンもみんないなくなっちゃった」 GM : 「お姉ちゃんなんか嫌いだ」 GM : 「みんなで助かる方法があるとか言っておいてなんで自分だけかってにしんじゃうんだ」 シュシュ : ガーン、しくしく(涙) GM : (笑 シュシュ : はい、まったくその通りです(涙) GM : 「お姉ちゃんなんか嫌いだ」 アービー : 根性が足りなくて蘇生ができなかったからだなw ティア : 「スーシュさんだって死にたくて死んだわけでは…確かにあなたとの約束を守れなかったのは事実ですけども…」 GM : 「おねえちゃんはうそつきだ」 シュシュ : ティアさん、頑張って(弱気 GM : ほらほらw ティア : 「…結果的に嘘になってしまいましたが、彼女の言葉は本心だと思いますよ?」 アービー : あれだ、GMさんはSだよなw GM : w シュシュ : はい、サドですよ〜(涙) GM : ううっ(涙 GM : 「みんなしんじゃえばいいんだ」 エルイヴ : いや、リアルでSはできんな。 シュシュ : あ、嘘です、嘘です。GM様は皆のことを考えて、試練を与えてくださっているのですよね!(おろおろ GM : 痛いのは見れません(w GM : 物理的に アービー : リアルは羊の皮をかぶって・・中身というか、潜在Sなんだなw GM : ううっ(涙笑 GM : で、返事は?w アービー : けけけ GM : そういうアービさんこそ僕をいぢめてSじゃないですか(くけけ エルイヴ : 痛いのがみれないのはSの素質はないな(何をまじめに アービー : 僕はSじゃなくて”つっこみ”なのですw GM : そんなにいぢめるならもうちょっと病的にプレイしてみよう(笑 GM : 「みんなしんじゃえばいいんだ」 GM : 「みんなしんじゃえばいいんだ」 GM : 「みんなしんじゃえばいいんだ」 GM : 「みんなしんじゃえばいいんだ」 GM : 「みんなしんじゃえばいいんだ」 アービー : w GM : とかぶつぶついってます(笑 エルイヴ : 荒らしだよ、それじゃ アービー : 往来で会話してるんかな?w エルイヴ : 負けるな、ティア ティア : 「そんなこと言うと、スーシュさんが悲しみますよ。ラーシャさんだってスーシュさんの言ってたことは覚えてるんでしょう!?」 GM : 周りなんか見てません。ガキだし アービー : 通行人に変な目でみられるぞ、ラーシャw シュシュ : 怖い、怖いです(笑) GM : 「おねえちゃんなんかかなしめばいいんだ」けらけら GM : 「ぼくがなにしてもティアもんくいわないんだよね?じゃ、ぼくもうやめるからね。たびにでるんだ。うみのはてのハヴァエルのとばりにぼうけんに行こう」 GM : すたすたあるきはじめます エルイヴ : あれ? アービー : ? ティア : 「わ、私には止められませんけど、勝手に出ていったらいけないのではないでしょうか?」捕まえたいんですけど… シュシュ : 捕まえたいなら、捕まえましょう! GM : 「ティアもそうやってひとのおもいもしらずにむりやりやらせようとするんだ。ティアなんかきらいだ!」 ティア : 「…嫌われて当然ですよね、確かに。私を嫌いになってもかまいませんからスーシュさんだけは否定しないでいただけませんか?」 GM : ラーシャが大声で泣き始めます エルイヴ : いや、ラーシャの気持ちをくまないと GM : 周りの人らがじろじろ不審そうに見てますが シュシュ : でも、ここを説得するのって、かなり難しいですよ(汗)。 ティア : それがぜんぜんわかんないんですよね…人の気持ちがわかってないのかな… エルイヴ : 説得しようと思うから難しいのでは エルイヴ : いや、今スーシュの気持ちとか他の人の気持ちのことばかりいってるから エルイヴ : ラーシャの気持ちを大切にしようとしてる風には見えないから アービー : ・・・^^; エルイヴ : 人の気持ちは、わかりません。でも、それを何とか推量しようとか大切にしようとか思う態度が大切なんでは エルイヴ : 確かに難しいけど。 エルイヴ : ちょっとことでもあきらめないで表現しないと伝わらないから エルイヴ : これではダメだ、とか自分で完結しないで アービー : まあ、横からあれこれ言うと考えがまとまらないだろうから、ティアにまかせましょう エルイヴ : はい、黙ります ティア : いろいろありがとうございます。 ティア : 「すみません、勝手なこと言ってますね、私…」 エルイヴ : ? GM : ? シュシュ : ? シュシュ : 押しても駄目なら、引いてみな‥‥? GM : 全然押してないじゃん(笑 ティア : 犠牲にしようとしてる罪悪感と愛しさ激情してることとか考えてたら文章がまとまらなくて、すみません。 GM : うむw エルイヴ : まとまらなくてもいいから、ちょっと書いてみれば? ティア : こう好きなようにしていいっていいそうになるんですけどそれは世界よりラーシャを取ったことになってそれ以上口出しできなくなるかなと… エルイヴ : いや、だから、そういった葛藤を表に出してみるんですよ シュシュ : わたしなら、世界よりも自分の大事なものを優先しますけど‥‥(汗) GM : それは先週言ってた話とぜんぜんつじつまが合ってませんな(笑<世界よりも自分の大事なものを優先しますけど シュシュ : まあ、わたしのことよりティアさんの方が問題ですね‥‥。 シュシュ : いえ、世界を守るのは大事なものを守るのに繋がるから大事なのです! GM : 考え中?>ティアさん ティア : あ、はい、すみません…。 GM : じゃ、ティアさんが考えている間に別の方の話を シュシュ : 説得の台詞は前もって考えておかないと、難しいですよね‥‥。わたしも前々回は前もって展開を考えてなかったら、あそこまですらすら言葉は思いつかなかったですし。 エルイヴ : ちょっとずつ書き出すと考えがまとまってくるかもしれません GM : してもいいかな?w シュシュ : わたしはいいです〜 エルイヴ : ああ、ディアリスに言葉有る種族になったことはいわないと、ぼーっとしてたら餓死してしまう エルイヴ : いいよ ティア : お願いします。 GM : あるいはちょっとずつ言いながら考えるならこのまま進めるが GM : しゃべって議論した方が意見はまとまると思うんだけど。どうします? エルイヴ : うーん、その方が一人で考えるよりもいいとは思うんだけど エルイヴ : どうする? ティア : えーと…このまま進めてください。まとめられるようにがんばります… GM : このままというのは?場面を変える?変えずにそのまま行く?どっち? アービー : ティアっていうキャラがkの先どう行動していくかって行動の指針になりそうだから、個人的には口出ししたくないなぁっと、思うから、がんばれ!とエールを送っておきましょう ティア : 変えずに行ってください。 GM : 了解 エルイヴ : よーし、がんばれー!p(^^)qガンバッテ! シュシュ : わたしも少し黙ってますね。余計な茶々入れはなるべく止めます GM : とりあえずさっき言ったことをせりふで言ってみるとかしてみたらどうだろうか? ティア : えと… ティア : 「…確かに、あなたにはあなたの好きなように生きる権利があるんですよね…私たちは、それを奪おうとしているのでしょうか?」意味変わった気がするな… GM : 「・・・?」ちょっとなきやんだ GM : 「ティアは何のために生きてるの?」 ティア : 「…わかりません…。私は意味のある生をすごしていないのかもしれませんね」 GM : 「ぼくはなんのためにいきてるんだろう・・・?」 エルイヴ : あれ? ティア : 「それを決めるのは、あなただと思いますよ。生きてきた意味とは、人生が終わったときに何をなしていたかによって決まると思うのです」 GM : 「てぃあはわからないのにそれをぼくにおしつけるの?」 ティア : 「私は今までに生に意味をつけられるようなことはしていません。だから今のところはわかりません。けれど、これからの私の行動で、私の人生にも意味ができるかもしれません。それを決めるのは私です。それは誰でも同じだと思います」 GM : 「じゃあてぃあはきめてみせてよ」 アービー : ? ティア : 「…私は、世界を救うために生きたいと思っています。でも、それは…あなたを犠牲にすることになるんですよね…すみません、えらそうに言っておいて。私はあなたの人生を犠牲に自分の生きる目的を定義しようとしているんですね…」 GM : 「せかいってだれをすくうの?」 ティア : 「…父や母や、これから生まれてくるであろう故郷の大切な人たちを。世界といったら広すぎて漠然としたイメージでしかありませんが、世界がなくなってしまえばみんな生まれてこないわけですから」 シュシュ : 世界中の誰より〜♪(すみません、この歌が歌いたくなりました(汗 GM : 「どうして?」 GM : (w ティア : 「故郷には、たくさんの楽しい思い出があります。それを与えてくれた人たちがいなくなってしまうと思うと悲しいですから」 GM : 「おねえちゃんやセヴァンやニコルやエルウォンがしんだときとおなじように悲しい?」 ティア : 「はい」 ティア : 「だから、また同じような悲しい思いはしたくないのです」 GM : 「みんなのことがすきなの?」 ティア : 「はい、大好きです」 GM : 「ぼくのことも?」 ティア : 「はい。…だから、ラーシャさんが死んでしまうのも悲しいんですけど…私、言ってる事矛盾してますね…」 GM : じゃあ、ティアと手をつないで「ぼくの名前はミラだよ」(※2)と小さく言います シュシュ : やった〜! って、そろそろ喋っていいのかな?(笑) GM : 返事は?w ティア : 「…許してくれるんですか?…私はフレアです」 ティア : 真の名前をみだりにいっちゃいけないと思うけどいいや…
<訪問者>
GM : じゃ、場面を変えてディアリス邸の方 GM : 起きてる?w シュシュ : はい。 エルイヴ : はい シュシュ : ピンピンしてます(笑) GM : 客が現れます シュシュ : ? 誰でしょう? GM : 剣を持った男の人でエルウォンさんの知り合いだと言いますが シュシュ : 客って、ディアリスさんの客ですよね? わたしたちに関係あるのですか? エルイヴ : 失礼して私が出ましょうか?ご主人様の知り合いなら・・・ エルイヴ : ディアリスさんが知ってるかどうか聞こう>客 GM : 男「ディアリス氏の宅にいらっしゃると聞いたのだが。彼の仲間はいないのですか?」 シュシュ : 「‥‥」(エルイヴさんの方を見る GM : エルイヴも現れたの? エルイヴ : いや、誰が応対してるの?ってかベルかシュシュが応対するものでは? GM : シュシュが応対かな? エルイヴ : 客のみでのこのこ出ませんよ エルイヴ : 客というか、お世話になってる身で、だな アービー : オハヨウ・・・どうやら出番がちかい?w GM : おはようw エルイヴ : じゃないかなw シュシュ : おはようございます(笑) シュシュ : あたしか‥‥(笑。じゃあ‥‥「はい、その方なら滞在してますよ? 何のご用件でしょうか?」 GM : 男「久しぶりに会いに来たのですが会わせていただいてよろしいでしょうか?」 シュシュ : 「はい、いいですよ。では、こちらにどうぞ‥‥」(エルイヴさんのところにつれていきます シュシュ : 「エルイヴさん、お客さまです。昔にエルウォンさんの知り合いだそうですけど、通していいですか?」 アービー : あ、そうだ、GM、エルイヴと感情の共有しておいていいですか? GM : 真の名前教えたの? エルイヴ : あ、そうそう>感情の共有 アービー : いや、していいなら、話したことにしようと、PL同士は話おわってる GM : うむ GM : 良いぞ エルイヴ : 人間になったのを機会に、昔の話を話して、真の名前も話します>アービーに GM : で、返事は? アービー : じゃあ、セヴァンやニコルの思い出とともに真の名前を伝えた。 GM : じゃなくてシュシュのせりふに対する アービー : ”どうやら客人のようだぞ。” アービー : (秘密通達)悲しみを共有しました エルイヴ : なんかディアリスを通すのが普通のような気もするが・・・ GM : うい アービー : まあ、でも部屋まで来てしまったしw エルイヴ : まあこっちにきたんだからな「はい、いいですよ。ありがとうございます」 シュシュ : うーん、ですよね‥‥(汗)>普通
<再会>
シュシュ : 「じゃあ、どうぞ」お客様を通します。 アービー : ”しかし、ここにいることを知っているものは、そう多くないと思っていたのだが・・・・” エルイヴ : 剣を持った人をねえ・・・ GM : シュシュがそんな普通じゃないことをしているということは君たちはまったく知らないはずだw アービー : 客人からイメージをかんじれますか? エルイヴ : 全く知りませんから、通していいと答えますよ GM : 剣のことも聞いてないぞ? アービー : うむ、なので、キャラは普通に対応してますよ シュシュ : 剣のことは話してないです(汗) エルイヴ : PL発言までうるさいなあ GM : w GM : 霊感で振ってみそ>アービーさん GM : 魔力か アービー : っていうか、部屋にきたんだから、見た目でわかるべ、剣なんか隠せないだろうし アービー : (ダイス機能)2D10+18 = (3+5)+18 = 26 GM : 鳥、五芒星、山、青(※3) GM : のイメージが見えてどれか1個もらえる GM : ランダムな感情+1D6 アービー : (ダイス機能)1D10+1D6 = 6+4 = 10 GM : 現れたのはレガートですね エルイヴ : 「レガート!久しぶりですね!今までどこで何を?」 GM : レガート「お久しぶりです・・・エルイヴ?」顔をしかめて シュシュ : 何故顔をしかめる?? GM : レガート「まあ、いろいろと・・・それより他の人たちは?」 エルイヴ : 「私はこのように外見が変わり、言葉有る種族になりました」 GM : レガート「そうですか」驚いた顔 エルイヴ : 「・・・・亡くなりました。」 アービー : 鳥をもらっておきます<イメージ GM : レガード「・・・」 アービー : 感情ないから無視 GM : レガード「あの子は・・・無事なのですか?」 アービー : ”レガート殿か・・・いままでどこに行っていたのだ?” エルイヴ : 「ラーシャですか?」 GM : レガート「そう、ラーシャです」 エルイヴ : あえて質問に答えないよ。>今までどこに エルイヴ : どうでもいいけど、括弧が変わったね(笑)>アービー シュシュ : 素朴な疑問を言ってもいいでしょうか? レガートさんって、ですます調じゃなかったような木がします(笑) アービー : うむ、こっちのほうがつかいなれていてw GM : うむw エルイヴ : じゃあこれからはそっちで(^-^;>括弧 GM : 随分経ってるからいろいろ変わったんだろうw アービー : うむ。<こっち GM : で、返事は? シュシュ : なるほど‥‥(笑)>変わった エルイヴ : 何がレガートをそこまで? エルイヴ : 「・・・嫌われてしまいましたよ。捨てて行かれたんです」 エルイヴ : 埋められて・・・(ノ_・。) GM : レガート「捨てて・・・ここにいないのか?大丈夫なのか?」 アービー : ”今ごろ何をしにきたんだろうな?おお・・・そうだ、私の問にエルイヴ殿が答える必要はない。私に表向きに答えなければ私の存在が敵対勢力にしられることも少ないからな。” エルイヴ : 「この街にいる限りは大丈夫だろうとこのことです。すぐにでも探したいのですが、向こうが逃げてしまいます・・・(ノ_・。)」 GM : レガート「・・・」 アービー : そういえば、前回の最後でウィッシュでてこなかったか?猫はどこにいったんだろう?w GM : 猫は散歩にw アービー : 忘れてたでしょう?w GM : 猫はごたごたには関わらないw GM : レガート「探しましょう」 シュシュ : 「そうですね、探しましょう!」 エルイヴ : 「ラーシャに用件なんですか?」 エルイヴ : 立ち聞きしてたんかい(^-^;>シュシュ シュシュ : あれ? あたしは追い出させていたのですね(笑)。じゃあ、発言はなかったことで(笑) GM : レガート「・・・」(※4) エルイヴ : 普通案内したら、下がるでしょう(^-^; GM : 立ち聞きでもいいぞw GM : それはPCの自由だw アービー : ”・・・・レガート殿も相手の手先になってる可能性はないか?” シュシュ : じゃあ、立ち聞きします(笑) GM : レガート「・・・実はそのことで話があったのですが・・・」 エルイヴ : 「疑うようで申し訳ないのですが、用件が何かお話願えないでしょうか」 エルイヴ : 「はい」 GM : いやもうしゃべっちゃったんでしょ?w>シュシュさん GM : あでも微妙かw アービー : 盗み聞きしていて、思わずしゃべったんだなw シュシュ : ガーン(笑)。 GM : どうします?>シュシュさん シュシュ : じゃあ、入っていきます。「とりあえずその方のいうとおり、ラーシャさんを探しにいきませんか? やっぱりあたしも心配ですし‥‥、それに‥‥」(小声) シュシュ : 「彼にもうラーシャさんが行方不明だとバレている以上、彼だけに探索に行かせるのはきけんじゃないんですか?」 エルイヴ : うーん、見知らぬ子供を心配しているのか(w GM : 彼って誰だ?(笑 シュシュ : 子供の心配は見知らないとしてもしますよ(笑) エルイヴ : レガートにしてみれば面識のない人間がいきなり事情をわかった風に GM : いい人だw GM : レガート「・・・その人は誰ですか?」>エルイヴさん シュシュ : 彼というのはあえてぼかしてます。エルイヴさんの態度を見てますと、レガードさんのことを信用してないように見えたので、かまをかけてみました(笑) エルイヴ : 急に心配している風なのは気のせいか?(^-^; アービー : ”ディアリス殿にも人を貸してもらって、まずは小僧を探すほうが良さそうだ。レガート殿とそのは互いに見張らせるためにも、その二人はいっしょに行動してもらう方が良さそうだな。” エルイヴ : 「あ、ここの、ディアリスさんの弟子・・・のシュシュさんです。お世話になっています」 アービー : ”その娘は小僧の顔をしらんし、レガート殿は街のことを知らんだろうからな。その二人とは別でディアリス殿に人を借りれるかどうかっと、言うところか。” シュシュ : 「よろしくお願いしますね」(にっこり GM : レガート「ふうむ」 アービー : そういば、シュシュにイメージ捜査してないな・・・・w シュシュ : しましょう! わたしも興味あります(笑) GM : レガート「ラーシャを探すのだったらぜひ手伝わせて欲しい。以前の縁もあるし。」 アービー : GM,シュシュからどんなイメージを感じるか判定していい?w エルイヴ : 「いえ、だから、ラーシャに用件なんですか?」 シュシュ : あはは(笑)>判定 GM : 普通の人ですw アービー : よかったね、普通の人らしいよw シュシュ : はい、良かったです(笑) エルイヴ : あれ?きれたか? シュシュ : ? GM : レガート「そうだな・・・アダという女性について調べていたのですが」(※5) エルイヴ : 「アダ?何がわかりました?」 アービー : ”小僧の母親の妹だったか?聞いた名前だ。” シュシュ : 「‥‥」(とりあえずおとなしく話を聞いている GM : レガート「・・・すみません・・・ちょっと・・・」と言っておなかを押さえてうずくまります シュシュ : 「どうしましたか!? 大丈夫ですか!?」直ぐ駆け寄ります。 GM : 額に汗をかいて苦しそうな様子です エルイヴ : 「?」 シュシュ : 「ちょっと、患部を見せてもらえますか?」 エルイヴ : 「どうしました?」 GM : レガート「・・・いえちょっと・・・外の空気を吸えば気分が良くなると思います・・・」と言って外に出て行きます(※6) アービー : ”そういえば、レガート殿から鳥、五芒星、山、青を感じる。意味するところは・・・・” シュシュ : 「‥‥?? もしよろしければ、回復魔法をかけますけど?」 GM : レガート「いえ、けっこうです・・・風に当たってくるだけですから・・・」とか言って行ってしまった アービー : ”様子をみていたほうがいいとおもうが?” エルイヴ : 「大丈夫でしょうか?」追いかけます エルイヴ : 想医への道の魔術の奥義、心の声、で彼の中で何が起こってるのかわからないかな>シュシュ シュシュ : 調律魔法ですか‥‥。えっと‥‥(汗) シュシュ : 剣と魔法は持ってます。今、読んでますけど‥‥。 GM : 調律の魔法は時間がかかるのでじっくり余裕のあるときしか不可ですな エルイヴ : いや、心の声ですよ。 GM : うーんまあもう行っちゃったのでだめだなw エルイヴ : それで判断してから調律するんですよ シュシュ : あ、なるほど‥‥使えそうですよね‥‥。
<あやしい影>
GM : んじゃ、一方ティアさんの方 GM : 起きてます? ティア : はい。 GM : ええ、あのあとどうします?>ティアさん エルイヴ : 同じマジックイメージが見えるだけだろうか ティア : 素直についてきてくれるならエルイヴさんの居場所を知ってるかもしれないしディアリスさんの家へ行こうとします。 GM : ういす GM : じゃあ、感覚で振ってください ティア : (ダイス機能)2D10+8 = (1+9)+8 = 18 アービー : ”なにか、もしくは何者かがレガート殿に封じられている?もしくは、彼の中に寄生している?・・・かんぐりすぎか?” GM : (ダイス機能)2D10+8 = (8+10)+8 = 26 GM : (ダイス機能)2D10+8 = (8+4)+8 = 20 GM : (ダイス機能)2D10+8 = (9+1)+8 = 18 GM : (ダイス機能)2D10+8 = (7+1)+8 = 16 エルイヴ : そうそう、サプリは何を持ってるんでしたっけ。剣と魔法は持っていない?>シュシュさん GM : んじゃあ何やら様子の怪しい人影がディアリスの家の前に張り込んでいるのに気付くが>ティアさん エルイヴ : なんだ?複数の・・・敵か? アービー : ”よりしろにされる・・・・。ほかには・・・”ぶつぶつぶつぶつ<エルイヴはうるさいのだろうな〜w ティア : どうしようかな…とりあえず離れたところから様子を見ますかね… エルイヴ : 対象の中のマジックイメージ1d6枚を見られるというやつ シュシュ : 心の声は調律の魔法に使う奥義じゃないですか?? エルイヴ : とにかくレガート追いかけますからね!ついて行きますよ GM : じゃあ、入り口にレガートが現れてその人影となにやら話しているのが見えます GM : 感覚で振ってください>ティアさん ティア : (ダイス機能)2D10+8 = (2+4)+8 = 14 GM : (ダイス機能)2D10+9 = (9+9)+9 = 27 エルイヴ : あやしい エルイヴ : クリットか? GM : じゃあ、レガートは君に気付いて君の方を指差した。で、数人の人影が君の方に向かってくる>ティアさん
<誘拐>
〜ターン1
GM : と、いうところで戦闘ラウンドに入りましょうw シュシュ : うわ‥‥(汗) エルイヴ : この裏切り者がー! GM : レガートを追っかけてた人は1D3ラウンド後に到着ということで振ってください アービー : いや、裏切りってないと思うんだ・・・もともと、向こうの人間じゃないかと思うのだが・・・・ エルイヴ : (ダイス機能)1出ろ! 1d3 = 3 = 3 エルイヴ : ぎゃーーーん! アービー : 僕もふるの?w GM : アービーはエルイヴといっしょだw シュシュ : わたしも振るんですか? 皆、一緒だと思いますけど? GM : シュシュは振ろうか エルイヴ : レガートにとってのことはどうでもいいぞ。わしにとっては裏切り者だ シュシュ : (ダイス機能)1D3 = 3 = 3 GM : なるほどw エルイヴ : シュシュは振るだろう シュシュ : ほら、一緒(汗) GM : では最初のターン GM : (ダイス機能)1D3 = 1 = 1 エルイヴ : 何のダイスだ? GM : (ダイス機能)1D3 = 1 = 1 GM : (ダイス機能)1D3 = 1 = 1 GM : (ダイス機能)1D3 = 3 = 3 GM : (ダイス機能)1D3 = 2 = 2 エルイヴ : 行動決定と見た。人影は5人? GM : 3 エルイヴたち 部下1 2 部下2 1 レガート 部下3 部下4 0 ティア ラーシャ GM : こんな感じか アービー : っていうか、ティアひとりでラーシャ守り通せるかな? エルイヴ : ?行動順? GM : 何ターン後に遭遇するかの表で GM : ティアはどうします?>ティアさん ティア : 逃げられなさそうですか…? GM : 微妙w エルイヴ : 今持ってる武器でも月光刀は使えるはず GM : 能力値判定勝負 ティア : 今、愛しさが激情してるから攻撃できないんです… エルイヴ : どは アービー : 自力で解除するのだw シュシュ : ラーシャを守るためと理由をつけてふって、解除しましょう! エルイヴ : もしかして、敵だという認識もできないとか・・・ GM : 微妙ですなあw GM : そこはラーシャが言おうか GM : 「ティア、あの人たちに捕まっちゃだめだ」 エルイヴ : 言え!真の名を教え合った仲だ! GM : で、どうします?>ティアさん エルイヴ : あ・・・・嫌われて真の名も教え合ってない・・・・_| ̄|○ GM : w GM : 予定通り行かんものさw アービー : ティアっていつのいまに激情したん? GM : 前々回のセッションですな ティア : 前々回の歌です、愛しさって寝ても解除されないんですよね? GM : されません GM : それはさておきどうするの? ティア : 「わ、わかりました」そう言われるとやっぱり逃げようとしますかね、逃げられるか微妙だけど… GM : じゃあ、運動で振ってください エルイヴ : 激情解除するのだ、こんな場合ではないと ティア : しかも感覚が8で愛しさ40あるからCが出ない限り自力解除は無理です… GM : w アービー : だれからもらたんだ?その愛しさはw エルイヴ : でもCが出る可能性はあるんでしょ? エルイヴ : あれ?きれた? ティア : さっきと場所が違いますけど、植物があれば。 GM : (ダイス機能)1ある 2ない 1D2 = 1 = 1 GM : ある GM : とりあえず振ってみよう ティア : じゃあ逃げる前に解除挑戦していいですか? GM : どうぞ ティア : (ダイス機能)2D10+8 = (6+2)+8 = 16 GM : で、運動で判定を>ティアさん ティア : (ダイス機能)2D10+17 = (6+3)+17 = 26 エルイヴ : にょ。3r、逃げまくれー。もしくは時間稼ぎだ! GM : 他の人らも振ってください エルイヴ : トロロ男が今行くぞ! GM : (ダイス機能)2D10+22 = (6+6)+22 = 34 GM : (ダイス機能)2D10+10 = (4+9)+10 = 23 GM : (ダイス機能)2D10+10 = (5+6)+10 = 21 GM : (ダイス機能)2D10+10 = (3+5)+10 = 18 GM : (ダイス機能)2D10+10 = (1+6)+10 = 17 アービー : アービーもふるの?<運動 シュシュ : わたしも振るんですか? GM : エルイヴかどっちか<アービー エルイヴ : (ダイス機能)2d10+27 = (7+6)+27 = 40 GM : シュシュは振らないと遺憾ね シュシュ : (ダイス機能)2D10+9 = (8+10)+9 = 27 シュシュ : 振りました〜 エルイヴ : アービーがエルイヴより高い能力値は体力(強度)だけだ。体力ロールだけ頼む エルイヴ : ふ、勝った! GM : 3 部下1 部下2 2 エルイヴ シュシュ 部下3 部下4 1 0 ティア ラーシャ レガート GM : こんな感じか GM : (ダイス機能)2D10+9 = (3+9)+9 = 21 シュシュ : きゃあ(汗) GM : 3 部下1 部下2 2 エルイヴ シュシュ 部下3 部下4 1 ラーシャ 0 ティア レガート GM : ラーシャは遅れたw エルイヴ : ティア、手を離すなー GM : で、運動順に行動を GM : ダイス使います?>アービーさん GM : 追い越してどうするんだw GM : あ、持ってないかw エルイヴ : 運動17 ティア : 17です。 シュシュ : 運動10です。 アービー : ダイスかってないから、まだ GM : まずレガートの版 エルイヴ : ごめーん、かっとけばよかった GM : ティアには目もくれないから何もしないかな GM : で、エルイヴ&ティア ティア : ラーシャのほうに戻ります。 アービー : いや、まあ、前回と同じ日の出来事だろうから、買う暇ないだろうw GM : エルイヴは? アービー : ? エルイヴ : えーと、レガートは見えてるんですっけ GM : ちなみにアービーは? GM : まだかな? アービー : 待機 GM : アービーの精度はいくつ? アービー : 13 アービー : 待機するまでもなく、一番おそい?w エルイヴ : うーん、じゃあ状態はわからないかなあ・・・。でも一応光球だけだしとくか。怪しんでるし GM : 22 レガート 17 ティア エルイヴ 13 アービー 10 部下 シュシュ 9 ラーシャ GM : 順番はこう アービー : 部下ってのは見える範囲? エルイヴ : (ダイス機能)個数+悲しみ消費 2d6 = (2+4) = 6 GM : いま並んでるけどそもそも識別できるか不明 エルイヴ : あれ? アービー : うむ、そこだw GM : 霊感で35出たらあやしいと思える アービー : (ダイス機能)霊感は魔力か 2D10+18 = (9+9)+18 = 36 GM : 状況は? エルイヴ : 私もふっていい? GM : どぞ アービー : CもFもなし アービー : いや、まて、月見える?w GM : 見えない アービー : 新月? エルイヴ : (ダイス機能)2d10+38 = (1+5)+38 = 44 GM : 昼です アービー : なら、どちらもない GM : 行動は?>アービーさん アービー : 風のカードをあけよう GM : 誰に? エルイヴ : 悲しみ4消費したので、2ずつ減るよ>アービー アービー : うい アービー : 部下に アービー : 場所の色は? GM : 場所の色は不明です GM : うむ。部下は何も持ってないのでなくなっただけw アービー : ●黒 〈いまわしき影〉 ◆憎しみ/恐れ 2d6 対象の恐れる存在の幻を出現させる。対象との「感覚」による対抗RRに成功すれば、対象は1d6ラウンド行動不能。 ●緑 〈眠りの霧〉 ◆やるせなさ/慈しみ 2d6 半径「霊感」mの霧を発生。範囲内の対象は、術者との「霊感」の対抗RRに失敗すると眠ってしまう。 ●紫 〈精神感応〉 ◆無名の感情 1d6 「霊感」秒の間、遠く離れた対象にテレパシーでメッセージを送る。 GM : 使うということ? アービー : うん アービー : この馬で発動したものがあれば アービー : っというか、感情がなくて発動しないかもしれけどね アービー : なので、ここは何色なのかわからんとw GM : 場所は白です アービー : じゃ、カードなくなって終わりw GM : ランダムな感情を減らしといてください アービー : (ダイス機能)1D10 = 4 = 4 GM : で、シュシュの版 アービー : 憎しみはないw GM : なにもなし GM : シュシュはエルイヴと並んでいる GM : 霊感で振ってみそ>シュシュさん シュシュ : はい、わたしはエルイヴさんが魔法を使ったのを見て、剣を抜きつつ、全力疾走します。 シュシュ : (ダイス機能)2D10+9 = (5+4)+9 = 18 GM : シュシュは部下には気付かなかったと GM : で、部下の行動 シュシュ : はい。 GM : 部下1,2は何もしない GM : 部下3 GM : エルイヴに攻撃かのう シュシュ : 庇えますか? エルイヴ : 部下に気づいていないのにかばえないだろう シュシュ : はい。 GM : 光剣で攻撃。運動で振りたまえ>エルイヴさん アービー : なんでもかんでも庇うのはやめたほうが・・・・ GM : (ダイス機能)2D10+10 = (6+6)+10 = 22 GM : ただの22ですw エルイヴ : (ダイス機能)2d10+17 = (4+1)+17 = 22 シュシュ : ですね‥‥ただわたしの方が鎧が硬いから、庇えるかな、と思ったのですけど‥‥。 エルイヴ : 誰か陽気な歌を歌えー!>幸運な状況 アービー : 防御側優位なんだっけ?<同じ時 GM : んじゃ、シュシュ&エルイヴは光剣の光で1ラウンド行動不能 GM : ダメージは無し エルイヴ : この野郎 GM : ラーシャの行動か エルイヴ : 妖魔じゃないもん>ダメージなし アービー : アービーは??<行動 エルイヴ : ラーシャとティアには気づいていいですか? GM : アービーも見てただろうから駄目かな? GM : ラーシャはどうするかのう GM : その前に部下4だが GM : ラーシャの方に向かう GM : ラーシャはどうしよう? GM : どっちも危なそうだから別方向に逃げた アービー : 光剣って見た目でわからないのかな?仲間に使ってた奴いたんだから、見た目に目つぶらないとって反応できないかな?? GM : 運動のロールで−10くらいにしましょう<光剣と気付く GM : (ダイス機能)2D10+10 = (8+9)+10 = 27 エルイヴ : (ダイス機能)2d10+17-10 = (7+6)+17-10 = 20 アービー : (ダイス機能)2D10+13+-10 = (1+3)+13+-10 = 7 アービー : まあ、むりかw シュシュ : (ダイス機能)2D10+10-10 = (10+8)+10-10 = 18 GM : 残念w シュシュ : 無理でした(笑)
〜ターン2
GM : で、次のターン ティア : シュシュさんは光剣見たことないんじゃ…? アービー : ですな^^ ティア : いや、まあどっちにしろ無理だから関係ないんですけども。 GM : 動ける人は運動で判定を シュシュ : はい、ですね(汗) GM : (ダイス機能)2D10+9 = (1+7)+9 = 17 ティア : (ダイス機能)2D10+17 = (3+3)+17 = 23 GM : (ダイス機能)2D10+10 = (2+1)+10 = 13 GM : (ダイス機能)2D10+10 = (10+1)+10 = 21 GM : (ダイス機能)2D10+22 = (5+2)+22 = 29 ティア : 植物はあるんでしたよね、場所に魔法かかってますか? GM : かかっている ティア : じゃあCです。 エルイヴ : 目標値はいくつなんだ GM : 17です GM : 2 エルイヴ シュシュ 1 部下3 0 ラーシャ ティア レガート 部下4 GM : 配置はこんな感じかのう エルイヴ : あ、ならうごけるか GM : 動けるかどうか判定の目標値は27だぞ? GM : 2 エルイヴ シュシュ 1 部下3 0 ラーシャ ティア レガート 部下4 GM : 位置はこんな感じになって エルイヴ : 運動−10としかいわないから GM : まずレガートの行動だが GM : レガートはラーシャに触れようとするが、何かリアクションします?>ティアさん ティア : 間に割り込んで触れさせないようにしたいです。 GM : じゃあ、運動で判定を ティア : (ダイス機能)2D10+17 = (10+9)+17 = 36 GM : さっきクリティカルしたので+5修正あげようって目がいいな(^^; GM : (ダイス機能)2D10+22 = (5+1)+22 = 28 エルイヴ : すばらしい! GM : じゃあ、レガートは君に触れてしまったがそのまま魔法使用 エルイヴ : む? アービー : さよなら・・・ティア?w GM : ●紫 〈ザリの門〉 ◆無名の感情 3d6 「霊感」km内の任意の地点にテレポートする。術者がよく知っている場所であること。 GM : 感情足りるかのう エルイヴ : きー! GM : (ダイス機能)3D6 = (4+4+6) = 14 エルイヴ : ここ、白なんでは? GM : パワーソースは自前で持ってます エルイヴ : 未熟魔法を都合よく持っていたものだな GM : そんなもん夢語りに見てもらえば余裕(※7) GM : ティアはどっか見知らぬはるかな場所に飛ばされて(笑 エルイヴ : 敵に夢語りがいる・・・とφ(.. )メモメモ シュシュ : きゃあ(汗) GM : で、部下4の行動はラーシャを補足 GM : (ダイス機能)2D10+10 = (2+9)+10 = 21 アービー : 夢語りは敵の一員じゃなくても、そこらの占い師では・・・ごにょごにょ エルイヴ : 見えるなら割り込むぞ! GM : (ダイス機能)2D10+9 = (7+4)+9 = 20 GM : まだ君は動けないって>エルイヴさん GM : 一応部下4がラーシャを捕まえた GM : ラーシャの抵抗が GM : (ダイス機能)2D10+10 = (9+10)+10 = 29 GM : (ダイス機能)2D10+10 = (8+5)+10 = 23 エルイヴ : 同じ時間に寝てないと霊縁カードは見られないので、そこら辺の占い師、って粉とはないな GM : でラーシャは振りほどいて次のターン アービー : 娼婦&占い師w エルイヴ : 男娼かも(w GM : エルイヴ シュシュ 部下3 ラーシャ レガート 部下4 アービー : レガートそっちの趣味か・・・・w GM : めんどくさいのでこんなで シュシュ : きゃvv>男娼 GM : (ティアへ秘密通達)すんません(^^; GM : (ティアへ秘密通達)しばらく待機しててください ティア : (秘密通達)いえ、まあ行動が不用意だったんですよね…了解です。 エルイヴ : まだえらい離れてるな アービー : 見える範囲?<全員 GM : 光に目がくらんで元に戻ると見えるようになって前にいる、という状況で アービー : つまりは相手を認識できるのね? GM : まずはレガートか GM : うん GM : ラーシャを捕まえよう GM : (ダイス機能)2D10+22 = (2+8)+22 = 32 GM : (ダイス機能)2D10+9 = (9+3)+9 = 21 エルイヴ : 今度こそ割り込むぞ! GM : 捕まえた エルイヴ : 無理か? GM : 何するの? エルイヴ : 光の玉をレガートにぶつける GM : 2ダメージしか行かないけど? GM : 追加して当てるなら1D6+2かな? アービー : 光の玉って任意の場所にぶつけれるの? エルイヴ : 追加と当てるが同時にできるのならそうするよ GM : 見える場所なら狙えると思うけど アービー : 目と捕まえようとしている手にぶつけるんだ。 アービー : 手にぶつければ、つかみそこなう アービー : 目にぶつければ、目標を認識できない エルイヴ : 手にぶつけると話しそうだな エルイヴ : 離しそうだ アービー : ダメージが行くということは、衝撃があるはずだ エルイヴ : (ダイス機能)1d6+2 = 6+2 = 8 GM : 手にぶつける? エルイヴ : 腕を狙う GM : 難しいので霊感−10で判定をば GM : (ダイス機能)2D10+10 = (8+5)+10 = 23 エルイヴ : (ダイス機能)2d10+38-10+2 = (5+9)+38-10+2 = 44 GM : +2って何? エルイヴ : +2は間違い エルイヴ : 42 GM : くらって離した エルイヴ : よし! GM : で、アービーの行動 エルイヴ : 「ラーシャ、逃げろ!」 アービー : やることが・・・・ちょいまち エルイヴ : 剣、赤、三角をもってる アービー : なにもできない・・・くそう エルイヴ : ああ・・・まだ殴れないか アービー : しかも、イエージなさ過ぎて魔法もつくれん GM : 霊縁カードあと1枚使うとかカード交換とかは?w アービー : 中身みえていて、ここじゃつかえないのよ アービー : 紫のソースが欲しい GM : じゃ、なにもしない?w アービー : というか、できない・・・ アービー : あ、まて GM : 次、シュシュの番 アービー : エルイヴノからだうごいてないな シュシュ : わたしは‥‥つて、え? アービー : エルイヴを走らせておこう GM : ふむ GM : シュシュの番 シュシュ : わたしは全力移動します。とりあえず子供が攫われそうになってるのは分りますよね? シュシュ : ラーシャさんのことは認識出来ないとしても? GM : レガートが捕まえようとしているのは見えますな GM : 移動して終了 シュシュ : じゃあ、そっちに向かって全力移動します。 GM : 部下3 GM : はエルイヴに光剣で攻撃するがどうします? エルイヴ : 目をつぶるとも GM : じゃ、−20で回避判定を シュシュ : 目を逸らします。 アービー : 目をつぶる GM : (ダイス機能)2D10+10 = (3+3)+10 = 16 アービー : C?F? エルイヴ : (ダイス機能)2d10+17-20 = (9+1)+17-20 = 7 GM : なにもないです GM : ダメージ エルイヴ : にょー GM : (ダイス機能)2D6+3 = (6+3)+3 = 12 アービー : しまった、ミスったな・・・ごめん GM : こんだけ GM : で、部下4 GM : ラーシャを捕まえるか エルイヴ : ま、毎ラウンド回復するからそんなに気にしない GM : (ダイス機能)2D10+10 = (6+7)+10 = 23 GM : (ダイス機能)2D10+9 = (5+3)+9 = 17 GM : 捕まえた GM : ラーシャは逃げようとする GM : (ダイス機能)2D10+10 = (9+1)+10 = 20 GM : (ダイス機能)2D10+10 = (2+10)+10 = 22 エルイヴ : うーむ、次の行動じゃないと何とかできないか GM : しっぱい エルイヴ : ぐ
〜ターン3
GM : 次のターン GM : 部下3 エルイヴ シュシュ ラーシャ 部下4 レガート GM : いちはこんなで シュシュ : こうなったら、仕方ないなあ‥‥(汗) GM : まずレガートの行動は GM : エルイヴに魔法を使うと シュシュ : レガートさんに使おうと思っていた終始剣を部下4に使おう‥‥。 エルイヴ : テレポートすんなよ GM : ●青 〈アウルの御業〉 ◆やるせなさ/恐れ 2d6 半径「霊感」mの、魔法を無力化するエリアを形成する。5ラウンド持続 エルイヴ : おお、こい! GM : こいつを使用 GM : 感情消費 GM : (ダイス機能)2D6 = (4+4) = 8 GM : で、エルイヴの番だ GM : いやいや、カード交換されなくて良かった(w(※8) エルイヴ : 走って部下4に向かおう エルイヴ : んで殴る GM : −5で命中判定を GM : (ダイス機能)2D10+10 = (2+8)+10 = 20 エルイヴ : (ダイス機能)2d10+17-20 = (10+4)+17-20 = 11 GM : あたりですな。ダメージください エルイヴ : (ダイス機能)1d6 = 5 = 5 GM : くらった エルイヴ : で、ラーシャを抱きかかえる GM : そこまでは動けないかな GM : で、次アービーの番 アービー : じゃ、アービーがラーシャを抱きかかえる アービー : エルイヴつかって GM : エルイヴはもう動いてるからだめですね GM : 魔法とかならできるけど今この辺魔法使用不可w アービー : エルイヴノ口だけを動かすことはかのう? エルイヴ : 機械人形エルイヴ アービー : つまり、エルイヴの声帯でしゃべれる? GM : それもだめかのう アービー : じゃ、できることない GM : ういす エルイヴ : くっそお GM : じゃ、シュシュの番 シュシュ : わたしはレガートさんに終始剣で攻撃します! GM : (ティアへ秘密通達)たぶんアダさんのところに飛ばされるんですがどうします?w ティア : (秘密通達)ど、どうしますといわれましても…どうしようもないんじゃ…(汗) GM : (ティアへ秘密通達)考えといてください(笑 ティア : (秘密通達)了解です… GM : ほほう シュシュ : 頭をまずつぶす!(※9) シュシュ : 雑魚はそれからです! GM : 判定どうぞ+5で シュシュ : (ダイス機能)2D10+9+5 = (7+6)+9+5 = 27 GM : (ダイス機能)2D10+22 = (8+9)+22 = 39 GM : よけたと シュシュ : 強い‥‥(汗) シュシュ : 作戦ミス‥‥?(汗) GM : つーかイニシアチブで22って言ってるんだけど(w GM : んで、部下の行動か シュシュ : はい、そういうのをちゃんとチェックしないと駄目ですね(汗) GM : 部下4か GM : (ダイス機能)1シュシュ 2エルイヴ 3ラーシャ 1D3 = 1 = 1 GM : シュシュに攻撃 シュシュ : どうぞ〜 GM : 光剣使用(笑(※10) シュシュ : 目を逸らします!! エルイヴ : 目をつぶるっちゅうねん GM : 相手が持ってるかどうかに気付く判定が要りますね シュシュ : はい、判定します! GM : (ダイス機能)2D10+10 = (2+5)+10 = 17 エルイヴ : (ダイス機能)2d10+17 = (10+4)+17 = 31 シュシュ : 霊感ですよね。 エルイヴ : あ、霊感? エルイヴ : さっき運動だったんでは? GM : 運動で目標値17だけど不意を突かれたので−5かな? シュシュ : (ダイス機能)2D10+9-5 = (1+6)+9-5 = 11 GM : 2回目なのでさっきよりはゆるく シュシュ : 駄目です(汗) エルイヴ : 動けるな GM : シュシュはピヨッたとw GM : で、普通の防御判定も振ってください>シュシュさん シュシュ : (ダイス機能)2D10+9 = (9+5)+9 = 23 GM : それは避けたと シュシュ : でも、1ラウンド動けないのは痛いです(汗)(※11) GM : ちなみにラーシャは GM : (ダイス機能)2D10+9-5 = (2+10)+9-5 = 16 GM : ぴよって
〜ターン4
GM : で、次のターンレガートの番か エルイヴ : ぐうう アービー : こりゃどうにもならんかな・・・・せめて買い物したあとなら、状態ととのえれたのに・・・・ エルイヴ : うーん アービー : ま、敵の十尾がない討つに攻めるのは基本だけどねw GM : しかし微妙に困ったな。町中だしのう(※12) エルイヴ : ? GM : いやPCをみんなやっつければいいのか(笑 GM : いや、いい技があったw エルイヴ : く、何だ、この野郎 GM : レガートはエルイヴを攻撃しまする シュシュ : はい? エルイヴ : む? シュシュ : 武術かな、ひょっとして‥‥? エルイヴ : 終始剣とかいうなよ シュシュ : 言いそう‥‥(汗) GM : ええとこれはいきなりは使えんだろうから武器を出すだけにするか エルイヴ : ん?なんだ? GM : ということでレガートは懐から網を取り出したw GM : で、エルイヴの番 GM : ? エルイヴ : うーん、ラーシャを抱えて逃げる GM : しまったw(※13) GM : で、アービーの番 GM : 寝たかな? GM : シュシュの番だ シュシュ : えっと、わたしは動けないはず‥‥(汗) GM : そか GM : 部下4か GM : エルイヴに光剣で攻撃かのう アービー : あ、ごめん、ぼーとしてた。えっと、エルイヴが肉体使った行動したら、アービーにすることないから、飛ばしてください GM : ういす エルイヴ : 当然目をつぶる GM : 運動−20でどぞ>エルイヴさん GM : (ダイス機能)2D10+10 = (8+3)+10 = 21 エルイヴ : (ダイス機能)2d10+17-20 = (3+2)+17-20 = 2 GM : (ダイス機能)2D6+3 = (6+3)+3 = 12 アービー : まった GM : ? アービー : エルイヴが目をつむって、アービーが回避したらマイナスなし?(※14) GM : アービーは次のターン動けなくなるけど良い? アービー : かまわんよ GM : じゃ、普通に振ってください GM : (ダイス機能)1D3 = 2 = 2 アービー : どっちの脳緑地で? アービー : 能力値で GM : 交互に振ればいいのかw GM : 精度 アービー : (ダイス機能)2D10+13 = (5+10)+13 = 28 GM : じゃ、避けたと GM : ラーシャの行動は「わああ!助けてー!」と叫んだ(※15)
〜ターン5
GM : 次のターン GM : 決め手がないのでどうしようもないな。つーことで撤退(※16) シュシュ : 最後に一回くらい逃げる敵に攻撃したいなあ〜(笑)。飛び道具も持ってますし(笑) エルイヴ : もうええ(^-^; GM : やりたければいいけど(^^; GM : 町中だから人がいっぱいいるけど? シュシュ : じゃあ、やめます(汗) GM : ああ、捨て台詞を GM : おろ シュシュ : でも、ティアさんの行方を聞き出さないと‥‥(汗) エルイヴ : ああ、そうだ、ティア・・・(^-^; エルイヴ : 「ティアをどこへやったー!」 エルイヴ : っていうわけないか GM : 「次会ったときは必ずその子を・・・」 GM : つーくらいか GM : 「ティアー!」はラーシャが言うだろう GM : まあ、ティアさんには人質になってもらいましょうw GM : 今日はこんなもんでおつかれさまでした エルイヴ : くはあ・・・いきなり シュシュ : きゃあ〜(汗) シュシュ : おつかれさまでした! ティア : おつかれさまでした。 エルイヴ : おつかれー
つづく
※1「考えていると思われ」
レスが遅いので待っていたのであるw。人によって書く速度とか思考速度に差があるのでしょうがない。ただチャットセッションで沈黙されると考えているのか、寝てるのか、トイレに行ってるのか、別作業をしているのかまったくわからないので何でもいいので一言言ってくれるとありがたい。
※2「ぼくの名前はミラだよ」
真の名を教え合っている。信頼関係が築けたかなと思ったので。シナリオの要請としてはエルイヴとこういう関係を築くとすんなり行ったと思うのだが、思惑通りに行かないところが面白いというか何というか(笑。
※3「鳥、五芒星、山、青」
レガートが所持している霊縁カードのマジックイメージをそのまま答えている。「鳥+五芒星(+紫)」は瞬間移動の魔法、「五芒星+山+青」はアウルの御業(一定時間魔法を無効にする魔法)が使えるということを示しているのだが、このように目の前であからさまにヒントを見せてもPLは気付かないものである(笑。
※4「・・・」
聞かされた状況にショックを受けて沈黙しているように見えるかもしれないが、聞かされた状況が予想外であったので作戦を考え直しているところ(w。
※5「そうだな・・・アダという女性について調べていたのですが」
どうするか考えている。レガートは実はアダの部下であったので、以下のことを考えていた。
1)自分がアダの使いであるという身分を明かし、ファラノウムからラーシャを連れ出さない限り手を出さないが、そうでない場合は必ず止めにやってくると予告して去る。
2)PCたちはラーシャの保護者として信頼できないので、ラーシャを連れ去る。
1)の場合はアダという女性は息子を殺そうとしていたオルム=ヴァーグルを止めるためにあえてデュラに協力するというスタンスを取ったのだという身の上話をしようかと思っていたのだが、ラーシャに逃げられたとか間抜けな話をしているので(笑)、やはり連れ帰ろうと考えてここから脱出する方法を考え始めている。
※6「ちょっと、患部を見せてもらえますか?」
患部を診られると仮病がばれるので言い訳して速やかに逃げ出している。
※7「そんなもん夢語りに見てもらえば余裕」
霊縁が合えば霊縁カードの中身を知ることができるほかに、《夢語り》《カードディール》《音きき》が事前に霊縁カードの内容を読み取ることができる。《錬金術》ならそもそも霊縁カードを持っていなくてもマジックイメージから霊縁カードに合成することができる。当然敵にはそういう術に通じた魔法使いは何人もいる。
※8「いやいや、カード交換されなくて良かった(w」
強襲作戦に備えて霊縁カード、マジックイメージを完璧にそろえて行ったのだが、こういうとき《カードディール》で魔法カードを交換されると計画が台無しになるのでビクビクしていたのだが、幸い交換されなくて助かったところ。
他にレガートの剣には《想いの碑》で愛しさ30点かけてたとか(相手を激情させて戦闘不能&魔法使用不可にする))、武器に毒を仕込んでいたとかいろいろ準備していたはずなのだがその辺の処理はやり忘れているw。まあNPCがやり忘れたということで。
※9「頭をまずつぶす!」
「攻撃が当たるのであれば」その作戦は正しいのだが、レガートは前に公開していた通り運動が22で高く、シュシュは運動が10(終始剣の修正で+5で15)しかないのでかなり分が悪い作戦である。それよりもレガートは感覚も霊感も低かったので、飛び道具を使うとか魔法を使うとかすればダメージを与えることは出来た。あるいは終始剣で即死/気絶させて確実に相手の数を減らすのであれば、部下を狙った方が効率的だったろう(部下の運動は10でかなり分はいい)。
戦闘中の行動選択は
・「実現可能な(ある程度以上確率の高い)行動を取った方が望ましい」
・「出来る範囲で最も効果の高い行動を選択する」
といった辺りが考慮点であるが、シュシュがレガートに攻撃するのはかなり分が悪く「実現可能な(ある程度以上確率の高い)行動を取った方が望ましい」に抵触するといっていいだろう。まあ、万一当たれば効果は大きかったが…そう言う博打っぽい行動は
・「他にどうしようもない」
・「行動に余裕がある」
というときに「成功したらラッキー」という程度の感覚でやってみるのがいいだろう。
※10「光剣使用(笑」
実は全員に持たせてあった。ものすごく金がかかるし希少価値があるのでどこからどうやって集めたんだ?というところではあるがまあ、デュラのことだからどこかの貴族とか金持ちから略奪してきたのだろう(アダは貴族だし)。
こういうとき最大の懸念は「相手を捕まえて/殺してそのいいアイテムを奪おう」という作戦がエグいのだが、誰もやろうと言う人はいなかった。
※11「でも、1ラウンド動けないのは痛いです(汗)」
目をつぶると命中修正が+20来るし、「痛いどころではなくひどすぎ」と言っていいw。こういうエグい攻撃は敵の主要キャラが使ってくることはよくある(と思う)のだが、こういうときはダメージの大きさよりも「1ターン動けない」とかそっちの方がかなり嫌がられるしPLのモチベーションが下がるのでマスタリングとしてはあまりお勧めしない。
前々回のセッションで光剣の使い方が全然なってなかったのでお手本のためにやって見せているのだが…くれぐれもPCをいぢめるのが楽しいとかそんなことは…ある(笑。
※12「しかし微妙に困ったな。町中だしのう」
町中でこんなに戦闘してたら当然衛兵が来るだろう、というのを考慮している。そのあと潜伏…逃亡までしないといけないしね。
※13「しまったw」
鞭撃術の奥義でエルイヴを止めようかと思って準備したのだが、肝心のラーシャがフリーになっていることをすっかり忘れいていたw。
※14「エルイヴが目をつむって、アービーが回避したらマイナスなし?」
毎ターン交互に防御判定すれば−20の修正をくらわずに回避し続けることができるようになるというわけだ。やはりアーティクルは強いねw。
※15「ラーシャの行動は「わああ!助けてー!」と叫んだ」
衛兵が早くやってくるように助けを呼んでいる。これでびびった敵がモラルチェックに失敗して逃亡することも期待している。
※16「決め手がないのでどうしようもないな。つーことで撤退」
衛兵が来るし倒そうにも決め手になる攻撃力がないのでさっさと撤退に入っている。
まあ、ティアを魔法で飛ばしてしまった時点で失敗だったのだが(2回も同じ魔法を使えるほど感情はない)、実力で何とかならんかとちょっと粘ってみた。作戦失敗と見切ったらさっさと逃げるが吉である。しかし攻めるときは全力で叩き込まないと微妙な加減で相手を倒しきれない場合もあるし、そうすると逃げるのが難しくなるしでこの辺の見極めはとても難しい。