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009.星の宿る海にて
 一行はラーシャの父親と死闘を繰り広げる。

 

・ティア 山小人 女 156歳
 語り部。南西諸島で海賊と戦っていたとか。

・エルウォン 人間 男 31歳
 虚弱体質なのに酒飲みな戦士。恐れ知らず。

・エルイヴ 指輪 年齢不詳
 アーティクル。自力で空が飛べる(w。エルウォンの所持品(エルウォンが所持されてる?(w))

・スーシュムナー 人間 女 19歳
 自称メイド。騎士の家系の女の子。家を逃げ出してきた。ラーシャの名付け親。

・ニコル ?? 女 18歳?
 元アウルの像だった少女。

・ラーシャ 人間 男 6歳
 光の子と呼ばれるがきんちょ(w。

 

<あらすじ>

GM:前回のあらすじですが

GM:一行は「月の指輪」をついに手に入れた

GM:月の神殿に戻るとカイマンとウィッシュは死んでいた

GM:そこには半分が山羊の顔をし、半分が壮年の男の顔をした存在がいてこう言った



「ようやく会えたな息子よ。

 この日をどれだけ待ったことか。

 おまえを殺しに来てやったぞ。」



GM:てところから

GM:んで、ニコルが突撃したんですな

スーシュムナー:わたしとオルムさん(※1)は顔見知りなんですよね? どれくらいですか?

GM:君は知ってるけど向こうは知らないかも>スーシュムナーさん

スーシュムナー:了解です。

GM:何か一言言ってもいいですが何もないならニコルの行動からどうぞ

ニコル:名前/行動値(※2)にしたほうがいい?

GM:要りません

ニコル:

スーシュムナー:普段からラーシャには冷たい態度をとっていましたか? って、ラーシャはまだあのころ、赤ちゃんでしたね。えっと、じゃあ、ラーシャが生まれたとき、喜んでいる様子とかみせてました?

GM:じゃ、スーシュはそれを考えていると







<ターン1>

〜ターン1−1

ニコル:じゃ、アタック!!「なんで!!」

ニコル(ダイス機能):2D10+28+3 = (6+7)+28+3 = 44

GM:移動して攻撃なので−5で。

ニコル:じゃ、39

GM(ダイス機能):2D10+18 = (9+7)+18 = 34

GM:ダメージくれたまえ

ニコル(ダイス機能):2D6+3 = (4+5)+3 = 12

GM:ちょっと抜けた

ニコル:銀製ぶきだよ<ちなみに

GM:うむ。鎧着てますので

ニコル:オルムのほうがはやかったんでないか?

GM:一応何かいっとこ

ニコル:ニコルよりもw

GM:いえ?

GM:「なに!」

ニコル:そうなん・・・激情してないのかな??(※3





〜ターン1−2

GM:で、次はスーシュの番

スーシュムナー:うーん……。

スーシュムナー:ともかく、情熱をぶつけてみます(※4

GM:どどどうやって?

スーシュムナー:「ニコルちゃん、やめて! それに、オルムさんもどうして、ラーシャを殺すなんていうの! 理由を聞かせて! そうじゃないと、ラーシャも納得できないと思う!」

ニコル:目の中に炎をもやしつつ、魔球を投げる・・・<どうやってw

GM:じゃ、返事

スーシュムナー:ニコルさんを止めるのは、エルイヴさんにまかせた!

エルイヴ:なんじゃあそりゃあ(^-^;

GM:「貴様に愛する者を奪われたこの苦しみがわかるというのか!」

ニコル:いや、今日、巨人の星をみて・・・・w

エルイヴ:私はすでに光球を6個出しているというのに(^-^;





〜ターン1−3

GM:で、こっちの番

GM:第1アクションは魔法を使います

エルイヴ:スーシュより遅いのか

GM:「アウルの御業(※5)」

GM:第2アクションはニコルを斬る

スーシュムナー:あ、それで理由だけは分かりました。なるほどなるほど、予想通りですね……。

GM:「終始剣(※6)」

GM(ダイス機能):2D10+18+28 = (8+6)+18+28 = 60(※7

GM:60です(w

ニコル(ダイス機能):2D10+28 = (5+1)+28 = 34

エルウォン:げげ^^; またえぐい武術を持っておりますな。

GM:65だ

スーシュムナー:じゃあ、激情していないのかな?

ニコル:無理ですw

GM:クリティカル表

GM(ダイス機能):1D10 = 2 = 2

スーシュムナー:あ、質問じゃないです。

GM:気絶

ニコル:魔法使った段階で激情してないですな・・・・

ニコル:らじゃ!<気絶

ニコル:ダメージは?

エルイヴ:おお、期せずして向こうが止めてくれたぞ。>ニコル

GM:ええ、アウルの御業というのはこの辺り一帯で魔法が使用不可になります5ターンの間

GM(ダイス機能):3D6+3 = (1+6+5)+3 = 15

GM:15点

エルイヴ:またかよ

ニコル:「・・・ゆるさな・・・・。」ばた・・・・





〜ターン1−4

GM:で、次はエルイヴ&ティアかな

エルイヴ:「なぜ息子を殺すのですか?」とききながら光球を6個ぶつけます

GM:それは消えてる<光球

エルイヴ:ああ、応答されてるからいいや

エルイヴ:そういえい!

GM:じゃ、今気付いたということで(w

GM:魔法無効と言ったじゃないか(w

エルイヴ:ではニコルに駆け寄ってかばうように前に立ちます

ニコル:場所に魔法がかかったぞ・・・・ティアのCのチャンス?w

GM:いやいや君は光球を撃とうとしたんだろう?(※8

スーシュムナー:やることがなければ、後ろの扉を念のため、あけといて欲しいなあ、と目で合図を送りたいです(笑)

エルイヴ:硬球を打とうとしつつニコルに近づこうとしたんです、もともと

GM:じゃ、途中までにしますね

エルイヴ:ああ!巨人の‥…━━ *  ヽ(゚ロ゚(-_-;川ゝ アッ!流れ星になって消えた!かい!

エルイヴ:>硬球

エルイヴ:くっそー

   オル
   ニコ

   イヴ

ティ エル スー
      ラー


GM:こんな漢字かな

スーシュムナー:はい。

GM:で、ティアは?

エルイヴ:イヴて

ニコル:スー に ラー って・・・・・w

GM:2文字に統一

ティア:ではニコルさんをかばえる位置に行きます。やられたら諦めよう…

エルイヴ:らじゃ

GM:うむ





〜ターン1−5

GM:次、エルウォン

ニコル:釣りバカな社長さんと、太陽神しか思いつかなかったや・・<スーラー

エルイヴ:簡単にあきらめるなー

スーシュムナー:魂を込めて説得するのです。もうマスターを思わず納得させてしまうくらいの!

ニコル:あ、気絶したから激情解除か・・・・運動14にもどります<おきたら

GM:うむ

エルウォン:ん〜。オルムに光剣で攻撃(終始剣不使用)します。移動しながらだから−5かな?

GM:うむ

エルウォン(ダイス機能):2D10+16+6-5 = (9+7)+16+6-5 = 33

GM:きたまえ

GM:ええ、こっちは炎旗盾の奥義を使います

エルイヴ:きたかー

ニコル:^^

エルウォン:来るとは思ったけどねぇ

GM:「槍戟返変」(※9

GM(ダイス機能):2D10+18+28 = (10+5)+18+28 = 61

GM:自分でダメージくらってください>エルウォンさん

エルウォン:あーい

エルウォン(ダイス機能):2D6+3 = (4+2)+3 = 9

GM:んで、目を開けてた人はみんな行動不能と

ニコル:つむってる〜w

エルウォン:あ・・・警告忘れてた(汗) でも声に出したらなぁ^^;

エルイヴ:言ってくれればいいんだけどね

スーシュムナー:わたしも行動不能かあ(汗)

GM:次のターン行っていいかな?

エルウォン:ごめんなさい(汗)

スーシュムナー:はい、どうぞ〜

エルイヴ:わたしもか







<ターン2>

〜ターン2

GM:じゃ、みんな行動不能でエルウォンの番

   オル
 ティニコエル

   イヴ

      スー
      ラー


GM:こうだ

エルイヴ:目が見えなくても手を伸ばしてニコルを引っ張ろうと・・できない?

GM:痺れて動けません

エルイヴ:おにょぷー

GM:あ、光のダメージくださいな

GM:1D3だっけ?

エルウォン:うぃ

エルウォン(ダイス機能):1D3 = 3 = 3

GM:ちびっとくらった(※10

GM:で、エルウォンの行動を

エルウォン:警告忘れてたばかりに・・・すみません・・・。「愛するものが産んだ子が愛しくは無いのか?」ニコルをエルイヴのほうへ押しのけますか・・・。







<ターン3>

〜ターン3−1

GM:んじゃ、次のターンかね

GM:スーシュから

   オル
 ティ  エル
   ニコ
   イヴ

      スー
      ラー


スーシュムナー:じゃあ、説得を続けますけど、ふと、思ったのは、洗脳されている可能性もあるんだよなあ……。それを忘れてました(汗)。でも、説得します。

ニコル:3ターン目

スーシュムナー:「ラーシャママはラーシャが死ぬことなんて、望んでないよ、絶対! ラーシャママは自分が死んでもいいから、ラーシャに生きていて欲しかったんだと思う!

GM:んじゃ返事「だからといって愛する者を失った苦しみが晴れるわけではない。俺は生きてほしかったのだ」





〜ターン3−2

GM:で、こっちの攻撃

スーシュムナー:はい。

エルイヴ:だよな、喪失感はいかんともしがたい

GM:第1アクションエルウォンを睨む.霊感で判定どうぞ>エルウォンさん

エルウォン(ダイス機能):2D10+8 = (7+4)+8 = 19

GM(ダイス機能):2D10+30 = (1+2)+30 = 33

GM:じゃ、エルウォンは体が動かなくなった

スーシュムナー:ラーシャパパ、強い(汗)(※11

エルイヴ:ご主人様ー!

エルウォン:あちゃー^^;

スーシュムナー:やっぱり逃げること、考えようかな(汗)

GM:第2アクションでエルウォンの急所を狙って攻撃15+20で目標35(※12)「わが誓いにかけて邪魔する貴様を殺す」

エルイヴ:逃げるにはオルムをせめて気絶させないとダメじゃないか

スーシュムナー:きっと、わたしとラーシャが逃げれば、それ以上、他のメンバーが直ぐ狙われることはないだろうし……。

GM(ダイス機能):2D10+18+28 = (3+8)+18+28 = 57

スーシュムナー:出口の幅はどれくらいなのかな? 自分の番のときに質問してみます。

GM:命中で、急所なので生命値にダメージ。鎧無効

GM(ダイス機能):3D6+3 = (3+1+4)+3 = 11

GM:生きてますか?(w

エルイヴ:自分の版じゃなくてもそれはプレイヤーレベルで質問できると思うが

エルウォン:げ、死ぬなぁ、これは。

GM:両開きの扉です

スーシュムナー:じゃあ、今聞きます。出口の幅はどれくらいですか?

スーシュムナー:って、扉は閉まっているのですか?

GM:開いてますよ

スーシュムナー:扉を塞ぐようにオルムさんはたっているのですね?

GM:感情捨てて生命値が増えることにかけてみますか?>エルウォンさん

エルウォン:生命値-6になる・・・。うぃ、感情捨てます。

GM:普通に真ん中に立ってるだけだが今は右側に寄った

ニコル:それって、どう増えても足りない・・・・-6・・・

GM:ですな

GM:死亡処理かな?

エルウォン:・・・ですねぇ

エルイヴ:足りないと思うぞ

エルウォン:死亡処理ですな。

GM:どうするか決めてください。感情を誰かに渡すor亡霊になる

スーシュムナー:あ、プレイヤーとして意見をいいたいです(汗)。>エルウォンさんに

エルウォン:はーい?

ニコル:エルウォン、愛しさいくつ?

スーシュムナー:いえ、生きているならいいのですけど、死んでしまう場合はオルムさんにいとしさを渡して、上手くいけば激情させることを狙って欲しいなあ、と。

エルウォン:16ですな<愛しさ

GM:でか

ニコル:亡霊でいたほうがいいかも?

GM:亡霊でいれば魔法は使えますが今は使えない

スーシュムナー:亡霊の方がいいかな?(汗)

ニコル:あと2ターンでつかえるじゃん?

エルイヴ:アウルのみわざが切れれば使えるが

GM:どうします?

ニコル(秘密通達):質問。いま、持っている魔法にイメージを足して違う魔法(効果の発展を狙う)ことはかのう?(※13

GM(ニコルへ秘密通達):んーダメですねえ

エルウォン:うーん、亡霊になります。

エルウォン:「くっ・・・ここで死を迎えるか・・・すまないな、皆。」

GM:うむ

ニコル(秘密通達):らじゃ

エルイヴ:「ご主人様ー!」





〜ターン3−3

GM:で、エルイヴ&ティアの番

ニコル:ちなみに、亡霊でいてくれれば、あとで、生き返らせる魔法つくれつかも・・・・

ティア:どうしよう…

     オル
 ティ  エル
   ニコ
   イヴ

      スー
      ラー


GM:どうします?

ニコル:自分の思うように行動すればOKでは?>ティア

GM:実は逃げるには絶好の位置だったり(w

ニコル:うむw

エルイヴ:ニコルを引っ張りつつ「ラーシャ!父に殺されたいか?お前は父親をどう思っているんだ?」

GM:どっちに引っ張るの?

エルイヴ:ひぱってどこまでばっくできるかな

GM:バックしたと

エルイヴ:そりゃラーシャに近いところまで

GM:しかし前衛はいないので接近してくるだけかも(w

GM:ラーシャ「ううう・・・」

エルイヴ:ティアがどう行動するかですな

エルイヴ:前に立ってニコルとラーシャとまとめてかばえる位置に立ちたいと

エルイヴ:魔法使えないヌルヌラ役立たずー

エルイヴ:せめて縦にならんと

ティア:オルムさんの前に移動します、とりあえずできるだけ説得中のスーシュさんを守ろう。

エルイヴ:盾だっつうの

GM:うむ

エルイヴ:いいいいいどうだけ?

GM:次、エルウォンの亡霊

エルイヴ:>ティア

GM:倒す可能性は放棄ですかな?(w

エルイヴ:ラーシャの葛藤・・・さすがに父親殺されたくはないよなってこっちが殺されかけー

ティア:攻撃したら反撃で死期が早まりそうな気がするので…

エルウォン:既に死んでいるの約一名^^;

GM:まあ目の前に来るなら「貴様も邪魔をするのか?」とか言っとくか

エルイヴ:だね

エルイヴ:移動するだけなら何か言葉をかけてもいいんじゃ?

GM:返答次第で次のアクションが変わる(w(※14

GM:次はエルウォンの亡霊かな?

エルイヴ:返答次第って(^-^;

GM:何も言わないなら攻撃しとくかの

スーシュムナー:返答次第?

GM:邪魔しないなら敵じゃないし邪魔するなら敵

エルイヴ:「じゃましません」とはいえんだろうが(^-^;

スーシュムナー:あ、なるほど……ここは言ったほうがいいです! 時間稼ぎです!

エルイヴ:フェイントも戦術だ!ってか?

スーシュムナー:わたしなら言います。「邪魔はしません。話がしたいだけです」って!

エルイヴ:じゃまはしませんってラーシャ殺されたい訳じゃないでしょうが(^-^;

GM:ターン数稼ぐのは重要ですな

ニコル:まあ、ティアの台詞はティアPLにまかせませうや

スーシュムナー:いえ、ターンを稼ぐと魔法が使えるようになりますし!

ティア:邪魔しないって言ったら無視して後ろにいっちゃうだけじゃ…?

エルイヴ:そそ、アウルのみ技が切れるし

エルイヴ:背後をきるのジャー!





〜ターン3−4

GM:ええ、エルウォンの行動どうぞ

GM:まあ、遅いので

エルウォン:背後の修正は大きいですもんねぇ。

GM:背後は+10ですな

エルウォン:っと、まだアウルの御技切れてないので、待機だ・・・。

GM:うむ





〜ターン3−5

GM:じゃ、ラーシャの行動か

GM:ニコルを起こすかのう(※15

GM:「ニコル、ニコル」涙目

エルイヴ:葛藤中でまだ何も言えないか

ニコル:いやぁ・・・起こされたらしぬ〜w

     オル
     ティエル


    イヴ
   ニコ スー
    ラー


ニコル:起きていいの?

エルイヴ:うひ(^-^;

GM:まあいいでしょう

ニコル:「・・・?ラーシャ?・・・」起きた







<ターン4>

〜ターン4−1

GM:次のターンスーシュの番

スーシュムナー:あ、わたしの番か。説得します。

エルイヴ:アウルのみ技発動4ターン目か?

GM:どうぞ

GM:このターン入れてあと2ターンですな

エルイヴ:うむ

エルイヴ:ねばらねば

エルイヴ:ヌルヌラは粘っているが

エルイヴ:ああ、このまま人間になると外見引き継がれるのだろうか?

ニコル(秘密通達):緑+金+車輪+円 でOKかな?復活魔法どうだろ?<準備中

ニコル:いや・・・ヌラヌラ人間・・・・w

GM(ニコルへ秘密通達):あと一個くらい色が要るかな?

エルイヴ:ニコルにいやゆわれた。しのう・・・

GM:引き継がれます(w

ニコル(秘密通達):青か白?

エルイヴ:( ̄□ ̄;)!!

スーシュムナー:「大切な人が死ぬのは悲しいよ。でも、大切な人を失った悲しみは憎しみに変えちゃ駄目だよ。だって、それはそのなくなった人がもっともかなしい行為だよ。もしわたしが大切な人を残して死んだら、絶対、生きている人には幸せになって欲しい。だから、あなたにも幸せになって欲しいとラーシャママは願っていると思う! それにラーシャママはラーシャにも絶対死んで欲しくないと思うよ!」えっと、もう一言言ってみようかな?

ニコル:ニコル外見はふつうだもん!

エルイヴ:(ノヘ;)シクシク..

スーシュムナー:「ラーシャママがラーシャに死んで欲しいなんて、どうしてそんなことを望んでいると思ったの?」

GM:ラーシャママって(^^;

スーシュムナー:とこっちは以上。

ニコル:ママの名前は出てないのだろうか?w

エルイヴ:いやあ、ママのこと言ったら憎しみ沸々とわき上がるんじゃ?ラーシャのへの愛を呼ばないと

スーシュムナー:って、ラーシャママの名前はそういえば、わたしは知っているはず(汗)

エルイヴ:呼ぶようなことを言わないと、だな。

GM:ミリアになりました<ラーシャママ

スーシュムナー:そうかなあ、わたしはママの気持ちを尊重する方向で説得を試みようと思ってました。

GM:じゃ、返事を

スーシュムナー:はい、メモしました。

エルイヴ:ミリア!・・・ぐわー、緑の髪の気の強い女みたいだ

GM:「よくまあそんな自分に都合のいい話ばかり出来るものだな。妻は死ぬことなど望んでいなかった。息子よ、おまえはこの世に生まれなければ良かったのだ。」





〜ターン4−2

GM:で、こっちの番で

GM:まあティアに攻撃かねえ

GM:第1アクション睨むで霊感でどうぞ>ティアさん

エルイヴ:ティア、歯を食いしばれ!(無意味

GM(ダイス機能):2D10+30 = (3+4)+30 = 37

ティア(ダイス機能):2D10+14 = (7+4)+14 = 25

エルイヴ:だー!

GM:ティアは動けなくなったと

GM:で、急所攻撃

GM(ダイス機能):「邪魔する奴はすべて殺す」 2D10+18+28 = (6+4)+18+28 = 56

GM(ダイス機能):ダメージ生命値 3D6+3 = (3+6+5)+3 = 17

エルイヴ:くそくそくっそー!

エルイヴ:ごば

GM:どでしょ?(w

ニコル(秘密通達):緑+金+車輪+円+青で、どう?・・・目標40か・・・<復活魔法

ティア:死にました…

GM(ニコルへ秘密通達):白のがいいかな?

GM:死亡処理をどうぞ

ニコル(秘密通達):K、じゃ、白にする。あとで、使う機会があるかね〜w

GM:「はは。貴様らには覚悟が足らんのだ。その程度で私の邪魔をするだと?」

GM:と言った

スーシュムナー:わたしも言い返していい?

GM:で、死亡処理は?>ティアさん

GM:一言だけなら>スーシュムナーさん

スーシュムナー:「皆に覚悟が足りてないなんて、言わせない。皆、命をかけてもいいくらいの、覚悟はあったんだよ!」

スーシュムナー:と逆上させるだけかな(汗)

スーシュムナー:でも、言っちゃうなあ、やっぱり……(汗)

GM:じゃ返事でも言っとくか「ならばお前は目的が達成できなかったら死ぬ覚悟が出来ているのか?」

ティア:えっと…一応残ります。あまり使える魔法ないですが…

GM:ういす

スーシュムナー:「命をなくす覚悟なら、出来てる。その覚悟がないなら、わたしも、皆も、とっくに逃げてるよ!」

スーシュムナー:と一応、わたしも返事はしておきます。

GM:じゃ、返事「方法も知らないとは愚か者の極みだな」と返事を





〜ターン4−3

GM:じゃ、ティア&エルイヴの行動

ティア:待機で…。

GM:で、エルイヴは?

エルイヴ:うーん・・・

GM:気付かないならこのままなぶり殺しを(笑(※16

エルイヴ:まだ魔法が使えないからなあ

スーシュムナー:うーん、わたしも迷っているけど……方法って、何だろう?

エルイヴ:気づかない?

スーシュムナー:あ、まさか? いえ、多分、違いますよね(汗)

エルイヴ:あ、そうだ・・・

エルイヴ:激情してないんだな、そうだ

ニコル:使えると思うんだ・・・・

エルイヴ:では、オルムを見つめます、愛しさと憎しみを入れ替えます

ニコル:向こうもにらんでるし・・・・

GM:それは魔法扱いなので無効じゃよ(※17

エルイヴ:向こうの睨みとは別かよ!

ニコル:魔法扱いなのか・・・・

GM:別(w

エルイヴ:霊感で処理してるのは一緒なのに

GM:んじゃエルイヴは睨んだと

ニコル:じゃ、魅了だw

エルイヴ:納得いかんな

GM:まあまあ(w

エルイヴ:まあいいや、君は魔法的な存在だから、とか言われると困るし

GM:うむ。僕も消えるんじゃないかと思ったんだが黙っていた(w

エルイヴ:この世界、魔法がすべてに行き渡ってるから、そこが幻想的で言い世界なんだが、生命まで魔法とか言ってしまうとこのアウルのみ技最強なってしまうし





〜ターン4−4

GM:で、ニコルの番

ニコル:とりあえずは台詞

ニコル:「・・・・愛しい人を殺されたからこんなことをするの?なんで愛しいと今でも思ってる、奥さんの意思をついであげないの?奥さんの望みはラーシャを殺すこと?違うよ!!ぜったいに違う!!奥さんはラーシャが幸せになるように思ったはずだよ。なんで、その意思をつがないの?」

ニコル:「私を見て!私は精一杯、愛しい人の意思を引き継いでる!私にできてあなたにできないことはないよ!!」

ニコル:見て! の部分で 美麗で魅了をかけます

GM:どぞ

ニコル(ダイス機能):2D10+28 = (4+1)+28 = 33

GM:「はは、くだらんな。おまえに何がわかるというのだ?」と返事を

GM:ちなみに目標値は50(笑

ニコル:「私は、愛しい人を・・・失ってる!目の前で。ラーシャのためにセヴァンは死んだけど、私はラーシャを憎んでなんかいない!」

ニコル:「セヴァンが望んだのは憎むことじゃなくて、ラーシャとともに進むことだったから。」

エルイヴ:ああ・・・好きな人がこういう事言ってると多分ずきずきくるだろうねえ

ニコル:ああ・・・・・w

ニコル:浮気と本気の差?w





〜ターン4−5

GM:んじゃ、ラーシャの行動かな

GM:どうしようなあ(^^;

GM:前に出るかあ

GM:ラーシャは前に進んだ

エルイヴ:お!なんかいうか?

スーシュムナー:わたしも本気で分からないです。どうしよう(汗)。いえ、説得の方法が分からないとか、ここを切り抜ける状況が分からないとかではなくて、違うところで悩んでます……。

     オル
     ティエル
       ラー

    イヴ
   ニコ スー


エルイヴ:ど、どこで悩んでるんだ?(^-^;

GM:配置はこんな感じで

ニコル:うわ、ラーシャが・・・w

エルイヴ:ぎゃー、まてい!

GM:ラーシャはエルウォンの懐を探っている

エルイヴ:ああ!宝石を

GM:あと、みなさん感覚で目標20振ってみそ>ALL

ニコル:うん、ニコルの知らない宝石w

スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (5+10)+8 = 23

エルイヴ(ダイス機能):2d10+26 = (3+7)+26 = 36

ニコル(ダイス機能):2D10+15 = (9+6)+15 = 30

スーシュムナー:わたしの知らない宝石(笑)

ティア:死人もですか?

GM:死人もです

ティア(ダイス機能):2D10+8 = (4+3)+8 = 15

GM:思い出しチェックなので

エルウォン(ダイス機能):2D10+7 = (2+4)+7 = 13

GM:成功した人はですな

エルイヴ:亡霊は・・・そういえばこっちとコンタクトできるのだろうか。声が聞こえたりする?

エルイヴ:あれ?

エルイヴ:きれたかな?

GM:まず向こうが異様に強いのは「誓い」をかけているからだと気付きます

エルイヴ:誓い・・・ってどうだっけ。感情を消費して・・・剣とかに?

GM:あとまあ宝石のことは気付いていいが

GM:サマリに書いてあったと思うけど。生命値を賭けます。賭けただけすべての判定に+修正がつきます

GM:目的を達成/失敗すると賭けた生命値をすべて失います

ニコル:掛けている間は失わない?

GM:目的遂行中は生命値は減りません

GM:あと宝石を捜しているというのは知ってるPCは気付いてもいいと思うがエルウォンだけか?(w

エルウォン:・・・かな?







<ターン5>

〜ターン5−1

GM:とりあえずスーシュの番ですな

スーシュムナー:えっと、誓いをかけて攻撃するのって、可能ですか?

エルイヴ:くぅ・・・あの場面で寝てしまったのが返す返すも悔やまれるわい

スーシュムナー:誓いをかけたターンに攻撃するのって、可能ですか、という意味です。

GM:誓いを立てるなら1アクション必要ということで

スーシュムナー:じゃあ、そんな暇ないですね。パパに格闘を仕掛けます。(※18

エルイヴ:おおーい?

スーシュムナー:この場合、時間を稼ぐほうが先決だと思いますので。

スーシュムナー:だって、ほっておいたら、次は確実に近くにいるラーシャが狙われますよ?

ニコル:ぱぱに行くんだ・・・・・w

GM:前進して攻撃?(w

スーシュムナー:それよりかは、すでによるダメージで押し倒すを狙ったほうがいいと思います。

スーシュムナー:はい、前進して、攻撃です。

エルイヴ:体当たり?

エルウォン:うーん、しかし、睨みつけられたら意味無いんじゃ・・・?

スーシュムナー:体当たりというルールはなかったような(笑)

GM:格闘だと運動と体力の判定ですな

スーシュムナー:だから、先手必勝です。押し倒しなら、立ち上がるまで攻撃できないと書いてあります。

ニコル:能力値差で勝てないと見たw

GM:押し倒しのルールはないので狙うなら−10修正くらいかのう?

スーシュムナー:スィーラの芝居小屋の30ページは?(※19)ダメージを与える代わりに効果を選べると書いてありますけど?

GM:なるほど

スーシュムナー:じゃあ、普通に判定していいですか?

GM:移動して攻撃なので接近するのに−5くらいます(運動)。で、接近できたら普通に体力の判定

スーシュムナー:はい、了解です。

スーシュムナー(ダイス機能):2D10+20-5 = (7+6)+20-5 = 28

GM(ダイス機能):2D10+18 = (4+2)+18 = 24

GM:じゃ、体力で

スーシュムナー:えっと、じゃあ、体力で振ります。

スーシュムナー(ダイス機能):2D10+16 = (10+2)+16 = 28

GM(ダイス機能):2D10+26 = (2+10)+26 = 38

GM:こんなもんだが(w

スーシュムナー:うーん、やっぱり駄目だったか……(汗)





〜ターン5−2

GM:で、こっちの番か

スーシュムナー:はい。

エルイヴ:はああ

スーシュムナー:「ごめん……ラーシャ……」

GM:じゃ「貴様も邪魔をするのだな」でまず睨むと

スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (6+6)+8 = 20

GM(ダイス機能):2D10+30 = (2+2)+30 = 34

GM:クリティカル(w

スーシュムナー:クリティカルです。

GM:じゃ、防御側優先だな(※20

GM:体は普通に動ける

GM:で、普通に攻撃か

スーシュムナー:はい。助かったかな……(汗)

GM(ダイス機能):2D10+18+28 = (10+5)+18+28 = 61

GM:運動で判定を

スーシュムナー:「邪魔はしない。ただ、少しだけ話を聞いてもらいたいだけ!」と一応言ってみます(笑)

スーシュムナー(ダイス機能):2D10+20 = (6+8)+20 = 34

スーシュムナー:駄目です。

GM(ダイス機能):3D6+3 = (5+1+1)+3 = 10

GM:ダメージはこんなもん。抜けましたか?

スーシュムナー:はい? 生命点にすべてですよね?

GM:麻痺してないのでただの普通のダメージです

スーシュムナー:じゃあ、4点だけ受けました。

GM:うむ





〜ターン5−3

GM:で、次はティア&エルイヴ

エルイヴ:くうう・・・・

スーシュムナー:前回6点受けているので、あわせて−10ですけど(笑)

エルイヴ:前回6点?

スーシュムナー:仮面のときにダメージ受けて、全快にしてなかったのです。

     オル
     スーエル
     ティラー

    イヴ
   ニコ


ティア:やっぱり待機で…

エルイヴ:まあとにかくラーシャの前まで言って、ラーシャを引きはがすか。かばえる位置に立ちます

GM:うむ

エルイヴ:「ラーシャ!何をするつもりなんだ?」とかいって





〜ターン5−4

GM:次、エルウォン

ニコル:ニコルかな?

ニコル:エルウォンか・・・w

エルウォン:ん、待機・・・。

GM:亡霊同士は話が出来ます(w

エルイヴ:で?亡霊の声はこっちには聞けないの?

エルイヴ:亡霊同士は、か

GM:うーむ。エルイヴは聞けるかも知れんなあ

GM:そういうことで(w

エルイヴ:お、ご主人様ならば余計聞けるかも

エルイヴ:おーい





〜ターン5−5

GM:ニコルの番

ニコル:エルォンの死体のそばにいって、剣拾って振ります。目潰し効果だけ、希望。剣を取るときに、小さい声(敵に聞かれたくないので、味方に聞こえなくてもしょうがない)で目を閉じるように言います

エルイヴ:霊感でロールして達成値が高いと聞こえるとかさあ

エルイヴ:剣拾った時点でやることはわかりそうだ。目をつぶってもいいですか?

スーシュムナー:目を閉じます。

GM:感覚で20出たら気づいたで良い

エルイヴ(ダイス機能):2d10+26 = (4+6)+26 = 36

エルイヴ:余裕だ

GM:気付かれないようにやるなら感覚の対抗ロールで>ニコルさん

スーシュムナー:わたしは後ろを見てないないので、気づかないかもしれないです(汗)

ニコル(ダイス機能):2D10+15 = (10+6)+15 = 31

GM(ダイス機能):2D10+19 = (2+4)+19 = 25

GM:ぐは、気付かんかった

スーシュムナー:後ろを見ている余裕ないです(汗)

ニコル:「その目は何をみてるの?もう一度思い出して!!」剣を振るときに台詞

GM:で、スーシュは背後だから−10かな

GM:振った?>スーシュムナーさん

スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8-10 = (3+1)+8-10 = 2

GM:で、1D3ダメージ振ってください>ニコルさん

エルイヴ:くはあ

スーシュムナー:気づきません(汗)

GM:亡霊の人も振りましょう

ニコル:あ〜、死人さん、ごめんねw

ニコル:パパ>エルウォン>ティアの順で

ニコル(ダイス機能):1D3 = 3 = 3

GM(ダイス機能):2D10+9 = (2+5)+9 = 16

ニコル(ダイス機能):1D3 = 3 = 3

ニコル(ダイス機能):1D3 = 3 = 3

ティア(ダイス機能):2D10+8 = (1+5)+8 = 14

GM:ラーシャも気付かなかった(w

エルウォン(ダイス機能):2D10+7 = (1+1)+7 = 9

エルイヴ:全部一緒とはこれ如何に

エルウォン:偏ってるねぇ。<ダメージの出目

スーシュムナー:クリティカル?>エルウォンさん

ニコル:やっぱり、一振りの効果だから?w<同じダメージ

エルウォン:うんにゃ、F^^;

エルイヴ:ご主人様・・・

GM:で、亡霊の人はダメージを食らうのですが、感情を3減らすかな?>亡霊ALL

エルウォン:あーい。

ティア:はい。

GM:感情が全部なくなったら消滅しますので

ニコル:さいぇ、これで、時間はかせいだぞ・・・・

エルウォン:ごめんよ、頼りないご主人様で(それ以前の問題・・・)







<ターン6>

〜ターン6−1

GM:で、次のターン魔法使用可能になってエルイヴの番かな?

エルイヴ:緑+金+車輪+円+白使ってご主人様を復活させます

スーシュムナー:あ、わたし、誓いを立てることだけでも出来ません? って、出来ないですよね、はい(汗)

GM:動けないです

スーシュムナー:了解!

GM:目標値は40ですな

GM:感情は3D6

エルイヴ:く、きついな

ニコル:感情がたりるといいな・・・・w

エルイヴ:一番高い感情は怒りだ。怒りでもいいですかね?

GM:だめ

エルイヴ:ぐはあ

GM:愛しさ、慈しみ、哀れみの辺かな?

GM:喜びも可

ニコル:勝手に死んでんじゃねぇ!!ぼけぇ!!って・・・・?w<怒り

GM:(笑

エルウォン:こ、怖い(w<勝手に〜

GM:うーむそれでもいい気がしてきた(笑

エルイヴ:まあかなりふがいないご主人様には怒りを覚えんでもない

エルウォン:^^;

GM:んじゃ怒りでやってみたまえ

エルイヴ:おおー!許可が出た!

エルウォン:明らかに頼りないもんなぁ^^;

GM:いややっぱりダメだ(w

エルイヴ:このやろう!

GM:怒りと憎しみは不許可にします

ニコル:^^

GM:やるせなさも不許可

エルイヴ:じゃあ喜びで

GM:どう考えてもおかしいので

エルイヴ(ダイス機能):3d6 = (6+1+5) = 12

エルイヴ:・・・・だめだ、足りない

GM:足りた?その前に霊感判定が咲きだが

GM:霊感判定に失敗ならランダムな感情1D6失うし

エルイヴ(ダイス機能):一応振っておくか 2d10+37+5 = (7+8)+37+5 = 57

GM:んじゃ、喜び無情なので1D10を

エルイヴ:ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

エルイヴ(ダイス機能):1d10 = 5 = 5

GM:魔法カード3枚失う

GM:今使ったカードは全部消えて、さらに3枚なくなります





〜ターン6−2

GM:んで、エルウォンの番

GM:じゃなくてニコルだ

エルイヴ:黒とランプ2枚、失います・・・ふーーーーーーーーー

ニコル:ラーシャ引っ張って、離れる。

ニコル:「何をするつもり?」話しながら引っ張ろう

エルイヴ:_| ̄|○

GM(ダイス機能):2D10+9 = (8+10)+9 = 27

エルイヴ:まあ、習熟魔法とか修得魔法とか失わなかっただけましだ

ニコル:^^

GM:じゃ手には宝石を持っているか

GM:「ここにおかあさんの歌が」

GM:といった

ニコル:「その宝石に?」

ニコル:宝石からイメージ感じますか?





〜ターン6−3

GM:でラーシャの行動(※21

GM:霊感でどうぞ>ニコルさん

GM:20

ニコル(ダイス機能):2D10+28 = (6+7)+28 = 41

エルイヴ:ああ・・慈しみの歌か

ニコル:うん、

GM:紫+竪琴&愛しさ+1D10だな>ニコルさん

ニコル:うん???

GM:で、ラーシャの行動

ニコル(ダイス機能):1D10 = 5 = 5

GM:宝石を投げた。パリーン。以前聞いた子守唄が聞こえる。(※22)愛しさ+3D10>ALL

GM(ダイス機能):3D10 = (4+5+1) = 10

GM(ダイス機能):3D10 = (10+8+6) = 24

ニコル:はう・・・・(ToT)

エルイヴ(ダイス機能):おお 3d10 = (9+3+7) = 19

スーシュムナー(ダイス機能):3D10 = (7+6+1) = 14

エルウォン(ダイス機能):3D10 = (2+5+1) = 8

ティア(ダイス機能):3D10 = (9+9+7) = 25

ニコル:今の+5で愛しさ20/20なのに・・・・

エルイヴ:激情だ。極端な

GM:はっは

ニコル(ダイス機能):3D10 = (4+1+10) = 15

スーシュムナー:激情しました(汗)

エルウォン:うーん、激情です。

エルイヴ:パパんはどう?

ティア:すごい目でたな…激情しました。

GM:で、向こうは「何だ、この歌は・・・」とか言っている

ニコル:ティア25って・・・w

エルイヴ:すごいなー







<ターン7>

〜ターン7−1

GM:次のターン、スーシュの番

スーシュムナー:激情中ですけど……ええっと、じゃあ、これ以上は攻撃できないので……

GM:うむ

エルイヴ:ラーシャをかばおうと思っているのでまあいいか

ニコル:ニコルは自力じゃ解除されませんw。感覚たりないしw

エルイヴ:いや、あなただけのためじゃなくて

スーシュムナー:わたしもラーシャを庇います。あとは泣きながら説得します。

エルウォン:・・・感覚でRRするしかないか・・・あぁ、でもきわどいなぁ

エルイヴ:魔法が使えないのが痛いな。ラーシャのばかん

スーシュムナー:ラーシャの言ったおかあさんの歌というのはスーシュに聞こえましたか?

エルイヴ:お母さんの歌は、今まで聴いたことは?

GM:みんな聞こえたから感情が増えたんだってば

GM:ラーシャの夢の中で聞いたでしょう?(※23

スーシュムナー:宝石をもって、ラーシャが「お母さんの歌」と言ったところです。

エルイヴ:あれか

スーシュムナー:この歌がお母さんのうただと知っていれば、それにそった説得をしますので。

GM:それは聞いたでいいですよ(※24)>スーシュムナーさん

スーシュムナー:はい、じゃあ、いきます。

スーシュムナー:「これが本当にミリアさんの気持ちだよ? あなたにもわかるでしょ? ミリアさんがラーシャのことをどう思っていたのか? そしてあなたにラーシャにどう接して欲しいと思っていたのか?」

エルイヴ:感覚のRRするにはこのままじゃいけないと思わないといけないので・・・

GM:何か魅力値で判定を。目標50で>スーシュムナーさん

GM:信仰の修正は+10だっけ?>スーシュムナーさん

スーシュムナー:はい、美麗でいきます! 信仰の修正は+10です!

スーシュムナー(ダイス機能):2D10+24 = (4+6)+24 = 34

GM:届きませんなあ(w

スーシュムナー:駄目でした……。

スーシュムナー:クリティカル以外は無理ですし(笑)





〜ターン7−2

GM:んじゃこっちの番か

GM:どうするべなあ

エルイヴ:お母さんの歌か・・・これはほろりとくるべな

GM:んじゃオルムは頭を抱えて何か首を振っている、で行動終了





〜ターン7−3

GM:エルイヴ&ティアの番

ティア:魔法使えないとできることないかな…待機します。

スーシュムナー:ティアさんとかエルウォンさんとかが説得を試みたら、その声はオルムさんに聞こえますか?

GM:さあ?何もしなきゃ何もわかりませんなあ

スーシュムナー:じゃあ、何かして、説得です!! 見せ場を奪ってください、是非!

GM:霊感が高いなら聞こえるかもしれないけど

エルイヴ:「この歌は愛しさにあふれている・・・。奥さんがあなたを愛していたことも、ラーシャが奥さんに愛されていたことも、よくわかる。あなたが・・・ラーシャを愛していないわけがない」

ニコル:ラーシャも激情ちゅうなんかな?

エルイヴ:「また、ラーシャも、あなたを愛していないわけがない」

GM:さあ?(w

エルイヴ:っていえるんかな、こんなセリフ

GM:まあいいでしょう

GM:次はエルウォンかな?

エルイヴ:ここで涙を流していたら暑苦しそうだけど・・・涙を流していそうだ・・・。

GM:激情してるなら流してるかも

エルイヴ:美麗で魅了はできるか?

GM:畏怖以外は出来るのでは?

ニコル:畏怖ができないとはかいてあるけど、ほかができないとは書いてないもんね^

エルイヴ:一応やってみよう

GM:ルール読みましょう(w

GM:どぞ

エルイヴ(ダイス機能):2d10+36 = (4+5)+36 = 45

エルイヴ:ああ・・だめだ

GM:惜しい(w

エルイヴ:ヌルヌラでは

GM:で、エルウォンは?

エルイヴ:あ、しまった+5忘れてた

GM:何だと?

GM:何の+5?

エルイヴ:特徴で+5

エルイヴ:純白無垢の衣装(美麗+5)

GM:ふむ

GM:じゃ、成功でよしとするか

ニコル:純白無垢でも、ヌラヌラ・・・・w

GM:「ああ、私は何ということをしていたのだ・・・」とか言ってる

ニコル:なんど想像してもおもしろいw

エルイヴ:・・・・いいじゃん、成功ならば。深く追求しないで

エルイヴ:私自身もあまり想像したくない(^-^;





〜ターン7−4

GM:で、エルウォンは?

エルイヴ:お、いい感じだ。パパん、まともになって

スーシュムナー:寝ちゃったのかな……?>エルウォンさん

GM:返事がありませんな。飛ばしてニコルに行こう

ニコル:ういうい

エルイヴ:ご主人様・・・(^-^;

GM(エルウォンへ秘密通達):もしもーし

GM:使い魔の悪いところばかり真似していけませんのう(w

ニコル:っと、言っても・・・・・ラーシャが近くにいるか・・・・ラーシャをかばうように抱きしめて・・・・

エルイヴ:MSNもとばせない

エルイヴ:使い魔じゃないだろ(^-^;

エルウォン:…うわ、すみません

ニコル:「ラーシャだって、お父さんに会えてうれしいのに。お母さんがいなかったら、お父さんしか、家族いないんだもん・・・。」

GM:あ、かえってきた

エルウォン:油断してたら、寝てました(汗)

エルイヴ:おかえりー

ニコル:おかえり

スーシュムナー:おはようございます(笑)

GM:毎ターンせりふを考えてますか?(w

GM:エルウォンはどうします?激情してたっけ?

ニコル:「だから、親が子の命を奪うなんて言わないで。」ラーシャをぎゅーっとw

エルイヴ:この緊迫場面で油断しただとぅ?(ギヌロ

GM:ぐわ

エルイヴ:とプレイヤーに畏怖

エルウォン:激情してます。

ニコル:目だけパパをみるべしw

エルウォン:う…(汗)<畏怖

エルイヴ:うひひ(w

GM:で、どうするのかな?

ニコル:ニコルは以上だよん

GM:うむ

ニコル:とまった??

エルウォン:ぐぅ…台詞が思いつかん…。





〜ターン7−5

GM:んじゃ、ラーシャの行動をします

スーシュムナー:格好つけたセリフでなくても、自分の思ったことを言ってみればいいのでは?

ニコル:GM提案なり、1度休憩いれないかい?

スーシュムナー:わたしなんて、全然格好悪い台詞ばかりですし(笑)

GM:休憩ですか

ニコル:顔をあらったり、飲み物を補充したりして、すこし頭を整理させたほうが良くないかい?

GM:じゃ、このターンが終わったらちょっと休憩しますか

エルイヴ:亡霊だから、ミリアに呼びかけるって手もあるかもね

ニコル:亡霊が亡霊を召還・・・・・w

GM:でラーシャのせりふは「とうさん!」と言ったで終わり

エルイヴ:おお!言った!よしよし







<休憩>

スーシュムナー:わたしも休憩になったら、紅茶でも飲んできます。

GM:2:15再開にしましょう

ニコル:らじゃ

スーシュムナー:はい、了解です。

エルイヴ:よっしゃ。りふれっしゅ!

エルイヴ:ティアさんはどうかな?寝てないかな?

エルウォン:うぃす。さて…どうするか…。

ティア:あ、起きてます。

エルイヴ:お、よかった。ティアの方が女性だから、ミリアに呼びかけやすいかもな。と全然根拠はないが

エルイヴ:お母さんきてー!聞こえたらきてー!みたいな、ほとんど祈りでも

ティア:なるほど。

エルイヴ:しかしどうやって激情を解除する可だな

GM:死んでる人のが呼びかけやすいでしょうな

ティア:全員激情してるから畏怖できる人がいないんですよね…

エルイヴ:お、GMの賛同が得られた

エルイヴ:誰か一人でも、こんな場合じゃないと思えれば・・・やはりご主人様の死体を見つめているとそう思えるかも

GM:まず感覚で自分で解除できるかかな?

スーシュムナー:わたしは微妙かも。感覚8しかないですし……。

ティア:感覚8で愛しさ40なんですよね…

エルイヴ:じゃあ次、感覚での解除に挑戦だ

エルイヴ:亡霊同士は見えるんだろうか

スーシュムナー:あ、ルールの確認したいです。誓いって、武器とかアイテムとかを媒介にかけるのですか?

エルイヴ:ご主人様の亡霊なら見えるか・・・みたい・・・

GM:基本的にアーティクルに賭ける

エルイヴ:魔法の物品ね>アーティクル

スーシュムナー:じゃあ、そのアーティクルを壊したら、誓いは無効になります?

GM:普通の武器とかでも良いけど

エルイヴ:あ、そうなん?

スーシュムナー:武器でもいいですけど、誓いを無効にしないと、オルムさん、死んじゃうので(汗)

GM:誓いを無効にすることは出来ません

スーシュムナー:了解です。

GM:武器を壊したら挫折したことになるだけですな

エルイヴ:ということでどっちにしろパパんは死ぬ?

GM:さあ?(w

エルイヴ:ネロが乗っとっても結局は死にそうだが・・・

GM:時間ですな。みなさん起きてますか?(w

ニコル:ふうう、まにあった・・・・

スーシュムナー:そろそろ時間ですね。

ニコル:風呂入ってきたぜ

GM:なにー

ティア:早風呂ですね…

ニコル:特急でw

スーシュムナー:わたしももう一回お風呂に入ればよかったなあ(笑)

GM:なんだと?

ニコル:風呂入っただけなのに息切れしてるのはなぜだ・・・・w

エルイヴ:風呂か

エルウォン:高速ではいれば、それは(w<息切れ

スーシュムナー:だって、体調がすっきりした方が気分もすっきりしますし(笑)







<ターン8>

〜ターン8−1

GM:次のターンの最初からでスーシュから行動どうぞ

スーシュムナー:えっと、じゃあ……

スーシュムナー:ラーシャの方を見て、オルムさんの方を見て、ラーシャのためにオルムさんを助けるには今のままじゃいけないと、激情解除を試みます。いいですか?

GM:どぞ

スーシュムナー:気力を心の中からわきあがらせるという感じです。

スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (9+1)+8 = 18

スーシュムナー:駄目でした。めそめそ、ぎゅっしてます(笑)

エルイヴ:まあ愛しさも、いい方向には作用してるけどね。まあ・・

エルイヴ:だめだったか



〜ターン8−2

GM:じゃ、こっちの番

エルイヴ:・・・どうくるか・・・

スーシュムナー:どきどき(汗)

GM:「あああああ!」とかうめいて体が変化を始めます

スーシュムナー:やっぱり(汗)

エルイヴ:あ、やっぱネロが来るのか?

ニコル:ネロ覚醒?w

エルイヴ:いやん、ぱぱんがんばってー

エルウォン:負けるなぱぱんー

GM:腕が4本余分に生え、半分あった普通の身体も山羊により近付いていき、

GM(ダイス機能):2D10+19 = (7+9)+19 = 35

エルイヴ:くふうううう、ネロめえ

GM:口から5本の剣を抜き出して構えます

エルイヴ:フランダースの犬のネロめえ(違

ニコル:今の状態じゃ全滅?w<全員激情・・・w

GM:「愛しさなどくだらんなあ」(※25





〜ターン8−3

GM:で、そっちの番

GM:エルイヴ&ティア

エルイヴ:じゃあご主人様の死体をみ、ぱぱんの変身を見てこれではいけないと激情解除

ニコル:ネロのすがたって怖いよね・・・素で考えるとw

エルイヴ(ダイス機能):目標値20 2d10+26 = (6+1)+26 = 33

GM:どぞ

GM:6本腕があって剣を6本持ってるだけだ(w

ニコル:6本腕が怖くないと?w

エルイヴ:うーん、シンドバットの冒険を思い出す・・・

ティア:ネロが出てきちゃったらミリアさんに呼びかけても意味ないかなぁ…

ニコル:いや、残ってるパパの自我を消さないためにも必要かもよ?

エルイヴ:いや!ぱぱんの意識に訴えかけることこそ必要では?

ニコル:それに、ママが激情解除したり、回復したり、手伝ってくれるかも・・・・・くれないかな?w

エルイヴ:紅かもしれないがなにがしかの可能性は増えると思われ

エルイヴ:できないことばかり考えないで、可能性を考えるのだ!手段が限られている今こそ

エルイヴ:あきらめるなー!

ティア:じゃあ届くかはわかりませんが呼びかけてみましょう。「ミリアさん! 私はラーシャさんのお父さんを助けたいんです! 聞こえているなら来てくださいませんか!」と上のほうに叫んでみます。

スーシュムナー:わたし、もう逃げることを考えてます(汗)

GM:んじゃ感覚で15を(※26)>ティアさん

エルイヴ:ああ、その前に激情を解除しないとな

ティア(ダイス機能):2D10+8 = (9+3)+8 = 20

エルイヴ:あ、反応が!これは可能性が高いぞ

GM:んじゃラーシャの側に白いぼうっとした姿が降りてきたのに気付いたということで

エルイヴ:やったー!

GM:エルイヴの行動は?

エルイヴ:え?まだ行動できるの?





〜ターン8−4

GM:あ、そうか。じゃエルウォン

エルイヴ:ちぃ、気づかないふりして行動しとけばよかった

GM:まあまあ

ニコル:し〜ん^^

エルウォン:んと

GM:おお

エルイヴ:

エルウォン:まずは自分が死んでいることを思い出して、こんなことしている場合じゃないと激情解除を試みます。

GM:どぞ

エルウォン(ダイス機能):2D10+7 = (7+3)+7 = 17

エルイヴ:うむうむ

エルウォン:…失敗^^;

エルイヴ:どうだ?

エルイヴ:くひぃ





〜ターン8−5

GM:次、ニコル

ニコル:あの世(死人達)の会話ってきこえます?

GM:霊感で30どぞ

ニコル(ダイス機能):2D10+28 = (8+6)+28 = 42

ニコル:聞こえた

GM:じゃあ何となく見えるし聞こえる

エルイヴ:よしゃよしゃ

GM:カイマンさんもいるしウィッシュもいる

エルイヴ:あ!二人ともいるのかあ!

エルイヴ:あ、あ、私も魔力でRRしたい

ニコル:「ラーシャのお母さん?カイマンさん!ウィッシュ!・・・・旦那さんとラーシャを助けたいの!おねがい力をかして。」>幽霊’s

エルイヴ:だめか?

ニコル:激情解除は自力じゃ1000%むりなんでふらないです。

エルイヴ:なるほど





〜ターン8−6

GM:で、ラーシャの番だが

エルイヴ:ききたいなーききたいなー>霊界通信

GM:「とうさん〜」とか言って近付こうとするがぬらぬらが邪魔で近づけず終わり

     オル
     スーイヴエル
     ティラー


   ニコ


エルイヴ:ネロが覚醒するまでならじゃましなかったのだが

エルイヴ:「ラーシャ!もっとパパに呼びかけるんだ!」







<ターン9>

〜ターン9−1

GM:で、次のターンだがこっちは運動が上がったのでこちらからだが

スーシュムナー:はい。

エルイヴ:ネロめえ・・・

GM(ダイス機能):スーシュ1 エルイヴ2 ニコル3 ラーシャ4 1D4 = 3 = 3

スーシュムナー:普通にわたしは素通りさせて、後ろから押さえつけようとたくらんでますけど……激情を解除しないと駄目か(汗)

GM:で、気まぐれでニコルに攻撃か(w

ニコル:かま〜ん^^

エルイヴ:なにい!させるかあ!って遅い

GM(ダイス機能):遠いので魔法を、第1アクションは「メディートの助力」で霊感2倍(※27) 2D10 = (2+8) = 10

ニコル:HPだけならセヴァンより強いニコルだ。なんとかなるべw

スーシュムナー:HPいくつですか?>ニコルさん

ニコル:いいな~霊感2倍

GM(ダイス機能):で、第2アクションで「闇のひづめ」 2D10+60+15 = (3+7)+60+15 = 85

ニコル:むりw

GM:まあ抵抗してくれ。60ダメーだ(笑

スーシュムナー:クリティカルがでるかもしれないから、一応振ってみたら?

エルイヴ:ま、まあ、クリティカル・・・の可能性もないのか?

ニコル:CもFもにないのですよ

ニコル:どちらの状況でもない

ニコル:&さすがに60は耐えれないw

スーシュムナー:じゃあ、わたしが庇ったほうがいいな。庇います!

エルイヴ:そういえば、満月にするまほう・・・マジックイメージなくなっちゃったな(※28

スーシュムナー:ニコルさんが生きてたら、復活させてくれる可能性もありますし。

GM:感情捨ててもダメかもなあ(w

スーシュムナー:わたしなら、クリティカルの可能性もありますし。

ニコル:捨てれないじゃん・・・w

GM:離れてるからかばうは不可で

ニコル:覚醒できないもんw

GM:そうか。覚醒の方ですな

スーシュムナー:あ、了解です。

ニコル:あ、ちょいまち

エルイヴ:どうだどうだどうだ?

GM:じゃ、虚空から現れた蹄がニコルを踏み潰すが。

ニコル:あ、だめだ、激情中か・・・魔法で回避できんな

ニコル:プチって潰れるかんじでw

GM:うむ

GM:死亡処理どうぞ

スーシュムナー:きゃあ(涙)

ニコル:幽霊でいるかな・・・・

エルイヴ:うっきゃあ・・・これは

エルイヴ:ああ・・くそぉ

ニコル:しつも〜ん

GM:何でしょう?

ニコル:死んだら激情解除?

エルイヴ:解除でしょう

スーシュムナー:あれ、この場合、エルイヴさんの感情が増える可能性ないですか? 好きな人が死んだのですから?

エルイヴ:こら、そんなことGMが言うまで黙ってろ

GM:変わりません

スーシュムナー:きゃ、すみません(汗)

ニコル:瞬間意識がなくなって、死亡じゃないん?

エルイヴ:せっかく激情解除したのに

ニコル:意識が切れた段階で解除じゃないの??

GM:いやそれはニコルが感情をエルイヴにあげた場合かな

エルイヴ:ああ、よかった。(^。^;)ホッ!

GM:あ、いずれにしろ死亡で激情解除でしたな(※29

ニコル:って、ことは、幽霊なのに激情してるから〜魔法もつかえない?w

ニコル:お、よかったw

GM:死亡か気絶したら解除と書いてある





〜ターン9−2

GM:で、次はスーシュかな

エルイヴ:うーむ

スーシュムナー:えっと……

エルイヴ:「にこるぅううーーーー!」と叫んでおこう

スーシュムナー:ラーシャを手をひっぱって、扉の外から逃げるのは無理ですか?

ニコル:^^

エルウォン:逃げ切れるんだろうか…?

GM:んじゃ何か適当な感情を+1D10かな>エルイヴさん

スーシュムナー:あ、この場合、相手がオルムさんじゃないから、エルイヴさんも危ないのか。エルイヴさんもひっぱります。

エルイヴ:だからそういうマイナス要素はGMが決めるまで黙っておきましょう

GM:てか目の前だしとても難しいし、向こうは邪魔をするがそれでもチャレンジする?

エルイヴ:適当・・・

スーシュムナー:じゃあ、とりあえずは激情解除を試みます。あとはラーシャを庇える位置に移動します。両方行動して大丈夫ですか?

GM:どぞ

スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (6+7)+8 = 21

エルイヴ(ダイス機能):では悲しみを 1d10 = 5 = 5

スーシュムナー:ピッタリです。

GM:じゃ激情解除ですな





〜ターン9−3

GM:次、エルイヴ&ティア

スーシュムナー:はい。

エルイヴ:うーん・・・

ティア:何かできることあるかなぁ…

エルウォン:できること、できること…ううむ…

スーシュムナー:ここはもう攻撃か逃げるしかないんじゃないかな……? とりあえず逃げてもらえたら、わたしも後を追います。

スーシュムナー:とりあえず神殿に逃げて、身を隠して、それから脱出してはどうですか?

GM:亡霊が逃げてもな(w

エルイヴ:霊感はまだ2倍なんだよな

エルウォン:亡霊は逃げてもしょうがない^^;

GM:つーか亡霊は逃げれないはず。場所に縛られているので(※30

GM:2倍ですぞ(w

エルイヴ:自縛霊か

GM:1ターンの間なので

スーシュムナー:あとはニコルさんの激情を解除して、仲間を復活してもらうことにかけるとか?

エルイヴ:ニコルの激情は解除されたよ

スーシュムナー:あ、死亡で解除したのですね。

エルイヴ:スーシュとラーシャを逃がすために何とか気をそらしたいんだが、有効な手だてが・・

エルイヴ:自分はご主人様とニコルの遺体があるので逃げにくい

スーシュムナー:素直に全員で逃げましょう!

エルイヴ:っかー

エルイヴ:まあとりあえず光球出しますよ

GM:うむ

スーシュムナー:そうかあ、じゃあ、全員で戦ったほうが可能性がまだあるかな……?

エルイヴ:それぐらいしか気をそらす可能性が

エルイヴ(ダイス機能):悲しみ消費 1d6 = 4 = 4

エルイヴ(ダイス機能):個数 1d6 = 5 = 5

ティア:近くに植物はないですよね?

GM:ないですかなあ

ティア:自力で激情解除できる可能性なし、と…

エルイヴ:とにかく、ネロの気が散るように高速で周囲を回らせとこう。「スーシュ、ラーシャ!逃げろ!」

GM:1D10で1か2が出たらあることにするか

GM(ダイス機能):1D10 = 6 = 6

GM:ない

スーシュムナー:「うん、分かった!」>エルイヴさん

エルイヴ:ああ・・・どうするべーかなあ・・・。

ティア:何かできること…お母さんの歌って歌えますか?(※31

GM:歌えますよ

GM:霊感で判定を。歌の技能があればさらにプラス

ティア(ダイス機能):2D10+14+6 = (2+10)+14+6 = 32

エルイヴ:おお!うまい!お母さんも歌ってくれるとさらにいい!

スーシュムナー:あ、確かに! それはうまい!

GM:んじゃあ、周りの死霊たちも同じ歌を歌い始めたということで

GM:愛しさ+2D6>ALL

スーシュムナー:きゃあ(笑)

エルイヴ:くはあ!(^-^;

ティア:やっぱ来たか…

ニコル(ダイス機能):2D6 = (3+4) = 7

スーシュムナー(ダイス機能):2D6 = (2+5) = 7

エルイヴ(ダイス機能):2d6 = (3+6) = 9

エルウォン:あらま

エルウォン(ダイス機能):2D6 = (6+4) = 10

ティア(ダイス機能):2D6 = (1+3) = 4

スーシュムナー:危ない(笑)

エルイヴ:あ、あ、あぶなかった・・・





〜ターン9−4

GM:で、次はエルウォンかな

エルウォン:自力解除は不可能になったな…さて、どうするか…。

ティア:とほほ、よけいなことしたかな…

GM:ああ、激情してる人はそれ以上増えませんつーことで

エルウォン:うぃ、了解。

エルイヴ:いやいや、余計な事じゃないぞ

エルウォン:余計な事ではないかとー。

ティア:ならいいんですけど…

GM:んでエルウォンさんはどうしますか?

エルウォン:ん、では激情の自力解除を更に試みます。

GM:どぞ

エルイヴ:ちょいと厠へ

ニコル:質問!幽霊でも「誓い」は可能?(※32

エルウォン(ダイス機能):高い数値が出ないと無理だけども… 2D10+7 = (9+8)+7 = 24

エルウォン:お、解除です。

GM:まあ可能かな

GM:うむ





〜ターン9−5

GM:次、ニコルの番

スーシュムナー:白と鎖のカードで「停止」と「呪縛」という意味で、扉に鍵をかけられます?

GM:できますな

ニコル:誓いの値は生命点までだよね?

スーシュムナー:了解!

GM:そうです

ニコル:「セヴァン!力を貸して。私は誓う!セヴァンがしたように、私は私の命を賭けてみんなを救う。」生命点17点を

GM:うむ





〜ターン9−6

GM:で、ラーシャの番か

GM:おろおろ。終わり(w

ニコル:誓いに関係のあるあらゆる判定につかえるんだよね?<誓いのポイント

GM:次のターン

GM:使えますね







<ターン10>

〜ターン10−1

GM:こっちの番ですが

GM:また「おおおお!」とかうめき声をあげて剣を取り落として頭を抱えます

GM:終わり

エルイヴ:お!効果があったぞ。ティア、よくやった!





〜ターン10−2

GM:スーシュの番

スーシュムナー:うーん……じゃあ、この隙にラーシャの手をひっぱって、入り口を突破して逃げようかな……。逃げます!

エルイヴ:ラーシャ!ここでだめ押しでお父さんだ!お父さんを帰せ!とか

スーシュムナー:駄目押ししたほうがいいのかな(汗)

エルウォン:逃げるより駄目押ししたほうがいい様な気も…。

スーシュムナー:じゃあ、逃げるのキャンセルしていいですか?

エルイヴ:それはラーシャのかってなので、逃げてくれ(^-^;

スーシュムナー:じゃあ、ラーシャを連れて逃げます!

GM:じゃ、ラーシャはちょっとためらって「でもとうさんが、とうさんが」と言って手を放すかね(w

スーシュムナー:了解(汗)

スーシュムナー:せめてラーシャに一言言いたいです

スーシュムナー:(汗)

スーシュムナー:「お父さんは今、悪いやつと戦っている最中だよ、何か言葉をかけてあげて。ラーシャが声をかければ、必ず効果はあるから……。でも、ここはあたしは逃げた方がいいと思うけど……」

スーシュムナー:という感じで(笑)

GM:んじゃ「おとうさんをたすけないと」と言いますが

エルイヴ:「お父さんは助ける!ネロの手から必ず奪ってみせる!」と根拠もなく返しちゃうな

スーシュムナー:分かりました、ラーシャがそういうなら、覚悟を決めました。「わかった、最善のことはしてみるから、でも、駄目だったことを考えて、ラーシャは逃げる準備をして、じゃないと安心して最善を尽くせないから。いいわね!」

エルイヴ:うし、スーシュ、かっこいいぞ

エルイヴ:しかし、どうするかはわからない(^-^;

スーシュムナー:あはは(笑)。こう答えるしかないですしね(笑)





〜ターン10−3

GM:次、エルイヴ&ティアの番

エルイヴ:うーんうーん、やはりぱぱんに訴えかけねばなあ・・・。

ティア:歌い続けるとまたみんな激情しちゃいますよね…

GM:いやまあこれ以上は増えないかと(w

ニコル:^^

スーシュムナー:歌い続けてください。じゃないと、こちらが死にます(汗)

エルイヴ:いや、歌い続けないとまたネロが出るぞ

ティア:あ、増えないなら歌を継続します。

エルイヴ:死ぬより激情OK!

GM:うむ

エルイヴ:「オルムさん!ラーシャの声が聞こえますか?あなたが殺すといった息子が、あなたを助けたいと言ってるんですよ!ネロに負けないでください!」

エルイヴ:とかいうぐらいしかないな

GM:うむ





〜ターン10−4

GM:次、エルウォン

エルイヴ:「ラーシャ、一緒にお父さんを助けよう!」とラーシャにも一言

エルウォン:「オルムさん、気付いたのだろう? 己の過ちに。負けちゃいけない。愛しさは、確かにあるのだから。ラーシャは、きっと貴方がネロに負けない事を望んでいる。」聞こえるかどうかは知らないが語りかけよう。





〜ターン10−5

GM:次、ニコルの番

スーシュムナー:あ、そういえば、歌のカードを持ってますので、めくってみておきますね。

GM:うむ

ニコル:「オルムさんの体からでていけ!邪悪なもの!」魔法を使います

ニコル:緑(精神)+鎖(呪縛)+円(分断)+黒(闇)+金(火炎)+白(浄化)<対象の精神の呪縛を分断し闇の部分を聖なる炎で浄化

スーシュムナー:やったあ!

ニコル:作成目標値50

GM:目標50で感情消費は4D6ですな

ニコル:あってる?

ニコル(ダイス機能):2D10+28+17 = (5+3)+28+17 = 53

GM:すげー(w

エルイヴ:目標値はともかく、感情消費が

エルイヴ:どは?

ニコル(ダイス機能):愛しさ(対象を守るイメージなので) 4D6 = (4+6+4+5) = 19

ニコル:楽勝

エルイヴ:おおう

ニコル:歌でがんがんあがってるんで

エルウォン:すごい…

ニコル:現在地26〜

GM:んじゃ抵抗を

GM(ダイス機能):2D10+30+15 = (7+1)+30+15 = 53

GM:

エルイヴ:だめか?

GM:=だからダメですのう

エルウォン:ううむ^^;

エルイヴ:くそぉ

ニコル:エルイヴ霊体見える?

エルイヴ:見えますか?

GM:霊感で30を

ニコル:次のターンの行動で、ニコルの慈しみと愛しさを入れ替えて

GM:ぐわ

エルイヴ(ダイス機能):2d10+37+5 = (4+1)+37+5 = 47

ニコル:それもしっぱいしたら、哀れみと愛しさ

GM:じゃ見えます

ニコル:それもだめなら、喜びと愛しさ

ニコル:あと3回耐えれる

エルイヴ:おおー





〜ターン10−6

GM:じゃ、ラーシャの番

スーシュムナー:えっと、わたしも霊が見えるか試みていいですか?

GM:どうぞ

スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (9+9)+8 = 26

スーシュムナー:クリティカル!

スーシュムナー:あの……

GM:「とうさん!」と言って駆け寄ったくらいか

GM:状況は?

ニコル:感情をあげてくれるような手助けと、ネロの行動封印と、ラーシャへの台詞を言わせるのとにとりあえず、行動を

スーシュムナー:
 ●緑 〈口寄せ〉
 ◆悲しみ/愛しさ 2d6
 術者の「霊感」分だけ、死者を呼び出して術者の肉体に宿らせる。呼び出すのは術者が生前直接知っていた死者に限る。

スーシュムナー:あ、血まみれのはずなので、クリティカルです。

GM:誰を呼ぶんでしょう?

ニコル:ママでしょう?

スーシュムナー:あの、幽霊が見えるということは生前知り合いでなくても、呼べないかな、と思ったのですが、無理ですか?

スーシュムナー:勿論、わたしのターンでですけど。

GM:いや君は生前に知っていたはずだから呼べますな

スーシュムナー:はい、じゃあ、自分の番で呼びます。







<ターン11>

〜ターン11−1

GM:んじゃ、こっちの番か

エルイヴ:うん、その前にネロか?オルムか?どっちかわからんが

GM:先にやられると困りますな(w

エルイヴ:お前なんか大いに困れ!

GM(ダイス機能):1ネロ 2オルム 1D2 = 2 = 2

エルイヴ:おお!キタ━━━━━━\(T▽T)/━━━━━━ !!!!!

GM:じゃあ、おやじが戻ってきたと言うことで

エルイヴ:おとうちゃーん

GM:何言おうなあ

エルウォン:おぉ、戻ってきたのね。

ニコル:一時的にネ^^

エルイヴ:このタイミングで口寄せは、効果的だぞ(※33

ニコル:魔法への抵抗も少なそうだ^^

GM:「おお・・・」とか言って周りを見回す「息子よ」





〜ターン11−2

GM:んで、スーシュの番

スーシュムナー:じゃあ、口寄せします。RRから振ります。

スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (3+7)+8 = 18

エルイヴ:それだけかい!(^-^;ま、まあいいけど(※34

GM:霊縁カードなら判定不要だけど?

エルイヴ:霊縁カードでしょ?

エルイヴ:未熟魔法じゃ?

スーシュムナー:あ、判定不要だったのですか。はい、霊縁カードです。

GM:感情が足りれば成功です

スーシュムナー:じゃあ、愛しさを減らします。

スーシュムナー(ダイス機能):2D6 = (3+4) = 7

スーシュムナー:それと呼ぶ前に一言。

GM:何か言いたければどうぞ

スーシュムナー:「ラーシャ、オルムさん、今からあなたのお母さんに合わせてあげる。彼女から話を聞いてね」

スーシュムナー:成功です。

GM:うむ

GM:んじゃ、母親のせりふを適当に(笑(※35)>スーシュムナーさん

スーシュムナー:はい! やったあ(笑)

スーシュムナー:「ラーシャ、あなた、会いたかったわ。わたしよ、わたしが分かる? ミリアよ……。あなたたちにどうしても伝えたいことがあって、まだ成仏することが出来なかったの。聞いてくれるかしら?」続く

GM:「ミリア!?」

スーシュムナー:「わたし、ラーシャを生んで直ぐ死んだけど、ラーシャのことをうらんでないわ。だって、わたしの大事な息子だもん。だから、あなた……この子のことをしっかり守ってあげて。わたしが与えられなかったぬくもりをあなたからこの子に与えて欲しいの。そしてラーシャ……後悔しない生き方をしなさい……」

GM:ラーシャ「かあさん!?」とか言う

GM:オルム「そうか。」微笑む「しかし私に残された時間は少ない。もうすぐおまえのところに行くようだ。」

スーシュムナー:「ええ、分かってる。だから、せめてその手でラーシャを抱きしめてあげて。わたしが出来なかった代わりに」にこっと微笑む。

GM:オルム「わかった。ミリア。おまえのことを愛しているぞ。そしてもちろんおまえもだ。ラーシャ。息子よ。大きく立派になったな」ラーシャを抱きしめる

スーシュムナー:はい、そんな感じで(笑)

スーシュムナー:ミリアさんもにこにこ見守っているという感じかな……?

スーシュムナー:ここで他の人が行動してくれると、いい感じにまとまると思います!

エルイヴ:ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡  正直、感動した

エルイヴ:ああ、また小泉顔文字が(^-^;

エルウォン:変換に入っちゃってるのですね^^;

GM:オルム「息子をこれまで守ってくれてありがとう。しかしこうしていられる時間も長くはない。またあの悪魔が…」とか言ってうめき始めますが

ニコル:行動順をすすめてくれないとw

エルイヴ:「ラーシャ!離れて!」





〜ターン11−3

GM:エルウォンどうぞ

エルイヴ:とかいいながらニコルを見つめると

ニコル:ティアとエルイヴでない?w

エルイヴ:え?ティアとエルイヴ

GM:オルム「私の意識があるうちにはやく!」

エルウォン:ん? 行動順からいくとティアとエルイヴだよね?

エルイヴ:ぬかさせるかあ!

GM:ティア&エルイヴですな

エルイヴ:ニコルを見つめますよ、愛しさと慈しみだっけ

ニコル:慈しみと愛しさを入れ替えPLZ>エルイヴ

エルイヴ(ダイス機能):2d10+37+5 = (5+6)+37+5 = 53

エルイヴ:魔法扱いなら+5はいるな

ニコル:ガション!!<入れ替わった音w

ティア:歌を継続で…激情してるから攻撃できない…

GM:うむ

ティア:…豪快な音しますね(笑)





〜ターン11−4

GM:エルウォン

エルウォン:うーん、エルウォンは効果的な手段がないので…どうするかな。

エルイヴ:未熟魔法を使え!

GM:ここで闇鍋の魔法を使うとか?(w

エルイヴ:霊縁水のカードに●緑 〈愛慕の声〉

◆喜び/愛しさ 1d6

対象の「愛しさ」の現在値を1d6増大させる。

あるぞ

ニコル:やることあるとはおもうんだけどね〜

エルイヴ:緑持ってないか?

GM:緑は場所が緑ですな

ティア:ここ、場が緑じゃありませんでした?

エルイヴ:
 ○白 〈イーヴォの祝福〉
 ◆哀れみ/愛しさ 1d6
 対象の任意の感情の現在値を1d6低下させる。
これでもいいかも

エルイヴ:これは、夢判断でご主人様の夢を見たときに見たものです

エルウォン:んと…水のカードオープン、
 ●緑 〈愛慕の声〉
 ◆喜び/愛しさ 1d6
 対象の「愛しさ」の現在値を1d6増大させる。
を使います。

GM:対象は?

エルウォン:対象は…ん、ニコルにやって大丈夫?

ニコル:うい

エルウォン:ではニコルで。

GM:うむ

エルウォン(ダイス機能):…ミスった気がしないでもないが…。(※36) 1D6 = 4 = 4

エルウォン:で、

ニコル:うい

ニコル:いや、その魔法あとで重要だから・・・^^

GM:感情減らしといてください>エルウォンさん

エルウォン:っと、宣言忘れ。愛しさです^^;

エルウォン:あーい。

エルウォン(ダイス機能):で、こっちが増加のほう^^; 1D6 = 3 = 3

ニコル:('◇')ゞラジャ





〜ターン11−5

ニコル:ニコルは先ほどの魔法を、もっかい、ぱぱさんへ

GM:どぞ。抵抗しないので目標値15だが、発動させるのにそもそも50必要ですな

ニコル(ダイス機能):2D10+28+17 = (2+1)+28+17 = 48

ニコル:っげw(※37

GM:(w

ニコル:5でればOKなのにw





〜ターン11−6

GM:で、ラーシャの番か

ニコル:ああ・・・・感情だけが減っていく・・・・w

エルイヴ:もっかい見つめないといかんな

エルイヴ:うーんなんとかニコルの魔力を上げられないか

ニコル:次は哀れみと愛しさをw

GM:「ニコル・・・はとうさんを殺そうとしているの?」と豹変をしてみる(笑(※38

エルイヴ:「違う!お父さんを助ける魔法をかけようとしているんだ!」

スーシュムナー:うっ、良心がチクチク痛む……(汗)

ニコル:「私がみえる?安心して、お父さんの体に入り込んでるやつ私が追い出すから。」

GM:「でもそうするととうさんは死んじゃうんだよね?」

ニコル:「ラーシャのお父さんは、ラーシャのお父さんにちゃんと戻らなきゃ。」

ニコル:「偽りの生は、本人も回りも不幸にしかしないから・・・・・。」

GM:「きっとみんながたすかる何かいいほうほうがあるはずなんだ。おねえちゃんもそう言ったよね?」

ニコル:「ラーシャはお父さんに怪物になって欲しい?」

スーシュムナー:わたし、喋ってもいい?

スーシュムナー:>スーシュとして

ニコル:わざわざきかんでも^^

ニコル:会話のゲームなんだから、割り込んでくればOKじゃん?

エルイヴ:「お父さんに今できる一番いい方法を探してる。みんな、みんなが助かってほしいんだ。」

GM:まあいいっすよ

エルイヴ:ダメだったらGMがダメだって言うよ

スーシュムナー:いえ、口寄せした状態だと今のわたしはミリアさんなので(汗)

ニコル:あ〜そっか^^

エルイヴ:ああ、そういう意味ね

GM:「とうさんをころすなんてゆるさない」

エルイヴ:申し訳ない

GM:まあ、どっちでも>スーシュムナーさん

スーシュムナー:じゃあ、ミリアさんとして行動したいので、この場はパスしたいのですけど……。

ニコル:「殺さないよ。私に任せて。」

ニコル:「時がくるまでお父さんと一緒にいれるはずだから。」

エルイヴ:ニコルの霊感をあげるために・・なにかできんかなあ

GM:「ほんとうに?」>ニコルさん

エルイヴ:ああ、自分自身は霊縁カード持ってないからなあ・・

ニコル:「うん、見ていて。ラーシャはお父さんが魔物にのっとられないように、しっかりと王さんの名前を呼んであげて。」

エルイヴ:メディートの助力は馬+△+緑かもってねえ

ニコル:お父さん

GM:王さん(w

ニコル:^^

エルイヴ:うひ

GM:「・・・わかった」







<ターン12>

〜ターン12−1

GM:で、向こうの番で

GM(ダイス機能):1おやじ 2ネロ 1D2 = 2 = 2

ニコル:きゃ〜w

GM:ふっふ

エルイヴ:ぎゃーーーーーーー

エルウォン:ネロがキター(汗)

スーシュムナー:駄目だったか……(汗)

エルイヴ:いやいや葛藤中だからあきらめちゃダメだぞ

GM:まあ、目の前にいるしラーシャだな(w

エルイヴ:「ラーシャ!逃げろー!」

スーシュムナー:庇います!

GM(ダイス機能):第1アクションで「メディートの助力」 2D10 = (6+10) = 16

エルイヴ:くくうー!

GM(ダイス機能):第2アクションで「闇のひづめ」と 2D10+60+15 = (10+1)+60+15 = 86

ニコル:質問!

GM:かばうと55ダメージずつかのう(※39

GM:何でしょう?

ニコル:ラーシャはエルイブの声に反応してにげてる?

GM:微妙ですなあ

GM(ダイス機能):1逃げてる 1D2 = 1 = 1

スーシュムナー:ママなら庇います。ということで、死にました(汗)

GM:逃げようとしていた

ニコル:闇のひずめってさ、逃げている対象に向かっていく魔法?

GM:とりあえず防御判定を>スーシュムナーさん

ニコル:それとも、100%命中の魔法?

GM:というかその判定が霊感の対抗判定ですな

スーシュムナー:普通に運動で判定していいのですか? 魔法とは違うのですか?

エルイヴ:魔法ですよ(^-^;

GM:霊感で判定を

スーシュムナー:あ、霊感ですね。了解です。

スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (1+2)+8 = 11

スーシュムナー:失敗です。

エルイヴ:ぷっぷくぷー

ニコル:魔法の力のベクトルはかえれるかな?

エルイヴ:あーくそ、風読みしとくタイミングを逃したのは痛い

GM:うーむ。霊感で86が出たら良いけど

GM(ダイス機能):2D10+28 = (1+8)+28 = 37

ニコル:むりさ^^

GM:ラーシャもべしっと(w

GM:で、死亡処理を

スーシュムナー:亡霊になります。

GM:ラーシャはどうしようなあ(w

エルイヴ:ついに私だけに?

GM:とりあえず亡霊になっておくか(w





〜ターン12−2

GM:で、スーシュの番だが

エルイヴ:くぅーきゃあー。やっぱ誰かと感情共有しておくべきだったか

GM:出来んって(w

スーシュムナー:じゃあ、魔法を使います。、

GM:どぞ

エルイヴ:はあー

スーシュムナー:白+三角+鎖(逆)で、調和と精神と呪縛の開放といういみで、ネロさんの支配を解き放つことは出来ません?

GM:こちらはいま霊感が死ぬほど高いが良いか?

スーシュムナー:クリティカル狙いです。

GM:じゃ、どぞ

GM:目標値は最低20

スーシュムナー(ダイス機能):2D10+8 = (5+1)+8 = 14

スーシュムナー:駄目でした。

GM(ダイス機能):2D10+60+15 = (2+3)+60+15 = 80

エルイヴ:イメージを渡したりできればなあ





〜ターン12−3

GM:で、エルイヴ&ティア

ニコル:とりあえず、入れ替えだけしてください。>エルイヴ

エルイヴ:まとりあえずパリィしつつニコルを見つめよう

GM:うむ

エルイヴ(ダイス機能):2d10+37+5 = (9+6)+37+5 = 57

ニコル:ガショコン!

ティア:歌を継続かな…ほかにできることが思いつかない…。

GM:うむ

エルイヴ:いや、大きいですよ

エルイヴ:ニコルの霊感をあげることができれば

エルイヴ:誰か馬+△+緑か未熟魔法持ってないかね

エルイヴ:緑は場所が緑だからいいとして

GM:エルウォンかな

ニコル:カード中はみれんからね〜

スーシュムナー:地縁のなんだか分からないカードならあります。

エルイヴ:霊縁でしょ

GM:地のカードでは

スーシュムナー:あ、霊縁です。地の。

エルイヴ:地縁カードはもらえません

GM:ほらほら

エルウォン:うーん…三角はあるんだけどなぁ…。

スーシュムナー:はい、地のカードです。

エルイヴ:紛らわしいな(^-^;

ニコル:近くに馬いないかな?w

ティア:確か前にスーシュさんの馬つながなかったっけ?

エルイヴ:コントロール・・・うまいがいには・・・コントロール・・・

スーシュムナー:はい、馬はつなぎました。

GM:離れたところにつながれてるかな

ニコル:馬で馬のイメージもらえる?w

エルイヴ:霊だから多少離れていても感知できそうだ

GM:霊感で高い値が出れば。このターンはそれだけで行動終了かの

ニコル:とりあえず、このターン攻撃してもむだだし、馬のイメージをさがそう>エルウォン

エルウォン:ですね…では、振ってみます。

ニコル:いや

ニコル:ちがう

エルウォン:うに?

ニコル:ふるんじゃんくて、霊体のまま馬までいっておいで

ニコル:確実だから

ニコル:霊感で高い値だせないでしょ?

GM:いずれにしろ取得するのに判定が要るかな

エルイヴ:でも目標値は下がるだろう

GM:馬を見て馬のイメージを喚起しようとするわけで

GM:まあそうですな

エルイヴ:ああ、すでにほとんど実体のエルイヴ、なんだか不便だ

エルウォン:…ん、どっちにしろ外でないとCはないし、馬のところまで行ってイメージ取得に挑戦します。

GM:どぞ

GM:霊感で20くらいかな

エルウォン(ダイス機能):2D10+8 = (5+7)+8 = 20

エルイヴ:よっしゃあ!

GM:おお





〜ターン12−4

GM:で、ニコル

エルウォン:…さっきから出目がギリで怖いわ!(汗)

エルイヴ:じゃあ次のターンでニコルが行動順を遅らせれば、OKだ?

ニコル:ニコルはこの場所のまま馬のイメージを探す

エルイヴ:あ、ニコルまだだったか

GM:30かな

ニコル:このターンは攻撃してもむだだからね

ニコル(ダイス機能):2D10+28+17 = (6+5)+28+17 = 56

ニコル:げっと

GM:うむ







<ターン13>

〜ターン13−1

GM:では次のターン

GM(ダイス機能):1オルム 2ネロ 1D2 = 2 = 2

エルイヴ:ああ、今度はどうしよう、自分

GM:はっはっは

エルウォン:うぬぬ

GM:じゃエルイヴに攻撃じゃな

エルイヴ:とにかく光球ネロの気をそらすために回らしとこうか

エルイヴ:・・・・どきどき

GM:第1アクションで《メディートの助力》

GM(ダイス機能):2D10 = (8+1) = 9

ニコル:GM、魔法で介入したい

GM:どぞん

ニコル:馬(コントロール)+竪琴(伝達)+緑(精神)で、その魔法の力の恩恵を自分に伝達

ニコル:なにがたりない?

エルイヴ:おお!なるほど!

GM:んじゃ霊感の対抗判定ですな

ニコル:まだ、そっちはあがるまえだよね?

GM:ですね

GM(ダイス機能):2D10+30+15 = (7+1)+30+15 = 53

ニコル(ダイス機能):2D10+28+17 = (10+2)+28+17 = 57

エルイヴ:よっしゃ!

GM:ええっと感情を2D6消費かな

ニコル(ダイス機能):喜び24 2D6 = (4+3) = 7

GM:うむ

GM:じゃ、ニコルの霊感が2倍になった

エルイヴ:じゃあ光球消します

ニコル:さっきかんがえたけど、馬がなくてあきらめた魔法1w

GM:んーどうするかな

エルイヴ:なあるほど

エルイヴ:光球消して魔法を使いたいが・・・だめ?

スーシュムナー:まだ相手の行動では?

エルイヴ:あ、そだった

GM:逃げよ(あっさり(※40

ニコル:いいよ、感情はさっきいれかえてもらったし。

ニコル:がーんw

エルウォン:逃げ!?

エルイヴ:どうやって?

エルイヴ:まさか・・・

ニコル:紫+鳥・・・・・?w

GM:「目的は達成した。貴様だけは生かしておいてやる。シド様に聞いたぞ。クズめ」と言ってさっさと逃げます。まあ紫+鳥で行きますか

ニコル:あまいんだよな・・・・

GM:相手は消えました

ニコル:コンボ処理になるので、手順だけかいて、魔法おぼます>GM

エルイヴ:くそ

GM:うむ







<最期の再生>

ニコル:とりあえず、今現在まだ、愛しさのあるうちに、復活魔法を、エルウォンに

ニコル:緑+金+車輪+円+白

エルイヴ:ラーシャが先じゃないか?

ニコル:目標値40 の消費3D6だよね?

GM:そうですな

ニコル:いや、コンボ敵意はエルウォンなの

ニコル(ダイス機能):2D10+28+17 = (6+4)+28+17 = 55

エルイヴ:そうか

ニコル(ダイス機能):3D6 = (6+6+6) = 18

ニコル:MAXw

ティア:うわ…

ニコル:ま、とりあえず、覚えました

ニコル:エルウォン復活

GM:一応最も準備が揃ってる場合で蘇生率70%だそうですので、それで振ってみてくださいな(※41

エルイヴ:「くそ!」

ニコル:僕がふる?

GM:本人が振るのがいいんじゃないでしょうか(w

ニコル:質問!

ニコル:ちなみに、それにしっぱいしたら蘇生魔法2どときかない?

GM:2度はだめにしましょう

ニコル:うわあ・・・・w

ニコル:じゃ、とりあえず・・エルウォン。。。。がんあb!w

エルウォン:うぃすw えっと…ダイスは…。

エルイヴ:外に出て風読みの魔術の奥義自然との同化を使ってマジックイメージを得ようとします

GM:何枚?

エルイヴ:d100ですな>パーセントダイス

ニコル:ちなみに、失敗する30%の要因はなに??

エルウォン:となると、d100振って70以上が失敗?

ニコル:うい

GM:70以下が成功

エルウォン:了解ー。

エルウォン(ダイス機能):1D100 = 94 = 94

ニコル:いきなりだし^^

エルウォン:・・・

エルイヴ:だはあ

GM:肉体が破損しすぎで再構成不可能な時ですかねえ

エルウォン:どうしてこう肝心なときに…

ニコル:あ、そういう理由なのか

ニコル:なら、それを先に解消していれば100%?

エルイヴ:とりあえず3枚かなあ

エルイヴ:>魔術

ニコル:肉体を元の状態にしてから、復活させればいいの?

エルイヴ:治癒魔法をかければいいのか、それとも形を戻す魔法を創るか

GM:ううむ

ニコル:まあ、別に全員幽霊のまま行くって言う手も・・・・w

GM:特に書いてないですのう。ほぼ完全な状態でも30%減るということは一旦死んだらそもそも戻せないということかも知れんですなあ

エルイヴ:ちょっと厠へ

ニコル:むう、70%か・・・・・

GM:で、他の人は蘇生しますか?

ニコル:魔法をつくったあとに聞いたわけだけだから、少し修正させてくれないかな?

GM:何をですか?

ニコル:再度馬のイメージとって、馬とランプ を付け加えて魔法をより効率よく機能させる

ニコル:これで100とはいわないけど、成功確率あがらない?

ニコル:コントロールと知識を魔法に不可する

GM:それは新しい魔法を作るということ?

ニコル:いや、さっきの魔法を作るところかもういちど。

ニコル:蘇生は100%だとおもってるから

ニコル:そんな制御まで居れて魔法つくってないもん

GM:ふむふむ

ニコル:ほかのまほうは100%でうごいて蘇生だけ違うってのは事前にあっていいとおもう

GM:なるほど

ニコル:それを100にしろとはいわないけど、制御まで含めた成功率の少しは良さそうな魔法を初めからつくらせて

GM:いずれにしろ蘇生は最初から100%ではないし、時と共に成功率が下がるものなので

GM:成功率が上がるのは考慮しますが、死んだ直後だと80%(1時間以内)っつーくらいまでですかねえ。譲歩できるのは

ニコル:それでもいいよ、

ニコル:10%はでかい

GM:うむ

ニコル:じゃ、魔法を作るとこからで

GM:了解

ニコル:緑+金+車輪+円+白+ランプ+馬 50?

GM:50ですな

ニコル(ダイス機能):2D10+28+17 = (9+4)+28+17 = 58

ニコル:消費は3D6のまま?

GM:4D6くらいですかねえ効果が増えたし

ニコル(ダイス機能):4D6 = (4+4+3+3) = 14

ニコル:で、順番はエルウォンからは変わらず

GM:ええ、エルウォンから?

GM:じゃ、エルウォンはD100を

エルウォン:うぃす

エルウォン(ダイス機能):1D100 = 93 = 93

GM:感情の種類は?

GM:

エルウォン:・・・

ニコル:^^あ、愛しさです

GM:了解

ニコル:エルウォンあきらめて成仏か?w

ニコル:まあ、いいや、

エルウォン:ごめんなさい、折角魔法かけてもらったのに…。

エルイヴ:・・・

GM:しょうがないですな

エルイヴ:二度とできないのは痛いなあ

ティア:ダイスはどうしようもないですからね…

ニコル:エルウォンが生きていても死んでいてもやることはかわらない。っていうか、生き返れないなら、手間が省ける

ニコル:エルォンがニコルに愛しさをあげる魔法をつかう。

エルイヴ:灰になるかするのだろうか、他人がやってもできないのだろうか

ニコル:エルォンの消費感情が足りなくなったら、エルイヴが感情を入れ替えて再度、魔法をつかう

エルウォン:肝心なときにダイス目が悪い方向へ行くんだよねぇ…。

ニコル:この間、ニコルは蘇生魔法の消費感情がたまるたびに

ニコル:蘇生魔法をかける

ニコル:また、ニコルは自分でも自分に愛しさを上げる魔法をつかう

GM:まあ、その辺は省略でいいっすよ

ニコル:とちゅう、どうにもエルォンの感情がたりなくなったら

ニコル:ニコルがエルウォンの愛しさをあげて、対応

ニコル:まあ、そんな手順でいけば、感情の枯渇なしに、魔法を全員にかけれます

エルウォン:うに、では魔法をかけますか。

ニコル:って、かんじでOK?>GM

GM:良いです

ニコル:判定いる?

GM:途中の経過は略で

エルイヴ:?全員?

GM:ファンブルはしますか?

ニコル:じゃ、各自の蘇生%だけ?

ニコル:FもCもないです

エルイヴ:自分にもかけれるのか?

ニコル:対象の  としかないから、自分が対象でもいいでしょ?

ニコル:他人とはかいてない

エルウォン:馬のイメージ取りにいったままだから…CもFもあるねぇ…。

GM:魔法の成功判定をニコルが全員分振るのと各自の蘇生%ロールですな

エルウォン:っと、うちはいらないか。

ニコル:えーっと3回かな?

GM:エルウォンは、ご愁傷様です(^^;

エルイヴ:メディートの助力も自分にかけるわけだ

ニコル:ちがう、カイマンとウィッシュもいるから5かい?

ニコル(ダイス機能):2D10+28+17 = (7+8)+28+17 = 60

ニコル(ダイス機能):2D10+28+17 = (4+5)+28+17 = 54

ニコル(ダイス機能):2D10+28+17 = (7+7)+28+17 = 59

ニコル(ダイス機能):2D10+28+17 = (7+7)+28+17 = 59

ニコル(ダイス機能):2D10+28+17 = (5+8)+28+17 = 58

エルウォン:運が悪かったのと自業自得ですな^^;<ご愁傷様

ニコル:CもFもないから全員成功

ニコル:あとは、各自にまかせますw

GM:んーカイマンとウィッシュは微妙だなあ

スーシュムナー:じゃあ、振ります。

ニコル:ま、一応でw

GM:カイマンは蘇生は不要と言いますが

スーシュムナー(ダイス機能):1D100 = 99 = 99

スーシュムナー:きゃあ、死にました(笑)

ニコル:じゃ、かけないかな<カイマン

GM:ウィッシュはニャアにゃあとしか言わない(笑

エルイヴ:この状況、きついなあ。一人生き残ったものとしては

ティア:…なんでこんな大きい目が連続…

ニコル:じゃ、ウィッシュにはかけるw

GM(ダイス機能):んじゃ、ラーシャの分 1D100 = 3 = 3

エルウォン:偏ってますなぁ、今日のマジチャ

エルイヴ:もうかけちゃったからカイマンも一応振ったら

GM:ラーシャは蘇った

ティア:よかった、ラーシャが生き返れないと大変(笑)

スーシュムナー:大丈夫、わたしは新キャラで参戦しますので、他の人、ゴ〜!

エルイヴ:いつもだよな>偏り

GM:自分自身はかけましたか?>ニコルさん

ニコル:ティアは?

ティア(ダイス機能):1D100 = 3 = 3

エルイヴ:おおー!

GM:ティアも成功と

ティア:…極端だな、とりあえず生き返りました。

GM:1桁か90以上しか出んのだが?(w

ニコル:自分は最後にかける

ニコル(ダイス機能):2D10+28+17 = (2+9)+28+17 = 56

エルウォン:高いのと低いのと分かれてますな。期待値が当てにならない状況(w

ニコル(ダイス機能):1D100 = 33 = 33

ニコル:で、生き返るんだけど〜

エルイヴ:ニコルががんばって自分難にもしてないな・・・鬱

エルウォン:おぉ、成功ですな。

GM:ニコルも復活と

エルイヴ:ああ、涙流して喜ぶな

ティア:誓いの成就ってどういう判断基準なのかな?

エルウォン:もっと何もしていないし、勝手に死んでるのがここに・・・。

ニコル:エルウォンが生き返れないので・・・誓い「みんなを助ける」ってのがしっぱい?

エルイヴ:「ラーシャ・・・すまない。ネロを逃がしてしまった・・・」

GM:ウィッシュの分を振る必要があるか

GM(ダイス機能):1D100 = 21 = 21

GM:ウィッシュ復活

ニコル:^^

GM:失敗ですかねえ>にこる

GM:生命値−17ですが生きてますかねえ?

ニコル:まあ、失敗でも成功でも結果は一緒だけど・・・・w

ニコル:いえ、ジャストですw

ニコル:0になるように賭けましたからw

エルウォン:全部かけてたのね^^;

GM:0は死亡なんで

ニコル:うん、わかってる

GM:また死ぬ

ニコル:生き返って、ラーシャに

GM:ふむ

エルウォン:ぐぅ…すみませぬ…。<生き返れなかった人

ニコル:「ごめんね・・・・やくそくまもれなかった。」ばたん

ニコル:で、成仏しますw

エルイヴ:じゃあそれなら最初思った通りに、風読みの魔術で緑+金+車輪+円+白+ランプ+馬、と馬+三角を集めてメディートの助力と復活の魔法をニコルにかける

GM:ラーシャ「ニコル!」

ニコル:いえ、全員生き返っても結果は同じなんです

エルイヴ:風読みの魔術でマジックイメージを集まるまで集めて、だ

ニコル:生き返らせても生命値が常0にだから

エルイヴ:それでもだめか?

エルイヴ:そうか・・・

エルイヴ:はあ・・・きっついな

GM:んーと

幽霊ニコル:「エルイブ。みんなを守ってあげてね。」感情慈しみ10

エルイヴ:「ニコル・・・行かないでくれ・・・。頼む・・・」

エルイヴ:「みんな守る?守れなかった・・・」

幽霊ニコル:ニコって微笑んで、首をふる

エルイヴ:「次こそ・・・こんな想いはしない・・・」

幽霊ニコル:「できるよ。エルイブならできる。セヴァンもきっとそう言うから。」

エルイヴ:って感情波動?>慈しみ10

幽霊ニコル:うん

エルイヴ:「そうだ・・・私は諦めない・・・。でも・・・ニコル・・・」涙が滂沱と

エルイヴ:慈しみが激情です

GM:うむ

幽霊ニコル:頭をなでて・・・「じゃ、セヴァンが寂しがってるといけないからいくね。」

幽霊ニコル:よし、狙った通りw

幽霊ニコル:その辺で激情してほしかったのだw

エルイヴ:なんだよmそれ>ねらったとおり

エルイヴ:やるせなさの激情になるかもしれないからか?

GM:んじゃ今日はこの辺で切りますか

エルウォン:エルウォンも成仏やねぇ…ニコルとエルイヴの会話の後には何か話しづらいなぁ(笑) 何も話さんで逝っておこう。

スーシュムナー:はい。

幽霊ニコル:って、ことで、ニコルは成仏いたしました^^

GM:了解

エルイヴ:でも感情波動はあるだろう

エルウォン:うん、で、感情波動を決めかねてる^^;

GM:ああ、誰かに言葉を残すのはいいですな

幽霊ニコル:そ、やるせなさだと大変だからね・・・・あとは、魔法で感情どうなってたかわかんないのw

GM:スーシュも

幽霊ニコル:で、たぶんいじらなかっただろう感情をw

スーシュムナー:わたしも成仏します。感情波動をラーシャに渡します。あと、じゃあ、ラーシャに最後の言葉を残しますね。

エルイヴ:喜び無情だけど、喜びってのも変だしね

ティア:スーシュさんが成仏しちゃうとラーシャの真の名前知ってる人がいなくなるのか…

幽霊ニコル:成仏するときにつたえていけば?

ティア:あ、本人知ってたっけ、そういえば。

エルイヴ:成仏するときに誰かに教えるのもありか?

GM:ラーシャ自身が知ってますね

エルウォン:あ、じゃ、一言だけ残すか…。

ティア:確かディアリスさんちで交換してましたね。

スーシュムナー:「ラーシャ、最後まで一緒にいてあげられなくて、ごめんね。ラーシャを残して死ぬのは心残りだけど……でも、わたし、もう行くね」

スーシュムナー:慈しみを13、渡します。

GM:「おねえちゃん!みんな助かるって言ったのに・・・」泣く

GM:というくらいかのう

エルイヴ:「ご主人様・・・」

エルイヴ:「私は・・・また次の所持者を捜さねばなりませんね・・・」

スーシュムナー:「わたしが死ぬのはわたしの力が及ばなかったから……。でも、ラーシャは運命なんかに負けちゃ駄目だよ。わたしのように、力の限りに運命に抵抗してみせてね」とだけ言っておきます。

エルウォン:エルイヴに「…頼りない、主ですまなかった…。…良い主が、見つかるといいな。」

エルウォン:「長い間、世話になった。」で、感情波動は

エルイヴ:「こちらも、あまり頼りにならなくて、申し訳ありませんでした。・・・悔しいです」

エルウォン:「いや…お前の存在がどんなに助けになったか。そう、気に病むことじゃない。」

エルウォン:で、慈しみ…は激情してるから…ううむ、感情の現在値がわからんぞ。

GM:今の値でいいですよ

エルウォン:なら、愛しさを渡しておこう(w 8で。

GM:

スーシュムナー:ほにゃ?

エルイヴ:私の方の、ですよね。憎しみ、怒り、やるせなさ哀れみじゃなければどれでも一緒ですよ。愛しさはもう激情しますがね

スーシュムナー:何故、ぶ?

エルイヴ:はははは(^-^;

エルウォン:同性で愛しさって、あーあ^^;(やってから言わないように)

スーシュムナー:あはは(笑)

スーシュムナー:わたし、ナチュラルにそこら辺はスルーしてました(笑)>同性同士

エルウォン:スルーしておいたほうがいいかと(笑)







<帰還>

GM:ええ、その後の話ですが

GM:カイマン(死霊)の紹介で晶精レクスィリアという名の精霊が案内してくれます。この精霊が一緒にいてくれると嵐などに遭うことがありません

エルイヴ:ま、愛着の物品って事で

エルイヴ:あ、ニコルとご主人様の持ち物はもてるだけ持っていきます

GM:で、森も越えてファラノウムの町に戻ったということで

エルイヴ:確かスーシュの馬がつながれていたよね

GM:その先は次回に続く

エルウォン:それだ!<愛着の物品

GM:ですな<馬

GM:お疲れさまでした

エルイヴ:指輪としての自分はティアに持っていて貰うことになるね

ティア:おつかれさまでした。

幽霊ニコル:次回・・・・次回?w

エルウォン:お疲れ様でしたー!

幽霊ニコル:お疲れ様でしたw

スーシュムナー:お疲れ様でした〜

つづく(w

|


<注釈>

※1「オルムさん」
 ラーシャの父親(名前:オルム=ヴァーグル)は、以前スーシュムナーの雇い主であった、という設定になっていた。

※2「名前/行動値」
 以下のようになっていた。
 28:ニコル(激情中。激情解除後は14)
 20:スーシュムナー
 18:オルム=ヴァーグル(覚醒後は22)
 17:エルイヴ、ティア
 16:エルウォン
 09:ラーシャ

※3「激情してないのかな??」
 激情はしていなかった。てか激情してると魔法使えんし会話できんし。キャラ設定上そういうのは望まないだろう、ということで激情していないことにしてあった。

※4「ともかく、情熱をぶつけてみます」
 スーシュムナーは他のPCと違ってオルムと何とか話し合い出来ないと考えていて説得作戦に出た。この辺は事前に打ち合わせ済み。

※5「アウルの御業」
 5ターンの間すべての魔法を無効化する魔法である。このパーティーは攻撃が魔法に偏っていて普通の攻撃力が欠けていたので、その対策のために使用。PCたちのデータはすでに間諜によって敵方に漏れていたため、その辺の対策は完璧にしてあった。ちなみにこの魔法に抵抗されないようにこの魔法は当然霊縁カードの未熟魔法として使用している。未熟魔法でも、「音きき」の魔術を使える魔法使いがいれば事前にその内容を知ることが出来るのでそうやって準備してきている。ちなみにオルム=ヴァーグルは、ネロに乗っ取られる前は基本的に魔法はいっさい使わないキャラクターというポリシーに乗っ取って行動しており、この《アウルの御業》以外の魔法はいっさい使用していないし、使用するつもりもなかった。

※6「終始剣」
 オルム=ヴァーグルはカクトの町の領主だが、元ストラディウムの精鋭部隊に所属していたことがあり、武術にも長けていたという設定にしてあった。そのため《炎旗盾》の奥義はすべて取得し、《終始剣》も奥義までは覚えてないが武術自体は取得しているということにしていた。

※7「+28」
 この修正はアーティクルに賭けた「誓い」による修正で、オルム=ヴァーグルはすべての生命値を「自分の息子を殺す」という目的のために賭けていた。誓いを達成/挫折すると確実に死ぬことになるのだが、その目的遂行中の目的達成のための行動すべての判定に修正が付くため極めて強力(というかバランスを破壊している)。なので、相手を明確に目的達成のための障害と認識していない時の判定ではこの修正値は加味していない。

※8「いやいや君は光球を撃とうとしたんだろう?」
 戦闘中で緊迫した状況なので一旦発言した行動のやり直しはすべて却下している。

※9「槍戟返変」
 武術《炎旗盾》の奥義で相手の攻撃を相手にそのまま返す、という技。エルウォンが《終始剣》を使ってきたらそのままクリティカル効果をお返しするつもりだったのだが(ちっ)。

※10「ちびっとくらった」
 オルム=ヴァーグルはネロと融合して幽魔族していたため、光剣の浄化の光のダメージを受けるという設定にしてあった。

※11「ラーシャパパ、強い(汗)」
 まあ毎ターン1人ずつ殺せるくらいにしてあった。PCたちも強いですしな。

※12「急所を狙って攻撃15+20で目標35」
 動けない相手に攻撃の際は目標値15。で、さらに着ている鎧の間を狙って急所を攻撃するので+20の修正を足して目標値35に設定している。急所を狙われたときはダメージがそのまま生命値に行き、それが0以下になるとキャラは死亡する。

※13「いま、持っている魔法にイメージを足して違う魔法(効果の発展を狙う)ことはかのう?」
 一度使用した魔法を再度使うというのは、「それ自体で完結しているかつて使用した魔法(歌)を思い出して再現する」というデリケートな行為であり、それを崩すということは以前のイメージを根本的に破壊することになりかねないと判断して許可しなかった。いちおう「調律魔法」を使用すればイメージの組み換えが可能であるが、それには時間がかかるため戦闘中には出来ないという判断も考慮している。

※14「返答次第で次のアクションが変わる(w」
 「※7」でも書いたが、オルムは誓いを立てているため「誓いを邪魔する者に対する判定」にのみその修正値を使用できるという点が重要であったので、キャラクターの発言でいちいちそれを確認している。あとまあPLの発言どおり「邪魔しない」と嘘をついてあとで背後から攻撃、というのも考えられたのでその辺を考慮している。が、とっさに考えて返事できなかったので、その行動は却下している。

※15「ニコルを起こすかのう」
 気絶した人を起こすくらいは死霊でも出来たと思うのだが、やらなかったので代わりにラーシャが起こしている。戦力が1人増えると出来ることが1つ増えて大きいですしな。

※16「気付かないならこのままなぶり殺しを(笑」
 「※7」で書いた「誓い」の件にPLが気付いたかどうかという話をしている(気付いてないようだ)。同様にPCも誓いを立てれば極めて強力な力が得られて十分対抗可能になったのだが。

※17「それは魔法扱いなので無効じゃよ」
 この辺はルールの境界の微妙な話なので取引をしている。ルールに記載されていない微妙な判断は基本的に「PLに有利な判断」「PLに不利な判断」を半々くらいに均等に割り振るという取引をするのが経験的に公平な対処になる(特にPCとNPCの利害が対立している場合)。今回は「エルイヴは精霊なので《アウルの御業》が使用された場合は出現できなくなるのではなかろうか?」というのはPC側に有利に考慮して「出現すること自体は魔法ではないのでそのまま出現できる」という判定を下し、一方で「ネロは特殊能力(凝視)を使用できるのにアーティクルの特殊能力が使えないのは変ではなかろうか?」というのはNPC側に有利に「アーティクルの特殊能力はすべて魔法扱いにするという以前の判断を採用して使用不可とする。ネロはアーティクルでないので特殊能力は使用可能。アンデッドや幻獣などの特殊能力もアーティクルでないので使用可能とする」と判定を下している。

※18「じゃあ、そんな暇ないですね。パパに格闘を仕掛けます。」
 ここは微妙な判断だが「自分が誓いを立てるなら判定は絶対失敗しないし、すでにラーシャのすぐ側に立っているのでいざというときでもかばうことは可能なはず」ではあったと思う。賭ける生命値が大きければ激烈に協力になるし。まあ、生命値がそんなに大きくないなら微妙か。

※19「スィーラの芝居小屋の30ページは?」
 サプリメント「スィーラの芝居小屋」のオプション格闘戦ルールで、格闘戦のダメージを与える代わりに転倒等をさせるというルール。バランス的に微妙ではあるのだが(というか押さえ込まれたら永久に動けないとかはまりがちになるので)、今回はとりあえずOKにしている。結局誓いの効果を使われるとすぐ脱出されるし、戦士系キャラなので体力は高いはずという目算もあったのだが。

※20「じゃ、防御側優先だな」
 珍しくクリティカル対クリティカルの対決になっている。こういうときは基本的に防御側優先なので凝視に抵抗成功したということになった。

※21「でラーシャの行動」
 そういやラーシャは光剣で行動不能になっていたはずなのになぜか動いている。きっと奇跡が起きたんだろう(笑。

※22「宝石を投げた。パリーン。以前聞いた子守唄が聞こえる。」
 「紫色の宝石」は、「紫+竪琴」のイメージが封じられていたのだが「紫=愛しさ」であるので結局「愛の歌(=子守唄)」が封じられているという設定にしてあった。PCが以前によく調べていたらその情報をあげていたのだが、しっかり調べていた人は誰もいなかった。まあ、誰も使用しないなら霊感の高いラーシャが気付いて使用するということにしてあったので、ここでその予定通りの行動を行っている。

※23「ラーシャの夢の中で聞いたでしょう?」
 「」参照。

※24「それは聞いたでいいですよ」
 というか、スーシュムナーはラーシャの母親が生きていたときに同じ歌を聞いていた可能性があるので、ご都合主義で知っていたことにしても一行に問題なかったのだが。「深淵」ならここで夢歩きするところですなあ(w。

※25「愛しさなどくだらんなあ」
 ここで愛しさを捨ててHP回復&能力値アップしている。

※26「んじゃ感覚で15を」
 実はラーシャの母親の霊はずっとラーシャの側にいたという設定にしていたので、それに気づいたかどうかというチェックをしているだけである(w。

※27「第1アクションは「メディートの助力」で霊感2倍」
 「メディートの助力」は1ターンの間霊感を2倍にする魔法。ネロ(オルム)は1ターンに2アクション出来る(2つ魂を持っているので2アクション出来るということにしてあった)ので、霊感を2倍にした後「闇のひづめ」(霊感ポイント分ダメージ。ちなみにネロの霊感は30なので2倍で60ダメージ)を使用するというエグイコンボを使用している。60ダメージもあるとたいていのPCは即死できる(魔法なので魔法の鎧以外無効だし)。あまりにエグイのでネロが目覚めるまでは封印してあったのだが、目覚めてしまったので発動(w。

※28「そういえば、満月にするまほう・・・マジックイメージなくなっちゃったな」
 そういうのは序盤でさっさと使おう。というところではある。1アクションくらいは余裕があったと思うのだが。

※29「あ、いずれにしろ死亡で激情解除でしたな」
 よく考えたら「愛しさ」は死亡しても激情解除されない。「怒り」「憎しみ」「やるせなさ」は解除される。死んでもその想いは基本的にそのまま残るということですな。まあ、奇跡が起きたんだろう(笑。

※30「つーか亡霊は逃げれないはず。場所に縛られているので」
 嘘です(笑。特に決まりはないが、放っておくと時と共に感情が減少しいずれ消滅するので、その亡霊にとって縁のあるものが存在しない場所には存在できないだろう、と考えることが出来る。

※31「何かできること…お母さんの歌って歌えますか?」
 これはまったく予想していなかった今回のヒットプレイその1。素晴らしい。

※32「幽霊でも「誓い」は可能?」
 死亡する時には普通生命値が0になってから死亡しているはずなので出来ない、というのがルール的に正しい。まあ、奇跡が起きたんだろう(今回は多いな(笑))。

※33「このタイミングで口寄せは、効果的だぞ」
 ヒットプレイその2。そこで母親を現世に呼び出すとは思わんかった。素晴らしい。ダイス目も味方してくれてちょうどオルムが正気を取り戻してくれて非常に良い演出になった。

※34「それだけかい!(^-^;ま、まあいいけど」
 いろいろしゃべることはあったのだが、スーシュムナーの方から言葉をかけてくる予定だったので、そのリアクションに言いたいことを盛り込むことにして待機している。しゃべりすぎると向こうが言うことがなくなっちゃうしな。この辺の調整の仕方が掛け合いの基本というか醍醐味というか。ここで想定していた会話展開は、

<1>ミリアを愛していると言うこと
<2>ラーシャを愛していると言うこと。「大きくなったな」「立派になったな」とか
<3>今のうちに自分を止めないとネロがまた目覚めて大変なことになるので止めてくれと頼むこと

の3点。特に<3>を誰に託すかが重要であったのだが、息子に託すのが筋ではあろうがさすがに妻が目の前にいるところでそれをはっきり言うのはためらわれたので(というか、まさに「むごい」という感じ)、PC全員に言うような感じに変えている。

※35「んじゃ、母親のせりふを適当に(笑」
 GMがプレイしても良かったのだが、GM一人でしゃべるのはさすがに寒いので、一番立場的に共感していそうなスーシュムナーのPLに任せた。

※36「…ミスった気がしないでもないが…。」
 ここはどうせかけるなら、一時的に正気になっているオルムにかけた方が良かったと思われる。次のターンのオルムが正気を保つことが出来るか判定に修正を考慮したかも。あるいはここでオルムを殺して止めるか、ニコルが万一魔法に失敗してネロの駆除に失敗した時に備えて、行動を遅らせて何らかのアクションをするとかいうことは出来たと思う。ランダムゲーの場合はそうやって不測の事態に常に備えることが重要。

※37「っげw」
 まあ、ここで成功すればネロは追い払われてオルムは元の人間の姿に戻って静かに死につく(ニコルの魔法でもうちょっと長生きできたかもしれないが)、という予定だったのだがそういうときに失敗するのがダイスというものである(w。

※38「「ニコル・・・はとうさんを殺そうとしているの?」と豹変をしてみる(笑」
 ラーシャは愛しさで激情していたし、スーシュムナーに以前から散々「みんなを助けるために誰かを犠牲するなんてダメ」という話を聞かされ続けてきているので、それに沿った発言をしている。これもどこかで言う予定ではあったのだが。ここで問題提議することでPCがオルムに止めを刺すことをためらわせるつもりで、かつ、ためらったらその直後に目の前にいるラーシャが殺される危険が発生するというのも予定であった。

※39「かばうと55ダメージずつかのう」
 基本的に魔法を庇うって考えられないのだが、ローカルルールで前回のセッションから「かばうとダメージを5点軽減できて両方食らう(普通より庇いにくいので)」というルールを採用している。が、60点を55点に軽減してもどっちも助からないし庇わない方が良かったのでは?という気がしないでもない。まあ伽羅設定的には間違いなく庇うしかないところではあるが…庇わないように押しのけようにもラーシャの体力がかなわないしな(w。

※40「逃げよ(あっさり」
 一応目的は達成したし、まあ誰か一人でも残しておくと蘇生される危険があったので全員殺しておきたかったのだが、前のターンにかけられた魔法でやられると危険だったので保身を考えて逃げに入っている。まあ、ネロ自身は誓いを立ててませんしな。

※41「一応最も準備が揃ってる場合で蘇生率70%だそうですので、それで振ってみてくださいな」
 よく考えたら感情をいくらでも増やせるので何人でも蘇生できることになり、それはまずいだろうということでバランス調整をしている。最も機材が揃って環境が良いファラノウムで蘇生する時の成功率が70%。ここで蘇生する時はまったく機材が揃っていないその分デメリットがあるはずだが、霊感で50出すというのは神に等しい技量を発揮しているということになるので、差し引きしてファラノウムの蘇生率と等しいということにしている。

※42「成功率が上がるのは考慮しますが、死んだ直後だと80%(1時間以内)っつーくらいまでですかねえ。譲歩できるのは」
 まあ、事前に成功率100%でないという説明をしていなかったのは不手際なので、死後1時間以内で即蘇生というのは普通ない状況なので、そこだけ成功率が上がることを了承した。この辺も取引だが甘い取引してますな(w。