005.誓い
一行は世界を救うため“生命の樹の探索”の達成を誓う。
・アーネディム=リエンディア 半妖精 男 721歳(新登場)
ネロのいた遺跡の近くで拾われた半妖精。旧エンダルノウムの暗い闇の中から生まれたそうな。・トロイ 人間(農民) 男 21歳(新登場。ウルチのPL担当)
英雄や名のある旅人にあこがれ、彼らの追っかけ行為(?)をする農民出身の若者。デュロン山脈で髭小人と共に生活していた過去も有り。・シーナ 人間(流民)、女、45歳
南西諸島で武術修行していた(遊んでいたという話も(笑))。
・ファイロエリン 半妖精(エネン) 男 666歳(外見年齢20代後半)
長い銀髪と薄紫の瞳を持つ、風妖っぽい男。名前を略されると不機嫌になる。誤って解放した自分の分身を探している。
・トレリアス=フォン=ヴァルト 人間(騎士) 男 60歳
元将軍(ランダムで本当に将軍になった。すぐ首になったが(w))。すでに老化が始まったおじいちゃん。
・リッシュ 半鬼 女 年齢不詳
やたらと武器を持っていて血の気が多い(多分)。鬼族なので、こげ茶か濃い灰色の硬い肌、よく発達した牙、短くて太い角、トカゲのような目、黄か赤か黒の瞳をしている。・ウルチ 有角人 男 55歳(死亡)
魔法の使い手。前回のシドとの死闘(というか一方的な殺戮)で死亡。
GM:さて、そろそろ始めていいですかね?
リッシュ:よろしくお願いします
アーネディム:よろしくお願いします〜
ファイロエリン:よろしくお願いしますーm(._.)m ペコッ
シーナ:よろしくお願いします。
トレリアス:あ、奥義覚えていいですか??
GM:奥義は戦闘中に使わないと覚えられないんだけど誰か攻撃するの?(w(※1)
トレリアス:ぐはw
トレリアス:じゃあ、マジックイメージの獲得だけしておきます。。。
トロイ:はいな。マジックイメージ、三角と山もらっておきます。
トレリアス:僕も山と鳥を・・・
GM:べつに木を切ってみるとか岩を斬ってみて覚えるとかでもよい
トレリアス:炎旗盾ですので。。。
GM:ふむ
トレリアス:戦闘中にひらめきます!^^
GM:ういす
ファイロエリン:魔術の奥義は、必要な道具を持っていたら、魔術を取得するだけですぐ使えるけど、武術の奥義は魔法と一緒で、使わないと覚えられないんだよね
GM:さて前回までのあらすじですが
GM:いろいろあったがネロを倒して欲しいと頼まれた一行は、何とか倒すことが出来た。その代わりエルザさんの妹のメーヴィスさんが死ぬことになった
GM:というところで、今帰る途中
トロイ:「最悪な結果であった。。」
GM:森を抜け、花畑を抜け、砂漠を渡ろうというところでみなさん方は大地震に見舞われます(※2)
GM:霊感で振ってください。目標20>ALL
トレリアス(ダイス機能):2d10+7 = (8+10)+7 = 25
ファイロエリン:なぬ?地震とな
GM:ええ
トロイ(ダイス機能):「何故に地震?」 2D10+7 = (10+9)+7 = 26
シーナ(ダイス機能):2D10+12 = (1+8)+12 = 21
リッシュ(ダイス機能):2D10+7 = (7+10)+7 = 24
アーネディム(ダイス機能):2D10+14 = (5+10)+14 = 29
GM:そこらじゅうで地割れなんかも出来たり。砂漠だから流砂も発生とか(w
ファイロエリン(ダイス機能):2d10+20 = (8+9)+20 = 37
アーネディム:あぶないなぁ(w
リッシュ:「っと、随分ゆれたね。」
アーネディム:「何かの予兆だろうか?」
GM:判定成功した人は次のマジックイメージを見ます
トロイ:「ネロが死んで平和になったんと違うのか。。」
ファイロエリン:「何が起こるというのだろうか…」
リッシュ:「地震のたびに何かの予兆だったら世界は今ごろ大変な事になってるよ。」
GM:黒+黒+黒+木の枝(逆)+円(逆)+炎(※3)
アーネディム:「・・・まぁ、そうだが・・・。」
GM:見たイメージのうち好きなものを一つ得ます
トレリアス:黒黒黒。。。
トロイ:「何にせよ、儲かったぜw」>イメージ
ファイロエリン:「あまりいい感じがしないイメージですね…」
GM:黒+黒+緑にしとこ。変更(w
ファイロエリン:炎もーらい
トロイ:木の枝
トレリアス:「不吉な・・・・」
トロイ:う、じゃあ緑で。
リッシュ:植物が滅ぶ魔法?
リッシュ:世界樹がかれたとか?
アーネディム:円で
トレリアス:木が枯れてるとか!?
リッシュ:炎をもらおう
トロイ:ごめんなさい、やっぱ木の枝です。。(ややこし)
ファイロエリン:世界樹が枯れてる…そして何かが解放されている…?
GM:で、みなさん方が町に帰るとですな
GM:世界樹のばかでかい木の枝らしきもの(小山くらいある)が町に落下していて町の4分の一が壊滅状態、数百人の犠牲者が出ているというような惨状を目の当たりにします(※4)
ファイロエリン:…・げ・・・・
アーネディム:「こ、これは・・・・」
トレリアス:「!!。。。何たる惨事だ!?」
リッシュ:「これはヒトデがいるだろうね。」
トロイ:「うへえ、神殿は・・」
リッシュ:街に走っていこうかな。
トレリアス:だね
リッシュ:災害救助〜
ファイロエリン:人手、だよね?>リッシュ
GM:傷ついた人が大勢いて、救援作業とかもまだしてますね
リッシュ:漢字にしたら、人間族以外が行けないじゃないか。<ヒトデ
トレリアス:手伝うぞ〜
ファイロエリン:では救助作業しているところに行って、手伝います
アーネディム:救援作業とかできることがあったら手伝おう。
GM:どぞ
ファイロエリン:だからってカタカナにしなくたって(^^;)>漢字にしたら<なんでヒトデが必要なんだろう?って一瞬考えた
GM:助けられた人もいるしたすけたけど死んでしまった人もいる。作業をした人は「悲しみ」+1D6
リッシュ:全員救助していていいのかな?報告とかしなくていいのだろうか・・・とPLは思うが(笑)
リッシュ(ダイス機能):1D6 = 2 = 2
アーネディム(ダイス機能):1D6 = 3 = 3
トレリアス:まま、それどころではない、ということで>報告
トレリアス(ダイス機能):1D6 = 2 = 2
ファイロエリン:ああそう、あの女の人…なんて行ったっけ、あの人が何処にいるか尋ねよう
GM:だれ?(w
ファイロエリン(ダイス機能):1d6 = 4 = 4
トロイ:「エリザさんの神殿は?」>周りの人
GM:エルザです(w
ファイロエリン:エルザさんだ
トロイ:「エルザさん!」w
トレリアス:妹だっけ?殺しちまったんだよな〜。。。
GM:指差すけど>トロイさん
トロイ:「あそこは無事で?」>神殿
GM:神殿は無事みたいですな
リッシュ:何があったのか救助しながら街の人に聞けないかな?
GM:何があったかですか
リッシュ:うん、何があったか。<破壊の原因
GM:町が正確な理由がわからないけれども何か脅されていて、それを撥ね退けたらある日黒い男?が現れて一撃であの木の枝を切り落とし、それが町に堕ちて大惨事になった。さらにトロルの大群がこの町を訪れ、エルザ様の妹のイリエル様がさらわれたとか。<町の人の話
リッシュ:なるほど。
トロイ:「何かすごいことになってるな・・」
リッシュ:「とりあえず、神殿に行ってみればもう少し詳しい事がわかりそうだねぇ。」
ファイロエリン:「黒い男…はシドじゃないですかね」
ファイロエリン:「また会いたくない男が…」
アーネディム:「あなた方は神殿へ?」
ファイロエリン:「ああ…胸が悪くなる…」>シド
GM:そういう名前だったような、という話は聞ける(w<シド
リッシュ:一通りすんだら、エルザさんのところに行こう>ALL
アーネディム:きっとこのキャラはシドのことを知らないんだろうな・・・(w
GM:知らんでしょう(w
トレリアス:ウルチを思い出して、怒りに身が震えますな
ファイロエリン:道中、アーネディムに話して聞かせとこう
GM:怒り+1D6>トレリアスさん
トレリアス(ダイス機能):うお 1D6 = 1 = 1
リッシュ:リッシュはシドと会っているような、あっていないような(笑)
トロイ:あんまり怒ってくれないのねw>怒り
トレリアス:「ウルチよ安らかに眠れ・・・・」
GM:エルザのところにいくのかな?
リッシュ:うい
GM:じゃ、ついた
ファイロエリン:いく
ファイロエリン:アーネディムの外見は…やっぱり20代くらいかな
アーネディム:アーネも付いて行っていっていいものだろうか(w
GM:外見は年取ってないかと(w
アーネディム:かと<20代くらい
ファイロエリン:ファイロの外見も20代後半。
リッシュ:エルザさんはいるのかな?
GM:いるよ。
トレリアス:「エルザ殿!大丈夫でしたか!?」
リッシュ:「なにがあったんだい?」
トロイ:「イリエル様がさらわれた?」
GM:「・・・みなさん。帰られましたか・・・」
ファイロエリン:ああ、絵を何処かにアップしておけばよかった
ファイロエリン:大丈夫そうな様子ですか?
ファイロエリン:>エルザ
GM:感情がなくなったようなそんな感じで無表情かな?
リッシュ:「大丈夫かい?」>エルザ
リッシュ:ことの顛末を報告していただきたいな。ネロと戦っていないリッシュは報告できません。
アーネディム:同じく途中参加の身は報告不可です。
ファイロエリン:ネロとの戦いについては全てを包み隠さず話す
トロイ:「ネロは倒して来た。。しかし、この状況は。。」(エルザがダメなら違う人に聞く)
GM:「・・・あなた方が無事任務を果たしたことは聞きました。報酬を渡さなくてはなりませんね・・・オロク、頼みます」と言うと、彼女についている老人が君らに宝石をくれます。アーネディム以外(w
リッシュ:「今回あたいは、これを貰う事はできないから、かえすよ。」<報酬
トロイ:「う、こんなときに金貨20枚分の宝石・・」
GM:オロク「そうですか」受け取る
アーネディム:どっか隅っこのほうにでも遠慮がちにいよう(w
ファイロエリン:あ、アーネディムについては途中で出会って同行している旨は言っておこう
リッシュ:「それより、街のほうはなにがあったんだい?」
トレリアス:「街の復興にでも使ってくれ。。。。」お金は受け取れない。。。
トロイ:「ああ、私は貰ってしまった。。貧しい生まれゆえに。。」
ファイロエリン:一つ金貨20枚分なんだっけ?>宝石
GM:1個金貨20枚
GM:オロク「シドというものがイリエル様の身柄を渡すよう要求してきたのだ。それを撥ね退けたところこのような惨事に…」
リッシュ:「何故、イリエルの身柄を?理由は思い当たるのか?」
トロイ:「理由とかも一切分からず?」>シドの要求
GM:エルザ「・・・あなた方が戻ってくる数日くらいなら大丈夫と思った私が甘かったようですね・・・」
トレリアス:「やはりシドが・・・(ぎりっ)!」口を噛む。。
ファイロエリン:「いったいなにをしようとしているのだ…奴は」>シド
GM:エルザ「・・・理由は、おそらく声が欲しいんでしょう・・・」
ファイロエリン:「声?」
アーネディム:「・・・声?」
リッシュ:「それにしても、ひどいありさまになってるねぇ。」
リッシュ:「声がどうかしたのかい?」
ファイロエリン:「彼女の声は特殊なのですか?」
トロイ:「そういや、歌に魔力があったとか聞いたような。。」
GM:エルザ「・・・すべてのものにデュールの加護を与えるためにあの魔力を喚起する声を欲しがったのだと思われます・・・普通の声だったら良かったのに」
トレリアス:「どこにさらわれたのかは、わかっているのか!?」
リッシュ:「ふ〜ん・・・。」
GM:エルザ「・・・逆らっても無駄でしょう。わたしたちには力がありません」
ファイロエリン:「それほどの力があるのか…・。あの男がほしがるほどの…」
トロイ:「イリエルがそこまですごい歌声だったとは・・」
リッシュ:「力がないとあきらめられれるなら、まあ、別にいいけどね。」
ファイロエリン:「確かに、全てを従わせるだけに力を持っている男ですね。でもそれと、彼女をあきらめるのかどうかはまた別の話です」
トレリアス:「その通りだ。以前にも奴には苦い思いを味合わされているからな!」
トロイ:「しかし、シドが相手とはキツイな・・」
GM:エルザ「・・・それよりも問題なのはこの枯れつつある樹です。もうどうしようもないのか・・・」
トロイ:「あのウルチでもかなわなかったと。。」
トレリアス:つーか、ぶっちゃけ勝てない。。。。><
シーナ:トロイさんってシド知ってましたっけ?
トロイ:また聞きです。w
GM:(w
シーナ:なるほど(笑)
トレリアス:w>トロイさん
ファイロエリン:あのって知らないじゃん(^^;)>あのウルチ
リッシュ:「あきらめるくらいなら、始めから抵抗しなければ街もあんな事にならなかっただろうに。言ってる事が半端だね。」
GM:エルザ「・・・そうですね」
トレリアス:「そう、責めるでない。」>リッシュさん
リッシュ:「それでも、あたいたちが戻ってくるまでとおもったんだったら、あきらめる前に何であたいたちに、頼らないんだい?」
GM:エルザ「・・・」
トレリアス:「なにごとも、思った通りには行かぬが世の中だろう・・・」
リッシュ:「ふん、やれる事を残して、あきらめるなんてばからしくて腹が立つだけさ。」>トレリアスさん
トレリアス:「それには同感である」>リッシュさん
トロイ:「まあ自分らがいない時をシドが狙ったのなら、ひょっとして勝機あるのかな。。」
GM:エルザ「・・・では・・・」
アーネディム:「枯れゆく樹を救う方法があるかないか。イリエル様を救う策はあるのかないのか・・・。(ぽつり)」
ファイロエリン:「この街の主として、これ以上の被害を防ぎたいと思うのはわかりますが、彼女の魔力のある声をつかって何かをするとしたら、もっと大きな被害になることと思いますよ」
リッシュ:「嘘か本当かしらないけれど、値たちは勇者とやらの候補なんだろう?だったら、頼れば良いじゃないか。」
トレリアス:「うむ。あなたは街の上に立つものとして、落ち込んでいる暇など無いはずだ」
GM:エルザ「・・・それは本当に辛い試練ですよ?成功する確率は限りなく少ないです。・・・」
ファイロエリン:「やってみなければわからないことをやらずにおいて、絶望している暇などないのです。そんなのは他の奴らに任せておけばいい」
アーネディム:「確率、無くはないのだろう? やらねば何も成功しないさ。」
リッシュ:あ、勇者と言っていたのはエルザさんじゃになかったか・・・
リッシュ:↑リプ確認中(笑)
GM:うん。一回も言ってない(w
トレリアス:やべえ、僕たちヒーローっぽい!
リッシュ:まあ、この街に着てから勇者扱いされたしさっきのセリフはおおむねOKってことで(笑)
リッシュ:「辛いかどうかはやってみてからわかるものじゃないか?」
GM:「・・・まず、それを達成することを誓う(※5)必要があります。しかし、たとえ誓ったとしてもあなた方のうちのほとんど全員が途中で挫折することになるでしょう。それでもやりますか?」
リッシュ:「つまり仕事を達成すると、約束しろってことかい?引き受けたいじょうきっちりと仕事はしてくるよ。」
トロイ:「やります!」(考えなし)
ファイロエリン:Bローズの誓いなのかな
トロイ:「って、エルザさんに誓う必要あるの?どうして?」
GM:「・・・そうですか」Fローズも誓いあるよ(w
トレリアス:なんかエルザがやたら偉そうだが。。。「挫折を乗り越えてこそ、そこに成功があるのだ。。。」
リッシュ:「そりゃ、エルザが依頼者だからだろう?」<キャラは勘違いしているな。(笑)
シーナ:「やる前に諦めるよりは当たって砕けたほうがいいよね」
アーネディム:「誓う事は軽くないだろうな。だが、誰かがやらねばならないだろう?」
ファイロエリン:「誓うことによって力を与えられることもある。やるならばその力さえも必要です。これは、誓う価値のある問題だと思いますね」
GM:「では、あなたがたに“生命の樹”の探索を依頼しましょう。引き受けてくれますか?」
リッシュ:「生命の樹?」
トロイ:「生命の樹・・街にある樹と違うのか?」
リッシュ:「街にあるのは世界樹だろう?」>トロイさん
ファイロエリン:「生命の樹…世界樹のことでしょうか?」
GM:「“生命の樹”の力でこの世界樹の力を取り戻すことができるのです。」
GM:「しかし、まだ誰もそれを見つけた者はいません。」
リッシュ:「世界樹の力を取り戻すアイテムが生命の樹ってことかい?」
トレリアス:「それはどこに・・・・??」
GM:「わかりません」
ファイロエリン:「ああ、なんとなくわかります。詳細はまた聞くとして、私はこの探索、達成することを誓う用意があります」
トロイ:「うむむ」
アーネディム:「ゆえに、まだ誰も見つけてはいない、か。」
リッシュ:「生命の樹・・・あ、あたい、最近それと関連したものを見てるわ。多分だけど」
トレリアス:「引き受けるしかあるまい?皆の衆。シドには借りがあることだしのう(ニヤリ)」
トロイ:「探索の間の町の防衛は誰が?」
トロイ:「まさか、シルヴィオス・・」
リッシュ:「探索にいかないやつが街をまもればいいのじゃない?」
GM:「シルヴィオスという男は、またいずこかに去りました。南の方に行ったようですが」
トレリアス:w>シルヴィオス
リッシュ:荷物ごそごそしてる。
ファイロエリン:「まさか、あの暗号じみた文書か?」>リッシュ
ファイロエリン:まさか、です
リッシュ:「暗号とけてるんだよね。これが。おおよそ間違いはないと思うよ。」
ファイロエリン:「そうだったのか・・いつのまに。いったいどういう意味だったのです?」>リッシュ
リッシュ:「後でゆっくりとおしえてあげるよ。」>ファイロエリンさん
ファイロエリン:「頼みます」>リッシュ
GM:「町は町で何とかしましょう。向こうがこちらを滅ぼすつもりであればとうに滅ぼされてるでしょうから何とかなるでしょう」
トロイ:「まあシルヴィオスが探索に来ないようなので良かった・・」
ファイロエリン:「…しかし、あの男も何かを握っているような…何か意味があるような気がする…。何処かに行ってしまったのか…」
GM:「では、引き受けるという方は、こちらに来ていただけますでしょうか」立ち上がる
GM:「渡したいものがあります」
リッシュ:「いない奴をあてにしてもしょうがないよ。」立ち上がりながら
アーネディム:「俺はシドとやらに借りなどないが・・・。乗りかかった船だ、付き合おう」
トレリアス:付いていくぞ〜
リッシュ:エルザについていこう。
ファイロエリン:ついて行く>エルザ
トロイ:いきます
シーナ:ついていきます。
アーネディム:ついていきます
GM:「生命の樹の探索に行く勇者が使うと言われる魔法の剣が4つあるのです。それをお渡ししましょう」
リッシュ:「これで、剣に拒否されたら探索の資格ないとか?」
トロイ:「拒否されたら、黙ってメーヴィスの剣を使おう。。」
トレリアス:うほうほ
リッシュ:4つ・・・微妙な(笑)
トロイ:取り合いとか。まあ1本もうあるし。。
アーネディム:人数>剣 か。
リッシュ:まあ、仕える能力値の人が持つと言う事で(笑)
ファイロエリン:剣と感情共有するとかするのかなあ
リッシュ:使える
ファイロエリン:だね(^^;)>使える能力値
GM:「アトの剣、ヴェルヴの剣、ウムルの剣、タウィスの剣、アトの剣は風の剣、ヴェルヴの剣は炎の剣、ウムルの剣は水の剣、タウィスの剣は大地の剣」(※6)
トロイ:「斧はないのかやっぱり・・」(わがまま)
リッシュ:剣の種類とか必要能力値を教えていただけますか?
ファイロエリン:うーむ、信仰がザリなのでアトの剣にさわってみたいのう
ファイロエリン:勇者は剣でしょう。ビジュアル的に
GM:で、斧か、大地に斧とかにしても良いけど(w
GM:奥の祭壇の間に通されます
トロイ:スタンダードに剣の武術にすればよかった。。
GM:必要能力値は使えない人はいないと思う(w
リッシュ:斧を持つと勇者の仲間は死ぬと相場が・・・(笑)
アーネディム:死にフラグですかぃ(w
リッシュ:全部普通の大刀?
ファイロエリン:うーむ、レゴラスの弓はないのか(ぉぃ
GM:弓はない(w
ファイロエリン:くくぅ(T^T)クゥー
GM:「ヴェルヴの剣は光剣、タウィスの剣は大刀、ウムルの剣は鞭剣、アトの剣は短剣です」
GM:「剣を受け取る方は前に歩み出てください」
アーネディム:「・・・誰が、受け取るんだ?」
リッシュ:鞭剣ってなに?
トロイ:ムチになる剣?
リッシュ:鞭撃術、使える_
リッシュ:?
GM:鞭に剣の刃をつけた剣で鞭としても使える
トレリアス:リッシュさん決定?
リッシュ:剣と鞭両方いけるなら、リッシュに鞭剣ほしいな
トロイ:さっきのタウィスの剣は「大地の斧」というのは駄目でしょうか・・(無理承知でw)
GM:可(w
アーネディム:と、2人決定?
トロイ:「よし、お前は今日から斧だ」
GM:エルザ「あなたは生命の樹の探索のため、命をかけることを誓いますか?」>トロイさん
トロイ:「斧にかけて誓うぜ」
GM:エルザ「わかりました、ではあなたにこのタウィスの斧を託します」
リッシュ:「みんながよければ、この剣はあたいが・・・。」>ウルムの剣を指して
GM:エルザ「あなたは生命の樹の探索のため、命をかけることを誓いますか?」>リッシュさん
リッシュ:「乗りかかった船から下りるつもりもないからね。誓うよ。」
GM:エルザ「ではあなたにウムルの剣を託します。神の加護がありますように」
トレリアス:「いいのでないか?リッシュ殿が適任だろう」>剣
アーネディム:「残りは2人だが・・・。」
ファイロエリン:ヴェルヴの剣は誰か武術で剣を使う方とかの方がいいのでは?私は武術、弓しかないので。
リッシュ:前線部隊じゃないとか?(笑)<残った人
シーナ:剣の武術は持ってますけど…
トレリアス:将軍は・・・
トレリアス:前線かw
ファイロエリン:「あの、これをもらえない人は探索に行けないと言うことはないですよね?」>エルザ
リッシュ:「剣を持つものは途中下車が許されないだけじゃない?件が無くても探索に加わるのは自由だと思うよ。」
アーネディム:「俺は新参者ゆえ、他の方が先に選んで頂きたい。」
トロイ:あと、すでに1本魔剣はあったと思うからそれも考慮して。。
GM:ですな
ファイロエリン:ああ、誰が持ってるっけ、シーナ?>魔剣
シーナ:はい、持ってます。
ファイロエリン:私は前線じゃないですね(^^;)
ファイロエリン:前衛じゃない、だな
GM:アトの剣とヴェルヴの剣の欲しい人は?
トレリアス:欲を言えばヴェルブが・・・ほしいです。
ファイロエリン:シルフェルがダイノバウ持ってるけど…短剣じゃダメなのかな。まあいない人はしょうがないか
アーネディム:両方とも・・・。
GM:ダイノバウは短剣で使えるがいない人のことは忘れよう(w
ファイロエリン:私は両方みれた。
リッシュ:いない人はこの際無視で・・・
ファイロエリン:要望出してるトレリアスがヴェルヴで決定でいいと思われ
リッシュ:ヴェルヴの剣はトレリアスの手にいくのよね?
アーネディム:だねぇ。
トレリアス:いいの>ALL
トレリアス:?
リッシュ:いいのでないですか?
シーナ:いいと思いますよ。
アーネディム:いいのではないかと
トロイ:OK
トレリアス:THX
ファイロエリン:やっぱこういうときはICQかMSNメッセでつながってる方が選択肢が増えていいかもな>ファイル転送
リッシュ:アトの剣はどうしますか?
ファイロエリン:一応私は最初にもらった銀の矢も持っているし、アーネディムに行くのがいいかもしれないとも思うが…風の剣だしなあ…心惹かれる…
GM:欲しい人は台詞で宣言してください
シーナ:私はメーヴィスの剣持ってるから他の人どうぞ。
ファイロエリン:風の剣だと教えてもらったのですよね?
GM:はい
ファイロエリン:ではやっぱり信仰上手がでますね
GM:持ってても持ってなくても行くのは自由
GM:ううむ、ゲームバランス的に言うとアーネディムが持った方がいいかもなあ
ファイロエリン:でしょでしょ>アーネディムが持った方がバランスいい
GM:能力の低い人ほどアーティクルを持つべきかな?(w
ファイロエリン:でもアーティクルも持ちたいー
GM:ゲームバランス的に言うと、能力の低い人ほど魔法の剣を持って強化した方がバランス取れると思うんですけどどうしましょう?(※7)ま、どっちでもいいですけど(w>アーネディムさん
アーネディム:名乗り出た方がいるのならそれでよいかと(w
トレリアス:僕は剣なきゃないで良いですよ〜
ファイロエリン:いやでも、こんなところで遠慮してたら死にますよ
GM:確かに死ぬね(笑
リッシュ:でも、死ぬと墓地に名前が(笑)
トレリアス:w
トレリアス:ウルチのように・・・w
アーネディム:考えてみるとそうだなぁ・・・・。
トロイ:いちはやく英雄に
アーネディム:て、墓地に名前かぁ(w
ファイロエリン:後から入ってきて早く死にたくないでしょ
ファイロエリン:相手はシドだし
アーネディム:そうだね・・・・。
リッシュ:貰っておくが吉ですね
ファイロエリン:ということで譲りましょう
アーネディム:ありがたく譲られます
GM:もらいたい人は台詞で宣言してくださいな
アーネディム:んん、ということは名乗りをあげなくてはならないか
ファイロエリン:魔法の剣じゃないけど、自分の武器にアーティクル作るかなあ
アーネディム:ファイロエリンさんがすでに名乗りをあげてたが、いいのか?(w
トレリアス:ああ、僕も誓ってなかったか。。
GM:まだ誓ってないし(w
リッシュ:誰かきっと死ぬから(笑)その人のを貰うのだ(爆笑)>フェイロリンさん
トロイ:死神のようなw
トレリアス:w
GM:アーティクルは非常に珍しいのでこれ以上はちょっと出せんなあ(w
ファイロエリン:でも斧はいらないし、鞭剣もいらないよ(ぉぃ>リッシュ
ファイロエリン:ウルチのスフが欲しかった…・・(こら
ファイロエリン:「アトの剣をいただきたい」
GM:エルザ「あなたは生命の樹の探索のため、命をかけることを誓いますか?」>ファイロエリンさん
アーネディム:「・・・・アトの剣を、頂きたいのだが・・・・。ファイロエリン殿、構わないだろうか・・・・?」
ファイロエリン:「ああ、いいですよ。あんたにこそ必要だと思います」
アーネディム:「かたじけない(礼)」
GM:エルザ「よろしいですか?」
GM:エルザ「あなたは生命の樹の探索のため、命をかけることを誓いますか?」>アーネディムさん
アーネディム:「誓おう。わが父祖の血にかけて。」
GM:エルザ「では、あなたにアトの剣を託しましょう」
ファイロエリン:貴方に、です(T^T)クゥー
アーネディム:nの打ち間違いはよくありますよね・・・。
ファイロエリン:ご理解かたじけない出ござる(^^;)>アーネディム
GM:同族だと口調が変わるとか(w
ファイロエリン:同族だとなれなれしくなるのか、いやだ(^^;)
ファイロエリン:エネン700余歳の父祖…・・
アーネディム:・・・・どんなや(w
トレリアス:ついでにw「剣は騎士の命。我が剣に、命にかけて誓おう」
GM:エルザ「では、あなたにヴェルヴの剣を」>トレリアスさん
トレリアス:「確かに。」>エルザ
GM:あと何も持ってないのはファイロだけか
ファイロエリン:アーティクル、作りたいな作りたいなー
GM:ううむ。じゃ、自分で作ってくるならいいけど>ファイロエリンさん
GM:なんか欲しい道具のタイプとかあります?
ファイロエリン:じゃあ今度作ってくる
GM:エルザ「あなたにはこれを渡しておきましょう。何かの役に立つかもしれません」と謎の物体を(笑
リッシュ:^^
ファイロエリン:今まで持ってるのに作るのはダメ
ファイロエリン:?
GM:ああ、なるほどね。それでもいいよ
GM:エルザ「力をあげましょう」になるかな?
ファイロエリン:あ、くれるって言うなら謎の物体もらうけど
アーネディム:謎の物体・・・・(w
GM:どっちでも良いです
ファイロエリン:とにかく次回までに作ってきますね
リッシュ:剣の持ってる魔法って・・・?
GM:感情はMAX3つまで覚醒ということで
ファイロエリン:了解(^-^)わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪アーティクル作ってみたかったのぅー
GM:剣の持ってるマジックイメージは剣と感情共有すると使えます(※8)
GM:感情共有の仕方は、まず共有する感情を選び、感情の合計を半分にしてそれぞれ割り振ります。感情の上限は少ない方に合わせます
リッシュ:ほ〜い
トレリアス:なんか、ヴェルヴの剣、まんま将軍の性格と一緒だな〜w
トロイ:う、共有しないと駄目なのね。じゃあここでいきなり感情共有。
GM:火の剣だし(w
トレリアス:馬と既に感情共有してるのですが、さらに共有できるのですか?(※9)
ファイロエリン:相性いい剣を持つと多分いろいろと剣の力を引き出しやすいでしょう
GM:別の感情なら>トレリアスさん
トレリアス:は〜〜い
GM:感情共有すると感情ポイントをたくさん保持できるようになるし激情しにくくなるのでお得です
リッシュ:上限値が低いほうにか・・・
シーナ:4本とも共有即激情のような現在値に見えますが(笑)
GM:共有した瞬間激情になるかも(w(※10)
リッシュ:うむ、共有したら激情する(爆笑)
トレリアス:え!?
トロイ:ここで激情しておいた方がいいかとw
トレリアス:だめじゃん。。。。
アーネディム:アーネも多分共有した瞬間激情だ!(w
ファイロエリン:みんなが激情する様を観察(爆)
リッシュ:まあ、それは、いいとして・・・・
ファイロエリン:いいなあみんな激情するくらい感情があって(と魔法使いは思う
GM:まあ、魔法で解除してくれるということで(w<激情
トロイ:では、「恐れ」を共有して激情します。
ファイロエリン:ああ、ファイロが解除して回るのか(^^;)
GM:エルザがやってくれますよ
トレリアス:熱情の怒りを・・・共有だ!
ファイロエリン:あ、よかった
アーネディム:「喜び」を共有しよう・・・。
トロイ:これからの旅路の恐怖に打ち震える。
GM:激情するとその時のポイントが上限になります
リッシュ:上限値があがるの?
GM:で、激情が収まると現在値は半分になります
GM:上がります
シーナ:悲しみがあと1で激情でさっき救助活動しなくてよかったと心底から思ったりしても?(笑)<激情するくらい感情があっていいな
トレリアス:将軍は、シドへの怒りに震えるぞ!!
リッシュ:「あわれみ」を共有して激情ます。
トロイ:全員激情した状態で作戦会議もいいかもね。不気味でw
GM:怒ると皆殺ししなくちゃならなくなるので止めるのが大変です(w
アーネディム:それは不気味だ(w
トレリアス:うおお!!
トロイ:ガクガクふるえる。
GM:怒りの激情は生きているものをすべて殺す。運動が2倍になる。気絶すると収まる
ファイロエリン:魔法使いは激情しそうだなと思うと徐に未熟魔法の練習を始める、って感じかな
GM:魔法使うと感情減らせますね
アーネディム:喜びの激情はどんなのですか?
ファイロエリン:暑苦しいです(^^;)>喜びの激情
リッシュ:剣の上限値は下がる事になるんだよね?
GM:あと、酒飲んだりタバコ吸ったりその他楽しいことをしたりすると感情のポイントを動かすことが出来ます
GM:そうそう<下がる
アーネディム:あ、暑苦しい?(汗)
GM:喜びは何でも楽しくなる
GM:町がひどい目にあって大勢死んで楽しいなあ、とか(w
アーネディム:・・・それは確かに暑苦しいなぁ(w て、怖っ!
ファイロエリン:あ、暑苦しいのは愛しさかな
リッシュ:哀れみはやっぱり、何でも哀れむのかな?(爆笑)
ファイロエリン:哀れむのです
シーナ:…頼みを断れないんですよ…とほほ。
GM:愛しさはみんな愛しくなる。人類も非人類もみな兄弟
ファイロエリン:哀れみで激情した人たち>とほほ
ファイロエリン:前回ね
GM:哀れみは何でも哀れで哀れな人はたすけずにいられないし、哀れな人の依頼を断ることが出来ない
リッシュ(秘密通達):剣の持ってるイメージはドレを使っても消えることはない?
GM:剣の持ってるイメージは1日1回目覚めたときに減った分が回復します(※11)
リッシュ:「さて、まずは何処に探索に向かうかだけど・・・・。」
リッシュ:「イリエルを助けに行って、探索のための情報を集めるのがとりあえず出来る事かな?」
GM:エルザ「今後どうされるかですが・・・」
アーネディム:剣見てけたたましく笑ってみるか・・・・(w
ファイロエリン:「何か情報があるのですか?」
トロイ:「まんじゅう怖いぜ・・」
ファイロエリン:ま、激情したとたんにエルザが納めてくれたってことで、もういいでしょう(^^;)>激情の描写
トロイ:はいw
アーネディム:たしかに(w
GM:エルザ「ここから南西にしばらく行ったところにホルムという名の大きな町があります」
トレリアス:ふむふむ
ファイロエリン:「はい」
アーネディム:「ふむ」
リッシュ:「ホルム・・・。そこになにかあるのかい?」
GM:エルザ「そこに私の姉のレイラがおりまして、彼女に聞けば何かわかるかもしれません。また、そこは古くからある大きな町なので何か関連のある情報が調べれば見つかるかもしれません」
リッシュ:「レイラね。なるほど。」
トロイ:「レイラさんも何かできる方なのです?」
ファイロエリン:「なるほど、わかりました。ではそこに向かうとしましょう」
GM:エルザ「妹のイリエルについては南の方の山奥にトロルの住処があるらしいと言われているのですが、正確な場所はわかっていません」
アーネディム:「出発はすぐか?」
リッシュ:「まずは南にいって、イリエルを助けて、それから、ホルムってコースがいいな。」
トロイ:「ふむふむ」
リッシュ:「早いに越した事はないとおおうけどねぇ。」
トレリアス:「安否が気がかりだしな!」
GM:エルザ「道については知ってる者に案内させましょう」
GM:エルザ「ほかに何か必要なものがあれば準備しますが何かありますか?」
トレリアス:「私は特に無いが・・」
ファイロエリン:「防具については一考の余地ありと思いますし」
リッシュ:「旅の準備・・。道案内と食糧くらいかな?」
ファイロエリン:「しかし、相手が相手だし、今回もらった報酬で買える物は買っておいたほうがいいでしょう。備えあれば憂いなし」
トロイ:「シルヴィオスも南に行ったというのが気になるな・・」
リッシュ:ちなみに現在の時間は?
GM:防具はもっと厚くしたい人は厚くしてもいいです。金のなかった人は薄めにしてあるし(w
GM:時間は夕方か夜くらいじゃないすかねえ?
トレリアス:将軍は厚くなりますかw?
リッシュ:それなら、翌日の朝早くに出発がいいのかな?夜中のうちに荷物を整えると言う事で。
ファイロエリン:「では今晩は買い物したりして準備して、明日出発がいいでしょう」
トレリアス:そうですね
GM:将軍は顔が隠れてもいいなら兜とかもうちょっと強化できるよ
ファイロエリン:第二のウルチにならぬように、できることはやっておきたいしね
トレリアス:面当て、って言うのかな、カシャッって顔を隠すタイプの兜無いかなあ?
GM:鎧を厚くしたい人は申告してくださいな
GM:あります<兜
リッシュ:リッシュは、波斬剣使うこと考えるとこれ以上は硬く出来ないのかな?
トロイ:ええと、板金鎧で。
トレリアス:では、それでお願いします>GMさん
シーナ:波斬剣の条件満たしたまま厚くするってできます?
GM:波斬剣はそんなに強くなかったりする(w 奥義使うならともかく
トレリアス:チョとトイレ。。。
アーネディム:厚くしたいがどんな種類があるのかわからない^^;
ファイロエリン:鎧厚くしたいけど…体力が10だからなあ…
GM:いつでも取り外ししやすい兜とか盾とかで防御点上げておいて、技を使うときだけ防具を捨てるとかすればいいかも<波斬剣
シーナ:がんばって奥義のイメージを集めようかなと…奥義一覧で見つからなかったけれども(ちゃんと探しなさい)
アーネディム:と、制限もあったか。
リッシュ:波斬剣の奥義はみつからないのよね・・・(爆笑)
GM:うそ?
アーネディム:あ、無い(汗)>波斬剣
GM:あ、ほんとだ(^^;
リッシュ:^^
GM:今度までに入れときます(汗
リッシュ:うい〜
ファイロエリン:ほんでは波斬剣から描いてあるから…いきなりとばされてるのね>データ
リッシュ:リッシュはとりあえず、鎧はいいかな。
GM:防具は、極限まで厚くしときましょうか。厚くしすぎると衝撃ダメージが抜けやすくなったりなんかするけど(w
トレリアス:うへ
GM:増やす人は盾を使うかどうかだけ教えてくださいな
トロイ:最終決定:鉄片鎧に面甲付鉄兜、小手、すね当てですな。フル装備で。盾はなし。
アーネディム:盾はなしで〜。
GM:篭手は戦拳にした方が良いです。必要体力が1減るし攻撃も出来る(w
ファイロエリン:盾を持ってると、魔法使えないってことないですよね?
トレリアス:盾はいりませ〜〜ん
GM:おまけに値段も安くなる(笑
GM:ないです<魔法
トロイ:新たに武術も出た戦拳ですね。もちそれでw
リッシュ:大体、お金もってないや(笑)
アーネディム:っと、私も貧乏だったや(w
シーナ:必要なものはエルザさんが揃えてくれるそうですよ(笑)
GM:はい
GM:当然(w。
アーネディム:太っ腹!(w
ファイロエリン:盾を持って、不要なときには持たないぐらいしか防御アップの方法なさそうな感じ
GM:いやだって、明日は死んでるかもしれんし(w
アーネディム:うへぇ(w
リッシュ:防具リストから適当に、盾ナシで見繕ってください。<リッシュ防具>GM
GM:兜で顔が隠れてもいいなら8/9まで行けるはず(w
リッシュ:波斬剣はとりあえず、封印しよう(笑)
ファイロエリン:小手やすね宛は両手で両足で1セットだから必要体力は倍か
GM:盾使うなら9/10かな。最適化すると(w
リッシュ:鞭剣って片手武器?
GM:片手です
ファイロエリン:?もしかして私にいってるの?>GM
ファイロエリン:<最適化すると
GM:ファイロ&アーネディムかな?
アーネディム:したらば盾もちで行きますね〜
ファイロエリン:んじゃ、その最適化で行こう
GM:他の人は体力あるのでいくらでも着れるといえば着れるのう(w
ファイロエリン:盾もちで
リッシュ:鞭剣を使って攻撃するので、盾ありでもいいか。リッシュにも装備選んでください。盾つきで。>GMさん
GM:ただ盾は稀に効果無効な武器があるので(w
GM:ういす
リッシュ:「例の暗号を見て気になる事があるんだ。」
アーネディム:「気になる事?」
リッシュ:「もっとも、あたいの解釈があっていればってことになるけどね。」
GM:エルザ「・・・」
リッシュ:で、GMさんが装備表を見ている間にですね・・・
ファイロエリン:お、アーネディムと体力一緒だ
シーナ:暗号教えてくれるんです?
リッシュ:例の暗号の解読結果を聞いててやってくださいな
トレリアス:ききたい!!
ファイロエリン:教えて教えてー
トロイ:おお
アーネディム:お
シヌッラ ウタッカ
シンヌッラ クッラエ
キギヌッラ セイレイニ カッカンセンシ
カッカレラッカウッラ テイメイヘツッラ ダッカラッカクサッカセル
カッカミデアッカル ツルギ
チセイヌッラ ハッカイ
フッラウウッラ アッカヤッカツル ムッラヌッラヌッラ チカッカラッカウッラ サッカズケル
セイメイヌッラ キ
エイエンヌッラ セイメイヌッラ ナッカズッラウッラ ツッラキ アッカカッカスリッシュ:↑が元の暗号です
リッシュ:で、といてみた結果、単語の漢字が不明なものは( )で候補を書いてみました
し(死?)の歌
しん(真?心?)の声
木々の精霊に感染し
彼らをていめい(定命?低迷?)へと堕落させる
神である剣
知性のはい(灰?杯?)
ほう(法?封?)を操る力を授ける
生命の樹
永遠の生命の謎を解き明かすファイロエリン:永遠の生命の謎か…「永遠の謎」なら以前やったが…(リプレイ参照(w
リッシュ:といた手順は、原文をローマ字にして。「akka>a」 「urra>oもしくはwo」
GM:おお〜
リッシュ:おそらく、真の声だとおもうのよ<2行目
リッシュ:今回声の主がさらわれてるし
アーネディム:ふむふむ
ファイロエリン:だよね
トレリアス:ふむふむ
リッシュ:3行目は定命が有力
リッシュ:4行目か
トロイ:声が堕落に使われると。
ファイロエリン:これ、キャラ間で解読結果を話したことにしていいのかな?
GM:よい
GM:リッシュが話すかどうかか(w
リッシュ:永遠の生命はこの間のネロとは少し違うと僕は思っている
トレリアス:剣は今日手に入った奴かな?
リッシュ:分の前後関係を考えるに・・・
トレリアス:でも、ネロとシドはぐるだったっポイよ
トロイ:神である剣って、この剣の言われって聞いてたっけ
ファイロエリン:名前の由来も聞いておこうよ>剣
リッシュ:この暗号で言うところの永遠の生命って言うのはライフサイクルみたいなものだともうのよ。
トロイ:「どうなんでしょう?」>エルザ
GM:エルザ「なにがですか?」
トロイ:「剣の名前の由来は何から?」
GM:エルザ「剣の名前は剣の精霊の名前です。それは、神が別の世界を滅ぼした剣を呼び出しこの地に封じたのだという話がありますが、正確なところは良くわかっていません」
GM:エルザ「そのシーナさんの持つ剣も何か関係あるのかもしれません」
ファイロエリン:「精霊の名前なのですか・・・なるほど」
リッシュ:魂が、死んで生まれて・・・。みたいな。そう推測すると、4行目が定命で分として意味がとおるのよ
ファイロエリン:だね。
リッシュ:そうかんがえれば、ネロのいう不老不死とは意味合いが違ってくる
リッシュ:不老不死はライフサイクルを止める行為だから
トレリアス:分?
ファイロエリン:不死ではなく、輪廻というか、魂の循環みたいな
リッシュ:文です<分
トレリアス:ああ、なるほど
トロイ:一人の不老不死じゃなくて、もっと人々全体とかそういうのかな。
リッシュ:で、その辺をふまえて暗号をよむと
リッシュ:真の声で死の歌を歌う>それが樹の精霊を伝ってライフサイクルを滅ぼす力になる
トレリアス:リッシュさん、すげえ!それっぽい!!
ファイロエリン:知性の灰がいまいちぴんとこないな。なんだろうなあ
リッシュ:これは、本来ライフサイクルの外にいるはずの樹の精霊(世界樹二関連しているから、神の眷属)を定命にする>つまり、殺せない存在を殺せる存在にする
アーネディム:胚・・・なわけはないしなぁ
トレリアス:杯かもよ。。。聖杯みたいな
トロイ:胚とか
リッシュ:で、それを知るためには神を殺せるほどの力を持つ剣と、おそらくは神の力(ライフサイクルシステムのキー?)の聖杯がひつようで
ファイロエリン:まあそれはこれから調査して追々わかってくるかも>ちせいのはい
リッシュ:それがあれば、ライフサイクルを操りかたがわかると
リッシュ:おそらく、こんな意味なんじゃないかなと思いますがいかがでしょう
トレリアス:シドとネロは別アプローチから永遠の生命の秘密みたいなのを探っていたのかもね!?
リッシュ:というか、シドの手下たるネロはシドの言う事を理解できなかったか、もしくは
ファイロエリン:ふむ、聖杯か、やはり定番でそれらしいものと言えばそうかな
リッシュ:現状のライフサイクルをとめて、そのシステムの外に不老不死樽自分達を置いておいて、世界を支配(というか、つくりなおして自分が神になる?)する
リッシュ:樽はひらがなでいいよ。たる
リッシュ:それらをふまえて、漢字を全部あてはめれば・・・
死の歌
真の声
樹々の精霊に感染し 彼らを定命へと堕落させる
神である剣
知性の杯
法を操る者の力を授ける
生命の樹
永遠の生命の謎を解き明かすリッシュ:っと、なるっと思うのですが。
アーネディム:ふむふむ
トレリアス:その線で行ってみましょう〜
ファイロエリン:ということを皆にリッシュが話したと言うことでいいですか?>リッシュ
リッシュ:うい、リッシュはそのように皆さんに伝えた(笑)
GM:ふむ
ファイロエリン:よーし、情報共有だ!
リッシュ:そんなに頭は良くないはずだけど、なぜか伝えれた(爆笑)
GM:Fローズは知力というパラメータはないので良い(w
リッシュ:今回貰った剣が暗号の神である剣とは少し違うような気はするんだけどね。
ファイロエリン:ピロン+ナガ+ムイラ+ニムトーグで9/10かな。
トロイ:まだ剣が出るのか。。
リッシュ:こう、イメージで神である剣っていうと、「ストームブリンガー」みたいに、もっと力のある剣だとおもうのよね。
ファイロエリン:「そうですね、紙の剣はまた別にあるような気がしますね」
ファイロエリン:神の剣・・・・(T^T)クゥー
トレリアス:ストームブリンガー
トレリアス:。。。。
トレリアス:かっこええなあ
GM:はっは
ファイロエリン:おおー、すとーむぶりんがー…うっとり…・恍惚…
トロイ:自分の斧にモーンブレイドと名づけよう。勝手に。
トレリアス:うおお
ファイロエリン:斧じゃん(^^;)
トレリアス:いい!>モーンブレイド
ファイロエリン(秘密通達):ピロン+ナガ+ムイラ+ニムトーグで9/10に変更していいですか>防具
リッシュ:でも、一つ言っておきますが、暗号の解読が正しくない場合は責任持ちません(笑)
トレリアス:w
アーネディム:(笑)
GM(ファイロエリンへ秘密通達):OK
ファイロエリン:なにい!率先して文書とかとっておきながら責任もたんだとぉ?…OK(爆)
トロイ:「まあ間違ったと気づいた時は墓の中さw」
リッシュ:解読が正しいかどうか、判断できないんだもん〜(笑)
GM:エルザ「あと何か質問はありますか?」
リッシュ:「特に無いです。明日の朝早くには出発しますので。」
GM:エルザ「それでは、みなさんあとは頼みましたよ」
トレリアス:「出来ることは、しましょう。最善を尽くします」>エルザ
GM:エルザ「それが、妹の形見ですか・・・」
トロイ:「形見だけど持っていきますぜ」>エルザ
シーナ:「そうか、形見なんですよね…エルザさんが持っておきます?」
GM:エルザ「いえ。触らせてもらってもいいですか?」>シーナさん
シーナ:「どうぞ」
GM:じゃ、彼女は剣を触って涙を流します「悲しみの感情などとうの昔に捨てたのに」
トレリアス:感情復活!?>エルザ
GM:エルザ「無名の感情で悲しみのようなものを感じることがあるのかもしれませんね」
GM:今日はこんなもんにしますか
トレリアス:デスです!眠いざまス!
シーナ:今のところ暗号を根拠に行動してるわけじゃないから大丈夫ですよ(笑)
GM:おつかれ
リッシュ:でも、およそ、90%は正しいと思うのですがね。
アーネディム:だいたいきり良さげですかな
リッシュ:お疲れ様でした。
GM:(w
シーナ:おつかれさまでした。
アーネディム:おつかれさまでした〜
トロイ:おつかれさまです〜
トレリアス:マスターの笑みがこ・わ・い
GM:なんのことやら(w
つづく
<注釈>
※1「奥義は戦闘中に使わないと覚えられない」
武術の奥義は魔法と同じようにマジックイメージを組み合わせて使用することで取得できる。※2「大地震」
※6「魔法の剣」
後に明らかになるが、世界樹の樹の枝が切り落とされカストーラの町に落ちた余波による地震。大地震と言ってるわりになんだかみんなのんびりしている(笑。「起動戦士ガンダム」なんか観てた人は「コロニー落とし」をイメージするとわかりやすいかも。このイベントはシナリオにはないが、危機感を煽るために追加した。
※3「黒+黒+黒(緑)+木の枝(逆)+円(逆)+炎」
いわゆるBローズ、Fローズで言う「受動魔法」である。魔法的な事物に触れたりすると霊感の高い者はこういったイメージの組み合わせを観ることがある。イメージにはそれぞれ意味があり、魔法の知識に詳しい者はその意味を解釈することが出来る。 ちなみにこのイメージの意味は
黒…闇の力
緑…死の力
木の枝(逆)…世界樹が傷つけられその力が弱められたこと
円(逆)…破壊
炎…破壊は物理的な力によってもたらされたものであること
ということで、まとめると「闇と死の力によって世界樹が傷つけられ、大いなる破壊がもたらされた」というような意味になる。
※4「ばかでかい木の枝」
前々回のプレイで「木の枝がないところに出るのに1日かかった」と書いたが、ちなみに何もない平原をPCのような冒険者が歩いた場合1日で30kmくらい進むことが出来るので枝の長さは少なくとも30kmあり、枝の長さと枝の太さの比率が100:1であるとするならば枝の太さは直径300mはあるということになる。これで体積がわかるので、一般的な樹木の質量密度と木の枝の高度がわかれば落下エネルギーが求めることができ、そこから起きた地震のマグニチュードが算出できる。が、めんどくさいので割愛(w。
※5「誓い」
オプションルール(サプリメント「剣と魔法」)。FローズのPCは精霊の宿った物品にかけて「誓い」をすることが出来る。代償としてPC自身の「生命値」が必要。ミッションを達成するまでの間、その物品(アーティクル)を使用したミッションに関わるすべての行動に有利な修正値を得ることが出来る。 ミッションをあきらめた場合、ミッションを達成した場合には賭けた生命値を失う。ミッションを達成したアーティクルはその分強化される。
◆ヴェルヴの剣
(光剣、中性格)
クステ:大龍 地縁:? 霊縁:火
強度:30 精度:25 感度:20 魔力:20
愛敬:5 美麗:20 威厳:20 畏怖:10
HP:28/25/25
幸運:戦場/戦闘中
不運:詩や本の朗読が聞こえる
喜び (150)75
慈しみ なし
悲しみ なし
やるせなさ なし
怒り (150)75
愛しさ なし
憎しみ なし
恐れ なし
哀れみ なし
無名の感情 なし
打撃力:3D6※
防御力:3
魔法:金・金・混・炎・円・剣(魔法に使用して も、寝て、目覚めたときに思い出す。)
信仰:"死の女神の剣"
精霊体:火。
特殊効果
・相手も魔法の防具などを使っているのでない限 り、攻撃を命中させた際に剣がダメージを受けることはない。
「怒り」を2D6消費することで・・・・・・
・3戦闘ラウンドの間刀身に炎を帯びさせる。 (ダメージ+1D6)
・炎をほとばしらせる。 (「魔力」m。ダメージは2D6。)
・「魔力」分の間、全身に炎をまとうことがで きる(触れた者に1ダメージ)。あるいはその時間内炎の中にいてもなんらダメージを受けることがない。
◆タウィスの斧
(大刀、男性格)
クステ:闇 地縁:? 霊縁:地
強度:40 精度:20 感度:15 魔力:15
愛敬:5 美麗:15 威厳:25 畏怖:15
HP:30/28/28
幸運:地下
不運:楽しそうな笑い声が聞こえている
喜び なし
慈しみ なし
悲しみ なし
やるせなさ なし
怒り (200)90
愛しさ なし
憎しみ なし
恐れ (100)60
哀れみ なし
無名の感情 なし
打撃力:4D6※
防御力:4
魔法:赤・赤・混・四角・山・剣(魔法に使用し ても、寝て、目覚めたときに思い出す。)
信仰:"死の女神の剣"
精霊体:大岩。
特殊効果
・相手も魔法の防具などを使っているのでない限 り、攻撃を命中させた際に剣がダメージを受けることはない。
※この剣の特殊能力を使うときには両足を大地につけていなくてはならない。
・「恐れ」を1D6消費することで、3ラウンドの間皮膚を硬質化させて1D6の防御力を付与できる。
・「怒り」を1D6消費することで、3ラウンドの間攻撃力を1D6増大させられる。
・「怒り」または「恐れ」を2D6消費して、 「魔力」ラウンドの間、半径5mの、あらゆる物理的攻撃を防ぐバリアーを形成できる。
◆ウムルの剣
(鞭剣、中性格)
クステ:月ウサギ 地縁:? 霊縁:水
強度:20 精度:25 感度:25 魔力:20
愛敬:10 美麗:15 威厳:20 畏怖:15
HP:23/23/20
幸運:酔っ払ってるとき
不運:酔っ払っていないとき
喜び なし
慈しみ なし
悲しみ なし
やるせなさ (150)50
怒り なし
愛しさ なし
憎しみ なし
恐れ なし
哀れみ (150)100
無名の感情 なし
打撃力:2D6
防御力:2
魔法:青・青・混・円・竪琴・剣(魔法に使用し ても、寝て、目覚めたときに思い出す。)
信仰:"死の女神の剣"
精霊体:水。流水。
特殊効果
・相手も魔法の防具などを使っているのでない限 り、攻撃を命中させた際に剣がダメージを受けることはない。
・「哀れみ」を1D6消費することで、「魔力」 分の間水中で呼吸可能になる。
・「やるせなさ」を2D6消費することで、半径 「魔力」mの、魔法を無力化するエリアを形成できる。5ラウンド持続する。
・「哀れみ」または「やるせなさ」を2D6消費することで「魔力」m以内の敵を、刀身をのばして攻撃できる。「感覚」による対抗RRを行い、このとき命中判定に+5できる。
・鞭のように「からめる」ことができる。
◆アトの剣
(短剣、中性格)
クステ:鷲 地縁:? 霊縁:風
強度:20 精度:25 感度:25 魔力:20
愛敬:15 美麗:20 威厳:15 畏怖:10
HP:23/23/20
幸運:晴れた日
不運:青空が見えない場所
喜び (150)80
慈しみ なし
悲しみ なし
やるせなさ なし
怒り なし
愛しさ なし
憎しみ なし
恐れ (150)70
哀れみ なし
無名の感情 なし
打撃力:2D6※
防御力:2
魔法:紫・紫・混・鳥・馬・剣(魔法に使用して も、寝て、目覚めたときに思い出す。)
信仰:"死の女神の剣"
精霊体:風。鳥。
特殊効果
・相手も魔法の防具などを使っているのでない限 り、攻撃を命中させた際に剣がダメージを受けることはない。
・「喜び」を2D6消費することで、剣を「魔力」 m飛ばすことができる。命中判定に+5の修正を得、さらに剣は飛んで戻ってくる。
・「喜び」を1D6消費することで1ラウンドの 間身体の動きを軽やかにし、「運動」(精度)が2倍になる。
・「恐れ」を2D6消費することで、「霊感」秒 の間透明化できる。※7「能力の低い人ほど魔法の剣を持って強化した方がバランス取れる」
アーティクルの所持者は能力値判定でアーティクルの能力値を代用できる。アーティクルの効果で特に大きい効果の一つだが、アーティクルの能力値は固定なので能力値の低いキャラは大きな恩恵を得るし、能力値のもともと高いキャラは大した恩恵を受けない、ということになる。※8「マジックイメージは剣と感情共有すると使えます」
感情共有すると所持するマジックイメージ・霊縁カードも共有できるのである。※9「トロイはカエルになった」
魔法《変身》。この手の魔法は一撃で敵を無力化できるので強烈。対抗するには「解呪」「破魔相克」が必須です(w。
※10「複数対象との感情共有」
一方の持つ感情が極端に大きい場合は共有して感情の現在値が均等に割り振られた瞬間感情の上限値を超え、激情する場合がある。共有した感情で激情した場合には両方とも激情する。激情が解除された場合には激情したときの感情値が新たな上限値となり、この上限値が以前より低下する場合もある。
※11「剣の持ってるイメージは1日1回目覚めたときに減った分が回復します」
この剣の特殊能力。普通のアーティクルにはこんな能力はない(w。