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ダンジョン攻略篇−作戦会議−

 

<キャラメイク>

SystemMessage:Hさんがチャットに加わりました

H:こんばんわ〜

GM:こんばんは

H:取りあえず今日は見学っぽい感じで(笑)

GM:キャラって作ってありましたっけ?

GM:なにー(w

H:作ってあります〜。アマゾネス軍団で(笑)

GM:なるほど(w

SystemMessage:Cさんがチャットに加わりました

H:こんばんわ〜

C:こんばんは〜

GM:こんばんは

H:異様に重い・・・マジチャ二つのせいかな〜

GM:うちがAirH”のせいかと(w

H:なるほど〜(笑)<エアエッジ

C:今日はちょっと難しそうですねぇ〜

GM:ですかね(w

H:人が集まりませんね〜

GM:ですなあ

C:今日は正規卓一つも無かったはずなので突発2.3ぐらい立ってそうですし

C:まぁ、これも正規卓なんですが、募集方法が特殊なので

GM:うん

H:当日参加のみですからね・・・「余裕があったら」みたいな(笑)

GM:チャットに来ない人もいきなり入ってこれる用の卓のつもりかな?

C:突発が始まる時間が多分21:00〜23:00頃が多いんじゃないかなぁ〜特に土日だと

H:そうですね〜。突発だと雑談時間が長いから早めに集まる傾向が

SystemMessage:Jさんがチャットに加わりました

GM:いらっしゃいまし

C:いらっしゃい〜

GM:キャラ作ります?>Jさん

H:いらし〜

J:お邪魔しまんにゃわあ

GM:いちおう自力でキャラメできるようになった(w

C:ドテ(ずっこけ)

J:むー、つくるか・・・

GM:おお〜

J:リプレイ読んでないからね

GM:特に問題ありません(w

J:るるぶるるぶ

SystemMessage:Hさんがチャットに加わりました

SystemMessage:Hさんがチャットから落ちました

H:ただです〜

C:およよ!?

C:おかえりなさいませ〜

GM:さっきのところに必要情報全部ありますよ?>Jさん

GM:おかえり

J(ダイス機能):1d100 = 63 = 63

J:オウレか

GM:おうれ?

J:水妖

GM:おお

C:精霊族?

J(ダイス機能):4d6 = (5+5+6+3) = 19

GM:妖精族ですな

C:魔法系みたいですね、でも反応すごく高い(w

GM:妖精は反応高いので。魔法も使えるし病気にならないし老化しないしインチキくさい(w

H:強いなあ・・・(笑)(←平民な人

GM:平民はバランス取れてていいじゃないですか(w

GM:2レベルキャラ作ってください>Jさん

C:それにダイス目がさらにすごくなりそうですぞ(w

H:「技能:鍋」だからな〜(笑)

GM:鍋は兜にも盾にもなるので戦闘でも使えます(w

H:なにぃ!(笑)<鍋の利用方法

C:現在0/11/12/10かな?

C:毒も返せまつか?(w<鍋

J:身体は5です

GM:ですな

J(ダイス機能):4d6 = (6+6+2+2) = 16

GM:おお

H:すごいにゅ・・・(汗

C:1/17/14/12かな?

J:6ですよ、身体

GM:6/17/14/12かな

J:2レベルだと、もう一度?

GM:すげえ

GM:もう1回

J(ダイス機能):4d6 = (3+6+4+1) = 14

GM:うあ

GM:上限行った?(w

C:おぉ、基本値忘れてた(w

C:6/23/18/13ってすごい!

H:23って・・・(笑)

J:反応の上限は24ですね

GM:称号がいきなり得られるかな?

J(ダイス機能):クステ 1d100 = 99 = 99

GM:ええ、「影の踊り手」の称号を得ます

GM:特技:「隠れる」「忍び歩き」「盗む」「盗み聞く」「盗み見る」を得る>Jさん

J:らじゃー

GM:何というか、素晴らしい(w

C:すごい実用的なような(w

J:シーフな妖精?

J:なんだか女が多いようなので男にしようか

H:うちの出番が(笑)<シーフ

GM:反応いくつでしたっけ?>Hさん

H:15だったかと(笑)<反応

GM:じゃ、君も「影の踊り手」だ(w>Hさん

GM:特技:「隠れる」「忍び歩き」「盗む」「盗み聞く」「盗み見る」を得ます>Hさん

H:了解です〜

GM:いちおう鍵あけ3回以上成功するとさらに「春風の指先」の称号を得ることが出来ます

H:48で一回だけ成功したにゅ(笑)<鍵開け

GM:(笑

GM:あと2つですな(w

J:んでんで、買い物すればいいんかな

GM:キャラクター作成手順見てます?

J:っていうか、かえねえな

J:あ、出身地か

GM:そこに書いてある通りに

J:ロードン。武具チョウラィ!щ(゚▽゚щ)

J:変なエルダノン・・・

GM:いちおう仕事の依頼でアイテムとかはレンタルできます

J:名前はアクアル。水妖っぽいよな!(テキトウ

GM:はいはい

H:ぽいぽい(投げやりに同意w

GM:悪ある?(w

J:ああ、なにがいいかのう

J:悪はあるよ

J:灰汁かもしれんが

GM:大型船舶。小型船舶は不可なので(w<レンタル

J:ダンジョン中なら・・・あんまり大きい武器はだめかのう

GM:さあ?

H:破城槌とかは無理でしょうね(笑)<大きい武器

GM:とりあえず途中に幅50cmの通路があるのでそこを通るようなものなら可能かな?

C:たとえば投石器とか井欄とか(違)

J:身体が少ないからなあ防具は限られるな

J:獣皮鎧、スモールシールド、ヘルメットで行くかなあ

GM:むむ

J:一つはロードンの特典で

GM:OK

J:武器はブロードソードと・・・飛び道具・・・クロス帽は毎回打てない?

GM:飛び道具は1ターン起きです

J:クロスボウ

J:なる

GM:この3人でやるかねえ

J:クロスボウでいいにしとくか

GM:ふむ

H:PC二人で勝てる相手なのかにゅ(笑)

C:大丈夫なんだろうか?私バックドラフトでボロボロよ

GM:まあCさんのキャラは作り直すことになると予想して…(ごにょごにょ

C:やぁ〜めぇ〜てぇ〜、そんな予想しないでぇ(涙

C:でも多分そうなる可能性高し

GM:まあ、戦わなきゃ死なないでしょう(w

J:メディートの御前で愛の告白(違

H:今回全滅か・・・(笑)

C:今日は戦闘がメインだと聞きましたが(w

GM:いちおう全滅した時のためにキャラリメイク体制はばっちりです(w

J:特技の無意識って・・・なんだろう

GM:まだ戦闘状態にはなっていない

H:安心してくださいということですね(笑)<リメイク体制

J:・・・ぐったり(^^;>キャラリメイク体制ばっちし

GM:「無意識にXXXしてしまったあ!」と言いつつリロールすれば(w<「無意識」

J:天然なのね。妖精だしね

H:天然系?(笑)<無意識

GM:いや別に「君のその無意識の油断を突いたのだ!」と言いつつ「無意識」で振るという手も(w

J:火打ち石はあるんでしょうか

GM:買ったの?

J:いや

GM:借りたの?

J:ああ、火打ち石、革袋、ロープは自分の金で買えるな

J:かっとく

GM:ふむ

J:んで、借りるアイテムは全部傷薬で(^^;

GM:おお、解毒剤は?

J:ヒドラ毒はくっけ?

GM:毒ダメージ14点くらいあった気が(w

J:じゃあ2:3で解毒

GM:ふむ

J:ってことで

J:完了、かな?

GM:ですかね

J:

H:では頑張ってください。ルナはモンスター出てきた瞬間に石弓の間に消えておりますので(笑)

GM:あと一人くらい募集中。00:30に開始するかな?

J:秘話かな

J:ああ、反映がワンテンポ遅いな

J:ルナ・・・でしか

GM:AirH”なんで(^^;<遅い

J:

GM:

J:切れたかと思った(^^;

GM:いやいや





<扉の前>

GM:そろそろ始めますかね

GM:キャラ名にしてください>ALL

アクアル:てりゃ

サフォー:サフォーだったはず・・・キャラシ確認(汗

GM:状況はわかってるかな?>ALL

アクアル:わかんなーい

サフォー:扉開けたらそこはヒドラのお部屋だった(爽)

GM:ええ、君らは何とかいう南の町のナントーカという名の商人が立てたモンスターの館というのを攻略中で全5部屋あって今回は4部屋目です

アクアル:火ドラえもん?

GM:で、サフォーが扉を開けたらハイドラがいて、さてどうしましょう?というところ

アクアル:前5部屋なのか

GM:悪あるはそこにあとから増援で来たということで

サフォー:マジで二人でするの?(汗

GM:アクアル

アクアル:「どうかしましたかー?」と爽やかに

GM:まあ、やってみましょうか(w

サフォー:「えっと・・・この扉の向うにとんでもない者が居て(汗」

サフォー:「(皆逃げたわね、キー!)」

アクアル:「メドューサ?」

サフォー:「えっとハイドラって言う蜥蜴の化け物なんだけど(汗」

アクアル:「君一人で?」

サフォー:「他に4人居たはずなんだけど・・・何時の間にか私だけにね」

アクアル:「それはひどいなあ。手伝いますよ」

H:ちなみにざしゅざしゅ逃げたのがルナという私のPCです(笑)

アクアル:水妖だから青い髪の青い瞳の男ってことになるかな

サフォー:「あ、ありがとう、でも二人じゃとても勝てないと思うのよ、私は今までのでボロボロだしね」(苦笑)

アクアル:「じゃあ引き返します?」

サフォー:「あ、私はサフォーって言うの、草原の国から流れてきた旅人よ、あなたは?」>アクアルさん

アクアル:「あ、これは失礼。私はアクアルと申します。みての通りの水妖ですが、ロードンからきました」

サフォー:「そう、貴方も雇われてここに居るの?」>アクアルさん

アクアル:「そうです。造園が必要とのことで」

アクアル:いや、増援(^^;

GM:造園ですか(w

サフォー:「でもほんとどうしようかしら、ここまで来て引き返すのは悔しいけど流石に自殺行為はしたくないわ」

サフォー:なんだか微妙に合っててそのまま納得してしまったが(w>造園

アクアル:「ヒドラヒドラ・・・何か弱点有りましたっけ?」

サフォー:「弱点・・・そうね少しは勝てるかどうか算段してみなくちゃね」

サフォー:ハイドラについて知ってる事ってなにがあります?

GM:Now Loading...

サフォー:「だめだわ、私は名前以外知らないわ、貴方何かしってる?」>アクアルさん

GM:首を切ると2本に増える。最大15本になる。再生能力がある。火で燃やされた傷は再生しない。「真の首」が一本あってそれを倒さないと死なない。毒性が極めて強い。「呪詛の息」というむかつく息を吐いて、それを吸った者は気絶してしまうこともある。

サフォー:・・・・帰っていいですか(w

アクアル:かえりたい・・・

GM:どうぞ(笑

サフォー:というか勝ち目を見出せないのですが(汗

H:当たって砕けろディスよ(笑)

GM:いやいやいや(w

アクアル:一本道で他にいけるところ・・なさそうだな、

サフォー:ないですね(汗

アクアル:当たって砕けて散弾でもまき散らすといいのに

アクアル:火か・・・

GM:僕はいろいろできることを思いつくけど、思いつかないなら引き返すのもいいんじゃないでしょうか。てか自殺したがるキャラはいない(w

アクアル:油と火を投げ入れてしめたら、部屋が破壊されるかなあ

サフォー:陶器の壷と火薬とガラスの破片、導火線があれば焙烙みたいなの作れるけど・・・

H:火の精霊とかいればそれを生贄に出来たのに(酷

サフォー:サラマンダーの人いたからねぇ〜(w

アクアル:そうなの?>サラマンダーの人

GM:金色の宝石って誰が持ってたっけ?

H:ルナが持ってた・・・<ログ見た

GM:(爆

サフォー:今はいず(w

H:サフォーに渡したかな?逃げるときに(笑)

GM:今のうちにルナの悪口を言いまくるのだ(煽ってみる(w

サフォー:ルナの白状者〜とか?(w

GM:ルナのブスーとか(w

H:突発中なのに(笑)

GM:ルナの人でなしーとか(w

アクアル:突発ちゅうなんかい(^^;

GM:悪口はいくらでも思いつくな(w

H:だから今日は見学で(笑)<突発中

サフォー:そうでしょうな(w

GM:ルナの貧乏ったれ自称へなちょこ盗賊!とか(w

サフォー:まぁ、ん〜なんか打開策ないかな

H:新しいキャラを作る(笑)<打開策

H:なおかつ一人2キャラとかやる(笑)

サフォー:それならルナさんも参加で(w

H:自爆ッたかも(笑)

アクアル:二人キャラねえ

GM:1人2キャラは不許可です(w

サフォー:真面目な話首に関しては何とかなるとは思うんですよ、ただ、戦力不足が・・・ヒットアンドウエィかなぁ〜

GM:アクアル一人にすべてを任せるとか(酷

H:ちなみに・・・ルナがいても戦力にはなりません。逃げるし、こいつ(笑)

サフォー:それは後ろからGクロスボウで狙っておきますから(笑顔>Hさん

アクアル:Gクロなんてもってるんか(^^;

アクアル:よく50cmのところ通れたな

サフォー:持ってます、矢も19本ありますよ

GM:別に横向きにしていけば(w

H:折りたたみ式GCBw

サフォー:ウィ、使ったのは部屋の中だけだし

GM:今いる通路は幅6mあるんででかい武器も余裕

H:それは安心してルナを撃てってことですか?(笑)<でかい武器余裕

サフォー:ハイドラの部屋の扉って押しでしたっけ引きでしたっけ?>GMさん

GM(ダイス機能):1D2 = 1 = 1

GM:押し

サフォー:押しか・・・

サフォー:何かいい案あります?>アクアルさん

GM:寝てるかも(笑





<ルナ登場>

ルナ:「倒せた〜?(こそこそ)」

サフォー:「倒せたと思う?」(目だけ笑顔)>ルナさん

ルナ:「・・・二人とも生きてるってことはまだかぁ」

サフォー:「何を考えてたのか私にもっと良く聞かせてく・れ・る・か・な?」(引きつった笑みで)>ルナさん

GM:あ、起きたらしい(w

アクアル:うう、寒いのだが・・・暖かくすると眠くなるなあ

ルナ:「いやだな・・・二人が突っ込んでヒドラ弱ったところで美味しいとこ取りなんて考えてないってば(汗」>サフォーさん

アクアル:弱ったところで一人でつっこむのか、すごいな

サフォー:「ふぅ〜ん、ねぇ、貴方一人でハイドラのお部屋行く?」>ルナさん

ルナ:「皆でいこ?」

アクアル:「ルナさんがいって、少しでも弱ったところで二人でつっこみましょうか?」(にこ

ルナ:「ほら、私、松明持って焼いていくから二人が切ったところを」

サフォー:「このまま正面から突っ込んでも勝てないでしょ何か考えなきゃ」(苦笑)>ルナさん

アクアル:扉に鍵穴はあるんですか?

GM:鍵開けたじゃん(w<鍵穴

アクアル:しらないよ、そんなの(^^;

ルナ:素晴らしい腕前で鍵開けた人間がいるのであるはずw<鍵穴

GM:君は知らなかったか(w。うむ>アクアルさん

アクアル:ルナは・・・丘こびと?

ルナ:人間の平民です<ルナ

ルナ:「ヒドラか・・・何とか宝石だけ拾って部屋抜けられないかな〜」

サフォー:「とりあえず、前衛が松明持って傷を焼いて後衛が弓でも撃つのがいいかしら?」

ルナ:「サフォーが戦ってる間に宝石捜して次の部屋行くとか・・・」

GM:おお

アクアル:これ、確か魔法は完全ランダムでしたけ

サフォー:「そうね、首が一本だけならそれもよかったかもね」(にこやかに)>ルナさん

ルナ:「突き刺す攻撃なら首切れないから増えないかな〜?」

GM:系統は選べるよ<魔法

GM:あと1回使って成功すれば、心魂のある限り何度でも使える

アクアル:なにがあったっけかなあ

GM:金の宝石があるなら火の魔法が使える

ルナ:あ、金の宝石持ってるから火の魔法が一回使える

GM:心魂が高いなら複数回使えるかもですな

ルナ:心魂8(笑)

ルナ:後は魔界魔法1ですね<ルナ所持魔法

GM:8はまあまあかな?

アクアル:18だからな。使えるか

サフォー:現在1(ボソ

GM:18ならたいていの魔法が使えますな

アクアル:水冷の魔法2か・・・火の魔法と縁遠いな

ルナ:とりあえず、宝石をアクアルに渡すかな・・・水精霊だけど(笑)

GM:考えられる手としては、闇の魔法をルナさんが使う、金の宝石の力で火の魔法をルナさんが使う、アクアルが水の魔法を使う、金の宝石を貰ってアクアルが火の魔法を使うかな?

アクアル:攻撃と魔法で気をそらしている間に・・・ってまだ首があるなあ

ルナ:後は松明と肉弾戦で何とかするかな?

アクアル:どんな魔法がでるか知らないけど、そんなところかねえ

アクアル:サフォーがその好きに宝石を探す?

ルナ:料理を温める呪文とかだったら泣こう(笑)

ルナ:サフォーは盾(きっぱ

GM:ひでー

サフォー:ひでぇ

アクアル:う、おなかがぐるぐる

GM:おお?

サフォー:今まで散々盾になってきたのに(TT

ルナ:ではそんな感じで!(笑)レッツとらい!!

アクアル:大丈夫

GM:さすがにもう星になりますかな(遠い目

ルナ:大丈夫。リメイク対策は整えられてるから(爆)

アクアル:君のことは忘れないかもしれないよ

GM:そうですな。ばっちりです(w

サフォー:毒一撃で死ねそうだよ(汗

ルナ:まあ、最初はアクアルに華麗によけてもらって、ルナが魔法使い終わったらアクアルと交代。その間サフォーはGCBで攻撃くらいかな?」

アクアル:それはみんな一緒かも

アクアル:GCBってなんだ?

GM:Gクロスボウ

サフォー:Gクロスボウだと思う

ルナ:ジャイアントクロスボウw<GCB

GM:さ、どうします?

サフォー:「とりあえず本当の首を早く探さないとダメよね」

ルナ:「真の首か〜。何か見分けがつけばいいんだけどね〜」

アクアル:「どうしたら見分けがつくんでしょうかねえ」

ルナ:「切ってみても再生しないのが真の首とか?その間に15本くらいに増えてそうだけど」

サフォー:「何か他と違ってたらいいのだけどね」

GM:真の首は切っても再生しないかな?ただ、切られた首だけで動けるんだけど(w

サフォー:あ・・・首切れない(汗

アクアル:にゃー。゚(゚´Д`゚)゚。

サフォー:ナイフで切るしかないか

サフォー:主武器モーニングスターだよ(w

ルナ:ブロードソードとクロスボウ・・・ブロードソード貸します?>サフォー

サフォー:切れないと倒せないなら借りないとってルナが前線という考えは?

ルナ:ない(きっぱ<前線

ルナ:ルナはきっと喜んで貸す・・・(笑)

サフォー:実際は全員前衛になりそうな気はするけど、松明持って傷やくとか(w

ルナ:取りあえず真の首を見つけるために首切ってく?

ルナ:真の首落ちたら他の首は動かなくなるのかな?真の首は首だけで動くみたいだけど

サフォー:「それがいいかしらね」

サフォー:ちょっとりせき

GM:他の首は再生しなくなるだけで動きます

アクアル:魔法いいのがでるといいけど

ルナ:むむむ・・・そうすると取りあえず首切ってって言う方法は危険すぎるか・・・

ルナ:う〜ん・・・ちょと思考

サフォー:もどり

GM:おかえり

サフォー:ただいま〜

アクアル:ちょっと離席します

ルナ:扉付近で誰か一人盾にしつつ・・・魔法使い終わったら松明と弓で何とかするぐらいかなぁ。結局

サフォー:いってら〜

ルナ:てら〜

サフォー:でもそれだと毒の息で全員ダメージくらいませんか?

GM:んー、そんな危険なことしなくちゃいかんですかなあ?(w

ルナ:毒の息むかつく〜(笑)

GM:呪詛の息ですね。毒じゃないですけど・・・

サフォー:とりあえず寝てるなら起こさないようにいけばいいのですが

GM:全員ダメージくらうような気もするな(w

ルナ:そうですね〜・・・宝石抱えて寝てなけりゃいいけど(笑)

GM:ちなみに呪詛の息は「心魂」にダメージ行くんで、で、心魂0になると気絶するんですよ(w

ルナ:サフォーダメじゃないか(笑)<心魂ダメージ

GM:そうそう(w

サフォー:残り1です(w

GM:かなりダメダメ(w

アクアル:ぐるぐる

GM:やはりサフォー引退かねえ・・・(しみじみ

ルナ:サフォー食ってる間に宝石抱えて抜けるか(笑)

GM:おお(w

サフォー:あれだけ献身的に尽くしたのに(涙

GM:サフォーが気絶しないならアクアルが能力高いのでアクアルに時間稼ぎしてもらってる間に何とかする、とか出来ると思うんだけど





<続く>

サフォー:所で全然進んでなくて申し訳ないのですがそろそろ睡魔が限界に・・・

GM:はい

GM:じゃ、この辺で続くにしますか

ルナ:はいな〜

サフォー:すいませぬ

GM:おつかれ

ルナ:お疲れ様です〜

GM:いえいえ。僕も眠いし(w

ルナ:結局戦力がたりなげでしたな(笑)

サフォー:お疲れ様〜

GM:サフォーは捨てて他の二人は奥に行くというくらいなら出来たかな?

サフォー:犠牲を考えなければ多分いけるとは思うんだけどね(w

GM:別に倒す必要もないし

ルナ:うい、抜けることは考えたんだけど・・・宝石ヒドラが持ってそうで(笑)

GM:(笑

サフォー:それでは落ちまする、おやすみなさいませ〜

GM:おやすみー

SystemMessage:サフォーさんがチャットから落ちました

GM:じゃ、ここも落とします。おやすみ

SystemMessage:接続を切断しました。