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ダンジョン攻略篇−恐怖!アマゾネス軍団!−

 

<キャラメイク1>

SystemMessage:Hさんがチャットに加わりました

SystemMessage:Iさんがチャットに加わりました

GM:こんばんは

H:こんばんわ〜

GM:ひょっとしてリプレイって観ました?

I:こんばんは。あつまらなくってもメイクしたキャラいつか転用出来ますよね?(笑)

GM:今日出来なくても次回でもいつでも

I:リプ? いえ、みてませんけど(汗)

GM:とりあえずキャラメしますかね

H:とりあえず一緒にキャラメの方法&ルールを学ぶために見学(笑)

I:ローズは昔のシステムのリプを読んだことあるだけです。

GM:ここにデータ&リプ&キャラシーがあるのでキャラシーをDLしてください

I:ういです

I:ちと重いですね。鯖

GM:AirH”なので(^^;

I:決定して出るまで一拍あります(笑)

GM:種族決めるので1D100振ってください

I:おお、種族はダイスランダムです?

GM:ランダムで1回振りです

I:ランダムメイクはひさびさですよー

I(ダイス機能):1D100 = 57 = 57

H(ダイス機能):1d100 = 40 = 40

GM:57はシルフ(風の妖精)

GM:40は人間の平民(w

GM:能力値は

I:あれ、キャラシーて短いですね。これだけです?(笑)

H:わーい平民平民♪カードが取られないですむ(違)

I:妖精?(笑) これほど不似合いな種族もないな(笑)

GM:シルフ 身体:0/-5/9 反応:7/0/24 心魂:6/0/60 魅力:7/0/18 財産比率:3 大気の魔法×2 特技:詩歌・音楽・鳥・気象・魅惑・放浪>Iさん

I:ういー

I:コピペしよ

GM:人間平民:身体:4/-2/20 反応:4/-2/20 心魂:4/-3/50 魅力:4/-4/15 財産比率:5 特技:生活・鍋・平和>Hさん

H:了解です〜

GM:で、能力値ですが「基本値/成長修正/上限」となってまして、初期能力値は「1D6+基本値」なので1D6を4回振ってください>ALL

H(ダイス機能):4D6 = (4+5+3+6) = 18

H(ダイス機能):4D6 = (2+1+3+2) = 8

GM:極端ですな(w

I(ダイス機能):1D6 = 3 = 3

I(ダイス機能):1D6 = 3 = 3

I(ダイス機能):1D6 = 2 = 2

I(ダイス機能):1D6 = 5 = 5

I:うい

GM:で、2Lvのキャラを作ってもらうので全能力を「(1D6+成長修正)×2回」だけ増やしてください

GM:1D6+成長修正が0以下の場合は「0」と見なします

I:うい

I:あ!質問

GM:何でしょう?

SystemMessage:Hさんがチャットに加わりました

I:2レベってことはさっき初期能力値入れたら、もう一回でいいんですよね、足すの。

I:38さんふたーり(笑)

H:ただです〜。謎落ち

GM:最初は0レベルなので2段階成長します

I:ん、ということは初期を決めたあとに2回分足していいんですねー

H:うにゃ、成長ルールもう一度お願いできますでしょうか?>GMさん

SystemMessage:Hさんがチャットから落ちました

I:がーん

GM:1レベルアップするごとに全能力値が「1D6+成長修正」上昇します

I:不安定ですね

I:鯖変わりますかー

H:いや、IRCとかまとめて落ちたのでこちらの問題だと思います

I:ういー

GM:鯖は今日は安定してます(遅いけど(w

H:了解です〜<成長

GM:ということで8d6振ってもらえばいいかな?>ALL

H(ダイス機能):4D6+4D6 = (3+5+2+6)+(2+5+4+5) = 32

H:魅力が11まで・・・w

SystemMessage:Cさんがチャットに加わりました

GM:こんばんは

H:こんばんわ〜

I(ダイス機能):4D6 = (2+5+4+4) = 15

I(ダイス機能):4D6 = (1+4+4+1) = 10

C:こんばんは〜

I:む、身体の修正−5だから結果マイナスは引くんですか?(笑)

I:こんばー

H:マイナスもありですか?ってさき越されたw

GM:0以下は0と見なします

I:ういー

H:了解〜

GM:で、あとはクステ(星座みたいなの)を決めます。1D100振ってください>ALL

H(ダイス機能):1d100 = 90 = 90

H:相変わらずd100でかいなぁ。自分(笑)

I:3/19/16/17>結果

SystemMessage:Jさんがチャットに加わりました

J:こんにちわー?

I(ダイス機能):1D100 = 64 = 64

GM:こんばんは

C:後半の3つの能力値の高さは一体(驚

C:こんばんは〜

H:9/19/7/11です<結果

I:なんだろ、フェニックス一輝がいいなっ(違

GM:90は「月ウサギ」酔っ払ってる時、にぎやかな場所、月が観える時運がいい。月が見えない、酔ってない時、落ち着いた場所で運が悪い>Hさん

H:19じゃねえ。15だ(笑)

GM:参加されます?>Jさん

J:あ、しても大丈夫ですか??>GMさん

GM:64は「大亀」

H:つまりのんべの怪盗になれとw

GM:はい>Jさん

J:わーいvじゃあ、させてくださいっ(^^

I:亀? ニンジャタートル? カワバンガー!(誰もわかりません

GM:大亀は、静かな場所・文化的な趣のある場所とかで運がいい。騒がしいところ、戦闘中とかで運が悪い

I:ピザが大好きです(誰も聞いてません

I:大亀ということはガメラという線も…(もういい

GM:じゃ、まずキャラシーDLしてください。

GM:>Jさん

J:はいな〜

C:4人だなんて知りません、あれ?5にんだったっけ?>タ○トル

GM:4人だったかな?

H:戦隊物だから5人?(笑)

I:なんでM.N.T.Tを知っているのか(笑)

GM:で、種族決めるので1D100振ってください>Jさん

GM:所持金ですが銅貨(財産比率)枚です(CK)>ALL

GM:で、初期装備ですが

J(ダイス機能):1D10000 = 9494 = 9494

GM:(爆

H:10000・・・使ったことないなw

J:え、え(汗

I:銅貨3枚? コンチクショーーー(笑)

GM:通常服・ナイフorたいまつ

J(ダイス機能):1D100 = 62 = 62

GM:宵越しの金は要らないんでしょう(w

J:ま、まちがえました(汗

H:ウォーハンマーでもd1000までだったからな(笑)

H:ところで・・・特技:鍋ってなんです?(爆)

GM:さっきのURLにアイテムとか武器とかあるのでお金のある限り購入してもらってかまいません

GM:鍋を使って何かをするのが得意

I:種族と魔法はどこに書くのかな

GM:適当にあいたところに

J:はーい。

I:なるほど

GM:さて、62はサラマンダー(火の妖精)です

H:そういや数少ないオフの経験でも月兎出してたな。私w

J:サラマンダーvvって、トカゲ?!

H:妖精パーティー?(笑)

C:火蜥蜴が一般的?>サラマンダー

J:これ、年齢とか勝手に決めちゃっていいんですか??

GM:妖精は1000歳以下ならいくつでも可

J:はいな。

GM:火の妖精:身体:1/-3/11 反応:6/-1/24 心魂:6/-1/57 魅力:5/-4/15 財産比率:3 火炎の魔法×2 特技:燃焼・浄化・炎燃・情念・思念

GM:能力値コピペしてくださいな

J:はいな〜

I:3枚で何が買えるかなー(笑)

GM:で、能力値は「基本値/成長修正/上限」となってるんですけど、「1D6+基本値」が初期能力値になるので1D6を4回振ってください>Jさん

I:出身:

出自:

魔数:

I:この辺がわかんない…

H:ぐはぁ・・・ランプが買えない(笑)<銀貨五枚

GM:魔数は、人間は9、妖精は3です

J(ダイス機能):1D6 = 2 = 2

I:うい

J(ダイス機能):1D6 = 5 = 5

J(ダイス機能):1D6 = 3 = 3

J(ダイス機能):1D6 = 6 = 6

GM:出自が種族とか書くところかな?

C:多分,種族、出身地、種族固定のクリティカル値の事だと思う

I:うい

GM:出身はちょいまち

C:たいまつよろしく(笑>38番街さん

GM:能力値が決まったら2Lvキャラにしてもらいます>Jさん

J:えーっと・・・?(汗

GM:レベルアップするたびに「1D6+成長修正」だけ全能力値が上昇しますので振ってください

GM:最初は0レベルなので全能力値が2段階成長します

J:ということは、

J:もっかい四回ですか?

GM:あと8回ですな

J:8か(汗

GM:ちなみに「1D6+成長修正」が0以下の場合は0と見なします

GM:8D6振れば1発

J(ダイス機能):8D6 = (1+2+6+5+5+5+3+3) = 30

GM:で、次にクステ(星座みたないの)を決めるので1D100振ってください>Jさん

J(ダイス機能):1D100 = 62 = 62

GM:62は大亀ですので詳しい説明はIさんに聞いてください(w

J:

GM:初期装備は通常服・ナイフorたいまつ・銅貨3枚(3CK)>Jさん

J:Iさん仲間ーvv

C:反応20(驚

J:はいな

GM:で、出身地を決めましょうかね

H:くっ・・・あと1cpあれば全てをなげうってロバ買うのに(笑)

C:ロバと自分の食糧はどうすんの(笑>Hさん

J:えーっと、3枚でなにかえるんだ(笑

H:だから全てをなげうつのだ(笑)

GM:魔の大国・戦乱の地・軍事大国・官僚国家・草原の国・聖なる国・妖精の国の中から選択してください>ALL

I:ういー

I:「大亀」静かな場所・文化的な趣のある場所とかで運がいい。騒がしいところ、戦闘中とかで運が悪い

GM:どれにします?

J:戦闘中に運が悪いって、それ死にますがな(笑

H:魔の大国!惹かれるものが・・・(惹かれるな。んなもん

J:じゃあ、戦乱の国で♪

GM:デュラという国です。「魔界の魔法1」を得ます>Hさん

GM:ロードンという国でデュラと戦っています。好きな武器or防具を1つ上げます>Jさん

SystemMessage:Jさんがチャットから落ちました

SystemMessage:Cさんがチャットから落ちました

SystemMessage:Hさんがチャットから落ちました

SystemMessage:Iさんがチャットから落ちました





<キャラメイク2>

SystemMessage:Cさんがチャットに加わりました

SystemMessage:Hさんがチャットに加わりました

C:ただいま〜

GM:おかえりなさいまし

SystemMessage:Iさんがチャットに加わりました

SystemMessage:Jさんがチャットに加わりました

C:おかえりなさい〜

H:ただいまでし

I:ただ

GM:おかえりまさいまし

J:ごめんなさい。ただいまです(汗

GM:いえ、こっちが切れまして(^^;

I:草原の国。自由の匂いがする…(笑)

J:あらら

GM:草原の国は「乗馬」の特技を得ます

GM:あとは、今回の依頼でアイテム5個・武器2個・防具2個貸してもらえますので好きなのを選んでください>ALL

GM:武器・防具は能力値制限があるので気をつけてください

H:アイテム・・・動物は?w

GM:ちなみにこのゲーム、ダメージくらったら能力値がそのまま減りますので能力値いっぱいの装備をするとダメージくらった瞬間動けなくなることがあります(w

GM:どの動物?

J:うちは武器か防具もらえるんですよね・・・

GM:ちなみに今回はダンジョンに潜るので馬とか借りても多分連れて行けません(w

H:猟犬・・・というか犬ならなんでも(笑)

I:がーーーん

H:チワワも可!(笑)

I:せっかくの乗馬が!(笑)

GM:犬くらいならいいかな?

J:

I:ま、くれるんじやないし、いいかな(笑)(どっちだ

GM:武器or防具1つ(出身による)に加えてさらに装備がいろいろ借りれますね>Jさん

J:わーい。

GM:あくまで借り物ですので

GM:ちなみに小型船舶・大型船舶は不可です(w

H:収入は要ったら買取とかはw

H:入ったら

J:じゃあ、サーベルあたりで・・・いいかな?<もらう

GM:一応今回の収入は最大金貨30枚(銅貨3000枚)となってます

GM:どうぞ>Jさん

I:妖精に人間サイズ?

J:

I:妖精って人間サイズ?

J:そんな、じゃあ、プレートアーマも着れない・・?(笑

GM:妖精は人間とほぼ同じ背丈ですね。エルフと同じようなのです

H:装備の必要能力は合計するんですか?

I:エルフか…(爽

GM:防具は合計します

SystemMessage:Kさんがチャットに加わりました

C:こんばんは〜

GM:古のエルフが力を失っていく過程で一部のみ力を保持したのがシルフ(風妖)とかサラマンダー(火妖)です

J:いらっしゃーい☆>K様

GM:こんばんは

GM:はじめましてかな?

K:こんばんは初めまして。Kと言うか、Kと申します。ちと見学としてお邪魔してもよろしいでしょうか?

GM:どうぞ

H:こんばんわ〜

C:始めまして〜>Kさん

K:どうもです(^-^)

K:こんばんははじめましてm(_ _)m

GM:アイテム決まったら能力値&キャラ名・年齢・性別・自己紹介なんかを申告してください>ALL

I:一人づつそれぞれ借りられるですか?>アイテム5個・武器2個・防具2個

GM:はい

GM:もし何ならキャラ作ります?>Kさん

H:年齢は何歳でも可ですか?<人間

GM:人間は50歳くらいが寿命かな?

GM:あとは好きなように

H:了解です〜

K:作りたいのは山々なのですが、明日朝早くに予定があるので(苦笑) 後日余裕があるときにお願いします>GMさん

GM:了解です

J:鳩つれちゃだめですか?(笑<アイテム

GM:どうぞ>Jさん

J:わーい♪

C:カナリア持っていくの?だったら防護服も必要だよ(ヲィ

GM:一応今回のダンジョンは結構デッドリーですのである程度考えて装備を選んだ方がいいでしょう(邪笑

J:えええ。まじで?(笑<防護服

I:ショートソード、フィンガーワーム、獣皮鎧、ガントレット、護符、懐剣(銀)、破魔矢×2、傷薬

C:だってカナリアって○学○器対策でしょ(ヲィ

J:っていうか、ハト(笑)カナリアじゃないですよんv

J:借り物:鳩・寝袋・ランプ・傷薬・ロープ・マンゴーシュ・クロスボウ・ラウンドシールド・獣皮鎧

J:かな?

C:うむ、今日も苦労しそうだ(爆)

GM:一応武器なんですけど「射撃武器or魔法」→「普通の武器」→「白兵武器」の順ではやさが遅くなっていきます

H:猟犬『ティンだロス』、傷薬、傷薬、護符、ブロードソード、クロスボウ、鎖帷子、スモールシールド

GM:ティンダロス・・・(^^;。てんだろ様ですな(謎

H:くくくくくくく・・・(邪笑

SystemMessage:キーさんがチャットに加わりました

GM:こんばんは

C:こんばんは〜

キー:初めまして!(笑

J:はじめまして〜〜>キーさん

H:こんばんわ〜、はじめまして〜

H:アイテム後一個だ・・・解毒薬で

キー:(メ▼▼)y-〜〜

GM:キャラ名決まったら自己紹介してくださいな

GM:ハンドル名をキャラ名に変えてもらえるとありがたいです>ALL

カミュ:はい!カミュ。180のサラマンダー。

GM:性別は?

カミュ:女です

GM:ういす

カミュ:あ、ところで魔数きめてません(爆

ルナ:ルナ・カッツ 21ぐらい? 平民出身の女の子ということにしておこう

キー:キー、白金色の鎧にフルヘルメット。アイテムで無用にマントを持つ騎士様。現在、中毒中・・・

I:能力値3/19/16/17 キャラ名:EE・ジャンヌ 年齢555歳 性別:女性 自己紹介:放浪するクール&ビューティー。妖精の癖に妙にナイスバディな峰不二子(謎) 眠くなると途端に無口になるゾ(笑)(おい

GM:魔数は3です>カミュさん

カミュ:はいな

ルナ:職業(自称)伝説の怪盗とかにして置こう(笑)。酒と祭りをこよなく愛す

GM:ほう





<登場人物>


カミュ(J):♀:180歳のサラマンダラー(何それ?(笑))。ハト好き(食べるわけではない)。

EE・ジャンヌ(I):♀:年齢555歳:放浪するクール&ビューティー。妖精の癖に妙にナイスバディな峰不二子(謎) 眠くなると途端に無口になるゾ(笑)(おい

ルナ・カッツ(H):♀:21ぐらい?:平民出身の女の子。その正体は(自称)伝説の怪盗。酒と祭りをこよなく愛す。

サフォー(C):♀:草原の国出身の気楽で流れ者

キー(G):謎の騎士(w





<状況説明>

GM:さて状況ですが

ルナ:そういえば、魔界魔法1ってなんですか?

GM:みなさんがたはユルセルーム大陸の南の海岸沿いにある何とかいう港町にいます

カミュ:何とか(笑

GM:闇の属性の魔法が1回使えます。>ルナさん

GM:この世界の魔法は基本的に最初はランダムですので使ってみないと効果がわかりません

ルナ:了解です<闇属性

カミュ:じゃあ、サラマンダが氷系唱えたり?(笑<ランダム

GM:で、君らはそこのナントーカという名前の商人が作ったモンスターの館という名のアトラクション(というかダンジョン)を攻略しているところです。依頼者はセラマンテという名の商人で、賞金の3割をあなた方にくれるそうです

GM:サラマンダは「火の魔法2」とか何か持ってたはず

GM:氷の魔法とか覚える機会があれば使えるようになる場合もあります

ジャンヌ:レンタルしたものは返すんですか?(笑)>報酬3割以外で

カミュ:おぉ。これか<火

GM:はい<レンタル

ジャンヌ:ちぃ(笑)

GM:一応アトラクションの参加費(金貨1枚)も払っていただいておりますゆえ(w

カミュ:それぐらいオマケしてくれたっていいのにねぇ(笑

カミュ:うわーうわー。だから銅貨三枚だったのか?!(笑

GM:武器ってべらぼーに高いじゃん(w

ルナ:アトラクション・・・ゲームマンを思い出してみたり(笑)

ジャンヌ:そらそーか(笑)>高い

カミュ:このままレンタルして逃走とか。ダメ?(笑

ルナ:高い・・・初期じゃぁ絶対買えない(笑)

ジャンヌ:逃げたら犯罪です(笑)

カミュ:っく(笑<犯罪





<部屋3>

GM:で、今君らは第1の石弓の間・落とし穴の間を攻略して何か次は油どろどろな部屋の前にいます

サフォー:逃げ惑いたければどうぞですか?(笑

カミュ:うわーうわー。アタシがいたら、皆もえちゃうんじゃないー??

キー:くたぁ〜〜(_ _)°°°

ルナ:犯罪者になるのはやだ・・・ちなみに職業は怪盗(爆)

GM:逃げ惑うですか?ふっふふ

カミュ:はんざいしゃ!!(笑>ルナさん

サフォー:介抱介抱<キーさん

ルナ:「すべべべべべるるっるるる」ずてっ(マテ

GM:

  扉
□□□□
□□□□
□□□□
□□□□
  ●
  □
キー:「あぁ・・・ありがとうございます・・・私は・・・」( _ _)ツ

GM:●のところにみなさんいます

キー:>さふぉーさん

サフォー:所で全員もうその部屋の前にいるのですか?>GMさん

GM:四角い部屋の中は何か深さ40cmくらいの油で満たされていて、

ジャンヌ:「今度は油? ちょっと汚れるのは遠慮したいところね。さっきの石弓の間では私活躍したから、ここは男性に頑張ってもらおうかしら」>言ったもの勝ち(笑)<活躍

GM:部屋の中の中空には何か光るものが5つくらい浮いています

カミュ:「あ、じゃあ、アタシも男性諸君にがんばってもらうって、ことでv」

GM:みなさん今やってきたということで

サフォー:「もう立てるかい?しっかしりないとダメだよ騎士様」>キーさん

GM:まあ、そんな風に介抱している所にあとの方が現れるというわけですね

ルナ:「頑張れ!男の子」w

GM:今日って男って誰かいたっけ?

キー:うむ、実はロープも梯子も、既にあったのね(笑

キー:<前の部屋

カミュ:「なになにー?あ、キーさんだいじょうぶ??」顔覗き込む

GM:置いてきたじゃないですか<ロープとはしご

キー:えぇ、置いてきたからこそ、後ろの人があっさりと・・・・(笑

サフォー:えっと、性別は?>ALL

GM:そうそう(w

カミュ:じゃあ、回収して・・・(笑

カミュ:女ですよ〜

キー:「・・・そうですね・・・貴方の姿が、二重に見えるぐらいで、大丈夫ですよ・・・」(@@>かみゅさん

サフォー:回収したら退路が(笑

ルナ:女の子〜

ジャンヌ:女性ー

サフォー:女性です〜

ジャンヌ:なに(笑)

カミュ:「いや。ちょっとそれはダメかと(笑」>きーさん

ジャンヌ:女軍団?

カミュ:えええ。サフォー男かと(爆

カミュ:キーも女??

キー:なんと言いますか・・・こう、先の部屋にあった、PLも創造しなかった罠が・・・(笑

キー:さて、私はどうでしょう?(^^

サフォー:平原の国出身の14歳の女の子ですよ

GM:GMも想像もしませんでした(w

ジャンヌ:全員女!(笑)

キー:気をつけてください。そして、匂いに注意してください(笑>後続の方

ルナ:ここは「恐怖!アマゾネス軍団」ということで

ジャンヌ:やった、偶然の産物初(笑)

カミュ:匂い?!

カミュ:すげぇ(笑

GM:じゃ、このリプレイのタイトルはそれで(w<アマゾネス

カミュ:ええええ(笑

カミュ:全滅したりして(まて

サフォー:「あぁ、その部屋には油が充満してるみたいでね」

キー:わたしゃ、確かめないと判らないよん♪ 鉄の鎧にフルフェースのヘルメット(笑

ジャンヌ:一人だけ男いたらハーレムだったのか…しくじった(笑)

ルナ:「ここはカミュちゃん閉じ込めて燃え尽きるの待つとか」(笑)

カミュ:俺も今それを思った(笑<しくじった

キー:ヒントは、ファラノウムの騎士(笑

カミュ:「まって、それあたしの命も尽きちゃう!!(汗」

GM:あ、それからですね

サフォー:「アトラクション自体が燃えないかい?」>ルナさん

GM:賞金を得るには紫・黒・金・青・緑の宝石を集める必要があります

キー:さぁ、私以外の皆さんで、悩んでください(笑<罠クリアー方法

カミュ:「じゃあ、皆巻き添えってことでvv」>サフォーさん

ルナ:「全部燃やしてから掘り出す・・・おこられるかなぁ(てへへ」

ジャンヌ:ギヤマンの鐘か…(意味不明

カミュ:えーっと。部屋に浮いてる宝石ですか?>GM

GM:紫・黒の宝石は手に入れたかな?

カミュ:「一部屋に一つずつってことだね」

サフォー:油の充満した部屋に窓はありそうでしたか?それと壁の材質は?>GMさん

GM:何かそれを知るのに役に立ちそうな特技はありますか?>カミュさん

GM:壁の材質は石のようです

カミュ:燃焼・浄化・炎燃・情念・思念クステ

カミュ:えーっと。燃え尽きる漢字で

カミュ:感じですね(笑

サフォー:皆さんが知っているのは紫だけのはず、黒は私が一人の時に取って報告してないから。黒を知っているのはキーさんと私だけ(w

キー:「わ、私の事は気にせずに・・・私は目的を果たすまで倒れません・・・・」

GM:窓はですね、ガラス窓が左手の上の方に

キー:と倒れて言ってるたわごと(笑

サフォー:「ん〜そうだね、壁は石のようだし、扉閉めて火が消えるまで待つって手もあるけど?」(ニヤ)>カミュさん

カミュ:「ちょ、ちょっと待って。皆おちつこうよ。ねv」>サフォーさん

キー:確か、時間制限も(^^

カミュ:時間制限もあるんですか?!(汗

GM:時間制限は日が沈むまでとなってます。ゲーム内時間はそんなに進んでない気がしないでもない

ルナ:「落ち着いて・・・一人一部屋づつ潰していってもあと4つなら・・・」(笑)

カミュ:「あ、じゃあさ、たいまつに火ぃつけて、投げはなって、扉閉めるってのはどう??」

ルナ:ちなみに一人(を)一部屋(で)だったり

カミュ:「ルナ。アナタあたしたちの屍でこえてくき。。。?」ギロリ>ルナ

サフォー:「一人がひとりずつ倒れていったら最後の部屋クリアで二人残るね」(ボソ)

カミュ:あ、GM、いままでどーやって宝石をてにいれてきたんですか?

ルナ:「え?・・・そんなこと、ちょっとしか思ってないってば。報酬独り占めなんてぜんぜん』(笑)>カミュ

サフォー:「そういえば、報酬は最後に頭割りだったっけね」(ボソ)

カミュ:「ルナァvその汗はなぁにvv

キー:ん〜〜、わなの性質を見抜くのが先かと(^^

GM:紫の宝石は石弓を操作していた子鬼に手渡しで貰いました。あとは不明

カミュ:「そだよっ。キーの言うとおり、みんなで一緒に報酬もらうのっ。ってなわけで、考えましょっ」

カミュ:手渡し(笑

ジャンヌ:ローズって職という概念はないんですね。特技であらわすのかな>キャラ特徴

キー:PL発言ね、「」がないし(笑

サフォー:「こんな事考えててもしょうがないかなぁ〜だってここ越えられなければ報酬なんて取らぬ狸の皮算用だしね」

GM:出身職業は人間の場合は決まってますね

GM:クラスという概念はありません

サフォー:戦士でぇ〜す

ルナ:「深さ40cmだったらそのまま渡っていってみれば?・・・私以外が(ぼそ)」

カミュ:中にういてるのって、こっからどんなのか確認できます?>GM

サフォー:「貴方が先に行ってみる?」(ニッコリ)>ルナさん

GM:心魂で振ってください目標20>カミュさん

カミュ:えーっと。1D6?

GM:心魂+2D6を振ってください>カミュさん

ルナ:「えへへ・・・さあ!真面目に考えよう」>サフォー

カミュ:あ、はい

カミュ(ダイス機能):2D6 = (3+5) = 8

カミュ:18・・・

GM:何か魔物か何かかな?というくらいのことはわかります>カミュさん





<芳香族の恐怖>

ジャンヌ:…結構睡魔がきてます…すいませんが見学モードに移行します。どうしても手が必要な時は起きてれば手伝います(汗)

カミュ:「ま、魔物もいるみたいだよ」と皆に報告

GM:了解>ジャンヌさん

カミュ:はいー☆>ジャンヌさん

GM:じゃ、ジャンヌも芳香にやられて倒れたということで(w

サフォー:うぃ〜>ジャンヌさん

サフォー:それではやっぱり後ろに連れて行って介抱します

ルナ:「魔物ぉ?それは・・・キーに任せたっ!ってたおれてるし(あせあせ」

ジャンヌ:パッタリ…と倒れます(笑)

キー:恐るべし、芳香族の罠(笑

カミュ:「サフォーとアタシがいるじゃないv」>ルナ

サフォー:わぁ〜ぃ5人中2名が芳香の罠で無力化に(w

GM:素晴らしい罠だ(違

ルナ:フェニル基恐るべしw

ルナ:「じゃあ、カミュに任せたっ!」>カミュ

サフォー:「下手に攻撃して下の油に引火しても知らないよ」(後ろから)

カミュ:「ううう。これもサラマンダラーの宿命なのね(涙」

カミュ:「って、ちっがーうっ! あたし一人犠牲になって、どーすんのよっ」

GM:さらまんだらー

キー:ん〜〜、危険だ。みんな、後ろに下がろう(笑<さらまんだー

カミュ:サランマンダー(爆

サフォー:沙羅曼荼羅〜(笑

カミュ:サラマンダーーー!!(涙

ルナ:「ここで三人か・・・まずいなぁ、予定より削れるのが早い(ぼそぼそ)」

GM:サラマンダーとまんだらけのあいの子だろうか?(w

カミュ:えーっと。アブラは歩いたらやっぱりすべる?っていうか、アタシの場合引火しますか??>GM

サフォー:「ここをクリアしたらもっと減ってるかもよ」(ボソっと)>ルナさん

カミュ:ううう。あたしは純なサラマンダーがいい(笑

GM:引火はしません。滑る可能性はあります

キー:こう、ビットがついているのでしょう(笑

カミュ:おぉ。





<焼き鳥作戦>

カミュ:あ、じゃあ、ハトを旋回させて敵をこっち側におびき寄せる。とか>GM

GM:髪が赤いとか、そういう特徴はあるけど別にいつも燃えてるわけではない

サフォー:「さて、こんな事言っていても始まらないね」と言いつつ光る魔物警戒しつつ油の部屋に入ってみます

GM:やってみますか?>カミュさん

ルナ:「とりあえず飛び道具であれ打ち落とせないかなぁ・・・」

カミュ:「サフォーまったぁ!!」

ルナ:燃えるぜ!!?

カミュ:ハトが死なない程度に(笑

サフォー:「誰か入ってみないと偵察にならないでしょ?」

カミュ:「滑って一網打尽よりましよ。うちのハトに(略」>サフォー

ルナ:「それは確かに・・・キーちゃんでも流してみる?」(マテ

GM:じゃ、やるならハトの反応(9)で振ってください>カミュさん

キー:ん〜〜、さて。光るもの、ってのはなんでしょうね(w

カミュ:2D6ですか?>GM

GM:はい

サフォー:皆その判定で失敗してるから(笑>キーさん

カミュ(ダイス機能):2D6 = (3+2) = 5

GM:判定はすべて2D6+能力値

カミュ:了解です☆

GM:能力値を書いておくとわかりやすいかな?

キー:甘いぞ。私は、芳香族の罠に失敗しただけです(笑

GM(ダイス機能):2D6+5 = (3+5)+5 = 13

GM(ダイス機能):2D6+5 = (2+5)+5 = 12

GM(ダイス機能):2D6+5 = (6+1)+5 = 12

GM(ダイス機能):2D6+5 = (5+4)+5 = 14

GM(ダイス機能):2D6+5 = (6+4)+5 = 15

GM(ダイス機能):2D6+5 = (1+5)+5 = 11

キー:ファンブルで(笑

GM:1回振りすぎた(w

GM:ハトは2回体当たりされます

カミュ:「きゃーーー!!はとぉお(涙」

GM(ダイス機能):2D6+2 = (4+2)+2 = 8

キー:焼きはと・・・

サフォー:鳩は意外と美味しいらしい

GM:とりあえず焦げてピクピクしてますがまだ生きてます<ハト

カミュ:あ、けっこういけますよvv<ハト

カミュ:「ううう。ごめんね。ハト。でもありがと。役に立ったわ!!」ハト抱きしめつつ

ルナ:「さて・・・お昼ごはんにする?」

カミュ:「なにを食うきかなぁ?ルナちゃんv」

キー:ここは、特技でなんとか・・・(笑

ルナ:特技:鍋がある!(爆)

カミュ:奴ら体当たりして、元の場所戻っちゃいました??>GM

サフォー:カミュちゃんとか(ヲィ)

GM:鍋OKですが食材は?(w

カミュ:食べないでーー(笑

キー:うむ、ちょうどよく。食材がほら、すぐそこに・・・

カミュ:ないですっ(笑

ルナ:そこでひくひくして・・・はっ(カミュの視線見てサフォーの後ろにこそこそ隠れる)<食材





<当たりが出るともう一本>

サフォー:そういえば、今の明かりは?

カミュ:魔物の明り(笑

GM:魔物の光で明るいですな(w

カミュ:「じゃー、クロスボウで狙ってみますっ」>GM

ルナ:魔物倒したら暗くなる?(笑)

サフォー:「何隠れてるの?お昼にするんでしょ?早く用意したら?」(ニッコリ)>ルナさん

GM:どうぞ。反応で振ってください。ちなみに矢は20本ということでよろしく

ルナ:「カミュちゃんが反撃されなかったら一緒に狙う〜」

カミュ:うあ。じゃあ、ためしの一本で、一番近いやつを

GM(ダイス機能):2D6+5 = (6+3)+5 = 14

カミュ(ダイス機能):2D6 = (4+3) = 7

カミュ:あたり判定は??なにとたすのかな??

GM:「2D6+(能力値)」ってやると見やすいです>カミュさん

サフォー:明かり無くなったらここを暗闇のまま通り過ぎるの?

GM:「反応」です

カミュ:じゃあ、17です。

カミュ:ランプあるから大丈夫ですよv>サフォーさん

GM:じゃ、矢が命中するとですね、光ってるやつはポンッと2つに分裂して1つ増えます

カミュ:「えええええええええ(汗

ルナ:「あっ!あたりが出るともう一個?(謎」

GM:ふおふおふお

カミュ:「だ、誰かあの魔物に見覚えある人いないのーー??(汗」

ルナ:宇宙忍者め・・・

カミュ:あたしかーー?!(涙<宇宙忍者

GM:どうします?

ルナ:GMです・・・w<宇宙忍者

カミュ:あvよかったvv<GMです

GM:何がいいのか?(笑

サフォー:えっと、後見て判定していない人は・・・

カミュ:アタシ以外だと思うー。

ルナ:誰かいたかなぁ(にこにこ)<判定してない人

GM:じゃ、振ってない人振りましょうか

GM:心魂+2D6。目標20>ALL

キー:ふっふっふっ・・・心魂なら(^^

ルナ(ダイス機能):無理だ・・・(笑) 2D6+8 = (5+2)+8 = 15

ルナ:ほら、無理だった(笑)

GM:魔数が出れば何とかなるかな?

キー(ダイス機能):自身たっぷりに! 4+2D6 = 4+(1+5) = 10

GM:魔数が出たら振り足し出来ます

GM:駄目ですね(w

カミュ:

キー:ちっ、魔数はでませんでしたか(笑

サフォー:あ、私も判定してなかったやん(汗

サフォー(ダイス機能):2D6+6 = (3+2)+6 = 11

サフォー:ぜんぜんたんない

カミュ:あうー

GM:じゃ、みんなわからないと(w





<ロープ作戦>

ルナ:「65535回以上当てればバグって消えるかも・・・」

カミュ:「そんなに投げるもんないわよっ(^^;」

サフォー:「だからさ、誰かが向うの扉まで行って来るしかないんじゃない?」

ルナ:「じゃあ、やっぱりカミュちゃんが中へ入って頑張って倒すしか・・・」

カミュ:「じゃー。すべらなそーな人がいいね。んで、ロープはってもらうの」

カミュ:すべり判定は反応ですか?>GM

サフォー:P:それたぶん自爆・・・

GM:反応かな

GM:赤壁の戦いそのままですな(w<ロープ

カミュ:笑<そのまま

サフォー:連環の計ですのら(笑

GM:ロープで縛ってみんな道連れ(w

ルナ:縛るなw。道連れもするなw

サフォー:は、すると私たちは曹操軍(汗

カミュ:縛りません(笑

カミュ:「ロープを低い位置において、あたしのラウンドシールドの上に座って、ロープ伝ってくるんですっ!!(笑」これぞまさに名案的に(爆

ジャンヌ:限界ゆえそろそろ落ちますではでは

サフォー:おやすみなさいませ〜

SystemMessage:ジャンヌさんがチャットから落ちました

ルナ:「じゃぁ、張り切ってゴー!」カミュの腰にロープを巻き付ける?

GM:おやすみー

ルナ:おやすみです〜

カミュ:あいやー。またです〜

カミュ:「って、結局あたしなのね(涙」

サフォー:やっぱり連環?

ルナ:「ここは今日当たってる人に・・・」(笑)

GM:まず誰がロープを渡すのか?

サフォー:P:まぁ、それ以前にラウンドシールドが浮くとは思えんけど

ルナ:反応15しかないです〜。人間だし

GM:15はでかい(w

カミュ:反応10ですー。

カミュ:「やっぱり怪盗で敏捷性も高い、るなちゃんよねvv」

サフォー:「とりあえず私が行ってみるわ、何かあったら後よろしくね」

GM:20がいなかったっけ?倒れてる?(w

GM:行きます?>サフォーさん

ルナ:何かあったら・・・あと二人じゃあ逃げるくらいしか(笑)

カミュ:笑<逃げるくらいしか

サフォー:行きます

GM:ういす

ルナ:「応援は任せて!」>サフォー

カミュ:「がんばってねっ。サフォーっ!(っちゅv」

GM:では、サフォーが歩いて・・・どこに向かうの?>サフォーさん

サフォー:「逃げたら・・・化けるわよ・・・」ボソっと>カミュさん&ルナさん

GM:もてますな(w

サフォー:そうですね(w

カミュ:「・・・!」びくっと頬をひきつらせつつ「やーねv逃げないわよvv」>>サフォーさん

サフォー:部屋に見える扉に向かっていきますよ、ロープもって

ルナ:「大丈夫だって、なんかあっても装備回収するまでは逃げないから」>サフォーさん

GM:じゃ、部屋をジャバジャバ歩いてくと光るものがこっちに寄ってきますがどうしますか?>サフォーさん

ルナ:とりあえずクロスボウで援護の姿勢は見せておこう・・・

カミュ:あたしも。

サフォー:少し止まって警戒、それでも近づいてくるなら戻ってみます

GM:それでも近付いてきます

ルナ:(「それ〜」ばびゅーん)とかいきなり撃ったりはしない・・・多分

サフォー:「しかたない、強行突破かな」と言いつつ今まで見えなかった通路の方の壁を見てみます

カミュ:「サフォー。判定!!何か見極めてっ(ダメ?(笑」

GM:見えなかった通路?>サフォーさん

サフォー:えっと私たちが居る方の通路横の壁です

GM:石の壁ですな

サフォー:何もなしか、一度戻ります

GM:ぶつかってきます。反応でどうぞ>サフォーさん

サフォー(ダイス機能):2D6+13 = (6+5)+13 = 24

GM(ダイス機能):2D6+5 = (3+1)+5 = 9

GM(ダイス機能):2D6+5 = (2+6)+5 = 13

GM(ダイス機能):2D6+5 = (6+5)+5 = 16

GM(ダイス機能):2D6+5 = (4+2)+5 = 11

GM(ダイス機能):2D6+5 = (4+1)+5 = 10

GM(ダイス機能):2D6+5 = (4+4)+5 = 13

サフォー:24です

カミュ:無事?

サフォー:さぁ?

GM:じゃ、うまくかわしたんだけど、避けられた光の球が油まで落ちて周りがいっせいに燃え始めます。1D6ダメージ(防具無効)>サフォーさん

サフォー:ダメージふっていいのかな?

キー:・・・ちと、限界なようなので・・・すみませんが・・・

サフォー:おやすみなさい〜

GM:はい。おつかれ>キーさん

ルナ:部屋の外まで退避〜(ぉ

GM(ダイス機能):1D6 = 2 = 2

ルナ:おつかれさま〜

キー:おやすみなさいませ

カミュ:お疲れ様ですー(><

SystemMessage:キーさんがチャットから落ちました

GM:2点>サフォーさん

サフォー:うぃ





<部屋3炎上>

カミュ:「光で燃えるのか…。じゃあ、あたしと同種??」サフォーのすすをぬぐいつつ

GM:で、まあ入り口まで戻ってくる頃には部屋中燃えてて辺りにもうもうと煙が立ち込めてきます

カミュ:しゃがみます。

サフォー:「アチチ、逃げた方がいいわね、これは」

ルナ:「燃え尽きるまで待つかぁ」

カミュ:「そだねー。やっぱこの手しかなかったのかなぁ?」

サフォー:任務失敗だとひそかに思うが・・・

カミュ:俺も(笑

ルナ:気にするな(笑)

GM:どこで待つのかな?

サフォー:一応部屋を出た後扉は閉めますね>GMさん

GM:OK

GM:んでは、しばらく煙が立ち込めてやがてそれも収まりますが煙とかでむせて1ダメージ>ALL

ルナ:とりあえずは部屋の外・・・

サフォー:一時期竪穴の向うの通路まで戻りたいけど

カミュ:これHPどれですか?体力??>GM

GM:ダメージの適用の仕方ですが、能力値をそのまま減らします

GM:元値を消さないように

サフォー:うぃ、書き込みが間にあわなんだ(w

ルナ:「げほげほ・・・うええ、気分悪い」

カミュ:「っく。これはきっついね」

GM:身体・反応・心魂のいずれかを合計1点減らします

サフォー:「ゴホ、ゴホ・・・これは目を開けてるのが辛いわ」

ルナ:心魂−1しておこう

GM:ういす

カミュ:うちも魂ー1です





<罠3>

GM:さて、火も収まったみたいですがどうしますか?

カミュ:様子をみてきます。扉が熱くないか、ちょっと手をかざしてみる

サフォー:扉を開けてみます、盾などを蝶番に引っ掛けて

ルナ:「おねがいね〜」何気に何もしてないっぽいルナであった

GM:扉は熱そうですな。開けるんですか?>サフォーさん

カミュ:「ゆっくりね。サフォー」

サフォー:盾を蝶番に引っ掛けて盾を握って扉開けれます?>GMさん

GM:良いですよ

ルナ:バックドラフトで2人逝ったか・・・

GM:(爆

GM:では、扉を開けるとですな、火がものすごい勢いであふれ出ます

サフォー:「貴方達は下がってなさいよ」と言って開けます

GM:扉の前にいたのは誰?

カミュ:「うっは。サフォー大丈夫?!」

サフォー:

カミュ:わたし。も? サフォーに言われてさがったのかな?

GM(ダイス機能):3D6 = (6+3+3) = 12

ルナ:石弓の間まで下がってるからw

GM:じゃ、サフォーだけかな

GM:鎧は有効です。ダメージ12>サフォーさん

サフォー:鎧紙なのに(w

カミュ:サフォーがどんどんダメージくらってる(汗

サフォー:7点のダメージか、今シールド装備してるとは言わんし(w

GM:ですな

GM:さて、それからまたしばらく燃えて火は収まります

カミュ:完璧にですか??

GM:扉を開けた状態で火は収まった

カミュ:おぉ。

GM:あ、でもかなり息苦しいかも(w

サフォー:扉の所で倒れてます

カミュ:「さ、サフォー大丈夫!?」とルナのとこまでひきずる(笑

サフォー:ズリズリズリ

ルナ:「うわ〜・・・これは食べれないよね〜」

カミュ:後どれくらい体力ありますか??>サフォーさん

サフォー:「あ、後は頼んだわよ・・・」と言って倒れます>カミュさん&ルナさん

サフォー(秘密通達):倒れたふりですので

GM:傷薬が使えるかな?

カミュ:「えええ。頼まれてもこまるよーーっ。傷薬で回復っ!」

GM(サフォーへ秘密通達):OK

ルナ:ああ、そんなものもってたなw

GM:1D6回復します。振ってくださいな>カミュさん

カミュ(ダイス機能):1D6 = 3 = 3

サフォー:妙に傷薬飲ませられませんね(ヘラヘラ)

サフォー:うわぁ〜ん(w

GM:塗り薬だと思うんで(w

カミュ:うーん。半分か・・・。

カミュ:ペタペタと(笑

GM:傷薬消しといてください>カミュさん

サフォー:P:チッ二人先行させて楽できると思ったのに(ヲィ)

カミュ:はいな

ルナ:さて・・・装備剥ぐか(笑)

カミュ:「はい。じゃあ、サフォー、後もがんばって以降ねv一緒にv」

サフォー:「ん、ありがとうね」ちょっと悔しそうに(w





<かぼちゃの恐怖>

カミュ:えーっと。扉はあけっぱのままですか>GM

GM:はい

ルナ:「さてと、それじゃあ燃え尽きたかどうか確認しに行こう」

カミュ:じゃあ、そろそろ中も冷えたかな?

カミュ:「そだね。サフォーは後ろにいていいよ」サフォーを起こしつつ

GM:あったかいですな

ルナ:「そうだね」<サフォー後ろ・・・そしてルナはさらに後ろ・・・

サフォー:「そうさせてもらうわ、正直キツイから」と言って後ろに下がります

カミュ:じゃあ、首だけつっこんでみます。

GM:つっこんだ

ルナ:上から鎌がっ・・・

カミュ:中の様子を見ます

GM:煙がもうもうとして何も見えない(w

カミュ:うわーん(涙

GM:かぼちゃですな(謎

カミュ:カボチャ??

GM:足を出すと大根(w

カミュ:えええ(笑

カミュ:煙の中に光ってるものとかありますか?例えばさっきの魔物とか>GM

サフォー:火は消えてるんですよね?」>GMさん

GM:ホラーものだと「今日はカボチャだったよ!」とかいう話になる(邪笑

GM:消えてるようです

カミュ:わっからーん(笑<今日はカボチャ

サフォー:壁はまだ熱い?

GM:壁は熱いかなそりゃ

サフォー:だったら無理だな(w

カミュ:床も熱いか・・・。

GM:戸口で頭のイカレタばあさんが斧を振り上げて待ってたりするんですよ(w<ホラー

GM:床はドロドロしてる気が

カミュ:ぎゃーーっ(汗)それやだっ<斧

カミュ:滑ります??<床

ルナ:ザンバラ髪で目の飛び出た鷲鼻のw<婆さん

カミュ:目がポロリとおちたりとか。(まて<ばーさん

GM:で、首を斬られると「カボチャ」。足だと「大根」(w

カミュ:どきどき<カボチャと大根





<扉3>

GM:それはさておき

GM:気をつければそんなに滑らんかな?というくらいかな

GM:どうしますか?

カミュ:じゃあ、歩いてみます

GM:歩いた

サフォー:確かなかはまだ煙が・・・

GM:どこに向かう?

カミュ:まっすぐ

カミュ:あ、ロープのさきを

ルナ:カミュはともかく人間は入れるのかなぁ(笑)

カミュ:サフォーに預けときます。

GM:じゃ、反対側の壁に着きます。金属製の扉があります

サフォー:「気をつけてね」>カミュさん

カミュ:あついですよね。。。

GM:熱いかな?

カミュ:盾をつかってあけてみます。

GM:開きません

カミュ:「あ、あれ?」がちゃがちゃ

カミュ:鍵つきですか?

GM:鍵がかかってるようです(w

カミュ:「うわーん」と、いったんみんなのところへ帰ります

GM:ういす

サフォー(ダイス機能):1D6 = 5 = 5

サフォー(ダイス機能):1D6 = 5 = 5

サフォー(ダイス機能):1D6 = 5 = 5

サフォー(ダイス機能):1D6 = 1 = 1

GM:

カミュ:

サフォー:なんだ?

GM:

カミュ:うーん。

GM:犯人はサフォーだっ!>サフォーさん

カミュ:「鍵がかかってて開かないみたい。敵はいなかったよー」と皆に伝えます

サフォー:む、ダイス機能が変・・・

カミュ:ありゃりゃ?大丈夫ですか??<変

ルナ:「・・・ここは体当たりで!」>カミュさん

サフォー:一度繋ぎなおしてきます

カミュ:「あつくってしんじゃうよう!!(^^;」>ルナさん

SystemMessage:サフォーさんがチャットから落ちました

GM:

GM:体当たり?

ルナ:「カミュなら大丈夫!!・・・私じゃないし」

カミュ:うーーん。じゃあ、いってみまーーす!!(涙

カミュ:あ、そのまえに

GM:女の譲り合いは醜いの(w

カミュ:扉って中開ですか?外開きですか??

SystemMessage:サフォーさんがチャットに加わりました

GM:お帰り

カミュ:おかえりなさいです☆>サフォーさん

サフォー:ただいま〜

サフォー:うん、もどってる

ルナ:おかです

GM:外開きかな?

サフォー:なんだか分からないけど発言が消えてたの、ダイスの

カミュ:じゃあ、体当たりか・・・。

ルナ:ダメじゃん(笑)<外開き

カミュ:え?大丈夫じゃない??<外開き

ルナ:あれ?大丈夫なのか





<窓破壊作戦>

サフォー:「ルナさんこのロープちゃんと持っててくれる?」>ルナさん

ルナ:「持ってる持ってる。安心して♪」>サフォーさん

カミュ:「え。サフォー、体大丈夫なのっ??」肩を掴んで

サフォー:あれ?部屋の向うの扉の所なのでは?>カミュさん

カミュ:あ、戻ってます(笑

ルナ:「とりあえず役に立ちそうなアイテムとかは置いていってね」(ナニ考えている)>サフォーさん

サフォー:「あ、うん大丈夫、もうちょっと部屋を見やすくしようと思って」

カミュ:「見やすく??」首かしげ

カミュ:あ、窓を割るっ!!

サフォー:うぃ

カミュ:じゃあ、あたしのクロスボウで

サフォー:窓へ向かいたいのですけどいけます?>GMさん

サフォー:クロスボウでは狙えないと思うけど、見えてないと思うから

GM:窓は結構高い位置で手は届かないけどどうします?

カミュ:そっか。

サフォー:窓が見える位置まではいけるのですか?>GMさん

GM:行けます

サフォー:それではGクロスボウを用意して窓に撃ちます

GM:反応で目標12

サフォー(ダイス機能):2D6+11 = (3+1)+11 = 15

カミュ:ばっちしだv

サフォー:なんとかあたり(汗

GM:じゃ、バリーンと窓が割れて新鮮な空気が入ってきます。と同時にたくさんの人の悲鳴やらなんやらが「うわー」「観客を殺す気か」「さっさと死ね!」とか

カミュ:あぁ。みられてるんだっけ(笑

サフォー:「そう簡単に死ぬきはないね」

カミュ:「ったく。高みの見物とはこのことよね。楽しませてんだから、おひねりの一つや二つ、くれたっていいんじゃないのーー??」と窓にむかって叫びます

ルナ:酷(笑)<さっさと死ね

GM:ブーブーとブーイングの嵐が(w

ルナ:「伝説の怪盗ルナ様の活躍をしっかり目に焼き付けときなさいよ〜!」

カミュ:「けちーーっ!!」と怒鳴る

GM:「ほらさっさと進め!」とか(w

GM:「次こそはきっと死ぬぞ」とか

カミュ:「ま、いっか。これで大分見やすくなったかな」

カミュ:嫌やなー(笑<次こそは





<捜索>

ルナ:さて、部屋の中を見渡して見ますが・・・魔物はどうなりました?

GM:魔物は全く見当たりませんな(w

サフォー:部屋の中に光るものありませんか?>GMさん

GM:明り誰か持ってたっけ?

カミュ:あ、はーい。ランプあります

GM:おおお

サフォー:でもね、油が無いの(w

GM:ハイテクだ(笑

カミュ:んがっ(汗

カミュ:じゃ、じゃあ

カミュ:たいまつにうちの特技つかって着火!(笑

カミュ:あるいは部屋の隅にアブラでものこってません?(笑>GM

GM:どうぞ。目標15(反応)

サフォー:松明なら持ってるよ〜(w

ルナ:「また煙くなる〜」

GM:特技はLv回振り直しが出来ます

カミュ(ダイス機能):2D6 = (3+4) = 7

カミュ:おぉ。ついた。

GM:じゃ、明るくなった

カミュ:周りを確認します。

サフォー:探します

ルナ:探し探し〜

GM:床は焼け焦げた油でドロドロ黒々している。正面は金属の扉。左の上方の壁は窓

カミュ:ひかるものとかありませんか??>GM

GM:心魂で判定どうぞ>サフォー&ルナ

GM:カミュも

サフォー(ダイス機能):2D6+1 = (2+1)+1 = 4

カミュ(ダイス機能):2D6+9 = (6+4)+9 = 19

ルナ(ダイス機能):2D6+7 = (6+6)+7 = 19

サフォー:妖精の魔数(w

GM:クリティカル!

サフォー:でも人間(w

カミュ:

GM(ルナへ秘密通達):金色の鍵と金色の宝石を見つけました。金色の宝石を手にしたとたん魔力を感じます(「火炎の力」の魔法が1回使えます)

カミュ:んっと

サフォー:「ん〜無いわね、そっちはどう?」

カミュ:なにか発見しました??>GM

GM(カミュへ秘密通達):カミュはルナが何か見つけたらしいのに気付きました

GM:サフォーは何も気付かない(w

カミュ:「ルナ。なにがあった??」

ルナ:「ぴかぴかの鍵みっけ〜。あと宝石も〜」

ルナ:金色の鍵と、金色の宝石を見つけたようだ・・・

カミュ:「おー。らっきーvそれよそれvv」

ルナ:「この扉のかぎかなぁ?」扉見て・・

カミュ:「じゃあ、それ使って、あそこ開くのかな。ルナ。あけてみてよ」

ルナ:「え・・・?やだよ。あつそうじゃん。カミュちゃんやってよ〜」>カミュさん

カミュ:「もー。。。しかたないなぁ。じゃ、貸して?」不承不承手を差し出す。

ルナ:「はい♪」カミュは『きんのかぎ』をてにいれた

カミュ:んじゃ鍵を差し込んでみます。>GM

GM:差し込みました

カミュ:まわしてみます。

GM:カチャッという音がしました

サフォー:P:ポロ・・・鍵は跡形も無く・・・(ヲィヲィ)

カミュ:蹴りあけてみます

ルナ:p:使い終わったイベントアイテムは自動的になくなるのだ(笑)

GM:開きました





<廊下4>

カミュ:たいまつをかざしてみます。

GM:廊下が左方向にまっすぐ続いています

カミュ:てことは死角?

カミュ:覗いて見ます。慎重に。

GM:
 ■■■
 □□□□
 □□□□
 □□□□
 □□□□
   ●
   □
GM:石造りの幅5mくらいの通路がまっすぐ続いている

カミュ:なにかいる気配はありませんか?

GM:心魂で振ってください>カミュさん

カミュ(ダイス機能):2D6+9 = (4+2)+9 = 15

GM(カミュへ秘密通達):何もいないようだ

サフォー:そういえば隊列どうなってるんだろう?

カミュ:「なんもいないみたいだから、先いってみましょ?」と振り返って二人に伝えます

ルナ:入ったときのままだと カミュ>サフォー>ルナ のはず・・・

サフォー:大丈夫なのかな?カミュさん先頭で?

カミュ:どうでしょ。多分平気だと(笑

ルナ:「は〜い。今行くね〜」二人ばかし引きずってw

サフォー:ズリズリズリって私じゃないな(w

サフォー:「あ、一人は私が連れて行くわ」>ルナさん

GM:では先に進みますと

カミュ:はいな。えーっと、わたし左側によって歩きます。(笑

ルナ:「ん、でもサフォーちゃんもぼろぼろだから。私一人でも大丈夫だよ」

カミュ:「力もちよね。ルナって・・・」感心して

サフォー:「ごめんね、足手まといで」と言葉に甘えておきます





<扉4>

GM:しばらく行ったところで通路は左に折れて両開きの大きな金属製の扉で行き止まります

ルナ:うむ、足もって引きずってるのでさっきからゴンゴン音がしているが(笑)

カミュ:「サフォーはいざって時に動いてもらわないとvvねv」にっこり笑って

カミュ:いたそーー(笑<ゴンゴン

カミュ:ききみみ!(笑

サフォー:ボロボロなのに(涙

GM:心魂で振ってみそ>カミュさん

カミュ(ダイス機能):2D6+9 = (1+1)+9 = 11

カミュ:うあああ。(汗

GM:ファンブル(w

カミュ:ファンブル??

ルナ:Fったか・・・美味しいなぁ(笑)

GM(カミュへ秘密通達):何かあやしげな音が聞こえた(w

カミュ:「うーん。なんか、音はするわね。。。怪しげな音が・・・」と伝えます(笑

サフォー:美味しいですむかなぁ〜(汗

サフォー:「それじゃ隊列変えて進む?」

カミュ:「んー。でもサフォーボロボロだし。。。」

ルナ:サフォー先頭の戦闘用フォーメーションで(笑)

カミュ:サフォーOKなら、それで(笑

サフォー:うぃ

ルナ:さよなら・・・サフォー

サフォー:一応この中では前線使用のはず

カミュ:うちも前線でれるよvv体力少ないけど(笑

ルナ:うい、怪盗なので筋力はない(笑)

GM:反応が高ければ戦えますね

ルナ:反応・・・15しかないし(笑)

カミュ:あたし10.だめじゃん(爆

サフォー:「所でこの扉仕掛けが無いか調べた?」>ALL

サフォー:私最大値で反応13だけど(w

ルナ:「怪盗としての感がないといってるから多分大丈夫!」

カミュ:「あ、しらべてない(笑」

カミュ:一応しらべます>GM

GM:心魂で判定どうぞ

カミュ(ダイス機能):2D6+9 = (6+1)+9 = 16

カミュ:がふ・・・

GM(カミュへ秘密通達):なさそうだ

カミュ:「んー・・・。なさそうね・・・。多分」





<鍵開け作戦>

サフォー:「それじゃ行ってみましょうか」と言って扉を少し開けて様子を見た後全開にしてみます

GM:開きません

ルナ:「じゃあ、開けてみようか。がんばって」

ルナ:「かぎかかってるのかなぁ?」

カミュ:「だめじゃん(^^;」

サフォー:「あれ?引き戸かな?」

GM:鍵がかかってるみたいですね

カミュ:「さっきの鍵は??」

サフォー:「鍵かかってるよ〜」

ルナ:ぼろぼろに崩れ・・・(てないから)

ルナ:「ここは伝説の美少女怪盗の出番?」

サフォー:「貴方までボロボロに成らないでね〜」と言って少し下がります

GM:どうします?

ルナ:では鍵空け?

カミュ:「まかしたvるなちゃんvv」

GM:反応で25>ルナさん

ルナ(ダイス機能):きっつ・・・ 2D6+15 = (4+5)+15 = 24

ルナ:クリット?

GM:振り足しですな

サフォー:人間?

GM:人間なら

ルナ(ダイス機能):人間です〜 2D6+24 = (3+6)+24 = 33

GM:さらに振り足し(w

ルナ:また回った?w

カミュ:おぉ。

ルナ(ダイス機能):2D6+33 = (3+6)+33 = 42

ルナ(ダイス機能):2D6+42 = (4+2)+42 = 48

GM:(爆

ルナ:48!(爆)

カミュ:もー、ちょー早業で?(笑>48

GM:完璧に傷一つ付けずにあけた。このタイプの鍵は完全にマスターした!?

カミュ:あっはっはっは(笑

サフォー:「鮮やかな手並みね、後で詰め所に行く?」>ルナさん

カミュ:「わvルナすごいっ!」

ルナ:「いや・・私ただの一般市民だから、詰め所はちょっと」>サフォーさん

ルナ:「さてと、開いたみたいだから後はサフォーちゃんに任せるね〜」

サフォー:「ん〜後は任せられたわ」と言って先ほどと一緒の感じで扉を開けられたらいいなぁ(w





<魔獣ハイドラ現る>

GM:扉を開けました。中は暗い

カミュ:「サフォー、タイマツ、いる??」

GM:心魂で振ってください>サフォーさん

カミュ:小声で

サフォー(ダイス機能):2D6+1 = (6+6)+1 = 13

GM:うわ

サフォー:13,よく出たなぁ

カミュ:1(^^;

GM:クリティカルです(w

サフォー:前線が松明もったら武器もてないですよ(w

サフォー:人間だから魔数9では?

カミュ:あら。じゃあ、うしろから照らします。ばれない程度に<タイマツ

GM(サフォーへ秘密通達):ずりずりと9本の頭を持った巨大な蛇がこちらに近付いてきます。伝説の「ハイドラ」というやつですね(w

ルナ:ぼろぼろだからね〜(笑)<心魂1

カミュ:精神的に疲労が(笑<1

ルナ:中暗かったらばれると思います・・・いくら後ろからでも(笑)

カミュ:やっぱ?(笑<バレル

サフォー:「気をつけて!敵よ、頭が9本ある蛇「ハイドラ」って言う奴ね」>ALL

サフォー:暗闇で光つけてたらかなり先からでも見えますから(w

カミュ:「へび!?へびいやーーー!!」涙ながらにちょっと後ずさる

ルナ:「ん、わかった。頑張って☆」>サフォーさん

サフォー:頭9本・・・9回攻撃?(怯)

GM:と、いうところで続くにしましょうかね(w

サフォー:うぃ

GM:おつかれさま

ルナ:お疲れ様です〜

サフォー:おつかれさま〜

カミュ:はーい。お疲れ様ですv





<雑談>

カミュ:あ、もうそっちは三時ですか??

GM:3時ですね

カミュ:そっかそっか。そりゃキツイですな(^^;

サフォー:なんだか、1セッション一部屋で進んでるよね

GM:ですね。まあいいんじゃないでしょうか(w

カミュ:したらあと2部屋とエンディング。か?

GM:さあ、エンディングまで行けますかね?(w

サフォー:それまでサフォー持つかな?(w

ルナ:今日のまとめ〜。「芳香族はやばい。あたりが出るともう一本。鳩は美味い(ぇ)。観客は鬼」

カミュ:うひー(−−;<いけるか

カミュ:ハトくわれてないーーー(涙

ルナ:持たないほうに・・・0.2cpくらい(笑)

カミュ:じゃあ、あたしも0.5cpぐらい(笑

サフォー:よし,乗った(をぃ

サフォー:しかし、あの部屋で火がついたときはシナリオ失敗で終わりかなぁ〜と思ったけどな

GM:今日寝てた人らはかなり強いんで、あの辺の人らがまともに動けば結構戦えるはずですが(w

カミュ:うん。びっくりした

GM:ああ

カミュ:じゃあ、ヘビはあの人たちにまかせて(笑

ルナ:いやぁ・・・攻撃よけて着火はあれだから。それはさすがに(笑)

ルナ:うむ、次回は芳香族の呪いから復活することを期待しよう

GM:火がつくのはたぶんよっぽどうまくやらない限り火がつくのでそれで終わりはないかな?と思ってたけど(w

カミュ:回避方法はちゃんとあったんだ(笑

サフォー:復活してもらわないとサフォー多分持たないぞ(w

ルナ:←最初から火ぃつける気満々だった人間

カミュ:あ、てか、始めに床を探せばよかったのかな?!

サフォー:部屋に入ったら光る玉が来ますが

カミュ:遠目でさがして、ダッシュでそれ掴んで、扉開ける(笑

ルナ:飛んでくる玉よけたら火ぃつくし(笑)

サフォー:確か透明度0だったはず

GM:一応30回くらい攻撃するとあの光の球を全滅できるので2人で一生懸命撃ち落してけば何とかなったけど(w

カミュ:だめだな(爆

カミュ:あいやー。って30って、矢がたりない(笑

GM:2人いれば40回撃てるんで(w

サフォー:実はこのパーティ60本矢持ってるんですよ(w

ルナ:3人ともクロスボウ持ってるのかな?

カミュ:ああああ。そーだ。サフォーももってた(爆笑

ルナ:つまり、半分当たればいいと(笑)

カミュ:じゃあ、打ち落とせばよかったのかー。めっさ焦ったのに(笑<分裂

サフォー:火をつけたらアトラクション事燃えて終わりかと思ってた

GM:分裂するたびにだんだん小さくなってくんですよ。プチプチ潰すのはめんどくさいけど

サフォー:そうだったんだ

カミュ:Ic

ルナ:やっぱり小さくなってたのか・・・聞こうかなぁと思ったんだけど(笑)

GM:燃えるのは80%くらいの確率で燃えると思ってるんで、その辺は最初から対策してるでしょーということで(w

サフォー:でもまぁ、バックドラフトがおこるとは・・・窓があったの知ってたから窓が割れておこらないと思ってたわ

ルナ:うむ、今回は見事に役に立たなかった(最後以外)。多分次回も・・・(笑)

カミュ:んじゃもー、カミュのほのーでつければよかったんね(笑

カミュ:バックドラフトって??

ルナ:そうですな。カミュ閉じ込めて30分待つ(笑)

GM:最初から燃えるとわかってるんで、観客用の窓だからちゃんと丈夫にしてあるでしょうという設定かな?

カミュ:おぉ。

GM:バックドラフトというのは

GM:火が燃えて酸素がなくなって一見火が消えたように見えるんですけど

サフォー:締め切った空間で火事が起こったときに空間内の酸素が少なくなるので一時期火が弱火になるのですがそこに空気を入れると酸素が急速に入り込んでくるので爆発的に火勢が強くなる事です。実際これで消防士が何人も犠牲になってます

GM:そのとおりです

ルナ:ああ・・・先越されたw<バックドラフト

サフォー:丁度『バックドラフト』と言う映画がありますよ

カミュ:ってーと、サフォーが扉あけたときの状況やね??<バックドラフト

カミュ:映画があるのか。ふむ。検索〜

GM:結構いい映画ですよ<バックドラフト

サフォー:うぃ、普通あの状態なら良くて重度の焼けど、悪ければ死んでますね

カミュ:結構喰らってたもんね(^^;<ダメージ

ルナ:爆発で吹っ飛ばされてかえってあまり火傷しなかったということでw

GM:逆に吸い込まれるんだけどね

カミュ:こわっ・・・<吸い込まれる

GM:盾使ってたからそれがカバーになったとか(こじつけ)

ルナ:扉があったから・・・<吸い込まれる

サフォー:宇宙空間で宇宙船の外壁に穴が開くと中から外に引っ張られるのと一緒ですよ

K@見学:そろそろ寝ますね。有意義な見学になりました!ありがとうございましたm(_ _)m 近々TRPGに参加させていただきたいなと、楽しみにしております! それではおやすみなさいませm(_ _)m>ALL

サフォー:多分扉と扉に引っ掛けた盾があって思うより吸い込まれなかったのかな?

カミュ:おー。ゼノサーガであったな(笑<外から

ルナ:おやすみなさ〜い

カミュ:おつかれ〜〜☆

GM:おやすみー

サフォー:お休みなさいませ〜

K@見学:おやすみなさい〜 ではでは>ALL

SystemMessage:K@見学さんがチャットから落ちました

ルナ:・・・宇宙空間って例として一般的なのかな?(笑)

GM:んじゃそろそろここも落としますかね

カミュ:一般的一般的(笑

カミュ:そですね。

GM:アニメでは一般的かも(w

ルナ:はい、お疲れ様でした〜

サフォー:うぃ(w

GM:おつかれさま

カミュ:お疲れ様でしたぁ。

サフォー:おつかれさまでした〜

SystemMessage:接続を切断しました。