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<セッション3>-2000/12/20-

〜第2の問い:その2〜
〜スフィンクスの間〜
〜第3の問い〜
〜雑談〜
〜感想〜
<サンプルデータ>


〜第2の問い:その2〜
クレシダ:変身完了〜
ペリドット:同じく完了です
エリウス:すいません、遅れました
GM:一応前回のあらすじを…

GM:第1問『汝は何者ぞ』の謎をあっけなく解いた一行が扉の中に入ると、
GM:そこは夜で、前にいた村だった。
GM:神殿に侵入するあやしげな人影を追っていくと、そこには探し求めていた神像があり、
GM:それはどことなくエルシーに似ていた(笑)
GM:…気が付くと洞窟に戻っていて
GM:第2問『答えのない問いとは何か?』が出題された
GM:というところです
GM:実は謎かけシナリオ(笑)
ペリドット:「謎謎苦手ー!!」

GM:みなさんは例の洞窟の中の扉の前にいます。
GM:扉には『答えのない問いとは何か?』と書かれている。
ペリドット:そこの下に「知るか!!」とかきこんどこう(笑)
エリウス:「・・・またリドルか・・・頭痛くなってくる」
GM:書いた
ペリドット:「ふふん♪」
クレシダ:「て言うか意味ねえー」
エルシー:「エリウス!頑張ってよぉ!」
ペリドット:「だってわかんないんだもん〜」>クレシダ
エリウス:「・・・悪いが無理だ」>エルシー
クレシダ:「まあ、同感だけどね」>ペリ
エルシー:「ううう」

−謎を解いてくれないと話が進まないので、ヒントを出すことに。

GM:ヒントは要りますか?
エリウス:「・・・答えの無い問い、答えの無い問い(ブツブツブツブツ)」
ペリドット:「答えのない問い・・・この問いのこと!!とかぁ??」
クレシダ:「いいね!」>ぺり
ペリドット:「それともこの扉を壊す・・・・・・」
GM:ヒント1:「A=A」
ペリドット:〜??
クレシダ:「答えのない問いは…問いのない答え、とか!?かっこいい!あたし天才!?」
GM:開いた

−模範解答は「問いのない問い」。ただ、「問い」=「答え」なので正解とした。

クレシダ:「おお!」
ペリドット:「・・・・おぉ!!くれしだすごーい!!あったまいー!!」
クレシダ:「誉めて誉めて!!」
エルシー:「おばさん!すごーい!」
ペリドット:「おばさんすごーい!!」
エリウス:「・・・すげぇ・・・後で酒でもおごるぞ・・・ただし1杯な」>クレシダ
クレシダ:「はい!余計なこと言った人!」>エルシー・ペリ
クレシダ:「樽で奢ってね!」>エリ
エリウス:「・・・もしかして年の功なのか?(ぼそ(笑))」
ペリドット:「お腹まで樽になるよ〜(笑)」>シダ
エルシー:「樽って何?」
ペリドット:「あ、なる〜<年の功」
エルシー:「おばさんになるとおなかが樽になるのかな?」(笑)
クレシダ:「…………覚えてやがれ!」
ペリドット:「そうだよ〜エルシー賢い!!(なでなで)」
エリウス:「樽って言うのは、酒とか入れる・・・ん〜、まぁ後で実物見せてやるよ」>エルシー
クレシダ:「ムキー!!」
エルシー:「うん!」
ペリドット:「じゃぁいこっか?」
クレシダ:「…………そうね」
エリウス:「だな」

−(笑)

〜スフィンクスの間〜
GM:扉の中に入ると、また風景が一変する
ペリドット:「・・・・・・??」
クレシダ:どんな感じです??
GM:神殿の礼拝堂の中で、黒装束の小柄な人影が神像(少女の像)に近付いていくのが見える。
GM:人影は、その耳に顔を寄せて、何かをささやきかける
ペリドット:「!?」
クレシダ:「………?」
エリウス:「・・・・・・・・」 
クレシダ:「………あ!エルシーちゃんは!?」

GM:…気が付くと、周りは暗い。かなり広い部屋のようだ

エルシー:「なに?ここにいるよ?」
クレシダ:「……良かった。エリから離れないのよ」
エルシー:「ずっと一緒だよ?」
GM:扉がばたんと閉まる
クレシダ:「うわ!?」
ペリドット:「え!?(汗)」
GM:ランプの明かりもふっと消え、辺りは真っ暗になる
ペリドット:「わ、わわわ」
ペリドット:「明り、明かりっ!!」
クレシダ:「あーもう、信じらんない!」
エリウス:「離れるなよ!」>エルシー
???:『我が問いに答えよ!答えられぬ者はわがエサとなれ』
クレシダ:「げ!?今何か聞こえない!?」
ペリドット:「・・・・・・へ!?・・・・・(汗)」
エリウス:「・・・またかよ・・・」
???:目の前の方から何か大きなものの気配がする
ペリドット:「・・・・・・」
???:『今日は腹が減ったし、おまえたちでは答えられそうにないから、さっさと喰うことにするか…』
ペリドット:「ひで!!」
クレシダ:「ま、待て待て待て!!」
エリウス:「ふざけてんじゃねぇぞ!」
???:『なに?おまえから喰って欲しいのかね?』
ペリドット:「僕は却下!!美味しくないよ!!」
???:『では、誰がうまいのだね?』
ペリドット:「・・・・・・・おいしいの・・・・だれだろう??」
クレシダ:「や、ペリは案外美味しいと思うわ!!」
ペリドット:「むっ、成熟しきってるクレシダがいいと思う!!」

−仲間を売り合うPCたち(笑)

クレシダ:「そうね、腐りかけはうまいものよってちょっと待て」>ペリ
ペリドット:「クレシダごーv」
???:『そうか、そこのクレシダとかいう奴が熟しててうまいのだな?(笑)』
エリウス:「・・・自分で腐りかけてるって認めるなよ・・・(笑)」>クレシダ
???:『まず、前菜はクレシダにすることにしよう。』
クレシダ:「てめえら覚えてやがれ!?…………イヤー!!」
ペリドット:「クレシだってガラわるいよね・・・・・・」

−どさくさに紛れて人の悪口を言うペリドット(笑)

???:クレシダに何か巨大なものが襲いかかる!
???(ダイス機能):2D6+14 = (1+1)+14 = 16

−「技術点10+4(暗闇による効果)」として扱ってます。
 ついでにスフィンクスは夜目が利くということにして(ズル(笑))。

クレシダ:「ぎゃあ!!」避けれる?
???:技術点で降りたまえ>クレシダさん
クレシダ(ダイス機能):2d6+10 = (2+2)+10 = 14
???:体力点−3>クレシダさん
クレシダ:くう(涙)
???:『まあまあの味だな』
ペリドット:「うあ・・・大丈夫!?」
エリウス:「このままじゃ俺等は奴のメインディッシュとデザートってか?」>ペリドット
クレシダ:「くっ……食われたじゃないよ!……責任取って貰うからね!?」

−何を喰われたのか?(笑)

???:『次はペリドットの味見をしてみるか。珍味かも知れぬな。』
ペリドット:「げろ!!ちょ、まってよー!!(汗)」
???(ダイス機能):攻撃 2D6+14 = (6+4)+14 = 24
ペリドット:・・・・・よけるなといいたいのね・・・・・・・
ペリドット(ダイス機能):2D6+7 = (6+5)+7 = 18
ペリドット:ムリに決まってらぁい!!(泣)
???:体力点−3
ペリドット:「いって〜・・・・」
???:『人間にしてはましな動きだ』
クレシダ:「大丈夫?死んでない!?」>ペリ
ペリドット:「生きてるよ〜不幸な分だけしぶといのさ!!(泣)」
???:『デザートはそこの小さい女の子だな』
ペリドット:「だめ!!」
クレシダ:「ちょ……」
エリウス:庇います!出来ます?
???:『ほぅ。おまえが代わりに喰われるというのかね?』
エリウス:「代わりにはなりたくねぇが喰わせるかよ!」

〜第3の問い〜
???:『ふむ。おもしろい』
???:『では、おまえにだけ問いに答える権利をやろう。答えることが出来たら生かしてやろう。答えることが出来なければわが餌となれ。』
ペリドット:「えりふぁいと!!」
クレシダ:「がんばれよ!」
エリウス:「・・・・・・いよ〜しやってやろうじゃねぇか!」 
 ・・・死ぬかな(爆)

???:『では、汝に問う…
???: “生きる”ということはいかなることか?』

エリウス:「・・・生きる?」
???:『それがおまえの答えか?』
エリウス:「待ってくれ・・・少しくらい考えさせてくれ」
???:『待とう』
GM:(相談は可です)
クレシダ:「ね……さっきまでの意地悪いなぞなぞも絶対アイツだよね」
ペリドット:「だよねー」
エルシー:「ねー♪」
エリウス:生きる・・・PL自身真剣に考えたことすらないのにっ!(笑)
GM:誰でもいつかは考えるものさ(笑)
ペリドット:「生きる・・・ってことは死んでる時はできないこと・・・・ご飯を食べる?(笑)」
エルシー:「生きるって…よくわからないけど、あの人は…」
クレシダ:「うんでも人間食べるために生きてるわけじゃないのよv(笑)」>ぺり
エリウス:「生きるの意味か・・・今まで考えもしなかったな・・・」
ペリドット:「あの人?」>エルシー
エルシー:「え、えと・・・」顔を真っ赤にする
GM:(はずかし(笑))
ペリドット:「うにゃ??」>エルシー
エルシー:「秘密♪」
クレシダ:「なによう?」>エルシー
エルシー:「ううん・・・」
エリウス:「・・・おい!この問題答えが1つなわけないだろ・・・人によって答えもかわるだろ!?」>???
???:『それがおまえの答えかね?(笑)』
エルシー:「エリウスになら言ってもいい・・・かな・・・」
エリウス:「答えじゃねぇ・・・まってろ、絶対に答えてやるから!」
???:『久々の客だ。ゆるりと待つとしようか。』
エリウス:「客ならもてなせってんだ(吐き捨てるように小声で(笑))」
 「俺に・・・だけ?」
エルシー:「別に大したことじゃないんだけど・・・・・・知りたい?」
エリウス:「まぁ、少しはな・・・」
エルシー:「少しだけ?じゃあ・・・おしえない・・・」
ペリドット:「・・・き、きになる・・・・(笑)」
エリウス:「・・・・・・(無言で手招き)」>ペリ・クレ
クレシダ:「なに?」>エリ
ペリドット:「?」
エリウス:「あのさ・・・正直言って俺には答えわかんねぇや・・・いざとなったら逃げるか?(爆)」
ペリドット:!!隅まDふぇで
ペリドット:すみません、がめんがちかちかしてかなりやばいです!!
クレシダ:うわ、大丈夫!?
エルシー:鯖代わってもらった方がいいかな?

−ここでサーバ交代(笑)

エルシー:さて、
エルシー:「もう!知りたいの?知りたくないの?はっきりしてよ!」(笑)
エリウス:「じゃあ、もの凄く知りたい・・・」(笑)
クレシダ:よく言った(笑)
エルシー:じー(疑惑の目)
エリウス:頭をクシャクシャッと撫でる
 「本当だ・・・嘘じゃない」
エルシー:「ほんとに?」
エリウス:「・・・ホントだ」
エルシー:「えっとね、夜にね、黒い服を着たあの人が現れたの。」
エルシー:「ちゃんと聞いてる?」
クレシダ:「……あの人?ねえエリ、もうちょっと突っ込んで聞いてみてよ」
エリウス:「ああ・・・その黒い服を着た人って誰なんだ?」
エルシー:「しらない」
エリウス:「知らないか・・・で、その後は?」
エルシー:「で、こう言ったの・・・」
エルシー:耳元にささやきかける
エルシー(エリウスへ秘密通達):『生きてみないか』
エリウス:「・・・・・・どういうことだ」
エルシー:「おしまい」
クレシダ:「なに?どうしたの??」
エリウス(秘密通達):他の方には話してOK?
エルシー:「二人だけの秘密だからね」
クレシダ:「まどろっこしいなあ〜」
エルシー:♪
エリウス(秘密通達):「秘密か・・・わかった」
ペリドット:「気になるなぁ〜」
エルシー:「二人だけの秘密♪」
クレシダ:「こっちは必死で考えてるってのに……」

GM:ヒントが要りますか?一応複線はすでに張ってたはずですけど(笑)。
GM(エリウスへ秘密通達):プレイヤー情報と教えるのはOKです。秘密通信で行ってください。
GM(エリウスへ秘密通達):…として…
ペリドット:「なぞなぞはたしかいきるってなにか?だったっけ??」
GM:問題:「“生きる”ということはいかなることか?」
GM:ヒント1:「スフィンクスの『問』の答は、その『問』の"外"にある」
GM(エリウスへ秘密通達):みんなに教えましたか?
エリウス(秘密通達):教えました
GM(見物1へ秘密通達):『生きてみないか?』
見物1(秘密通達):ほえ?
ペリドット:「むぅ〜」
GM:ヒント2:『生きてみないか?』
???:『そろそろ答えは決まったかね?』
???:ヒント3:『そろそろ答えは決まったかね?』
エリウス:「・・・・・・・・・」
クレシダ:「ああもう、やばくない!?あたし死にたくないよ!?」
GM:ヒント4:『決まったかね?』
GM:ヒント5:『それがおまえの答えかね?』
GM:ヒント6:『おまえの答え』

???:『3回だけ答えるチャンスをやろう』
???:『3回とも外れだったら、おまえを喰う。』
エリウス:「3回か・・・・・・何度考えてもわかんねぇもんはわかんねぇがな・・・」
???:『1回目の答えはなんだ?』
エリウス:「俺の答えは・・・・・・正直言ってまだわからない・・・だな」
???:『よろしい。正解だ。』

−あっさり(笑)

???:『では、行くがいい。おまえはこの扉の向こうに行く権利を得た。』目の前に扉が現れた。
ペリドット:「・・・よかったぁ〜・・・」
クレシダ:「あ〜………どうなることかと………」
クレシダ:「よくやったわエリ!」
エリウス:「・・・・・・・・・なにが?(何が正解だったのか理解してない(笑))」>クレシダ
クレシダ:「あたしにもわけわかんないけど!」
ペリドット:「とりあえず先に行こう!」>エリ
スフィンクス:『さあ、行くのかね?行かないのかね?選びたまえ』
スフィンクス:『“わからない”というのが答えなのだ』
エリウス:「・・・・・・じゃあ、行くか・・・・・・(まだ首傾げてる(笑))」
エルシー:「ほんとに行くの?もう帰って来れないかも知れないよ。」

−ちょっと脅してみたりして(笑)

クレシダ:「……ま、当たったんだしいいんじゃない……?……ってええ!?」
ペリドット:「えぇ!?なんで!!」
スフィンクス:『わからないのであれば、答えを見つけなくてはならない。』
エリウス:「・・・・・・なあ・・・これ以上やってワリ合うか?」
ペリドット:「?」
クレシダ:「50枚でしょ?……はっきり言ってとんずらこきたい気持ちもあるわ」
ペリドット:「あ、たしかに・・・ゴブ10〜20のはずがあんなの(???)だもんね〜」
クレシダ:「…………て言うか戻れるっけ!?そういえば!」
ペリドット:「あ・・・・・・」
エリウス:「やっぱ、進むしかないのか・・・・・・」
クレシダ:「二者択一ですらなかったのね………」
ペリドット:「ね・・・・・・(泣)」
エルシー:「どうするの?」
クレシダ:「あーもうしょうがないや!行こう!」>ペリエリ
ペリドット:「うん!!」
エリウス:「はぁ・・・しゃあないか・・・・・・」
エルシー:「元気出してよ!」
エリウス:「わかったわかった・・・」

GM:…ということで、彼らは旅立った。
GM:つづく…かも
GM:以上、完です
GM:(笑)

〜雑談〜
エリウス:・・・・・・・・・・・・難しぃーーー!!(爆)
ペリドット:おつかれさまー
クレシダ:ありがとうございました!
GM:おつかれさんです
見物1:終わったか・・・
エリウス:お疲れ様でした〜
クレシダ:どうしようかと思ったわ…なぞなぞ(笑)
GM:これはキャンペーン1回目用のシナリオだったんで、あんな終わりになりました(笑)
GM:結局1人1問ずつ解きましたね。めでたい
見物1:最後のなぞなぞは「源氏」を思い出した・・・・
GM:源氏?
ペリドット:ペリは答えたとはいいがたい(笑)
見物1:高河ゆんのまんが
GM:ほう
見物1:<源氏
エリウス:なぞなぞは「うしとら」思い出しましたねオイラは(笑)
GM:いや、立派な答えでしょう(笑)
GM:へえ
GM:どちらも詳しくは知らないなぁ。昔からある有名な問題だし。
見物1:確か「源氏」で「生きること」の答えは「あいつがいるって事」とかいったはず・・・
ペリドット:そうなんですか??<有名な〜
PL2:うわあ、甘酸っぱい…(笑)<源氏
GM:どれも哲学的な問題なので、そりゃむかーしむかーしから何度となく題材に使われている
エリウス:「うしとら」は「満足のいく死」だったかな?<なぞなぞ
GM:まあ、人それぞれですな
見物1:眠い
見物1:寝ます
見物1:おやすみなさい
GM:おやすみなさい。
エリウス:おやすみなさ〜い
PL2:おやすみなさいませ〜
SystemMessage:見物1さんがチャットから落ちました

GM:今度のセッションHPに載せて良いですか?>ALL
ペリドット:お休みなさいの念波をば
GM:一応名前は伏せますが
ペリドット:OKですよ〜
PL2:よいですよ〜
PL3:OKです
ペリドット:あ、編集後に提出おねげーしますだ
GM:はい。じゃ、近いうちにUPしますだ
GM:提出ってどうやるの?
ペリドット:Qで送りつけてください
PL3:編集したのに提出する前にパソ死にました・・・データ飛んでなかったら来世紀の頭くらいに出せると思います
ペリドット:ういです!

GM:スカヤグリーグという小説があって、その中で、先天的障害者の子供が産まれるその子を生かしますか?殺しますか?という問いがあって…
PL2:ふむ?
GM:小説の中のアドベンチャーゲームなんですが、
GM:「わからない」と答えるとゲームを始めることが出来るんです。
GM:元ネタの話。
ペリドット:そうなんですか〜
PL2:おお〜。
PL3:H×Hの問題もそれらを元にしたものですかね〜?
ペリドット:っていうと?>H×H
GM:さあ?どうでしょうね?H×Hもよく知らないのう…
PL2:マンガの?<H×H
PL3:「娘と息子殺すならどっち?」だったかな?
ペリドット:あぁ〜
GM:なるほど
PL3:正解が無言ってやつですね
PL2:なる〜
GM:いいですねぇ

--------
…というところでセッション終了。朝5時すぎだった。
続きをやるかどうかは考慮中。


〜感想〜
 セッションは結構みんなそれぞれしゃべってくれて特徴が出てたし、楽しかった。
 エンディングについては別に進もうが戻ろうがどっちでも良かったのだが、PLは先に進めることにしたらしい(笑)。そういうもんなんですかね?

 やはりFFはオンラインでやるのに向いてると思う。あとは「バルサスの要塞」や「ソーサリー」の魔法システムを入れるかどうかってところですか。またどこかでやってみたいですな。


<サンプルデータ>

エルシー
 技術点2 体力点11
 結構タフだったり(笑)。

ゴブリン×6
 技術点5 体力点5
 6匹しかいませんでした。村での情報は嘘(笑)。

ゴブリン親玉
 技術点6 体力点6
 洞窟の中に隠れてた。登場せず(;_;)。

スフィンクス
 技術点10 体力点18 ※攻撃ダメージ3点
 FFのボスはこれくらいは欲しいかと。結局まともな戦闘せずにすんだし。


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