<セッション2>-2000/12/16-
〜雑談〜
〜洞窟前の戦闘〜
〜潜入〜
〜最初の扉〜
〜第1の問い〜
〜夢〜
〜第2の問い〜
〜雑談〜
PL3:なにします〜・・・多分もう寝ないです・・・
PL1:じゃかじゃかじゃんけん・・・・・・・・
GM!:昨日の続きやりますか?
GM!:じゃんけんもいいのう
PL1:昨日の続きに1票(笑)
GM!:今日は徹夜か…
PL3:続けて1票
GM!:明日の仕事ぶっちしようかな(笑)
PL1:ぶっち??
PL2:更に一票。崖っぷちへの第一歩。
GM!:はぁ。やりますか・・・
GM!:じゃ、名前を変えてください。
PL2:………大丈夫、ですよね……?−大丈夫じゃなかったです(笑)
〜洞窟前の戦闘〜
GM:…ということで、君らは極めて首尾よく目的の洞窟の前までたどり着いた!
GM:あまりにも幸運なので、運点3点回復する>ALL
ペリドット:今日は雨振ってないですか??
GM:というところからはじめましょう(笑)
ペリドット:おぉ(笑)
クレシダ:ういMAXはかわんないですよね?<運
GM:はい。<MAX
GM:MAXを越えることは出来ません。
ペリドット:うい〜
エリウス:じゃあ1点回復っと・・・
GM(ダイス機能):1D6 = 4 = 4
GM:天気は晴れ。時間は夕方。
GM:山を登ってゴブリンがいると思われる洞窟の入り口の前にたどり着いたのだが…
クレシダ:あ、確かエルシーちゃんついてきてるんですよね?
GM:さて、どうしましょう?
エリウス:「いいか・・・絶対に離れるんじゃねぇぞ」>エルシー
エルシー:「うん!絶対に離れないよ!」(笑)>エリウスさん
ペリドット:「親子みたい・・・・(笑・ぽそ)」
クレシダ:「あーあ、任せたからね」>エリ
エリウス:「・・・・・・なんか言ったか」>ペリ
ペリドット:「いーえ(笑)」
クレシダ:ではちゃきちゃき入っていきます。
エリウス:中は真暗ですか?−彼らは「警戒」という単語を知らないらしい(笑)
ごぶりん:中からゴブリンが現れてエルシーに襲いかかった!
ペリドット:「だわわわ!!(汗)」
ごぶりん:まちがい
ごぶりん:クレシダに襲いかかった!です
クレシダ:「ぎゃあ!」
ごぶりん:技術点+2D6振って下さい>クレシダさん
クレシダ(ダイス機能):2d6+10 = (6+3)+10 = 19
ごぶりん(ダイス機能):2D6+5 = (4+3)+5 = 12
ごぶりん(ダイス機能):2D6+5 = (5+5)+5 = 15
エリウス:エルシー背にかばって傍観(爆)
ごぶりん(ダイス機能):2D6+5 = (4+1)+5 = 10
ペリドット:「ぎゃぁって女の子の悲鳴じゃないよねー・・・・(笑)」
ごぶりん:クレシダは攻撃をすべてかわした>クレシダさん
ごぶりん:敵は3匹
クレシダ:「ふう〜」(笑)
エリウス:武器は何を?・・・適当?
ごぶりん:では、次のラウンド。どうしますか?>ALL
ごぶりん:棍棒など持っている<敵
ペリドット:こちらの武器とかはないんですか??
エリウス:えっとこちらが所持してるのです・・・やっぱ適当?
ごぶりん:武器は何でも好きなのを1つ持っているということでよいです。
ペリドット:うい〜じゃぁ剣を持ってることにします
ごぶりん:うむ
エリウス:じゃあ普通のロングソードで
ごぶりん:はい
クレシダ:では愛用のフレイルで。
クレシダ:帰り打ちます。
ごぶりん:フレイルは農民愛用の武器ですな(笑)
クレシダ:うい最後に生き残るのは農民です(笑)
ごぶりん:なるほど
エリウス:斬りじゃくります(笑)
ごぶりん:エルシーは後ろで応援「がんばれ!」
ペリドット:同じく攻撃
ごぶりん:クレシダに3匹襲いかかる!
ごぶりん(ダイス機能):2D6+5 = (3+2)+5 = 10
ごぶりん(ダイス機能):2D6+5 = (1+6)+5 = 12
ごぶりん(ダイス機能):2D6+5 = (4+6)+5 = 15
クレシダ(ダイス機能):えっと、反撃! 2d6+10 = (3+1)+10 = 14
ごぶりん:本当は、攻撃する前に攻撃目標を決めて下さい。
クレシダ:というか回避が先?
クレシダ:あ、そうかあ。
ごぶりん:攻撃も防御も全部同時。
ごぶりん:1or2を狙った場合、こちらの攻撃は当たり、3に攻撃を喰らう
ごぶりん:3を狙った場合、3に殴られただけ、となります
クレシダ:ふむふむ。なるほどです。
ごぶりん:どれに攻撃したことにしますか?
クレシダ:あ、じゃあ戒めのために3で(笑)
ごぶりん:体力点−2>クレシダさん
クレシダ:うい。
ごぶりん:で、洞窟の中からさらに2匹現れてエリウスに襲いかかった!
ごぶりん(ダイス機能):2D6+5 = (2+1)+5 = 8
ごぶりん(ダイス機能):2D6+5 = (5+6)+5 = 16
ごぶりん:って、先に振ったら駄目なのか(笑)
ごぶりん:む
エリウス:あえて16の方を攻撃します・・・2D6に足すんですよね?
ごぶりん:はい
エリウス(ダイス機能):2D6+9 = (4+2)+9 = 15
ごぶりん:体力点−2
エリウス:無茶だったかな?
ごぶりん:もう1匹追加で来てベリドットを攻撃!
ごぶりん(ダイス機能):2D6+5 = (5+6)+5 = 16
ごぶりん:目がいいのう
ペリドット:うきゃぁ〜(汗)
ペリドット(ダイス機能):2D6+7 = (1+5)+7 = 13
クレシダ:ゴブリンつよいね…(笑)−そんなはずはないんですけど(笑)
ペリドット:だめだめ(泣)
ごぶりん:体力点−2
ごぶりん:では、次のラウンド
ごぶりん:敵は6匹です
エリウス:自分を攻撃してきた奴に攻撃したいです
ペリドット:「ひゃぁ〜ゴブがたくさん〜(汗)」とりあえず自分に攻撃してきたのに攻撃
ごぶりん:クレシダ3匹、エリウス2匹、ベリドット1匹
ごぶりん(ダイス機能):非公開ダイスが振られました
クレシダ:「ちょっと相手違うくない!?」自分に攻撃したやつが憎いのでそれに攻撃。
ごぶりん(ダイス機能):非公開ダイスが振られました−この時エルシーの能力決定。技術点2/体力点11。思ったよりもタフになった。
エルシー:「エリウスに何するの!」といって横から攻撃
ごぶりん:クレシダから…
ごぶりん(ダイス機能):非公開ダイスが振られました
ごぶりん(ダイス機能):非公開ダイスが振られました
ごぶりん(ダイス機能):非公開ダイスが振られました
ごぶりん:非公開で振ってしまった…
ごぶりん:反撃は3番目
クレシダ(ダイス機能):じゃあ3番目に、 2d6+10 = (6+4)+10 = 20
ごぶりん:「ぎゃあ!」
ごぶりん:エリウスへの攻撃
ごぶりん(ダイス機能):2D6+5 = (1+4)+5 = 10
ごぶりん(ダイス機能):2D6+5 = (1+6)+5 = 12
ごぶりん:反撃は2番目へ
ごぶりん:エルシーも2番目へ(笑)
エリウス(ダイス機能):2D6+9 = (5+5)+9 = 19
エリウス:2番目に攻撃っと
エルシー(ダイス機能):てあ! 2D6+2 = (4+3)+2 = 9
エルシー:「あたんない・・・」
エルシー:エリウスの攻撃は命中
エリウス:「さがってろ!」>エルシー
エルシー:「うん・・・」
エルシー(ダイス機能):ペリドットへ!>ペリドットさん 2D6+5 = (5+4)+5 = 14
ペリドット:エルシーの攻撃!?(笑)
ペリドット(ダイス機能):2D6+7 = (2+3)+7 = 12
エルシー:・・・体力点ー2
ペリドット:すん、すん、ゴブちゃん強いわ(泣)−ペリドット弱し(笑)
ごぶりん:次のラウンド…
ごぶりん(ダイス機能):2D6 = (3+6) = 9
ごぶりん(ダイス機能):2D6 = (4+5) = 9
ごぶりん:傷付いた2匹は洞窟の奥へ逃げた
ごぶりん:攻撃はクレシダ2、エリウス1,ペリドット1です
ごぶりん:クレシダは狙う相手を決めて下さい
クレシダ:目の前にいるやつを攻撃。1番目かな?
ごぶりん:うむ
ごぶりん(ダイス機能):2D6+5 = (4+5)+5 = 14
ごぶりん(ダイス機能):2D6+5 = (5+5)+5 = 15
クレシダ(ダイス機能):2d6+10 = (6+2)+10 = 18
ごぶりん(ダイス機能):2D6+5 = (4+6)+5 = 15
ごぶりん:エリウスへ
ごぶりん:めがいい・・・
エリウス(ダイス機能):「てめぇら調子に乗ってんじゃねぇぞ!」と残った奴攻撃 2D6+9 = (1+6)+9 = 16
ごぶりん:「うぎゃ!」
ごぶりん(ダイス機能):ぺりへの攻撃! 2D6+5 = (5+4)+5 = 14
クレシダ:何か凄く応援したくなる…>ぺり
ペリドット(ダイス機能):2D6+7 = (2+1)+7 = 10
ペリドット:「わわわ!!(汗)」さすが不幸・・・(笑)
ごぶりん:・・・・・・・体力点ー2
エルシー:「へぼ・・・」
ペリドット:「いったー!!ひっでー!!」
クレシダ:「……ファイト」(笑)
エリウス:「・・・・・・・・・ガンバ(笑)」−(笑)
ごぶりん:次のラウンド
ごぶりん(ダイス機能):2D6 = (2+3) = 5
ごぶりん(ダイス機能):2D6 = (3+6) = 9
ペリドット:「がんばるっ!(泣)」
ごぶりん:エリウスの目の前のゴブリンは逃げた
ごぶりん:クレシダ2匹、エリウス0匹、ぺり1匹です
ごぶりん:エリウスは他の人のゴブリンを攻撃してもよい
ペリドット:「むー!!」攻撃します〜
クレシダ:それでは目の前のゴブ1に攻撃です。
ごぶりん(ダイス機能):クレシダへの攻撃 2D6+5 = (2+2)+5 = 9
ごぶりん(ダイス機能):2D6+5 = (1+5)+5 = 11
クレシダ(ダイス機能):「くたばれ!」 2d6+10 = (6+6)+10 = 22−どんどん口が悪くなってます(笑)
エリウス:「怪我は無いか?」>エルシー エルシーの元に駆け寄ります・・・
ペリドット:おぉ!!
クレシダ:うわ!(笑)
ごぶりん:くたばれ・・・おまけに6ゾロ・・・
クレシダ:「これでなきゃね!」
ペリドット:「クレシダこあい・・・」
ペリドット(ダイス機能):っちゅうわけでこうげきっ 2D6+7 = (2+1)+7 = 10
ペリドット:しょぼ!!(笑)
クレシダ:がんばれ!(笑)−ここでパソが落ちた(笑)
GM:とりあえず、目の前の3匹を倒した!ってところから続けましょうか…
GM:端折って
クレシダ:うい!
ペリドット:うい
GM:で、君たちは洞窟の前にいる。
クレシダ:「今ので全部じゃないよね?」
ペリドット:「10〜20はいるって〜(汗)」
エリウス:「なんで前に出てきたんだおまえは!」>エルシー
エルシー:「だって・・・(涙)」
エリウス:「だってじゃねぇ・・・もう2度とあぶねぇことすんなよな」
エルシー:「うん・・・」
エルシー:ぐすぐす〜潜入〜
ペリドット:「奥・・行く??」
クレシダ:「まあ……盗られたものを持って出てくるとは思えないしね」
ペリドット:「う〜またあんなにぞろぞろ出てくるのかぁ・・・・」
エリウス:「だけど依頼受けしまったからには進むしかねぇだろ」
クレシダ:「よし気合い入れて行くか!」
ペリドット:「クレシダがんばー!(笑)」
クレシダ:「頑張んなきゃいけないのはペリじゃないかな!?(笑)」エルシー:中に入ると、10メートルくらいでちょっと広くなったところに出た
ペリドット:「・・・・・(泣)」
GM:おくにはさらに先へと続く道が見える。
エリウス:「・・・この先か?」
ペリドット:「かな?」
GM:奥に行きますか?
ペリドット:うい
クレシダ:ます。
エリウス:はい
GM:では、さらに10メートルくらい行ったところで右に分かれ道が現れる。
GM:まっすぐな道と右の道があります。
ペリドット:「どっちいく?」
クレシダ:「これは………右と見せかけてまっすぐね!」(カン)
エリウス:「・・・右・・・かな?」
ペリドット:「・・・どうする??」
エルシー:「まっすぐ」−しかられてすねていたエルシーは、エリウスに逆らってまっすぐを選択(笑)
クレシダ:「ほら!エルシーちゃんもそう言うし」
エリウス:「じゃあ直進か・・・」−右に行くとゴブリンの群に会えたけど(笑)、結局行きませんでした。
〜最初の扉〜
エルシー:では、まっすぐ20メートルくらい行くと、かなり広い場所に出た。
ペリドット:「(きょろきょろ)」
エルシー:床は石畳で、突き当たりに石の両開きの扉がある。
エリウス:「・・・・・・石畳だと?」
ペリドット:「石畳だね〜」
クレシダ:「そうね、綺麗ね」
エリウス:「こんなとこにあんな畜生どもが住んでんのかよ・・・」
ペリドット:「もともとなんかあったとこを根城にしたんじゃないの??」
クレシダ:「まあ、いずれにしろ……あの扉、あやしいと思う人〜」
ペリドット:「はーい」
クレシダ:「開けた方がいいと思う人〜」
エリウス:「開けるしかねぇだろ・・・」
クレシダ:「がーってゴブリン出てきたらどうする?」
ペリドット:「うわ〜・・いやすぎ」
エリウス:「かたっぱしからぶった切る・・・(笑)」
クレシダ:「まあ、かち割ればいいか…(笑)」扉を開けにいくです。
ペリドット:「あぁ・・・この人達は・・・・・・(泣)」
GM:何か文字が書いてあります>クレシダさん
クレシダ:「?」読めます?
GM(クレシダへ秘密通達):「スフィンクスの『問』の答は、その『問』の"外"にある」
クレシダ:「えーと、スフィンクスの『問』の答えは、その『問』の”外”に…ある?」
ペリドット:「ほへ??」
エリウス:「はぁ?」
クレシダ:「なにこれ?」
ペリドット:スフィンクスの問いって??
ペリドット:「」がぬけた〜
クレシダ:「しらない。何だろ…?」扉を押します。…開かないですよね(笑)
GM:開きました。また別の部屋になっています。向かい側の壁に、石の両開きの扉がある。
エリウス:「問ってことは・・・謎掛けでもあんのか?」
クレシダ:「あ、開いた」
ペリドット:「僕謎かけきらい(きっぱ(笑))」
ペリドット:とりあえずなかにはいっていきます〜第1の問い〜
GM:入った。
ペリドット:「こっちにもなんかあんのかな??」両方の扉を調べに行きます
エリウス:とりあえず中キョロキョロ
GM(ペリドットへ秘密通達):文字が書いてある『汝は何者ぞ?』
クレシダ:「何かあった?」>ペリ
ペリドット:「『汝は何ものぞ?』だって」
クレシダ:「うわ、滅茶苦茶謎掛けぽいね」
エリウス:「・・・なんなんだよ此処は?」
ペリドット:もう1ぽうのほうもみに行きます
クレシダ:もう一方?
GM:扉は、入った扉と、奥の扉しかありませんが?
ペリドット:あ、一方だけか。向かいの壁両方にあるのかと思った(笑)
GM:さて、どうしますか?
ペリドット:「こっちは開くのかな??}
GM:開けてみますか?
ペリドット:うい
GM:開きません
クレシダ:「開かない?」
GM:開かない
エリウス:「・・・先に進めないってことか?」>クレシダ
ペリドット:「僕はぺりどっとぉ!!」>扉(笑)
GM:開いた−当たり(笑)
ペリドット:「え・・・・・・・・(汗)」
エリウス:「・・・・・・は?(笑)」
ペリドット:「(とっても困った顔)」>2人
クレシダ:「うわ!今何かした!?」(笑)>ペリ
ペリドット:「名前を名乗った・・・・」>クレシダ
エリウス:「それだけじゃねぇだろ!いったい何したおまえはっ!(笑)」>ペリドット
ペリドット:「してないよ!!してないよ!!(汗)」
クレシダ:「うっわ、不気味。……先行って、ペリ(笑)」
エリウス:「・・・そうだな・・・開けた奴の義務だな・・・おら・・・先行け(笑)」>ペリドット
ペリドット:「うわーん(泣)」
〜夢〜
ペリドット:恐る恐る奥へ行きます
GM:まっくらだ
クレシダ:押し出すように続きます。
ペリドット:「エリーくらいよー(汗)」
ペリドット:「ちょ・おさないでよ!!」>クレシダ
エリウス:「・・・我慢だ(爆)」>ペリドット
ペリドット:「う〜(泣)」
GM:と、突然風景が歪んで、気が付くと君たちはナールの村にいる。時間は夜だ。
ペリドット:「たいまつないの?たいまつぅ〜」
ペリドット:「・・・・・・・・ほへ??う??ふや??や??」
GM:目の前に神殿がある。
エリウス:すいません言った落ちます・・・なるべく早く戻ります〜
ペリドット:うい
GM:はい
クレシダ:ういいってらっしゃいませ〜
SystemMessage:エリウスさんがチャットから落ちましたGM:エリウスの姿が消えた(笑)
クレシダ:ええ!?(笑)
ペリドット:「はっ!!」(笑)
GM:エルシーの姿もない
クレシダ:「ああ!?…どこ!?」
ペリドット:「ど・・・どこいったの!?(汗)」
GM:ナールの村だ。神殿の前の広場。
クレシダ:「……なんで??」
GM:運試ししてください>ALL
ペリドット:うい
ペリドット(ダイス機能):2D6+7 = (2+5)+7 = 14
クレシダ:うい。
クレシダ(ダイス機能):2d6+10 = (5+5)+10 = 20
ペリドット:あ・・・・・・2d6で7以下か(汗)
GM:クレシダは成功?
クレシダ:あ、そうだった……成功ね。
ペリドット:同数はしっぱい??
GM:神殿の中に黒い小さな人影が入っていくのが見えた
GM:同数は成功
ペリドット:じゃぁ成功なり〜
クレシダ:「見た?」<人影>ペリ
ペリドット:「みた・・・(汗)」
クレシダ:「幽霊だったりしてね…」…人影追いかけます。
GM:神殿の入り口の扉はかすかに開いている
ペリドット:「う〜わ〜(汗)」クレシダの後に続きます
クレシダ:覗きます。
GM:広間だ。奥に神の像が飾られているようだ。ここからではよく見えない。
クレシダ:「う〜ん……普通かなあ…」
ペリドット:「さっきの人影は・・・・」
GM:わからない
ペリドット:「はいってみる??」
クレシダ:「嫌だけどあやしいもんね」
GM:入った
ペリドット:「おじゃましまぁす(小声)」
クレシダ:「だれかいないのー!?(大声)」
ペリドット:「だわわ!!(汗)」
GM:しーん
クレシダ:「ああ〜。なんでこういう時にエリってばいないんだろ」
ペリドット:「む〜どこいったんだろう・・・・」
ペリドット:・・・・そういえばとり返してくるのって何でしたっけ??(爆)
GM:神の像です
ペリドット:「・・・・・・・・・・・・」神の象に近づきます
GM(ペリドットへ秘密通達):少女の形をした像です
クレシダ:「…ね、盗られたのってこれ?」
ペリドット:「かな・・・??でもなんで??さっきの人影が返しにきたの??」
GM:これ(笑)、は少女の形をした像です。
ペリドット:「とりあえず、これをもってありましたー!!なんていっちゃ・・・・だめかな?」(爆)
クレシダ:「そもそもここって本当に元の村かな?」
GM:2D6振って技術点以下が出るかどうか?>ALL
GM:振って下さい
ペリドット(ダイス機能):2D6 = (6+4) = 10
クレシダ(ダイス機能):2d6 = (2+5) = 7
ペリドット:だめ(泣)
クレシダ:よし。
GM(クレシダへ秘密通達):少女の像に見覚えがある
クレシダ:「………ね、この像見たことない?」
GM(クレシダへ秘密通達):つい、最近見たことがあるね(笑)
ペリドット:「むー??」
クレシダ:「なーんかどっかで……ていうかちょっと前に……?」
GM(クレシダへ秘密通達):具体的に言わないとわかりませんか(笑)
ペリドット:「・・・女の子〜・・・最近あったのはエルシーとか?」
クレシダ:「そう、この顔……あっ!?」〜第2の問い〜
GM:…と、気が付くと君たちは元の部屋にいる。
クレシダ(秘密通達):わかってやいました(笑)
GM:奥に石の両開きの扉がある。
ペリドット:「うやや??」
クレシダ:「………………?」
ペリドット:「神像は??」
GM:ないよ
ペリドット:「あれ??あれれ??」
クレシダ:「なんだったのよ一体??」
ペリドット:「さ・・・・さぁ??」
ペリドット:扉にはなにかかいてます??
GM(ペリドットへ秘密通達):『答えのない問いとは何か?』
ペリドット:「答えのない問い??」
クレシダ:「はあ?」
ペリドット:「答えのない問い・・・・ん〜・・・・・」ペリドット:「『答えのない問いとは何か?』ってかいてあるの」
SystemMessage:GMさんがチャットから落ちました
クレシダ:「そうね……………………………ないんじゃん?」
クレシダ:あら?
ペリドット:うや?
クレシダ:念で呼びます?
ペリドット:ましょう(笑)
クレシダ:みーん
ペリドット:みーん
ペリドット:ってぇかもう7時
クレシダ:そうね…ぎりぎりみーん…
ペリドット:ぎりぎりみ〜〜〜ん
ペリドット:ねむ・・・・・
クレシダ:とりあえず戻らないことにはおやすみも言えないみーん…
ペリドット:いえないみ〜ん
クレシダ:ああ……脳もぎりぎりみーん
ペリドット:みーーーーん・・・・・・・・
ペリドット:PL3さんはこのまま落ちだそうな
クレシダ:うい〜SystemMessage:GMさんがチャットに加わりました
GM:またかたまった
クレシダ:おかです〜。
ペリドット:PL3さんはこのまま落ちだそうです
GM:聞きました…
GM:まあよい。
ペリドット:PL1も眠い・・・・(笑)
GM:第2問:『答えのない問いとは何か』です(笑)。
GM:これが解けるまでやりましょうか。
ペリドット:ういペリドット:「う〜ん・・・・人は死んだらどうなるか?空の果てはどうなってるのか?あと・・・あと・・・」
GM:さ、朦朧とした頭で考えるのじゃ(笑)
ペリドット:「明日の晩御飯のおかずはなにか!」
GM:しーん(笑)
クレシダ:「答えのない問いは…ないようであるわね…」
クレシダ:「……答えのない問いとは何か!」
ペリドット:「む〜」
エルシー:「そんなのわかんないよぉ」
ペリドット:「うわ!!エルシーいたの??」
エルシー:「いたよ♪」
クレシダ:「無事だった?」
エルシー:「え?なんで?」
エルシー:「ずっと一緒にいたよね?」
ペリドット:「え??」
エルシー:「え?」
クレシダ:「はい?」
エルシー:「また変なことでも考えてたの?(笑)」
ペリドット:「だって、僕とクレシダは神殿にいって・・・そこでエルシーに似た神像を見て・・・ねぇ??」
クレシダ:「………うーん………うん??」
エルシー:「ふうん。変なの。」
ペリドット:「ん〜ん〜」
エルシー:「何悩んでるの?」
ペリドット:「問いのない答えがわかんないし、さっきまでの事もわかんないし・・・う〜」
エルシー:「問いのない答えなんてあるわけないじゃない」
ペリドット:「だよねぇ・・・・・」
ペリドット:あ、とりあえず扉が開くかみてみます
クレシダ:「今ナチュラルに間違ってたけど答えのない問いよね…?」
ペリドット:「・・・・・うや??(笑)」
ペリドット:「もういい!!わかんないから扉壊そう??」−ここでまたPC固まる(T_T)
GM!:だめだ・・・
クレシダ:おかです。調子悪いですね……
ペリドット:おっかー
GM:ダメダメです(涙)
GM:とりあえず、次回までの宿題ということにします。
ペリドット:うい
クレシダ:うい。おつかれさまでした〜
GM:考えるか、調べといてください。
ペリドット:なんか今回ぺりが幼くなったなぁ・・・(笑)
GM:今日のログをいただきたいのですが
クレシダ:クレは悪くなったよ……(笑)-----------
ここで終了。朝7時過ぎ。
次に目が覚めたのが2時過ぎで、そのまま失踪。
いや、失踪って楽しいなあ(笑)。