IV. (Climax)
聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、万軍の神なる主よ。
＜雑談＞
SystemMessage：安宅辰巳さんがチャットに加わりました
安宅辰巳：おじゃましますー。
SystemMessage：加島 都さんがチャットに加わりました
加島 都：おじゃましますこんばんわ！
SystemMessage：神城・響さんがチャットに加わりました
ＧＭ：いらっしゃいまし
加島 都：こんばんわ！
神城・響：ちーす
SystemMessage：加賀 錬十郎さんがチャットに加わりました
加島 都：こんばんわ！
加賀 錬十郎：こんばんはー
ＧＭ：いらっしゃいまし
神城・響：ちば
加賀 錬十郎：しが
安宅辰巳：さが
ＧＭ：とば
加島 都：…なんか地名を言わないとなのですか…！？（笑）
ＧＭ：さあさあ
ＧＭ：ちょっと飲み物を取ってきまする
加島 都：あ、いってらっしゃいませ！
加賀 錬十郎：いってらっしゃいー
神城・響：おれもなんか食い物とかゲトってくるねー
加賀 錬十郎：いてらっしゃいー
加島 都：いってらっしゃいませ！
ＧＭ：ただ
加島 都：おかえりなさいませ！
加賀 錬十郎：おかえりなー
加賀 錬十郎：際ー
安宅辰巳：アガペーとかどうじゃったかの（ｗ
加島 都：メモとかログとかは…（笑）
安宅辰巳：低かったのは覚えてる（ｗ
加島 都：自分は自分のしかメモってないな…（笑）
加賀 錬十郎：同じく、生き残るのに殆ど使ったのは覚えてる(笑
加島 都：…４００台だった気はするんだ（アバウト数値じゃ）＞たっちょんアガペー
ＧＭ：４７６ ２３ ０オヤジ
ＧＭ：４８８ ３４ ０都
ＧＭ：３４９ １２０ ５辰巳
ＧＭ：２８８ １２７ １響
ＧＭ：こうですな
安宅辰巳：どうもー。
加島 都：…間違ってた！（笑）
ＧＭ：どこが低いんだ？（ｗ
加賀 錬十郎：サンクすです
安宅辰巳：アガペー（ｗ＜低い
ＧＭ：ああ、たしかに
ＧＭ：ちょっと曲をかけて気分を盛り上げよう（謎
安宅辰巳：エンディングで都とくっつくシーンをくださいＧＭ（ｗ
ＧＭ：自分で何とかしろ（ｗ
SystemMessage：安宅辰巳さんがチャットから落ちました
加賀 錬十郎：おやん？
加島 都：…み…るるぶ探してる間に何が…（またか）
SystemMessage：安宅辰巳さんがチャットに加わりました
加島 都：あ、おかです！
ＧＭ：辰巳先生が君が欲しいそうです（ぉ＞加島 都さん
加賀 錬十郎：おくぁりー
ＧＭ：おかえり
安宅辰巳：あれ、リモート側からリセットされたから鯖落ちかと思ってた（ｗ
加島 都：…え…えーと…どうしろと…（笑）
加賀 錬十郎：どうにかしてください（待て
加島 都：…たまに重い時があり…？？＞鯖（？）
ＧＭ：まあ、当人たちの問題なので生暖かく見守るとしましょう。ふほほほ
加島 都：見守られるのか…がんばろう…（笑）
加賀 錬十郎：ええ、生暖かく(笑
ＧＭ：おお、がんばってくれるそうですぞ
神城・響：うい、たら
ＧＭ：おか
安宅辰巳：加島 都さんをラヴコメ空間に引きずり込め！
加島 都：おかです！
ＧＭ：僕らしょせん外野ですし（ｗ
加島 都：…コメなら望むところなんだけどな…（笑）
加賀 錬十郎：おかえりー
安宅辰巳：ＧＭ、テーブル、上のほう消しちゃってください（ｗ
ＧＭ：どうやって消したっけ？（忘れた
安宅辰巳：Ctrl押したままクリック、かな。
加島 都：えーと、ctrl＋クリックで消えるかと！
ＧＭ：おりゃ
ＧＭ：じゃ、そろそろいいですかな？
安宅辰巳：うい。ラスボスに挑むとこでしたかな（ｗ
加島 都：ＯＫです！（ルルブも今回はすんなり見つかったので）
神城・響：ういす
加賀 錬十郎：らじゃ
＜クライマックスＢ−１：響の死（※１）＞
ＧＭ：じゃ、シーン１「響の死」
ＧＭ：シーンプレイヤー：ＧＭ（※２）
ＧＭ：予告
ＧＭ：君らの住んでいた島が天使に襲われる
ＧＭ：君らは天使化しつつある空とぶアペルギアを目撃する
ＧＭ：神代響が死亡する
ＧＭ：さて
ＧＭ：天使が現れたということで町中が大騒ぎになっています
加島 都：とりあえず都は避難しなきゃいけないのかなぁとか家に大事なものが置いてあるのにとかぼけっとしつつふらふらさまよっています！（笑）
ＧＭ：じゃ、都さんがふらふらしていると響くんに遭遇した
加島 都：「あ、響くん！こんなところうろうろしてたら危ないよ！」
神城・響：「あ、おねーちゃん。なんだかね、ボクの頭の中が、ぐしゃぐしゃするんだよ」繰り返される想い
加島 都：「そっか…うん、えっと、ともかくここに居ちゃ危ないから違うとこ行こ？一緒に行ってあげるから」
ＧＭ：じゃ、君の頭の中でなにやら変な歌声が鳴り響いている＞神城・響さん
神城・響：「なんだかね、歌が、聞こえるんだよ！」
“聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、主よ。
大いなる力と権力。
天と地に満ち溢れるあなたの栄光。
いと高きに栄光あれ！”
“そして私は見た。新しき天と、新しき地を。
最初の天と、最初の地を経て、それは海から現れた。”
“聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、主よ。
神の力と権力。
大いなる力と権力。
いと高きに栄光あれ！”
“そして私、ヨハネは見た。
神を迎えんがために美しく着飾った聖なる町エルサレムに
主が現れるのを”
神城・響：「ダメだよ・・・あの歌は、歌わせちゃいけない歌だよ！」
“祝福されし、来たりたりし者、その名は主
いと高きに栄光あれ！
祝福されし、来たりたりし者、その名は主
いと高きに栄光あれ！”
加島 都：「歌…？響くんには歌が聞こえるのね？…私には何か声が沢山聞こえてよくわからない…」聞こうとするけど聞けない感じで！
神城・響：んで、やはりどこから聞こえるのかを聞き定めようとする
ＧＭ：歌の聞こえる空を見ると白い翼を生やした天使が飛んでいる＞神城・響さん
ＧＭ：それはひゅーッと斜めに落ちていって君の行ってる学校の辺に落ちてどーんという音と煙が見える
神城・響：「あ、あれ？あれが唄っているの？」
神城・響：ちっせー足で駆け出す
加島 都：「え？あ、待って、響くん！」追いかける！
神城・響：「ぼくは、ぼくはあそこに行かなきゃ。行かなきゃ」なにかに急き立てられるかのように駆ける
ＧＭ：学校に着いた
ＧＭ：校舎が半壊して煙がもうもうと上がっている
神城・響：おおう、んじゃ落ちたものの近くによる
ＧＭ：校舎の近くに矢薙楓が立っている
ＧＭ：今日はなぜかおとなしい（ぉ
神城・響：「けほっけほ。あれ？楓ねーちゃん？」
ＧＭ：楓「あれ、都？」
加島 都：「響くん、そっち行ったら危ないよ！…あ、楓ちゃん！」
ＧＭ：楓「響？」
加島 都：「なんでこんな所にいるの？？」
神城・響：「なにしてるんだよ、楓ねーちゃん！」
ＧＭ：楓「どこに響が？」＞加島 都さん
神城・響：「ぼくが、ぼくが見えてないのっ！？楓ねーちゃん！楓ねーちゃん！」
加島 都：「え、ここにいるじゃない！私、響くんと一緒に今ここに来て…」
ＧＭ：楓「あそこに、静姉さんが・・・」ふらふら歩いていく
神城・響：「あ、楓ねーちゃんっ！？」おいかける
加島 都：「楓ちゃんも落ちた天使を見に…？あ、ちょっと待って！」ついていきます！
ＧＭ：向こうの方から悲鳴が聞こえてきます
ＧＭ：悲鳴「あぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁ！」
神城・響：ガキの足じゃつらいであろう瓦礫のなかを、懸命に進む５歳児
神城・響：「楓ねーちゃんっ？！」
加島 都：「…響くん！待って！！そっちに行っちゃいけない気がする！！」…止めても行きそうだけど（笑）
ＧＭ：壊れた天使化しかけたアペルギアがもうもうと煙を上げている
神城・響：悲鳴の聞こえた方へどんどん行くぞ
神城・響：それの危険性は直感で感じるけど、楓ねーちゃんの方が気になって近づく
加島 都：都は後ろっからついてくかな…
ＧＭ：コックピットの中を見るとですな
神城・響：見たのですな
ＧＭ：見ない？（ｗ
ＧＭ：楓はボーっと突っ立てるよ
神城・響：いや、ま開いてりゃ見るでしょうがｗ
加島 都：多分見る！（笑）
神城・響：先に楓に呼びかけるかな「楓ねーちゃ・・・ん」でふと見る感じで
ＧＭ：死んでいる
神城・響：なにが？
加島 都：死んでるのは誰で…？？
神城・響：いやな予感するのですがｗ
安宅辰巳：羽生えかけ？（ｗ
加島 都：なんとなーく予感が…予想が……（笑）
加賀 錬十郎：もう生えてたり（ぼそっ
ＧＭ：静が「響くんが！響くんが！」と叫んでいて、その手の中に血まみれの響が死んでいる
神城・響：「ぼ、ぼく！？ぼくが、なんで？」
加島 都：「…何これ…どうして…！？響くんは…響くんはここにいるのに！！」そっちと見てる響くんを見て混乱する！
神城・響：「そうだよ、ぼくはここにいるよ！それはぼくじゃない、ぼくじゃないよ！」
ＧＭ：じゃ、隣に響の姿が見えるけどだんだん薄れていくような
加島 都：「あれ…響くん！響くん！！待って！消えないで！！」近寄って腕つかもうとします！
神城・響：「えっ！？なにいってるの、都ねーちゃん！？」
神城・響：「ぼくは消えないよ！消えたりなんかしないよ！」
ＧＭ：静があなたに向かって微笑みます＞神城・響さん
神城・響：「静・・・ねー・・ちゃん？静ねーちゃんには見えるんだね？そいつはぼくじゃないよ！ぼくはここにいるよねっ！」
ＧＭ：で、都をじっと見つめます
加島 都：「……？」そっちを見つめ返します！
ＧＭ：静「響のことをよろしく」＞加島 都さん
神城・響：「何言ってるんだよ静ねーちゃん！」その言葉に不吉なものを感じて叫ぶ
ＧＭ：楓は響きを抱きしめます
神城・響：「楓ねーちゃん・・・？」
加島 都：「…静さん、わかってる。響くんは守ります。でも、でも、今私はどうしたらいいんですか…！？」響くんと静さん見ながら！
神城・響：「待ってよ、放してよ楓ねーちゃん！静ねーちゃんが！やっちゃいけないことをしようとしてるんだ、止めないと！止めないと！」
『アズラエル様、アズラエル様、あなたは生と死を司る偉大なる天使様です。どうか、私の大切なこの子の命をお救いください。あなた様にとってはそれはたやすいことでしょう？』
『娘よ。それは簡単なことだ。だが、生者と死者の数の帳尻は合わせなくてはならない。死すべき運命にあるものの死を撤回したのであれば、代わりに別の者の死が必要だ。』
『でしたら、喜んで私の命を・・・』
＜エモーション＞
ＧＭ：ということでシーン終わりです
神城・響：ういす
ＧＭ：ダーザインロール等どうぞ
加島 都：はいな！
加賀 錬十郎：ういー
神城・響：ういす
神城・響：もうあげなくていいかな、これ
安宅辰巳：部下からの期待を５レベルに！（ｗ
ＧＭ：上げるもんあるのか？（ｗ
加賀 錬十郎：部下です(笑
加賀 錬十郎：信じてるぜー(笑
加島 都：響くんからの憧れを５レベにしとこかな…（笑）
ＧＭ：加賀さんは登場しなかったからパトス１かな＞加賀 錬十郎さん
加賀 錬十郎：私は何も無しで
神城・響：おっさんからの父性愛を４から５にしようｗ
加賀 錬十郎：うい
安宅辰巳：あとロール一回。
ＧＭ：なにー
加賀 錬十郎：ならターザインでロールを(笑
ＧＭ：うむ
安宅辰巳：そういえば《神の舌》はダーザインロールは増えないらしいですよ（ｗ
ＧＭ：だんだん親バカになっていくのだな
ＧＭ：ですな＜神の舌
神城・響：うむ。もう、おれがかわいくてかわいくてしょーがねー！てことにｗ
ＧＭ：今日から適用で
安宅辰巳(ダイス機能)：7D6 = (1+3+3+1+5+2+2) = 17
安宅辰巳：全部ー（ｗ
ＧＭ：ぐわ
加島 都：いいなー（笑）
加賀 錬十郎：あ、ターザインのレベルがメモしてねェ
ＧＭ：なにー
加賀 錬十郎：やばっ、探さないと(笑
ＧＭ：じゃ、ちょっと休憩にしますか
神城・響：ういす
加島 都：ロールもいきます！いさな、たっちょん、響くん、楓、おやじさんで４５５３３で５回！
加島 都：あ、はいな！
ＧＭ：１：３０再開
加島 都：とりあえずロールだけやっちゃいまーす…
ＧＭ：どぞ
加島 都(ダイス機能)：4d6 = (3+6+2+5) = 16
加島 都(ダイス機能)：4d6 = (6+4+1+5) = 16
加島 都(ダイス機能)：4d6 = (2+1+2+6) = 11
加島 都(ダイス機能)：4d6 = (4+5+4+4) = 17
加島 都(ダイス機能)：4d6 = (4+4+2+5) = 15
加島 都：２３３０１っと…
神城・響：楓、静、おやじ、都、シュネルギア、辰巳、同僚で５５５５５４４で
神城・響(ダイス機能)：8D6 = (1+1+3+3+4+2+4+1) = 19
神城・響(ダイス機能)：8D6 = (1+5+6+2+1+3+5+2) = 25
神城・響(ダイス機能)：8D6 = (4+4+2+6+5+5+6+5) = 37
神城・響(ダイス機能)：8D6 = (2+4+2+4+6+6+4+1) = 29
神城・響(ダイス機能)：8D6 = (4+3+3+1+3+3+5+1) = 23
神城・響(ダイス機能)：8D6 = (4+5+5+2+3+4+3+6) = 32
神城・響(ダイス機能)：8D6 = (3+1+5+2+1+1+1+4) = 18
安宅辰巳：ひー（ｗ
ＧＭ：ぐわ、もりもり増えてますな
加島 都：…さすが多いなぁ…（笑）
神城・響：４７増えましたｗ
加賀 錬十郎：ってことなんで5の坊主の奴で一回\ロールします
加賀 錬十郎：で、1使用してふります
加賀 錬十郎(ダイス機能)：5D6 = (5+2+5+2+3) = 17
加賀 錬十郎(ダイス機能)：5D6 = (3+5+5+6+5) = 24
加賀 錬十郎：下の奴はミスです
ＧＭ：うむ
神城・響(ダイス機能)：5Db2 = (5,1,3,5,6) = 1
神城・響：うし、できた
加賀 錬十郎：パトス5像か
安宅辰巳：以上じゃなくて以下にしたほうが！（ｗ
ＧＭ：何かもうクライマックスだとザルのように出ますのう
加賀 錬十郎：違うロゴス(笑
神城・響：以下になってねー？
安宅辰巳(ダイス機能)：5Db5 = (6,6,3,3,4) = 3
ＧＭ：おお
安宅辰巳：とかこういう風に数値以下のダイスが出るんでは？
神城・響：いや、出てるじゃん
加賀 錬十郎：おお、そんな機能が！！
神城・響(ダイス機能)：5Db3 = (3,1,2,4,3) = 4
安宅辰巳：ししょーのは「以上」のが出てます！（ｗ
安宅辰巳：あ、直った（ｗ
ＧＭ(ダイス機能)：15Db5 = (2+5+3+4+1+5+4+2+3+3+3+3+2+3+5) = 48
加島 都：ダイス機能はわからないな…（笑）
神城・響：５個振って２以下は１個出た、てことになってるから、いいんじゃんよ
安宅辰巳：右下の＞＞＞から設定画面に飛んで、個数（以下）にチェックするだけ！
加島 都：ああ、簡単だ！（笑）
ＧＭ(ダイス機能)：15Da5 = (1,2,2,1,3,1,2,3,4,6,3,5,1,2,4) = 14
ＧＭ：なるほど
加島 都(ダイス機能)：4Db3 = (5,2,4,5) = 1
加島 都：ふむ、できたできた（笑）
ＧＭ：何でみんなＢにするんかのう？（ｗ
神城・響：シャドウランやってたときは覚えてたんだけど、すっかりこの機能のこと忘却しておった
加賀 錬十郎(ダイス機能)：5Da6 = (5,4,3,6,5) = 5
神城・響：Ａはシャドウランにしてあるからですｗ
加島 都：Ａはなんか最小０で使ってた気がしたので（笑）
ＧＭ：レベル６は駄目だ（ｗ
加賀 錬十郎(ダイス機能)：5Da2 = (3,4,6,2,2) = 2
ＧＭ：んではそろそろいいかな？
加賀 錬十郎：お、できた
加賀 錬十郎：ういー
加島 都：はいな、ＯＫです！
ＧＭ(ダイス機能)：15Da5+3 = (2,1,3,1,4,6,2,6,6,1,1,1,6,4,6)+3 = 13
ＧＭ：次のシーンですが
ＧＭ：「響のいない現実」
ＧＭ：シーンＰＬは響ＰＬ以外
ＧＭ：登場キャラは響以外
神城・響：おれでれねーのん！？ｗ
安宅辰巳：死んでるからでしょう（ｗ
ＧＭ：登場者はあたかも響が最初から存在していなかったかのごとくプレイすること
加島 都：裁定者で…（笑）
ＧＭ：つーことで（ｗ
加島 都：ふむ、なんとなーく覚えてる風みたいのもダメです？＞最初からいなかった
安宅辰巳：あれ、死んだことになってるのとも違うんですか？（ｗ
ＧＭ：死んだことになってる、で良いですよ
加島 都：ああ、そか…了解です！
ＧＭ：あのとき死んだのだ（ｗという設定
神城・響：おうおうおうーｗ
ＧＭ：暇だったか楓をプレイしててもいいですが＞神城・響さん
神城・響：いえ、眺めてますｗ
ＧＭ：なにー
神城・響：一つに絞る性質なので、シリアスなとこで他のキャラやる余裕ないんじゃよｗ
ＧＭ：了解
ＧＭ：じゃ、楓は一人さびしくギアを操縦していようかの（ふふふ
＜クライマックスＡ−２：響のいない現実＞
ＧＭ：ではシーン「響のいない現実」
ＧＭ：君らは島の町の上空に到達した
ＧＭ：しかしこんなのに勝てるかのう？（謎
神城・響：みんな死ぬようだｗ
加賀 錬十郎：おもむろに不安を煽る台詞だ(笑
加島 都：すごい強いのか…（笑）
ＧＭ：ヴィヴリオから通信が入ります
ＧＭ：ヴィヴリオ「アギジャビヨー！」（※２１）
加賀 錬十郎：「・・・通訳機械の故障でしょうか？」
加島 都：「…あぎじゃびよ？」（笑）
安宅辰巳：「……なにか？」（ｗ
神城・響：おっさんにパトス１
加賀 錬十郎：さんくすー
安宅辰巳：そういえば高レベルの天使って回避しないのですな。
加島 都：…する必要がないくらい硬い…？（笑）
安宅辰巳：まあ、回避で差分減らされると勝てないし（ｗ
ＧＭ：ヴィヴリオ「とりあえずホイシュレッケ１００体と大きいのが主天使級だな.まあ、死なないようにがんばってくれたまえ。向こうにアルラエル型の反応があるが何だこれは？（乾いた笑い）向こうに見える渦がメエルシュトロームとか言われる渦で死者の魂を集める高エネルギー領域らしい。前観測されたときは島が一つ消滅したそうだ。」
ＧＭ：ヴィヴリオ「ということで健闘を祈る」プツッ
神城・響：みんな、さよならｗ
加賀 錬十郎：「・・・ふむ、我々は婉曲に『死ね』と言われたようですな」
加島 都：「ふむ…つまり何かわからないけど大変ぽそう、と…いいのかなぁ、よくわかんないけど」
ＧＭ：まあホイシュレッケはモブ（※３）ですのでご安心ください（何
安宅辰巳：静って生きてギアドライバーやってないの？（ｗ
ＧＭ：何のことやら？
加島 都：…ふむ…（笑）
安宅辰巳：「この程度……、我々ならやってやれないことはない」
安宅辰巳：質問。ホイシュレッケは１エンゲージですか（ｗ
ＧＭ：楓はギアドライバー３にしとこうかの（※４）
安宅辰巳：まあさもないと勝てないが（ｗ
ＧＭ：エンゲージは
ＧＭ：それはエンゲージ１つにしろと？（笑
安宅辰巳：都が制圧射撃でなぎ倒す！というのが基本じゃからな。
加島 都：おお、がんばりまー…（自信ない（笑））
安宅辰巳：さもないと白兵系が突撃して突き返しまくる、とかしないとホイシュレッケにすら勝てませんよ！（ｗ
安宅辰巳：白兵系いないし！（ｗ
ＧＭ：ホイシュレッケがエンゲージ１つ、主天使（※５）がエンゲージ１つ、アズラエルがエンゲージ１つにしませうかの手前から順番に
安宅辰巳：（死んだから）
神城・響：おっさんが白兵だｗ
ＧＭ：楓がいるぞよロゴス使えないけど（ｗ
安宅辰巳：おお、レンたんがんばって（ｗ
加賀 錬十郎：白兵しかできませんー(笑
加島 都：白兵はおやじさんに任せよう…（笑）
加賀 錬十郎：黒猫みたいな仇名が！！(笑
ＧＭ：おお
神城・響：一部しかわかんねーよｗ＜黒猫
加賀 錬十郎：私もそう思います(笑
ＧＭ：わしゃわからんぞ（じたばた
安宅辰巳：私は一瞬わからなかったですよ。一般人だから。
加島 都：同じくわからないです…（笑）
〜ターン１
ＧＭ：それはさておき戦闘ラウンドに入りますか
加島 都：はいな！
安宅辰巳：うむ。
加賀 錬十郎：うい
ＧＭ：すっかり忘れたが感覚順だったっけ？
安宅辰巳：です！
安宅辰巳：「各機散開！全員生きて帰るぞ！」
加賀 錬十郎：「ヤー！！」
加島 都：「うん、わかってる！」
加島 都：…えーと…感覚は判定値で１７かな…
神城・響：ふむ、「生きろとは言いません。死ねと言います」と言って欲しかったｗ
安宅辰巳：鬼だ。鬼がいる（ｗ
加賀 錬十郎：感覚は判定値10
加賀 錬十郎：17って人じゃないよね(笑
ＧＭ：こっちは６です
ＧＭ：楓は９
加島 都：そうなのか…！？（笑）＞人じゃない
加賀 錬十郎：うん！！（無駄に力強く
ＧＭ：主天使はこのターンは何もせずアズラエルも何もせず
加島 都：了解…（笑）＞うん
ＧＭ：都さんからどうぞ
加島 都：ではホイシュレッケに制圧射撃（※６）を！
安宅辰巳：あ、距離は？
ＧＭ：どぞ。効果は？
安宅辰巳：１エンゲージ（※７）に攻撃。
ＧＭ：距離はホイシュレッケの群れまでが数１００メートル主天使までが５００Ｍ アズラエルまでが４ＫＭくらいかの？
ＧＭ：手前のエンゲージを抜けないと向こうにいけないけど
加島 都：ふむ、じゃあ届きますな…
安宅辰巳：近いから機関砲使うというのはどうでしょう。もったいないし（ｗ
加島 都：ああ、うむ、ですな（笑）
安宅辰巳：ってはっ、《名将》使う前にセットアップが終わっている！？（ｗ
ＧＭ：や、いいですよん
加島 都：…ああ…（笑）
加賀 錬十郎：ヤー(笑
ＧＭ：まだ誰もまだ何もしてないし
ＧＭ：使いますか？
安宅辰巳：じゃあ使うー。
加島 都：はいな、ダメージ＋５っと…
ＧＭ：うむ
安宅辰巳：いや判定が！（ｗ
加島 都：…いや、めもを（笑）
安宅辰巳(ダイス機能)：9Db4 = (3,6,1,4,2,5,6,6,2) = 5
安宅辰巳：うむ。成功。
加賀 錬十郎：余裕ですね(笑
ＧＭ：うむ
加島 都：じゃあ射撃行きます！鷹の目付で…
ＧＭ：どぞ
加島 都(ダイス機能)：17Db4-1+3 = (2,1,3,5,6,5,6,4,3,3,6,3,2,3,1,3,4,6,3,5,6,6,1)-1+3 = 16
加島 都：…計算式間違えたかな（笑）
加島 都：ええと、正しくは１０…かな、かと！
ＧＭ：あってる
安宅辰巳：振り足しがアリになってるとか（ｗ
加島 都：…あ…（笑）
加島 都：よし、直してＯＫ…（汗）
ＧＭ：ああ、ほんとだ
安宅辰巳：あ、あとフルオートで成功数増えますよ。
ＧＭ：振りなおしどぞ
加島 都：あ、はいな！そだ、＋３も…
加島 都(ダイス機能)：17Db4-1+6 = (4,4,1,4,4,2,4,1,2,2,4,3,1,6,5,2,1)-1+6 = 20
ＧＭ：増えてますが（ｗ
加島 都：今度は計算も大丈夫そうで（笑）
ＧＭ：一応回避してみよう（ｗ
ＧＭ(ダイス機能)：7Da3 = (6,5,4,3,4,1,2) = 3
安宅辰巳：３０点かな（ｗ
ＧＭ：ダメージください
ＧＭ：３０？
安宅辰巳：うむ。１グループにつき３０。
安宅辰巳：武器修正＋１３だから。
ＧＭ：なにー（※８）
ＧＭ(ダイス機能)：7Da3 = (3,2,1,5,1,2,2) = 6
ＧＭ(ダイス機能)：7Da3 = (1,1,2,5,1,6,5) = 4
ＧＭ(ダイス機能)：7Da3 = (3,6,4,1,2,2,3) = 5
ＧＭ(ダイス機能)：7Da3 = (2,5,1,5,4,2,2) = 4
ＧＭ(ダイス機能)：7Da3 = (5,6,2,2,3,4,5) = 3
ＧＭ(ダイス機能)：7Da3 = (1,1,1,5,2,2,2) = 6
ＧＭ(ダイス機能)：7Da3 = (6,3,6,4,5,1,5) = 2
ＧＭ(ダイス機能)：7Da3 = (5,6,5,5,4,4,6) = 0
ＧＭ(ダイス機能)：7Da3 = (5,1,4,1,6,2,2) = 4
加島 都：あと名将で＋５ですかな？？
安宅辰巳：あ、そうか。忘れてた。（使ったのに）
ＧＭ：お亡くなりになりました（笑
安宅辰巳：「よしッ！」
神城・響：やぁ、派手だｗ
加賀 錬十郎：素敵だね(笑
安宅辰巳：これぞエンギアです（ｗ＜派手
加島 都：「よーし、この調子！」わーい（笑）
ＧＭ：パトス１＞加島 都さん
加島 都：はいな、どもー！
ＧＭ：じゃ、次早い人
ＧＭ：加賀さんかな？
加賀 錬十郎：うい
加賀 錬十郎：剣抜いて・・・やっぱり近寄るしか無さそうだな(笑
ＧＭ：主天使がいますよ♪
加賀 錬十郎：所詮鉄砲玉か(笑
安宅辰巳：近寄って切れると思います。レッツ高速戦闘（ｗ
加賀 錬十郎：地下より宅ねェ(笑
加島 都：ごー…（笑）
安宅辰巳：甘えたことを抜かすなー！（ｗ
ＧＭ：攻撃力はそんなにないですから（ｗ
加賀 錬十郎：りみったー解除して斬るー（しくしく
神城・響：前回散々攻撃食らってたしなｗ
安宅辰巳：武器は呪法剣？
加賀 錬十郎：うん
加賀 錬十郎：多分当たらない(笑
安宅辰巳：よし、レッツゴー（ｗ
加賀 錬十郎(ダイス機能)：10Da4 = (4,2,3,5,1,5,6,2,5,3) = 6
安宅辰巳：大丈夫。主天使、回避ない（ｗ（※９）
加賀 錬十郎：6成功
加賀 錬十郎：おお、そんな大物なのか(笑
安宅辰巳：リミッター解除したんで失敗したやつを振りなおしてください（ｗ
ＧＭ：ダメージ３０を越えないと無効ってだけですな
加賀 錬十郎(ダイス機能)：4Da4 = (2,2,6,2) = 3
加賀 錬十郎：34
安宅辰巳：３４点の重かな。
加賀 錬十郎：です、ダメージ種別「重」
加賀 錬十郎：あっててよかった名将(笑
加島 都：よかったですな…（笑）
安宅辰巳：加賀の神速の斬撃になす術もなく切り裂かれる天使の結界！
ＧＭ：痛いのう（ｗ
加賀 錬十郎：でも、本人割りとボロボロ(笑
安宅辰巳：重傷は全部埋まったぞ（ｗ
ＧＭ：じゃあとは楓攻撃行くかのう
加賀 錬十郎：よし、敵がパワーアップだ！！(笑
ＧＭ：響はいなくても無問題そうですな（ｗ（※１０）
安宅辰巳：そういえば都、接合使ってないですよね（ｗ
加島 都：あ、使おうかどうか迷ったけど途中でぽろりと忘れた（こら）
神城・響：わしはいらない子あのでつか？ｗ
加島 都：…今度使おうっと…（笑）
安宅辰巳：ダイス６個増えるのに！（ｗ
加島 都：今度使うと！（笑）
安宅辰巳：あれ、ここでアズラエルに全力出していいんですか？（ｗ
ＧＭ：二刀流攻撃行きますね
安宅辰巳：（ロゴスとか）
安宅辰巳：《接合》使っておいてください（ｗ
ＧＭ：ほほう、来ますか？（ｗ
ＧＭ(ダイス機能)：14Da4 = (4,2,5,6,5,1,1,3,5,5,1,6,1,4) = 8
加賀 錬十郎：そういえばこの奥が最終ボスか(笑
ＧＭ(ダイス機能)：14Da4 = (5,5,4,6,3,1,4,2,3,4,2,2,2,6) = 10
ＧＭ：＋５付くんだっけ？
安宅辰巳：うむ。
ＧＭ(ダイス機能)：19Da4 = (4,5,1,6,3,2,5,4,6,5,4,3,6,1,6,1,2,1,3) = 12
ＧＭ(ダイス機能)：19Da4 = (5,5,2,6,6,2,2,5,1,3,5,5,4,5,4,4,5,1,4) = 10
ＧＭ：30ぴったしで抜けませんでした
ＧＭ：楓「くぅ！」
安宅辰巳：名将！（ｗ
ＧＭ：つーことで次のターン
ＧＭ：セットアップフェイズ
加島 都：名将ごーで…？？
ＧＭ：あ、ダメージを＋５日
安宅辰巳：むう……。名将使うか。レンたん。リミッター解除とロゴスはとても相性がいいと言っておきます（ｗ
ＧＭ：３３で抜けましたな
加賀 錬十郎：ですね(笑
ＧＭ：いやいや命中ー４だから・・・
ＧＭ(ダイス機能)：10Da4+5+18 = (1,2,1,6,5,1,6,1,6,5)+5+18 = 28
加賀 錬十郎：あとは集中攻撃さえされなければ(笑
ＧＭ：やはりぬけなかったと
ＧＭ：さて
安宅辰巳：マサムネですよね？
安宅辰巳：１７−４で１３Ｄでは？＜修正なし
安宅辰巳：で、《接合》使うと１９Ｄ。
ＧＭ：いや、ナビゲータ修正はないので
安宅辰巳：なにッ！いおんたんは！？（※１１）
ＧＭ：何のことやら（ｗ
ＧＭ：ロゴスがないので接合も無しと（ぉ
〜ターン２
安宅辰巳(ダイス機能)：名将。 9Db4 = (5,1,5,2,1,5,5,1,2) = 5
加島 都：ＰＣ陣がんばれ、と…？（笑）
ＧＭ：で、今回は主天使が感覚２０で先ですな
安宅辰巳：「各機の判断を優先して行動しろ！」
ＧＭ：パトス１＞安宅辰巳さん
ＧＭ：全員に聖光攻撃が降り注ぎます
ＧＭ(ダイス機能)：19Da5 = (4,6,6,1,6,1,6,5,6,1,6,4,3,1,4,6,1,6,1) = 11
ＧＭ：回避どぞ＞ＡＬＬ
加島 都：はいな！
安宅辰巳：全員ッ！？
ＧＭ：全員です
安宅辰巳：範囲：シーンか……。
ＧＭ：射程２ｋｍで全部に行きまする（ｗ
加島 都：む、何か使わないと避けられないか…うーん…
安宅辰巳：ん、これは単体攻撃では？（※１２）
ＧＭ：さあさあ（ｗ
ＧＭ：あ、ほんとだ
神城・響：オリジナルなのだ、きっとｗ
ＧＭ：なんてことだ（笑
加島 都：…ではどなたに…？（笑）
神城・響：超★聖光攻撃
加賀 錬十郎：ドキドキ(笑
安宅辰巳：一番手ごわいのは都っぽいけど（ｗ
ＧＭ(ダイス機能)：１安宅 ２加賀 ３都 ４楓 1D4 = 3 = 3
ＧＭ：都先生どうぞ
加島 都：わ、来ないといいなと思ってたら来た…！（笑）
安宅辰巳：もし私に来たらなす術もなく落ちるぞ！？（ｗ
加島 都：えーと、ロゴスでダイスを増やします。８点使用！
加島 都(ダイス機能)：で、回避ー！ 19Db3 = (1,3,4,2,4,6,4,3,3,6,5,1,3,1,6,1,1,4,1) = 11
ＧＭ：座天使にしとくべきじゃったのう（ｗ（※１３）
加島 都：…どっち優先でしたっけ（笑）
ＧＭ：受動側優先なので回避成功ですな
加島 都：あ、了解です！
ＧＭ：で、そっちの攻撃どうぞ
安宅辰巳：あれ、階級なんだっけ（ｗ＜都
加島 都：３…（笑）
加島 都：「危ないなー、もう！お返し！！」と、アサルトで攻撃！
ＧＭ：どぞ
安宅辰巳：ロゴスと接合を！（ｗ
加島 都：…あ、はいな（笑）
加島 都：接合ありの鷹の目あり！ロゴスは１０使用ー！
ＧＭ：ういす
加島 都(ダイス機能)：33Db4-5+6 = (1,6,3,2,5,5,1,5,3,4,2,6,6,6,4,3,3,1,1,6,4,1,2,4,4,6,1,1,1,5,3,5,6)-5+6 = 22
加島 都：…普通かなぁ…
ＧＭ：ダメージください
安宅辰巳：４９？
ＧＭ：普通のダメージ？
加島 都：んー、アサルトは対天使用…？
安宅辰巳：シュネルギアの攻撃はすべて対天使効果がつきます（ｗ
ＧＭ：全部の武器が対天使効果が付きますので
安宅辰巳：普通のですな。
加島 都：ああ、すいませ！ぼけっとしてるや…（笑）
ＧＭ：ぶしぶし！としぶきが飛んだ
ＧＭ：次は加賀さんですかの？
加賀 錬十郎：うい
安宅辰巳：リミッター解除してロゴス使って突撃だー！
加賀 錬十郎：リミッター解除があと3回しか使えないんですが!!!(笑
ＧＭ：はっは
安宅辰巳：気にしない。
加賀 錬十郎：ってことでロゴス8使用 リミッター解除
神城・響：死ぬときは前のめりだ、おっさん！ｗ
加賀 錬十郎：死んでくるぜ！！(笑
安宅辰巳：場合によってはダーザイン昇華してもいいくらいで！（ｗ
加賀 錬十郎(ダイス機能)：18Da4 = (4,4,4,5,3,3,5,2,2,6,5,5,4,2,6,6,3,4) = 11
加島 都：気合…？（笑）
加賀 錬十郎(ダイス機能)：7Da4 = (3,3,5,6,6,1,3) = 4
加賀 錬十郎：40ダメージ
ＧＭ：うお
加賀 錬十郎：名将万歳(笑
神城・響：川の向こうのお花畑でおれが手を振っているよ
安宅辰巳：４０の重だからいくつ追加だろ（ｗ
加賀 錬十郎：「・・・坊主の幻影が見える」(笑
ＧＭ：主天使は細切れになって消し飛びました
安宅辰巳：重傷は埋まっているからのう（ｗ
安宅辰巳：よし、このままアズラエルを倒そう（ｗ
〜死天使アズラエル
加賀 錬十郎：「・・・・さて・・・残りは一匹か。」
安宅辰巳：「ようやくお姫様とご対面、か……」
ＧＭ：じゃ、楓アタック行っていいすかね？
加賀 錬十郎：その前にこっちがぜんめｔ（ZAPZAPZAP
安宅辰巳：うむ。
加島 都：…気合で…気合で…（笑）
安宅辰巳：もしかしたら一度全滅するシーンなのかもしれないが（ｗ
加賀 錬十郎：なるほど(笑
ＧＭ：全滅したら終わりですぞ（ｗ
安宅辰巳：響いないでクライマックスの戦闘終わっていいのかなぁ、と……（ｗ
ＧＭ(ダイス機能)：10Da4+18+5 = (6,3,5,6,2,6,1,5,2,3)+18+5 = 28
加賀 錬十郎：ああ、響きの174もあるロゴスが無駄に(笑
神城・響：おお、ほんとだ。おれいないまま終わるなよ！ｗ
ＧＭ(ダイス機能)：10Da4+18+5 = (4,2,6,2,3,5,3,4,3,6)+18+5 = 30
ＧＭ：30ダメージ行って
ＧＭ：で、即反撃が飛んできて
ＧＭ(ダイス機能)：30Da4 = (5,6,2,6,5,6,1,6,4,5,5,4,6,2,1,1,5,1,3,3,5,1,6,3,5,1,2,1,2,1) = 17
ＧＭ：回避できるかのう？
加賀 錬十郎：アズちゃん、30個もふるのか(笑
加島 都：…すごい数だな…（笑）
ＧＭ(ダイス機能)：14Da3 = (5,4,1,1,6,4,4,1,3,1,5,3,5,2) = 7
加賀 錬十郎：何て言うか・・・当たったら終わり？(笑
神城・響：おおっ！？俺のいない間に楓が落ちている！ｗ
ＧＭ：１０点喰らった
安宅辰巳：武器修正は？（ｗ
ＧＭ：楓「く！まだまだ！」
ＧＭ：ないです
ＧＭ：で、次のターンどぞ
安宅辰巳：確実に当ててダメージ少ないタイプなのか……？
ＧＭ：一応タイムリミットはあと３ターン（謎
加賀 錬十郎：・・・自爆？(笑
安宅辰巳：というか私の番が毎ラウンド飛ばされているぞ（ｗ
安宅辰巳：ダーザインロールします。メジャーアクションで（ｗ
ＧＭ：君は名将を使ってるじゃないか
安宅辰巳：あれはセットアップなんでメジャーアクションじゃありませんもん（ｗ
ＧＭ：うーむ
ＧＭ：じゃ、次のターンからそういうことにしましょう
〜ターン３
ＧＭ：ということでターンの最初から
安宅辰巳：メジャーアクションのとこにも「メインプロセスで」って書いてあるし。
ＧＭ：良いかな？
安宅辰巳：《名将》（ｗ
ＧＭ：了解
安宅辰巳(ダイス機能)：9Db4 = (6,6,5,6,3,1,4,5,1) = 4
安宅辰巳：うう、ロゴスが削れていく。
加島 都：沢山あるんだからいいじゃないか…！（笑）
加賀 錬十郎：それでも3桁見えるのですが(笑
ＧＭ：イニシアチブはこっちが早いけどこっちはエネルギーを貯めてるだけです
安宅辰巳：「ここが大詰めだ……、くれぐれも油断はするな！」
安宅辰巳：決めてしまっていいのだろうか？（ｗ
ＧＭ：で、都さんどうぞ
加島 都：「わかってる！一気に叩く！！」
安宅辰巳：倒してもう一回戦う、とかになったら勝てないよなぁ。使い切ると（ｗ
加島 都：んー、ロゴスが少ないなぁ…まあいいや、接合と鷹の目付でアサルトで射撃！
加島 都：…使い切ると恐ろしいな、回避とかが（笑）
加賀 錬十郎：その場合は響さんの復活を期待(笑
加島 都(ダイス機能)：23Db4-5+6 = (1,1,2,4,6,1,5,2,2,4,2,1,1,1,4,1,2,2,3,2,3,5,3)-5+6 = 21
ＧＭ：ダメージは？
安宅辰巳：４８点……。回避がないなら。
ＧＭ：じゃ、反撃行きますね♪
加島 都：…いつも数える前にダメージ言ってもらってすいません…（笑）
加島 都：…うわ、どうぞ…（笑）＞反撃
ＧＭ(ダイス機能)：48Da4 = (4,1,4,5,6,5,3,4,6,4,3,6,1,1,4,3,5,6,2,6,1,5,2,5,2,2,6,3,4,1,4,6,1,3,1,3,6,6,1,3,1,6,1,6,3,1,5,6) = 30
加賀 錬十郎：♪が不吉だ(笑
ＧＭ：成功数30
ＧＭ：ま、避けてみてくれ（ｗ
神城・響：４８てｗ
加賀 錬十郎：全員ですか？(笑
ＧＭ：都さんだけでいいですよ
神城・響：いや、全員だと指揮官死ぬｗ
加島 都：む、回避ダイス１１だっけ…ロゴス使い切ると危険だけど一応使います！４！（汗）
ＧＭ：ですな（ｗ
加島 都(ダイス機能)：15Db3 = (5,3,6,5,4,5,5,6,3,5,4,4,2,1,3) = 5
ＧＭ：ふむ
ＧＭ：２５点抜けたかな？
加島 都：かと！
安宅辰巳：いきてる？（ｗ
ＧＭ：どうでしょ？（ｗ
加島 都：まってくださ、割り振る…（笑）
ＧＭ：まあ、シュネルギアの死亡に入れれば何とでもなるかな（ｗ
加島 都：装甲がシュネルギアのＨＰですっけ…？
安宅辰巳：です。
ＧＭ：そうです
加島 都：はいな、じゃあ装甲に１８、軽傷に２で！
ＧＭ：ういす
加賀 錬十郎：元気ですね(笑
ＧＭ：加賀さんだうぞ
加島 都：そこそこは（笑）
加賀 錬十郎：ロゴス10使用 リミット解除
ＧＭ：ういす
加賀 錬十郎：「・・・まぁ、だましだまし、なんとかやってみせましょう」
加賀 錬十郎(ダイス機能)：20Da4 = (3,6,6,1,6,1,2,1,4,6,4,6,6,3,3,4,2,2,6,6) = 12
加賀 錬十郎(ダイス機能)：8Da4 = (6,3,1,6,1,6,6,1) = 4
加賀 錬十郎：ダメージ41 種別『重』
ＧＭ：全身が無数の瞳に覆われた無数の足を持った山のように巨大な天使が町外れの山の山頂にでんと座っている・・・
ＧＭ：うお
ＧＭ：じゃ、反撃♪
加賀 錬十郎：きゃー(笑
ＧＭ(ダイス機能)：41Da4 = (1,2,1,3,1,1,3,5,5,2,5,3,3,1,2,6,4,2,1,1,6,1,5,1,2,2,2,3,1,5,6,1,5,2,3,6,2,3,4,5,5) = 29
ＧＭ：２９です
神城・響：打てば響く感じだなｗ
加島 都：攻撃すればするほどダイスも多いのかな…？？？＞命中の
加賀 錬十郎：ロゴス5使用
安宅辰巳：ダメージと同じなんだと思いますが（ｗ
ＧＭ：ういさ
加島 都：ああ、うん、かなぁとぼけーと…（笑）＞ダメージと同じ
加賀 錬十郎(ダイス機能)：21dA3 = (1,5,3,6,6,2,6,4,5,4,3,2,4,1,6,5,5,1,6,6,5) = 7
安宅辰巳：直接攻撃手段のない私はやられないということです（ｗ
加賀 錬十郎：うわぃ(笑
加島 都：…たっちょんめ…！（笑）
安宅辰巳：ダーザインを昇華せよ！（ｗ
神城・響：でも、通常攻撃でねらわれたら死ぬなｗ
加賀 錬十郎：よし、昇華しよう！！(笑
ＧＭ：安宅って反応いくつだっけ？
ＧＭ：感覚か
ＧＭ：うお
ＧＭ：何かせりふでも言いたまえ
安宅辰巳：自分は３。ホルテンが１１。
安宅辰巳：回避技能はなし。
加賀 錬十郎：確か、ターザインのレベル×2を成功数に足せるんですよね？
ＧＭ：ですな
加賀 錬十郎：＞昇華
加島 都：かと！
ＧＭ：じゃ、加賀さんの次は君だ＞安宅辰巳さん
加賀 錬十郎：・・・・5レベルを昇華しても全然たりねぇ！！(笑
神城・響：ダメージは減るから無駄じゃない！ｗ
安宅辰巳：死なないくらいにならないです？（ｗ
加賀 錬十郎：すいません、リミットを解除させてください(笑！！
ＧＭ：ほほう（ｗ
加島 都：がんばって解除してください…（笑）
加賀 錬十郎：ワタクシ、FYが致命以外、全て埋まっておるので限界です(笑
神城・響：あぁ、最後の一葉がｗ
加賀 錬十郎：と、いうことでリミット解除
安宅辰巳：致命に入れろー！（ｗ
ＧＭ：実は昇華してもそんなに増えんのだよね（ｗ
安宅辰巳：死亡は残しておけ（ｗ
加賀 錬十郎(ダイス機能)：14dA3 = (1,5,2,6,3,2,1,6,2,2,6,4,5,6) = 7
ＧＭ：どないでせう？
加賀 錬十郎：14だから・・・
安宅辰巳：あと、パイロットのゲージに割り振れるよ、ダメージ（ｗ（※１４）
ＧＭ：鬼のような（ｗ
加賀 錬十郎：パイロットに割り振れば生きてます
神城・響：うむ。ヘルメットのバイザー割れたりせよ！
ＧＭ：指揮官が死ねと言ってるぞ（ぉ
安宅辰巳：言ってない（ｗ
加島 都：殉職か…（笑）
神城・響：ちくしょー！なんでシュネルギアのドライバーにはヘルメットないのであるか！
加賀 錬十郎：軽傷が全部（10 重症（4 致命（1
加賀 錬十郎：で、パイロットに
加賀 錬十郎：さあ、ダイス+2、別名『焼け石に水』
ＧＭ：ういす
ＧＭ：次安宅さんだうぞ
安宅辰巳：メジャーアクションでダーザインロール。
ＧＭ：うむ
安宅辰巳(ダイス機能)：8Db5 = (6,2,2,2,2,2,1,3) = 7
ＧＭ：何のダーザインですか？
加島 都：目がいいね…（笑）
安宅辰巳：部下からの期待かなー？
安宅辰巳：「負けられない……。信じてくれる人間がいるんだ！」
ＧＭ：うむ
ＧＭ：では、楓アタック行くべ
神城・響：部下「なんとかしてくれよ、指揮官殿ぉ」てかんじだな
神城・響：ぎゃー！いかん、やめろ楓！ｗ
ＧＭ：パトス１＞安宅辰巳さん
ＧＭ：楓「え？なに？」攻撃やめ
〜作戦会議
ＧＭ：で次のターンセットアップどうぞ
安宅辰巳：はっ、通じたぞ（ｗ
加島 都：…やめるんだ…（笑）
神城・響：うそーんｗそういう仕組みなん？ｗ（※１５）
加賀 錬十郎：あと2ターンか(笑
ＧＭ：あと２ターン
加賀 錬十郎：これは・・・誰か死ぬな
安宅辰巳：その間に倒すのか？ それとも持ちこたえればいいのか？（ｗ
加賀 錬十郎：持ちこたえれば良いなら、皆で待機を(笑
加島 都：どっちかによってかなり違うな…（笑）
ＧＭ：どうします？待つ？
加賀 錬十郎：突然平和主義に目覚める僕達(笑
ＧＭ：（爆
安宅辰巳：手を出しあぐねて、とか言いなさい（ｗ
神城・響：いや、普通に「奴は攻撃をそのまま跳ね返すっ！？」とかにしようよｗ
ＧＭ：まあ、待つ場合は何かせりふでもしゃべってもらってターンを飛ばしますが
安宅辰巳：「ヤツの分析結果はまだ出ないのかッ！」と艦内のＮＰＣに･･････（ｗ
ＧＭ：パトス１＞安宅辰巳さん
神城・響：ＮＰＣ「該当するデータがありませんっ！」とかｗ
加賀 錬十郎：どうせ飛ばすならターザインロールを(笑
安宅辰巳：みんなで？（ｗ
ＧＭ：どぞ＞加賀 錬十郎さん
加島 都：ふむ、待つでいいのかなぁ…迷う（笑）
加賀 錬十郎：あ、うい(笑
加賀 錬十郎：えっと指揮官の5を使用
加賀 錬十郎(ダイス機能)：5dA5 = (4,4,1,4,1) = 5
加賀 錬十郎：5点増加
ＧＭ：ういす
ＧＭ：オペレータ「結界に関する分析と同じと仮定しますと…」
ＧＭ：オペレータ「攻撃した攻撃力に比例した反撃が来るものと考えられます」
安宅辰巳：「有効な対処法は！？」
ＧＭ：オペレータ「不明です」
安宅辰巳：ダイス減らして攻撃すると勝てないしな（ｗ
加島 都：うーん…（笑）
神城・響：目の前で切腹
ＧＭ：おい（ｗ＜切腹
安宅辰巳：「くっ……」
加賀 錬十郎：「前回と同じ方法を取ればどうです？誰かが突撃して穴を開ける、その穴から誰かが攻撃する」（※１６）
加賀 錬十郎：「まぁ、穴を開ける役目の人は死にますがな」
ＧＭ：パトス１＞加賀 錬十郎さん
神城・響：さらばおっさんｗ
加賀 錬十郎：どうも(笑
安宅辰巳：さらば（ｗ
加島 都：おやじさん殉職…？（笑）
加賀 錬十郎：あーアレ？突撃って？ワタクシ？(笑
神城・響：そう、君だ！ｗ
加島 都：…え、流れが（笑）
安宅辰巳：そりゃ、ねぇ？（ｗ
ＧＭ：そうですな、そろそろ響がどうやって帰ってくるかも考えてくれるといいかも〜（※１７）
加賀 錬十郎：了解！！(笑
神城・響：ここで散らなくて、なんのためのおっさんかっ！ｗ
ＧＭ：散るそうですぜ（ｗ
加賀 錬十郎：散るの前提かよ！！(笑
安宅辰巳：援護射撃してあげよう（ｗ
加島 都：「いさな、どうしよう…このままじゃ皆死んじゃうよ…。…こんな時、あの子だったらどうするかな…？」アズラエル見つつナビ席のいさなに！
神城・響：えー、どうやって帰ってくるのだ、おれｗ
加島 都：…見送ってはあげる（あげても）＞散る
神城・響：あ、都たんがおれを読んでるｗ
ＧＭ：いさな「あの子って誰？」
神城・響：都たんにパトス１
ＧＭ：パトス１＞加島 都さん
加島 都：おお、わーい（笑）
神城・響：てかさ、おれ来てもさ、おれ攻撃したら自分死ぬんですがｗ
ＧＭ：ですなあ（ｗ
加島 都：「よく思い出せないけど…いつも近くにいた気がするんだ。みんなの近くに」＞いさな
安宅辰巳：そこはほら、レンたんの突撃で無効化されるんだよ（ｗ
加賀 錬十郎：やはり誰か死ぬのか(笑
加島 都：…根性で（根性でも）
神城・響：んじゃおっさんだなｗ
ＧＭ：パトス１＞加島 都さん
加賀 錬十郎：そしてその『誰か』は私か(笑
神城・響：うむ、パトス１＞都たん
加島 都：どもでする！
安宅辰巳：「どうにもできないのか……。何か、何かあるはずなんだ……」
神城・響：おっさん攻撃、穴が開く、都たん攻撃、その最中おっさんに返ってくる反撃。そこでおれ登場！反撃を華麗にカバーリング。ｶｺｲｲ
〜メエルシュトローム砲
ＧＭ：まあ、それはさておき３ターン後
ＧＭ：渦から光が収束して、天使が君らの基地の方角を指差すと真っ白い光状がうなりを上げてすーっとすっ飛んできますがどうしますか？
神城・響：すっとんでいくぞｗ
神城・響：きっと基地すっとぶぞｗ
安宅辰巳：渦から！？（ｗ
ＧＭ：ソーラーレイみたいな感じで（謎
加島 都：あー、えーと、どうしよう、すっとぶ…！？（笑）
加賀 錬十郎：あ、すごいイメージが掴めた(笑
神城・響：いや、例えでかなり不吉だｗ
安宅辰巳：よしおっさん、基地をかばえ！（無茶）
加賀 錬十郎：無理っす！！(笑
加島 都：無茶すぎるな…（笑）
神城・響：さらばおっさんｗ
加賀 錬十郎：基地ひとつ吹き飛ばすような一撃をFYで防げるかぁあぁ！！！(笑
ＧＭ：何もしないなら基地＆基地の周囲の住民全滅＆消滅ということで（ぉ
加賀 錬十郎：と、青年は主張した(笑
神城・響：おっさん実はヴィヴィリオたんとラヴラヴだったことにして、愛のパゥワーでどうにかｗ
安宅辰巳：渦の中心部に攻撃するときっと逸れます（ｗ
ＧＭ：なんだとー！（爆
ＧＭ：あと１０秒
ＧＭ：９
加島 都：…ラブなのか…（笑）
ＧＭ：８
安宅辰巳：あるいは響の奇蹟の力で因果律を書き換えて攻撃が本来あたるべきではないところに行くのだ（ｗ
ＧＭ：７
ＧＭ：６
ＧＭ：５
神城・響：おれかよ！ｗ
ＧＭ：４
ＧＭ：３
安宅辰巳：ダメ？（ｗ＜因果律
ＧＭ：２
加賀 錬十郎：しかたない、立ちふさがりましょう
神城・響：じゃぁ、おれ登場してー！ｗ
加島 都：シュネルギアの死亡ゲージにーでかばえないかな（意味不明）都は基地かばいにいく！！
ＧＭ：１
ＧＭ：０
加賀 錬十郎：基地と光線の間に
安宅辰巳：ああ、死亡ゲージがあったか！
ＧＭ：加賀さんからどうぞ
加賀 錬十郎：えーっとどう判定すれば(笑
加島 都：うむ、確認大切だなと…（笑）＞げーじ
ＧＭ：カバーリングは自動成功でいいですよ（※１８）。ちなみにダメージは２００００点くらい（爆
加賀 錬十郎：死にます(笑
安宅辰巳：死亡ゲージで受けられる（ｗ
加島 都：レッツご、おやじさん（笑）
神城・響：おっさん撃沈ｗ
加賀 錬十郎：えーっとFYの死亡で(笑
ＧＭ：了解
安宅辰巳：パイロットは脱出すればいいんですもんね（ｗ
神城・響：おっさーん！、とどこかで叫ぶおれｗ
安宅辰巳：落ちる前に（ｗ
神城・響：いや、脱出装置は壊れてるんじゃよｗ
安宅辰巳：曹長でしたっけ？（ｗ
加島 都：おやじさん殉職！？（笑）
加賀 錬十郎：軍曹(笑
加賀 錬十郎：「・・・・・・・・・が・・・ダメだ
安宅辰巳：「加賀軍曹！」
加島 都：「おやじさん！！」
加賀 錬十郎：「・・・・が、ダメだな・・・機体の大半がいかれたか・・」
ＧＭ：加賀さんのＦＹが立ちふさがったせいなのか、光状はわずかにそれてはるか彼方の海の方でまばゆい光が放たれ一瞬周りが真っ白になる
ＧＭ：パトス１＞加賀 錬十郎さん
神城・響：あと一声！
神城・響：のーｗ
加賀 錬十郎：「いかがなされましたかな？指揮官殿にお嬢さん。ほれ、私はこの通り元気ですよ」
加賀 錬十郎：「・・・なんとか我々の帰る場所は守れたようです・・」
安宅辰巳：オペレーター「機体……、致命的な損傷を受けていますが行動に支障ありません。そんな、信じられない……！」（ＮＰＣのっとるな）
加島 都：「無茶しないでください…びっくりするじゃないですか…」後半、泣き声（笑）
ＧＭ：つーことで再充填にあと３ターン
加賀 錬十郎：なにぃ！？超FY!?(笑
安宅辰巳：響、戻ってきてくれ（ｗ
ＧＭ：パトス１かな＞加賀 錬十郎さん
神城・響：ところで、死亡ゲージに入った機体ってどうなるのだ？
ＧＭ：パトス１＞加島 都さん
加島 都：…超つけるとありがたみがあんまり（笑）＞超FY
ＧＭ：適当に爆発してくれ（ｗ
加賀 錬十郎：GMが任意の時に落とせる、でしたっけ？
加賀 錬十郎：あ、ぼーんだ(笑
ＧＭ：とりあえず一時通信不能にしとこうね（ｗ
安宅辰巳：戦闘終了までは飛べるはず！（ｗ
加賀 錬十郎：つまり『勝手に行動しろ』と(笑
ＧＭ：さて、
加賀 錬十郎：OK,3ターン目に突撃決定(笑
ＧＭ：ちょっと待った
加賀 錬十郎：うい
神城・響：うい
ＧＭ：ＰＬと相談の上適切なタイミングで死亡させることとあるので
安宅辰巳：うむ。機体が（ｗ
ＧＭ：ＧＭ的にはここでもう加賀さんの機体は町に落ちて行動不能ということにしたいかな（※１９）
加賀 錬十郎：うい
安宅辰巳：ああっ、響の生家が！（ｗ
ＧＭ：パトス１＞安宅辰巳さん
神城・響：なんだとぅっ！？ｗ
ＧＭ：じゃ、そこに堕ちた（爆
加島 都：…響くんの家がつぶれたの！？（笑）
加賀 錬十郎：「・・・さて・・・残念ですがもう機体が持ちそうにありません。」
加賀 錬十郎：「後は頼みましたよ、指揮官殿。」
安宅辰巳：「……ええ、ゆっくり見ているといいですよ」
加賀 錬十郎：「・・・それでは、御武運を。」
加島 都：「おやじさん…生きて帰ってこないと怒りますからね！」最後にそれだけ言っておく！
ＧＭ：パトス１＞加賀 錬十郎さん
神城・響：おっさんにパトス１
加賀 錬十郎：さんくー
加賀 錬十郎：墜落
＜クライマックスＡ−３：帰還＞
安宅辰巳：都よ、死ぬ気はある？（ｗ
加賀 錬十郎：下には響の生家(笑
加島 都：え…何…！？（笑）＞死
ＧＭ：一応パトスを渡す側に回っていいですぞ＞加賀 錬十郎さん
神城・響：おれんちがー！ｗ
加賀 錬十郎：うい
安宅辰巳：私が全力で《援護射撃》して、都も全力で攻撃すればかなりダメージがいくはず！（ｗ
神城・響：静ねーちゃんと楓との思い出のつまったおれんちがー！ｗ
ＧＭ：君は好きな人を殺すのかね（笑
加賀 錬十郎：「・・・生きて帰る、か。まぁ、努力はしましょう。」（独り言(笑
安宅辰巳：で、そこを響が復活してトドメを！（ｗ
加島 都：死ぬまでいかなくともぎりまではがんばろうの気力はあるよ…！（笑）
安宅辰巳：というか響が復活してくれないと無理（ｗ
ＧＭ：楓「うるさいなあ、もうってあの家は・・・？」とか言っとくか
神城・響：てか、おれを思い出せ楓！
ＧＭ：楓「ええっと？」
安宅辰巳：呼びかければ（ｗ
神城・響：お前が思い出さないと戻れないぞ！なんとなく
安宅辰巳：むしろキャラ口調で（ｗ
加島 都：ごー（笑）
神城・響：カッコ忘れてたｗ
加賀 錬十郎：『』で、魂の声を１！(笑
ＧＭ：はは
神城・響：おお、んじゃそっちのカッコでｗ
神城・響：『思い出せ！お前の乗ってる機体はそいつじゃないだろ！お前の座ってる席はそこじゃないだろ！お前が戦うとき、いつもお前の前、お前が今座っているところにいただろうっ！？』
神城・響：『この俺が！』
ＧＭ：楓「ははーん？」
神城・響：さぁ、みんなで美少年召喚儀式の開始だ！
加島 都：…反応が微妙だ…！（笑）
加賀 錬十郎：かっけぇ、そしてそれ以上に楓が素敵だ(笑
ＧＭ：パトス１＞神城・響さん
神城・響：おのれ、愛がたりねー！ｗ
ＧＭ：君もパトスあげていいですぞ＞加賀 錬十郎さん
加賀 錬十郎：1どうぞ響さん(笑
神城・響：ういｗ
ＧＭ：楓「そう言えば・・・ええとなんだったっけ？」
加島 都：なんとなく楓ちょんに一番に思い出してほしい気がするなぁ…（笑）
神城・響：電波を送ろう。毒毒毒
加島 都：電波じゃ…（笑）
加島 都：「なんだっけって何が？？？」通信で聞いてみる！
安宅辰巳：「どうしました、何か問題が？」一応通信をまわしておこう（ｗ
神城・響：こう、なんとなく、いつも誰かを蹴り飛ばしていたような、そんな感触が利き足に蘇れｗ
加島 都：利き足に…！（笑）
ＧＭ：楓「おのれーって、あ！」とか言って目につーっと涙が
加島 都：「楓ちゃん…？？」
安宅辰巳：感動系シーンだ！ ＧＭにパトス一枚。（あげられません）
ＧＭ：はは
加島 都：うむ、あげられるなら自分も１枚…（笑）
加賀 錬十郎：使い道は疑問だけど私も(笑
神城・響：『そうじゃないだろ！今は泣くときじゃねーんだよ！笑え！俺がそこにいてやるから！だから、笑え！そして、俺を呼べよ！』
ＧＭ：楓「え？呼べばいいの？」
加賀 錬十郎：響さんパトス1−＞神城・響さん
ＧＭ：パトス１＞神城・響さん
神城・響：『違う名前呼んだらあとでぶっとばすからなっ！』ｗ
安宅辰巳：生意気な（ｗ
神城・響：うむ、逆に蹴られるのだろうなぁｗ
加賀 錬十郎：ここで別の名前を呼ぶとコメディに(笑
ＧＭ：楓「えーっと名前はなんだったかな・・・？忘れた！もうっ何でこうめんどくさい名前付けるのよ！」
加島 都：利き足で…（笑）＞蹴り
ＧＭ：効き足で椅子をキックしていよう（ｗ
神城・響：準備動作入ってるじゃねーか！ｗ
加賀 錬十郎：すでに脊髄反射(笑
加島 都：蹴る気満々だ…（笑）
加島 都：「楓ちゃん、がんばって！楓ちゃんが名前を呼んであげないといけない気がするの！！」ぐ、と応援（？）！
神城・響：『護らなきゃならないだろう？勝たなきゃならないだろう？静ねーちゃんの想いを、無駄にするわけにはいかねーだろうっ！？』
安宅辰巳：「名前……、忘れた……？ なんだ、この違和感……」
ＧＭ：パトス１＞加島 都さん
ＧＭ：パトス１＞響＆安宅
加賀 錬十郎：パトス＞御三方
ＧＭ：楓「静…姉さん？姉さん！護る？…」
ＧＭ：楓「そうだった、あの家は…」
神城・響：『そうだ、あの家は！』
安宅辰巳：今過去のシーンが流れてるとこだな。背景に（ｗ
神城・響：うむｗ
加島 都：蹴りとか蹴りとか…（以外は）
神城・響：その合間に聞こえる「ばーかばーか」の声ｗ
ＧＭ：パトス１だ＞神城・響さん
安宅辰巳：出てきた瞬間に蹴られそうだ（ｗ
加賀 錬十郎：蹴りと『ばーか』の二つで構成されてるんだな二人の思い出は(笑
神城・響：ふ、あのばーかばーかｇこんなところで役に立つとはｗ
ＧＭ：楓「そうよ！バカ響！まったく何してんのよ！さっさと帰って来なさいよ！」と泣きながら嬉しそうな声で（笑
安宅辰巳：これで帰ってこれますぞ（ｗ
加島 都：おめでとうございま…！（笑）
神城・響：その瞬間、目の前が響との思い出で埋め尽くされる。そして気がつくと、いつもの定位置、小憎たらしい少年の後頭部が見えるいつもの位置に。目の前に座る少年は、しっかりと、はっきりとした声で一言方向した「まかせろ！」
加賀 錬十郎：帰還おめでとうー♪
神城・響：咆哮だ
加賀 錬十郎：パトス1どうぞー(笑
神城・響：て、勝手に帰ってきましたが、よいんでしょうか？ｗ
ＧＭ：楓「響！」と言って抱きついてくる（たまには（ｗ
安宅辰巳：蹴らないぞ！（ｗ
神城・響：偽者だ！ｗ
ＧＭ：パトス１ね＞神城・響さん
加島 都：…たまには…（笑）
安宅辰巳：「いちゃつくなら戦闘が終わってからにしろ！」（ｗ
加賀 錬十郎：正論だ(笑
加賀 錬十郎：指揮官殿1どうぞー(笑
加島 都：「もう、２人ともらぶらぶだねー」嬉しそうに言う（笑）
安宅辰巳：「戦闘が終わってからゆっくりいちゃつけ」（ｗ
神城・響：「だそうだぞ、楓。あとでいちゃつこう」
安宅辰巳：蹴られたがり？（ｗ
加賀 錬十郎：1ずつどうぞ(笑＞3人
神城・響：負けねー！ｗ
ＧＭ：楓「な、何言ってんのよ、ガキの癖に！もう！」顔を真っ赤にしながら蹴る（ｗ
神城・響：「いてっ！いてーって。そんなことより、今は、そこのデカブツをどうにかしねーとな。俺の、俺たちの島でこれ以上好き勝手させるかよ！」
ＧＭ：１ずつな＞３人
安宅辰巳：ところでロゴス使った攻撃当てると自分も死にますよね？（ｗ
神城・響：死ぬｗ
加賀 錬十郎：都さんに頑張ってもらおう(笑
ＧＭ：ですかのう（ｗ
安宅辰巳：機体に守ってもらおう（ｗ
加島 都：……え…（笑）
加島 都：まあ死なない程度にがんばるよ…（笑）
安宅辰巳：セットアップに《援護射撃》。
安宅辰巳：対象は都。
神城・響：むひーん
ＧＭ：楓「そ、そうよ！島を護るためにあのクソ天使をやっつけるのよ！」びっと指差して
神城・響：「応よ！」
ＧＭ：ほほう
安宅辰巳：ロゴス118点、パトス８点でダイスを増やします（ｗ
ＧＭ：どぞー＞安宅辰巳さん
加島 都：…すげ…（笑）
ＧＭ：ぐは
加賀 錬十郎：過去最大のダイスだな(笑
神城・響：ほんとになｗ
加島 都：画面埋まらないかな…（笑）
神城・響：埋まるなｗ
安宅辰巳：133個かな。振れるかな？（ｗ
加賀 錬十郎：ログ見た人は驚くんだろうな(笑
加島 都：インデックス状態になったら数を教えてくださいなと最初に言っておく（笑）
神城・響：わけわかんないことになってるもんなｗ
ＧＭ：まあ福音出すときは１５０くらい行きますからの（ｗ
安宅辰巳(ダイス機能)：133Db4 = (4,6,2,4,5,4,2,4,2,4,5,4,3,5,6,1,1,2,2,3,3,2,6,1,6,2,6,6,6,1,5,1,5,5,5,3,4,3,1,3,5,5,3,4,2,3,3,6,2,2,5,6,6,5,5,2,1,2,4,4,6,2,6,5,1,2,3,1,5,1,5,4,4,2,3,4,3,4,3,5,6,5,4,1,5,2,2,6,5,3,5,4,2,6,1,3,1,4,3,3,3,6,3,3,1,6,6,1,1,2,4,5,2,3,6,2,3,6,1,2,1,2,4,1,3,3,2,3,5,6,1,6,1) = 89
安宅辰巳：あ、インデックス（ｗ
加島 都：おお、出た出た…（笑）
加島 都：８９だそうで！
加賀 錬十郎：出ましたね(笑
神城・響：うははｗ
加島 都：振った人が見えないのも珍しいな…（笑）
安宅辰巳：ダーザインをすべて昇華します！
ＧＭ：ぐわ。せりふでもどうぞ
安宅辰巳：＋５８。
ＧＭ：１４７ですか？（笑
加賀 錬十郎：成功数147か(笑
神城・響：うひひ
ＧＭ：福音が出ました（パチパチ（※２０）
加島 都：すごいな…（笑）
加賀 錬十郎：ぱちぱちー(笑
加島 都：おめでとうございます…（笑）
神城・響：ハレルヤ
安宅辰巳：「今度こそ……、守ってみせる！ 都、今だッ！」
ＧＭ：今の一撃と共に祝福するような歌声が天から響きます
安宅辰巳：都のこのラウンドの判定は成功数＋１４７個です（ｗ
ＧＭ：ですなー（ｗ
加島 都：おお、はーい…（笑）
ＧＭ：こっちは特に何もしないので都さんどうぞ
神城・響：てかさ、それにおれが攻撃会わせるのん？
安宅辰巳：つまり都がなにやっても福音（ｗ
加島 都：うぃっす…（笑）
加島 都：と、攻撃しちゃって大丈夫ですかな…？？？
安宅辰巳：いや、都の攻撃で死亡ゲージを埋めて、響が自前のロゴスとかでトドメを刺してくれればなぁと（ｗ
ＧＭ：さっきの計画では都が風穴を開けて響がとどめとかいう話だったかのう？（ｗ
加島 都：ああ、じゃあ風穴作戦で（笑）
神城・響：ふむ。てことは一応都たんは、おれの行動値まで行動を落とした感じなのだね
ＧＭ：一応パトスはロゴスとしてそのまま使えますな
加島 都：かな…？
安宅辰巳：反撃専門ぽいしね！（ｗ
ＧＭ：そういうことにしませうか
加島 都：とりあえずアサルトで射撃まいります！せっかくなのでフルオート射撃する！微増量！（笑）
ＧＭ：どぞ
加島 都(ダイス機能)：17Db4-5+3+147 = (5,5,1,6,1,6,4,2,1,3,2,3,1,5,6,1,2)-5+3+147 = 156
ＧＭ：はいはい
安宅辰巳：178点かにゃ？
加島 都：「絶対に、みんなで生きて帰るんだから…！！」
加島 都：かな、と！＞１７８
加賀 錬十郎：ダイスふるのが馬鹿らしくなりそうな数値だ(笑
安宅辰巳：エンギアってこういうシステムだから（ｗ
神城・響：うむｗ
ＧＭ：都の一撃で空間が渦巻くようにゆがんでその向こうに天使の本体？の光り輝く姿のようなものが見える
安宅辰巳：っていうか天羅がこういうシステムだから（ｗ
神城・響：んで、こんな数値出てるのに、天使化の兆しすら見えんｗ
ＧＭ：はは
加島 都：すごいなぁ…（笑）
ＧＭ：もっとやれっつーことですかね（ｗ
安宅辰巳：いやっ、カツカツなので！（ｗ
加賀 錬十郎：勘弁してください(笑
神城・響：うっし、んじゃそこへと向かって、一気に機体を加速させる「行くぞ、楓！」
ＧＭ：楓「ええ！行くわよ！」
神城・響：てか、その反撃処理おわってねーですな
ＧＭ：ああ、反撃ですな（ｗ
加島 都：すごい分ダイスが来そうな気がするな…（笑）
安宅辰巳：防御も+147だから！（ｗ
ＧＭ(ダイス機能)：178Da4 = (5,3,2,4,5,1,4,3,6,6,2,3,2,5,6,5,2,2,1,6,6,3,5,6,1,4,1,6,1,2,1,1,4,5,1,3,2,2,6,5,5,4,6,3,6,1,2,6,5,2,5,4,2,4,3,5,3,6,6,3,2,4,5,1,3,3,2,6,5,2,4,1,6,4,4,2,1,2,1,1,2,3,6,1,4,3,3,3,1,4,5,5,2,4,3,2,1,3,6,3,4,1,3,2,4,6,2,2,2,3,6,2,6,2,5,5,3,3,5,2,3,5,6,3,2,6,1,5,2,1,3,2,6,2,6,6,2,1,2,4,4,6,6,6,6,5,4,5,6,4,6,5,6,5,4,3,3,3,6,4,5,4,1,4,2,4,2,1,6,1,6,4,2,5,2,1,5,3) = 116
ＧＭ：１１６〜（ｗ
神城・響：なんだこりゃ、てかんじだｗ
安宅辰巳：いんでっくす（ｗ
加島 都：出た出た…（笑）
安宅辰巳：よし、振れば自動的に回避（ｗ
ＧＭ：いえーい天使で福音だ（笑
加賀 錬十郎：かわしたね(笑
安宅辰巳：回避で福音４つめ（ｗ
加島 都(ダイス機能)：11Db3+147 = (5,2,6,3,6,3,5,4,5,3,4)+147 = 151
加島 都：うん、普通に（笑）
加島 都：…というか福音ばんばんって…（笑）
神城・響：もう、この空域すごいことにｗ
加賀 錬十郎：天使大合唱(笑
ＧＭ：いや、命中判定にプラスされるとだけ書いてあるけど？
加島 都：あ、本当ですな、援護射撃は命中のみかな…？
安宅辰巳：はっ、《反応射撃》は！？（ｗ
ＧＭ：ああ、それを使えばＯＫですな
安宅辰巳：あったようななかったような！（ｗ
加島 都：反応射撃…？特技ですよね？？持ってない！！！（笑）
安宅辰巳：あれ（ｗ
ＧＭ：あでも使い切ってたっけ？ロゴス
加島 都：接合、制圧射撃、鷹の目オンリー（笑）
神城・響：都機撃墜ｗ
ＧＭ：さらば！都！（ｗ
神城・響：あ、ほんとだねｗ
安宅辰巳：そうか、鷹の目か……（ｗ
加賀 錬十郎：響の生家完膚なきまでに破壊(笑
神城・響：なんで狙ったようにそこに落ちていくのかっ！ｗ
加島 都：さて？（笑）＞狙ったように
加賀 錬十郎：運命！！（断言
加島 都：うーん、じゃあ機体の死亡にダメージを…（笑）
ＧＭ：うむ
安宅辰巳：「都ーッ！」
加島 都：「辰巳くん！響くん！後は頼んだから…っ！！」墜落します。響くんちに（こら）
加賀 錬十郎：「・・・嬢ちゃん・・・」遥か上空の光の点を見つめながら
ＧＭ：君の真上に落ちてくるのでわ？（笑＞加賀 錬十郎さん
加島 都：あ、ぷち…？（待って（笑））
神城・響：さよならおっさんｗ
加賀 錬十郎：「・・・・アレ？コッチ来る？・・・うおぉぉぉぉぉぉ！！！！！」脱兎
加島 都：「あ、おやじさん、無事ー？？？」都はぴんぴんだ（笑）
ＧＭ：パトス１＞加賀 錬十郎さん
加賀 錬十郎：ああ、シリアスなシーンをぶち壊してしまった(笑
加島 都：…ごめなさ…？（笑）＞壊
安宅辰巳：戦闘が終わってから私の機体でみんな回収して戻るのかな（ｗ
ＧＭ：楓「よそ見してんじゃないわよ！あなたは今生きてるんじゃないのよ！」とかちょっとかっこいいせりふをたまには（ｗ
加賀 錬十郎：響さん・・・もう思い出は諦めましょう(笑
神城・響：「わかってるよ！思い出はまた作ればいい！お前がいるしな！」
ＧＭ：楓「も、もう！」
ＧＭ：で、さあ来たまえ＞神城・響さん
神城・響：「行くぜ、こいつで最後だ！」レバーを押し込み、最後の加速をかける「ターゲット・・・ロック。静ねーさん。今・・・・・終わるよ」
神城・響：これで６ゾロだったらステキだな
ＧＭ：（ｗ
安宅辰巳：ロゴス174点で？（ｗ
加賀 錬十郎：天文学的確率ですね(笑
加島 都：そしたら笑うしか…（笑）
神城・響：接合、集中でロゴス６点消費
安宅辰巳：それこそ現実世界における福音（ｗ＜６ゾロ
神城・響：残りロゴスとパトスを全部ダイスのブーストに
ＧＭ：楓「姉さん、ありがとう・・・」とか（何が？
神城・響：199Db4-4+3でいいんかのう
ＧＭ：ぎゃあ（ｗ
安宅辰巳：いいんじゃないでしょうか（ｗ
ＧＭ：ふれふれ（ｗ
加島 都：すごいな…！（笑）
神城・響：んじゃ振る
神城・響(ダイス機能)：199Db4-4+3 = (2,5,6,6,4,3,1,2,6,5,6,6,1,3,1,4,4,4,4,5,2,2,5,4,4,1,5,1,2,6,2,3,5,3,2,2,3,6,3,1,5,2,2,2,2,4,1,2,1,1,4,5,4,2,3,1,1,1,5,4,5,3,5,1,4,3,6,4,4,6,4,6,2,4,1,3,1,1,1,3,2,1,1,2,5,6,2,5,3,2,3,6,6,2,2,3,1,6,1,5,4,5,1,6,2,6,4,4,4,5,2,3,3,5,2,3,5,3,2,6,4,3,5,4,6,3,2,5,4,2,2,3,4,4,5,5,4,4,6,2,3,1,6,4,3,2,3,3,6,2,5,5,6,1,2,5,2,3,4,2,3,4,4,2,6,5,2,1,1,6,4,3,3,2,2,1,6,6,5,4,3,3,1,3,4,4,6,4,1,3,6,3,4,1,1,3,5,4,4)-4+3 = 142
安宅辰巳：いんでっくす（ｗ
加島 都：ほぼ埋まった画面…（笑）
加賀 錬十郎：やはりインデックスか(笑
神城・響：せっかくだから、ダーザインも消化しとこうｗ
ＧＭ：ええっと斬るんだっけ？
ＧＭ：１４２です
神城・響：+56で
神城・響：斬るです
ＧＭ：１９８
安宅辰巳：ダメージ200超えるな（ｗ
神城・響：重ですな
ＧＭ：ダメージは？
神城・響：+18だ
神城・響：２１６かな
安宅辰巳：216？
ＧＭ：２１６か（ｗ
神城・響：昇華したダーザインは、楓からの純愛ＬＶ５以外全部ｗ
ＧＭ：なにー！（ｗ
神城・響：静ねーさんは、この瞬間、響を認めてくれたんだよ。もう、立派な男の子だってｗ
加島 都：いい日旅立ちだね…（違う）
神城・響：「じゃぁね、静ねーちゃん」と、昔の呼び方で静を呼ぶかんじだ
ＧＭ：では、天使は真っ二つに切り裂かれて消失します。あたりは無数の白い羽根が渦を巻いて町全体に降り注ぎます
安宅辰巳：半ば呆然としてその光景を眺めていよう（ｗ
＜天使の降る町＞
神城・響：んじゃ、その羽根吹雪のなか、まずはシルエットから、そして、晴れた隙間からおれのガンダ・・・もといトラバントの勇姿が！
加島 都：「綺麗だねー」額に手をかざしてまぶしそうにそれを見てます！
加賀 錬十郎：「・・・『雪は天使の翼である』・・か。なるほどな・・」
加島 都：…がんだ（略）だめ…（笑）
加賀 錬十郎：がんだ（略）って言った瞬間に別のゲームに(笑
神城・響：「見ろよ楓、綺麗だぜ。こんなのばっかだったら、天使も悪くないもんだよな」
ＧＭ：楓「ほんと・・・綺麗ねって今まで苦労したのを忘れるんじゃないわよっ！」げしげし＞神城・響さん
神城・響：「いたーっ！なんだよ、それはお前が俺を思い出さなかったからだろ！ばーかばーか！」
安宅辰巳：「あー、あー、こちら移動司令部。好きなだけいちゃついて構わないぞ」（ｗ
加島 都：許可が出た…（笑）
加賀 錬十郎：ただし、会話は全て録音されている(笑
安宅辰巳：はっはっは、何を言うのだ。
神城・響：悪趣味なやろうめ！ｗ
安宅辰巳：映像もに決まっているだろう！（ｗ
加島 都：たっちょん…！（笑）
加賀 錬十郎：ブラボー(笑
神城・響：幻滅だ、幻滅ｗ
神城・響：「な、なんだとっ！？そうなのかっ！そうなのか指揮官！」
ＧＭ：楓「もう！それよりそっちのいちゃいちゃしたい方の安否でもきずかってあげたらどうかしら？ふふん。」＞安宅辰巳さん
ＧＭ：ヴィヴリオ「作戦完了したようだな。君もいちゃいちゃしてくれてもかまわないぞ。」＞安宅辰巳さん 安宅辰巳：「っ、それが上官に対する……。ですから私と都はそのような関係ではありませんッ！」（ｗ
加島 都：ヴィヴリオさん…（笑）
加賀 錬十郎：2連続ＮＰＣ苛め笑い
ＧＭ：ヴィヴリオ「一応破損した機体の回収はきちんとするように。それでは。今回はご苦労だった」
＜注釈＞
※１「響の死」
このシナリオではＰＣの一人がシナリオの都合上死亡することを明言していた。で、多数決を取っていたのだが結局ＧＭの独断と偏見で話の展開的に一番合ってそうな響を死亡させることにした。“どのように死亡するのか？”については何も説明しなかったわけだが（ｗ
※２「シーンプレイヤー：ＧＭ」
一般に「マスターシーン」と呼ばれるＧＭの自己満足演出シーンのことである。はっきり言ってキモイので僕は大嫌いなのだが（ｗ、このシナリオのストーリー性の自己満足的主張のために１シーンだけ主張してみることにした。まあ、この場面はＮＰＣが主役なので（ｗ。
※３「モブ」
直訳すると「群衆」とかいう意味だが、エンゼル・ギアのルール上ではいわゆる「ザコ」を意味する。主要な敵はＨＰを持っているが、「モブ」は１体に付き１点しかＨＰがなく、しかも大ダメージを与えた場合にはそのダメージの数だけのモブが倒される。例えば、２０点ダメージなら２０体倒されるということ。
※４「楓はギアドライバー３にしとこうかの」
響がいなくなってしまったので代わりに楓をギアドライバーにしている。ここでナビゲータまで入れるとめんどくさいので１人操縦用シュネルギア（非公式）に楓が一人で載っているということにしている。
※５「主天使」
上位の天使で多数の下位天使を引き連れて現れる。強さはそこそこ。
※６「制圧射撃」
１エンゲージ内のすべての敵に一斉掃射で射撃武器のダメージを与える特技。雑魚相手だと一撃で全滅できたりする。
※７「エンゲージ」
ＴＲＰＧで戦闘するのにいちいちマス目を考えたりヘックスを使ったりするのはめんどくさいので、考え出された概念。まあ、以前からアバウトな戦闘では何となくそれっぽい概念を使っていたのだが、それがルール化されたものである。エンゲージ内では、「近接攻撃の応酬が出来る」「接触できる」。
※８「なにー」
正直、制圧射撃の効果をチェックしていなかった。てか一撃で全滅ですか（ｗ
※９「大丈夫。主天使、回避ない（ｗ」
主天使以上の上級天使は回避能力を持っていない。というか、避けない（ｗ。その代わり「絶対結界」で一定以下のダメージを無効化する能力がある。主天使は弱い方でダメージも抜けやすいので結構何とかなる（ｗ。
※１０「響はいなくても無問題そうですな（ｗ」
ＰＣたちがピンチになったところで響が帰ってくるという展開を想定していたのだが、思った以上にサクサクやられてどうしようかと考えているがまあいいやとか思っていた。まだラスボスいるし（ｗ。
※１１「なにッ！いおんたんは！？」
サンプルキャラクターのマサムネという機体には公式データでは“伊音”という名のナビゲータが乗っていることになっているが、ＮＰＣが増えてめんどくさいので乗せていないというか、１人載り用シュネルギアだってばよ（ｗ。
※１２「ん、これは単体攻撃では？」
全体攻撃と勘違いしていた。最上位の座天使、熾天使は全体攻撃が出来るのだが…。
※１３「座天使にしとくべきじゃったのう（ｗ」
座天使以上の天使は異常に防御力が高くなるので（福音連発するくらいの感じで攻撃しないと倒せない）、今回の場合は主天使にしておいてちょうど微妙にバランスが取れていたものと思われる。
※１４「パイロットのゲージに割り振れるよ、ダメージ（ｗ」
戦隊もののＴＶ番組などを見るとわかるが、どういうわけかロボットが戦っているはずなのに乗っているメンバーにもダメージが行く。そういういかにも嘘っぽい状況を忠実に再現するためのルールだ（笑。
※１５「うそーんｗそういう仕組みなん？ｗ」
単純に、登場しているＰＣが呼びかけると聞こえるし（というか見えてるし（ｗ））、向こうからの呼びかけがあった場合もダーザインが高ければ反応できるようにするかあ、とか考えていただけだ（ｗ。
※１６「前回と同じ方法を取ればどうです？誰かが突撃して穴を開ける、その穴から誰かが攻撃する」
正直、どうやってこの天使を倒すか思いあぐねていたのだが（構想上は「ＨＰ膨大」とか書いてあったのだが（ｗ））、ＰＬがこう言ってくれたので、「あ、それいいな」とか内心思っていた瞬間である（ｗ。いいアイデアだ。
※１７「そろそろ響がどうやって帰ってくるかも考えてくれるといいかも〜」
一応プレイ前に、消えた響がどうやって帰ってくるのか？という案を募集したのだが誰もいい案を思いつかなかったので（というか、「死亡する」とは言ったが誰もああいう展開で消えるとは思ってなかったのだろう（ｗ））、ここで考えてもらっている。「陳情」技能で福音を出せば戻ってくるとかいうのも考えたのだが（ｗ
一応順当なラインでかかわりの深い楓が呼びかけたら戻ってくることにしようか？というのは考えていた。いや、恥ずかしいせりふを僕が言わなくちゃならんのでなるべく避けたかったのだが（笑。
※１８「カバーリングは自動成功でいいですよ」
ルール上は「同一エンゲージの攻撃に対して出来る」と書いてあるが、どういう判定をするのか？ということは何も書かれていない（笑。だいたいドラマチックな演出で使うことが多くてルールを作ってもルール無視するから書かないんだろう（ｗ。ちなみに「同一エンゲージから発せられた攻撃」に対してカバーリングが出来るのか、「同一エンゲージへ向けられた攻撃」に対してカバーリングが出来るのかも書いていない。謎だ（ｗ。
今回は「同一エンゲージから発せられた攻撃」に対してカバーリングと見なし、判定方法はどこにも書かれていないので「かっこ良い見せ場になるならＯＫ」と判断して自動成功にして処理している。
※１９「ＧＭ的にはここでもう加賀さんの機体は町に落ちて行動不能ということにしたいかな」
死亡ゲージにダメージを入れた場合の処理は、
・戦闘終了後には確実に死亡（破壊）される
・具体的な死亡（破壊）のタイミングはマスターとＰＬが話し合って決めること
となっている。今回は流れ的にＰＣ１人１人（一機一機が）が犠牲になってそれぞれ見せ場を作る、という展開になりそうだったので、基地を身を挺して守った機械化兵はもう十分見せ場を見せてくれたので、ここでお役目御免で退場してもらうことにした。
他の演出の仕方としては、「セッション終了時にＰＣが死亡する」のを前提にするなら、ここで活躍しまくって最期に死ぬ、という手もあるが、今回はＰＣを殺す気はなかったので採用しなかった（ｗ。
※２０「福音が出ました（パチパチ」
一応システム上（セッションを盛り上げて）福音を出すことが目的となっているのだ。めでたい（ｗ。
※２１「アギジャビヨー！」
沖縄弁で「くそったれ（失礼）」とかそんなような意味（ｗ。