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V. (Ending)

 

GM:てことでエンディングに行きましょうかね

加島 都:はいな!

加賀 錬十郎:うい

安宅辰巳:うい。

安宅辰巳:告白シーンだな!(w

GM:まあ適当にやってください(お

加賀 錬十郎:GMが匙を投げた!!(笑

 

 

<去りゆく者>

GM:まずは加賀先生から行きましょうか

神城・響:てきとーなのか!w

加賀 錬十郎:うい(笑

加島 都:うんとー、じゃあ仲間意識で!(笑)

GM:うむ

神城・響:うい

神城・響:おっさんは、身体の耐久期限が来てしまって、ひっそりと廃棄処分、とか?w

安宅辰巳:えー!?(w

加島 都:…おやじさん…(笑)

GM:(笑

加賀 錬十郎:そうなる前に軍をやめるはぁぁぁあぁ!!!!!(笑

安宅辰巳:軍を辞める、というのもいいEDですね(w

加賀 錬十郎:あ、辞職するかな、軍隊

GM:うむ

安宅辰巳:そして不真面目に暮らす(w

加賀 錬十郎:エンディングの方向決定(笑

加島 都:ああ、引退して平和な老後(?)を…?(笑)

加賀 錬十郎:まだ38だ(笑

加島 都:だから(?)付なのに!(笑)

神城・響:俺の家を責任もって建て直せw

加島 都:ああ、大工になるのかー…(笑)

加賀 錬十郎:軍ってどうやって辞職するんでしょう?(笑

GM:それは違うのでわ?(w

神城・響:上司を殴って首、とかじゃないのか?w<辞職

安宅辰巳:ヴィヴリオたんに会いに行って。

加賀 錬十郎:えっと、家は。都さんに半分責任があるので、不真面目なおっさんは何もしません(笑

GM:退役だからどうなるんざんしょ

加島 都:えー…(笑)>半分責任

安宅辰巳:『俺は軍人をやめるぞ、JOJOォォーッ!』と。

加賀 錬十郎:全部、お任せー笑う

GM:それは違うでしょ(w

神城・響:帝国の技術はぁ、せかいいちぃぃぃ

安宅辰巳:名台詞なのに(w

加島 都:もうすでに辞めることは言ってあって晴れて辞める…?(笑)

加賀 錬十郎:世界がジョジョ色に染まっていく(笑

GM:まあヴィヴリオ先生に書類でも出してやめるんでしょうな

加賀 錬十郎:では、そうしましょう。

GM:場面はどこがいいです?

加賀 錬十郎:書類を提出ー

加賀 錬十郎:あー、大佐の部屋で

加賀 錬十郎:ねぇな(笑





GM:ヴィヴリオ「そうか。やめるのかね」

加賀 錬十郎:「ええ、今回の作戦で実感しましたよ『私はもう必要ない』と、ね。頼りないヒヨコ達は立派になっていましたよ。」



GM:一応書類には軍の機密事項はいっさい口外しないとかそんな契約内容とか書いてあるはずかな?

安宅辰巳:誓約書書かされたり?(w

加島 都:書類が多そうだなぁ(笑)

神城・響:義手とかは、軍事用から民間用に換えられたりするんだろうな

GM:ですな

加賀 錬十郎:じゃあ、オヤジ弱くなるな(笑



GM:ヴィヴリオ「これまでご苦労だった。こうやって生き延びて退役できる者は少ない・・・。」窓際に立って外を見る

加賀 錬十郎:「私は運が良かったんですよ、仲間には恵まれていましたからね。」

GM:ヴィヴリオ「これからどうするつもりかね?」

加賀 錬十郎:「さあ?とりあえず、妻と息子達の墓参りに行きますよ。・・・・先のことはそれから考えます。」



加賀 錬十郎:
年金貰えるし(ぼそっ

加島 都:…おいちゃん…(笑)



GM:ヴィヴリオ「そうか。まあ元気にやってくれ。君もまあまだ若いかどうか微妙だが年寄りというほどでもないし」



安宅辰巳:自分は年寄りの癖に!(w

神城・響:ヴィヴィリオにくらべりゃみんなガキだなw

神城・響:ヴィヴリオだ



加賀 錬十郎:「・・・・実に大佐殿らしい、言い回しです。」(笑

加賀 錬十郎:「それでは、もう2度と会うこともないでしょうが・・・御元気で大佐殿。」

GM:ヴィヴリオ「うむ。」



加賀 錬十郎:静かに退室します

GM:ういす。これで終わりでいいかな?

加賀 錬十郎:うい

GM:ういす





<告白>

GM:じゃ、次は安宅&都

加賀 錬十郎:さあ、老兵は去った、若者達よ青春してくれ(笑

加島 都:あ、たっちょんとコンビか、はーい(笑)

安宅辰巳:では……、島の過去のシーンに出てきた砂浜でいいでしょうか(w

GM:はいはい(w



GM:砂浜に来た。いい天気だ



安宅辰巳:呼び出したい(w

GM:じゃ、呼び出せ(w

加島 都:あー、はいな、呼び出されます…(笑)

安宅辰巳:呼び出した!(w

安宅辰巳:砂浜に座っていよう(w



加島 都:「あ、いたいた。辰巳くん、用事ってなーに?次の勝負のこと??」ライバルなんだよな…(笑)



GM:ざざー(波の音



安宅辰巳:「いや、そうじゃなくて……。覚えてるかな、ここで、10年前」

加島 都:「ここで??」なんかあったようなそうでないような(ぼんやりダメ)

安宅辰巳:「自分で言うのもなんだけど……。僕は勝てたと思ってる。島も、都も無事だったんだから」



GM:ざざー(波の音



加島 都:は!思い出した!勝負だ!!(遅)

安宅辰巳:うん(w



GM:ざざー(波の音



加島 都:「うん…そうだね。今回は負けちゃった、かな。」

安宅辰巳:「だから、言いたいことがあるんだ」



GM:ざざー(波の音



加島 都:「言いたいこと??」

安宅辰巳:「僕の……、なんていうかな、その……」



GM:ざざー(波の音



加島 都:「あ、わかった!次の勝負のこと?今度はどっちが守れるか!」びっ!とたっちょん指差して(笑)

安宅辰巳:「残念だけど、その勝負はやらないことになるかもしれない。僕の……、いや、僕と結婚してくれないか」(いきなりか)



GM:ざざー(波の音



安宅辰巳:(いちゃつくとかをすっとばす)

加島 都:…ダイスで返事を決めたら怒られるなと思った(怒るよ)



神城・響:どっぱぁんw(波)



安宅辰巳:うん、ダイスはやめてください……(w

GM:ひゅー(風

加賀 錬十郎:どきどき(笑

加島 都:はいな、やめておこう!(笑)>だいす

安宅辰巳:ダイスで断られたら泣く(w

加島 都:…ちぇ、オチがな(こら)>ダイス



GM:ざざー(波の音



加島 都:「え…?ええと…辰巳くんと結婚…??えっと…えっと…」赤面した(笑)

安宅辰巳:「イヤなら断ってくれていいよ。遠慮はいらない」



GM:ざざー(波の音



加島 都:「う、ううん!嬉しい!すごく!」微笑んでぎゅっと辰巳くんに抱きつきます(笑)

安宅辰巳:「じゃあ……、これからは、ずっと僕が都を守るよ」



安宅辰巳:抱きしめ返す!(w

GM:おお



加島 都:「うん、それならあたしは辰巳くんを守るから」にっこりと笑いつつ。



加島 都:…いさなに怒られる、いさなに怒られる…(いいから(笑))

GM:割り込みする?(w

加島 都:お任せします!(笑)

神城・響:刺される刺されるw



GM:いさな「あー!」



加賀 錬十郎:平和に終わると見せかけて修羅場(笑

加島 都:刺されはヤダな…(笑)



安宅辰巳:「あ……っ」(w

加島 都:「あ!いさな!あのね…」報告しようとそっち行く(笑)

GM:いさな「え!何?」



GM:ここでブスッと(邪

加島 都:ぎゃあ…(笑)

GM:嘘です(w

加島 都:よかったです!(笑)



加島 都:「えーと………………今度から辰巳くんがいさなのお兄ちゃんになるから!!」ぐ、っと報告(笑)



安宅辰巳:その場からこっそり去ろうと……(w

加島 都:…えー、根性なし…!(笑)

安宅辰巳:だって!(w



GM:いさな「え?へー。ふんふん。あ、お姉ちゃん辰巳君が逃げるわよ!」

加島 都:「あれ??なんで逃げるのー???」くるっと振り向き!(笑)

安宅辰巳:「これは……、その、戦略的撤退というもので」



GM:いさな「よかったね。もうっ」とか耳にささやくか>加島 都さん

加島 都:「…ありがとう、いさな」にっこり微笑み返す!



GM:んで、シーン終わりでよいかな?

安宅辰巳:うむ。

加島 都:うぃっす、OKで!





<生きている日常>

GM:じゃ、最後は響先生どうぞ

安宅辰巳:眠気が割とピークに達してきた(w

神城・響:なんで先生かw

神城・響:おれはさっき峠を越えましたw

加島 都:根性、気合、念などで…(笑)

GM:もう5時近いですな(^^;

神城・響:目は霞みますがw

加賀 錬十郎:耐えるんです、ここまで来て落ちを見なかったら一生後悔を(笑

神城・響:しっとりと退役するシーン、どたばたとラブコメシーン来たので、最後は普通に日常のシーンにするかな

安宅辰巳:GMさんのとこのリプレイを見ます(w

安宅辰巳:<後悔

GM:ほほう

安宅辰巳:つまり蹴られるシーン。

加島 都:…日常だ…!(笑)

GM:ほほう(w

神城・響:うむ、そして言い返すシーン

加賀 錬十郎:そして「ばーか」(笑





神城・響:そんな感じで、任務が入ってない日の、訓練終了後とかのシーンかな。一人ツカツカと基地の廊下を歩く俺

GM:ふむふむ

神城・響:そこに、後ろから追っかけてきた楓が話しかけるんですよ



GM:楓「とりゃ!」

神城・響:「ぐぁっ!なにすんだよ楓!」



安宅辰巳:挨拶代わりにキックだ!(w

加島 都:日常だな…(笑)



GM:楓「何となくー」嬉しそう

神城・響:「なんとなくでぼこぼこ蹴られてたまるかよ!まったくさ、都さんもなんかプロポーズされたって言うしさ」



神城・響:仲間意識になったはずが、未練たらたら



GM:楓「ええ!そうだったんだ。またまたうまいことやったわねあの一見おとぼけな天使な子はもう(ぶつぶつ」

神城・響:「まったく、ほんとだよな、あのロリコン、都さんをどうだまくらかしやがったんだか(ぶつぶつ)」



加島 都:楓ちょん…いないとこで…(笑)

安宅辰巳:ロリコンじゃないーッ!(w

加賀 錬十郎:違うの!?(笑

加島 都:年齢的には普通ではあるか…(笑)



GM:楓「そういうあんたはあの子のこと気にしてたんじゃなかったっけ?」ひじでつつく

神城・響:「う、うるさいな。どうだっていいだろ、そんなこと!」

GM:楓「ふふーん」じろじろ

神城・響:「な、なんだよ」

GM:楓「え、良く見たら随分大きくなってちょっとかっこよくなってきたなあって…(赤面)。しゃべり言葉はガキのまんまだけどさ…」



GM:ああ、はずかしい(w

安宅辰巳:で、響が余計なことを言って蹴られる、と……(w



神城・響:「な、何言ってんだよ!・・・て、そういや楓、お前もすこしは・・・・成長してないな」どこを見て言ったかは、こう、秘密な感じで







GM:楓:ものも言わずに顔面パンチがめり込む







安宅辰巳:おおっ!(w

神城・響:蹴りじゃなく、パンチきたー!w

加島 都:蹴りじゃない!(笑)

安宅辰巳:関係が一歩進んだ!(w

安宅辰巳:次は頭突きの仲。

加島 都:すごいな…技が(笑)

加賀 錬十郎:亀の歩みのようにゆっくりとした進展だな(笑



GM:楓「はあ、もう」パンパンと手を払いながら立ち去ろうかの?

神城・響:「ぶぐぁっ!」仰け反り一瞬そのまま止まり、ばね人形のように起き上がる俺

神城・響:「ってー!てめー!楓、蹴るどころか、殴ったなこの野郎!(間違い)」

神城・響:「この、ばーかばーーかっ!」



安宅辰巳:蹴るのはいいのか(w

加島 都:慣れてきたのかな…(笑)

加賀 錬十郎:蹴られるのが快感になってたんだろう、きっと(マテ



GM:楓「野郎とは何よもう!私は女よ女!レディーと呼びなさい!」バキバキ

神城・響:「くそう!この暴力女ぁっ!誰がお前をレデイーなんか言うもんか。バカ楓!」

GM:楓「何よ!バカ響!」ちょっと嬉しそうに







安宅辰巳:フェードアウトしていくのかな(w

神城・響:とか、こう、醜い叫び声と殴打の音響きながら、ズームアウトで空でも映してエンディングテーマゴーとかw

GM:ういす

安宅辰巳:どんどんカメラが遠くなって声がフェードアウト、エンディングテーマがフェードイン、とか(w

加島 都:うむ、ED的…(笑)

神城・響:あぁ、エンディングテーマの最後に、空に舞う一片の天使の羽根とか映るんじゃよ、きっとw

 

 

Ende