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II. (Middle Phase-1)
 アレルヤ、アレルヤ、
 姿を現したまえ、聖霊よ。人はよみがえり、
 地上のものはすべて復活する。アレルヤ。

 

<雑談>

GM:で、今日のシーンは

GM:1、おやじが熱く語る(シーンキャラクター:おやじ)

神城・響:てか、指揮官がいねー!w(※1

神城・響:ワシらの部隊はもうダメじゃぁ

加島 都:…そういえば指揮官だ…(笑)

GM:2.加島 都さんのキャラの出撃前の心情描写

神城・響:うむ、どんなにロリコンでも指揮官なのだよ

GM:3.バトル

神城・響:おれのシーンはバトルなのですか?w

GM:という展開を予定してますのであらかじめどうするか考えときましょう

加賀 錬十郎:既に全員からオヤジってのが素晴らしい(笑

GM:バトルは全員シーンキャラクターかな

加島 都:了解で!

加賀 錬十郎:ういさ

神城・響:ふむ、んじゃ今回はのんびり行けるのじゃね、おれ(※2

GM:うむ

加島 都:…心情か…心情…新橋…(最後違)

神城・響:というわけで、おやじは回想シーンなぞに5歳のおれを出すなw

加賀 錬十郎:熱く・・・熱く語るのか・・・何を?(マテ

GM:一応シーンプレイヤーがいっしょに登場するキャラを指定できます

加島 都:好きな酒のつまみについてを(まて)>語り

GM:時間は10年前で

神城・響:コクピットで、コンソールに張り付けた家族の写真にでも微笑んどけ>おっさん

加賀 錬十郎:あれは・・・そう10年前の暑い日の夏のことだった・・・いつものように訓練をサボり基地内を散歩していたときのことだ・・・

GM:酒のつまみね、宴会することにしよう。場所は海岸だ

神城・響:待て、始まってるなら名前を変えろよぅw

GM:ですな

加賀 錬十郎:いや、ちょっとした練習です(笑

神城・響:メモ帖にしなさいw

GM:キャラの名前ぜんぜん覚えてないな(w

神城・響:うむ。自分の名前はキャラシーでわかるけど、他はわからんw

神城・響:あ、加島 都さんは加島都、とある

GM:自分のキャラとナビくらい覚えといてくれると嬉しいね

神城・響:おやじは、おやじ、としか書いて無い

加島 都:一応メモとかダーザインはあるかな…(笑)

加賀 錬十郎:ひでぇ(笑

GM:で、シチュエーションは決まったかな?

神城・響:ナビは楓じゃよ。ちゃんとおぼえておるです

神城・響:テーブル機能オンしませぅ

GM:楓と静といさなかNPCは

加島 都:ふむ、ですねー

神城・響:GM。自分で書き込めるようにしたほうが、処理ラクじゃないですかね

GM:そうか

GM:じゃ、自分で書くのだ

加賀 錬十郎:ういさ

神城・響:うい。いちいちGMが書くのしんどいっしょ

加島 都:あ、そか、各自記入ですかな(笑)

GM:
 10 4 595都
 1 19 529辰巳
 1 6 608加賀
 1 20 577神城

GM:先週の状況

神城・響:ういす

GM:さて、セッティング案は決まったかな?>神城・響さん

神城・響:わし?

GM:あ、ちがう(w

GM:加賀さんだ

加島 都:おやじさんですな(笑)

加賀 錬十郎:うい〜

神城・響:おやじだね

GM:しかし何でみんなカ行なのだ。覚えにくい(w

神城・響:ほんとだw

加島 都:…あ、本当だ…(笑)

加賀 錬十郎:では、響きさんには5歳児の演技をしてもらうということで↑でちょっと語った奴を(笑

神城・響:島ではカ行の苗字が多いんだよ、きっとw

神城・響:がはぁw

GM:おお

加島 都:ああ、島の都合(?)で…(笑)

加賀 錬十郎:決して、他に思いつかないわけではないです(笑

GM:そういうのを流言飛語と言います(w





<シーンB−1:夜空を飛んだ日>

GM:あれは・・・そう10年前の暑い日の夏のことだった・・・いつものように訓練をサボり基地内を散歩していたときのことだ・・・

神城・響:「うわぁ、ひこーきだ、ひこーき!」とかはしゃぐガキがいるのだな

加賀 錬十郎:YES(笑

加島 都:あ、今回も出てない人は裁定者でパトス渡した方がいいんですよね?

GM:パトス1ね>神城・響さん

GM:出てない人は裁定者です

GM:加賀さんもパトス1だ>加賀 錬十郎さん

神城・響:ういー

加島 都:了解です!じゃあ、飛行機発言に私もパトスを(笑)

加賀 錬十郎:「おお、どうした坊主こんな所であぶねぇぞーこんな所にいると」

加賀 錬十郎:うい

GM:君も登場したければいいぞ>加島 都さん

GM:しなくてもいいけど

加島 都:…あ、では出れそうな場所で(笑)

神城・響:「あ、おじさん。おじさんはひこーきには乗らないの!?」

加賀 錬十郎:「お、おじさん(ぐさり)・・・俺か・・いや、一応乗るけどな。今は休憩時間だ」

加島 都:と、おじさんにショックなおやじさんにパトス1(笑)

GM:じゃ、響にパトス1だ

神城・響:「そーかー、すっげーなおじさんは!」

加賀 錬十郎:「あーなんだ坊主飛行機が好きなのか?」

神城・響:「んー、えーとね、ひこーきは好きなわけじゃないんだ。ひこーきはさ、せんそーでボクらを護ってくれるんだって、静おねーちゃんが教えてくれたから好きなんだ!」

加賀 錬十郎:「いやいや、俺なんてまだまださ、坊主だって頑張れば乗れるようになるぜ。すぐにな」

神城・響:何いってんのか自分でもわからねー

神城・響:「そーかな、ボクも乗れるかな!?」

GM:(笑

加島 都:5歳だからということで…(笑)

GM:響にパトス1だ

加賀 錬十郎:「ああ、乗りたいっていう気持ちを忘れなきゃ、な。きっと乗れるようになる」

加島 都:うーむ、飛行機乗りぽいから(?)おやじさんにパトス1!

加賀 錬十郎:フライングユニットに乗ってるんだけどね(笑

神城・響:「うん!ボクもオトコノコだからね、いつまでも護られてるのはダメなんだ。いつかぼくが静おねーちゃんを護ってあげるんだ!」

神城・響:楓はシカトですか、おれ

GM:ひでー

加島 都:飛べば漢字的には間違ってない…(笑)>フライング〜

加島 都:…ひどいな…(笑)

神城・響:楓には、常日頃からかわれてるのだよw

GM:ああ、蹴りたい(謎

神城・響:なぜだーーーーー!!!

加賀 錬十郎:「おお〜その意気だ、頑張れ坊主。強くなってお姉ちゃんを守ってやれ」

神城・響:「うん!」

神城・響:あぁ、もう、こう、キラキラした瞳で

GM:登場します?(※3)>加島 都さん

GM:パトス1ずつね>2人

加賀 錬十郎:「・・・(そういえばあいつも生きていれば・・このくらいの年か・・)」

加島 都:おっちゃんと少年の話に女子中学生が割り込んじゃいけないな(笑)今回は登場しない方向で!(笑)

GM:おお、あいつとは!?

神城・響:死にフラグが立とうとしているw

GM:いまが登場タイミングその1だった(w

加賀 錬十郎:たった今、捏造された息子(笑

GM:おお〜

神城・響:えっ!?割り込んでくれたらなんとなくこのシーンおわりそうなのにw

加島 都:ああ、うぃっす(笑)>タイミング

GM:パトス1だ>加賀 錬十郎さん

加島 都:…はっ!(笑)

加賀 錬十郎:「よし、そんな坊主に大サービスだ!!」

神城・響:おやじ、いまからそのあいつのことを思い出すのだw回想in回想シーンでGO

神城・響:ぎゃーw

GM:そうそう

加賀 錬十郎:「・・・こーっそりこっちついてきな」

神城・響:「うん、なになに?」

加賀 錬十郎:「乗せてやるよ、戦闘機にな、内緒だぞ。」(※4

GM:おお

GM:パトス1>加賀 錬十郎さん

神城・響:Gで死ぬぞw

神城・響:「わぁーい!」

加賀 錬十郎:子供が乗って大丈夫なのかは知らない(笑

加島 都:おっちゃん太っ腹だな…パトス1(笑)

神城・響:ぼく、死んじゃうのかな?w

加賀 錬十郎:どうせ出世の目は無いからな好き放題だ!!(マテ

GM:なるほど

加島 都:ギリギリ重傷ぐらいで踏みとどまって…(笑)>死ぬ

GM:じゃ、近くの柵の向こうの軍隊の飛行場にでも行くのかな?

加賀 錬十郎:うい、そうします。

GM:時間は夜?

神城・響:このころはまだ、複座型の戦闘機があったのだなぁ

加賀 錬十郎:あ〜5歳児って夜置きてられるんですかね?起きていられるなら夜で(笑

神城・響:というか、乗せるだけで、飛ばないよな?w

加島 都:昼間寝てれば多分夜はばりばり元気と思います…(笑)

GM:飛べ飛べ(w

加賀 錬十郎:よし、飛ぼう(笑

神城・響:シートにすわれねー!w

加賀 錬十郎:がっちり安全ベルトで固定するから安心だ!!(笑

神城・響:チャ、チャイルドシート希望!www

加島 都:チャイルドシート使用の戦闘機って…(笑)

加賀 錬十郎:では、夜の飛行場で餓鬼を飛行機に乗せます〜(笑

GM:誰かフォローするとここが登場タイミングその2になるね(w

加賀 錬十郎:カモン!!(笑

加島 都:お、じゃあ通りがかる!(笑)

神城・響:「おじちゃーん、目の前が真暗になって、なにも見えないよう!」「それはブラックアウトだ」

GM:じゃ、通りかかった

加島 都:…危険だ(笑)

神城・響:おっさんに拉致られる5歳児を大発見

加島 都:「…………あれ、何やってんの?こんなとこで」おつかい帰りとかっぽく(笑)

加賀 錬十郎:拉致!?(笑

GM:それがPLの与太話じゃなきゃパトスなんだが(w

加島 都:…誘拐だぁ!!(笑)>拉致

神城・響:じっさいにそんなことなったら死んでるものw

GM:じゃ、都と一緒に楓もいようかなあ(※5

加賀 錬十郎:「・・・おー千客万来だな・・(一応基地内なんだが警備の連中なにしてるんだ?)」

神城・響:「あ、都おねーちゃん」

神城・響:あ、みんないるのか

加島 都:お、では楓さんとご一緒で(笑)

神城・響:「静おねーちゃんだ。しずかおねーちゃーーーん」

神城・響:拉致られる子供の叫び

加島 都:…誘拐かぁ…(笑)

GM:じゃ、おもむろに響を蹴る。どげし!>神城・響さん

加賀 錬十郎:「・・・おお、顔に似合わず過激だな〜」

GM:そのあとで静も現れましょうかね

神城・響:け、けられたー!w

加島 都:「あ…楓ちゃん、小さい子に乱暴は…」(笑)

加賀 錬十郎:「イヤイヤ、女はそれくらい過激なほうが中年にもてるぞ」(マテ

神城・響:あぁ、静じゃなく、楓かw

GM:楓「何かその顔見たらむかついたのよ!」

神城・響:うぁー!楓こえーよ!w

GM:静は不要?

神城・響:「け、蹴ったな!パパにも蹴られたことないのに!」

神城・響:んー、どっちでも良いってぇか、静出たらより面倒なことになんねー?w

加島 都:「ママには蹴られたことあるの??」あげあしとりっぽいこと言ってみる(笑)

GM:楓「そんなに蹴って欲しいなら何回でも蹴ったげるわよっ」げしげし「どうせまた私の悪口言ってたんでしょっ」

GM:なんてやりやすいキャラなんだ(w

神城・響:「違うやい!楓のひがみんぼ、ひがみんぼ!」

加島 都:「あぁあ…乱暴は…乱暴は…えーと…」止めようとして止められない(笑)

神城・響:これが、おれの後ろに座るのかよ!w

加賀 錬十郎:「・・・おお、坊主の頭の形が変形していく・・大丈夫か〜坊主」

加賀 錬十郎:運命だね(笑

加島 都:…それやばいよ!!(笑)>頭変形

GM:楓「はあはあ。じゃ、蹴ったら気分すっきりしたから私は帰るね。ちょっと用事があるんで・・・」

GM:退場します(w(※6

加島 都:「…うん、えーと、またあしたー…」手を振って見送る…(笑)

神城・響:「・・・ぺ、ぺちゃ・・・ぱ・・・・い」蟲の息

加賀 錬十郎:「・・・愉快痛快な女だったな。」

GM:石をスコーンと当てとこう(w

加賀 錬十郎:「っと、いかん。坊主の手当てしてやらないと」

GM:パトス計2くらい>神城・響さん

加島 都:「…響くん、生きてる…?」(笑)

GM:他の人は1ずつね<パトス>他の2人

加賀 錬十郎:「・・・あ〜脈も呼吸も有る・・・ちょっと怪しいがな」

加島 都:あ、はいです!

神城・響:「ボク、負けないもん」

神城・響:大きくなったら、ひねるよなぁw

加島 都:いじめられ続けて…?(笑)

神城・響:なにか、目覚めるかもしらんけどw

加賀 錬十郎:かわいそうに(笑

加島 都:違う方向に行ったら大変だな…(笑)



GM:で、飛行場に着いたでいいかな?

神城・響:ういー

加島 都:と、OKです!都はなんとなくついていく(笑)

GM:何となくですか(笑

GM:パトス1>加島 都さん

加島 都:「そうだ、そういえばこんなとこで何してたの??面白いこと?何かするの??」2人に聞いてみよう(笑)

加島 都:あ、どうもで(笑)

加賀 錬十郎:「ああ、この坊主が飛行機に乗りたいって言うからな。内緒でのっけてやろうかと。」

神城・響:「ひこーきに乗せてもらうんだ!」

加賀 錬十郎:「お嬢ちゃんも乗るかい?」

神城・響:もう、内緒じゃねー

神城・響:というか、お嬢ちゃんも死ぬぞw

加島 都:「…まさか…戦闘機に爆竹をしかけ…あ、乗るのかー、うん、乗れるなら乗ってみたい!」元気よく(笑)

加島 都:…うん、乗ったら危険か(笑)

GM:パトス1>加賀 錬十郎さん

加賀 錬十郎:「よしよし、好奇心旺盛なのは良いことだ。二人とも乗っけてやるよ」(笑

加賀 錬十郎:どもっす

神城・響:こ、殺される!w

加賀 錬十郎:さて・・・では子供を二人乗せて遊覧飛行に(笑

神城・響:行くな!w

加島 都:………重傷とか死とかが近づいて…(笑)

神城・響:戦闘前なのに、埋まる重傷ゲージw

GM:第5式迎撃戦闘機ひえいって2人乗れるんかのう?

加賀 錬十郎:うーむ、その変が問題だな・・・まあ、根性で(マテ

加島 都:……………根性で子供らは乗るのか…(笑)

神城・響:無理だw

GM:席は二つしかないがどう乗るのかな?

加賀 錬十郎:操縦席にオヤジ、後部座席に二人まとめて(笑

GM:これってひょっとして旧式戦闘機の設定がないのか?(w

神城・響:都さん、さようなら

神城・響:ないねw

加島 都:…子供はいっしょくたか…と、まって(笑)

加賀 錬十郎:ないですね(笑

神城・響:1945年でもできる、とかありながら、旧式兵器はアペルギアしかないw

GM:アペルギアですか(w

GM:飛べないじゃん(w

加島 都:地上でドンパチ…?(笑)

GM:なにやら旧式の戦闘機に乗った。後ろの二人はぎゅうぎゅうだ

神城・響:まぁ、メッサーシュミット80、とかなんかそういうのがあるのだきっとw

加賀 錬十郎:「悪いな、すこーし狭いが・・まあ、我慢してくれ」

加島 都:「ねー、もっと席の数ある飛行機はないの??」ぎゅうぎゅうだ…(笑)

GM:今日は天気が良くて星空がきれいだ

神城・響:「うわぁ、うわぁ」何か言いながら、いろいろボタン押す5歳

加島 都:押しちゃだめなんじゃ…(笑)

GM:パトス1>神城・響さん

加賀 錬十郎:「あるけどなー。その変を勝手に使ったらお兄さん首だよ。ハッハッハッ」

GM:じゃ、飛行機がガクンと揺れたりなんかする(w

GM:パトス1>加賀 錬十郎さん

加賀 錬十郎:「って、坊主!!なにした!?機が制御が!!げっ、ぬおぉぉおおおお!!!」(笑

GM:パトス1>加賀 錬十郎さん

神城・響:さよーならー!w

加島 都:「乗せるならそれくらい乗せてくれたっていいじゃない、首になったらその時はその時で…あ、響くん、ボタン押しちゃダメなんじゃないかな??」のん気に(笑)

神城・響:「違うよ!ボクなにもしてないよ!」

加島 都:…さようならはやだな!!(笑)

GM:パトス1>加島 都さん

加島 都:「じゃあおじさんが操縦ミスったのね!!」信じた(笑)

加島 都:はーい(笑)

GM:『うそこけっ!』とどこかから声が・・・?(w

加賀 錬十郎:「ああ、もうどっちでもいい、それと「お兄さん」って呼べ!!」

神城・響:「わかったよ『おじさん』」お約束

GM:パトス1>加賀 錬十郎さん

加島 都:「うん、わかった!おじさん!」まだ言う(笑)

加賀 錬十郎:「ちょっと派手に揺れるからな!!しっかりつかまってろ!!」

GM:パトス1>神城・響さん

GM:パトス1>加島 都さん

加賀 錬十郎:「だからおじさんじゃねぇ!!」絶叫しながら決死の胴体着陸(笑

加島 都:おじさんがんばった…(笑)

GM:パトス1>加賀 錬十郎さん

神城・響:オネアミスの翼で、訓練で戦闘機に乗ったシロツグどころの話じゃねーなぁ

GM:何か技能あったっけ?>加賀 錬十郎さん

神城・響:ぎゃー!www技能判定すんのかよーw

GM:くっくっく

加賀 錬十郎:あるのは・・・運動・回避・白兵・格闘、だけですね(笑

加島 都:…こういうのは戦闘技能とはまた違うから運動とか回避…?(笑)

神城・響:げぇーーw

GM:運動か回避でどうぞ>加賀 錬十郎さん

加賀 錬十郎:じゃあ回避で

神城・響:ロゴス遣ってでも成功させろw

加賀 錬十郎(ダイス機能):レベル3 10d6 = (3+5+1+5+2+5+2+3+4+5) = 35

加賀 錬十郎:5成功(※7

GM:無茶言うガキだ(w

GM:すげー

GM:余裕ですな

神城・響:10かぁw

加島 都:よし…というか肉体高いですね(笑)

加賀 錬十郎:肉体10、これのおかげで他がボロボロです(笑



GM:では無事着地したというところで

加賀 錬十郎:「・・ぜぇぜぇ、久しぶりに死ぬかと思った・・・おーい坊主たち、生きてるか〜?」

神城・響:「うん、おもしろかった」

加島 都:「はぁーい」のん気に(笑)

加賀 錬十郎:「・・・お前ら・・きっといいパイロットになるな、その度胸は凄い・・」





<エモーション>

GM:じゃ、ここまでで切ろうか

加賀 錬十郎:ういさ

神城・響:うい

加島 都:はいな!

GM:パトス1ずつ>ALL

神城・響:むいー

加賀 錬十郎:うい

加島 都:うぃっす!

神城・響:エモーションだっけ?

GM:で、幕間だな(違う

GM:ダーザインの変更をしてからダーザインロールをします

GM:新規設定、上昇ができる

神城・響:おやじからの父性愛を3にするかな(※8

GM:今後関わりたい人にダーザインを振るか、親しくなりたい人のを1上げる

加島 都:おやじさんに取ってないな…取ろうかな。

神城・響:これでパトス3点消費で、アガペー10減少

GM:2以上上げてもいいか

GM:ういす

加賀 錬十郎:都さんと餓鬼に取得します

GM:ウム。感情は?

加賀 錬十郎:で両方とも2に上げて

加島 都(ダイス機能):とりあえず自分は振ってみよう… 2d6 = (2+4) = 6

加賀 錬十郎(ダイス機能):2d6 = (6+6) = 12

加賀 錬十郎(ダイス機能):2d6 = (6+1) = 7

加島 都:父性愛。でいいです?(笑)

加賀 錬十郎:支配と甘えか(笑

加賀 錬十郎:うい>父性愛

加島 都:…と、66は支配か…(笑)

GM:相手に聞いてください(w

神城・響:おれに支配されてんのか?w

加賀 錬十郎:都さん、支配しますか?(笑

加島 都:ああ、したいです!(笑)

加賀 錬十郎:餓鬼さん、甘えますか?(笑

神城・響:甘えんのか?w信頼とかじゃなく?w

神城・響:じゃぁ、甘えで

加島 都:都は新規取得1でパトス1消費っと…

GM:何を取得ですか?

加賀 錬十郎:新規で2消費 上昇で4消費

加島 都:あ、おやじさんから父性愛で!>新規

加賀 錬十郎:アガペー10減少

GM:了解

加賀 錬十郎:都さんの支配と響きさんからの甘えです

GM:うお

加島 都:と、響くんとおやじさんのダーザインをあげときます!これでパトス5枚消費。

神城・響:どう支配されているのだ?w

GM:支配ですか(w

加賀 錬十郎:支配されてます、逆らえません、弱いのです(笑

GM:うむ

加島 都:…どんな感じでしょうなぁ…あ、うぃっす、了解で(笑)

加賀 錬十郎:死んだ娘を思い出すのです・・(またも捏造

神城・響:新たなロリコンがここに産まれたw(※9

GM:なるほど

加賀 錬十郎:ああ、しまったぁぁああ!!(笑>ロリコン

GM:うーむ

加島 都:………やだな、年齢は少しは上がりますよ、少しは…(笑)

神城・響:楓、静、おやじ、都のダーザインロールするっす

GM:どぞ

神城・響(ダイス機能):8D6 = (1+6+6+1+1+4+1+3) = 23

加島 都:あ、自分もダーザインロールしておきます!

神城・響(ダイス機能):8D6 = (6+5+3+3+5+2+3+1) = 28

GM:おお

加賀 錬十郎:同じく。7人分あるので全部します

神城・響(ダイス機能):8D6 = (6+3+3+5+6+4+3+5) = 35

神城・響(ダイス機能):8D6 = (4+4+3+6+2+2+3+5) = 29

GM:もう7つあるんか。すげー

神城・響:17ゲット

加島 都:いさな、指揮官くん、響くん、楓、おやじさんで5回っと…

神城・響:すげーなw<7人

加島 都:多いですな(笑)>7

加賀 錬十郎:記憶喪失の分で+1されてますから(笑

加賀 錬十郎:同僚・指揮官3 そのた2

GM:まあ、取れるならいっぱい取った方がお得ですな(w

加島 都(ダイス機能):4d6 = (2+1+5+5) = 13

加島 都(ダイス機能):4d6 = (1+5+1+6) = 13

加島 都(ダイス機能):4d6 = (1+3+2+4) = 10

加島 都(ダイス機能):4d6 = (5+4+5+3) = 17

加島 都(ダイス機能):4d6 = (1+6+6+5) = 18

加島 都:8、かな。

GM:うむ

加賀 錬十郎:では、ふります

加賀 錬十郎(ダイス機能):5d6 = (1+1+2+3+3) = 10

加賀 錬十郎(ダイス機能):5d6 = (3+3+5+6+4) = 21

加賀 錬十郎(ダイス機能):5d6 = (6+4+4+3+4) = 21

加賀 錬十郎(ダイス機能):5d6 = (1+1+3+2+1) = 8

GM:すげー増えたな(w

加賀 錬十郎(ダイス機能):5d6 = (5+3+1+6+6) = 21

加賀 錬十郎(ダイス機能):5d6 = (3+1+4+2+5) = 15

加賀 錬十郎(ダイス機能):5d6 = (6+5+1+3+5) = 20

加賀 錬十郎:えっと・・いくつだ(笑

加賀 錬十郎:・・・15です

GM:おお

加賀 錬十郎:一気に増えた(笑

神城・響:うははw

加島 都:結構聖霊も重要な能力値だなぁ…(笑)

神城・響:だねぇ

GM:聖霊はかなり重要ですね

GM:余裕があれば可能な限り上げた方がいいかな?

GM:さて、

加島 都:ふむ、感覚特化しすぎたな…(笑)

神城・響:ですな。ロゴスが集まらないとどうしようもないですし

GM:いまのダーザインってみなさんどうなってます?

神城・響:次のシーンあたりで、シュネルギアドライバーとして期待されてる、みたいなダーザイン取ろう

GM:ダーザインを高めておけばダーザインロールで取りやすくなるので、さっさと上げるという手もありますね

神城・響:えーと、楓Lv3、静Lv4、おやじLv3、都Lv3でふ

加島 都:都はいさな(妬み)、指揮官(競争心)、響くん(憧れ)、楓(同情)、おやじさん(父性愛)の5つです!

加賀 錬十郎:3が二つに 2が5こです(笑

GM:レベルと相手は?

加島 都:あ、レベルも言うべきか、22322で、上から(笑)

神城・響:感情は上から好意、純愛、父性愛、憐憫でふ

神城・響:おれが1番少ないのか、ダーザイン

加賀 錬十郎:同僚からの恐怖 指揮官からの嫌悪3 上官からの信頼 自己からの好奇心 ヴィヴァリオの信頼 都の支配 響きの甘え 2

GM:了解





<シーンA−1:カウントダウン>

GM:で、次は都のシーンですね

加島 都:はい!

加賀 錬十郎:うい

加島 都:…出撃前か…基地内をうろうろしてるのかな、またなんとなく(笑)

神城・響:えーと、これは前回のフレイヤの婚礼作戦前ってことですかね

GM:ああ、適当(w

加島 都:あ、そうか。ですかね…?…あ、適当了解で…(笑)

GM:都さんは昨晩から妙な声が聞こえている感じがしています

加島 都:ふむ、声です…??

神城・響:ふむぅ

GM:「86400,86399,86398...」(※10)という声が聞こえたのですが、

GM:今日は

加島 都:カウントダウンのようなものかな…??

神城・響:都さんがあっちの世界の電波を受信し始めたw

加島 都:…電波じゃないといいな!!(笑)

GM:「21600,21599,21598...」

加賀 錬十郎:遠い世界へ行かれたのですね(笑

GM:という感じ

神城・響:むぅ

GM:今まで出てなかった妹でも出しますかね

加島 都:「数が減ってる…うーん、何のことなんだろ…?」とりあえず悩みながら基地内ぐるぐる歩き回ってます(笑)

加島 都:ああ、妹!妬んでる妹…(笑)

GM:いさな「姉さんどうしたの?」

GM:いさな「どうせ今回の任務でうまくやって彼にいいとこ見せようとか考えてるんでしょ?」冷ややかな笑み

加島 都:「あ、いさな。…いいとこ?彼に??」わからない顔してます(笑)

神城・響:都たんにパトス1

加島 都:「それよりさ、21598−とかいう数で何か思いつくことない??」

GM:いさな「そうやって何も知らない振りばっかりして、ずるいんだ」ぷい

加島 都:「…ずるいって…??」本気でわからない顔(笑)

GM:いさな「そんなの私が知るわけないじゃない」ぷんぷん

加賀 錬十郎:いさなにチケット上げたいな(笑

GM:(笑

神城・響:刺されるんだろうなぁ、都たんw

加島 都:「もう…いさなはいっつも怒ってばっかりだなぁ…いいや、あとで考えようっと」一先ず思考を隅に置いた(笑)

加島 都:…刺されたくないです(笑)

GM:いさな「ふうん。そうやっていつも問題を棚上げにするのね・・・あ、じゃ先に行ってるから(※11)」ふん

GM:登場したければ他の人は好きにどうぞ

加賀 錬十郎:いかん、忘れてた都さんに1枚(笑

加島 都:あ、どもー(笑)

神城・響:んー、じゃぁ出るかな

神城・響:「あ、都さん。どうしたの?なんかいさなさんが怒ってたよ」

加島 都:「よくわかんないけどいっつも怒ってるんだ、いさなは。カルシウム不足なんじゃないかな?」のん気に(笑)

神城・響:「よういやそうだね」

GM:パトス1ずつ>2人

加島 都:うぃっす!

神城・響:出たはいいけど、これといってすることも無しw

GM:おい(w

加島 都:「一緒のシュネルギアに乗ってるんだから一緒に行ってもいいと思うんだけどな…」うーん、と。

加島 都:…何かするんだ、何か(笑)

GM:パトス1>加島 都さん

GM:じゃ、楓を出すか

神城・響:あー、おれは都たんに好意を抱いているのだものなぁ

神城・響:ぎゃーw

加島 都:おお、楓さん…(笑)

加賀 錬十郎:おお、頭が変形するまで殴る、ナイス女史(笑

神城・響:「あ、そうだ都さん・・・」て言いかけたところで楓かまーんw

GM:「響ー!まったくこんなとこで何してるのよっ」で、キックしようとしてやめる(w

GM:まったく

加島 都:「え、なぁに??…あ、楓ちゃん」(笑)

神城・響:おかしい、おれに好意を持っているはずなのにw

神城・響:「うぁ、なにすんだよ楓」現在は呼び捨てw

加賀 錬十郎:ナイス度胸(笑

加賀 錬十郎:1枚どうぞ〜

GM:響「あ、都か。はあ」

GM:パトス1ね>2人

加島 都:「どうかしたの?」聞いてみよう(笑)

加島 都:うぃっす!

GM:楓だ(w

神城・響:うはw

加島 都:………ああ(笑)

神城・響:「どうしたんだ楓、溜息なんかついて、おまえらしくないぞ」

GM:楓「ねえねえ、今度の作戦聞いた!?絶対死ぬわよっ。あの指揮官絶対私たちを殺す気だって!」

加賀 錬十郎:一枚どうぞ(笑

神城・響:どの作戦であろうか?

加島 都:「でも辰巳くんの考えた作戦でしょ?なんとかなるんじゃないかなぁ」ライバルをフォロー(笑)

神城・響:「いつものことじゃん。あいつがまともな作戦立てたことなんかあったっけ?」指揮官はあいつ呼ばわり

加島 都:作戦はみんなで考えたけども、一応(笑)

加賀 錬十郎:お二人に1枚(笑

神城・響:あれがおれの恋のライバルと言うことになっているのは、どうにも人生哀しいものだねw

GM:楓「ああもうっ!まだろくな恋もしたこともないのに何でこんなのと一緒に死ななくちゃならないのよ。やだやだ」

GM:1枚ずつね>2人

神城・響:「楓が恋!?どした、熱でも出たのか?発情期か?」

加賀 錬十郎:一枚どうぞ!!(笑

加島 都:「………響くん、楓ちゃん怒るよ」(笑)

加賀 錬十郎:>響きさん



GM:楓「で、都ちゃんは彼とはどうなの?」>加島 都さん

加島 都:「………彼??誰???」わからない顔(笑)

神城・響:「いいんだよ、怒らせとけば。オレがガキんとき、どんだけ殴られ蹴られたことか」

GM:パトス1枚ね>加島 都さん

加島 都:はーい(笑)

神城・響:む、その発言にちとムッとする15歳

GM:パトス1枚>神城・響さん

神城・響:「そうだよ、彼って誰のことだよ」とかジェラシってみる

GM:楓「辰巳君とこの前一緒に映画館に行ってるところを見たって話を聞いたんだけど本当のところはどうなのよ?」>加島 都さん

GM:話を捏造(w

神城・響:楓めぇw

神城・響:「えっ!?」なんか知りたくない事を知り動揺する15歳

神城・響:か、片想いは切ないのぉおおおおお!

加島 都:「えー…?最近はそうだなぁ、食堂で第325回カレー早食い勝負の決着はつけたけど映画は行ってないよ??」(20代がやることでは(笑))

GM:報われんですなあ(w

加賀 錬十郎:パトスどぞ(笑>お二人

加島 都:わーい(笑)

神城・響:それも相手はロリコンだw

GM:パトスどうぞ>2人

加島 都:ども(笑)

GM:楓「はああ」あきれてる

加島 都:年齢的には20代同い年だよ…(笑)

神城・響:「ふぅ」胸を撫で下ろす15歳

加賀 錬十郎:問題は外見だ(笑

GM:向こうが1歳上かな?

加島 都:「楓ちゃんどうしたの?具合悪いの??」あきれに気付かず(笑)

神城・響:うむ。外見はおれと同じくらい、そしておれは年上属性。ピッタシだ!w

加島 都:ああ、そか、ちょっと歳違うか(笑)

加島 都:…ぴったしなのか(笑)

GM:楓「わからないわよお、熱い早食いバトルで意気投合した二人はこのあとどうなるやら・・・」

加賀 錬十郎:そんなバトルで意気投合するのは嫌だ(笑

神城・響:おのれ楓め。おれと都たんのふたりっきりなシーンを邪魔したあげく、ロリコンとの仲を促進させるつもりか!

加島 都:楓ちゃんはいじめるのが好きなんだな…(笑)

神城・響:「あーあーあー、楓、そういや明日の出撃のチェックがまだだったな、さぁ、今から行こう」無理矢理会話終わらせる15歳

神城・響:ちなみに、チェックはもう2回してある

加賀 錬十郎:パトスどぞ(笑>神城・響さん

GM:楓「それはそうとあんまりはっきりしないなら、私が取っちゃおうかな?いさなも彼のこと好きだって言ってたよね・・・。あ、それじゃ、またね。行くぞクソガキ」で退場するか

神城・響:あ、退場してしまった!w

加島 都:「え、えっと…あ、うん…」取っちゃおうで動揺はした(笑)

神城・響:きぁぁぁぁw

GM:パトス1ね>加島 都さん

加島 都:はいな!

神城・響:うむ、おれもパトス1>都たん

加島 都:あ、どもー(笑)





<エモーション>

GM:じゃ、こんなもんで切るかな?

神城・響:おれはジェラシーっただけのシーンであったw

神城・響:ういー

加島 都:はいな!

GM:君は脇役だし(w

神城・響:のー!w

GM:ダーザインの変更&ダーザインロールどうぞ

神城・響:ういー

GM:裁定者の加賀さんはパトス1だ>加賀 錬十郎さん

神城・響:楓を4にw

加賀 錬十郎:あ、ども

GM:おお

神城・響:今のはだな、こう、都たんへのおれの好意に焦った楓のかわいい心がそうさせたいじわるなのだよ。ってことで4にw

加島 都:いさなの妬みを3に、楓の同情を3に…響くんの憧れも4に上げようかな(笑)

GM:なるほど

GM:うお

GM:OKです

神城・響:うぁ、すっげぇ恋してるわ、ぼくw

GM:うわ、まいったな(w

神城・響:んじゃ、いまのいじめで、都さんからおれへの憐憫4にw

加島 都:ええと、とりあえず上昇で10枚消費っと…(笑)あ、うぃっす(笑)

GM:憐憫ばかりとは不憫な(w

加島 都:…大変そうだなぁとは思った(笑)>憐憫

神城・響:他の感情に変わる要素がいまんとこないしねw

GM:加賀さんもダーザインとかできるけどどうします?

加賀 錬十郎:特になしで、あとでロールだけします

GM:ダーザイン変更とか、か

GM:了解

神城・響:あと、1使って指揮官からの信頼とっとこうかな

神城・響:名前なんだっけ?

GM:OK

神城・響:ギアドライバーになったしね、ようやくw

GM:安宅辰巳24歳

GM:

GM:超絶美形

加島 都:期待をいろいろ背負っている人(笑)

神城・響:うむ、そこまで知らせてくれなくてもOKだw

GM:指揮官

神城・響:んで、4点遣って、楓、静、おやじ、都のダーザインロールを

GM:ういす

神城・響:おやじは3で、ほかはみんな4

神城・響:まずおやじからやるかな

神城・響(ダイス機能):8D6 = (2+2+1+2+4+5+2+6) = 24

GM:ほとんど出来上がってますな(w

神城・響:うむw

神城・響:んで、のこり

神城・響(ダイス機能):8D6 = (2+5+4+5+4+2+2+2) = 26

神城・響(ダイス機能):8D6 = (3+5+6+4+1+5+5+1) = 30

神城・響(ダイス機能):8D6 = (3+1+5+6+2+1+2+5) = 25

神城・響:20か

GM:おお

神城・響:微妙に、5とか6多いぞw

加賀 錬十郎:それでも凄い(笑

加島 都:都もダーザインロール行きます!…さっき減らすの忘れて1だけ減らしてたから今減らそう…(笑)

GM:ういす

加島 都:で、5回っと…

加島 都(ダイス機能):4d6 = (4+6+5+2) = 17

加島 都(ダイス機能):4d6 = (6+5+4+1) = 16

加島 都(ダイス機能):4d6 = (2+3+4+3) = 12

加島 都(ダイス機能):4d6 = (2+3+5+6) = 16

加島 都(ダイス機能):4d6 = (5+6+3+2) = 16

加島 都:11421で9かな…

GM:うむ

加賀 錬十郎:では、同僚 指揮官 ともに3でふります

加賀 錬十郎(ダイス機能):5d6 = (3+1+2+3+4) = 13

加賀 錬十郎(ダイス機能):5d6 = (1+6+4+4+5) = 20

加賀 錬十郎:5点です

GM:ういす

神城・響:あぁ、アガペーも今回は40減ったです

GM:了解

GM:では、次のシーン

GM:バトルその1

GM:出撃するところからかな?

GM:先頭は途中で今日は切りますね

加島 都:ですかね…?

加島 都:あ、はい!

神城・響:うい

GM:ちょっとトイレ

神城・響:ういーす

加賀 錬十郎:うい

加島 都:あ、いってらっしゃいませー

加島 都:長崎で事故が大変だ…

神城・響:ほう

加島 都:…変な日本語だな自分(笑)

加島 都:なんか今TVつけっぱなしにしてたら電車が脱線とか!

神城・響:うははw

神城・響:ほう

加賀 錬十郎:それは凄いことになってますね・・

GM:ただいま

神城・響:この時間で脱線だったら、そんなにケガ人はいないかな

神城・響:おかー

加島 都:おかえりなさいませー

GM:脱線!?

神城・響:らしいですじょ

GM:この前地元の仕事場の近くでトラックが爆発したそうですが(w

加島 都:…………うわぁ…(笑)

神城・響:爆発てw

GM:あ、NHKでニュースやってるな

加賀 錬十郎:また派手な(笑

加島 都:あ、です!それ見てました!>NHK

加島 都:…爆笑オンエアバトルでもBGM的に流そうかなと…(エンギアに漫才は(笑))

GM:何かスプレーをいっぱい積んでて事故ったときにそれが爆発したらしい。で、近くの百貨店なんかが火の熱でスプリンクラーが動いて水浸しになったとか

加賀 錬十郎:それは・・・違和感バリバリですね(笑

加島 都:うわぁ…

加島 都:…と、違和感はうむ…(笑)





<シーンA−2−1:出撃−神城・響>

GM:さて、

GM:出撃シーン行きましょう

加島 都:はいな!

加賀 錬十郎:ういさ

GM:適当にかっこよく出撃するとパトスがもらえます

加賀 錬十郎:了解(笑

GM:あとはよろしく

神城・響:ういー!

加島 都:了解で…(笑)

神城・響:いまちょこちょこと書いたのをどばーっと出していいでふか?

GM:どぞ

 

 出撃の準備をしているとき、オレはいつもあのときを思い出す。

「S.Q.U.I.D.リング接合。ケルン展開準備完了」

 あのとき、オレの目の前で死んだ静さんのことを。

「状況異常無し。本機はこれより発進フェイズに移行します」

 そして、オレは今、あのとき静さんが座っていたのと同じシートに座っている。

「接続アーム切り離し。シュネルギア2番機、発進します」

 そう、オレはもうあのころの無力なガキじゃない。
 ギアドライバーだ。

 

神城・響:急ぎなのでチグハッグ

加島 都:かっこいいな響くん…(笑)

GM:おお、パトス1だ>神城・響さん

加賀 錬十郎:うみゅ(笑

神城・響:さんくー

GM:楓「何硬くなってんのよ。普通に行けばいいのよ。普通に」と足げに(w>神城・響さん

神城・響:蹴られているっ!?w

加島 都:さすが…(笑)

神城・響:「うるさいぞ楓。おまえこそ、声震えてんぞ」

加賀 錬十郎:素敵だな(笑

GM:楓「え・・・ほらほらちゃんと前見なさいよ!」ちょっと顔を赤らめながら(w(※12

GM:パトス1ね>神城・響さん

神城・響:「大丈夫だって楓。オレとお前の乗るこいつは、誰にも撃墜せやしねー。無敵さ」

GM:楓「ふ、ふうん。オレとお前ね・・・」

GM:パトス1>神城・響さん

GM:今出てない人は裁定者になっても良いよ>ALL

加賀 錬十郎:うい

加島 都:あ、うぃっす、じゃあ響くんに1!(笑)

神城・響:「さぁ、行くぜ」ゴゥっと加速したところで、他の人のカメラに移る感じでw

加賀 錬十郎:同じく(笑

神城・響:ういーw

GM:楓「何クソガキがませたこと言ってんのよ!」パカッと殴ったままフェードアウト(w

神城・響:殴られるし!w

GM:パトス1ね>神城・響さん

神城・響:ういす





<シーンA−2:出撃−加島 都>

加島 都:こっちは出撃する前に一言かな…。発進報告とかは妹とかが出張ってやってくれそうだ(笑)

加賀 錬十郎:じゃあ、何か喋っとこうかな私も(笑

GM:で、次は?

加島 都:「いさな、今回も生きて帰ろうね。みんなで」発進前に一言だけ。これだけ言えれば都はいい(笑)

GM:いさな「・・・」

GM:喧嘩しようかな?(※13

神城・響:おいら一時退場してるからいいよね、ってことで都さんにパトス1

神城・響:すんのかよw

加島 都:してもいいと思いまする(笑)

加島 都:と、パトスどもで(笑)

GM:いさな「どうせ姉さんは私だけ死んで自分が生き延びればいいとか思ってるんでしょう?」

神城・響:うわぁ、そっち落ちるね、絶対w

加賀 錬十郎:パトスどぞ〜(笑

GM:いさな「天使の血を強く引いてる姉さんはちょっとやそっとじゃ死なないし」(※14

神城・響:おおう、それって、全員死んで、1人生き残る系のEDも有りってことですかw

加島 都:「そんなこと思ってないよ。みんなで帰れたらいいなって…ううん、みんなで帰るって、そう思うの」真っ直ぐ妹見て。

加島 都:…………やだなぁ(笑)>落ちるとか一人とか

神城・響:てか、そのEDが1番ありそうに思えてきたよぅw

加賀 錬十郎:うみゅ(笑

神城・響:パトス1>都さん

加島 都:ども!

GM:いさな「そんなの信じられないよ。いつもいつも姉さんばかりいい目にあってばかりで私なんか私なんか・・・」クライマックスみたいだ(w

神城・響:指揮官不在のクライマックスw

加島 都:ああ…!(笑)

加賀 錬十郎:指揮官・・当事者なのに(笑

GM:PLがいない間にドツボにはめておこう(笑

加島 都:はいな、再度セリフ打とう…(笑)

加島 都:「…いさなは…いさなだって、あたしが持ってないものを沢山持ってるよ。今やらなきゃならないことは、できることを精一杯やることだよ、きっと」ちょっとだけ寂しそうに笑いつつ。

加賀 錬十郎:そうか数はあるけどレベルが低いんだ(笑

加賀 錬十郎:一枚どうぞ〜>加島 都さん

GM:そうそう

加島 都:…上げてがんばって…(笑)

加島 都:うぃっす(笑)

GM:1枚どうぞ>加島 都さん

加島 都:あ、書き直さないと…

神城・響:おいらも一枚>都さん

加島 都:おお、どうもで(笑)

GM:いさな「・・・出撃です。行きましょう」まだクライマックスじゃないので余力を(w

加島 都:「うん!」了解で(笑)





<シーンA−2:出撃−加賀 錬十郎>

GM:じゃ、次、錬十郎の出撃行きますか

加賀 錬十郎:うーす

加島 都:よし、おやじさん、渋く(どんな注文)

神城・響:なんか、おれを心配するようなことを言ったりするとステキ

GM:何かとぼけたことを言ってる人がいますが(w

神城・響:するともれなく、レベルにw

加島 都:ああ、年長者っぽく…(笑)>心配

神城・響:レベル4にw

神城・響:あ、いかん、いまのパトスじゃ無理じゃわーw

加賀 錬十郎:「・・・嫌な時代だな子供まで戦場に送るってのは・・」

神城・響:うむ、パトス1>おやじ

加賀 錬十郎:一人でぶつぶつ言いませうか?(笑

加島 都:おやじさんに1(笑)

加島 都:………独白でも…(笑)

神城・響:あぁ、ボケたのだね、おやじw

加賀 錬十郎:「・・・まあ、いまさら埒も無いことだな」気を取り直すように頭を振る

GM:独白でもいいけど

GM:パトス1ね>加賀 錬十郎さん

加賀 錬十郎:あ〜独白で(笑

GM:了解

GM:人生38年この世の悪をうらぶれば(わけわからん とか?<独白

加賀 錬十郎:「俺にとり憑いた死神よ、地獄の果てまでともに行こうぞ・・加賀一刀流師範代・加賀錬十郎。」

加賀 錬十郎:「いざ・・・参る!!」

GM:おお

GM:パトス1だ

神城・響:死ぬみたいだw

神城・響:パトス1>おやじ

GM:たしかに(w

加賀 錬十郎:忘れていたが死神(笑

加島 都:死なないでねということで1(笑)

神城・響:はっ!?死神ってことは、おれらが死ぬじゃんよ!w

加島 都:ああ!?(笑)

加賀 錬十郎:ハッ、バレタか!!(笑

神城・響:えーと、えーと「ようやく、今回はおれの番かよ」とか言って1人で死んでくれw





<エモーション>

GM:てとこで続きにしようかな?と思うんですが

GM:(笑

加賀 錬十郎:ういさ

加島 都:はいな!

神城・響:うい、ちょどいいかんじですな

GM:おつかれ

神城・響:おつー

加島 都:おつかれさまでした!

GM:うん。このあと指揮官の見せ場に入りそうな感じなので切りましょう

神城・響:あぁ、シーン切りなのだったら、えもーしょんやっとくですか?

GM:あ、いいですよ

GM:熱く語った人もいますしのう(w

加賀 錬十郎:都さん、響きさんを3に上げます

神城・響:ういす。っても今回は稼ぎ少なかったんで、2点でロリコンからの信頼を2にして、残りの4点で楓、静、おやじ、都のロールを振るです

GM:ういす

GM:OK

神城・響:まずおやじ

神城・響(ダイス機能):8D6 = (5+6+5+5+1+2+4+2) = 30

神城・響:う、低い

神城・響(ダイス機能):8D6 = (4+3+1+5+4+1+6+4) = 28

神城・響(ダイス機能):8D6 = (5+1+5+1+6+1+5+6) = 30

神城・響(ダイス機能):8D6 = (6+1+2+2+6+2+3+6) = 28

加島 都:…いさなからの妬みを上げようかな…で、いさな、響くん、楓のロールをば!

神城・響:17でふ

GM:妬みのまま上げるということは刺されたいと?(笑(※15

神城・響:うははw

加島 都:…おお、危険だ(笑)

神城・響:まぁ、クライマックスあたりでどばーんと変わるですよ、きっと

加賀 錬十郎:おお、隠しエンドですね(笑

加賀 錬十郎:響3 でふります〜

加島 都:あー、えーと、感情ちょっと変更を考えよう…(笑)

加賀 錬十郎(ダイス機能):5d6 = (2+2+1+4+2) = 11

神城・響:アガペーは5減少

加賀 錬十郎:4点増加

GM:どうしよう、大嫌い辺りが良くないかな?

加賀 錬十郎:アガペー20減少

GM:うむ

加島 都:腐れ縁にしようかとも思ったけど姉妹で腐れ縁は変かな…(笑)

GM:腐れ縁は君も彼に振られたらありそうな感じだが(w

神城・響:徐々に緩和されていくのが良いね

加島 都:うーむ…(笑)

神城・響:でも、徐々に緩和されていくと、最後和解するときって死ぬ時って感じがw

GM:ゆるめなら「苛立ち」とか?

加島 都:ああ、苛立ちがよさげかな??(笑)

神城・響:おお、それっぽい

加島 都:じゃあパトス1で苛立ちに変更します!

GM:OK

神城・響:「おねーちゃんが、ハッキリしないからっ!!」みたいな

GM:いいですね

加賀 錬十郎:いいですな〜あの姉妹(笑

加島 都:で、いさなと響くんのロールを振ろう…4ずつ!

加島 都(ダイス機能):4d6 = (1+1+5+4) = 11

加島 都(ダイス機能):4d6 = (6+3+3+3) = 15

GM:どぞ

加島 都:6点っと…

加島 都:…ロゴスがすごいな響くん(笑)

神城・響:うむw

加賀 錬十郎:57・・・凄いね(笑

GM:結局何点になりました?>ALL

神城・響:福音鳴らせるんじゃないか?おれ1人でw

加島 都:パトス0/ロゴス27/アガペー540、です!

加賀 錬十郎:パトス0 ロゴス30 アガペー578 です

GM:聖霊高いともろに効いてきますなー

神城・響:パトス0、ロゴス74、アガペー522です

神城・響:ですな

GM:福音ですか(w

加島 都:あ、感情上げたからアガペー下がるな、520で!

GM:うん

GM:がんばって出しとくんなまし(w

GM:次回ですけど、また掲示板で調整しますのでよろしく

加島 都:とりあえず微力ながらもロゴスは貯めよう…(笑)

加賀 錬十郎:成功数・・100でしたっけ?(笑

加島 都:あ、了解です!

神城・響:これって、ロゴスでダイスブーストって、80個とか振るのか?w

神城・響:ういーす

GM:100超えると福音ですね

加島 都:…大変ですな(笑)>80

加賀 錬十郎:数えるのが主に大変ですね(笑

GM:力を合わせると200個とか振れるみたいですが?(w

神城・響:無茶なゲームですなぁw

GM:うん

神城・響:オフで200個て、ものすごくめんどうだw

加賀 錬十郎:オフで200とかダイスどうするんですかね(笑

GM:さあ?(w

加島 都:…数回に分けて?(笑)

GM:普通はそうでしょうね(^^;

加賀 錬十郎:数えるほうも頭が痛くなりそうだ(笑

神城・響:判定だけで10分くらいかかりそうだw

GM:まあ、そう何度も振りませんし(w

加島 都:大変そうだなぁ…(笑)

GM:次回はまた掲示板で調整しますのでよろしく

加賀 錬十郎:了解しました。

神城・響:ういす

加島 都:はいな!

GM:8月も2回くらいやって、それで終わるかな?って感じのつもりです

神城・響:、いー

加島 都:了解ですー

加賀 錬十郎:らじゃっす

GM:さて、そろそろバランス調整を考えないと(謎

神城・響:てか、1シーンに4稼いで、エモーションでロールしたら約20ロゴス貯まる。他の能力値下げてでも、聖霊上げとくべきだな、ほんと

GM:うん

加島 都:ふむ…確かに(笑)

GM:聖霊&クラス用能力の2つのみ上げる感じが強そうだね

神城・響:というか、バランスが容易く壊れるから、結構サンプルキャラ使用するってセッションのがいいのかも

加島 都:ああー…

神城・響:それだと、まだマシっぽい

加賀 錬十郎:ですね、かなり簡単に強く出来ますし(笑

神城・響:井上系の悪いところだねぇw

加島 都:別キャラメやるときは階級だけ上げようかと思ってたけど聖霊も上げよう今度は…(笑)

加賀 錬十郎:気がつけばパワーインフレを(笑

加島 都:インフレスパイラルですなぁ…(笑)

GM:テンプレートが深淵みたく最初からとことんマンチに作ってあればサンプルキャラで十分じゃんと思えるんだがなあ(w

神城・響:うははw

加賀 錬十郎:それはそれで珍しいですね(笑

GM:うむ(w

つづく(w

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<注釈>

※1「てか、指揮官がいねー!w」
 この日は指揮官:安宅辰巳のPLが用事で来れなかったため、その人を抜きでプレイしている。まあ「シーン制」でやってるならPCが一人くらい減ってもシーンをカットすればいいだけのことでへっちゃらなのだが(w。

※2「ふむ、んじゃ今回はのんびり行けるのじゃね、おれ」
 神代響はほぼ設定上主役決定であとになれば見せ場がいくらでもあるので、今回は脇役に回ってもらっている。

※3「登場します?」
 途中でPCの登場可能なタイミングを知らせている(慣れてなさそうだったので)。話のちょっとした切れ目で割り込むのが基本である。登場したあとに、話をそのあとどう展開させようか?とか、PCが何か困ってそうだったらそこでフォローを入れようか?とか、登場後の展開も考えて登場するとなお良い。まあ、いい案が浮かばなくても相談すればわりと周りがフォローして「こうしたらいいんじゃない?」とか言ってくれるものだが(たぶん)。

※4「乗せてやるよ、戦闘機にな、内緒だぞ。」
 正直このシーンの展開は何も考えていなかった(笑。完全にPLのアドリブである。良いプレイだ(w。

※5「じゃ、都と一緒に楓もいようかなあ」
 主要NPCの性格アピールをまだしてなかったので、そろそろ出そうかと考えていた。

※6「退場します(w」
 響を蹴り始めたところから非常にキャラが走り始めて放っておくと暴走して人の出番を食べちゃいそうだったのでさっさと退場(w。というか、都が他の人と絡む前の景気付けをさせるためだけの登場させたのだが。

※7「5成功」
 エンゼル・ギアの基本判定は能力値の数だけ6面サイコロを振って技能レベル以下が出た数を数える。その数が大きいほど成功の度合いが高いということになる。一般行為を判定する場合は基本的に1つ以上成功したら成功ということで良い(はず。

※8「おやじからの父性愛を3にするかな」
 ダーザインの設定を変更している。今回はおやじ(wと他のPCが親密になったのでダーザインのレベルを上げている。

※9「新たなロリコンがここに産まれたw」
 都の外見は14歳のまま成長しないのである(w。

※10「86400,86399,86398...」
 破滅までの秒数をカウントしていたのだが、結局この設定が使われることはなかった(笑。

※11「あ、じゃ先に行ってるから」
 こっちのキャラも急にイメージが固まって他の人の出番を食べちゃいそうだったのでさっさと引くことにした(w。今回はまあ顔見世できればいいかな、という程度で。

※12「ちょっと顔を赤らめながら(w」
 ダーザインが上がったのでちょっとリアクションをウェットなものに変えている。マスターは辛いなもう(w

※13「喧嘩しようかな?」
 いさなは都に「嫉妬」の感情を抱いているのでそれを生かして喧嘩するのにちょうどいい場面かな?と思って提案している。

※14「天使の血を強く引いてる姉さんはちょっとやそっとじゃ死なないし」
 天使の血を引く者は外見が老化しないとか、普通死ぬ状況でも死ににくいとかいろいろ特殊な力がある。

※15「妬みのまま上げるということは刺されたいと?(笑」
 いさなは都のことを妬んでいるという設定になっているのだが、そのままの感情設定でダーザインを上げると都は妬みのあまり妹のいさなに刺される、という展開になったとしても仕方がない(w。が、それはあんまりなので「だんだんと和解していく」という演出をするために感情設定の変更をするよう促している。まあ、そのまま行って刺されてもいいんだけど(w。
 このようにダーザインの感情設定を変更することによって自然な?心境の変化を表現することができるのである。