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ダンジョン攻略篇−部屋1−

 

<キャラメイク>

SystemMessage:Cさんがチャットに加わりました

SystemMessage:Aさんがチャットに加わりました

A:お邪魔しますー

SystemMessage:Bさんがチャットに加わりました

C:いらっしゃいませ〜

A:いらっしゃいませー

B:移住完了

C:それじゃ向こう落ちますです

GM:キャラシーDLしたかな?>ALL

A:あ、しましたー

C:しました〜

B:OKです。

GM:じゃ、まず種族決めるので1D100振ってください>ALL

C(ダイス機能):1D100 = 20 = 20

A(ダイス機能):1D100 = 15 = 15

B(ダイス機能):これで全てが決まる? 1D100 = 91 = 91

A:全てって…(笑

B:げ、またホビット。

C:ほびっといいなぁ〜(w

B:前やったよ〜。ホビット。。(汗

A:ホビット好きなのか…(笑

A:そして、ホビットに憑かれてる…(爆

C:歩ビット気楽なの(をぃ)

B:いや、ロードオブザリングなら主役さ(w

GM:20は戦士で身体5/-1/20 反応4/-2/20 心魂3/-4/50 魅力3/-4/15 財産比率5 特技:白兵戦・根性

A:…一瞬、野戦でもやるのかと…(笑

C:軍隊に必要なのは指揮力さ(w

B:最初から指揮官なのか(w

GM:15は騎士 身体5/-1/20 反応4/-2/20 心魂4/-4/50 魅力4/-4/15 財産比率10 特技:乗馬・白兵戦・名誉・誓い・忠誠・忍耐・片思い

A:だが、先鋒には、武力も多少なりとも必要となるぞ。今時の航空兵力とかそういうの抜きでは

A:…騎士…(笑

GM:能力値は左から基本値・成長修正・上限となってます

B:特技・片思いつうのが気になるぜ。。(w

A:…決して、恋は実らないのですよ(笑

B:両思いになっちゃだめなのね・・

A:うん。で、相手はお姫様とか高値の花限定(笑

A:ちなみに、押し倒したりするのも却下(笑

C:位が高いと逆すぎるのもだめだべ(w

C:家格に傷がつくとか言われて

A:…(笑

B:悩み多き思春期キャラ。。

A:…主従関係とかもあるしね(笑

GM:91は丘小人 身体2/-4/16 反応6/-1/23 心魂3/-4/20 魅力4/-5/13 財産比率5 特技:隠れる・投げる・ガラクタ・宴会・料理・愛嬌・冗談・醸造酒・喜楽

GM:メモしました?>ALL

A:何より、名誉と、忠義を重んじなければいけない。誓いを破るなんて、ご法度(笑

A:うぃ

C:ファンタジーの騎士って中世より後の騎士か侍になってるような気がするんですが・・・

B:特技山ほどあるけど、全部同じだぜw

C:コピーは楽だぜ(w

B:メモOKです。

GM:で、能力値決めてもらいます。基本値+1D6がそれぞれの能力値になるので振ってください

C:+1D6を4かいかな?

A:じゃないかな…

GM:そうですね

A(ダイス機能):1D6 = 4 = 4

A(ダイス機能):1D6 = 6 = 6

A(ダイス機能):1D6 = 6 = 6

A(ダイス機能):1D6 = 2 = 2

A:……何か、マックスが…(笑

GM:目がいいですな

A:…騎士と言い、この目と良い…俺にラーンスロットになれと?(笑

C:魅力が低いぞ、騎士(w

A:気にすんな(笑

C:次Bさんかな?

B:はいな

B(ダイス機能):1D6 = 5 = 5

B(ダイス機能):1D6 = 1 = 1

B(ダイス機能):1D6 = 3 = 3

B(ダイス機能):1D6 = 1 = 1

A:……えと…(汗

B:やば。。(w

A:バランスは良いですよ(汗汗

B:いや、逆境に耐えてこそ真の勇者(w

C:ドワーフみたいといえばみたいだけど(w

C(ダイス機能):1D6+1D6+1D6+1D6 = 5+5+5+4 = 19

A:…勇者を目指す人が…

A:…出目良すぎや

GM:それは別のシナリオの話だ(w

B:能力値は7765か。

C:平均的に出目いいや(w

A:9/10/10/6…

B:最近ドラクエはまってるからその影響かも。。>勇者めざす

A:…(笑

GM:次、「魔数」ですが、人間は9、丘小人は7です

C:ええっと、基本5/修正-1/20ってなに?

A:9…(笑

A:成長修正じゃないかな…-1は。20が限界

C:あぁ、なるほど

GM:さっきのダイスので目+基本値が能力値、-1とかは成長修正でレベル上がった時に関係あります、20は能力値の上限

C:10/9/8/7・・・憶えやすい能力値だ(w

A:…(笑

B:何かへとカウントダウンしている?(w

GM:魔数というのは2D6で判定するんですけど、魔数と同じ数字が出ると振り足し出来ます

A:…死へのカウントダウン…(笑

C:そういえば・・・この時計に繋がってる3本のリード線は何?(爆)

A:…ば、爆弾?!

B:常に抱えていらっしゃるのね。。(w

GM:次、クステ(運命の星)を決めます1D100振ってください

C(ダイス機能):1D100 = 44 = 44

B(ダイス機能):1D100 = 48 = 48

GM:星座みたいな門ですね

A(ダイス機能):1D100 = 48 = 48

C:今日メガテンやって無くてよかった(^^;;

A:あ、一緒だ(笑

C:さそり座かな?

B:う、双子か(w

GM:みなさん「鷲」です<クステ

A:了解

C:蛇使い座がいいなぁ〜(w

C:鷲だよね?

A:…(笑

GM:鷲のクステの人は広いところや高いところが好き、狭いところや暗いところや低いところは苦手

GM:次、所持金は「財産比率」枚数だけ銅貨を持っています

C:く・・・ゲリラ戦は苦手か・・・

A:……山とか、そういうところで瞑想してるんだろうな・・・っと、了解です

A:元々、そういう、卑怯な真似は好きくないです(笑

B:あ、48は魔神かもと。手元のルルブにはそう。。(おそるおそる)

GM:それから、所持品は通常服、傷薬、ナイフorたいまつ

GM:あ、ほんとだ。48は魔神ですな

C:魔神・・・いいなぁ〜(w

A:…何か、凄そうだ(笑

C:えぇ〜戦闘はチマチマネチネチと(をぃ

GM:魔神は魔法のかかったところとか墓場とかじめじめしたところが好き、魔力の無いさわやかな場所は苦手

B:じめじめ好きホビット。。

A:……魔神ってか、アンデッド?(爆

A:墓守なら、ピッタシ(笑

GM:で、シナリオの都合でレベルアップしてもらいます。現在0Lvですが2Lvにしてください

C:???「ククク・・・今宵、我らの願いはかなうのじゃ、生贄をこれに!」(爆)

GM:全能力値を1D6+「成長修正」だけそれぞれ増やします。0以下は0成長ということで。

A:つまり、4D6*2で、8D6振るわけですね

A:あ、違うか…

GM:まあそうですね

A:あ、それでいいのか…

B:では

B(ダイス機能):4D6 = (3+6+2+6) = 17

B(ダイス機能):4D6 = (2+1+4+5) = 12

GM:成長修正はそれぞれ違うので気をつけてください

B:7 12 6 6になりました。

C:心魂って魔法関係なのかな?

A(ダイス機能):4D6 = (2+1+2+6) = 11

A(ダイス機能):4D6 = (2+3+5+3) = 13

GM:心魂は魔法用ですね

A:…魅力が上がりおった

C:それでこそ騎士(w

A:あ、でも-がでかいから…

C(ダイス機能):4D6 = (1+2+6+3) = 12

C(ダイス機能):4D6 = (3+6+4+1) = 14

A:11/11/11/8になりました

C:えっと0以下は計算しない?

GM:0以下は0と見なします

C:わぁ〜ぃ、上がりやすい身体が殆ど伸びてないや(w

GM:まあ「反応」が高い人が戦闘有利ですので(w

C:12/13/10/7だね

GM:ういす

A:…よぇぇ…ムダにバランスが良いだけだ(笑

GM:あ、そうだ、出身地決めてなかったな

C:勇者は決まったな(ボソ)

A:…ホビット?(笑

B:やっぱ勇者なのか、今日は。(おい)

A:でしょう(笑

GM:軍事大国・官僚国家・聖なる国・北の前線地帯・草原の国・魔の大国・山岳の山小人の国のいずれかからお選びください<出身

B:しかし勇者と呼ばれて何かメリットあるんだろうか。。(w

GM:前戦地帯の間違い(w

A:北の前戦地帯で

GM:有名人でコネがいっぱいになれるかな?(w

A:コネは、重要でしょう(笑

C:テクスは鷲か、なら草原の国で

B:趣味で軍事大国に。ホビット関係なさげだが(w

C:魔の大国にはひかれるものがあるが(w

A:別に、魔法は使わんしなぁ・・

GM:ローダニゾンという北の国出身。武器1個あげよう。北の魔の大国デュラと戦争している国です>Aさん

C:『魔』の大国に惹かれたんです(w

GM:ストラディウムという軍事大国出身で、「刀剣」「操船」の特技を得る>Bさん

C:しまった・・・刀はそっちだったのか・・・

B:はいな。船乗りホビット。

GM:ラムザスという名の草原の国出身で「乗馬」の特技を得る>Cさん

C:うぃ〜

A:…武器かぁ…

GM:武器表で欲しい武具を一つ(防具でも良い)

A:グレートソードが欲しいです(笑

C:どうもです

GM:どうぞ

A:ああ…騎士なんだよな…傭兵じゃないよな(笑

GM:あとは年齢性別名前を決めたら開始です

C:すいませんが、体、反、遠、白、cpってなんです?

GM:CPは銅貨

C:騎士がグレソ持っててもいいと思うけど?

A:いや、なんとなく(笑

C:本来騎士の戦場の武器なんて千差万別だし

A:いやぁ…なんとなく…傭兵ってイメージがついてて(笑

GM:必要身体・必要反応・射撃可/不可・白兵戦武器

B:うーん、フィンガーワームで大丈夫かなあ。

GM:白兵戦っていうのはまあ格闘戦のことですな

C:身体と反応で制限掛かるのか、なるほど

A:あ、騎士って、大体年齢層は、どのくらいですか?

GM:イニシアチブが一番遅くなります。<白兵戦

GM:さあ?<騎士

A:……25歳で良いかな

GM:12歳以上なら何歳でもいいのでは?<騎士

A:いや、なんとなく、若すぎるのも問題かな、って…じゃあ、21歳で

GM:戦闘は「射撃・魔法」→「武器戦闘」→「白兵戦」の順で処理します

A:魔法と射撃手は重宝されそうかなぁ…

C:えっと、必要身体と反応は防具と武器で合計値が自分の能力値以下で無いとダメかな?

C:D&Dみたいね

B:っじゃGクロスボウにしよう。射撃キャラで。

C:射撃キャラで行くか(をぃ

B:援護勇者キャラ

A:獣皮鎧買って…一文無し!(爆

GM:射撃武器は基本的に1ターンおきにしか使えませんがいいかな?

B:ふむふむ。しかし金なくて防具買えないのでそれで行きます。

武器Gクロスボウで、選択装備はナイフで

C:財産比率5では防具なんもかえん(w

GM:了解

A:良し。名前とかも出来た♪

A:あ、選択装備はたいまつで

GM:ういす

B:防具なくても傷薬あるさ(何か違う)

GM:名前決まったら自己紹介してくださいな

C:CP有りっておいくら?

GM:

C:武具欄のCPの欄が有りになっているのですけど?

シルバークロウとか

GM:ああ、ずれてるだけです(^^;

GM:シルバークロウは銅貨600枚(w

C:あぁ〜丁度ウィンド外でわかりませんでした〜すいません

B:では、名前)アナキン 理由)チビの勇者だから。

ライトセーバー持ってるかどうかは謎で(w

C:かえるかぁ〜(w

エルネスト:名前:エルネスト 性別:男 年齢:21

備考:常に忠義を重んじ、裏切りを親の仇の様な目で見ている、一直線馬鹿(笑)

   結構、固い男。…の予定(爆
  
C:財産比率5だから銅貨5枚しか持ってないのに(w

C:・・・何も買えない(TT

GM:君らはこの前の冒険で儲けたかも知れないがみんなすっからかんになるまで使ってしまったのだ、ということで(w<所持金

B:何か善意の募金でもしたのであろうw

GM:所持金で買える範囲なら何か買っても良いです

エルネスト:うぃ(笑

C:財産比率5って事はCP5しか持ってないんですよね?>GMさん

GM:そうです

GM:まあ、あとでも買えるのでその前に名前決めて自己紹介してくださいな

GM:で、名前をキャラ名にしてください>ALL

C:それじゃブーメラン、投げ縄、松明にします

B:投げ縄と棍棒購入。残った2.5Cpはパーティーの金にして何か買うことにしてもおけですよ。

GM:待った。ブーメランというのはいったいどこで入手したので?>Cさん

C:え、草原で狩りに使っていたのでは?

GM:ええ、草原の国出身者の得点は特技「乗馬」だけなのでブーメランはもらえません

サフォー:あ、そうなんだ

GM:特典か

サフォー:ひょっとして射撃出来ないとか?戦士

GM:ローダニゾン出身者は武器一つ

エルネスト:あ、それはグレートソードで…

GM:ストラディウム出身者は特技を貰ったよね?

アナキン:はいな

サフォー:それじゃ投げ縄とジャベリンかな

GM:ということで(w

アナキン:あ、そか。特技刀剣だから棍棒意味ないか。。

アナキン:まあいいです。刀剣はシナリオ中にモンスターのを奪おう。。(有りか?)

GM:いや、さっき言ったじゃないすか。アイテムは、通常服、傷薬・ナイフorたいまつと。他には何も持ってませんって。お金で買う以外

サフォー:ごめん、買えなかったんでクラブ/投げ縄/松明で(TT

GM:OK

GM:なんかルール見ると誤植だらけで困る(w

アナキン:ええと、まとめます。貰える武器でGクロスボウ。買い物で投げ縄 棍棒。選択装備でナイフで。

サフォー:残り1.2cpですな

エルネスト:では、まとめ…貰い武器はグレートソード。買い物は獣皮鎧で、一文無しに(笑

アナキン:自分は2.5か。残り。

GM:ういす

サフォー:まとめ・・・買い物、クラブ、投げ縄、松明で残り1.2cp

エルネスト:騎士は、きっと、募金とかして、一文無しになったんだ!(笑

GM:OK





<登場キャラ>

名前:エルネスト(A)
 性別:♂ 年齢:21 人間・騎士
備考:常に忠義を重んじ、裏切りを親の仇の様な目で見ている、一直線馬鹿(笑)
   結構、固い男。…の予定(爆
  
名前:アナキン(B)
 性別:♂ 年齢:不詳 丘小人
 名前の理由)チビの勇者だから(PL談)

名前:サフォー(C)
 性別:♀ 年齢:不詳 人間・戦士
 アクティブな女戦士(w。





<酒場にて>

GM:では、君らは大陸の南岸のルノットという大きな町の近くのマダオという名前の中くらいの町に酒場にいると言うことにしましょうか

エルネスト:うぃです

サフォー:うぃ

アナキン:はい

GM:ここは交易が盛んですが、やばい取引も盛んで、鬼族とかもゴロゴロいる場所です(w

エルネスト:物騒だなぁ・・・

GM:さて、どうしましょう?

サフォー:全員知り合い?

GM:どちらでも

アナキン:サフォーは女?(なんとなく)

サフォー:それじゃ女性で(w

エルネスト:ああ、じゃあ、どっかで知り合ったんだな。きっと(笑

アナキン:そうなんかいw

サフォー:いや、元の人女性だし

アナキン:運命の星に導かれて?>知り合い

サフォー:これから知り合うのかな?

エルネスト:戦の時に知り合ったか、これからかな8章

エルネスト:えっと、酒場で噂話を聞いてます(笑

サフォー:それじゃぁ、これから酒場で知り合いましょうか(w

GM:噂話ですか

GM:霊感で目標10>エルネストさん

GM:心魂だ

サフォー:同じく酒場に、旅の疲れを癒しに、そして何とはなしに話を聞いてます

GM:心魂+2D6振ってください

アナキン:酒場で話でも聞きながらクロスボウ磨いてよう。

エルネスト(ダイス機能):11+2D6 = 11+(4+2) = 17

エルネスト:…というよりも、心魂11…(笑

サフォー(ダイス機能):2D6+10 = (5+4)+10 = 19

GM:振り足し?

アナキン(ダイス機能):2D6+6 = (1+3)+6 = 10

サフォー:-4で2も伸びたよ、心魂(w

GM:サフォーって人間?

エルネスト:振り足しって…凄いな

サフォー:人間では?たしか

サフォー:始めに20ふりましたから

エルネスト:戦士だから、人間では?

GM:なら、魔数が出たのでさらに2D6足してください

サフォー:あぁ、魔数ってそういうものなのか

アナキン:ラッキーだったのね。

サフォー(ダイス機能):2D6+19 = (5+1)+19 = 25

GM:じゃ、サフォーはたった今酒場に入ってきた頭の禿げた商人風の男と目が合った

サフォー:「ねぇねぇ、おじ様、たびの面白い話でもしてよ♪」と話し掛けます

エルネスト:…胡散臭い(笑

サフォー:魅力7の分際で(w

エルネスト:8だ(笑

アナキン:自分6だし。ダメパーティー

エルネスト:上がったからな(笑

GM:「ほうほうお嬢さん。なかなか腕が立ちそうですな。一つ仕事でもやってみませんかな?」>サフォーさん

エルネスト(ダイス機能):1D100 = 66 = 66

エルネスト:あ、ミスった…

アナキン:「見るからにあやしげだ・・」

サフォー:「え?腕って狩りなら故郷でもなかなかのものだったけど・・・どんなしごと?」

エルネスト:「…あの商人…怪しいですね…」

GM:「それに金にも不自由してそうですからの」

アナキン:じろじろ観察

エルネスト:気づかれないように、チラチラ視てます

サフォー:「お金は有っても困らないから(w」

GM:「町で有名なモンスターの館というアトラクションがありましてな、その出場者を探しておるのです。主催者のナントーカという奴が実に鼻持ちならん奴でぜひともその鼻を明かしてやりたいのですわ」

アナキン:「なんとーかは本名なのだろか・・」

サフォー:「へぇ、(クス)おじさんの商売敵?、まぁ、私はいいけどで、報酬は?」

エルネスト:「…偽名っぽい名前ですね…」

GM:「わしの名前はセラマンテと申しますよろしく」

サフォー:「ところでさぁ、私一人じゃ無理だよね?」>セラマンテさん

GM:「報酬は、そのアトラクションで出る賞金の・・・まあ大負けして2割」

GM:「人数は多い方がいいですな。最大8人までと決まっておるのですが」

サフォー:「じゃぁ〜ここでちょっと声かけてみるかなぁ〜」

エルネスト:「……やはり、お金は必要ですからねぇ…」

アナキン:「2割ってどれくらいになるのだ?」

サフォー:「皆、これからモンスターの館ってアトラクション行くけど誰かついてこないかい?報酬はこのセラマンテさんが賞金の2割くれるそうだよ」>酒場の全員に

GM:「ラスボスを倒せば金貨100枚出るそうなので20枚になりますな」<報酬

エルネスト:「私が、ついて行きましょう。これでも、剣の腕には自身があるつもりです」席を立ち、サフォーの方を向きます

アナキン:がんばって手あげてるけど、ホビットなので気づいてもらえないかも。

GM:「必要なものがありましたらお貸ししますし、出場料も私が出します」(小声

サフォー:「(・・・いい剣なんか持っちゃって・・・役には立ちそうだね)そうだね、アンタはやくだってくれそうだね」>エルネストさん

エルネスト:「役に立つ立たないではなく、立たせるつもりです(笑」

サフォー(ダイス機能):2D6+10 = (4+5)+10 = 19

サフォー(ダイス機能):2D6+19 = (1+4)+19 = 24

GM:他の人はこっちを見てるけどあまり乗り気じゃないみたいかな

サフォー:これならアナキンさんに気がついたのでは?(w

GM:おお?

GM:気付いたでいいですよ

アナキン:踏まれそうだw

サフォー:「あぁ、そこの歩ビットさんもくるかい?命の保証は無いよ(ニヤリ)」>アナキンさん

GM:僕が言ってないのに判定するのはちょっと(^^;

アナキン:「まあ勇者だし」(謎の発言)

エルネスト:「貴方も来てくれるのですか…人は、多ければ多いほど良いですからね。宜しくお願いいたします」笑顔で、握手を求めます(笑>アナキン

GM:酒場の客「そうそう、本当に命の保証は無いよ」(ぼそ

サフォー:あ、すいません>GMさん

アナキン:「金貨20枚か・・。3人で割るんだよな・・。命賭けるんだからもうちょっと何とかならんかね?」>セラマンテ氏

GM:「う〜ん、もうちょっとというのは?」

アナキン:「いやさ、出場するのはこっちなんだからさ。自分で出るというのは出来ないものなの?それ」

GM:「わしも死にたくありませんからな。はっは。3割でどうですか?」

エルネスト:「三割…一人、10枚ですね」

アナキン:「3の倍数来たけど、これでいいかな・・」

エルネスト:「これで、良いと思いますね。10枚程の金貨があれば、そこそこ持つでしょう」

サフォー:「私はかまわないよ、たのしけりゃね」(ニヤ)

GM:「おお、引き受けてもらえますか」

エルネスト:「これも、何かの縁でしょう。引き受けましょう」

アナキン:「いいよ。あと鎧貸してくれたりすると助かります・・」(守銭奴ホビット)

サフォー:「それじゃいこうか」

GM:「ありがとうございます。」

エルネスト:「ええ、行きましょうか」





<商人の家にて>

GM:ということで、商人の館に案内されて装備をもらえます

サフォー:「って、あんた達の名前聞いてなかったね、これから命預ける仲間なんだから名前ぐらいはしっときたいね」

GM:「おお、そうでしたな」

エルネスト:「私の名はエルネスト。北のローダニゾンから来ました」

サフォー:「わたしゃサフォーって言うんだ、生まれは鷲が天空に舞う草原の国さ、よろしく」

アナキン:「アナキンだあさ。武勇の国ストラディウムから来たよ」

GM:さて

GM:装備ですけど、好きな武器2つ、好きな防具2つ、好きな一般アイテム5つ借りることが出来ますので好きなのを選んでください>ALL

アナキン:「おお、セラマンテなにげに・・」

GM:ちなみに防具は必要身体・必要反応が累積しますのでお気をつけを(w

エルネスト:「これは…なんて、凄い…」

アナキン:「館に行かず持ち逃げしたりして」(うそです)

GM:それから、ダメージ喰らうと能力値自体が減っていきますので、あんまり能力値ギリギリの装備だと使えなくなったりしますのでお気をつけあそばせ(w

サフォー:カイトシールドってどんなんだっけ?

GM:四角い盾かな?

サフォー:あ、データがずれてるのか

GM:IEはなんか変なインデントを入れるんでずれてます

GM:借りるもの決まったら教えてください

エルネスト:ヘルメットとレッグアーマーに、たいまつと傷薬二個に解熱剤と毒消しをお借りしたいです

サフォー:カイトシールド/ガントレット/モーニングスター/Gククロスボウで

クラブは預けておきます

GM:ちなみに、小型船舶・大型船舶は不可です(笑

GM:あとはアナキンさんかな?

アナキン:フィンガーワーム ショートソード

鎖かたびら カイトシールド

麻酔薬 傷薬2 護符

GM:OK

サフォー:あ、アイテム忘れてた(w

GM:まだ選んでいいですよ

GM:アイテム1個足りないのでは?>アナキンさん

エルネスト:えっと…あ、ヤベェ…武器と防具合わせると、身体が0だ(笑

アナキン:なる。傷薬で。

サフォー:傷薬2個、護符2、皮袋で

エルネスト:やっぱ、レッグアーマーは良いです

GM:OK

サフォー:ところで固定値+LVって自分のレベルたせってこと?

GM:そうです

GM:あと「特技」の使い方ですけど

サフォー:了解です

GM:「特技」関連の判定を1シナリオ中にLv回まで振り直しすることが出来ます

GM:では、その日は商人の館のふかふかの羽根布団で寝て翌朝にしていいかな?

エルネスト:……今更ながら、片思いとかって、どうやって使おうか…(笑

エルネスト:あ、うぃです

アナキン:はい。

サフォー:はい

GM:異性はサフォーしかいないからさっそく片思いになれば良いかも〔笑

サフォー:騎士さんなんて堅苦しくて嫌だね(爆)

エルネスト:…いや、流石に、そこまで軟派ではないです(笑

アナキン:人間のロマンスを傍らで見ていよう。。w





<モンスターの館>

GM:で、町外れのばかでかい石造りの館に着きます。観客がわらわらいます

エルネスト:「中々、人が多いですね…」

サフォー:それではわたしもわらわらと野次馬に

アナキン:「ギャラリーがいるのか」

GM:「ええ、まあ中は入場料を払わないと入れないんですけどね」

アナキン:「見世物になってるのか。。」

エルネスト:「参加料とかは、あるのですか?」

GM:「死なないようにがんばってくださいな。」

エルネスト:「そう簡単に、死ぬ気はないですよ」

アナキン:「クリアはラスボス退治ですね」

サフォー:すいません、ちょっと確認いいですか?

カイトシールドは身体4、反応2、ガンドレットは反応4、遠3ですよね?>GMさん

GM:で、商人が参加料金貨1枚払って中に通されます

エルネスト:「ありがとうございます…」

GM:身体4、反応3かな<ガントレット

サフォー:あぁ、こっちもずれてたのかぁ〜えらびなおしていいです?>GMさん

GM:いいですよ

アナキン:その間に護符をクロスボウに貼っておこう。。

GM:うーむ。クロスボウに張った場合、クロスボウで殴ると退魔効果があると思うんだが(w

サフォー:それじゃスモールシールド/ガントレットで>GMさん

GM:OK

アナキン:クロスボウに貼るのはダメです?やっぱ。「武器に貼ると」と書いてあったので。。

GM:矢に張らないと駄目かな?バランス的に言っても

アナキン:弓は銀の矢でないと駄目なのね。。じゃあ鎖かたびらの前にでも貼っておくということで。

GM:OK

サフォー:弓系で弓自体に貼れると何発でも撃てるからネェ(w

GM:案内人「館の中には部屋が5つある。それぞれに紫・黒・金・青・緑の石がおいてあるのでそれを拾ってくるように。途中で戻ってきた場合には早ければはやいほど賞金が減るので気をつけなさい」

エルネスト:「……何か、罠とかがありそうですね」

サフォー:「その石が通過したって言う印なのね」

アナキン:あと矢って特に買ってないけど、「何発でも撃てる」でいいのかな・・

GM:ああ、20本にしましょうか<矢

アナキン:ラジャーです。

GM:案内人「まあ、死なないように気をつけたまえ」

エルネスト:「…不吉な…」





<廊下1>

GM:と言われて、君らは暗い通路に通され、入ってきた扉がバタンと閉じられます

GM:あたりは真っ暗

サフォー:「いよいよだねぇ〜」

エルネスト:たいまつつけ…あ、火打ち石無い(汗

アナキン:「そんな・・」w

GM:(爆

サフォー:あ・・・火打ち石私も持ってない(w

アナキン:装備買う時にそれ一瞬思ったけど。。やっぱ・・

エルネスト:たいまつだけなら、二つあるのに…

GM:さて、どうしますか?

アナキン:「剣で火花起こすしかないな・・」

エルネスト:「えっと…剣で壁を叩けば、火花が出そうか名」

サフォー:そんな物でひはつきませんよ(w

エルネスト:流石に無理か…剣と何でつけれるかな

サフォー:用意周到に皮袋用意して満足してたよ、やっちゃったぁ〜(w

アナキン:クロスボウの矢でおがくずをごりごり。。(サバイバーかい)

GM:やります?

エルネスト:たいまつを一応、用意しておこう

サフォー:やるしかないか・・・

アナキン:時間かかるけど、ほんんとにやるかも。。

エルネスト:ああ〜〜…火打ち石を忘れてたとは…

GM:じゃ、反応で目標18

アナキン:「じゃあやるよ・・」

GM:特技があれば使って良い

サフォー:たのみます

エルネスト:「お願いしますね・・・」

GM:根性とか(w

アナキン(ダイス機能):2D6+12 = (5+4)+12 = 21

GM:おおお

サフォー:高いね〜

アナキン:こんなんで火ついたし(w

GM:つきました

エルネスト:すげぇ…

アナキン:思わず特技「料理」使うところだった。。

エルネスト:「ふぅ…何とか、つきましたね」

GM:なるほど

サフォー:「狭い所はどうも苦手でね、助かったよ」(苦笑)>アナキンさん

GM:とりあえず、東にまっすぐ道は続いています。西は両開きの扉で硬く閉ざされている

アナキン:いちおうマッピングしとこう。。

GM:方向は東西南北で表しますね

エルネスト:「…ん〜…東ですかねぇ…」

アナキン:メモメモ。。

サフォー:西の扉で聞き耳

GM:ざわざわざわ>サフォーさん

サフォー:ひょっとしてそれって人の声?>GMさん

アナキン:「入り口か。。ひょっとして」

GM:はい

GM:そうそう<入り口

アナキン:とにかく聞き耳成功w

サフォー:さっき閉められたとこかい(w

GM:どうします?

エルネスト:東の道かな・・・此処は

アナキン:ま、隠し扉でもつついて探しながら、

サフォー:「わたしゃあんまりこういうとこは苦手でねぇ、どうしたらいいと思う?」>ALL

エルネスト:たいまつ持ちつつ、警戒してます

エルネスト:「とにかく、隠し扉や罠に気をつけながら、進んで行くべきでしょう」

サフォー:同じく警戒

GM:じゃ、東にしばらく行くと道は北に直角に折れ曲がっている。北への道は幅が1mくらいでかなり狭いです

エルネスト:「…危なそうですね・・・どうします?」

アナキン:「幅1m。。オレはいいけど」

サフォー:「幅ならいけるけど・・・何かありそうね」

エルネスト:「罠があっても不思議じゃないですね」

アナキン:とりあえず覗くです>北への道

GM(アナキンへ秘密通達):心魂で目標12かな

サフォー:予備の松明で床をコンコンとしてみますが

GM:真っ暗。ショット登り道になっています

アナキン(ダイス機能):ほい振ります。 2D6+6 = (6+6)+6 = 18

GM:コンコン

アナキン:何故か出目に恵まれてるし、今日。

GM(アナキンへ秘密通達):曲がり角の南側の壁が石の壁なんだけどボコボコに削れた跡がたくさんついている

サフォー:凄い(w

エルネスト:マックスだしね(笑

GM:クリティカルですな

アナキン:ええと、見たまま伝える。「曲がり角の南側の壁が石の壁なんだけどボコボコに削れた跡がたくさんついている」

アナキン:「やべっ、矢飛んでくるぞ」(そこどきます)

サフォー:それじゃ南側の壁を入念に見ます

エルネスト:「矢?…危ないですね…」そこらに、石でも落ちてませんか?

サフォー:盾構えながら(w

GM:血の跡とかもありますね<壁

GM:石は特に無いです

アナキン:盾を北に向けて立てる。

サフォー:壁に穴が空いてたり石壁と他の壁の間にすれたみたいなあとありませんか?>GMさん

GM:心魂で振ってみそ>サフォーさん

エルネスト:うぃ

サフォー(ダイス機能):2D6+10 = (5+2)+10 = 17

GM(サフォーへ秘密通達):見当たりません

エルネスト:魔数?(笑

エルネスト:あ、じゃないか

サフォー:「ふぅ〜ん、血の跡以外特別ないみたいだねぇ・・・」

アナキン:「じゃあ安心だ」(なわけない)

エルネスト:「……警戒して行ったほうが良いですよ」

サフォー:「警戒はするけどね、警戒しすぎて臆病になるのも考えものさ」>エルネストさん

エルネスト:「まぁ、それもそうですけどね…」

アナキン:「カイトシールドかざして北へ進めばいいのかな。。」

GM:行動は地の文で宣言してくださいな

アナキン:いや、皆がどうするのかと。。一応提案です。

サフォー:「スモールシールド構えて最高後方警戒」

エルネスト:「それでも、良いのでわ・・・後方は、私が見ていましょう」

アナキン:ではそれで行くということで。

サフォー:「それじゃ中央で楽するかね、あ、たいまつはわたしがもっとくよ」

エルネスト:「お願いします」たいまつ渡して、剣を抜いておく

GM:アナキン−サフォー−エルネストの順かな?

アナキン:「上から攻撃来たりしてw」(邪)

エルネスト:ですね

サフォー:現在松明とスモールシールドで武器準備してないのでヨロシク(w

エルネスト:「…それは、考えたくないですね」

サフォー:「ここは屋敷だろ、だったら1Fで上からは余り無いと思うよ」

アナキン:ショートソードにシールドで。

エルネスト:「よっぽど、造った人の性格が悪くない限り…」

GM:では、北へしばらくなだらかに登ったあと、今度はまたなだらかに道が下っていって、やがて行き止まりに付きます

エルネスト:「…行き止まりですか?」

サフォー:「あの道の真中に球が落ちてきたら逃げ場ないね」

エルネスト:「……(汗」

サフォー:「さて、行き止まりね・・・とりあえず行き止まりを調べないとね」

エルネスト:「隠し扉とかはあるでしょうか…」

エルネスト:壁とかを、警戒しながら調べてます

サフォー:おや?アナキンさんどうしたんだろ?

GM:どこの壁?>エルネストさん

エルネスト:行き止まりの壁を

GM(アナキンへ秘密通達):起きてます?

GM:心魂で目標15>エルネストさん

エルネスト(ダイス機能):11+2D6 = 11+(4+2) = 17

エルネスト:…危ない・・

アナキン:「しかも、いかにも悪そうなんだが。。」

アナキン:「何故に上下したんだろ?」

アナキン:「やはり巨大球なのか。。」w

アナキン:じゃあ盾背中にしょって行き止まり調べると。

アナキン:さっきから発言が蹴られまくりなんです。。

GM:なるほど

エルネスト:大丈夫ですか?

サフォー:鯖じたいがやばいのかな?(汗

GM:回線が遠いのかな?

アナキン:うわ、まとめて来たか。。

サフォー:どっかでとまってたっぽいね

アナキン:でも何とか復帰したようです。

エルネスト:それは、良かった…

GM:エルネストは行き止まりの壁を調べるのはかなり難しいと思うんだが

アナキン:幅が狭いか・・

エルネスト:…あ(汗

GM:順番入れ替わったんかな?

サフォー:うん、位置的にね、だからアナキンさん待ってたの(w

エルネスト:「ちょっと、すみません」と、割って入るかな

GM:アナキンも調べてるからどうしましょ?

エルネスト:あ、じゃあ、アナキンの後で

アナキン:じゃあ盾持って最後尾にいきましょうか。自分の方が盾でかいし。

サフォー:それなら私が最後列に回れば

エルネスト:「すみません(汗」

GM:ええ、どうなったのかな?(w

サフォー:アナキンーサフォーーエルネスト>エルネストーアナキンーサフォーでどうかな?

エルネスト:ええっと、それでいいのかな

アナキン:良いっす。

GM:ういす

アナキン:盾は上向けだな。。(一応)

エルネスト:剣は、鞘に収めておこう

GM(エルネストへ秘密通達):床の真ん中の行き止まりの壁際に何かボタンのようなものがあります





<ボタン1>

サフォー:「あ・・・松明どうしよう・・・」

エルネスト:「ん?何か、ボタンみたいなのありますよ」

アナキン:「やっぱこういうのは押すべきなのかどうなのか」(w

サフォー:「押したいけどネェ」(w

アナキン:「いかにもな巨大球出そうなボタン」w

サフォー:いかん、誰も慎重派が居ない(w

エルネスト:「…危ないですよ…少し、これは放置しておきましょう」

サフォー:「この坂とあの壁の血がねぇ」(w

エルネスト:「…危なそうですよね」

サフォー:後ろの坂をの頂上で上の方を探してみたいですが

特に亀裂みたいな戦が入ってないかどうか>GMさん

アナキン:「でもだからと言って他に行くところもないんだよなあ」

GM:心魂でどうぞ>サフォーさん

サフォー(ダイス機能):2D6+10 = (1+5)+10 = 16

エルネスト:「他には、何か無いでしょうか…」

GM(サフォーへ秘密通達):それらしいものは見当たらない

サフォー:「う〜ん、ないねぇ球が落ちてきそうな亀裂は」

アナキン:「巨大球が持ってかえるべき色の石だったりしてねw」

サフォー:「それは詐欺だよ(w」

エルネスト:「…無理がありますよ」

アナキン:「巨大ピンボールの屋敷とか」w

エルネスト:「……どうしましょうか・・・」

サフォー:「とりあえずこの坂の途中でシークレットドアを探すかねぇ」

エルネスト:「それからですね。ボタンは…」

サフォー:「ボタンを押すというもの惹かれるんだけどネェ」

エルネスト:「…我慢しましょう…」

アナキン:「向こうから弓でボタン押すとかね」(誰ができんねんw)

サフォー:それ刺さるだけでは?(w

アナキン:

エルネスト:・・・巧くいけばカチッと(笑

サフォー:坂の途中でシークレットドアを探します>GMさん

GM:心魂でどうぞ>サフォーさん

エルネスト:同じく、坂の途中の左右の壁を調べてます

サフォー(ダイス機能):2D6+10 = (4+4)+10 = 18

GM:エルネストさんも

エルネスト(ダイス機能):11+2D6 = 11+(4+6) = 21

エルネスト:…後1で魔数なのに(笑

アナキン:じゃあ一応坂の途中の地面当たりで。

サフォー:実は探索向きのこの二人(w

エルネスト:(笑

GM:魔法使い向きかな〜

サフォー:まぁ、エルネストさんはどれでも出来ますけどね(w

エルネスト:(笑

アナキン:オールマイティというのかな。。w

エルネスト:器用貧乏(笑

サフォー:育てば強いのさ(w

GM:二人とも特にそれらしいものは何も見つかりませんな

エルネスト:「…何も無さそうですね」

サフォー:「さて、いよいよボタンかネェ」

エルネスト:「…最後の手段ですか」

サフォー:「他に何か案あるかい?」

エルネスト:「無いですね・・・多分」

サフォー:ちょっと離籍、進めておいてください

エルネスト:いってらっしゃいませー

アナキン:「届くんなら石でも投げてボタン押そうか?」(特技「投げる」あるし)

エルネスト:「それが、良いかもしれませんね」

アナキン:いってらっしゃい

GM:どうします?

アナキン:じゃあ通路の南端から石投げてボタンに当てて、ピンポンダッシュ的に逃げるで。

アナキン:いいんかな?>ALL

エルネスト:良いと思います

アナキン:それで。

GM:通路の南端だとボタンが見えませんが?

GM:通路は登って下ってるんで

エルネスト:あ…(汗

アナキン:うーむむ。じゃあ通路の頂上から。

アナキン:って、上から直撃くらいそうだが・・

GM:じゃ、反応で目標25

アナキン(ダイス機能):はい 2D6+12 = (5+4)+12 = 21

エルネスト:…残念(汗

GM:おしい

アナキン:特技「投げる」でやり直し希望。

GM:OK

GM:やり直しはこのシナリオ中2回まで

アナキン:というか、特技じゃなくても普通に2回目投げるでもいいのか。。

GM:うん。実は(笑

アナキン:じゃあやっぱり2投目でw(せこいけど)

GM:ま、いいや

エルネスト:がんばー

アナキン(ダイス機能):とにかく(汗 2D6+12 = (1+5)+12 = 18

GM:いつか成功するんで、何回か投げるとそのうち見事成功します

サフォー:もどり

アナキン:「うーむむ、一発で当てたかったw」

GM:成功するまで投げるでいいかな?

アナキン:はい。当たるなり、南へダッシュで。

エルネスト:オ帰りなさいませー

アナキン:おかえりなさいー

サフォー:ポチっとボタン押しに行くとか(w

GM:じゃ。「ガガ!ダーン!」という音が通路の奥でした

アナキン:「ストラディウムでやったピンポンダッシュを思いだしたよ」

エルネスト:「思い出さなくても良いよ…」南へダッシュ!

GM:そのあとはシーンとしています

アナキン:「こりゃ前進だあね」

エルネスト:「…大丈夫かな」

サフォー:それじゃ坂から降りてその先を見に行きます

サフォー:実は一人逃げてない(w

GM:行き止まりのままです

アナキン:「音がしたのに・・」





<罠1>

サフォー:それじゃ・・・ボタンをポチっと押します(暴走)

エルネスト:「…ボタンを…先におされた」

アナキン:「うw」(逃げ気味)

エルネスト:ダッシュで逃げねば・・・

GM:では、奥の石壁がずずずっと上に上がり明かりのある部屋が見えます。そこには全長3mくらいの馬鹿でかい石弓がまっすぐ君に向けられています。あと3秒

GM:

エルネスト:「……逃げる!!」ダッシュ

GM:

エルネスト:南へ

GM:

アナキン:盾!

アナキン:そして逃げ。

GM:えー、サフォーに命中かな(w

サフォー:ダメージどうぞ

GM(ダイス機能):5D6 = (1+6+5+3+5) = 20

サフォー:しんだかなぁ〜(w

GM:こんなもん(w

エルネスト:…デカイなぁ…

GM:防具有効です

アナキン:「攻城兵器だな、こりゃあ」

エルネスト:「あんなの喰らったら、死んでしまいますよ…(汗」

サフォー:防御8点でダメージ12点?

GM:喰らったダメージは身体・反応・心魂に適当に割り振って減らしてください

GM:元のポイントを消さないように!

アナキン:死のピンポンダッシュw

サフォー:現在8/9/4になりました





<部屋1>

GM:ええ、部屋には小さいキイキイ鳴く子鬼がいて、西壁には鉄格子がされてて観客が見て拍手してます

エルネスト:「……大丈夫ですか?」

GM:「おお、まだ生きてるぞ。あれでも女か?」

エルネスト:「…何か、観客が居ますね」

サフォー:「悪かったね!」>観客

アナキン:「くそう、観客め」って街の人?

サフォー:傷薬使います>GMさん

GM:町の金持ちっぽい人ら

GM:どぞ。1D6回復

サフォー(ダイス機能):1D6 = 4 = 4

アナキン:「いい娯楽になってるな」

エルネスト:「落ち着いてください…とっとと、これに買って、奴らから金をせびり取ってやりましょう(笑」

サフォー:4点回復って3つ合計で4点回復なんだよね?

GM:傷薬1つだけ使って4点回復かな

サフォー:はい

エルネスト:「あ、サフォーさん。これも使ってください」そう言い、傷薬を渡します一個

GM:怪我するたびに1個ずつ使えばいい

サフォー:「ドジ踏んだのは私だからね、それは自分の為に取っときな」>エルネストさん

GM:ここで2個目を使ってもこれ以上は回復しません

エルネスト:「いえ、まだ、借りた物がありますから。念のためです」

サフォー:回復分は12点ダメージのうちどれを治してもいいのですか?>GMさん

GM:はい

サフォー:現在8/13/4/7

GM:ういす

アナキン:「お前ここで何してるんだ?」>小鬼

サフォー:間違い・・・8/13/6/7でした

アナキン:というか石弓を操作してたということか。。

GM:子鬼はキーキー言いながらあなたに紫色の石を渡します>アナキンさん

エルネスト:「……ようやく、一個目ですか」

サフォー:「これで一つ目ゲットみたいだね」

アナキン:「ムカツクけどゲットだぜ」

GM:持った瞬間魔力を感じます。「大気の力」の魔法が1回使えます>アナキンさん

アナキン:おお。はい

エルネスト:マジックアイテム…(笑

サフォー:ですね

アナキン:しかし、心魂ポイントが低いんだなあ。。

GM:今日って何時くらいまでOKなんですかね?>ALL

サフォー:今一番高いのはエルネストさんでしょう(w

エルネスト:えっと…4:00くらいまでならいけます

サフォー:4:00ぐらいまでいけると思う

アナキン:自分もそれぐらいで。

エルネスト:…11だけど…(笑>心魂

GM:ういす。じゃ、もうちょっとやりますか

エルネスト:うぃ





<扉1>

GM:さてどうしましょう?

エルネスト:此処から、他に道無いか見回します

アナキン:というか、大気魔法6つある内の1つしか使えないよ>心魂

エルネスト:…何があるかわからない(爆

GM:奥に両開きの扉が一つあります

エルネスト:「あの扉ですかね…」

サフォー:「他になかったものね」

アナキン:「扉、一応罠でも探すとかしときます?」

エルネスト:「念のため、やっておいたほうが宜しいかと」

GM:心魂でどうぞ<罠探し

サフォー:「そうね、一応だけどこのお屋敷はたいそうタチが悪いみたいですから」

アナキン:「はいな。こんなところであるかどうかは分からんが」

エルネスト:では、扉周辺の罠探しを

エルネスト(ダイス機能):11+2D6 = 11+(3+4) = 18

GM:なさそうだ

アナキン(ダイス機能):2D6+6 = (5+5)+6 = 16

サフォー:11フィートの棒〜(w

エルネスト:「…無さそうですかね…」

アナキン:こりゃ10フィート棒いるわ。。w

GM:どうします?(w

アナキン:「じゃあ小鬼に開けさせるか」(悪)

エルネスト:「それが、一番被害が少ないでしょう」

GM:子鬼はもうどっかに逃げたようで見当たらないよ

サフォー:扉開けます

エルネスト:「…遅かったようですね」

GM:開けた

サフォー:何時の間にか一番前は私?(w

アナキン:「いじめられる気配感じてたか・・」>小鬼

エルネスト:「…大丈夫ですかね…」のようですね…





<廊下2>

GM:通路がすぐに西に折れて、今度は幅50センチくらいの石造りの通路がまっすぐ西に向かって続いている

エルネスト:「……また、こういう道ですか…」

サフォー:「これは無理ね」

アナキン:「だんだん細くなってるような・・」

エルネスト:「どうしましょうか…」

エルネスト:「彫りますか?」

アナキン:ホビットは通れます?>道

サフォー:とりあえず盾は使えそうに無いわね(苦笑)

エルネスト:たては流石に…剣も突っ返そうだ

GM:ホビットも通れるし、人も横向きに行くなら行けるかな?

サフォー:幅だから種族関係ないのでは?&「」忘れました上

エルネスト:「何とか、通ってみますか?」

アナキン:「ホビットは穴ぐらが好きなのさ」

サフォー:「それじゃわたしがいってみるわ」

サフォー:通路を警戒しつつ進みます

エルネスト:「いえ、サフォーさんは、待っててください。私が行きます」止めます

アナキン:まあとりあえず傍観。

GM:片思いだし(w

サフォー:「いざと言う時ちゃんと戦える人が居ないとダメでしょ?」>エルネストさん

エルネスト:「ですが…」

エルネスト:片思いではないです。ただの、自己犠牲&偽善です(笑

サフォー:「その代わり私は戦闘は見守らせてもらうから、ね」>エルネストさん

アナキン:「うーむ、人間の騎士道精神というものを垣間見た。。」

エルネスト:「仕方ないですね…わかりました。ですが、戦闘では、後ろで援護ぐらいに留めて置いてくださいね」

サフォー:「えぇ、そうさせてもらうわ」>エルネストさん

サフォー:PL:罠の方が危険じゃないかと思うけどね、この屋敷(爆)

アナキン:後ろでクロスボウ構えてよう。いざとなったら仲間でも撃てる覚悟?w

エルネスト:「ふぅ…でも、危なそうだったら、すぐに逃げてくださいよ。私も、早々庇いきれませんから」

GM:(w

サフォー:ホビットが弓構えたら私に当たるw位置的に

エルネスト:いや…ピンチの状態で戦闘もキツイかと(笑

アナキン:バンパイアになって帰って来ても大丈夫とかね>弓

GM:じゃ、西に進むでいいかな?

サフォー:バンパイアに弓って効くの?

サフォー:はい、通路に進みます

アナキン:利かないな。。

GM:破魔矢なら(w





<扉2>

GM:では、ずーっとしばらくまっすぐ西に進むと行きどまって、南側の壁に両開きの扉があります

アナキン:「うーむ、何故に幅50cmだったのだ。。気になる」

サフォー:「南側の壁に扉があるわね」

エルネスト:「……何か、気になりますね」

サフォー:「弓じゃないわね、たぶん次は槍襖かなぁ〜」

サフォー:この狭さなら盾使えないしね

エルネスト:「……どうします?」

GM:扉には取っ手がありません

サフォー:行き止まりの地点探します

アナキン:とりあえず扉探査。

エルネスト:一先ず、近場を適当に探索

GM:心魂でどうぞ>サフォーさん

サフォー(ダイス機能):2D6+6 = (1+5)+6 = 12

GM:アナキンの方はですね、扉を触るとそれはすーっと何の抵抗もなく奥に向かって開きます

GM:何も見つからない>サフォーさん

アナキン:「やばそうだ」

エルネスト:「……逃げます?」

サフォー:「でも行き先はここしかないでしょ?」

エルネスト:「ピンポンダッシュの容量で(笑」

サフォー:幅50cmだとそんなに俊敏にうごけないって(w

アナキン:「行くしかないわな。。」自分もピンポンダッシュ的に行くw

エルネスト:「これは、運任せな部分もありますね」

GM:飛び込むのかな?

アナキン:慎重に。

サフォー:「それじゃ私が代表でやります」

エルネスト:同じく、慎重に…

エルネスト:「…すみません…」

サフォー:「二人は通路の先で待っててね」

アナキン:「サフォーのことはこの先ずっと語りつぐよ」

エルネスト:「…無事に、帰ってきてくださいね」

GM:えーどうなったのかな?

サフォー:「私は死ぬ気は無いわよ」>アナキンさん

エルネスト:サフォーが代表で突入らしいかな

サフォー:扉を警戒しながら開けます>GMさん

アナキン:バンパイア対策の弓構える。(ちとギャグがしつこいか。。)





<罠2>

GM:扉の中は真っ暗で床がありません。反応で20>サフォーさん

サフォー:真っ暗って松明のあかりも届かない?

GM:うん

サフォー:「何か有るわ!」

サフォー(ダイス機能):2D6+13 = (5+3)+13 = 21

GM:おお。

エルネスト:おめでとう!

GM:じゃ、落ちずにすんだ(w

アナキン:怖ええw

エルネスト:あぶな・・・

サフォー:私はまだ死ねないの、やらなきゃいけないことがあるんだから(爆)

サフォー:扉の先は真っ暗でなにもみえなかったんですよね?>GMさん

GM:で、どうします?

GM:さっきはよく見えなかったんだけど、じっくり照らしてみます?

サフォー:照らしてみますが

サフォー:そういえば・・・壁が近づいてくるってのもあるなぁ〜(w





<部屋2>

GM:えー向かい側の壁(9mくらい先)に四角い通路の入り口が見える。それから頭上でキーキーという鳴き声が無数にうるさく聞こえる

GM:壁が迫ってくるのもいいですな(笑

アナキン:「コウモリか?」

GM:ばたばたばた

エルネスト:「みたいですが・・・小鬼と言う可能性も」

エルネスト:「…蝙蝠ですね」

サフォー:ガーゴイルとか(w

アナキン:ここで提案しちゃあ危ねえようだ。。>壁迫る

エルネスト:死ぬよ・・・この状況だと(笑

GM:さて、どうします?(w

アナキン:「そういや、火打ち石に続いてロープもないよ」w

エルネスト:あ、今の隊列はどんな感じかな。サフォー-エルネスト-アナキンか、サフォー-アナキン-エルネストですよね…

サフォー:「あんた達、頭下げときなさいよ、蝙蝠が行くわよ」と言いつつ自分も頭を下げて松明を掲げます

GM:ロープは誰か買ってませんでしたっけ?

エルネスト:「」

エルネスト:「厄介ですね…」素直に、頭下げときます

サフォー:サフォー(先行)ーエルネストとアナキン通路に入ってないじゃないの?

GM:こうもりがバサバサ無数に飛び回って君らの方にも向かってきますがダメージ抜けないので略(w

アナキン:「はっは」

GM:エルネストとアナキンはついてきてると思う

エルネスト:あ、入ってないか(笑

サフォー:ロープ持ってません、考えたんだけど傷薬の方を持ってきてしまった(w

エルネスト:「…嗚呼、怖かった(笑」

アナキン:自分もないです。

サフォー:あら?ふつうのこうもりじゃなかったのかな?

エルネスト:無いなぁ・・・

GM:誰も持ってない?なるほど(w

アナキン:投げ縄ならあるかな。

サフォー:同じく投げ縄所持(w

エルネスト:代用品としてなら、いけそうでは

GM:投げ縄か。うーむ

サフォー:多分フックの問題があると思うんだけど

エルネスト:あ…無理か

GM:2つ繋げばギリギリ届くかな?<投げ縄

アナキン:「じゃあナイフでも先につけるか・・」

GM:どします?

エルネスト:「頑張ってください…(汗」

サフォー:届くって何処に届かせるの?

GM:さあ?(w

サフォー:ひょっとして四角い通路って下向きか上向き?

アナキン:向かいの壁にグサッとというのは無理ぽい?

GM:いや、真正面に水平向きにあるだけだよ<四角い通路

エルネスト:「…巧く行くかなぁ…」

サフォー:なるほど・・・それじゃナイフじゃ持たないなぁ、重さに持ちこたえれないような気が

サフォー:とりあえずそこまで行って上と下を見てみます(警戒しつつ)

GM:

 ┌ ┐
 │ │
 └ ┘
GM:こんな感じかな?

アナキン:「クロスボウで壁に深くモリのように放つというのはどうでっしゃろ?」

GM:下は真っ暗で何も見えない。上は蝙蝠がびっしりです

エルネスト:「あ、それなら、行けるかも」

サフォー:下行きか

サフォー:問題は最後の人だね

アナキン:「さっきの巨大石弓分解して持ってくるとか」

サフォー:「あんた達ちょっとこのロープの先持っててくれるかい?」

アナキン:「いいよ」

エルネスト:「あ、私が持ってますよ」

GM:
 ┌─ ─┐
 │   │
 │   │
 │   │
 └─ ─┘
GM:どうします?

サフォー:下は部屋なのね?

GM:さあ?

エルネスト:何も無い可能性が…

サフォー:あれ?ゆかがみえたんじゃないの?

アナキン:「奈落か?」

GM:降りるのかな?

エルネスト:あ、そか…

サフォー:二人に縄を持ってもらって様子を見に降りますよ

GM:暗くて何も見えないと言ったんだけど

GM:了解

アナキン:支えてよう。

サフォー:それは松明の光が届いてる範囲で持って事?

GM:明りは?

GM:そうそう

エルネスト:支えています

サフォー:それだと違ってくるね(w

サフォー:「この先たちの悪い物があるわね」>ALL

エルネスト:「……危ないですね」

サフォー:「でもここしか通路が無いのよね」首をすくめながら

エルネスト:「・・・行きますか?」

サフォー:「そうね、じゃぁ行ってくるわ」

エルネスト:「…頑張ってください」

アナキン:「任せるよ」

GM:通路ってのは正面の壁にあるんすよ(w

サフォー:PL:あかん、立体投影できん(w

GM:なので、下に行くか、正面の壁の通路か2択かな?(w

サフォー:あ、正面にも通路あったのね

GM:この部屋の出入り口が北・南(いまいるとこ)・下にあるという感じ

サフォー:ごめん、PLが空間認識能力低いの・・・

GM:北が今いるとこで南が奥の間違いだ(w

エルネスト:「…下を調べてから、南ですかね・・・」

GM:うむ

サフォー:先に通路を調べる方が言いと思うけど・・・上下の移動はむづかしいわよ

GM:うむ

GM:どうします?

サフォー:また「」わすれてるや

GM(アナキンへ秘密通達):起きてます?

エルネスト:「…ん〜…どうしましょうか…南に、縄をつけるというのも、また、難しいですし」

GM:あ、おきてた

アナキン:「ま、とりあえず下見るところからとか」

サフォー:まぁ、とりあえず全部の部屋回らないといけないだろうけど

サフォー:「それじゃ下から確認しましょうか」

エルネスト:「そうですね…」

アナキン:「行ってらっしゃい」

サフォー:下を確認しに行きます

GM:ういす

GM:じゃーロープの下の端の方まで降りた

サフォー:まだ下は見えない?

GM:心魂で振ってみそ

サフォー(ダイス機能):2D6+6 = (3+3)+6 = 12

GM:よくわからない(w

アナキン:「ここ、屋敷だよな、たしか・・」w

エルネスト:「……自身が無いです」(笑

アナキン:「住人に住む気はあるのか・・」w

エルネスト:「…無いんじゃないですかね」

サフォー:投げ縄ってどんなタイプです?狩猟に使うタイプ?

サフォー:アトラクションだから人すむの前提に作ってないと思う

GM:どうなんでしょう?

GM:そうなのかも(w

サフォー:いや、長さなんですが、狩猟用だとそこそこ長さあるので二つを繋げて下につけないとかなり長い竪穴だと

GM:そうだねえ

GM:一本2D6mにしよう。振ってください>持ち主

サフォー:1D6+6にしない?そうしないと2mの投げ縄って・・・

サフォー:もしくは1D6+4あたりとか

エルネスト:…長いなぁ・・・

GM:まあ、5以下は5で

サフォー:投げ縄って案外長いですよ、だって=射程距離だもの

エルネスト:…あ、そか

アナキン:うーんうーん

サフォー(ダイス機能):2D6 = (2+6) = 8

サフォー:8mかな?

アナキン(ダイス機能):振ります 2D6+6 = (4+2)+6 = 12

GM:6ね

アナキン:間違い。6m





<落とし穴1>

GM:じゃ、床に着きました

アナキン:「お、床があったのか」

GM:上向きに矢が等間隔に立っています<床

エルネスト:「大丈夫ですか?」

サフォー:それは通路せましと?>矢

GM:通路って言うか9m×9mの四角い部屋で1m感覚くらいで碁盤状に矢が立っている

GM:あ、明り持ってなかったっけ?(w

サフォー:松明もってるはず・・・だよね?

GM:片手で降りてきたと?

アナキン:自分もそう思ってた。

エルネスト:…降りれるものなのだろうか…今佐和ながら

エルネスト:今佐和>今更

サフォー:腰にでも括りつければ降りられますが・・・

GM:火がつかんかね?(w

エルネスト:燃えそうですよね…

サフォー:そりゃ狭い通路じゃないですから括る時に外に向ければ火はそうつかないかと、ただ、火の粉はしょうがないね(w

アナキン:先に松明落としちゃえば?

GM:両手で降りて、あとで上から落としてもらうとかいうなら考えられる気がするんだけど。熱いじゃん

エルネスト:…うん。熱いな(汗

GM:先に落とすという手もありますな

サフォー:先に落とすか、松明って案外消えんし

サフォー:松明の予備は有るんだし

エルネスト:先に落としちゃいますか

アナキン:じゃ、予備松明に火移すと。

GM:魔、先に落とすって言ってなかったし、後で落としてもらったことにしようか。先だと状況変わるし(w

GM:良いかな?

エルネスト:良いと思います

サフォー:そそ、私が打たれるだけだから(w

アナキン:自己犠牲の精神w

GM:で、どうします?

GM:特に出口とかは見当たらない<底

エルネスト:矢を何とかした方がイイっぽいかな

サフォー:「矢が並んでるわよ〜」弓の発射装置とか見えます?>前半ALL、後半GMさんへ

GM:矢じゃなくて槍ですね。固定されてるだけです

アナキン:「発射はされないのね」

サフォー:とりあえずやりの間に下りてみます

エルネスト:「…ん〜…大丈夫そうなのかな」

GM:降りた

サフォー:そして松明拾ってその部屋を調べます

GM:心魂で振ってみそ

サフォー(ダイス機能):2D6+6 = (5+5)+6 = 16

GM:おお

GM(サフォーへ秘密通達):部屋の隅の方に黒い石が転がっているのに気付きます

エルネスト:中々、良いで目…

サフォー(秘密通達):それではその黒い石を調べに行きます

アナキン:「何がある?」

サフォー:「ん、今調べてる〜」

GM(サフォーへ秘密通達):何か魔力を感じます。「魔界の力」の魔法が1回使えるようになりました

エルネスト:「・・・危なそうだったら、すぐに戻ってきてくださいよ〜」

サフォー:「そうね、調べるのはこれぐらいでいいかしらね」

サフォー:松明をまず上げてもらってそれから縄を登っていきます

GM:うむ

サフォー(秘密通達):持っていきます、隠して<黒い石

GM(サフォーへ秘密通達):OK

サフォー:「さて、後は通路かしらね」>ALL

GM:上の人は「身体」を合計して目標値21で判定してください>上の人

エルネスト:「ですね…さて、どうやっていきますか」

GM:一応持ち上げるのに成功したかどうか

エルネスト:っと、振ります

アナキン:「さっきの石弓分解して持ってくるというの結構本気なんだけども」

エルネスト(ダイス機能):11+2D6 = 11+(6+4) = 21

アナキン:身体7ね。

エルネスト:…(笑

GM:OKです

サフォー:そんなに重くないやい(拗





<話し合い1>

エルネスト:「よっと」

アナキン:「石弓器、重しになるから、最後の人も渡れるじゃん」

エルネスト:「そうですね・・・じゃあ、行ってきますか?」

サフォー:「下には通路無かったわよ?」

アナキン:「下で毒虫にまみれてないか心配してたよ」w

エルネスト:「蝙蝠とか」(笑

サフォー:蝙蝠なら上に居るわよ(w

エルネスト:あ、上か

サフォー:「次は正面の壁の通路では?」

エルネスト:「ですね…」

アナキン:「ほい」

GM:どうするのかな?

サフォー:正面の通路ってどんなのでしたっけ?

GM:四角い通路で暗くてその先はよく見えない

エルネスト:石弓器のところまで、一度戻って、分解して持ってくるか、クロスボウでやってみるとか…

エルネスト:アナキンの案ですが

アナキン:クロスボウだと最後の人が渡れないのかなあと今言ってたところ。

GM:なんかそういう特技持ってます?>エルネストさん

サフォー:あぁ、やっとりかいできたか?ひょっとして正面の通路の途中に9*9の竪穴があったんですか?

GM:そうそう。そんな感じ

エルネスト:乗馬・名誉・誓い・白兵戦・忍耐・忠誠・片思い・・・忍耐でも、無理かなぁ

サフォー:あぁ、なるほど

アナキン:特技「がらくた」とかあるけど。>分解組み立て

GM:ここは一つ片思いで(笑

エルネスト:何に片思いを…(笑

アナキン:思いが通じたw

GM:がらくたいいですな

サフォー:愛があれば9m+下は槍襖の幅跳びなんて(爆)

アナキン:ホビット何気に特技満載でなかなか良いですv

GM:反応で目標15かな<ガラクタ

エルネスト:片思いって、密かにオールマイティ?(笑

アナキン:愛は全てに勝つのね。。

GM:想う人がいるならね<万能

アナキン(ダイス機能):2D6+12 = (1+6)+12 = 19

エルネスト:居ないなぁ…

アナキン:魔数

アナキン(ダイス機能):2D6 = (2+4) = 6

GM:すべて「あの人のために!」で済む(w

アナキン:25

エルネスト:じゃあ、母国のお姫様とか?(無理

GM:ああ、完璧です。組み立ても完璧に覚えた(w

アナキン:いや、覚えてもw

サフォー:何とかして9m先の通路に行かないといけないのか・・・

エルネスト:組み立てる時、簡単ですよ(笑

GM:どうします?

サフォー:通路の向こう側ってみえないんですよね?

GM:ですねえ

アナキン:じゃあ組みあがったら、捕鯨のモリ的に打ち込みますかい。

GM:通路のスペース的に打ち込むのは不可能だと思うんだが

サフォー:うってもいけるかなぁ?どこか引っ掛ける所が無いと

エルネスト:…ん〜…どうすればいいんかなぁ…

アナキン:いや、引っ掛けるより矢を銛のように打ち込むと考えてたんですよ。

サフォー:あれ?この通路って横幅も9mありませんでしたか?

エルネスト:通路のスペースは、いくらでしたっけ、そういえば…

アナキン:向こうの通路じゃなく通路のすぐ横の壁ぐらいでどうかと思ってたんですが。

GM:いやその床がない空間が9m。床のある廊下は50cmの幅しかない

エルネスト:…無茶っぽいか・・・(汗

アナキン:今いる場所も50センチ幅なのね。。

サフォー:すると、横幅50cmの通路の途中に9mの竪穴があったのか(w

GM:
 ┌─ ─┐
 │   │
 │   │
 │   │
 └─ ┌┘
 ───┘
GM:こんな感じなんで

サフォー:あ、でも分解するのはいいかも

サフォー:投げ縄の先端に何かしっかりした物巻きつければ即席のロープ代わりになる

GM:ふむ

GM:どうします?

サフォー:分解できそうならぶんかいしますか?何かに使えるかもしれないし

アナキン:ええと今はもう分解しちゃって、それを組みあげるスペースがない状態、で合ってます?

GM:それはいいとして先へ進む方法だが(w

GM:ですね>アナキンさん

サフォー:この屋敷って石造りでしたっけ?

GM:進む方法が整合性が取れていればOKで「つづく」になる(w

GM:石造りです

アナキン:子供にありがちな分解したもののどうしようもなくなってる状態だな、こりゃw

サフォー:それだと継ぎ目ってありますよね?

エルネスト:ん〜……石と石の間にモリの様に差し込めればなぁ…

エルネスト:って、被った(笑

GM:んー強度的に大丈夫かなあ?という感じかな?

アナキン:んーむむ。「トラップコレクション」でも読んで考えて来ようか。。

サフォー:もりじゃなくナイフ二本を手に持ってナイフを継ぎ目に差し込んで自分に綱を結んでもらって行こうかなと

サフォー:ロッククライミングするのさ(w

アナキン:いいかもv

GM:ああー、失敗するとぽてっと落ちてグサグサっていけますね(w

エルネスト:…痛いなぁ

サフォー:グサはないよ、命綱あるから(w

アナキン:ロッククライミングかクリフハンガーか、だなこりゃ。

GM:いまいちリスキーだと思うなあ。試してもいいけど





<宿題1>

GM:思いつかないなら宿題でつづくにします?

エルネスト:宿題・・・(笑

サフォー:一番の問題はナイフが継ぎ目に入るのかと持つのか(w

アナキン:禁じ手として人を石弓で飛ばすとか考えてしまったい。。w

エルネスト:イマイチ、思いつかないなぁ…って、それも一つの手か(笑

エルネスト:でも、死にません?ぐちり、と(笑

GM:ああ。それはいい案だね(笑<人を飛ばす

GM:はずすとベシャ!ですな(w

エルネスト:巧く行けば良いけど、失敗すると、ぐちり、か、ドスッ、ですね

アナキン:3人とばしたら1人ぐらい生きてるかとw

サフォー:だが、人を飛ばす方法あるのかな?と(w

サフォー:所で大気の気ってどんな魔法?

エルネスト:…あ!忘れてた…それがあったか(笑

サフォー:大気の力か

アナキン:ずばり飛べる魔法がある、が気絶しそう。

GM:雷を飛ばすとか空を飛ぶとか

サフォー:いや、どんな魔法なのか分らないら

サフォー:問題解決だね(w

GM:運が良ければいい魔法が出るがランダムです(w

アナキン:魔法がランダムで出るのでどうなるかは知らんですw

エルネスト:運任せかなぁ…

サフォー:ランダムか

エルネスト:一回限りだし

GM:1回使って心魂が足りれば習得魔法になって使いまわし出来ます

サフォー:う〜ん、もう一度下に降りて槍でも引っこ抜くかな

アナキン:私、6分の5の確率で心魂0になってしまうんでこれはかなり奥の手>魔法

GM:でも2回目使うほど心魂がないと思う(w

エルネスト:…うん

サフォー:魔法使えるのエルネストさんだけでしょ、いま(w

エルネスト:…マジっすか(笑

サフォー:私も心魂現在6ですよ

エルネスト:一先ず、賭けてみますか?

アナキン:気絶したらすぐに回復します?>心魂

サフォー:槍で格子状の梯子みたいなのを作るとしたら技能必要ですか?>GMさん

GM:ロープがいっぱいいるんじゃない?

サフォー:合計14mのロープ有りますから(w

GM:特技というか達成値も要ると思う。しっかり固定しないと

サフォー:うん、そこが心配なのです

GM:それらしい特技があれば多少考慮するけど

サフォー:槍って1m〜2mぐらいだろうし

GM:片思いがあれば常に万能で使えるが(笑

エルネスト:…誰に思いを…(笑

アナキン:ここでも片思いが!w

GM:ま、いいや。宿題でつづくにします。おつかれでした

エルネスト:サフォーぐらいしかいない…っと、お疲れ様でした〜

サフォー:「ねぇ、向こうの様子わからないんだからロープに松明をつけて向こうの通路へ飛ばさない?」

アナキン:お疲れ様です〜

サフォー:おつかれさまでした

エルネスト:…睡魔が泳いでる・・・ネムひ

アナキン:私も落ちますー

GM:じゃ堕ちます。おやすみ〜

SystemMessage:接続を切断しました。