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後編

 

<調査>

GM:さて、翌日ですけど

GM:昼の間はどうします?

リーブ:作戦の下準備になるのかなぁ?

GM:「我慢する」に成功すれば起きていられるけど(w

ラジオ:地の利を押さえて作戦を練るのに,倉庫を見て回りたいです

ラテ:失敗したら夜まで睡眠?

レーム:うわ…緊張感ないってことか(笑)

リーブ:煤i ̄□ ̄; )

レーム:さすがねずみ。

GM:誰かが寝ずに済めば起こしてあげれば起きるかと(w

ラジオ(ダイス機能):あ! 徹夜して大丈夫判定? 我慢しろ>僕 31 1d100 = 16 = 16

ラジオ:我慢できたー(嬉々)

レーム(ダイス機能):我慢する31 1D100 = 74 = 74

ラテ(ダイス機能):1D100 = 83 = 83

GM:一応徹夜する人は1点HP1点減らしてください(w

リーブ(ダイス機能):1d100 = 72 = 72

リーブ:わーい出目が高い

レーム:大失敗…すーすー

ラテ:ぐっすり寝てます、ぐーぐー

ラジオ:はい。HP=21-1=20

リーブ:くかー

ラジオ:みみみみみんな! 本気で僕だけに決闘させる積もりなんだね!!

GM:昼はシロオの話どおり外は人や犬がいっぱいで出るのはかなり危険なようです

ムサシ(ダイス機能):1D100 = 16 = 16

レーム:うん、何だか他人事っぽい(爆)

ムサシ:はい、大丈夫

GM:シャッターが開いている幅が狭いので犬は中に入って来れませんけど

ムサシ:起していいのかな

GM:起こしたければどうぞ



ラジオ:「リ〜ダ〜」(すがりつく)「みんなを起こして作戦を練ろうよう」

ムサシ:「そうだな。起こすか…しかしよく寝れるもんだな」

ムサシ:「オラオラ、起きろ起きろーーーーーーーーーー」カリカリカリカリカリカリ(もういい

リーブ:「くかー…」

ラジオ:「ラテちゃん起きて(踏み)。レームちゃん起きて(踏み)。リーブちゃん起きて(撫で)」

リーブ:なでられた!?w

GM:ほほう

レーム:「ふぎゅっ…」

ラテ:「むぎゅ。」

リーブ:「んに…?」

ムサシ:「5秒以内に起きないと米を鼻に詰めるぞ!(笑)」

ムサシ:「5!」

ムサシ:「4!」

ムサシ:「3!」

リーブ:「ふあぁ・・・なんだよ…」

ムサシ:「2!」

ラテ:「あー、ごはん…?」

レーム:「ああ…起きてます、起きてますよママン」

ムサシ:「1!」

ムサシ:「…ちっ……」(くやしいのか

GM:ちっ

ラジオ:「倉庫を見て回りましょうよ,みなさん。僕のために」

ムサシ:(笑)

リーブ:「ふむ…そうだな、ここに住まうためにちょい猫の事は気張らなくちゃ駄目だからな…」

ムサシ:「ほらほ、行くぞ。喰ったら行くぞ」米を全員に配る(笑) カリカリカリカリカリ

レーム:「…しょうがありませんなあ…」

ラジオ:「あぁ。鼻に詰める予定だったお米ね・・・」カリカリ

ラテ:「ごはんは腹八分目まで…」寝ぼけつつカリカリ

リーブ:「ふぅ…」一粒だけカリカリと



ムサシ:とりあえず、見回りましょう

ムサシ:で、利用出来るものを探すと。

GM:中は地図で見た感じですが特に調べたいところとかあります?

リーブ:んー…

ラジオ:箱の中身は何でしょう?

GM:15の中は何もなさそう

ムサシ:14から17 21はなに

GM:14は何か強烈なにおいがします

ムサシ:何の匂いかな 嗅ぐ!

ラテ:食べ物かな?

GM:思いつく出どうぞ>ムサシさん

ムサシ(ダイス機能):1D100 = 75 = 75

GM:17はとてもおいしそうな匂いが

ムサシ:だめです 40です

ムサシ:みんなもやってみて

リーブ:じゃあ俺も思いつくで

ラテ:やってみまーす

リーブ(ダイス機能):1d100 = 28 = 28

ラテ(ダイス機能):1D100 = 37 = 37

レーム:はい、ではやってみますね。

ラジオ(ダイス機能):思いつく41 1d100 = 47 = 47

リーブ:思いついたー

ラテ:失敗

GM:21はまた別のひどいにおいがする

ムサシ:17をおもいつくで!

ムサシ(ダイス機能):1D100 = 93 = 93

レーム(ダイス機能):思いつく22 1D100 = 40 = 40

ムサシ:だめか

GM:14は醤油かな?

ラジオ(ダイス機能):17も思いついてみます。 1d100 = 18 = 18

ムサシ:21をおもいつくで

ラジオ:17はわかりました。

ムサシ(ダイス機能):1D100 = 74 = 74

GM:17はチーズ

ラテ:21を思いつく…

ムサシ:だめだ。なんだこの出目

ラジオ(ダイス機能):チーズ! さ,先に21は〜 1d100 = 77 = 77

ラテ(ダイス機能):1D100 = 100 = 100

レーム:チーズ…ねずみにはご馳走ですが。

GM:はっは

ラテ:100…

GM:おお、100だ

ラジオ:22はだめでした。

レーム:100…(w

ムサシ:40あるので全然出ないな、まぁいい

レーム:21を思いついてみます〜

ラテ:ひどい匂いで鼻がいかれたようで

レーム(ダイス機能):1D100 = 43 = 43







<作戦>

ムサシ:「おーい、わかったやつ報告すれ」カリカリカリカリカリ(しつこい

ムサシ:「チーズ、それはいい! じゃない、今は関係ねぇ!」

ラテ:「チーズ?おいしそう…」

リーブ:「チーズ…ジュル」

ムサシ:「他のはどうだ。オレは食い過ぎて思い出せん」ほらみろ



GM:我慢するでどうぞ>ムサシ&リーブ

ムサシ(ダイス機能):1D100 = 44 = 44

GM:ラテも我慢するで(w

ムサシ:我慢出来ました

ラテ(ダイス機能):1D100 = 15 = 15

GM:うむ

ラテ:珍しく我慢できた

リーブ(ダイス機能):1d100 = 49 = 49

リーブ:失敗ー

GM:じゃ、リーブはチーズがどうしても食べたくなった(w



ムサシ:「喰ってる場合じゃねぇ」カリカリカリカリカリカリ(喰ってるだろ

リーブ:「そうそう、危険がないか確かめてるのだ。」カリカリカリ

ムサシ:「で、他のはどうだ。なんかわかった奴いるかー」



レーム:21は誰も分からなかったみたいですね…

ラジオ:14はお醤油らしいよ

GM:21は茶色のほかのと比べるとちょっと小さめの箱ですか

ムサシ:それは台詞で言って欲しいなり(汗)>醤油

ラテ:15,16も不明? 匂いはないのか…

リーブ:んー…21やってもいいですか?

GM:15は空箱

リーブ:思いつくで

GM:16はまだ誰も調べていない

GM:その前に君はチーズだ(w>リーブさん

ムサシ:14成功したの誰ですか(汗)

レーム:あ、では16試みてみます〜

GM:どぞ

リーブ:煤i ̄□ ̄; )

ラテ:こちらも16を

ラテ(ダイス機能):1D100 = 38 = 38

レーム(ダイス機能):思いつく22 1D100 = 13 = 13

レーム:成功です<16

ラテ:失敗

GM:酒です<16

ラジオ:(14はリーブちゃんが成功していたようです)



リーブ:「俺って進歩ねー」カリカリカリ

レーム:「分かってて我慢できないというなら大物ですな、リーブ君」

ムサシ:では台詞で言って下さい。成功した人。でないと反応出来ませぬ(汗)

レーム:「うむ…このにおいは…酒ですぞ、リーダー殿…」

ラジオ:じゃ,「17はチーズだよ!」

ムサシ:「あ、酒か。オレ嫌いなんだよなー」

ムサシ:いやチーズはすでに報告されてますので。ありがとう>ラジくん

ラテ:「猫に飲ませたら酔っ払わないかな?」

リーブ:リーブまだチーズ食ってます?

ラジオ:「どうしてお酒が嫌いなの,ムサシちゃん? アルコールデヒドロゲナーゼの活性が低いの?」

レーム:「そうですな…ひょっとしたら使えるかもしれませんな。酒。」

ムサシ:「そもそもどうやって飲ますのかが、問題だよ。奴らは鼻がきくしな」

ラテ:酒を媒体にして、感電させることもできそうだけど…

ムサシ:それですよ

レーム:媒体に使うなら、酒と醤油とどっちが効くかな?

ラジオ:「お酒の瓶の入った箱に飛び込ませて,自ずから酒まみれにさせるのはどう?」

ムサシ:ほんとは水がいいのですけどね

レーム:食塩水が欲しいんですが…海にはいけそうもありませんので。

GM:チーズの箱はとても歯ごたえがありそうだ(笑>リーブさん

ムサシ:ま、どっちでもたぶんこの際同じだと思います

ラテ:「猫は知らないのかな、お酒があること…知ってたら警戒しそうだけど」

レーム:「知ってたら、我らに運がなかったということでしょう」

ムサシ:「おい、喰うなよ」しっぽ踏み といういつつ、自分も米をカリカリカリカリ(説得力無し>リーブちゃん

ラジオ:「バーサクさせて理性的反応を失わせたらどうかな?」

レーム:「挑発するんですかね?」<バーサクさせる



ラジオ:理性的反応→理性的判断力

リーブ:我慢判定?

GM:いや、ここでチーズをあきらめてもいいよ>リーブさん

GM:チーズの箱を削りきるには莫大な時間がかかりそうだ(w

ムサシ:いや、それよりも問題はですね。ここでいい方法を思いついても、PCが思いつくかってことですな(笑)

リーブ:んじゃーチーズから離れて考えましょぃ…えと、21の厘って中身わかりました?

レーム:うぃ、それは大問題です(^^;

ラテ:不明かな?

リーブ:んじゃー思いつくで!

リーブ(ダイス機能):1d100 = 79 = 79

リーブ:アハハハ、出目たけぇや(血反吐



ラジオ:「挑発するとか,あとは〜,この臭い醤油や臭い液体をぶっかけてみるとか」

ラジオ:21は誰もわからない・・・。「亀の甲より年の功で,シロオさんに聞いてみたらどうかしら?」

リーブ:「うーん…ラジオが猫と戦ってる間は俺等は手が空くから…それを利用して…」

レーム:「正面からじゃ無理だから、ぶっかけるなら上の方で待機して、誘い込んでもらわないと…かな」



ムサシ:GM質問

GM:はい

ムサシ:電線は全てむき出しで、どこ触っても感電ですか

GM:ですね<電線

GM:ですね

リーブ:あぶなっ

ムサシ:うーん、ということは動かせないのか

ラテ:うまく誘き寄せるしか…

ムサシ:いや、まってください

ムサシ:電線はとても細いと思う。ですから濡れた猫をおびき寄せても踏む確率は低い。それよりも事前に液体を電線のある地面にこぼして水たまりを横断させる、おびき出しの方が確実に踏みます。

ラジオ:なるほどー

リーブ:ラジオ   水溜り   猫

レーム:ああ、確かにそちらの方が上手くいきそうですね〜

リーブ:の位置で対峙して「かかって来い」とでも言わせれば

ムサシ:水たまりに入った瞬間に倒せると思います

リーブ:いや、倒せるかは微妙…

レーム:「しかし、昨晩の猫の行動を見るに…正面からは向かってこないような気がしますな」

リーブ:そのあとに上から空っぽの厘か何かで覆ってしまったほうが

ムサシ:でも、一番いい方法だとは思うんですよ。電線を使うなら

レーム:うぃ、ですから、挑発などと併用する必要があるかと。

リーブ:だから正面から来なければいけない状況…例えばラジオが壁を背にしまわりは箱に囲まれている状況とか

ラジオ:あの。空き袋の中におびき寄せて,出口を電線の前にしてみるとかは?

ムサシ:とりあえず魅了と説得が40あるのでそれでおびき出しをやってもいいかな。どうせ失敗したら死ぬんだし。ならやってみたい。他におびき出しのスキルの高い人いるかな

ラジオ:それでも「正面から来なければいけない状況」に合致すると思うんだけど。

リーブ:んー電線がむき出しだから(苦笑

リーブ:液体を其処までひっぱるのも手だけどね

ラジオ:魅了は23で低いけど,HPがやたら高いので,囮向きかなと,自分では思ってます。

レーム:魅了も説得も並以下ですな…21,20。

ムサシ:ブレインくんは説得50だね

ラテ:両方20程度…避けるだけかな

リーブ:説得はありますw

ムサシ:私のPCとブレインと、ラジオ君でやってみますか

レーム:HPも低い…何しに来た自分(爆)

リーブ:ふーむ…

ムサシ:問題はこの作戦をPCが「思いつく」かねばならない(笑)

GM:ええっと

ラジオ:ムサシちゃんの提案した「思いつく」判定をしてみて良いでしょうか?



GM:さっきの作戦ですけど

GM:思いつくの判定を複数回成功したらOKにしましょうか

ムサシ:わかりました

ラテ:了解です

レーム:複数回か…

ラジオ(ダイス機能):では行きます! 思いつく41 1d100 = 33 = 33

GM:まず、電線を使えばいいで1回、液体を使うで1回、誘い込むで1回の計3回

ラテ(ダイス機能):1D100 = 15 = 15

ラテ:成功

リーブ(ダイス機能):1d100 = 18 = 18

ラジオ(ダイス機能):液体を使ってみる! 1d100 = 24 = 24

リーブ:成功^

ラジオ(ダイス機能):誘い込むよ 1d100 = 61 = 61

リーブ:誘い込む成功ー

レーム(ダイス機能):電線 1D100 = 8 = 8

レーム(ダイス機能):液体 1D100 = 91 = 91

ムサシ(ダイス機能):1D100 = 78 = 78

レーム(ダイス機能):誘い込む 1D100 = 38 = 38

ムサシ(ダイス機能):1D100 = 57 = 57

ムサシ(ダイス機能):1D100 = 82 = 82

ラテ:1人3回?

GM:1人3回ですね

リーブ:うぃ

リーブ(ダイス機能):1d100 = 93 = 93

ラテ(ダイス機能):1D100 = 37 = 37

リーブ(ダイス機能):1d100 = 72 = 72

ラテ(ダイス機能):1D100 = 99 = 99

リーブ:二つ成功ー

ラテ:1回目のみ…99って。

リーブ:電線と誘い込むを思いつきました



ラジオ:「電線を使って〜,その近くに液体を撒いて〜・・・あと,どうしよう,みんな?」

レーム:「電線を使うのは鉄板で確定なんですが…さて、その先は…?」

リーブ:「ふむ…何かに誘い込んでみるのはどうだ?」



ムサシ:電線思いついた人

ラジオ:電線,はい!

ラテ:電線思い付きのみ

ムサシ:液体思いついた人

ラジオ:液体も,はい!

リーブ:電線はい(汗

レーム:電線のみー

ムサシ:誘い出し思いついた人

リーブ:はい

リーブ:

リーブ:俺だけ!?

ムサシ:なんだ、いけてるね。これが協力プレイ

GM:うむ

GM:まあこれだけ人数いれば(w



ラジオ:「みんなを無理矢理起こして良かったなぁ」

ムサシ:「だな、オレは馬鹿だ(笑)」

リーブ:「いや、何がだ!?」

ラジオ:「他にも気になってるところあるんだ。割れた窓ガラス,踏むと足が痛くならないかな?」

レーム:「リーダー殿…」

ムサシ:「という訳で誘い出しはリーブの発案のようにオレとリーブとラジオでやろう」

ラテ:「夜までにちゃっちゃか準備しちゃわないと!」

リーブ:「なんと説得すればいいものか…」(思案中w

レーム:「細かく砕いておけば効きそうですな」<ガラス

ムサシ:「問題は液体をどうやってあの場所にこぼすかだな」

ムサシ:「割るとどうなると思う(笑)」



GM:それは思いつくの判定に成功しないと(w>レームさん

レーム:うわーいw

レーム(ダイス機能):1D100 = 1 = 1

GM:おお

ラテ:おお

GM:冴えてますな(w

ムサシ:うわ

リーブ:さえてますねー

ラジオ:レームちゃんに神が降りた!

ムサシ:ちょっと重いですね(汗)

レーム:神降臨…w



レーム:「ガラス…まきびし代わりに使ってみますかな?」

リーブ:「ふむ・・・良い考えだな、さえてるじゃないか。」



ムサシ:そうか

レーム:問題は、我々にガラスを細かくする程度のパワーがあるのか。

ラジオ:ガラスの現況を確かめに行きましょうよ。

ムサシ:マキビシを濡れた地面のまわりに効果的に配置してルートを確定してしまえばいいのでは

リーブ:ですな

レーム:そうですね。

ムサシ:これも思いつかないと駄目ですか(笑)

GM:いや、いいよ

ラジオ(ダイス機能):まきびし撒き作戦思いつきロール41 1d100 = 82 = 82

ムサシ:やった

ラジオ:あ,せっかく振ったのに(笑) 失敗だけど。

ムサシ:>いいよ

GM:ばら撒く作業をするのに使えそうな技能とかあります?

レーム:割れたガラス、ねずみが持ち運べる程度の大きさになってます?

GM:殴る・蹴るかな?(w

ムサシ:運ぶのは、我慢するで代用はどうでしょう

レーム:おお…殴る05だし(死)

ラテ:05固定?

GM:運ぶは体力かなあ

ラジオ:梁の上までくわえてもってって,落としてみるとか?

レーム:口切って危ないよ〜<くわえ〜

ラテ:手にもってちょこちょこ?

ラジオ:いや,我々四つ足だし。

GM:梁の上に登るには「登る」がないとな

リーブ:ぐあ、少し反応が鈍くなるかも(汗

レーム:うむ…ロールにがんじがらめで実際には何もできない可能性が(笑)

GM:うむ(w

レーム:ごろごろしながら狩られるのも悪くないかな…(死)

ムサシ:仕方ない、ゲームだから(笑)

GM:手分けをしよう(w

ムサシ:ですな。

ラジオ:手分け。はい。

レーム:得意分野で分け…でも、詩人って「詩を作る」以外は軒並み低いんですけどねえ。

ムサシ:得意分野に分かれてやりますか

ラジオ:僕は登るが30あるので,液体の入った瓶を持って梁に登って,電線の近くに落としてみましょうか。

GM:そんなもんさ(w

GM:瓶を持つなんて出来ないぞ?(w

ムサシ:ビンを持って?

ラジオ:うん。失敗すると瓶ごと床に墜落(笑)

ムサシ:質問

GM:でかすぎてまず持てない

ラジオ:おっと。

レーム:ねず公の何倍くらい…かな?<瓶

ムサシ:液体入りビンは今どういう状態ですか。しっかり木箱に入っているのですか

GM:木箱にしっかり入ってますね14番は

GM:16もそう

ラジオ:ぬぬう

レーム:持てないなら、木箱から出せないなあ…

ラテ:木箱を壊さないと…壊したら、瓶も割れるのか

レーム:箱の中にびっちり入ってます?<瓶

GM:びっちりではないです。ふたも開いてるのもあるし<14

ラジオ:穀物袋を細く裂いて,瓶の口にさして,毛細管現象に頼るとか・・・

GM:それは「思いつく」の4分の1判定くらいですな(w>ラジオさん

レーム:中身を片側に寄せて、重心を傾けて倒す…とかできないかな。

リーブ:やってみようw>ラジオさんの奴

ラジオ(ダイス機能):ううう。毛細管現象判定41/4=10 1d100 = 31 = 31

リーブ(ダイス機能):1d100 = 22 = 22

リーブ:惜しいー(汗

ラテ:やるだけやってみよう

ラテ(ダイス機能):1D100 = 68 = 68

リーブ:15以下

ムサシ:まず、地面に近い箱の側面を食いちぎり

GM:瓶を倒す方は普通に「思いつく」で思いつくことは出来るかな

レーム:思いつくの4分の1…端数切捨てて5ですな。

ムサシ:木箱だから、食いちぎれる。みんなでやれば

レーム(ダイス機能):1D100 = 82 = 82

ラジオ(ダイス機能):瓶倒し思いつき判定 1d100 = 59 = 59

ムサシ:で、ビンは地面に出せます

ラジオ:「ごめん。いいアイデアないや」

ラテ(ダイス機能):1D100 = 26 = 26

レーム(ダイス機能):箱倒し 1D100 = 93 = 93

レーム:ダメダメですな。

リーブ(ダイス機能):1d100 = 85 = 85

リーブ:駄目だー



レーム:「地道にかじるですか…日没までに間に合いますかな?」

ラテ:思いついた…「瓶を倒せばいいんじゃないの?」



ムサシ:で、電線の近くに押していって、勢いよく倒して割る。もしくは倒してからフタをかじりあける

レーム:倒せば転がして動かせるかな。

GM:うむ

GM:箱に穴を開けるなら「かじる」

GM:瓶を倒すなら「体格」の合計で判定かな

レーム:瓶を出せるくらいの大きさの穴か…

GM:別に瓶を出さなくてもいいとおもうんだけど

ラテ:体格の合計…02+05+04+02+06=19か

レーム:ん?出さなくても持ってけます?

GM:別に液体が漏れればいいんでしょ?

レーム:うぃ。しかし、場所は電線に近いのですか?

ラテ:16の場所に漏れたら意味ないのでは?

GM:14の箱なら目の前じゃないか

ラテ:…あ、14醤油だった

レーム:あ、なるほど。

ムサシ:目の前か(笑)

GM:ただ倒すのに体格が足りませんな(w

レーム:なんとか、判定にプラスを加えられそうなアイデアを…(ぽくぽくぽく)

ラテ:テラや他のみんなの助けは借りられません?

リーブ:うーん・・・

GM:思いつくでどうぞ>ラテさん

ラテ(ダイス機能):1D100 = 68 = 68

ラテ:無理…

GM:はっは

リーブ:んじゃあ俺も思いつくやります

リーブ(ダイス機能):1d100 = 41 = 41

GM:どぞ

リーブ:成功ー

レーム:私もやってみます〜

レーム:って、必要なくなったか。

ラジオ:さすがブレインだ。



リーブ:「…なぁ、俺らだけじゃなく隠れ家の人たちの力を借りてみたらどうだ?」

レーム:「そうですな。我らだけでは人手が足らなさ過ぎますゆえ…誰が交渉にあたります?」

ラジオ:「いい考えだね。誰か説得してみる?」

ラテ:「ここはやっぱり、リーダーが…」

ラジオ:「レームちゃんが美しい詩を発表するから,といえば,出てこないかしら」

GM:(笑

リーブ:「とりあえず、俺が行くか…」

レーム:「おひおひラジオ君…」

ラテ:「騙してでてこさせてどーするの」

レーム:「…最後のねずみが狩られ、そして誰もいなくなった(マテ」<美しい詩

ラジオ:「いやいや。五七五調の詩で勇気をかき立ててさ」

ラテ:「それ、誰も出てこないよ。」

ラジオ:「ラテちゃん。君,時々僕にだけシビアだね」

レーム:「普通に説得しましょう」

ラジオ:お願いします(笑

リーブ:「だな。さっさといくか。」

ラテ:「だってラジオ突っ込みがいあるんだもん…」

ラジオ:(オスなのにつっこまれる方か・・・ボソ)



GM:説得する人は説得で振ってみそ

GM:一応説得の内容も考えよう

レーム(ダイス機能):説得する40 1D100 = 13 = 13

リーブ(ダイス機能):1d100 = 57 = 57

レーム:成功…

ムサシ(ダイス機能):1D100 = 99 = 99

リーブ:ぐあ、たりねぇw

ムサシ:(笑)

リーブ:ムサシさん出目いいね!!w

ムサシ:だろ?(笑)

GM:ははは

ラジオ:ムサシちゃんの出目はそれは大放言(笑

GM:誰か成功した?

レーム:では、若い衆に集まってもらいませうか。

レーム:あ、成功しましたー。

GM:内容はどんな感じで?

レーム:「我らは今晩、猫と戦うことにしました。しかし、我らだけでは準備段階でどうしても手が足りないのです」

レーム:「皆さんに実際に戦えとは言いません。ですが、準備だけでも手伝ってもらうわけにはいきませんか…?」

GM:うむ

GM:じゃあ、そんな感じで説得して無事準備できたことにしましょうかね

レーム:「すみません、助かりました」>若い衆

ラジオ:ガラスのまきびしもOKですか?

GM:まきびしですか(w

GM:何か適当な技能で成功したら良い>ラジオさん

レーム:ねず公みずから踏まないように注意…かな。

ラジオ:うむー。まきびし技能〜

ラジオ:「我慢」しつつ体を張って割ってみたいです! テラちゃんのために!

GM:ほほう

ラジオ:モチベーションUP

GM:じゃ、どうぞ

ラジオ(ダイス機能):我慢の子! 31 1d100 = 46 = 46



GM:テラ「・・・」

ラジオ:「だめだ! 僕はだめな子だ(号泣)」

GM:テラ「死なないでください」(w

ラジオ:「いいところを見せて,繁殖チャンスGETするつもりだったのに・・・」



レーム:一応、私も試してみますよ。発案者ですし。

GM:どぞ

レーム(ダイス機能):我慢32 1D100 = 54 = 54

ラテ:勇気を出してもう一度?

レーム:うむ、辛抱たまらんようです。

GM:勇気を出すでもいいっすよ>ラテさん

GM:別に予見するでも良かったんだが(w

ラテ:では、勇気をだす…

ラテ(ダイス機能):1D100 = 46 = 46

ラテ:…ガラスの破片が怖いようです

GM:ういす



レーム:「…手は尽くしました。あとは、我らの勝利でも祈っててくださいテラ君」

リーブ:「まぁなんとかなると思っててくれ…どうにかするつもりだ。」

GM:テラ「あなたがたのことは忘れません」(笑

ラジオ:しくしく。

ラジオ:「リーダー。僕らのために,ガラスのまきびし作ってよ」

ムサシ:なんのことやら

レーム:「我らにはちょっと荷が勝ちすぎますわ」



ラジオ:神様がね,なにかの技能で振って成功しないとだめだって。<まきびし

GM:何でもいいよ<技能

ムサシ:状況を説明(笑)

ラテ:ここはひとつ、「我慢する」辺りで。

ムサシ:若い衆は説得出来たんです?

ラジオ:できました。

レーム:うぃ、なんとか。<若い衆

ムサシ:ふむふむ

GM:「予見する」で成功すると、「きっと猫はここの床を踏むに違いない」でそこにかけらを置いて完璧になる、とか(w

ムサシ:では、次の問題はなんですか?

レーム:えーと瓶の中身…出たのかな?

GM:まきびし作戦もしたいが誰もうまくいかなかったというところです

ムサシ:ああ

GM:そっちの方は万事うまくいったということで良いです<瓶の方

ムサシ:では、やってみましょう。期待しないで下さい(笑)

レーム:ふぁいとー!

GM:全部判定しているとめんどいし(w

ムサシ(ダイス機能):1D100 = 54 = 54

レーム:うぃ(笑)<めんどい

GM:成功?

ラテ:全部判定したら、全部失敗しそうな辺りが…

ムサシ:アドレスわかんなくなった(笑) 誰かリーダーの「我慢する」がいくらか見て下さい

GM:何で判定したのかな?

ラテ:60ですねー

ムサシ:じゃ成功

GM:じゃ、まきびしも適当に巻いたということで



ラジオ:「さすが,リーダー! 胴上げだ!」 わっしょいわっしょい

ムサシ:「出来た。やってみるもんだー」







<対決の夜>

GM:時間を夜にしていいかな?



ムサシ:うい

レーム:ようそろー

ラジオ:はいです

ラテ:はーい

リーブ:うぃー

ムサシ:カリカリカリカリカリカリ



GM:では夜

GM:海の方から風の吹いてくる時間になります

ムサシ:準備は出来てるんですよね

GM:うむ

ムサシ:よし、後は誘い出し判定の成功のみ!

GM:で、外から声がしてきます



GM:猫「ネズミのみなさん、今晩は正々堂々勇気あるネズミさんが私と決闘をされるそうで楽しみにやってきましたよ。」

ムサシ:ラジオ君、お呼びですよ(笑)

GM:猫「さあ、私はここにいます。ここで正々堂々決着をつけましょう。」

ラジオ:「よく来たな,猫。おめおめと倒されに!」

リーブ:煤i ̄□ ̄; )強気や

レーム:「いや、今はこのくらいの方がいい…(小声)」

ラジオ:「この倉庫に一歩足を踏み入れた時が,おまえの最後だ!」

ラジオ:「かかってこいやぁ! チュー!!」

GM:猫「何をおっしゃるやら」

GM:猫「そんな暗いところでは正々堂々戦っているかどうかわからないじゃないですか」

GM:猫「さあ、こちらへ」

リーブ:「…ま、なんとなく予想はしてたが…」汗をダラダラと流してw

ラジオ:「・・・って言ってるけど,リーブちゃん,どうしよう?」

レーム:「…ま、そう言うでしょうがね」

ラテ:「ラジオがんばれー…」見守るしか

GM:猫「どうしたんですか?昨日言っていたことは嘘だったんでしょうか?」

床床床マ電マ床床
床床床マ電マ床床
床鼠床濡濡濡床猫
床床床マママ床床

リーブ:説得可?

GM:せりふで言ってくださいな

ムサシ:こんな感じていいですか

リーブ:うぃ

GM:はいはい>ムサシさん

ムサシ:私も説得しよう



リーブ:「あー…おい猫。」と話しかけましょう

GM:猫「そうですか出て来ませんか。おや?」

リーブ:「確かに明るいところじゃなきゃ正々堂々なんて見えない、だけどお前は夜目が利くだろう?」

リーブ:「そして俺等は夜目が利かない、それなのに此処でお前と戦いたいと思う理由、わかるか?」

GM:猫「おや?ネズミさんたちも夜目が効くのでは?だまされませんよ」

レーム:そうなの?(ぉ<夜目

ムサシ:じゃオレがやってみようかな「どうせ、みんな殺す気なんだろう。じゃここまでこいよ。やるならオレを先にやりな。逃げも隠れもしねぇからよ」>説得

リーブ:そうなのか…んじゃあ矛先を変えて

ラジオ:(多分,ネズミは夜行性だと思う)

リーブ:「まぁなぁ…ん?でもな、俺が聞いたのは”此処で戦う”理由だぜ?」

GM:猫「私が戦うのはぽっちゃりしたネズミさんですよ。あなたじゃありません」

ラジオ:むむ

ムサシ:「まさかオレが恐いとか? こいつはオレの大事な仲間だからよ。先にオレが相手をするってんだよ。この化け猫野郎!」



GM(ダイス機能):非公開ダイス:1D100 = 22 = 22

リーブ:お?

ムサシ:お?

ラテ:

ムサシ:うーむ…ダイスが悪かったようですな(汗)

ムサシ:というか、説得台詞を言ったら、こちらが判定ダイスを振れるものとばかり思ってたが…(汗)(※1



ラジオ:「この倉庫の支配権を掛けての争いだ。この倉庫を戦場にするのが,神の御心にかなうことなんだ」

リーブ:「成る程…今日日の猫は鼠一匹が怖いらしいな、リーダー。」

GM:猫「まあ、そちらの元気な方と戦うのは次回にしましょう。今晩は別のネズミさんです」

GM:猫「そんなに出てきたくないなら、歌を聞かせてあげましょう」



GM:と言って猫は歌い始めます

リーブ:

ムサシ:なんだろう?

ラジオ:魅了?

レーム:挑発保留…歌聴いてみましょう。



 おいで ここに おいで

 おいで ここに おいで

 さあためらうことなく

 おいで ここに おいで



レーム:猫側の「我慢する」だったのかな?

ラジオ:あ,魅了は同族にしか効かないのか。

GM:判定ダイスはこっちが振りました。我慢した(w

ラテ:で、判定成功…?

ムサシ:なるほど(笑)

GM:ということで、歌による魅了に抵抗するなら「我慢する」でどうぞ>ALL

レーム:何ですってー

ムサシ(ダイス機能):1D100 = 54 = 54

リーブ:ぅぁ!きつーw

ムサシ:成功

リーブ(ダイス機能):1d100 = 61 = 61

ラテ(ダイス機能):1D100 = 99 = 99

レーム(ダイス機能):我慢する32 1D100 = 5 = 5

ラテ:うわぁ

リーブ:失敗ー

レーム:おお…成功

ムサシ:成功した奴は失敗してフラフラ行こうとする奴を蹴り飛ばして正気に戻せ(笑)

ラジオ(ダイス機能):1d100 = 75 = 75

GM:失敗した人らはふらふらと外に出て行こうとすると



ラジオ:「あああ,おいでって言ってるよー。ふらふら〜」

レーム:「皆、落ち着け…落ち着くのだ!」べしべし

リーブ:「く…」とフラフラとよっていくー

ムサシ:「オラオラ、起きろ起きろーーーキック!」

ラテ:「ふらふら…」



レーム:止められます?

GM:誰が誰を止めるのかな?

GM:1匹につき1匹止められます

レーム:レームは…まずは、一番生命が危ないラジオを止めましょうか。

ムサシ:リーブ(笑)

リーブ:ラテー!!w

レーム:ラテちゃん…(涙)

GM:ラテさんがふらふらと

ラテ:さようならー(笑

リーブ:君の事は忘れないー!

ムサシ:能力が高い奴をとめるのが基本。でないとシナリオが失敗する(笑)



ラジオ:「ふらふら・・はっ!」

GM:猫「おやおや、昨日のネズミさんじゃなくて違うネズミさんが出て来ましたか。みなさん冷たいんですね」

リーブ:「っと…すまん」

GM:猫「やはり正々堂々と言ってもしょせんはネズミ。自分の身がかわいいと言うことですか」



ムサシ:ラテって種類なんでしたっけ(汗)

ラテ:種類…ファイター?

ラジオ:ファイターです<ラテちゃん

ムサシ:ガーン(笑)

GM:へっへっへ



レーム:「猫殿…随分とこちらに来る事を警戒しておられるようですが。まさか、ちょっと我らが知恵を使っただとか、その程度のことで勝てないと思っておられるのですかな?」

ムサシ:「うっさい、ボケ。お前に言われたないわ!」

GM:猫「さて、今晩はこの子で我慢しますか?」舌なめずりします







<作戦>

ラテ:「装う」で操られていた振りをしていたことに…はできないかな(汗

ムサシ:それだ(笑)

GM:振ってみそ

ラテ(ダイス機能):1D100 = 19 = 19

リーブ:おお!?

ラテ:ギリギリ成功〜

レーム:ラテちゃん!!w

リーブ:凄w

ラジオ:すごいー

ムサシ:やった

ムサシ:キックして反転してこい

レーム:倉庫まで戻ってこれるかな?

リーブ:勇気を出すだっ!

ラテ:襲われそうになった瞬間、避けて反転?

ムサシ:避けるはいくつです?

ラテ:50です…蹴るはなし

ムサシ:50ならなんとか。がんばれ

GM:噛むはあるね

レーム:避けて噛んで撤収?

ムサシ:いや

GM:猫は操られていると思い込んでいるので特に疑わずに手元に寄せようとしますが?どうしますか?>ラテさん

ムサシ:避けて反転で追ってくるかもしれん

レーム:追ってきたらむしろラッキーです。逃げ切れるかは別問題として。

ムサシ:ああ、避ける必要ないかな。いきなり噛むか、反転

ラテ:噛み付いて反転して逃亡します

リーブ:それだw

GM:噛むで判定どうぞ

ムサシ:がんばれーーー

ラテ(ダイス機能):1D100 = 28 = 28

ムサシ:やた

ラテ:成功

GM:ダメージください

リーブ:成功ー♪2D6-2だーw

レーム:ナイスファイター!

ラテ(ダイス機能):2D6-2 = (4+3)-2 = 5

リーブ:おおーw

ムサシ:ダッシュで逃げろ



GM:猫「ぎゃぁぁぁ!」

リーブ:「よっしゃっ!!」

レーム:「グレート…やってしまったな、ラテ君」

ラテ:「危ない危ない!」

GM:猫「よくも、よくも私の美しい顔を!」

GM:猫「殺す!絶対に殺す!」



ムサシ:で、自分は水たまりをジャンプでこえろ

GM:と言って追っかけてきます♪

ラテ:ダッシュで帰還…ジャンプは判定いるのかな

GM:いや不要

ラテ:はいな

ムサシ:よし、クライマックス…かも!(汗)

GM:とりあえずシャッターのところまで戻ってきましたがどうしますか?

GM:猫は猛然と追ってきます



リーブ:「ラテ!こっちだっ!」と水溜りの向こうから叫びます

ラテ:そちらまでダッシュ!

ムサシ:「ラテーーーー、早く!」



GM:他の人らはどこに要るのかな?

GM:ネズミらか(w

ムサシ:水たまりの向こう岸>全員

レーム:ラジオ君止めてたわけだし、近くでしょう。多分。

リーブ:鼠等   水  ラ   猫

リーブ:じゃないのかな?

ラジオ:水たまりの向こうに

GM:うむ

GM:じゃ、「走る」でどうぞ>ラテさん



ムサシ:「走れ!」

リーブ:「ラテっ!走れ走れーー!!」



ラテ(ダイス機能):1D100 = 32 = 32

ムサシ:

リーブ:成功だーっ!w

ラテ:成功ー

GM:おお

ムサシ:やたっ

GM:じゃ、水たまりの前まで来た



ラテ:「ひーっ」命がけでダッシュダッシュ

GM:猫「くそっくそっすばしこいネズミめ!」

リーブ:「ラテ!飛び掛ってきたら死ぬ気で避けろ!」



リーブ:ていうか避けなくても惰性で水溜りに突っ込みそうだなぁ…ラテごと(ぁ

ムサシ:あとはこっちにくるだけですね

レーム:冷静さを欠いているようですからね。

ラテ:水たまりをジャンプして、向こう側に…

GM:じゃ、ジャンプで判定だ



ムサシ:「よし、越えろ!」



リーブ:ジャンプ判定が5なんだよー(汗

レーム:やべ…(笑)

GM:それは死ぬ(笑

ムサシ:まて

ムサシ:じゃあ

リーブ:絶対待ち伏せで避けた方がまだ生きる可能性が

ラテ:ジャンプ判定ってどれだろう(汗<見当たらない

GM:跳ぶかな?

リーブ:跳ぶ05

レーム:ひらりと闘牛士のように。

ラテ:なるほど…無理無理無理

ラジオ:僕が良い踏切位置を「予見」

ムサシ:みんなで繋がってブリッジにして届かせよう

ラジオ:してみてはだめですか?

GM:どぞ>ラジオさん

ラジオ(ダイス機能):予見60 1d100 = 20 = 20

ムサシ:よし

リーブ:というよりラジオの予言で攻撃してくるタイミング教えてもらえばきっと回避の率が上がる…

GM:それは「思いつく」で4分の1くらいだ(w>ムサシさん

ムサシ:えーー(笑)

ラテ:ギリギリで横に避けたらつっこんでいかないかな

ムサシ:それかな



リーブ:「ラテ!ギリギリまで引き寄せて避けろーーー!!」叫



GM:うむ

ラジオ:じゃ,そのタイミングを神様に教えてもらったと言うことでお許し下さい。

レーム:どきどき…

リーブ:回避判定あがらないですか?w



ラテ:ではその方向で「猫!こっちだこーい!」

ラジオ:「ラテちゃん,今よ!」

GM:猫「おまえだけは殺す!」と言って突っ込んできます



GM:で、「回避」かな

ラテ:飛び掛ってきた瞬間、横へ!

ラテ(ダイス機能):1D100 = 52 = 52

ラテ:…あがりませんか、判定

GM:そういやまきびしがあったよね

レーム:む…

リーブ:

ラテ:←よける 50

レーム:あったね…

GM:+20くらいつけていいと思うので成功かな

ラジオ:あった

リーブ:おお!!

レーム:わーいw

ラジオ:わーい

ラテ:ぎ、ぎりぎりー

GM:まきびしで思わず足元がふらついてそのままばっしゃーんと

ムサシ:おーーーーーーーーーー

ラジオ:避け



リーブ:「やったかっ!?」

ムサシ:「奴の最後だ…」

GM:猫「がぎゃあああああああああ!」

ラテ:「ざまぁみろっ」

GM:としびれて、やがて動かなくなります

リーブ:「……動かないな…」

ムサシ:「大勝利っ!」

ラジオ:「やったぁ。わっしょいわっしょい」

ラテ:「やったーーーー」

レーム:「…片付いたのですかな」

ラジオ:役に立たなかったけど,踊りまくります。

ムサシ:マキビシの効果があってよかったよ、活躍がなかったもの…(汗)

リーブ:「ラテ!怪我はないかー?」

レーム:「そうだ、ラテ君は…」

ラテ:「うん、大丈夫だけど、おなかすいたぁ〜…」とふらふら

リーブ:「……無事、みたいだな…」

ムサシ:しかし、まさかですね。「ラテを助けなかった」ことが勝利に繋がるとはよもや!(笑)

ラジオ:「ここに取れ立ての動物性タンパク質があるよ」と,猫を指す







<最期の死闘>

GM:と、そのとき・・・



GM(ダイス機能):1D5 = 5 = 5

ラジオ:は?

ムサシ:なんだろう

リーブ:

GM:ムサシさん

ラテ:何やら最大値が

レーム:なんですってー

ムサシ:2匹めのゴジラかな

リーブ:嫌な予感…



GM:頭上からひらりと大きな影が舞い降りてあなたに襲い掛かります



ラジオ:・・・黄泉返り・・・

リーブ:げぇっ!?

ムサシ:ん、避ける!



GM:猫「よくも!よくも!姉さんを!」で噛み付き



GM(ダイス機能):1D100 = 42 = 42

リーブ:煤i ̄□ ̄; )

レーム:なんですってー

GM:あたり

ラテ:兄弟が

GM:回避どうぞ

GM:姉妹です

リーブ:ぅぁぁ…

ラジオ:そういえば,前回,不思議に足が速かった

レーム:う〜…なんだかマルチバッドエンドな予感(笑)

GM:ふははは

ムサシ:二匹め、そんなの当たらんでいいのに

レーム:うん、何時の間にか背後に回ってましたしね。

ムサシ(ダイス機能):1D100 = 44 = 44

リーブ:成功?

GM:失敗?

ラテ:さすがリーダー

レーム:ヘヴンオアヘル?

リーブ:成功だ

ムサシ:成功

ラテ:60ですね<よける

レーム:おおー

GM:なにー

GM:じゃ、そちらの行動どうぞ



ムサシ:「おっとぉぉぉぉぉ」



リーブ:…GM、ちょっと説得OK?

GM:誰を説得するの?

GM:10秒以内で言える言葉でよろしう(w

リーブ:えーと、其の前に今の立ち位置って「猫 鼠水ラテ」ですよね?

リーブ:猫です

GM:猫は錯乱しているようで君の言葉は通じそうに無いかな

リーブ:其処を狙いたいんだが…w

GM:まあ、言ってみそ

ムサシ:なにするつもりなの

GM:1アクションは出来る

GM:他の人も1行動できますのでよろしく



リーブ:「マテ!!この猫をはめた作戦を考えたのは俺だっ!お前の姉を殺した鼠はここにいるぞっ!」と水溜りの近くで



GM:うむ

ムサシ:まさか、また直前で避けるのかな

レーム:おお、カッコいいぞリーブ君w

リーブ:錯乱してるならそれしかなぃw

ムサシ:いや、確実な方法はもう一つ

リーブ:とりあえずこれで猫がどんなアクションを起こすか…

GM(ダイス機能):非公開ダイス:1D100 = 21 = 21

GM:ええ、他のネズミはどうしますか?>ALL

GM:名前が消えてますぞ(w

リーブ:ほんとだw

ラテ:む、いつのまに



ムサシ:つっこんできた猫と共に水たまりに落ちる。どうせなら、犠牲はもう1匹でいい。だから私も水たまりの前で「こっちだ、避けられて悔しくないのか!」という



GM:ふむ

ラテ:反対側にいるので何もできなさそう…様子見

GM:レームとラジオは?

ラジオ:僕はつっこんできたら鼻面にかみつきたいので飛ぶ準備を

レーム:んーと…もし攻撃してきたら避けられる自信がないんで、的にならないようにしてます。

GM:ういす

リーブ:猫の行動は?

ムサシ:いよいよほんとにクライマックス(笑)

レーム:並行して詩でも作ってよう…(何)

ラジオ:辞世の句かしら?

リーブ:ぇー

ムサシ:不吉な(笑)

GM(ダイス機能):1:リーブ 2:ムサシ に攻撃 1D2 = 2 = 2

リーブ:煤i ̄□ ̄; )

ムサシ:きたっ

GM:ムサシ先生にねこぱんち行くか

リーブ:

ラテ:ひー



GM(ダイス機能):猫「はは!姉さんと同じに騙されると思ってるの?」でねこぱんち 1D100 = 64 = 64



GM:はずれ(w

GM:で、そっちの行動どうぞ

リーブ:おおw

レーム:ちっ…冷静になってるし。

ムサシ:じゃ猫に根性で水たまりへ共に。判定は何がいいかな

GM:後ろから押すということ?

ムサシ:もしくは外した瞬間、



リーブ:「そうだな!お前の姉の猫は普通じゃ考えられないほど馬鹿で愚かだっ!」と言ってみたり



GM:そんなに突っ込んでこないですよ

ムサシ:バランスくずれているだろうから、押す

GM:じゃ、体格で判定かの

GM:他の人の行動は?

GM:リーブはしゃべったと

リーブ:うん、挑発

リーブ:こっちにこいやー!と

ラジオ(ダイス機能):じゃあ,僕は体当たり噛みつき。かじる20 1d100 = 9 = 9

ラジオ:当たったよ。がじがじ

ムサシ:体格? 2なんですけど(笑)

GM:(w

GM:一応回避

GM(ダイス機能):1D100 = 49 = 49

GM:ダメージください

リーブ:d6-2

ラジオ(ダイス機能):2d6-2 = (5+3)-2 = 6

ラジオ(ダイス機能):2d6-2 = (5+1)-2 = 4

ムサシ:どうしたらいいかな

リーブ:ぎゃあ、2d6-2です

GM:くらった

ラジオ:すみません,また2度も。



GM:猫「がああ」



GM:あとは?

ムサシ:しかたない、かじるで! 他にやることない

GM:うむ

ラジオ:かじれー

ラテ:水溜りをどうにかして渡れないかな…<一人向こう側

ムサシ(ダイス機能):44 1D100 = 76 = 76

ムサシ:だめ

GM:上を回るとか?

GM:うむ

GM:あとはレームさん?

レーム:かじってみますか…ごー。

GM:どぞ

ラテ:ダッシュで上回っていきます

リーブ:皆かじってるのに俺だけ違う事をw

レーム(ダイス機能):かじる20 1D100 = 31 = 31

レーム:はっずれー

GM:じゃあ1D6ターン後に現れると言うことで>ラテさん

GM:ういす

ラジオ:いや,みなで囓って理性を失わせる作戦なのです

リーブ:ほむ

GM:以上かな?

ムサシ:です

リーブ:うぃ

ラジオ:はい



GM:じゃ、こっちはとにかく噛みます

ラテ:はい

GM(ダイス機能):1D4 = 2 = 2

GM:ラジオさんに攻撃

GM(ダイス機能):1D100 = 68 = 68

ラジオ:カモン

GM:はずれでそっちどうぞ

ムサシ:はずした

GM:結構当たらんのう(w

ムサシ:かむ。

GM:どぞ

ムサシ(ダイス機能):44 1D100 = 95 = 95

ラテ:あ、1D6振らないとかな(汗

ムサシ:だめ

GM:はい

ラジオ(ダイス機能):囓ります20 1d100 = 20 = 20

リーブ:どうしよう…やっぱ挑発しておいたほうがいいかな

ムサシ:

GM(ダイス機能):1D100 = 98 = 98

ラテ(ダイス機能):1D6 = 6 = 6

リーブ:ラジオ調子いいなぁw

ラジオ:ぴったしはあたりですか?

GM:ダメージください

ムサシ:あたり

ラテ:6ターン後…

ラジオ(ダイス機能):ダメージです 2d6-2 = (3+5)-2 = 6

GM:うむ

GM:猫は血まみれになっていますな



ラジオ:「テラちゃんとの繁殖のためにー!(絶叫)」



レーム:さっきの姉猫の歌に魅了効果があるというなら、こちらも詩で挑発することはできるのかな?(※2

GM:もう混戦状態だから難しいと思うんだが<詩

レーム:無理か。ではやめます。

リーブ:リーブはさらに挑発。「鼠に翻弄されて、お前の自分の姉と同じ馬鹿な猫だな!!」といいながら水たまりにさらに近づくー

GM:10秒以内で言える単語で説得できると思うならどうぞって感じ

リーブ:「お前は自分の姉と同じ馬鹿な猫だな!!」でしたw



ムサシ:いま、合計でなんダメージあたえてますか。っていうか猫の体力いくつなんだ(笑)

GM:うむ

GM:それは秘密(w

GM:ええ、こっちの番かな?

レーム:まあ、ねず公より高いのは間違いないかな…

ムサシ:ネズミが10くらいだから3倍くらいかな

GM(ダイス機能):1D4 = 1 = 1

リーブ:うむ

リーブ:俺かw

GM:リーブさんに噛み付き攻撃

GM(ダイス機能):1D100 = 55 = 55

GM:当たらん・・・

GM:でそっちの番

リーブ:あ、ちょっとまって

ムサシ:なんだろう

ラジオ:リーブちゃんに噛みつきかけたなら,足を噛んでバランス崩せないかしら?

リーブ:避けたときに猫の顔に飛びつきたいんだけど…ていうかこっちに来たんだから位置は水溜りの近くですよね?

GM:ですな

ムサシ:ダメージはラジオの2回だけかな。じゃ12あたえてるね

リーブ:顔に飛びつきOK?

GM:「跳ぶ」かな?

リーブ:ぅぁ

GM:失敗すると水たまりにころころと(w

リーブ:一握の希望にかけて…

ムサシ:やめろ

リーブ:ってやだなぁそれはwいや、本当に一か八か…5%か…

ムサシ:地道に攻撃しよ

リーブ:普通に噛み付く…えーと、くぐって足元にって可能?

GM:どぞ

リーブ(ダイス機能):1d100 = 84 = 84

リーブ:あはは、出目いいなぁチクショウ

ラジオ(ダイス機能):僕も再び噛みつくぞ20 1d100 = 14 = 14

ムサシ(ダイス機能):足にかみつく 44 1D100 = 75 = 75

ラジオ:当たった気配がします

リーブ:ラジオ調子いいなぁw

レーム(ダイス機能):では尻尾にでもかみつきましょう。 1D100 = 17 = 17

ムサシ:いいなっ

レーム:こちらもヒット!

ムサシ:よし

GM(ダイス機能):1D100 = 93 = 93

GM(ダイス機能):1D100 = 91 = 91

GM:ダメージください

ラジオ(ダイス機能):ダメージ 2d6-2 = (3+5)-2 = 6

レーム(ダイス機能):2D6-2 = (6+2)-2 = 6



ラジオ:6しか出ない(笑 「ラテちゃんが来るまで持たせるぞ!」



GM:ああ

ムサシ:総計で24与えたかな

ムサシ:6ダメ4かいだし

リーブ:だね

ムサシ:まだ倒れないか(笑)



GM:では、猫は「がはああ・・・」とうなり声を上げてばったり倒れて動かなくなった







<勝利>

リーブ:…水溜りに?w

ムサシ:やったーーーーー

ラジオ:え! 倒したの?

レーム:おお…

ムサシ:3匹めを警戒せよ(笑)

リーブ:

ラジオ:はっ(爆)<3匹目

GM:6って平均より高いんですが(w

レーム:それはまずいよ…ホントに死にます。

GM:ははは

ラジオ:というか,僕のHPって21あるんですけど,猫並みということですか?(※3

レーム:実は「勇気を出す」振ってないんですけどね。こっち。(※4

GM:それ以上は何も現れないようですね

ムサシ:私12

GM:まあ、混戦状態なので略

GM:21はメチャメチャ高い値が出たので(w

ムサシ:現れない? 終わった?



リーブ:「…終わったみたいだな…」

ラジオ:「ふはっはっっはっは」 ねこなみにおごれや

ムサシ:「やったーーーーーーーーーーーー」

レーム:「ふっ…長い夜になりましたねえ…」がくし

リーブ:「…やれやれ、結局何も出来ず…勝手に終わっちまったな…」と途方にくれましょう

ラジオ:「ラテちゃん,壁から降りておいでよ(笑)」

ムサシ:とりあえず、仲間に欠員ナシ!めでたい!

GM:ですな

ラジオ:「おめでたいのでお米を食べましょう」 カリカリカリ

ムサシ:カリカリカリカリカリカリカリカリカリ

ラジオ:カリカリカリ

リーブ:「…さて、俺は隠れ家のほうに連絡してくるよ」といって隠れ家に歩いていきましょうw

レーム:「おめでたいところで詩でも詠みますか…うむ、パクリしか思いつかない」



GM:うむ

ムサシ:では、締めて下さいな(笑)

GM:テラさんがみなさんありがとうございますとか言って今日は猫を倒したお祝いでお祭りみたいになりますね

ムサシ:おお

リーブ:うむw



ラジオ:「これでゆっくり,チーズの箱を囓り開ける暇ができるね」



ムサシ:猫って倒せるんだなぁ(笑)

リーブ:確かにw

GM:で、今後ここに住むかまた別のところに行くかは好きにしてください。テラさんたちはどうぞここに住んでもらってかまいませんとか言いますけど

ムサシ:さ、次はイタチが相手かな(笑)

GM:普通は「勇気を出す」でなかなか成功しないのでそもそも戦闘できません(w

ムサシ:それとも山猫のザクリか(笑)

GM:HP的にはみんなでかかれば何とかなりますけど







<旅立ち>

リーブ:「…俺はここで生活するつもりだけど…他はどうする?」

ラジオ:「僕は,テラちゃんが良いって言ってくれるなら・・・(もじもじ)」

レーム:「寝床と食料の心配のない生活では刺激が無いゆえ、私は旅を続けますぞ」

ムサシ:「オレはいくよ。ここにはTVがない(笑)」

GM:テラ「もちろんいいですよ。あなた方は恩人ですし」

リーブ:「…む、ムサシが行くのか?なら俺も行くか…」と移動側にw

ラジオ:あれ?「ラテちゃんは?」

ムサシ:「じゃいくか、リーブ。みんな世話になったな」

リーブ:「お前は放っておくと鴉にでも喧嘩を売りそうだ。」>ムサシw

ムサシ:「はっはっは、米はたんと貰っていこうぜ(笑)」

ムサシ:カリカリカリ

ラテ:「うーん、ご飯があるなら残ろうかな?」

レーム:「そんなに持ち運びもできないでしょうが(笑)」

ラジオ(ダイス機能):「では,旅立つみなさんの未来を予見して差し上げましょう」 予見する60 1d100 = 98 = 98

リーブ:「あまり持ち歩くなよ?」

ラジオ:「うーん。前途多難です」(爆

リーブ:失敗してるーっ

ムサシ:「じゃ、オレたちはこれで。長く居ると別れがつらくなる」

リーブ:しかし予言いなくなるのつらいな・・・

ムサシ:最後くらい決めれ(笑)

リーブ:「…なぁテラさん?俺たちと一緒にいかないかい?」w

GM:適当にまとめてください(笑

レーム(ダイス機能):では詩でも詠んでみる60 1D100 = 37 = 37

GM:テラ「いえ、私はここの子供たちを守っていかなくてはなりませんし」

ムサシ:駆け出す「どーこかでーーー、だーれかがーーー、かーーーぜーのーーなかでーーーまっていーーーーるーーーとくらぁ!」

GM:テラ「さようなら、みなさん」

リーブ:「そーかい…と、馬鹿リーダーがいっちまったのでこれで、また機会があったら。」といって駆け出します

ラジオ:残る組と一列に並んでしっぽを振る。「気を付けてね〜」

ラテ:「元気でねーっ」

レーム:「…縁があるなら、また会うこともあるでしょう」

GM:テラ「おげんきでー」

ムサシ:遠くで振り返って「みんなーーーーーーまた会おうぜーーーーーーーーーーー」

おわり

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<注釈>

※1「というか、説得台詞を言ったら、こちらが判定ダイスを振れるものとばかり思ってたが…(汗)」
 基本的に対抗判定ではお互いが振る。PC側の判定は内容的に問題なさそうなのでOKにして、猫側は「我慢する」で対抗している(成功した)。

※2「さっきの姉猫の歌に魅了効果があるというなら、こちらも詩で挑発することはできるのかな?」
 キャラが落ち着いているときなら効果があるが、混乱状態では役に立たないだろう。その辺は魔法といっしょで「使いどころを見極める」必要がある。ラビッツ&ラッツではすべてのキャラクターは本能で動くため、本能に訴えるような行動…歌を歌うなどの芸術技能や脅すなどの説得技能とか…魔法のような強力な効果を持っていると考えていいと思う。

※3「というか,僕のHPって21あるんですけど,猫並みということですか?」
 ラジオはHP関連の能力値の出目が異様に良くてHPが21もあった。現実的な話、栄養が良すぎて小さな猫並みのサイズの馬鹿でかいネズミもいるのでそんな奴なんだろう(w。

※4「実は『勇気を出す』振ってないんですけどね。こっち。」
 混戦状態だったのでその辺の判定は省略した。ほかに妹猫の「脅す」を使えば前回のようにネズミを朦朧状態にさせることも出来たのだが、使わなかったりしている。妹猫の「脅す」技能が低かったのでちょっと悩んだのだが。