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前編

 

<港にて>

GM:では、状況を説明します

GM:「大きな町」……多くの、それこそ数えきれないくらい多くのニンゲンたちが住みつき、恐ろしいクルマが行きかい、さらに増して狂暴な犬やネコが獲物を狙っている、そんなところ……しかし、そこはまた、ネズミたちにとっては豊かな食べ物と、暖かい住家とを約束してくれる場所でもあります。

GM:そんな「大きな町」のばすれ、一番静かな「港」にポツンと立つ古い倉庫に、もう何年も前から数十匹ほどのイエネズミの集団が暮らしていました。この倉庫には、袋に入った穀物がたくさん山と積まれており、さらにどういうわけかニンゲンたちが入ってくることは1年に2度もなく、ネズミたちは甘やかされて太りかえった飼犬や飼ネコ、または時々やって来る頭の悪い野良犬や野良猫に少々悩まされることさえ除けば、何の不自由も、危険もなしにぬくぬくとしていました。そう、あの日までは……。

GM:さて、火事(または取り壊し、さもなくば単に出掛けたかったからなど、理由はマスターが好きなように考えてください)によってそれまでの住まいだった「大きな町」郊外の農場の家を失ったプレイヤー・ネズミたちの一行は、新たなる故郷を開拓すべく旅を続けていました。そしてフクロウやネコ、ニンゲンの子供などを向こうにまわした幾つかの小冒険のあげくに、ここ「港」にまでやって来たのでした。



GM:コピペってバレバレ(w

リーブ:

リーブ:火事ですか?

レーム:準備は大切ですw

ラジオ:郊外の農場にいたのですか?



GM:あふれんばかりの穀物の匂いをかぎつけた一行は、ある夜のこと、その源である例の倉庫の場所へと辿り着きました。物語は、ここから始まります。



リーブ:ほう

GM:まあ、どこでもいいですけど、君らはかつての住処を追われてとある港のはずれの倉庫にやってきた、ということですね

ラジオ:「例」の倉庫というと,噂が流れていたとかですか?

GM:時間は夜で、倉庫の方からはおいしそうな穀物のにおいがします

GM:噂とかは知らないと思うよ

ムサシ:そうか、ではTVのある安住の地を求めてさすらっていると…

リーブ:といいながらテコテコとその倉庫に向って歩いていきます。

GM:ふむ



リーブ:「むー…あの場所からいいにおいがするなぁ…」

ラジオ:「お仲間がいるね,きっと」

ムサシ:「む、なんだろ。米の匂いか、はたまたコーンか、大豆か…よし、突貫!」駆け出す!

リーブ:「マティ」といってムサシを捕まえましょうw

ラテ:「やっとご飯?早く行こう!」

ムサシ:「む、シッポに何かが! 進めないぞ! ピンチ!」ジタバタ



GM:「走る」で振ってください(※1)>リーブ&ムサシ

GM:1D100

リーブ:うぃです

ムサシ:ういー

リーブ(ダイス機能):1d100 = 26 = 26

ムサシ(ダイス機能):1D100 = 24 = 24

GM:成功した?

ムサシ:スキル以下ですよね?

GM:はい

ムサシ:失敗、20だもー

リーブ:失敗です



GM:うむ。じゃ君らは走るのはそんなにうまくないのでゴロゴロしてる

リーブ:ゴロゴロー

ムサシ:ジタバタジタバタ

レーム:いいな…(笑)

ムサシ:「む、ピンチ! しかしピンチのあとにチャンスあり!」

リーブ:「とりあえずムサシー、落ち着けー。」といってゴロゴロしながらムサシに近寄りましょう

ラジオ:2匹がじゃれ合っている間に,ここは一発,お告げを賜ってみたいです>GM

ムサシ:「ファイトォォォォォォォ、いっぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁつ!」(TVで憶えたらしい

リーブ:「うるさいわ!ネコとかが寄ってきたらどうするんだー(ムキー」といってムサシのシッポを踏むっ!w

ムサシ:「うあああああ! あれ、リーブじゃないか。どうしたんだ、オレは今人生の大ピンチ!」

リーブ:「だからそれを落ち着けというのだというかダマラッシャイ。」



GM:うむ、その前に「我慢する」(※2)で振りたまえ>ラジオさん

ラジオ:はい,我慢する31-

ラジオ(ダイス機能):1d100 = 76 = 76

GM:成功?

ラジオ:いいえ。我慢できていません。

GM:じゃ、君はおいしそうな匂いにつられて走り出した(お>ラジオさん



ラジオ:「あぁ! MY本能が呼ぶ!」ダッシュ

ラテ:「ラジオずるい!」追っかけまーす

リーブ:「ってラジオ!?お前までーー…あー!もうーー!」といって走りたいw

ムサシ:「落ち着けって、オレはいつも冷静沈着さー!」

レーム:「おいおいリーブ君…1人で行ってしまう気かい」追っかけますー

ムサシ:「あ、一番乗りはオレだぞーーー、突貫ーーーーーーーーーーー」だっしゅ



リーブ:ムサシ放置して走り出しw

GM:ラテが先頭で2番がリーブ?(w

GM:3番がレームで4番がムサシ?

リーブ:ラジオは?w

GM:ラジオが先頭だ(w

ラジオ:どでどて(いつの間にか最後)

リーブ:遅っ!w

レーム:抜かれたのか…(笑)

GM:みんな「走る」で振ろう>ALL

リーブ:うぃー

ラジオ(ダイス機能):1d100 = 22 = 22

リーブ(ダイス機能):1d100 = 45 = 45

ラテ(ダイス機能):1D100 = 18 = 18

リーブ:ギリギリで失敗ー

レーム(ダイス機能):1D100 = 34 = 34

ラテ:成功ー



ムサシ(ダイス機能):「やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞぉぉぉぉ」 1D100 = 9 = 9



レーム:失敗ですー。

ラジオ:失敗ですー。やはり,抜かれたか。

リーブ:ムサシすげぇ!!w

ムサシ:大成功!

ラテ:負けた!

GM:じゃ、目の少ない者順に到着した

ラジオ:さすがリーダー(笑)

リーブ:最後か・・w







<倉庫>

GM:四角い横に細長い入り口が開いています。中は暗い



ラジオ:「やった。リーブに勝った(男泣き) おじゃましまーす」

ムサシ:「ふっ、本気を出せば通常のネズの3倍の速度で…ガチッ…いてて、舌かんだ」

リーブ:「いいにおいが近いなぁ…。」といって…我慢ジャッジでもしていいですか?

ラテ:「ごはん、ごはん、ごはんはどこー」

ムサシ:「まてまて、毒見はリーダーの仕事だぞぉ」



GM:どぞ>リーブさん

リーブ(ダイス機能):1d100 = 25 = 25

GM:「嗅ぐ」でどうぞ>ラテさん

ラテ(ダイス機能):1D100 = 10 = 10

GM:成功?

ラテ:成功

リーブ:においに我慢しきれなかったw

GM:左斜め前方からおいしそうな匂いがするぞ>ラテさん

GM:とにかくおいしそうなにおいが中からする>リーブさん



ラテ:「ねえねえ、あっちからいいにおいするよ!」といってダッシュ!

ムサシ:「なにっ」ダッシュ

リーブ:「おおう!マジか!」といってラテに続きます

ラジオ:「かみさま,ここが僕らの約束の地なのでしょうか」 どてどて(続く)

レーム:「…行動が早いな、皆」最後から行きます



GM:じゃ、君らは何か馬鹿でかいざらざらしたものにぶつかった(※3)>ラテ&リーブ&ムサシ

GM:ざらざらじゃないな。つるつるにしよう(謎



リーブ:「…ん?なんだ?」

ラテ:どがっ 「あいたー!」

リーブ:「なんかツルツルしてるなぁ…」

ラテ:「食べ物?食べ物?」がじがじとかじろうと

ラジオ:「ラテちゃん。先に嗅いでみなよ(笑)」



GM:かじるとそこがビリビリと裂けて、そこからバラバラと白い粒が山のように落ちてきます

ムサシ:みる

ラジオ:嗅ぎます

リーブ:見ましょう

GM:おいしそうなにおいがする

GM:おいしそうだ

レーム:食べちゃれw



ラテ:「…食べられるかな?」

ムサシ:「いっただっきまーーーす」カリカリカリカリカリカリ

ラジオ:食べます。もぐもぐ

ラテ:後に続いてカリカリカリカリ

リーブ:「微妙に怪しいなぁ…」と思いつく判定いきます



GM:「思いつく」で判定を>ラテさん

ラテ(ダイス機能):1D100 = 43 = 43

ラテ:失敗

リーブ(ダイス機能):1d100 = 95 = 95

GM:とにかくうまい(笑

リーブ:失敗ー、何故だー(汗



リーブ:「おいしそうだね…」といってカリカリと

ラジオ:「リーブちゃん。おいしいよ。たべなよ」



ラテ:どんな味がします?

GM:どんな味だろうなあ(笑

GM:まあ、米ですね

ラジオ:おお,米。まったりとして口腔に至福の味がひろがります(謎

リーブ:コメ…いや、普通に穀物な味w

レーム:生で食べたことは流石に無いからなあ…(^^;<コメ

GM:食べたけど味はわかりませんでした(笑



ムサシ:「うまっ」

ラテ:「マトモなごはん、何年振りだろう…」

ムサシ:カリカリカリカリカリ

リーブ:「うまいなぁー」カリカリ

レーム:「カリカリカリ…これはこれは…大発見ですな…カリカリ」



GM:米はそれこそ山のようにどんどん落ちてきて、一生食べ暮らせそうなくらいいっぱいあります(嘘



ラジオ:「ふ・・・ふはははは。みなさん,僕の予言を信じてついてきて正解だったでしょう!」

ラジオ:「ここが僕らの新しい約束の地です!!」

リーブ:「お前予言してない。」といってカリカリ…そろそろ満腹なのでヤメw

レーム:「永住する気ですか、ラジオ君」

ラテ:明日の分にとっておこう…と懐にためこみ

ムサシ:スカッと無視>ラジオさん



GM:ちょっとROMです(w

リーブ:煤i ̄□ ̄; )このまま食わせる気か!?w

GM:ただいま

ラテ:おかえりなさいー

ムサシ:おかー

レーム:おかえりなさいませ〜

リーブ:おかーです。



ラジオ:「旅は危険です。猫や犬や子供に追われて。ここなら食べ物には困らない」

リーブ:「…」モクモクと溜め込み中

ラジオ:「動物性タンパクが欲しければ,港に出て,跳躍に失敗した魚を拾って食べることもできますよ」

リーブ:「…君ブレインの方が向いてるんじゃ…







<先客>

GM:さて、おなかがいっぱいになったところで

GM:「嗅ぐ」の判定してみてくださいな>ALL

リーブ:とラジオを見てポツリとつぶやきます

ラテ(ダイス機能):1D100 = 94 = 94

リーブ:うぃです

ラジオ(ダイス機能):1d100 = 75 = 75

リーブ(ダイス機能):1d100 = 82 = 82

ムサシ(ダイス機能):1D100 = 30 = 30

ラテ:皆、凄い目が…

ラジオ:お米の香りに鼻が詰まってます

レーム(ダイス機能):かぐ40 1D100 = 12 = 12

レーム:お、成功で…

ムサシ:失敗

リーブ:出目高いのは嬉しいんだけど!普通に嬉しいんだけど今だけはぁぁぁぁ!!(滝汗

ムサシ:10しかないし

GM:じゃ、レームはですね、何か別のネズミの匂いがするのに気付きますね

レーム:同業者(違)…数は分かりますか?

GM:「見る」でどうぞ>レームさん

レーム(ダイス機能):視る05 1D100 = 97 = 97

GM:

レーム:成功するわけもなく…(笑)

GM:わからん



レーム:「…皆、どうやら先客がいるようですぞ」>ALL

リーブ:「・・・んに?どうしたレーム。」

ラジオ:「おお。約束の地には,先に住民が。さ,リーダー。ご挨拶,ご挨拶」

リーブ:「ふむ…」といって…見る判定OK?



GM:突然

GM(ダイス機能):1D5 = 1 = 1

ムサシ:

GM:頭上からラジオさんに何か丸いものが落ちてきて一回殴るか(w

GM(ダイス機能):1D100 = 50 = 50

リーブ:殴るのかっw

GM:はずれ(w



ラジオ:「ぎゃ!」よけてみます。



GM:そちらの番どうぞ(w

ラテ:金だらいがかーんと

リーブ:あぶなっw>金ダライ

リーブ:見る判定OK?

GM:思いつくで振ってみそ>リーブ&ラテさん>リーブさん

リーブ:うぃ

ラテ(ダイス機能):1D100 = 12 = 12

リーブ(ダイス機能):1d100 = 98 = 98

ラテ:成功

リーブ:だーかーらーなんでこんなに出目が高いー(涙

リーブ:失敗に決まってるー

GM(ラテへ秘密通達):ネズミのようだ

GM:じゃ、さらにラジオさんを殴る(w

GM(ダイス機能):1D100 = 20 = 20

GM:ちっ



ラジオ:「ぎゃー!」

リーブ:「ラジオーーー!!」(ぇ

GM:ぶんぶん!

ラテ:「ネズミ、ネズミがいるよー」

ムサシ:「なにっ、どこだ出てこい!」

リーブ:「先客か…!なんで攻撃する!」と叫んでみたり、チューチューと(ぇ

GM:目の前だ(w

ムサシ:「なんとぉぉぉ、あ、いた」(笑)

レーム:「先住民殿、落ち着いてください。話せば分かりますゆえ」



GM:特に何もしないならさらに攻撃(w

GM:「説得する」でどうぞ>レームさん

GM(ダイス機能):1D100 = 71 = 71

リーブ:俺も説得ー

リーブ(ダイス機能):1D100 = 40 = 40

GM:ちっ(w

レーム(ダイス機能):説得する20 1D100 = 89 = 89

リーブ:成功ー>説得

レーム:話しても分からんかったー

GM:おお



ラジオ:「助けて〜!」と叫んで逃げ回ってます。

リーブ:「ちょい待ってってば…」といってそのネズミの前に立ちます

GM:じゃ、ネズミははっと我に返ったのか動きを止めます

ムサシ:「うむ、説得作戦成功…オレの指示通りだ…」と汗をぬぐう

リーブ:「ん…初めまして、俺はリーブっていう、あんたは?」 ジロリとムサシを睨みつつw

GM:「はっはっ」

リーブ:「?」といぶかしげな表情をしてネズミをじっと見てます

GM:「・・・」

GM:じろじろ

ムサシ:そいつを見ます

ラテ:「勝手に上がりこんでごめんねー」

ラジオ:「お米,食べちゃったから怒ってるのかな?」

リーブ:「今までいた場所が焼けちゃって

リーブ:こういう風に安全に過ごせる場所を探してたんだよ。」といってみる

GM:「・・・どこからきたのっ!?」

ムサシ:「おじゃましております!」カリカリカリカリカリカリ

リーブ:「食うなっ!」ムサシのコメを奪いましょう

ムサシ:さっと避ける

GM:(w

ムサシ:カリカリカリカリカリカリ

GM:「・・・猫は・・・見なかった?」

リーブ:ではあきらめてため息をついてからもう一度ネズミの方を見ましょう

ラジオ:さすが,僕らのリーダーだ(笑

リーブ:「…いや、俺は見てないけど?」

レーム:「むぅ…我々は、わりと遠い『大きな町』から来たのです、御同輩」

ムサシ:「猫? 猫いんのか?」

ラテ:「ここに、猫がいるの?」

GM:「そう・・・よかった・・・」ほっと肩をなでおろす

ムサシ:「ん、まーお前も喰え! オレのじゃないけどなーだっはっはっ!」カリカリカリカリカリカリカリ

リーブ:「…」無言でムサシのシッポを踏みつけます

ムサシ:「効かん」カリカリカリカリ







<来客>

GM:「ええっと・・・名前をまだ言ってませんでしたね」

GM:「私の名前はテラと言います」

GM:「ここに住んでいるネズミです」

ラジオ:「僕はラジオです。天から遣わされた予言者です」

ムサシ:「オレはムサシ。まーなんだ、ネズミだ! みたらわかるか、だっはっは!」カリカリカリカリカリカリカリ

リーブ:「さっきも言ったとおり俺はリーブだ。」

ラテ:「あたしはラテー」

GM:「はあ・・・」

レーム:「私はレーム。そちらさえ良ければ、同じねずみ同士、仲良くしませんか?」

GM:「そ、そうですね・・・」



ラジオ:ラテちゃんとテラちゃんは,線対称な名前ですね。

GM:テラはメスです。ちなみに(w

ラテ:しかもメス同士ときた



リーブ:「んでさっきネコっていったけど、ここ、何か問題でもあるのかな?」

ムサシ:「さてと、腹ポンポンになったし。寝るか!」まて

GM:「そうですね、猫ですか・・・」

ラテ:「じゃあ毛布になってあげるよー」とムサシの上にずどん



GM:「聞く」で振ってみそ>ALL

ラテ(ダイス機能):1D100 = 5 = 5

ムサシ:「重っ」

ラジオ:えい!

ラジオ(ダイス機能):1d100 = 22 = 22

リーブ:うぃ

リーブ(ダイス機能):1D100 = 57 = 57

ラテ:成功

レーム(ダイス機能):聴く10 1D100 = 57 = 57

GM:成功した人は?

レーム:失敗。

ムサシ(ダイス機能):1D100 = 17 = 17

ムサシ:成功

リーブ:聞こえません。



ラジオ:ムサシちゃんのがはは笑い以外,聞こえないよ。

GM:うはは(w

ラテ:「健康的な証拠、証拠」



GM(ラテへ秘密通達):「こんばんは。こんばんはー」

GM(ムサシへ秘密通達):「こんばんは。こんばんはー」




ムサシ:「ん、誰かきてるぞ」声のほうにいってみる

ラテ:「あれ、今誰かなにかいった?」



GM(ムサシへ秘密通達):上の方から聞こえます



リーブ:「・・・ん?」

GM:「親愛なる友達のみんな。こんばんは」

GM:「今日はお仲間が随分増えたようね」


レーム:「いや、少なくとも私は何も言ってませんな」

リーブ:ムサシを目で追います。

ムサシ:「上か、かわったお客様だな」上にかけあがります

リーブ:「っと、待てよムサシ」とおっかけます



GM:「登る」でどうぞ>ムサシさん

ムサシ(ダイス機能):1D100 = 13 = 13

レーム:「ムサシ君、先行し過ぎですぞー」

リーブ(ダイス機能):1D100 = 22 = 22

リーブ:失敗ー(涙

ムサシ:ちっ、失敗。10しかないし。おしい

GM:じゃ、途中で落ちてダメージ1点>ムサシさん

ムサシ:うい



ムサシ:「登れねぇ」

GM:「おやおや、元気がいいですね。」

ラテ:「食べてばっかいるからだよ」

GM:「でも無茶しないでください。」

ムサシ:では叫ぼう

ムサシ:「誰だーー、降りてこいよーー」

リーブ:「んー、先に此処に住んでる人か?」

GM:「生きていてくれればそれだけ楽しみの時間が増えますからね」

GM:「今晩はどのネズミにしましょうか」

リーブ:「…むっ」思いつくOK?

レーム:「聞き覚えがありますかな?」>テラ

ラジオ:「誰が喋ってるの?」とテラちゃんに聞きます

リーブ:「…むぅ、わからん。」

レーム:「テラ君…もしやこの声の主が…」思いつくで振ってみます

レーム:「分かりませんな…」



GM:どぞ>リーブさん

リーブ(ダイス機能):1D100 = 97 = 97

リーブ:なんでだー(滝汗

GM:テラはおびえきった表情でがたがた震えている

リーブ:出目が『良すぎる』ーーー

ラテ:ある意味絶好調…?

GM:はっは

リーブ:ほんとある意味絶好調(即死

リーブ:普段はキャラメの時以外低いくせに・・・(遠い目

ムサシ:じゃ思いつくやってみよ

ムサシ(ダイス機能):1D100 = 54 = 54

GM:どぞ

レーム(ダイス機能):思いつく22 1D100 = 69 = 69

ムサシ:失敗

ラジオ:僕も失礼して,思いつくかな?

ラジオ(ダイス機能):1d100 = 34 = 34



GM:「逃げようと思っても無駄ですよ」

リーブ:「誰だっ!!」

GM:テラ「ね、猫です・・・」

GM:「せいぜい残された時間を楽しく生き延びてください。」

リーブ:「……猫…!?」

ラジオ:「猫!」

GM:「そうそうエサをたくさん食べて丸々と太ってくれますと駆りやすくておいしくて最高ですね」

レーム:「む、罠だったのか。狡猾なやつめ」

リーブ:「…テラ、もしかして君以外にここにネズミは…」

ラテ:「…ムサシ、おいしく頂かれそう…」

ラジオ:「それは,ぽっちゃり系の僕に対する挑戦か!」

GM:テラ「子供のネズミと年寄りはいますが・・・若いネズミはみんな殺されて死にました・・・」

リーブ:「…っにげよう!」と叫びます。

GM:猫「ふふ、じゃあ今晩はそのぽっちゃりさんを狩りましょうか」

リーブ:「っていきなり標的にされてんじゃねーか!!」

ラジオ:「ぎゃぎゃ!」ラテちゃんの後ろに隠れます



GM:上の方に猫?の影らしきものが見えたのですが、それが物陰に隠れて見えなくなりました

GM:超感覚で振ってみそ>ALL

ラテ(ダイス機能):1D100 = 43 = 43

ラジオ(ダイス機能):1d100 = 94 = 94

リーブ:超感覚ー…

レーム(ダイス機能):超感覚15 1D100 = 50 = 50

ムサシ(ダイス機能):1D100 = 79 = 79

リーブ(ダイス機能):1D100 = 79 = 79

レーム:ダメですねえ…

リーブ:ダメー

ラジオ:わぁ(笑) ・・・みなさん,いったん隠れましょう。

リーブ:みんな出目高いね!!(笑顔



レーム:「むっ…どこから来るのだ…?」

ラテ:「逃げるが勝ち!」

レーム:「マトモに戦っても勝ち目は無い以上…隠れますぞ、皆」



GM:予見か、超感覚じゃなくて

ラジオ:あ。予見なら任せてー!

GM:さっきの判定予見ということで

ラジオ(ダイス機能):1d100 = 52 = 52

ラテ:振りなおし?

ラジオ:こっちのダイス目でよければ,予見できてますけど。

GM:じゃ、成功でいいよ

レーム(ダイス機能):予見する30 1D100 = 95 = 95

レーム:うん、どのみちダメだよ。

GM:好調ですな(w



ラジオ:「うう! で,電波がー。僕の脳が〜」

ラテ:「お墓はちゃんと作ってあげるからね〜」しくしく



GM:ぴぴぴぴ

レーム:絶好調ですあります。

ラテ:リーブさん?

GM:リーブさんか

GM:位置関係ですけど

ラジオ:ところで,何を予見しましたでしょう? 風呂に入るリーブちゃん?

GM:ほほう

     ◎←さっき猫がいたところ?

箱箱箱箱箱
箱箱箱箱箱
箱箱箱箱箱    入り口
箱箱箱箱箱    入り口
箱箱箱箱箱    入り口
         入り口
         入り口
         入り口
袋袋袋袋袋袋
袋袋袋袋袋袋ネズミども
袋袋袋袋袋袋
袋袋袋袋袋袋
袋袋袋袋袋袋
袋袋袋袋袋袋

GM:こんな感じ

ムサシ:うい

ラジオ:わぁ。

レーム:袋〜が、コメ入ってたやつで…

ラジオ:僕らは袋のところですね。これがホントの「袋のネズミ」

GM:げしっ>ラジオさん

レーム:おお、座布団5億枚です>ラジオさん

ラジオ:ああ! 世界一周がたくさんできてしまう(泣

GM:宇宙の藻屑に消えてもらうくらいかな?(ふふ

ラジオ:(このGM様は,本当に藻くずにするという噂は本当ですか?)

GM:くっくっく

ラテ:有り得ないとは言い切れない?

レーム:ただでは殺られんぞー

GM:がんばってくださいー(w

ラジオ:うん。えーと。ということは,倉庫はこの箱と袋を囲んだ長方形と考えていいですか?

GM:もっとずっと大きいよん(w

GM:まだ入り口の辺でちょっと動いただけだし

レーム:あー…図で言うと、左側にもっと広がってるわけですかね?

GM:そうそう

ラジオ:なるほど。じゃ,先に,テラちゃんに事情を聞きたいです。

レーム:ブレインじゃないけど、対抗策の1つも考えていよう…



GM:テラ「キャー」逃げた(w

ラジオ:「いったい,いつからあんな猫にねらわれるようになったのさ」

GM:テラ「こっちに逃げて!」かな?



GM:2週間ほど前ですな<猫が来たの

レーム:考えても思いつく判定で失敗しそうですけどね(笑)

ラジオ:こっちにというなら着いていきます。

ムサシ:テラの行く方に

GM:うむ

GM:レームはまだ生きてます(お

レーム:まだ大丈夫です〜

レーム:…なんでこんな、粛清されそうな名前にしちゃったんだろう(ぉ

GM:リーブさんは謎(w

GM:うーむ

GM:とりあえず次のアクションは猫パンチからですな(w

レーム:死にます、死んでしまいます<ねこぱんち

GM:大丈夫っすよ(きっと

ラテ:ぼかっ ちーん

GM:避けるで何とか避ければ(w

ラジオ:テラちゃんはどこへ逃げようとしているのですか?

GM:米の袋の間の隙間ですな



ラジオ:では,僕らも隙間に。「うっ・・・腹がつかえた」

GM:で、後ろからガリガリと(w

レーム:なるほど。ネコといえどもコメの袋を持ち上げるパゥワーは無いか?

レーム:「…テラ君は、今までこうやってしのいできたわけですかな?」

GM:テラ「向こうの奥の方に隠れ家があるんですが…」ひそひそ

ラジオ:「僕のお尻がかじられてなくなる前に,隠れ家に逃げ込むわけにはいきませんか?」



GM:ちょっと待って(w

GM:かじられてなくなるって(w

ラジオ:後ろからガリガリとされているようなので<お尻

ラテ:お墓をもうひとつ用意しないと…

レーム:お尻だったのかー

レーム:あっという間に2人やられてしまいましたよ…

GM:まだ、最初の猫パンチの寸前で時間止めてます(w

ラジオ:あああ。お墓,はやーい。

ラテ:ちーん なむなむ

GM:なむなむ

GM:戻ってきませんな

ムサシ:ただー

GM:おかえり

ラジオ:お帰りなさい

ラテ:おかえりなさいー

レーム:おかえりなさいませ〜

GM:被害に合いそうなのはラジオさんだけだから始めようかな(w

ムサシ:GM様、えーと何時まででしたっけ(汗)

ラジオ:うい。避けるですか?

GM:今日は24時くらいに終わろう?かと思ってますが

ムサシ:あ、わかりました。少々お待ちを(汗)

GM:おお?

ムサシ:ただいまー

GM:おかえり。

GM:じゃ、はじめます

レーム:おかえりなさいまし

ラテ:おかえりなさいませ







<襲撃>

GM:状況ですが、ラジオさんは突然さっきまで猫が見えていたのと全く正反対の方向から猫の気配を感じて・・・

ムサシ:えーとですね、誠に申し訳ないんですがネット設定をリセットしないといけない上京になりましたので24時くらいで落ちなければなりませぬ(汗)ごめんなさい

ムサシ:でははじめましょう

リーブ:復帰ー(汗

GM:おかえり

ラジオ:はい。

袋袋袋袋袋袋
袋袋袋袋袋袋ネズミども
袋袋袋袋袋袋
袋袋袋袋袋袋
袋袋袋袋袋袋猫
袋袋袋袋袋袋

ラテ:おかえりなさいー

ムサシ:状況

GM:配置はこんな感じで、

リーブ:

レーム:後ろ…!?

ムサシ:ういー

ラジオ:あれ〜? 猫,あしはやーい。

GM:で、ラジオさんに猫パンチね(w

GM(ダイス機能):1D100 = 65 = 65



ラジオ:「とかいってる場合でなく,みんな,逃げてー!!!」



GM:ちっ。はずれ(w

ラジオ:ネズミのくせに,脱兎のごとく逃げたいです。

GM:さて、みんな逃げたのかな?

レーム:あ、はいです。逃げます。

ラテ:こちら?

GM:ええと、逃げたのは2匹だけかな?

リーブ:闘争中?

リーブ:誤字、逃走梅雨?

ラテ:みんなの後から逃げますー

レーム:カンプも良いですが、全員で総がかりじゃないと自殺行為ですぞ…(^^;

リーブ:誤字ばかー(あせ

リーブ:リーブは逃げましょう、脱兎ならぬ脱鼠の如く

レーム:テラも含めて6対1なら勝てるかも…というのは幻想だからうっちゃっておこ…

GM:うむ

GM:では、猫はまただっと走り去って物陰に消えた



ムサシ:「逃げるんじゃないぞ! 戦略的撤退だぁ!」だっしゅ

ラテ:「またどっか消えたよ」

ムサシ:「ん?」

リーブ:「テラ、君達が隠れているところは何処だ?」

レーム:「次はまずいですな。今のうちにどこかに…」

袋袋袋袋袋袋  袋袋袋袋袋袋
袋袋袋袋袋袋  袋袋袋袋袋袋
袋袋袋袋袋袋  袋袋●袋袋袋
袋袋袋袋袋袋  袋袋袋袋袋袋
袋袋袋袋袋袋  袋袋袋袋袋袋
袋袋袋袋袋袋  袋袋袋袋袋袋

GM:君たちがいるのは●のところで

リーブ:うぃ



ラジオ:「とにかく,一度,安心できる場所まで戦略的撤退して,対策を練ろうよ」

ムサシ:「とりあえず、みんなで無い知恵をしぼろう!」

GM:テラは向こうの山を指差して「あちらが隠れ家なんですが・・・」

リーブ:「お前と一緒にするな…俺は多少なら知恵だってある。」といってじっと考えてから「隠れ家までいこう。」と言いましょう

ムサシ:「よし、わかった!」米を含んで隠れ家に!



GM:君らのいるところは狭いので結構ギュウギュウです(w

GM:と、

GM:ええと

GM:「予見」でどうぞ>ALL

ラテ(ダイス機能):1D100 = 20 = 20

ラジオ(ダイス機能):1d100 = 44 = 44

ラテ:成功〜

ムサシ(ダイス機能):1D100 = 50 = 50

レーム(ダイス機能):予見する30 1D100 = 94 = 94

ラジオ:良い予言を授かりましたよ

ムサシ:しっぱい

レーム:絶好調でー

GM:成功した人は向こうの山とこっちの山の間に猫が降り立ったのに気付いた

リーブ(ダイス機能):1D100 = 77 = 77

リーブ:無理か…失敗ー

GM:ムサシは突っ込んでたっけ?

ムサシ:うむ!



ラジオ:「うわ! みんな,出るな!」

リーブ:「どうした!?」

レーム:「何っ…!?」急ブレーキ

GM:で、

GM:猫は突然「ふぎゃあああ!」とうなり声を上げます

ラジオ:「リーダー!」 窮鼠猫を噛んだのかしら?

ムサシ:「おっとぉぉぉぉ」引き返す



GM:「我慢する」でどうぞ>ALL

(ダイス機能):1D100 = 34 = 34

リーブ(ダイス機能):1D100 = 55 = 55

ムサシ(ダイス機能):1D100 = 92 = 92

レーム(ダイス機能):我慢する32 1D100 = 39 = 39

リーブ:無理ー

ラテ:また名前消えた…失敗

レーム:我慢できんかったー

ラジオ(ダイス機能):1d100 = 9 = 9

ムサシ:出目いいなぁ(遠い目

リーブ:出目いいですねぇ・・・(滝汗



GM:失敗した人は猫の鳴き声にびっくりして朦朧状態になります(w

リーブ:「ぅ・・・ぁ・・・」

ムサシ:「(ピヨピヨピヨピヨピヨ)」

GM:「こんなところにかわいいお友達が」

ラテ:「ひぃ…」 勇気を出すで回復できませんか?



ラジオ:我慢できた。リーダーをたすけなきゃ。

GM:どうぞ>ラテさん

ラテ(ダイス機能):1D100 = 40 = 40

ラテ:失敗…

レーム:同じく試みてみます

ムサシ:よし、勇気を出す!

ムサシ(ダイス機能):1D100 = 99 = 99

レーム(ダイス機能):勇気を出す19 1D100 = 32 = 32



GM:「どこからかじってやりましょうか?」



ムサシ:ぐはぁ(笑)

GM:はっは

リーブ:出目いいねぇ…(遠い目

レーム:ダメですなあ…

ラテ:…凄い、ある意味

ムサシ:99すげぇ

ムサシ:神降臨

リーブ:クリティカルだっ!もっかい振るんだーw(違



GM:「耳から?こりこりとして歯ごたえのよさそうな耳ね」



GM:勇気を出すで振りたい人はどぞ

ムサシ:これはあれですかね、死ねということかな…(爽(※4

レーム:もっかいOK?

GM:どぞ>ラジオさん

ラジオ(ダイス機能):1d100 = 5 = 5

ラジオ(ダイス機能):魅了23 1d100 = 11 = 11

GM:成功したら魅了の内容を説明してくださいな

ラジオ:ごめんなさい。2回振っちゃったけど,どっちも成功。

GM:うむ



ラジオ:「マテ! 猫。僕の話を聞けー!」

ラジオ:「僕らは神に導かれてこの地へ降り立った,約束された聖なるネズミだ!」(※5

GM:猫「ほほう」



リーブ:(それは無理が…)

レーム:電波だよ…



GM:猫「だから?」

ラジオ:「君にせいせいどうどうと決闘を申し込む!」

リーブ:「阿呆だーーーー!!!」(ツッコミ

ラジオ:「明日の晩,出直してきやがれ!」

GM:猫「それはそれは」

レーム:「わけわからん…(失笑(ぉ」

ラテ:「何か受信しちゃったかな…?」

GM:猫「それじゃあ、おまえに免じてこのネズミに手をかけるのはやめておきましょうかね。」

リーブ:「有害電波を受信しまくっている…今のラジオは、危険だ。」

GM:猫「今晩は向こうの子供ネズミで満足することにしておきましょう」

ラジオ:とにかく,今は,リーダーはかじらせないぞ。「よし。おまえを漢と認めよう!」



GM:たっと走り去る音がして向こうの方でネズミの悲鳴が

レーム:ダメじゃん…(^^;



ラジオ:「うわっ!」 こ,子供を・・・(涙

リーブ:「……今、聞いてはいけない声を聞いたような…」

ムサシ:手とてとあわせてしあわせ。なーーーむーー(汗)

ラテ:「うわぁぁぁ…」

GM:テラ「・・・」

ムサシ:「(ピヨピヨピヨピヨピヨ)」

ラジオ:「テラちゃん・・・。あの,ごめんなさい」

ムサシ:ピヨり中







<隠れ家>

GM:猫の気配はなくなったようです

リーブ:「…テラ、隠れ家に案内してくれ。」

GM:テラ「・・・」泣いている

レーム:ってことはつまり、隠れ家はネコにばればれだったわけですか。

ムサシ:気がついていいですか

GM:いいですよ

ムサシ:「はっ、ここは!」

GM:テラ「そ、そうですね・・・」

GM:で、君らは隠れ家に案内されます

リーブ:んで、隠れ家に着いたー、でいいのかな?

ムサシ:「米は…無事だ!」

ラジオ:「あああ。こんなリーダーと幼い子供の命を交換してしまった僕って・・・」

リーブ:(…なんでコイツがリーダーなんだ…)などと冷や汗をたらしながら隠れ家に移動ー

GM:隠れ家には若いネズミが8匹、年寄りのネズミが7匹、赤ん坊ネズミが16匹いますな

ラテ:「心配するところがちがーう!」

ムサシ:「安心しろ、オレにまかせとけ!」カリカリカリカリカリカリ

リーブ:「…とりあえずゴメンといっておくよ。」>テラ

レーム:「ラジオ君…さっきのは不可抗力だ。気にしない方がいい」

ラジオ:「リーダー。行きがかり上,猫に決闘を申し込んじゃったよぅ。どうしよう」

ラジオ:「ありがとう,レームちゃん。僕のこと電波とかいってたの,聞こえなかったことにしてあげるよ」



GM:年寄りネズミ「わしはシロオと申します。みなさんがた大変でしたな。」

ラジオ:「返ってご迷惑をおかけして・・・」

リーブ:「全くだ。」

GM:シロオ「いえいえ」



GM:シロオが詳しい状況を教えてくれますけど

リーブ:ききたいなぁ

ラジオ:伺います。

GM:ここは人は全く来ないし食べ物がいっぱいあるいい場所なんですけど

GM:昼間は近くに人間や犬がいっぱいいて外に出るのは危険だそうです

GM:で、出入りは以前は夜にしていたんですが、

GM:2週間前からあの猫が現れて一晩中見張っているため、ここから出られず閉じ込められることになったそうです

GM:で、毎晩毎晩1匹ずつむごたらしい殺され方をしていくと

リーブ:ほむ

リーブ:「…えーと、猫は1匹なのか?」

ラジオ:ひどい

GM:ネズミを食べるというより、むしろ狩ることを楽しんでいるような

ムサシ:「なるものは、為る! 気にするな<決闘」>ラジオさん

GM:切り刻まれた死体が放置されていることもあったそうです

GM:猫は1匹だそうです

ラテ:ひええ

レーム:む…きゃっと・ざ・りっぱーですかな。

ラジオ:「猫ってそういう悪魔の生き物だよね」

GM:恐ろしく素早い動きの猫で、若い元気なネズミが何とかしようとしたんだけど、

リーブ:「…ラジオ。お前明日の晩あの猫と決闘するんだよな?」と質問。

リーブ:ふむふむ

GM:結局みんな殺されてしまったそうです

リーブ:むぅー・・・

レーム:「……ラジオ君、ここが約束の地なのだな?」

ラジオ:ガクガクブルブル・・・「リーブちゃん。僕ら,うんめいきょうどうたいだよね?」

ムサシ:「猫は臆病な性質だから、一度痛い目に遭えば去るはずだ。なんか作戦を考えよう」

リーブ:「当たり前だ、だから皆で戦う。」

GM:シロオ「いったいどうしたらいいものか・・・」

ラジオ:「・・・(受信中)。約束の地は,戦って勝ち取るべしとのお告げだよ」

ラテ:「でも、真っ向勝負じゃ勝てっこないよね…」

レーム:「そうですな…やるとしたら奇襲でしょうか」

リーブ:「ある意味ラジオが決闘を挑んだのは正解なのかもしれないなぁ…」

ムサシ:袋は積み上げてあるんですか?

ラジオ:「ゲリラ戦って奴だね」

GM:はい

レーム:「うむ。所詮我らはただのねずみ。恥も外聞もない」

ラジオ:レームちゃん,いいこと言うなぁ。

ムサシ:「こうなればラジオの決闘はいい方に転ぶかもな。ラジオで我々の好きな場所に奴をおびき寄せることが出来るだろう」

リーブ:「あぁ、ラジオには勇気を出してもらって猫と対峙して貰おう。」

ラテ:「でも、場所とか指定してないけど…その辺りはどうなるのかな?」

ムサシ:「ラジオ。テレビでいい台詞を言ってたぞ。こういう時にバッチリだ!」

ムサシ:「死して屍拾う者無し!」

レーム:「事前に、こちら側の都合の良い場所で待ち構えれば良いでしょう」

ラジオ:ベシっ(つっこみ)>ムサシ

ラジオ:「チュー国の諺に『敵を知り,おのれを知らば,百戦錬磨』ってのがあるよ。敵の戦力と,味方の戦力をなるべく正確に把握しよう」

ムサシ:「意味はわからんが、かっこいい台詞だろ…あいたっ、なぜ殴る?」

レーム:「あ、それなら私も知ってる。『兵は欺道なり』だったっけ?」

リーブ:「そうだな…猫をやっつける作戦を立てようっ!」

レーム:「敵の戦力はいいとして…こっちの戦力は?」

ラジオ:「えーと。まず2つ。敵の戦力の把握,味方のそれの把握,地の利の把握・・・あっ! ちがう,3つだ」

ムサシ:「あ、ことわざ知ってる。『袋の中の鼠』…ん?」

リーブ:「とりゃっ」ムサシ殴打w

ムサシ:「いたいっ」







<作戦会議>参考:全体図

リーブ:ここの全体図とかわかります?

GM:全体図ですか

レーム:詩人らしいことは何一つ言ってませんけどね。

リーブ:笑、まぁそれはそれで

GM:ちょっと待ってね<地図

リーブ:うぃでし

ラジオ:年寄りと赤ん坊はともかく,若いネズミは戦力になりそうかな?

GM:そこそこかな?<若いネズミ

リーブ:じゃあリーブの説得しかないなw

ラジオ:8匹もいるから,なんか手伝ってもらおう。<若いネズミ

ラジオ:敵は,猫1匹か。でも,悪魔のような猫なのね。

レーム:罠仕掛けられないかなあ…上から何か落としてみたりとか。

ラジオ:あとは,地の利の確認。わ,地図すごい!

GM:どこに何があるか書いてないな(w

リーブ:うぃ

ラテ:米袋?あ、持ち上げられないかな…<落とす

GM:四角いのが箱でモコモコしたのが袋です

リーブ:ほむ

GM:太線は天井の梁

ラジオ:はいはい。

レーム:命中する気が全くしないのは内緒<罠

ラジオ:今我々がいるのは,左下のもこもこの下かな?

GM:袋とかを通過してる矢印は袋の間の道とか

GM:隠れ家は19番です

ムサシ:いや、命中するよ。ラジオが囮になれば

GM:シナリオの添付してあった地図なので(^^;

リーブ:うむ

ムサシ:もちろん、ラジオに当たらないように注意が必要ですが

ラジオ:「ううう・・・。でも,僕が蒔いた種だからな」

ラジオ:壁の周りの数字は何ですか?

GM:出入り口ですな

ラジオ:こんなにあったら,どこから猫が入ってくるかわからないね。

レーム:矢印のない出入り口は、通行不能?

GM:そうですね<通行不可

GM:2〜13は通風孔

GM:2.6.11.13が壊れて穴が開いている

GM:1が閉じかけたシャッター

GM:23は扉かな

ラジオ:22は?

GM:23は扉は閉じてるんだけどガラスが割れてて小窓を抜けられる

リーブ:むぅ

GM:22はなにやら黒い細長いものが(w

ラジオ:うーん。ポイントは,僕らが猫に対して有利になる戦場を選ぶことよね。つまり,僕らは自由に通れても猫は自由に動けない道を見つけておいて,そこへ誘い込むとか。

GM:「思いつく」の半分で振ってみそ>ALL

ラテ(ダイス機能):1D100 = 10 = 10

ムサシ(ダイス機能):1D100 = 35 = 35

ラテ:成功

ラジオ(ダイス機能):思いつく41/2=20 1d100 = 44 = 44

レーム(ダイス機能):思いつくの半分11 1D100 = 2 = 2

リーブ(ダイス機能):1D100 = 24 = 24

ムサシ:成功

レーム:おお、成功…

ラジオ:だめだわ。

リーブ:成功ー

ムサシ:なんだろう

GM:黒い細いものというのは切れた電線です

ムサシ:なに

GM:触るとビリビリできます(w

ムサシ:通電してるのかな

ムサシ:してる

レーム:切れた…電気も通ってる…

ムサシ:ふむふむ

ラテ:これは使えるかも?

ラジオ:ほおほう<ビリビリ

ムサシ:感電という奴ですか

GM:うむ

リーブ:むぅ・・・

レーム:えーと…やはり倉庫の外には出られない?

ムサシ:いい攻撃方法ですね

GM:外は見ると猫がこっちを見張ってるのが見えますけど

レーム:ダメか…猫に海水ぶっかけてやれば確実にトドメが刺せると思ったですが。

ラジオ:「ねえ,みんな。倉庫の中を一回りして,いろいろ調べてみようよ。武器になるものや,有利な戦場を探そう」

リーブ:ふーむ

リーブ:うーん・・・

ラジオ:(送信テスト)

GM:重かった(^^;

リーブ:重かったですねw

ラテ:「猫は今日はもう襲ってこないかな?」

レーム:接続切れたかと(^^;

ムサシ:「そうだな、地の利は最大限に生かすべしと、テレビで言ってた」

リーブ:う、明日用事があるのでそろオチですー(汗

ラテ:時々なりますねー

GM:猫は今日のネズミをいたぶり中(w

ラジオ:「猫,漢だから。来るなら明日だよ」

GM:ういす

GM:じゃ、この辺できりますか

レーム:お疲れ様です〜

リーブ:次回は考えた作戦とか教えてねw

ラジオ:はいです。

GM:続きは明後日で

ラテ:はーい

ムサシ:あ、なるほど。おつかれさまー

リーブ:え?

GM:おつかれさまでした

ラジオ:お疲れさまです。

リーブ:でわであ

SystemMessage:リーブさんがチャットから落ちました

GM:猫はメスなんですが(w

GM:じゃ、ここも落としますね(w

ラジオ:あれ? そうでしたか。<メス

レーム:そういえば、自己紹介で誰一人として年齢と性別言いませんでしたね。

ラジオ:おじゃましました

GM:うむ

ラテ:そういえば…

GM:じゃ

レーム:あ、うぃ〜。お疲れ様でした〜。

SystemMessage:ラジオさんがチャットから落ちました

ラテ:お疲れ様でしたー

SystemMessage:レームさんがチャットから落ちました

ムサシ:作戦なぁ…だいたい思いつきはするんだが(汗)

SystemMessage:ラテさんがチャットから落ちました

SystemMessage:接続を切断しました。

つづく(w

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<注釈>

※1「『走る』で振ってください」
 ラビッツ&ラッツの行為判定システムは基本的に1D100を振って技能以下を出せば成功となっている。

※2「我慢する」
 ラビッツ&ラッツの特徴的な技能の一つ。ほかに「勇気を出す」「思いつく」などもある。これらの技能判定に成功しないと、プレイヤーが「こうしたい」と思ってもキャラクターは本能によって勝手な行動を取ってしまう(w。ここがこのシステムの最大の売りである(w

※3「じゃ、君らは何か馬鹿でかいざらざらしたものにぶつかった」
 PCはすべてネズミのため、人間から見て普通のものでも(今回は米の袋)、それがいったい何なのかまったくわからないし、すべてのものが馬鹿でかく見えるようになる。

※4「これはあれですかね、死ねということかな…(爽」
 何も無ければ死亡かなあと思っていた。正直(w。

※5「僕らは神に導かれてこの地へ降り立った,約束された聖なるネズミだ!」
 平時なら何を言ってるのかって感じで周りもあきれているみたいだが、追い詰められた状況ででたらめでもこういうはったりをかけて時間稼げ出来るというのは『最強の戦術』の一つですよ?と言っておこう(w。