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【アルファコンプレックスの幸福な一日】−4

<デブリーフィング>(※1)
The Computer:
というところでデブリーフィングに入りましょう

ASYA-R-AAA-5:ぽくぽくぽく・・・ち〜〜〜ん

消滅した物体:・・・・・・・・。

TERRORIST-R-GOD-6:ちなみに,ミュータントと,爆発させたコミー達は限定できましたね。市民の方々(w

The Computer:みなさんはデブリーフィング用の部屋に召喚されます

TERRORIST-R-GOD-6:爆発させた=任務を妨害した(w

Gok-R-SCC-5:「残念ながらコミーの妨害にあいまして、任務には失敗しました」

Ra-R-DON-5:「ええ、全くもってにっくきコミー達です」

※1
ここでトラブルシューターたちはミッションの結果を報告する。

<ミッション報告>
The Computer:『まず、Loyalty Officerの方から今回のミッションに関する報告を行ってください』(※2)

TERRORIST-R-GOD-6:「はい。あの爆発現場から足早に逃走したコミー2名と,ミュータントを確認しました」(^^)

Fay-R-QRN-5:記録係はだれ?

Gok-R-SCC-5:「はっ、私であります!」

Fay-R-QRN-5:「おや? 作業に従事したクローンナンバーは爆発と共に死んだはずですが?」>TERRORIST-R-GOD-6さん

The Computer:『今回のミッション失敗の原因を要領よくまとめて報告してください。』>Gok-R-SCC-5さん

Gok-R-SCC-5:「はい」

Gok-R-SCC-5:「装置の設置に成功しました。が、起動した人間がコミーだったのです」

The Computer:『それは誰ですか?』>Gok-R-SCC-5さん

Gok-R-SCC-5:「TERRORIST-R-GOD-5、Ra-R-DON-4、Fay-R-QRN-5、ASYA-R-AAA-4、以上の4名です」

The Computer:『チームリーダー。何か異論は?』>Ra-R-DON-5さん

Fay-R-QRN-5:「記録をご確認ください。私は起動には携わっていません。…さてはお前コミーだなっ!」

The Computer:4人の頭上にウィーンと電動ドリルが降りてくる

Gok-R-SCC-5:「ふっ」

TERRORIST-R-GOD-6:「ちなみに,私は装置にも近付いておりませんが」(笑

The Computer:『他の方の発言はあとで聞きます』

Fay-R-QRN-5:「また、記録係なのにいち早くセクターから出ていったのも、Gok-R-SCC-5ですっ!」

TERRORIST-R-GOD-6:よし。ここでSpurious Logicを使おう(笑

TERRORIST-R-GOD-6:Bootlickingでもいいけど(笑

Fay-R-QRN-5:「これは明らかなる事実の隠蔽ですっ!」

The Computer:1D10振って下さい>TERRORIST-R-GOD-6さん

The Computer:『証拠は?』

Gok-R-SCC-5:「まったく、いい訳とは見苦しい」

TERRORIST-R-GOD-6:Spurious Logic4で(w)(BASEは5だけど)

TERRORIST-R-GOD-6(ダイス機能):1d10 = 4 = 4

Fay-R-QRN-5:「記録を見ればわかると思いますが、市民Gok-R-SCC-5は外を見張ると偽って、セクターから逃げ出したのです」

Ra-R-DON-5:「私の起動は完璧でした、よって組み立てに関与し、なおかつ爆発に巻き込まれていると思われながら無傷で帰還したFay-R-QRN-5のほうが我々の任務を妨害したコミーのミュータントであると思われます」

TERRORIST-R-GOD-6:「証拠隠蔽した記録係とコミー3人が失敗の原因であります」(w

Fay-R-QRN-5:Bootlicking 使えます?

The Computer:『コミー3人とは誰ですか?』>TERRORIST-R-GOD-6さん

The Computer:1D10振って下さい>Fay-R-QRN-5さん

TERRORIST-R-GOD-6:Bootlicking4で使えます(笑

Fay-R-QRN-5(ダイス機能):Bootlicking +3 1D10 = 5 = 5

Fay-R-QRN-5:やばいな(笑)

TERRORIST-R-GOD-6:「はい。Ra-R-DON-4,Fay-R-QRN-5,ASYA-R-AAA-4です」(^^

Gok-R-SCC-5:うん(笑)

The Computer:『ふむ。2人の証言からするとGok,ASYAが反逆者である可能性が濃厚ですね。』Gokの頭上にドリルが降りてくる

 


※2
慣例としてデブリーフィングではLoyalty Officerがミッションの結果報告を行うことになっている。

<職務遂行の確認>
The Computer:では、次に各メンバーが職務を忠実に実行したかをチェックしましょう

Gok-R-SCC-5:「TERRORIST-R-GOD-5は装置組み立ての際、周りを警戒すると言って妨害工作を行っておりました」

TERRORIST-R-GOD-6:「コンピュータ様。コミーであるASYA-R-AAA-4は既に亡くなっております」(^^

TERRORIST-R-GOD-6:「コンピュータ様。TERRORIST-R-GOD-5も同様です」(^^<亡くなっている

TERRORIST-R-GOD-6:「完璧なコンピュータ様の判断に間違いがあろうはずがありません。偉大なるコンピュータ様,ご判断をお願い致します」(^^

The Computer:『Team Leaderは?』

Fay-R-QRN-5:「市民Ra-R-DONであります」

Ra-R-DON-5:「私はTeam Leaderの職務を忠実に実行しました」

The Computer:『Team Leader、メンバー表にないASYAがここにいるのとTERRORISTにMBDを割り振らなかったのはどういうわけですか?』>Ra-R-DON-5さん

Ra-R-DON-5:「一度決定したMBDをむやみに変更するのは任務に混乱をきたすと判断したためです」

The Computer:ウィーンとドリルが降りてくる>Ra-R-DON-5さん

The Computer:『トラブルシューター以外にミッションの情報を知らせるのは実に反逆的な行為です。なぜそんなことをしたんですか?』>Ra-R-DON-5さん

The Computer:あと3秒

The Computer:

The Computer:

The Computer:

Ra-R-DON-5:「市民ASYA-R-AAA-5はコンピュータ様の任務に対して協力を申し出た実に模範的な市民であり、これを排除することは実に…ぎゃぁぁ(笑)



TERRORIST-R-GOD-6:PL:市民Fay-R-QRN-5。おやすみなさいませ(^^

Fay-R-QRN-5:ではRa-R-DON-5と共に夢の世界へ(笑(※3)

Kido-R-LSD-6(蘇生後):おやすみなさいませ



The Computer:『次、Loyalty Officer』

Gok-R-SCC-5:「はい、私です。」

The Computer:『今回は機密ミッションなので逐次報告するようあらかじめ言っていたはずなのに、最初の報告が遅れたのはなぜでしょうか?』>Gok-R-SCC-5さん

Gok-R-SCC-5:「それは、情報漏洩の恐れがあったからであります」

The Computer:『情報漏洩というのは具体的に?』

Gok-R-SCC-5:「はっ、コミー達が我々のメンバー内にいるかを判断していたのであります」

The Computer:『なるほど。そうだとなぜ報告が遅れるのでしょう?』

Gok-R-SCC-5:「コミーがメンバー内に居た場合にThe Computer様に報告して、その背後関係者も探し出そうとしたのであります」

The Computer:『もう一つ、最後に冷却装置が爆発したときにその側にいたメンバーに関する証言が著しく食い違っていましたが、それはどういうわけですか?』

Gok-R-SCC-5:「私の報告は間違っておりません。彼らは反逆者であります」

The Computer:『なるほど』

Gok-R-SCC-5:「はい」



The Computer:『次、Hegiene Officerは?』

Kido-R-LSD-6(蘇生後):「はい、それは私です。」

The Computer:『今回PHTテストを行わなかったのはなぜですか?』>Kido-R-LSD-6(蘇生後)さん

Kido-R-LSD-6(蘇生後):「皆の衛生状態は良好だったのでPHTテストを行う必要は無いと判断しました。」

Kido-R-LSD-6(蘇生後):「それに今回のミッションは時間制限が厳しいものだったので、皆様のコンピュータ様へのご奉仕に支障をきたすことの無いよう考慮した結果です。」

The Computer:『PLC爆破のあとでほこりが発生し、その後の作業に支障を来す可能性は考えなかったのでしょうか?』>Kido-R-LSD-6(蘇生後)さん

Kido-R-LSD-6(蘇生後):「コンピュータ様の計算によって組まれたチームでの失敗は有り得ないと思っていましたので。」

The Computer:『なるほど』



TERRORIST-R-GOD-6:「そういえば,市民Fay-R-QRN-5。身動き一つしませんが,貴方はSSMに陥ってますか?」(^^)←居ないのをいいことに(笑(※4)

Gok-R-SCC-5:うわあ(笑)

ASYA-R-AAA-5:・・・(爆笑)

Ra-R-DON-6:ぬぉう(笑)

Gok-R-SCC-5:「コホン・・・。今は私語は慎んだほうが」

TERRORIST-R-GOD-6:「申し訳ございません。しかしSSMは速やかに対処しなくては」(笑

The Computer:『市民、幸福ですか?』>Fay-R-QRN-5

Kido-R-LSD-6(蘇生後):「反応がありません。」

ASYA-R-AAA-5:「へんじがありませんね?」(笑)

The Computer:『幸福でないことは反逆です。』Fayの下の床に円い穴が開いて彼はそこに吸い込まれて消えた

Gok-R-SCC-5:(汗)

Ra-R-DON-6:あ…


























































※3
ここでFay-R-QRN-5さんのPLが落ちました



































































※4
Fayはすでにチャットから落ちてます(笑)

<ミッション中の事件容疑者の確定>
The Computer:『ではあと一つ、明らかに今回のミッション失敗の主要因となったPLC爆破を画策した反逆者が今回のメンバーの中にいるという情報が入っています。誰か容疑者を知っている市民はいますか?』

ASYA-R-AAA-5:「はい、あの当時私の前クローン(笑)はある人物から何か薬物のような者を注入されて前後不覚に陥っておりました。」

TERRORIST-R-GOD-6:「偉大なるコンピュータ様。私の記憶ですと,PLC爆破行為の後で「勘」なるものを持っていた市民が居たように記憶しております」(笑)

The Computer:『それは誰ですか?』>TERRORIST-R-GOD-6さん

Gok-R-SCC-5:「奴は処刑済みであります」

TERRORIST-R-GOD-6:「はい。Gok-R-SCC-3です」(^^

The Computer:『誰か心当たりはありますか?』>Kido-R-LSD-6(蘇生後)さん

ASYA-R-AAA-5:「これに関しては私の不注意としか申せませんが、もし、怪しい者を上げろと申されれば私のの前クローンに対し、薬物を注入した人物こそが・・・と考察で気るのではと・・・]

The Computer:『それは誰ですか?』>ASYA-R-AAA-5さん

The Computer:『「考察で気る」とは何ですか?」>ASYA-R-AAA-5さん

ASYA-R-AAA-5:TERRORIST-R-GOD-4が薬物を〜と申しておりましたように思われます。(笑)

ASYA-R-AAA-5:考察可能であったと訂正させていただきますコンピューター様

The Computer:『何か心当たりはありますか?』>Gok-R-SCC-5さん

Gok-R-SCC-5:「はい、TERRORIST-R-GOD-4が含み笑いをしながらASYA-R-AAA-4に薬物を投与しておりました」

Kido-R-LSD-6(蘇生後):「コソコソと陰湿に行動する反逆者の姿は実に卑しく見えますな。」

Gok-R-SCC-5:「同感です、市民」

The Computer:『それは誰ですか?』>Kido-R-LSD-6(蘇生後)さん

TERRORIST-R-GOD-6:「私は薬物療法を行ったのは,センター前での作業前に,SSMに陥った市民を療法した時です。報告は正確に願います。市民の皆様」(^^

Ra-R-DON-6:「ただしPLC爆破は薬物投与以前に発生していたものと記憶しておりますが」

Gok-R-SCC-5:「私の報告に誤りはありません(笑)」>TERRORIST-R-GOD-6さん

Kido-R-LSD-6(蘇生後):「市民 Fay-R-QRN-5でした。」

TERRORIST-R-GOD-6:「SSMに陥った市民を,幸福にする事は幸福な市民の義務です」(w

                           

<反逆者の認定およびその処刑>
The Computer:『わかりました。市民の奉仕に感謝します。』

The Computer:『市民の詳細な報告を元に公正な判断をし、以下の者を反逆者と認定し処刑します。』

Gok-R-SCC-5:「・・・(汗)」

Kido-R-LSD-6(蘇生後):「・・・・。」

Ra-R-DON-6:「・・・」

ASYA-R-AAA-5:「・・・・・」

TERRORIST-R-GOD-6:「はい。コンピュータ様」(^^

TERRORIST-R-GOD-6:(・・ )( ・・)「私達の中にいる反逆者を見つけることが,市民の皆さんは幸福と感じないのですか?」

The Computer:『市民Gok-R-SCC-5、TERRORIST-R-GOD-6。数々の反逆的行為により反逆者と認定します。ASYA-R-AAA-5。誤りは反逆です。』(※4)

The Computer:『処刑の前に一言だけ言う権利をあげましょう。』

TERRORIST-R-GOD-6:「まったくです……え?」(^w^



--Gokの処刑♪
The Computer:
『まずGokから』

Gok-R-SCC-5:「私は無実であります」

The Computer:部屋の中央の処刑台に縛り付けられ、上からひときわ大きなドリルが降りてくる

The Computer:ウィーン

Gok-R-SCC-5:「ひいぃぃぃ」

The Computer:『反逆者はみなそう言います』

Gok-R-SCC-5:「コミーの陰謀だぁ〜」

The Computer:『次のクローンはもっとうまくやるでしょう。』



--TERRORの処刑♪
The Computer:
『次、TERROR』

TERRORIST-R-GOD-6:「私ですね。では……偉大なるコンピュータ様,万歳!万歳!万歳!」(笑

TERRORIST-R-GOD-6:「以上デス」(^^

The Computer:『残念ながらこのクローンの遺伝子は反逆的要素が多すぎてもはや使えないようです。』(※5)



--ASYAの処刑
The Computer:『次、ASYA』

ASYA-R-AAA-5:「誤りは正さねばなりません!できうるなら私を礎に皆が幸福を・・・コンピューター様万歳!」(笑)

The Computer:『次のクローンはもっとうまくやるでしょう』



The Computer:
『市民、幸福ですか?』>ALL(※6)

Kido-R-LSD-6(蘇生後):「もちろんですとも!!!!!!」

Gok-R-SCC-6:「はっ、幸福であります」

ASYA-R-AAA-6:幸福です!

Ra-R-DON-6:「もちろん幸福であります!」

The Computer:『幸福は義務です。』

TERRORIST-R-GOD-7?:「もちろんです!……はっ!? ロストナンバー?」(w

The Computer:…ということでミッション終了です

 























※4
「反逆ポイント」と言って反逆者の認定に効果的かつ公平な基準が設けられている。
例えば「公平に装備を分配しようとする」は反逆ポイントにプラスされる。(w

































※5
クローンは6人までです。
6人目が死んだので彼はGAME OVER(w。












※6
幸福は義務です(笑)。

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