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【アルファコンプレックスの幸福な一日】−1

<ミッションアラート>
The Computer:
では、ミッションアラートを開始します

The Computer:
 ミッションコード:フェニックス(※1)
 ミッションナンバー:A-CQI-3229-Z-924
 トラブルシューターはツボイ・セクターの
 Power Service Q5Jに集合すること
 集合時間はあと20分後の23:43とする(※2)

The Computer:ということで、誰からプレイしますか?

The Computer:あと19分(※3)

Masias-R-NGO-1:上から順と言うのはどうでしょうか?>親愛なるコンピューター

Gok-R-SCC-1:私は最後がいいなあ

Ra-R-DON-1:PL:初心者なんで最初はキッツイです

Fay-R-QRN-1:では最後から2番目を

The Computer:それでいいんですか?(笑)あと19分

何番でもいいです

Fay-R-QRN-1:まさか、時間は巻戻らない?(笑)<それでいい






※1
「ミッションアラート」によってPCたちはミッションに召集される。

※2
現実の時間。PC5人の導入を20分でやろうというのは結構無茶(笑)。

※3
現実の時間で計っている(w。

<Masias参上!>
Masias-R-NGO-1:じゃ、私から

The Computer:はい、ではどうしますか?>Masias-R-NGO-1さん

The Computer:あと18分

Masias-R-NGO-1:現在地が知りたいのですが>親愛なるコンピュータ

The Computer:セクターNGOのあなたの自宅です

Masias-R-NGO-1:Masias-R-NGO-1まで17分でいく方法はありますか・>親愛なるコンピューター

Masias-R-NGO-1:ちがう

Masias-R-NGO-1:Power Service Q5Jまで17分でいく方法はありますか・>親愛なるコンピューター

The Computer:市民。誤りは反逆ですZap!Zap!Zap!>Masias-R-NGO-1さん(※4)

Masias-R-NGO-1:(PL:こぴぺをまちがった・・・)

The Computer:クローンナンバー+1>Masias-R-NGO-1さん(※5)

Masias-R-NGO-1:了解

The Computer:次の人(笑)

Ra-R-DON-1:速攻ですね(笑)

Kido-R-LSD-1 :早速!?

Fay-R-QRN-1:こ、こわ……幸福です(汗)

 






















※4
誤りは反逆である(笑)。
反逆者は直ちに処刑することになっている。
「Zap!Zap!Zap!」はレーザーの効果音。

<Fay参上!>
The Computer:次は誰ですか?(笑)

The Computer:あと15分

Fay-R-QRN-1:はいはいはい!!

The Computer:はい、どうしますか?

Fay-R-QRN-1:現在位置とPower Service Q5Jを地図で調べて、最も近いルートを探します

The Computer:何か技能はありますか?>Fay-R-QRN-1さん

Fay-R-QRN-1:じゃ、テレポートします(笑)(※6)

Kido-R-LSD-1 :(みなかったことにしておこう・・・。)(※7)

Fay-R-QRN-1(ダイス機能):ひゅん! 1D10 = 2 = 2

The Computer:ところであなたはその目的地を知っていますか?>Fay-R-QRN-1さん

Fay-R-QRN-1:あ、名前しか(笑)

The Computer:では、あなたはどこか青白く白熱する空間に投げ出されて一瞬にして蒸発して消えた。クロンナンバー+1>Fay-R-QRN-1さん(※8)

Fay-R-QRN-1:んなアホなぁぁ〜(フェードアウト)

Ra-R-DON-1:うあ…(笑)

Masias-R-NGO-2:^^

Kido-R-LSD-1 :死!?(笑)

Gok-R-SCC-1:し〜ん

Fay-R-QRN-2:ふ…















※6
ミュータントパワー。
ミュータントは反逆である(笑)。

※7
いったい何が見えたんでしょうか?ひょっとしてミュータント?(笑)







※8
よくあることです(w

<Ra-R-DON参上!>
The Computer:次の人。あと10分

Ra-R-DON-1:はい、次行きます

The Computer:ではどうしますか?

Ra-R-DON-1:コンピュータ様、現在地と目的地への経路を教えてください

The Computer:自宅にいます。目的への経路は無数にあります。

Ra-R-DON-1:では近くの道路でインフラレッドが乗ってる車両はありますか?(※9)

The Computer:では見つけました

The Computer:ぶーん

Ra-R-DON-1:インフラレッドの乗ってる車を叫んで止めます

The Computer:1D10振りたまえ>Ra-R-DON-1さん

Ra-R-DON-1(ダイス機能):1D10 = 6 = 6

The Computer:ではその車は止まった

The Computer:あと5分

Ra-R-DON-1:「私はArmだ、親愛なるコンピュータ様への奉仕のため、この車両を徴発する!」

The Computer:「うわ、なんでだよ!」ぶつぶつ・・・彼は逃げていった

Ra-R-DON-1:ではその車両で目的地へ行きます

The Computer:どうやって?

Ra-R-DON-1:車両動きませんか?

The Computer:技能はありますか?

The Computer:あと3分

Gok-R-SCC-1:(うわあ)

Ra-R-DON-1:運転する技能というのはどれでしょうか?

The Computer:1D10振って下さい>Ra-R-DON-1さん

Ra-R-DON-1(ダイス機能):1D10 = 1 = 1

The Computer:素晴らしい。車は順調に動き出した

Masias-R-NGO-2:(そういえば、運転のスキルみあたらないね。)

Ra-R-DON-1:ではそれで目的地へ

The Computer:どういう経路を通って?

Fay-R-QRN-2:(Mechanical 系にあるんじゃないのかな? 一覧には無い技能持ってるし)

The Computer:あと1分(笑)

Ra-R-DON-1:無数にある経路のうち一番近そうな道を通ってです

The Computer:はい。では、車は青い色の通りに突入し、そのとたん回りじゅうからレーザーが浴びせかけられて君は車ごと蒸発した(笑)>Ra-R-DON-1さん(※10)

The Computer:クローンナンバー+1>Ra-R-DON-1さん

Ra-R-DON-1:ぐぁ(笑)

Fay-R-QRN-2:仲間だ(笑)













※9
アルファコンプレックスではセキュリティクリアランスによって使用可能区域、情報などが明確に区分けされている。下のクリアランスは上のクリアランスの情報を知ることが出来ないし、上のクリアランスの指示に逆らうことは出来ない。
クリアランスを下から順に書くと
黒・赤・橙・黄・緑・青・紺・紫・白
インフラレッド→黒

















































※10
下位のクリアランス(PCたちは赤)の人間は上位のクリアランスの区域には行ってはいけない(w。

<Gok参上!>
The Computer:次の人

Gok-R-SCC-1:はい

Gok-R-SCC-1:どうぞ

Masias-R-NGO-2:(あ、時間が・・・・(笑))

The Computer:どうしますか?

The Computer:もう時間は過ぎてますね(笑)(※11)

Gok-R-SCC-1:(のおぉぉぉ)

Kido-R-LSD-1 :ぐぁ・・・。

The Computer:そうそう。忘れてましたが今回の任務は緊急なものですので特別に転送サービスの使用が許可されています

The Computer:どうします?>Gok-R-SCC-1さん

Gok-R-SCC-1:転送サービスを利用します。

The Computer:1D20を振って下さい>Gok-R-SCC-1さん

Gok-R-SCC-1(ダイス機能):1d20 = 4 = 4

The Computer:無事ブリーフィングルームに着きました

Ra-R-DON-2:おおー

Kido-R-LSD-1 :素晴らしい!

The Computer:ブリーフィングオフィサー「なぜ遅刻したんだね?」銃口を向ける>Gok-R-SCC-1さん

Gok-R-SCC-1:「ふむ、コンピュータ様のお力なら当然ですね。」

Gok-R-SCC-1:あ、台詞が違う(汗)

Gok-R-SCC-1:「コミーの妨害にあったのです。」

Fay-R-QRN-2:反逆だ!

The Computer:「誤りは反逆だ」Zap!Zap!Zap!>Gok-R-SCC-1さん(※12)

The Computer:クローンナンバー+1

Gok-R-SCC-1:(・・・)












※11
遅刻はもちろん反逆的行為である。



































※12
ブリーフィングに遅れた上に誤りを犯すとはどういうことでしょう?

<Kido参上!>
The Computer:まだやってない人はいますか?

Kido-R-LSD-1 :多分私です・・・。

The Computer:はい、どうしますか?

Kido-R-LSD-1 :私も転送サービスを利用します。

The Computer:1D20どうぞ>Kido-R-LSD-1 さん

Kido-R-LSD-1 (ダイス機能):1d20 = 8 = 8

The Computer:では、あなたは青い天上の広い場所に出現した。天上には白い光を放つものが見える>Kido-R-LSD-1 さん

Kido-R-LSD-1 :「ここは・・・?」

The Computer:ずどどど・・・という地響きと共に灰色で足が4つで耳が大きく顔?の前に長い変なものの生えた動くものがたくさんこちらに向かってくる(※13)

Kido-R-LSD-1 :「をぉ!?」

The Computer:何かしますか?

The Computer:あと3秒

The Computer:

The Computer:

Fay-R-QRN-2:3秒(笑)

The Computer:

Kido-R-LSD-1 :回避!

The Computer:では、あなたは踏みつぶされた

The Computer:クローンナンバー+1>Kido-R-LSD-1 さん

Kido-R-LSD-1 :あぁぁぁぁ・・・・(滅)




















※13
この生き物?に関する情報はあなたのセキュリティクリアランスには開示されておりません(w

<ブリーフィングルーム>(※14)
The Computer:他の人はクローンがすでにブリーフィングルームに到着しています>ALL

Gok-R-SCC-2:「幸福です。」(※15)

Fay-R-QRN-2:わーい

Fay-R-QRN-2:「やあ、市民諸君。無事にここまで辿りつけたようだね」

Gok-R-SCC-2:「無事にとは?あたりまえの事でしょう市民Fay-R-QRN-2」

Ra-R-DON-2:「ええ、当然ですね」

Kido-R-LSD-2:「当然のことですね・・・。」

Masias-R-NGO-2:「親愛なるコンピュータ様の管理する世界に危険などありませんよ。」

Gok-R-SCC-2:(にこにこ)

Fay-R-QRN-2:さて、誰に呼ばれたんだろう?

The Computer:しばらくして青い服を着た男が現れます

Fay-R-QRN-2:「もしもーし」

Fay-R-QRN-2:「はっ!」

Gok-R-SCC-2:「ただいま到着いたしました」

Fay-R-QRN-2:「全て予定通りです」

Masias-R-NGO-2:「到着しました。」

Kido-R-LSD-2:「到着致しましタ」

The Computer:「私が今回のミッションのブリーフィングオフィサーであるEDO-B-T5E-5だ」

The Computer:「さっそくだがミッションの説明を始める。」

Fay-R-QRN-2:「はい」

Gok-R-SCC-2:「はっ、ご命令をなんなりと。」

Ra-R-DON-2:「はい、了解でありますEDO-B-T5E-5様」

Kido-R-LSD-2:「了解しました」

The Computer:「今回のミッションは優先ミッションであり、極めて緊急かつ重要なものだ。」

The Computer:「ミッション遂行のために君たちに残された時間は長くはない。」

The Computer:「それでは、まず最初にこのブリーフィングの構成から説明しよう。」

Gok-R-SCC-2:「お願いします」





〜ブリーフィングについての解説。30分経過〜





Fay-R-QRN-2:「ふむふむ」頷く

Gok-R-SCC-2:「なるほど」

Kido-R-LSD-2:「なるほド」

Masias-R-NGO-2:だまって、うなずく





〜ブリーフィングについての解説。30分経過〜





Fay-R-QRN-2:「あ、あの……残された時間ってどのくらいでしょう?」

Ra-R-DON-2:「ふむふむ」

Kido-R-LSD-2:「・・・。」(黙って聞いている)





〜ブリーフィングについての解説。さらに1時間経過(※16)〜





Fay-R-QRN-2:わお(笑)

Gok-R-SCC-2:「このような解説が聞けてとても幸福です。」

Masias-R-NGO-2:「すばらしい、ご説明でした。」

Kido-R-LSD-2:「・・・素晴らしい解説に感謝します。」

The Computer:「・・・であるからして、最後に全体の概略を簡単に説明すると…」

Gok-R-SCC-2:身を乗り出して聞く(笑)

The Computer:CQIセクターで熱交換機が原因不明の故障、その結果、原子炉の冷却装置が正常に働かず、原子炉がメルトダウン寸前の状況にある。

Fay-R-QRN-2:「それは大変だ! コミーの仕業に違いない」

Gok-R-SCC-2:「おのれ反逆者め!」

Kido-R-LSD-2:「許せませんネ。」

Ra-R-DON-2:「邪悪なコミーめ!」

Masias-R-NGO-2:「反逆者のしわざだ。」

The Computer:先に調査に向かったチームは正体不明の反逆者グループからの攻撃を受け現場状況の調査は不十分であり、その後冷却装置の修理に向かったチームは途中から連絡が途絶え原因不明の失踪、という状況である。

The Computer:今回に君たちのミッションはその冷却装置の交換にある。

Fay-R-QRN-2:「(う……むむ)コンピュータ様への奉仕は、私の喜び。幸福は市民の義務です!」

Gok-R-SCC-2:「はっ、了解しました!」

The Computer:なお、原子炉のメルトダウンにまで残された時間はPowerの予測で8時間15分である。

Masias-R-NGO-2:「了解いたしました。」

Kido-R-LSD-2:「喜んで奉仕させていただきまス。」

The Computer:「何か質問はないかね?」

Fay-R-QRN-2:「はっ! メルトダウンを防ぐ為の手立てとは?」

Fay-R-QRN-2:あ、しまったぞ(笑)(※17)

Kido-R-LSD-2:「誤りハ・・・・。」

The Computer:「今説明したところではないかね。」Zap!Zap!Zap!>Fay-R-QRN-2さん

Fay-R-QRN-2:「ぎゃあ、おゆるしを〜!!」じゅ!

Ra-R-DON-2:あ…

The Computer:クローンナンバー+1>Fay-R-QRN-2さん

Gok-R-SCC-2:「(・・・)こんなところにもコミーが!」



Masias-R-NGO-2:「おろかな私に教えて頂きたいのですが、その8時間15分と言うのは集合時間から8時間15分でしょうか?それとも、今から8時間15分でしょうか?」

The Computer:「当然ミッション開始時から想定しての時間だ。<8時間15分」

Masias-R-NGO-2:「なるほど、ありがとうございます。」



Ra-R-DON-2:「はい、質問であります。交換する冷却装置はどのくらいの大きさ・重量なのでしょうか?」

The Computer:「冷却装置についてはR&Dの担当官が説明してくれる」担当官が現れる

The Computer:「わたしがR&D職員の…(以下延々と説明)」

Masias-R-NGO-2:R&Dのカラーがしりたいです。

Kido-R-LSD-2:「説明をありがとうございまス。担当官様」

The Computer:次のクローンは現れました>Fay-R-QRN-3さん

Fay-R-QRN-3:「……ふう、まったく愚かなヤツでしたよ。」

Gok-R-SCC-2:「でしたな」>Fay-R-QRN-3さん





〜R&D担当官の説明は以下1時間5分に渡って続いた〜





Gok-R-SCC-2:(うおい)

Fay-R-QRN-3:(笑)

Kido-R-LSD-2:(・・・。)

Masias-R-NGO-2:(あと5時間?)

Ra-R-DON-2:(結局冷却装置ってどんなんだろうか?)

Gok-R-SCC-2:(ドライアイスとか)

Fay-R-QRN-3:CQIセクターの場所も聞いておかなくちゃ

The Computer:要約すると、新発明の冷却装置、型名は「HAA-2500+」をR&Dで分解し、輸送、搬入、組み立て、設置、運転を開始すればよい。

The Computer:注意点は2つ

Fay-R-QRN-3:ふむふむ

The Computer:装置は巨大であるため分解して運搬することが必要

The Computer:運転時の振動が激しいため、組み立ておよび設置時に特殊工具を使った新方式の手順でしっかり固定することが必要。

The Computer:以上

The Computer:「何か質問はあるかね?」

Fay-R-QRN-3:「必要な道具は用意していただけるのでしょうか?」

Fay-R-QRN-3:「輸送手段や特殊工具など」

The Computer:「必要な道具についてはR&Dで支給される。運搬方法についても同じだ。」

Fay-R-QRN-3:「はっ!」

Gok-R-SCC-2:「了解!」

The Computer:「では次に、Powerの職員の方から冷却装置を設置する原子炉について詳しく解説して貰う。」

Gok-R-SCC-2:(あう)





〜Powerの職員からの解説が1時間(※18)〜





Fay-R-QRN-3:ひゃ〜(><)

Masias-R-NGO-2:(後4時間

Masias-R-NGO-2:(笑)

※14
ここでトラブルシューターたちはミッションに必要な説明を受ける。

※15
幸福は義務です♪







































































































※16
ミッションにあたって必要かつ充分な情報を説明している。




























































※17
反逆者のよく言うせりふ(笑)


















































































































※18
もちろんこれも必要かつ充分な情報である。

<MBD決定>(※19)
The Computer:「では、今回のミッションにあたって役割分担を決める」

Masias-R-NGO-2:「はい。」

The Computer:「チームリーダーはコンピュータ様の厳正な判断で君に決まった。」>Ra-R-DON-2さん

Ra-R-DON-2:「はっ!光栄であります」

The Computer:「他のメンバーについてはチームリーダーの判断で指定することになっている。」>Ra-R-DON-2さん

Ra-R-DON-2:ぬぁ(笑)

The Computer:
 Team Leader
 Loyalty Officer(記録係)
 Hygiene Officer(身だしなみのチェック)
 Communications and Recording Officer
  (マルチコーダーで状況を記録)
 Equipment Guy(装備品の管理)
 Happiness Officer(士気高揚)

Fay-R-QRN-3:了解です

Masias-R-NGO-2:(リーダー決めてくださいな。時間がないよ〜。)

Ra-R-DON-2:「ではLoyalty Officerは市民Gok-R-SCC-2、あなたに決定した!」>Gok-R-SCC-2さん

Gok-R-SCC-2:「はっ、了解であります」>Ra-R-DON-2さん

Ra-R-DON-2:「Hygiene Officerは市民Kido-R-LSD-2、あなたに決定だ」>Kido-R-LSD-2さん

Kido-R-LSD-2:「わかりました。」

Ra-R-DON-2:「Communications and Recording Officerは市民Masias-R-NGO-2、あなたに決定です」>Masias-R-NGO-2さん

The Computer:Loyalty Officerは毎回セッション終了後にセッションの記録をコンピュータまで送信するように(笑)>Gok-R-SCC-2さん(※20)

Masias-R-NGO-2:「わかりました。」

Ra-R-DON-2:「Equipment Guyは市民Fay-R-QRN-3、あなたに決定します」>Fay-R-QRN-3さん

Fay-R-QRN-3:「Yes、Sir!」

Ra-R-DON-2:これで全員決まったでしょうか?

The Computer:「Happy Officerは?」

Fay-R-QRN-3:はっぴーおふぃさーは?

Gok-R-SCC-2:(ログを送れば良いのですか?)>The Computerさん

Ra-R-DON-2:兼任はできるのでしょうか?

The Computer:SSMはミッション失敗の最大の要因の一つです(※21)

The Computer:「まかせる」>Ra-R-DON-2さん

Gok-R-SCC-2:「お腹減ってませんか?(笑)」>Ra-R-DON-2さん

Gok-R-SCC-2:「チョコはいかかです?」>Ra-R-DON-2さん

Fay-R-QRN-3:兼任したいのですね?(笑)>Gok-R-SCC-2さん

Ra-R-DON-2:「…すこし減ってますね、チョコレートなど実に良いですね、市民Gok-R-SCC-2」

Fay-R-QRN-3:しまった、薮蛇だったか(笑)

Ra-R-DON-2:はっはっは(爽)

Masias-R-NGO-2:「人を幸せにする気遣いがすごいですね。市民Gok-R-SCC-2。」

Ra-R-DON-2:「ではHappy Officerはあなたに兼任してもらおう、市民Gok-R-SCC-2(笑)」

Gok-R-SCC-2:「Loyalty Officerの仕事は重大なので、兼任はちょっと・・・。余っているのでどうぞ(笑)」チョコレートをひとつ渡す。

Fay-R-QRN-3:
ふふふ

The Computer:「それは賄賂なのかね?」>Gok-R-SCC-2さん(※22)

Gok-R-SCC-2:「うわぁい、幸せです。」

Fay-R-QRN-3:「コンピュータ様が決定したリーダーの判断に従えないというのですか?」

Fay-R-QRN-3:うう、チャットだとタイムラグが痛い(;;

Fay-R-QRN-3:い、いえ、幸せです!!

The Computer:コミーの陰謀でしょう(笑)<タイムラグ

Gok-R-SCC-2:「とんでもない。私の幸せを他人にも与えたいという心配りです」>The Computerさん

Fay-R-QRN-3:なるほど! コミーめ!!ゆるすまじ!(笑)

The Computer:「素晴らしい心がけだ!」

Fay-R-QRN-3:ぱちぱちぱち(拍手)

Masias-R-NGO-2:^^

Ra-R-DON-2:素晴らしい、全くもって適任ですね(笑)

Fay-R-QRN-3:流石はリーダー。そしてコンピュータ様

Gok-R-SCC-2:「はい(泣笑)」(※23)

Masias-R-NGO-2:泣くほどよろこぶとは(笑)

The Computer:「君は今幸福かね?」>Gok-R-SCC-2さん

Gok-R-SCC-2:「当然幸福でありますコンピュータ様!!」

Ra-R-DON-2:「というわけで役割分担決定いたしました!」

The Computer:「ではミッション開始だ。出発したまえ。」

Fay-R-QRN-3:「CQIセクターの概要説明をお願いします」>ブリーフィングオフィサー

The Computer:これこれこういうところにあると解説してくれた<CQI

Fay-R-QRN-3:流石だ。とてもわかりやすい説明でした

Gok-R-SCC-2:「完璧だ」

Masias-R-NGO-2:「さて、リーダーまずは何処にいくのですか?」

Ra-R-DON-2:完璧な説明でありました

Fay-R-QRN-3:「まずはR&Dへ赴き、必要な道具をいただくのでは?」

Masias-R-NGO-2:録画はここからしていけばいいのかな?

The Computer:まだ持ってないよ>Masias-R-NGO-2さん

Masias-R-NGO-2:そうなんだ

The Computer:「PLCで一般装備品の支給を受けることと、R&Dで今回のミッションの冷却装置の支給を受けるように。」

Ra-R-DON-2:「ではまずPLCに赴いて一般装備品の支給を受けよう」

Masias-R-NGO-2:(装備品の支給品と一緒にもらえるの?カメラ)

Fay-R-QRN-3:「はい」

Gok-R-SCC-2:「解かりました。ではリーダー先頭をどうぞ」>Ra-R-DON-2さん

Kido-R-LSD-2:「了解」

Ra-R-DON-2:「いや、リーダーは常に全体的な状況を把握しなければならないので最後尾としよう」(※24)

Fay-R-QRN-3:「まったくその通りです。私はその前を行きます」

Gok-R-SCC-2:「では先頭はCommunications and Recording OfficerであるMasias-R-NGO-2がいくのはどうだろう?」

Fay-R-QRN-3:「リーダーの判断に任せますが、私もその意見に賛成です」(笑)

Masias-R-NGO-2:「まだ、カメラもない私では何も出来ないので、やはりここはリーダーにしきって頂いたほうがいいと思うのですが?」>ALL

The Computer:C&R Officer<略称

Ra-R-DON-2:「うむ、では先頭はC&R Officeである市民Masias-R-NGO-2に決定しようか」(※25)

Fay-R-QRN-3:「公正な判断です」ぱちぱちぱち

Masias-R-NGO-2:「了解です。」さくさくPLCに行こう

Gok-R-SCC-2:「さすがです」

The Computer:では

The Computer:ということで、次回に続く

 

※19
トラブルシューターたちはミッションにあたって「MBD」という役割を与えられる。通常のミッションであればMBDテストによって適正な役を割り振るのだが、今回は緊急ミッションなのでMBDの割り振りをチームリーダーに一任している。





































※20
特例で毎セッション記録を送ってもらうことにした。





















※21
SSM:幸福でない状態のこと。
ミッション失敗の最大の要因の一つと言われている。
Happiness OfficerはSSMを防ぐことをその主たる任務としている。


























※22
賄賂などというのは当然反逆的な許し難い行為である(w。




























※23
SSMでしょうか?




















































※24
隊列順は極めて重要です。
















※25
「C&R Office」とはいったい何でしょう?

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