夢−中期
◆魔法陣
「それは、何の魔法陣だね?」
◆牧人の裏魔法陣◆
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◆野鎚の魔法陣◆
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「…裏返っているとして、それはなぜかな?」
「では、その“鏡”はどこにあるのだろうね?」「[翼人][野槌][牧人][八弦琴]を消せば、互いに等しくなる。」
◆鏡(『双子』の夢)
「ここに鏡がある。」
◆腕の夢(『片腕』の夢)
「腕が欲しいか?」
◆契約(『愛人』の夢)
「私たちの仲間になってくれる?」
(刻印の儀式)
(マキラスカの刻印を得る)
「私の秘密を教えましょう。誰にも言わないで。
これは二人だけの秘密。」「あなたの血が欲しいの。」
「あなたの血を吸わせて。」(縁故を6にすること)
◆死の翼(『死の司』の夢)
「死んだ者は、一度向こう側に行ってしまったら、二度と帰ることはない。」
◆紙片(『破壊者』の夢)
その石を動かすと、そこに古ぼけた羊皮紙が入っている。
そこには呪文が書かれている。