Mission002「消されたブリーフィングルーム」
<0.密談>
STANG-R-DEV-1(秘密通達):テロ行為のため、爆弾をどこかに仕掛けたいです
The Computer(STANG-R-DEV-1へ秘密通達):どこがいい?(w
STANG-R-DEV-1(秘密通達):集会場みたいな場所がいいです
The Computer(STANG-R-DEV-1へ秘密通達):らじゃー
STANG-R-DEV-1(秘密通達):ふぉふぉふぉ
The Computer(ARAHITOMU-R-SHI-1へ秘密通達):今回のミッションは我々の組織のアジトの捜索&反逆者の壊滅が目的となっているので、それを事前に阻止すること
ARAHITOMU-R-SHI-1(秘密通達):了解
The Computer(kayahn-R-kyn-1へ秘密通達):今回のミッションは我々の組織のアジトの捜索&反逆者の壊滅が目的となっているので、それを事前に阻止すること
kayahn-R-kyn-1(秘密通達):えーと、ああ、そからじゃ
−なにやら反逆的な会話を行っております。健全な市民はこんなことはやってはいけません(笑。
<1.ミッションアラート>
STANG-R-DEV-1:秘話秘話?
The Computer:さあ?
kayahn-R-kyn-1:にょほ、私も寒いなあ何か大作をしないと
The Computer:秘密結社とは何でしょう?(w
STANG-R-DEV-1:なんでしょうか?
kayahn-R-kyn-1:いやあ、なんでしょうねえ?(^^;)
ARAHITOMU-R-SHI-1:さては貴方は反逆者ですね(笑)
STANG-R-DEV-1:撃て〜
kayahn-R-kyn-1:家、私は忠実な下部です
The Computer:では開始しますかね
ミッションコード:キル・コミー
ミッションナンバー:B-DRJ-4330-A-035
トラブルシューターはTTT・セクターの
Power Service Q5Jに集合すること
集合時間はあと25分後の01:30とするSTANG-R-DEV-1:らじゃy
The Computer:ということで1番最初にプレイしたい方
ARAHITOMU-R-SHI-1:とりあえず慣れた方からやってもらってお手本を……(笑)
STANG-R-DEV-1:では逝きます
The Computer:どぞ
kayahn-R-kyn-1:そっかー
STANG-R-DEV-1:現在の場所を確認できますか?
The Computer:自宅です
STANG-R-DEV-1:ではTTT・セクターのPower Service Q5Jの場所を端末で調べます
The Computer:では1D20振ってください>STANG-R-DEV-1さん
STANG-R-DEV-1(ダイス機能):1d20 = 6 = 6
The Computer:場所はわかった
STANG-R-DEV-1:歩いて25分で着きます?
The Computer:2D6振りたまえ
STANG-R-DEV-1(ダイス機能):2d6 = (1+5) = 6
STANG-R-DEV-1:近いといーな
The Computer:歩いて25分で着きそうだ
kayahn-R-kyn-1:なんで25分なんだろうか
The Computer:あと19分
STANG-R-DEV-1:「おお、なんとラッキーな」さっさと歩いて向かいます
kayahn-R-kyn-1:あ、そうか
STANG-R-DEV-1:って走らなきゃ・・・・。
The Computer:1D20どうぞ>STANG-R-DEV-1さん
STANG-R-DEV-1(ダイス機能):1d20 = 8 = 8
kayahn-R-kyn-1:トラブルシューターなのか
The Computer:じゃ、次の人行きましょうか(w
kayahn-R-kyn-1:どうぞどうぞ(^^;)
The Computer:あと17分
ARAHITOMU-R-SHI-1:じゃあ次は私で
The Computer:はい
The Computer:どうしますか?
ARAHITOMU-R-SHI-1:まずは同じくTTT・セクターのPower Service Q5Jの場所を調べます
The Computer:1D20振ってください>ARAHITOMU-R-SHI-1さん
kayahn-R-kyn-1:同時に時間は進まないのか(^^;)やべー
ARAHITOMU-R-SHI-1(ダイス機能):1D20 = 6 = 6
The Computer:ええ、見つけました
ARAHITOMU-R-SHI-1(秘密通達):え〜とコンピュータというか警察機構?のようなものにその場所に反逆者がいると内密に通報とかできますか?
The Computer:1D20振ってください>ARAHITOMU-R-SHI-1さん
ARAHITOMU-R-SHI-1(ダイス機能):1D20 = 19 = 19
The Computer(ARAHITOMU-R-SHI-1へ秘密通達):どこに通報すればいいかわからない(w
ARAHITOMU-R-SHI-1:では同じくそこに向かいます。徒歩で間に合うようなら歩きますし、間に合いそうにないなら交通機関を使います。
The Computer:徒歩で間に合うかどうかをどこで知るんでしょうか?(w
ARAHITOMU-R-SHI-1:自分の位置と目的地の位置がわかればおおよその算出ができません?
The Computer:徒歩では間に合いそうもないね
ARAHITOMU-R-SHI-1:では交通機関(何があるかしらないけど)を使っていきます。
The Computer:どのような経路で?
ARAHITOMU-R-SHI-1:最短経路で。とは言っても壁をぶち抜くとか不法侵入するとかそういう意味ではありません(笑)
The Computer:はい。ではバスに乗っていきます。
ARAHITOMU-R-SHI-1:幼稚園バス?(笑)
The Computer:バスは途中でイエローの区域を通り、そこでイエロークリアランス以上の乗員全員があなたに銃を向けます(w>ARAHITOMU-R-SHI-1さん
The Computer:Zap!Zap!Zap!>ARAHITOMU-R-SHI-1さん
ARAHITOMU-R-SHI-1:よくわからんけどクリアランスが低かったのね
The Computer:はい
The Computer:クローンナンバー+1かな>ARAHITOMU-R-SHI-1さん
ARAHITOMU-R-SHI-1:了解
The Computer:次、>kayahn-R-kyn-1さん
kayahn-R-kyn-1:クリアランス、何処だろう?
The Computer:クリアランスは黒赤黄橙・・・
The Computer:という感じで君らは「赤」なので下から2番目です
kayahn-R-kyn-1:同じく集合場所を調べて、徒歩で行けそうなら徒歩、間に合わなければ交通機関を使います
The Computer:1D20どうぞ>kayahn-R-kyn-1さん
kayahn-R-kyn-1(ダイス機能):1d20 = 9 = 9
The Computer:発見したが徒歩では間に合いそうもない
kayahn-R-kyn-1:ではクリアランス上安全な区域を通るバスで行きます
The Computer:1D20振ってください>kayahn-R-kyn-1さん
kayahn-R-kyn-1(ダイス機能):1d20 = 9 = 9
The Computer:ふむ
<2.ブリーフィング−1>
The Computer:では、kayahnさん&STANGさん
kayahn-R-kyn-1:はい
STANG-R-DEV-1:はい
The Computer:とりあえず目的の集会場につきました
The Computer:ブルーの服を着たブリーフィングオフィサーが現れて咳払いをします。
The Computer:「さて諸君」
STANG-R-DEV-1:背筋を伸ばし「はっ」
kayahn-R-kyn-1:はい
ちゅどーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
STANG-R-DEV-1:あらぁ(笑)
The Computer:ブリーフィングルームは跡形もなく吹き飛んだ
kayahn-R-kyn-1:にゃー
The Computer:クローンナンバー+1>いた人
<3.ブリーフィング−2>
STANG-R-DEV-2:「おのれコミーの仕業か!」
kayahn-R-kyn-2:にゃふーん
The Computer:そこでARAHITOMUさん登場かな>ARAHITOMU-R-SHI-2さん
kayahn-R-kyn-2:「そのようだ」
ARAHITOMU-R-SHI-2:「いったい何があったんだ?」
STANG-R-DEV-2:「大きな爆発があったようだ」
ARAHITOMU-R-SHI-2:「コミーの仕業か?ちっ。ところでブリーフィングオフィサーは?」
kayahn-R-kyn-2(秘密通達):二人を観察します
STANG-R-DEV-2:あたりを捜索します
kayahn-R-kyn-2:創作ー、救出ー
The Computer:瓦礫と死屍累々なだけで動いてるのは君らだけだね(w
ARAHITOMU-R-SHI-2:オフィサー-2が出てくるかと思ったのに(笑)
STANG-R-DEV-2:うい
The Computer:オフィサーは既に6だったのだよ(w
−よくあること(笑
STANG-R-DEV-2:ああっ(笑)
kayahn-R-kyn-2:6すぎるとクローンはなくなるの?
The Computer:はい
ARAHITOMU-R-SHI-2:我々は1人の英雄を失った(笑)
STANG-R-DEV-2:「私は命令を受けてここにやって来たのだがこのありさまでは・・・」
ARAHITOMU-R-SHI-2:「一度コンピュータ様に指示を仰ぐべきでは?」
STANG-R-DEV-2:「ふむ」
ARAHITOMU-R-SHI-2:「何をすればいいのかわからぬが、だからといってこのまま済ませるわけにもいくまい」
STANG-R-DEV-2:「それはそうとkayahn-R-kyn-2は無口だが不幸なのかね?」
kayahn-R-kyn-2:「いえ、不幸ではありません
STANG-R-DEV-2:「それならよいが」
kayahn-R-kyn-2:(うがー、どう発言していいか迷うなあ(^^;)
ARAHITOMU-R-SHI-2:同じく(^^;)
The Computer:当然制限時間がありますのでよろしく(w
kayahn-R-kyn-2:にょほー
kayahn-R-kyn-2:指示を仰ぐべく端末を捜索
kayahn-R-kyn-2:端末でいいのかな?
ARAHITOMU-R-SHI-2(秘密通達):私としては時間がすぎてしまった方がいいのですよね?となれば無益な方向に誘導した方がいいのか……
The Computer(ARAHITOMU-R-SHI-2へ秘密通達):時間が過ぎちゃうとミッション失敗で処刑されるけど良い?(w
ARAHITOMU-R-SHI-2(秘密通達):つまりミッションを失敗させつつ責任を押し付けて自分の身の安泰をはかれと?(笑)
The Computer(ARAHITOMU-R-SHI-2へ秘密通達):さあ?(笑
The Computer:1D20振ってください>kayahn-R-kyn-2さん
kayahn-R-kyn-2(ダイス機能):1d20 = 4 = 4
STANG-R-DEV-2:怪しい人物がいないか辺りを警戒しつつkayahn-R-kyn-2の後ろに着いていきます
The Computer:おお、幸運にも端末を持ってました>kayahn-R-kyn-2さん
kayahn-R-kyn-2:「w(゜o゜)w オオー!、なんたる幸せ」というわけでアクセス
STANG-R-DEV-2:「私が護衛しているので連絡は任せた」>kayahn-R-kyn-2
The Computer:「幸福なのは良いことです」
ARAHITOMU-R-SHI-2:ならば新たな命令を受け取るのを待ちます。
STANG-R-DEV-2:と、いいつつkayahn-R-kyn-2の背後で身構えています(笑)
kayahn-R-kyn-2:イヤな感じ(^^;)
kayahn-R-kyn-2:アクセスの結果は?何か言わないと行けないのかな?
The Computer:普通に会話でコンピュータ様と話が出来ますね
The Computer:今は繋いだだけでしょ?(w
kayahn-R-kyn-2:「集合場所はおそらくコミーによって爆破され、オフィサーはなくなりました。私たちは司令を待っています」
kayahn-R-kyn-2:(具m、なんか変
STANG-R-DEV-2:「くそったれのコミーめ」
The Computer:「市民、ミッションアラートは受けましたか?」>kayahn-R-kyn-2さん
ARAHITOMU-R-SHI-2:「奴らは生かしておけませんね」
kayahn-R-kyn-2:「はい。ミッションコード:キル・コミー ミッションナンバー:B-DRJ-4330-A-035 でした」
The Computer:「では、ブリーフィングは行いましたか?」>kayahn-R-kyn-2さん
kayahn-R-kyn-2:「いえ、その前に爆破されました」
The Computer:「では市民、ブリーフィングを行わなくてはなりません」>kayahn-R-kyn-2さん
kayahn-R-kyn-2:「オフィサーはなくなりましたが、どうしたらいいのでしょうか?」
kayahn-R-kyn-2:って聴いて大丈夫なのかなー
The Computer:「ミッションを達成するためには、それに必要かつ十分な情報の説明を行う必要があります。」>kayahn-R-kyn-2さん
kayahn-R-kyn-2:「はい」
The Computer:「オフィサーがいないのであれば、トラブルシューターはミッションをクリアするための必要かつ十分な情報を収集し、ブリーフィングと同様の知識を得る必要があります。」>kayahn-R-kyn-2さん
kayahn-R-kyn-2:「わかりました。それでは情報収集に入ります」
The Computer:「市民の奉仕に感謝します」
The Computer:さて、どうします?(w
STANG-R-DEV-2:うーむ
kayahn-R-kyn-2:端末で情報収集できないのかな?
ARAHITOMU-R-SHI-2:情報の収集ねぇ
The Computer:端末で情報収集してみる?>kayahn-R-kyn-2さん
ARAHITOMU-R-SHI-2:チャレンジしてみては?時間は刻々と過ぎていますし
kayahn-R-kyn-2:してみます
The Computer:同じく会話形式で話をすれば情報が得られます>kayahn-R-kyn-2さん
kayahn-R-kyn-2:そか「ミッションコード:キル・コミー ミッションナンバー:B-DRJ-4330-A-035の詳細について調べます」
The Computer:「その情報はあなたのセキュリティクリアランスには開示されていません」
kayahn-R-kyn-2:うは、そうか。ええー、じゃあどうしたら?
The Computer:(笑)
ARAHITOMU-R-SHI-2:ふぁいと、だよ(笑)
STANG-R-DEV-2:てきとーに(笑)
The Computer:「市民、幸福ですか?」(w
−このとき全員がSSMに陥っていたらしい。由々しき事態である(笑
STANG-R-DEV-2:「こういった時は上の指示を仰ぎに行くのはどうだろう?」
ARAHITOMU-R-SHI-2:「ふむ。そういう手もあるな。我々に情報が開示されなくとも開示してもらえる方に情報をいただけばよいのだから」
STANG-R-DEV-2:「そういうことだ」
The Computer:どうします?
STANG-R-DEV-2:近くの建物へ移動します
STANG-R-DEV-2:なんでもいいです
The Computer:いどうした
STANG-R-DEV-2:辺りに人はいますか?
kayahn-R-kyn-2:ついていくー
The Computer:1D20どうぞ>STANG-R-DEV-2さん
STANG-R-DEV-2(ダイス機能):1d20 = 13 = 13
The Computer:いないようですね
ARAHITOMU-R-SHI-2:ついていきましょう
STANG-R-DEV-2:あら
STANG-R-DEV-2:「すみません、誰かいませんかー」
The Computer:しーん
kayahn-R-kyn-2:んじゃあ別の建物に向かいます
The Computer:1D20どうぞ>kayahn-R-kyn-2さん
kayahn-R-kyn-2(ダイス機能):1d20 = 8 = 8
The Computer:ええ、人がいました
SystemMessage:STANG-R-DEV-2さんがチャットに加わりました
STANG-R-DEV-2:ただいまです
The Computer:おかえりー
ARAHITOMU-R-SHI-2:おかえりなさい
kayahn-R-kyn-2:おかー
The Computer:クローンだ(笑
SystemMessage:STANG-R-DEV-2さんがチャットから落ちました
STANG-R-DEV-2:おおドリーが落ちた(笑)
ARAHITOMU-R-SHI-2:ちゃんとナンバーを増やしてください(笑)
STANG-R-DEV-2:ぎゃふん
The Computer:(w
The Computer:で、どうしましょう?
kayahn-R-kyn-2:(笑)
kayahn-R-kyn-2:えっとどういったらいいんだろう
STANG-R-DEV-3:「kayahn-R-kyn-2よ端末で周辺MAPを調べてはくれないか?」
−このときSTANG-R-DEV-2が2人いるという異常な状況が発生していた。STANG-R-DEV-2はミュータントだったのだ(w。チャットソフトのバグによる現象?その情報はあなたのセキュリティクリアランスには開示されていません(w。
kayahn-R-kyn-2:ああ、じゃあタッチ。「では私が調べているので、こちらの人から情報を収集してくれ」>STANG-R-DEV-3さん
ARAHITOMU-R-SHI-2:ところでPL意見なんですけど何時までやる予定ですか?(^^;)
The Computer:3時くらいかな?
ARAHITOMU-R-SHI-2:了解
kayahn-R-kyn-2:ははは(^^;)
The Computer:急ぎましょう(笑
ARAHITOMU-R-SHI-2:なんとか頑張る(^^;)
STANG-R-DEV-3:巻き巻き
−パラノイアでは制限時間内にミッション完了できなければ自動的にデブリーフィングされて必ずミッション終了するようになっている。完璧である(w。
kayahn-R-kyn-2:では端末で「周辺Mapを出して下さい」
The Computer:で、誰が何するの?
STANG-R-DEV-3:誰かいるのですか?<落ちていた間に
The Computer:出した>kayahn-R-kyn-2さん
The Computer:別の建物の近くで人を発見した>STANG-R-DEV-3さん
STANG-R-DEV-3:「ああ、こんにちわ」>人
The Computer:「何か用かね?」>STANG-R-DEV-3さん
STANG-R-DEV-3:「コミーの仕業でオフィサーのいたビルが破壊されました」>人
The Computer:「ふむ、それで?」
STANG-R-DEV-3:「私はミッションを遂行したいのですが内容を知らされておりません」
The Computer:「ほお」
STANG-R-DEV-3:「クリアランスが高いお方ならなにか知ってるかと思いましてご指示を仰ぎに参りました」
The Computer:「いや、何も知らないが」
kayahn-R-kyn-2:なるほどこうきくのか
kayahn-R-kyn-2:周辺MAPだしたよー、どうする?
STANG-R-DEV-3:「ではクリアランスが高いお方をご存知ないでしょうか?」
The Computer:「市民。デブリーフィングの時間です。直ちにデブリーフィングルームに集まりなさい」
The Computer:「市民。デブリーフィングの時間です。直ちにデブリーフィングルームに集まりなさい」
The Computer:「市民。デブリーフィングの時間です。直ちにデブリーフィングルームに集まりなさい」
−ここで制限時間が来た(w。
STANG-R-DEV-3:「はっ了解」敬礼!
<4.デブリーフィング−1>
The Computer:で、みなさん集められます
kayahn-R-kyn-2:どこに?
The Computer:デブリーフィングを行う専用の部屋です。強制的に案内されるので
kayahn-R-kyn-2:了解
ARAHITOMU-R-SHI-2:はい
STANG-R-DEV-3:はい
The Computer:「では市民、今回のミッションの経過について説明してください。」>ARAHITOMU-R-SHI-2さん
ARAHITOMU-R-SHI-2:「ミッションアラートを受け集合地点に向かったところ集合場所がコミーの手によって破壊され必要なブリーフィングを受けることができませんでした」
STANG-R-DEV-3:「意義あり」
ARAHITOMU-R-SHI-2:「その後、ミッションをクリアする為に情報を収集中です」
STANG-R-DEV-3:「破壊の原因はコミーと断定できるものではありませんでした」
ARAHITOMU-R-SHI-2:「意義あり」
ARAHITOMU-R-SHI-2:異議<意義
STANG-R-DEV-3:私も(笑)
The Computer:「誤りは反逆です」ドリルがキュルキュルと(笑>2人
STANG-R-DEV-3:やぱし(笑)
ARAHITOMU-R-SHI-2:「市民は幸福です。コミー以外に破壊活動をする者は考えられません」
STANG-R-DEV-3:「うぎゃあぁぁぁぁぁぁ」
ARAHITOMU-R-SHI-2:「ぐはっ」
The Computer:クローンナンバー+1してください(w
STANG-R-DEV-4:「STANG-R-DEV-3のくそ野郎め。」
The Computer:「市民、ブリーフィングルームが破壊されたのはトラブルシューターの中に反逆者がいたからという情報があります。誰か心当たりはありますか?」>kayahn-R-kyn-2さん
kayahn-R-kyn-2:ぬー
kayahn-R-kyn-2:「ありません」
STANG-R-DEV-4:挙手
ARAHITOMU-R-SHI-3:同じく挙手
kayahn-R-kyn-2:にゅひ
STANG-R-DEV-4:「kayahn-R-kyn-2がなにやら携帯端末を所持しておりました」
ARAHITOMU-R-SHI-3:「kayahn-R-kyn-2が反逆者を挙げられない理由として自らが反逆者である可能性があります」
STANG-R-DEV-4:「コミーの破壊兵器の可能性があります」
The Computer:「いつ携帯端末の支給を受けたのでしょうか?」ドリルがキュルキュルと降りてくる>kayahn-R-kyn-2さん
kayahn-R-kyn-2:「全開のミッションの際です。」
kayahn-R-kyn-2:前回
The Computer:「市民、誤りは反逆です」クローンナンバー+1(笑>kayahn-R-kyn-2さん
ARAHITOMU-R-SHI-3:殺し合いか……醜いゲームだな。まあそれを楽しむゲームだけど。3人でもちょっと少ないか。4人は欲しいかも(笑)
kayahn-R-kyn-3:にゃひー
The Computer:「市民、ブリーフィングに遅れてきて唯一爆破の被害から逃れることが出来たのはなぜですか?」>ARAHITOMU-R-SHI-3さん
ARAHITOMU-R-SHI-3:「バスに乗ったのですが、バスが経路を誤ったからです」
The Computer:「なぜ誤ったバスに乗ったのですか?」>ARAHITOMU-R-SHI-3さん
STANG-R-DEV-4:「正常な市民がコンピュータ様が定めた交通手段を誤るわけがない」
ARAHITOMU-R-SHI-3:「それがもっとも早くブリーフィングを受けることのできるバスだったからです。コンピュータに奉仕するためにミッションを最速でこなそうとすることは市民の義務です」」
The Computer:ドリルがキュルキュルと下りてくる「誤りは反逆です」クローンナンバー+1>ARAHITOMU-R-SHI-3さん
ARAHITOMU-R-SHI-3:まあ、そうだろうね(笑)
STANG-R-DEV-4:ふー
kayahn-R-kyn-3:ぬー(^^;)
The Computer:「市民、ミッション中『幸福ですか?』と尋ねたときになぜ何も答えなかったのでしょうか?」>ALL
The Computer:突っ込みどころが多すぎて(笑
STANG-R-DEV-4:それはもう(笑)
kayahn-R-kyn-3:にゃはー
STANG-R-DEV-4:「ぎゃあぁぁぁあ(先読み)」
ARAHITOMU-R-SHI-4:尋ねられた記憶はないのだけどそれが通るゲームでもない(笑)
kayahn-R-kyn-3:ですね(^^;)
The Computer:「市民、なぜミッション完了前にブリーフィングを完了できなかったのですか?」
ARAHITOMU-R-SHI-4:まあ基本的に行動しなかったからね(笑)
STANG-R-DEV-5:「ブリーフィングオフィサーから指示を頂けなかったからであります」
kayahn-R-kyn-3:「コミーがブリーフィングルームを爆破したからです」といちおういっとこう
The Computer:「市民、なぜMBDテストを行い各人の作業項目を分担しなかったのですか?」
STANG-R-DEV-5:(あ、忘れてた)
kayahn-R-kyn-3:MBDテスト?
ARAHITOMU-R-SHI-4:MBDテストって何?(^^;)
The Computer:「市民、なぜ必要かつ十分な装備品の支給を受けなかったのですか?」
The Computer:チームリーダーとかを決めるためのテストです<MBD
ARAHITOMU-R-SHI-4:全員死んで終わり?だって言っちゃなんだけど誰も生き残れないよ(笑)
kayahn-R-kyn-3:「ぎゃああ」(あきらめ
ARAHITOMU-R-SHI-4:「がはっ」
STANG-R-DEV-5:「ブリーフィングが終了していなかったからであります」
<4.デブリーフィング−2>The Computer:「あまりにも誤りが多いので、今回のブリーフィングルーム破壊の首謀者を明らかにしましょう」
The Computer:「この中にブリーフィングルームに爆弾を仕掛けた首謀者がいるという情報があります。心当たりはありますか?」>STANG-R-DEV-5さん
STANG-R-DEV-5:「kayahn-R-kyn-3が携帯していた端末に疑惑があります。またARAHITOMU-R-SHI-4がブリーフィングの遅れてやってきた事に陰謀を感じます。」
The Computer:「どちらがより怪しいと考えられますか?」>STANG-R-DEV-5さん
STANG-R-DEV-5:「二人が協力して行ったと考えられます」
ARAHITOMU-R-SHI-4:「異議あり。STANG-R-DEV-5はkayahn-R-kyn-3が連絡する際その後ろで巧みな発言でその行動を監視し行動をコントロールしていました」
The Computer:「では、誰が首謀者であると考えますか?」>ARAHITOMU-R-SHI-4さん
ARAHITOMU-R-SHI-4:「首謀者はSTANG-R-DEV-5です」
The Computer:「市民は誰が首謀者と考えますか?」>kayahn-R-kyn-3さん
kayahn-R-kyn-3:ひゃー(^^;)
kayahn-R-kyn-3:「私も同じくSTANG-R-DEV-5と考えます」
STANG-R-DEV-5:ぎゃふん(笑)
kayahn-R-kyn-3:なんかこんなようなクイズテレビでやって多様な…
ARAHITOMU-R-SHI-4:2人を陥れようとすれば2人から叩かれるのは当然(笑)
The Computer:「では市民、STANG-R-DEV-5を今回の件の首謀者として処刑します。何か言い残すことは?」>STANG-R-DEV-5さん
STANG-R-DEV-5:「うぎゃあぁぁぁぁぁ」
STANG-R-DEV-5:死亡
kayahn-R-kyn-3:はやっ
The Computer:「次の市民はうまくやってくれるでしょう」
おわり