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〜怪奇!〜
犬神博士の野望!


<ルール解説編>
0.1.キャラクターシート
0.2. ルール解説

<本編>
1.琵琶湖でお見合い(笑)
2.大リーグビーンボール666号!
3.温泉でのんびり♪
4.謎の自動販売機
5.女湯の死闘!
6.犬神博士現る!
7.なべて事はなし♪

99.座談会

あとがき

琵琶湖で見合い中の鴨島凛とドレデデン
野次馬で覗きに来た巳条毅。

3人の目の前に不思議な妖精が現れる。

妖精を追う謎の悪漢たち。s
謎の言葉「・・・うう・・・じ、自動・・・販売機が・・・」。
世界征服を目指す犬神博士の恐るべき野望がいま!
明らかになる!!!(笑)

<登場人物>

・鴨島 凛(かもじま りん)
年齢不詳/たぶん女(笑)
得意技:平手打ち(メガトン級(笑))
所持品:携帯電話(武器?)
備考:一見普通の女子高生に見えるが外見にだまされていはいけない(w。なぜか家庭の事情でドレデデンと見合い中(笑)。

・ドレデデン
30歳/男&女
得意技:天使と悪魔が頭上に現れる(わからん(笑))
所持品:愛用の傘
備考:国籍不明の警察官。水をかぶると婦警になるらしい(笑)。家庭の事情で鴨島凛と見合い中(笑)。

・巳条 毅(みじょう つよし)
32歳/男
得意技:昔のことは忘れ明日のことはわからない(何)
所持品:リボルバー拳銃/しわくちゃのセブンスター
備考:ニトログリセリンの汗をかくデンジャラスなスナイパー(w。

・妖精さん
何者かに追われている。

・犬神博士
謎の人物(笑)。


<ルール解説編>

〜0.1.キャラクターシート
 このシステムはキャラクターシート見てるだけで楽しいです♪「アップルベーシック」と言ってウィッチ・クエストと基本的に同じシステムを元に作られています。

巳条:なんか、凄いキャラシですね(笑)

GM:ああ(笑)そういうげーむだから

GM:年がばれる(謎)

巳条:古いのですか?(笑)

凛:経験座布団?(笑)

巳条:3枚とか?

GM:平成4年だからねぇ(w

GM:10枚集めると世界旅行に行けるという噂がある(w<経験ザブトン

巳条:面白過ぎる・・・キャラシーが(爆笑)

ドレデデン:キャラシー見て大爆笑中

GM:(笑)

GM:ネタがちと古いんだけど(w

ドレデデン:おなか痛いよー

巳条:スローモーションで倒れる<シリアス度

GM:そうそう

巳条:↑欲しい

GM:技能は選べるんで、取りたければ取れます

巳条:よし!!!

ドレデデン:ふー…やっと落ち着きかけてきた



〜0.2.ルール解説

GM:一応技能判定について解説しますと

GM:技能レベルだけD6振って6が一つでも出たら成功です
 ※本当は技能レベルの回数だけ2D6振ってゾロ目が出たら成功なんですが、このゲームでは1つの判定でいくつもの技能を成功するまで振ることが多いんで省略処理をしてます。ちなみに2D6でゾロ目が出る確率と1D6で6が出る確率は同じです。

巳条:はい

GM:で、どんなときにどんな技能が使えるかですが

GM:どんなときにでもどんな技能でも使えます

巳条:ああ・・・

GM:何で成功したのかは自分で説明してください

ドレデデン:

GM:例えば戦闘中に「勉強する」で成功した場合

ドレデデン:うぃ

GM:「僕は今勉強で忙しいんだ!」と言って戦闘中にも関わらず勉強を始める。「なにー!」敵は衝撃を受けてなぜかダメージをくらった

GM:とかいう風に説明してください(w

ドレデデン:ダメージのところまで?(笑

巳条:了解(笑)

GM:ダメージのところはこっちが適当にリアクションしますかね

ドレデデン:うぃ

凛:なんか難しそう・・・(笑)

GM:ノリが全てです(w

巳条:基本はギャグ物ですよね

GM:自分の好きなノリで受けを取ればなんでも成功です

ドレデデン:そこが問題だな・・>受けをとる

GM:あと「これはうまい!」というプレイをするとザブトンが貰えます

GM:僕が独断と偏見で決めます(笑

巳条:やばい・・・ザブトン没収されそうだ(笑)

GM:ザブトンは本当に普通のザブトンとして使う以外に

ドレデデン:武器として使うとか?

凛:なげる??

GM:ザブトン1枚につき一時的に技能が1上がります

ドレデデン:おお!

GM:投げるのも可

凛:良いのか・・・(笑)

巳条:なげちゃうのか(笑)

GM:あ、それから1つキャラの得意技/武器を決めてください

巳条:シリアスの技能、「死ぬ」は使うと死にます?

GM:はい。

ドレデデン:とってるし…「死ぬ」

巳条:がーーーーん(笑)

巳条:6です

GM:その技能を使わない限りキャラクターは死にません

ドレデデン:つよ!

凛:ギャグの生き返ると関係あるです?

ドレデデン:2<死ぬ

ドレデデン:生き返るは1

GM:HP0になると行動不能になりますが

GM:場面が変わったら全回復します

GM:怪我人プレイがしたいなら回復しなくてもよいです<HP

巳条:生き返るは・・・無いよ(笑)。死ぬは5だった、良かった。

GM:死んで何かが解決できるならOK<死ぬ

巳条:うい(笑)

GM:僕がやったときは「夢オチ」でなかったことにされてしまいましたが…(w


<本編>

〜1.琵琶湖でお見合い(笑)

GM:では始めますか

GM:キャラ名にしてください

GM(ダイス機能):2D6 = (6+4) = 10

巳条:変身!よろしくお願いします

凛:よろしくお願いします。

ドレデデン:よろしく。

GM:とりあえず場所ですが、

GM:飛行コンテスト(鳥人間コンテストパラグライダー)の会場です

凛:琵琶湖・・・

GM:適当に登場して出会ってください(w

巳条:とりあえず一番高い所に登ってタバコを吸ってます(笑)

巳条:「フ・・・」

GM(ダイス機能):2D6 = (4+2) = 6

GM(ダイス機能):1D3 = 3 = 3

GM:実は今日ここでドレデデンさんの見合いをすることになっています(笑

ドレデデン:へ?

凛:ここで??

巳条:わーい

GM(ダイス機能):2D6 = (4+1) = 5

GM:相手は凛さんにしようかNPCやるのめんどいし(笑)<見合い

ドレデデン:「相手はどんな人だろ…」

巳条:わーい

ドレデデン:うわ!

凛:30のおじさんと・・・高校生・・・。

巳条:しかも、ときどき(?)女性に(笑)

GM:まあ家庭の事情か何かなんでしょ(適当

ドレデデン:見合いを口実に鳥人間コンテスト見にきてるとか?(笑

凛:「なんでおじさんとこんなところで・・・・」(ぶちぶち)

GM(ダイス機能):2D6 = (1+1) = 2

ドレデデン:見合いの場でも傘とコートは手放さない!

巳条:「ドレテデンの奴も遂に身を固めるのか・・・」煙草咥えながら

巳条:「しかしなんでまた飛行コンテストの会場なのだ?」

ドレデデン:「ひまだし鳥人間コンテストでも見に行きませんか?」>凛さん

巳条:「相手は変人か?(笑)」

凛:「そうですね・・・・」ニコニコ(裏ではブチブチと・・・)

GM:・・・と、みなさん和気藹々とやってると、パタパタと何かが飛んでくるのに気付きます

ドレデデン:「なんだ?」

GM:ぱたぱた

GM:羽の生えた小さな人間?みたいなのがふらふらこっちに飛んでくる

ドレデデン:「コンテスト参加者か!」

GM(ダイス機能):1D3 = 1 = 1

巳条:「!?}

凛:(よくやるなぁ・・・)

GM:・・・で、巳条さんの肩の上に止まって「た、助けてください・・・」と言ってパタッと倒れた

巳条:「お!?」とりあえず介抱します

GM:意識を失っているようだ

巳条:じゃあとりあえず二人に見せます

凛:会話のない見合い・・・(笑)

巳条:「ちょっと見てくれ」<二人

凛:凛も知り合い?

巳条:いいえ(笑)

ドレデデン:「なんだそいつ」

巳条:「飛んできた」

巳条:「助けてくれと」

凛:(あぁ・・・またおじさん・・・)

巳条:凛に「キミは?」

ドレデデン:「俺の見合いの相手」

巳条:お見合いの相手とはきずいていない(笑)

凛:「鴨島 凛と言います〜」

巳条:「!?」汗がたらり(危険)

巳条:「あ・・・ああ、俺は巳条dよろしくな」

凛:16だから犯罪じゃないのか・・・一応・・・。

GM:(笑)

巳条:手の中の妖精は・・・忘れている(笑)

GM:「・・・うう・・・じ、自動・・・販売機が・・・」

ドレデデン:「自販機がどうかしたのか?」

巳条:「え?」

凛:「あ、しゃべった・・・」

凛:つついてみます。(笑)

ドレデデン:「へ?今の巳条が言ったんじゃないのか?」

GM:とか何とか言っているといかつい男たちが現れる。観客は怖がって避けているみたいなのが見て取れる

巳条:「こ、こら、乱暴はイカン(笑)」>凛

巳条:「違う・・・」>ドレ

巳条:「なんだ?」辺りを見まわす

凛:かまわずまだつついてます。

巳条:「うおぃ、やめろ・・・」<つつく

GM:「ようよう兄ちゃんたち、こんなところで何やってるんだい?」

ドレデデン:技能使ってみたいです

GM:何がしたいの?

凛:(兄ちゃん??おじさんだろぅ・・・)眉間にしわ寄せて思ってます。(笑)

ドレデデン:いかついにーちゃんたちに「初めて見た怪獣の名前と弱点がわかる」を

GM:判定してみたまえ

巳条:(お、おじ!!!)

ドレデデン(ダイス機能):5D6 = (5+3+3+2+2) = 15

GM:知らんね(w

ドレデデン:「こいつら怪獣じゃないのか〜つまんねーの」

GM:「この辺で何だなぁ、こうちっこい羽の生えた人みたいなのはみなかったかね?」

巳条:「お前達に答える必要はない!!!」と、言いつつ両手に妖精が(笑)

凛:巳条さんからいただきたいな。<妖精

巳条:じゃ今渡します

GM:技能で判定どうぞ>凛さん

GM:じゃ、わたした

GM:判定不要(w

巳条:よいしょっと「落すなよ」>凛

凛:いかつい方は凛の後ろにいるのかな?前かな?

GM:「おとなしくさっさと渡せば無事に帰してやるが・・・」

GM:

GM:「逃げようったって無駄だぜ」

凛:受け取るときは背を向けてた?

GM:じゃ、何か技能で判定どうぞ>凛さん

凛:ハートマークが飛ぶで。

GM:(笑)

巳条:(笑)

GM:まあ、成功するまでいろいろ振ってみても良いです

GM:あんまし成功しないので

凛(ダイス機能):「かわいいものは好き〜♪」(ぼそ) 4d6 = (4+3+5+5) = 17

巳条:巻きタバコ:4でいきます

GM:ほいさ

巳条(ダイス機能):4d6 = (4+4+3+6) = 17

GM:巻きタバコで何をするんだね?(w

巳条:「逃げる?俺様が?」と、いいつつ咥えてた煙草に冷や汗がたらりと

凛:堂々と、目の前で受け取ったかな??

ドレデデン:傘を相手の鼻先に突き出して、追っかけがくる:2(といいな〜

GM:振ってみたまえ

ドレデデン(ダイス機能):2D6 = (4+5) = 9

GM:誰も君には目もくれない(w

巳条:ああ(涙)

ドレデデン:「ふっ」

凛:さみし・・・

GM:さぶっ(笑

巳条:あ、私の煙草は爆発しないので?

GM:爆発するんですか?

巳条:汗がニトロなんで(笑)

ドレデデン:汗が…タバコに…

GM:なるほど

GM:ザブトン1枚>巳条さん

凛:妖精さんは服の襟のとこから入れちゃいます♪

巳条:わーい

GM:ドッカーン!「うお!何だ!何だ!」

ドレデデン:いいな〜<ザブトン

GM:あたりが大騒ぎになります

GM:「やつらをにがすな!」

巳条:真っ黒焦げで「俺に触れると・・・ケガするぜ!」

巳条:と、にげよう!

GM:逃げようとすると敵の下っ端らしいチンピラが行く手をふさぐ・・・

ドレデデン:「怪我するどころじゃすまないと思うんだけど…」

GM:ということでチャレンジ(技能判定)だ

GM:気にするな(w

巳条:するな(笑)

巳条:いつもの事だ

巳条:通行人を振り向かせる:5を使います

GM:どぞ

巳条(ダイス機能):5d6 = (3+6+5+3+2) = 19

GM:成功♪

ドレデデン:強すぎ…

巳条:「お!あんな所に***(超有名人)が!!」

巳条:周りを混乱の渦に・・・

GM:「何!どこだどこだ!」

ドレデデン:「俺のことか?(笑」

巳条:ドレは置いて行こう(笑)

GM:ということで巳条は逃げたと。他の人は?

ドレデデン:「ガーン!今度こそ!みんなの注目を集めてやる!」傘を前に突き出して…テレポート:3

凛:「おっさんちゃうって・・。」

巳条:あ、凛を引っ張っていって良いですか?

GM:足手まといだからもう1回何かに成功するか自分で成功してもらうかですな>巳条さん

凛:警察に顔が利くで。

GM:どうぞ

凛(ダイス機能):4d6 = (6+3+4+3) = 16

巳条:おお

凛:やった♪

巳条:がんばれ、ドレン!

GM:状況を説明してくださいな>凛さん

凛:「きゃ〜!!怖いおじさんが凛を連れて行こうとする〜!!きゃ〜!!」と叫びまくって・・・。

ドレデデン(ダイス機能):おう!「テレポート!」 3D6 = (2+5+1) = 8

巳条:ああ(涙)

GM:ぷしゅるるる

ドレデデン:「…ふっ、ここで消えても目立てないしな…(悲」

GM:「何!どこだ!そんな悪いことをするやつは!」どやどやと警官がやってくる

GM(ダイス機能):「おら!やつらはどこへ逃げたんだ!」殴られる 1D6 = 4 = 4

GM:4点ダメージ>ドレデデンさん

凛:「あの人達(チンピラ)が凛を・・・」うそ泣き。>警察

ドレデデン:「こうなったら!」メカを出す:4

GM:どぞ

ドレデデン(ダイス機能):4D6 = (2+6+3+6) = 17

巳条:でた!

GM:すごい

GM:大成功です

凛:おめでとう!!

巳条:てか、どっから(笑)

GM:何を?(w

ドレデデン:「電気自動車〜!」

ドレデデン:「さてと運転できないから走って逃げるか!(笑」

GM:(笑)

ドレデデン:出しただけ<電気自動車

凛:(爆笑)

GM:「おお!これはすごい電気自動車だ!」とみんな珍しそうにぺたぺた触っている

巳条:あははは

GM:というところでこの場面は終了。HP減ってる人は回復しても良いです

巳条:はい



〜2.大リーグビーンボール666号!

GM:次の場面は何か希望ありますか?

ドレデデン:うい

巳条:なぜか黒焦げじゃ無い(笑)

GM:希望がないならランダムで決まる(笑)

ドレデデン:ランダム最高!

GM:そう。もうきれいすっきり

巳条:うい

GM(ダイス機能):2D6 = (5+6) = 11

GM:じゃ、高層ビルの屋上です(w

GM:びゅーびゅー

巳条:「ふぅ〜」一服してます

凛:「なんだったんだろう・・・」

ドレデデン:「心がとっても寒いな〜」

巳条:「妖精は無事か?」

GM(ダイス機能):2D6 = (1+3) = 4

凛:「ん〜・・・」

凛:服の中に手を突っ込んでごそごそ・・。

巳条:「ん〜って、おまいまさか落したんじゃないだろな・・・」

凛:「はい。」と出す。

凛:・・・妖精って性別・・・?

GM(ダイス機能):1D2 = 1 = 1

巳条:じゃ、みんなで妖精を囲もう(笑)

ドレデデン:鍋!?<囲む

GM:まあ女にしときましょうか(w

凛:良かった。(笑)

GM:バランスを取ろう(w

GM:妖精は意識を取り戻さないようだ

ドレデデン:一人だけとっても違うこと言ってるし…

巳条:うん(笑)「妖精食べると10年若返ると、聞いた!」(バーン民迷書房刊より(笑))

凛:「あんたが一番残酷じゃん・・・。」

巳条:(笑わずに)「冗談だ・・・」

凛:(食うために助けたんか・・・)

ドレデデン:「とりあえず、妖精を起こさないと何も始まらないな」

ドレデデン:「食う以外のことは…(ボソ」

巳条:(違う!なんとなくだ(笑))<妖精助けた

巳条:「だが、どうやって起こす?」

巳条:「逆さにして振ってみるか」<妖精の足を掴む

凛:「水に放り込んでみる?」

GM:まあ、こういうときはチャレンジしてみたまえ(w

巳条:じゃあ、ぐるぐる回します(鬼)<妖精

GM:おきないおきない(w

巳条:「ふむ・・・やはり駄目か」

凛:優しい言葉で。

GM:どぞ

凛(ダイス機能):「朝ですよ〜」 5d6 = (5+2+2+1+4) = 14

GM:優しくなかったようだ(w

巳条:「いきなり叫ぶな!」

凛:あぅ・・・

巳条:大リーグボール:2で(おい)

巳条(ダイス機能):2d6 = (6+1) = 7

GM:(爆)

巳条:ふふふ

GM:成功してるし(w

巳条:足をおもいっきり上げて、振りかぶって壁に投げる

巳条:「うおおぉおぉ!!!!」

凛:鬼だ・・・(笑)

巳条:目が炎に(笑)

巳条:だれか打てない?

GM:投げられながら、「は、わ!わ!わ!わ!わ!わ!・・・・・」・・・・

GM:・・・・

凛:どれで打とう・・・(笑)

ドレデデン:じゃあ実はそこにいたで

GM:あと3秒

巳条:千本ノックとか

GM:どぞ(爆)

ドレデデン:千本?

GM:どっちでも

巳条:スポ根度にあります

GM:機会は1回だ

ドレデデン(ダイス機能):じゃあそこにいた野方で! 4D6 = (5+6+1+6) = 18

凛:打った〜!!

巳条:「どやワイの大リーグビーンボール666号は?」←誰?

ドレデデン:「ふ、甘いな。これしきのボール打てない俺ではないわ!」

凛:ここ超高層ビルの上・・・どこに飛んで行く??(笑)

巳条:「な!なにぃ・・・」跪きます(笑)

凛:・・・受け取りに行こうかな・・・(涙)

巳条:GO!

GM:・・・(涙)ひゅるるるる・・・<妖精

巳条:「さ、さすがワイのライバルや!」>ドレン

凛:欲しいものは手に入れる:5で。

GM:どぞ

凛(ダイス機能):5d6 = (2+5+6+5+1) = 19

巳条:おお!

GM:成功

ドレデデン:「な、俺の打球に追いついただと!」

凛:「ホームランにはさせない!!」

巳条:「さすがはウチのセンターや!」

GM:(笑)

GM:「・・・ううっ・・・」しくしく

凛:って、妖精さん生きてるのか?(笑)

巳条:ナレーション2いきます

巳条(ダイス機能):2d6 = (1+6) = 7

GM:どうぞ

巳条:「ゲームセット!」どこから声が

巳条:そんだけ・・・

GM:いまいち♪

巳条:うん・・・

巳条:「っと妖精は?」

凛:キャッチした妖精見てみます。

GM:「・・・ううっ・・・」

凛:「こんなにぼろぼろになって・・・いったい誰が・・・」

巳条:「どうやら目が醒めたようだな(おい)」

GM:あんたらが悪い(笑

巳条:「まったく酷いやつらもいたもんだ」

ドレデデン:「ふぅ、いい汗かいたな〜>巳条さん

GM:「・・・ど、どうも助けていただいてありがとうございました・・・」首をかしげながら

巳条:「高校時代を思い出すな(爽笑)」>ドレデデン

巳条:「礼はいらないよ(笑)」>妖精

GM:「・・・何かすごく体中が痛い気がするんですが、私いったいどうしたんでしょう?」

巳条:(巳条がどんどん酷い奴に)

ドレデデン:「変なやつに追いかけられてたからな〜」

巳条:「まったくだ」

GM:きょろきょろあたりを見回してる

ドレデデン:「ところで妖精さんお名前は?」

凛:「逃げるの大変だったのよ・・・。」

GM:ぎくっ「・・・な、名前は・・・」(笑)
 ※名前を考えてなかっただけです(笑)

巳条:「どうした?」

GM:「・・・ああっ頭が割れるように痛い!・・・」

凛:「・・・・。」

巳条:「ほう・・・(にやり)」

GM:「・・・あの、私なんでここにいるんでしょう?・・・」

ドレデデン:「憶えてないとかそういうこと?」

巳条:「ショック療法というものが人間にはあるが・・・どうだ?」>妖精

GM:「・・・な、何か嫌な予感がしますね・・・」(w

巳条:「ふむ・・・そうか。成功例も稀にあるのだが(残念そう)」

ドレデデン:「とりあえず妖精さんも気がついたことだし、どこかゆっくり話ができる場所にでも行くか?」

GM:「・・・」

ドレデデン:「まれに失敗例があるの間違いだろ(笑」

巳条:「いいや(ぼそ)」

GM:「・・・何かとても重要なことがあった気がするんですが・・・?」

巳条:「そういえば助けてくれ、とか言っていたぞ?」>妖精

ドレデデン:「だからゆっくり話ができるようなとこにでも行こうって言ってるのに」

巳条:「そうだな・・・すまない」

凛:「ここは涼しいです〜」

ドレデデン:「また変なのがきても逃げ場が無いぞ」

巳条:「それもそうだ」



GM(ダイス機能):2D6 = (1+6) = 7

GM:「ふっふっふ。こんなところにいるとは。飛んで火にいる夏の虫とはまさにこのことよ」

巳条:「だ、誰だ!!!」

ドレデデン:「噂をすればなんとやらってやつか」

GM:と、銃を持った男たちがどよどよと現れた

凛:「きちゃったよ〜」

GM:「その妖精をさっさと返してもらおうか」

凛:「あいつらよ。あなたをぼこぼこにしたのは・・・」と、妖精に耳打ち・・・。(笑)

巳条:(うまい・・・(笑))

ドレデデン:「ふっふっふこんなこともあろうかと逃げる準備はしていたのだよ・・・いでよ!ジャイアントロボ!」傘を上空に掲げて!

GM:「・・・え、そそそうなんですか?・・・」(笑)>凛さん

GM:振りたまえ

巳条:(あ、疑っている(笑))

ドレデデン(ダイス機能):1D6 = 6 = 6

巳条:おお!おめ!

ドレデデン:(笑!

凛:かっこいい!!

GM:ジャイアントロボが現れた!(笑)

ドレデデン:「さあこれをつたって下まで降りるぞ!(笑」

凛:やっつけないところが、また素敵。(笑)

巳条:「なぜ動かさん(笑)」

ドレデデン:「動かし方知らないもん(爆」

GM:ザブトン1枚>ドレデデンさん

ドレデデン:やりー!

GM:じゃ、そうやって逃げたってことで

巳条:はい

ドレデデン:うぃ

凛:うい



〜3.温泉でのんびり♪

GM:ということで君たちはゆっくりくつろげる温泉までやってきた(w

巳条:おお!

ドレデデン:くつろぎすぎ…

凛:部屋は別で。(笑)

巳条:というかドレデデンは女、男?

ドレデデン:今は男

巳条:うい

凛:え?見合いしてたやん?

凛:あ、そっか。

GM:性別変わるんだよね

巳条:うい

巳条:温泉入ったらニトロ風呂に(笑)

ドレデデン:危険だ…

巳条:へーきさ、多分(笑)

ドレデデン:季節はどんな感じだろ…

凛:とりあえず妖精さんと温泉つかりに行きま〜す

GM:ぱたぱた

凛:「せっかくだから、ちょっとお風呂行ってくるね〜♪」

巳条:「わかった」

GM:「覗いたら呪い殺して末代まで祟ってあげるからね〜♪」

凛:妖精さんこわ・・・(笑)



凛:「お湯、体にしみない?」>妖精さん

GM:「ちょっとしみるかな〜」

凛:「わ〜い♪」ばしゃばしゃ♪



GM:さて、他の人は?

ドレデデン:2頭進化!

ドレデデン(ダイス機能):2D6 = (4+5) = 9

巳条:当然お風呂に(笑)

ドレデデン:普通に風呂に入る…

GM:うあ

巳条:

凛:??

GM:

ドレデデン:ただ2頭身になってとてとて歩きたかっただけです…

巳条:「ふぅいい湯だ」

巳条:ああ(笑)

GM:なりそこね(w



〜4.謎の自動販売機

GM:じゃ、ドレデデンは自動販売機があるのに気付いた

ドレデデン:「そういえば、自販機がどうとか言ってたな>妖精」

GM:『いらっしゃいませ』

ドレデデン:「へ?」あたりを見渡す

GM:喉が渇いたような気がする

ドレデデン:「なんか変な気がするけど」緑茶を買う

GM:1000円と書いてあります

ドレデデン:「…やすいのないかな」

ドレデデン:安いのなさそうだから、1000円の緑茶購入

GM:ゴトンゴトンという音がして本(雑誌?)が出てきた>ドレデデンさん

ドレデデン:「?なんだこれ」

GM:何かとてもエッチな内容の雑誌のようだね(w>ドレデデンさん

ドレデデン:「…(にや)」部屋に戻って巳条の荷物の中に入れて風呂に行く



〜5.女湯の死闘!

巳条:(混浴を期待してたり(謎))

GM:混浴ですか(w

巳条:お約束で

GM:何か技能を振りたまえ(笑)>巳条さん

凛:実はつながってた・・・て??(笑)

巳条:うん

ドレデデン:あ、それ(混浴)なら水風呂には入れる!

巳条:民迷書房の本に載っている:6で

巳条(ダイス機能):6d6 = (4+1+6+6+1+6) = 24

GM:素晴らしい

巳条:ダイス目がいいなぁ

凛:凛ピンチ!!(笑)

GM:実は民迷書房の本にここは混浴であることが書いてあったのを思い出した!

巳条:「あの本に載っていたのだが・・・」抜け穴を探して潜水(笑)

巳条:じゃぶじゃぶ

凛:どこに出てくるかが問題・・・。

巳条:(どれどれ)そーっと←全然ハードボイル度じゃないや・・・



…一方女湯の方では(w

GM:「なんかのぼせちゃった。先に上がるね」と言って妖精さんは先に上がっていった(w

凛:「うんv」

巳条:(ちっ)

凛:「ふみぃ〜・・・」まだ浸かってる。

巳条:(竹ずつで息しながら潜水していたり)

巳条:凛を遠くから発見(むっ軽巡洋艦発見!)

GM(凛へ秘密通達):自分の身は自分で守ってくれたまえ(w

凛(秘密通達):どれ使うか悩んでます。(笑)

巳条:あまり長居すると危険かな

GM:湯煙でまだよく見えない

巳条:接近(すい〜)

凛:ガンを飛ばすで

GM:どぞ

巳条:ばれたの?

凛(ダイス機能):4d6 = (1+5+5+2) = 13

凛:ばれてはないね。

GM:はずれ〜

GM:どうも凛さんのようだ>巳条さん

巳条:む、妖精はいないのか・・・

ドレデデン:風呂に入って時間をつぶす:6

GM:どぞ

ドレデデン(ダイス機能):6D6 = (6+4+4+2+4+5) = 25

巳条:小娘を覗いても仕方ない・・・男湯に戻ります

GM:何をしたかったのかな?>ドレデデンさん

凛:どれ使うか・・・

ドレデデン:演歌を使いたかったけど、もってなかったからただ単に時間をつぶしただけ。

凛:こまった・・・

GM:ふむ

凛:わからん・・・

GM:適当に振りまくって成功したのでこじつける

凛:もしも…

凛(ダイス機能):2D6 = (1+1) = 2

GM:というのが一般的なやりかたかね

凛:歌って敵を倒せる:6

凛(ダイス機能):6d6 = (2+3+5+4+6+6) = 26

巳条:ぐはっ(汗)

GM:状況をどうぞ説明してくださいな

凛:気分良くぴくみん愛の歌を♪

巳条:じゃいあんの声で?

凛:うん(笑)

ドレデデン:もしかしてこっちも食らったりする?

巳条:では(涙)「ガハッ!(器官にお湯がはいったらしい)がはっがはっ」出てきます

巳条:凛とばったり「や、やあ」手を上げて挨拶(笑)

凛:「きゃああ!!」って、平手打ちしたい・・・(笑)

GM:どうぞ。2D6ダメージ

巳条:殺さないでね(涙)

凛(ダイス機能):2D6 = (1+4) = 5

ドレデデン:「お、終わった?助かった…<歌」

巳条:バシン!バシン!「ぐわぁぁぁ〜〜〜」女湯から絶叫が

GM:(笑)

巳条:「い、いきなり、なにをする!」>凛

凛:「あんた、どこはいってきてるのよ!!」

凛:「うわ〜ん・・・」(涙)

巳条:あ、泣いちゃったのか(汗)「ま、落ちつけ成長期はまだ後かもしれないから(何?)」

GM:ひでー(笑

凛:ひでぇ・・・(笑)

巳条:うん

凛:回し蹴りなぁ・・・♪

ドレデデン:「何が起きてるんだ?」

巳条:「ではなくて、これはだな・・・妖精の護衛のためであって女湯を覗くためではなかったり(ドガッ)」

GM:1D6ダメージ♪

凛(ダイス機能):「女のてきめ!!」 1D6 = 5 = 5

凛:とタオルで隠しながら。

巳条:「ぐはっ」水面にぷかーっと(笑)

GM(ダイス機能):2D6 = (4+6) = 10

凛:今のうちにあがる。



〜6.犬神博士現る!

GM:と、そのとき・・・

GM:「きゃーー」

凛:「あ、妖精さん!?」

ドレデデン:とりあえずでて

ドレデデン:行く

凛:服着て探しに行きます。

巳条:生き帰って「ちっ!来たか!」私も脱衣所へ

凛:女の?

巳条:いいえ(涙)

巳条:まだ死にたくない

ドレデデン:着替えて部屋のほうに行ってみる

巳条:同じく

凛:行ってみますが、巳条のそばには寄らない。

GM:と、そこには妖精を捕まえたスーツを着た男が立っている>ドレデデンさん

ドレデデン:「貴様何者だ!」

巳条:両頬には大きな手のあとが(笑)

GM:(笑)

GM:「わしの名前は犬神博士。よくもこの温泉が我々の秘密基地だと気付いたな!」
 ※いや、誰も気付いてなかったと思うが(笑)

GM:巻いてます(笑)

凛:「敵の基地でくつろいでたのか・・・」

巳条:「ふっ気付いていたぞ(嘘)」

ドレデデン:「貴様のひねくれた根性が

ドレデデン:気に食わん!」

GM:「せっかく自動販売機で愚民どもの欲望を駆り立て、それで世界征服を狙っておったのに、貴様らはそれを阻止しようというのか!」

ドレデデン:「訳判らんが、俺がじきじきにノックをしてやる!エラーしたら1からやり直しだ。行くぞ!」

巳条:「お前のせいで温泉では大変な目にあったのだぞ!(責任転嫁)」

ドレデデン(ダイス機能):4D6 = (6+4+1+3) = 14

巳条:おお!

GM:「ほほう、貴様も野球をやるのか」

GM(ダイス機能):1D6 = 6 = 6

ドレデデン:「なに!おまえもか!」

巳条:「なぁ凛」<温泉では

凛:「あんたが悪いんじゃないの・・・・」(怒)

GM:「殺人スライディング!」ボールを避けてスライディングでキック!10ダメージ>ドレデデンさん

ドレデデン:「うわ!

GM:「ふうふうふう。昔取った杵柄じゃ(w」

巳条:「ふっ、そんな昔の事は忘れたさ・・・」わざわざ煙草に火を着ける

凛:「風呂をつなげておくおまえも悪者だ!!」<怒るとこ変わってる・・・。

GM:判定どうぞ>巳条さん

ドレデデン:後ろに避難

凛:ということで喧嘩5で。

GM:何でもいいっすよ

巳条(ダイス機能):6d6 = (5+1+5+6+3+3) = 23

巳条:昔のことは忘れ、明日のことはわからない:6

巳条:です、成功

GM:「なにー!そんなばかな!」1D6ダメージください>巳条さん

巳条(ダイス機能):1d6 = 3 = 3

GM:凛さんどうぞ

凛(ダイス機能):5d6 = (2+1+6+2+4) = 15

GM:平手打ちですか?>凛さん

凛:うい

巳条:「しかし、その自動販売機のアイデアは悪くないな(自爆)」>犬神博士

GM:「ぐはっ!せっかく混浴にしたのに・・・」2D6ダメージください>凛さん

凛(ダイス機能):2d6 = (6+6) = 12

ドレデデン:どわ

巳条:おお、怒りが!

GM:ぐわ。瀕死(w

凛:「おまえが一番悪いんだ〜〜〜!!!」

GM:怨念がこもってますな

GM:ザブトン1枚どうぞ>凛さん

巳条:怖い、な(汗)

凛:やった♪

GM:次のラウンド

GM:攻撃行きます

巳条:うい

GM(ダイス機能):1D6 = 2 = 2

GM(ダイス機能):1D3 = 2 = 2

GM:「わしの剛速球をくらえぃ!」ひょろひょろ〜1ダメージ>凛さん

GM:反撃どうぞ

巳条:ああ、弱ってる(笑)

ドレデデン:「おまえにこの魔球が打てるか!」大リーグボール:6

巳条:すげ!

凛:タイマン:5で

GM:「ゴ、ゴホ・・・来い!」

ドレデデン:博士が投げたボールを拾って投げ返すです

ドレデデン(ダイス機能):6D6 = (1+4+4+3+5+4) = 21

ドレデデン:(笑

GM:「ふ、きかぬわ!」

巳条:ああ(涙)

巳条:いいくるめ:6で「あの自販機、新500円玉使えなかったぞ・・・」>犬神博士

巳条(ダイス機能):6d6 = (1+1+1+1+3+2) = 9

GM:やる気なし無しですな

凛:よい?

GM:どぞ

凛(ダイス機能):5d6 = (5+6+3+5+3) = 22

ドレデデン:おお

GM:ぐわ

凛:「女のこに手を上げるなんてさいって〜!!」

巳条:実はスケ番とみた・・・

凛:違う・・・(涙)

GM:1D6ダメージください

凛(ダイス機能):1d6 = 3 = 3

ドレデデン:おじさん二人は対して役に立ってないような気が…

巳条:うい(涙)

凛:若さよv

GM:「そ、そんな、たかが混浴にしたぐらいでわしの野望が果てるとはぁぁぁぁ・・・ばた・・・」

ドレデデン:…(笑

巳条:あ、死んでら(笑)

凛:あれ?

巳条:「フ・・・悪が栄えたためし無し」

GM:いや、鬼の張り手でHP1しか残ってませんでした(;_;)

凛:「あんた何した?」(冷たい目)

巳条:「う・・・(汗)」



〜7.なべて事はなし♪

GM:妖精「ありがと〜」

凛:「大丈夫??」

巳条:「お嬢ちゃん礼はいらないぜ」

凛:「・・・・」

GM:「凛お姉さま本当にありがとう!」>凛さん

巳条:(無視か・・・(涙))

ドレデデン:「よかったな(怖い)お姉ちゃんに助けてもらって」>妖精

巳条:「まったく手のほうが早くてな(ぼそそ)」>ドレデデン

凛:あんたの見合い相手だ。(笑)<怖い・・・

GM:そうそう(w

巳条:忘れてたね(笑)

ドレデデン:あ、そういえば…

凛:告げ口しとこう。

凛:「この人、凛のお風呂覗いたの〜」(涙)>ドレデデンさん

凛:見合い相手だし♪

巳条:「失礼な!なんだってこんな貧弱ボディを・・・(はっ)」

ドレデデン:「なに〜!おまえってそういうやつだったのか…」>巳条さん

GM:「ひどいよ!何てこと言うのさ!」>巳条さん

ドレデデン:とりあえず傘をびしっと向けて超能力を使う:3

巳条:「妖精の護衛の為に決まっているだろ・・・」

ドレデデン(ダイス機能):3D6 = (2+2+1) = 5

ドレデデン:ひゅ〜〜〜

巳条:「おおう???」

ドレデデン:「…これならどうだ!」魔法を使う:3

ドレデデン(ダイス機能):3D6 = (2+6+2) = 10

巳条:とりあえずダッシュで逃げます「お〜い、あいつを止めてくれ〜」>凛

ドレデデン:「もえつきろ!ファイヤ〜」

ドレデデン:(笑

GM:(笑)

巳条:「あちゃちゃちゃちゃ」

凛:あ、良く燃えそうな・・・(笑)

GM:爆発でしょ

GM:どっかーん!

巳条:ちゅど〜〜ん!!

巳条:チャンチャン

凛:落ちまでOK?

GM:OK

GM:ザブトン1枚ずつ>ALL

巳条:うい

凛:やった(笑)

ドレデデン:うい



〜99.座談会

GM:つーことでお疲れ〜

巳条:お疲れ様でした〜

ドレデデン:おつかれ〜

凛:お疲れ様でした〜

巳条:なんか、変なキャラですみません

凛:平手打ちって一回やってみたかったの。(笑)

GM:やあ、まともな方ですよ(笑

GM:おお

巳条:うい(涙)

GM:6ゾロ出るとはね(泣)<平手打ち

ドレデデン:これから凛を破壊神と呼んであげよう

凛:ね(笑)

GM:恐るべし

凛:凛のキャラって・・・(涙)

巳条:スケ番♪

巳条:男二人より強いし(笑)

GM:怒らしておくと強くなるっぽいんで、敵が出たら覗きに行くのがいいかもね(w

巳条:よっし!(あれ?)

凛:破壊神やら、スケバンやら、別では裏番やら・・・最近・・・(涙)

GM:そうなんだ(笑

ドレデデン:とりあえず自分の周りにブリザードを吹き荒らしまくってたな〜<ドレデデン

巳条:なるほど(謎納得)

GM:(笑)

巳条:<破壊神やら〜

GM:なんか板についてきてますな(w

凛:怒ると強いとか、切れるとか多いなぁ・・・凛のキャラは・・・。

GM:くわばらくわばら

巳条:でも巨大ロボがでましたよ!>ドレデデンさん

ドレデデン:あれは美味しかった!

GM:出ただけじゃん(笑

巳条:そこが!<美味しい

ドレデデン:SF度が宇宙人と友達:1 メカを出す:4メカ操縦:0超能力を使う: 3 発明する:4コンピュータ操作:0巨大ロボットを呼ぶ:1

凛:操作は全然だめなのね・・・(笑)

GM:ああ(笑

巳条:ないんだ(笑)<操作

ドレデデン:誰かに使ってもらおうとか思ってたけど結局出すだけだったな〜

GM:まあ、気合で操縦という手もあったけどね・・・

凛:巳条の中に入れた本はどなったのだろう・・・。

GM:そりゃもう。ふへへ

ドレデデン:燃えちゃったんじゃないの?<本

巳条:多分持って帰ってたり(謎)

巳条:ああ、爆発したもんね

巳条:巳条は決して巳条(PL)とは違いますうお!

巳条:ちなみに

GM:ふ〜ん

ドレデデン:ふ〜ん

凛:くすくす♪

巳条:あ、なんですか「ふ〜ん」って(汗)

GM:ふ〜ん♪

ドレデデン:さあ?なんなんでしょう

巳条:ううう(涙)

凛:ちかずいてもらwqんと

ドレデデン:まあとりあえずここで失敗したら天使と悪魔でも出そうって時に成功しちゃったから得意技が一回も使えなかった(使わなかった)

凛:近づいてもらわんと平手打できひんし、どれをして良いのか困ってた。

巳条:ドレデデンにも悪魔がいるんだ(笑)

GM:どれをしてもいいんだけどね

巳条:私も覗きに行って何しようか困ってたり(笑)

凛:入ってきて

GM:適当に振って「この技能で成功しちゃったから適当にこじつけよう」という感じでいいと思うんだけど

凛:あぁ、平手打できる!!って喜んでた。(笑)

巳条:覗きに誘えば見れたのかも(笑)<ドレデデンの悪魔

GM:(笑

ドレデデン:そっか

GM:そうだね

GM:ばっちりですな

巳条:失敗した也・・・

凛:見合いに相手覗くのって・・・・?

GM:まあ、即興だし

巳条:そこで天使と悪魔の会話が(笑)

GM:それはそれ、これはこれ(w

巳条:ういうい(爆)

ドレデデン:ああいう設定が無ければ速攻で「初めて見た怪獣の名前と弱点がわかる:5」を使おうと思ってたのに…(笑

GM:おお

GM:怪獣はひどいなぁ(笑

ドレデデン:まさか本当に怪獣だったとは…やっときゃ良かった

巳条:怪獣?凛の事(失礼)

凛:女にならなかったね。

凛:・・・しくしくしく・・・・

巳条:そいえば変身無しでしたね>ドレデデンさん

巳条:にや>凛さん

ドレデデン:あ、良く見たら1点もダメージ与えてない…変身もしてませんね〜

ドレデデン:ちなみに変身が出来る:4なんてものも取ってたりする(笑

凛:凛怪獣じゃないもん!若さの違いよ!!

ドレデデン:倍近くだもんな〜歳

巳条:でも2d6=12はよかったね(笑)

GM:気おつけよう。実は恐るべしと・・・(めもめも

巳条:続編よろしくお願いします!>GMさん

巳条:メモメモ

凛:30代から見たら女子高生なんて宇宙人のような気も・・・。

巳条:うん

凛:続編楽しみにしてます!!

GM:うえ

凛:って、何をメモ?

GM:まあ、気が向いたらね

巳条:いや・・・その・・・<メモ

ドレデデン:期待のまなざし<続編

巳条:じ〜〜〜

凛:じ〜〜〜〜〜v

GM:めもめも

GM:シナリオなくても適当に遊べるんで、適当に暇なときにでも突発でやるかも(w

凛:わ〜い♪

巳条:わーい

ドレデデン:頑張って出没するようにしようっと

GM:というか、今回シナリオなかったし(笑

巳条:ああ

凛:おおぅ・・・

GM:ネタを1個考えたけど、結局ほとんど使わなかったな

巳条:妖精の扱い酷かったしね

GM:ひでぇよ(涙笑

凛:あの妖精、高層ビルの上でキャッチできなかったらどうなってたんだろう・・・。

巳条:場外ほーむらん♪

GM:そんな昔のことは忘れたよ♪

ドレデデン:ていうかなんで妖精探してたんだろ<黒服

巳条:どっかの地面に頭から刺さってるんですよ、きっと<ホームランで

凛:(笑)

GM:なんとなく(笑

巳条:ああ(笑)

巳条:なんとなく、大事かと思います(笑)

凛:素敵・・・(笑)

GM:一応ネタは考えたけど、記憶失っちゃったし(笑)

ドレデデン:派手にやりすぎたかな?(笑

凛:あぁ・・・打ったせいで??

GM:そうそう

巳条:やっぱし・・・巳条のせい?(笑)

ドレデデン:投げたせいだろ(責任転嫁

巳条:いや、打ったのも(擦り付け合い)

ドレデデン:打たなかったら壁にぶつかって潰れてただろ(笑

巳条:次回もあの妖精には活躍してもらおう(笑)

GM:うへ

GM:名前何とかしてよ(笑

巳条:喜んでる喜んでる♪

凛:巳条から妖精さんの操を守らねば・・・(笑)

巳条:「ムシ」で(鬼)<名前

GM:うわ

GM:却下

巳条:それでは変態さんではないか(涙)>凛さん

凛:生身の女子高生より妖精さんだもん。充分だって♪

巳条:誤解だ(涙)

GM:そういやそうだったね♪

ドレデデン:必要ないと思うけど凛を守ろうとしなきゃいけないのかな?

GM:(爆)

凛:必要ないって・・・(涙)

巳条:ないない(笑)

ドレデデン:今回14点食らっただけで他あまり何もしてないし

巳条:うむ(同感)

GM:壁としての役目を立派に果たしたじゃないか(笑

巳条:ひどっ

凛:巳条は違うような・・・

GM:塗りかべ塗りかべ

ドレデデン:逃げ送れて4点攻撃かわされて10点でも?(笑

巳条:うん、火付け役(笑)

巳条:ピクシーの「ピーチャン」かフェアリーの「ファーちゃん」で<名前

GM:巳条はどこでも爆破してくれるから便利だね

巳条:うい(涙)

凛:”ファー”ってかわいい♪

GM:そこはかとなく間抜けな感じがするのは何なんだろう?(^^;

ドレデデン:フェリンとかは?

巳条:次回は雨降らないかなぁ>ドレデデンさん

ドレデデン:定番ですね>雨

巳条:ですね(笑)

巳条:傘はもちろん破れてて(笑)

GM:なるほど

ドレデデン:今回一回も開いてないしね

ドレデデン:<傘

巳条:ですね

ドレデデン:雨降っててもささなかったりして<傘

GM:いみねー

凛:凛に貸してくれるとか?

巳条:おお、ジェントルメン(笑)

GM:でも穴が開いてるんだね・・・<傘

ドレデデン:あの傘は、かかげたりする用ってことで!(笑

ドレデデン:ビシッてやってシーンって感じで

GM:しーん

巳条:わざとはずしてるの?

ドレデデン:どうやって<わざと

巳条:しーんってなるように・・・

ドレデデン:出来たら

ドレデデン:すごいですよ

巳条:ああ

巳条:「昔のことは忘れ、明日のことはわからない」は便利な技能ですね〜。これ欲しい(謎)

ドレデデン:ドレデデンはいつも特別な予定以外は憶えてないけどなー

GM:「そんな昔のことは忘れたよ。そんな先のことはわからない」

巳条:そうそう(笑)

GM:ただの記憶喪失だと思うのだが(笑)

凛:ラブコメのキス6って・・・

巳条:とぼけてるんじゃ?

GM:敵が現れたらキスで解決!

巳条:おお!すごっ!

GM:すばらしい

巳条:巳条が敵にやられたりして(笑)

GM:道に迷ったらキスで解決!

GM:すばらしい

凛:それは・・・今度是非せねば・・・(笑)

ドレデデン:ラブコメは失恋:5 一目ぼれ:1

巳条:私もたいしたことないですね<ラブコメ

GM:失恋もなかなかいいですねえ

巳条:失恋って自爆?

GM:失恋話をして相手の気を滅入らせてダメージを与えるとかできるね

GM:同情させて仲間になるとか(笑


〜あとがき

 ぱられる☆ろ〜るRPGは「6つの世界の物語」収録のアップルベーシックのシステムです。マスターするのは実は初めてだったんですけど(w、プレイヤーでやってて非常に面白かったので今回やってみました。勢いでつい(笑)。

 ノリがすべてのゲームで、好きなノリを選んで受けを取ったらなんでも成功!というところが無茶ですけど好きです(笑)。だいたいノリ重視なシステムってその傾向を狭めちゃうんですけど、このシステムでは「どんなノリでもOK!」で、ほぼどんな人でもプレイできますからね。

 素晴らしいです(笑)。


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